議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮城県 川崎町

平成23年度第6回定例会(第4日) 本文




2012年03月19日:平成23年度第6回定例会(第4日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(見月 勧君) どなたもおはようございます。ただいまより本日の会議を開きます。
       ────────────・────・────────────
  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月 勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。
 本日の会議録署名議員は、大谷議員、櫻井議員を指名いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第2.日程の通告


◯議長(見月 勧君) 日程第2、日程については、配布のプリントをもって通告にかえます。
       ────────────・────・────────────
  日程第3.発委第5号


◯議長(見月 勧君) 日程第3、発委第5号川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 発委第5号、平成24年3月19日、川崎町議会議長見月勧殿、提出者、川崎町議会議会運営委員会委員長伊藤英明、川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例について、上記条例案を別紙のとおり地方自治法第109条の2第5項及び会議規則第14条第3項の規定により提出します。
 提出の理由。
 川崎町課設置条例の改正に伴い、川崎町議会委員会条例の一部を改正する。
 川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例、川崎町議会委員会条例(昭和62年条例第77号)の一部を次のように改正する、第2条第1号オを次のように改める、オ税務課の所管に関する事務、第2条第3号イ及びウを次のように改める、イ建設課の所管に関する事務、ウ住宅課の所管に関する事務、附則、この条例は、平成24年4月1日から施行する。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 提出者の趣旨説明を求めます。伊藤委員長。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) ただいまの川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例案について、事務局から朗読がありましたように、本案については地方自治法第109条の2第5項及び会議規則14条第3項の規定に基づいて、議会運営委員会提案として提出したところであります。
 提案理由の説明を申し上げます。去る3月9日の本会議において、川崎町課設置条例の一部改正が可決をされたところでありまして、これに伴いまして川崎町議会委員会条例の一部を改正する必要があるためであります。具体的には、今説明もありましたが、川崎町議会委員会条例の第2条の第1号オの項の歳入推進課を税務課に、それから第2条第3号のイの事業課を建設課に、第2条第3項ウの住宅管理課を住宅課にそれぞれ改めるものであります。
 以上、提案理由の説明でございます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております発委第5号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。発委第5号について、討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより発委第5号を採決します。
 お諮りします。発委第5号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、発委第5号川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第4.議案第19号
  日程第5.議案第20号
  日程第6.議案第21号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第4、議案第19号平成23年度川崎町一般会計補正予算(第6号)についてから日程第6、議案第21号平成23年度川崎町水道事業会計補正予算(第3号)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、日程第4、議案第19号から日程第6、議案第21号までを一括議題といたします。
 平成24年3月補正予算特別委員会審査結果の報告を求めます。補正予算特別委員長。


◯補正予算特別委員長(千住 幹雄君) 皆さんおはようございます。
 委員長の千住でございます。平成24年3月補正予算特別委員会審査結果の報告をいたします。
 3月13日に委員会を開催し、付託されました件案について慎重に審議をいたしました。
 まず議案第19号、平成23年度川崎町一般会計補正予算(第6号)についてですが、4,713万5,000円を減額し、歳入歳出それぞれ98億9,279万円にするものです。主な内容は、これまでの予算執行に伴う不用見込額が3億447万5,000円となりましたが、昨年度の補助金の返還金や財政調整基金積立金の増額により、全体で4,713万5,000円の減額補正となりました。当委員会といたしましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第20号、平成23年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてですが、956万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ29億5,094万円にするものです。内容は昨年度の補助金であります療養給付費の返還金が生じたことによるものです。当委員会といたしましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案21号、平成23年度川崎町水道事業会計補正予算(第3号)についてですが、収益的収入及び支出について、水道事業収益を1,300万円減額して3億3,205万1,000円に、水道事業費用についても同じく1,300万円減額して4億2,752万円にするものです。内容は、配水管敷設替等の受託工事費の減額によるものです。当委員会といたしましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、平成24年3月補正予算特別委員会の審査結果の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長報告に対し、質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。議案第19号について、討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第19号を採決いたします。
 お諮りします。議案第19号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第19号平成23年度川崎町一般会計補正予算(第6号)については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第20号について、討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第20号を採決します。
 お諮りします。議案第20号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第20号平成23年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第21号について、討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第21号を採決します。
 お諮りします。議案第21号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第21号平成23年度川崎町水道事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第7.議案第22号


◯議長(見月 勧君) 日程第7、議案第22号平成24年度川崎町一般会計予算についてを議題といたします。
 予算特別委員会審査結果の報告を求めます。委員長。


◯予算特別委員長(谷口 武雄君) 皆さん、おはようございます。
 予算特別委員会委員長の谷口でございます。当委員会は、3月14日及び15日に開催をいたしました。議案第22号平成24年度川崎町一般会計予算について、審査結果の報告をいたします。
 歳入歳出予算の総額を、それぞれ89億2,706万8,000円にするものであります。昨年度の当初予算額は骨格予算であり、88億1,516万6,000円であったのに対し、1億1,190万2,000円の増額となりました。
 当委員会としましては、慎重に審議しましたところ、同和保育所の改築に関わる実施設計等について討論がなされ、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、議案第22号について、審査結果の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長報告に対し質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって、質疑を終結いたします。
 次に本案については、樋口議員から会議規則第76条第2項の規定によって、少数意見の報告書が提出されております。
 少数意見の報告を求めます。樋口議員。


◯議員(樋口 秀隆君) 少数意見の留保の説明をします。
 今、川崎町議会は住民の方にわかりやすい言葉で、そしてなるべく臨場感をもって臨むというふうな方針を立てて、議会だよりなども取り組んでおりますので、きょうはたくさんの傍聴の方がおられます。私どもが普段使ってる専門用語とは別に、平易な言葉で少し時間をかけて、皆さんに説明が届くようにしたいと思いますので、議長お許しをいただきたいと思います。
 まず、今回の一般予算の中で、特に同和保育所の問題で論議がなされました。今回、私が少数意見の留保をした、つまり同和保育所の流れに対して反対の意見を述べたのは4点であります。その一つずつについて説明を申し上げます。
 まず最初に、とても厳しい町の財政下にある。この私の意見に対して、町長は今優良な状況にあるというものでしたけども、それは短期的な数字で言えば確かにまだ少しはできる、あるいは事業ができる状態でありますけども、長期的に立ってこの川崎町情勢の財政を考えますと、とても厳しい状況にあるのは、もう皆さん否めないと思います。
 この財政状況を示すのに詳しく説明はできませんけども、標準財政規模というのがありまして、これは川崎町が今、この現在でどれぐらいの財政規模が年間の一般予算が適当かという数字でありますけども、21年度は50億が適当だろうと言われてます。確かに本町は過疎、辺地、産炭、その他同和の特殊性がありますので、それを加えても75億円程度が適当である。それで今90億円の予算をこの数年は続けております。つまり毎年15億円の背伸びをした予算を続けているというふうに考えてもよかろうかと思います。
 それから経常収支比率、財政構造の弾力性を示す数字ですが、これは90%を超えるとちょっと危ないぞ、93%を越えると赤字債権団体のおそれがあるという数字でありますが、これは平成21年度、最後の年にきちんと計った数字では、川崎は96.8つまり97近い数字であります。その他、財政力指数を示す数字です。これも全国でもワースト20位に入る。などなどがこの10数年続いております。この状況下で川崎町の財政が今少し余裕があるというふうには決して言えない、というのは最初の私の発想点でもありました。
 公立保育所と私設保育所の違いですけども、私立の保育所はその建設に関してほぼ70%以上の金が国、県から交付金として、つまり補助金として出ますが、公立が立てる場合は全額町費で建てなければなりません。で、確かにその段階で3分の2は公債、つまりお金を借りて建てることができますけども、いずれ長い期間をかけて町民の皆さんが負担をしていくというそういう厳しい状況です。借金を返すのに余裕があればいいんですけども、最初言った財政状況が厳しいのでこれがかなりできないいうことで、最初の1点目、つまりこの厳しい川崎町の財政下で多くの税金を投入して施設の新築を行う。これは同和保育所に限ったことではありません。いろんな施設が公営の施設が、当然必要性も考えなければいけませんけども、税金を投入して新しい新築を行うのは、時期がまだ早いのではないか、というのが最初の1点目であります。
 それから2点目、同和保育所は長い時間をかけて一定の役目を果たしてまいりました。つまり同和行政をこの川崎町で定着させた。多分それは全国でも例を見ない実績を残しているとは思います。だけども、私はその民間の保育所と公立の保育所の役割の違いと必要性について考えます。先に申し述べておりますけども、私は民間保育所擁護の考えがあります。つまり民間保育所が先にありて、そしてそれに補う形で公立の保育所あるいは公立の幼稚園、公立の福祉施設等があってしかるべきというふうに考えておりますので、先に配慮するのが公立の保育所からが順番だろうというふうに考えました。確かに同和保育所は、ただの保育所ではなくて、同和保育所という一定の川崎町の特殊の事情を背負って、この数十年をやってまいりました。この実績は大変大きいものがありますし、私はそれを認めております。しかし、今は民間保育所もその他の施設も同和教育に関してはそれなりの取り組みをしているということであり、一定の役割に同和保育所という同和保育所、同和教育という一定の役割に区切りを付けていいのではないか、というのが2点目であります。
 それから3点目ですけれども、これは議会の取り組みについて、今議会基本条例というのを昨年の4月からですかね、私どもはやってまいりましたけども、これは住民にわかりやすい、そして行政と議会がきちんとキャッチボール、やりとりをして進めていこうということでしたけども、その中に大きな工事大きな事業をする場合は、基本の段階で議会にまず諮る。そしてその基本段階で諮ったうえで、次に実施計画に臨むというのを強く議会基本条例では求めております。これは去年4月に選挙がある前の議員さん達の取り決めでそういうふうになっておりますけれども、今回は当初から実施設計、つまり3,000万の設計予算がいきなり上がってまいりました。これは実施設計に近い数字、まさに実施設計と書いてあった実施設計なんですけども、その数字をするということは、つまりもう4億から5億の建物を建てるんだぞという計画の元に設計予算3,000万が書かれているわけですよ。これに関しては、やはり議会を軽視しているのではないか、もっと厳しく言えば基本条例に違反している、町行政が条例違反を侵しているのではないか、いうふうな立場に立って今回の少数意見の留保に発展してまいりました。
 実は23年の12月議会、去年の12月議会で、つまり1回前の議会でこの基本計画が同和保育所の予算の中に入ってるんです、200万で。それもまず説明がなかった。それと同時にもしその200万円で基本計画を立てたのならば、その基本計画の内容をまずこの3月議会で私どもに披露するべきではなかったか、いうふうに考えました。
 同和保育所自身が自らのありようを十分に考える時期にきている、そういうことも含めまして議会としては全体を総合して、今回はこの同和保育所の予算に関しては時期尚早である、いう私の考えを述べさせていただいた上で、少数意見の留保をさせていただきます。
 以上、少数意見の留保の説明です。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。千葉議員。


◯議員(千葉 加代子君) 5番議員の千葉加代子でございます。原案に反対の立場で意見を申し述べます。
 今回の予算書は学力アップ教室、中学校3校の空調設備、部活に対する助成等、民生文教委員会に所属する私にとってとても評価できるものでした。繁永委員長発案で、各課に文書化して要望書を提出したのが功を奏したのかも知れませんが、執行部にとても感謝しております。
 本来なら賛成討論をすべきところですけど、1項目だけどうしても納得がいかないため、また原案が予算委員会で可決されていますので、今後の事も踏まえて、あえて反対討論をさせていただきます。
 それはさっき樋口議員が言われましたが、今回同和保育所建設事業で建設設計がなく、いきなり建設実施計画委託料として2,970万円計上されているところです。建設とは人間が活動するための空間を内部に持った構造物を計画、設計、施工そして使用するに至るまでの行為の全過程を言うとされています。特に計画が目標達成のために将来どのような過程をとるかという指針の作成、及び維持するために組織がかりで重要視されるプロセスとされています。
 私は樋口議員と違って、同和保育所の建設に反対しているわけではありません。老朽化していますので早期に建て替えは必要だと思います。ただし、予算の出し方について疑義を申し上げているだけです。また同和保育所は設立の主旨から考えて、まだ役目は終わっていないと思いますので、町営で運営されていくことを望みます。公立で運営する上で民間の保育園ができない病後児保育も考えていただきたいし、虐待を受ける子どもたちの受け入れも考えていただきたいと思います。川崎町は他の市町村に比べ、虐待を受ける子どもが多いと聞いております。子育て支援センターで対応していますが、是非新しくできる保育園でも受け入れを考えていただきたいと思います。
 同和保育所については、建設予定地は未定ということです。せっかく4億円ものお金をかけるのですから、民間の保育園を補完できるようなものにしていただきたいとお願いして、私の反対討論といたします。


◯議長(見月 勧君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。瓜野議員。


◯議員(瓜野 かをり君) 先日の予算委員会で、保育所建て替え工事についての採決の中に私は賛成しませんでした。それは財政再建を進める中、更なる財政負担を考えてのことです。
 しかし、これまで私は子供達の教育問題や医療問題など様々な環境整備を訴えてきました。それは子ども達が安全で安心して育っていくことを願ってのことです。行政として考えると、子ども達の教育環境の整備を進めることは、未来の川崎町を築いていく上で重要なことと考え、賛成いたします。


◯議長(見月 勧君) ほかに討論ありませんか。櫻井議員。


◯議員(櫻井 英夫君) 反対の立場で討論をさせていただきます。
 昨年5月末、志半ばで亡くなられた森元前議長の提議により、平成21年度に議会改革特別委員会が議会に設置され、様々な取り組み、議論が重ねられて、平成22年6月4日に川崎町議会基本条例が制定されましたことは、記憶に新しいところでございます。議会改革に取り組みだし、二元代表制の意識に目覚め、議案の修正や決算の不認定など、議会が主体性を持って結論を出す形となってまいりました。
 ところが町長も議員構成も変わった今日、基本条例の条文はおろか、その精神は顧みられなく、そのようになりつつあります。すなわち議会基本条例第13条、14条で言うところの政策立案に関する予算審議は、必ずしも十分だったとは思いません。その代表例が少数意見で述べられておりますが、町立保育所建て替えに係る実施設計委託料でございます。
 小田町長は、初めに改築ありきというようなお考えをお持ちのようでございますけれども、手嶋前町長はそうではございませんでした。保育行政全体を考えたとき、民間の保育事情も勘案し、また国の幼保一元化の方向性も踏まえつつ、熟慮をしていたところでございます。
 まずは保育環境のアセスメント調査が先であります。建てる場所も計画事業費もなんら説明されないまま、いきなり実施設計を行い、闇雲に建設を強行していくことは、時期尚早でございます。これを認めるということは、議会の自殺行為でございます。実施設計予算は一時凍結して、そして熟慮すべきであると考えます。
 よって私は、原案の予算に反対をいたします。


◯議長(見月 勧君) 次に、原案に賛成者の発言を許しますが、どなたかおられますか。討論に対してありませんか。
 これで討論を終わります。
 これより議案第22号を採決いたします。
 この採決は起立によって行います。議案第22号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(見月 勧君) 起立多数でございます。したがって議案第22号平成24年度川崎町一般会計予算については、原案のとおり可決といたします。着席ください。
       ────────────・────・────────────
  日程第8.議案第23号
  日程第9.議案第24号
  日程第10.議案第25号
  日程第11.議案第26号
  日程第12.議案第27号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第8、議案第23号平成24年度川崎町学校給食センター特別会計予算についてから、日程第12、議案第27号平成24年度川崎町水道事業会計予算についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、日程第8、議案第23号から日程12、議案第27号までを一括議題といたします。
 予算特別委員会審査結果の報告を求めます。


◯予算特別委員長(谷口 武雄君) 当委員会に付託された議案第23号から議案第27号まで、5件の議題について審査の報告をいたします。
 議案第23号、平成24年度川崎町学校給食センター特別会計予算についてですが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億1,745万4,000円にするものであります。昨年度の当初予算額が2億5,007万2,000円でありましたので、1,238万2,000円の増額となりました。当委員会としましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第24号、平成24年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてですが、歳入歳出予算の総額を、それぞれ2,842万5,000円にするものであります。昨年度の当初予算額が3,412万5,000円でありましたので、570万円の減額となりました。審議の主な内容は、当会計は多額の累積赤字を計上しており、これに対する具体的な対応が迫られていることを指摘しました。当委員会としましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第25号、平成24年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計予算についてですが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億2,614万5,000円にするものであります。昨年度の当初予算額が21億7,175万3,000円でありましたので、4,560万8,000円の減額となりました。主な内容は、昨年度に比べ3,500万ほどの国民健康保険税の増額が見積もられていますが、現下の経済及び雇用情勢を踏まえ、一層の徴収努力と健全な運営に向けての取り組みの強化が必要であると指摘しました。当委員会としましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に議案第26号、平成24年度川崎町後期高齢者医療特別会計予算についてですが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億2,349万1,000円とするものであります。昨年度の当初予算額が2億2,578万円でありましたので、228万9,000円の減額となりました。当委員会としましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第27号、平成24年度川崎町水道事業会計予算についてであります。収益的収入予算額は、4億2,433万2,000円に、収益的支出の予定額を4億2,370万2,000円に、資本的収入の予定額を5,248万3,000円に、資本的支出の予定額を8,655万2,000円にしようとするものであります。主な内容は、今年度は一般会計より5,000万円の借入れを行っており、水道事業の経営状況が厳しくなりつつあることを示すもので、今後の経営努力を期待することとしました。当委員会をしましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、審査結果の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長報告に対し質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。議案第23号について、討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第23号を採決いたします。
 お諮りします。議案第23号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第23号平成24年度川崎町学校給食センター特別会計予算については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第24号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第24号を採決いたします。
 お諮りします。議案第24号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第24号平成24年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算については、原案のとおり可決することと決定いたします。
 次に、議案第25号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第25号を採決いたします。
 お諮りします。議案第25号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第25号平成24年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計予算については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第26号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第26号を採決いたします。
 議案第26号は、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第26号平成24年度川崎町後期高齢者医療特別会計予算については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第27号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。これより議案第27号を採決いたします。お諮りします。議案第27号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議案第27号平成24年度川崎町水道事業会計予算については、原案のとおり可決と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第13.諸般の報告


◯議長(見月 勧君) 日程第13、諸般の報告をいたします。
 休会中における委員会所管事務調査及び付託事件調査について、報告が出されています。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 休会中の委員会所管事務及び付託事件調査について報告いたします。
 1.議会運営委員会、調査事項、1.議会運営に関する事項、2.議会の会議規則、委員会条例に関する事項、3.議会基本条例に関する事項、4.議長の諮問に関する事項、特別委員会、委員会名、議会だより編集特別委員会、調査事項1.平成24年5月1日発行の議会だより(第106号)編集。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 以上で諸般の報告を終わります。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 これをもって、平成23年度第6回川崎町議会定例会に付議された案件は全部終了いたしました。
 お諮りします。平成23年度川崎町議会定例会は、明日3月20日から同月31日までを休会といたしたいが、ご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 ご異議ございませんので、平成23年度川崎町議会定例会は、明日3月20日より同月31日までを休会といたします。
 本日はこれにて散会いたします。どなたもお疲れさまでございました。
                 午前10時41分散会
       ──────────────────────────────