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宮城県 大崎市

平成24年  建設常任委員会 06月04日−01号




平成24年  建設常任委員会 − 06月04日−01号







平成24年  建設常任委員会



          建設常任委員会会議録

1 会議日時

      平成24年6月4日(月)

      午後1時27分開議〜午後4時22分散会

2 場所

 委員会室1

3 付議事件

 (1)建設部所管事業の進捗状況と今後の進め方について

 (2)水道部所管事業の進捗状況と今後の進め方について

4 出席委員(8名)

     齋藤 博君        高橋憲夫君

     関 武徳君        門間 忠君

     木内知子君        青沼智雄君

     三神祐司君        佐々木惟夫君

5 欠席委員(なし)

6 説明員

   建設部長     門間弘一君    水道部長     伊藤英一君

   建設部参事

   (復興担当)            建設部

            菅野孝一君             上野孝作君

   兼建築住宅課長           建設課長

   事務取扱

   建設部               建設部

            高橋靖央君             澤村正司君

   都市計画課長            下水道課長

   水道部               水道部

            中川 孝君             門脇典行君

   管理課長              施設課長

                     建設部

   水道部               建築住宅課

            千葉哲則君             門脇喜典君

   配水課長              副参事兼課長

                     補佐事務取扱

   建設部

   建設課長補佐   佐々木 満君

   兼建設行政係長

7 議会事務局出席職員

   調査係長     門間道浩君    主査       高橋理恵君

          午後1時27分 開議



○委員長(齋藤博君) 出席委員定足数に達しておりますので、委員会は成立いたしました。

 これから建設常任委員会を開きます。

 この際、お諮りいたします。

 委員長として、本日の委員会の傍聴を許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(齋藤博君) 御異議なしと認め、傍聴を許可することといたします。

 本日の委員会に、説明員として別紙名簿のとおり執行部の出席をいただいておりますので、御報告いたします。

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            建設常任委員会説明員出席者名簿

                                平成24年6月4日

   建設部長     門間弘一君    水道部長     伊藤英一君

   建設部参事

   (復興担当)            建設部

            菅野孝一君             上野孝作君

   兼建築住宅課長           建設課長

   事務取扱

   建設部               建設部

            高橋靖央君             澤村正司君

   都市計画課長            下水道課長

   水道部               水道部

            中川 孝君             門脇典行君

   管理課長              施設課長

                     建設部

   水道部               建築住宅課

            千葉哲則君             門脇喜典君

   配水課長              副参事兼課長

                     補佐事務取扱

   建設部

   建設課長補佐   佐々木 満君

   兼建設行政係長

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○委員長(齋藤博君) 本日の調査事件は、建設部所管事業の進捗状況と今後の進め方について、水道部所管事業の進捗状況と今後の進め方についての2カ件であります。

 本日の委員会の進め方でありますけれども、最初に建設部関係の質疑までを含めた終了時刻を3時とし、その後、休憩を挟んで水道部関係の終了時刻を5時の予定にしたいと思いますが、このような進め方でよろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(齋藤博君) 御異議がないようですので、そのように進めてまいりたいと思います。

 それでは、建設部所管事業の進捗状況と今後の進め方について、門間建設部長から説明をお願いいたします。

 門間部長。



◎建設部長(門間弘一君) きょうは、建設常任委員会、開催していただきましてありがとうございました。

 建設部、昨年から震災の復旧事業、復興事業それぞれに各担当のほう頑張ってまいりました。ことしもその震災の復興事業に全力を尽くすとともに、昨年、震災で中断しておりました事業等の再開、それから震災にかかわるようなことの新たな事業など、いろいろと事業が豊富でございます。さらに、ことしの風の災害などもございまして、それらに対する事業も進めなければならないというふうに思っているところでございます。詳しい説明につきましては各担当課の課長から説明をしていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それから、私ごとではございますけれども、きょう初めて建設常任委員会に出席をさせていただきました。きょう、そういうこともあってすごく興奮しておったのかどうなのか、朝、顔を洗いましたら鼻血が出てきまして、鼻血がとまらなくなってしまいまして、午前中に病院に行って鼻の中を焼いていただいたというようなことで、興奮することはきょうはないと思いますけれども、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。それぞれ、建設部の課長を初め皆さん、全力を尽くして今やってございますので、アドバイスも含めていい方向の審議なり御提案をいただければと思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。



○委員長(齋藤博君) 建設課長。



◎建設部建設課長(上野孝作君) 続きまして、建設課のほうから御説明を申し上げます。

 建設常任委員会資料として、その下に建設課と載っている部分で排水路整備事業と、それから新市建設計画(市道)の事業概要、それから繰り越し事業の復旧状況ということで補助事業と単独分と、それからあと参考資料として国・県事業の一覧を載せておりますので、後ほどあと順次説明してまいります。

 まず初めに、1ページ目をお開きいただきたいと思います。

 平成24年度排水路整備事業一覧表ということで載せております。?番から?番までありますけれども、?から?までが古川地域、それから?については鹿島台地域というふうになっております。事業発注前ですので、事業費のほうについては一応載せておりません。

 ちなみに、?番、?番、?番が昨年震災に伴って事業を休止した箇所で、今年度単年度で完成するというふうな内容になっております。現在、排水路整備事業については、平成18年から合併後ことしの5月までの要望路線、全体63路線で約6キロ強ございます。23年度までに完了したのが23路線、資料としては載せておりませんけれども、2,500メーターほど完成しておりまして、全体の進捗率としては40.2%というふうな内容になっております。

 次のページに、その排水路整備事業箇所の位置図を載せております。

 3ページ目が鹿島台地域ということで、姥ケ沢の位置図が載っております。

 続きまして、4ページ目、新市建設計画(市道)の事業概要というふうに載せております。路線数としては全部で14路線ございます。まず初めに、最初の道路橋りょう新設改良事業については合特債が主な事業内容で、それぞれの地域にまたいで事業を進めております。地域、それから事業期間、それからそれぞれの総延長、それから平成24年度の事業内容で、右端のほうにそれぞれの進捗率というふうに載せております。

 後段の地域活力基盤道路整備事業でありますけれども、これは一般的に言う補助事業分で、社会資本総合整備交付金事業で進める新幹線東1号と真岸線というふうなことであります。個別の予算については、これもまた発注前ですので総額の事業費だけ計上しております。

 下段に主要地方道古川松山線と一般国道108号東バイパスの概要が載っているんですけれども、これについては後の国・県事業の資料に基づいて説明をさせていただきます。

 5ページ、6ページ、7ページ、8ページまで、それぞれの新市建設計画の箇所の位置となっております。

 続いて、9ページ、10ページが、震災に伴う災害復旧事業の各地域ごとにまとめた一覧表になっております。古川地域が15路線繰り越して、それぞれ右側に載っている進捗率というふうな内容になっています。松山、鹿島台、岩出山、田尻、それから橋梁災害等については分けて載せております。ちなみに、鳴子地域については、積雪地域ということもあって繰り越ししないで年度内完了しております。トータルで176カ所ほど震災を受けたわけなのですが、そのうち115カ所終わりまして61カ所の繰り越しというふうになっております。年度途中でありますけれども、6月いっぱいで大方は完成を見るというふうな見込みであります。

 次の11ページから始まって15ページまでが、その災害箇所の位置図というふうになっております。

 続きまして、16ページ、これが単独災分というふうな内容であります。分け方としましては単独災害ということで起債対象の箇所と小規模修理・応急修繕ということで、左側と右側に分けてそれぞれ上げております。建設課というふうに載っているのが本庁の部分の予算で、それぞれあと鳴子の委託分、工事分、それから岩出山、三本木、松山、鹿島台、田尻というふうにそれぞれ載せておりまして、総トータルの合計については一番下段というふうになっております。箇所数で上下になっていて、箇所数が合っていないというのは、最初の報告を受けたやつが下段のほうに載っております、箇所数。その後、精査した関係でふえている部分が上段ということで、最終的には単独災、それから小規模修繕・応急修繕とも箇所数は全体的にふえているというふうな結果となっております。

 次の17ページから国の事業になります。17ページ目、一般国道4号古川地区交差点改良、これは亀ノ子交差点の部分に係る部分で、病院建設予定しているところの交差点ということで、新たに右折レーンの増設をするというふうな計画であります。改めてこちらのほうも24年度の要望額ということで金額は載せておりませんので、よろしくお願いします。

 なお、ちなみに上古川の4号の47号との交差点については、盛岡方面から鳴子のほうに入る部分について、右折1車線を2車線に増加しております。

 次に、同じく18ページ、一般国道47号、新屋敷交差点改良事業であります。これは47号鳴子温泉地内の鬼首に分岐する108号の交差点の改良でして、大方、国交省所管の部分、約半分くらい終わりまして、それから温泉街に入る県道部分を県で改修しまして、最後にまた国道のほうで仕上げるというふうな段階であります。

 次に、19ページをお開き願いたいと思います。

 同じく、国道47号馬場歩道整備事業、これは鳴子バイパスの一環として、ちょうど800メーターほど事業区間が残った部分で、交安事業で車道拡幅というふうな内容になっております。

 ちなみに、地権者2名を除いておおむね皆了解というふうなことで、今年度完成に向けて対応していくというふうな内容であります。

 続いて、20ページ、同じく一般国道47号中山平地区線形改良、これは新規の事業でありまして、国道47号山形県境まで行く間の、ちょうどつづら折りの状態の部分の通称七曲と言っている部分で事故の多い箇所、いわゆる中山小学校の入り口付近から中山平温泉駅の裏手にかかる部分の線形改良というふうなことで、ことし調査測量費がついたと。今後の事業見込みについては、用地測量やら物件移転等がありますので、その辺の調査がまとまり次第、具体的な完了年度が示されるというふうな内容になっております。

 続きまして、21ページ、一般国道4号三本木・古川拡幅事業であります。一応、今年度完成に向けて最終的な段階に入っていると。ただ、一部、コンビニエンスストアの部分の土地の協力がちょっと得られないというふうなことで、車道部は完成するのですが、このコンビニエンスストアの部分だけ歩道がないというふうな形にならざるを得ないというふうな状況であります。ことし年度当初も交渉に当たりまして、6月に再度当たって、それでもだめであればその部分だけ残るというふうな形、ただ供用について車道部は皆通るというふうな内容になっております。

 続いて、22ページ、108号古川東バイパスであります。一応、全体の延長については5.1キロということでありますけれども、そのうちの区間1、区間2というふうに事業内容で分けておりますけれども、片方が用地進捗率100ということで、舗装やら橋梁ということで、今年度暫定供用、法務局のところの都計道までアクセスすると。その先については今後また用地買収、用地測量というふうなことで、できるだけ新幹線東まで早く着手してほしいというふうなことでお願いはしております。その辺については具体の説明も、これから地元説明含めてあろうかと思います。

 続いて、国道の最後なのですが23ページ、国道108号花渕山バイパスであります。全体延長6.4キロということで、ただいま4号トンネルを掘削中でありますけれども、極めて順調に進んでおりまして、ことしの夏前には貫通するであろうというふうな見込みであります。その手前のトンネルについても、これから発注していくというふうなことで、完成年度の平成27年度までは十分間に合うというふうなお話を聞いております。

 次の24ページから北部土木事務所管内の事業箇所図というふうに載せております。個別の部分については数が多いので、後でお目通しいただきたいと思います。

 25ページ、主要事業概要ということで、県事業の中でも鳴瀬川を初めとした河川砂防の被災箇所が45カ所というふうなことで上げられております。そのほか道路災害復旧関係の道路橋梁の被災箇所については121カ所というふうなことで、随時進捗が図られているというふうな内容であります。

 道路整備事業に関しましては、古川は松山線、志田橋かけかえ事業が進められておりまして、ちょうど松山側の堤体も災害で被災を受けていまして、今年度を含め大もと部分については24、25、26くらいで直したいというふうに、災害復旧そのものは24年度で完成して25年、26年で橋梁のほうの工事、それから道路の工事というふうな流れになります。

 続いて、27ページ、国道346号鹿島台バイパス二線堤の部分に係る部分のバイパスについては、平成24年度概成ということで二線堤も完成し、その天場を走る346号についても概成ということで、一旦、事業が終了されます。そのほか主要地方道の河南築館線松崎道路の改良工事、それから28ページ、国道347宇津野・柳瀞道路改良事業については、通常の道路改良に加えて、冬期閉鎖期間の期間をできるだけ短くしてほしいというふうな要望も、この具体の中には示されておりませんけれども、山形県側、宮城県側、雪崩防止策等の調査検討に今年度から入るというふうに伺っております。

 続いて、29ページ、鹿島台高清水線、平渡交通安全施設整備事業、それから下の大規模地震対応による橋梁耐震化事業、30ページにおきましては河川改修事業ということで、3カ年ほど事業休止というふうな状況でありましたが、今年度から田尻川、百々川、佐賀川並びに多田川、渋川、渋井、名蓋、大江といった部分、それから涌谷、美里の出来川というふうな形で、少しずつではありますが予算復活してこれから動き出すというふうな内容になっております。

 そのほか、次の31ページは、鳴子温泉の鳴子峡に係る部分の砂防事業や急傾斜事業。急傾斜については松山部分の事業というふうに載っております。

 あと、32ページには、安全・安心な建築物の整備推進ということで、耐震等の関係の今確認申請が出ている状況等について載っておりますし、ブロック塀の診断などを計上しております。

 以上で、建設課所管の部分の説明を終わります。



○委員長(齋藤博君) 次に、都市計画課長さん、高橋さん。



◎建設部都市計画課長(高橋靖央君) それでは、都市計画事業につきまして、資料に基づきまして御説明させていただきます。

 まず、表紙をめくっていただいて、資料の1ページ目が都市計画課の主要な事業概要でございます。

 まず初めに、街路事業であります環状道路整備事業の都市計画道路、李埣新田線でございますが、資料2ページを見ていただきたいと思います。

 これは延長3,300メートルと非常に延長が長いことから、工区を区切って事業を進めていきたいというふうに考えてございまして、昨年度は主要地方道古川佐沼線から主要地方道古川一迫線までの延長2,250メートルにつきまして測量を実施し、さらに主要地方道古川佐沼線から国道4号までの間の750メートルにつきましては予備設計を実施したところでございまして、この部分を第1期工事と考えているところでございます。

 本年度につきましては、この2ページの赤で囲んだ部分について、社会資本整備総合交付金での事業着手に向けた基本計画書の作成を予定しているところでございまして、地元の方々との合意形成を図りながら、平成25年度には街路事業の認可を得て、平成26年度に本格的に事業着手したいと考えてございます。

 次に、街路事業の岩出山中央線と岩出山地区まちづくり事業につきましては、これは社会資本整備総合交付金事業、岩出山地区として1つの事業でございます。

 それで、3ページと4ページをお開きいただきたいと思います。

 この3ページの赤で囲っているのが、岩出山地区という事業のエリアをあらわしているものでございます。4ページに表示してありますが、この中に今申し上げましたとおり街路事業と、あとそれ以外の市道整備事業、あとはバス停、照明等、情報案内板というメニューがございます。予算的に街路事業とそれ以外の事業をまちづくり事業ということで予算を分けたことによりまして、1つの事業ではありますけれども、街路と岩出山地区まちづくり事業ということで、2つの事業としての区分をいたしているものでございます。岩出山中央線につきましては、市民病院岩出山分院付近から岩出山総合支所前の通りに向かっている延長約300メーターの路線でございまして、平成23年度から着手しており、平成25年度の完成予定で進めております。また、岩出山地区まちづくり事業につきましては、先ほど申し上げましたとおり、市道、バス停、照明等、情報案内板といったものにつきまして、23年度から26年度までの間で事業を進めるということで予定いたしているものでございます。

 次に、鹿島台駅周辺地区整備事業について5ページをお開きください。

 この赤く囲まれている区域が事業計画区域となってございまして、これも社会資本整備総合交付金事業で整備するエリアになってございまして、平成22年度、事業着手しております。

 次のページを見ていただきたいと思います。

 これが事業概要でございます。JR鹿島台駅周辺を核とした魅力とにぎわいのある市街地の形成を図るというようなことで、駅東西をつなぐ自由通路や駅舎の整備であったり、東西の広場の整備、またさらには駅東と二線堤バイパスとのアクセスの整備、また互市が開催されている通りの整備といったものを事業計画として今上げているところでございます。昨年度は震災の影響によりまして事業を休止いたしましたことから、事業期間につきましては1年間延伸し、平成27年度まで予定しているところでございます。今年度の事業予定でございますけれども、JRと協定を結びまして、自由通路並びに駅舎の実施設計を行いたいということで考えてございます。また、東西の駅前広場の測量実施設計も予定いたしているものでございます。

 次に、都市計画調査経費でございますが、1点目としまして都市計画マスタープランの策定でございます。これにつきましては、大崎市における都市計画について長期的視点に立った都市の将来像を明確にし、またその実現に向けての方針を示すものでございまして、対象範囲は大崎市全域ということで、平成19年度からスタートしてございます。このマスタープランは議会の議決事項ということも踏まえて、もう一度、今、総合計画の見直しや震災復興計画との連動、連携をとりながら、その進めをしなければならないだろうということの中で、本年度はそのすり合わせを図り、今後、建設常任委員会への報告や議員全員協議会などを踏まえながら、再度調整、都市計画審議会への諮問を経て、12月あるいは来年の2月の定例議会に、恐らく総合計画の見直しと同時ということの上程になろうかと思いますけれども、同時にこの御審議をいただく形をとりたいという考えでおります。

 次に、2点目の都市計画道路の見直しについてでございますが、都市計画道路のうち都市計画決定後、長期間工事が未着手となっている路線について、社会情勢等の変化に伴った適切な検証を行うものでございます。今年度は見直し方針の策定をして検証作業を行った後、変更案の作成を予定しているものでございます。これにつきましては、パブリックコメントなど取り入れながら実施していきたいと考えているところでございます。

 また、見直しの結果はまだ当然ながら見えてはおりませんが、その結果によりまして、その後平成25年度以降になりますが、変更の対象となった路線の住民への説明、関係機関との協議を進め、平成26年度を目標に、都市計画の変更の手続に入っていきたいと考えているところでございます。

 次に、7ページでございますが、都市計画課の平成24年度の事業の執行状況の一覧でございます。これの中身は委託料、工事請負費が主なものでございます。既に発注契約済みのものも何件かございますけれども、今後も計画的に発注に努めてまいりたいと思います。

 次、8ページですが、平成23年度から24年度に繰り越している事業の一覧でございます。1点目の都市計画道路李埣飯川線につきましては、物件の権利者と移転契約を締結し進めておりましたが、震災の影響により、相手方の移転に関する請負業者選定に不測の日数を要したということで遅延したため、道路工事の工程にも影響があり繰り越ししたものでございます。

 2点目、都市計画道路岩出山中央線でございますが、これも震災の影響により、移転契約の相手方の移転に関する請負業者選定に不測の日数を要し、物件の撤去が遅延したため繰り越ししたものでございます。

 次に、参考資料ということで9ページから若干説明させていただきます。

 まず1点目、中心市街地活性化推進事業の動向調査でございますが、これにつきましては中心市街地におきまして、中心市街地活性化事業として整備したリオーネ、醸室などの核となる施設の入り込み客数や経済効果、中心市街地の歩行者通行量の把握など活性化の動向調査を実施するもので、これにつきましては平成18年度から調査を実施しておりますが、震災後におきましても継続して動向を把握することが、今後の中心市街地活性化の展開を考えていく上でも必要と考えてございます。

 2点目、まちなか再生・都市防災推進事業でございますが、これは復興庁に対する東日本大震災復興交付金の第1次申請に対して、交付金の調査費が認められたものであり、これを活用し、東日本大震災により甚大な被害を受けた中心市街地について、町なか防災機能の向上と震災被害により衰退著しい中心市街地の底上げを図るべく、復興まちづくり計画を策定するものでございます。計画区域としては、10ページの赤で囲っている区域を想定しており、市民病院移転後の跡地の利用計画策定など、防災性を考慮した町なか再生に向けた復興まちづくり計画を予定しているものでございます。

 以上で、都市計画課の説明を終わらせていただきます。



○委員長(齋藤博君) 菅野建築住宅課長。



◎建設部参事[復興担当]兼建築住宅課長事務取扱(菅野孝一君) それでは、建築住宅課の資料に基づきまして御説明をさせていただきます。

 1ページでございます。

 耐震改修促進診断助成事業でございます。木造住宅耐震診断助成事業、事業概要につきましては事業決定後、みやぎ木造住宅耐震診断士を市が派遣し耐震診断を行うものでございまして、対象物件につきましては、昭和56年5月31日以前に建築された3階建てまでの戸建ての住宅が対象でございます。24年度につきましては70件、952万の予定でございまして、現段階で21件の受け付けが終わっているところでございます。

 続きまして、木造住宅耐震改修工事助成事業でございます。事業の概要につきましては、工事費の一部を補助し耐震改修の促進を行うというようなことで、前段の耐震診断助成事業で総合評価1未満のもので、改修または建てかえ後、総合評価が1以上となるものでございまして、24年度につきましては30件で2,005万の予算を計上してございまして、今年度受け付けは11件になっているところでございます。

 3点目のスクールゾーン内危険ブロック除去事業でございます。この事業概要につきましては、危険度の高いブロック塀などの除却費用の一部を一定額を補助するものでございまして、対象につきましては道路に面していること、道路から高さが1メートル以上のもの、建てかえの場合につきましては、建築基準施行令にも定める構造基準に適合するというようなことで、24年度につきましては20件の300万、受け付け状況としましては24件受け付けをいたしているところでございます。

 続きまして、住宅リフォーム助成事業概要でございます。この事業につきましては、平成23年から25年度の時限補助ということで位置づけをされているものでございます。事業の概要としましては、市民生活の向上、市内住宅関連産業を中心とする地域活性化対策として平成23年4月1日、制度を創設したものでございますが、東日本大震災で一部損壊住宅への支援策として制度を拡大いたしているところでございます。

 24年度につきましては、繰り越し分が37件の740万、今年度分としまして200件の4,000万ということで、進捗状況としましては繰り越し分が5件、当初分として168件の受け付けを終わっているところでございます。対象事業の中身としましては、バリアフリー工事というようなことで、屋根、外壁等の補修、模様がえというようなことでの内容になっているところでございます。バリアフリー工事以外につきましては、これは対象が65歳以上の世帯のいる方、また障害者の居住する住宅というようなことでの事業内容になってございまして、当年度25件の300万というようなことの予算で、進捗状況としては2件の受け付けを行っているところでございます。

 続きまして、2ページの住宅の応急修理制度概要につきまして御説明をさせていただきます。

 この事業につきましては、東日本大震災で半壊以上の損害を受けた住宅を市が業者に依頼して、一定の範囲で応急修理を行うものでございまして、昨年12月で締め切りを終わっておりまして、全体的な申請受け付け件数は754件になってございまして、23年度中に修理済みが443件というようなことで、今年度への繰り越しが152件、当初での24年度計上は159件の8,476万5,000円ということで、計311件になってございます。今年度の進捗状況でございますが、繰り越し分につきましては89件受け付けしてございます。当初につきましては、14件の受け付けというような状況になっているところでございます。

 公営住宅整備事業概要につきまして御説明させていただきます。

 市営住宅建てかえ事業でございますが、鈴掛住宅につきまして、建てかえ戸数80戸ということで、この住宅につきましては120戸の戸数がございまして、これまで空き家政策をとってございまして、現在、入居戸数は約40戸というようなことで、空き家が大分進んでいる住宅になってございます。それで、事業の進め方としましては、住宅整備事業で35戸、災害公営住宅整備事業で45戸というような考えで建てかえを進めていくというような現時点での考えになってございまして、住宅整備事業としましては全体事業費を6億1,094万という金額、事業期間としましては平成24年から36年度までというようなことでの計画になってございまして、24年度事業につきましては4,737万9,000円ということで、今年度の事業内容につきましては地質調査並びに実施設計の委託を予定いたしているものでございます。

 次に、災害公営住宅整備事業概要でございます。

 災害公営住宅整備事業につきましては、災害交付金1次配分を受けた建設50戸につきましては、鹿島台地域に45戸、整備手法につきましては建設、事業費につきましては8億9,259万5,000円ということで、事業期間につきましては平成24年から25年までの2カ年事業というようなことで、今年度につきましては3億4,928万5,000円ということでの予算措置をされているところでございます。事業内容につきましては、実施設計委託並びに建設工事の発注をする予定といたしてございます。

 同じく、建設で行います田尻地域につきましても、整備戸数は5戸ということで、整備手法は建設ということで、事業費につきましては8,145万5,000円ということで、事業期間は25年度までというようなことで、24年度事業につきましては2,942万ということの事業費。事業の内容につきましては、鹿島台地域と同じように実施設計委託と建設工事ということの事業の計画といたしているところでございます。

 災害交付金の2次配分を受けました古川地域の災害公営住宅整備事業でございますが、整備戸数につきましては100戸、整備手法につきましては買い取り、事業費は31億1,000万、事業期間につきましては24年から25年度までというような事業の概要になってございます。

 この古川地域の整備の考え方でございますが、事業期間の短縮並びに震災復興に資する関連事業等の実施など、民間のノウハウを最大限に活用する買い取り方式で進めてまいりたいというような考えを持っているところでございます。この事業予定地につきましては、公共公営施設の集中と公共交通のかなめであると同時に、震災被害が集中した中心市街地及び古川駅周辺とし、あわせて同地域の復興及び活性化を図るという視点での事業のエリアを予定してございます。

 それで、この災害公営住宅の整備戸数につきましては、大崎市で受け付けしましたみなし仮設住宅入居者を対象に、昨年の12月から1月に実施した意向調査によりまして、この戸数を想定したところでございます。この1次申請後に宮城県のほうから新たに情報提供されました他市町受け付けを含む大崎市内の全てのみなし仮設住宅入居者まで調査対象を拡大いたしまして、5月15日に意向調査を実施いたしているところでございまして、今後この集計結果をもとに予定戸数の検証を行い、整備戸数や整備の手法の変更が必要かどうかといった点につきまして、6月中をめどに検討してまいりたいというように思っているところでございます。この古川地域の買い取り事業につきましては、6月議会に債務負担行為設定要求書上程を予定いたしているところでございます。

 以上で、建築住宅課の説明とさせていただきます。



○委員長(齋藤博君) 澤村下水道課長。



◎建設部下水道課長(澤村正司君) それでは、下水道課のほうの概要説明をさせていただきます。

 資料をめくっていただきたいと思います。1ページのほうに新市建設計画の事業概要を表記しております。新市建設計画の事業期間、27年度までです。下のほうの3つの地区につきましては完了が含まれております。一番最後については浄化槽ということで、右欄のほうに現在24年度末の事業の進捗状況を表記しております。上のほうから下水道の建設事業としまして、汚水の関係、古川処理区です。62.5%というような表記になります。

 続きまして、同じく古川地域の雨水ということになります。雨水排水ポンプ場の築造をやっておりますが66.5%、次に松山処理区の汚水の関係50.2%でございます。次に、松山処理区の雨水の関係がございますが、ここの事業期間がH22となっております。これはこの処理区の中に千石堀排水路というのがございまして、そこの路線の分が完了したものですからH22という表記をしましたが、事業期間としてはH27ということになりますので、27というふうに記載していただければと思います。

 なお、事業も休止ということではなくて、事業期間はあるわけですので、現在、事業に向けた新たな路線の調査をやっているというような状況にございます。それで、事業の進捗状況も100%という表記になっておりますが、これがまだ残っておりますので、100を41.5というふうに、申しわけございません、よろしくお願いしたいと思います。

 次に、三本木処理区の汚水の関係39.2、鹿島台処理区41.4、岩出山処理区69.1、鳴子処理区69.8というような格好で、まだ汚水の整備のほうが残っておりますが、流域の3町、三本木、松山、鹿島台地域におきましては、おおむね主たる家屋の張りついた地域につきましての整備は、おおむね今年度で終わりつつあるというような状況にございます。

 続きまして、農業集落の一栗地区ですが、平成19年完了、田尻第2地区、21年度完了、浄化槽整備事業につきましては現在も進行中でありまして、今年度240基設置する予定でございます。

 資料の2ページのほうをごらんください。

 こちらにつきましては、事業として3地区が載っておりますが、新しいものと完了するものというような見方をしていただければよろしいかと思います。1番のほうの公共下水道事業(雨水)につきましては、鹿島台処理区を掲載しております。こちらですが、雨水の全体計画策定ということで362ヘクタール計上しておりますが、鹿島台のこの雨水計画につきましては、昭和57年に事業着手するに当たりまして全体計画書はつくっておりますが、当時の鹿島台におきましては汚水計画のみ事業進行してきたという経過がございますので、雨水のほうにつきましては当然その外水ということで、国交省頼みの部分の堤防整備だったり、いろいろなことがございましたので、そちらについては今年度から具体的な雨水計画を策定しながら対応してまいりたいというふうに考えております。

 具体的なのは書いておりませんが、先ほど来、建築住宅とか、あるいはよその課のほうから鈴掛住宅絡みの部分でいろいろな話が出ておりましたが、こういったところの連携をとりながら、雨水計画も確立しながら整備に向かっていきたいというふうに思っております。

 農業集落排水新沼第1地区ですが、こちらにつきましては、今年度で管路施設の機能強化工事が終了する予定でございます。あと、西古川地区につきましては、逆に来年度の新規採択に向けて今年度に申請のほうの書類作成をやっていくというような流れにございます。

 3ページをお願いします。

 3ページにつきましては、1ページのほうで概要を説明しましたが、そこの部分に関連します年度の事業費の流れなどが表記されております。ここに先ほど訂正をお願いしました松山地区、上から4番目ですか、事業期間27年ということで入っております。済みませんでした、よろしくお願いします。

 続きまして、4ページですが、災害復旧事業の執行調書ということで提示させていただきました。中ごろの三本木というふうに地区名が書かれておりますが、そこのところまでの16地区が公共下水道のほうの災害復旧ということになります。農集排荒谷地区というふうに書かれたところから下の分、10地区が農業集落排水事業での復旧をあらわしております。それで、公共下水道事業ですが、ここも一番上の松山の処理区、これの松山の第1から20処理分区でございますが、一番右側のほうに完成ということで4月末現在のところで丸をしておりますが、ほぼ完成の状態なのですが、正規に完成かというと、ちょっとだけおくれがありまして、工期を6月20日までちょっと延ばしましたので、この丸はちょっとバツをしていただきたいと思います。申しわけございません。

 2番目以降につきましては丸ということで、この完成した丸につきましては検査が済んだものもございますが、現場完了ということで完成という扱いのもとに丸の表記をしております。公共下水道事業につきましては、おおむね6月末でほとんどの地区を完了したいなということで進めております。

 なお、あと農集排事業につきましてはまだ完了地区が2つということで、10地区のうち2つですので、大方が残っているわけですが、農集につきましては発注時からなかなか業者が決まらないという部分で、2カ月ほど始まりの部分におくれが出ていたと。さらに、特徴的には公共下水道のほうと比べますと管路の復旧延長が数倍長いと。イメージしていただく分には、公共下水道は100メートルぐらいの管路復旧に対して、農集排のほうは1キロ単位ぐらいで復旧しなければならないということで、さらに掘ってみると被害が拡大しているというような部分もございまして、農集のほうは一応、年内中での完成というようなことで進めております。

 なお、できるだけ早い復旧に向かって努力しているところでございます。よろしくお願いします。

 5ページのほうになります。

 古川処理区の汚水の整備でございますが、古川処理区、表示しておりますけれども、まず全体の部分で今年度、国のほうの事業内示ですが72.5%です。ですので、この72.5%を100まで拡大して手続をとって事業を進捗するかという部分につきましては、内示あった時点でこれの拡大については困難だというような状況がございますので、内示された72.5%の事業費をもって、今年度対応していきたいなというふうに考えております。

 それで、古川処理区につきましては、赤が今年度、緑が来年度以降ということですので、右側のほうから蓑口沼ということで、市道と陸羽東線が交差している箇所が雨水で通行どめになった付近ですが、あそこの付近3カ所ぐらいですか、あとバイパスの東側ということで大宮地域、ゴルフの打ちっ放しがあるところですが、あそこの付近を今年度と来年度で整備したいという考え方です。

 なお、古川の現在の事業認可をとっている地域につきましては、この黒で塗り潰しされたところと、赤と緑のところで事業の認可とっている箇所の整備はもう終わるということになりますので、今後、新たな地域の整備箇所の拡大を今年度やっていきたいというふうに考えております。

 6ページをお願いします。

 6ページにつきましては、松山地域でございます。右下のほうに金谷のほうの整備をやっておりますが、?番と?番につきましては雇用促進住宅がある付近です。ここにつきましては先ほど話しましたとおり、事業費の72.5%の削減がございましたので、そこを調整しながら着手していきたいなというふうに考えております。

 次、7ページをお願いします。

 7ページにつきましては、三本木地域です。温泉のある三峰荘ですか、あの付近の整備をしたいというふうに考えております。継続の地域でございます。それで、三本木地域につきましてもおおむね住居の張りつき箇所につきましては、ほぼ完了していくということになりますので、細部を詰めながら新たな地区整備箇所を見つけ出していきたいというふうに考えております。

 8ページをお願いします。

 8ページにつきましては、鹿島台地域でございます。右上のほうに緑色の箇所がございますが、ここにつきましては来年度以降になりますけれども、敬風園がございまして、そこの道路向かいということになりますので、ここにつきましては残っている箇所なのですが、今、農地でございますので、ちょっと地権者と相談しながら様子を見ていきたいというふうに思っています。下のほうに広長の内之浦地区になります。ここにつきましては、この区域一体です。もう、赤なり緑の箇所が少なくなってきております。26年度までには完了していきたいなというふうに思っております。

 9ページ、お願いします。

 9ページにつきましては、岩出山の処理区でございます。通丁ということで中新田に向かうところの1本東側の通りになりますか、そこの赤い箇所を整備し、引き続き緑、そしてその先に色は入っておりませんが、四角い1と書かれたところから有備館の左上のほうが有備館側のほうになるわけですけれども、そちらに向かって整備を進めていくという予定になっております。

 10ページをお願いします。

 10ページにつきましては、鳴子の処理区です。鳴子につきましては、駅前があります江合川から見れば右岸側地区ですが、こちら側につきましては支所の付近の整備が残っております。ここを含め3年ぐらいで事業をこちら側、下側のほう、江合川の右岸側については完了させていきたいと。それと、鳴子ダム側、江合川の左岸側、赤く塗られている箇所につきましては、3年経過後、3年ぐらいで完了を見込んでおりますので、あと先になりますが、鳴子地域におきましては川渡温泉、右側のほうの赤い区域が残るわけですが、処理場の関係とかいろいろその人口の増減の関係で、いろいろ調整しなくてはならないところがございますけれども、こちらの川渡地域についても、このまま整備を進めていきたいなというふうなことを考えております。

 最後になりますが、11ページにつきましては新沼第1地区の真空ユニット、各家庭についていたり集合の箇所にあるわけですが、そういった交換する場所の配置などを記載したものです。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(齋藤博君) 御苦労さまでした。

 一通り説明をいただきました。これについての質疑あれば、各委員から出していただきたいと思います。

 青沼委員。



◆青沼智雄委員 順々にお尋ねします。

 手前の地域で大変申しわけないのですが、建設課1ページ目の?の排水路整備計画、距離数見ますと34.7メートルですが、これはいつも水害の出る水路とあわせた整備の一環として考えているのでしょうか、それとも、この震災前のいわゆる経済対策で組まれたその工事の延長部分なのでしょうか、これ。



○委員長(齋藤博君) 上野建設課長。



◎建設部建設課長(上野孝作君) ちょうど、場所的には震災前の22年にやった通りのまた隣で、ちょうど蓑口沼の排水ポンプの出口の先の部分で、ロアジールというコーポというか、その下流のほうで既存の水路に接続する部分で、アインパルラのほうから来る部分と合わさる部分というか、その部分の施工の予定になっています。



○委員長(齋藤博君) 青沼委員。



◆青沼智雄委員 大変ありがたいことなのですが、現在その工事を予定されている34.7メートルのところでは、アパートが建っているのです、南側に。現在、水路に土どめが入っている。その分も見ていただいているのでしょうか、その工事の内容というのは。



○委員長(齋藤博君) 建設課長。



◎建設部建設課長(上野孝作君) 一応、それら一体とした整備をせざるを得ないというふうに考えています。



○委員長(齋藤博君) 青沼委員。



◆青沼智雄委員 それから、下水道と関係あるのですが、まず下水道の先ほど課長さんから工事箇所で、例の水害の場所の赤く塗られているところですが、ポンプ場とは別のもう少し北側、赤く2カ所塗られてありますが、これはどういう工事を予定しているのでしょうか。



○委員長(齋藤博君) 澤村下水道課長。



◎建設部下水道課長(澤村正司君) ここの箇所につきましては、一番下の四角い小さいのがポンプ場の表記です。その今お尋ねの箇所は、さらに上側の四角く2カ所と言ったほうがいいのですか、陸羽東線を挟みましたあそこに交差する道路がございます。そこの南側と北側のほうに、ちょっと汚水の整備を考えているということでございます。



○委員長(齋藤博君) 青沼委員。



◆青沼智雄委員 陸羽東線の南側で3差路といいますか、あそこの場所はいわゆる集会所側から来た分と、アインパルラ浦島のほうから来た水路とうまく合流するところですが、あそこは工事の経過がちょっと違ったので、いわゆる表面上段差があって、あそこが水出たときには、あそこが一番最後まで深く残る場所です。それをどういう工事なのですか、かさ上げなのでしょうか、ちょっとお尋ねしておきます。それは北側の部分というのはどういう工事なのでしょうか。



○委員長(齋藤博君) 澤村下水道課長。



◎建設部下水道課長(澤村正司君) まず、この南側の部分でございますが、あくまでも今回塗っておりますのは汚水管の整備ということで、雨水のほうの整備はまだしないということですので、将来のその雨水整備を見込んだ形での汚水整備ということになりますとよろしいのですが、ここのところにつきましては雨水の断面も大分まだ大きい断面を必要としますので、そこのところを精査した実施内容になっておりますが、具体的な今説明といいますと図面等も見ながらお話ししたいと思いますので、汚水の整備であるということで御理解をお願いしたいと思います。



○委員長(齋藤博君) 青沼委員。



◆青沼智雄委員 いつも迷惑かけている場所なのですが、それは汚水と雨水と、それから今工事中の排水機場と連動する場所なのです。町のほうに降った雨があそこに集まってくるわけですから、全部。いつも冗談で言っているのですが、俺のところに降った雨でないぞと言っているのだけれども、関連ありますので、そこはひとつ吟味してよろしくお願いしたいと思います。

 とりあえず以上。



○委員長(齋藤博君) そのほかにありませんか。

 高橋委員。



◆高橋憲夫委員 住宅建築課ですか、交付金の2次配分の分が古川地区で100戸、31億1,000万ですか、これは25年度、2カ年での整備ということなのですが、これ中心部と、あとは駅周辺というお話でしたが、中心部はどういう格好なのですか。



○委員長(齋藤博君) 菅野建設住宅課長。



◎建設部参事[復興担当]兼建築住宅課長事務取扱(菅野孝一君) エリアにつきましては、いわゆる古川駅の東の区域から千手寺まで含めたその範囲の中に複数のブロックを決めたいと思っています。そのブロックごとに100戸の数を割り振りした形での建設といったことを今考えているところでございます。



○委員長(齋藤博君) 高橋委員。



◆高橋憲夫委員 そうすると、古川市時代に国のほうに出した145ヘクタールの範囲の中だということなのですね。まさに、七日町のショッピングの跡なんかの話も今話題になっているのですけれども、あそこの予定計画というのも、やっぱりその中には入っているわけなのでしょうか。



○委員長(齋藤博君) 建築住宅課長。



◎建設部参事[復興担当]兼建築住宅課長事務取扱(菅野孝一君) さっき、私が説明しましたエリアの中で、土地についての特定はいたしてございません。これにつきましては、公募というような形で進めていきたいというのが今の現段階での考えでおります。



○委員長(齋藤博君) そのほかございませんか。

 三神委員。



◆三神祐司委員 これは建設課の資料に載っておりますが、24ページ、平成24年度事業箇所図北部土木事務所となっておりますけれども、24年度載っておらないのがございました。22年度から手前のほうのお話で恐縮なのですけれども、古川登米線大貫地内の中心部700メートル改良工事要望活動をずっと続けてきたところでありましたけれども、なかなか難しいと。23年度の宮城県土木事業推進計画にのせてからだということで、その運動を展開してきたところでありました。土木事務所からは、現道がよいのかバイパスがよいのか地元で決めてきてくれということでありましたので、現道ではなかなか予算がおぼつかないだろうということと、町並みを壊されても困るということで、バイパスということでお願いをしたいということでありました。

 次に、今度は田尻の優先順位ではなくて、大崎市としての優先順位を決めてこいということでありましたので、市長とも、あるいは当時の佐々木建設部長とも相談をして、まずは優先的にやっていただくようにということでお願いをしてきたところでありましたけれども、なかなか土木推進計画に24年度のっていないということでございます。いろいろと県会議員などもお頼みをしてきたところでありますけれども、なかなかのらないと。今後どういう運動をすればこのように24年度あるいは25年度、のることができるのか、そこら辺ひとつ研究していただければありがたいなと思っておって、のったものを議論するのでなくて、のらなかったものだからお願いをせざるを得ないなと思っておるところでございます。何かコメントあればお願いします。



○委員長(齋藤博君) 建設課長。



◎建設部建設課長(上野孝作君) 委員おっしゃられるように、その箇所については私どもも認識しておりました。今般の説明会の中では事業化が確定したものというふうなことで資料をいただいております。今、言われている部分については、これからさらに調査測量等必要になりますので、最終的な土木推進計画というのと、今、県で言う復興計画とあわせて、見直しも含めてやっておりますので、機会があるたび北部土木のほうの担当のほうに行って進捗状況など確認したいと思います。そのほかも一応要望はされたけれども、まだテーブルに上がっていないという事業箇所が急傾斜を初めいろいろ事業ありますので、その辺も確認したいと思いますので、よろしくお願いします。

     〔「よろしくお願いしておきます、以上です」と呼ぶ者あり)〕



○委員長(齋藤博君) そのほかありませんでしょうか。

 関委員。



◆関武徳委員 都市計画課、お伺いします。

 9ページなのですが、市街地開発事業、中心市街地とあとまちなか再生、2つあります。活性化の動向調査というふうなことのようですけれども、なかなかこの震災の影響等の町なかの状況を捉えますと、改めてここでまた動向調査というふうなことがどういう意味合いなものなのか、ちょっと私自身理解できないのですが、もう少しこの動向調査の経過というか、目的、目標との部分と、あとどのようにそれ生かそうとするのか、あと肝心なのは、いずれ町なかのいろいろな知見にかかわる皆さんの意向というふうな部分が私は大きな課題になるのだろうというふうに思うのですけれども、そういった部分も含んでのこの動向調査というふうなことになるのか、その辺お聞かせください。



○委員長(齋藤博君) 高橋都市計画課長。



◎建設部都市計画課長(高橋靖央君) この中心市街地活性化動向調査につきましては、説明したときに、リオーネと醸室の核となる施設を中心市街地活性化事業として展開してきたと。経済産業省の補助金もいただいたということで、平成18年にリオーネですか、事業終わりまして、そこから5年間というものが国のほうからこの動向調査について報告するようにということで、平成22年度まで国のほうへ報告義務があったわけでございますけれども、その後も都市計画のほうで進めております中心市街地活性化推進プランのための動向を把握しようということで、昨年度も実施してきて今年度も実施する予定になってございます。

 その中で、今回、下の欄にありますまちなか再生・都市防災総合推進事業というのがございますけれども、この中でこの動向調査もできないかといった内部で議論もございましたけれども、これはあくまでも復興の関係だということで動向調査については別枠でということで、ただこの動向調査につきましては、ことし、この町なか再生への復興まちづくり計画策定に向けた計画に生かされるものと考えてございます。



○委員長(齋藤博君) 関委員。



◆関武徳委員 この動向調査の必要性は私も認識しているつもりなのですが、ただそれをこの名前のとおり活性化へどう生かす調査データに結びつけるのか、ただ単にこの町なかの動きを調査するというふうなことだけでは、どうあっても町なかの根本的な課題というふうな部分、商業の活性化とも、あるいは住まいする上での利便性、環境であるとか、あるいはこの往来機能の整備だとか、そういった部分に具体的にきちっとつなげていかなければだめだと、あるいはつなげる調査をしなければだめと思うのですけれども、その辺がちょっと説明の中から、単純に客観的な動向調査というふうなことだけなのかなというふうなことで、その辺のきちっとした政策への結びつけというふうな考え方はどのように整理されているのですか。



○委員長(齋藤博君) 高橋都市計画課長。



◎建設部都市計画課長(高橋靖央君) これはちょっと難しいのですけれども、今、国から義務づけられた5年間につきましては、分析まである程度していったのでございますけれども、関委員さんおっしゃられたように、なかなかこれを中心市街地の活性化に結びつけていくといった場合、よそからのお客さんの回遊性だったり、いろいろな課題が浮き彫りになっている部分が既にあるのですけれども、その辺、この動向調査、今、入り込み客数とか店の売り上げとか交通歩行者交通量の把握をしてございますけれども、その辺も含めてこの復興まちづくりとプラスアルファで今後展開していく中心市街地活性化の推進プランに結びつけていきたいなと思ってございます。



○委員長(齋藤博君) よろしいですか。

 そのほかに。

 佐々木委員。



◆佐々木惟夫委員 建設課さん、お伺いしますが、9ページの24年度繰り越し復旧事業について10件ほど、これ5月25日現在で出ておるのですが、今月の29日で工期が終わるというやつで、40%以下が大体9つばかりあるようなの。これについては終わる見込みあるのですか。ただ小さいから大丈夫なのだというのだか。



○委員長(齋藤博君) 上野建設課長。



◎建設部建設課長(上野孝作君) 御指摘のありました箇所の中で、どうしてもほかの水道とか下水道とかの関係で進まない部分はあるのですが、今言われた箇所の中で、根岸の一番小さい部分のところがちょっと期間を延ばさなければならないなというふうなことで、けさ打ち合わせをしたところでありますので、5月25日現在ではその予定でおったのですが、ちょっと事業スケジュールというか同じ業者が受け取って、どうしても水道等の工事が終わった後でないとかかれないという部分がありましたので、やむを得ない理由というふうに考えて延長したいというふうに考えております。



○委員長(齋藤博君) 佐々木委員。



◆佐々木惟夫委員 池月2というやつですか。根岸線。(「そうです」と呼ぶ者あり)あとは何とか終わるわけですね。



○委員長(齋藤博君) 建設課長。



◎建設部建設課長(上野孝作君) ええ、一応その予定で頑張っておりますので、今、相談受けているやつについてはその1件だけになります。



○委員長(齋藤博君) 佐々木委員、いいですか。



◆佐々木惟夫委員 そうですか。はい、わかりました。

 以上です。



○委員長(齋藤博君) 門間委員。



◆門間忠委員 都市計画の都市計画マスタープランの策定を24年度に行うと、今年度行うということになっていますが、この進捗状況はどのような状況になっているのか、第一点。

 それから、同じく都市計画で都市計画の道路変更ございます、23年から25年という予定ですが、この道路計画というのは都市計画、各地域での都市計画の基本的な最初の計画に入っている道路計画を見直すということになるのかどうなのかです。また、そういった場合に地域住民等への説明というものもどのようにかなされるのかどうか、お伺いしたいと思います。



○委員長(齋藤博君) 高橋都市計画課長。



◎建設部都市計画課長(高橋靖央君) まず、マスタープランの進捗状況でございますけれども、昨年度震災の影響を受けまして、昨年度に議会のほうへ上程して議決をいただく予定でございましたけれども、その後、震災復興計画と総合計画の見直しもことしに延びたということで、その影響で都市計画マスタープランにつきましても、今年度の議決をいただくということで進めてございまして、現在はそのすり合わせを行ってございまして、木内委員と佐々木惟夫委員が都市計画審議委員でございますけれども、今週の8日に都市計画審議会ございますけれども、その中で震災復興計画とのすり合わせの部分について御審議いただく予定になってございまして、その後、所要の調整を経て12月、または2月の議会に上程していきたいと考えておるところでございます。

 あと、都市計画道路の見直しの件でございますが、これは大崎市全体の現在計画されております都市計画道路の見直しを行うということで、これは先ほど御説明したのですけれども、都市計画決定してから長期間工事に着手していない路線について、総合的な視点に立って適切な検証を行って、その方針も策定して、その辺、パブリックコメントをいただきながら見直しの路線について抽出して、それが見直し必要だということであれば、地域のほうに入っていって御説明申し上げて、所要の法的手続をとってまいりたいという考えでございます。



○委員長(齋藤博君) 門間委員。



◆門間忠委員 その都市計画マスタープランの策定でございますが、いわゆる千手寺地域ですか、地区ですか、ああいったところの位置づけというものはどういうふうになるのか、今の経過がどうなっているのか、私もよくわかりませんけれども、医療福祉ゾーンになっているのか、あるいはそういうものではないのかわかりませんけれども、それらの位置づけも含めてこれを決定していくということになるのでしょうか。

 それからもう一つは、都市計画道路の変更でございますけれども、これは当然何十年と計画だけが残っていたというようなところがいっぱいあると思うのですけれども、ただその計画を策定した段階から、その都市計画区域ということで設定をしているわけです。そうすると、当然、都市計画税を徴収しているわけでございますので、そのところなのです。結局、何もいかない、何もしない旧態依然だと、それで都市計画税だけはずっと払っていたと。ところが、もうそういう計画終わってみるとなくなって、都市計画事業というものが、それはそこに限るわけではないわけですけれども、そういったものをどのようにお考えになるのか、お聞きしておきたいと思います。



○委員長(齋藤博君) 高橋都市計画課長。



◎建設部都市計画課長(高橋靖央君) まず、市民病院跡地の件でございますけれども、都市計画マスタープランは基本方針を示すものでございまして、具体的なメニューをあらわすものではないので、記載の仕方としては市民病院移転後の跡地の有効利用という形で今進めておるところでございます。

 あと、都市計画道路の見直しの件でございますけれども、確かに見直しますけれども、長期にわたって着手していないから、すぐ要らないのだという議論ではなくて、いろいろな交通の配分の解析とかいろいろな問題がございますので、それらを総合的に勘案して、廃止であれば要らないというような結論とか、新たにふえるというのはなかなかないとは思いますけれども、既存の道路を使ったほうが有効だというようなこともございます。

 あと、都市計画税についてのお話ございましたけれども、都市計画税については都市計画道路だけではなくて、公共下水道の部分であったりとかもございますので、それらは総合的にちょっと検討せざるを得ないのかなと考えてございます。



○委員長(齋藤博君) 門間委員。



◆門間忠委員 都市計画税の問題は単なる計画道路だけの問題ではないと思うのですが、都市計画のマスタープランと、それから都市計画、いろいろいわゆる都市計画がない地域もあるわけで、そこのところの整合をどのようにするのか、それは今までどおりの考え方ですみ分けていくのか、都市計画は1市1カ所が基本なわけですけれども、それは合併によって各地域の都市計画も認められるということになるのだろうと思いますけれども、そこのところの考え方ですか、そういったものも含めて議論をちゃんとしていただければというふうに思います。

 それから、マスタープランは病院の跡地利用ということだけをお話しされてございましたけれども、ゾーン設定というのは、あれはないのでしょうか、マスタープランには。結局は都市計画マスタープランがあって、もちろん総合計画が先にあってですけれども、千手寺周辺の病院跡地の整備とその市街地の整備、これが大崎市の相当大きな課題になるわけなのです。そういったものをきちんと組み立てていくということが建設部に求められている手腕だと思うのですけれども、そういう意味で、やっぱりきちんと手戻りにならないように計画をつくっていただければというふうに思っております。



○委員長(齋藤博君) 建設部長。



◎建設部長(門間弘一君) 今の建設部という大きな話でございましたので、私のほうから少しだけお答えをさせていただきたいと思います。

 実は、古川の段階の都市計画マスタープランのときに、それらにちょっと携わっておりましたので、その例を引きながらお答えをさせていただきたいと。やはり、今、委員おっしゃったとおり、その時代、中心市街地活性化という事業といいますか、計画をつくっておりました。やはり、そこで皆さんもよく聞いた話だと思いますけれども、2核2軸という話を具体的に中心市街地活性化では出しておりました。都市マスにはその具体までなくても2核2軸というエッセンスといいますか、本当にコアになる部分はきちんとおろして、これを中心に市街地の中の活性化に資するのだというような表現をさせていただいて、その具体的な事業については中心市街地活性化の中で何々をやりますというような話にさせてもらっておりましたので、やはりそういう都市計画が目指すべき方向なり、ある程度の、余り細いところまではいかなくても、そういったコアになるようなことは、やはり都市マスの中にもこれはうたうべきだろうと。

 やっぱり、あと先ほど話が出ましたように、ほかの町の部分についても、やっぱりその町の機能として最も中心的な機能、都市的な機能、そういうものをきちんと表現をしなくてはいけないし、それをよりよくするためにはどうするのだと、もしくは改善しなくてはいけないことはどうなのだというようなことをやはり必要に応じてきちんとおろしていくと。

 それから、都市計画のないところという話だったのですが、田尻がないのです。松山もないのです。先ほどの都市計画税の話もそうなのですが、田尻、松山は都市計画がないということで、いわば都市計画事業が入らない地域になるのです。そういったことになりまして、都市計画の事業に都市計画税は充てるということになってございます。そういう観点からいきますと、都市計画税をいただいているところはきちんと都市計画事業を持って皆さんに還元するといいますか、そういうことになる。あとはやっぱり、都市計画を行うことによって、ただいま住環境の保護だったり都市計画事業だったりします。これらは今後ある一定の都市的な集積のあるところについては、やっぱり提案をするなりして、都市計画を引くかどうかということをやはり旧町の方々と話し合いをしながら決めていくというようなことになるのかなというふうに思っています。

 そういったことで、お答えにちょっとなったかどうかわかりませんけれども、そんなふうに考えているところでございます。



○委員長(齋藤博君) 門間委員。



◆門間忠委員 いろいろ難しい問題が、意外と簡単なようで難しい問題が中に内包しているというふうに私は思っておりますので、これからいろいろ御説明をいただきながら議論をしてまいりたいと思います。

 では、次に下水道ですが、先ほど公共下水の松山、鹿島台ですとか、ほぼ終了したということですが、この下水道の説明資料の3ページには、25年度以降の金額に松山処理区が5億5,000万、それから鹿島台が7億4,000万というふうな事業費の予算があるわけですけれども、これらはどういうことになるのでしょうか、まだまだこの分は仕事をしなければならないと、それで大体終わりだということになるのかどうかということです。浄化槽が8億2,400万、27年度までですが、その浄化槽の公共下水道の予定区域とその予定区域の中にもその下水道ではなくて浄化槽で推進をしていくというようなことも考えられるのか、あるいはそういうふうにしていかざるを得ないと思うのです、住宅が過疎といいますか、疎になってくれば、そのほうがむしろいいのでないかと思うのですが、その点はどうなっているのでしょうか。



○委員長(齋藤博君) 澤村下水道課長。



◎建設部下水道課長(澤村正司君) まず、第一点の松山とか鹿島台の25年度以降の事業費の残りがございますが、この事業費については概算事業費でございますものの、この事業費の積算時点におきましては、各地域とも三本木もそうなのですが、将来宅地化なるだろうということで、現況田んぼのところに区画整理を実施するような計画図を書いております。それで、下水道計画地域ということで認可をとっておったわけですが、現実的に右肩上がりのときはよかったのですが、現在その人口も減少傾向にございます。そういった中で、そういった区域設定がどういう位置づけになっているかという見直しが必要になっておりますので、ここ、今年度来年度ぐらいで、先ほど来説明申し上げましたとおり、主たるこの住宅の張りつき地域の下水道整備については終わりつつございますので、この先のあり方という部分につきまして、要望があってすぐ事業費があって応えられるという状況になればいいのですけれども、なかなかそのような予算もございませんので、地域と何らかの形でその整備のあり方という部分を打診しながら、整備区域の設定をしていきたいというふうに考えております。

 もう一点の浄化槽の整備のあり方ですが、下水道事業の認可区域以外であれば、浄化槽の整備が可能ということになっております。それで、その主たる原因といいますか、そのために公共下水道の事業認可期間を、昔ですと10年とか15年とか大分長い期間定めて整備をやっておったのですが、そういうふうに認可区域に長い期間を設定してしまいますと、いつまでたっても水洗化できないという方が出てきますので、今の事業認可期間はおおむね5年とか7年ということで、本当に具体的な計画を持った整備区間と地域ということで整備をしておりますので、先ほど古川の部分についてもほぼ完了しますので、次の場所の認可の拡大、整備区域の拡大地域のようなお話をしましたが、これも今お話ししたように安易に拡大してしまいますと、今、水洗化したい人の足どめをしてしまいますので、具体的なところを定めながら進めてまいりたいというふうに考えています。

 それと、そのあり方ですが、やはりあすにここは認可区域になりますと言われましても、地域の住民は困りますので、そういった計画のあり方、事業の進め方につきましても、融通性を持った進め方で対応していきたいといふうに考えております。

 それで、遠く将来の部分につきましては、例えば下水道の整備区域内であるものの、大方例えば7割、8割という形で浄化槽整備がもう既にされているというような区域にもしなったとすれば、それは区域の拡大、整備のあり方の部分について十分な検討をしながら対応を考えていきたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(齋藤博君) 門間委員。



◆門間忠委員 時間、いいかな。ということは、ここの3ページの浄化槽市町村整備推進事業、この8億2,000万というのは、もっと増加をすることが考えられると、上のほうの、ややほぼ終了しているところは縮小されるということの説明でございますよね、今の話は。わかりました。



○委員長(齋藤博君) 澤村下水道課長。



◎建設部下水道課長(澤村正司君) 今の説明、ちょっと補足したいと思いますが、この資料につきましてはあくまでも27年度までの事業期間というふうになっております。将来的に浄化槽の整備を必要とする数はどれぐらいかといったときに、今200基ぐらいで、今年度は240基ですが、震災の関係もありまして数が多いのですが、来年度以降はまた200基ぐらいなのかなというふうに思っています。その200基掛ける40年というレベルで、まだ浄化槽整備が必要となりますので、この事業費についてはまだまだふえていくというふうに御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(齋藤博君) よろしいですか。

 ほかにございませんでしょうか。

 木内委員。



◆木内知子委員 今、私お聞きしたいと思ったことを門間委員言ってくださったので、まず一つ、都市計画の税の問題、税金と都市計画の計画がない地域との整合ということで、今お話伺ったので、ある程度理解できましたので、またこれあと詳しくはまたお聞きをしたいと思います。

 あと、今の下水道のことなのですけれども、先ほど1ページ、1ページの松山排水区のところ、年度直しましたですよね、27年度ということになったと。事業内容が事業に向けた新たな路線を調査するというふうな話でしたけれども、確かにあそこの千石堀は完成したということでありますけれども、まだまだこの雨水対策が松山地域は大変な状況でもありますし、この辺の新たな路線調査というのはどんなところを想定していらっしゃるのか、ちょっと伺っておきたいと思います。



○委員長(齋藤博君) 澤村下水道課長。



◎建設部下水道課長(澤村正司君) 松山地域の整備のあり方ですが、今、皆様にわかるようなイメージで言いますと、松山の交番がございます。信号機のところです。あそこの交番のところまで下流側を千石堀というふうに呼んでおりまして、そこの部分は概成しております。それで、あそこの交番のところから二股に分かれて南側の山際と、あと県道沿いに走っていって公民館のほうに行く水路がございます。これが南側のほうが東浦排水路と西浦排水路ということで2つに分かれるわけですが、あの町場の南側のほうはそちらも整備が終わっておりまして、残る1本、交番の前から県道沿いに行って、次の県道の丁字路交差点の信号機のところ、そこから公民館のほうに行っている水路がございますので、この水路を直そうと思っております。この水路自体、事業の手続上は認可をとっておりますので、極端な言い方をすれば、あすにでも手をつけられる状況にはあるのですが、御存じのとおり、昨今の雨で県道そのものが15センチから20センチぐらいの浸水を起こしております。それで、主たる原因は何かということで現在調査中でございますので、認可はあるものの、そのまま現在の計画で事を進めてよろしいのかという部分をよく検証して事業に着手したいなというふうに思っておりますので、新たな水路という部分につきましては、まるっきり新しい水路ということではなくて、今認可ある水路、場合によってはその認可をとっている水路のみで、松山地域のあそこの刀工場さんの前のあたりが浸水するわけですけれども、それで解消なるかどうかが少し疑問な点が出てきましたので、場合によっては補完するような新たな水路の整備というものも必要なのかなというふうに、現在ちょっと問題視する部分が出てきておりますので、検討してまいりたいというふうに思っています。



○委員長(齋藤博君) 木内委員。



◆木内知子委員 全くそのとおりなのでございます。今、見えるところだけではなくて、そうでない部分も実はありますので、その辺もまた御指摘をさせていただきたいと思いますし、この間の台風と、それから豪雨でかなりしゅんせつを全然していなかったということで、かなり浅くなってしまったということでの現道にオーバーしたというところもあるので、その新設部分は早急にやっていただきたいと思いますけれども、ぜひその新たな整備と補完の整備というあたり、ぜひお願いをしたいと思います。

 以上です。



○委員長(齋藤博君) 青沼委員。



◆青沼智雄委員 これ、建設部全体で考えてほしいのですが、たまたま都市計画のところで震災被害により衰退著しい中心市街地と書いてありますが、これは震災ではないのです。ですから、私、一番欠けているといいますか、なかなか市長を初め口にしないのですが、いわゆる今の市役所、それから病院跡地、今回いわゆる範囲広くしたのです、これ、新幹線から。やっぱり、50年、100年のうちには市役所だとか、そういう位置というのは、時代の変遷と同時にそういうものというのは現在の場所がいいとか移したほうがいいとか、必ず出てくるのです。これは市長の命を待たず、要するに建設部が都市計画でこういうことを計画しなければならないのだから、部全体でいわゆる市役所の将来の位置というものはどこがいいのだとか、そういったものというのは部全体でやっぱり議論をする場があって、そしてそれを市長なり、そうしたところに具申をしていく、そういう体制というのはぜひとってほしいと思うのです。

 私らもそうやって思うときに、やっぱり今がチャンスだと思うのです。病院の跡地、今に26年です、すぐ解体工事が始まるかどうかわかりませんけれども、そう遠いものでない、まさに近い将来ですから。だから、そういうところを都市計画課にだけに任せるというか、言い方悪いですが、いわゆる動向調査だとか、そうしたもの、それも確かに必要です。でもやっぱり、余り行政がこれこれこういうふうにやりたいと花火上げてしまうとうまくない部分もあるからですけれども、でも合併して10年をめどに市役所の建設というものはかかっているわけです。7年目を迎えて、いまだその議論というのは私らには一つも聞こえてこない。ですから、内部でぜひそうした議論というものをやっぱり建設部の幹部の皆さんが議論をして、市長に申し上げるぐらいの何をぜひとってほしいと思うのですが、最後に部長さん、一言。



○委員長(齋藤博君) 門間建設部長。



◎建設部長(門間弘一君) 全く言われるとおりだというふうに、かねがね思っておりまして、ただ御心配いただきましたように、我々が本当にこれだけの大きい問題をぽんと出していいもんかというの、これもやっぱり我々の非常に悩ましい問題で、先ほど都市計画課長から話がありました動向調査の話、今の醸室のところ、皆さんも御存じのように、役所に来るところと変則交差点がひどいところでございまして、三日町の通りの、県も力を入れてくれるような話がありますので、それと第一小学校の木造校舎が今回あそこがなくなるということ。あれが中央線というのが、あの南側、民地のところを走っているのですが、そういうようなことも含めて、あの一帯を市の土地を活用しながら、今まで困っておった道路の交差点や役所の問題など解決できるのであれば、そういった案を、内部どまりになるか、副市長までで終わりになるか、市長まで行くかわかりませんが、最低でも議論のたたき台はつくって、そういうまずは市の内部の話し合いに持ち込みたいというふうに考えておりますので、建設常任委員会の皆様の目に届けられるように我々も頑張ってみたいと思いますので、今後とも御指導よろしくお願いをしたいと思います。

 以上です。



○委員長(齋藤博君) 御苦労さまでした。

 建設部所管事業の進捗状況と今後の進め方については、予定の時間をオーバーしましたけれども、この辺で終了したいと思います。よろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(齋藤博君) ここで暫時休憩いたします。

 再開はやっぱり予定どおり3時半にします。

          −−−−−−−−−−−

          午後3時12分 休憩

          午後3時29分 再開

          −−−−−−−−−−−



○委員長(齋藤博君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 続きまして、調査事件2カ件目の水道部所管事業の進捗状況と今後の進め方についてに入ります。

 伊藤水道部長からそれの説明をお願いいたします。

 伊藤水道部長。



◎水道部長(伊藤英一君) 建設常任委員会委員の皆様におかれましては、日ごろから大変ありがとうございます。いろいろお世話になってございます。また、日ごろより市政運営はもちろんのこと、水道部所管に係ります事業に対しましても格別なる御配慮と御支援をいただいておりますことに対しても、この場をおかりいたしまして改めて厚く御礼を申し上げさせていただきます。あわせまして、本日このような形で建設常任委員会を開催していただきまして、水道事業に対しまして、より深い御理解をいただくような機会を徹底していただきましたことに対しましても、厚く御礼を申し上げさせていただきたいと思ってございます。

 さて、本日は次第にもございますとおり、水道部からの調査事件としては6項目、御説明を申し上げさせていただくことにしてございます。それぞれ、具体的には担当課長のほうから御説明を申し上げるところでございますが、私のほうからは主なる事業の推進状況及び進め方の概要等々について、資料は準備してございませんけれども、口頭にて御説明させていただきますことをお許し願いたいというふうに思ってございます。

 水道事業といたしましては、より安定的で効率的な運営を進めていくため、委員皆様、既に御承知のとおり、昨年の3月、第1回定例会におきまして水道ビジョンを御可決いただきましたところでございますが、その水道ビジョンに基づきまして、安全な市民生活を支える安心の水道を目指しまして、各施策を展開させていただいているところでございます。その主なものについて、本日4点ほど御報告、御説明をさせていただきたいと思ってございます。

 一つにつきましては、行政改革大綱の集中改革プランに基づいた民間への業務委託の推進、もう一つにつきましては定員適正化計画に基づいた組織機構改革の推進でございます。業務委託につきましては、既に実施してございました検針業務、メーターの開栓閉栓業務等にあわせまして、昨年の4月から台町のリオーネにお客様センターを開設いたしまして、水道料金の収納業務の委託をしてございます。ことしの4月からは各施設の運転管理維持業務を第三者委託で実施してございます。これらについては、平成28年度の包括業務を見据えた前段の委託というふうにとらえていただければいいのかなというふうに思ってございます。

 また、組織体制につきましても、本年の4月の組織機構改革に基づきまして、これまで水道部につきましては、総務課、給水課、施設課、配水課の4課体制でやってきたところでございますが、4月からは総務課と給水課を統合いたしまして管理課といたしました関係で、1課減の3課体制で業務をこれから担っていくということになってございます。

 大きな2点目といたしましては、水道事業のやはり健全かつ安定的な経営を図っていくための基盤づくり、アセットマネジメントの再構築を目指すことにしてございます。これにつきましては本日の調査事件というふうになってございますので、後ほど担当課長のほうから詳細に説明がございますけれども、中長期的視点に立った計画的、効率的な施設の更新や維持管理、そして資金確保の方策をこれらを見据えて実施していくための再構築でございます。

 実は、このアセットマネジメントにつきましては平成21年に厚生労働省のほうから指導がございまして、水道部といたしましても、マニュアルに沿った形で作成はし、報告はしているところでございますが、短期間ということもございましたので、十分なる現状把握ができなかったこと、あるいは資料不足であったこと、あるいは大崎市水道部の実態が十分把握し切れなかったというようなこともございましたので、ここ2年間、24年度と25年度の2カ年で見直しの上、再構築をしていきたいというふうに考えているところでございます。

 大きな3点目といたしましては、やはり昨年の3・11の東日本大震災を経験しての災害に強い施設管路整備、そして災害発生時の対応等々の対策を具体的に検討していくことでございます。具体的なものといたしましては、浄水場、配水場施設の耐震化の計画的な推進と老朽管が結構多くございます関係上、計画的な更新、そして適切な修繕等による延命化措置の推進等々を検討してまいりたいというふうに思ってございます。

 あわせまして、災害時に対応できるような応急給水施設の整備や給水車の配備、そして給水タンクあるいは容器等の備蓄も考えていかなければならないというふうに思ってございます。なおさら、県あるいは他市町村との連携強化も必ず必要だというふうなとらえ方をしてございますし、それらをより生きた形で水道部の職員が動いていくためには、災害対策職員行動マニュアルを見直ししてございますけれども、それに基づいた訓練、少なくとも1年に一回は実際の訓練あるいは机上訓練等々もやって、いわゆる地についた対応ができるような形でできるような取り組みもしていかなければならないというふうに考えてございます。

 あと、最後になりますが、安全・安心なおいしい水を供給するための施策ということでございますが、これにつきましては、皆様方につきましてもテレビ、新聞報道等々で既に御承知のとおり、去る5月18日に千葉県や埼玉県の利根川水系の浄水場で有害物質のホルムアルデヒドが検出され、多くの世帯が一時的ではございましたが断水を余儀なくされまして、何十万人の人々に影響をもたらした事件が発生してございます。水道部といたしましても、安全・安心の水を安定して供給することということにつきましては最も基本的な使命であるという認識をしてございますので、先ほど申し上げました水道ビジョンにもうたってございますが、水源から蛇口までの安全な水の供給を図るための水道システムを構築するため、本年度中に水安全計画の策定に取り組みたいというふうに考えているところでございます。

 以上、私のほうから口頭での説明となりましたのですが、概要の説明とさせていただきます。

 終わります。



○委員長(齋藤博君) それでは、誰からの説明になりますか。



◎水道部長(伊藤英一君) 予定といたしましては、管理課長、施設課長、配水課長の順に御説明をしたいと思っていますが、次第がありますので、済みません、この次第のほうがわかりやすいと思いますので、この次第順に説明ということにやらせていただきます。



○委員長(齋藤博君) それでは、中川管理課長。



◎水道部管理課長(中川孝君) (1)の震災の復旧状況について御説明申し上げます。

 資料は1ページから3ページでございます。

 初めに、水道管の漏水復旧状況でありますが、上水道事業につきましては大崎市全ての地域で水道管漏水の被害があり、全体で466件の漏水箇所が判明いたしました。そのほか鬼首簡易水道では2件、岩出山簡易水道では26件、そして鳴子簡易水道では4件ということで、大崎市合計では498件の漏水箇所が判明いたしました。地震発生後、早急に復旧工事に取りかかり、断水の期間はありましたが、全てが復旧しております。

 次に、水道施設の復旧状況でありますが、資料は2ページになります。

 震災発生後、緊急を要し修繕工事を行ったものが2件ございます。1つは、三本木地域の白坂配水場揚水ポンプ等災害復旧工事です。これは高区配水と脚壁部損傷のため、自然流下からポンプ圧送配水方式に切りかえる工事であります。工期は23年3月28日までとなっております。

 同じく、白坂配水場災害復旧修繕工事でありますが、白坂配水場の配水方式変更に伴う配管がえ工事であります。工期は23年3月31日までとなっております。

 次に、23年度工事分につきましては、白坂配水場高区配水塔撤去工事でありますが、高区配水塔使用不可及び倒壊による2次災害防止のため配水塔を撤去する工事であります。工期は23年10月28日までであります。

 次に、同じく白坂配水場のり面復旧工事であります。これは配水場北側のり面の大規模崩落による復旧工事であります。工期は24年1月13日であります。

 次に、岩出山地域の城山配水池防護工事でありますが、地震によりPCタンクに隣接し、高台にある私有建屋基礎部が崩壊したための防護工事であります。工期は23年8月30日までであります。

 続いて、鷹待嶽配水池巡視路復旧工事であります。これは取りつけ道路及び場内が陥没、隆起したことによる舗装復旧等工事であります。工期は24年1月20日までとなっております。

 続いて、田尻地域の小塩配水場のり面復旧工事であります。これは場内に亀裂が入り大規模な崩落の危険性があることから、亀裂等の復旧工事であります。工期は24年3月14日までであります。

 次に、白坂配水場高区ポンプ高調波対策工事でありますが、緊急修繕で配水方式に切りかえを行いましたが、高調波が発生したため、既設の自家発で運転可能なシステムに改造したものであります。工期は24年2月10日までとなっております。

 次に、3ページになりますが、同じく白坂配水場復旧工事であります。陥没等が起きた場内整備と、のり面崩落地に土砂が流出したための修復工事であります。工期は24年3月16日までとなっております。

 続いて、松山第2配水池場内復旧工事であります。これは場内が亀裂、隆起、陥没した箇所の復旧工事であります。工期は24年3月23日となっております。同じく、松山第2配水池門扉修繕工事であります。門扉が破損し開閉できず、危機管理の面から交換修繕するものです。工期は24年3月23日までとなっております。

 続いて、鹿島台地域の鷹待嶽配水池PCタンク漏水修繕工事であります。これはPCタンクの底から漏水があり補強復旧工事を行うものです。工期は24年2月20日までとなっております。

 最後に、岩出山地域の真山配水池災害復旧工事であります。これは場内及び取りつけ道路に亀裂、陥没、隆起等が起きたため復旧工事するものです。工期につきましては23年11月30日となっております。これらの施設は工期内で工事を終え、全て復旧しております。

 以上で、震災の復旧状況についての説明を終わります。

 続いて、(2)の平成23年度水道事業収益的収支決算見込み状況について御説明いたします。この決算見込み状況につきましては、1月27日に開催されました常任委員会においても、12月末実績をもとにした決算見込みを御説明しておりましたが、最終であります3月末実績の平成23年度収益的収支決算見込み状況を改めて御説明申し上げます。

 資料の4ページをごらんいただきたいと思います。

 まず初めに、水道事業収益でございますが、全体の決算見込み額は36億2,885万9,317円となり、対前年比で2,395万9,067円の増収となります。その内訳としては、営業収益では33億3,558万2,330円の決算見込み額となり、対前年比で1億5,960万1,908円の減収となります。その理由としては、給水収益では災害により全世帯の基本料金を減免等により決算見込み額が2,350万2,150円となり、対前年比で1億3,479万1,164円の減収であります。

 また、受託工事収益についても、震災に伴い、国・県の工事中止により水道管施設の受託工事中止や受託工事の繰り越し等により、決算見込み額が2,350万2,150円となり、対前年比で1,885万860円の減収であります。

 その他営業収益についても、災害による水道料金の減免から督促手数料も減収し、決算見込み額として1億1,102万1,154円となり、対前年比で595万2,144円の減収であります。

 次に、営業外収益でありますが、全体では決算見込み額は2億9,327万6,987円となり、対前年比では1億8,553万110円の増収であります。その内訳としては、受取利息及び配当金の決算見込み額は871万1,687円で、水道加入金の決算見込み額は4,040万7,000円、そして他会計負担金の決算見込み額は805万3,000円であり、いずれも対前年比で減収しております。

 他会計補助金は、災害に伴う特別交付税が一般会計からの補助金として入ったため、決算見込み額1億4,452万円となり、対前年比で9,630万1,000円の増収であります。

 また、雑収益についても、災害に伴う共済金、義援金等の収入により、対前年比で602万967円の増収であります。

 国庫補助金につきましても、災害に伴う補助金として8,490万2,000円の増収であります。

 特別利益につきましては、決算見込み額はゼロであります。

 次に、水道事業費用でありますが、全体では決算見込み額は33億9,730万5,092円となり、対前年比で1億1,726万9,484円の増であります。その内訳としては営業費用でありますが、全体の決算見込み額は31億2,992万3,292円であり、対前年比1億2,645万8,440円の増であります。その営業費用の内訳としては、原水及び浄水費の決算見込み額は12億6,381万6,553円、配水費の決算見込み額は4億9,072万7,388円、そして給水費の決算見込み額は1億1,203万6,229円となり、いずれも災害に伴う修繕費等により対前年比で増になっております。

 業務費につきましては、決算見込み額は2億3,023万7,731円となり、委託料の増額により対前年比で362万3,360円の増であります。

 総係費の決算見込み額は1億5,949万6,832円となり、業務委託に伴う職員の減員、人件費の減により、対前年比で620万6,266円の減であります。

 減価償却費の決算見込み額は7億7,469万1,143円となり、清水浄水場2期工事完成に伴い増になったものであり、対前年比で4,100万8,279円の増であります。

 資産減耗費につきましては、決算見込み額は7,145万3,265円となり、配水管移設工事の減によりその費用が減ったため、対前年比で228万8,814円の減であります。

 その他営業の費用は、決算見込み額は48万5,319円で、対前年比1万4,860円の増であります。

 次に、営業外費用でありますが、全体の決算見込み額は2億6,338万5,283円となり、対前年比で353万721円の減であります。その内訳としては、支払利息及び企業債取扱諸費の決算見込み額は2億1,331万6,319円で、企業債支払利息の増により、対前年比で340万1,831円の増であります。

 雑支出の決算見込み額は5,006万8,964円で、災害復旧費の減により、対前年比で693万2,552円の減であります。

 次に、特別損失でありますが、前回の決算額は399万6,510円となり、対前年比で565万8,235円の減であります。その内訳としては、過年度損益修正損の決算見込み額は384万8,617円となり、水道料金の不納欠損分の増であり、対前年比で242万5,073円の増であります。

 その他特別損失でありますが、決算見込み額は14万7,893円となり、23年度には漏水事故等の和解金の支払い等がなかったことから、対前年比で808万3,308円の減であります。

 よって、水道事業収益決算見込み額36億2,885万9,317円から水道事業費用決算見込み額33億9,730万5,092円を差し引きますと2億3,155万4,225円となり、これが純利益の見込みとなります。対前年比では9,331万417円の減であります。

 以上で、収益的収支決算見込み状況についての説明を終わります。



○委員長(齋藤博君) 門脇施設課長。



◎水道部施設課長(門脇典行君) それでは、私のほうから5ページの平成24年度水道部施設課配水管整備等事業内容について御説明を申し上げます。

 古川地域で、配水管整備1カ所、老朽管更新3カ所、石綿管更新1カ所、幹線配水管耐震化整備1カ所を予定しております。このうち並柳三日町線(古川)配水管布設がえ工事につきましては、現在、起工済みでございます。

 その次に、鹿島台地域で配水管整備事業が1カ所、老朽管更新事業が1カ所、それから石綿管更新事業として1カ所。それで、この石綿管更新の県道石巻鹿島台大衡線(鹿島台)石綿管布設がえ工事ということを予定をいたしておりましたけれども、本年の4月5日に旭山病院の近くに漏水がありました。これでその前も3回ぐらい漏水があるということで、こちらのほうに老朽管を布設がえしたいと、それで県道石巻鹿島台大衡線につきましては来年度に変更いたしたい考えでございます。

 それから、松山地域、老朽管更新1カ所、それから石綿管更新ということで2カ所を予定しております。

 それから、田尻地域、配水管整備1カ所、それから地域連絡管整備、これを1カ所、それから岩出山地域、配水管整備3カ所、それから老朽管更新1カ所、それから鳴子温泉地域、これにつきましては石綿管更新として3カ所を予定いたしております。それから、委託業務ということで10カ所あるのでございますけれども、4番目の古川田尻地域連絡管基本設計ということで起工をいたしております。

 それから、10番目の上原簡易水道(鳴子)基本設計ということで、これも起工済みでございます。

 それから、路面復旧ということで3カ所。これにつきましては、国道347号(古川)舗装復旧工事、起工済みでございます。

 それから、県道鹿島台高清水線(松山)舗装復旧工事、これも起工済みでございます。

 それから、3番目の鍛冶谷沢地内(鳴子)舗装復旧工事ということで、これは契約済みでございます。

 以上の路面復旧につきましては、23年度工事をやって仮復旧でいたしたものについて本復旧をするということで、3カ所を起工済みでございます。工事21件中1件が起工済み、それから委託10件中2件、それから舗装が3件中3件ということで、計34件中6件ということで、約18%の起工内容となっております。

 その次に、6ページをお開きください。

 これにつきましては、今の工事の古川地区分の位置図でございます。7ページが鹿島台の工事の位置図でございます。

 それから、8ページ、これが松山の工事の位置図でございます。

 それから、9ページが田尻の工事の位置図でございます。

 それから、10ページ、これにつきましても、田尻の連絡管の位置図でございます。

 それから、11ページ、これは岩出山の位置図でございます。

 それから、12ページ、これは鳴子地域の位置図、工事の位置図でございます。

 以上でございます。



○委員長(齋藤博君) ありがとうございます。

 次に、千葉配水課長。



◎水道部配水課長(千葉哲則君) 続きまして、(4)の清水浄水場改修工事進捗状況について御説明申し上げます。

 ページ数は13ページ、14ページとなってございます。

 清水浄水場の改修工事につきましては、18年度より3期工事に分けまして進めてまいりました。今年度が最終年度ということで、中段下の平成23年から24年度工事というところで御説明申し上げます。最終年度につきましては、調整池の築造がPCタンクと言われるタンクを2基、築造しております。あと、取水ポンプの更新、それらを含めてやってございます。工事につきましては清水浄水場改修工事その3ということで、現在の進捗状況が57.2%ということで、全体の構成率としまして14.4%、あと下のほうに機械電気清水浄水場、前処理設備等機械電気設備工事ということで、現在の進捗状況は4.2%、構成率としましては7.5%、これに管理委託がございまして、現在45.1%の進捗状況でございます。

 あともう一つ、一番下段になりますけれども、前段のほうの清水の改修工事、これは新市建設計画にのってございました。その後、20年6月14日の岩手・宮城内陸地震によりまして、清水浄水場の伏流水が地震によりまして濁り水が発生して濁度が上がっていると。水質基準には適合しておりますけれども、相当、水質基準に近い状態になる場面もございますので、それ以降検討した結果、清水浄水場の前処理設備ということで、そういった濁りを前段に落としてろ過をするというという工事を、並行して23年、24年の継続費で発注してございます。これらにつきましては、医薬品でその濁り成分を前段のスクリーンにかけまして、砂ろ過にかけてきれいな水にするという方式の前処理を行っております。

 これの進捗状況につきましては、建築工事につきましては17.9%、電気機械につきましては、この前、入札したところでございます。現在はゼロ%という形になってございます。これはこの工事全てにつきまして工期内完成で予定しています。ただいまの状況につきましても工程表どおり進んでいるということで認識してございます。今年度で全て完了ということになっております。

 14ページには、工期ごとの色分けした1期工事、2期工事、3期工事ということで、こういった部分を改修してまいりまして、現在、青の部分を整備している状況でございます。

 続きまして、(5)の上野々浄水場建設工事進捗状況についてでございます。15ページでございます。

 上野々浄水場の建設工事につきまして、単年度工事ということで5月23日に入札執行が行われまして、現在一般競争入札ということで、簡易評価ということで現在評価して間もなくその結果が出る予定になってございます。進捗率につきましてはゼロ%、これにつきましても工期内完成を目指しておるところでございます。

 16ページにつきましては、予想図ということでパスを描いてございます。こんな形の建屋が今年度ついて、来年度は機械設備の工事に入る予定になってございます。

 以上でございます。



○委員長(齋藤博君) それでは、中川管理課長。



◎水道部管理課長(中川孝君) (6)アセットマネジメントの再構築について御説明申し上げます。資料につきましては最後のページ、17ページであります。

 アセットマネジメントにつきましては、さきに部長より事業の概要説明でもありましたが、改めて御説明申し上げます。

 水道事業において、より健全かつ安定的な経営を維持確保していくためには最も大切なことはアセットマネジメント、いわゆる資産を効率的かつ効果的に管理運用することが不可欠であると考えるものです。つきましては、健全かつ安定的な経営を図っていくための基盤となるアセットマネジメントを再構築するものです。このアセットマネジメントは、平成21年に厚生労働省の指導で、マニュアルに沿った方向で作成し報告しております。しかし、報告したアセットマネジメントは短期間での作成であり、十分なる現状把握、資料不足等があり、改めて24年度、25年度の2カ年で検討、精査を行い、新たなデータ等の情報により、中長期的な視点を持った更新需要や財政収支の見通しを立て再構築を行うものです。

 今年度からの作業としては、資料の今あるとおり作業スケジュールにあるとおりなのですが、初めに事業の推進体制として水道部内にプロジェクトチームを設置し事業推進に当たります。また、アセットマネジメントに関する研修会を開催し、職員の事業推進に対して共通認識を持っていただきます。

 次に、必要情報の整備でありますが、基礎データの整備を行うとともに、管路の詳細な状況も把握します。また、構造物及び設備の更新見直しを行います。

 次に、水道施設を対象とした日常的な自然管理でありますミクロマネジメントの実施でありますが、構造物及び設備の日常点検と、故障、補修の履歴の整備と分析を行います。また、構造物及び設備の耐震診断、機能診断を行います。さらに、管路の耐震度の調査も行います。

 最後に、水道施設全体を対象とした資産管理でありますマクロマネジメントの実施でありますが、延命措置等の検討、精査も行い、更新する施設の規模、機能を決定し、更新時期を設定いたします。また、統合後の簡易水道の必要情報の整備も行います。そして、これまで整備したものを整理し、再算定を行います。

 最後に、再算定の結果に基づく各種計画等の見直しを行います。

 以上、これらの作業を実施することにより、新たなアセットマネジメントとするものであります。

 簡単ですが、以上で説明を終わらせていただきます。



○委員長(齋藤博君) ありがとうございました。

 説明をいただきました。説明は全て終わりですか、これで。とりあえずは。

 それでは、質疑に入りたいと思います。いかがでしょうか。

 門間委員。



◆門間忠委員 最初に、4ページの収支決算の見込みでございますけれども、22年度が震災の年で23年度が−−23年度が震災の年だな。そのことによって給水収益が1億3,000万落ちています。これは震災の影響ということでよろしいのですか。



○委員長(齋藤博君) 伊藤水道部長。



◎水道部長(伊藤英一君) ただいまの門間委員から御質疑のとおり、震災によりまして実は4月分、23年の4月分の基本料金を全世帯減免したというようなことが一つと、あともう一つにつきまして、漏水があった場合についても減免措置をさせていただきましたので、これらに伴う減額というふうにとらえていただければ結構だと思います。



○委員長(齋藤博君) よろしいですか。

 高橋委員。



◆高橋憲夫委員 今の決算見込みですけれども、減価償却費、これの計算というのはどういうふうにしているのですか。普通の民間の会社なんかとは違う方式なのでしょうか。



○委員長(齋藤博君) 中川管理課長。



◎水道部管理課長(中川孝君) 資産の90%をもとに、それで計算しております。



○委員長(齋藤博君) 高橋委員。



◆高橋憲夫委員 総資産の90%を計上しているのですか。全体を出して、その90%をここに載せているということですね。



○委員長(齋藤博君) 中川管理課長。



◎水道部管理課長(中川孝君) はい。



○委員長(齋藤博君) 伊藤水道部長。



◎水道部長(伊藤英一君) 水道部長でございます。今、中川課長がちょっと答弁いたしましたとおり、基本的には資産、例えば1億円で購入した場合については、その10%を削除した9,000万を基本といたしまして、法定対応年数等に応じて減じていくというような基本的な考え方でございます。



○委員長(齋藤博君) 高橋委員。



◆高橋憲夫委員 定額と定率とあるのだけれども、ではその定額なのですか、定率。(「定率であります」と呼ぶ者あり)。



○委員長(齋藤博君) そのほかに。

 高橋委員。



◆高橋憲夫委員 まとめて聞けばよかったですね。アセットマネジメント、最後の御説明でしたが、大分、古川市時代からアセットマネジメント、水道だけではなくてほかの行政資産というか、橋とか何かそういうのもアセットマネジメントを取り入れていく時代だと言われたのですけれども、ポイントはライフサイクルコストというのですか、これがポイントだと思うのです。これやってライフサイクルコストをどのぐらい削減できていくのかというような、ある程度の見込みがあるのかないのか、それをちょっとお尋ねしておきたいと思います。



○委員長(齋藤博君) 中川管理課長。



◎水道部管理課長(中川孝君) さきに平成21年に厚労省のほうに提出しております報告の内容では正確性が欠けております。そのため今回再構築するということなのですが、そこのところはまだ出しておりません。

     〔「はい、了解です」と呼ぶ者あり〕



○委員長(齋藤博君) 青沼委員。



◆青沼智雄委員 水道部施設課配水管整備等事業内容の古川地域の配水管整備、古川東バイパスにかかわる工事が2カ所あります。次のページの地図を見まして、その1の古川東バイパス、いわゆる陸羽東線の北側ありますが、いわゆる現在108はそのように真っすぐ走っているのですが、何で曲げるのだということを疑問に思っている方もあると思うのですが、その辺を説明してください。



○委員長(齋藤博君) 門脇施設課長。



◎水道部施設課長(門脇典行君) 2つ、耐震管と整備ということで、1つは耐震管というのは合同庁舎の東側の公園までにこれをつなぎたいということです。あと、こちらの右側の古川東バイパスの丸くなっているのですか、これにつきましては既存の配水管の連絡ということで、曲げるという、連絡道路というのですか、それの接続ということでございます。東回りバイパスは新江合川を横断して今の合同庁舎の東側まで行くということで、新江合川の橋につきましては、もう水道管は添架済みでございます。その残りの分の配水管の整備ということでございます。

 以上です。



○委員長(齋藤博君) 青沼委員。



◆青沼智雄委員 陸羽東線の北側の分ですね、地図で見ると上の分のその曲がったといいますか、道路に対してカーブしているのですが、これは取りつけ道路の変更ではなくて、その配水管のみの移動というのですか、そういう考えでいいのですか、これ。



○委員長(齋藤博君) 門脇施設課長。



◎水道部施設課長(門脇典行君) 取りつけ道路の新設に伴いまして、既設管と既設管をつなぐ工事ということで、ここの部分に水道管を入れると。ちょっと、大きな図面がありませんので、この縮尺でございますので、ちょっと説明がなかなかできませんでしたので、よろしくお願いします。



○委員長(齋藤博君) ほかに。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(齋藤博君) それでは、ちょっとお尋ねします。

 田尻との連絡管工事なのですけれども、これはあくまでもことしつながるということ、今年度つながるということではなくて、何年か工事のうちのこの部分ということなのでしょうか。

 門脇施設課長。



◎水道部施設課長(門脇典行君) 田尻との連絡管ということで、全体の延長が古川の荒谷から田尻の沼木までの連絡する計画でございまして、延長約1,000メーターということで、24年度と25年度で予定をいたしております。24年度の全体の事業費としましては2,500万、それで委託工事、今回につきましては基本設計をまずやって、それから工事に入るということでございまして、延長的には350メーターを見込んでおりますけれども、請け残等々ありましたらば工事のほうに持っていきたいということで、2年間の計画を予定しております。

 以上です。



○委員長(齋藤博君) その後のこの地域間の連絡管の計画そのものはあるのでしたっけ。

 門脇課長。



◎水道部施設課長(門脇典行君) 連絡管につきましては、まず田尻を2年間でいたします。その次に志田橋、今、ピアーへと進んでおりますけれども、その次に志田橋のほうに古川地域から松山に連絡管の予定をいたしております。その後でございますけれども、三本木と松山、それから古川と三本木、それから松山と鹿島台、それから鳴子と岩出山というふうに順々に整備してまいりたいという計画でございます。

 以上でございます。



○委員長(齋藤博君) ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(齋藤博君) よろしいですか。

 質疑のほうも尽きたみたいですから、それではないようでありますので、水道部所管事業の進捗状況と今後の進め方についてはこの辺で終了したいと思います。どうもありがとうございました。

 それでは、暫時休憩します。

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          午後4時20分 休憩

          午後4時21分 再開

          −−−−−−−−−−−



○委員長(齋藤博君) それでは、再開いたします。

 そのほか何かございませんでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(齋藤博君) では、ほかにないようですので、以上で本日の建設常任委員会を散会いたします。

          午後4時22分 散会

大崎市議会委員会条例第29条第1項の規定によりここに署名する。

 平成24年6月4日

   委員長  齋藤 博