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宮城県 川崎町

平成24年度第4回定例会(第1日) 本文




2012年09月04日:平成24年度第4回定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開議
◯議長(見月  勧君) どなたもおはようございます。本日9月4日は休会の日ですが、議事の都合により、会議を再開いたします。
 ただいまから平成24年度第4回川崎町議会定例会9月会議を開きます。
 直ちに本日の会議を開きます。
 携帯電話は電源を切るか、マナーモードに切りかえていただきたいと思います。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月  勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、樋口議員、千住議員を指名いたします。
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  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月  勧君) 日程第2、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 議会運営委員会調査結果の報告を求めます。議会運営委員長。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) 皆さん、おはようございます。いよいよ9月定例会を迎えました。議会運営委員会所管事務調査報告を行います。
 去る8月28日、13時から9月会議に向けた議会運営委員会を開催をいたしました。まず、執行部議案についてでありますが、手元に配付のとおり、執行部議案として、報告1件、認定1号から6号まで6件、議案が36号から43号までの8件、合わせて15件の案件が提出をされました。
 議案の処理及び付託についてでありますが、まず、報告第10号は、平成23年度の川崎町一般会計継続費の精算報告書についてであります。本会議報告で処理することと決しました。
 次に、認定第1号から第6号までは、平成23年度におけるそれぞれ一般会計、学校給食センター特別会計、住宅新築資金等貸付事業特別会計、それから、国民健康保険事業勘定特別会計、それから、後期高齢者医療特別会計のそれぞれ歳入歳出決算認定と、水道事業会計の決算認定であります。この認定1号から6号までを執行部から一括して提案説明をいただき、審議については、各常任委員会から3名ずつ、計9名で構成する決算特別委員会に付託することといたしました。
 議案36号及び37号は、教育委員会委員の任命についてであります。それぞれ提案説明の上、本会議審査とすることと決しました。
 議案第38号から43号までの6議案は、平成24年度の一般会計、それから、先日しました24年度の特別会計と、それから水道事業会計までの補正予算案でありまして、執行部から一括して提案をしていただき、審査については各常任委員会から3名ずつ、計9名で構成する補正予算特別委員会に付託することといたしました。
 会議日程についてでありますが、お手元に配付のとおり、本日9月4日を本会議初日として、9月14日までの11日間と決しました。
 なお、2日目の9月5日の常任委員会は、現時点では付託案件がありませんので、特に各常任委員会独自の付託と審議案件がなければ休会となります。
 次に、夜間議会についてであります。
 9月14日の最終日には、かねてから打ち合わせをしてきたとおり、一般質問を初の夜間議会で行うこととしております。町民の皆様へも周知を図っているところであります。また、執行部に対しましても、夜間になりますが、特に出席をお願いしているところであります。具体的には、9月14日本会議で、議案等の表決の後、一たん休会として、議長の通告により、午後6時から夜間議会で一般質問を行うこととしています。夜間議会の目的は申すまでもなく、平素昼間の議会では、仕事等で傍聴できない町民の皆様により多く傍聴していただき、議会に対する理解と関心を深めていただこうとするものであります。
 したがいまして、各議員におかれましても、知人、友人等に対しまして、お知らせ、お誘いをお願いしたいと思っております。傍聴席が満席となる場合に備えて、庁舎1階ロビーでのテレビ放映を案内することとしております。問題は、夜間議会といえども、時間的には6時からせいぜい2時間か2時間半程度が限度だと考えます。一般質問の質問者の数に限りがありますが、9月6日までに一般質問者が出てまいります。6日の議会運営委員会の結果を待たねばなりません。したがいまして、今回の一般質問は、緊急性の乏しい質問は控えていただき、人数により持ち時間を調整、あるいは制限させていただくこともあらかじめ了承を得ておきたいというふうに思います。
 それから、後ほど御提案いたしますが、委員会発議として、町長の専決処分事項の規定の一部取り消しについて、後ほど提案説明をすることといたしております。
 以上、議会運営委員会の調査結果の報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりでございます。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 以上をもって議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(見月  勧君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成24年8月28日、川崎町議会議長見月勧殿、川崎町長小田幸男。
 議案の送付について、平成24年度第4回川崎町議会定例会9月会議議案を別紙のとおり送付します。
 平成24年度第4回定例議会案件、報告第10号平成23年度川崎町一般会計継続費精算報告書について、認定第1号平成23年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成23年度川崎町学校給食センター特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成23年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成23年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成23年度川崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成23年度川崎町水道事業会計決算認定について、議案第36号、議案第37号は、川崎町教育委員会委員の任命についてでございます。議案第38号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第3号)について、議案第39号平成24年度川崎町学校給食センター特別会計補正予算(第2号)について、議案第40号平成24年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第41号平成24年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)について、議案第42号平成24年度川崎町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、議案第43号平成24年度川崎町水道事業会計補正予算(第3号)について、以上でございます。
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  日程第4.日程の通告


◯議長(見月  勧君) 日程第4、日程については、配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第5.諸般の報告及び行政報告


◯議長(見月  勧君) 日程第5、諸般の報告及び行政報告をいたします。
 監査報告書並びに行政報告書が提出されておりますので、報告いたします。
 質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 以上で諸般の報告及び行政報告を終わります。
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  日程第6.常任委員会所管事務調査報告


◯議長(見月  勧君) 日程第6、常任委員会所管事務調査報告をいたします。
 総務委員会調査結果の報告を求めます。総務委員長。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) おはようございます。総務委員長の北代です。
 平成24年度第2回川崎町議会定例会6月議会において、本委員会に付託された財政状況調査について、町有財産の調査について審査したので報告をいたします。
 まず、財政状況調査については、公金の管理状況の件で、町税督促料の収納状況と工事等の竣工確認、その他会計事務について、7月13日、副町長、会計管理者の出席で説明を受けました。公金の管理については、県費、国費、税金の入金は、入金専用通帳に入金し、これを普通預金払戻請求書で一度出して、今度は支出専門通帳に移し債権者へ支払いをされています。入金、支出の精査は、福銀と会計課で行い、毎日の日程表に入金と支出の伝票を添えて、財政企業立地課と合議をして、毎月の月例監査へ出納検査を受け、その結果を議会定例会で監査委員より監査結果の報告が提出されています。
 次に、町税及び督促料の収納状況は、平成24年度5月末現在で収納率が町民税で96.5%、固定資産税で94.7%、たばこ税で100%、国民健康保険税が91.7%で、おおむね昨年並みであります。
 なお、督促手数料は6,209件で、49万6,780円の入金となっています。
 次に、工事等の竣工確認については、会計管理者の職務として、工事の出来高について検査員と合同で工事の進捗状況を確認するため、場合によっては現地確認を経て支払いをすべきとの提言をいたしました。
 次に、8月17日、町有財産の調査について、本年1月23日及び1月27日に行った町有財産の売却のその後の売却状況について、総務課長、防災管財課長の出席で説明を受けました。それによりますと、分譲団地の東川崎のひばりケ丘1区画、429万6,000円、下真崎のうぐいす台2区画、365万8,000円、池尻三ケ瀬の乙女ケ丘1区画、557万円、普通財産の米田の児童遊園跡地121万794円の合計1,473万4,794円が1月27日以降売却されています。
 なお、分譲団地及び普通財産の総売却金額3億4,561万6,336円に対し、1月27日以降売却済み金額が8,035万5,794円で、売れ残り金額が2億6,526万542円となっています。このような状況なので早く売却するため、ちなみに平米単価の見直し、売却後の5年以内の建築の縛りも見直してはいかがとの意見もありました。
 以上、平成24年度第2回川崎町議会定例会6月会議で休会中に付託された財政状況調査についてと、町有財産調査についての総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 次に、民生文教委員会調査結果の報告を求めます。民生文教委員長。


◯民生文教常任委員長(繁永 英樹君) 皆さん、おはようございます。民生文教委員会に付託されました休会中の所管事務調査の結果を報告いたします。
 6月26日に工事説明に伴い委員会を開催し、審査の上、認定いたしました。
 次に、7月3日に委員会を開催し、小学校の補修計画、通学路の安全整備、無料塾の運営状況を調査いたしました。
 また、8月20日に調査のまとめを行い、学校の修繕で主なものは、池尻中学のトイレのドア関係で、これについては用務員で対応すると教務課より回答をいただいております。
 通学路については、危険箇所を現地調査の上、関係課や県と協議を行うように予定しております。
 無料塾については、現状の児童生徒のレベルを協議し、多くの子供たちの参加状況を確認して、県立大生、役場の職員、一般の方などによって、マンツーマンに近い学習が行われており、学力の底上げに大きな期待ができる政策であると確認しました。
 その他として、ふれあいバスの接続等の要望、定数制のため学級併合したクラスの現状、後進国の勉強熱心な子供たちとの国際交流、国際留学、ペットの糞尿の苦情、事件を起こしてしまった生徒の現状、東北のがれきの現状等の協議を行い、最後に川崎町が抱える大きな問題でもあるごみ焼却場、30トンクラスの視察研修などが協議されました。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 次に、建設産業委員会調査結果の報告を求めます。建設産業委員長。


◯建設産業常任委員長(有田 浩二君) 建設産業常任委員会から報告いたします。
 6月26日と7月20日と8月17日、3日間にわたって事務調査をいたしました。8月26日は、真崎小学校と工業用水の閉塞管工事の説明。7月20日は、九州豪雨災害の状況を見ました。8月17日は、同和対策事業についての現状調査です。これは継続中です。それと、八幡井堰の工事説明、以上の三つでございます。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 以上をもって、常任委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第7.特別委員会付託事件調査報告


◯議長(見月  勧君) 日程第7、特別委員会付託事件調査報告をいたします。
 議会だより編集特別委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会だより編集特別委員長(小松 孝一君) どなたもおはようございます。議会だより編集特別委員長の小松です。議事日程12ページにございますとおり、議会だより編集特別委員会を6月5日、6月14日、7月6日、7月11日、7月20日、5日間の委員会を開催いたしました。8月議会だより(107号)の編集を行ったところでございます。
 議会だよりの表紙は、川崎町観光協会の設立を記念し、「かわさきパン博」を開催いたしましたので、川崎町のキャラクター小梅ちゃんや6枚の写真を表紙にいたしました。6月議会における議会だより提出対象議案は、補正予算3件、財産の取得が1件、専決処分の報告が5件、請願が1件でございました。
 一般質問は、全質問者が5名と掲出されました。質問を行った議員のいわゆる文書が長いため、2段、1段に収まっても、文字がびっしり詰まってるところ、また見やすさ、読みやすさも気遣いをお願いいたします。今後も核心の部分の要点を簡潔にまとめていただくよう申し上げたいと思います。
 それと、その他の記事といたしまして、東日本大震災におけるがれき受け入れに関する決議の賛否の結果、他県町村議会からの研修視察の一覧表、川崎町夜間議会、議会報告会、追跡レポートや三常任委員会の活動報告。傍聴コーナーでは、竹下設計事務所の代表者、竹下守壽氏より投稿をいただいたところでございます。
 また、今回は、議会だより編集員6名は、7月30日、31日、東京で町村議会広報研修会を参加してまいりました。内容及び感想は、東京で2日間の研修を受けて、1日目は、3人の講師から読み手につたわる文書の書き方、広報紙におけるレイアウトの表現や基本、広報紙における写真の活用について御教示をいただきました。
 2日目は、分化会形式により、各町村から事前に提出された議会広報を題材に個別に優れた点、改善すべき点が講師から批評とアドバイスをいただきました。
 当委員会でもせっかくの機会でもあり、議会だよりの106号、24年の5月の発行の分ですね、106号を事前に提出し、講師より優れた点、改善すべき点、貴重な御意見をいただいたところでございます。
 今回の研修は、議会広報の持つ役割、目指すべき方向について貴重な話を聞くことができました。この研修で得たことを今後の議会だよりの作成、編成に生かし、住民の議会に対する関心度、住民に対する町政の公開度の向上を図り、議会だよりが住民に開かれた議会づくりの役割を果たせるよう、委員一同努めてまいりたいと思います。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 以上をもって特別委員会付託事件調査報告を終わります。
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  日程第8.発委第2号


◯議長(見月  勧君) 日程第8、発委第2号町長の専決処分事項の指定の一部取り消しについてを議題といたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 発委分のみ朗読させていただきます。
 発委第2号、平成24年9月4日、川崎町議会議長見月勧殿。提出者、川崎町議会議会運営委員会委員長伊藤英明。
 町長の専決処分事項の指定の一部取り消しについて。
 上記議案を、別紙のとおり地方自治法第109条の2第5項及び会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 提出の理由。
 一部事務組合及び広域連合の規約の変更及び構成市町村数の増減に関する事項について、福岡県では平成15年から市町村合併が相次ぎ、本町議会は、効率的な議事運営を図る目的で、その都度議案を審議することなく町長の専決処分事項に指定していた。しかし、市町村合併の動きは平成17年にピークを迎え、平成22年2月1日の黒木町外1町、2村の八女市への編入合併を最後に途絶えている。
 また、平成22年4月に市町村の合併の特例等に関する法律が改正され、合併推進に関する規定や条件の緩和等の特例が廃止され、合併推進が終息したことにより、このたび一部事務組合及び広域連合の規約の変更及び構成市町村数の増減に関する事項を専決処分事項の指定から取り消し、議決事項とするものである。
 以上でございます。


◯議長(見月  勧君) 提出者の趣旨説明を求めます。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) ただいま事務局から朗読がありましたように、平成15年ごろから、特に福岡県では市町村の合併が相次いだ経緯があります。一部事務組合及び広域連合の規約の変更とか並びにそういった合併等に伴う構成市町村数が増減することが多かったわけでありますが、本町議会では、効率的な議会運営を図る目的で、その都度議案を審議するということでは非常に煩瑣になりますので、町長の専決事項に指定をしてきた経緯があります。
 ところが、もうほぼ市町村合併の動きは平成17年をピークに22年2月の八女の黒木町等の編入合併を最後に、ほぼ途絶えたような状況になっておりまして、また、国の平成22年4月に市町村合併の特例等に関する法律も改正をされて、合併に関する規定や条件の緩和なども特例が廃止される、そういう状況になりまして、いわば合併推進が終息したような状況に立ち至っております。
 したがいまして、ここで一部事務組合及び広域連合の規定の変更並びに構成市町村数の増減等に関する事項を、従来のとおり専決事項の指定から取り消して、議決事項として、言うならば元に戻すということであります。そういう趣旨での委員会提案でございます。
 以上、提案理由の説明を終わります。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) そもそもこういった広域の一部事務組合とか連合会の議案が少なくなるから、もう議会で審議してもよろしいというのがそもそもの本旨ですか。私はここに新旧の対照表がありますけども、むしろ7、法令に関連しての改廃についても、ぴしっと議会で審議したらどうかということを申し上げましたよね。むしろそっちのほうが大事だと思うんですけども、今回一部事務組合のこの分を外したといういきさつ、専決事項から外したといういきさつをどういうことからなんですかね。申し合わせで一斉にやろうとしたのか。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) 今説明をしたことの繰り返しになるかと思いますけども、要するに非常に市町村合併が集中的に行われた、それをいわゆる議決案件であれば、町の執行部のほうはその都度その都度議案としてしなきゃいかん。だからその議会としても非常に続いたわけですから、煩瑣になるわけで、もう合併のピークを越えたから、この町村の合併に伴う国のいろんな助成とかそういう特例もなくなったので、もう非常にいわば従前のような特別にいくことがない限りは合併という状況は起きない。したがって、本来従来どおりの議決事項に戻しますよという趣旨であります。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) それはわかるんです、わかってるんです。ですから、この発議が川崎議会の主体性に基づいて行われたものなのか、あるいは、もう県下一斉に申し合わせで川崎もやってくれんかということで発委してるのか、その辺をお尋ねしてるんですよ。ですから、私はむしろこの7、8合わせて、もう専決事項から外したらどうかというふうに思うんですけど、いかがですか。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) 法律等の改正または廃止に伴う必要な条例の改正、これが8でしょう。だからこれは7を除こうとしておるだけで、8はそのまま生きることになります。だから、この数字が8が7になりますけどね。そこら辺、要は合併に伴うもろもろのことを非常に煩瑣な、たくさんな事例があったときに大変だから、町長の専決事項に指定をしておったけども、もういわば特別なことがない限りは、その合併もないので、その分については元に戻しますよという、そのことだけであります。県下から特にそういう指令があってのことではなくて、町独自でそういうことをしようとしてるものであるという私は認識をしております。


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 最後。せっかく川崎議会がこの専決を少なくしていこうと、いわゆる議決権を議会のほうにぴしっと戻していこうという考え方であれば、むしろ7よりも8のほうが大事ではないのかなという私の考え方です。今後、また議運できちっと議論をしていただいて、その辺も検討していただきたいと思います。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) はい、その趣旨は、このことではなくて、8ももうなくせということですかね、そういう御意見があったことを踏まえて、また今後議運でも議論をしていきたいと思います。
 以上で終わります。


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております発委第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 討論なしと認めます。
 これより発委第2号を採決します。
 お諮りします。発委第2号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、発委第2号町長の専決処分事項の指定の一部取り消しについては、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第9.報告第10号


◯議長(見月  勧君) 日程第9、報告第10号平成23年度川崎町一般会計継続費精算報告書についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 報告者の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) どなたもおはようございます。平成24年度第4回川崎町議会定例会9月会議、議員各位におかれましては、万障繰り合わせの上、出席いただきました。心からまずお礼を申し上げたいと思います。
 それでは、報告第10号について提案理由の説明を申し上げます。
 この報告は、平成23年度川崎町一般会計継続費精算報告書についてであります。
 平成23年度継続費に係る学校給食センター建設事業が完了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、継続費精算報告書のとおり報告するものであります。
 以上であります。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 以上をもって報告を終わります。
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  日程第10.認定第1号
  日程第11.認定第2号
  日程第12.認定第3号
  日程第13.認定第4号
  日程第14.認定第5号
  日程第15.認定第6号


◯議長(見月  勧君) お諮りします。日程第10、認定第1号平成23年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第15、認定第6号平成23年度川崎町水道事業会計決算認定についてまでを議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、日程第10、認定第1号から日程第15、認定第6号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 認定第1号より認定第6号について、提案理由の説明を申し上げます。
 認定第1号は、平成23年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号は、平成23年度川崎町学校給食センター特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号は、平成23年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号は、平成23年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号は、平成23年度川崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号は、平成23年度川崎町水道事業会計決算認定についてであります。
 認定第1号より認定第5号まで、地方自治法第96条第1項第3号及び第233条第3項の規定により、歳入歳出決算を別冊のとおり関係資料並びに監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。
 また、認定第6号については、地方公営企業法第30条第4項の規定により、水道事業会計決算を別冊のとおり関係資料並びに監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。
 御審議の上、認定くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 監査委員の意見をつけてというところですね、監査委員に何点かお尋ねしたいと思います。
 立派な意見書をつけていただいております。その中の7ページでございますけれども、7ページの町債の関係です、町債の関係。確かに22年度から23年度にかけて償還金が減ってきてるんです、いうのが指摘をされております。しかも今後公債費は減っていくだろうというような見通しでございますけれども、その公債費が軽減していくと。資料わかりました、川崎町歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書の7ページですね、起債の償還の関係です、監査が見通しをしてるところです。それで、単純に見れば、新しく新規に事業をしていかなければ、確かに起債はふえていかない、償還が進んでいくと、起債残高が減っていくという考え方なんですけども。
 町長、今後、町営住宅を毎年50戸、40年間かけて2,000戸を建てかえて、壮大な構想を打ち出しておりまして、また、焼却場も単独でぜひとも建てたいというような考えがあります。そういったことを踏まえて、今後の投資的事業を踏まえて、ここに記載の読みをされているのか、見通しを立てられて、この表現になったのかというのがまず1点でございます。
 それから、22ページ、今のところ財政は健全化でありますけれども、歳入歳出の一般会計の収支を、かなりの繰越額を出してるという現状の中で、これは住民福祉に必ずしもいい結果にはならんという、まさに的を得た御指摘をされておりますけども、この辺のもう少し監査としての、どういう思いでこういう感想に至ったのか、この2点ですね、お示しをいただきたいと思います。


◯代表監査委員(宗吉 幸生君) 監査報告の7ページの町債の償還、普通会計における償還状況をここで上げてるわけですけども、御存じのように、川崎町、田川郡一緒ですけども、いわゆる投資的事業が住民行政需要としてあるわけですけども、そういうのに対しての資金調達の方法として起債を借りると。当然国から借りたお金ですので、当然これ償還しなくてはいけないということで、これが公債費になるわけですけども、23年度で14億ということであります。ちなみに、一番大きいころで、私の記憶では20億ぐらい、平成13年当時で190億を超えた地方債の残高があったわけですね。それで20億ぐらいの公債費を毎年返してきたんですけども、そういうことで健全化にも取り組んで、現在では120億ですか、ぐらいな公債費になっているわけですね。
 今議員さん言われてましたように、投資的事業というのは当然行政需要でやらなくちゃいけない。特に公営住宅の建設の話も出てましたけども、我々この決算に書いてるのは、今後の予測というのは我々がどういう政策をとるかは、町長のいわゆる公約との関連があれですけど、我々減っていくだろうというのは、現状ではかなりの年数をかけて、地方債を減少させたということで、当然公債費が変わってきたんですという意味で、今後は既存の分についてはかなり下がっていくという解釈をしております。
 将来的にどうするかという一つの観点で言えば、投資的事業については、財政当局が当然考えるとは思うんですけども、投資といわゆる回収効果ですね、当然公営住宅をやろうとすれば、補助金、それから裏は建設改良債になると思うんです。これを家賃でどう賄うのか、維持補修費も含めて。そういうラインコストというのを考えながら、当然やっていく必要があるんだろうし、ごみの問題も今言われてましたけども、単独でやるとすれば、財源でどういう地方債を借りればいいのか、今では過疎債とか、そういう交付税措置のある、そういうのを当然選択していくと思うんですけども、そのためにも少しずってきてるんですけども、中期財政フレームも策定して、それを明らかにして、いろいろ今後の投資的事業に当たっては、議会の皆さんにも理解をしていただくためにも、そういうものをぜひつくっていただいて、今後の投資的経費のあり方については議論していくし、当然必要なものはやらなくてはいけないんですが、そこ辺は年度バランスとか、そういうものを見ながら当然やっていっていただけるものだというふうには解釈いたしております。
 それから、一般会計の22ページに書いてることなんですけども、一般会計で100億ぐらいの予算規模なんですね。13億からの黒字を出してる、これ通常から考えれば異常な状態だと思っております。やっぱり財政の機能という決算的な収支の均衡とか、入ってきたものを住民の皆さんに還元するというのは行政の役割でございますので、この13億円がどうなのかという議論ですけども、現在はやっぱり連結決算という町の財政状況はどうなっているかということになれば、連結で当然見られるわけですね。ほかのいろんな会計で赤字の分をこの一般会計で賄わないといかない。だから、この一般会計で賄いをずっと続けるのか、この13億円ぐらいを維持していくのかということになれば、当然住民の皆さんに対する、内部経費とは別として、住民の皆さんに対する施策が十分に行われているのか、その辺もやはり議会を含めて、一部言えば国民健康保険の財政赤字の問題は、将来的には統合、県に統一するようなこともありますので、やっぱり一般会計から何らかの助成をしながら、その6億何がしの赤字を解消していくようにとるのか、財政調整基金として積み立てていくのか、いざというときのために、その両方どっちを選択するかはこれは町長の姿勢ですけども、そういうのを含めて議会のほうでぜひ議論していただきたいというのを含めまして、少し提起させていただいたということでございます。


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 監査の思いと私の思いは共通していると思いますので、執行部のほうはしっかりとその方向性を踏まえて、財政努力をしていただきたいという要望でございます。


◯議長(見月  勧君) これを持って質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております認定第1号から認定第6号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって、認定第1号から認定第6号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。
 委員選出のため、暫時休憩をいたします。
                 午前10時46分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前10時54分再開


◯議長(見月  勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。委員の選出については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、議長において指名をいたします。
 総務委員会から北代議員、千住議員、谷口議員、民生文教委員会から千葉議員、伊藤議員、瓜野議員、建設産業常任委員会から有田議員、小松議員、大谷議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
 委員長、副委員長、互選のため暫時休憩いたします。委員の皆さんは、第1委員会室に参集願います。
                 午前10時56分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前10時58分再開


◯議長(見月  勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 委員長、副委員長、互選の結果の届け出がありましたので、報告いたします。
 委員長に有田議員、副委員長に大谷議員、以上のとおりであります。
 これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第16.議案第36号


◯議長(見月  勧君) 日程第16、議案第36号川崎町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第36号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町教育委員会委員の任命についてであります。
 川崎町教育委員会委員の任期が、平成24年9月30日に満了するので、現教育委員、田川郡川崎町大字安真木5258番地、吉田正見、昭和15年12月7日生まれを再任として任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第36号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第36号を採決します。
 お諮りします。議案第36号は原案のとおり同意と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、議案第36号川崎町教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意と決定いたします。
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  日程第17.議案第37号


◯議長(見月  勧君) 日程第17、議案第37号川崎町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第37号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町教育委員会委員の任命についてであります。
 川崎町教育委員会委員の藤崎秀勝氏の任期が、平成24年9月30日に満了するので、その後任として田川郡川崎町大字川崎301番地の6、田尻清隆、昭和15年3月7日生まれを任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第37号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第37号を採決いたします。
 お諮りします。議案第37号は原案のとおり同意と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、議案第37号川崎町教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意と決定いたしました。
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  日程第18.議案第38号
  日程第19.議案第39号
  日程第20.議案第40号
  日程第21.議案第41号
  日程第22.議案第42号
  日程第23.議案第43号


◯議長(見月  勧君) お諮りします。日程第18、議案第38号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第3号)についてから、日程第23、議案第43号平成24年度川崎町水道事業会計補正予算(第3号)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、日程第18、議案第38号から日程第23、議案第43号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第38号より議案第43号について、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第38号は、平成24年度川崎町一般会計補正予算(第3号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億8,430万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ99億6,987万1,000円に、既定の起債の借り入れ限度額に5,565万4,000円を増額し、起債の借り入れ限度額の総額を10億9,565万4,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、職員人件費の減、介護基盤緊急整備事業の増、野菜レストラン建設調査委託料及び基本設計委託料の増、障害者医療費補助金返還金の増、循環型社会の形成推進地域計画業務委託料の増、櫛毛集会所改築工事設計委託料及び丸山集会所改修工事費の増、財政調整基金積立の増であります。
 議案第39号については、平成24年度川崎町学校給食センター特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ194万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,068万2,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、職員人件費の減であります。
 議案第40号は、平成24年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ16万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億3,279万7,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、職員人件費の減であります。
 議案第41号は、平成24年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ386万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ28億3,953万5,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、職員人件費の減であります。
 議案第42号につきましては、平成24年度川崎町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額より歳入歳出それぞれ388万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,960万4,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、職員人件費の減であります。
 議案第43号は、平成24年度川崎町水道事業会計補正予算(第3号)についてであります。
 既定の収益的収入及び支出の予算において、収入の予算額を14万円増額し、4億3,097万2,000円に、支出の予定額を510万5,000円減額し、4億3,009万7,000円にしようとするものであります。
 補正の主な内容は、職員数の減による人件費の減であります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 一般会計補正の衛生費の清掃総務費委託料の関係、先ほど主な補正項目にも上がっておりましたけども、循環型社会形成推進地域計画ですか、これはかつて新エネビジョンと、新エネルギー計画という形で以前も策定したことがありますけれども、この事業としては、この委託の内容としてはどういうものを想定しているのか、少し詳しく説明してください。


◯議長(見月  勧君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 循環型社会形成、いわゆる地域計画です。これは7月31日の田川地区清掃施設組合で、いわゆる1市3町で共同で新しい焼却施設とか最終処分場等の計画をやりましょうということで、約12年間、1市3町で協議をしてきました。で、この地域計画は、この事業をするため国の交付金をいただいて、この組合が事業をやりますよという、交付金をもらうための環境省の審査に付さなくてはいけないというためのコンサルでありますが、残念ながら組合議会は、この予算について否決をいたしました。8月の10日の全員協議会でも説明をいたしましたけど、その議会終了後、正副組合長会議、と同時に市長・町長会議を開催しました。その結果、4者が合致して、この組合で事業を進めることはもう無理であるという結論に達しまして、それぞれが単独、またはそれぞれが他に呼びかけて事業をやろうじゃないかという決定がなされました。これは8月10日、川崎町の組合議員さん並びに引き続いて全員協議会で説明したとおりであります。
 川崎町は、来年の夏からの環境アセスメントに備えて、来年2月の環境省の審査に間に合わせようということで、この議会の承認がいただければ、四百数万でありますけども、コンサルにかけて環境省に地域計画の提出をしたいと、そして、環境省の認可をいただきたいと、こういうことの予算を今議会で計上してます。今回につきましては、焼却施設等のいわゆる地域計画の提出ということであります。


◯議長(見月  勧君) 西山議員。


◯議員(4番 西山 賢俊君) 補正予算、1点だけお尋ねいたします。
 野菜レストランの件ですね、補正予算で十分な審議というか、されると思いますけれども、一応De・愛敷地内と入ってますが、どこを想定されておるわけですか。


◯町長(小田 幸男君) まだ確定はしておりません。今農林水産省との協議が進んでおりまして、農林省の補助金をいただいて、交付金をいただいてやっていこうという計画でありますので、一応はDe・愛の横あたりがいいのかなと。De・愛の活性化のためも一つあります。
 それから、御存じのように、ことし4月から川崎町観光協会が発足しましたし、8カ市町村の田川の観光協会も既に始まりました。そういう意味でやっぱり観光客の受け入れであるとか、それから、もっともっと地域の活性化のために、今回のレストランだけじゃなくて、今戸山原古墳も随分進んでます。いろんな仕掛けが川崎町には必要だと思いますので、そういう一環であるというとらえ方をしております。


◯議長(見月  勧君) 西山議員。


◯議員(4番 西山 賢俊君) De・愛の敷地内ということで、真崎、安宅よりのほうにあれがありますね、個人所有の畑が、約30坪ぐらいですか、40坪ぐらいですか。過去役場が川崎町があそこを買収にかかったという、それでできなかったという話は聞いていますけれども、もし野菜レストランでも作るとすれば、もしできれば再度買収の話でもして、できたらいいかなというような私も感じておるわけでございます。希望だけです。


◯議長(見月  勧君) 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 4款2項の清掃総務費の件でもう一度櫻井議員に引き続きお尋ねをいたしますが、予算委員会のほうで私も希望をしておりまして、その中でいろいろ質問したいと思います。そのときにぜひ提示していただきたい資料を前もって一応この場でお願いしておきたいと思います。つまり、町長は川崎町の2万人を代表する町長でありますと同時に、今組合長として11万人のごみ行政を担っている立場はまだ継続しております。で、私どもも含めて、川崎町のその11万人も含めて、今度のそれぞれ別個に施設をつくるということで、ごみ行政に対する財政状況は果たしてどう変わっていくのか。つまりそれはそのまま住民に対するごみ袋代に反映したり、税金の負担につながったりしていくわけですから、そこら辺の試算がその予算委員会でぜひ提示していただきたいと思うのが1点であります。
 もう1点は、先ほど町長は4市町でそれぞれやるということをもう決定したというふうに言われましたけど、実は私きのうおとといと梅林清掃組合議長と連絡をとりまして、とても憤っておりました。つまり議会を軽視でなくてもう無視してるんじゃないかと、そういうことも含めて今後清掃組合議会に対する説明をどう考えておられるのかをちょっと先に1点お尋ねしたい。


◯町長(小田 幸男君) 逆に今樋口議員は大きな勘違いをしてると思うんです。もともと協定を結んで1市3町でやりましょう、当時はまだ赤池も金田も方城もありました。そういう状況の中で、これはそれぞれの町が議決をしてやりましょうと。これ組合議会でやったんじゃないです、協定も何も。だからこれはそれぞれがやるかどうか、それぞれの町の問題なんです、もう。組合で審議する問題じゃない、それぞれがもうやらないと決めたんです。で、私のとこはもう既に議会にも説明して了承をもらいましたよね。だからそれであって、組合議会がどうかどうするとかせんとか決める問題じゃなくて、それぞれの町がどうするんだということなんです、もう。そうでしょう、参加するかどうかというのは。組合としてはもうこの予算はしませんよということで、一緒にしたわけじゃないですか、既にもう。そうでしょう、みんな否決をして、この予算は通しませんよということですから、これはもうないという判断しかないんです。だから1市4町でやるとか、その2つの町でやるとか、これは町と町との話なんです。当然そういう話が今から出てくるでしょうね、田川市についてはどうしたいとかこうしたいとか。そういうことであって、それぞれの町がそれぞれの議会に説明すればいいんじゃないですか。それをまだよそはやってないみたいです。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) きょうは本会議初日の場ですから、詳細に踏み込んでのやり取りはちょっと控えさせていただけたらと思いますが、ただ4町でやはりつくった議会ですから、その議会にちゃんと手順を踏んでほしかったというのがあります。この議会でちゃんと話を報告して、そして、もう変えましょうという流れはほしかったなというのは、詳細に関してはまたやりたいと思います。
 きのう、きょうと大阪維新の会がとんでもない数字を示しました。これは民意を反映してというのはとても大きなことですので、その民意を果たして反映するのが、今度の施設が川崎で単独でつくることがどうかということを予算委員会の中でただしていきたいと思いますけども、何度も言うように、民意というのは、財政的に果たして苦しい中でこれをつくっていいのかどうか、あるいは、ごみ袋代が上がらないかという心配に対して、町長は責任を持ってお答えをいただきたいと思います。
 いま現在、川崎町の財政力指数は0.27ですから、つまり7割以上を交付税等、それから、公債でやってるわけですね。なおかつ、そのお金の90%以上が経常収支です。絶対使わなければならない、つまり家では衣食住を足りさせるのに90%使って、残り1割ほどしか余裕がない財政事情の中で、果たしてこの新たな施設を単独でつくることに対してということに対しては、予算委員会で結構ですから、十分説明をしていただきたいというふうに思っております。
 以上、終わります。


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第38号から議案第43号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する平成24年度9月補正予算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいが御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第38号から議案第43号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する平成24年度9月補正予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。
 委員選出のために暫時休憩いたします。
                 午前11時20分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時27分再開


◯議長(見月  勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。委員の選出については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、議長において指名をいたします。
 総務委員会から樋口議員、西山議員、中村議員、民生文教委員会から繁永議員、掛橋議員、伊藤議員、建設産業常任委員会から有田議員、奈木野議員、櫻井議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
 委員長、副委員長、互選のため、暫時休憩いたします。委員の皆さんは、第1委員会室に御参集願います。
                 午前11時28分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時30分再開


◯議長(見月  勧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 委員長、副委員長、互選の結果の届け出がありましたので、報告いたします。
 委員長に伊藤議員、副委員長に中村議員、以上のとおりであります。
 これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────


◯議長(見月  勧君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 なお、議会の本会議は7日となっておりますが、議案の提出がないようでありますので、本会議にかわって全員協議会を10時より開催いたしますので、よろしくお願いいたします。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) すいません、もう一度議長。


◯議長(見月  勧君) 7日、7日の委員会を議案がないから、提出がないから、この日を全協に切りかえて。全協に切りかえて。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 議長、全協の主な中身はどういうこと、まだ決めて……


◯議長(見月  勧君) 一般質問です。夜のね。いいですか。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 議長、6日に議運があるんでしょう。


◯議長(見月  勧君) はい。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) その報告があるんじゃないですか。そうしないと議運の報告が日程がないでしょう。本会議でやらな。


◯事務局長(高山 知弘君) 補足説明させていただきます。6日が議会運営委員会の予定になっておりますので、一般質問、それから、議会報告会等の案件が、(「どういう議案が出るかわからんからね」と呼ぶ者あり)ええ、ですから、7日の日は、今のところ議案提出が予定がございませんので、本会議がない場合は、10時から全員協議会といたしますということで、議長の報告でございます。よろしくお願いします。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 報告は、しかし本会議でやらないかんでしょう。


◯議長(見月  勧君) どなたも御苦労さまでした。本日はこれにて散会いたします。
                 午前11時33分散会
       ──────────────────────────────