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宮城県 東松島市

平成24年  議会運営委員会 07月04日−16号




平成24年  議会運営委員会 − 07月04日−16号







平成24年  議会運営委員会





               第16回議会運営委員会会議録
                                          
日時 平成24年7月4日(水曜日)
場所 本庁舎3階 第2委員会室
                                          
     出席委員(7名)
      委 員 長  大 橋 博 之
      副委員長  八 木 繁 次
      委  員  小 野 惠 章
      委  員  小 野 幸 男
      委  員  滝   健 一
      委  員  五ノ井 惣一郎
      委  員  古 川 泰 廣
                                          
     欠席委員(なし)
                                          
     その他出席者(なし)
                                          
     地方自治法第105条により出席した者
      議  長  五野井 敏 夫
                                          
     委員外議員(1名)
      副 議 長  菅 原 節 郎
                                          
     傍聴者(なし)
                                          
     事務局書記
      議会事務局副参事兼次長    勝  又  研  一
      議 会 事 務 局 次 長    青  山  幸  次
                                          
     <次  第>
 1 開 会
 2 開会あいさつ
 3 協 議
  (1)会派検討事項について
    ? 予決算常任委員会化
    ? 常任委員の任期
  (2)その他
    ? 例規集の配付について
 4 閉会あいさつ
 5 閉 会



    午後 2時16分 開会



○委員長(大橋博之) ただいまより平成24年第16回の議会運営委員会を開会をいたします。

  本日の出席委員は7名であります。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

  本日の協議事項であります。まず、以前より各会派にお願いをいたしておりました会派の検討事項についてを議題としたいと思います。

  まず最初に予決算の常任委員会化ということで、従前の何回かの議会運営委員会において各会派で十分この部分についてご議論お願いしたいということでお願いをさせていただいておりました。中間で何回か会派からはいろいろご意見はいただいたのですけれども、まだ全会派から議論の状況をご報告いただいておりませんでしたので、改めて従前に議論していた会派も含めて再度、大分前も話もございましたので、きょうその意見の報告をいただいて、皆さんで議論を進めていきたいなというふうに思います。よろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、まず最初に清風さんのほうから会派内での議論の状況の報告をよろしくお願いしたいというふうに思います。



◆委員(五ノ井惣一郎) いろいろと話はありまして、5人全員が最初は一つにはまとまるのは、いろんな中で、最終的には去年くらいですか、決算審査並びに予算審査、ああいうふうなスタイルがいいのではないかということで一応まとまりました。

  それとあと、常任委員会の任期につきましては2人交代ということで……



○委員長(大橋博之) 任期は後でお願いします。

  ということは、予決算の常任委員会化はよしということですね。



◆委員(五ノ井惣一郎) ちょっと待ってください。それについて1人の方が異論があって、ここでぜひ申したいということで。今の決まったということで。



○委員長(大橋博之) では、小野委員。



◆委員(小野惠章) 会派の決め事という形というか、方向性というのはそういう常任委員会化というのは必要だなと僕自身は思っているのです。それで、そして今特別委員会方式でやっているのは、毎年予算上がってくるのだから常任委員会にするべきだろうなという頭はあるのだけれども、例えばそれが通常の今やっている常任委員会と並べて、並列でやっていくイメージなのか、または常任委員会の定数なんかもどうなっていくのかとか、また開き方の開催の仕方だとかに少しイメージ不足があり過ぎて、自分でちょっと理解できていない部分があるのです。だから、そういうところをしっかりしなければ、なかなか予算の常任委員会だとか決算の常任委員会というふうに、言葉だけではいいなと思うのだけれども、ではそれをいざ運用するにはどういうのがベストなのかということがよく、ましてほかの他議会でもやっていないことでしょう、これは。



○委員長(大橋博之) まだまだ少ないです。



◆委員(小野惠章) だから、そういうところをもう少し勉強してから答えを出したいというのが根底にはあるのです。



○委員長(大橋博之) では、清風さんの中で、せっかくですからこういう会議。



◆委員(古川泰廣) うちのほうは方針どおり、そのままです。異論あるのは異論あるというか、まだ十分理解していないというのが彼だけであってということで。



○委員長(大橋博之) はい、わかりました。

  それでは、清心会さん。



◆委員(滝健一) うちのほうは、5人全員同意のもとに賛成です。ますます複雑多岐化する予決算ですので、いつでも十分に審議体制をとっておくという観点から、あったほうがよりましだと。常任委員会複数制も、4年程前に改正されたと記憶にありますが、そういう意味で、上位法が改正されておりますので、そのようにしていただきたいと思います。

  ただ、若干課題等があるのは、定数の問題をどのようにするか。予算に出て希望が集中する可能性が十分考えられるということで、最初は全員で参加する方針がいいのかなとも思われますが、これは十分に並行して定数の問題、あり方の問題を検討していく必要は残されているだろうなというふうに思います。

  以上です。



○委員長(大橋博之) では、副委員長。



◆副委員長(八木繁次) 常任委員会化はもう少し検討する余地があるということで、今私たちのほうでも検討していまして、あしたかな、また勉強する予定になっています。今皆さんおっしゃったように根底では賛成なのですけれども、まだなじまない部分もあるということで、定数もさることながら、やっぱり精査するには議員各位がある程度平均的に理解できるような状況にならないと、なかなか効果が出ない分もあるのかなというふうな話も出ました。もう少し待ってもらいたいなと私は思っているのですけれども。

  常任委員会のほうはいいですか。あとは、任期。



○委員長(大橋博之) 任期は後で。ということですね。

  では、一心会さん。



◆委員(小野幸男) うちの会派も、3人の中の1名からはいろいろ異論は出ましたけれども、3人で協議をして賛成の方向なのですけれども、今皆さんが申されたように多くの課題はあるのかなと。それをこれから先いろいろ協議を重ねて、いい方向で進んでいけばいいのかなということで、きょうはおおむねというより賛成の形で、ただ課題はあります。



○委員長(大橋博之) あと、では交渉会派以外の無会派の皆さんとの部分のお話も含めてなのですけれども、これはちょっと事務局に意見集約をお願いしていましたよね……まだ。いただいてはいないのですね、まだ。それはそれで、後日意見としては見させていただくということで進めさせていただくということね。

  今各会派より会派内での議論の中身についていろいろご意見をいただきました。おおむねこの予決算の常任委員会化については、基本的には賛成であるというふうな流れになっているようであります。

  ただ、細部におきまして幾つかの問題点の提起もありました。1つは、ほかの今現在3つある常任委員会との活動との整合性も含めてどういうスタイルになるのかということがまだ見えないので、その辺がちょっと疑問であるということと、それからあと常任委員会化した場合の清心会さんからは定数の問題、現実予算の常任委員会、それから決算の常任委員会ということで、この2つが1つになって全員なのか、逆に予算と決算が別々の常任委員会ということで進めていくのか、これがそうすると例えば2つでやった場合に両方所属するのか、逆に人数を分けるのかとかという問題で、なかなかちょっと議論難しくなるのではないですかという提言だと思いました。

  それからあと、実際にこの常任委員会化をしたときの通常の審議の流れとか、それと形がどうなっていくのかちょっと見えていないので、少しその辺の流れを勉強した上で結論を出すべきということも出ました。

  それからあと、私述べましたのは、当然すぐあしたからというお話ではないので、前にも申し上げましたように、これは今期中の課題ということで、副委員長のほうからももう少し時間をかけるべきだというふうな提言もいただきましたけれども、当然何カ月かで出る結論ではありませんので、次の改選時以降、次の任期の議会運営委員の中で実現をしていくと、実行されるということになりますので、あと8カ月くらいの中でじっくり研さんを積んでいただいて、方向性を議論いただくという形になろうかと思います。

  それで、今各会派から出たおのおのの意見について委員間での協議をしたいなとは思うのです、委員間討議という形で。ひとつ提起をしますが、非常に清心会さんから出させていただいた定数の問題、それから予決算を1つの常任委員会化にしたほうがいいのかどうかという部分なんかのご意見をちょっとちょうだいしたいなと思うのです。



◆委員(古川泰廣) 委員長、個人的にとか……



○委員長(大橋博之) 個人的にいいですよ。きょうは会派の意見として言ってもらわなくて、いいですか。

  では、とりあえず休憩します。

    午後 2時28分 休憩

                                          

    午後 2時46分 再開



○委員長(大橋博之) 再開いたします。

  休憩の前に各会派から報告をいただいたことに対して、委員各位の休憩中に忌憚のないご意見を出していただきましたし、今後この部分に関してはじっくり時間をかけて審議をしていくということでよろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、次の会派での検討事項、?でありますが、常任委員の任期ということで、この点についてもご議論いただいていたと思います。

  それでは、清風さん、いかがでしょうか。



◆委員(五ノ井惣一郎) こいつ、任期の賛成反対というのは何でしたっけ。



◆委員(滝健一) 4年に賛成か反対かという意味で……



○委員長(大橋博之) そうです。ただ、前回もご説明したのですけれども、基本条例制定の際に今たまたま4年か2年かという年数の話出たのですけれども、きょうは基本条例制定する際、議長の2年交代の部分の文言をなくしましたので、その部分に沿っていきますと常任委員の任期という部分も当然申し合わせで明記するのはおかしいだろうと。2年となっていたのだね、委員会も。



◆委員(滝健一) おかしくないのだ、議長4年だし、常任委員だけは2年の申し合わせとすれば何もできるのだということ。



○委員長(大橋博之) 申し合わせの中で。ただし、基本的な考え方として4年でしょうと、ここからの始まりだと思うのです。それで、常任委員の任期についてを皆さんにお諮りをしたということです、スタートは。整合性とれる意味でも、必ず議論しなくてはいけない部分なのです。



◆委員(五ノ井惣一郎) これは、賛成反対というのはやめて……



○委員長(大橋博之) やめて、その部分についてどういうふうに会派で議論いただいたかのお話だけいただければいいと。



◆委員(五ノ井惣一郎) では、清風では一応2年ということで。というのは、理由として1人の議員さんに発言ゆだねると、4年でその任に委員長さんが、まだ優秀な議員さん全員ですけれども、それなりの任にこたえられない委員長さんになっては4年で大変でないかという意見も出て、やっぱり2年交代のほうがいいのでないかという話も出ました。あとは通常2年がいいんだという意見で。



○委員長(大橋博之) では、清心会さん。



◆委員(滝健一) うちのほうでは4年です。ただし、4年にするということは必ず4年でなければわからないということで、2年に決めてしまうと2年しかわからないわけです。4年で決めてしまうと4年までできるわけ。ですから、2年にしたいときは申し合わせによって全員辞表出して入れかえできるということを申し合わせをしておけば、それでいいと思いますので、その条件つき4年です。



○委員長(大橋博之) 副委員長のほうは。



◆副委員長(八木繁次) うちのほうは2年と言われたな。



○委員長(大橋博之) 2年で交代と。



◆副委員長(八木繁次) 常任委員会はね。



◆委員(小野幸男) うちのほうは清心会さんと同じで、条件つきで4年。



○委員長(大橋博之) ということでありますが、今各会派から意見出されましたけれども、では休憩をいたします。

    午後 2時49分 休憩

                                          

    午後 3時04分 再開



○委員長(大橋博之) 再開をいたします。

  休憩中、大分活発なご議論をいただきました。それで、また改めましてきょう各会派で出された意見を委員間で議論させていただきましたので、各会派からの意見をまたもう一回会派の中で持ち帰っていただいて、じっくり協議をいただきたいというふうに思います。

  ということで、本日の議会運営委員会、この程度で終了したいと思います。よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) ということで、では閉会のあいさつを副委員長。



◆副委員長(八木繁次) 慎重審議、大変ご苦労さまでした。きょうはお疲れさまでした。きょうの議題はもっと会派の中で議論する部分もあると思いますし、これからの年内中にということで、私どものほうの会派では方向性を決めようとして今勉強中でございますけれども、皆様もよろしくご審議いただきますようにお願いを申し上げまして、閉会とさせていただきます。ご苦労さまでした。

    午後 3時05分 閉会