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宮城県 川崎町

平成21年9月定例会(第1日) 本文




2009年09月04日:平成21年9月定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(森元 秀美君) おはようございます。ただいまの議員定数は、議員定数の半数に達しております。よって、平成21年9月川崎町議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。
 直ちに本日の会議に入ります。
 日程に入る前に皆さんにお知らせします。今期定例会よりインターネットを通じての本会議の様子を生中継及び録画、配付配信の方法で、川崎町はもとより全国に向けて発信しておりますので、皆さんよろしくお願いいたします。
 次に、町長よりアスキーの水の問題及び町立病院独立行政法人の問題についてを報告をしたいとの申し出があっておりますので、許可をいたします。どうぞ。


◯町長(手嶋 秀昭君) おはようございます。冒頭に2件について報告をさせていただきたい。一つはいま議長のほうからも発言ございましたが、川崎町立病院の地方独立行政法人化の時期の問題、それから、アスキーの水源確保の問題について御報告をさせていただきたいと思います。
 町立病院の独立行政法人化につきましては、平成22年4月を目標に準備を進めてまいりました。本議会におきまして、議案第41号地方独立行政法人川崎町立病院定款の制定について及び議案第42号地方独立行政法人川崎町立病院評価委員会条例の制定についての2議案の審議をお願いをするところでございます。法人の設立までには、本議会に上程の2議案以外に、新条例の制定が約3件、条例廃止が3件、一部改正条例約7件について、順次議案上程させていただく予定であります。このほかに、町が法人に対して目標の達成を示す中期目標と中期目標達成のための法人が作成する中期計画につきまして、評価委員会の審議を経た後に議案上程する予定であります。法人化に向けた作業といたしましては、議決事項以外に町規則等の改廃が約20件、制定が3件、町の条例に相当する法人の規定制定が約50件、規則等に相当します法人の要綱、要領等の制定を約10件程度予定いたしております。これらの作業に当たりまして、町立病院におきましては法人化準備委員会を、役場におきましては法人移行準備委員会を設置し、町条例や法人規定等の慎重な審議を進めているところであります。また、これら以外にも、法人職員の募集や採用準備、職員組合との協議、病院職員等への説明会の開催、法人の登記関係事務、社会保険事務、労働基準監督署等の関係省庁への届出事務等、膨大な作業がございます。来年4月以降について物理的に困難と判断をいたしました。これらのことから、独立行政法人への移行時期を1年間繰り延べ、平成23年4月といたしたいと思っております。
 今後の議案上程の予定といたしましては、12月定例に職員の引継ぎに関する条例及び職員派遣条例を3月定例に、中期目標及び重要財産条例等を順次議案上程の予定でありますので、議員各位におかれましては、町立病院の独立行政法人化につきましてますますの御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。
 また、アスキーの水源確保の問題につきましては、議員の皆さんには大変御心配をおかけをいたしておりますが、全員協議会でも御報告をさせていただきました。その後、真崎のDe・愛の前の広場で1カ所ボーリングをつかせていただいたところであります。地下150メートルまで採掘いたしましたが、毎分30リットル必要とする水の確保に対して、約10リットル程度しか水を確保することができない、そういうような問題もありました。あるいはまた、水質の問題もございまして、真崎のDe・愛の前にボーリングついた水では、アスキーで使うということについては困難だというようなことになりました。で、私どもとしても、非常に頭を悩ませまして、いろいろ検討いたしておったわけでありますけども、幸いにして、このかつて東邦金属が上真崎の入り口のところへ田んぼがありますが、そこに井戸を掘って、そしてその井戸がまだ現在、現存いたしております。それが、いまのところ川崎町の上水道、水道課が管理をいたしておりまして、もし、異常渇水等水が不足をして、どうしても川の水を確保することができないというような、そういう渇水時、非常時のみ、そのかつて東邦金属が使っておった井戸水を上水道水源として活用する、こういうような状況でいま管理をいたしております。そういう井戸がありましたんで、これ水質検査をいたしましたら特に問題ありませんし、水量についても十分アスキーが必要とする水量を確保することができる、こういうような状況もございますので、非常時については上水道のほうに優先的に確保するということにいたしまして、それ以外はアスキーの水源として活用させていただくということで一応のアスキーとの了解もいただきましたし、もし、非常時についてはなひこ畑の前に一応ボーリングをついて水量は確保できましたけども、鉄分その他、十分でないというところがございましたが、これを浄化をして、そして非常時についてはその水を使うと、平常の時点については、今申し上げました東邦金属の後の井戸を使わせていただく、こういうことで一応御心配をかけておりましたアスキーの水の問題については、一定の見通しを持つことができたという状況になりましたので、議員の皆さんに御報告を申し上げながら、また、今後についての御理解をいただきたいということで、9月議会の冒頭でありますけども御報告をさせていただきました。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。


◯議長(森元 秀美君) これで報告を終わります。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(森元 秀美君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、松岡議員、北代議員を指名いたします。
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  日程第2.閉会中における議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(森元 秀美君) 日程第2、閉会中における議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 閉会中における議会運営委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会運営委員長(西山 賢俊君) どなたも、おはようございます。
 9月1日の日に議会運営委員会を開催いたしました。本日から開催されます9月定例会へ向けての話し合いでございます。
 まず、今9月定例議会へ向けての執行部提出案件は、専決処分の報告が1件、認定が3件、議案が第39号から54号、計の16件でございます。この執行部提出案件の処理と付託について報告をいたします。
 報告は、本日、本会議報告でございます。認定が3件あります。平成20年度における各川崎町の会計の認定、決算認定でございます。この処理、付託は、各常任委員会から3名ずつ計9名で構成する決算特別委員会に付託するということでございます。
 次に、議案でございます。議案39号から43号までは総務委員会に付託でございます。
 次に、44号、45号は民生文教常任委員会に付託、議案46号は建設産業常任委員会に付託ということでございます。
 次に、議案47号から51号までは本会議審査というようなことでございます。
 次に、議案52、53、54号、これは、各会計の補正予算でございます。これも、決算委員会と同様、各常任委員会から3名ずつ、計9名で構成する補正予算委員会に付託というようなことでございます。
 次に、会期の日程でございますが、本日4日より17日までの14日間を本9月定例会の日程と決定したところでございます。
 次に、請願が1件出ています。この請願は、民生文教委員会に付託でございます。
 議会運営委員会としては、以上のようなことを決定したわけでございます。
 次に、その他の件がありまして、議会運営委員以外の皆さんには、本日机に配付されておると思いますけれども、陳情書並びにお願いの文書が3通ほどあります。目を通していただきたいと思います。
 そして、その他といたしまして、次の12月議会においては、一般質問を日曜日にしてみたらどうかと、開かれた議会というようなことで、そのようなことを議長からの提案もありました。今9月議会というような話も、8月ごろ議長はそんな考えもちょっとあったんですけれども、皆さんの御意見も聞きながらというようなことで、12月の定例議会においての一般質問は日曜日にしたらどうかというような議会運営委員会においてそのような話もしたところでございます。まだ決定はされておりませんけれども、皆さんにおいても今後考えておいていただきたいということであります。
 議会運営委員会においては、以上のようなことに決しました。
 以上、報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
 質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 以上をもって閉会時における議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(森元 秀美君) 町長より送付の議案を報告いたします。書記をもって朗読いたします。


◯書記(伊藤 修二君) 平成21年9月1日、川崎町議会議長森元秀美殿、川崎町長手嶋秀昭。
 議案の送付について、平成21年9月川崎町議会定例会議案を別紙のとおり送付します。
 報告第11号専決処分の報告について(建物明渡等請求の訴えの提起)、認定第1号平成20年度川崎町各会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成20年度川崎町水道事業会計決算認定について、認定第3号平成20年度川崎町病院事業会計決算認定について、議案第7号川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、議案第39号工事請負契約の締結について(平成21年度川崎町防災行政無線通信設備整備工事)、議案第40号川崎町男女共同参画推進条例の制定について、議案第41号地方独立行政法人川崎町立病院定款の制定について、議案第42号地方独立行政法人川崎町立病院評価委員会条例の制定について、議案第43号川崎町安全に暮らせるまち条例の一部を改正する条例について、議案第44号川崎町民運動公園等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第45号川崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、議案第46号川崎町農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例について、議案第47号福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県自治会館管理組合規約の変更について、議案第48号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案第49号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について、議案第50号福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更について、議案第51号福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、議案第52号平成21年度川崎町一般会計補正予算(第2号)について、議案第53号平成21年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)について、議案第54号平成21年度川崎町病院事業会計補正予算(第1号)について、以上でございます。
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  日程第4.会期の決定


◯議長(森元 秀美君) 日程第4、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から17日までの14日間といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議なしと認めます。よって、会期は14日間と決定いたします。
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  日程第5.日程の通告


◯議長(森元 秀美君) 日程第5、日程については配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第6.諸般の報告並びに行政報告


◯議長(森元 秀美君) 日程第6、諸般の報告をいたします。
 監査報告書並びに行政報告書を提出されておりますので報告いたします。これにおいて質疑はありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 水道の予算額と実際の収納額のこの開きの関係と、まあ病院もそうなんですけども、水道の場合、このペースでいきますと5,000万ぐらい収入不足、予算に対して発生するのではないのかなというふうに思います。逆に、病院の場合、1億1,000万ぐらい増収になった。予算から。この辺のところを監査のほう、あるいは事務局のほう、それから収入の推移についてどのようにとらえられているか、その辺の見通しがあればお知らせください。


◯議長(森元 秀美君) 監査、お願いします。


◯代表監査委員(宗吉 幸生君) 監査結果の報告書の内容だろうと思っております。
 公営企業会計の収益的収支の条項を報告いたしております。その中で、水道事業会計につきましては、7月末現在で、予算との比較でありますけども約29.4%の収入額ですね、で、まあ常に話しますように、企業会計については予算と決算というこの両方あるわけですけども、一般には企業っていうのは決算を重視していくっていうのが原則でありますけども、公営企業ということで、対予算との関係はどうなのかということを議論いつもしてるわけですけども、水道事業会計については、7月、その後の8月の状況で、昨年よりもやはり収入額が少し落ちてるということで、その辺のいわゆる当初予算での見込みっていうのを厳正に行いをなしておりますし、事業課のほうもそういう面ではことしはかなり予算額としても落としてるんですけども、ことしの例の長雨によってどうしてもやはり水道の利用する量が減ったというのが大きな原因でありますし、今後まあ今のような天気が続けば、また回復してくるんじゃないかという期待もありますが、常に収入の見込みというものを適正に執行するようにということでは、常にはしております。
 それから、病院につきましては、かなりことしも医業収入が伸びております。そういう結果が出ておりますので、何度も言いますが企業会計の場合は決算中心主義というのがありますけども、やはり予算との関係というのを重要視していく必要があろうということでは、担当課のほうでは議論を行っております。
 以上でございます。


◯議長(森元 秀美君) ようございますね。
 以上で諸般の報告を終わります。
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  日程第7.閉会中における常任委員会所管事務調査報告


◯議長(森元 秀美君) 日程第7、閉会中における常任委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 閉会中における総務委員会調査報告を求めます。総務委員長。


◯総務常任委員長(岩口 義博君) 皆さん、おはようございます。総務常任委員会の閉会中の所管事務調査について報告いたします。
 総務常任委員会は7月17日と8月20日に委員会を行いました。川崎町新財政健全化計画の実施状況について審議、審査をしましたので、御報告をいたします。
 まず、歳出の改革、歳出改革ですね、で、職員給ですけども、現在、職員給は3%カットで実施中であります。また、給与水準を示すラスパイレスにつきましては、95.5%──これは20年度ですけど、郡内でも最高位に位置しておるという状況でございます。勤務実績に基づく給与の算定でございますが、給与については人事管理制度導入の予定をしておるということでございます。また、行政職の給与の(2)の適用ついては、実施予定ということであります。また、時間外勤務手当ての抑制ということで、月10時間で実施済みと。それ以上時間外勤務しても支給されないということであります。職員数については、245名が目標数ということでありますけども、現在は244名ということであります。非常勤の特別職などの行政部長さん等が該当すると思いますが、委員報酬及び原則として20%の削減、日給支給は2,000円に削減ということでしておりますけども、まだ実施されていないということで、まだ検討中ということでございます。それから、法令で定めない委員会の整理、統合、廃止ということで、入札の監視委員会は廃止したということであります。これは、予定価格の公表で必要がなくなったということであります。それから、学校医業務のあり方を見直し、報酬の引き下げということですけども、これも現在検討中ということであります。報償費ですね、これ永年勤続、退職記念報償費等の廃止と。これは主に消防団のやめられたときの報償等記念品等でございます。それから、一時サービスの委託料ですが、一般財源化された差額については廃止を含め再検討ということで、現在検討中であるということでございます。それから、配食サービス事業については、今年度から民間委託に移行したということであります。扶助費につきましては、母子家庭の医療費の母親分についての給付は、平成18年の4月1日から廃止したわけですが、また平成19年の2月1日からまた復活して現在に至っているということであります。そして、準要保護児童生徒の支援費ですね、結局これは企業と半額にしたということで、これも実施済みということであります。賃金、臨時職員の賃金ですね、これ職員が業務を行うものについては、臨時職員は原則的にこれをしない、職員の業務量が増えて職員だけで業務が行えないものについては臨時職員をお呼びしているという状況でございます。事務費でございますが、筑豊管内は公用車使用を原則として、旅費は支給していないということで、これも実施済みということであります。委員の費用弁償は、報酬に含めるものとして廃止するということでありますけども、これもまだ現在検討中ということで、実施されていないということであります。失業対策費ですが、暫定特開事業では、夏期、年末見舞金などの単独事業の廃止ということでしておりますけども、これもまだ実施されてないと、現在検討中ということであります。同和対策事業費で、補助給付的事業を収束させる、これは団体に──3団体ですか、補助金の支給をされておるようですけども、現在も実施しておるということで、いま検討中であるということであります。
 歳入のほうですけども、徴収関係ですね、これはいわゆる悪質滞納者に対する法的措置の実行ということでありますけども、これはもう実際、実施済みと。特に家賃滞納等は法的措置をやっておるということでございます。不動産の売り払い、売却可能用地の選定表示ということですね、企業誘致用のパンフレット、住宅分譲団地用のパンフレットを作成するとともに、ホームページにも記載して売買価格を表示し、販売促進に積極的に取り組んでいるという状況であります。住宅使用料ですけども、政策家賃の段階的見直しについては、実施できていないという。いわゆる解放住宅ですね、これの政策、まだ実施できていないということでございます。国民健康保険の改革ですけども、徴収率の強化ということで歳入推進課と協力して徴収強化に努めているという状況であります。保険税の改定でありますけど、これは実施済みということです。また、川崎町町民健康づくり推進条例を制定し、町民の健康な身体づくりに取り組んでいるということであります。行政改革でありますが、行政改革大綱に基づき、改革を推進するということです。一般廃棄物の収集運搬業務の完全民営化は、実施済みであります。それから、町立病院は、地方独立行政法人化に向けて準備中と、これは先ほど町長のほうからも説明がありましたけども、そういった状況でございます。同和保育所につきましては、関係課職員で構成する改革検討委員会で検討中ということで、9月末までに町長に対して中間答申をしたいということのようであります。
 以上で報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 次に、民生文教委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯民生文教常任委員長(櫻井 英夫君) 本日の日程資料の13ページでございますが、資料によりますと14日の委員会で中学校アイロンやけど事件を協議されておりますけれども、実はこの件は、22日の学校給食自校炊飯に関する調査についてのその他の事項ということで、教育委員会のほうから報告があった件でございます。したがいまして、正確に申し上げますと、この学校給食の関係を7月14日の調査事件でございまして、アイロンやけど事件云々は報告を受けたということで、この件に関しましては報告は省略させていただきます。閉会中の所管事務調査ではございませんので、報告を省略させていただきます。
 委員会は、7月の14日、22日、8月の5日、そして8月の24日、計4回開会、実施しております。まず、7月14日並びに22日に調査いたしました学校給食自校炊飯に関する調査について御報告を申し上げます。
 執行部より、讃井教育長、石原教務課長に出席をいただきました。これまで、教育の概念といえば知育、徳育、体育と称されたように、知識の習得、倫理道徳、規範意識の涵養、そして体力の養成が主であったわけですが、最近はこれに食育の概念が加わり、教育における食の重要性が増しているところでございます。
 去る4月2日には給食センターの運営に関する調査ということで、主に給食センターの経営状況、とりわけ給食費の滞納について問題点を指摘させていただきましたが、今回は給食内容の充実という観点から、その現状と課題、将来計画について管理者に見解を尋ねたところでございます。給食における米飯はべちゃべちゃしておいしくないという批判があるわけですが、これは、フラワーベーカリーという業者以外に炊飯を受注する業者が本町の近郊になくて、センターとして改善を要請しにくい背景があるとのことでございます。米飯ばかりでなく、パンに異物が混入するケースもありまして、業者の管理体制を改善するよう強く要請しているとのことでございます。かつては、リョーユーという業者に委託していたようでございますけれども、地元企業の育成という観点から、このフラワーベーカリーに代わったようでございます。当社の体質が改善されなければ、福岡県とも協議をして、善後策を講じたいということでございます。その対策のひとつとして、給食センターで炊飯設備を整備することも考えられるわけでございますが、この近隣でこのシステムを採用しているのは香春町ということで、また、福智町では11億円かけて新しくセンターを建設しているとの紹介がございました。福智町の事業費から推計いたしますと、施設整備に3,000万円ほどかかるようでございます。本町のセンターには余裕スペースはなく、何よりセンター自体が耐用年数を迎えようとしており、増設が無駄な投資となる恐れもございます。給食センターの改築につきましては、第4次川崎町総合計画に記述が見当たらず、見逃されているようでございます。この機会にすべての施策の見直しを行い、平成17年度に前町長のもとで作成された、向こう10カ年の総合計画のローリング作業を急ぐように指摘して置きたいと思います。
 当委員会としては、今後福智町の最新施設や食育教育及び地産地消に市を挙げて取り組んでいる高知県南国市などを視察して見聞を深めたいと考えております。
 続きまして、平成21年度川崎町教育施策方針に関する調査結果について御報告を申し上げます。
 6月定例議会会期中に20年度の教育委員会の活動状況及び教育基本施策の推進状況についての点検評価の報告がございました。教育基本法改正に伴い、国民に開かれた義務教育が推進されなければならないとの規定を受けて、本町の教育委員会は県下の他の委員会に先駆けてこの報告書をまとめられ、議会に報告していただいたところでございます。財政でいえば、この報告書が決算であり、教育施策方針は予算に当たるものだと解釈をしております。
 本町の教育行政において、プラン、ドゥー、シー、チェック、アクションのサイクル、すなわち、計画、実行、点検、反省というサイクルが形成されるものと期待しております。施策方針の内容については、冊子にまとめられ議員各位にも配付済みと思いますので省略いたしますが、学力向上と生涯学習が2本柱となっているようです。生涯学習は、町長部局との連携が欠かせませんので、協力して推進していただくよう要請をしておきます。
 続いて、8月の5日に実施いたしました、図書館の運営状況に関する調査について御報告を申し上げます。執行部からは讃井教育長、荒木社会教育課長、宮本係長に出席をいただいております。
 教育長から教育委員会の現況報告を伺った後、荒木社会教育課長から資料に基づき図書館運営の概要、宮本係長から運営課題と対策について説明を受けました。町立図書館は平成9年4月1日施行の図書館設置及び管理に関する条例等施行規則に基づき運営されております。職員体制は、社会教育課長の兼務する館長1名、係長1名、主査1名、主任主事1名、臨時職員2名が配置されております。ただし、館長は本庁にいるため現場は5名体制となっております。20年度に職員2名を削減し、約1,200万円の人件費軽減を図っております。
 図書館の予算配分は、19年度4,500万、20年度3,300万、21年度3,000万円と推移してきております。図書館法の法律は適用されるものの、国からの特別な財政支援はなく、議会としても図書館に対する財政支援を法律で担保するよう働きかけする必要があろうかと思います。毎年基金を取り崩して400万円の図書購入費を計上し、1点──1冊ですね、2,000円を目処に3,400点を購入し、開館から13年経過し、6万3,000冊の蔵書となっております。課題としては、利用者のマナーの悪さ、図書の未返却、利用者の自転車盗難、図書購入基金の減少、施設の雨漏りなどがあり、対策を余儀なくされているところでございます。まあ今回の予算で施設の雨漏りについては補正計上されているようでございますけれども、その他の課題がまだ残っておるということでございます。読書推進の活動としては、広報活動、学校や福祉施設に本を貸し出す、いわゆる出前図書館授業、図書館内でのイベント開催等、もろもろ取り組まれておりますが、こと中学校に対しましては、成果が上がっていないっていうのが現状でございます。平成18年度に図書館運営委員会が廃止され社会教育委員会に統合されましたが、その委員会が20年度は一度も開催されておらず、社会教育委員会の活動を正常化する必要がございます。今年度より事務局から諮問事項をその社会教育委員会に提起して、活動を活性化させたいとの回答がございました。
 読書推進策として、読書量ランキング発表、読書感想文コンクール開催、広報の充実、一般行政資料閲覧コーナー開設などの提案が委員からなされております。
 卓上審査の後、図書館に出向き現状を視察させていただきました。図書の貸し出しはパソコンで管理され、省力化されておりました。マナーを悪くする原因に、職員の目の届かない死角が存在することが上げられました。防犯カメラの設置を検討しているとのことでございます。いずれにしても、図書館運営委員会をきちんと機能させ、毎年評価を出して公表するよう努めるとしており、今後の教育委員会の取り組みに期待、注目しているところでございます。
 以上、報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
 質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 次に、建設産業常任委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯建設産業常任委員長(見月  勧君) おはようございます。建設産業常任委員会、閉会中の事務調査について報告をいたします。
 去る7月7日、建設産業常任委員会5名、事務局より伊藤さん、執行部より伊藤事業課長、荒木農商観光課長の計8名で現地調査を行いました。
 まず、安宅の滝周辺の整備事業の視察でございます。滝そのものはちょっと小型ではございますが、景観は大変すばらしいものでございました。現地周辺は大変険しい通路でございます。かなりの整備が必要だと感じております。この整備事業、皆さん御承知のとおり入り口の駐車場の買い付け、それから無償で周辺の山を改造するということで、かなりの規模のものになろうかとは思います。いずれまた、後日完成次第、委員会のほうで現地調査に入りたいと思います。
 次に、今年度より民間委託をされましたリンゴ園と隣のキャンプ場を見てまいりましたが、リンゴ園のほうは女性の方が四、五名と、管理職員の管理の方が1名で、収穫が期待──よい収穫ができるように見て取れました。これはもう、われわれ所管の問題ではありませんが、キャンプ場に視察に行ったということでついでに見せていただいたようなわけでございます。
 キャンプ場のほうは、御存じのように施設の老朽化が目立っておりまして、かなりの整備が必要ではないかと。それから、下のほうの渓谷のほうにずっと降りていきましたが、かなりな景観でございます。このキャンプ場を行政のほうが継続するのであれば、もう少しそこに力を入れまして継続する。どうしても今の状態では採算が合わないと。継続してもどうかということであれば廃止にすると、そういうような感じを受けたわけでございます。
 その後、委員会室に戻りまして、伊藤課長より東川崎太田線の道路改良工事、それに島廻小規模住宅整備事業、これは島廻の小規模住宅が完成いたしましたので、それまで入っておられた旧家屋の解体事業でございます。それから、町民会館整備工事、これは音響整備と高齢者向けの便器等の取りかえ、以上の工事説明を受けて、12時25分解散をいたしました。
 次に、平成21年8月3日、執行部より工事説明の要請がありましたので、卓上審議を行いました。川崎荒平線改良工事、暫定の就労事業のことでございます。2カ所目が防災行政無線通信設備整備工事、3カ所目が東洋公営住宅改善工事の以上3カ所の工事説明を受け、次回の現地調査の場所等を選定し、11時10分に解散。
 8月の19日、3カ所の現地調査を行いました。川崎荒平線道路整備事業ですが、進捗状況はガードレール工事を残すのみでほとんど完成しており、何ら問題点はありませんでした。それから、田川市川崎町清掃センター現施設の代替予定地として整備されております用地の現状を見てまいりました。搬入路も大きな道路でしっかりとしておりますし、用地としては2万1,000坪余りが上段、中段、下段と3カ所に区画がしっかりされており、構造物等もできておる状況でございました。今後に、この焼却場の問題もまたこの現地の問題がなんら議論の対象になるかとは思います。
 最後に、大島地区公園整備事業、東小学校の横に池がございました。この池を制度事業で地域の公園としてゲートボールやその他の遊興の場として建設されたもので、もう立派に完成をされておりました。委員の中から、皆さん方から小学校の横ですので、できれば地域の方だけの利用だけではなく、児童の利用や学童保育への開放等により施設の有効利用を図るようお願いをいたして、現地を解散して委員会を閉じました。
 以上、報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
 質疑はございませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 大島地区の公園整備事業のところで、この設置根拠ですかね、条例なり何なりが必要になってくるのかなというふうに思うんですけども、今回も議案出てませんしですね、これは作っただけという状況でいいんでしょうか。


◯議長(森元 秀美君) 委員長。


◯建設産業常任委員長(見月  勧君) あっこは、現地はですね、池が危険ということ、児童、学校のそばということで危険ということと、それから、あそこは蛇の出る、ヒラクチの出る場所ということで申請が上がって、我々もその執行部のほうから上がってきた問題に対して、ただ現地を、承認して現地を視察に行ったというようなわけでございます。


◯議長(森元 秀美君) 以上をもって閉会中における常任委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第8.閉会中における特別委員会付託事件調査報告


◯議長(森元 秀美君) 日程第8、閉会中における特別委員会付託事件調査報告を議題といたします。
 閉会中における議会だより編集特別委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会だより編集特別委員長(櫻井 英夫君) 6月定例議会だより編集結果について御報告を申し上げます。
 日程の14ページにございますように、7月の6日、13日、21日、3日間委員会を開催をしております。6月定例議会だよりにかかる提出対象議案は、議員発議2件、請願1件、条例2件、補正予算1件、住宅家賃請求訴訟にかかわる専決処分報告3件、条例の専決処分承認3件、町道路線の認定1件、過疎地域自立促進計画の変更1件、清掃施設組合規約の変更1件、人事3件、選挙1件でございます。一般質問は5名の議員が行っております。21年12月議会だよりから──第93号から、議会にもっと関心を持っていただくため、紙面の構成を抜本的に見直し、議案の羅列はやめ、思い切って議案を厳選して提出する方針に切り替えておるところでございます。掲出された議案は、条例の制定、過疎計画の変更、補正予算、請願、議員発議、住宅家賃滞納金請求訴訟、議員の期末手当に関する条例に絞りました。議案以外の記事は、一般質問、議会改革特別委員会報告、条例委員会調査報告、森元議長の田川郡議長会会長就任に関するニュース及び傍聴席となっております。傍聴席には林商工会議所会頭に御協力をいただきました。衷心より御礼を申し上げます。
 6月議会は一般質問が5名と少数だったこともあり、委員会報告に紙面を多く裂いております。
 なお、ここでお詫び訂正を申し上げなければならないんですけれども、中村議員の一般質問掲載文において、原爆投下日に誤りがあるとの住民からの指摘を受けまして確認をいたしましたところ、「8月6日」とすべきところを誤って「8月3日」と表記してしまいました。編集段階で気づかなかった点におきまして、大変申し訳なく、この場でお詫び、訂正をさせていただきたいと思いますし、また、次号の議会だよりで訂正記事を出させていただきたいというふうに思います。御指摘をいただいた住民の方には心から感謝を申し上げまして、報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 次に、議会改革特別委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会改革特別委員長(伊藤 英明君) 皆さんおはようございます。議会改革特別委員会の委員長報告を行います。
 資料は14ページにございます。
 今期閉会中、7月1日の第23回委員会から8月27日の第26回委員会まで4回にわたり議会改革特別委員会を開催をいたしました。本題である川崎町議会基本条例の素案策定に向けた審議のほか、当面する議会改革に関連する施策、ひとつは第2回議会報告会の総括と、出席住民からの意見、提言に対する回答案の検討、2点目は9月実施予定の川崎町議会に対する住民アンケート調査の実施に向けた審議等についても基本条例と平行的に調査、審議を進めてきたところであります。それらの審議結果でございますが、まず、川崎町議会基本条例関係でありますが、全国の既存の基本条例制定議会の中から、北海道の栗山町、同じ北海道の福島町、それから高千穂町、それから京丹後市、それから東北の一関市より、川崎町からの立場で見て身近に感じる5つの市の基本条例のサンプルとして選びまして、読みあわせ等により内容を吟味をしてきたところでありますが、その結果、中でも高千穂町の基本条例がよりわかりやすく、川崎町議会としてもなじみやすい点が多いというような考え方で、高千穂町の基本条例をたたき台として、さらに審議を進めることといたしました。現在、これまでの審議経過を踏まえて、川崎町議会としてなじまない不必要な情報、また新たに加えるべき情報等、一体的に情報ごとの審議を進めているところでございます。
 次に、第2回議会報告会関係であります。5月下旬開催をいたしました第2回議会報告会の反省、総括については、7月の23日に開催をいたしました全員協議会において総括をしましたし、また、議会だよりにおいても報告をしてきたとおりでございまして、議員御承知のとおりでありますので、詳細は省略をいたします。
 報告会における参加住民からの意見、提言等に対する回答案の取り扱いについては、当委員会に付託をされまして、去る8月27日の委員会において、町長始め執行部の御出席をいただいて、回答案を取りまとめたところであります。議員各位にはまた別途報告することといたします。
 次に、川崎町議会に対する住民アンケート調査関係でございます。川崎町議会に対する住民アンケート調査を9月議会後に実施をすることとしておりまして、8月の17日、第25回の委員会において審議をし、調査の実施要綱、実施要領、あるいはアンケート調査内容等について取りまとめたところでございます。その概要を申し上げますと、調査目的は町民の議会に対する関心や評価の現状及び住民が求める議会活動のあり方を把握をして、町民に開かれた議会づくりに資するということを目的とします。調査主体は川崎町議会でございます。調査の対象は、本年9月1日現在、20歳以上の住民、1,000名を無作為に抽出をして対象とする。調査方法は、アンケート調査用紙を対象者に郵送して、回答後の返送を求める。それから、無記名による択一記入方式で、アンケート用紙本体に記入をしていただく、こういう内容でございます。調査期間は9月28日から10月16日の間を予定をしておるところでございます。これにつきましても、詳細につきましては別途事前に議員の皆様に資料を配布する等して周知を徹底をしたいというふうに思います。
 以上、議会改革特別委員会の報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 以上をもって閉会中における特別委員会付託事件調査報告を終わります。
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  日程第9.報告第11号


◯議長(森元 秀美君) 日程第9、報告第11号専決処分の報告について(建物明渡等請求の訴えの提起)を議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 報告書の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 報告11号について御説明を申し上げます。
 この報告は、建物明渡請求事件に伴い、専決処分の報告を行うものであります。建物明渡請求事件に伴い、平成21年8月5日に町営住宅家賃滞納請求及び住宅明渡請求を行う必要が生じたが、町議会を召集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告するものであります。
 主な内容は、滞納者に対し平成21年7月31日現在、滞納月数89カ月、滞納金額200万9,500円の訴訟を行う必要があるためであります。
 以上、報告いたしますのでよろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 以上もって報告を終わります。
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  日程第10.認定第1号


◯議長(森元 秀美君) 日程第10、認定第1号平成20年度川崎町各会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 認定第1号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この認定は、平成20年度川崎町各会計歳入歳出決算認定についてであります。地方自治法第96条第1項第3項及び第233条第3項の規定により、平成20年度川崎町一般会計歳入歳出決算、平成20年度川崎町学校給食センター特別会計歳入歳出決算、平成20年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算、平成20年度田川郡町村公平委員会特別会計歳入歳出決算、平成20年度川崎町老人保健医療特別会計歳入歳出決算、平成20年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算、平成20年度川崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を別冊のとおり、関係資料並びに監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。御審議の上御認定を賜りますようよろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第1号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託したいが御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議なしと認めます。したがって、認定第1号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員会委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託し審査することに決定いたします。
 委員選出のため暫時休憩いたします。
                 午前11時08分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時21分再開


◯議長(森元 秀美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。委員の選出については委員会条例第7条第1項の規定により、議長より指名をいたしたいが御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、議長において指名をいたします。総務委員会より岩口議員、西本議員、伊藤議員、民生文教、西山議員、瓜野議員、櫻井議員、建設産業常任委員会、有田議員、繁永議員、奥議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
 委員長を、正副委員長互選のため、暫時休憩をいたします。
                 午前11時22分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時26分再開


◯議長(森元 秀美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 委員長、副委員長互選の結果の届けが出ましたので、報告をいたします。
 委員長に西山議員、副委員長に有田議員、以上のとおりでございます。
 報告を終わります。
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  日程第11.認定第2号


◯議長(森元 秀美君) 日程第11、認定第2号平成20年度川崎町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 認定第2号について提案理由の説明を申し上げます。
 この認定は、平成20年度川崎町水道事業会計決算認定についてであります。地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成20年度川崎町水道事業会計決算を別冊のとおり関係資料並びに監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。御審議の上、認定くださいますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております認定第2号については、決算特別委員会に付託いたします。
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  日程第12.認定第3号


◯議長(森元 秀美君) 日程第12、認定第3号平成20年度川崎町病院事業会計決算認定についてを議題といたします。
 朗読は省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 認定第3号について提案理由の説明を申し上げます。
 この認定は、平成20年度川崎町病院事業会計決算認定についてでございます。地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成20年度川崎町病院事業会計決算を別冊のとおり関係資料並びに監査委員の意見をつけて、議会の認定に付するものであります。御審議の上、認定いただきますようによろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております認定第3号については、決算特別委員会に付託いたします。
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  日程第13.議案第7号


◯議長(森元 秀美君) 日程第13、議案第7号川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 総務委員会審査結果報告を求めます。


◯総務常任委員長(岩口 義博君) 議案第7号川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
 この案件は、3月議会、6月議会、2回にわたって継続審査になった経緯があります。川崎町の職員の給与表は、平成18年度に幾分の改正を受けまして、国に準じて給与表を改正して実施しておりますが、今回の給与改正は、給料表の係長の職務の相当高度の知識、また、経験を必要とする主査または係長の職務に改めようというものであります。これは、いわゆるわたりであります。3級の主査クラスの職員は、113号でストップして上に上がれないため、4級の係長のクラスの給与表に上がれるようにしようとするものであります。
 質疑の中では、この改正は問題があると、人事評価制度を作って実施すべきではないかといった意見が出ておりました。執行部は人事評価制度は作りたいが時間がかかる等の答弁があっておりました。
 なお、このことは、14日の新聞で「不適切昇給」という見出しで報道され、総務省が地方公務員法を逸脱するとして実態把握に乗り出して補正を指導する方針とのことであります。
 委員会としましては、慎重審議の結果、議案第7号川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、否決すべきものと決定しました。
 以上で御報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は否決でございます。
 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は否決でありますので、まず、原案に賛成の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 次に、原案に反対者の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) ほかに討論ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これで討論を終結いたします。
 これより議案第7号を採決いたします。この採決は起立によって行います。
 委員長の報告は否決ですが、可を諮る原則がありますので、原案についてを採決いたします。議案第7号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(森元 秀美君) 起立少数です。したがって、議案第7号は否決されました。
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  日程第14.議案第39号


◯議長(森元 秀美君) 日程第14、議案第39号工事請負契約の締結について(平成21年度川崎町防災行政無線通信設備整備工事)を議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第39号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、平成21年度川崎町防災行政無線通信設備整備工事の請負契約の締結しようとするものであります。契約の方法は、指名競争入札によるものであり、契約の金額は1億3,650万円であります。契約の相手方は、株式会社九電工北九州支店であります。
 なお、工事説明資料及び図面を添付しておりますので、御参照ください。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第39号は、総務委員会に付託いたします。
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  日程第15.議案第40号


◯議長(森元 秀美君) 日程第15、議案第40号川崎町男女共同参画推進条例の制定についてを議題とします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第40号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町男女共同参画推進条例の制定についてでございます。本町におきまして、ひとりひとりが輝くまちづくりのために、すべての町民の人権の尊重と、いかなる差別もなくしていくことを基本とし、男性と女性が対等な立場であらゆる分野で共同参画でき、喜びも責任も分かち合い、性別にとらわれることなくその個性と能力を発揮できる男女共同参画社会の実現を目指し、本条例を制定しようとするものでございます。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 総務委員会に付託ということですね、詳細審議は総務委員会にお願いしたいと思いますけども、何点か私がちょっと疑問に思うところをお尋ねしていきたいと思います。
 まず、非常につまらないことですけども、この表記の仕方ですね。前文が「ですます」調になってますけども、中身の条文が「である」調で、この不一致についてどんな考え方してるのか、統一しなくてもいいのか、今後どういう形で、まあ自由に表記はしていくのか、その辺の方針、法制上の表記のことですね、それが1点。
 それから、家庭、個人の家庭ですね、これに対して縛りというか規制というか、この条例でもって踏み込んでいくわけで、個人の生活に踏み込んでいく内容になっていますけど、果たして、この実効性と罰則というか、そういうものが個人の家庭までこの条例で及ぶこと可能なのかどうなのか、そのへんの執行部の心構えですね、その辺を聞かせていただきたいのと、審議会の庶務は企画情報課ということでございますけれども、それ以外の条例の管理運営についてはどこがしていくのか、その辺、その3点、お答えいただきます。


◯議長(森元 秀美君) 町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 「ですます」調と「である」調というところの、少し整合性を持たせるべきだという部分については、少しまた検討させていただきたいというふうに思っております。また委員会の中でも教えていただければというふうに思っております。
 それから、いま男女共同参画社会を推進するに当たって、各家庭の中で問題が生じた場合について、そこまで対応できるのかどうかというような御指摘でありますけども、これは審議会の中で、申出があればその部分については対応していくということになると思います。いずれにしても、まず法律が、男女共同参画推進法というのがございまして、その法律の精神を生かして参画推進条例というものを今回制定をいたしているわけでありますけども、それがやっぱりこの条例を制定することによって、町民の中に男女共同参画というものの基本的な考え方がずっとひろがっていくということを願っているところでありまして、そして、できるだけそういう条例が、啓蒙啓発がされることによって、お互いが個性を認めあう、性によって差別されることがないような状況というものを作り出していくということが一番の川崎町にとっても課題であるし、また、住みよい明るい川崎町を建設していくという立場からもこういった部分というのが非常に重要になってくるというふうに思っております。したがって、申出があれば、それは少し専門的な審議会の委員を作って、そしてその人たちの御指導の中で対応させていただくということになると思います。


◯議長(森元 秀美君) いいですかね。はい、どうぞ。(「所管課がどこなのか」と呼ぶ者あり)


◯町長(手嶋 秀昭君) 済いません。所管課については、当面今回条例が制定を可決していただければ、来年3月まではとりあえず企画のほうで対応させていただくということにしておりまして、あと、来年の4月以降については、これから、いま機構改革の見直しもいま委員会を立ち上げて議論をしておりますんで、そういった条例が可決をされれば、それがこれから先どの課において、そしてどういう布陣で対応していくようになるのかということについては、これからの委員会の中で検討していただいて、来年の4月に間に合うような形にしていきたい、それで来年4月以降については、十分な対応をとれるような体制を確立をしたいというふうに思っております。


◯議長(森元 秀美君) いいですか。これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第40号は総務委員会に付託いたします。
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  日程第16.議案第41号


◯議長(森元 秀美君) 日程第16、議案第41号地方独立行政法人川崎町立病院定款の制定についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第41号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、地方独立行政法人川崎町立病院定款の制定についてでございます。川崎町立病院の独立行政法人化に伴い、地方独立行政法人法第7条及び第8条の規定に基づき、この定款を制定しようとするものであります。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑をいたします。質疑はございませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 28ページの別表、第19条関係というこの土地の地目が非常にばらばらでですね、これ現況の町立病院が建ってるところの地目がこういう形になってるんじゃないかと私いま想像しているんですけども、そういうことで理解していいんですか。
 それと、もしそうだと断定して、これ地目が現況宅地で、登記上は地目変更なってないということは、独法なった場合に、こういうこと計画として許されるのか、この辺。


◯議長(森元 秀美君) 町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 今、櫻井議員から御指摘のように、いまこの番地は全部現在の町立病院の敷地の中にある番地なんです。で、それは既に宅地であるにもかかわらず、地目は登記上は田になってるという部分がありますので、これも、今櫻井議員が御指摘のように私も初めてこれに気づきまして、この際すべて宅地という形で地目を正常に戻すべきだということで、現課のほうに、これから独立行政法人を施行するまでの間にこういったものについては全部正常な形に戻したいというふうに考えております。


◯議長(森元 秀美君) いいですかね。(「はい」と呼ぶ者あり)これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第41号は総務委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第17.議案第42号


◯議長(森元 秀美君) 日程第17、議案第42号地方独立行政法人川崎町立病院評価委員会条例の制定についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第42号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、地方独立行政法人川崎町立病院評価委員会条例の制定についてでございます。川崎町立病院の独立行政法人化に伴い、地方独立行政法人法第11条第3項の規定に基づき、地方独立行政法人川崎町立病院評価委員会の組織及び運営に関し必要な事項を定めるため、この条例を制定しようとするものでございます。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第42号は、総務委員会に付託いたします。
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  日程第18.議案第43号


◯議長(森元 秀美君) 日程第18、議案第43号川崎町安全に暮らせるまち条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第43号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町安全に暮らせるまち条例の一部を改正する条例についてでございます。福岡県警察が暴力団犯罪の撲滅を進める中、田川地区が一致団結し、安全安心な住民生活の確保の推進を図るため、本条例の一部を改正しようとするものでございます。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案43号は、総務委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第19.議案第44号


◯議長(森元 秀美君) 日程第19、議案第44号川崎町民運動公園等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第44号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町民運動公園等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
 池尻多目的グラウンドの行政財産から普通財産への移管と、三井テニスコート及び三井ゲートボール場の使用の中止により、川崎町民運動公園等の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第44号は、民生文教委員会に付託いたします。
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  日程第20.議案第45号


◯議長(森元 秀美君) 日程第20、議案第45号川崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第45号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございます。健康保険法施行令等の一部を改正する政令が施行されたことにともない、川崎町国民健康保険条例の規定中、出産育児一時金の額を35万円から39万円に改正しようとするものであります。ただし、政府の緊急少子化対策でありますので、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの出産に限られます。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案45号は、民生文教常任委員会に付託いたします。
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  日程第21.議案第46号


◯議長(森元 秀美君) 日程第21、議案第46号川崎町農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第46号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町農業委員会の選挙により委員の定数に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
 就農人口の減少と転用による耕作面積の減少により農業委員の定数を削減するため、本条例の一部を改正しようとするものであります。
 御審議の上御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第46号は建設産業常任委員会に付託いたします。
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  日程第22.議案第47号
  日程第23.議案第48号
  日程第24.議案第49号
  日程第25.議案第50号
  日程第26.議案第51号


◯議長(森元 秀美君) お諮りいたします。日程第22、議案第47号福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県自治会館管理組合規約の変更についてから日程第26、議案第51号福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、日程第22、議案第47号から日程第26、議案第51号までを一括議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第47号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、福岡県自治会館管理組合規約の一部を改正する規約についてでございます。
 平成22年1月1日から前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃止され、その区域をもって糸島市が設置されることに伴い、福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数を減少し、福岡県自治会館管理組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 議案第48号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、福岡県市町村職員退職手当組合の規約の一部を改正する規約についてでございます。
 平成22年1月1日から前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃止され、その区域をもって糸島市が設置されること並びにこの合併により糸島地区消防厚生施設組合が解散されることに伴い、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を増減し、福岡県市町村職員退職手当組合規約を変更するため、地方自治法第290条の規定及び市町村の合併の特例等に関する法律第13条第2項において準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 議案第49号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の一部を改正する規約についてであります。
 平成22年1月1日から前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃止され、その区域をもって糸島市が設置されることに伴い、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数を増減し、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約を変更する必要が生じたため、市町村の合併の特例等に関する法律第13条第2項において準用する地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 議案第50号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、福岡県介護保険広域連合規約の一部を改正する規約についてでございます。
 平成22年1月1日から前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃止され、その区域をもって糸島市が設置されることに伴い、福岡県介護保険広域連合を組織する市町村の数を減少し、福岡県介護保険広域連合規約を変更するため、地方自治法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 議案第51号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、福岡県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約についてであります。
 平成22年1月1日から前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が廃止され、その区域をもって糸島市が設置されることに伴い、福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を増減し、福岡県後期高齢者医療広域連合規約を変更するため、市町村の合併の特例等に関する法律第13条第2項において準用する地方自治法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 以上、皆さんの御審議をいただいて御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第47号から議案第51号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。
 議案第47号について討論ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 討論なしと認めます。
 これより議案第47号を採決いたします。お諮りいたします。議案第47号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、議案第47号福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県自治会館管理組合規約の変更について、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第48号について討論ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 討論なしと認めます。
 これより議案第48号を採決いたします。お諮りいたします。議案第48号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、議案第48号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第49号について討論ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 討論なしと認めます。
 これより議案第49号を採決いたします。お諮りいたします。議案第49号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、議案第49号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第50号について討論ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 討論なしと認めます。
 これより議案第50号を採決いたします。お諮りいたします。議案第50号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、議案第50号福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第51号について討論ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 討論なしと認めます。
 これより議案第51号を採決いたします。お諮りいたします。議案第51号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、議案第51号福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、原案のとおり可決と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第27.議案第52号


◯議長(森元 秀美君) 日程第27、議案第52号平成21年度川崎町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第52号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、平成21年度川崎町一般会計補正予算(第2号)についてでございます。
 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ10億1,989万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ97億8,304万8,000円に、既定の起債の借入限度額から8,015万4,000円を増額し、起債の借入限度額の総額を9億8,785万4,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、子育て応援特別手当支給事業費の増、地域活性化経済危機対策臨時交付金事業費の増、地域活性化公共投資臨時交付金事業費の増、福岡県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の増、地域間交流施設整備事業の増、7月24日から26日にかけて大雨による被害を受けた箇所の災害復旧事業費の増などでございます。
 御審議の上御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。──櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 詳細は特別委員会に付託されるんでしょうけども、1点お尋ねします。
 コミュニティセンター費で計上されております地域間交流施設整備工事費、これは当初は3,500万で補正額は5,300万、補正額のほうがふえていくっていうのは余りいいことではないと思います。最初の計画は、見切り発車でいって後で修正していくいう考え方なんでしょうけれども、この辺のいきさつ、なぜ最初の見込み額より大幅に補正しなければならなかったのか、そして、この安宅のふれあいセンターだと思いますけれども、活用計画ってのはあわせて今できておるのか。それと、例の通信制の高校の関係で、今現況はどうなっているのか。この3つ、答弁をお願いします。


◯議長(森元 秀美君) 町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 安宅のふれあいセンターの、いわゆる宿泊施設を整備をする予算の増でございます。御指摘のように、当初予算よりも補正予算のほうが額が上回るという状況になりました。この点については大変申しわけなく思っております。その主な理由でありますけれども、当初、私どもとしては余り深く考えておりませんで、宿泊施設ということで簡単に「交流の場を確保する」という程度のもので考えておりましたけれども、ところが実際この保健所に提出をする、保健所のいろんな許可をいただくという段階になってまいりましたら、いわゆる宿泊施設が一般的な旅館業務の適用を受けるような、そういうような問題等も出てきまして、それがとてもじゃないけどもう大変だというようなことで、一部食事の出すようなそういう部分については、もうあくまでも自分で自炊をしていただくということで、その辺のところは省いておりますけれども、しかし、一定程度消防法の適用を受けたり、あるいはまた保健所の適用を受けたり、あるいは土木事務所の地震のあれを受けたりというようないろんな制約がございまして、そういう中で、一定程度十分なこの法律に基づく工事をしていかなきゃならんという問題が発生いたしました。
 それからもう一つ、一番大きな問題は、当初はこの旧安宅小学校は浄化槽が単独槽でありました。で、今まではし尿だけは処理をしていたんですけれども、今度それをする場合については、「この単独槽ではだめだ、あくまでも合併浄化槽を設置をしなきゃならん」いうような問題が出てまいりまして、合併浄化槽を設置をすると言うたらもうそれだけで2,000万ぐらい工事費がかかるもんですから、当初そういったものは私ども想定をしてなかったんですけれども、そういうことをやらざるを得ないということで、今回大幅な増額補正をお願いするということになりました。この点については、率直に言って、私どもの見通しの甘さだということもあったということで反省をいたしておりますけども、御理解をいただければというふうに思っているところでございます。
 なおまた、一応宿泊施設については、30名が宿泊できるような体制で許可をいただこうということで今準備を進めておりますけども。これについては今安宅地区で以心伝心の地域活力活性化協議会というのを立ち上げて、これから先、都市と農村の交流事業というものも積極的に進めていこうということで考えておりますから、そういった都市と農村の関係について交流事業で宿泊していただけるというところについては、活用していきたいというふうに思っております。
 それから、今御指摘のアットマークの通信制の高等学校、明蓬館高等学校のスクーリング等について活用していただけるような状況も、ぜひつくっていきたいというふうなことも考えております。
 また、町内の、例えば子供たちのジュニアバレーのチームだとか、あるいは少年野球のチームだとか、いろんなスポーツ団体がありますけれども、そういうスポーツ団体の少年が合宿をする、そういう合宿の場にも提供できるようなそういう形でこれから先の青少年の健全育成に大きく貢献できるような、そういうものにもなっていければというふうに思っておりますし、あるいはまた田川地区の、あるいはまたその他の企業の従業員の合宿何かもここで活用していただいて、そして十分な今のふれあいセンターを、そういったこれから先の人材育成に貢献できるような、そういう施設にも貢献できるような役割を果たしていきたいというようなことをいろいろ考えておりまして、そんな中でこの川崎町の地域活性化につながっていければと、このように思っておりますので、御理解をいただきたいというふうに思います。


◯議長(森元 秀美君) どうぞ。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) わかりました。明蓬館の現況を、在籍何名で、それからスクーリングは何名あったのか教えてください。


◯議長(森元 秀美君) 教育長。


◯教育長(讃井 明夫君) アットマーク社の明蓬館高校の現状について御報告さしていただきます。
 入学時から現在まで、今24名在籍しております。そして、7月に第1回目のスクーリングがありましたけれども、そのときは5名が参加いたしました。2名が病気でやっぱり来れなくて、前の日に中止になりました。それから、10月2日から第2団が来ますが、これは北海道をはじめ10名がまいります。宿泊施設がないために、宿泊は新飯塚駅前のステーションホテルで宿泊をしております。
 なお、この内容については誘致した関係、私のほう高等学校出身ですから、やはりカリキュラムについても非常に厳選しておりまして、この内容についても、文科省も非常に心配しまして8月27日に文科省の中等局の企画課長、キャリアが係長、それからプロジェクトチームの一員3名連れて、現地で3時間みっちりと調査をいたしました。その後、今度は川崎町の教育委員会、私のほうでまたその内容を説明させていただくということで、これも1時間半近くしまして、今後川崎町のやることべきこととしては、やはり高等学校にふさわしい内容をどう提供するのかということと、地域の活性化、グリーン・ツーリズム運動、こういう特色ある学校づくりをどうするかというところで指摘をいただいて、今後このことについて、今度は8月の31日に明蓬館高校の審議会を設置しておりますが、審議会を開きまして、その際にさまざまな課題、今後の見通し、経営の基本はどれなのか、特にこのまま行けば今の経営も成り立つのかということも全部含めて見通しまで出して、回答を出させていただきました。
 その結果、今のところ、本年度中には大体50名をめどに3月までやっていきたいということで、大体目標を今着実にいってるというふうに伺っております。
 以上です。


◯議長(森元 秀美君) ほかにございませんか。どうぞ。


◯議員(10番 松岡 久代君) ホームステイっていうことがございますよねえ。安宅の方はちらっと言ったことがあるんです。私たちが第九するときに泊めてますけど、「ホームステイみたいな形で泊めたいな」っていうお話もしたことがあるんですよね。そういう形で、お金ばっかりかけるんじゃなくて、地域の人たちの交流のためにもそういう家があるのではないかと思っておりますけど、どんなふうでしょうか。


◯議長(森元 秀美君) 町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) ホームステイの関係については、川崎町としてもそういった事業を進めていきたいというふうに思っておりまして、既に5名ほどモニター的にやらしていただきまして、向こうから福岡それから近隣の自治体から親子連れで参加をしていただきまして、これは非常に参加をしていただいた方も、それからホームステイで受け入れたほうも、アンケートをとった結果としては非常に好評でありました。したがって、これから先もそうしたこのホームステイ等についてはもっともっとアンケートをとりながら、やっぱり、「いや、うちは受け入れていいよ」というような人をまずやっぱり理解を求めながら、そしてそういう人たちをある程度登録をしておいて、そしてその人たちからまた広げていただくようなそんなやり方もしていかなきゃならんというように思っておりますが、今御指摘のようなことについては、川崎町としてはこれからも積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。


◯議員(10番 松岡 久代君) みんな、見学には行ったと思いますけど、安心院のですね、グリーン・ツーリズムですかねえ、ああいうところへ行けばもう各家庭がやっぱり登録しながら泊めてるところがあるんです。そこに限らず、安宅だけで限らずに。そういうものをやっぱり広げていけば交流も深くなっていくし、また海外から子供たちを交流させることもできるのではないかと思って。そういうことを思っておりますので、川崎町としてもそういう考え方は取り入れていただきたいなと思っております。今から子供たちが、やはり交流が一番大事と思うんですよ。川崎町だけではなくね。このごろも、きのうの新聞でしたか川崎町のことが出ておりました。生活保護の関係で。そういうことを子供たちが見ていくのじゃなくて、やっぱり海外からの子供とか、やはり全国からの子供たちが夏休み・冬休み、交流できるようなことをして川崎町をそういういい方向に導いていただけたらと思っております。
 よろしくお願いしておきます。


◯議長(森元 秀美君) ほかにございませんか。奥議員。


◯議員(18番 奥  春男君) この補正予算書の中の11ページに載っております2款総務費携帯電話等の鉄塔を建てるということで、1億5,000万上がっておりますけど、これについてちょっと詳しく説明を求めたいんですが。


◯議長(森元 秀美君) 谷課長。


◯企画情報課長(谷  文和君) ブロードバンドなんですが、これは一応安眞木地区の安宅、それから木城、それから荒黒ですかね、そういうところにインターネット等ができないところがあります。それで、鉄塔を建てて携帯電話等で一応インターネット等ができるような設備をしたいと考えております。


◯議長(森元 秀美君) 奥議員。


◯議員(18番 奥  春男君) それは役場でせないかん問題かな。この携帯電話ちゅうタイトルからして、特に疑問を感じたわけですけどねえ。こういうのは電話会社か何かするんじゃないかなと思っておりますが、町がするべきもんですかねえ。


◯議長(森元 秀美君) 町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 一応、携帯電話の鉄塔を建てて、それからこのインターネットが使えるようなそういう施設にしていこうということで、光ファイバーだけだったらもう屋内でしかその施設しかできませんけれども、例えばゴルフ場に行ってもそのインターネットが活用できる、そういうようなとにかく全町的に活用できるような取り組みというのをやっていきたい。で、今はもう安眞木地区の若者は、もう今若者はインターネットもできないような地域ではもう住めないというような状況なんですね。だから、もう道路は、距離は田舎で距離があるけれども、それはしようがないと。しかし、若い人が生活していくためには、せめて通信機構だけはやっぱり整備をしてもらいたいと。そして自分たちはいつでもインターネットで情報はとれるように、そういう状況はつくってもらいたいというのは、これはもう今若い人たちの圧倒的な要望なんです。で、この光ファイバー添田は引いてます。光ファイバー引いて各家庭までやる部分については、それは、光ファイバーをやる場合については一定程度見通しがあって、そして、例えば安宅で言うなら、最低安宅の地区で100戸ぐらい光ファイバー利用してもらえますかと、そうでなければ光ファイバーはしても採算性はとれないという部分があって、今度町の負担がどんどんふえていくという部分がありますから、その光ファイバーは難しいと。だからむしろ携帯電話を活用して、その携帯電話で差し込むことによって、インターネットで活用できるようなそういう取り組みのほうがむしろいいというようなこともあって、今回アンテナを建てて、そしてそういった整備をするわけでありますけども、その部分についてはこの携帯電話業者のほうも一部負担をしてもらいます。それから国の補助金もいただくわけでして、むしろ町の補助金はほんのわずかしか──見ていただければわかると思いますけれども、ほとんど3分の1は参入業者が負担をしなきゃならんというような、いろんな状況ありますけども、町の財政が負担が少なくこの通信施設の整備ができるというようなこともありまして、今回はこういうお願いをしてるということであります。


◯議長(森元 秀美君) 西山議員。


◯議員(17番 西山 賢俊君) 1点だけ質問します。説明書の10ページですけど、補正予算特別委員会に私が入ってないもんですき、質問するわけですが、10ページの10款4項2目駅前ギャラリーの開設に伴う件が出てますが、駅前ギャラリー、どういうあれをやるんですかねえ、ちょっとお聞かせください。


◯町長(手嶋 秀昭君) 駅前ギャラリーは、徳野さんの、川崎駅前に徳野さんがありますけども、この徳野さんのほうが店を閉めてもうシャッターを閉じてます。まあ、そういう意味では本町商店街の活性化ということも視野に入れながらこの徳野さんの店舗をお借りをして、そしてそこで文化的な取り組みを、推進をしていきたいというふうに思ってます。
 で、あそこで文化的取り組みをする、そのことによって図書館も向こうにありますから、図書館とその駅前ギャラリーとの連携を持たせるというようなことも考えながら、本町商店街の活性化にもつながってくるし、それから川崎町の地域文化の振興にも貢献できる、そういうようなことで考えたいということで、今回徳野さんのところをお借りをしてギャラリーをつくらせていただいた。
 で、これは、絵だとか書だとか生け花だとか、それから焼き物だとか、そういう町民がつくったものを展示をするという部分もありますし、それから、それ以外の人たちが川崎町でこの展示をして、場合によってはそれを売却して、そこで自分がつくったものを売却もできるというようなことで。私は考えておりますのは、「De・愛」が農産物の販売促進し、農業振興に貢献するというようなことで考えておりますけれども、まさに駅前ギャラリーはこのDe・愛の文化版と、De・愛は農業版とすれば、駅前ギャラリーは文化版というような形で地域振興に貢献しながら、また川崎町の文化の向上にも役立つ。
 また、今さっき話がありましたように、子供たちが作文を書く、絵をかく、小学校でも保育園でも幼稚園でもいろいろこのようにありますけれども、そういったものもこの駅前ギャラリーですね、展示をして、今もう年に1回文化祭の日だけ町民の作品を2日間だけ展示するということになってますけれども、せっかくその力作がつくられてもわずか2日間だけの展示というのはやっぱりもったいないような気もいたしますので、そういったものを常時展示をしながら、そして地域の皆さんがそこに出向いていっていろんな鑑賞をしていただく。そしてまた必要に応じてそれが希望があれば、もうこれは購入したいというようなことがあれば本人と話し合いの上で売買もできるというような、そんなギャラリーにしていきたいというふうに思っております。これはもう文化版とあわせて、本町商店街の活性化ということも含めて検討さしていただいておるという状況でございます。


◯議員(13番 谷口 武雄君) 関連で。文化祭等では、そういういろんなものを自分でつくったものを展示する場合に、有料でお金をちょっと取るわけですが、今回のギャラリーの場合は、そういう展示する場合、有料になるわけですか。


◯議長(森元 秀美君) 町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) まだ金額がどうかというところまでは決めておりませんけれども、有料で展示をしていただくということで、あとできれば維持管理の問題がありますから、基本的には維持管理は文化連盟のほうに維持管理をお願いしておるというふうには思っておりますけれども、その中で展示していただいた分については、これはもうよその地域もやってますけども、みんな有料でしてますんで、川崎町も有料で展示をしていただくということで考えたいというふうに思っております。


◯議長(森元 秀美君) 奥議員。


◯議員(18番 奥  春男君) 3款の民生費のところで、19節の負担金補助金これは、成年後見制度利用支援助成金、198万8,000円上がっとるけど、これについて詳しく、もう少し説明してください。


◯高齢者福祉課長(神吉 雅博君) 今回の補正につきましては、新しく成年後見制度、例えば親を虐待したりとか、そのためにするためにもありまして。


◯議長(森元 秀美君) 皆さん、お願いしたいと思いますが、これの件につきましては、また各常任委員会に付託いたします。そこでもう少し、きちんとまた煮詰めた審議をしていただきたいと思いますが、御協力のほどよろしくお願いいたします。


◯議員(18番 奥  春男君) ちょっと議長、わしはねえ、補正に入っちょらんから聞きよるんですよ。補正の委員会に入ってないから、どういうものかというのをね、聞いちょきたいなと思って。


◯高齢者福祉課長(神吉 雅博君) 手元に詳しい資料がございませんので、後日詳しく報告いたします。


◯議長(森元 秀美君) 手元に詳しい資料がないんで、資料を持ってまた説明に行きますのでいうことでございます。御了承願います。
 で、皆さんにお願いしときますけど、口酸っぱいようでございますが、各これ常任委員会に付託しますので、その中で傍聴もできます。だから行ってきちんとわからんところは聞いていただきたいと、お願いしておきます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 皆さん、もう12時を過ぎておりますけど、あともうちょっとの案件でございますから続行してようございますかねえ。(「はい」と呼ぶ者あり)はい。そのようにさしていただきます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案第52号については、各常任委員会から3名ずつ計10名の委員会で構成する補正特別委員会を設置しこれに付託したいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、御異議なしと認めます。したがって、議案第52号については、各常任委員会から3名ずつ計10名の委員で構成する補正特別委員会を設置しこれに付託し審査することに決定いたします。
 委員選出のため暫時休憩いたします。
                 午後0時24分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午後0時27分再開


◯議長(森元 秀美君) お諮りいたします。委員の選出については議員条例第7条第1項の規定により、議長において指名したいが御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、議長において指名をいたします。
 総務委員会から北代議員、中村議員、谷口議員、民生文教、松岡議員、手嶋議員、大谷議員、建設産業、見月議員、小田議員、奈木野議員を指名いたしますが御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。委員長、副委員長互選のため、暫時休憩いたします。
                 午後0時28分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午後0時32分再開


◯議長(森元 秀美君) 休憩に引き続きまして会議を開きます。
 委員長、副委員長互選の結果の届けられてありますので、報告いたします。
 委員長に北代議員、副委員長に手嶋議員。
 以上のとおりであります。
 これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第28.議案第53号


◯議長(森元 秀美君) 日程第28、議案第53号平成21年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第53号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、平成21年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ8,103万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ31億751万8,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、後期高齢者支援金等の増、過年度国県補助金等返還金の増、直営診療所施設勘定繰出金の増などでございます。
 御審議の上御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第53号については、補正予算特別委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第29.議案第54号


◯議長(森元 秀美君) 日程第29、議案第54号平成21年度川崎町病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第54号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、平成21年度川崎町病院事業会計補正予算(第1号)についてでございます。
 既決の収益的収入及び支出の予算において、収入の予定額を2,427万3,000円増額し、10億8,692万4,000円、支出の予定額を1,200万円増額し、10億6,607万4,000円に、資本的収入及び支出の予算において収入の予定額を8,100万円増額し、1億4,617万円、支出の予定額を1億2,100万円増額し、1億8,617万円にしようとするものでございます。
 補正の主な内容は、入院外来収益増に伴う材料費及び経費の増額と施設改良費の増額でございます。
 御審議の上御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第54号については、補正予算特別委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第30.請願について


◯議長(森元 秀美君) 日程第30、請願を議題といたします。
 請願文書表を書記をもって朗読いたします。


◯書記(伊藤 修二君) 受理番号第2号、請願第2号、件名、教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願。平成21年8月31日受理。
 請願者の住所及び氏名、田川市大字川宮1549、福岡県教職員組合田川市支部長須ヶ原武弘。紹介議員氏名、中村内廣。付託委員会、民生文教常任委員会。
 以上であります。


◯議長(森元 秀美君) 請願第2号について紹介議員の趣旨説明を求めます。中村議員。


◯議員(14番 中村 内廣君) それでは、教育予算の拡充を求める意見書の採択の請願について簡単に説明をいたします。
 請願理由で出しましたが、現在多くの自治体で子供の実態に大いにきめ細かな対応ができるようにするため、少人数学教育が実施されているところであります。このことは、保護者や子供たちから大変有益であるという評価があるようであります。義務教育費国庫負担の割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税の削減の影響などから、自治体独自に少数教育を推進することは限界があるようであります。このため、教育条件の地域格差が広がりつつあります。
 一方、修学援助受給者の増大にあらわれているように、低所得者層の拡大・固定化が進んでおるところであります。自治体の財政力や保護者の家計の違いによって子供たちが受ける教育水準の格差があってはならないと、このように思っております。
 それで、請願理由につきましては毎回同じような請願でありますので、1、2、3、4、5ですね、これについては省かせていただきます。
 以上です。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。奥議員。


◯議員(18番 奥  春男君) ちょっと3番目のこれは、奨学金の貸与を給付に変えるちゅうことやけど、相当な金額が要るし、こういう財源はどげなふうに考えて提出するんですか、これは。私やっぱり厳格な審査のもとにやっぱり貸し付けにして戻してもらわんと、だれもかれもやるようになったんじゃこれは話にならんのじゃないのかなと、こう思っておりますがねえ。紹介議員のちょっと説明を求めます。(笑声)


◯議員(14番 中村 内廣君) これは国会の関係になりますので、ある程度資料をいただいて委員会で報告いたします。(笑声)そのようにしてください。


◯議長(森元 秀美君) これ、全国につながってますので、張り切ってお願いいたしますよ。(笑声)ようございますかね。


◯議員(18番 奥  春男君) はい。


◯議長(森元 秀美君) そのようにさしていただきます。
 これをもって質疑を終結いたします。ただいま議題となっております請願については、請願文書表のとおり所管の委員会に付託いたします。
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◯議長(森元 秀美君) 以上をもって本日の日程は終了いたしました。
 これをもって閉会いたします。御苦労さんでございました。
                 午後0時40分散会
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 ┃   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。   ┃
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