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宮城県 東松島市

平成24年  議会運営委員会 10月04日−24号




平成24年  議会運営委員会 − 10月04日−24号







平成24年  議会運営委員会





               第24回議会運営委員会会議録
                                          
日時 平成24年10月4日(木曜日)
場所 本庁舎3階 第2委員会室
                                          
     出席委員(7名)
      委 員 長  大 橋 博 之
      副委員長  八 木 繁 次
      委  員  小 野 惠 章
      委  員  小 野 幸 男
      委  員  滝   健 一
      委  員  五ノ井 惣一郎
      委  員  古 川 泰 廣
                                          
     欠席委員(なし)
                                          
     その他出席者(なし)
                                          
     地方自治法第105条により出席した者
      議  長  五野井 敏 夫
                                          
     委員外議員(2名)
      副 議 長  菅 原 節 郎
      議  員  佐 藤 富 夫
                                          
     傍聴者(なし)
                                          
     事務局書記
      議 会 事 務 局 長    松  谷  善  雄
      議会事務局副参事兼次長    勝  又  研  一
      議 会 事 務 局 次 長    青  山  幸  次
                                          
     <次  第>
 1 開 会
 2 開会あいさつ
 3 協 議
  (1)平成24年第3回定例会について
    ? 議事日程第6号について
  (2)その他
 4 閉会あいさつ
 5 閉 会



    午前 9時33分 開会



○委員長(大橋博之) どうもお疲れさまでございました、特別委員会。ということで、引き続き第24回議会運営委員会を開会いたします。

 ただいまの出席委員は7名であります。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

 本日の協議事項であります平成24年第3回定例会についてということで、議事日程第6号についてでありますが、前回の第23回の議会運営委員会において、日程第14、議特発第1号 東日本大震災からの復旧・復興の実現を求める意見書(案)についてでありますが、先ほどの特別委員会において、この意見書について可決をいただきましたので、その旨本日の本会議のほうに上程するという流れでございます。その確認でございます。

 この上程の仕方についてお諮りを申し上げます。委員長からの提案、趣旨説明の省略をいたします。そして、質疑も省略、そして討論、採決という流れで進めさせていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 異議なしということで、この審査の方法で、上程の仕方でやらせていただくということにします。

  それでは、あとその他でございますが、本日の議会運営委員会でちょっと問題提起をさせていただきたいことがございましたので、実は表決の運用についてということでお諮りをしたいというか、問題提起をさせていただきたいという部分がございます。これは本日の議運の中での議論というよりは、今後皆さんに議論いただきたい部分がありますし、それからある程度運営上、先例なり云々、申し合わせなりという部分も含めて提案したい部分があります。

 では、事務局のほうから……



◎議会事務局長(松谷善雄) 今ちょっと資料を用意していますので。



○委員長(大橋博之) そうですか、はい。



◆副委員長(八木繁次) 難しいことですか。



○委員長(大橋博之) いいえ、大して難しくはないです、今まで決まっていることを確認したいということです。

  はい。



◎議会事務局次長(青山幸次) 資料が来る間、先ほど委員長からあった議特発第1号は前回付託を省略というふうに明記をしていたのですけれども、ちょっとこれ間違いがありまして、会議規則37条第2項では、委員会が提出した議案は委員会付託をしないというふうに既に決まっておりますので、省略ということではなくて、最初から入らないということになります。これが会議規則37条第2項でございます。あと会議規則37条の第3項については、提出者の説明は会議を諮って省略することができることになっておりますということで、その際事務局から朗読をする形になります。



○委員長(大橋博之) その確認よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 資料の説明を事務局お願いします。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) それでは、事務局より説明をいたします。

 表決の運用の関係で、本日の議事次第作成に当たりまして若干試みた部分がありますので、事前に説明をしたいということで本日資料をお配りしてございます。表決の運用でございますけれども、例規的には会議規則の71条、72条、75条、それぞれ起立による表決、それから投票による表決、簡易表決ということが定めてございます。

 それで、従前の運用でございますけれども、従前につきましては簡易表決を優先して運用した口述の作成となっておりました。この簡易表決につきましては、これまで主に討論の有無を判断いたしまして議長の裁量という形で簡易表決方式をとってございます。基本的には本市の議会運営上、討論極めて少なくて、簡易表決が多用されてきたところでございます。今後の運用の部分で、基本条例との兼ね合いも含めまして、基準的な見直しということで、今回検討したものが下記にございます。起立表決につきましては、通常これが通常の運用というふうに会議規則上はなっているものを、本市の場合は迅速な運営という中で簡易表決で対応してきたところでございますけれども、起立表決そのものについては即決事件、これは委員会を除くもの、それから委員会付託事件のうちで委員会表決が全会一致で可決でないもの、それから本会議で反対討論のあったもの、これについては起立表決、それから簡易表決にする場合ということで、ここにつきましては全会一致で可決が見込まれるものの運用という本来の運用でございます。それを討論で判断していったものを今回委員会の発議によって即決事件があった場合については簡易表決、それから委員会付託事件のうちで委員会表決が全体一致で可決、なおかつ本会議で反対討論がないものということで、可決される見込みを明確にした確認の事項ということで前提条件を定めてみたものでございます。それから、投票による表決、ここにつきましては議長の裁量ではありますけれども、議会運営委員会において、特に投票によることが望ましいということで合議されたもの、それから当然これは規則に載っておりますけれども、2人以上の議員から要求があったものということでの運用の基準をある程度明確にした表決の運用をということでございます。

 本日早速でございますけれども、ちょうどこれが複合的な議案として入ってございます、特別委員会発議の意見書、これにつきましては即決案件になりますけれども、既に議員全員によるけさ合意を見ておりますので、可決されるだろうということで簡易表決の運用となってございます。それから、委員会付託しております決算、これについても特別委員会の中で全会一致での認定すべきものということになっておりますので、本日の口述上は簡易表決というふうな取り扱いで組んでございます。その他の案件につきましては、議員発議あるいは本日提出の即決事件ということで起立採決での口述ということで準備をしてございますので、あらかじめご説明をさせていただきました。

  以上でございます。



○委員長(大橋博之) 今事務局より表決の運用についての説明をいたさせました。当然今までこういった表決の部分で流れ的には意外と意識をされてなかった部分があろうかと思いますので、今回こういう形で議会運営委員会の中で今後の表決の流れをある程度確認していくということで、実はここの部分に関しては実際の基本条例の中でうたっている部分を優先すると、こういうスタイルになろうかと思います。ただ、今回より初めてこのスタイルを前面に出してということでございますので、その後、この経験を生かして次回以降、よりベストな形で申し合わせなり、先例という形で少しずつ整理していくということが大事かと思いますので、よろしくご審議これからもお願いをしたいというふうに思っております。

  滝委員。



◆委員(滝健一) 投票、表決なのですが、2人以上の議員から要求があったら必ず投票、表決なのですか。



○委員長(大橋博之) 事務局。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 要求でございますので、議長の義務として2人以上から要求あった場合については投票、表決によらなければならないというふうな義務になってございますので、2人以上から出てきた場合は投票による。投票につきましては、無記名と記名2種類の投票方法がございますが、この際に無記名という要求と、それから記名という要求、双方2名以上からあった場合は、このどちらにするかを無記名投票によって決定することになってございます。例えば無記名、記名投票、両方2人以上賛成だという要求があったという場合については、無記名か記名かいずれかを議長が諮る。可とするものを諮るですので、どっちにするかを諮るのではないのです。通常は、記名投票とすることに賛成の方は可、反対の方は否という無記名投票を行います。過半数に達しない場合、無記名投票の賛否を問う。いずれかが過半数超えればそれで確定なのですが、いずれも超えない、要は白票の方がいて、どっちも過半数超えない場合については、今度は議長の裁量ということでいずれかにするという取り扱いになります。特異なケースで、これは今のところ想定はしていないのですが、今後あった場合に議長個人の判断でいいのか、基本条例なりを遵守するとどっちだなというのとか、これら今後議論していく必要あるのかなというふうに思います。記名投票は、市民に対しての説明責任という部分では明確に基本条例にのっとっているのですが、それが本当に議員個人の本心で書きやすいか、書きにくいかという部分が出てきます。無記名については、外野に拘束されることなく本心での賛成、反対を書けるのですが、反面市民に対しては、説明責任という部分では極めてグレーゾーンに入ってしまうという部分があるので、この辺については今後議論していく必要があるというふうに思われます。

  以上です。



○委員長(大橋博之) 滝さん、どうですか。



◆委員(滝健一) わかりました。



○委員長(大橋博之) ほかの委員からはご意見なり、質問ありますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、こういうことで本日の議会の流れについては詰めたとおりにやらせていただくということでお願いしたいと思います。

  ほかになければ、以上で閉会としたいと思います。

  それでは、副委員長、ご挨拶お願いします。



◆副委員長(八木繁次) きょうで定例会も最終日を迎えるわけですけれども、長い間ご苦労さまでございました。執行に当たっても、執行部のほうも大変だと思いますけれども、我々議員としても、協力する部分は協力してこれからも邁進したいと思います。きょうは大変ご苦労さまでした。

    午前 9時48分 閉会