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宮城県 川崎町

平成24年度第3回定例会(第1日) 本文




2012年08月10日:平成24年度第3回定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(見月 勧君) どなたもおはようございます。本日、8月10日は休会の日ですが、議事の都合により、定例会を再開いたします。
 直ちに、平成24年度第3回川崎町議会定例会の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月 勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、西山議員、千葉議員を指名いたします。
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  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第2、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。議会運営委員会調査結果の報告を求めます。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) おはようございます。議会運営委員長の伊藤でございます。第3回の定例会開催にあたり、議会運営委員会所管調査報告を行います。
 まず、6月26日に議会運営委員会を開催をいたしました。
 1点目は、研修視察の受け入れであります。7月18日14時から岩手県の滝沢村議会8名、研修目的は、議会基本条例及び通年議会について。翌日、7月19日14時から兵庫県の稲美町議会9名の方が、議会基本条例及び議会ライブ中継についての研修テーマで視察に来られました。
 以上、2件とも議会運営に関する事項であり、議会運営委員会において対応することとし、次のとおり役割分担を決めて対処することとしました。7月18日の滝沢村議会、司会進行を大谷副委員長、パワーポイントを樋口議員、説明を私、伊藤が行いました。19日の稲美町議会についても大谷副委員長の進行、それから有田議員のパワーポイント、説明を私で対応いたしました。
 2点目が、議員研修についてであります。議会基本条例の精神を踏まえて、10月初旬に議員研修を実施することを決めておりましたが、次のとおり委員会として決しました。日時は10月5日金曜日10時から、研修テーマは町民税その他課税についての町民からの不満なり意見等が、匿名等で議会に対してありましたので、これらも踏まえて、国民健康保険税及び町民税の課税についてを研修テーマとして、執行部の関係課長さんにお願いをし、議員の研鑚を深めるということといたしました。
 3点目は、議会報告会についてであります。本年度の議会報告会を10月の下旬、大字4会場で実施をするということに既に決定しておりましたが、具体的日程及び議員の班編成等について審議をし、班編成については、7月26日の全員協議会での協議に委ねることとしました。
 7月26日、全員協議会で協議の結果、議員をA、B、2班に班編成し、それぞれ2会場を担当することといたしました。まず各常任委員会ごとにA、B班の所属を決めていただき、その後A、B班に分かれて、それぞれの役割分担等について話し合っていただき、日程、班編成、担当会場等を次のとおり決めたところであります。
 まず10月22日、時間がいずれも午後、夕方6時半からでありますが、安真木ブロックを下真崎公民館で。それから10月23日、翌日ですが、川崎ブロックをコミュニティーセンターで、この2班をA班で担当すると。それから10月24日、同じく田原ブロックをコミュニティーセンターで対応すると。10月26日、午後6時30分から池尻公民館で池尻ブロックの議会報告会を行うと、この後段2つ、田原と池尻がB班ということであります。
 班編成については、各議員周知のとおりでありますから、時間の関係上省略いたしますが、一応A班の班長は北代議員。B班の班長は中村議員。あとそれぞれ進行役、説明、その他役割分担を班会議をもって役割分担していただいてるところであります。議長と私は、一応全会場に出席をするということにしております。なお報告会のテーマにつきましては、今9月定例会の審議概要の報告と、それから既に8月1日発行しております議会だより第107号、中身は6月議会の関係になりますが、これらを議題として説明をし、質疑応答を受けるということであります。この方向で町民の皆さんへの周知を、既に議会だより第107号にも掲載しておりますし、今後もさらにチラシを広報に折り込むなどをして、配布して周知をする予定であります。
 次4点目が夜間議会についてであります。より多くの町民の皆さまが議会を傍聴しやすくすることを目的として、9月議会の一般質問を夜間に開催するということを既に決定しておりましたが、9月定例会の最終日、大体見込みとしては9月14日が最終日になる見込みでありますが、この日の本会議で委員会付託等の採決をしたあと一旦休憩とし、同日の夕方6時より再開をして、一般質問を行うことと決しました。
 次に8月の3日に議会運営委員会を開催をいたしました。本委員会の主たる議題は、きょうのこの執行部によるこの度の九州北部豪雨災害に伴う本町の被害状況の報告及び一般会計補正予算等についてでありまして、本年度第3回目の定例会となる本会議の議案の処理並びに日程等について審議したものであります。
 まず執行部提出案件は、お手元にも配布されてると思いますが、専決処分報告が4件、一般会計補正予算が1件、水道事業会計補正予算が1件、さらに真崎小学校の屋内運動場改築に伴う契約関係について1件、以上の提案がなされます。報告の第6号と7号につきましては、一括して本会議で報告をお願いをします。それから報告第8号、9号につきましても、後期高齢者医療関係と介護保険関係になりますが、この2号を一括して本会議報告。それから議案第33号平成24年度の川崎町一般会計補正予算(第2号)については、本会議で審査をいたします。同じく議案第34号川崎町水道事業会計補正予算(第2号)についても、本会議審査を行います。それから議案第35号の工事請負契約、これは真崎小学校の屋内運動場の改築建築主体工事に関するものでありますが、これは8月の8日、一昨日になりますが、仮契約をして議決する予定でありましたので、提出予定の議案として契約が締結された際には、きょうのこの本会議で机上に議案を配付するということになっておりまして、配布されていると思います。会議日程については、本日8月10日一日間であります。
 それから、さらに研修視察の受け入れがあります。7月も2件ありましたが、8月においても3町から申し出がありました。研修の目的は、いずれも議会改革及び基本条例についてであります。従って議運で対応することといたしますが、8月の23日午前10時から宮城県南三陸町、まさに東北震災で被害を受けた町でありますが、ここから8名みえることになっております。それから同じくその午後に鹿児島県の錦江町議会から16名みえることになっております。24日福岡県の大刀洗町議会から同じく視察に訪れることになっておりまして、それぞれ議運の中で8月23日の南三陸町は、議事進行を北代議員、パワーポイントを小松議員、伊藤が説明を行います。23日の錦江町議会は16名来るわけですが、議事進行を繁永議員、パワーポイントを有田議員、説明は同じく私であります。8月24日大刀洗町議会、進行を樋口議員、パワーポイントを掛橋議員、説明私ということで、委員会で取り決めをいたしました。非常に多く来るところもありますので、議会運営委員会で対応はいたしますけれども、是非事情の許す方は議運のメンバー以外の議員の皆さんも、可能な限り出席をお願いをしたいというふうに思ってるところであります。
 以上、議運関係の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって議会運営委員会所管調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(見月 勧君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成24年8月3日、川崎町議会議長見月勧殿、川崎町長小田幸男。
 議案の送付について、平成24年度第3回川崎町議会定例会議案を別紙のとおり送付します。
 平成24年度第3回川崎町議会定例会案件、報告第6号専決処分の報告について(川崎町印鑑条例の一部を改正する条例)、報告第7号専決処分の報告について(川崎町手数料徴収条例の一部を改正する条例)、報告第8号専決処分の報告について(福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更)、報告第9号専決処分の報告について(福岡県介護保険広域連合規約の変更)、議案第33号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第2号)について、議案第34号平成24年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)について、議案第35号工事請負契約の締結について(平成24年度学校施設環境改善交付金事業真崎小学校屋内運動場改築建築主体工事)。
 以上でございます。
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  日程第4.日程の通告


◯議長(見月 勧君) 日程第4、日程については配布のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第5.行政報告


◯議長(見月 勧君) 日程第5、行政報告を町長に求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 皆さんおはようございます。平成24年度第3回川崎町議会定例会を開催していただき、議員各位には万障繰り合わせの上ご出席をいただきました。まず、心からお礼を申し上げたいと思います。
 それでは、この度の九州北部豪雨災害についての行政報告をさせていただきます。
 川崎町においては、今までに経験したことがないような大きな被害がもたらされました。まずは今回の災害について被災されました町民の皆さんには、心からお見舞いを申し上げたいと思います。また議員の皆さんには、災害現場に駆けつけ災害状況の確認や情報の提供など、いち早く活動していただき、まことにありがとうございました。また、消防団員の皆さんにも職員と一緒になって災害現場での応急処理に尽力をいただき、まことにありがとうございました。
 それでは、この度の九州北部豪雨災害に伴う本町の災害状況についての概要の報告を申し上げます。川崎町において平成24年7月14日未明から降りだした1日の総雨量は、292.5ミリとなり、特に午前0時から午前6時までの6時間で212ミリという今までに経験したことのないような集中豪雨になりました。そのため川崎町災害対策本部を平成24年7月14日午前8時に立ち上げをいたしました。それから平成24年7月23日午前8時30分に本部を解散するまでの概要についてであります。
 災害本部での受付件数は285件。各課受付件数を含めますと約300件。がけ崩れ、土砂崩れ、大小117ヶ所。崩壊などの危険報告8ヶ所。床上、床下浸水、町内全域で約10地域。シート使用枚数848枚。土のう袋使用枚数5,876枚。避難指示1カ所、東川行政区1所帯2人。7月14日、18時非難指示、7月17日17時避難指示から避難勧告、7月23日8時30分避難勧告解除、避難者、川崎町コミュニティーセンターへ10人、池尻公民館へ8人であります。
 なお、後ほど審議していただく補正予算の中には、災害緊急対策費や単独災害で復旧費の確定している経費などを計上させていただいております。補助対応、補助被害の対象となる復旧費につきましては、復旧費の確定に時間がかかりますので、10月頃補正予算として計上させていただく予定になると思いますので、その時はどうぞよろしくお願いをいたします。
 簡単でありますが、以上で今回の災害に関する報告とさせていただきます。また詳細につきましては、補正予算の審議の中で説明をいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


◯議長(見月 勧君) 以上で行政報告を終わります。
           〔「議長、質疑いいですか」と呼ぶ者あり〕
 どうぞ。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 後ほど予算の中でも出てまいりますけれども、行政報告されるというのは、今までかつて諸般の報告という形でされてきて、あえて町長が行政報告という形とっていただけまして、非常に良いことだと思いますけれども、そこで今回の集中豪雨災害につきまして、いま書面で報告して我々は口頭で聞いたというところですけども、できれば調査報告書という形でまとめていただいて、後刻議会にもいただきたいということで要請をしておきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) よろしいですね。


◯町長(小田 幸男君) はい。


◯議長(見月 勧君) 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 補助シート848枚、土のう袋5,876という、これは新聞などの報道によりますと、毎年これぐらいの規模の災害というか、ゲリラ豪雨とかが増えていくというふうな、これ減ることはないというふうに聞いておりますが、よくこれだけのものをストックされておったなと、今ちょっと感心した。
 それと今後もこれに備えてどういう対応をするかということは、これからの将来のためにも住民の被害を防ぐために必要だと思いますが、土のう袋に関しては、土を全部詰めてしたんですか。今、袋の中に薬品みたいなのがあって、それが水に浸かるとパッと膨らんで土のうになると。非常に1枚1枚の嵩が小さくて軽くて済むといったようなものもあるそうで、結構これ安くつくという話を以前に聞いたことがあります。
 そういったことも含めて、災害に対する新しい技術も取り入れながら今後に向かってほしいと思いますが、補助シートの確保のいきさつについて、それから今後のいきさつについてお願いします。


◯議長(見月 勧君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 特に今回、職員、消防団一体となって、土のう袋の処理は泥を入れたり運んだり、そういうことをやりました。一番困ったのが、九州北部全域の豪雨でありますので、特にブルーシートなんかがないと、そういう状況でありました。川崎町は幸いにコメリパワーとの防災協定を結んでおります。コメリが約1,000枚のブルーシートの確保をしてくれました。
 そういう意味で、町単独ではなくて、そういう防災協定を結んでいるそういうところと協力しながら、今後とも不測の事態に備えて準備をしていきたいと思っております。
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  日程第6.報告第6号
  日程第7.報告第7号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第6、報告第6号専決処分の報告について(川崎町印鑑証明の一部を改正する条例から日程第7、報告第7号専決処分の報告について(川崎町手数料徴収条例の一部を改正する条例)までを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、日程第6、報告第6号から日程第7、報告第7号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 報告者の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) それでは、報告第6号及び第7号について、提案理由の説明を申し上げます。
 報告第6号は、川崎町印鑑条例の一部を改正する条例及び報告第7号川崎町手数料徴収条例の一部を改正する条例について、地方自治法第180条の第1項の規定により専決し同条第2項の規定により報告するものであります。
 主な内容は、住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行及び外国人登録法の廃止に伴い、川崎町印鑑条例及び川崎町手数料徴収条例の一部を改正し、平成24年7月9日から施行する必要が生じたため、専決処分を行ったものであります。詳細につきましては、住民保険課長が説明いたしますので、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯住民保険課長(奥 昭仁君) 報告第6号及び第7号につきまして、引き続き御説明申し上げます。議案書の3ページと7ページになります。
 この改正は外国人の方の利便性の向上と行政の合理化を図るため、住民基本台帳法をはじめとする関係法令を改正し、外国人住民を住民基本台帳法の適用対象に加えることとなったため、これに関連する諸条例を専決処分により改正したものであります。
 主な内容といたしましては、改正前は日本人と外国人別々になっておりました住民票の交付制度を、適法に3ヵ月を超えて在住する外国人住民について、住民票を作成することとなりました。このことによりまして、関連する印鑑条例及び手数料徴収条例の一部につきまして、いずれも外国人登録という文言を削除するなど、所要の改正をさせていただいたところでございます。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) まず、この専決処分をした理由、6月の定例議会で上げないで、専決してしまったという理由を。
 それと今町長、それから担当課長から説明ありましたけれども、できましたら通常の議案同様に提案理由という形で、概要で結構でございますので、明記していただくか、あるいは別紙で概要がわかるような形で補足していただきたいと。きょうも専決処分ということで、委員会付託にならず承認を受けるだけです。この新旧対象表の条例の内容を理解するというのは、ちょっとこれは所管で理解するというのは、まず不可能です。ですからきちっと補足資料を付けていただいて、そのように実施していただきたいと。
 それから13条の関係は、どこがどう変わったのかなと思って不思議に見ておりましたら、丸が2個あるのが1個になったということでしょうけども、こういうのは改正ではないわけですから、修正ですから職権でするとか、そのへんの整理整頓をしていただきたいと思いますけども、お願いします。


◯議長(見月 勧君) 答弁要ります。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 要ります。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯住民保険課長(奥 昭仁君) 専決処分について、なぜ本会議でするのかということでございますけれども、私どもは、町長に委任された専決事項を議会の議決に付すことはできないというふうな90何条地方自治法の部分で、法改正によって専決に指定されておりますんで、その部分で専決をさせていただいた。内容については、法の改正によるもの等は専決をしてよいというふうな情報がございましたので、専決をさせていただいたところでございます。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 専決処分できる項目だったら、わたしも大体承知しておりますけれども、この川崎議会は通年議会をとってるわけです。ですから専決処分はすることができると、しなくて本会議にかけるというのが、これ原則だと思いますので、その例外もう決めておりますけど、専決してよろしいと。最初から議会が承認してる項目もありますけれども、極力議会にかけて、緊急性がなければ委員会で審議をして、そして可否を諮るという手法をとっていただきたいというふうに思うわけです。町長いかがですか。


◯議長(見月 勧君) 局長のほうから補足説明をいたしますから。


◯局長(高山 知弘君) 補足説明させていただきます。今回のこの専決処分の報告についてでございますが、地方自治法第180条の議会の委任ということの専決処分でございまして、条例上で申しますと、9項目ある専決処分事項の指定の中で、法令等の改正又は廃止に伴う必要な条例の改正を行うことは、議会が一任いたしまして、専決処分してよろしいということに規定いたしております。
 ちなみに行政実例で申しますと、議会が専決処分を一任しました場合、本会議差し戻し議案として上程することは不可能であるという事例もございまして、これは処理といたしましては専決処分しかないものと、今はいたしております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
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  日程第8.報告第8号
  日程第9.報告第9号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第8、報告第8号専決処分の報告について(福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更)から日程第9、報告第9号専決処分の報告について(福岡県介護保険広域連合規約の変更)までを一括議題といたしたいが、ご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、日程第8、報告第8号から日程第9、報告第9号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 報告者の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 報告第8号及び報告第9号について、提案理由の説明を申し上げます。
 報告第8号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更、及び報告第9号福岡県介護保険広域連合規約の変更について、地方自治法第180条第1項の規定により専決し、同条第2項の規定により報告するものであります。
 主な内容は、住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行及び外国人登録法の廃止に伴い、福岡県後期高齢者医療広域連合規約及び福岡県介護保険広域連合規約を変更し、平成24年7月9日から施行する必要が生じたため、専決処分を行ったものであります。
 詳細につきましては、高齢者福祉課長が説明いたしますのでよろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯高齢者福祉課長(加来 憲宏君) 報告第8号と第9号について、説明をさせていただきたいと思います。
 内容については、8ページから13ページのところになるんですけど、今回、広域連合に対しまして、構成市町村が負担する負担金の人口割合については、広域連合の規約の中で、住民基本台帳に記載された住民の数及び外国人登録原票に登録された者の数を合算して得た数によると規定されておりましたが、住民基本台帳法の一部改正に伴い、また外国人住民の住民基本台帳法の適用対象に加えることに改正されることと、外国人登録法が廃止されることに伴いまして、文言を削り、住民基本台帳に記載された住民の数によるとするものです。よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。これで報告を終わります。
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  日程第10.議案第33号


◯議長(見月 勧君) 日程第10、議案第33号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第33号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、平成24年度川崎町一般会計補正予算(第2号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,724万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ90億8,556万2,000円にするとともに、既定の起債の借入限度額に5,120万円を増額し、起債の限度額の総額を10億4,000万円にしようとするものであります。
 補正の主な内容は、ことし7月の集中豪雨に伴う災害緊急対策費で、災害被災者見舞金費、災害救助費、農地災害復旧費、農業用施設災害復旧費、林業施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧費、河川災害復旧費、公共用施設災害復旧費の追加であります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。また、詳細につきましては財政企業立地課長が説明をいたします。どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) それでは、議案第33号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。議案書の16ページをお開きください。
 16ページ、17ページのところで、歳入歳出それぞれ総額で7,724万5,000円を増額し、90億8,556万2,000円とする補正となっております。
 続きまして、目ごとの説明をさせていただきます。28ページをご覧ください。3款1項1目社会福祉総務費でございます。100万円を増額補正し、3,832万8,000円にしようとするものでございます。主な内容といたしましては、このたびの集中豪雨により、災害を受けました被災者に支払う災害罹災者見舞金100万円を計上しております。これは川崎町民の災害罹災者に対する見舞金支給規則に沿って支給をするものでございます。財源内容といたしましては、福岡県市町村災害共済基金となっております。
 続きまして、3款4項1目災害救助費でございます。1,273万5,000円を増額補正し、1,293万5,000円にしようとするものでございます。主な内容といたしましては、職員災害出動手当328万2,000円を計上しております。これにつきましては、7月14日、15日、16日、3日間で延べ人員で228名が災害出動し、1日平均11時間の災害活動をしております。これに従いまして、特殊勤務手当に関する条例に沿って支払いをしようというものでございます。需用費143万2,000円を計上しております。これは土のう袋、ブルーシート等の購入に充てるものでございます。災害復旧応急工事28ヶ所、798万6,000円を計上しております。これにつきましては、基本的には個人所有地への行政の立ち入りはできませんが、例えば家屋に土砂が押し寄せ、放置すると家屋を押し壊してしまうということになれば、住民の生命に危険があると予想された場合などは、緊急的な応急処理として、土砂の取り除きとかシートかけをしております。それに充てる工事費でございます。財源内訳といたしましては、福岡県市町村災害共済基金となっております。
 続きまして、11款1項1目の災害復旧費でございます。120万円を増額しようとするものでございます。内容といたしましては、農地災害復旧工事測量委託料7カ所、120万円を計上しております。これにつきましては、災害工事の補助金を申請するための測量委託に充てるものでございます。財源といたしましては、福岡県市町村災害共済基金となっております。
 続きまして、29ページになります。11款1項の2目、農業用施設災害復旧費でございます。2,047万2,000円を増額する補正となっております。大きな内容といたしましては、農業用施設災害復旧工事測量委託料5ヶ所、90万円を計上しております。これは災害工事における補助金の申請のための予算の計上でございます。農業用施設災害復旧工事104ヶ所、1,891万円を計上しております。これにつきましては、緊急的な応急工事を行った箇所は20ヶ所、単独災害となる箇所は84ヶ所、この工事費に充てるものでございます。財源内訳といたしましては、福岡県市町村災害共済基金747万2,000円、農業水産施設災害復旧事業債、これは単独債になりますが、1,300万円となっております。
 続きまして、11款1項3目林業施設災害復旧費でございます。404万円を増額補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、林業施設災害復旧工事測量委託料5ヶ所、75万円を計上しております。これは災害工事の補助申請に必要な測量費を計上しております。林業施設災害復旧工事23ヶ所、329万円を計上しております。内容といたしましては、緊急的な応急工事を行った箇所は5ヶ所、単独災害となる箇所は18ヶ所、これに充てる工事費でございます。財源内訳といたしましては、福岡県市町村災害共済基金が144万円、農林水産施設災害復旧事業債、これ単独債です、260万円となっております。
 続きまして11款2項1目道路橋梁災害復旧費でございます。2,758万6,000円を増額補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、道路や道路側溝等の修繕料といたしまして200万円を計上しております。そのほか主だったところは、測量調査設計委託料125万9,000円を計上しております。これは災害復旧の補助金を申請するための測量費で、箇所数といたしましては3ヵ所を予定しております。道路橋梁災害復旧工事50ヶ所、2,232万7,000円を計上しております。これにつきましては、緊急的な応急工事を行った箇所は21ヶ所、単独災害となる箇所は29カ所、これに充てる工事費となっております。財源内訳といたしましては、福岡県市町村災害共済基金が208万6,000円、土木施設災害復旧事業債、単独債が2,550万円となっております。
 続きまして、30ページをお願いいたします。11款2項2目河川災害復旧費でございます。766万2,000円を増額補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、測量調査設計委託料410万円を計上しております。これは災害工事の補助金申請のための測量費をあげております。河川災害復旧工事13ヶ所、356万2,000円。内容といたしましては、緊急的な応急工事を行った箇所が1ヶ所、単独災害となる箇所が12ヶ所、これに充てる工事費でございます。財源内訳といたしましては、福岡県市町村災害共済基金が6万2,000円、土木施設災害復旧事業債、単独債が760万円となっております。
 続きまして、11款3項1目公共用施設災害復旧費でございます。255万円を増額補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、公営住宅法面等災害復旧工事3ヵ所、120万円を計上しております。内容といたしましては、三井団地の浄化槽取り付け道路法面崩壊、浦の谷団地法面崩壊、上豊州団地法面崩壊、この3ヶ所となっております。川崎東小学校法面崩壊復旧工事、40万円を計上しております。運動公園法面崩壊復旧工事2ヶ所、95万円を計上しております。これにつきましては、運動公園の浦の谷側の法面が2ヶ所崩壊しまして、緊急的な応急工事を行いましたので、それに伴う工事費となっております。財源内訳といたしましては、福岡県市町村災害共済基金が5万円、公共用施設災害復旧事業債、単独債が250万円となっております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 28ページのところで、全壊から一部損壊まで合わせて60件あったということですけども、私ども建産委員会で回った時には、そういう全壊とか損壊のところは通らなかったのかどうなのか、確認できなかったんですけども、実態がそうやってるということですね。できれば先ほど町長の行政報告の中でも私要望しましたけれども、その報告書の中で災害箇所の写真であるとか、視覚でわかるような形で、そして実態把握のみならず、今後どう対策を打っていくかというところまで踏み込んで、報告書を作っていただきたいと思うわけでございます。
 今回小さながけ崩れ、そして本町地区を中心とした床下、床上浸水ですか、そういうのが著しかったなと思いますけども、奥谷から駅前に向けて県道の底を川のように水が流れた。で、50センチぐらいの水深になったというのを私も現地で聞いておりますけれども、まさに県道なわけですから、この水のはけ口を県にきちっと整備してもらうように要請するとか、そういったことを踏まえてしっかりとした調査報告書を作っていただいて、各関係機関にそれをまた送付できるように整備していただきたいというふうに思います。
 この全壊、半壊見舞金3万から1万ずつ見舞うということになってますけども、床下、床上浸水については見舞金はされないんですか。
 それから災害の査定ですね、規則によって基準があるということですけども、この規則は例規集に載っているんでしょうか。後ほどまた確認させていただきたいと思いますけども、この査定基準、支給基準が規則に載っているかどうか。報告書の取りまとめをしっかりとやっていただきたい。今後の対応も含めて踏み込んでもらいたいいうことですね。
 そして、この災害を前後して24年度防災会議を開いたかどうか。この3点をお尋ねします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯社会福祉課長(松田 紀彦君) 櫻井議員の御質問にお答えいたします。
 今回、補正予算に計上しております全壊、半壊、一部損壊それぞれ10件、20件、30件というふうに計上しておりますが。それぐらいの数が確認されたということではございませんで、この10件、20件、30件というのは、8月1日の広報の中に町内の回覧ということで、町民の方に周知いたしまして、被害のある方は速やかに申請してくださいということでお願いしております。
 もう1つございますのは、規則が例規に載っているかということですが、それは例規に載ってございます。その例規の中で、この例規は平成8年に作られたものではございますが、主には火災等が起こった場合に全焼、半焼等で今までは見舞金を出しておりました。水害につきましては、過去の事はよくわかりませんが、最近のところではございません。
 で、水害の判定の仕方についてでございますが、国の方の災害に係る住屋の被害認定基準運用針というのがございまして、それを参考に町の基準を定めております。その中で全壊というのは、言葉で申しますと家が全部崩れたような感じになりますが、割合としましては50%以上建物が壊れていれば、これを全壊とする。それから半壊は20%から50%の分であるというふうに規定されておりますので、町の見舞金の考え方もこれに応じております。
 それから床上浸水につきましては、20%以上ということで判断するように決めております。床下浸水は、本来床下浸水につきましてもかなりの程度の差があると思います。玄関前に少しだけ入ったものもございましょうし、基礎の大部分を水が浸透したというところもありましょうが、本来床下浸水のみにつきましては、見舞金の対象にはさせていただいておりません。ただし床下浸水のために畳が染みて替えないといけないとか、床を張り替えなければいけないとかいう場合は、一部損壊とみなすというふうに決めております。完全な床上浸水の場合は、先ほど言いましたが20%以上ということで、半壊扱いにさせていただこうと思っております。
 そういうことから言いますと、10件、20件、30件という数字ではございますが、我々も今週、現地調査をしたところでは、全壊にあたるのは、今確認してるところでは1件あろうかと思います。川の横に古い家屋ではございましたけども、相当な打撃を受けて、持ち主の方もその家は取り壊すということでございますから、全壊扱いと考えています。
 なお、きょうも窓口のほうに被害があったがということで来られましたが、今後もそういうチラシを見て初めて見舞金の制度があるということで来られる方もあろうかと思いますので、それについてはやや多めに計上させてもらっておりますが、今後の状況を見たいと思ってます。9月号にも再度広報をさせていただくつもりでございます。
 以上でございます。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) まだ答弁残ってます、今後の備えが。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯防災管財課長(奥 弘嘉君) 先ほど防災会議の件で24年度はしたのかということなんですが、24年については防災会議を開いておりません。
 今後につきましては、今言われたように、今までにない災害等が続きまして、報告書の作成等の中でみんなで検討して進めていきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) まず早急に防災会議を開いていただいて、その防災会議の議題の中に今回の調査の報告、それから今後の対策、今回の災害をどう教訓として生かしていくのか。そういうのを是非やっていただきたいと思うし、特に30、40年ぶりの大雨が降ったと地元の方が言っておりましたけども、旧道の方に水路をつくったおかげで、昔は1メートルぐらい浸かったと言ってました。あの水路を作ったおかげで、当時の県会議員が頑張ったと言ってましたけど、30、40センチで済むようになってるからですね。
 ところが今度は奥谷側の県道の方に水がさばききれないという現状がわかりましたので、これは県の事業になると思うんですけども、県の方に働きかけて大きな土管を埋めるとか、水の逃げ道を作るとか、そういうのを防災会議の方でよく審議をしていただいて、取りまとめていただきたいと思います。町長いかがですか。


◯町長(小田 幸男君) 議員ご存知かどうか知りませんけど、川崎町は昔は随分本町駅前を中心に浸かってました。それから櫛毛の放流水路ができてから、ここ近年そういう災害がなかったんです。
 で、いろんな要因があると思いますが、例えば中元寺川がある程度水位にいくと、支流がそれに流れ込みきらないと、いわゆる中元寺川の水路の方が高くなって逆流したりするおそれがあると。そういうことも含めて、これは国交省、それから県と一緒になって、そういうことのないように大量の雨が降っても中元寺川で、また遠賀川で処理ができるように、そういうことが根本的な解決策になると思いますので、国交省、県と協議しながら、災害のない町づくりについてやっていきたいと思ってます。


◯議長(見月 勧君) 繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 先ほど松田課長の説明の中で、川の横の家が1軒ひどくやられているという報告があったんですが、実は私も当日その家に朝4時半ぐらいから救済活動に出ておりまして、家屋は3軒浸水しております。床下とかじゃなくて床上1.5メートル浸水して、河川が県の担当なので県のほうも調査に入って、私もその同時刻の写真等の提供をしまして、今協議を進めているところなんですが。
 この3軒の家に関して、町の防災の方から何の避難指示も出てないんですね。たまたま3時50分ぐらいに隣地のおばあちゃんが電話を貸してくださいということで、隣りの家に駆け込んだのがきっかけで水位を把握して、そこから避難を始めたり、知人に連絡を取り合うようなことがあってます。その後も確認したんですけど、避難勧告もなくて避難指示も何もなかった。ましてあの雨の中、防災無線も何も聞こえなかったですよということだったんですが。
 床上1.5メートルで早朝とか深夜の時間帯だと、命の危険があると思うんですよ。だから今補正予算措置の財源と振り分けとかの説明がありましたけど、この対策のほうに是非充てていただきたいと思いますが、いかがですか。


◯議長(見月 勧君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 今、繁永議員の言った箇所は、池尻の中村橋の左下、あそこ道路から結構低い地域でありますし、確かに中元寺川の水位があがってしまうと、しかも櫛毛川との合流地点のすぐ下でありますので、水位があがりやすい地域だと思います。
 そういう意味で県河川ですので、是非県にお願いをして、護岸を上げるなり、そういう措置についてもお願いしていかないと、また同じような強い雨が降ると、同様なことが起こり得るということでありますので、まず県と協議したいと思ってます。


◯議長(見月 勧君) 西山議員。


◯議員(4番 西山 賢俊君) 11款の件で、農業災害復旧費の件でお尋ねいたします。
 今回、本当に私70になりますけれど、身に覚えのない大雨で、町執行部また職員の皆さん緊急性を要するところは対応が早かったなというようなことを私も思って、感心しておるところでございますが。
 農地の復旧で基準に一定の金額以上の災害じゃないと、補助金の対象にならないという部分があることは、十分承知しております。またある面では3分の1の自己負担が要るというようなこともあろうかと思います。しかし、本当に覚えのない水害で道が川原状態になり、水田をえぐって水が流れたと。そして一部土砂がかなりの面積入った。そして水田の表土がえぐられた。そういうところは工事金額にすればわずかであって、復旧補助金にのらない部分も大いにあろうかと思いますけれども、年寄りなんかが、田んぼを作っておる方とか畑を作っている方なんかは、できないんですよね、わずかな工事金額であろうけど、自分で土砂をどけたり、えぐられたところにまた土砂を持っていったり、そんなのは被害金額が少ないから補助対象にならないと思いますけれども、農家の皆さんからどうするんやろか、私達は自分でこんなのはできないけれどもとかいうような話がよくあるんですよね。
 それで農地の災害に対する基準とかがもしわかれば、どの程度まで町が手当するんだとか、そんな基準があるか。また一部えぐられたところの復旧なんかは、もし役場に来たらそこで説明をしてもらえるのか、そこのところをお尋ねします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯農商観光課長(谷口 茂君) 今の質問にお答えします。
 基準としては40万以上の災害ということになってます。そして田んぼとか畑については、個人の分は個人という形で、水路とか農道とかかかっているところについては、水路を取るときに一緒に、田んぼは少しは取ってやるとか、そういう手当は取っているんですけど、基本的には田んぼの持ち主の方がしてもらうということになってます。
 そして、今相談に来られた場合は、いろいろ地区によっていろんな条件があると思うんで、いろいろ相談にはのっていこうと思ってます。今、職員も毎日残業を、いろいろ箇所を回ってしていますので、どんどん相談には来られてください。一応そういう状況です。


◯議長(見月 勧君) 西山議員。


◯議員(4番 西山 賢俊君) 激甚災害に指定されて、例えば田んぼの法面とかあぜとか土手とかが崩れた場合、40万円以上の金額だったらのるということですよね。その場合は3分の1の自己負担が要るということを、私ども昔からそう思ってるんですけれども、それ3分の1の補助金がいるんですかね。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯農商観光課長(谷口 茂君) その場合は補助金が変わってきます。激甚の場合は補助率がものすごくいいです。場合によっていろいろ、隣地崩壊の分とか田んぼ崩壊と金額的に隣地から崩れて家がなりそうなのは、隣地災害防止法で県が50%町と個人で25%ずつとか、それのいろんなあれによって補助の対応が変わってくるので、現地を確認していくということになると思います。


◯議長(見月 勧君) 北代議員。


◯議員(13番 北代 俊雄君) 西山議員の関連になりますが、14日の朝5時半、6時ちょっと前だったと思います。議長と私と掛橋議員と議長の車で安真木方面に行きました。議長行ったですよね。その後私は安真木方面回ったんですが。
 そこで町長、暮らしを守る、命を守る、町長のキャッチフレーズですよね。高齢者のおばあちゃんが屋敷に土が流れ込んで座り込んでいたんですよ。それも対象にならないと思いますけど、先ほど奥課長が防災会議を開くということでありますから、その中でいろいろ検討をしてもらって、いくらかの見舞金を出すとか、そういうところについては、なんかの対応をしていただきたいと。これ要望ですよ。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第33号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。議案第33号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第33号を採決いたします。
 お諮りします。議案第33号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第33号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第11.議案第34号


◯議長(見月 勧君) 日程第11、議案第34号平成24年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第34号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、平成24年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。
 既決の収益的支出の予定額を500万円増額し、4億3,520万2,000円にしようとするものであります。補正の主な内容は、水害による川崎浄水場法面土留補修のための修繕費の増額であります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。詳細につきましては、水道課長が説明をいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯水道課長(竜円 勝幸君) それでは、平成24年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 収益的支出のうち、費用を500万円増額する補正でございます。
 内容につきましては、説明書の41ページをお願いいたします。収益的支出の1款1項1目、原水及び浄水費を500万円増額し、1億7,621万9,000円にしようとするものでございます。主な内容といたしましては、この度の豪雨により、川崎浄水場の東側にあたる法面と土留壁が一部崩落しており、早急に補修する必要が生じたための増額補正でございます。何卒よろしくお願いいたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第34号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。議案第34号について、討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第34号を採決いたします。
 お諮りします。議案第34号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第34号平成24年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第12.議案第35号


◯議長(見月 勧君) 日程第12、議案第35号工事請負契約の締結について(平成24年度学校施設環境改善交付金事業真崎小学校屋内運動場改築建築主体工事)ついてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第35号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、平成24年度学校施設環境改善交付金事業真崎小学校屋内運動場改築建築主体工事の請負契約を締結しようとするものであります。
 契約の方法は指名競争入札により、契約の金額は1億9,530万円であります。契約の相手方は、福岡県福岡市博多区博多駅前2-11-16、森本・大地共同企業体、代表者榎本武揚であります。なお、工事概要説明資料及び位置図を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。なお、詳細につきましては、教務課長が説明をいたします。


◯教務課長(土井 國弘君) それでは議案第35号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の42ページをご覧いただきたいと思います。この議案は、工事請負契約の締結についてでございます。契約の目的は、平成24年度学校施設環境改善交付金事業真崎小学校屋内運動場改築建築主体工事、契約の方法は指名競争入札、契約の金額は1億9,530万円、契約の相手方は福岡市博多区博多駅前2-11-16、森本・大地共同企業体、代表者榎本武揚でございます。
 次の43ページをご覧ください。工期といたしましては、平成24年8月議会承認後から平成25年2月28日までを予定いたしております。工事場所は川崎町大字安真木4917番2、現在の体育館が建っている同じ位置での建て替えでございます。構造といたしましては鉄骨造平屋建、建築総面積は653.88平米、建設諸室は玄関、男女便所、用具庫、男女更衣室、控室1、2、放送室、ステージ、アリーナを予定いたしております。
 なお、その他詳細事項及び平面図等は、このページから47ページに添付をいたしておりますので、御参照くださるようお願いいたします。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第35号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。議案第35号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第35号を採決いたします。
 お諮りします。議案第35号は、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第35号工事請負契約の締結について(平成24年度学校施設環境改善交付金事業真崎小学校屋内運動場改築建築主体工事)については、原案のとおり可決と決定いたします。
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◯議長(見月 勧君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 これをもって、平成24年度第3回川崎町議会定例会に付議された案件は全部終了いたしました。
 お諮りします。平成24年度川崎町議会定例会は、明日8月11日から来年3月31日までの間、休会といたしたいが、ご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) ご異議ございませんので、平成24年度川崎町議会定例会は、明日8月11日より来年3月31日まで休会といたします。
 本日はこれにて散会いたします。どなたもご苦労さまでした。
                 午前11時11分散会
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