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宮城県 東松島市

平成25年  議会運営委員会 09月02日−17号




平成25年  議会運営委員会 − 09月02日−17号







平成25年  議会運営委員会





      平成25年改 第9回議会運営委員会会議録
                                          
日時 平成25年9月2日(月曜日)
場所 本庁舎3階 第2委員会室
                                          
     出席委員(6名)
      委 員 長  大 橋 博 之
      副委員長  木 村 清 一
      委  員  小 野 惠 章
      委  員  多 田 龍 吉
      委  員  阿 部 勝 ?
      委  員  五野井 敏 夫
                                          
     欠席委員(なし)
                                          
     その他出席者(なし)
                                          
     地方自治法第105条により出席した者
      議  長  滝   健 一
                                          
     委員外議員
      副 議 長  上 田   勉
      議  員  古 川 泰 広
      議  員  佐 藤 富 夫
                                          
     傍聴者(なし)
                                          
     事務局書記
      議 会 事 務 局 長    松  谷  善  雄
      議 会 事 務 局 次 長    大  槻     敦
      議 会 事 務 局 主 任    渥  美  勝  夫
                                          
     <次  第>
 1 開 会
 2 開会あいさつ
 3 協 議
  (1)平成25年第3回定例会について
    ? 一般質問について
      14人 29件
    ? 議事日程について
  (2)陳情について
    ? 母(朱春菊)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望
    ? 違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書
    ? 「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択」
      に関する陳情について
    ? 乳幼児医療費助成制度について県に対する意見書採択を求める陳情書
    ? 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情書
 4 報 告
  (1)陳情について
    ? 地方税財源の充実確保を求める意見書の提出について
 5 その他
  (1)平成25年度宮城県市議会議長会議員研修会について
    ? 講師について
      野村 稔(のむら・みのる)元全国都道府県議会議長会 議事調査部長
      「地方議会の改革・活性化について」
 6 閉会あいさつ
 7 閉 会



    午後 3時58分 開会



○委員長(大橋博之) それでは、定刻より数分早いのでありますが、各委員おそろいということですので、ただいまから平成25年改第9回の議会運営委員会を開会いたします。

  まず、開会に当たりまして、今回の定例会ということで1カ月の長丁場ということになります。暑さも厳しい、残暑が厳しい、または急に寒くなったり、それから雨模様になったりということで、非常に体調崩しやすい環境ですので、各委員におかれましても体調管理、十分気をつけていただいて、9月の定例会乗り切っていただきたいなというふうに思っております。

  早速でありますが、本日の出席委員は6名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

  それでは、本日の協議事項についてお諮りを申し上げます。まず初めに、(1)、平成25年第3回定例会についてということで、まず初めに一般質問についてであります。通告の状況を事務局から説明をしていただきます。事務局よろしくお願いします。



◎議会事務局長(松谷善雄) それでは、一般質問についてでございますけれども、本定例会、通告が14人、質問件数で29件という通告をいただいてございます。それで、おのおのタイトル等から重複しているかどうかという部分、若干内容も含めて検討を行いました。五、六人の方がタイトル上はダブったような状態で見受けられるのですけれども、質問の内容を見ますとそれぞれ質問部分が切り口が違うということで、事務局としては内容的にはさほど問題はないのかなということで確認をしております。細かい部分については通告書も入ってございますので、その辺も検討をお願いしたいと思います。



○委員長(大橋博之) ただいま事務局から一般質問の通告の部分、14名、29件の通告ということでありました。一覧表見ていただければわかりますが、会派内での事前の調整なり、それからあと、その辺今回は結構スムーズにいっていたのかなというふうに思いますし、重複している部分もさほど問題ないというような報告でありましたが、各委員におかれましてもいかがでございますか。ざっと目を通していただいて、前回、以前にいろいろと調整をしていたり、おのおの各議員が努力をしていただいた形で、今回重大な重複している部分はないのかなという感じはしますが、いかがですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 問題ないですか。ご意見とかないですか。ここは調整すべきとかという方がいらっしゃれば。どうでしょうか。



◆委員(五野井敏夫) 俺がダブっているのか。



○委員長(大橋博之) 五野井委員がちょっと。



◆委員(五野井敏夫) ダブっているけれども、質問の内容全然違うから。表題はダブっているけれども。



○委員長(大橋博之) 副委員長いかがですか。



◆副委員長(木村清一) 俺と五野井さんの関係だけだね。都市計画道路ということで。



◎議会事務局長(松谷善雄) 五野井さんは、矢本蛇田線を指しているのですね。



◆副委員長(木村清一) 重複したところは避けます。



○委員長(大橋博之) その部分の解釈、大体ずれていないので、いいですかね。



◆委員(多田龍吉) 完全重複がないからいいのでないの。



○委員長(大橋博之) 完全重複がないですよね。では、こういう形でよろしいですか、調整は。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、一般質問については、今回14名ということですので、3日間とっておりますので、日程的には各議員が時間的に余裕を持って壇上で市長と論戦をやっていただければというふうに思うのでありますが、その辺議長のほうから何かございますか。



◆議長(滝健一) いや、別に。



○委員長(大橋博之) では、余裕を持って登壇する人数を調整していただくようにお願いしたいと思います。

  それでは、一般質問については以上でよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 次に、議事日程についてであります。お手元に定例会の議事日程第1号に沿って事務局から説明をいただきたいと思います。事務局、お願いします。



◎議会事務局長(松谷善雄) それでは、議事日程の第1号でございます。会議録署名議員の指名、会期の決定、諸般の報告、市長の行政報告とありまして、まず諮問の第2号でございます。人権擁護委員の推薦につき意見を求めることということで、人権擁護委員につきましては現在委員9名を推薦しているところでございます。このたび現職の委員の伊藤美也子さん、伊藤美也子氏ですね。この方は牛網地区、年齢が59歳でございますけれども、任期が本年12月31日までが任期となってございます。それで、今回の推薦につきましては、この伊藤氏を再任ということで意見を求めるという内容でございます。あらかじめ9月で議会の意見によりまして、その後執行部では法務大臣宛てに推薦を行いたいという考え方でございます。現職の伊藤美也子さんを再任する推薦でございます。

  次に、議案第75号 東松島市蔵しっくパーク条例の制定についてということで、この件につきましては現在蔵しっくパーク内にあります東松島市のひと・まち交流館、それから同じくふれあい情報プラザということで、それぞれの建物、施設は蔵しっくパーク内にあるわけでございますけれども、2つの条例をもって、これは合併以降17年度からその事業内容をそれぞれ分けて運営をしてまいりました。しかし、住民の多様化するニーズなり、あるいは市民協働のまちづくりの一層の推進ということから、2つの施設の設置目的を統合することによって、それぞれの施設の運用の幅を広げて柔軟に活用したいということで、新たに東松島市蔵しっくパーク条例を制定したいという内容でございます。

  なお、この新規条例の制定によりまして、これまでのひと・まち交流館及びふれあい情報プラザの条例につきましては、附則で廃止を行うといったような内容になってございます。

  次に、議案第76号 東松島市個人情報保護条例の一部……



○委員長(大橋博之) 事務局長、これ一応説明なのだけれども、審議方法というのは、これも入れなくてはならない。



◎議会事務局長(松谷善雄) これ入れますか。申しわけございません。

  では、まず諮問第2号につきましては、初日につきましては提案理由説明の後、議事中止という扱い、これまでの先例のとおりでございます。それで、この件については、次の本会議、12日を予定してございますけれども、その際に、これも議運で若干検討していただきたいのですけれども、12日の際には一旦上程をして、質疑を行って、休憩で調整に入るというような形、調整後にまた再開して採決というような形でという想定をしてございます。



○委員長(大橋博之) 12日ね。



◎議会事務局長(松谷善雄) 12日です。

  それから、蔵しっくパーク条例につきましては、質疑を行いまして新規の条例でございますので、所管の総務常任委員会に付託をするという案でございます。

  それから次、議案第76号でございますけれども、個人情報保護条例の一部改正についてでございますが、この改正につきましてはこれまで開示の請求があった場合の非開示情報、開示ができないという非開示情報及びほかの法令等による開示の実施、調整に関する取り扱いについて新たに加えて規定をするものでございます。

  非開示情報の取り扱いに関しては、既存の条例の中でも規定はしてございますけれども、解釈の基準がいま一つ明確性が若干不透明な部分があるということから、今回非開示となる要件をでき得る限り明確かつ合理的に定めるために改正をするものという内容になってございます。既存の不開示部分の内容をもう少し具現化して非開示の部分を示すといったような改正でございます。

  この部分につきましては、質疑の後付託、省略、討論、採決という即決で行いたいと考えてございます。

  それから次に、東松島市選挙における投票管理者、開票管理者並びに選挙長及び投票、開票立会人等に対する費用弁償支給に関する条例の一部を改正する条例、議案第77号でございますけれども、この件につきましては成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法、上位法になるわけでございますけれども、この一部改正をする法律がことしの5月に公布、6月に施行となったものに伴うものでございます。

  内容につきましては、病院や老人ホーム等における不在者投票の部分でございますけれども、この不在者投票のより公正な実施確保を図るためということで、これまでは不在者投票を管理者にお願いして、こういった不在投票の事務をお願いしておったわけでございますけれども、新たに外部から立会人を加えて公平性の確保を図るという内容になってございます。そのための外部立会人の報酬の額を定めるための改正でございます。

  これにつきましても、一部改正ということで、即決の扱いで進めたいと考えてございます。

  それから次、議案第78号でございますけれども、東松島市財産の交換、譲渡等に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、これにつきましては被災元地の効率的運用及び移転先地における移転対象者の住宅再建支援と、住宅用地の適正な管理を行うという観点から、震災からの復興に資する事業用途に対して、普通財産の無償貸し付け、または減額貸し付け措置を可能とするように改正をするものでございます。

  具体的には、参考資料のほうに出てはおるわけでございますけれども、例えば今後国に対して復興事業等を要望していく中で、その事業の採択なり施行を優位に進めるために、この無償貸し付けあるいは減額貸し付けの対象の中に国を含めるといったような内容でございます。これまでは、他の地方公共団体、その他団体等となっていますけれども、この部分に国を含めるという改正の内容です。

  それから、集団移転に係る、いわゆる移転先の住宅用地の貸し付けの関係でございますけれども、これにつきましては貸し付け1年から30年までについては、いわゆる貸付料の免除ということで、負担なしで対象者に貸し付けを行うと、無償貸し付けでございます。

  それから、31年から52年ということで、これは減額措置を講じております。減額の内容は、いわゆる住宅用地の固定資産税相当額ということで、31年から52年までの間は減額措置を講じるという内容です。

  それから、移転元地の対象となる事業の関係でございますけれども、景観の保全なり、あるいは環境未来都市構想に関連する、いわゆるまちづくりに関連する事業と認められる場合、あるいは地場産品の復旧、復興、または新規の雇用確保があるなど、産業面において復興に資する効果が期待できる事業、その他いわゆる震災からの復興に資する事業ということで、事業の対象として位置づけを行うものでございます。

  この部分につきましては、一部改正ということで即決を予定してございます。

  次に、議案第79号、市税条例の一部を改正する条例及び第80号、国民健康保険税条例の一部を改正する条例の関係でございますけれども、この件につきましては本年6月に公布されました地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令、これに伴うものでございます。個人住民税の公的年金等からの特別徴収制度に関する取り扱い、それから金融・証券税制の改正等に伴う規定の整備がされており、これらの改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。

  第79号、第80号につきましては、このように関連があることから一括議題といたしまして、条例の改正でございますので即決を行いたいと考えてございます。

  それから次に、東松島市奥松島観光情報センター条例を廃止する条例ということですが、第81号の関係でございます。この奥松島観光情報センターにつきましては、震災により甚大な被害を受けまして、震災後直ちに施設は閉鎖をして、解体を検討しておりましたけれども、地域要望ということもございまして、野蒜地区に居住する住民の集会所として2階部分を活用したいという住民からの要望がございました。このような申し入れから、今市民協働課の管理の中で地区の集会所として現在は利用されております。野蒜地区においては、JR仙石線のルート変更に伴いまして、野蒜駅舎がその機能を北部丘陵地区に移転することが既に決定してございますけれども、あわせてこの観光情報センターも移転をして、駅舎の隣接地に新設整備する方針を持ってございます。さらに、既存のセンターについては、大規模修繕の上、ほかの用途での利活用が今後検討されていると、現在も検討しているということでございますけれども。このようなことを踏まえまして、本条例を廃止するという内容になってございます。

  提案理由の説明の後、質疑、付託を省略して討論、採決という予定でございます。

  次に、議案第82号 石巻広域都市計画事業東矢本駅北地区被災市街地復興土地区画整理事業施行規程を定める条例の一部を改正する条例、同様に第83号は野蒜北部丘陵地区の同様の区画整備事業の規程を定める条例の一部改正でございます。これにつきましては、東矢本駅北団地、それから野蒜北部丘陵団地において、土地区画整理事業の施行に当たりまして、今後仮換地指定なり、あるいは換地計画等の土地区画整理法に規定する手続に際しまして、支障を来す可能性がある事象が確認されたと。支障を来す可能性、これ具体的には実測の面積が公簿上の面積を上回っているというケースが一部で発覚いたしました。いわゆる実測面積のほうが大きいということで、資料のほうでは縄延びという表現をしていますけれども。それから、それとは逆に、実測面積が公簿上の面積よりも下回るという、これは縄縮みという表現をしていますけれども、そういった事象が今後も出るのではないかという懸念がございます。そうしたことで、この部分については、公簿の面積をもとにして、その差異の部分を案分して調整をするという作業を行うそうでございます。それに伴う条例の一部改正という内容になってございます。

  この2件につきましては、一括上程をして、提案理由説明、質疑、委員会付託を省略して討論、採決という運びになります。

  次に、議案第84号、東松島市集団移転団地造成工事(矢本西団地)工事請負契約の変更の締結について、同じく第85号は牛網団地、第86号が室浜団地外2ということで、それぞれの工事請負の変更契約の締結でございます。内容につきましては、これらの3件の工事につきましては、早期の事業着手が求められるということから、先行してそれぞれの団地の粗造成を主体とした造成工事の実施を行っております。あわせて、移転する市民の皆様との区画形成を含む土地利用計画等の協議を同時並行で進めているという状況でございます。各地区の工事の実施に伴いまして、発生した土につきましては盛り土への流用ということで予定してございますけれども、この発生した土の内容が実際岩塊等によりまして破砕が必要な部分だったり、あるいは掘削工法、当初の設計の掘削工法を一部変更しなければならないという、そういった土質が出てきたということで、そういったことからの変更契約でございます。

  同時に、請負金額の変更と工期の変更でございます。例えば矢本西団地につきましては、請負金額そのものは4,300万ほど減額されるわけでございますけれども、工期については当初の9月30日までの工期が3カ月おくれということで、12月20日まで延びるという状況でございます。牛網につきましては、1,800万ほど請負金額が増額になるわけでございます。工期については、同じく25年9月30日の部分が26年の1月31日までということで、工期を設定する内容でございます。室浜外2につきましては、約2,600万円の増額でございます。工期につきましては、本年11月29日までの当初の予定でございましたけれども、26年の1月31日までということで約2カ月ほど延びる変更内容となっております。

  この3件については、一括議題といたしまして即決扱いにしたいという内容でございます。

  次に、議案第87号でございますけれども、矢本東保育所跡地災害公営住宅整備事業に関する協定の締結についてでございます。矢本東保育所跡地へ整備する災害公営住宅については、宮城県へ委託していた設計業務が完了したことによりまして、引き続き建設工事をさらに宮城県に委託をするということで、必要な協定の締結を行うものでございます。

  本件につきましても、即決をしたいという内容で、案でございます。

  それから次に、議案第88号から議案第94号までは一般会計並びに各特別会計の補正予算でございます。

  最後に、認定第1号から第9号につきましては、24年度一般会計並びに各種特別会計の決算ということの内容になってございます。

  なお、補正予算につきましては、提案理由説明、質疑、付託省略の後、討論、採決といったような流れを想定してございます。

  よろしくお願いします。



○委員長(大橋博之) それだけでいいの、もう一枚あるのだけれども。



◎議会事務局長(松谷善雄) 済みません。それから次に、最後のページですね。日程第2号、第3号、第4号の関係につきましては、一般質問ということで、9月6日、9月9日、9月10日の3日間を一般質問、予定してございます。

  よろしくお願いいたします。



○委員長(大橋博之) ただいま議事日程第1号、そして第2号、第3号、第4号まで事務局のほうから説明をいただきました。

  では、各議案ごとに皆様からご意見を頂戴し、採決していきたいと思います。

  それでは、日程第5、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、慣例どおり提案理由の説明があった後、議事中止ということで、本会議12日の日にこれを採決するということになります。よろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 次に、日程第6、議案第75号 東松島市蔵しっくパーク条例の制定についてということでございます。この部分につきましては、提案理由の説明、質疑ということで、総務のほうへ委員会付託ということでお諮りをしたいと思うのでありますが、この点についてはよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、総務のほうでしっかり審議をお願いしたいと思います。



◆委員(小野惠章) はい、わかりました。



○委員長(大橋博之) これなんか、前にパソコンの入れかえがあって、そのうちのたしかサーバーのサブがある……



◆副議長(上田勉) サーバーごと、向こうは向こうでやっている。



○委員長(大橋博之) 向こうは向こうであるのですよね。その辺もあわせて、そこが気になったので、審議のほうよろしくお願いしたいと思います。

  それでは、日程第7であります。議案第76号 東松島市個人情報保護条例の一部を改正する条例についてということで、提案理由の説明、質疑、付託を省略して討論、採決という提案でございましたが、この点についてはいかがですか。問題なければ。

  副委員長。



◆副委員長(木村清一) 知る権利の縮小というふうな側面が非常にあるのです。どちらかというと、非開示ということ、相当数ふやしているということなので、慎重に検討しなければいけないのではないかという感じがしました。特に、全部読んでいないのですけれども、先ほどさらっと見た状況で、例えば議案の76号の10ページ、真ん中ぐらいに(4)とあって、未成年者または成年被後見人の法定代理人による開示請求がなされた情報であって、開示することが当該未成年者または成年被後見人の利益に反すると認められる情報なんていうの、これどんなことを想定しているのか全く意味不明なので、相当慎重にやる必要あるのではないかという意見です。



○委員長(大橋博之) ただいま木村副委員長のほうから、この条例改正についてということで、少し慎重に条文等の精査が必要ではないのかなという意見が出ました。各委員にもまたご意見を頂戴したいと思うのでありますが、いかがでしょうか。

  事務局、何か補足説明ありますか、今の意見について。



◎議会事務局長(松谷善雄) 私も細かい部分までは。特には執行部側から内容について確認したわけでもないものですから、特にはございません。



○委員長(大橋博之) わかりました。委員の皆さんいかがですか。即決でということで、本会議で質疑だけにしていいのかという部分なのでありますが。



◆副委員長(木村清一) 十分説明していただければね。



○委員長(大橋博之) 逆に質疑の中で明確にならない点が出てきた場合には、例えばこれからいくと総務になるのですか、総務の付託という可能性も出てくるという部分がちょっと想定されるのではないかなと今私なりにも感じたのでありますが、日程的には局長、どうですか。



◎議会事務局長(松谷善雄) 要するに、付託もいいのですけれども、実際初日の本会議終わって金、月、火と一般質問ありまして、日程上は12日が次の本会議ですから、付託になった場合でも、できれば12日に議決をもらえればというような案件らしいのです。ですから、委員会側で審査そのものが日程的に若干きつくなる可能性もあるのです。



○委員長(大橋博之) 休憩します。

    午後 4時34分 休憩

                                          

    午後 4時36分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  ただいまの議案第76号については、執行部側の考えを一回確認した上で審査の方法を皆様に再度お諮りをしたいと思います。これは、後ほど決めたいと思います。

  次に、日程第8、議案第77号 東松島市選挙における投票管理者、開票管理者並びに選挙長及び投票、開票立会人等に対する費用弁償支給に関する条例の一部を改正する条例についてということでございます。これについては、上位法の改正でということになっていまして、多分皆さんご記憶のように、国会で……、何だっけ。

     〔「成年被後見人」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) その方に対してのたしか投票の制約がないようにということの法律改正での話だったと思いますが、この部分については提案どおり、提案理由の説明をいただき、質疑、付託を省略し、討論、採決ということで進めさせていただいてよろしいですかね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、そういうことになります。

  次に、日程第9、議案第78号 東松島市財産の交換、譲渡等に関する条例の一部を改正する条例についてということです。ここの部分に関しては、提案理由の説明で付託を省略しという提案なのですけれども、この条例についての皆さんの認識はいかがですか。今回被災して、移転した跡地等の活用についての条例改正という意味ですよね、これ大きく言うと。

  局長。



◎議会事務局長(松谷善雄) 大きく言いますと、その移転元地の活用と、それから移転先地の宅地の貸付料、賃貸の貸付料ですか、それの支援というか、緩和、軽減の部分です。



○委員長(大橋博之) 審査の方法についてお諮りをしますが、これ質疑を尽くせば理解できる内容等ですか。

     〔「いいのではないか」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、しっかりこの辺は提案理由の説明をしっかり聞かせていただいた上で、疑問にある点はじっくり質疑をいただくということで、では委員会の付託は省略でいいですね。



◆委員(五野井敏夫) 市長が特に認めるときとあるのだけれども、これがちょっとくせ者なのだよね。



○委員長(大橋博之) では、五野井委員、その点はぬかりなく質疑をよろしくお願いしたいと思います。

  ということで、今のような流れでよろしいですかね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 次に、日程第10、日程第11、議案第79号 東松島市市税条例の一部を改正する条例について、そして議案第80号 東松島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてということであります。これ一括議題ということで提案されますので、流れとすれば提案理由の説明、質疑、付託を省略し、1議題ずつ討論、採決ということに提案をさせていただいておりますが、内容について確認をいただいて、付託を省略して、一部改正するということですよね。いいですよね。では、これは付託を省略するということで、審議をするということでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では次に、日程第12であります。議案第81号 東松島市奥松島観光情報センター条例を廃止する条例についてということで、これは条例の廃止ということでありまして、次の手だてというか、設置については提案されるということになろうかと思いますので、今回この条例の廃止については即決でよろしいですか。



◆委員(五野井敏夫) 廃止はいいけれども、これ使いたいというところがあるわけでしょう。この場所をそのまま。廃止された後自分たちでやれるのだろうか。



○委員長(大橋博之) これさっきの説明だと、市民協働課の管理になって、なおかつ経費等の部分に関しても市の地区センター的な、集会所的なことで……どうなのですか、これ。



◆議長(滝健一) 2階の部分、地区の集会所に従来から使っていたの。そして、要するに観光情報センターという機能も持っていないの。だから、廃止してしかるべきだと。



○委員長(大橋博之) 条例は廃止して、上の分は管理しているわけですよね、市民協働課で、以前から。



◆委員(小野惠章) それだって、そこ地区センターとしてのあれとどこで決めたの、それ。



○委員長(大橋博之) 集会所になっていた。



◆委員(小野惠章) 勝手に決めて。



◆議長(滝健一) 前から集会所。



◆委員(小野惠章) 観光センターのところ。



◆議長(滝健一) 2階の部分は、集会所に使っているのだ、前から。だから、管理もされているのでないかな、前から。



◆委員(阿部勝?) 下と上と違うからね。



◆議長(滝健一) 下はほら。



◆委員(小野惠章) 前事務所だったところでしょう、要は。



◆委員(阿部勝?) 上は事務所でないのだよ。集会室。



◆副委員長(木村清一) 上は事務所もあるのだ。



◆委員(阿部勝?) 事務所と会議室だものね、あそこね。



◎議会事務局長(松谷善雄) 市民協働課の管理のもとに地区の集会所として、暫定的ですけれども、活用していると。



◆副委員長(木村清一) 活用はいいのだけれども、それは条例なり、何もない……



◎議会事務局長(松谷善雄) 恐らく持っていないでしょうね。



◆副委員長(木村清一) あくまでも観光情報センターの2階の使用という形で流用を暗黙のうちにやっていたのだけれども、廃止してしまったら……



◆委員(小野惠章) おかしいのではないのと。それは宙ぶらりんになってしまうのではないか。



◎議会事務局長(松谷善雄) ですから、その建物の今後の活用については今検討している最中らしいのですけれども、それが方針が決まり次第、新たな条例で出てくるものなのか、非常に……



◆委員(五野井敏夫) だって、そいつ使っているのだったら、それをきちっと上げてよこさなければならないのではないか。



◆議長(滝健一) 今まで震災のためにそうやっていたらということで、だけれども、今度廃止するのだから……



○委員長(大橋博之) 休憩します。

    午後 4時43分 休憩

                                          

    午後 4時47分 再開



○委員長(大橋博之) 再開いたします。

  議案第81号についてでありますが、この条例を廃止する部分については、問題はないというのは皆さんのご意見なのですけれども、その後この情報センター、2階の維持管理はどこがどういうふうな形で管理をされるのか、その後どういう方向性になるのかはしっかり提案理由の説明で述べていただくということで、執行部のほうへ申し入れていただくということにします。よろしいですね。



◆委員(多田龍吉) 委員長、これ2階だけではなく、施設そのものだ。



○委員長(大橋博之) はい。ただ、下の施設が……



◆委員(多田龍吉) トイレなどみなあるから。



○委員長(大橋博之) 使っているのだろうか。トイレ使ってんだろか。直したのだろうか、そうすれば。

  使っているのだ。直したのだね、トイレ。



◆委員(五野井敏夫) 市長、この前補正予算に上げたべっちゃ、修繕費で。思ったより銭かかったよと。



◆委員(多田龍吉) 施設そのもので。



○委員長(大橋博之) 施設そのもので、集会所ではなくて、条例を廃止した後の施設の管理運営をどうするのかと、これをではただすということで、よろしくお願いいたします。

  次に、日程第13、議案第82号 石巻広域都市計画事業東矢本駅北地区被災市街地復興土地区画整理事業施行規程を定める条例の一部を改正する条例、そして日程第14、議案第83号 石巻広域都市計画事業野蒜北部丘陵地区被災市街地復興土地区画整理事業施行規程を定める条例の一部を改正する条例についてということで、一括議題として提案をされます。この部分についてでありますが、これは……



◆委員(五野井敏夫) 公募面積でやっているから、実測すれば縄延び、縄縮みするのは当たり前だ。特に山だから。



○委員長(大橋博之) ということで、ちょっと地区は違いますが、意味合いとすれば、この条例の改正については当初から予測された形での改正になろうかと思いますので、問題はないですよね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、一応このままの形で委託を省略し、1議題ずつ討論、採決ということにさせていただきます。よろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 次に、日程第15、議案第84号……



◎議会事務局長(松谷善雄) 委員長、済みません、先ほどの個人情報保護条例なのですけれども、担当課と申しますか、もう既にそういった個人情報の手続に入ろうとしている事案を抱えているそうなのです。そういったことで、現行の条例ではなかなかその辺が明確化されていませんので、いわゆる非開示の部分ですね。その部分を今回の改正ではっきりさせたいということもありまして、できれば急ぐという内容になっているようです。



◆委員(多田龍吉) 非開示にしなければならない案件があるということだな。



◎議会事務局長(松谷善雄) ですから、例えば仮に5日の本会議で付託が望ましいという判断になれば、総務の委員会にはご迷惑かけますけれども、極力12日までに結論を出していただけるようにお願いするほかないのかなという気がしますけれども。



◆委員(小野惠章) そこがちょっとわからないのだけれども……



○委員長(大橋博之) 休憩します。

    午後 4時51分 休憩

                                          

    午後 4時55分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  ただいま先ほど議案第76号、審査の方法についてちょっと保留していた部分があるのですけれども、この部分について先ほど休憩中、また執行部からの提案理由についての具体的な内容について即決をしていただきたい旨の要望なりの部分、意見を聞かさせていただいたのですけれども、何ともここで結論を出せませんので、基本的には本会議での提案理由の説明をしっかり聞いた上で、即決になるか、逆にまた委員会付託になるかということを決したいと思いますが、よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) そういうことで、皆様からご了承いただきましたので。以上。

  それから、次に日程第15、議案第84号から日程第16、議案第85号、日程第17、議案第86号、この一括議題、3議案についてでありますけれども、ここの部分については工事請負変更契約の締結についてということであります。矢本西団地、それから牛網団地、それから室浜団地外2団地ということになると思うのですが、この部分について、当然変更の理由が説明されるわけであります。先ほど局長からも大体の大ざっぱな変更の理由については説明を受けたのでありますけれども、この部分についていかがですか。3議案とも付託を省略し、即決ということで問題なければ、そういう流れで審議したいと思うのですが、よろしいですか。



◆委員(五野井敏夫) これは、前の全員説明会のときにも説明はある程度されているのだよな。ただ、工期が変更は言っていないんだよな。



○委員長(大橋博之) 3議案ずつ延びたんっだっちゃ。要するに。



◆委員(五野井敏夫) だから、この前ちょこっと言えばよかったのだ、説明のとき。それ言わないからこういうふうになる。後でこういうふうにして上程しますけれどもと言っておけばいいことだ。



○委員長(大橋博之) 今の部分について、五野井委員から、そういった説明不足の分もありますよねと、しっかり今度は説明をしてくれということの意見として、執行部には伝えていただくことで、局長、よろしいですか。



◎議会事務局長(松谷善雄) わかりました。



○委員長(大橋博之) ということで、即決での審議ということでよろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、次に日程第18、議案第87号 矢本東保育所跡地災害公営住宅整備事業に関する協定の締結についてということであります。ここの部分が参考資料等で、これようやく出てきたやつですね。



◆委員(五野井敏夫) 具体的なやつ。



○委員長(大橋博之) 具体的に。ここに建てる、建てると一番先に言った割には、一番ケツに出てきたのだな、これ。



◆委員(五野井敏夫) 工期が延びているから、県のやることだから。見解の相違だよ。



○委員長(大橋博之) ちなみに、協定の締結についてということでありますが、実施設計の金額が出てきたのと、それから工期の分ですか、その辺しっかり提案理由の説明があろうかと思うのですが、これ鳴瀬庁舎前の給食センターの跡地と同じような形ですよね、県の協定だから。延びた理由とかちゃんと説明してもらわないといけないですね。



◆委員(多田龍吉) 誰か質問するのだ。



○委員長(大橋博之) 県で急がせて。これはしっかり質疑をしていただいて、協定の締結ですので、委員会の付託は省略ということで別に問題ないですよね。しっかり質疑だけしていただければ。

  あと、これが消費税との絡みとかという話ですか、急ぐというのは。どうなのでしょうか。

  局長。



◎議会事務局長(松谷善雄) 追加議案を予定されている案件も考えていまして、その部分が後から出てくるのですけれども、それについてはまた後ほど、次の……



○委員長(大橋博之) これは全然そういう問題ではないのね。わかりました。

  では、そういうことで、付託を省略し、即決ということで進めてよろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、ここまで日程第18まで決定をいただきました。

  そして次に、日程第19、議案第88号から日程第25、議案第94号まで、ここについては25年度の一般会計補正予算について、第2号についてであります。あと、特別会計の補正予算等についても、この分については提案理由の説明、そして質疑、付託を省略し、1議題ずつ討論、採決ということに進めさせていただく形でいかがですか。よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 何か問題がある補正予算ありますか。別に問題ないですか。



◆委員(多田龍吉) 質疑の中でやっていきます。



○委員長(大橋博之) そうですね。しっかり補正予算説明書を聞かせていただいた上で質疑をしっかりしていただくということになろうかと思います。

  では次に、日程第26、認定第1号 平成24年度東松島市一般会計決算の認定についてから日程第27、認定第2号 平成24年度東松島市国民健康保険特別会計決算の認定について、日程第28、認定第3号 平成24年度東松島市後期高齢者医療特別会計決算の認定について、日程第29、認定第4号 平成24年度東松島市介護保険特別会計決算の認定について、日程第30、認定第5号 平成24年度東松島市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、日程第31、認定第6号 平成24年度東松島市漁業集落排水事業特別会計決算の認定について、日程第32、認定第7号 平成24年度東松島市下水道事業特別会計決算の認定について、日程第33、認定第8号 平成24年度東松島市野蒜北部丘陵地区土地区画整理事業特別会計決算の認定について、日程第34、認定第9号 平成24年度東松島市東矢本駅北地区土地区画整理事業特別会計決算の認定について、以上9議案でありますけれども、提案理由の説明後、議事中止ということで、財務常任委員会へ付託という形になります。こういう流れでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、以上皆様に日程第34まで決定をいただきました。そういうことで、まず第1号については決定をいただきました。

  続けてですが、議事日程第2号、議事日程第3号、議事日程第4号ということで、議員一般質問、この日程であります。何かご意見ありますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 提案どおりこの日程で決定してよろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) ということで、平成25年第3回東松島市議会定例会の議事日程についての委員会については以上で終了いたします。

  次に、(2)、陳情についてということで、5件出ているようでありますが、お手元、皆様、陳情の部分をお目通しいただきたいと思うのでありますが。



◆委員(多田龍吉) こっちに入ってんのかな。



○委員長(大橋博之) 多分入っていますよね。



◆委員(多田龍吉) 一番最後の。



○委員長(大橋博之) 最後のですか。陳情書の内容について、一般質問通告書の下。では、皆さん、よろしいですか。では、次長、説明をお願いします。



◎議会事務局次長(大槻敦) それでは、?から?続けてでよろしいですか。



○委員長(大橋博之) はい、よろしいですよ。



◎議会事務局次長(大槻敦) まず、?なのですけれども、件名にあります、母(朱春菊)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望ということです。これにつきましては、岐阜県に住む西村 麗子さんからのものです。西村さんは、中国出身の方で、日本人と結婚して帰化したというような方です。

 陳情の要旨としましては、西村さんのお母さんが中国で不当に逮捕、拘束されているので、救援に協力してほしいというものです。ちなみに、西村さんのお母さんが法輪功の愛好者だったので、不当に逮捕されたと文書の中では言っております。ちなみに、法輪功というのは中国の気功法だそうでして、その気功法の愛好者がふえて、脅威に感じた中国共産党政権が弾圧を始めたということで、この要望書の中に書いております。ご存じだと思いますけれども、気功法の「気」は天気の「気」に、あと功績の「功」、気功法ということです。

  それから、?になります。件名が違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書です。兵庫県に住む井田 敏美さんからの陳情書です。ちなみに、これもまた法輪功ということで文章の中を見ていただきますと出てくるのですけれども、法輪功に関するものです。

 陳情事項は、大きく2つありまして、第1に住民が臓器移植の目的で中国に行くことを禁止する条例を制定してほしいということが第1。第2として、日本国政府に対して要求してほしいということで4点ありまして、1つ目として臓器移植の目的で中国に行くことを禁止する法律を設置してほしいと。それから、2番目として、臓器狩りの停止を中国当局に促してほしい。?として、移植用臓器は書面同意を得たものでなければならないと要求してほしい。?として、法輪功への迫害を終わらせることを中国共産党に要求してほしい。ちなみに、中国では、民主活動家、人権弁護士、法輪功学習者等が監禁されているそうです。その中でも、法輪功学習者とチベット人が深刻な迫害を受けていると文章中にございます。中国共産党が法輪功学習者の臓器を売買しているとの告発があり、彼らの調査員が調査を行うなどして、法輪功学習者が殺害され、臓器が取られていることを立証したそうです。そのほか、米国国務省なども臓器売買を指摘しているそうです。日本は、国際人権規約署名国であり、よろしくお願いしたいと述べております。

  それから、?番目、「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択」に関する陳情書についてです。陳情者は、全国森林環境税創設促進議員連盟会長の板垣さんです。新潟県村上市議会の議長の方です。地球温暖化対策のための石油石炭税の税率の特例措置が平成24年に導入されましたが、使い道はCO2の排出抑制対策に限定されていました。地球温暖化をより確実なものとするためには、二酸化炭素を吸収する機能を持つ森林の整備保全等が大事であり、その役割を担う市町村のために石油石炭税の税率の特例による税収の一定割合を森林面積に応じて譲与する仕組みの構築を求めるものです。

  それから、?、乳幼児医療費助成制度について県に対する意見書採択を求める陳情書ということで、陳情者は乳幼児医療ネットワークみやぎ代表の刈田さんです。宮城県の乳幼児医療費助成制度は、通院は2歳、入院は就学時までが対象で、全国的に見ても最低の4県の宮城県が一つということだそうです。現在の宮城県内市町村の乳幼児または子ども医療費助成制度の状況は、自治体間でサービスが異なっております。今回の要望は、当面県による乳幼児医療費助成制度の通院助成年齢を義務教育就学前までとする拡充を求めるものでございます。

  それから、最後の?番目、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情書です。陳情者は、宮城県教職員組合石巻支部執行委員長の渡辺さんです。陳情の要旨は、義務教育費国庫負担制度の維持拡充を図り、負担率を2分の1に復活すること、またことし7月からの国に準じた教職員の賃金削減では、義務教育費も削減されており、制度趣旨から見て問題があり、来年度は削減しないよう国等へ要望してほしいというものです。制度については、2006年から国の負担割合が2分の1から3分の1に引き下げとなっておりまして、地方負担の3分の2の財源は権限移譲と地方交付税による調整に委ねられましたが、8割を超す都道府県で財源不足が生じている現状にあります。安定的に教育予算が確保されるためにも、負担率を復活させるべきというものでございます。

  以上でございます。



○委員長(大橋博之) 今陳情書提出されている部分についての説明がありました。以上5件あるのでありますが、この部分については配付ということでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 改めて取り上げる必要ないですよね。一応これは議員に配付ということでよろしいですね。

  次に、4、報告についてということで、今陳情についての議論をさせていただいたのですけれども、前回の議運で陳情書1件についていろいろご審議をいただきました。そういったところで、地方税財源の充実確保を求める意見書の提出についてということで、皆様にもご説明なり、内容についてご説明をさせていただいた上で、当議会でもこの部分についてはしっかり議会での発議ということで提出をすべきであるという意見でありましたので、いろいろ各常任委員会とも調整をさせていただきました。当然この議運でいろいろご意見をいただきましたので、この部分、財源についてということで、まず考え方からすると総務常任委員会で審議をいただいて、委員会発議ということで議長へ提案をいただくという流れになろうかと思うのでありますが、ただ今回この財源の問題がございまして、財務常任委員会の佐藤委員長さんへいろいろ相談をさせていただきまして、どういう流れでということで意見調整をさせていただきましたが、佐藤委員長からも、では総務のほうでしっかり審議をしていただいて提案をすべきではないかというご意見もいただきましたので、そういう流れの中で総務のほうへ振りたいなと思うのでありますが、皆さんいかがでございますか。これは問題がなければそういう流れで総務のほうでしっかり審査をしていただいて、委員会発議ということで提案をいただきたいと思います。

  休憩します。

    午後 5時16分 休憩

                                          

    午後 5時17分 再開



○委員長(大橋博之) 再開いたします。

  今休憩中にこの意見書の文面について取り扱いをどうするのかというような意見をいただきましたので、そこで調整しまして、ある程度本旨に沿った文面の訂正ということ、変更ということも当然必要であるというような形で意見集約ができたと思いますので、この形でよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) そういうことで、では総務常任委員会でいろいろご審議をいただくということにさせていただきます。

  次に、5、その他でありますが、前回の議会運営委員会でも提案させていただいた部分の平成25年度宮城県市議会議長会議員研修会についてということで、講師について日程調整ができなくて、前回提案いただいた、皆さんにご審議いただいた内容の変更が出てきましたので、事務局のほうからこの部分について変更の理由内容の説明をいただきたいと思うのですが。

 局長。



◎議会事務局長(松谷善雄) 県の議長会の議員研修会ということで、前回の議運にもお諮りいただいたのですけれども、ことし本市が当番ということで計画づくりをしてございました。それで、日程につきましては11月22日ということで、既に会場の予約も入れてございます。ただ、前回お示ししました講師が専修大学の教授なのですけれども、どうしても日程調整がつかなかったということで、結果的には無理な状態だということですから、再度調整をしました結果、野村 稔さんという方、この方は元全国議長会の議事調査部長という経歴をお持ちなのですけれども、いろんな関係の書籍も出版してございますし、特に議会改革ですとか活性化部分については非常にすばらしいものを持っているという評判の先生なのです。そういったことで紹介もございまして、この講師にお願いをしたいということで計画を立ててみました。ご協議をお願いしたいと思います。



○委員長(大橋博之) ただいまの議題についてなのですけれども、講師の先生、変更ということでありました。よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) ということで、講師の変更については以上のようにさせていただくということで、その他のその他、何かありますか。各委員の皆さん。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、ないようですので、本日の協議事項は以上で終了いたします。

  それでは、閉会の挨拶を副委員長、お願いいたします。



◆副委員長(木村清一) どうもきょうも夕方4時からの会議とさせていただき、大変ありがとうございました。長丁場になりますので、ひとつ、先ほど委員長からありましたように、体調管理に十分気をつけながら、十分な審議を尽くして結論をまとめていきたいというふうに考えておりますので、よろしくご協力をお願い申し上げます。本日は大変ありがとうございました。

    午後 5時20分 閉会