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宮城県 東松島市

平成25年  財務常任委員会 06月20日−03号




平成25年  財務常任委員会 − 06月20日−03号







平成25年  財務常任委員会





      平成25年 第3回財務常任委員会会議録
                                          
日時 平成25年6月20日(木曜日)
場所 議 場
                                          
     出席委員(18名)
      委 員 長  佐 藤 富 夫
      副委員長  熊 谷 昌 崇
      委  員  菅 原 節 郎
      委  員  小 野 惠 章
      委  員  小 野 幸 男
      委  員  木 村 清 一
      委  員  阿 部 としゑ
      委  員  多 田 龍 吉
      委  員  上 田   勉
      委  員  大 橋 博 之
      委  員  熱 海 重 徳
      委  員  阿 部 勝 ?
      委  員  長谷川   博
      委  員  古 川 泰 広
      委  員  五野井 敏 夫
      委  員  五ノ井 惣一郎
      委  員  佐 藤 筐 子
      委  員  滝   健 一
                                          
     欠席委員(なし)
                                          
     その他出席者(なし)
                                          
     地方自治法第105条により出席した者(なし)
                                          
     傍聴者(なし)
                                          
     事務局書記
      議 会 事 務 局 長    松  谷  善  雄
      議 会 事 務 局 次 長    大  槻     敦
      議 会 事 務 局 主 任    渥  美  勝  夫
      議 会 事 務 局 主 任    佐 々 木  智  恵
                                          
     <次  第>
 1 開 会
 2 開会あいさつ
 3 協 議
  (1)委員会の運営について
    ※財務常任委員会運営要領(案)について
 4 その他
 5 閉会あいさつ
 6 閉 会



    午前11時30分 開会



○委員長(佐藤富夫) 会議を始めたいと思います。

  それでは、先日皆さんにお示しした、いわゆる財務委員会の運営要領についてでありますが、宿題のような格好で皆さんのほうからご意見を伺いたいということで、今日まず来ました。それで、清風さんのほうから若干のいわゆる申し出が、勉強会もされたようですが、申し出がありますので、その件について皆さんにお諮りをしたいと思います。

  まず、事務局のほうから説明をお願いしたいと思います。



◎議会事務局長(松谷善雄) それでは、前回の説明会を受けて、皆さんからご意見、要望等々を募っておりましたけれども、約10名の方から回答をいただきまして、そのうち清風さんでは会派の勉強会の成果ということで、お手元に配付のとおりご意見をいただいてございます。大変ありがとうございます。それで、そういったご意見の中で、前回の説明会、部分的には繰り返しになる部分もあろうかと思いますけれども、事務局としての考え方の一端を述べさせていただきたいと思います。

  まず、財務常任委員会設置に当たっての、今回初めての設置でございますけれども、その中で特に懸念される、あるいは注意しなければならない部分というのを何点か事務局内でも協議をいたしました。

  まず1つは、予決算の審査がメーンになるわけではございますけれども、この予決算の審査、能率的に進めるために、やはり事前調査なり、あるいは審査結果をもとにした事後の監視の方法、この部分については当委員会のポイントになる部分かと思われます。

  それから、2点目でございますけれども、組織割常任委員会という表現してございますけれども、総務、民生教育、産業建設の従来のいわゆる3常任委員会でございますけれども、この3常任委員会との機能分担、これはそれぞれの委員会、当然並列に並んでいる状態でございますので、きちんとすみ分けが必要だろうということで、それぞれの所掌に応じた活動をお願いする形になるわけでございますけれども、それぞれの委員会を尊重した中での活動が大切になろうかと思います。

  それから、もう一つは、いわゆる今申しました3常任委員会の通年の委員会活動で得た情報、その情報を持ち寄って予算、決算の審査を行うという、いかに生かすかと、この予決算の審査に通年行っております3常任委員会のそれぞれの活動の情報なり成果をいかにこの予決算の審査で生かすか、あるいはその逆でございますけれども、予算、決算の審査で得た情報を今度は3常任委員会のほうに持ち帰って、いかにそれをまた生かすかという部分が非常にメリットの部分でもありますし、重要なポイントの一つかと思われます。

  それで、今回意見をいただきました、まず第3条の(4)の関係でございますけれども、本文のほうは、第3条の(4)でございますけれども、これは委員会の活動の部分でございまして、当初予算及び補正予算の執行を監視する調査ということで活動の範囲を示している部分でございますけれども、ご意見いただいたのは四半期ごとに調査監視するといったようなコメントをいただきました。確かに、特に閉会中の活動をいかに高めるかということが本当に重要となりますけれども、そういった意味では前回若干ご説明しましたけれども、年間活動計画、この中に事前あるいは事後の監視の部分も含めまして、計画の中での位置づけをきっちりしまして対応すべきものだろうなという考えを持ってございます。予算執行に当たりましては、恐らく補正予算等々も含めてのご意見かと思われるのですけれども、予算執行に当たっては、財務常任委員会としては総合的な見地から監視をしていただくと。言いかえれば、ここの事業についてはそれぞれの3常任委員会で所管として持っているわけでございますので、そこはやはりすみ分けが必要ではないかなという考え方でございます。ですから、財務は総体的な、総合的な視野での監視が必要なのかなということでの事務局内では協議をいたしてございます。当然財務常任委員会と、それから3常任委員会のすみ分けによりまして、このバッティングの状態が起こらないように、ここは注意が必要かなと思われます。

  それから、4条の3でございますけれども、運営調整会議の関係でございます。意見としましては、予算、決算審査においてはその日ごとに調整会議を開催するときっちり位置づけしてはどうかといったような意見かと思われますけれども、運営調整会議については能率的な審査を行うための調整の場という位置づけでございます。具体的には、審査日程の案の作成なり、あるいは分科会における審査要領の確認なり、さらには審査過程でさまざまな課題が生じた場合にその調整等々が具体的な活動になっていくのかなと思われます。それで、その日ごとの調整会議の開催という部分でございますけれども、なかなか審査、事務サイドでも一応仮の審査日程をつくった場合どうなっていくかという今シミュレーションをしていますけれども、なかなか審査日ごとの開催ということになりますとスケジュール的にはちょっと厳しいのかなという思いでございます。その開催の頻度、内容につきましては、この調整会議にできればご一任を願えればなという思いでございます。

  それから、次の6条の(3)の関係でございます。これは、分科会審査の報告書なり、あるいは審査の記録書といった様式の関係でございますけれども、各分科会の審査が終了した後に、今度は各分科会委員長の報告なり、あるいは財務常任委員会としての採決をとるわけでございますけれども、これら関係書類を各委員に配付してはどうかという考え方でございますけれども、当然各分科会から委員長宛てに出された関係資料につきましては、全てその写しを全委員に配付するという考え方を持ってございますので、この点につきましてはご理解をいただきたいと思います。流れとしましては、繰り返しになりますけれども、分科会の審査が終了して各分科会委員長からは審査経過の報告があるわけです。そうすると、分科会の委員長の報告を受けまして、その報告に対する質疑を行います。それで、一括討論の採決という流れで進むわけですけれども、これらの採決をするに当たっても、各分科会でどういった視点で、あるいは経過で調査が進められたかという関係資料になりますので、この部分についてはそれぞれ写しをとって全委員に配付をいたしたいと考えてございます。

  それから、その他の関係で、継続事業、明許繰り越し、事故繰り越しの審査についても四半期ごとに審査すべきではないかといったようなご意見でございますけれども、まず継続事業の監視につきましては、組織割、3常任委員会の所管の常任委員会の中で、これまでどおりというとあれですけれども、その3常任委員会のほうで調査、審査は可能なのかなという判断でございます。

  それから、もう一つは明許繰り越し、事故繰り越しの関係でございますけれども、これは今回も本会議で若干、前回ですか、出ておりますけれども、本会議においてこれは十分に審議が可能ではないかなと思われます。ただし、運営要領にもあるように財務常任委員会が特に必要と認める審査、調査については可能という扱いをしてございます。しかしながら、前段申し上げましたとおり組織割常任委員会とのすみ分け、あるいは財務常任委員会が全議員で構成されているという特殊的な部分がございますので、その部分を本会議で審議するべきなのか、あるいは財務常任委員会で審査をすべきなのかという、その有利性を検討する必要があるということで、そういった判断の中での財務の活動ということになろうかと思いますので、その辺はこの委員会の中での決定を重んじなければならないのかなという思いでございます。

  概要でございますけれども、こういった考え方を事務局では持ってございますので、委員の皆さんに意見をよろしくお願いいたしたいと思います。



○委員長(佐藤富夫) 今事務局のほうからるる説明がありました。いわゆるこの常任委員会化をするという目的は、通年で予算、決算の審査を継続的にしていくということですので、殊さらこだわらなくてもいいという部分もあるのです。ですから、その辺は臨機応変に、必要に応じてとにかく、いわゆる基本的な調査をしていくということですから、その辺の考え方に基づいて皆さんのご意見を伺いたいというふうに思います。いかがですか。ありますか。古川さん。



◆委員(古川泰広) 私のほうは、会派で大分議論してこういった経過をつくりましたけれども、ほかの皆さんから出た部分はどうなっているのですか。その辺は、プリントしていただけたらなおさらよかったのかなと思うのですが、いかがでしょうか。



○委員長(佐藤富夫) 出ていないのですか。



◆委員(古川泰広) 出ていないのですか。



◎議会事務局長(松谷善雄) はい。



◆委員(古川泰広) ああ、そうですか。



○委員長(佐藤富夫) ほかにありませんか。ないですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤富夫) それでは、いわゆる提言された部分について条文の中に盛り込めばいいのですが、今私が言ったとおり余りがんじがらめにしてしまうと、結局審査がスムーズにいかなくなってしまう部分もありますので、これを条文に盛り込まないで、こういう精神でやるということで、備考のほうに記載させていただければいいのかなというふうに事務局と話し合いをしました。そういったことでよければ、皆さんの同意をお願いしたいというふうに思います。古川さん。



◆委員(古川泰広) こういった趣旨は、特に私は3条の(4)は、そもそもこの財務常任委員会ができたときは、数年でしっかりと予算については予算補正を審議していこうというのが出だしでした。したがって、ではどこで審議すればいいのと、けじめをつけてきちっとすると審査しやすいのかなということの提案でした。それを踏まえて議論をお願いしたいと思います。



○委員長(佐藤富夫) 議論をお願いしたいと議論を投げかけたのですが、出ませんので。

  それから、あとこの第4条の関係については、結局分科会の委員長と財務副委員長にウエートがすごくかかってくるのです。もちろん私も出席するのですが、私は委員長に選ばれたので、これ仕方がないのですが、本当に大変なご苦労をおかけするということになりますので、その辺もよく考えていただければいいのかなというふうに、人のことなのですけれども、ちなみに古川さんも分科会の委員長ですね。そういったことを踏まえて、では古川さんの申し出のとおり再度の意見をお願いすることになりますが、ありませんか。ないですね。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤富夫) では、なければ、今の考え方を整理して事務局のほうから。



◎議会事務局長(松谷善雄) それでは、まず3条の関係でございますけれども、四半期単位でそういった調査なり監視体制を整えるというお話でございますけれども、まず財務常任委員会としましては、当然年間の活動計画、先ほども言いましたけれども、その中で位置づけは持ちたいと思います。ただ、その監視の方法なのですけれども、どうしても3常任委員会とのすみ分けが必要ですから、それは財務については本当に総合的な見地からの検証なり、あるいは監視ということになろうかと思います。それで、ここの事案につきましては、当然3常任委員会側で、これは当然従来の総務なり民生教育、産業建設については、書式としましては年次計画、まだ持っておりませんけれども、ただ考え方としましてはご意見のとおり四半期単位の監視と、重要だと思います。ですから、そういった意味ではそれぞれ各常任委員会に持ち帰っていただいて、その手法なりについてご議論、検討いただきたいと思いますし、重要なことですので、その部分はぜひお願いしたいと思います。財務側としましては、総体的な部分でそういった行動スケジュールの中に盛り込みたいと考えてございます。



○委員長(佐藤富夫) 暫時休憩します。

    午前11時46分 休憩

                                          

    午前11時46分 再開



○委員長(佐藤富夫) 再開します。

  ただいまの事務局の説明は、いわゆる分科会審査のウエートも結構ありますので、その中で議論していただくということです。

  それから、この提言された部分については、文言表現は整理して備考のほうに記載をさせていただくということで、再度その整理したものについて皆さんにお示しをして、そして進んでいくということにしたいと思います。よろしいですか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤富夫) では、そういうことにさせていただきたいと思います。

  では、そのほかに。ありませんね。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤富夫) では、ないようですので会議を閉じたいと思います。事務局。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(佐藤富夫) 事務局の答弁ないようです。

  それでは、副委員長、お願いします。



◆副委員長(熊谷昌崇) お疲れさまでした。