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宮城県 大崎市

平成24年  議会運営委員会 02月24日−01号




平成24年  議会運営委員会 − 02月24日−01号







平成24年  議会運営委員会



          議会運営委員会会議録

1 会議日時

      平成24年2月24日(金)

      午後4時59分開議〜午後5時27分散会

2 場所

 委員会室1

3 付議事件

 (1)追加議案の取り扱いについて

 (2)意見書の調整について

4 出席委員(6名)

     佐藤清隆君        高橋憲夫君

     後藤錦信君        氏家善男君

     山村康治君        門間 忠君

5 欠席委員(2名)

     小沢和悦君        佐藤 勝君

6 出席議員(7名)

   議長       三神祐司君    副議長      関 武徳君

   委員外議員    豊嶋正人君    委員外議員    山田和明君

   委員外議員    大友文司君    委員外議員    栗田 彰君

   委員外議員    鎌内つぎ子君

7 説明員

   総務部長     高橋幹夫君

8 議会事務局出席職員

   事務局長     菅原 孝君    次長       石川正士君

   議事係長     相澤吉則君    調査係長     門間道浩君

   主査       佐藤昌紀君    主査       中嶋慎太郎君

          午後4時59分 開議



○委員長(佐藤清隆君) 出席委員定足数に達しておりますので、委員会は成立いたしました。

 これから議会運営委員会を開きます。

 本日の委員会に、小沢和悦委員、佐藤勝委員から欠席する旨の届け出がありまして、同会派の鎌内つぎ子議員、栗田彰議員が委員外議員として出席しておりますので、御報告いたします。

 また、本日の委員会に委員外議員として豊嶋正人議員、山田和明議員、大友文司議員の出席をいただいておりますので、御報告いたします。

 さらに、執行部提出追加議案説明のために総務部長の出席をいただいております。

 本日の付議事件は追加議案の取り扱いについてと、それから意見書の調整についてであります。

 それでは、会議に先立ちまして、議長からごあいさつをいただきます。



◆議長(三神祐司君) 予算特別委員会終了後の議会運営委員会、大変御苦労さまでございます。

 早速、審査のほう、よろしくお願いいたします。



○委員長(佐藤清隆君) ありがとうございます。

 それでは、早速、審査に入ります。

 まず、今期定例会における執行部提出追加議案について、総務部長から説明をお願いいたします。

 高橋総務部長。



◎総務部長(高橋幹夫君) 皆様、どうも御苦労さまでございます。

 それでは、平成24年第1回大崎市議会定例会に追加提案しております議案関係でございますが、19カ件を提案しております。

 内容については簡単に申し上げたいと思いますが、予算関係では平成23年度大崎市一般会計補正予算を初めとする平成23年度各種会計補正予算が12カ件でございます。条例関係では組織機構再編に伴う大崎市部設置条例の一部改正の1件でございます。その他案件では契約解除に伴う和解及び損害賠償の額を定めることについてが2カ件。それから、構成団体の名称変更に伴う規約変更が宮城県市町村職員退職手当組合規約の変更、それから宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会共同設置規約の変更、それから宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会共同設置規約の変更についての3カ件でございます。そのほかに専決処分の報告が1件で、合計で19カ件でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐藤清隆君) 続きまして、議会日程及び議員提出議案について、事務局長から説明をお願いします。

 菅原事務局長。



◎議会事務局長(菅原孝君) 皆様、御苦労さまでございます。私のほうから御説明させていただきます。

 昨日、配付されました執行部提案の追加議案につきましては、ただいま総務部長から説明がございましたとおり、合計で19件ということになっております。

 議会関係の追加案件は、さきに原案を配付し、本日、後ほど協議いただきます消費税関係の意見書が1つ、放射性物質による環境汚染関係の意見書が1つと2件ありまして、執行部と合わせると合計21カ件の予定であります。

 これから質疑通告を受けるので、質疑通告者数によりますが、まだ確かなことは言えないのですが、これまでの状況からして日程的には当初予定いたしておりましたとおり、3月2日までの審議日程で終了できるのではないかと思われます。そこで、会期の延長は行わず当初の案で進めてはいかがかということで、まず御提案させていただきます。

 お手元にお配りしております議事日程案をごらんいただきたいと思います。資料のほうです。

 平成24年第1回大崎市議会定例会議事日程第4号(案)でございます。

 平成24年3月1日木曜日、午前10時開議でございます。日程第1、会議録署名議員指名の後、日程第2、予算特別委員会に付託しておりました議案第8号から同第38号までの31カ件について予算特別委員長報告を行い、質疑、討論、表決を行います。裏側になります。日程第3、調整がまだ終わっていないので議案番号がまだ入っていませんが、資料では「拙速な」と入っておりますが、名称も後からになりますけれども、いずれにしても消費税関係の意見書、もう1つが同じく議案番号は入れていませんが、放射性物質による環境汚染関係の意見書、この2つの意見書を一括して説明、質疑、討論、表決を行います。日程第4、報告第3号として専決処分の報告があります。日程第5、議案第39号から議案第56号までの18件について、一括して説明、質疑、討論、表決となりますが、恐らくこの日は質疑の途中までで、翌日の3月2日に引き続くことになると考えられます。

 なお、これらの議案に対する質疑通告期限についてですが、市長提出追加議案、意見書案ともに通常どおり審議の前々日、すなわち2月28日火曜日の午後1時までということでお願いいたします。

 以上、会期日程案等の御説明とさせていただきます。



○委員長(佐藤清隆君) ただいま追加議案及び日程についてそれぞれ説明がありましたが、まず総務部長から説明のありましたことについて御意見、御質疑がありましたならば出していただきたいと思います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤清隆君) ないようでありますので、それではここで総務部長には退席をお願いします。

     〔総務部長 退席〕



○委員長(佐藤清隆君) 続きまして、議会関係について御意見、御質疑がありましたならばお出し願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤清隆君) それでは、追加議案については特にございませんね。

 それでは事務局長からの説明のとおりに進めさせていただきます。

 次に、意見書の調整について、事務局長から説明をお願いいたします。

 菅原事務局長。



◎議会事務局長(菅原孝君) それでは、意見書の調整結果について御説明させていただきます。

 初めに、消費税関係の意見書であります。いつものように、下に二重線が引かれてあるところが挿入されたもの、一本線で消してあるものが削除ということになっております。

 まず、消費税関係の意見書でありますが、表題です。表題の頭の部分に「拙速な」という3文字が追加されております。それと、提出者に木村和彦議員が追加になっています。その次に、賛成者から木内知子議員が削除され、中鉢和三郎、豊嶋正人、大友文司、高橋憲夫、横山悦子、富田文志、加藤善市の各議員が追加されております。本文につきましても修正されておりますが、修正箇所が多く間違いを防ぐため、修正後の文案を朗読し説明とさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)それでは、修正後の文案を朗読いたします。

 拙速な消費税増税に反対する意見書。

 2009年の総選挙で民主党は、税金の無駄遣いの根絶や「埋蔵金」の活用で「新しい財源を生み出します」とのマニフェストを掲げ、「任期中は消費税の増税はしない」と明言して政権交代を実現しました。今国会で「社会保障・税一体改革」のもとに、消費税率の引き上げ法案を提出、会期中に成立させようとしていますが、これは明白な公約違反です。

 低所得者ほど負担が重く、逆進性が高い消費税の増税は、東日本大震災の被災者や日本経済が疲弊している中、さらなる消費の落ち込みをもたらし、日本経済が悪化するのは明らかです。

 景気回復が進んでいた1997年に、財政再建のため消費税増税や社会保障の負担増など9兆円の国民負担増を推し進めました。その結果は内需を冷え込ませ、税収を減らしてさらに財政赤字を拡大する事態をもたらしました。このような経験を繰り返してはなりません。

 社会保障や財政再建に必要な財源は国会議員の歳費縮減、並びに公務員改革等、歳出の抜本的な見直しによって確保するべきであります。

 よって、国及び政府において、消費税増税にあっては、歳出の抜本的見直しを十分に行い、拙速な消費税増税を行わないように求めるものです。

 上記のとおり、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。

 以上です。



○委員長(佐藤清隆君) それでは、一本一本のほうがやりやすいですか。

 今、調整の最終文案を読み上げてもらったのですが、このように調整をしたということで、もともとの提出者、賛成者も御納得の上ということでの調整案文ですが、よろしいでしょうか。

 氏家委員。



◆氏家善男委員 今、局長に読み上げてもらったところに、私のものと2カ所ほど。国会議員の歳費縮減「並びに」という字がありましたか。あと、もう一点が一番最後の「求めるものです。」、「ものである。」、これはどちらなのですか。



○委員長(佐藤清隆君) 全部、原案はである調、ですます調に統一したようだから、「求めるものです。」にしてください。「並びに」は入っていないのだ。入れないほうがいいし、読むとき入れてしまったけれども。

     〔「入れないのでいいのね」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤清隆君) 「並びに」を入れると、これだけに限定されてしまいますから。

 栗田彰議員。



◆栗田彰議員 国会議員の歳費縮減「並びに」と、今、国会議員の歳費縮減がテーマになっているのかなと。むしろ、国会議員の定数削減が問題であって、定数を削減すればひいては歳費縮減になるのですけれども。歳費縮減は憲法違反だと、そういう意見もありますから、私はよくわからないのだけれども、歳費縮減でよろしいのですか。



○委員長(佐藤清隆君) 定数を削減すれば、ひいては全体の歳費縮減になると解釈したのですけれども、そういう意図なのかな、提出者は。

 栗田議員から疑念が出されたので、休憩して吟味しますか。

     〔「しなくていいです」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤清隆君) では、このような最終調整案文で意見書を提出するということで御了承をいただきます。

 それでは次に、放射性物質環境汚染云々、お願いします。

 菅原事務局長。



◎議会事務局長(菅原孝君) それでは、もう一つの放射性物質による環境汚染防止について申し上げます。

 まず、表題部分ですが、「放射性物質による環境汚染防止について、環境基本法第13条の条文を適切に見直すことを求める意見書」と修正されています。次に、提出者に中鉢和三郎議員が追加になっています。それと、賛成者に遊佐辰雄、横山悦子、大友文司、佐藤勝、相澤久義、佐藤弘樹の各議員が追加されております。本文につきましても修正されておりますが、これも間違いを防ぐため、修正後の文案を朗読したいと思いますが、よろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)それでは、修正後の文案を朗読いたします。

 放射性物質による環境汚染防止について、環境基本法第13条の条文を適切に見直すことを求める意見書。

 ここから2段落は変わりませんので、3段落目の「しかしながら」からお読みします。

 しかしながら、同法第13条では、「放射性物質による大気の汚染、水質の汚濁及び土壌の汚染の防止のための措置については、原子力基本法その他関係法律で定めるところによる」と規定しており、放射性物質による大気の汚染等の防止は、環境基本法の範囲外となっております。このことは、日本の環境政策の根幹を定める基本法としての同法の適用範囲を意図的に狭め、放射能汚染問題への対処を困難にし、深刻化させる原因となっています。

 よって、同法第13条の規定を抜本的に見直し、放射能による環境汚染の防止についても同法の適用を受けるものとし、放射能による環境汚染と放射性廃棄物の対策についての権限と責務を明確化し、かつ環境省の権限と責務であることを法律に明記すべきであります。

 ついては、放射性物質による環境汚染防止について、環境基本法の目的や理念に基づき、世界の規範となるべく関係条項を見直し、並びに関係法令の整備を早急に実施するよう、強く求めるものであります。

 上記のとおり、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。

 なお、調整後ですけれども、現在のところ、このように修正等の申し入れはございましたけれども、意見書についての意義の申し出は、本日午後1時まで特にありませんでしたので、質疑等はないものと考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(佐藤清隆君) 2つ目の放射性物質云々の意見書について、このように調整されたということで、今、事務局長から読み上げてもらったのですが、このような調整案文でよろしいのでしょうか。

 提出者も納得の上でしょうから。このようなことでありますので質疑、討論はないということで、全会一致の簡易採決になると思います。

 意見書については、これで御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤清隆君) それでは、そのようにさせていただきます。

 そのほか、何かございませんか。

 後藤委員。



◆後藤錦信委員 先日、私どもの会派で話題になったのですが、議案の採決までの持っていき方なのですが。討論をする場合、討論する議員が議案審議の中で、その部分について一切の質疑などをしないままに、採決に行く段階で反対の討論をするというふうなことは、決まり的には問題ないとは思いますけれども、これまでの慣例上、いろいろなことがあったというふうに聞いておりますので、その辺の取り扱いを共通認識として持ちたいと思いますが、ちょっとお諮りいただきたいと思います。



○委員長(佐藤清隆君) 今、その他ということで後藤委員のほうから、委員の会派の中で議論があったそうですが、討論の前段に質疑があるべきだと。これは休憩して、ざっくばらんな話をしましょう。

 休憩いたします。

          −−−−−−−−−−−

          午後5時21分 休憩

          午後5時26分 再開

          −−−−−−−−−−−



○委員長(佐藤清隆君) 再開します。

 追案に対する議事日程、会期日程については、以上のような形で進めたいというふうに思います。

 以上で、本日の議会運営委員会を閉じたいと思います。

 それでは、散会といたします。

          午後5時27分 散会

大崎市議会委員会条例第29条第1項の規定によりここに署名する。

 平成24年2月24日

   委員長  佐藤清隆