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宮城県 東松島市

平成24年  議会運営委員会 11月22日−27号




平成24年  議会運営委員会 − 11月22日−27号







平成24年  議会運営委員会





               第27回議会運営委員会会議録
                                          
日時 平成24年11月22日(木曜日)
場所 本庁舎3階 第2委員会室
                                          
     出席委員(7名)
      委 員 長  大 橋 博 之
      副委員長  八 木 繁 次
      委  員  小 野 惠 章
      委  員  小 野 幸 男
      委  員  滝   健 一
      委  員  五ノ井 惣一郎
      委  員  古 川 泰 廣
                                          
     欠席委員(なし)
                                          
     その他出席者(なし)
                                          
     地方自治法第105条により出席した者
      議  長  五野井 敏 夫
                                          
     委員外議員(1名)
      副 議 長  菅 原 節 郎
                                          
     傍聴者(なし)
                                          
     事務局書記
      議 会 事 務 局 長    松  谷  善  雄
      議会事務局副参事兼次長    勝  又  研  一
      議 会 事 務 局 次 長    青  山  幸  次
                                          
     <次  第>
 1 開 会
 2 開会あいさつ
 3 協 議
  (1)平成24年第6回臨時会について
  (2)平成24年第4回定例会について
    ? 会期及び議事日程(案)について
  (3)現議員任期内取り組み事項洗い出しについて
 4 閉会あいさつ
 5 閉 会



    午前 9時00分 開会



○委員長(大橋博之) 定刻でございます。皆さんおはようございます。それでは、平成24年第27回の議会運営委員会を開会をいたします。

  本日の出席委員は7名でありますので、定足数に達しておりますので、直ちに会議を始めます。

  それでは、本日の協議事項でございます。まず、(1)、平成24年第6回の臨時会についてというところでございます。まず、議案のほうの説明を事務局のほうからしていただきます。事務局、よろしくお願いします。



◎議会事務局次長(青山幸次) 平成24年第6回臨時会の議案について、まずご説明いたします。

  承認第6号でございますが、専決処分した事件(平成24年度東松島市一般会計補正予算(第6号))の承認についてということで、この内容につきましては平成24年12月16日に執行予定の第46回衆議院議員選挙に伴う予算でありまして、既定の予算額に1,860万円を追加し、歳入歳出予算総額を1,044億8,060万円と編成するものでございます。選挙ポスター掲示板の作成等、早急に負担行為が伴うということで、議会を招集する時間の余裕がなく、地方自治法第179条第1項の規定によって専決処分したものでございます。

  次に、議案第102号 地方自治法第96条第2項の規定による東松島市議会の議決すべき事件を定める条例の制定についてでございますが、今回買い取り災害公営住宅事業協定に係る協定の目的、買い取り予定代金及び協定の相手方に関することについて、先ほどの法令により東松島市議会の議決すべき事件に条例を追加するものでございます。これまでの定住圏等の条例に合わせて新規にこの条例を追加し、整理し、新たに定めるものでございます。

  議案第103号 財産の取得、東矢本駅北地区でございますが、これは防災集団移転促進事業として実施する住宅団地造成用地として取得するものでございます。

  議案第104号 財産の取得については、矢本西地区について用地を取得するものでございます。

  議案第105号 財産の取得(野蒜北部丘陵地区―第3回目取得)については、これも残りの1筆分、権利解除の承諾が得られたということで1筆を購入するものでございます。

  それで、事務局案でございますが、議事日程についてでございますが、承認第6号については提案理由、説明、質疑、付託の省略の後討論、採決、議案第102号につきましては提案理由の説明、質疑、付託省略、討論、採決、議案第103号から議案第105号については財産の取得という関連はございますが、財産の取得の東矢本駅北地区につきましては2名の議員がこの議案に関係するということで除斥の予定になっておりますので、議案を分けております。議案第103号について提案理由説明し、質疑、付託省略、討論、採決ということになっています。議案第104号と議案第105号については一括議題としまして、先ほど言った一括提案説明をして一括質疑、付託省略、討論、採決というふうな形で進めたいと思っております。

  採決は、即決案件につきまして全て起立採決で行う予定でございます。

  以上でございます。



○委員長(大橋博之) ただいま臨時会に提案されます議案について、事務局のほうから説明をいただきました。

  それでは、まずこの日程の第1号について皆様にご審議をいただきたいというふうに思います。それでは、まず日程の第1、署名議員の指名、第2、会期の決定についてはこのとおりでよろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 次に、日程第3、承認第6号ということで、専決処分した事件についてということでございます。これは先ほど説明していただいたとおり、提案理由の説明、質疑、付託省略し、討論、採決という流れでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) この部分については、選挙絡みの話なので、こういう流れでよいかと思います。

  では、日程第4にいきます。ここの部分につきましては、議案第102号 地方自治法第96条第2項の規定による東松島市議会の議決すべき事件を定める条例の制定についてというところでございます。この分も提案理由の説明があり、質疑、付託を省略し、討論、採決という流れになろうかと思いますが、ここら辺で何か確認をしておきたい部分ございましたらご意見を頂戴したいと思いますが。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 補足させていただいてもいいですか。



○委員長(大橋博之) 勝又次長。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) この案件につきましては、従前96条第2項で議決案件ということで既に条例制定してあるものがございます。定住自立圏形成協定の締結、これは条例が既にあって、議決案件にしたものでございます。それから、2番目の友好都市提携につきましても東根市との提携をした際に条例で議決案件にしていると。それから、3番目の復興まちづくり基本方針に関すること、これも単独条例でこれまで整備しておりましたものを、今回の条例に包括して従前の条例は廃止するということで、96条の2項に係る部分については一括した形での条例制定に整理するというのが1点改正点でございます。

  それから、新たに議決案件とするというのが(4)になりますけれども、買い取り災害公営住宅事業協定に関する協定の目的、それから買い取り予定代金及び協定の相手方、これは基本的に契約事項と同じ項目になりますけれども、この部分について財産の買い取りをする前の段階、実際には完成後に買い取りという議決が再度出てまいりますけれども、工事に着手する時点で債務負担的なものが伴うということで、議決案件にすべきだということから、今回新たに議決案件として追加をするというふうな、これまでの整備と新たな一つの追加という2点がこの条例の中には盛り込まれております。

  以上でございます。



○委員長(大橋博之) ということで、1つの条項にまとまるということでございますので、よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 続きまして、日程第5、議案第103号 財産の取得(東矢本駅北地区)についてであります。ここの部分も先ほど事務局からの説明のとおりでありまして、この部分については提案理由の説明、質疑、付託の省略をし、討論、採決ということになろうかと思いますが、この部分については何も問題ないのですか。

  小野委員。



◆委員(小野惠章) これは、議長も絡んでいることなのでしょうから、その場合の進め方はどういうふうに。



○委員長(大橋博之) 先ほど事務局から説明あったのですが、当然除斥ということで議場から退出していただいて、それで採決をすると。

  はい。



◎議会事務局次長(青山幸次) 今回議長も除斥になりますので、暫時休憩をとりまして副議長と議長が交代しまして、あと終わったらまた交代するという形になります。



○委員長(大橋博之) では、そのときには副議長が議長のかわりに動かすということで。わかりました。よろしいですか。



◆委員(小野惠章) 議案第102号が終わったら、休憩に入る。そうではなくて、議案第103号で。



○委員長(大橋博之) 局長。



◎議会事務局長(松谷善雄) 流れとしましては、まず日程第4の議案第102号の採決が終わった段階で、そのタイミングで本来除斥になりますから、要するに本件の上程前ですね。ですから、その際に議長のほうから除斥の口述が出てまいります。それで、一旦休憩を入れて副議長と入れかわりになりまして、議長と長谷川議員が退場いたします。それで、議案第103号を上程をして採決まで行うと。終わった段階で除斥が解けるものですから、それぞれ2人は入ってきて全く問題ないのですけれども、ただ議長が交代するものですから、副議長の口述のほうから議長と交代しますで、また休憩を入れて交代するという流れになります。



◆委員(小野惠章) 了解しました。



◆議長(五野井敏夫) 議案第103号を上程して、質疑に入る前に交代だ。上程まではいいのさ。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 上程した段階で除斥が始まりますので、一旦議案は第103号を議題とします。なお、議員2人が除斥します。議長も除斥対象になるので、副議長と交代しますで暫時休憩です。表決終わった時点で、今度は除斥が自然解除になりますので、一旦暫時休憩、議長と交代しますという形で暫時休憩で、入れかわってそのまま淡々と次に進めると。除斥の解除等の告示というか、発言はありません。



◆委員(小野惠章) 上程は全て議長が行うということ。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) そうです。



○委員長(大橋博之) いいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、今の流れを確認いただければと思います。その辺は、口述であと議長のほうにお任せをするということになりますので。2人関係議員が除斥になるということだけ皆さんの中で確認をしていていただければというふうに思います。よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、以上のように進めさせていただくということで。

  続きまして、日程第6、議案第104号 財産の取得、これは矢本西地区、それから日程第7、議案第105号 財産の取得、これは野蒜北部丘陵地区の第3回の取得についてということで、残り一括上程になるわけでありますが、この部分も提案理由の説明、質疑、付託の省略、討論、採決という流れでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) この辺については、特段問題はないかとは思いますが。

  ここまで何かご意見あれば。質問ない。よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それで、あと採決の方法でありますが、全て起立で行うという予定でございます。この辺も確認よろしいでしょうか。よろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、臨時会については以上で終了いたします。

  続きまして、平成24年第4回の定例会についてということで、資料をちょっとごらんいただきたいというふうに思います。会期及び審議日程の案ということで作成をさせていただいた部分で、事務局のほうから説明をお願いいたします。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) それでは、私のほうから。

  お手元に配付しましたのは、第4回定例会の会期及び審議日程ということで定めたものでございます。11月28、29日、来週になりますけれども、一般質問通告の受け付けを2日間、1週間前ということで行わせていただきます。

  それから、12月3日には議会運営委員会ということで、議事日程関係、提案議案の確認作業をしていただく予定で一応組んでおります。

  会期につきましては、12月6日から12月21日までということで計画どおりの会期。本会議の設定でございますけれども、初日上程関係全て終わらせまして、2日目から、12月7日、10日、11日の3日間で一般質問を予定してございます。今回の議案につきましては、付託案件、それから即決案件双方現在のところ予定してございます。即決案件につきましては、補正予算、その他あるわけでございますけれども、付託案件のほうにつきましては期限を急ぐものは現在のところないということで、12月21日、最終日までに委員会での審査を報告をいただきまして、最終日議決という形での計画を組んでございます。

  なお、12月18日の欄でございますけれども、追加議案配付ということで右側に書いてございます。現時点で既に追加案件が3件ないしは4件が見込まれてございます。ここにつきましては、現在執行部と調整中でございまして、議案そのものの提案がもう少し早められれば委員会付託の追加の取り扱いもしくは本会議までの間で議案精査の時間を十分にとった質疑等を行うというふうなことでの両案で調整中でございます。必要によって本会議が1日追加になる可能性ありますけれども、最小限の効率的な運営という形で現在のところは日程をお示しをしてございます。まだ最終のものではありませんので、案ということで、おおよそというふうに見ていただければよろしいかというふうに思います。ご意見ございましたら、反映をさせますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(大橋博之) ただいま第4回の定例会の会期及び審議の日程についての案ということで事務局のほうから提案されたわけでありますが、こういった流れの中でお気づきの点、日程のある程度の調整が必要な部分とかいろいろ出てくるかと思うのですけれども、委員の皆様からいかがですか。

  局長。



◎議会事務局長(松谷善雄) 情報提供ということでお聞き願いたいのですけれども、実はさっき申しました追加議案の関係なのですけれども、実は移転対策部のほうから、いわゆる移転元地の買い上げに係る部分を追加議案として提出する予定で今動いているということで、ただ今回それ第1号ですので、今後限りなくというか、結構長い期間にわたって買い上げが続いていくと思うのです。移転元地ですから、かなり広大な面積を最終的には市が購入する形になりますので。それで、追加議案として上がってくる部分については、これは当然受けなければならないのですけれども、ただ全体の計画なり、あるいは今後の予定なり、そういった部分であらかじめ市の方針めいたものをやはり確認する必要があるのではないかと、きのうの事務局内での打ち合わせの話なのですけれども、それでその動きが出た段階で執行部側とも調整しまして、ちょっとまだ案なのですけれども、どういう形をとるか、議員説明会の形をとるか、そういったことである程度内々の情報を入れながら、その後にこの追加議案が出てくる形をとりたいなということで打ち合わせは事務局内ではしていますので、そういった情報もあるということでご理解をいただきたいと思います。



○委員長(大橋博之) 今局長から追加議案についての部分の情報提供ということがあったのですけれども、この部分については事前の協議があっての議案の審議という形に持っていければというような提案だったのです。これは、また休憩中にでもしゃべればいい話なのでしょうけれども。



◎議会事務局長(松谷善雄) まだ具体的な動きになっていませんので、逐次情報が入り次第、またお伝えするという形をとりたいと思いますので。



○委員長(大橋博之) 今局長のほうからそういった説明あったのですけれども、より具体的に明確になったらということで、この点についてはまた審議をしたいということでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) あとほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 多分委員会付託の案件出てくると思います。

  これ、情報あるよね。委員会に付託されそうな議案という部分については。



◎議会事務局長(松谷善雄) では、ちょっとその辺。



○委員長(大橋博之) 次長から。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 現時点でとりあえず予定されている案件、ちょっとご紹介しますけれども、付託予定では新規条例で暴力団排除条例の制定ということで初日に上がってきますので、これ新規条例なので、付託をしようかと。暴力団排除になりますので、総務になろうかと思います。

  それから、出てきますのは、公益法人への派遣に関する条例の一部改正、附帯決議をつけていた派遣先を明記すべきだというやつの修正、これについては一部改正でもあり、議会側の附帯決議なので、即決で今のところ予定をしてございます。

  それから、国、県に対する定川の排水機場関係の共同事業の協定関係、ここにつきましては相手方が国、県で、従前ですと仮契約を結んで本契約に議決によって変更するという手法が通常の契約行為なのですが、今回相手方が公共団体なものですから、逆に議決を経た後に一発で本契約を結ぶというふうな手法で、これまでにない契約形態になります。期間が迫っているということで、これは即決で計画しましょうということで現在協議中でございます。

  それから、今回27日の臨時議会で議決案件になる第1号ということで、小松谷地地区の災害公営住宅の整備関係の締結、これが第1号として出てまいります。これにつきましては、27日の条例を決めて議決案件にするということで、議員のほうにその趣旨が設定されるだろうということから、現時点では即決でいけるのかなと。ただ、27日の説明、質疑の状況によっては、第1号なので、付託も検討しなければならないかなという、両方あるのですが、今のところは即決でいけるかなという思いではいました。27日の臨時議会での条例制定の際の質疑なり意見の理解ぐあいによろうかなというふうに思っておりました。

  それから、24年度で矢本第二中学校の屋外運動場の復旧工事関係、これ契約の締結になりますので、これは即決案件でいけるだろうというふうな思いでおりました。

  それから、各市民センターの指定管理についてということで、これにつきましては災害後1年間の延長ということで、旧積算の中で1年間、指定管理を24年度1年間という形でしておりましたが、今回その1年が切れますので、継続の5年間の指定管理ということでもとに戻す形の案件が、これは体育館も含めて出てまいります。特に体育館につきましては、体育協会の市民センターそのものの指定管理委託という初めての体協への委託が1件ありますので、これらについては全て委員会付託で、その主なポイントといたしましては、災害後の施設の利用状況が当然変わってきている、利用客体も変わってきているということで、積算の内容については本会議場での確認というよりは、委員会付託をして細部の災害前、災害後の比較も含めた確認をしたほうがいいのだろうということで、これは付託をしようと思っております。付託先につきましては、現在確認中ですが、市民センターそのものについては市民協働課になりますので総務、体育施設関係がちょっと取り扱い今確認中でございます。市民協働ないしは生涯学習課になろうかと思いますが、これの所管の確認を作業している最中でございます。

  それから、公有水面の埋め立てに関する意見ということで、JRの整備の関係で公有水面の埋め立てをする案件が2件ほど出てまいります。これJR関係で、通常ですと農水のほうからの説明なのですが、今回は復興のほうからの説明で、JR線を整備するために水面の一部を埋め立てしなければならないという案件ですので、これは即決でいけるかなというふうに思っておりました。

  そのほかは、補正予算ということで即決案件という形になります。現在予定されている、きのう時点のものですので、これから変更が出てくると。追加につきましては、先ほど局長のほうから話をさせていただきました元地の買い上げほか、今のところ3件ないしは4件くらいあるかなというふうな話でございますけれども、追加の部分については詳細まだ把握できかねております。情報の域でございます。

  以上でございます。



○委員長(大橋博之) というような、想定される議案については今説明があってということなのですけれども。

  古川委員。



◆委員(古川泰廣) 今想定される案件で、暴力団のやつは誰も異論のないところですので、わざわざ総務に付託しなくてもいいのではないのかと思うのだけれども。誰も暴力団排除、わざわざ総務に付託して議論してということないのではないか。やったっていいのだけれども、その辺はむしろ一発でやっても何も問題ないのかなと思うのだけれども、どんなものでしょう。



○委員長(大橋博之) 条例の中身、条文の問題があるので、やっぱりそれは見ていただかないと、即決で、はいよと言って見落としたりしていたら困るものね。



◆委員(滝健一) 新規は原則委員会付託だよな。



○委員長(大橋博之) 新規の案件ですよ。条例の変更だったら、それはいいかもしれないですけれども、新規の案件についてはやっぱり。

  休憩します。

    午前 9時27分 休憩

                                          

    午前 9時31分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  ということで、日程についてはいかがでしょうか。一応原案ということで、まず大筋問題がなければこれを基本に日程を決めたいというふうに思うのでありますが、よろしいですか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) またあと、実は日程の調整の中で復興まちづくりの調査特別委員会の全体の委員会の開催等も視野に入れて調整をさせていただきたいなというふうには思っています。実際一般質問が終わった後の日程になろうかと思うのですが、ちょっとその辺の合間を見て、今分科会審査をしていただいているという状況もありますものですから、そういった情報の共有も含めて特別委員会の開催も一応視野に入れておきたいなというふうに思いますので、各委員の皆様、その辺の調整方はよろしくお願いをしたいというふうに思います。

  それでは、平成24年第4回の定例会については以上でよろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、日程については以上で終了いたします。

  次に、(3)であります。現議員任期内の取り組み事項の洗い出しについてということで、資料のほうをちょっとごらんいただきたいと思います。実は、前回の議会運営委員会の中で、今後当面現任期間の部分で次期の選挙を踏まえての任期のいろんな決め事なりを、当然ある程度現任期間の我々の中で想定しておかなければならないという部分を各会派で洗い出しをしていただきたいというお願いをさせていただき、これは大体2回くらいキャッチボールをさせていただいていたと思います。その中で、皆様から提出をいただきましたご意見等取りまとめをさせていただいて、ある程度方向性の案を、ちょっと審議を、正副委員長の部分も含めてまとめてみました。このまとめについては、決定事項どうのこうのではなくて、意見集約をした形で本日の議会運営委員会で委員の皆様にまずお示しをさせていただいて、また慎重審議をしていただいた上で、ましてや各会派で再度またこういう方向性についてもんでいただいて、全員協議会を開催をさせていただいた上で、議会の意思として次期任期に申し送りしたいなという考えでおります。

  まず、取り組み事項の洗い出し表ということで、皆様にいろいろご意見をいただいて、各会派から出していただいた項目について羅列をした部分、1番から21番までということで提案をいただいた、ご意見をいただいた部分であります。それは、各会派でこういうふうに取り上げておられましたよということでございます。ただ、各会派のご意見を一応まとめた部分を1番から10番までの項目ごとにまとめさせていただきました。これは、全て各項目についていろいろ賛否ありましたし、意見ありました。ただ、ある程度大勢を占めたご意見を中心にまとめさせていただきました。ということで、1項目ずつ確認をしながら皆様にご意見をいただきたいなというふうに思います。

  まず、1番目でありますが、初議会のスケジュールということで、選挙が終わり、新たな議員が選出をされると。そうした時点で、当然選挙が終わって初議会が、5月1日になるのかな。



◎議会事務局長(松谷善雄) そうですね、イメージとすれば。



○委員長(大橋博之) イメージとすれば。まず暫定的な言い方なので、21日選挙で5月1日が初議会というスケジュールになります。その間、当然10日くらいしかないという形でいろんな調整をしていかなくてはいけないということでありますので、ここに案でございます。そういった初議会のスケジュールを見ながら、どういった相談ベースで、誰がということになりますので、案でございますが、現行の交渉会派4会派より2名ずつ代表を選出し、議会改選の前に初議会スケジュール案を協議検討するということはどうでしょうかということであります。

  それから、2番目になります。会派の存続または廃止という部分で、今会派制のいろいろな問題提起をされている部分もあります。そういった部分も含めて、いろいろご意見をお聞きいたしましたが、基本的には現在の会派制を維持すべきであろうと。一つのポイントは、議会基本条例の条文に当然会派制をうたっているわけであります。その点の条例改正、もし廃止しようというふうになると、基本条例の改正も伴ってきますし、かなり大がかりな議論をしていかないと、ここの部分になかなか触れられないのかなというふうな結論づけが少しあります。その辺も踏まえて。

  それからあと、3番でありますが、委員会等の任期の議論であります。ここの部分に関しましては、条例での委員の任期ということで、現行、それからどういう形で条文を整理するかということでございますけれども、正副議長の任期については4年というふうに設定されていますので、当然委員会所属の委員の任期も同じように4年と。例えば所属の変更の運用とか、それはそれぞれ申し合わせという部分の範疇になろうかと思うのですけれども、その辺をどういうふうに整理をするかというところが問題かというふうに思います。あと、考え方からすると、常任委員会の構成についても3常任委員会ということである程度決めていただいていますので、これは維持すべきではないかなというふうに思います。

  それからあと、議会運営委員会についても2つ、ここの部分については例えば会派制が維持されるのであれば、現行どおり交渉会派の中で議会運営委員会の委員の推薦方になろうかと思うのですけれども、ただいろいろな案がありまして、例えば常任委員会からの推薦とかというふうにご意見をいただいたところもあるのですが、議会運営委員会の審議がどういう形で各議員の皆様にお伝えすることができるかというその流れを考えると、当然会派からの推薦をいただいて、その会派へ議会運営委員会での議論の内容が伝わるのが一番スムーズな方法になるのではないかなという考え方でちょっとお出しをさせていただきました。

  まず、ここまでちょっと雑駁な説明で大変申しわけなかったのですけれども、皆様からのご意見を集約させていただいた形で、一つの案として、方向性の案として取りまとめさせていただいた部分であります。この辺からちょっとご意見をいただきたいかなと思うのですが、まず1番目の交渉会派4会派より2名ずつということで協議検討するという考え方はいかがでしょうか。これは皆さんにお諮りしないといけないのですけれども。

  小野委員。



◆委員(小野惠章) これについては、改選前のあらかじめ初議会のことを決めておきましょうということだから、現状の人たちの中で行わなくてはいけないということで、今会派がベースになっているのだから、当然こういう形がベストかなと思います。



○委員長(大橋博之) 実際そういう方向性の中で、あとはどういうふうな、例えば改選後調整になるかというのは、こういったメンバーがある程度仮会派代表者みたいな形で世話人会を設定させていただいて、それである程度確認をしながら初議会を迎えるという流れになろうかと思うのです。当然議員が入れかわるという前提でのお話は申し上げているのですけれども、そういったところで現有の今の会派のイメージを改選後はある程度踏襲していただいて、その世話人会の中である程度の取り決めをしていただくというのは確認をしながら、今現任期間の中のメンバーでいろいろスケジュールを検討はいただくのですけれども、それを尊重していただく形で世話人会である程度の流れをつくっていただければという考え方ですけれども、いかがですか、その辺については。ちょっとご意見をいただきたいなと思うのですけれども、いかがですか。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 意見いただく前に、情報だけよろしいですか。



○委員長(大橋博之) では、勝又次長。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 21日の選挙がもう確定をしておりまして、当選証書が22日、現在の議員の任期が28日までと。29日からは新しい議員にかわると。そんな中で、初議会を5月1日で今設定をしてございます。そうしますと、実質の現在の議員の任期はとりあえず考えないで、当選証書の交付を受けて確定した日から実際協議する期間は4日しかないのです。土日含めて6日間というレベルですので、現行の議員の中である程度の案を作成しておいて、それを承認いただく、もしくは4日間の中で対応可能な範囲での修正を加えていただくというのが現実的にやれる限度かなと。あとは、走り出してから改正なり見直しということになるのですが、事組織、議会内部の組織については現行の委員の中で案をもうある程度固めておかないと、その関連する影響が全て出てまいりますので、関連影響まで含めたチェックをしながら案を構築して、新当選議員の方々に引き継ぐという段取りまでお願いできればいいのかなということで、この間お話し合いしたときも同じ情報を皆さんに提供しましたので、それらをちょっと頭の中に入れていただいて、ここの部分についてはご議論いただければというふうに思います。

  以上でございます。



○委員長(大橋博之) ということで、事務局から今補足をいただきましたけれども、そういった日程を踏まえて、一つ現行のメンバーの中でもしっかり議論をして取り決めを、ある程度方針を決めていただければというふうに思います。きょうは提案でございますので、結論めいたことは出せませんし、そういったところで、また皆さんの中で少しイメージを持っていただければというふうに思います。

  それから、2番目でありますが、会派の存続または廃止ということでの問題提起なのですけれども、先ほど申し上げましたように、現行の会派性の機能を維持するのがよりベターだなと、ベストだなという意見です。その辺について、廃止のご意見をいただいた方もいらっしゃいますし、それはそれなりの理由を頂戴していたわけなのですけれども、それを維持しないとなると、根本から議会運営、それから先ほど申し上げましたように常任委員会の構成云々を1から構築していかなくてはいけないのです。調整機関がなくなるわけですから、そうするとまた新しい、例えば推薦方法とか選任方法を考えないといけないのです。そうなると、逆にこれは次の任期内で改めて時間をかけて会派制についてはご議論いただいて、次の次の改選時からの考え方でやっていただくと一番スムーズな以降になるのかなと。特にもう一つは、廃止を提案いただいておりましたので、対案ということは失礼ですが、どんなふうな形でこの会派制を廃止して、例えば各常任委員会の構成、それからちゃんと議運の構成も含めてなのですけれども、取り決めをしていただくのかと。妙案があれば、当然それについては否定する何物でもございませんので、そんなところもあわせてご提案をいただければ、もしかすると廃止、会派制の維持でなくても効率よくいくよということであれば、議論のテーブルにのろうかというふうに思います。この辺についても、また今後ご提案をいただければというふうに思います。

  それからあと、委員会等の任期については、前回の議運でもこの辺の部分の議論はさせていただいたと思うのです。要は、ポイントは4年というふうな任期を決めさせていただいた中で、2年の交代をどういうふうにスムーズにトラブルなく交代ができる条文になるか、先例の申し合わせも含めて。そのポイントだけなのです。簡単に言うと、みんな2年でかわりますよというのであれば、それは全然問題ないのですけれども、委員長や副委員長の部分で、私はやめたくないよという方が出た場合にどんな取り決めをしていたほうがいいのか云々というお話です。そこのところの議論を明確にしておけば、4年の任期をまず条文でうたった上で、先例、申し合わせでの取り決めで、どういう形でもスムーズにいけるのではないかなというところであります。希望があって、全員かわりたくないというのであれば、4年やっていただいて構いませんというふうな条文にしておいたほうがよいのではないかなというふうに思います。

  あと、常任委員会の構成については、これはもうほとんど皆さん合意をいただいていますので。

  それからあと、議会運営委員会の構成についてなのですけれども、今会派制を維持するという前提での提案の仕方をさせていただいていました。逆に常任委員会からの推薦という考え方もあろうかというふうな議論はあったのですけれども、この辺についてちょっと皆さんどうですかね。

  小野委員。



◆委員(小野惠章) 常任委員会からの推薦ということのベースは、まず会派がなくなるということの前提なのですよね。それでもって、ではどうやって議会を運営していくのかといったら、よりどころは常任委員会しかないわけだから、当然会派室もなくなって、各常任委員会室という形で、僕のイメージだけれどもね、結局は常に所管事務調査だとか、常任委員会同士で括り合っていたほうが何かと議会の調査権というか、そういうことの発揮しやすさが出てくるのかなと思う。今までの会派だと、どうしても常任委員会皆さん違うので、何となく友達同士みたいな、そこまではいかないけれども、いまいち一緒に何か行動的に調べようとかすると、そういう常任委員会組織のあり方のほうが議会としてスムーズであり、なおかつ議会運営委員会で議案が上がってきたときにも、その付託案件にしたってすぐ落とせるわけだ。そういう方向のほうがやりやすいのかなと思ったから、それはとにもかくにも会派がなくなるということの前提の話なのです。だから、今委員長が言っている流れの中からすると、ちょっと違うふうになっていくと、そういう意味です。



○委員長(大橋博之) わかりました。今小野委員からそういった常任委員会からの選任というような考え方をお話をいただいたので、前例で会派制が進むのであれば、こういった選出の方法は基本的にはないですよねと。その中で、今たまたま会派の話が出たのですけれども、しっかりとした交渉会派としての構成を考えていただかないと、この会派制がやっぱり十分機能しないというのだけは。それから、少数会派とか一人会派がいっぱいふえてしまうと、全然会派制が機能しないというふうになってくると思うのです。特に交渉会派でない方が今4名いらっしゃるのですよね。そこが4名ということは、例えば18の中で4名がいるということは、約5分の1から4分の1が交渉会派でなくて、議会運営にかかわれないという危険性があるわけです。その中から、お一人議会運営委員会に委員を選出するという申し合わせがたしかあるのですが、それが今全然機能していないという部分があるので、そこだけは避けていただかないといけないし、会派制が非常に醸成していくためにもそういったところはなるべく少数乱立にならないようにある程度組んで、例えば実際に今3人交渉会派ですけれども、そういったところのグループが3つ、4つである程度の集団ができると、この会派制が非常に活発になるのかなという議論にも、意見を調整させていただいたのです。この辺どうですかね、そういう考え方で進めさせていただければというふうには思っておったのですけれども。まず、その辺はよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 次に、6番、予決算常任委員会についてであります。基本的には、常任委員会制でよろしいのではないかという意見の集約であります。その部分で、実際には常任委員会としての運用の部分をしっかりやらないといけないということなのですが、やっぱり3常任委員会との関係を非常に考えていかなくてはいけないのではないかということです。単純に予決算の分のやつを常任委員会にしたからいいという話ではなくて、今後ますますこの辺のすみ分け、取り扱いについてはきっちり議論した上で運用していかないといけないのではないかということです。ただ、やってみないうちには何ともならないという部分もあるので、まずこれは常任委員会制にすべきという結論で、皆様にちょっと提案をしたいと思っておりました。

  名称なのでありますけれども、予決算常任委員会という形での提案をさせていただいていたのですけれども、名称を本市の執行部の体制、名称部分をある程度眺めてみますと、財務経営委員会的な名称のほうが一番執行部からも、担当所管の部分も含めてだけれども、イメージとしては合う。これ仮称ですから、ちょっとイメージでやらせてもらいました。

  それからあと、ここに書いてありますように、議長が構成員になるかというところと、それから決算審査での監査委員の部分の委員になるかならないかという部分ですよね。現在の場合ですと、決算審査の場合は監査委員は外れていますので、そういったところの取り扱いをどうするかというところも非常に議論すべき部分ではないのかなというふうに思います。

  それから、7番目の復興等に関する調査特別委員会、この特別委員会、もし構成をするということであれば、非常に微妙になってくるのが、当然各常任委員会と、それから財務経営委員会の権限と調査、審査との整合性がとれないですし、どういった形ですみ分けをするかが非常に難しくなるのかなというふうに、ちょっと悩むところなのです。そういったところも含めて、この設置が原則なのか、基本なのかというところも今後ちょっともう一回検討していかなくてはいけないのではないかということです。

  それからあと、8番目の議会広聴広報委員会、現在任意の委員会としての設置の形でしかないのです。これは、例えば常任委員会化しているわけでもございませんし、その辺で非常に今宙ぶらりんな状態での組織となっているわけなのです。当然基本条例でうたっていますので、それに沿った形で今委員会も構成されているわけなのですけれども、実際には今申し上げたように常に認知された委員会ということでもないのですけれども、常任委員会化して、しっかり方向性を持って、存在感を持って委員会運営に当たっていただかなくてはいけないと思うのですが、今単純に議会報編集委員会的な委員会の活動にしかなっていないのです。基本条例からいくと、単純に議会広報だけをつくればいいという趣旨の委員会の意味ではないのですよ。当然議会報告をし、なおかつ議会の活動の情報提供を担っていかなければならない。それは、議会広報紙だけではなくて、ITを活用したいろんなメディアで我々議会の活動を情報公開していくという趣旨があるわけです。それを担っていく委員会ということを念頭に置いて、各委員の構成も含めて、こういった形での委員会の立ち位置をはっきりしていかなくてはいけないのではないかというふうに、これはまた本当に相談していくべきかというふうに思っています。

  それからあと、9番目の一部事務組合の議会議員の選任方法です。これは、現在会派からの推薦で、例えば常任委員会の所属なりを無視して会派の推薦、個人の希望、それだけで今一部事務組合の議員が派遣をされているという状況なのです。そうすると、おのおのの常任委員会の所管と全然違うようになりますよね。例えば総務の方が水道に行ったりとか。そういうことがないように、やっぱり常任委員会の構成を念頭に置いた上で、所管とリンクした形で一部事務組合には派遣していただかないとうまくないのではないかなという結論です。それは、18人なので、そこから一部事務組合の議員を推薦するというのは、非常に常任委員会の構成も含めて大変なのです。それから、得意、不得意もあろうかと思うのですけれども、そういったところの選任の仕方も、これは決めなければならないのですよね、5月5日までに、ぽんと。そうなると大変な話になってくるので、ある程度の方向性は決めておかないと。大筋、所管に合わせるということくらいは明確に決めていていただかないと、次選出するときに大変な状況になろうかと思います。

  それから、兼任があります、いっぱい。18人ですから、正副委員長がほとんどなので、正副委員長がダブるとかダブらないとかという話がいっぱい出てきます。そうすると、一部事務組合が委員長いないとか、兼任できないとかと、わけのわからないことを言っていると、いなくなりますから、誰も。そういったところも踏まえて、ぜひ議論いただきたいというふうに思います。

  それから、最後でありますが、10番、議長、副議長の選挙のあり方についてであります。多分この部分については、条例では間違いなく立候補制ではないので、今までのやり方がどうなのかというのは何回か問題提起をさせていただいていたと思います。当然所信表明を休憩中にしてというのはイレギュラーなスタイルなので、本当にこれが正しい運営の仕方なのかというのを一つ問題提起をしたいなというふうに思っていました。その辺、どういった形で、例えばなりたい人なのか、なってもらいたい人なのかという考え方です。どっちを選択するかですね。そういったところも踏まえて、この運営については非常に言いにくい部分もあるのですが、皆様にもぜひこの辺は念頭に置いた議論をしていただければというふうに思うのでありますが、雑駁に今ご説明をしましたけれども、6番から10番については、特に6番はもうほとんど議論していただいて、ある程度の方向性が出てまいりましたので、あとは名称の問題等で運用してやっていただければというふうに思います。

  あと、課題とすれば、8番、広聴広報委員会の委員会としての構成も含めて、業務とすり合わせをしっかりしていっていただかないといけないですし。この辺についていかがですか、皆さん。

  古川委員、いかがですか。



◆委員(古川泰廣) 確かに今までは中途半端だよね。やっぱり何となくやっと動いているという感じもしないわけでないので、やっぱりきちっと常任委員会レベルの格持たせて、責任持ってやっていかなければまずいかなと思うよね。



○委員長(大橋博之) 滝 健一委員、いかがですか。



◆委員(滝健一) 常任委員会化することですか。

  議会広聴広報委員会、議会だより発行すればそのままでいいのでは。



◆委員(古川泰廣) いや、そんなことは。そんなものではないのさ。



◆委員(滝健一) あとは、だから広く議会のあり方を知らしめるとか、議運とか、別な組織でやるべきだと思うのだけれどもな、広く。



○委員長(大橋博之) ほかの委員の皆さん、いかがですか。

  局長。



◎議会事務局長(松谷善雄) 委員長からただいまご説明ありましたとおり、今後の方向性ということで、ちょっと見ただけでもこの10項目がまず出てくるわけです。そのほかにも結構細部にわたってあると思うのです。ただ、問題なのは、資料見てもおわかりのとおり、前回同じような工程でずっとやったわけですけれども、やっぱり会派の存在が非常にポイントで、ベースになっている状態。それから、今後の日程見たときに、やはり改選期を前にして年明けてからこの話が始まったのでは遅いということで、非常にきついのですけれども、できれば大まかな方向性は年内中に固めたいというのが事務局の思いなのです。事務局としても、これに沿った形でいろんな資料を提供して検討していただくことにはなるので、資料のできふできにもよるのですけれども、どこまで準備できるかという問題もありますけれども、ただ方向性とすればこういったことがいろんな検討事項として上がってくるわけですから、決定するためには。やはりこれ持ち帰っていただいて、会期中あるいは年内に大まかな部分は何とか固めたいなという思いで動いていただかないとと思っています。



○委員長(大橋博之) そうですね。きょうはある程度の方向性の案を提案させていただいたということでございますので、またこの辺をたたき台に、会派の皆さんといろいろご議論いただければなというふうに思います。

  あとは、10項目は優先順位として挙げさせていただきました。それから、その後に21項目あるわけですよ。この辺がどういう形で、全然まだここまでは手つけませんでしたので、その辺も踏まえて会派でご議論いただければというふうに思います。努力目標として、年内に結論を出したいと。当然議運でもませていただいた上で、あとは全協でお諮りをして、全議員にご承認をいただく形になろうかと思いますので、それまで早目にこの点についてはご議論いただきたいというふうに思います。この点について、あと何かご意見ありませんか。なければ、以上で終了したいと思いますが。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 1件だけ情報提供させてもらっていいですか。



○委員長(大橋博之) はい。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 10番目の議長・副議長選挙のあり方の部分で、先ほど議運の委員長のほうからも話されましたとおり、立候補制は今のところ地方自治法では認められておりません。本市の運用として、本会議で議長選、副議長選、それぞれの選挙前に休憩を入れて所信表明ないし推薦表明をしているというのが現状でございます。休憩で本会議をとめてというところが、同じするのであれば事務局サイドとしては改善が必要なのかなと。本会議に入る前に全協なりの中で、この表明をどうしてもするという方式であれば、立候補制は認められていない中でするわけですから、あくまで水面下の中でこれは実施すべきなのだろうなと。本会議を休憩するということは、傍聴者含めて入れるわけですので、立候補制認められていない中で潜りの、表現いいかどうかわかりませんが、潜りを公表しているわけですからということです。この辺は改善をして、同じするのであれば本会議の直前ではなくて、本会議に入る前に全員の集まりの中でそういう表明をした上で、もう選挙は淡々と進むというふうなのが地方自治法にのっとった形かなということで、事務局内部できのうちょっと議論をさせていただいたところでございます。

  それから、議会広聴広報委員会につきましては、常任委員会化が可能ですので、検討いただきたいというふうに思います。

  それから、復興に関する調査特別委員会、ここについては権限というところで、入り口で最大問題になりますので、十分吟味して、会派の中でご議論をいただきたいと。目的がはっきりすれば、その目的の部分の権限が特別委員会に移るので問題ないのですが、間口を広げてファジーに何でも取り入れられるよと、今までどちらかというとそういう運用のほうが便利だということでやってきていますが、便利にすると常任委員会が機能しない、予決算常任委員会が機能できない、特別委員会のほうが権限強いですので、設置してしまうと自然と常任委員会の権限が特別委員会に移行します。一時的、設置されている間。なので、短期の常任委員会で全ての権限、特別委員会に持つよ、もしくはこの事業に関して特別委員会に権限を移すよというふうなイメージで特別委員会を設置していかないと、オールマイティーに特別委員会でやりましょうということは、ほかの機能は全部失われるということなので、そのてんびんのところを十分ご議論いただいて、特別委員会のあり方については今後検討いただければというふうに思います。これは会派に戻って共通認識をぜひ深めていただいて、どういうふうな復興にかかわる特別委員会がいいのか、特別委員会という名称を使わないで機能を果たして広報でPRしていくのか、いろんな手法があろうかと思いますが、対市民への広報という部分も絡んでくると大変難しいことではありますけれども、ご議論をいただきたいというふうに思います。

  以上が補足になります。



○委員長(大橋博之) 局長。



◎議会事務局長(松谷善雄) その他でよろしいですか。



○委員長(大橋博之) はい。



◎議会事務局長(松谷善雄) 実は、27日の臨時会終了後、議長招集の議員全員協議会ということでご案内いたしておりますけれども、案件につきましては移転先まちづくり整備協議会についてということで、実はこのうち東矢本駅北団地に係るいわゆるまちづくりの整備協議会、きょう夜7時から説明会があるということで……

     〔「違うよ、きのう」と呼ぶ者あり〕



◎議会事務局長(松谷善雄) きのうか、済みません。ということになっていますけれども、それでこの移転先5カ所、東矢本駅北、矢本西、牛網、野蒜北、それから宮戸、室浜、大浜、月浜、この5地区移転先それぞれにこの協議会を立ち上げるということで、予定としては東矢本のところはきのう、それから野蒜北が11月25日、あと残り3つは12月上旬に早速立ち上げるということで執行部でも動き出しているわけなのですけれども、ただこの内容についてはまだ具体的な部分が恐らく……皆さんにどれほどの情報が入っているかは別なのですけれども、その辺も含めてぜひその方向性なり考え方を伺いたいということで、全員協議会の形をとらせていただきました。手続的には、議運の皆さんに協議をしてということになりますので、後追いになりましたけれども、そういうことでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○委員長(大橋博之) ということで、全協の中で説明を受けるということなのですけれども、私も実はこのまちづくり整備協議が、議会が例えば報告だけで済む話ではないと思いますし、もうちょっと議会としてかかわっていかないといけないと思っていました。プラス、それはなぜかというと、その協議会の委員会になるとかならないとか別にしても、常にその活動の趣旨なり方向性を注視して監視しなくてはいけないと思うのです。そうなると、やっぱり構成員の中に入らせていただいたほうがいいのかなと思うのです。つまり例えば正式な意見を申し上げるかどうかは別にしても、そういう立場でなくても、やっぱり常に情報は取得できるように、その会議の中で皆さんの議論をお聞かせいただく立ち位置になっていなければいけないかなと。どうですか、皆さん。

  はい。



◆議長(五野井敏夫) 実は、ゆうべ私行ってきたのです。東駅の北側について。これは、立ち上げまではNPO法人都市住宅とまちづくり研究会というところに丸投げしたのだね、まちで。それで、東駅北側の部分についてはこれを中心として組織づくりをして、それで役員選出まできのうの段階、設立総会ということでここが段取りしたわけです。それで、きのうもちょっと質問が出ていたのだけれども、ここに丸投げした予算というのは2,600万円なのです。NPO法人に丸投げして、ここに2,600万円払って、その組織づくりと、いわゆるまちの執行部と、その地域エリアで今度構成する住民とのパイプ役でここが請け負うというふうな形でやらせていたのです。これに対しての批判も随分きのう出たのだ。そんな勝手にやっていて、2,600万円もかかるのかという話出たわけ。議会は当然わからない内容だから。ただ、復興全部の予算の中にこの2,600万円というのは入っているというふうな説明なのです。だから、2,600万円あったら、手前みその職員でできなかったのかというふうな話出たのです。そんな請負なんかさせるから、そんなお金かかるのだというふうな話で。ただ、執行部の話は、東矢本駅の分だけはそういうふうにすると。あと野蒜とか、そういう部分については自分たちが直接入っていってやりますというふうな言い方なのです。だから、それはわからない。



◆委員(小野惠章) それは違うのではないか。だって、西で説明会あったときに、そういうふうに同じようにすると言っていた。自分らでやると大変なことが起こるから、結局土地の問題だから、やっぱりそういうものは……



◆議長(五野井敏夫) 土地でなくて。



◆委員(小野惠章) いや、違くて。どこに住むだとか、いずれ決めなくてはいけないことになってくるから。



◆委員(小野幸男) そいつは、だってそこの代表者の人たちに出てもらって区分けするという説明があった。



◆委員(小野惠章) そう、そう。ただ、そのコーディネートは結局このあれに丸投げする……



◆議長(五野井敏夫) みんなで話し合って決めてもらうと。



◆委員(小野幸男) そう。



◆議長(五野井敏夫) 単なる抽せんで決めるのは簡単だけれども、土地の決め方だけでないのね、これ言っているのは。どこにどういう集会所をつくるとか、そういうふうな具体的な施設の部分まで、あるいはここの部分には行政区の第何区が入るとか、そしてあとコミュニティーエリアもどういうふうにするとか、学区編成もどうするとかというのが全部窓口になってやると。きのう言ったのは、東駅についてはこの人たちがやっていくのだよというふうな話はしていたのです。



◆委員(小野惠章) それだけで2,600万円もかかるの。



◆議長(五野井敏夫) そう、そう。



○委員長(大橋博之) 1カ所だけで2,600万円なの。



◆委員(小野惠章) 全部ではなくて。



◆議長(五野井敏夫) そういうふうな話だよ。だから、俺内海君に聞いたのよ。これ全部かと聞いたら、いや、東矢本だけだよというふうな言い方をするのだ。ちょっと待ってと言ったの、だからそいつ具体的にどういうふうなものなのかと。



◆委員(小野惠章) 何か話が違うな。



◆議長(五野井敏夫) だから、それは例えば俺の聞き間違いにしても何するにしても、2,600万円さ、とにかく。そして、今は事務所としてはどこもないからといって、今度町裏84番地、としまち研東松島事務所というのを、一軒家を借り上げしてやるのだね、当然。だから、全部の仕事終わるまで、26年の3月いっぱいから27年までここが何らかの形でかかわっていくと。だから、今回の当初予算ではこの2,600万円というのは恐らく来年の3月までの分だと思いますよ。



◆委員(小野惠章) 来年3月まで2,600万円も。



◆議長(五野井敏夫) 年度会計だ、これ。



◆委員(小野惠章) 全部ではなくて、それ。



◆議長(五野井敏夫) わからない。だから、そういうこと。



◆委員(小野惠章) これ、事業費としてはみんなそういうふうな形にして丸投げするのだという話か。

  自分たちでやると、対市民と自分が向き合わなくてはいけないから、結局あそこのところに住みたいとか、こうしたいというのは、要は執行部が嫌なのだ、そういうのを調整するのが。だから、そういうところに丸投げする……



◆議長(五野井敏夫) 結局それがきのう出されたのは、意向調査……



○委員長(大橋博之) 休憩します。

    午前10時14分 休憩

                                          

    午前10時19分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  では、本日の議会運営委員会の協議は以上で終了いたします。

  副委員長、ご挨拶をお願いします。



◆副委員長(八木繁次) 大変長い間協議いただきましてありがとうございました。27日の臨時会を初め、来月の6日から定例会が始まります。何か問題山積になっているようでございますので、慎重審議いただきますようお願いして、きょうの会議を閉じたいと思います。大変きょうはご苦労さまでした。

    午前10時20分 閉会