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宮城県 東松島市

平成24年  東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会 02月27日−02号




平成24年  東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会 − 02月27日−02号







平成24年  東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会





      第2回東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会会議録
                                          
平成24年2月27日(月曜日)
                                          
     出席委員(19名)
      委 員 長  大 橋 博 之
      副委員長  小 野 惠 章
      委  員  八 木 登喜雄
      委  員  新 貝 貢 一
      委  員  多 田 龍 吉
      委  員  阿 部 勝 ?
      委  員  阿 部 としゑ
      委  員  滝   健 一
      委  員  熱 海 重 徳
      委  員  古 川 泰 廣
      委  員  五ノ井 惣一郎
      委  員  丹 野 幸 男
      委  員  佐 藤 筐 子
      委  員  八 木 繁 次
      委  員  熊 谷 昌 崇
      委  員  小 野 幸 男
      委  員  長谷川   博
      委  員  上 田   勉
      委  員  佐 藤 富 夫
                                          
     欠席委員(1名)
      委  員  菅 原 節 郎
                                          
     その他出席者(なし)
                                          
     説明のために出席した者(なし)
                                          
     傍聴者(なし)
                                          
     事務局書記
      議 会 事 務 局 長    松  谷  善  雄
      議会事務局副参事兼次長    勝  又  研  一
      議 会 事 務 局 次 長    青  山  幸  次
                                          
     <次  第>
 1 開 会
 2 開会あいさつ
 3 協 議
 (1) 本委員会に付託された議案の審査について
 (2) 現地調査について
 (3) その他
 4 閉会あいさつ
 5 閉 会



    午後 3時34分 開会



○委員長(大橋博之) それでは、ただいまより東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会第2回を開会いたします。

  全員協議会、大変ご苦労さまでございました。長時間にわたり審議ありがとうございます。そして、引き続きの特別委員会ということでよろしくお願いをいたします。

  まず初めに、今回特別委員会に付託をされた議案につきまして、審議の方法等を皆様にお諮りをしたいというふうに思います。運営小委員長、古川委員長から報告をいたさせます。済みませんが、よろしくお願いします。



◆運営小委員長(古川泰廣) それでは、皆さんのお手元にお配りしました案件に沿って説明申し上げますが、付託案件は議案13議案で、3部6課についてであります。

  審査の手順でございますが、部単位に説明して、質疑をして、委員間討議で、1議案ずつ表決というふうにしたいというふうに思います。あす28日ですが、9時半からということで、これから説明員の出席要求をしたい、これ決まれば説明を要求したいというふうに思います。?として、一括議案を上程ということですね。?として、産業部議案の説明、質疑、これは議案第6号でございます。それから、一たん休憩に入りまして、?として、復興部の議案の説明、質疑、これは議案第5号、議案第7号、第20号ということであります。さらに、休憩後、総務部の議案の説明、質疑というふうに行いたいと、これは議案4号、議案8号ということで説明いただく、質疑をするということでございます。その後、休憩後、委員間討議をして、審議未了の場合は後日に延長したいというふうに思います。

  次の日は29日で、午後は討論、採決の予定ということで、1議案ずつ討議、採決というふうにしたいというふうに思います。最終的には、委員会審査報告書の確認、提出ということで議長に報告する。委員長報告口述の準備は16日までにするというのが案でございます。

  以上でございます。



○委員長(大橋博之) ただいま運営小委員長より審議の日程、内容等について説明をいただきました。事務局のほうから補足説明がございますので、説明をいたさせます。



◎議会事務局長(松谷善雄) 補足説明をさせていただきます。

  一応議場のほうには部単位で説明をいただくのですが、質疑に関して一度、複数の議案のところがございますので、議案ごとに質疑を行い、質疑が終了したら次の質疑に入ると。説明は一度全部していただくのですけれども、質疑については議案ごとに行いたいと思います。もし、これでよければこれで進めていきたいと思います。

  あと、この後で説明の出席要求について委員長から決議をお願いしたいと思います。



○委員長(大橋博之) ただいまこの審議の進め方についてお諮りをさせていただきました。まず、あしたからの会議議題であります事件の審査を行うために、執行部から説明員の委員会出席要求をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) ご異議なしと認めます。よって……

  八木 繁次委員。



◆委員(八木繁次) ?と?のその議案のナンバーの上下しているのはどういう意味なの、執行部の説明の関係なの。



○委員長(大橋博之) では、事務局から説明をいたさせます。



◎議会事務局長(松谷善雄) 議案の番号が議案第6号が一番最初に来ているわけでございますけれども、これは担当が商工観光課ということで鳴瀬から当日来るものですから、開会の時間をある程度合わせていただければ、こちらでその時間に待機できるということで、議案をちょっと入れかえまして鳴瀬の分を一番最初に持ってきたといったような内容でございます。



○委員長(大橋博之) よろしいですか。八木委員、よろしいでしょうか。



◆委員(八木繁次) よろしいです。



○委員長(大橋博之) それでは、執行部からの説明員の委員会出席要求をしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) ご異議なしと認めます。よって、執行部から説明員の委員会出席を要求することに決定をいたしました。

  次に、審査手順について申し上げます。審査は、産業部、復興政策部、総務部の順番で議案の説明、質疑を行い、本日3つの部の説明、質疑が終了後に委員間討議を行います。

  なお、採決は1議案ずつ行いますが、各議案の附帯決議案の動議については、議案を可決すべきものに決定した場合のみ受け付けることになります。次の議案を採択の宣告までの間となりますので、ご承知願います。

  以上、お諮りをいたします。今申し上げました審査手順でよろしいでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 異議なしと認めます。では、以上の審査手順であすからの特別委員会審査を進めます。

  続きまして、先ほど全員協議会で特別委員会での説明ということで報告をさせていただいた点、正式に特別委員会で運営小委員会委員長より仮設住宅居住者意向の現地調査開催要綱(案)について皆様にお諮りを申し上げます。

  佐藤 富夫委員。



◆委員(佐藤富夫) ただいまの件については、説明を受けてから取り組むか取り組まないかと決定するのですか。それとも先にやるのですか。まだ決まっていませんけれども。



○委員長(大橋博之) 開催要綱の原案をとりあえず説明をさせていただきます。その説明、それから進め方、内容について説明を皆様にさせていただいた上で、開催を決定していただくかどうかをお諮りしたいと思います。よろしいですか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、小委員長、説明をお願いします。



◆運営小委員長(古川泰廣) それでは、説明申し上げます。今委員長言ったように案でございます。皆さんのご意見を聞いて修正等もあり得るということでご説明を申し上げます。

  目的でございますが、仮設住宅居住者の現地調査を行いまして、居住者の声を把握して、市政並びに国、県への意見書に反映させるものとするということは、市に関するものは市のほうに、国に関するものは国に、あるいは県に関するものは県とまとめて、意見書のようなものをまとめて反映させたいというのが目的でございます。

  現地に行って調査、やっぱり目的を持って調査すべきということで、この現地の調査のテーマを決定しました。案としてつくりました。1つは集団移転について、2つ目は仮設住宅環境の問題点について、3つ目は就労問題について、その他ということで、その他あれば調査をしてくるということでございます。

  構成につきましては、やるとすれば4班編成でやっていきたい。各班5名体制として、班長、副班長をそれぞれ選んでいただく。それで、運営に当たっていただきたいということでございます。

  調査の期間ですが、これは3月から4月にかけてということで、調査日は原則として土曜日日中ということで、日中であれば集まりやすいのかなということで、できるだけ多くの人に集まっていただこうということからそういう案になってございます。

  運営につきましては、会場の手配、案内の配付、会場の設営、それから進行、記録、まとめ、報告書作成まで、各班がそれぞれ責任を持ってやっていただきたいということでございます。

  次のページに、こういったことでやってはどうかということで、これも仮設住宅訪問予定の一覧表を作成しました。メンバーにつきましては、下のほう、案がございますけれども、これは鳴瀬地区、矢本地区のそれぞれ五十音順でつくりました。矢本のあいうえお順、鳴瀬のあいうえお順ということでそれ組み合わせました。上のほうの各グループは、それぞれこの下のメンバーの皆さんにここのグループにそれぞれ入っていただきたいということでございますが、ただ、ひびき、大きい団地ですが、ここは一人でも多くの皆さんに意見を聞くということで、同じ仮設住宅団地でございますが、4班に分かれて入っていただくとありがたいなということでございまして、当然グリーンタウンもそうですし、それから大きいところでは矢本の運動公園ということでございます。

  前のページに戻りますが、一番下の欄に米印でございますけれども、今回の現地調査を踏まえて、仮設住宅以外の現地調査についても今後これらを踏まえて別途検討してみたいというのが案でございます。

  以上でございます。



○委員長(大橋博之) ただいま小委員長より仮設住宅居住者への意向の現地調査開催要綱ということで説明をしていただきました。特に市内29カ所ということになります。これをグループごとにということで仮のという形ですが、班編成をさせていただき、訪問する仮設住宅を区分けをしてみました。そういうことでございますので、この提案につきまして皆様からご意見をお伺いしたいと思います。

  八木委員。



◆委員(八木繁次) このグループの中にうちの近くの雇用促進も仮設住宅の対応になっているのだけれども、変えなくていいのかな。



○委員長(大橋博之) では、ただいまの質問について小委員長お願いします。



◆運営小委員長(古川泰廣) 雇用促進住宅につきましては、一応仮設住宅は仮設住宅ですけれども、今回は次の機会に入れたいと思っています。



○委員長(大橋博之) 丹野委員。



◆委員(丹野幸男) これはほとんど仮設住宅だということで、大勢の方が、ほとんどの方だな、入っているような、それは結構なわけですけれども、ただ私は別にして、私みたいな要するに松島とか、そういうところに行っている方も相当いるのですよ。そうなると、一人一人の話聞かないのかなんていうような話出てくるのではないかなと私思うのだけれども、そういうことについては。



○委員長(大橋博之) 小委員長。



◆運営小委員長(古川泰廣) それで、最後の申し上げました米印の部分ですね。そういった部分を含めて、その後別途検討したいということで米印にしておきました。



○委員長(大橋博之) 丹野委員。



◆委員(丹野幸男) 検討すると、どういうふうに検討するのか、ちょっとその具体的な考えはあるのかないのか。これから考えると言うのですか。



○委員長(大橋博之) 小委員長。



◆運営小委員長(古川泰廣) 今回の仮設住宅の現地調査を踏まえた後で、それらの結果を見ながらやっていきたいと思います。今回調査1回やってみると、その後検討しましょうということです。方向性はやるよと。



○委員長(大橋博之) 古川小委員長、私のほうからも補足しますか。では、丹野委員の質問についてですが、今古川小委員長が申し上げたとおり、仮設だけではなくて自宅避難者、それから民間アパート借り上げで避難している方ということで当然議論になりました。その中で、まず今回仮設住宅の部分をしっかりご意見を聞かせていただいた上で、まずそのある程度の意見集約をスタートさせた時点で、次の段階として当然そういった部分の皆さんも含めて、それから自宅で被災して避難をしている方も含めて、行政区単位になるかどうかわかりませんが、そういった調査も並行させていってはどうかという意見もありましたので、その実現には努力するつもりでおります。

  以上です。

  丹野委員。



◆委員(丹野幸男) これ恐らく相当の作業になるね、はっきり言って。これは仮設ならいいですよ、これ日にち決めればね。大体集会所なんかでやれるのだけれども、これ私は相当な作業になるなと。だから、期間が恐らく長くなるのではないのかなというふうに思っているのですよ。だから、どういう方法でやるか。簡単な問題ではないから、もう少しみんなと話しして決定すればなと思っているのですけれども、いかがですか。



○委員長(大橋博之) ただいまのご意見を参考にさせていただいて、余り急がずにじっくりそういったところでの計画は立てさせていただきたいなというふうに考えます。よろしいでしょうか。

  阿部 としゑ委員。



◆委員(阿部としゑ) A、B、C、Dのグループのこの仮設の戸数、余りバランスがよくないので、Aグループの一番下の部分、Bグループの一番下の部分を、Cグループの一番下をAグループに持っていって、Dグループの一番下の9戸というやつをBグループに持っていって、ずらしてはいかがでしょう。ここAとBが余り戸数が多過ぎると思いますし、C、Dが余りに少ないと思います。その関係でいろんな人から意見、同じ人数なので我々議員は。余り極端に……。



○委員長(大橋博之) では、古川小委員長から説明を。



◆運営小委員長(古川泰廣) その辺はご意見を聞いて、案でございますので、その辺ご意見聞いて検討したいと思います。



◆委員(阿部としゑ) はい、お願いします。



○委員長(大橋博之) 上田委員。



◆委員(上田勉) 私は、現地調査そのもの反対をいたしたいと思います。状況は、問題点の把握というのはわかるのですが、時期を失しているというふうに思います。現在我々やることは、今後の復興についての方向性をしっかり見出しながら、そちらの方向に向いたほうがいいのではないかなというふうに思います。まず、反対ということで意思表示をしたいと思います。

  以上です。



○委員長(大橋博之) ほかに意見ございませんか。

  佐藤 筐子さん。



◆委員(佐藤筐子) 私も上田さんと同じなのですが、まず現地調査のテーマ、(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)となっています。(エ)はその他ですからちょっとわかりませんが、集団移転については執行部が今度戸別面談に入ります。そういうデリケートなところを議会がどのようにして聞くのかということがまず1つあります。それから、仮設住宅環境の問題点について、これは夏と冬でもうアンケート調査やっているところもありますし、知事のほうに要望書を出しているところも多くあります。ほかにもいろいろな団体があちこちに入ってアンケート調査をして、結果出しています。それから、(ウ)の就労問題について、これが今仮設の皆さんはアルバイト、パート、これが正規雇用にならないということでいろいろ悩んでいるところではありますけれども、この現地調査のテーマ一つ一つについて諮ってみなければ、何をやったらいいのかというのがまず集約できないような気がするのですけれども、どうでしょう。



○委員長(大橋博之) 今回のこの現地調査のテーマは、別にこの項目に限定しているわけではないのです。きょう皆様にお諮りしているということは、また次の別なテーマもご意見としてはちょうだいしたいという思いで今回出させていただいたので、その辺は全然こだわりませんので、意見としてちょうだいできればというふうに思います。

  佐藤 富夫委員。



◆委員(佐藤富夫) 今佐藤 筐子委員と同じように、執行部が入るということで、いわゆる全く別な観点から聞き取りというのは、どうも仮設住宅の住民にとっては、結局陳情会といいますか、文句の会といいますか、そういったものにも変わるおそれがあるというふうに私思います。やることは私は結構なのですが、議会の人間が行って直接聞き取ることは私は反対です。むしろやるのであれば、文書等とかそういった格好で聞き取りしたほうがかえって摩擦が少なくていいのかなというふうに思いますので、1つの提案ということで受けとっていただきたい。



○委員長(大橋博之) では、ご意見としてちょうだいしておきます。

  熊谷 昌崇委員。



◆委員(熊谷昌崇) 私もどちらかというとアンケートで、佐藤 富夫委員の言うとおりアンケートでやったほうが無難かなと思いますが、もしこれでやるとしてAグループの例えばグリーンタウンやもと277戸、矢本運動公園209戸とあるのですが、例えば今回もしこれをやった場合に自分たちの生活に密接になることなので、ある程度の人数は来ると思うのですよ。そうすると、集会所で例えば209戸とか277戸の人たちがもし大挙してきた場合に私はできないと思うのですね。そうすると、こういったくくりではなくて、例えば被災された方の大曲浜地区とか、宮戸地区とか、そういったくくりで、本当はその被災者の住んでいる方のところに行って実際聞くというのは本当にいいことなのですが、できれば例えばうちの市でやっている確定申告のように、何々地区で被災された方については、そうするとアパートに住んでいる方や、貸し家さんに住んでいる方、そういった方でも一律に私は集まれると思うのですが、このくくりでやるとちょっと私はかなり無理があるのではないかなと思うのですが、いかがですか。



○委員長(大橋博之) 古川小委員長。



◆運営小委員長(古川泰廣) 確かに会場もいろいろと調査しました。確かに熊谷委員が言うように運動公園209戸というのも大変なのですが、もし2回に分けてできるのか、そういったことも検討してはどうかなというふうに話の中にありました。

  以上です。



○委員長(大橋博之) 熊谷委員。



◆委員(熊谷昌崇) 検討だからいいのですけれども、ただ実際、この前のとまた違いますけれども、議会報告会とは全く違ってうんと興味ある話なのですよ。そうすると、さっき丹野委員も言っていましたけれども、例えばアパートなりそういったところに借りている方とか、被災された地区ごととか、確定申告と同じような形で、きょうは宮戸地区ですよ、きょうは矢本地区ですよ、東地区ですよと、そういった形で、ご足労かけるのですけれども、本気でやるのであれば一律、皆さん興味ある話だと思うのです。多分来たら要望会になると思いますけれども、だから私はこのくくりはちょっと無理があると思います。



○委員長(大橋博之) ご意見としてお伺いします。

  新貝委員。



◆委員(新貝貢一) ようやく今回このような具体的な内容で見えてきたのだけれども、この前の一番の入り口の段階では、イメージとしてはいいよねというようなのが皆さんの多分ご意見だったと思うのです。ようやく見たときに、いろいろやっぱりこれは無理がある、いろんな部分が見えてきたわけですね。だから、ここで意見を集約してどうのこうのでなくて、まずもう一回この内容でもってやるべきかどうかというのを皆さんとったらいいのではないですか。そうしないと、部分的なところだけ言い合ったってそれはどこにも反映するの難しいのかなと思うので、やっぱりこういうふうなのも出てきて、これを踏まえて本当にやるべきかどうか、もう一回皆さんに尋ねたほうがいいのかなと思うのです。そうでないと入り口からなかなか進まなくなるのではないか。



○委員長(大橋博之) ほかにご意見ございませんか。

  長谷川委員。



◆委員(長谷川博) 今るる皆さんからいろんな意見がありましたが、きょう今出た意見を参考に小委員会でもう一度、きょうの意見を参考にこの実施のあり方についても再度検討してもらってもう少し深めてもらったらどうですかね。

     〔「賛成」と呼ぶ者あり〕



◆運営小委員長(古川泰廣) では、検討させていただきます。



◆委員(長谷川博) いや、私の提案ですよ、それは。



○委員長(大橋博之) 熊谷委員。



◆委員(熊谷昌崇) 済みません、いいですか。今ちょっと隣の小野委員から話聞いたのですけれども、もう仮設の方はアンケート漬けらしいです。そうすると、いろんな例えば組織とかからアンケートを頼まれて相当書いているらしいので、逆に議会独自でというよりも、そういったところからアンケートの供与か何かいただくか、それを我々も検討したほうが、分析したほうがいいのではないですか。もうアンケートをし過ぎているみたいなところがあってですね。



○委員長(大橋博之) 各委員からご意見をいただきました。結論から申し上げまして、今長谷川委員から再度皆さんのご意見をお聞かせいただいた中で、また小委員会で議論をしてというお話でありますが、私委員長として特別委員会の前に、こういうふうな仮設住宅での聞き取りというふうな懇談会をやらしていただいたらどうかということで、その内容について、ではとにかく小委員会のほうでたたき台をつくってみますというお話でございました。となると、この内容について再度お諮りをするというよりは、今皆さんのご意見をお聞かせいただいた中で、どういう形になろうかと思いますが、このまま実行するかしないかという意見は、次のたたき台が出て賛否を問うということですか。そういう形でよろしいですか。

  五ノ井 惣一郎委員。



◆委員(五ノ井惣一郎) 今の皆さんのお話を聞いていると、まずもって実施するかしないかが先決でないですか、最初。実施するとなったら、あと内容とかする。多分みんな聞くと、しないでという人たちもいるし、実施するかしないかを先決だと私は思いますよ。



○委員長(大橋博之) ただいま五ノ井 惣一郎委員から意見が出ましたが、結論から申し上げまして、多分小委員会で持ち帰ったとしてこれと違う形での、極端に違う計画案としては出てこないと思いますので、現在今お示しをした中で、ご意見をいただいた中で賛否を問いたいと思いますが、いかがでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) よろしいですか。



◆委員(新貝貢一) 今までやるというのを前提にした。ところが……



○委員長(大橋博之) 新貝委員。



◆委員(新貝貢一) いろいろ各論では意見出ているのね。だから、それらを踏まえて修正した内容でやるかやらないかをやるのか、この原案でもってやるのかやらないのかを問うのか、どっちなの、それ。



○委員長(大橋博之) 今の質問でありますが、私が最初に申し上げて、済みません、言葉足らずですが、実際にこういった仮設での聞き取り調査の計画を皆さんの意見をちょうだいした中で変更したにしても、こういう基本的なスタイルは変わらないと思いますので、この基本的なスタイルを進めていくしか実際はないと思うのですね。では、ペーパーでやるのかとかという話にはならないと思いますので、委員長としての提案からすると。きょうやるかやらないかを決めていただいたほうがすっきりしていいと思います。よろしいですか。

  それでは、お諮りをいたします。この仮設住宅に関する現地調査を実施することに賛成の方は挙手をお願いいたします。

     〔賛成者挙手〕



○委員長(大橋博之) それでは、この現地調査に反対の方の挙手をお願いします。

     〔反対者挙手〕



○委員長(大橋博之) 新貝委員。



◆委員(新貝貢一) 原案に対していろんな修正、こうしたらいいのではないかという意見が出ているわけです。全体的な枠組みは変わらないにしても、こうしたらいいのでないかという意見出ているのだから、それを取り入れないでただ原案だけでいくというのはどうなのかなと思うのだけれどもね。



○委員長(大橋博之) 実は、先ほども皆さんからご意見いただきましたが、新貝委員のご意見もわからないわけではありませんが、実際やるかやらないかのお話が前提になろうかと思います。なぜかというと、修正してもそんなに形は変わらないと思いますし、委員長として提案した内容がそれでそんなに変更はできないという思いでおりますので、それでお諮りをした次第です。よろしいでしょうか。

  ただいま皆様にお諮りしました。賛成8、反対10ということで今回の提案は否決をされましたので、実施をしないということに決定をいたしました。よろしいでしょうか。

  審議を続けます。静粛にお願いいたします。委員長としては大変残念でありますが、現地調査については否決をされましたので、また今後の特別委員会の審査の方向性について入り口から議論したいと思います。ご意見がございましたらちょうだいしたいと思います。各委員の皆様、よろしくお願いいたします。

  運営小委員長。



◆運営小委員長(古川泰廣) そうしましたら、小委員長としての考えを述べたいと思いますが、復興まちづくり計画、細かく調査しますと147事業です。それを1年、3年、5年、10年とありますが、あのスケジュールの最初、そうしましたら1年間の緊急というのがありましたね。あの辺のチェックをきちっとやって調査をしていきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。そういったことで委員長としては考えていました。



○委員長(大橋博之) ただいま運営小委員長よりちょっと意見をいただきましたが、今後の委員会の審査の方法について小委員会のほうで再度仕切り直しということで議論させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

  上田委員。



◆委員(上田勉) 復興の特別委員会としては何をすべきかという話をもうちょっと議論したほうがいいのではないかというふうに思うのですが、私の個人的なあれですけれども、先ほど古川さんが言ったように、復興まちづくり計画案があるわけですよね。それの実効性と優先、それから予算との兼ね合い、そういうところをまず基本に考えながら、集団移転のいわゆる今現状と問題点はどうだったのか、あるいは就労問題はどうなのだというところを個別に各項目ごとに検討していく必要性があるのではないかなというふうに思うのですけれども、かなり膨大な考えになるかもしれませんけれども、そのほうが、そういうものをまず審議の項目に入れてやっていったほうがいいのではないかなというふうに思います。この中には優先順位もたくさん出てきますので、今回の予算につきましても1年でやるものが大体25から30ぐらいある。そして、3年、5年とありますので、そういうものを踏まえながら、我々議会として執行部に物を何を言わなければいけないかというところを主体的に置いて審議をしていく必要性があるかなというふうに思います。もう既に執行部として国や県に意見を上げる題材がかなりあるのですよね。そういうのも議長名で一緒に名前を連ねて出すとか、あるいは意見書を出していくとかいうような方向性を頭に入れながら検討していったほうがいいのではないかなというふうに私は思います。

  以上です。



○委員長(大橋博之) ほかにご意見ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、ほかにご意見がないようですので、今後の審査の進め方に関しては再度運営小委員会で審議をさせていただくように協議をさせていただくことにしますが、よろしいでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、その他何かございましたら。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) なければ以上で特別委員会を閉じたいと思います。

  それでは、副委員長、閉会のあいさつを。



◆副委員長(小野惠章) 大変ご苦労さまでございました。あしたから付託案件については審議よろしくお願いしたいと思います。また、本特別委員会において仮設を訪問しての聞き取り調査ということでしたけれども、残念ながら否決されたということですけれども、特別委員会としてはもともとのたたき台の調査方法がありますので、ぜひそれを尊重していただいて、とにかく議会一つとなってこれからやりたいと思いますので、ぜひよろしくお願いして本日解散したいと思います。ご苦労さまでございました。

    午後 4時13分 閉会