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宮城県 東松島市

平成25年  産業建設常任委員会 12月19日−08号




平成25年  産業建設常任委員会 − 12月19日−08号







平成25年  産業建設常任委員会





           平成25年 第8回産業建設常任委員会会議録
                                          
日時 平成25年12月19日(木曜日)
場所 本庁舎3階 第2委員会室
                                          
     出席委員(6名)
      委 員 長  古 川 泰 広
      副委員長  小 野 幸 男
      委  員  阿 部 勝 ?
      委  員  熊 谷 昌 崇
      委  員  五ノ井 惣一郎
      委  員  佐 藤 富 夫
                                          
     欠席委員(なし)
                                          
     その他出席者(なし)
                                          
     説明のために出席した者(なし)
                                          
     地方自治法第105条により出席した者(なし)
                                          
     傍聴者(なし)
                                          
     事務局書記
      議会事務局主事    菅  原  寛  之
                                          
     <次  第>
 1 開 会
 2 議題事件
  (1)行政視察結果のまとめについて
 3 その他
 4 閉 会

 入退場一覧
    時  分              委員  退場
    時  分              委員  入場



    午前10時55分 開会



○委員長(古川泰広) おそろいですので、ただいまから第8回の産業建設常任委員会、開催したいと思います。

  きょうは大変ご苦労さんでございました。おかげさまで付託された案件も通りまして、ご協力ありがとうございました。

  ただいまの出席委員は6名であります。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

  本日の議題は、行政視察結果のまとめについてでございます。皆さんのお手元に配付しています、それぞれから出していただきましたものを、これはちょっと若干補足の意見を聞きながらまとめていきたいと思いますが、最終的なまとめにつきましては、この前も秋田に行ったとき話していましたように、五ノ井委員のお兄さんというか、何か親戚の、6次産業といいますか、小島を視察して、その後で全部総まとめをすると、きょうは中間のまとめといいますか、あくまでも視察研修のまとめということでまとめたいと思います。

  それで、私からでなくて、次のページの小野 幸男さんから、もしここに書いてあるのを若干の説明といいますか、その趣旨などをお話し願って、あとは阿部 勝?さん、それから熊谷さん、それから五ノ井委員、もし口頭で佐藤委員からあればというのでお願いしたいと。

  まず、小野 幸男委員からお願いします。何かこれに関して若干。ここの文章、まだ誰も読んでいないわけですから。



◆委員(小野幸男) この秋田県の部分、一応こういう形で書きましたが、補助事業ということで新しいエネルギーを活用したのですけれども、単価的にも余りにも高過ぎる、導入で本当にこれ採算がとれていくのかなということと、6次産業については農業者単独ではなく、やはり業者を巻き込んだ中での連携でないと6次産業ということで多く出回っていますけれども、かなりハードルが高いのではないかということもちょっとつけ加えておきたいと思います。

  あと、大潟村については大体この辺に書いたような形で、大潟村だけではなく、東松島市の農業関係者についてはTPPを初めとして補助金、助成金等々、これからどういった形で配分されるかを見ながら、非常に厳しい中に突入をしていくのではないかという懸念が当市にもございます。

  以上です。



○委員長(古川泰広) それでは、阿部 勝?委員、お願いします。



◆委員(阿部勝?) どっちも小野 幸男委員と同じです。新エネルギーに関しては、まず導入コストが高過ぎると、作物をつくって冬場、特に夏場ですか、シイタケなんかはすごく夏場安くなるのですよね。果たして合うかというところがちょっと、実証結果が出たらまた調査してみたいと思います。

  あと、6次産業化ですけれども、小野 幸男委員が言ったとおり農家単独ではやっぱり限界なのですよね。農商工連携、昔から騒がれていますけれども、連携が必要だと思います。だから、6次産業化が農政の大きな目玉になっていますけれども、果たしてそれが目玉になり得るのかなというところはちょっと疑問が残るところであります。

  以上です。



○委員長(古川泰広) 次、熊谷委員、お願いします。



◆委員(熊谷昌崇) 秋田県に関しては書いてあるとおり、6次産業の研修でしたが、まだ結果を出すような状況ではなく、始まりの段階ですので、見守るしかないのかなと思います。大潟村に関しては、私は書けませんでした。



○委員長(古川泰広) では次、五ノ井 惣一郎委員、お願いします。



◆委員(五ノ井惣一郎) みんな意見同じだと思います。このような結果で、今阿部 勝?さんから言われましたとおりエネルギー、太陽光発電とか地下水とかという、これを策としてやっていくのにはいろいろと経営しながら、6次産業というのは、この大潟村もありますけれども、やっぱり行政、そして生産者、販売がいろいろと一体となって進んでいかなければ、東松島市の6次産業というのは、東松島市という地域においては3次まではやれていますけれども、なかなか難しい、やはり一体となって今後進めていくようなという感じで。ただ、今熊谷さん言ったように本当に6次産業、私もいろいろやっている人を見ましたけれども、勉強になるような、大潟村も米をこういうふうにしてというようにしてということありましたけれども、なかなかまとめるには、はっきり言って余り研修になったかなという。6次産業というのはやっぱり大きな、これをやっていくには大変な事業だなと。



○委員長(古川泰広) いいですか。

  では、文章書いたので、私のほう、1ページ目言いますが、私たまたま様式なくしてしまって、それで前の様式使って書いたのですが、いずれ今回の研修、環境未来都市ということになっていますので、再生可能エネルギーの取り組みを農業分野でも取り組めないのかと、その中で6次産業に結びつけないのかとというのが頭の中にありまして、そういった課題で秋田県、たまたま県庁を聞いたらばそういうところありますよというのですからお願いしまして、研修先に選んだわけですが、そういった観点から質問事項も新エネルギーに至った経緯と現状とか、そういったので聞いてきましたけれども、その答えが調査結果になっていますが、結論としては本市においてもHOPE、みらいとし機構があるわけで、この中で関係部局で少し協議して、あそこに農業分野もありますので、さらに補助メニューを少し研究してみるべきだなと思いますので、その辺で今後もそういった取り組みをすべきでないかなというふうに思っています。それが秋田県です。

  2ページ目の大潟村につきましては、あくまでも6次産業ということで、農業における雇用とか規模拡大の法人だけでなくて、6次産業による取り組み必要だなという観点から、事業の構築手法がどうなっていくのかなということでの課題として選んだわけですけれども、なかなか今それぞれから出されたように難しいものがありまして、ただここでも考えられたのは、やっぱりいい補助メニュー見つけて、私質問したときに、どんな補助メニュー使ったのですかと言ったら、ここに書かれているとおり6次産業ネットワーク交付金、2分の1補助金だったようですけれども、それが米粉のギョーザとか米粉パンとか、そういったのにつながっているということで、やはり我が市としても6次産業については県なり国なり、あるいは市町村、JAとかと一体となって取り組むことが求められますけれども、補助メニューも少ししっかりと研究すべきだなと思っていまして、そのようにまとめたつもりです。

  以上が私のここのまとめです。

  佐藤委員、口頭でもしありましたらお願いしたいのですが。



◆委員(佐藤富夫) 私農家でないので、なかなか積極的な意見を申し上げる立場ではないのですが、皆さんの話を聞いて、ああ、こうなのかなというお話を申し上げたいと。

  秋田の関係の新エネルギーについては、これ秋田県が積極的に取り組んできたのですね。では、東松島市の状況を考えたときに、宮城県が積極的に取り組む姿勢があるかということは、これはちょっとわかりません。ですから、宮城県の姿勢、あるいは補助金のメニューにかかっているということなので、そこはこれから我々委員会としてはそういったことも調査していかなければならないのかなというふうに思います。ないものをねだってもしようがないということですから。

  それから、大潟村の関係については、生産環境が全く違うわけですね。ですから、比較にはならないと。しかし、今後の米づくり1点について考えれば、5年後の減反廃止に向けての農地の集約等、これから進んでいくわけですから、その辺については当委員会としては議論を続けていかなければならないのかなというふうに思っています。



○委員長(古川泰広) ありがとうございました。

  ただいまそれぞれの委員からまとめの報告と、それぞれの説明と考え方、説明されました。何か共通するところ、なかなか難しいなというのはわかったけれども、いずれにしてもいろんな分野、民間の活力とかそういったものを含めながら、今最後に佐藤委員が言いましたように補助メニューをいろいろとこれからも研究していく必要があるのではないかという意見がありました。

  それで、まとめにつきましては、先ほども申し上げましたようにもう一回、これは常任委員会の研修としてはならないというふうに事務局長から言われましたので、委員活動としてということで調査をするということで、五ノ井 惣一郎委員の親戚の……



◆委員(五ノ井惣一郎) イーストファーム。



○委員長(古川泰広) イーストファーム、そこを1回やって、それで最終的なまとめをしたいなと思うのですが、その辺に対するご意見いかがでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(古川泰広) そのようにして、これはきょうの部分、みんな出された分は中間まとめということにしてまとめて、最終的にはイーストファームを視察した後にまとめたいと思います。今異議なしということで、そのようにしたいと思います。

  それと、まとめにつきましてはここまでまとめてもらっているのですから、大分皆さんからも言われていますから、委員長と副委員長で大体大まかなところをまとめるということでよろしゅうございますか。



◆委員(熊谷昌崇) よろしくお願いします。



○委員長(古川泰広) ということで、副委員長に一任したいものですから。



◆副委員長(小野幸男) 喜んで。



○委員長(古川泰広) ということで、最終的なまとめは委員長と副委員長でまとめたいと思います。

  それで、きょうはこの辺で閉じたいと思うのですが、そのほかに。



◆委員(五ノ井惣一郎) 今のイーストファームということですけれども、南郷小島なのですけれども、あれなのですけれども、向こうに現地視察はちょっと、工場だのあるのですけれども、余り見ても、話を聞いただけでもいいので、本人がこっちに来ると行けばここでも会議はできます。向こうで会議場が、集会所とかなんか向こうでもやりますよと言えばそうですし、あとは質問事項、何ぼでもいいから、何十年も経験している、1次産業に携わっている人間ですので、委員会として最初にこういう質問をしますよということを向こうにやってもいいですし、それに準じて会議をしてもらえればスムーズにいくかなと。ただ、美里町の議員ですので、今回改選なのです。それで、1月19日に投票日なので、それ以降ということだったら。



○委員長(古川泰広) 佐藤委員。



◆委員(佐藤富夫) 今五ノ井委員からこちらに来てもらってもという話だったのですが、やはり百聞は一見にしかずですから、やっぱり行かなくてはわからない部分もあると。



◆委員(五ノ井惣一郎) 私自身も工場の中の食品関係は見たことない、窓越しというだけで、入ったことはない……



◆委員(佐藤富夫) それから、19日に投票日だというので、恐らく当選するでしょう。ですから、おめでとうございますということで訪問をしたらいかがでしょうか。



○委員長(古川泰広) という佐藤委員の意見でございますが、よろしゅうございますか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(古川泰広) そうすると、1月19日以降ということにしたいと思います。それを受けて最終的にまとめていきたいと。よろしゅうございますね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(古川泰広) 議長から11時10分まで終わってくださいと言われました。ちょうど11時10分なのですが、皆さんご意見なければ終了したいと思うのですが、よろしゅうございますか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(古川泰広) それでは、最後に副委員長のご挨拶で締めたいと思いますが、副委員長お願いします。



◆副委員長(小野幸男) それでは、皆さんお忙しいところ大変ご苦労さんでした。きょうのこのまとめの中に、熊谷委員が大潟村は書くことがないと、何さぼっていたのだと思ったら、ああ、そういえば事故処理だったなということを思い出して、それでは仕方がないということで。

  あともう一点は、せっかくギョーザ工場を見てお土産だということでお土産を買って、帰りに道の駅に行ったときに道の駅のほうが安かったと。こういうことがあり得るのかといったところも大変問題だろうということ、同じもので計算したら何か売ってたやつのほうが。

     〔「逆に100円安いと」と呼ぶ者あり〕



◆副委員長(小野幸男) 工場のほうが高いと、かえってこっちで買ったほうが安かったというところもありましたが、全て簡潔にうまくいっているところの研修もありですけれども、今回のように、今取り組んでいるということで試行錯誤しているところの研修もまた勉強になっていいのかなということで、できれば年次を追って実証の結果が出たときに再度行きたいなと。できればこのメンバーでもう一度確認をしたいなと思います。

  きょうは大変ご苦労さんでした。

    午前11時11分 閉会