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宮城県 東松島市

平成24年  議会運営委員会 01月06日−01号




平成24年  議会運営委員会 − 01月06日−01号







平成24年  議会運営委員会





               第1回議会運営委員会会議録
                                          
日時 平成24年1月6日(金曜日)
場所 本庁舎3階 第2委員会室
                                          
     出席委員(7名)
      委 員 長  大 橋 博 之
      副委員長  八 木 繁 次
      委  員  小 野 幸 男
      委  員  小 野 惠 章
      委  員  滝   健 一
      委  員  五ノ井 惣一郎
      委  員  古 川 泰 廣
                                          
     欠席委員(なし)
                                          
     その他出席者(なし)
                                          
     地方自治法第105条により出席した者
      議  長  五野井 敏 夫
                                          
     委員外議員(1名)
      副 議 長  菅 原 節 郎
                                          
     傍聴者(1名)
      議  員  佐 藤 富 夫
                                          
     事務局書記
      議 会 事 務 局 長    松  谷  善  雄
      議会事務局副参事兼次長    勝  又  研  一
      議 会 事 務 局 次 長    青  山  幸  次
                                          
     <次  第>
 1 開 会
 2 開会あいさつ
 3 協 議
  (1)議員定数・報酬等について
  (2)議会の災害復興対策について
  (3)平成23年第4回定例会の検証について
  (4)その他
 4 閉会あいさつ
 5 閉 会



    午後 2時55分 開会



○委員長(大橋博之) それでは、定刻より多少早いのでありますが、各委員そろっておりますので、直ちに開会をいたします。

  まず、改めまして新年を迎えまして、昨年来の東日本大震災発災以来、各委員におかれましては震災復興に大変ご苦労さまでございました。新しい年を迎えまして、復興元年ということで、さらなる復興への取り組み、そして一日も早い復興へのスピードアップということで、まだ新年も取り組みのほうをよろしくお願いしたいというふうに思います。

  さて、新年早々ではありますが、議会運営委員会の所管の調査ということでいよいよ大詰めを迎えることになりましたものですから、早速審議を始めたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

  本日の出席委員は7名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに会議を進めさせていただきます。

  それでは、本日の協議事項であります。まず、(1)でありますが、議員定数・報酬等についてをお諮りをいたします。この点につきましては、かなり突っ込んだ審議をさせていただいて、ある程度の方向性なりを導き出すことができております。昨年全員協議会へ一度お諮りをさせていただき、その後再度議運で議論させていただき、なおかつ今度は市民の皆様のご意見をちょうだいいたしたく、基本条例制定後、初めての正式な議会報告会の開催の運びということになっております。そして、それを踏まえまして、市民の皆さんのご意見をしっかりお聞きをさせていただいた上で条例改正上程という流れにさせていただきたいなというふうに思っておりますので、詰めの協議ということで、本日は具体的に条文の点についても皆様にご審議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、本日お手元にお配りいたしました資料等、まず確認をさせていただきたいと思います。まず初めに、東松島市議会議員の定数に関する条例の一部改正についての素案ということで、まずこの点からお諮りさせていただきたいと思います。

  では、事務局のほうから改正のポイントということで資料に記載されておりますけれども、その状況について、まず説明をしていただきたいと思います。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 事務局のほうから資料の説明をさせていただきます。

  1点目の東松島市議会議員の定数に関する条例の一部改正について、こちらにつきましては2月定例会の上程に向けて事務的な手続を進めております。現時点での素案ということで改正ポイント、議員の定数を22名から18名に削減する。当然これにつきましては、今後の市民報告会、また住民報告会がございますので、これらを反映させて、最終的な議員の定数というふうになりますので、現在の比較表では18名となっておりますが、確定しているものではございません。なお、この改正につきましては、改正後初めて告示される一般選挙から適用するということでの改正を予定してございます。

  引き続き報酬もよろしいでしょうか。



○委員長(大橋博之) 続けて。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 裏面になります。裏面のほうには東松島市議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について。先ほど申し上げました議員の定数と同様に事務作業を進めているものでございます。この条例につきましては、運用上、条文と運用での不整合が若干ございましたので、この機会にということで、それもあわせて改正をしてございます。改正ポイントが4/4ページという欄でございますので、1枚めくっていただきまして、改正のポイント、この条文そのものの改正の趣旨でございますけれども、議員報酬のうち委員長の区分を廃止するということで、委員長区分を廃止して議員と同額とするものでございます。

  それから2点目、議長及び委員長招集に係る費用弁償の支給を廃止するというものでございます。

 それから、冒頭申し上げましたとおり、3点目、公務のための旅行に係る条文の不整合を解消ということで、ここの部分につきましては県内に宿泊をしない旅行する場合の日当の取り扱い、職員の例によるというふうな条文と、それから別表の備考ということで1,500円を支給するという不整合がございました。これを支給しないということで統一をするというものでございます。

  以上、3点の改正につきましては、平成24年4月1日から施行するということで準備を進めてございます。なお、条文そのものについても簡略化といいますか、見やすいようにするということで、例えば第2条をごらんいただきたいと思いますが、第2条の中で議長、副議長、委員長、議員ということで、2条の中で完結している形で今まで条文化していたものを別表第1のとおりとするということで、費用弁償と報酬を別表方式で整理をする形に整えてございます。それから、字句の関係では「議長、副議長、委員長及び議員」ということで、それぞれ個別に掲げた条文になっておりましたが、今回はすべて「議員は」ということで、字句の統一を図った改正をしてございます。

  3/4ページ、表の一番下になりますけれども、最終的にはこの表ですべてがわかるものになります。議長については議員報酬42万2,000円、市長相当額の旅費、副議長、議員につきましては、報酬については標準のとおりで、旅費については副市長相当額ということで、独自の表を全部削除しまして、相当額の字句で運用するというふうになってございます。改正のポイントで説明した内容の改正のみで運用上の変更はございません。

 以上が2つの条例改正の現在の事務的な進捗状況でございます。



○委員長(大橋博之) ただいま事務局から説明をいただいたわけでありますが、まず初めに、定数に関する条例の一部改正についてでありますが、かなりこの点につきましては議論させていただいたということで、各委員こういった流れの中で集約していくということになろうかと思いますが、現行ここの改正ポイントということで、18名にということになっておりますが、これ最終決定ではありませんので、今までの議論を集約を図るということで、最終的な数字を固めたいということになります。この点についての進め方に関してはいかがでしょうか、委員の皆様。よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) もしご意見がなければこういう流れで、スケジュールで、経過で最終的に検討するということでよろしいでしょうか。

  副委員長。



◆副委員長(八木繁次) 住民報告会での市民意向を反映させ最終的に議員の定数を確定するという改正ポイントあるのですけれども、これから市民に対する説明会があるわけですけれども、そのときどのような形かわかりませんけれども、それどのくらいまで反映させたいと思うのか、これもある程度考えておいたほうがいいのかなと思うのだけれども。



○委員長(大橋博之) ただいま副委員長から議会報告会での説明会での定数削減についての今までの審議の経過を報告させていただいた上で市民のご意見をいただくわけでありますが、その市民の皆様からいただいたご意見をどのようにこの改正案に反映をさせていったらいいかという目安ということはないのですが、ラインを考えるべきではないかというふうなご意見をいただきました。各委員の皆さんいかがでしょうか。

  滝委員。



◆委員(滝健一) その話は報告会を開いて、市民の意見を集約してから後に改めて協議すべきではないかと。どのような意見が出るかまだわかりませんが、ただこれが最良ということで出すわけですから、説明の中でこの活動をなるべくご理解をいただくようにご説明をしていただくのはいかがなものでしょうか。



○委員長(大橋博之) 滝委員から今のような、副委員長からの問いかけに対してのご意見いただきました。ほかの委員の皆さんいかがでしょうか。



◆委員(古川泰廣) そのとおりだと思います。



○委員長(大橋博之) よろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 基本的には議会運営委員会での審議の議論の集約が基本のラインということは間違いないわけでありますので、その部分に対してどういったご意見が出るかというのをまず期待をするというか、そういうところでなるのかなというふうに思います。

  副委員長、よろしいですか。



◆副委員長(八木繁次) はい。



○委員長(大橋博之) では、定数の改正案については以上でよろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 続きまして、議員報酬として費用弁償等についての部分にまいりますが、ここのポイント、先ほど事務局から説明をしていただいたわけでありますが、条文の整理等、今までの規定の中では非常に整合性のとれてないというものをしっかり今調整をさせていただいたと。ポイントとすれば費用弁償は原則廃止という結論いただいておりますので、それプラス議員報酬の常任委員会の委員長としての増額をしていた部分を通常の議員と同じ報酬額にするということでありました。それから、旅費の支給とここの整理が今までなされておりませんでしたので、ここを整理したというふうな条文整理になっておりますので、ここの点について各委員の皆様いかがでしょうか。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 委員長、済みません、諮る前に認識の確認の意味でよろしいですか、事務局のほうから。



○委員長(大橋博之) では、事務局から再度。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) これまでの議会運営委員会の中で、費用弁償の原則廃止というふうな表現を各委員使われておりますので、この取り扱いなのですけれども、議員については報酬に対しての支給する実費弁償になりますので、旅費そのものも費用弁償になりますので、費用弁償の原則廃止という表現は対市民に対する場合には、ここの内部では理解した上で使っていますけれども、誤解を招くおそれがあると思いますので、費用弁償の廃止ということではなくて、招集に伴う費用弁償はまず廃止をする。それから宿泊を伴うもの、それから市外に出た場合の日当を除く旅費、これも費用弁償として旅費を支給するというふうな、条文見ていただきますとわかりますけれども、原則すべて実費弁償ということで費用弁償の扱いになりますので、対市民の説明会の際にはその辺の表現を統一されておいたほうがよろしいかというふうに思いますので、説明をさせていただきました。



○委員長(大橋博之) ということで、今補足を事務局からしていただいたわけでありますが、私もちょっと言葉足らずで申しわけありませんでしたが、招集についてのかかる費用弁償の支給を廃止するというところで認識を持っていただくということでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 確認をいただきました。

  ほかにただいまの説明も含めて条文の整理について何かご意見、ご質問あれば承ります。

  古川委員。



◆委員(古川泰廣) 金額等についてはこれまでも議論してやってきたわけですけれども、あとは事務的な部分なので、これでよろしいと思いますね。



○委員長(大橋博之) 事務局にも大変努力していただいて、きっちり整合性のとれた内容にしていただいたと思いますので。

  ほかに何かございますか。

  古川委員。



◆委員(古川泰廣) 要は、4/4ページの改正のポイントが今回の今の議論の部分になっているのですが、その辺は今も議論してあるように問題ないと思うので、このとおりでいいのかなと私は思います。



○委員長(大橋博之) 副委員長、何か。



◆副委員長(八木繁次) 今古川さん言ったように、公務のための旅行ということはどのように指すのか。ちょっと私も長年議員やってきたけれども、解釈の仕方が違うのではないかなと思うのだけれども、旅行中というのは、公務のための旅行だから……



○委員長(大橋博之) 休憩します。

    午後 3時10分 休憩

                                          

    午後 3時12分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  ただいま副委員長から提案されました点につきましては、事務局からの説明でしっかりご了解いただいたということでよろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) ほかの委員の皆さんは、それ以外の点について何かご意見、ご質問あれば。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、ないようですので、この部分に関しての議員報酬等については、以上のような方向で条例改正を上程させていただくということでよろしいでしょうか。これはこれも当然全員協議会で皆さんにお諮りをして、全員ご了解いただいての上程という流れになりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。

  それでは、協議の(1)は以上で終了をいたします。

  続きまして、(2)、議会の災害復興対策についてということに移らせていただきます。

  資料の次のページですかね。それではここでちょっと休憩をいたします。

    午後 3時13分 休憩

                                          

    午後 3時13分 再開



○委員長(大橋博之) 再開をいたします。

  それでは、議会の災害復興対策について、ただいまの議員報酬の改正の次のページですね、A4横の部分からですね。議会運営委員会で、当然この復興に向けての特別委員会の設置を以前より議論をさせていただいておりました。早急に、年が明けましたので、できるだけ今月中の臨時議会等ですね、特別委員会の設置を図りたいということでいろいろ議論していきたいなというふうに思っております。実はこの特別委員会の設置については、調整会議等でも審議をいただきましたし、議論いただいた上で、まず設置は必要であるということでありますが、それでどういう形での設置をしていくべきかということで、いろいろ議論をさせていただいておりました。実はその経緯について、事務局のほうから少し説明をしてもらっていいですか。

  はい。



◎議会事務局長(松谷善雄) 経緯といいますか、この議論するのにやっぱりたたき台がないとどうしてもイメージがわかないものですから、現段階で考えられる組織と申しますか、そういった部分も含めて、まずたたき台としてお示しをして、皆さんからご意見をいただこうかなということでの資料でございます。



○委員長(大橋博之) ただいまどういう形での特別委員会になるのがベストであるかというふうなことで、ある程度事務局としてのいろんな素案をいろいろ考えていただいていたということであります。まず1つ、ポイントとすれば全員での特別委員会ということであります。ここで以前の災害対策特別委員会の場合は、議長を入れて全員の議員での特別委員会という形になっておりました。今回、議長を除いた全員での特別委員会という形ではどうだろうかということでの提案をまずさせていただきたいと思います。

  それから、次に特別委員会の全員での協議という部分も含めてなのですが、ある程度非常に広範囲な審議項目になろうかと思いますので、まず分科会制をとっての審議ということでどうでしょうかということであります。この分科会を構成するという部分に関しましては、現行の3常任委員会での構成メンバーが分科会にそのまま移行するということにしてはどうかということであります。そして、当然情報の共有化、それから問題意識をしっかり持っていただく意味でも分科会の開会後に全体会を開催させていただいて、その当日の審議の内容を全員で共有するというスケジューリングにしたいというふうに思います。当然日程的に同日開催が無理であれば直近に、曜日は変わりますが、間を置かず全体会を開催する日程を組むということで進めてまいりたいというふうに思います。

  それから、非常に広範囲なテーマになっておりますので、この部分で当然担当課からの聞き取り等というお話が出てくるかと思うのでありますが、そういった部分、各分科会の審査を非常に深くしていただいた上で、効率のよい執行部からの聞き取り調査という流れにしていただきたいというふうに思います。そうでないと、ちょっとしたことも担当課を呼んで説明を受けるとなると、担当課自体も大変な業務量になる部分もありますし、逆に余り議論がなくて聞き取りだけを進めてもしっかりとした審議にならないという部分も出てくると思いますので、そこのところは非常に留意をしていただきたいなというふうに思っております。

  そういった意味で、特別委員会の構成についてはこのような形、それから審議の流れの中、調査の流れはこういう形で進めていったらどうかという概要の提案をさせていただいたということであります。当然委員会の審議の期間等、きょう皆さんにいろいろとご意見をいただく形で決めていかないといけないと思いますので、今期中ですね、しっかりと執行部に対しての提言も出さないといけないという部分もありますので、その辺の期間も含めて、それから次の任期の部分への継続性の部分も考えながら、この特別委員会の設置の期間等も議論いただきたいなというふうに思います。

  まず、ここまでご提案させていただいた部分について審議を進めていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。まず、一つずつ確認をちょうだいしたいと思います。

  まず、委員会の構成についてでありますが、議長を除く全員で構成する特別委員会ということで今ご提案させていただいたのですが、この点についていかがでしょうか。

  はい。



◆委員(古川泰廣) それはどういうことで、前回は議長入っていたのだけれども、今回は抜いたというのは何か提案なのですか。



○委員長(大橋博之) 自治法上、当然前回は緊急事態だということもありまして、議長にも当然入っていただいて、委員の一員としてということで活動していただいたという経緯あろうかと思います。今回の場合、復興の部分で、特に自治法上、議長は発言することができるのですよね。

  ちょっと休憩します。

    午後 3時22分 休憩

                                          

    午後 3時24分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  古川委員、進めてよろしいですか。



◆委員(古川泰廣) はい。



○委員長(大橋博之) では、ほかの委員の方いいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、構成については議長を除く全員での特別委員会ということでよろしいですね。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、次に先ほど分科会の設置ということで提案させていただいたのでありますが、ちょっと1点抜けましたので、あわせて提案いたします。

  裏面ですね、次の資料の中段であります小委員会の設置ということであります。先ほど分科会の設置については説明ちょっとさせていただいたのでありますが、ちょっと1点抜けました。ここでは、小委員会の設置についてでありますが、ここのところについてちょっと事務局から説明をさせますので。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) それでは、分科会小委員会の、2種類になりますけれども、若干分科会も含めて補足をさせていただきます。分科会につきましては、今回設置する調査特別委員会の調査項目を効率的に調査をするために役割分担制にして調査を進めようとするものであります。この分科会の場合につきましては、構成委員はすべていずれかの分科会に所属しなければならないというふうな取り扱いになります。現在、たたき台として提出しておりますのには常任委員会所管に同じ形での分科会設置を、同一組織をそのまま分科会として位置づけをして特別委員会の分科会を設置する。ただし、活字の中に「原則として」という活字が今回挿入されてございます。これは、常任委員会の所管を原則としてするものの、業務量、バランスがいまいち著しく異なる場合には調整をしながら応用的に分科会運営ができるようにしましょうというふうな意図がございます。その所管の調整も含めたものということで小委員会の設置を掲げてございます。小委員会そのものにつきましては、今回設置しようとする小委員会につきましては設置目的の一部、特定した部分について小委員会のほうで本来対応するわけですが、この委員についてはすべてではなくて選抜、選任された委員での対応、言いかえますと精通している方に、よりスピーディーに調査をしていただくという趣旨のものが本来の小委員会でございます。ただ、今回設置しようとしているものにつきましては、分科会が機能するような調整機能とあわせて今回目的としております調査項目、頭に戻りますけれども、復興まちづくり計画の検証というところが1点、それから復興まちづくり計画の推進という部分が2点目、3点目が復興まちづくり計画に関連する調査と、活字的にはこのように整理をさせていただきましたが、関連する調査が具体的ではございません。本来の特別委員会の設置の目的からすれば、より具体なものでなければならないというふうな定めがあるというのが具体化されていないものですから、具体の意見が出た都度方針を決定する機構が必要だということで小委員会の設置というふうな試みをしております。小委員会そのものは全体の調整、本来ではないのですけれども、議会運営委員会的な調整機能と、それから明確でない調査目的項目、これの取り扱い方針の調整をしていくというふうなことで方針決定の部分がございます。分科会と小委員会では大きな違いがありまして、分科会そのものは調査案件を分割して調査するのみで終了でございます。意思決定は、権限として分科会にはございません。それから、小委員会のほうは調査案件に対する調査、それから意思決定までができます。ただ、この意思決定も特別委員会全体での再度確認というか、表決をとる案件にはなりますが、意思決定行為が小委員会にはある。分科会のほうには意思決定行為がなく、すべての項目を洗い出すというところにとどまるというふうな組織の特性がございます。今回につきましては、分科会と小委員会の併用型ということで、前のページにちょっと戻らせていただきたいと思うのですが、その小委員会の位置づけが出ています。網かけになっておりますけれども、委員会の調整会議でありますとか、会派代表者会議あたりの一部も入ってくるのですが、この辺を特別委員会の中で極力簡潔にして議会の機構をシンプルにできないかなという思いで参考の今回の案を提出してございます。常任委員会については、従前特別委員会との権限の関係で特別委員会設置難しいという議論をこれまでしてきた中で、特別委員会設置方式でいこうと。発想を転換しまして、常任委員会は必要最小限の運用として可能な限り特別委員会で対応するというふうな発想に至って転換してございます。これに伴って、全員協議会そのものも議長は除きますけれども、全員で構成する特別委員会ですので、災害関係についてはもう全員協議会ではなくて、特別委員会で直接運用していく。それから、委員会の調整会議、それから4者会議的なもの、ここにつきましてはもう小委員会の中に包括をしていくというふうなことで、可能な限りこの特別委員会を本体として議会の機構を動かしていくというふうなイメージで作成をしてございます。その解説をしたものが2ページ目の下段、議会機構の簡素化及び復興スピード対応機構の参考イメージというところに特別委員会、小委員会、分科会ということで入れてございます。特別委員会については全員協議会の機能を包括する、小委員会については会派代表者会議、委員会調整会議の機能を移行する。それから、分科会については常任委員会の機能を極力移行して、この中で運用していくというふうな取り扱いにしてございます。

  それから、先ほど委員長が話されました対執行部関係になりますけれども、特別委員会の右欄に書いておりますが、対執行部対応は特別委員会に一元化をする。この一元化の意味は、情報の収集、資料の要求、説明員の要求、聞き取り調査、ここにつきましては特別委員会設置の議運での協議の最大のものが全議員の共通認識に立った議論をしたいということでしたので、分科会の中での疑義についても集約をして、皆さんで聞いていただいたほうがいいのだろうということで、特別委員会で聞き取りするものについてはするというふうな機構に一応整理をしてございます。あとはご意見をいただきながら方針決定していただいたものに沿って、実際の議案そのものを整理してまいりたいというふうに思います。

  以上、説明でございます。



○委員長(大橋博之) ということで、今改めて事務局からの補足の説明をしていただきました。そういった意味で、もう一回整理をします。

  それでは、改めてこの特別委員会の設置目的、資料にもありますけれども、当然まちづくり計画の検証、それから推進、それから関連する調査ということで3項目をきっちり挙げさせていただいた上での分科会、そして小委員会の設置という説明であります。まず、ここまでの説明におきまして、各委員の皆様からまずご意見いただきたいと思います。この設置目的に関してはいかがでしょうか。

  古川委員。



◆委員(古川泰廣) 目的挙げていくと、イメージわかないのだけれども。



○委員長(大橋博之) 休憩しますか。



◆委員(古川泰廣) 休憩してください。



○委員長(大橋博之) 休憩します。

    午後 3時34分 休憩

                                          

    午後 3時50分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  休憩中に大変貴重なご意見いただきましたので、そういった意味で本日の協議の部分を少しまとめをしたいと思いますので、よろしいでしょうか。

  まず、1点ずつ確認をさせていただきます。特別委員会でありますが、名称を私は確認していたつもりだったのですけれども、正式な名称をまだお諮りしていませんでしたので、名称案をまず最初にお諮りいたします。まず、特別委員会の名称案でありますが、東松島市復興まちづくり計画に関する調査特別委員会ということでご提案申し上げたいと思いますが、よろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、次にこの委員会の設置目的であります3点提案いたします。1、復興まちづくり計画の検証、2、復興まちづくり計画の推進、3、復興まちづくり計画に関連する調査ということで、以上の設置目的3点ということで提案したいと思いますが、よろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 次に、特別委員会の構成についてお諮りを申し上げます。議長を除く全員での特別委員会ということでよろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 次に、審議の方法についての部分でありますが、特別委員会の中に分科会を設置させていただくということであります。これは、原則として常任委員会所管の構成メンバーということでの分科会にさせていただきたいと思います。当面総務、民生、産業教育の3分科会の設置ということでお諮りをしたいと思います。よろしいでしょうか。



◆委員(滝健一) だから、そいつはここで決める問題ではない。この特別委員会が出てから、だから、この件で出たらこうするのだという議論だったのだから。出てから。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) ここは案ですね。



◆委員(滝健一) 案だ。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 案として。



○委員長(大橋博之) はい。では、訂正をいたします。構成に関する審議の内容についての案として分科会の設置、それから小委員会の設置ということで、案として皆様に相談いたします。特別委員会の中であとは決定をいただくということでよろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) 次に、この後に。休憩します。

    午後 3時53分 休憩

                                          

    午後 3時58分 再開



○委員長(大橋博之) 再開します。

  調査特別委員会の正副委員長の選任については、各会派で持ち帰っていただいて、1月12日9時半より開催いたします議会運営委員会で決定をしたいと思います。よろしいでしょうか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、協議事項(2)の調査特別委員会については以上で終了をいたします。

  次に、(3)、平成23年第4回定例会の検証についてでございます。各会派で検証については取りまとめをしていただいております。お手元にまとまった資料をお配りしております。ここの部分について、各項目ごとに見ろと言っても、皆さんこれいかがですか。各会派のご意見まとまったのは、おのおの各委員ある程度一回目を通していただいて、次回の議会運営委員会で次回の定例会に反映させるよう十分熟読をしていただいてまとめていただければというふうに思います。早々に2月の定例会もまいりますので、ぜひその2月の定例会に皆さんのご意見が反映するような仕組みづくりなりをできればというふうに思っております。よろしくお願いしたいと思います。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) それでは、その他に移ります。各委員の皆様から、また正副議長から何かあれば。よろしいですか。

  五ノ井委員。



◆委員(五ノ井惣一郎) おくれて申しわけないですけれども、特別委員会の正副委員長を互選するに当たり、ありましたね、内規というものが、各常任委員会の委員長とかいろいろだめだとか何とか、その辺確認させていただきます。



○委員長(大橋博之) では、事務局説明をよろしくお願いいたします。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 特別委員会の委員長、副委員長の取り扱いでございますけれども、前々回に改正をしてございまして、委員長並びに副委員長とも兼任が可能というふうに改正をしてございます。特別委員会の特性上、適任者を選ぶというふうな取り扱いでございますので、重複の禁止項目はございません。

  今回、分科会設置ということですので、分科会が常任委員会の正副委員長が当たることになりますが、そこの記録については皆さんでご議論いただいて、特別委員会の委員長を優先で選んで調整をするとかというのは必要かと思います。委員長と分科会の分科会委員長が重複というのは本人負担が大きいのかなというふうに思いますけれども、禁止ではなくて特別委員会の正副委員長を決定するための調整がよろしいかというふうに事務局では思っておりました。

  以上です。



○委員長(大橋博之) よろしいでしょうか。

  滝委員。



◆委員(滝健一) 小委員会の人数何人ぐらいになるのですか、この案は。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 最小限の人数というふうになっておりますが、実質的に調整会議ですので、小委員会の正副委員長は入っていただいて、それに特別委員会の正副委員長。



◆委員(滝健一) そうすると、3常任委員会の正副委員長。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) はい。



◆委員(滝健一) 常任委員会に任せればいいのだな。だれが持つかが、それはいいのではないか。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) あとはオブザーバーで議長が現実的には入ろうかと思いますけれども、委員会としては8名のイメージではいましたが、あとは決めようですので、委員長だけにするという手法もありますし。



◆議長(五野井敏夫) 一回小委員会で組織すること決まったら、その中でそれでいいかどうか、人数構成までそこの中で決めればいいのだ。



◆委員(滝健一) そうだね、吟味してね。



○委員長(大橋博之) 今、小委員会の構成メンバーについて、人数について質問がありましたけれども、その小委員会、一応特別委員会設置した上で、実施についてはその中で話を決定させていただくということでよろしいでしょうか。



◆委員(滝健一) わかりました。



○委員長(大橋博之) そのほか何か。

  副委員長。



◆副委員長(八木繁次) 忙しいところ申しわけないのですけれども、今回の議会の説明会あるのですけれども、市民から要望で2カ所ふえたということなのですけれども、議運で決めた提案どおりのやつが私はやれるのかなと思ってはいたのです。だから、市民に対応するのは私はやぶさかでないし、いいと思うのですけれども、やはり議運の権限というのかな、そういうのも議長だけで覆したのではないけれども、市民の声を聞いたということで、これからそういうことのないように私はお願いしたいと思います。ですから、さっきも説明会の意見をどのように反映するのですかということを聞いたのはそこなのです。ですから、これから守ってもらいたいように私は思います、議運の決定はね。



○委員長(大橋博之) 今副委員長から議会報告会の日程の追加という部分で、正式に議運にかけなかったのはうまくなかったのではないかというご意見いただきました。ということで、私の……



◆委員(滝健一) 確かに進め方うまくない。このようにしたいということで追加決定にすればいいのだ、だれも反対しないから。やっぱり八木さんの言うとおりだよ。



◆委員(古川泰廣) そのとおり、八木さん言ったとおり、そのとおりだ。



○委員長(大橋博之) 今後そういった部分ないようにしっかり皆様にお諮りしながら進めていきたいというふうに委員長としても今のご意見を十分に受けさせていただきましたので、そのようにしたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。

  ということで、ほかになければ。

  事務局。



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 1件だけです。平成24年度の定例会の会期についてということで、従前3カ年の開会日、閉会日を考慮しながら6月定例会については16日間、9月が30日間、12月が16日間、2月が30日間という日程を組んでみました。前回の議会運営委員会で協議いただきました開会日を木曜日にということで統一、それから閉会日を金曜日ということで、曜日で特定して期間を設定しました。具体的な本会議の開会、休会については随時その都度協議をするというふうにさせていただきますが、市民カレンダーへの掲載がありますので、この16日間が2つの定例会、30日間が2つの定例会ということでよろしければ、手続的にはカレンダーにそのように載せて、あとは自然休会なりの運用で会期を極力詰めていくというふうな運営をしたいと思いますが、皆さんにお諮りをいただきたいというふうに思います。



○委員長(大橋博之) 今事務局のほうから平成24年度の定例会の会期についてということでの説明をいただきました。2月の定例会の開始日であります。この部分を2月21日、火曜日開会ということで。



◎議会事務局長(松谷善雄) 上の部分で……



◎議会事務局副参事兼次長(勝又研一) 一番上……



◎議会事務局長(松谷善雄) 一番上で見る……



○委員長(大橋博之) ごめん、ごめん。済みません、そういうことです。大変失礼いたしました。



◆委員(滝健一) 事務局説明に賛成です。



○委員長(大橋博之) そういうことで、会期のほうは進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

  では、よろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(大橋博之) では、副委員長閉会のあいさつお願いします。



◆副委員長(八木繁次) どうもご苦労さまでした。

    午後 4時07分 閉会