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宮城県 東松島市

平成24年  東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会 09月03日−13号




平成24年  東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会 − 09月03日−13号







平成24年  東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会





      第13回東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会会議録
                                          
平成24年9月3日(月曜日)
                                          
     出席委員(16名)
      委 員 長  大 橋 博 之
      副委員長  小 野 惠 章
      委  員  新 貝 貢 一
      委  員  多 田 龍 吉
      委  員  阿 部 勝 ?
      委  員  阿 部 としゑ
      委  員  滝   健 一
      委  員  古 川 泰 廣
      委  員  五ノ井 惣一郎
      委  員  丹 野 幸 男
      委  員  佐 藤 筐 子
      委  員  熊 谷 昌 崇
      委  員  小 野 幸 男
      委  員  菅 原 節 郎
      委  員  長谷川   博
      委  員  上 田   勉
                                          
     欠席委員(4名)
      委  員  八 木 登喜雄
      委  員  熱 海 重 徳
      委  員  八 木 繁 次
      委  員  佐 藤 富 夫
                                          
     地方自治法第105条により出席した者
      議  長  五野井 敏 夫
                                          
     事務局書記
      議 会 事 務 局 長    松  谷  善  雄
      議会事務局副参事兼次長    勝  又  研  一
      議 会 事 務 局 次 長    青  山  幸  次
                                          
     <次  第>
 1 開 会
 2 開会あいさつ
 3 議 題
 (1) 国・県に対する意見要望事項の取り組みについて
 (2) その他
 4 閉会あいさつ
 5 閉 会



    午前10時03分 開会



○委員長(大橋博之) それでは、定刻でございます。ただいまより第13回東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会を開会をいたします。

  ただいまの出席委員は16名であります。佐藤 富夫委員、熱海 重徳委員より事故欠席の連絡がございます。八木 登喜雄委員、八木 繁次委員、2名交通渋滞によりおくれている模様であります。16名の出席であります。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

  それでは、本日の議題でありますが、国・県に対する意見要望事項の取り組みについてということでございます。先般運営小委員会でこの特別委員会の今後の調査の方向性の確認をさせていただき、ある程度の議論をいただいた上で、皆様にお諮りをするということでございますので、運営小委員長より先般の委員会の協議内容について報告をいただきます。古川運営小委員長。



◆運営小委員長(古川泰廣) それでは、ご説明申し上げます。

  皆さんのお手元に資料として趣旨を配付していました。8月31日に小委員会開催しまして、ここに書いているような趣旨でやりたいと思うのですが、この特別委員会ではこれまでも計画の実施、事業概要と重点監視事業を調査してまいりました。皆さんお手元に配付ありますよね、これです。この説明、若干させていただきます。それで、調査につきましては、新たな事業課題が抽出されていると思うのですけれども、これから次の実施設計なんか出ますので、次の動きとしてより一層復興を早めるために、国、県への要望活動を展開していかなければならないのかなという議論になりました。

  そういうことで、既にご案内のとおり執行部としては3市2町、東松島市、石巻市、そして気仙沼市、そして南三陸と女川町の首長がいろいろ連携とって要望活動をやろうとなっていますけれども、そういったことを踏まえ、議会側としても3市2町で共通する課題を見出して、国、県に働きかけを行うことが必要だと、これは後から議長にも一つそういった動きを説明をお願いしたいと思います。

  まず、本議会としましては、そういったことで国、県に関連する課題をそれぞれの分科会でいろいろ議論してきたと思うのですが、その辺を出していただいて、また今9月の定例議会で意見書または決議などをやるとか、そういった結びつけながら3市2町の執行部、議会の連携とか、国の動きに働きかけがあるのかなということで、こういった要望活動をしたいというふうに提案したいと思います。

  分科会の作業につきましては、いずれ会期内に休会日がありますので、その中で分科会開催していただいて、その後で期日としては10月1日から3日までで全体の会議をして取りまとめしていきたいと。そして、それを議長のほうにお願いしていきたいと、こう思いますし、私たちはさらに議会内での決議等にも結びつけたいと思うのです。

  以上、趣旨も含めて提案でございます。



○委員長(大橋博之) 古川小委員長、ご苦労さまでございます。

  そこで、今説明の中にもございましたように、被災5市町の議会の動きについても当市議会の議長より補足説明をいただきます。議長、よろしくお願いします。



◆議長(五野井敏夫) それでは、私のほうから説明いたします。

  まず最初に、執行部と市長部局でございますけれども、これに関しましてはさっきお話ありましたように、石巻、気仙沼、東松島、女川、南三陸町ということで、共通した問題事項が発生しておるという、あるいは発生した場合というふうな想定で、国、県との調整を5市町でやっていこうということで、既に何回か会議が行われております。そういうふうな流れの中で、議会のほうも当然いろんな問題があるのではないかということで、実は女川、石巻、東松島の3市町の議長の中においては、既にその辺は話はしております。共通課題があると、あるいは共通課題これからでも出てくるのではないかということで、当然国、県に働きかけていって、議会は議会のスタンス、あるいは執行部と共通したものがあれば、さらに後ろからバックアップしていくというふうな形が必要だろうというふうなことでは、もう申し合わせ済んでいます。ただ、南三陸と気仙沼については、石巻市の議長が窓口になって、その辺を5市町で連携してできるものかどうか、あるいは一緒にやっていこうということで、今石巻の議長がその辺は調整しておる最中でございます。

  今そういうふうな今、世の流れがございますので、本市においても既に特別委員会組織してからもはや半年になるというふうなことで、いろんな問題が浮き彫りになってきているはずでございますので、あるいは各関係市、あるいは被災した町でも共通の悩みの事項があるはずでございますから、そういうふうな問題を皆さんのお力添えを受けながら国、県に働きかけて、被災している方々の一助になればということが趣旨でございますので、あくまでも東松島は東松島のスタンスはございますが、もしその中から3市2町で連携するものがあれば、それに一緒にやっていきたいというふうな趣旨でございますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○委員長(大橋博之) それでは、先ほどの運営小委員長の提案、そしてまた議長の補足説明を受けまして、ここで質疑を行いたいと思います。どなたかご質問ある方、挙手でお願いします。長谷川委員。



◆委員(長谷川博) 3市2町連携で国、県に要望活動、執行部のほうですけれども、そういうのをしているというのは、たしか新聞報道等で目にはしていたのですが、具体的にこの方々というか、こういう組織で、どういった項目について足並みをそろえて国、県に要望という、その中身についてちょっと調査しないとというか、実際私自身はわかっていないものですから、新聞報道でこういう動きだと、中身については詳しくは記載されていませんでしたので、その部分をちょっと知りたいなと思うのですが。



○委員長(大橋博之) 古川小委員長。



◆運営小委員長(古川泰廣) 私たまたま若干資料を手に入れてあるのですが、実は別冊として入手した部分、こういうふうにあるのです。実は、宮城県市長会議で各市長提案のやつあるのですが、細かく言えばですけれども、項目並べてもどうなのかな。

     〔「3市2町の分」と呼ぶ者あり〕



◆運営小委員長(古川泰廣) 3市2町の分だね。どうする。ではその辺、資料……もしこれできるのだったらば……



○委員長(大橋博之) では、私のほうから。

  古川小委員長が申し上げましたように、3市2町の首長さん方の要望書の部分については、まとまったのが資料としてこの間の小委員会でちょっと配付を受けていました。それで、分科会の作業の中で、各委員長さんが中心となって取りまとめをいただくという流れになろうかと思うのですけれども、事前に配付できればよろしいですか。



◆運営小委員長(古川泰廣) そのほうがいいよね。



○委員長(大橋博之) 休憩します。

    午前10時12分 休憩

                                          

    午前10時13分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  上田委員。



◆委員(上田勉) 今の話ですけれども、先ほど議長が言いましたけれども、2市1町の分でも大分動いているのですよね、市長部局も。それから、今回の分はもう行っているわけでしょう、3市2町の分はもう中央省庁まで行っているし、民主党の幹事長代理にも会っていますから、そういう動きはもう既に終わっているのです。それは早く委員会として情報をとって、では委員会としてどうしようか、あるいは議会としてどうしようかというやつはおくれていますよ。ちょっとアンテナが低過ぎるというか、電波とめているような感じがしてしようがないのです。何のために委員長会議やっているかわからないですよね。もうちょっとアンテナを深めて、委員会としてどうするのか。それは執行部の話かもしれませんけれども、今の話を聞いていると、市長部局と一緒にというのがやっぱり共通の認識であるのであれば、最初からそれは多分あったと思うのです。だから、もうちょっとそういう面では、調べるのはいいですけれども、これはもう大事なことなので。ただ、執行部として今どういう動きをしているか、それに議会としてどのようにバックアップ体制をとって、復旧、復興に資するのかというのは、やっぱり委員長、副委員長、小委員会があるのだから、きっちりと根回しをして、我々に案として出していただければ、すぐまとまるというふうに思うのですけれども。非常に私は不満です。遅いですよ。先ほど議長は、2市1町でやっていると言うけれども、早くそれはやってもらって、うちは単独でやるべきものもあるだろうし、2市1町でやらなければいけないこともあると思うのです。そういうのを皆さんに早く情報公開をして、競争の立場に立って物事を早目に議会として動いていくというような調整が私はあるのではないかと。かなり問題ありますよ、課題は。私時々復興委員会聞いていますけれども。これは私の意見ですから。今出ている3市2町の分についてはもう既に終わっているから、それに今後どうしたらいいかという話は大切なことなので、まだ議会として動いていないのであれば、石巻市の議長と相談をしながら、3市2町でいくものか、2市1町でいくものか、十分に検討されて、議会としての行動は直接的にきちっと姿が見えるような形で進んだほうがいいのではないかなというふうに思いますね。議長と委員長が行って、中央省庁に行って、大臣に会ってくるとか、そういう行動は、私はすべきだと思います。

  以上です。



○委員長(大橋博之) ご意見として承ります。

  当然急げというご意見でございますので、定例会中に分科会の作業をお願いをしたいということで本日お諮りをしているところであります。それは、先ほど小委員長が報告したとおりでありますので、非常にスケジュール的にはタイトでありますが、その辺、各分科会の作業部会として、委員長さんがリーダーシップを発揮していただいて、何とか調整をして議論いただきたいというところであります。

  そういったところで、ほかにご意見ありますか。多田委員。



◆委員(多田龍吉) ほかの意見というよりも、長谷川委員に対する正式な、提出すべきでないかという問題提起していることに対して、答え言わなければならないのではないか。



○委員長(大橋博之) 多田委員のご意見についてですが、先ほど長谷川委員の質問に対しての答弁がないということでありますが、事前に配付をさせていただいている資料をごらんいただければ、どういった議論をされているかというのは理解していただけるというふうな答えではだめでしょうか。資料は配付されているはずです。

  それでは、先日の小委員会のときに提出をさせていただいた資料を全員にお配りするということで、長谷川委員、よろしいでしょうか。長谷川委員。



◆委員(長谷川博) 済みません、何か私が後ろのほうでわけわからないことを言っていました。

  確認しますけれども、先ほどの議長のお話ですと、3市2町、いわゆる本市、石巻、それから気仙沼、女川、南三陸と、この5つの自治体による連携でもって、具体的な要望事項、項目について、統一的な形で国、県にアクションというのはまだしていないの、しているの。執行部側で。だったら、それは何なのというのを私知りたいなと思っていたのです。今古川委員持っているのは、県内の全部の被災した自治体の首長さんたちの要望、意見なのでしょう。そうではなくて、新聞報道で言ったとおり、3市2町の分というのは具体的に何を要望しているのやというのをわかっていたほうがいいのではないか。そこを教えてください。



○委員長(大橋博之) では、私のほうから。

  ただいまの長谷川委員の質問に対してですけれども、文書的には正式な文書としては議会側には来ていないようです。

     〔「執行部からもらったらいっちゃ」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) はい。その執行部の……

     〔「執行部からもまだ来ていない」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 来ていないという現実なので、再度その分については要求をするということでよろしいですか。文書が来ましたら、皆様に配付をさせていただくということでよろしいでしょうか。

  長谷川委員、ただいまの答弁でよろしいですか。



◆委員(長谷川博) はい、わかりました。



○委員長(大橋博之) ほかに皆さんから。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、ないようですので、ただいまの運営小委員長の提案のとおり分科会作業を進めていただいて、取りまとめをいただくということでよろしいでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 承認をいただきました。

  ということで、各分科会の委員長さんを中心に日程を調整していただいて、10月1日から3日までの期間で開催をされる特別委員会の場でご報告をいただきたいというふうに思います。よろしいでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) ということで、議長から補足ございます。

  休憩します。

    午前10時21分 休憩

                                          

    午前10時22分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  その他、何かございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) ないようですので、以上で特別委員会を閉じたいと思います。

  それでは、副委員長、閉会のご挨拶をお願いします。



◆副委員長(小野惠章) 短い審議、大変ご苦労さまでございました。ただ、この案件に関しては、本会議中ということもありますし、各委員長さん、よろしく取りまとめのほどお願いして、閉会いたします。

    午前10時23分 閉会