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宮城県 大河原町

平成29年第1回定例会(3月会議)(第4号) 本文




大河原町議会会議録
2017年3月10日(金):平成29年第1回定例会(3月会議)(第4号) 本文

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1:◯議長(秋山 昇君)
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     午後1時00分  開 議
◯議長(秋山 昇君) 議員各位には、午前中において大河原町中学校、金ヶ瀬中学校の卒業式に大変ご苦労さまでございました。
 これから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
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     日程第1 会議録署名議員の指名

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2:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定によって、高橋芳男君、岡崎 隆君を指名します。
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     日程第2 議案第12号 平成28年度大河原町一般会計補正予算(第6号)

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3:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 日程第2、議案第12号平成28年度大河原町一般会計補正予算(第6号)を議題とします。
 詳細説明を求めます。企画財政課長。

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4:◯企画財政課長(佐藤 公君)
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◯企画財政課長(佐藤 公君) それでは、議案第12号平成28年度大河原町一般会計補正予算(第6号)の詳細説明をさせていただきます。
 町長の提案理由にもありますように、歳入歳出それぞれ2億2,659万7,000円を減額いたしまして、予算総額を75億575万円といたすものでございます。
 6、7ページをお開き願いたいと思います。
 まず、第2表といたしまして繰越明許費を設定させていただきました。2款3項戸籍住民基本台帳費の住民情報管理事業から、以下5つの分につきましては、本年度で事業終了が見込めないということで繰り越しというふうな形にさせていただいてございます。
 続きまして、第3表地方債の補正、これにつきましては、事業実績等に伴いまして減額というふうな形にさせていただいてございます。
 続きまして、事項別明細書によりご説明いたしますので、11、12ページをお開き願います。
 まず、歳入でございますが、歳出にも共通いたしますが、今回は3月補正ということで事業の終了見込みなどにより減額補正が主なものとなってございます。それで、大きな項目と、あとは増額一部なっているものがございますので、その項目についてご説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 まず、1款1項2目の法人税、これにつきましては、申告納付の伸びがありますことから、今回、2,231万8,000円を計上させていただきました。
 同じく4項1目町たばこ税、これにつきましては、喫煙人口の減少と思われますけれども、申告納付の減がありますことから600万円を減額させていただきました。
 3款の利子割交付金、これにつきましては、金利の低下がありますことから300万円の減額でございます。
 6款の地方消費税交付金1,737万7,000円の減額につきましては、額の確定ということで減額でございます。
 13、14ページをお開き願いたいと思います。
 7款のゴルフ場利用税交付金、これにつきましても現時点での見込みにより100万円の減額でございます。
 10款地方交付税1億3,683万の増額につきましては、普通交付税の額の確定ということで計上させていただきました。合計で15億3,683万円が普通交付税の額となってございます。
 続きまして、12款1項2目の2節児童福祉費負担金、保育児童保護者負担金の現年分で1,186万5,000円の減額でございますが、平成28年度からひとり親世帯、多子世帯に対する減額措置がございます。これが始まったということでの減額というふうなことでございます。
 続きまして、13款の1項4目土木使用料130万円の減額、これにつきましては利用台数の減があるということでの減額でございます。
 15、16ページをお開き願いたいと思います。
 2項1目総務手数料の9節通知カード交付手数料10万円、これにつきましては通知カードの再交付を行った関係での10万円でございます。その下の民生手数料の1節居宅介護支援手数料123万9,000円、これは支援計画が見込みより少なかったということでございます。
 14款国庫支出金のほうに移らせていただきたいと思います。
 1項1目の1節障害者福祉費負担金650万5,000円の増額でございますが、まず障害者医療費負担金340万9,000円の減額、これにつきましては、人工透析等での入院患者及び利用者の減がありますことからの減額でございます。その下の障害者自立支援給付費負担金999万5,000円の増額につきましては、サービス利用の増及び新規申請者の増があることからの増額とさせていただきました。3節の児童手当負担金863万円の減額につきましては、支給対象児童数が見込みより少なかったことによるものでございます。その下の4節施設型給付費負担金1,166万円の増額につきましては、保育児童保護者負担金が減額になってございます。これに伴う増額というふうな形でございます。
 17、18ページをお開き願いたいと思います。
 2項1目総務費国庫補助金の1節個人番号カード交付事業費補助金210万9,000円の減額、これにつきましては交付事業を委託してございますが、その交付事業に基づく交付通知がありました。この額でというふうな形でございますが、そのため210万9,000円を減額させていただきました。その下の5節社会保障・税番号制度システム整備費補助金168万4,000円、これは新しく計上させていただきましたが、住民基本台帳システム、税関係のシステム、あとは中間サーバーシステムの整備に係る補助金ということで計上させていただいてございます。
 2目1節の障害者福祉費補助金67万3,000円の増額につきましては、日常生活用具等々で高額な用具及び申請予定者が増えているという形での増額でございます。2節児童福祉費補助金205万8,000円の減額につきましては、延長保育事業関係でございますが、これも実績に基づきまして減額をさせていただいたところでございます。4節の社会福祉費補助金5,400万3,000円の増額につきましては、まず下から2つですね、臨時福祉給付金事務費補助金と事業費補助金経済対策分となってございますが、これにつきましては、新たに始まります経済対策として、平成28年度の住民税非課税の方に1人当たり1万5,000円を給付するための事業費用ということで交付されてございます。その上4つにつきましては、今年度支給を行ってございます。それの事業終了に伴う精算というふうな形でございます。その下、5節老人福祉費補助金121万3,000円、地域介護福祉空間整備等施設整備交付金、これにつきましては、高齢者施設での防犯設備の設置に対する補助というふうな形でございます。神奈川県のほうで殺傷等の事件がありましたことから、今回、これが出てきたというふうな形でございます。
 19、20ページをお開き願いたいと思います。
 まず、一番上の2節道路整備事業費補助金3,894万円の減額につきましては、国からの交付内示が減額というふうな形で来ておりますことから、今回、減額をさせていただきました。その下、2節幼稚園就園奨励費補助金98万8,000円の増額につきましては、国の追加内示がありましたことから増額というふうな形でございます。
 15款県支出金のほうに移らせていただきますが、1項1目1節障害者福祉費負担金、これは国庫支出金のほうでも説明申し上げましたように、障害者医療費負担金につきましては人工透析等関係でございます。その下、障害者自立支援につきましてもサービス利用の増ということでご理解をいただければと思います。3節災害援護資金貸付金170万円の減額、これは全額減額になりますけれども、借りる方が今回いなかったということでの減額でございます。児童手当負担金179万円の減額につきましては、支給対象児童数が少なかったということでございます。その下、5節施設型給付費負担金583万円の増額につきましても、国保のほうでご説明いたしましたように、保育児童保護者負担金等の減額に伴う措置でございます。
 20、21ページをお開き願いたいと思います。
 2項のほうに移らせていただきますが、2項県補助金の2目民生費県補助金の4節児童福祉費補助金405万3,000円の減額になってございます。その中で、少子化対策支援市町村交付金、これにつきましては、第3子以降の出生祝い金と不妊治療に伴う補助の基準額が引き下げられました。そのことによります減額ということでございます。その下、地域子ども・子育て支援交付金205万8,000円の減額につきましては、延長保育事業の実績に基づく減額というふうになってございます。
 4目農林水産業費の1節、農業委員会補助金38万1,000円の増額につきましては、追加交付があることからの増というふうな形でございます。その下の2節農業振興費補助金54万9,000円で、内訳のほうに経営体育成支援事業補助金となってございます。これにつきましては、9月で補正をさせていただきました大豆の収穫機の購入の実績に基づきまして39万円の減額でございます。あと、その下、機構集積協力金66万9,000円の増額につきましては、交付対象面積が増えたことに伴う増額でございます。その下の機構集積支援事業費補助金、これにつきましても、1月補正で農家台帳システム改修に対する追加がありますことから、27万円を増額させていただきました。
 23、24ページをお開き願いたいと思います。
 7目の教育費県補助金1節教育費補助金で764万円の減額でございます。これは子どもの心のケアハウスの整備及び運営事業の実績に基づきまして、減額をさせていただいたところでございます。
 続きまして、25、26ページをお開き願いたいと思います。
 17款寄附金でございます。まず、一般寄附金のふるさと寄附金100万円を増額させていただきました。当初予算では200万円でございましたが、合計300万円ということで2月末で103件、308万円の寄附がありましたことから100万円増額させていただいております。その下、一般寄附金99万9,000円の増額につきましては、株式会社ヒルズ様から100万円を頂戴しておりますことから、今回増額させていただいてございます。
 18款の基金繰入金のほうに入らせていただきたいと思います。1目1節の財政調整基金繰入金3億1,431万6,000円の減額でございます。今回の歳入歳出のバランスの中で、歳出が大きく減額になっておりますことから、財政調整基金のほうの取り崩しを3億円ほど減らさせていただくということでございます。それで、平成29年3月末の財調残高につきましては、21億9,918万3,000円となる予定でございます。
 27、28ページをお開き願いたいと思います。
 この中で、20款の5項雑入の5目雑入2節雑入の中の一番上に大河原衛生センター負担金返還金2,063万2,000円がございます。これにつきましては、仙南地域広域行政事務組合で大河原衛生センターの修繕等のために積んでおった基金がございます。衛生センターが閉鎖に伴いまして、柴田町と大河原町のほうにその基金分について返還を受けるものでございます。その下の岩沼海浜緑地整備事業負担金返還金50万1,000円、これにつきましては、海浜緑地の一部を遊水地として整備をいたしてございます。その遊水地につきましては、河川管理者のほうで管理しているということでそちらのほうへ譲渡したため、その部分について各市町に返還を受けたものでございます。
 続きまして、21款町債、これにつきましては、地方債の補正でご説明いたしましたように事業実績等に伴う減額でございまして、29、30ページちょっとお開き願いたいと思います。
 3の教育債の1節義務教育施設整備事業債9,676万円の減額、これにつきましては、当初、借りかえをする予定でございました。借りかえでちょっと対応しようかと思ったんですが、今回、資金的に若干余裕がありますことから、借りかえをせずに償還をするというふうな形での減額というふうな形でございます。
 続きまして、歳出のほうに移らせていただきます。
 31、32ページをお開き願いたいと思います。
 まず、議会費につきましては、事業実績の見込みなどにより減額をさせていただいてございます。2款1項1目の12節役務費のほうで、ふるさと寄附金クレジット決済手数料2万円の減額、合計ゼロというふうな形になりますけれども、これは今、ふるさと寄附金の発送等について委託をしてございますが、クレジット関係のその委託の中で全部賄えるということから減額をさせていただいてございます。13節委託料のほうに入りまして、一番下、ふるさと寄附金業務委託料、これにつきましては、100万円、300万円の寄附があるということから、委託料またはそういう関係の増額というふうな形でございます。
 2目文書広報費14節使用料及び賃借料、電子複写機賃借料30万円の増額でございます。これにつきましては、使用枚数等がちょっと多くなっておることからの増額とさせていただきました。
 4款の財政調整基金関係の積み立てにつきましては、利子等の積み立てを今回増額させていただくということでの増額でございます。
 33、34ページをお開き願いたいと思います。
 6目財産管理費の14節使用料及び賃借料101万1,000円の減額でございます。これにつきましては、電話の設備の賃借というふうになってございましたが、当初、10月から行う予定でございましたが、機器の調達にちょっと時間がかかるということで、ことしの2月から開始したことに伴う減額でございます。
 それで、次、7目の企画費の13節委託料で上から2つ目、社会保障・税番号制度中間サーバー運用テスト業務委託料162万円の減額でございます。これも全額落とすというふうな形になりますけれども、当初、委託しなければならないような業務ということでちょっと見ておりましたが、国からの通知等々によりまして担当職員でも行えるのではないかということで担当職員で行った結果、できたということでゼロにさせていただいたところでございます。1つ下がって長期総合計画策定支援業務委託料180万円の減額につきましては、3カ年で行うわけですけれども、本年度の業務量が確定いたしましたことから、今回、減額をさせていただきました。
 続きまして、デマンド型乗合タクシー管理運営委託料ということで120万円の増額でございます。これにつきましては、調査する人数が減ってきてございます。昨年ですと68.8人だったものが、1日当たりですけれども、63.9人というふうな形で減ってきておりますことから、その分の補填というふうな形になるかと思います。
 続きまして、10目交通安全対策費の需用費、光熱水費で340万円減額してございます。これにつきましては、電気料金が下がっている部分と、あとはLED化の部分と考えてございます。
 続きまして、35ページ、36ページをお開き願いたいと思います。
 2款2項2目賦課徴収費の13節委託料469万8,000円の減額でございます。これにつきましても、国との情報連携ほんとはテストを行うはずでございましたが、国のほうでちょっとセキュリティーを強化しなければならないということで、そのテストが延期になったことから、この部分の減額とさせていただいたものでございます。
 3項1目戸籍住民基本台帳費の13節委託料、ここでもここの一番下に社会保障・税番号制度住基ネットCS改修委託料114万1,000円の減額でございます。これも全部減額という形というふうな形でございます。これにつきましても、当初委託せねばならないということで考えてございましたが、これも国等の通知によりまして、職員またはその委託先の協力があれば行えるという形になりましたことから減額をさせていただきました。その下、負担金補助及び交付金210万9,000円、これにつきましては額の確定というふうな形での減額でございます。
 それで、4項の選挙費、3目参議院議員選挙費、次のページに行きまして、4目町長選挙費、次のページに行きまして、6目黒沢尻用水路土地改良区総代選挙費、これにつきましては、執行が終わってございますことから減額させていただきました。ただ、6目の黒沢尻用水路土地改良区総代選挙費につきましては無投票というふうな形になってございます。
 続きまして、41、42ページをお開き願いたいと思います。
 3款1項1目の11節需用費、修繕料で27万9,000円を増額してございます。これにつきましては、福祉センターの自動ドアの検知器が故障しておりまして、現在、開かない状態になっておりますことからの修繕、あと玄関タイルの浮きがちょっと見られるということで危険というなこともございまして、そこの修繕というふうな形にさせていただいてございます。19節負担金補助及び交付金10万円の増額、これは人件費の増に伴うものというふうな、社会福祉協議会ですね、の補助金というふうな形でございます。28節繰出金の国民健康保険特別会計繰出金361万3,000円の減額につきましては、保険基盤安定負担金または財政安定化支援の額の確定に伴いまして減額をさせていただきました。
 2目の国民年金事務費の13節委託料143万1,000円、これも減額でございますが、これ全部減額というふうな形になってございます。これもですね、国との情報連携のテストを本年度実施しないと、先ほど申し上げましたように、セキュリティー強化を行うということでの実施をしないということで全額減額させていただいてございます。
 3目の20節扶助費の上から2つ目、更生医療費1,250万円の減額につきましては、歳入でも申し上げましたように人工透析等の入院患者及び利用者の減があります。その下、障害福祉費サービスの2,500万円の増額、これにつきましては、新規申請者及びサービス利用者の増がありますことから増額をさせていただいたところでございます。その下の日常生活用具給付につきましては、新たな利用者と、あとは高額な用具の購入等がありますことから、増額でございます。
 5目の老人福祉費の報償費で53万5,000円減額してございます。敬老金でございますが、対象となる方がお亡くなりになった、または転出されたという関係での減額でございます。
 続きまして、43、44ページをお開き願いたいと思います。
 一番上に既存高齢者施設防犯対策強化事業補助金ということで、高齢者施設への防犯装置等の設置ですね、に対する補助というふうな形となってございます。歳入で受けまして、そのまま同額を高齢者施設のほうへ出すというふうな形でございます。28節繰出金3,515万7,000円の減額、この内訳といたしましては、介護保険特別会計繰出金3,193万3,000円の減額でございます。これは介護給付費等が減ってございますことから、今回、減額をさせていただきました。あと、後期高齢者医療特別会計繰出金、これにつきましては、広域連合等の負担金の額の確定というふうなことでございます。
 8目の臨時福祉給付事業費でございます。これにつきましては、歳入でも申し上げましたように、説明欄の括弧で経済対策分と書かれているものにつきましては1万5,000円を給付する事業というふうな形で今回新たに計上させていただいております。減額になっている分につきましては、今年度で支給しました事業等についての精算で減額というふうな形でございます。
 45、46ページをお引き願いたいと思います。
 3款2項1目の20節扶助費で223万5,000円、子ども医療費助成ということで増額してございます。これにつきましては、インフルエンザの流行がありますことから、今回、増額をさせていただきました。
 2目児童措置費の20節扶助費、児童手当で減額してございますが、これは支給対象児童が見込みより少なかったことによるものでございます。
 47、48ページをお開き願いたいと思います。
 一番上の19節負担金補助及び交付金で295万4,000円の減額でございますが、これも歳入で申し上げましたように、延長保育関係の実績に伴いまして減額をさせていただきました。
 一番下の8目児童センター費の18節備品購入費39万5,000円を新たに計上させていただいてございます。これにつきましては、ファミリーサポートセンターを4月1日から運営し、10月から事業開始というふうな形になりますけれども、そこへの事務用机、椅子、あとは電話機ですね、この分を今回計上させていただいてございます。
 49、50ページをお開き願いたいと思います。
 1目の保健衛生総務費の13節委託料で748万円減額してございます。これにつきましては、母子健康手帳の交付の見込みが40人ほどちょっと少なかったということでの減額になってございます。
 2目の予防費の13節委託料で947万3,000円減額してございます。これにつきましては、受診者が少なかった部分と、あと委託の単価の減があったことに伴う減額というふうになってございます。
 51、52ページをお開き願いたいと思います。
 3目環境衛生費の19節負担金補助及び交付金の仙南地域広域行政事務組合柴田斎苑負担金で1,217万2,000円の減額でございます。これは建て替えるというふうな形で業者選定を行ってございます。その委託の部分について、29年度に若干伸びるというふうな形があるようでございます。そのため、減額をさせていただきました。
 5目病院運営費のほうに入らせていただきますが、19節負担金補助及び交付金で1,350万円を減額してございます。これにつきましては、宮城県のほうから救命救急センターに対する運営補助がまいりますことから、その分を減額をさせていただいたということでございます。
 4款2項1目の塵芥処理費またはし尿処理費につきましては、実績に伴いまして減額または増額というふうな形にさせていただいております。
 続きまして、53、54ページをお開き願いたいと思います。
 1目農業委員会費の13節委託料38万9,000円の減額でございます。全部減額というふうな形になります。これにつきましては、システムの使用料のほうに含めて契約をいたしたということで減額でございます。その下の使用料及び賃借料11万9,000円、バス賃借料で減額でございます。これも全部減額ということで、町のマイクロバスが利用できたということでございます。
 あと、3目の農業振興費の1節報酬で、この中の農業再生化会議委員8万4,000円、これも全部減額させていただきました。これにつきましては、実践的な組織といたすべく改めてですね、その組織検討を行うために、今回、見送りをさせていただいたということでございます。19節負担金補助及び交付金のまず一番上、大河原町農作物有害鳥獣対策協議会負担金15万円、これにつきましては、イノシシの追加捕獲をしたいということで30頭分を計上させていただきました。あと、機構集積協力金ということで、農地の貸し手がふえたというふうな形で66万9,000円の増額でございます。その下、経営体育成支援事業補助金38万9,000円につきましては、大豆収穫機、コンバインですね、購入実績に伴う減額というふうな形になります。
 4目の転作推進対策費の19節負担金補助及び交付金のまず一番上、水田農業担い手経営推進対策費助成金30万円の減額、これも全額減額というふうな形になります。これにつきましては、農地の集積協力金のほうを活用するというふうな形で、こちらは使わないでというふうな形になってございます。
 あとは、商工費のちょっと移らせていただきたいと思います。
 7款商工費1項2目の9節旅費、普通旅費で9万2,000円減額してございます。これにつきましても全額減額というふうな形になってございますが、川根工業団地の売り払い等がですね、早期に完了してございます。そのため、首都圏等へのPRまたは打ち合わせがなくなったことに伴う減額というふうになってございます。
 55、56ページをお開き願いたいと思います。
 ここのページにつきましては、主に実績等に伴いまして減額というふうな形にさせていただきました。
 57、58ページをお開き願いたいと思います。
 一番上の15節工事請負費3,747万8,000円、舗装補修等工事、また、その下の3目の道路新設改良費の同じく15節工事請負費3,485万円、中核病院西線道路改良、これにつきましては、社会資本総合整備交付金の内示額が確定してございますので、その範囲で行ったということでの減額でございます。その下、公有財産または補償補填につきましては、鑑定等により決定した額で補償または購入したということでの減額となってございます。
 4項都市計画費の4目都市整備費の19節負担金補助で150万円減額してございます。これにつきましては、駅前再開発ビル管理負担金ということで、これは電気料の減額が大きなものだったと思ってございます。その下、公共下水道費の28節繰出金につきましては、事業費の減がありましたことから、今回、減額をさせていただきました。
 59、60ページをお開き願いたいと思います。
 1目住宅管理費の15節工事請負費895万7,000円の減額でございます。これにつきましては、町営住宅の給水設備ということで改修を予定してございました。地盤調査を行いましたところ、当初予想していたよりくいの本数が少なくて済むというふうな形になりましたことから、減額をいたしております。
 2目上谷団地費の22節補償補填及び賠償金222万8,000円の減額でございます。これにつきましては、上谷団地の地盤沈下補償ということで3件分、600万円をとってございましたが、うち2件分につきましては100万円以下で補償することができたということで、その部分について減額をさせていただいたところでございます。
 9款1項1目常備消防費の19節負担金補助及び交付金902万円の増額、これは消防費の負担でございますが、この消防費の負担につきましては、地方交付税の基準財政需要額の人口によって決まっていくわけでございますが、今回、国勢調査を行いましたところ、大河原町と柴田町ですかね、が人口がふえているということで、その部分で増加となったものでございます。
 続きまして、61、62ページ、こちらにつきましては、事業実績に伴いまして減額させていただいているところでございます。
 63、64ページ、こちらにつきましても、ほぼ事業実績等に伴いまして減額させていただきましたが、5目金ヶ瀬小学校管理費の11節需用費45万円増額してございます。まず、光熱水費15万円、これにつきましては、プールに藻が発生したということで、水の入れかえによる増額でございます。それと修繕料30万円、これにつきましては、トイレの排水管が調子が悪いということでの増額、あとトイレのタイル壁の補修もしたいということでの増額になってございます。
 続きまして、65、66ページをお開き願いたいと思います。
 ここにつきましても、ほぼ実績に伴う減額でございますが、3目の金ヶ瀬中学校管理費の11節需用費、光熱水費で20万円増額でございます。これは電気の使用料が何かちょっとふえているというふうな形での増額にさせていただきました。
 続きまして、67、68ページ、ここにつきましても実績に伴うということでご理解をいただければと思います。
 69、70ページに入りますけれども、一番上、19節負担金補助及び交付金23万5,000円の増額につきましては、まず全国大会出場援助金ということで、43人の方に43万5,000円を贈りたいということでのものでございます。
 3目の学校給食センター費のほうに移らさせていただきますが、13節委託料のほうで煙突空気環境測定委託ということで6万5,000円計上してございます。これにつきましては、12月補正で給食センターの煙突の中にアスベストが封じ込められている断熱板というんですかね、があるということで、それの分析調査を行いまして、アスベストが含有しているというふうな形になったと思われます。それで、それが飛散しているかどうかを今回調査するというふうなことでございます。
 13款の諸支出金貸付金170万円の減額につきましては、借り入れ希望者がいなかったことによる減額となってございます。
 以上、詳細説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。

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5:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。万波孝子さん。
 質疑者に申し上げます。ページを言っていただければ。

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6:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) 最初に、ちょっと待ってください。ページは、ちょっと待ってください。まず、6ページの繰越明許費の中のですね、1つは3の民生費、社会福祉費の中の既存高齢者福祉の防犯強化事業ということで、これは28年度で事業できなかったのでっちゅうことで繰り越しになってますが、これが歳出のですね、44ページの一番上にそのまま121万3,000円、これは神奈川云々ということありましたけども、この高齢者の施設というのは、これは何カ所なんですか。どこの施設が対象で何カ所なのかということを伺います。これは全く、何ていうんでしょうか、事業所は負担はないということなんですか。どのぐらいかかる、対策強化のための事業費とどれぐらいかかるのか伺います。
 それからですね、次は、13、14の地方交付税です。ここにきてですね、1億3,683万円、地方交付税がかなりふえておりますけれども、この増になった要因は何なのか伺います。
 それから、その下のですね、12款分担金及び負担金の中の節に児童福祉費負担金、これは28年度からひとり親、それから多子世帯ということで減額措置でこのぐらい減ったということですけど、この中身、少し詳しく、対象者も含めて伺います。
 それから、ちょっと待ってください、間違った。
 11と12ページの歳入の町税について伺います。2の法人税なんですけども、ここにきて伸びが2,231万8,000円ということでしたけれども、これは法人ですから企業ですよね。景気がこれ上向きということがこういう形で出てきたのか、その辺のちょっと状況、ふえるということは景気がいいんでしょうね。もう少し、どういう業種がですね、何社でどういう業種なのか伺います。
 ごめんなさい、ちょっと前後になってしまいました。
 それからですね、18ページです。
 2目の民生費国庫補助金の中の4節社会福祉補助金の臨時福祉給付金ですけれども、これはですね、非課税世帯ということで出ていますが、これまでもこれ出てきた全て、この非課税世帯ということですけど、これまで受けた方、同じ方がこれ対象ということなんですか。非常に、これは国で決めている、協議の方針で出てきているんですけど、かなり住民の間でどうしてあの人がいただいて私が対象でないのって、この話ですね、結構、役場にもじゃあ聞いてみなさいということ、私は何人か言ってあるんですが、どういう基準でこれ、いつもと変わらない基準なのかどうか。できるんだったら、これみんなに、非課税なんていわないで平等に皆さんになんていう思い、私あるんですけども、町にもどんな問い合わせあるのか、ちょっとこれをするに当たって伺います。
 それからですね、ページちょっと飛びまして、26ページです。
 寄附金、ふるさと寄附金について伺います。103件あったということですけれども、これは歳出にも、32ページですか、出てきますけれども、我が町はどういう地元の地場産品をされたのか、この対象というのはどういうのなっているのか、少し詳しく伺いたいと思います。依然として、これはこの事業が出てきてから数年たちますけれども、その辺もどうなのか、今までと変わらない中身になってるのかどうか伺います。
 それから、30ページの町債、この教育債の中ですけれども、1義務教育施設整備事業債、借りかえをしようと思ったら、これは資金的に余裕があるということで、今回、借りかえじゃないということでなりましたけれども、ここから、この時点で財政は当初考えてたよりも、何というんでしょうか、いい方向に、健全化に向いてるという理解でいいんでしょうか。その辺を伺います。
 それから、34ページの7目企画費の中のデマンドです。13委託料、このデマンドの乗り合いが当初これ68.8人が63.9人ということで、時間が今度は30分から1時間にっていうことで、より利便性を図る、利用者の立場に立っていろんなことを考えられているんですが、この減はどうなんですか。キャンセルが多いとかっていうことは主なる理由というふうに言われてましたけど、ここにきてもこういう状況が解消されてないのかどうか。幾らかいい方向にいってるのかどうか。その辺も伺います。
 それから、ずっと飛んで繰出金どこだったかな。ごめんなさい、何かちょっとね。介護の繰出金はどこだったかな。ありました。44ページですね。
 あとで介護の特別会計も出てきますけど、そこでもまた伺いたいと思うんですけど、あえてここの繰出金のところでも伺います。28ですね。給付等が減っているということで、3,193万3,000円ですけども、一口にいってどういうふうに給付費が減ったのかですね、その中身についてここでも触れておきたいっちゅうふうに思います。
 それから、ちょっとごめんなさいね、何かちょっと目が見えない。
 じゃあ、とりあえずといいますか、もう一つでした、70ページです。
 学校給食費の13委託料ということで、先ほど、煙突の空気環境測定委託料ということで、これ12月の補正でありましたけれども、これは、ここにきてこれが出てきたという背景には何があったんでしょうか。
 以上です。

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7:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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8:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) それでは、初めに、ページ6ページ、あと歳出ではページ44ページに関係いたしますけども、既存高齢者施設の防犯強化事業……。(「それについては対象」の声あり)対象施設につきましては、特別養護老人ホーム、老人保健施設、またグループホームとなっております。その中で、手を挙げていただいたのがさくらの杜さん、グループホームでケアホームさくらの杜、あとさくらグループホーム、この3事業所でございまして、事業所につきましては、事業所でかかった経費の2分の1を補助ということでございますんで、3つの事業所さんで121万3,000円の倍の額がかかってるというようなことでございます。
 以上でございます。

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9:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 税務課長。

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10:◯税務課長(吉野健一君)
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◯税務課長(吉野健一君) それでは、町税、法人税でございますけども、今回の補正につきましては、2,200万のうち、おおむね2,000万が法人税割の増ということでございまして、法人税割の増でございますので、法人企業の景気はよいものと思います。その中でも、特に業種に関しましては、保険業界が特によいようでございます。
 以上でございます。

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11:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 企画財政課長。

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12:◯企画財政課長(佐藤 公君)
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◯企画財政課長(佐藤 公君) 13、14ページですね。の地方交付税につきましては、7月に地方交付税は額の決定を見ます。で、その当初にたしか14億くらいですか、ちょっと今定かではないんですが、計上してございます。それで、この補正の財源という形で今まで保留していた分を今回全額計上させていただいたということでご理解をいただければと思います。

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13:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 子ども家庭課長。

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14:◯子ども家庭課長(鈴木邦弘君)
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◯子ども家庭課長(鈴木邦弘君) 同じく13、14ページの児童福祉費負担金の保育児童保護者負担金の減額についてですが、28年度からは、保育料について、もともと2番目のお子さん、3番目のお子さんについて、2番目のお子さん半額、3番目のお子さん無料というのがあったんですが、所得制限はあるんですが、従前は6歳までのお子さんについて2番目、3番目とカウントしてたんですが、28年度から年齢の制限がなく、2番、3番と数えることができたということで拡大されているものです。母子世帯につきましても、こちらも一部所得制限ございますが、第1子、最初のお子さんが半額、第2番目のお子さんが無料というふうに拡大されております。
 それで、対象といいますか、28年度からなんですが、途中で制度が確定して、4月にさかのぼって対応したんですが、その際に、この制度の改正によって新たにこの減額の対象となったお子さんは、お子さんの数で65人という結果が出ております。
 以上でございます。

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15:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 企画財政課長。

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16:◯企画財政課長(佐藤 公君)
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◯企画財政課長(佐藤 公君) 26ページのふるさと寄附金の関係でございます。28年度からふるさと寄附金の発送等々につきましては委託をしてございますが、その返礼品につきましても拡大をさせていただきました。返礼品につきましては、アイリスオーヤマさんのほうのご協力も得ながら、米または体重計みたいなやつとか、あとスティッククリーナー、あとは炊飯器等々を計上させていただきまして当たっているというところでございます。
 以上でございます。

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17:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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18:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) 少し前後しましたけども、18ページの臨時福祉給付金の関係でございます。臨時福祉給付金、今度、経済対策分として非課税の方、1万5,000円ということで4,000人を想定してございます。この給付基準でございますけれども、さきに行った臨時福祉給付金、この内容と同じで平成28年度非課税の方でございます。
 ただ、本人非課税であっても、税上課税の方に入っていれば、その方は受けられないので、そういう方で受けられる、受けられないという方がおられるので、その辺のところで問い合わせが多くなっているところでございます。
 以上です。

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19:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 企画財政課長。

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20:◯企画財政課長(佐藤 公君)
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◯企画財政課長(佐藤 公君) 続きまして、30ページの町債の義務教育施設整備事業債で借りかえせずに償還するという話でございます。今現在、1.99%で借り入れをしてございます。これを仮に借りかえいたしますと0.2%から0.5%という金利で借り入れができるというふうな形になるかと思ってございます。そういう意味におきましては、利息の部分の軽減ができているのかなということ、またはここで借りかえせずに償還することによりまして、元金の支払いもここで、あと将来はなくなってくるということで、多少なりとも健全化のほうにはいくのかなとは思ってございます。
 続きまして、34ページのデマンド型乗合タクシー関係でございます。それで、ことしの4月3日からですかね、30分間隔の運行を60分間隔にするということで、乗る方がふえるような形で、乗車できる方がふえるというふうな形で考えてございます。
 原因的には、キャンセル等々がありまして減ってきてございました。それで、ちょっとキャンセル対策ということで、利用者の方々等々にですね、キャンセルをされますと次の方が乗りたくても乗れない部分がありますのでというふうな注意喚起等々をさせていただきまして、若干改善はしてございますが、まだちょっとキャンセルは多いのかなとは思ってございます。
 以上でございます。

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21:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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22:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) 44ページの繰出金の介護保険特別会計繰出金の減額でございます。介護保険事業におきまして、主に施設サービス、居宅サービス費の減ということで、こちらの繰出金も減となっております。
 原因といたしましては、当初予算で介護保険事業計画に基づき組んでいるところでございますが、特養で77人、老健で109人、介護療養型医療施設で3人ということで組ませていただきましたけども、実際、1月請求までを見ますと、特養で平均65人、老健で92人、介護療養型医療施設で2人と、いずれも減っておりました。居宅サービスにおきましては、新たにデイサービスを行うといった事業所がありましたけども、これが行わないとなったということ、また有料老人ホームについてオープンがおくれたこと、またグループホーム、昨年3月新設されましたけども、なかなか満床にならなかったことで、居宅サービス関係ですけども、通所介護、訪問介護、地域密着型給付、それらが減額になったもので繰出金も減額なったのが主な原因でございます。
 以上です。

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23:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 教育総務課長。

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24:◯教育総務課長(尾形 彰君)
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◯教育総務課長(尾形 彰君) 70ページの給食センター委託料の煙突空気環境測定委託料の関係でございますが、昨年秋ごろに給食施設において、北海道だったと思いますけれども、アスベストの飛散により給食を停止したというような状況、これを全国的にそういった可能性のあるところについて再度調査せよという指示がありまして、昨年12月の補正でもってアスベストの含有についての調査を行わせていただきました。
 やはり、煙突の中の断熱板にはアスベストの一種が含まれて形成されておりまして、この件を県のほうに報告いたしました。県のほうでは、それに対するどのような対処するのだというふうな話がありまして、まずこちらのほうでは、その断熱板の機能がちゃんと維持されているか、つまりは劣化等により内部のものが飛散するようなことがあってはなりませんので、そういったことがない状態を空気の内部、それから周辺の空気をやはり調査いたしまして、飛散していないことを確認するための調査を行う予算を今回計上させていただいたということになっております。
 以上です。

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25:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 万波孝子さん。

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26:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) 18ページの臨時給付金についてもう一度伺います。
 従来と同じ非課税世帯ということですけれども、先ほど言いましたように、これ出てから数年たちますけど、これ全く同じ人が対象ということでいいんですか、これ。
 それで、これまでにもやってましたけど、対象者でありながら給付を拒否してる方も何かいらっしゃるという話ありましたけれどもね、これから行うこの件についても、先ほど言ったように、同じ人という点では、それは国からの通達がそういうふうになっているのかどうかですね、町の裁量で云々ということは、これ町長、できないんですよね。ちょっとその辺、できるのかどうかもちょっとあわせて伺います。
 それから、もう1点は、介護の件ですけども、ページどこだったかな(「44ページ」の声あり)44ページ、これは施設から居宅、そして介護保険で指定されている特養、それから老健、療養型ということいろいろ、施設との関係なんですけども、これは当初から考えてたのと見ますと、この繰出金の金額っつうのはかなり多いんですか。どういうふうにこれ見たらいいのか、異常な繰出金が減ってると見るのか、それともこういうふうになって当然というふうに見ていいのか、その辺だけ確認させてください。
 それから、ごめんなさい、学校のあれについて、ちょっとよく聞こえなかったんですね、課長さん。もう一度だけ、かいつまんで結構なので、ちょっともう一度だけ説明お願いします。

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27:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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28:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) 18ページの臨時福祉給付金の関係でございますけども、臨時福祉給付金ということで、そのほかには障害者遺族年金向けとか出てきおりますけども、臨時福祉給付金といたしましては、非課税者ということで、また課税している方に入ってれば、その方は受けられないということで、同じ要件でずっと来てるようでございまして、その内容を町のサイドで変えるということはちょっとできないというものでございます。
 44ページの介護保険特別会計の繰出金でございますけれども、本来でいきますと、当初予算でとりましたとおりにいきますと、繰り出しほとんどないというような形になりますけども、先ほどお話ししたとおり、特養とか老健とかの施設の入所者がちょっと少なくなってるということと、居宅サービスで予定してた事業が行われなくなったことなどがありましたので、繰出金が逆に少なくなったということで、これはちょっと想定よりは多い額になっております。
 以上です。

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29:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 教育総務課長。

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30:◯教育総務課長(尾形 彰君)
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◯教育総務課長(尾形 彰君) それでは、給食センターの関係でございますが、12月に予算を補正させていただいて調査をした結果、断熱板がアスベストを含んでいるということは確認いたしまして、それを県のほうに報告いたしました。それを受けた県との話の中で、そのアスベストに対する対処はどのようにするのかという問いかけに対して、こちらではその断熱板が本来の機能を維持する形でアスベストを発生していないということを確認することを煙突周辺の空気を調査することで確認するというための、今回は調査のための委託料を要求しているものでございます。
 以上です。

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31:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 10分間休憩します。(「もう一度」の声あり)わかりました。万波孝子さん。

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32:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) この学校給食ですけども、この給食センター、県内ちゅうか近場にもありますけど、これはどこの給食センターでもこういうふうな委託料っつうのはこれ出ているんですか。我が町だけなんですか。その辺だけ確認方々伺います。

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33:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 教育総務課長。

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34:◯教育総務課長(尾形 彰君)
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◯教育総務課長(尾形 彰君) 他の市町において、このような調査を行っているという情報はこちらではあえて得ていないということでございます。すいません、以上です。(「いいです」の声あり)

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35:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 10分間休憩します。
     午後2時05分  休 憩
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     午後2時15分  再 開

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36:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 再開します。休憩前に引き続き会議を行います。
 質疑はございませんか。須藤 慎君。

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37:◯2番(須藤 慎君)
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◯2番(須藤 慎君) 2点だけお聞きします。
 32ページです。
 2款1項1目13節委託料の中のふるさと寄附金業務委託料、先ほど課長答弁の中で件数がふえたから委託料がふえたんだという説明があったと思うんですけど、何ていうんですかね、どのような状況でふえるのか、ちょっと教えてください。
 続きまして、44ページです。
 28節の繰出金、介護保険特別会計繰出金、先ほど万波議員の質疑の中で、二瓶課長の答弁でデイサービスがなくなったという話があったかと思うんですけども、その辺ちょっと詳しく教えていただければというふうに思います。
 以上です。

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38:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 企画財政課長。

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39:◯企画財政課長(佐藤 公君)
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◯企画財政課長(佐藤 公君) 32ページになります。
 ふるさと寄附金の業務委託ということで14万8,000円増額してございます。これにつきましては、寄附額の11%がその委託料というふうな形で契約を結ばせているということでご理解をいただきたいと思います。

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40:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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41:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) ページ44ページの関係のデイサービスがなくなったということでございますけども、当初、計画策定するときに事業所のほうからですけども、有料老人ホーム、今建ってますけども、その中でデイサービスをしたいということでありましたけども、事業所の都合によりそのデイサービスはしなくなったということで、当初の訪問介護とか、その給付費を見込んでおりましたけども、その分がちょっと減額になったということでございます。

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42:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) よろしいですか。(「はい」の声あり)ほかに質疑ありませんか。堀江一男君。

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43:◯7番(堀江一男君)
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◯7番(堀江一男君) まずは、歳入は要りません、歳出だけでやります。33、34の企画費の中の委託料、長期総合計画策定支援業務委託料、これ当初300万とってて、180万減額という、120万円ということになるわけですけども、説明では、本年の業務も確定によるということなんですけども、こういうふうな計画のこの委託料をとる場合は、どっからどこまでで何ぼというふうなとり方はしないのかどうなのか、その辺のこの金額のはじき出し方というのはどういうふうになってんのか教えていただきたいというふうに思います。
 それから、次は、41、42でございます。
 社会福祉総務費の中の職員手当、時間外手当ですけども、当初150万、9月で280万、3月で、今回で60万、490万、去年は240万だったんですね。何でこんなに倍近くになるくらいの時間外が多くなったのか、その辺の理由をお聞かせ願いたいと思います。
 それから、3目の障害福祉費、委託料ですが、手話奉仕員養成研修事業委託料、これ当初83万2,000円からだったんですけども、72万8,000円減、合計10万4,000円になったんですが、当初の説明では、手話奉仕員など養成研修事業委託料は2市6町で協議していけば減というふうになるというふうに説明を受けたわけですけども、これ協議したからこのような形で減になったというふうな解釈でいいのかどうなのか、お聞かせ願いたいと思います。
 それから、43、44ページ、前任者も話ししました老人福祉費の中の繰出金です。これですね、介護保険特別会計繰出金が2億1,830万5,000円、当初です。そして、9月に108万増、12月に363万9,000円の増、して今回、3,193万3,000円の減と、先ほどいろいろ説明あったんですけども、デイサービスがなくなったとかなんとかということで、中間でのこの増額ってのは一体何だったんでしょうか。当初はいろいろ介護保険計画の中で出てくる金額だとは思うんですけども、途中でね、2回も補正しておいて、あとは3月になって減をするっていう、この見通しがわかったらば、12月あたりにもうわかるんでないかと思うんですけども、その辺の考え方をお聞かせ願いたいと思います。
 それから、45、46ページの民生費の児童福祉の中の保育所運営費、これ役務費ですが、一番下ですけども、ぎょう虫検査手数料、これがゼロになっているんですね。2万6,000円から2万6,000円減になってますから。これぎょう虫検査っていうのする必要がねくなったのかどうなのか、お聞かせ願いたいと思います。
 それから、次の47、48の児童館費の中の需用費ですが、この中の賄材料費が74万4,000円減となってます。当初が250万8,000円で、合計876万4,000円になったんですけども、これ予算よりこのくらい減になったということは、児童館に来る子供たちの数が減ったというふうな見方なのかどうなのか、その辺、お願いをしたいと思います。
 それから、49、50、保健衛生費の中の1目保健衛生総務費の中の扶助費です。養育医療費、これ80万の減になってるんですが、これ昨年は10人、ことしは5人というふうに見てたようですけども、5人で見てて312万3,000円、それが80万減になりましたから232万3,000円になるわけですが、実質、これ何人になったのか、この辺をお聞かせ願いたいと思います。
 それから、51、52、私これ4款の衛生費の中の塵芥処理費、これちょっと聞き逃したんだかどうなのか、これの負担金補助及び交付金ですけども、仙南広域行政組合大河原衛生センター負担金397万9,000円の減、これ当初397万9,000円でしたから、結局、予算はゼロというふうになるかと思うんですけども、説明では、昨年の当初のあいづでは、昨年12月で償却をやめるということなんですけども、4月から11月分の負担金というのはこれなかったのかどうなのか、その辺、お聞かせ願いたいと思います。
 それから、53、54の農業総務費です。農業費の中の農業総務費。これの中の職員手当等の時間外手当です。これ何回も言ってるんですけども、当初130万、して9月で98万、して今回90万、9月の時点で質問したときに、今回で必要ないと思うということで答弁があったんですけども、それにもかかわらず、また90万の時間外手当がふえたという、これは9月の答弁とどういうふうに変わったのか、この辺をお聞かせ願いたいと思います。
 それから、その下、一番下の商工費の中の商工振興費の中の委託料、工業用除草委託料、当初20万に対して19万1,000円だから1,000円だけですね、計上は。当初2回分と説明したんですけども、これ早く入れたために除草すっことがねくて減になったのかどうなのか、お聞かせ願いたいと思います。
 それから、61、62の教育総務費の中の4目の学校教育支援事業、これでございますが、報償費、サポーター謝礼が378万の当初予算に対して278万1,000円の減額、92万7,000円、こんなに減額したっていうことは、予算のとり過ぎなのかどうなのか、この辺、お聞かせ願いたいと思います。
 さらには、その下の11の需用費、印刷製本費19万5,000円とってありましたのに、19万5,000円減額、ゼロになるわけですけども、何か目的あって印刷製本費19万もとった、普通の金額よりちょっと多いんで、この印刷製本費、何のためにとって、なくなったのか、お聞かせを願いたいと思います。
 それから、戻ります、すいません、この上の事務局費の中のパソコン保守点検委託料ですね、これがね、53万3,000円から53万3,000円でこれゼロになったんですね。保守点検委託料っていうのは、これなくなったというのは、集中管理のためになくなったのかどうなのか、この辺ちょっとわからないんで、この辺、教えていただきたいと思います。
 それから、63、64ページ、小学校費の中の大河原小学校教育費、これ大河原小学校だけじゃないんですけども、子供の貧困ということで言われているんですが、この扶助費が全体的に減になっているんですね。新年度予算見ても減が多いようなんですけども、この扶助費、就学援助費関係が大幅に減になっているっていう理由はどういうふうに見たらいいのか。子供の貧困、貧困と言われている割には、就学援助費が減になっているっていうのがちょっとわかりませんので、ここでいえば大河原小学校費もそうですし、南小学校費もそのようになっておりますし、金ヶ瀬小学校もそのような形になっておりますので、大河原小学校の場合は、予算のときは準要保護が61人、要保護が8人というふうに説明されてるわけですけども、何人になったのか、この辺、わかれば教えていただきたいと思います。
 それから、次の65、66ページの大河原中学校管理費の中の役務費、電力監視業務手数料、これが8万7,000円減と、当初8万7,000円だったんで予算がゼロとなったんですけども、この電力監視業務っつの、ちょっとどういうふうに説明だったんだか忘れたんで、再度説明願いたいことと、なぜ減になったのか。あと、この修理のパソコンも、前の質問と同じになります。パソコン賃借料の減のやつ。
 それから、67、68の中央公民館費の中の工事請負費ですが、500万の予算に対して170万の減、330万の予算になりますが、これで雨漏りは完全に大丈夫なのかどうなのか確認をしたいと思います。
 それから、その下の金ヶ瀬公民館費の委託料、施設管理業務等委託料、これ166万6,000円、当初、それが75万減で91万6,000円になったわけですけども、当初166万6,000円で前年比88万6,000円の増になったその理由については、土日の開館をするための説明というふうになったんですけども、土日の開館しても、このくらいの金額で済んだのかどうなのか、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。
 あとはいいですわ。以上です。

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44:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 企画財政課長。

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45:◯企画財政課長(佐藤 公君)
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◯企画財政課長(佐藤 公君) 33、34ページの13節委託料で長期総合計画策定支援業務委託料180万円の減額につきましては、3カ年の債務負担行為を組んでございます。それで、契約金額が1,657万9,000円ですね、ということで、その3カ年の割り振りをちょっとですね、業者と詰めまして、今年度は120万円で、来年度が1,000万円近くだったと思います。3年目が600万というふうな形で割り振りをさせていただいたということでご理解をいただければと思います。

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46:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 総務課長。

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47:◯総務課長(藤田秀明君)
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◯総務課長(藤田秀明君) ページ42ページですかね、3款民生費の社会福祉総務費、時間外手当、今回60万円の計上をさせていただきました。万波議員からご指摘がありまして、9月に確かに280万円ほど増額しております。9月の補正につきましては、人事異動の関係もございまして、実務の執行条件もありますけれども、一番大きいのは人事異動の絡みの1時間単価の割合も違いますので、そんな形の中で280万というふうな形で計上させていただきました。今回の60万につきましては、高齢福祉地域支援事業、さらにその次期計画等の作業準備に結構な時間がかかっているというふうに理解してるところでございまして、決済を見込んで60万を計上させていただいたところでございます。
 以上でございます。

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48:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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49:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) 42ページの3款1項3目障害福祉費の手話奉仕員等養成研修事業委託料の減額でございます。議員のおっしゃるとおり、当初、2市6町で検討するということでありましたけども、2市6町とも出席する、申し込まれた方がいるものですから、2市6町で合同でということになりまして減額いたしたものでございます。
 43、44ページの介護保険の繰出金でございます。当初より途中で増額、また今回減額ということでございます。繰出金につきましては、介護保険事業会計のルール分、またルール外分ということで、それに基づいて繰り出しをお願いしてるところで、途中の増額については介護保険事業のほうで増額になった分で繰り出しをお願いしてたもんで、今回、減額になるものですから、減額という形にさせていただきました。よろしくお願いいたします。

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50:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 子ども家庭課長。

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51:◯子ども家庭課長(鈴木邦弘君)
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◯子ども家庭課長(鈴木邦弘君) ページ45、46の保育所運営費の役務費、入所児童ぎょう虫検査手数料2万6,000円の減額ですが、こちらは学校保健安全法ですかね、そちらの規則のほうでぎょう虫検査の必要がなくなったということで検査をしないこととなったものでございます。
 続いて、47、48ページの7目児童館費の賄材料費ですが、こちらは放課後児童クラブのおやつ代なんですが、金ヶ瀬にある2つの放課後児童クラブなんですけれども、当初予算時点で申請が多かったもので40人の2クラス分で予算要求していたものですが、実際は4月以降の実績で25人から27人ぐらいで推移したということで賄材料のほう、おやつ代ですが、減額となったものでございます。
 以上です。

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52:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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53:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) 49ページ、50ページの1目保健衛生総務費の20節扶助費の養育医療費でございます。こちらについては、実績につきましては4件でございまして、昨年度と違う内容につきましては給付月数がですね、27年度は5カ月平均ぐらいだけども、今年度につきましては二、三カ月と少なくなってるのも金額に影響してるものでございます。
 以上です。

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54:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町民生活課長。

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55:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) 51、52ページでございますけども、19の負担金補助及び交付金でございますが、大河原衛生センター負担金、4月から11月分まで397万9,000円見込んでおりましたけども、今回、閉鎖ということで修繕等のための基金の積み立てがあるということで、そこから支出したものでございます。
 以上でございます。

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56:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 総務課長。

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57:◯総務課長(藤田秀明君)
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◯総務課長(藤田秀明君) 失礼します。
 54ページ、農林水産費2目の農業総務費、これまた時間外でございますけれども、90万計上していただきました。ご指摘がいただきました12月でしたかね、9月でしたか、98万円増額させていただきまして、この後のは予算計上はないという話をした記憶もございます。
 しかしながらですね、農地中間管理事業というんですかね、新たな事業が出ているようでございます。農業委員会の事業も非常になかなか通常の時間では終わらないと、現在もそういった状況がありまして、今回、さらに90万を計上させていただいたところでございますので、ご理解のほど、お願い申し上げます。

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58:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 商工観光課長。

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59:◯商工観光課長(木村淳一君)
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◯商工観光課長(木村淳一君) 同じく7款商工費の13委託料、川根工業用地の除草委託料でございます。これは川根にありました町有地の除草の委託料でしたけれども、議員のおっしゃるとおり、まず宮城コンプレッションさん等に売却が済んだということと、あと残りの残地につきましては、その宮城コンさん等の工事のときに、除草を条件にちょっと作業車両用等の土地をお貸ししたということがございますんで、ほんとの道路脇の狭いところの除草を1回で済んだということでございます。
 以上でございます。

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60:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 教育総務課長。

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61:◯教育総務課長(尾形 彰君)
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◯教育総務課長(尾形 彰君) ページ62ページの教育費、教育総務費の事務局費、委託料の関係でパソコン保守委託料を全額減にしております。これにつきましては、ネットワーク化を図るための機器の導入を行っておりますが、そのパソコンの保守委託料分については、契約段階でネットワークサーバーの賃借の仕様書の中に盛り込まれておりました。そのために委託料として保守委託料の分を必要としなくなったことから減額したものであります。
 次に、4目の学校教育支援事業の報償費のサポーター謝礼、それから需用費の印刷製本費の減額等々の理由でございますが、これは心のケアハウス事業に係る部分でございます。この事業につきましては、平成27年10月ごろに県教委からの打診等がありまして、27年度11月、12月ごろの予算編成の段階では、2,700万円規模の事業をということで当初予算に計上いたしました。しかし、28年1月ごろの事業申請の段階では、県のほうの事情等もありまして、1,900万規模まで減額せざるを得ない状況になっておりました。
 ということで、事業の中身を組み直しいたしまして、サポーター謝礼につきましては、当初6時間で4人を予定しておりましたが、これを150日ということでした。これを6時間、72日で2人ということに変更したものであります。
 それから、印刷製本費につきましては、当初、印刷物を考えておりましたが、それは自前で印刷することで対処しようということで全額減額したものでございます。
 次に、64ページ、各学校における扶助費の関係でございますが、それぞれの学校で減額をさせていただいております。これにつきましては、実績によるものというふうにご説明させていただくことになるわけなんですが、児童の貧困というような社会的な傾向はございますが、世帯における所得が比較的安定あるいは増加に転じているというような状況も申請の段階で確認しておりまして、申請者の数自体は決して多くなっていないというふうに捉えながら精査をしたところ、このような減額という結果になっているものと思われます。人数につきましては、ただいま手元に資料がございませんのでご容赦いただきたいと思います。
 それから、66ページ、中学校費の大河原中学校管理費、役務費の電力監視業務手数料でございますが、これにつきましては、電力料の決定につきましてはある時期といいますか、ピーク時の一番高いところをその基本料金に反映させるという仕組みがあるようで、それをこちらのほうでできるだけ抑えるために、ピークに至らないようにコントロールするために監視を行うための機器を導入するということがその目的でございました。今回、この監視に関しましては、東北電気保安協会との契約の中でしたらできるものでございましたけれども、28年度の契約の中で個別の利用者、個人の業者とも契約ができるということになったことから、そちらの業者と入札といいますか、その業務委託の見積もりの関係で安いほうをということから、個人の業者に委託をしたものですから、この電力監視業務の手数料を使うことができないという状況になったために減額するものであります。
 以上でございます。

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62:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 生涯学習課課長。

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63:◯生涯学習課長(大槻文彦君)
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◯生涯学習課長(大槻文彦君) それでは、68ページ、中央公民館の工事請負費の屋上防水関係のご質問に対してお答えさせていただきます。
 当初、議員さんおっしゃるように500万の当初予算でございました。今、防水工事ということで昨年も実施したわけですけども、緊急でとてもひどい部分について優先的に工事をしております。今年度については、廊下のトップライト、上の部分ですね、の部分をやるということで現状をやったわけなんですけども、まだ全部が防水が終わっているわけではございませんけれども、区切りの部分でそれ以上広い範囲でやりたいわけですけども、予算額がありまして、も少し大きくすると完全に金額が上回ってしまうということで、まずは緊急の部分だけということで330万円ほどですかね、の金額で改修工事をやらさせていただきまして、170万円が残ったので減額ということでございます。まだ、防水工事についてはまだまだこれから残っておる、全階にわたって残っておるところでございます。
 それから、あと金ヶ瀬公民館のほうの委託料のほうの施設管理業務委託料でございます。これにつきましては、公民館の夜間と、それから土曜日、日曜日、祝日等のほうの管理をシルバーさんのほうに委託をしてる分の委託料でございます。当初、事業もあるんですけれども、借り手の方も含めて、いろんなボランティアの事業も含めて予定をしておったんですけども、使わないということがございまして、その分については夜間であったりということでお休みの日についても館長のただし書きというところがありまして、それによりまして閉めていたということございまして、金額的に合計75万円の不用額が発生して減額をするということでございます。土日も含めてこの金額になったわけでございます。
 以上でございます。

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64:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 堀江一男君。

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65:◯7番(堀江一男君)
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◯7番(堀江一男君) それでは、大体わかった部分もあるんですが、この介護保険の43、44ページの繰出金の関係なんですが、これどうしてもこのルール分というのは、実績にかかわらず出さなきゃならない、補正でもなんでも出さなきゃならないということなんでしょうか。ちゅうのは、この介護保険の結局これだけ減額していくということについては、介護保険計画そのものが数字的にちょっと甘かったというか、多く過大に見積もりしてしまったというふうな見方をすべきじゃないのかなと私は思うんですけども、その辺の考え方をお聞かせ願いたいと思います。
 それから、53、54の時間外手当ですけども、社会福祉でも同じですが、私心配してんのは、時間外多くなって職員の心労が大変になるんじゃないかというのを私は心配をしてるんです。ですから、この辺のところの健康管理ってのは大丈夫なのかどうなのか、お聞かせ願いたいと思います。
 それから、61、62の教育総務費の事務局費の中の委託料のパソコン保守点検委託料なんですけども、この53万3,000円、これネットワーク化で賃借に盛り込まれたっていうふうなことなんですけども、この予算計上するときに、この53万3,000円ってのどういうふうな形で出したのかわかりませんけども、契約するときにそういうふうな条項っていうのは契約っていうか、話をするときには見積もりとったりなんだりするときには、そういうふうな条項っていうのは事前にわからないんですか。いざ、契約してからそういうふうな条項というのが出てくるのかどうなのか、ちょっとその辺がちょっと疑問なんで教えていただきたいと思います。
 それから、63、64ページの就学援助の関係ですけども、教育長はどのようにこの減額になっているというふうな子供の数が減ってるっていうのを、貧困っていわれながらも減ってるっていうのは、今の課長の答弁では実績によるんだと、世帯による所得の増なんだっていうことなんですけども、端的にそういうふうに受けとめていいのかどうなのか、ちょっと私としては引っかかる部分あるんですけども、その辺についての教育長の見解ですね、をちょっとお聞かせ願いたいと思います。
 それから、65、66ページの大中の大河原中学校管理費の役務費ですけども、これ電力監視のやつなんですが、先ほどの話では、電力のピーク時に抑えるための状況を見るためだということで、保安協会云々ってなことで話があって、個人の業者に委託っていうふうな形で今説明になったんですけども、じゃあ、個人の業者に委託というのは、その委託料というのどこに出てきたんだか、今まで予算の中で補正かなんかで出てきたのか、ちょっとこの分しか見てないんでちょっとわかりませんけども、そういうふうなことも前と同じようにわからなかったのかどうなのか、その辺、お聞かせ願いたいと思います。
 それから、67、68ページの件ですけども、工事請負費の大河原公民館の、中央公民館の防水なんですけども、170万の、残すっていうと言い方おかしいんですが、したら、もう少しここまで500万だったら、例えば、どこまでやれますかっていうふうなことの考え方はなかったのかどうなのかね。前回、公民館の補修の説明、改修のあれんとき、10年間でどうのこうのって言ってるわけですけども、いろいろ今から給食センターとかいろんな問題が出てくるわけですけども、財政調整基金も21億残るっていうなことであればね、もうちょっと、その辺のところを活用してはいかがなもんかと思うんですけども、せっかく500万とって170万割り引かれたっちゅんだら、170万分ぐらいどっかもうプラスっていうな考えはなかったのかどうなのかですね。
 それから、金ヶ瀬公民館のこの委託料なんですけども、管理委託料を使わない日があったため閉めたっていうことなんですけども、ああ、確かにそうかって。きのう、おとといですか、私もある団体のほうで、中央公民館、夜でも開いてるから、月曜日でないからっちゅうことで、実は召集食って中央公民館に行ったら閉まってたんですね。そして、みんなで、教育委員の人もいだったんですけども、みんなでええっていうふうな形になって、外寒いところで外でちょこっと話ししたということだったんですけども、使わないときは閉館するというふうな、そういう認識は何か町民の私も初め、ちょっとわかんなかったんですけども、いつでも開いてるもんだというふうな形で、ちょっとした話し合いだったらばロビーでやれたらやれるねっていうことでの、予約もしないで勝手に解釈をして集まったんですけども、10人ばり集まって寒い外で話し合ったってことなんですけど、その辺、もしね、使わないときは閉館しますっていうなことを町民の方々にやっぱりお知らせしといたほうがいいのかなと思うんですけども、その辺についての考えをお聞かせください。

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66:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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67:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) ページ43、44ページの介護保険特別会計繰出金の関係でございます。介護保険事業の補正のたびに動きがあるということでございまして、これを、例えば、3月1本とか、そういった形でできれば明瞭なのかなと思います。その辺のところをうまくこの繰出金についてできるかどうか、ちょっと検討していきたいと思います。
 あと、介護保険の事業計画でございますけども、つくった調書、26年度になりますけども、そのときは100%というような形では思って計画はつくったんでございますけども、ただ、諸般のいろいろなことがありまして、つくった当時は介護保険の給付費が計画中より多くなるとちょっとどんどん基金を取り崩すというようなちょっと思いもありまして、100%以上につくった可能性もございますので、ちょっと今の現状を見ますと、かなり低い推移に移っておりますんで、その辺のところを次期計画では注意していきたいと思っております。
 以上です。

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68:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 総務課長。

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69:◯総務課長(藤田秀明君)
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◯総務課長(藤田秀明君) 職員の時間外ということとのご指摘でございました。心労っていうことで、実は、私のところでもですね、毎月、退庁する職員のデータが毎日のように上がってきます。で、それを見て、毎日私も思ってるんですけれども、何とか早く帰れないのかなというふうには、実は思ってるとこでございます。報道でも、時間外の関係で自殺したような条件もあるようですし、そこまではならないと思いますけれども、健康管理という形の中では非常に心配しているところでございます。
 心の相談っていうのも毎月やってございまして、それは職員が希望して、します。それから、昨年度から、ストレスチェック、これなんかもですね、やってるんですけれども、そうならないような形で勤務時間内に終了することが大事だというふうに思っております。庁議の中でも、木曜日、火曜日、ノー残業デー、さらには、最近ではプレミアムフライデーっていうのもあるようでございますので、そういったことも役場のルールというな形の中で対応していけば、そんな形も少なくなるんではないかというふうに思っております。
 以上でございます。

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70:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 教育総務課長。

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71:◯教育総務課長(尾形 彰君)
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◯教育総務課長(尾形 彰君) 62ページの事務局費の委託料のパソコン保守委託料の関係ですが、予算要求の段階で、業者等々からいろいろと情報を得ながら要求書を作成するわけでございますが、その段階では、パソコン保守委託料というものを計上しておりました。その後、入札段階で、仕様書を作成する段階で、業者等とのアドバイス等々受けながら、仕様書を作成する段階でこのネットワーク、この保守委託料についてはネットワークサーバーのほうの保守委託料の中に組み込むということがベターであるということを判断いたしまして、このような結果にさせていただいたところであります。
 それから、24ページの扶助費の関係でございますが、先ほど人数等についてお答えできませんでしたが、数字についてお知らせしたいと思います。平成26年度段階で準要保護173人、118世帯、27年度の最終段階で準要保護158人、112世帯という具合いに、ここでは減っております。平成28年度の段階で170人、114世帯ということで、若干昨年よりはふえているということになるかとは思います。そういった状況がありますが、予算においての減額につきましては、実績に基づいて行わせていただいているところっていうことをご理解いただければと思います。
 なお、教育長さんのほうからの発言は後ほどよろしくお願いしたいと思います。
 それから、66ページの大河原中学校管理費の役務費についてですが、これにつきましては、東北電気保安協会さんから個人でも資格を持っている方、業者のほうに今回、その業務を委託をかえさせていただいたということになりますが、予算に関しましては、当初予算のほうで委託料のほうだと思いますけれども、そちらのほうで計上させていただいてるということでございます。
 以上です。

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72:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 教育長。

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73:◯教育長(齋 一志君)
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◯教育長(齋 一志君) 堀江議員のほうから、子供の貧困が心配されるときに特別支援教育就学奨励費が減額されるというのはいかがなものかということでご質問があったかというふうに思いますが、今、課長が申し上げましたように、平成26から28までの、それ以前からもなんですが、数値の変遷をたどってみますと、上がったり下がったりということで大きな変動は見られないのが現状でございます。
 では、子供の貧困はどうなのかということでございますが、確かに各学校の様子を見ますと、朝食を抜いて学校に来る児童・生徒が数例ずつ見られます。しかし、この朝食を抜いて学校に来る子供の数については、これも就学援助と同じように、ふえてる状況にはないというふうに思っておるところでございまして、各学校で、先ほど申し上げましたように1例から2例、数例という範囲でございます。
 ただ、その子供たちに、では、何らかの食料の支援をするとか、そういったところまでは考えていないわけでございますが、心のケアハウスをオープンしました平成28年度からは、学校から外れて駅前でやってるわけですので、そういった子供が数例見られます。したがいまして、そういった子供には、若干食料を与えております。
 そういったところで、子供の貧困に対する対応ということは、大きく変動は見られないものの、その事例に応じた対応してるというふうに考えてるところでございます。

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74:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 生涯学習課課長。

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75:◯生涯学習課長(大槻文彦君)
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◯生涯学習課長(大槻文彦君) 68ページの中央公民館の防水の件についてお答えをさせていただきます。
 議員さんおっしゃるように、工事請負費の関係で170万円残ったっていうか残が出た訳なんですけども、当初、やはり同じようにですね、その金額以内で防水はできないものかと検討しました。教育委員会の技師さん通じまして、業者さんのほうに現場のほうを確認していただいたところ、もう少し広範囲にしないとほかの部分の防水はとまらないと、いわゆる数百万円ぐらいこれからプラスでかかりますよというお話を得たもんですから、今年度についてはやむを得ないなあということで断念したものでございました。
 それから、1点だけ訂正っていうか、させていただきたいと思ったんですけど、中央公民館の改修のお話でございます。おとといの日に一般質問の中で須藤議員さんでしたかね、10年間というお話がありましたけども、全員協議会の中で私が説明したときには、10年間という言葉はお話ししてなくて、委員さんからの質問で10年ぐらいかかるんですかねっていうお話があったのは記憶してるんですけれども、中央公民館については、今のところリニューアルの第1弾ということで事務室と、それから会議室ですね、その2つを29年度に行いまして、補助事業とかですね、何か事業が見つかればですね、それによって早期にする、できるようになることをちょっと模索しているということでございます。ご理解をいただきたいと思います。
 それから、先ほどの委託料の残の分のお話なんですけども、中央公民館のほうですね、開いてなかったということで大変申しわけありませんでした。基本的には、夜とかですね、利用がない場合、中央公民館の場合はほとんど利用が多くて閉まってるときは少ないんですけれども、それでも前もって利用がない場合については、夜、閉めてるときもあるということでございます。金ヶ瀬公民館については、もう少し利用がそんなには多くはないもんですから、開いてるときがもう少し多いというところでございます。
 なお、議員さんおっしゃったように、お知らせをするべきだなあというふうに思いまして、実は、もう既に両館長さんにですね、もし休館とか夜とか閉める場合については張り紙等でお知らせをしておくようにというお話をしたところでございました。今後はそのようなお知らせをしながら、極力開けられるようにちょっと検討してみたいなと考えております。
 以上でございます。

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76:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 堀江一男君。

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77:◯7番(堀江一男君)
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◯7番(堀江一男君) 最後で、この65ページ、66ページの大中の管理費なんですけども、この電力、これ個人の業者にしていただいたっていうことなんですけども、そうすると、委託料になるんじゃないかと思うんですけども、この中の委託料の電気工作物保安管理委託料とかなんか、こいなのに入ってるっていうことなんですか。民間の業者でもいいっていうことになったっちゅうことは。新たに補正をされた形跡がないと思うんですけども、どこに入るようになった、どっから出したのか、その辺を1点お聞きしたいのと、あと最後の67、68ページのさっきの公民館の件ですけども、閉鎖のやつですけども、あれは何もね、誰も使わないときに、極端にいえば人を置いて電気つけておいてやるっていうのは、私も無駄だと思うんでね、張り紙って、行ってみて張り紙ではちょっとあれなんで、できれば、お知らせ板か広報か何かでちょこっと、使わない場合は夜でも閉めますよっていうことだけお知らせしていただければというふうなことでお願いしたいんですけども、どうでしょうか。この2点です。

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78:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 生涯学習課課長。

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79:◯生涯学習課長(大槻文彦君)
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◯生涯学習課長(大槻文彦君) 済みません、中央公民館の、金ヶ瀬公民館もそうですけども、利用のないときについては、張り紙等だけじゃなくてお知らせ板等にきちんとこれから広報して皆さんにお知らせをお願いをしたいなと考えております。
 以上でございます。

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80:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 教育総務課長。

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81:◯教育総務課長(尾形 彰君)
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◯教育総務課長(尾形 彰君) 66ページの大河原中学校の電力関係の件ですけれども、支出項目につきましては、議員さんが申されたとおりの部分でございます。東北電気保安協会がこれまでその校庭の点検等を行う業務を行ってきている、それらの分について業務委託ということで予算のほうを計上していたところでございますが、その部分について業者さんのほうを変えることができるということから、個人の業者さんのほうに今回変えたということにしたものでございます。
 以上です。

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82:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 企画財政課長。

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83:◯企画財政課長(佐藤 公君)
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◯企画財政課長(佐藤 公君) 今の電気工作物保安管理委託料の関係でございます。これにつきましては、東北電気保安協会と、あと民間の事業者がこの業務を行うことがまずできます。それで、見積もりをとりまして、安いところに委託をするというまず形になってございます。たまたま、今回は、大河原中学校につきましては、その東北電気保安協会ではなく民間の業者が受け取ったというふうな形でございます。この民間の業者が受け取った場合、この電力監視業務ができないということで減額というふうになったとご理解いただければと思います。
 以上でございます。

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84:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) ほかに質疑ありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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85:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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86:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 討論なしと認めます。
 これから議案第12号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありますか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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87:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
 10分間休憩します。
     午後3時07分  休 憩
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     午後3時17分  再 開

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88:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 再開します。休憩前に引き続き会議を行います。
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     日程第3 議案第13号 平成28年度大河原町後期高齢者医療特別会計補正予算
                 (第2号)

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89:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 日程第3、議案第13号平成28年度大河原町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題とします。
 詳細説明を求めます。町民生活課長。

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90:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) 議案第13号平成28年度大河原町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の詳細説明を申し上げます。
 6ページ、7ページをお開きください。
 初めに、歳入でございますが、1款後期高齢者医療保険費につきましては、賦課額の実績に基づき1目特別徴収保険料で400万円減額し1億2,228万7,000円、2目普通徴収保険料で300万円減額し6,525万1,000円とするものであります。
 3款繰入金1項1目一般会計繰入金1節の保険基盤安定繰入金につきましては、低所得者等の保険料軽減分を公費で負担することにより、市町村における後期高齢者医療財政の基盤安定に資するものとなるものでありますが、事業の確定に伴い、基盤安定負担金軽減分では162万4,000円の減額、特別軽減分被扶養者分では45万9,000円を減額いたしております。同じく3款の2節その他一般会計繰入金につきましては、事務費繰入分で114万1,000円を減額するものでございます。
 次に、歳出についてご説明を申し上げます。
 8ページ、9ページをお開き願います。
 1款総務費1項1目の一般管理費につきましては、システム改修委託料で114万1,000円を減額しております。これにつきましては、番号制度のシステム改修、国との連携がなくなったことによる減額するものでございます。
 2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、保険料の収入精査及び保険基盤安定負担金の確定により、908万3,000円を減額いたすものであります。
 これらの結果、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ1,022万4,000円を減額し、2億4,292万5,000円とするものであります。
 以上、詳細説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。

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91:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。万波孝子さん。

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92:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) 1点だけですが、9ページの13委託料、この社会保障制度に関して、先ほど一般会計でも出てきましたけども、今の課長の説明で、この国との連携がなくなったというのは、私は、それで結構なことなんですけどもね、これはどういう理由でこうなったというふうになってるんですか。私は前向きに捉えたいんですけども、ぜひ、国から来た通達について教えてください。
 以上です。

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93:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町民生活課長。

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94:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) これにつきましては、国のほうのシステムの体制がまだ整ってないということで、今回、不用額で落としてございます。

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95:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 万波孝子さん。

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96:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) そうすると、要するに、体制ができてないから減額だけれども、また新たにこれは出てくるというの理解になりますけれども、それでいいんですか。なお、そのおくれてる理由っていうのは何なんですか。この件については、いろんな問題がいろいろ個人情報との関係でなってますけど、その辺も、もし通達の中で触れているんであれば教えていただきたいと思います。

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97:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町民生活課長。

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98:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) 国のほうのシステムのセキュリティーの関係でおくれてるようでございます。

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99:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) ほかに質疑ありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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100:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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101:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 討論なしと認めます。
 これから議案第13号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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102:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
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     日程第4 議案第14号 平成28年度大河原町国民健康保険特別会計補正予算(第
                 4号)

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103:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 日程第4、議案第14号平成28年度大河原町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題とします。
 詳細説明を求めます。町民生活課長。

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104:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) 平成28年度大河原町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の詳細説明を申し上げます。
 今回の補正は、予算総額から歳入歳出それぞれ1億2,899万4,000円を減額し、24億9,308万3,000円とするものであります。
 それでは、事項別明細書に基づき説明いたしますので、7ページ、8ページをお開き願います。
 第1款の国民健康保険税につきましては、被保険者数の減少により減額補正するものであります。
 第3款国庫支出金の国庫負担金の1目療養給付費等負担金でございますが、今年度の医療費の見込み及び負担金の支払い額によりそれぞれ国庫負担金が見込まれることから、増額、減額補正を行っております。
 2目の高額医療費共同事業負担金につきましては、歳出の高額医療費共同事業拠出金の4分の1が交付されますことから、確定により63万7,000円を減額いたしております。
 次に、3款の国庫支出金の財政調整交付金の1節普通調整交付金につきましては、医療費等の見込み額により交付されるもので692万8,000円増額、2節特別調整交付金につきましては、その他特別の事情により交付されるもので、東日本大震災により医療費波及増加により交付される見込み額により5,158万円増額するものであります。
 2目の災害臨時特例補助金につきましては、東日本大震災による東京電力福島第一原発発電の事故により保険税の減免及び療養給付費に係る一部負担金の免除の特例措置に係る負担増分の補助であります。
 9ページ、10ページをお開きください。
 3款国庫支出金2項3目1節国民健康保険制度関係業務準備事業補助金につきましては、交付決定により7万5,000円減額いたします。
 4款の療養給付費交付金につきましては、退職者医療に係る分の交付金でありまして、社会保険診療報酬支払基金からの変更通知により4,300万円を減額するものであります。退職者被保険者数の減によるものであります。
 6款県支出金の1項1目1節の乳幼児医療費助成事業強化補助金につきましては、交付決定通知による確定により、11万7,000円減額いたします。
 6款県支出金2項1目1節高額医療費共同事業負担金につきましては、確定により63万7,000円減額いたします。
 11ページ、12ページをお開きください。
 7款共同事業交付金の1目高額医療費共同事業交付金につきましては、80万以上の高額医療費に対する交付金で、額の確定で105万1,000円の減額、2目の保険財政共同安定化事業交付金につきましては、80万円以下の全ての医療費が該当となりまして、額の確定により68万円の増額となります。
 8款財政収入1項1目1節財政調整基金利子6万3,000円増額いたしております。
 9款の繰入金でございますが、1目の一般会計繰入金の1節保険基盤安定繰入金で154万4,000円増、4節の国保財政安定化支援事業繰入金で504万円減、6節の乳幼児繰入金で11万7,000円減額しております。
 13ページ、14ページをお開きください。
 9款繰入金2項1目1節財政調整基金繰入金につきましては、9,767万1,000円を減額いたしまして、財政調整基金の残額は3億6,610万4,000円となる見込みでございます。
 11款諸収入4項1目1節の一般被保険者第三者納付金162万2,000円の増額につきましては、2名分で、うち1名が交通事故による長期入院により納付金が多くなったことによります。
 次に、歳出について申し上げます。
 15、16ページをお開き願います。
 1款総務費1項1目13委託料の国民健康保険制度関係業務準備事業システム改修委託料で7万4,000円、実績により減額いたします。第三者行為求償事務委託確定により4万8,000円増額いたします。社会保障・税番号制度国民健康保険システム改修委託料21万6,000円、実績により減額いたします。
 1款総務費3項1目1節報酬で、9万5,000円減額いたします。4回の開催を見込んでおりましたが、3回の開催となります。
 2款保険給付費1項1目一般被保険者療養給付費で歳入の確定見込みにより財源更正を行ったものでございます。
 2目19節負担金補助及び交付金の退職被保険者等療養給付費で、退職者減少により4,700万円減額いたしております。
 3目19節負担金補助及び交付金の一般被保険者療養費で、実績見込みにより50万円減額いたします。
 4目19節負担金補助及び交付金の退職被保険者等療養費で、減少により30万円減額いたします。
 17、18ページをお開きください。
 2款保険給付費1項5目13委託料の審査事務委託料で、審査件数減少見込みにより8万7,000円減額いたします。
 2款2項1目19節負担金及び交付金の一般被保険者高額療養費につきましては、12月補正で冬場の医療費に備え2,500万円増額補正をいたしましたが、529万2,000円ほど多かったので減額いたします。28節繰出金の乳幼児医療費助成高額療養費で29万1,000円を一般会計に繰り出しします。19節負担金補助及び交付金の退職被保険者等高額療養費で390万円、実績により減額いたします。
 3目一般被保険者高額介護合算療養費、4目退職被保険者高額介護合算療養費で、歳入確定見込みにより財源更正を行ったものでございます。
 3款後期高齢者拠出金で、歳入確定見込みにより財源更正を行ったものでございます。
 19ページ、20ページをお開きください。
 6款介護納付金で、歳入確定見込みにより財源更正を行ったものです。
 7款共同事業拠出金1項1目19節負担金補助及び交付金の高額医療共同事業拠出金につきましては、医療費の急激な変動を緩和するための共同事業で、過去3年間の高額医療費の実績に基づき算出し、連合会推計値により12月補正で760万円増額いたしましたが、今回、確定により254万4,000円減額いたします。
 2目19節負担金補助及び交付金の保険財政共同安定化事業拠出金で、確定により6,665万9,000円減額いたします。
 8款保険事業費1項1目13節委託料の人間ドック検診委託料で、実績により100万円減額いたします。特定健診、特定指導委託で実績により150万円減額いたしております。受診券発行委託料9,000円減額につきましては、委託せずに手書きで発行したための減額でございます。受診率向上対策委託料で、健診実績見込みにより20万円減額いたします。13節委託料のジェネリック差額通知業務委託料で、通知発行実績により2万円減額いたします。
 21ページ、22ページをお開きください。
 9款基金積立金1項1目25節積立金につきましては、6万3,000円増額いたすものでございます。
 以上、詳細説明とさせていただきますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。

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105:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。万波孝子さん。

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106:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) 7ページです。
 退職者、この国民健康保険税ですけども、被保険者の減少により731万円というさっき説明ありましたけれども、この退職者の減というのは、何人ぐらいの減なんですか。それと関連して、今回、ページでいうと9ページの4款の4,300万円が交付金が減ったのと、それから15ページにも保険給付費で4,700万円ですか、これ減額になるというのは、この退職者の被保険者が減ったからということですけども、何名分でこれだけの金額が減るっていうのは、すごくこの保険給付費がおっきいんですけど、どうしてなんでしょうかね。その辺、ちょっとよくわからないので伺います。それが1点です。
 それから、2点目はですね、14ページですけれども、財政調整基金が今回9,767万1,000円減額になりました。基金は、先ほど3億6,610万4,000円ということで、かなり基金残高が膨らんでると私は思うんですけれども、これは、私はおっきい額だと思うんですけど、これ課長、どのようになってますか。このふえてる理由の中にですね、これまでにもよく私言ってきましたけども、国がですね、保険者支援分として全国に1,700億円を配分しましたね。そのうち宮城県は幾らということでその金額が各市町村、宮城では35市町村に配分されてるんですよ。それがですね、この基金残高を今回減額にする要因になっているんでないかと私、勝手にそう思ってるんですけど、その解釈でいいですか。それが2点目です。
 それから、その2点でいいです。お願いします。

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107:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 税務課長。

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108:◯税務課長(吉野健一君)
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◯税務課長(吉野健一君) それでは、ページ7ページ、8ページ、退職被保険者国民健康保険税でございますが、これにつきましては、予算策定時、年度当初で273名の被保険者ということで算定してございました。これが本年2月6日現在で、被保険者が170名に減っておるというようなことです。これにつきましては、103名ほど減少してございますが、この制度につきましては、平成27年3月にこの退職被保険者保険制度が廃止されまして、平成27年4月1日以降、新たな被保険者が入ってこないということで、65歳の誕生月の翌月から一般の国民健康保険内に変わっていくということで、今後とも退職被保険者の加入者は年々年々減少するということでございます。
 以上でございます。

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109:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町民生活課長。

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110:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) 13、14ページの財政調整基金でございますが、3億6,610万4,000円があるということで説明をいたしましたけども、来年度の当初予算のときにですね、このうち1億5,900万円を取り崩して予算を作成する予定でございます。この基金がですね、ふえたのは、東日本大震災に伴う特別調整交付金など、あるいは国・県の補助金の増額によるものでございます。今後ともですね、安定的にですね、措置されることを期待するものの、保障されるものではないということでございますので、この基金が多いか少ないかということにつきましては、財政調整基金が決して多いという金額ではないと考えているところでございます。
 あと、支援金につきましては、28年度で4,250万3,000円ほど入ってきますけども、このうち国の分が2分の1で2,125万1,000円、あと県の分がそのうち4分の1で1,062万5,000円ということで、国・県分で3,187万円というふうな見込みでございます。
 以上でございます。

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111:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 万波孝子さん。

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112:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) 最初の退職者、これは今、28年度の3月なので、課長の今説明だと、去年の、ちょうど1年前に廃止をされて、それで、もうそのときは既にもう予算は立ててますよね、28年度のは。そうですよね。前年度11月ごろからも予算編成にずっと入ってくので。そうすると、28年度の当初では、この件についてはまだ計上されてない当初予算でスタートしたわけですよね、これ。27年の3月で退職者に関しては廃止されたっていうさっきお話。そうすっと、今は国保の補正の何回目だっけな、4回目ですよね。当初の段階では、これは含まれてないで下からここに来て、これだけおっきな差が出たという解釈でいいんですか。
 ちなみにですね、この件についてはこれまで説明はされたんだったっけ。私、ちょっとよく覚えてなかった。今のその廃止になったということについては、説明は、議会では、何か私、記憶ないんですけれども、それはもう過ぎたことだからいいんですけども、これがなったという背景にはですね、30年度から都道府県化にこれ移行しますが、それとの絡みでこういうことが起きているんですか。その点、確認をさせてください。
 それから、財調についてですけれども、わかりました。そうしますと、国と県からもちろん安定化で来てるんですけれども、それはこのまま基金残高の中に、課長、入ってるという認識でいいんですか。
 それからですね、ちょっともう1点、8ページの3款2節の特別調整交付金5,158万、これはですね、歳出のどこにこれ出てくるんですか。お願いします。

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113:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 税務課長。

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114:◯税務課長(吉野健一君)
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◯税務課長(吉野健一君) まず、この退職被保険者国民健康保険税の制度の廃止でございますが、27年3月末で制度廃止ということで、27年4月1日以降、この保険に入ってる方が引き続き5年間入っているということでございまして、ということで、最後には、平成32年の3月末には被保険者はゼロになるものというふうに考えてございます。
 これが都道府県化に伴う制度の廃止かということですが、これは、この制度は都道府県化とはまた別のものから制度の廃止が走ったと記憶してございます。これ、社会保険支払基金等々からも負担金を出すような形になってございますので、そちらとの社会保険支払基金のほうも財源が枯渇しているというような中でのものから、このような制度の廃止が考えられたのではないのかなというふうに考えてございます。これということで、都道府県化に伴う制度の廃止ではないというふうに理解しております。
 以上でございます。

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115:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町民生活課長。

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116:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) まず、第1点目の支援金でございますけども、支援金につきましては、低所得者に関係の医療費分に今入ってるということで、療養給付費に入ってるということでございます。
 あと、特別調整交付金5,158万円につきましては、歳出全体の中に歳入見込みということで入れてございます。

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117:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 万波孝子さん。

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118:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) ちょっと退職ですけども、関係ないということがわかりました。ちょっと私、さっき間違えましたね。27年の3月で今は28年だから、既に27年から、これは廃止ということで推移してるということですね。
 そうしますと、よくわかりませんけど、103名が減りましたでしょ。そうすると、103名の減った分がこの保険給付費が4,700万円も減ったということなんですか。そんなに103名イコールこのくらいの保険給付費が減るというのは、どういう病気にかかるのかわかりませんけど、何か金額がおっきいような気すんですけど、そこはどういうふうに理解したらいいのかわからないので、もう一度お願いします。
 それから、さっきの、そうしますとこの保険者支援分については、低所得者っつか、7、5、2だったかな、7、5、2ですよね。それはそれで、いつも国から来てるんですけど、そうすると、また支援金がそこに使われて安くなったっちゅうことなんですか、7、5、2の軽減世帯が。実は、よその町では、この支援金は支援金として、都道府県化に伴って国が特別に出してるんですよね。また29年度も来るようであります、配分額が。そうすると、それを国保税の引き下げに充てているので、我が町はそういうことでは、28年度、されてないんですけど、検討はされたけどできなかったのか、全く検討っつうのなかったのかと、そこだけ確認させてください。

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119:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 税務課長。

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120:◯税務課長(吉野健一君)
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◯税務課長(吉野健一君) 退職者医療保険が年度当初273名から170名と、103名が減ったことにより、ページ15ページ、2款1項2目の退職被保険者療養給付費等の4,700万の減額ということですが、被保険者が減ったために療養給付費が減るということは当然にあり得ることでございまして、ただ100名程度で4,700万円全てがそのための影響かといえば、それも一概にはいえずに、医療費のまだ残ってる方の医療費の減少とも考えられるものと思っております。
 以上でございます。

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121:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町民生活課長。

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122:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) まず、その前にちょっと訂正がございまして、先ほどの国保財政安定化事業の繰入金でございますが、5,040万円ですね、これにつきましては、地方交付税で措置される国保財政安定化のための繰り入れということで、保険料負担能力過剰病床と年齢構成差により算定されるものでございまして、財源充当なしの一般財源としてございました。大変失礼しました。
 あと、支援金につきましては、今後、広域化になるということで、今、検討されておりますけども、保険料の4方式から、今後、3方式にいろいろ検討を今なされてございまして、所得割、資産割、均等割、平等割という4方式なんですけども、これが今後は3方式の資産割をなくす検討もございますので、そちらの今後の都道府県化に向けての準備金ということでもございます。
 以上でございます。(「はい、わかりました」の声あり)

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123:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) よろしいですか。(「はい」の声あり)ほかに質疑ありませんか。枡 和也君。
 本日の会議時間はあらかじめ延長いたします。

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124:◯8番(枡 和也君)
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◯8番(枡 和也君) 14ページの財政調整基金に関することなんですが、多分、齋町長、1期目のころだと思うんですけども、しばらく前、国保会計10カ月の暫定予算とかっていうようなやり方で、ああ、そういった予算繰りもあるのかななんていうようなことで、多分やってきた経緯があってですね、その後の税率を上げてこれまで来て、安定してきたというような経緯があるんですが、今後、この財調がふえてきたときに、もう1回、税率を改正するというような検討っていうか、これから先の話なんですけども、そういった話っていうのは、今、出てるのか出てないのかだけお聞かせください。

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125:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町長。

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126:◯町長(齋 清志君)
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◯町長(齋 清志君) かつて、私が税率改正をお願いした時期については、財調も大変厳しい状況でございました。議会のご理解をいただきながら改定、改正させていただいたところでございますけれども、現在の3億6,610万4,000円という基金残高については、何が財調積み上げに寄与したのかということが大事なところだというふうに思います。これは、まさに課長の説明の中にもあったんですけれども、社会保障と税の一体改革の流れの中で、基金が積み上がってきたというふうに理解しているところでございます。
 今後、来年度の予算編成でも1億5,000万を超える財調取り崩しがあるわけでございまして、大変また厳しい状況が生まれる。しかし、県一体化、県一本になっていく中で、どのように変化が生まれるのかについても、現状、残念ながら私としても予測できない状況ですので、今後、税率改正が必要なのかどうかということについては、しばらく推移を見させていただきたいというふうに思う次第でございます。(「いいです」の声あり)

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127:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。堀江一男君。

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128:◯7番(堀江一男君)
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◯7番(堀江一男君) 19、20ページの8款保健事業費の1項の保健事業費の中の特定健康診査等事業費委託料でございます。この中にですね、一番上に人間ドックの検査委託料、これ100万の減になってますけども、65歳から69歳まで年齢制限を上げたわけですけども、それにしても、昨年の予算のやつを見てみますと、昨年は支出っていいますか、あれが470万5,000円ていうことは、ことし420万1,000円ですから、69歳まで上げても去年よりは少ない金額になったっていうことなんですが、この66歳から69歳、65歳以上69歳に引き上げたっていうことなんですけども、これ極端にいえば66歳から69歳までですけども、これは何人ぐらい受診して対象者の何%ぐらいになるんでしょうかね。
 そしてね、これ受け付けしますよね。そうすっとね、なっかなか日程がとれないんですよね。ですから、いろんなこういう事業をやるのは非常にいいことなんですけども、受け入れ先の病院の確保っての私は非常に大切なんでないのかなと思うんですけども、その辺の今後の考え方についてお聞かせ願いたいと思います。

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129:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町民生活課長。

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130:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) 19、20ページの人間ドック健診委託料でございますけども、35歳の方が受診できるんですけども、35歳ではゼロでした。あと、40代では8人で1.6%、50代では22人で4%、60歳から69歳で164人で8.4%で、194人の方が受けております。対象者は3,033人でございます。全体的には6.4%でございます。
 中核病院のほうにお願いしてやってるんですけども、中核病院の受診の枠は210名ということになってございます。今現在、中核病院のみでございます。

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131:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 堀江一男君。

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132:◯7番(堀江一男君)
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◯7番(堀江一男君) 一番高いのが60歳から69歳のパーセントになってるようですけども、それでも対象者の8.4%っていうのは非常にやはり少ないんではないかなっていうふうに思うんですよね。やっぱり早期発見、早期治療という観点からすれば、この辺のところのやっぱり数値を上げていく必要があるかと思うんです。
 それと同時に、やはり医療機関、もし中核だけでいっぱいならば、ほかの医療機関ということは考えられないのかどうなのか、その辺について伺いします。

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133:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町民生活課長。

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134:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) 中核病院だけ実施しているわけですけども、枠的には210名ということで、来年度は220名ということで10名ほど枠が見てございます。中核以外につきましては、今後、考えてまいりたいと思います。

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135:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 堀江一男君。

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136:◯7番(堀江一男君)
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◯7番(堀江一男君) だから、ドックの受診者をね、ふやすための施策っていうものを今後検討できないかどうなのかっていうことについても聞いたんですけども、その辺について。

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137:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町民生活課長。

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138:◯町民生活課長(遠藤和彦君)
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◯町民生活課長(遠藤和彦君) 今現在、210名で194名ということでぎりぎりの、何人かまだ枠はございますけども、今後、対象者にですね、もう周知徹底をもう少し力を入れて上がってきたいと思います。

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139:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) ほかに質疑ありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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140:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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141:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 討論なしと認めます。
 これから議案第14号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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142:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。
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     日程第5 議案第15号 平成28年度大河原町介護保険特別会計補正予算(第3
                 号)

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143:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 日程第5、議案第15号平成28年度大河原町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。
 詳細説明を求めます。健康福祉課課長。

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144:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) それでは、議案第15号平成28年度大河原町介護保険特別会計補正予算(第3号)について詳細説明を申し上げます。
 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億4,377万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億2,696万7,000円といたすものでございます。
 事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページ、7ページをお開き願います。
 初めに、歳入でございますが、1款保険料1項1目1節現年度分特別徴収保険料1,226万4,000円につきましては、歳出にあります保険給付費及び地域支援事業費に対する減額でございます。
 次に、3款国庫支出金1項1目介護給付費負担金3,999万5,000円につきましては、額の確定によるものでございます。
 3款2項1目調整交付金につきましては、一部財源組み替えを行っております。額の確定によるものについては1,519万6,000円を減額で、2目の地域支援事業交付金への組み替えた額といたしまして174万6,000円の減で、合わせた1,694万2,000円の減額といたしてるものでございます。
 2目の地域支援事業交付金につきましては、額の確定によるもので、71万1,000円の減、1目の調整交付金からの組み替えで174万6,000円の増で、合わせて103万5,000円の増でございます。
 組み替えの理由といたしましては、介護予防事業の国の負担割合でございますが、平成27年度は25%でありましたが、総合事業へ移行したことにより、平成28年度からは25%のうち5%が調整交付金の取り扱いに変わるとされていましたことから、5%部分について、当初で1目の調整交付金に計上いたしたところでございますが、2目の地域支援事業交付金に含めて交付されるとされたことから組み替えをいたしたものでございます。
 次に、4款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金7,947万3,000円につきましては、額の確定でございます。
 2目地域支援事業支援交付金26万9,000円につきましても、額の確定によるものでございます。
 次のページをお開き願います。
 5款県支出金1項1目介護保険給付費負担金3,655万6,000円の減額につきましても、額の確定でございます。
 同じく2目地域支援事業交付金35万5,000円の減額につきましても、額の確定によるものでございます。
 次に、6款財産収入1項1目1節利子及び配当金2万3,000円の減額は、介護給付費準備基金の利子でございます。
 次に、7款繰入金1項1目介護給付費繰入金3,000万円、2目地域支援事業繰入金35万5,000円、3目その他一般会計繰入金158万7,000円は、それぞれの減額は、各項目ごとの事業費の減額により一般会計繰入金から減額いたすものでございます。
 4目低所得者保険料軽減繰入金につきましては、変更交付申請によりまして9,000円の増となっておるものでございます。
 次に、7款2項1目1節介護給付費準備基金2,700万円でありますが、これは介護給付費等の減に伴い、全額減額いたすものでございます。
 続きまして、歳出に移ります。
 次のページ、10ページ、11ページをお開き願います。
 1款総務費2項1目11節需用費の印刷製本費15万円の減につきましては、介護保険関係のパンフレット在庫が年度内間に合ったことから減額いたしたものでございます。13節委託料の第7期介護保険事業計画策定業務委託料44万6,000円の減につきましては、業務委託の請差でございます。
 次に、1款3項1目12節役務費の主治医意見書手数料20万円の減につきましては、当初見込みより50件ほど件数が少なくなる見込みによるものでございます。13節委託料、介護保険認定調査委託料70万円の減につきましては、当初より委託件数が少なくなるものと、また遠隔地の住所地特例者に係る調査件数も10件を見込んでいたところでおりましたが、1件であったことから、減額いたすものでございます。
 2款保険給付費につきましては、第6期介護保険事業計画の計画において当初予算を組んでおったところでございます。
 2款1項1目19節負担金補助及び交付金の施設サービス給付費等につきましては、当初で月平均の利用が特養で77人、給付費1人当たり1月で24万6,367円、老健で109人、給付費1月で26万1,871円、介護療養型医療施設で3人、給付費で1カ月で36万6,388円を合わせた5億8,336万2,000円で見込んでおりましたが、1月審査分までの実績では、月平均利用者が特養で65人、老健で92人、介護療養型医療施設で2人と、いずれも減となっていることにより9,000万円の減額いたすものでございます。
 次に居宅サービス給付費につきましては、先ほども申し上げましたけども、新たにデイサービスを実施するとした事業所がありましたが、事業を実施しないこと、また72室の有料老人ホームについてオープンがおくれましたこと、また昨年3月に新設されました18名のグループホームが満床にならないこと、現在、14人の入所でございます。それに関連したサービス給付費、通所介護給付費、訪問介護給付費、地域密着型給付費に係る減額が主なもので、1億1,000万円の減額いたすものでございます。
 次に、2款2項1目19節負担金補助及び交付金の介護予防サービス等諸費3,000万円の減額につきましては、居宅介護給付費と同様に、要介護1、2の方について見込んでいた給付費分で、また通所リハビリも当初見込みより少なかったことにより減額でございます。
 次のページをお開き願います。
 2款4項1目特定入所者介護サービス費等の1,000万円の減につきましては、負担金の額の関係になりますけども、施設入所者が見込みより少なかったことによる減額となったものでございます。
 次に、4款地域支援事業費1項1目7節賃金の臨時栄養士賃金1万2,000円の減につきましては、出前講座対応といたしまして計上いたしておりましたけども、関係する出前講座の依頼がなかったことから減額いたしてございます。8節報償費につきましては、介護予防日常生活支援事業関係の謝礼で28万2,000円の減、これにつきましては、町で作成いたしました介護予防のこつこつ体操の普及にリハビリ職をお願いするとしてましたが、リハビリ職から包括支援センターが指導を受けまして包括支援センター職員で対応できたための減でございます。
 次のページ、14ページ、15ページに移りまして、包括的支援事業の関係謝礼33万9,000円の減につきましては、虐待防止・権利擁護また在宅医療・介護連携、認知症推進事業、地域ケア会議等の謝礼でございますけども、研修会実施が次年度持ち越しや、地域ケア会議が開催件数が少なかったことによる減額となっております。任意事業関係謝礼27万9,000円の減につきましては、主に成年後見人の謝礼でございまして、当初で後見人2人と新規対応の方1名ということで3名分を計上しておりましたが、先月まで2名で今月から新たに1名後見人となりまして3名となっておりますけども、1名の11カ月分の減額いたしてるものでございます。
 次に、11節需用費の印刷製本費79万3,000円につきましては、総合事業に関する印刷物を一部自前で作成したこと、また医療介護連携で柴田郡の4町合同で冊子を作成すると予定いたしておりましたが、本年度は作成しなかったことによる減でございます。
 次に、14節使用料、手数料の会場設備使用料は、事業実施に関して町の施設を使用したことによる減でございました。電子複写機賃借料につきましては、昨年4月に機器を更新した際、当初より賃借料及びコピー料が単価が低くなったことによる減でございます。
 最後に、6款諸支出金1項3目23節償還金利子及び割引料の第1号被保険者還付加算金6,000円の計上につきましては、国から介護保険料の還付及び還付加算金の取り扱いについての通知に対応するためのものでございまして、保険料還付における訴求期間を介護保険法の一部改正となる26年度以前は、2年としてではなく5年として取り扱う旨の通知内容でございまして、還付加算金が発生する4名の方に対応するものでございます。
 以上、詳細説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。

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145:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。万波孝子さん。

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146:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) それでは、歳出でお伺いします。
 11ページの1款の13節委託料の中の第7期介護保険事業計画策定業務委託料が44万6,000円、これは請差ということで減額されておりますが、この委託を、業務を委託する中で、我が町は非常に認定率が低いということが言われております。11%ですか、今。それで、全国、県内でも非常に低いんですけども、それについていろいろ町長も検証されている、担当課もしてるんですけど、まだ説明がないっちゅうことは恐らくその途上なのかなと思ってるんですが、その私たちにとって、私たちっちゅか町民にとったらですね、非常にこれは、私、議員としても非常にこれは放っとけない状況なのですが、そういうことを検証して改善する中身というのは、第7期の中にきちんと盛り込まれているんでしょうか。その点をまず1つ伺いたいと思います。
 それから、次の同じ総務費の13委託料、介護認定費のですね、12と13、役務費と委託料について伺います。
 主治医の意見書の手数料、これは先ほど50件減額で20万ということですか。それから、合わせて委託料、これも10件だったのが1件ということなんですが、これはですね、要するに、主治医の意見書まで至らなかったっちゅうことですか。例えば、家族の方が窓口に来ますよね。そうすっと、今はチェックリストということでやって、そこでどういう対応するかによって、主治医の意見書にいくということは、申請までいって、そしてその申請を受ければ、当然、訪問看護っちゅうことで行くわけですね、ご自宅。調査するわけですよ。調査して、ほいで、第1次判定、そして今度は主治医の先生の、それでもって2次にいくわけですよ。ですから、この主治医の意見書の手数料がこのくらい減ってるっちゅうたら、そこまでいかなかったという理解でいいんですか。それから、委託料もそうですね。さっき言ったように、要介護、訪問まで行かなかったということは、窓口のチェックリストで対応したことが多いというふうに私は理解しているんですけど、それでいいのかどうかですね、あわせて、も少しこの減になった理由を伺います。
 それから、2款の保険給付費の19負担金補助及び交付金、施設と居宅、正直言って、さっきいろいろ説明ありましたけども、補正で合わせて2億も減額になるというのは、これは通常ちょっと考えられないんですが、先ほど、何か随分詳しく、施設については3つの施設ありますので、それだけ今いる方がどうなんですか、入所している人がサービスが減るっちゅうことはないですよね。そこを対処すれば、施設ですからね、対処すればそれだけ減るということになりますけれども、もう一度、この9,000万について、もう一度お願いします。余りにもちょっとおっき過ぎますね。補正でこんなに出る。それから、居宅ですけれども、居宅についても給付が減るっていうことは、これは総合事業に移りましたので、保険からこれ外されたのでね、要支援1、2です。その影響ってのはこれどういうふうに見たらいいんでしょうか。その点を伺います。
 それとあわせて、同じ質疑になりますけど、同じ2款のですね、一番下、介護予防サービス等の給付費も、これ、ここに要介護1、2が出てきますけど、ここでもこれだけ3,000万円減るというのは、どうなんですか。これはいつもと、何ていうんですか、私が驚くほどでもないんですか、これは。どんなふうにこの3,000万は担当課は受けとめてるんでしょうか。
 それからですね、13ページの3款基金の積み立てに関してです。この時点で介護の給付準備基金というのは幾らになっているんでしょうか。現在高を教えてください。
 以上です。

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147:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 10分間休憩します。
     午後4時17分  休 憩
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     午後4時25分  再 開

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148:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 再開します。
 答弁、健康福祉課課長。

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149:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) では、10ページ、11ページの第7介護保険事業計画の関係でございます。現在、アンケートを発送準備ということで、来週には発送できる予定んなってます。そのアンケートの中にちょっと認定申請のことでちょっとお聞きする部分ということで入れてございます。その関係で、認定率がどう下がるのかということで計画に盛り込むのかということでございますけども、アンケートの内容見まして、そのアンケートの結果、当然入れるわけですけども、その改善といった点までにはちょっと入れることには考えていないところでございます。
 次に、12節役務費の主治医意見書手数料でございます。まず、介護申請がございましたら、認定調査員が調査に行きますけども、申請と同時にもう医師のほうに意見書をもう取り寄せるために発送します。それで、返ってきて、調査の事項とあわせてということになりますので、もう申請があったら医師の意見書は取り寄せるということになってますので、後からということではないということでございます。件数でございますけども、当初では4,300件ということを伺いますけども、最終的には去年と同じぐらいの4,100件ぐらいにはなるようなことで、それで減額させていただいてるものでございます。
 その下の介護保険認定調査員委託料でございます。当初で141万7,000円ということで27年度と同じような額をとってございましたけども、最終的には70万減の71万7,000円ということで、こちらについても最終的には27年度決算が76万4,640円でございましたので、それと同じような形になりますけども、これにつきましては、ちょっと医療系とかそういった難しいのは町のほうで調査いたしますけども、余り難しいのを調査依頼してはおりませんので、それがふえなかったということでご理解いただきたいと思います。
 施設サービス費、居宅サービスのこちら減につきましてでございますけども、先ほど、堀江議員からのご質問があった件で、当初予算ですけども、介護保険計画のそれで予算立てしております。それで、計画が思ってたより高い値で設定してあったというような感じで、結果的には減になっておりますけども、最終的な決算額については前年度よりふえるものと考えております。介護予防サービス費等についても同じような考えでございます。
 次に、12ページ、13ページの介護保険給付費準備基金の残高でございますが、2億7,659万1,000円でございます。
 以上です。

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150:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 万波孝子さん。

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151:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) 2款の保険給付費についてもう一度伺いますが、この大幅な、ちょうど1年前は合わせて1,100万で、今回、約2億。そうしますと、その2億っというのは先ほどの施設がやろうと思ったけど、それがだめになったとかってありますけど、それはいつの時点でわかったんですか、町では。結局、ここの3月の補正でしか出せなかったっちゅうことですか。去年の12月の時点では、補正できるような、まだ、何ちゅうんでしょうか、方向はまだ見えてたということなんですか。その辺、ちょっとお伺いします。
 それから、介護の準備基金ですけども、2億7,000、これは保険給付費がね、減りますと、当然、一般会計からの繰り入れにも減ると同時に、基金もこれふえてくるんですよね。これは2億7,000ってのは非常に介護にとっては多い基金のように思うんですけど、この要因についてもう一度っちゅうか、伺います。
 以上です。

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152:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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153:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) 先ほどの居宅サービスがデイサービスやらなかったということを知ったのは、去年の春の時点でございまして、補正をもう少し早くやれないかということで補正をやることも可能であったということで認識しておりますけども、最終的に、補正額について一度補正して、また増にしてはということもありまして、3月で補正をいたした次第でございます。
 介護給付費準備基金2億7,000万円ということでございまして、現在、支出が1カ月約1億ということで出ております。大体2カ月ちょっとということでございまして、この基金につきましては、次期、第7期介護保険計画の際に取り崩し、どのくらいするかということで保険料に適宜充てていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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154:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 万波孝子さん。

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155:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) 今の課長の答弁の中で、この居宅に関してですけども、サービスが大きく1億1,000万、これは昨年の春には、春っていうと、4月も春ですけども、ちょうど1年前のことですよね。それがここにきてどさっと出てくると。そういう点では、もう少しですね、補正はできるので、6月、9月、12月、3月とあるわけですけど、最終にならなくともやっぱし適切なときに、ちゃんとやっぱり補正っていうのはすべきかなというふうに改めて思いました。今後も、補正はできるわけですけどね、その時期をきちんと的確な時期にするべきじゃなかったかなと思いますので、その点、お願いしたいということと、それから、要するに、全体的にこの3月の補正はですね、何つうんでしょうか、総合事業に移っての初めての予算ですよね。そういう点では、総合事業っていうのはスムーズに進んでるんですか。そのことだけ、この影響もここに出てますので、その点だけちょっと教えていただいて、終わります。

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156:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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157:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) 総合事業の移行についてでございます。本町におきましては、昨年4月から総合事業に移行しまして、基本的には要支援1、2の方の訪問介護と通所介護、それが給付から地域支援事業、こちらのほうに移るということが基本なってございまして、それで認定が切れて更新の時期に移るということで、その予算についても見込んでおりましたけども、やはり当初見込んでたよりは若干狂いが生じてるっていうか、若干違ってるものもございました。ただし、地域支援事業のほうに順次移行いたしまして、スムーズにいってると感じてるところでございます。
 以上です。

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158:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) ほかに質疑ありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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159:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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160:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 討論なしと認めます。
 これから議案第15号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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161:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。
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     日程第6 議案第16号 平成28年度大河原仙南夜間初期急患センター事業特別
                 会計補正予算(第2号)

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162:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 日程第6、議案第16号平成28年度大河原仙南夜間初期急患センター事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。
 詳細説明を求めます。健康福祉課課長。

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163:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) それでは、議案第16号平成28年度大河原町仙南夜間初期急患センター事業特別会計補正予算(第2号)について詳細説明を申し上げます。
 今回の補正につきましては、1月までの実績をもとに、年間を通じての診療に係る見込み額を算定し、それに基づいて補正を行うもので、本年度の予算総額を歳入歳出それぞれ183万1,000円を減額し、5,346万6,000円といたすものでございます。
 それでは、事項別明細書により説明いたしますので、6ページ、7ページをお開き願います。
 初めに、歳入でございますが、2款1項1目1節診療所使用料187万1,000円の減額につきましては、当初予算で年間診療日数を244日、1日の患者数を5人、また1人当たりの診療単価を6,500円で見込んでおりましたが、4月から1月までの実績及び今後の患者数を考慮いたしまして、1日当たり平均患者数を3.8人、診療単価を6,562円。なお、診療日数は243日でしたので、それ訂正して見込んだものでございます。
 次に、2款2項1目1節診断書等手数料につきましては、診断書発行の実績によりまして4万円を増額いたすものでございます。
 次に、歳出の主なものについてご説明いたしますので、次のページ、8ページ、9ページをお開き願います。
 1款第1項1目3節職員手当の通勤手当12万円につきましては、事務長に係る通勤手当で、該当がなかったことから全額減額いたすものでございます。4節共済費の社会保険料につきましては額の確定により10万6,000円を減額し、労働保険料につきましては今後支払いを迎えることになりますが、当初予算で計上していなかったことから1万6,000円を計上いたしたものでございます。7節賃金の事務長賃金15万円につきましては、時間外手当部分の減額、また看護師賃金につきましては実績によりまして25万円を減額いたすものでございます。11節需用費の燃料費1万円につきましては、該当がなかったことから全額減額いたすもので、光熱水費につきましては、実績により26万円減額いたすものでございます。13節委託料の診療所診察業務委託料につきましては、当初で時間外手当分も計上しておりましたが、今までの実績を見ますと、時間外まで至るケースがほとんどなかったことから70万円を減額、診療所調剤業務委託料も同様に10万円それぞれ減額いたすものでございます。18節備品購入費につきましては、カルテ用収納ロッカーを見込んでおりましたけども、受診者数が大幅に伸びなかったことにより、現在使用中の物でしばらく対応可能なため、5万1,000円を全額減額いたすものでございます。
 次に、2款諸支出金1項1目28節繰出金につきましては、歳入済みでございますが、平成27年度構成市町村負担金と繰越金を合わせた1,838万3,327円を一般会計を繰り出すことから2,000円増額させていただいております。本来であれば、9月の補正の際に対応できた部分でございまして、今後、注意いたしたいと思います。
 以上、詳細説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。

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164:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。須藤 慎君。

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165:◯2番(須藤 慎君)
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◯2番(須藤 慎君) 1点だけちょっと教えてください。
 9ページの7節賃金、看護師賃金なんですけども、3月現在、今、何名体制でやってるのかだけちょっと教えてください。看護師です。

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166:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 健康福祉課課長。

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167:◯健康福祉課長(二瓶武志君)
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◯健康福祉課長(二瓶武志君) 4人でございます。

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168:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) よろしいですか。(「はい」の声あり)ほかに質疑ありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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169:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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170:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 討論なしと認めます。
 これから議案第16号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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171:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。
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     日程第7 議案第17号 平成28年度大河原町地方卸売市場事業特別会計補正予算
                 (第1号)

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172:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 日程第7、議案第17号平成28年度大河原町地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。
 詳細説明を求めます。商工観光課長。

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173:◯商工観光課長(木村淳一君)
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◯商工観光課長(木村淳一君) それでは、議案第17号平成28年度大河原町地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)の詳細説明を申し上げます。
 今回の補正につきましては、歳入歳出予算をそれぞれ52万1,000円増額し、それぞれの総額を457万7,000円とするものでございます。
 事項別明細書で説明申し上げますので、6ページ、7ページをお開き願います。
 まず、歳入でございますが、2款1項1目繰越金、平成27年度決算における繰越金52万1,000円を増額し、112万1,000円とするものでございます。
 次ページ、8ページ、9ページをお開き願います。
 歳出でございますが、1款1項1目11節需用費の修繕料を20万円増額し115万円に、28節一般会計への繰出金を32万1,000円増額し、259万9,000円とするものでございます。修繕料の増額につきましては、28年度の決算を想定し保留するもので、29年度への繰越金としたいと考えているところでございます。
 以上、詳細説明とさせていただきます。ご審議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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174:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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175:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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176:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 討論なしと認めます。
 これから議案第17号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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177:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。
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     日程第8 議案第18号 平成28年度大河原町公共下水道事業特別会計補正予算
                 (第3号)

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178:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 日程第8、議案第18号平成28年度大河原町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。
 詳細説明を求めます。上下水道課長。

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179:◯上下水道課長(佐藤 淳君)
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◯上下水道課長(佐藤 淳君) それでは、議案第18号平成28年度大河原町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の詳細についてご説明申し上げます。
 今回の補正につきましては、提案理由でも申し上げましたが、歳入歳出それぞれ1,351万円を減額し、歳入歳出の予算総額を17億5,301万3,000円といたすものでございます。
 それでは、3ページをお開き願います。
 第2表繰越明許費の設定につきましては、柴田町と協働で施工しております鷺沼排水区雨水整備事業負担金9億9,275万8,000円のうち、鷺沼1号雨水幹線等の執行済み分、鷺沼5号雨水調整池等の前払い金の本町負担分を除いた4億5,926万6,000円の繰越手続を行うものであります。
 また、第3表地方債の補正につきましては、事業費の確定に伴う補正となっております。
 次に、事項別明細書によりご説明申し上げますので、7ページ、8ページをお開き願います。
 まず、歳入、第1款第1項第1目の下水道受益者負担金の現年度分につきましては、徴収料の解除などにより100万円、公共下水道の相互利用負担金につきましては、柴田町と村田町の汚水流入量に対する本町への負担金の確定により34万4,000円を増額補正いたすものでございます。
 次に、2款1項1目の下水道使用料滞納繰越分につきましては、12月までの徴収実績により200万円、2款2項1目の総務手数料につきましては、排水設備工事店の新規登録、継続登録、責任技術者の新規登録等により、手数料合わせて17万3,000円を増額補正いたすものでございます。
 次に、3款1項1目の下水道補助金につきましては、事業の完了などにより285万4,000円の減額補正をいたすものでございます。
 9ページ、10ページをご覧いただきます。
 次に、4款の繰入金の一般会計繰入金につきましては、歳出第1款総務費、一般管理費における委託料の減額と繰出金の増額、2款公共下水道費の減額等の関係から2,147万8,000円を減額補正するものでございます。
 次に、5款の繰越金につきましては、平成27年度の決算における繰越金であり、1,470万5,000円を増額補正いたすものでございます。
 続いて、7款町債の公共下水道事業債につきましては、補助単独事業費及び阿武隈川下流下水道流域の受益負担金の確定により、合わせて740万円減額補正するものでございます。
 次に、歳出についてご説明申し上げますので11ページ、12ページをお開き願います。
 1款総務費の3節職員手当等から27節公課費につきましては、支給額の確定あるいは見込み等によりそれぞれ減額補正いたすものでございます。28節繰出金の一般会計への繰出金については、先ほども申し上げましたとおり、平成27年度の決算により繰越金1,470万5,000円を増額補正するものでございます。
 次に、2款3節職員手当から11節需用費につきましては、1款の職員手当同様、支払い額の確定による減額するものでございます。13節委託料につきましては、下水道施設の長寿命化を図る更新計画の契約額の確定により、252万4,000円を減額するものでございます。
 続いて、14節使用料及び賃借料につきましては、支払い額の確定により30万円を減額するものでございます。
 15、16ページをご覧いただきます。
 15節工事請負費につきましては、事業費の確定により618万1,000円を減額するものでございます。19節負担金補助及び交付金につきましては、阿武隈川下流流域下水道受益負担金等の負担額の確定及び見込み額により223万円を減額補正するものでございます。
 次に、3款公債費の元金につきましては、歳入において分担金、負担金、使用料、手数料の増または国庫支出金の減により、財源の更正を行い、償還金利子につきましては、支払い額の確定により80万円減額いたすものでございます。
 以上、詳細説明とさせていただきますので、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。

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180:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。枡 和也君。

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181:◯8番(枡 和也君)
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◯8番(枡 和也君) すいません、2つです。
 8ページの使用料の下水道使用料滞納繰越分ということで、コンビニ納付にしたら収納増というような説明もちょっと聞いたったんですが、このうちコンビニ収納でどれぐらい納付になったのか、わかれば教えてほしいのと、あと、工事指定店って、今、何店あるのかだけ教えてください。
 以上2点です。

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182:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 下水道課長。

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183:◯上下水道課長(佐藤 淳君)
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◯上下水道課長(佐藤 淳君) 下水道の滞納繰越分の200万の増額につきましては、コンビニ収納が可能になりましたんで、前年度1カ月とか2カ月残ってた世帯に対して、納付書を送ったところ、この補正額やや200万くらいの収入があったものでございます。
 あと、工事指定店については、現在、町内、町外合わせて30件ほどかと思います。若干ちょっとずれるかもしれませんけど、ございます。(「わかりました」の声あり)

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184:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) よろしいですか。(「はい」の声あり)ほかに質疑ありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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185:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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186:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 討論なしと認めます。
 これから議案第18号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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187:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
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     日程第 9 議案第19号 平成29年度大河原町一般会計予算
     日程第10 議案第20号 平成29年度大河原町後期高齢者医療特別会計予算
     日程第11 議案第21号 平成29年度大河原町国民健康保険特別会計予算
     日程第12 議案第22号 平成29年度大河原町介護保険特別会計予算
     日程第13 議案第23号 平成29年度大河原町仙南夜間初期急患センター事業特
                  別会計予算
     日程第14 議案第24号 平成29年度大河原町地方卸売市場事業特別会計予算
     日程第15 議案第25号 平成29年度大河原町工業用地造成事業特別会計予算
     日程第16 議案第26号 平成29年度大河原町公共下水道事業特別会計予算
     日程第17 議案第27号 平成29年度大河原町水道事業会計予算

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188:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 日程第9、議案第19号から日程17、議案第27号までの9件は、会議規則第36条により一括議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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189:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、議案第19号から議案第27号までは一括議題とします。
 本案の提案理由については3月2日に説明を受けておりますので、これにより直ちに総括質疑を行います。
 質疑は、施政方針及び各予算の施策面を中心に行います。質疑ありませんか。万波孝子さん。

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190:◯11番(万波孝子君)
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◯11番(万波孝子君) それでは、通告してたとおり、総括質疑をさせいただきます。
 1点目は、町長の基本的政治姿勢についてであります。
 (1)安倍政権の経済政策、いわゆる「アベノミクス」は、まず大企業を応援し、大企業が儲けを上げれば、いずれは家計に回ってくると言い続けましたが、大企業が実際は史上最高の利益を上げる一方で、労働者の実質賃金は4年連続マイナス、非正規社員はふえましたけれども、正社員は3年間で23万人減り、経済の6割を占める家計消費はマイナスが続いている状況があります。こういう状態を正直言ってアベノミクスはつくり出しているんではないかと思います。
 医療、介護、年金なども、給付減や負担増で社会保障は年々削減されております。消費税も家計を圧迫しています。
 さらに、近年、子供の貧困も大きな社会問題になっております。国の政治のもとで町民は常にどういう社会情勢のもとで影響を受けて暮らしているのか、常に直視して行政に携わっていくことが地方自治体の首長や町職員に求められているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
 そして、町民の命と暮らしを守る防波堤として国や県に物申す立場で町政運営に当たる姿勢で町長はいるのかどうか、まず伺います。
 (2)昨年、町長は、就任に当たりまして「町民の目線で現場主義を貫き、説明責任を果たしていく」と強調しました。施政方針でも「これまで同様、現場を大切にする姿勢を貫き、町民の皆様の目線を忘れることなく」を再度強調しております。
 この姿勢は、町長としての当然のことであり、国や県の上からの押しつけに対しては、地方自治体の首長として住民の立場に立った姿勢を示すのか伺います。
 (3)昨年の11月3日の市町村会議で県内で保管されている1キログラム当たり8,000ベクレル以下の放射能汚染廃棄物を全県下一斉に一般廃棄物と混焼する方針を打ち出した際の町長としての判断は、「いまだに県内に放置されているほだ木等の放射能汚染廃棄物を抱えて困っている自治体や住民のことを放置しておくわけにはいかない」「一自治体が反対するわけにはいかない」と、ある面では非常に大事な観点かもしれませんけれども、しかし、町長は、大河原町の住民の命と安全を守る、暮らしを守る、そういう立場に立てば、私は、県の方針を受けて賛成という態度を表明したことにはとても異議があります。そこで伺います。
 1)町内2カ所で開催された住民説明会では、放射能拡散を心配する反対の声が相次いだにもかかわらず、こうした声に背を向けたのではないかと私は思っています。少なくとも保留とする意思表示をすべきではなかったでしょうかと私は考えています。首長は、そこに住む地域住民の声の代弁者であるはずです。見解を伺います。
 2)「賛成」する立場をとった町長の態度は、「町民の目線」に私は逆行していないかと思っています。改めるべきと思いますが、どうでしょうか。
 3)町長が主張する「町民の目線を忘れることなく」について、もう一度ここで詳しく説明を願います。
 4)「混焼」の問題など、国や県から町長に最終判断が求められたときは、何を基準に態度を表明していくのか、今後のこともありますので、改めてここで伺っておきたいと思います。
 2.国民健康保険税についてであります。
 来年度から市町村国保財政運営等の都道府県単位化が行われようとしております。そこで伺います。
 (1)現在、町が保険者となって運営している国保会計はどのように変わるんでしょうか。県と市町村の共同運営の内容について伺います。
 (2)国保税は、各市町村によってそれぞれの基準で算出しているので違いは当然ありますが、当町の国保税は今より都道府県化によって高くなるのか、安くなるのか、予想について。また、算出基準はどうなるのか、伺います。
 (3)国保基金を取り崩して、高過ぎる国保税を引き下げていくべきではないかと私はいつも思っております。その点伺います。それから、移行前に、実現可能でないかということです。あわせて、都道府県化に伴い、国から支援金として1,700億円が各市町村にそれぞれ県を通して配分されております。そのことは担当課もきちんとわかっております。27年度の、そして28年度の配分金額は幾ら来てたんでしょうか。国保税引き下げに活用した自治体がこの支援金を使って広がっている中で、当町も29年度以降、ぜひ検討して実施に踏み切ってはいかがでしょうか。そのことを期待したいと思います。
 3.介護保険事業についてであります。
 平成30年度から新たにスタートする「第7期介護保険事業計画」を策定するとしています。そして、制度改正に対応し、住民のニーズや在宅介護の実態を踏まえながら、これまで以上に利用者本位の多様なサービスが提供できる計画づくりを目指すとしております。そこで伺います。
 (1)町長は、当町の要介護認定率が全国や県の平均を下回り最下位になっている要因は何か検証して、その結果を町民に説明しますと公言してきましたけれども、結果はいつになるんでしょうか。そして、説明する時期はいつと考えてるんでしょうか。現時点での要介護認定率もあわせて示していただきたいと思います。
 (2)要介護認定率が低いということは、それだけ介護保険給付費が少なくて済むということであり、一般会計からの繰出金も減るということになります。このことをどのように認識していますか。繰出金が少なくなったことは素直に評価できるものなのかどうか、あわせて伺います。
 (3)担当の窓口に家族や本人が介護サービスの件で来たときの対応は、チェックリストだけで終わるケースは28年度で何件あったんでしょうか。窓口では「申請してもらう」ということを基本に、訪問調査を実施する方向で対応すべきではないかと思います。29年度からもずっとこれかかわる問題なので、ここでもう一度伺っておきます。
 (4)29年度は、要介護認定率を全国や県の平均値までに近づけるための努力、すなわち必要なサービスを十分保障するための努力と利用者本位の多様なサービスが提供できる計画づくりと位置づけて「第7期計画」に反映させていくものと思いますが、どのようにこの点考えていますか。
 (5)「地域包括支援センター」の職員の処遇は改善されているのでしょうか。センターは、中学校区に1カ所が望ましいと言われております。「第7期計画」策定にこの点を盛り込むべきではないかと私は考えておりますが、いかがでしょうか。
 4点目です。職員の確保についてです。
 今後5年間で退職者が40名を超えるという深刻な事態ではないかと考えています。
 (1)なぜこうなったのか、長きにわたる町長の職員採用に問題はなかったのか。あわせて教訓も伺います。
 (2)予定されている退職者を年次ごとに一般職と保育士等専門職に分けて示していただきたいと思います。
 (3)補充は全て正職員採用で考えているのか、採用計画の見通しについても伺います。
 5.職員の意識改革に関してであります。
 町長は、「役場は誰のためにあるのか」「職員は何の目的で仕事をするのか」といったことを常に心に言い聞かせながらとうとうと述べております。全職員が公務員としての使命を一層、今まで以上に果たすために、地域住民と接する機会を意識的に持つ環境づくりが私は重要であり、町長が言っているこの点についても、私は、この一助になるのではないかと思っております。
 そこで、町民にとっても地区が催す行事に職員も参加していれば、安心感や信頼感が自然に育まれ、役場もより身近に感じ、相乗効果も発揮されるものと常日頃、私は考えております。せめて年1回ぐらいは地区の行事に積極的に職員が参加していただくよう促進していく考えはないでしょうか。実践すれば、町長が職員に求めてる答えがおのずと私は返ってくると確信しておりますが、この点についての町長の見解も伺います。
 最後です。庁舎内に職員の休憩所の設置をについてであります。
 行政組織機構再編に伴い、生涯学習課と中央公民館の事務所統合により、生涯学習課が公民館に移転することになっております。このことから、庁舎内全体の配置の見直し等も必要になると思われますが、これを機に、職員のための休憩所、昼食などにも配慮した、そうした休憩所を設置して、昼時間、十分な昼食や休息もとれない環境を改善していくべきではないかと思っております。ぜひ、この点も検討していただきたい。
 以上、6点について質疑させていただきました。ご回答よろしくお願いいたします。

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191:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 町長。

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192:◯町長(齋 清志君)
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◯町長(齋 清志君) それでは、万波孝子議員の総括質疑にお答えをさせていただきます。
 初めに、私の政治姿勢についてのご質疑でございます。
 1点目、2点目とも国や県とのかかわりの中での町政運営と理解できますので、一括してお答えをさせていただきます。
 施政方針の中でも述べておりますとおり、私のまちづくりのモットーは、「認め合い 支えあい 活かしあう 一歩先行く元気なまち」であり、このまちづくりに向け、町民の皆さんとともに取り組んでまいりたいと考えているものでございます。
 そのためにも、町民目線での事業展開を初め、住民に最も身近な行政主体としての現場主義や説明責任が大切であり、また行政の果たす役割につきましては、その担い手である職員との共通する理解や認識が必要であると考えているところでございます。
 しかしながら、住民に最も身近な行政主体にあっても、国や県の動向が町政運営に影響を及ぼす状況があり、特に社会保障の面や財政面につきましては、本町にも大きな影響があるものと受けとめております。
 また、少子高齢時代を迎え、人口減少が予測される中にあって、私の果たす責任も重要なものであると受けとめており、掲げた政策ビジョン実現のため、国や県にもしっかりと意見並びに要望等を行ってまいる所存でございますので、何とぞ、ご理解を願う次第でございます。
 次に、1キログラム当たり8,000ベクレル以下の放射性廃棄物混焼に係る住民説明会での私の説明内容についてのご質疑でございます。
 初めに、この件につきましては、議員ご承知のとおり、宮城県知事より県下一斉に混焼処分を実施する案が出され、私といたしましても、県内全市町村が一体となって処分に取り組む意義と長期間にわたって解決できない問題を解消する手段として捉えたものでございまして、本町には汚染物質がないからといって、多くの市町村が困っている状況をさらに継続させることはできないと判断したものでございます。
 なお、住民の皆さんの心配等に関しましては、しっかりと安全対策等の説明責任を果たすということで理解を求めさせていただいたところでございます。
 次に、混焼に係る判断が「町民目線」に逆行している、また「町民目線の説明」に関するご質疑でありますが、一括してお答えをさせていただきます。
 1番目の町政運営に対するご質疑でも回答しておりますが、重ねて申し上げれば、私の政治姿勢にとって「町民目線」と「現場主義」の視点は非常に大切なことでございます。多くの町民の皆さんが主体的にまちづくりにかかわり、そこから協働のまちづくりや具体的な地域の活性化策などが生まれてくると考えますと、当然のことながら町政運営にとっての大切な視点として「町民目線」を忘れてはならないと考えるものでございます。
 このたびの「混焼」に係る判断につきましても、安全性が確保される中での処分を前提としたものであり、本町の果たす役割の中にあっても、緊急に判断を要する事案や安全が危ぶまれるような状況であれば、適宜に判断を行い住民の安全確保に努めるものであり、このことは必ずや「町民目線の運営」ということにもつながるものと考えるものでございます。
 この項の最後に、混焼に係る私の判断基準につきましては、まず混焼処分とする現状からいえば、仙南地域広域行政事務組合が管理する仙南クリーンセンターでの処分となるものと理解しており、その判断は本町を含めた全ての構成市町が同様な判断をする必要があるものと考えます。なお、その基準は、当然に住民の安全性が確保できる現況が担保されている必要があると考えるところでございます。
 次に、国民健康保険事業についてのご質疑でございます。
 まず、来年度から市町村国保財政運営等の都道府県単位化が行われ、国保会計がどのように変わるのかとのご質問でありますが、平成30年度から宮城県が財政運営の責任主体となり、安定的な財政運営や効率的な事業の確保等の国保運営に中心的な役割を担い、制度の安定化を図ることとなります。
 町は、宮城県が市町村ごとに決定する国保事業費納付金を納付するとともに、引き続き、資格管理、保険給付、保険税率の決定、賦課・徴収など、地域におけるきめ細かい事業を担っていくこととなります。
 次に、国保税が今より高くなるか安くなるかの予想及び算定基準はどうなるのかとのご質疑でございますが、現在、宮城県では、将来的な保険料負担の平準化を進めるため、市町村が税率を決定する上で必要となる標準保険料率の算出等を協議しているところでありますことから、現在の状況では、国保税が今と比べてどうなるのかの推測につきましては困難なものであり、今後、その協議の動向を確認しながら対応してまいりたいと考えるものでございます。
 次に、国保基金を取り崩して国保税を引き下げていくべきではないか、移行前に実現可能ではないかとのご質疑につきましては、9月議会でもお答えをしておりますとおり、基金残高が比較的安定している理由につきましては、「社会保障と税の一体改革」の断行による国・県の補助金、交付金の増額によるものが大きいものと受けとめております。
 しかしながら、依然として増加傾向にある医療費の状況を考慮すると、基金を取り崩しての国保税の引き下げにつきましては極めて困難なところでございます。
 なお、国・県からの支援金の配分につきましては、平成27年度では3,140万3,000円、28年度で3,187万7,000円でございました。この支援金の国保税引き上げへの活用につきましては、今後の都道府県単位化に向けた協議内容と近隣市町の動向を踏まえながら検討してまいりたいと考えております。
 次に、介護保険事業についてのご質疑であります。
 町の要介護認定率が全国や県の平均値と比較して低いことにつきましては、須藤 慎議員の一般質問でもお答えいたしましたが、これまでの調査の中から町民の健康意識の高さもその理由の1つとして挙げられるのではないかと考えているところでございます。説明の時期につきましては、第7期介護保険事業計画策定に係る高齢者等アンケートの結果もあわせて、平成29年度の前半でご報告したいと考えているところでございます。
 なお、現時点での要介護認定率につきましては、11.0%となっております。
 次に、要介護認定率の低さが結果的に一般会計からの繰出金を少なくしていることにつきましては、介護保険特別会計の中で保険給付費が低いことから、給付費が一般会計の繰出金に影響があることは当然承知しているところでございます。
 また、介護保険制度改正によって、給付サービスの一部が総合事業へ移行したこともあり、地域支援事業費の割合はふえてきているところでございます。
 評価につきましては、適正な制度運用こそが重要でありますことから、「繰出金が少ないからよしとする」といった受けとめはしているわけではないものでございます。
 次に、介護申請でチェックリストにより事業対象者となった方については、平成28年度は5人でございます。
 当然ながら、チェックリストによる窓口での申請があった場合におきましても、ご自宅を訪問しアセスメントを行った上で、事業対象者と認定しているところでございます。
 本町の介護保険相談窓口におきましては、「介護申請していただく」ことを前提に対応しているところであり、基本チェックリストの実施につきましては、ご相談に見えた方からのお話を詳しくお伺いした上で、基本チェックリストをご希望される場合のみ適用いたしているところでございます。
 次に、「第7期計画」についてでありますが、まず要介護認定につきましては、全て国の指針に基づき全国共通の方法で行われていることから、本町におきましても、それにのっとって要介護認定を行っているところでございます。その結果として認定率が算定されますことから、この数値だけを全国や県の平均値まで近づけるということは困難なことでございます。
 要介護認定調査においては、これまで以上に申請者の立場に立った丁寧な対応を心掛けてまいります。
 また、必要なサービスにつきましては、介護保険サービスに限らず、介護予防・日常生活支援総合事業も含めて利用者本位の多様なサービスが提供できるよう努めてまいるもので、その内容につきまして、「第7期計画」に反映させてまいりたいと考えております。
 次に、地域包括支援センターの職員の処遇改善ですが、町社会福祉協議会からの出向職員以外の職員につきましては、平成27年度より待遇をそれまでの臨時職員から嘱託職員へと改善しているところでございます。引き続き、地域包括支援センター職員の処遇改善に努めてまいりたいと考えております。
 また、同センターの設置増を第7期介護保険事業計画に盛り込むべきではないかということにつきましては、本町は非常にコンパクトな地域であり、日常生活圏域は中学校区ではなく町全体で一つであると受けとめております。また、条例に規定されている職員の配置基準も満たしておりますことから、現在のところ考えていないところでございます。
 次に、職員の確保についてのご質疑でございます。
 初めに、退職者の件であります。
 退職者の推移につきましては、当然に採用状況により退職者数が変動いたしますが、職員採用につきましては、退職者の補充や職員の年齢構成等を考慮した上で行っているものでございます。
 今後、5年間で40名を超える退職者の推移につきましては、当時の役場組織が生み出す成果を期待した中で採用計画により行われたと考えますが、今後の役場組織を考えますと不安な面もあると感じているところでございます。
 次に、予定されている年次ごとの退職者数についてでございますが、平成29年度が7名で、うち技術職が4名、平成30年度が12名で、うち技術職が4名、平成31年度が10名で、うち技術職が4名、平成32年度が7名で、うち技術職が3名、平成33年度が5名となっております。
 次に、退職者の補充に係る職員採用につきましては、基本的には正職員での採用と考えております。職種につきましては、一般職を初め技術職員など専門職員の確保についても計画的に行ってまいりたいと考えております。また、平成27年度には、第6次の定員管理計画も策定しているところでもございます。
 町職員と地域住民との接する機会の環境づくりについてでございます。
 このことにつきましては、まさに議員ご指摘のとおりであると考えております。これまでも住民との協働のまちづくりの必要性と重要性を訴えておりますが、さまざまな主体がまちづくりに参加・参画できる仕組みとして、出前情報交換会や地域担当職員制度の充実を図り、さらには職員も地域住民の1人として地域の取り組みに参加・参画することを呼びかけてまいります。
 最後に、役場庁舎への「休憩所」の設置についてのご質疑でございます。
 昼食時間等の休憩時間や場所の確保につきましては、課によって異なる状況にありますが、適切に行われていると考えております。
 なお、役場庁舎内に新たな「休憩所」を設置することは難しい状況にありますが、現状では、庁舎2階の和室が確保されている状況でもございます。
 以上でございます。

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193:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) ほかに質疑はありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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194:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) これで総括質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第19号から議案第27号までについては、議会先例集109の規定により、議長を除く全員の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して、会期中の審査にすることにしたいと思います。ご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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195:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、議案第19号から議案第27号までについては、議長を除く全員の議員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して会期中の審査とすることに決定しました。
 お諮りします。予算審査特別委員会に地方自治法第98条の1項の検閲検査権を委任したいと思います。ご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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196:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、予算審査特別委員会に検閲検査権を委任することに決定しました。
 本会議は、本日から3月16日まで、予算審査特別委員会終了時まで休会とし、予算審査特別委員会終了後、会議を再開します。ご異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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197:◯議長(秋山 昇君)
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◯議長(秋山 昇君) 異議なしと認めます。よって、本会議は、ただいまから予算特別委員会のため休会とすることに決定しました。
 本日はこれをもって散会します。ご苦労さまでした。
     午後5時22分  散 会
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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
 平成29年3月10日

         議  長

         署名議員

         署名議員

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