議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮城県 栗原市

平成21年決算特別委員会第4分科会 本文




2009年10月05日:平成21年決算特別委員会第4分科会 本文

     午前10時00分  開議
事務局主査(片倉茂) 御起立願います。皆さん、おはようございます。
 御着席願います。
 栗原市議会決算特別委員会第4分科会佐藤優会長より挨拶を申し上げます。


佐藤優会長 おはようございます。
 分科会長に選任をされました佐藤優です。
 きょうから4日間、皆様方の御協力御支援をいただいて審議を進めるわけでございますけれども、私、初めてでありますのでふなれであります。皆様方に御迷惑をおかけすることになると思いますけれども、その辺のところは初めてということで笑って許していただければ大変ありがたいなと、このように思っております。
 佐藤文男副会長と一緒に審議を進めてまいります。ひとつ、よろしくお願いいたします。
 ただいまの出席委員は8名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから決算特別委員会第4分科会を開会いたします。
 本日の審査日程は、お手元に配付のとおりであります。
 直ちに会議を開きます。
─────────────────────────────────────────
     日程第1  認定第1号  平成20年度栗原市一般会計歳入歳出決算認定につ
                  いて
                  〔歳出 2款(3項)・3款(5項2目を除く)
                   ・4款・10款・11款(3項・4項)〕


佐藤優会長 日程第1、認定第1号 平成20年度栗原市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
 初めに、市民生活部の所管部分について市民生活部長から概要の説明を求めます。
 市民生活部長。


市民生活部長(小澤敏郎) おはようございます。よろしくお願いします。
 それでは認定第1号 平成20年度栗原市一般会計歳入歳出決算の市民生活部所管に係る決算概要につきまして御説明申し上げます。
 初めに、平成20年度各会計決算概要として配付してございます主要施策の成果の34ページをお開き願います。主要施策の成果の方なんですけれども。よろしいでしょうか。こちらですね。34ページでございます。
 第2款総務費の第3項戸籍住民基本台帳費関係の主なものでございます。住民基本台帳に基づく平成21年3月31日現在における市の人口は7万 8,337人で、前年度に比べて 1,090人が減少しております。出生、死亡などの自然的要因によるものが 612人の減、転入転出などの社会的要因によるものが 478人の減となってございます。世帯数は2万 4,609世帯で、前年に比べて40世帯が減少している状況にございます。また、資料にはございませんが、窓口業務のサービス向上対策として、毎月第2日曜日の午前、築館総合支所及び金成総合支所で実施しております休日開庁の利用者数は 124人でございました。また、全総合支所で実施しております電話予約による午後7時までの諸証明等の時間外交付の利用者数は 115人の御利用でございます。さらに、平成20年10月から沼倉、文字、金田の各郵便局で開始した証明書の郵便局窓口交付サービスの利用者は94人の御利用でございます。
 次に、38ページをごらんいただきたいと思います。
 第3款民生費の社会福祉総務関係の主なものにつきましては、国の地域経済対策に伴う定額給付金給付事業を住民基本台帳に記載されている世帯主2万 4,639人、外国人登録者 304人に対して3月13日に申請書を送付し、3月16日から受け付けを開始いたしてございます。平成20年度の実績としては 321人、給付金額は 1,686万 4,000円でございます。
 また、原油価格の影響による燃料価格の値上がりが非常に日常生活に与えている現状を踏まえ、緊急福祉灯油助成事業を行ってございます。
 次に40ページの(4)でございます。
 知的障害児通園施設として開設しておりました「はげまし学園」の老朽化が進んでいたことから、旧栗原農業文化センターを改修し1階は栗原市はげまし学園として、さらに2階については西部地域活動支援センターとして改修工事を行ってございます。
 次に、老人福祉関係につきましては、地域が主体として実施しております敬老会につきましては、市内 108会場で実施してございます。出席率につきましては54.6%でございます。また、老人クラブ活動助成、ひとり暮らし老人等緊急システム事業、さらには高齢者生きがい健康づくり等事業等々を実施いたしてございます。
 次に、43ページをお開き願います。
 第3款民生費6目の障害者福祉自立給付金費関係では、障害者自立支援法が完全施行され、3年目を迎えてございます。各種福祉サービスの提供、相談支援に努めてございます。さらに平成20年度から新たに実施しております筋萎縮性側素硬化症、難病ですね、ALS患者の介護タクシーの利用助成であります。これについては2名の利用があり、26万 4,000円の助成となってございます。
 次に47ページをお開き願います。
 第2項の児童福祉関係の主なものでございます。
 乳幼児の適正な医療機会の確保と、子育て支援家庭における経済的負担の軽減を図るための乳幼児医療費の助成、児童手当の支給、母子・父子家庭の生活安定を図るための医療費支給などを引き続き実施してございます。さらに次世代育成支援行動計画は5年ごとに策定することとされており、平成22年度から26年度までの後期計画の策定に向けニーズ調査、さらに市民アンケートを実施してございます。保育所運営事業関係につきましては、14保育所の入所定員 910名、前年度と比較して45名の定員増とスタートしてございます。最終入所児童数は 1,020名まで受け入れて運営してございます。
 次に50ページをお開き願います。
 中ごろでございます。第3項生活保護関係につきましては、平成20年度末の被保護世帯数は 382世帯、若干増加傾向にございます。保護率につきましては6.89パーミルで前年度で0.42ポイント増加してございます。
 続いて51ページでございます。
 国民年金関係の事務処理につきましては、社会保険事務所と協力連携を図りながら各種届の受理、送付関係の受理及び相談業務を行ってございます。
 次に53ページでございます。
 第5項の災害救助費関係でございます。平成20年岩手・宮城内陸地震における災害救助法の適用を受け、罹災され住家が損壊された方々に対して避難所の設営、応急仮設住宅の設置、炊き出しその他による食事の給与、飲料水の供給など災害救助事業を行い、延べ避難者数は 6,352人、炊き出し延べ食数は2万 4,084食、飲料水供給人員延べ1万 6,812人、被服寝具給与64世帯などとなってございます。さらには、地震により発生した廃棄物を処理するため、市内14カ所に仮集積所を設置し、災害により発生した木くず、瓦れき類、家電製品、その他粗大ごみ等の受け入れ処分を行ってございます。罹災証明発行された被災住宅を対象に、被災住宅の解体に伴う災害廃棄物の処分事業を行ってございます。
 次に、61ページをお開き願います。
 第4款衛生費の主なものについてでございます。市の新たな計画といたしましては、市民運動として取り組み食育推進の指標となる食育推進計画の策定を行ってございます。さらに、栗原食育シンポジウムを開催しております。
 続いて健康診査事業、食生活習慣に着目した特定健診、特定保健事業として実施されたため、健診後のフォローアップ、各種健康教室を行い、市民の健康管理や予防重視の啓発に努めております。
 次に、63ページをお開き願います。
 第3目の環境衛生費の主なものでございます。
 公害防止対策、あるいは一般廃棄物の処理、ごみの不法投棄防止対策、狂犬病予防対策、環境保全、し尿処理が主な業務でありますが、特に地域での公害苦情が多岐にわたり寄せられ、この処理等について年々増加傾向にあり苦慮している現状でございます。市の新たな計画といたしましては、一般廃棄物処理基本計画や市の事務事業に関しての温室効果ガスの排出量を抑制するための地球温暖化実行計画などを作成してございます。
 次に、71ページをお願いいたします。
 第6目火葬場費ではくりはら斎苑での本年度の火葬受け付け件数は市内 1,084件、市外25件となり合計で 1,109件となってございます。前年度と比較し、市内が86件の増、市外が3件の増でございます。
 次に、72ページをお開き願います。
 第7目精神保健費の主なものでございます。
 精神保健関係につきましては、障害者自立支援法施行に伴い地域生活での自立した生活、活動を支援するため、築館地区のどんぐり作業所、若柳地区のたんぽぽ作業所の二つの作業所を新体系事業の地域活動支援センターへの移行を進めております。
 次に、74ページから75ページをお開き願います。
 自殺防止対策として実施しております、いのちを守る緊急対策事業は、自殺防止対策連絡協議会を母体としながら、多重債務電話相談、無料相談会、のぞみローンの融資、街頭キャンペーン、自殺防止講演会など引き続き市民の命を守るための事業に取り組んでまいりました。
 次に、76ページをお願いいたします。
 第2項清掃費2目塵芥処理費関係につきましては、栗原市クリーンセンターでの処理状況は平成13年度より9品目の分別収集を開始し、さらに平成19年度より紙製容器包装、プラスチック容器包装の2品目を追加したことにより、年々ごみの排出量は減少傾向となっております。平成20年の処理状況は燃やせるごみが約40トンの減量となりましたが、岩手・宮城内陸地震に伴う産業廃棄物として燃やせないごみ、粗大ゴミが大量に排出され、前年度と比較すると燃やせないごみは約 263トン、粗大ごみは約 327トンの増量となってございます。
 次に、78ページをお開き願います。
 栗原市衛生センターでのし尿処理及び浄化槽、汚泥の収集処理状況につきましては、迫川広域下水道や広域下水道の普及に伴い、平成14年度以降は減少傾向にございます。平成20年度の処理状況は、前年度より 0.7%減の 4,176万 8,928リットル、2トン車換算で約2万 3,200台となります。
 最後になりますが、決算書の総括表、7ページから8ページの歳出をお開き願います。
 2款総務費3項戸籍住民基本台帳費については、予算現額3億 6,834万 4,000円に対し、支出済額は3億 5,870万 9,539円で、不用額は 963万 4,461円であります。執行率につきましては97.4%となっております。
 次に、3款民生費でございます。3款全体では予算現額96億 338万 5,000円に対し、支出済額は81億 7,127万 2,423円、翌年度繰越額は12億 8,016万 4,000円を除く不用額は1億 5,194万 8,577円であります。執行率につきましては85.1%となっております。執行率の低い要因についてでございますが、国の経済対策として予算措置しておりました定額給付金給付事業、子育て応援特別手当支給事業への翌年度への繰越明許に伴うものでございます。
 内訳を申し上げます。3款民生費1項社会福祉費でございます。予算現額57億 6,185万 2,000円、支出済額44億 8,377万 889円で、翌年度繰越額12億 4,597万 1,000円を除く不用額 3,211万 111円であります。執行率につきましては77.8%となっております。
 次に、3款2項児童福祉費でございます。予算現額23億 369万 7,000円、支出済額22億 3,308万 5,891円、翌年度繰越額 3,419万 3,000円を除きまして不用額は 3,641万 8,109円であります。執行率につきましては、96.9%でございます。
 次に、3款3項生活保護費でございます。予算現額6億 8,481万 6,000円に対しまして、支出済額6億 8,287万 7,956円、不用額 193万 8,044円であります。執行率につきましては、99.7%となっております。
 次に、3款4項国民年金事務取扱費でございます。予算現額 1,387万 2,000円に対しまして、支出済額 1,366万 3,681円、不用額20万 8,319円、執行率98.5%となっております。
 次に、5項災害救助費でございます。予算現額8億 3,914万 8,000円、支出済額7億 5,787万 4,006円、不用額 8,127万 3,994円でございます。執行率につきましては、90.3%でございます。
 次に、第4款衛生費でございます。4款全体でございます。予算現額56億 8,754万円に対し支出済額54億 7,145万 9,892円、翌年度繰越額1億 6,580万円を除く不用額 5,028万 108円でございます。執行率については、96.2%でございます。執行率が低い要因でございます。合併処理浄化槽事業特別会計繰出金及びごみ処理施設補修事業の、翌年度への繰越明許に伴うものでございます。
 4款1項保健衛生費、予算現額47億 2,245万 7,000円に対して支出済額45億 8,366万 2,074円、翌年度繰越額 9,890万円を除く不用額については 3,999万 4,926円でございます。執行率については、97.1%となっております。
 次に、4款2項衛生費でございます。予算現額9億 6,508万 3,000円に対し支出済額8億 8,779万 7,818円でございます。(「清掃費」と呼ぶ者あり)失礼しました、清掃費でございます。4款2項清掃費でございます。予算現額9億 6,508万 3,000円に対し支出済額8億 8,779万 7,818円、翌年度繰越額 6,700万円を除く不用額は 1,028万 5,182円でございます。執行率については、92.0%となってございます。
 以上で、市民生活部所管に係る決算概要の説明を終わらせていただきます。
 なお、決算内容の詳細につきましては、後ほどそれぞれ担当課長より御説明申し上げますので、よろしく御審議をお願い申し上げます。


佐藤優会長 それでは次に、教育部の所管部分について教育部長から概要の説明を求めます。教育部長。


教育部長(後藤義徳) おはようございます。引き続き、私の方から教育部の概要について御説明を申し上げます。
 平成20年度は、平成20年岩手・宮城内陸地震による施設等の復旧、児童生徒の心のケアに意を用いるとともに、栗原市総合計画、栗原市の教育基本方針のもと、喫緊の課題である学力向上や学校再編等、学校教育、社会教育の充実に職員一丸となって努めてまいりました。
 説明資料は、平成20年度栗原市一般会計決算書、平成20年度各会計決算概要主要施策の成果で御説明を申し上げます。
 最初に、決算書の7ページ、8ページ、歳出の欄をごらんいただきたいと思います。
 3款民生費2項児童福祉費中に、放課後児童クラブ事業に係る費用がございます。予算現額 4,456万 9,000円に対して支出済額は 4,454万 8,186円、不用額2万 814円となっております。事業は9町村10地区で放課後児童クラブ、公民館児童室合わせて13カ所で開設。定員 400人に対し入所児童数 389人となり前年比31人増の利用状況となっております。
 10款教育費でございますが、予算減額は54億 5,194万 2,000円で支出済額が46億 3,554万 684円となりました。翌年度繰越額は6億 5,470万円、不用額は1億 6,170万 1,316円となっております。これは、全体の歳出の中では10.8%ということでございます。執行率については85.0%となってございます。執行率の理由については、前段市民生活部長の説明のとおり国の景気対策によりまして、翌年度繰越額が多くなっているというふうなことでございます。前年と比較しますと、予算現額で8億 8,158万 9,000円、支出済額では4億 2,891万 9,327円。不用額で 5,624万 4,673円のそれぞれ増額となっております。なお、翌年度繰越額の6億 5,470万円は、国の景気対策による小中学校コンピューター整備事業ほか4事業であります。
 以下、決算書でもって、前段御説明申し上げます。
  151ページ、 152ページをお開きいただきます。
 上段7目放課後児童クラブ事業費で、決算額は 4,454万 8,186円で事業概要は先ほど説明したとおりでございます。
 次に、 223ページ、224 ページでございます。
 10款教育費1項教育総務費については、予算現額6億 636万 3,000円に対し支出済額5億 1,672万 2,543円、翌年度繰越額は 7,943万 6,000円で学校施設等の地上デジタルテレビ購入事業であります。近日中の発注予定であります。以下、事業内容については、別資料の主要施策の成果で御説明を申し上げます。項の金額だけ御説明申し上げたいと思います。
  229ページ、 230ページでございます。
 2項小学校費については、予算現額12億 1,012万 3,000円に対し支出済額8億 264万 4,190円、翌年度繰越額は3億 6,937万 9,000円で、その内容は自動体外式除細動器AED購入事業 840万円、コンピューター整備事業3億 6,097万 9,000円であります。これらの事業はそれぞれ完了してございます。
  233ページ、 234ページでございます。
 3項中学校費であります。予算現額10億 3,176万 1,000円に対して支出済額7億 7,740万 2,140円で、翌年度繰越額は2億 588万 5,000円、その内容はコンピューター整備事業 6,404万円、築館中学校校舎等建設事業1億 3,970万円、中学校校舎等大規模改造事業 214万 5,000円であり、これらの事業もそれぞれ完了してございます。
 次に、 239ページ、 240ページでございます。
 4項幼稚園費でございます。予算現額6億 1,514万 1,000円に対し支出済額6億 409万 130円となってございます。
 次に、 243ページ、 244ページでございます。
 5項社会教育費では予算現額10億 6,778万 5,000円に対し支出済額10億 3,719万 9,905円となってございます。
 次に、 253ページ、 254ページでございます。
 下段の方でございますが、第6項保健体育費では予算現額9億 2,076万 9,000円に対し支出済額8億 9,748万 1,776円でございます。
 次に、 265ページ、 266ページでございます。
 平成20年岩手・宮城内陸地震によるもので、11款災害復旧費3項文教施設災害復旧費でありますが、予算現額3億 2,888万 9,000円に対して支出済額3億44万 8,770円、翌年度繰越額は 2,349万 4,000円、その内容は現年発生社会教育施設災害復旧事業、栗駒公民館の解体事業となっており、この事業は完了してございます。
 次に、その概要でございますが、別冊でございます、平成20年度各会計決算概要主要施策の成果で御説明を申し上げます。別冊の方をごらんいただきたいと思います。
  130ページでございます。
 第10款教育費でございます。詳細につきましては、後で各担当課長から説明いたさせますが、主なものというふうなことで御説明申し上げます。
  130ページは総括でございます。
  131ページ、1項教育総務費事務局費の教育環境推進事業であります。平成20年3月に策定した学校再編計画の内容を、当該学校の保護者に説明するとともに、意見交換会を積極的に開催いたしました。あわせて、私立幼稚園との共存についての研究協議、さらには幼保一元化推進方針の策定を行っております。
  132ページでございます。
 小学校英語教育導入事業を取り入れ、市内小学校29校の児童を対象に外国語指導助手5名、ALT5名を活用し事業を推進いたしました。また、市内各中学校にALT10名を配置、これらは外国青年招致事業費 6,524万円余でもって英語教育の充実を図ったところでございます。
 次に、 133ページ、けやき教室、適応指導教室事業費に 437万円余であります。
  134ページでございます。2項小学校費学校管理費であります。萩野小学校トイレ改修を 1,890万円で整備いたしました。教育振興費では補助教員等の加配であります。 3,674万円余で20校に23人の補助教員、補助員を配置、複式学級の解消、障害を持つ児童が通常学級で学習、生活対応できるよう努めたところであります。学校建設費では瀬峰小学校プール耐震改修工事を 5,040万円で整備いたしました。
  135ページ、3項中学校費であります。
 学校管理費では志波姫中学校武道館改修工事を 1,225万円余で整備を行うともに、学校建設費では志波姫中学校プール耐震改修工事を 6,090万円で整備を行いました。また、前年度からの繰越事業でありました栗駒中学校校舎大規模改修工事が完了してございます。現在は、築館中学校の校舎改築工事を施工中であり、今後とも小中学校の安全安心な教育環境整備を図ってまいります。
 次に、 136ページ、4項幼稚園費であります。
 旧金成幼稚園解体工事を行うともに、幼稚園就園奨励費補助金では 841万円余で公立・私立幼稚園に在園する幼児の保護者に対し授業料の減免を行うとともに、私立幼稚園2園に対し運営費補助を行いました。また、小学校同様補助教諭等の加配、障害児対応を 4,850万円余で21園、31人を配置し、教諭の不足や障害を持つ園児の教育充実に努めました。また、預かり保育につきましては、保育に欠ける家庭をサポートすることを目的に、7園で 247人の園児を預かり、補助教諭、補助員17名を配置、よりきめ細やかな保育指導を行いました。決算額は 2,692万円余であります。
 次に、 138ページ、5項社会教育費であります。
 各事業を実施してございます。まず、社会教育総務費ではふるさと市町村圏基金事業で第2回青空大使派遣事業を実施いたしました。以下、青少年教育事業、 141ページでは成人教育事業、家庭教育、 142ページでは文化芸術事業の実績内容を、 144ページでは図書館費、図書館教育の充実内容を記載してございます。
 次に、 146ページでは文化財保護費であります。市内遺跡発掘調査事業では 271万円余で、築館城生野地区の史跡伊治城跡発掘調査事業を、史跡山王囲遺跡整備事業を 3,042万円余で整備いたしてございます。それから史跡伊治城跡保存管理計画に基づき、史跡等買い上げ事業を 2,257万円余で公有化することにより保存管理を行ってまいります。
  148ページ、社会教育施設管理費では、視聴覚教育 287万円余でございます。
  149ページ、6項保健体育費保健体育総務費であります。保健体育振興事業では「めざせ日本一」スポーツ振興事業に29の団体個人に 277万 9,000円の助成を、「やったね日本一」スポーツ活動支援事業では活動費、競技用具の購入助成を4件、31万円を行ってございます。
  150ページ、大会等の開催支援事業を掲載してございます。
  151ページ、体育施設費では、体育施設の改修事業を7件、 4,736万円余で整備いたしてございます。主なるものは、高清水体育センター屋根改修、一迫野球場照明施設等改修工事ほかでございます。学校給食費では、決算額4億 3,452万円余で 151ページ、 152ページ記載のとおり給食の提供を行ってございます。
 次に、 157ページ、11款災害復旧費3項文教施設災害復旧費でございます。
 平成20年岩手・宮城内陸地震により公立学校、社会教育施設に甚大な被害を受けました。小学校13校、中学校5校の被害復旧を2億 1,584万円余をもって行ってございます。また、社会教育施設、文化財施設につきましては 1,512万円余でもって仙台藩花山村温湯番所跡復旧事業を除き、すべて復旧してございます。
 最後に平成19年度からの繰越事業費繰越額は教育費全体で2億 5,827万 5,000円でありました。その内訳は小学校費で1億 5,218万 8,000円、瀬峰小学校体育館改築工事の監理業務委託料と工事費、中学校費で 135万 8,000円、花山中学校非常用自家発電修繕料、学校建設費で1億 379万 4,000円で栗駒中学校校舎大規模改修工事費、文化財93万 5,000円で出土遺物保存処理業務委託料となっており、これらの事業はいずれも平成20年度中に完了いたしてございます。
 なお、地方教育行政の組織を及び運営に関する法律第27条の規定に基づき、宮城教育大学の伊藤順子氏、福田善之氏の2名の学識経験者としての意見を添え、別冊教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果報告書を平成20年度実績をまとめ議会に提出いたしておりますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。
 以上で私からの総括的な説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


佐藤優会長 御苦労さまでございました。
 それでは、次に項ごとに順次審査を進めてまいりたいと思います。
 初めに、歳出の第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費について担当者の説明を求めます。ちょっとお待ちください。(「教育部、一たん退出させていただきます」と呼ぶ者あり)
 暫時休憩いたします。教育部の皆さん、大変御苦労さまでございました。
     午前10時35分  休憩
─────────────────────────────────────────
     午前10時36分  再開


佐藤優会長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 最初に申し上げたいと思います。
 説明ですが、ちょっと先ほど申しましたとおり、私、初めてなのものでちょっと早口だと聞き取りにくいので、どうぞゆっくりと説明をしていただければありがたいなと思います。よろしくお願いいたします。
 それでは、担当者の説明をお願いいたします。社会福祉課長。


社会福祉課長(佐藤真一) 10月1日付で社会福祉課に異動になりました佐藤でございます。
 前任の市民課関係について御説明申し上げますので、よろしくお願いをいたします。
 決算書の事項別明細書、 123ページ、 124ページをお開き願います。
 2款総務費3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費は、予算現額3億 6,834万 4,000円、支出済額3億 5,870万 9,539円でございます。2節給料、3節職員手当等、4節共済費、これらにつきましては市民課及び各総合支所の担当職員分で、平成20年4月当初48名、それからそれ以降の異動によりまして5月、6月は47名、7月から平成20年度末、3月までは46名分の人件費でございます。7節賃金、支出済額 154万 3,360円は細倉出張所の臨時職員賃金1名分でございます。8節報償費の支出済額40万円は、人権啓発活動地方委託事業の人権啓発講演会の講師謝礼でございます。9節旅費でございます。1万 8,200円は、職員の普通旅費でございます。11節需用費 400万 2,191円は消耗品 342万 4,750円ほかでございます。
  125ページ、 126ページをお開き願います。
 12節役務費51万 9,676円は通信運搬費でございます。
 13節委託料は 3,749万 3,786円でございますが、まずは戸籍電算システム導入業務委託料 2,683万 4,100円でございます。これにつきましては、合併前の平成15年度に導入しました戸籍電算システムでございますが、その支払いが平成16年度から20年度までの支払いのものでございます。システムの導入委託料でございます。それから、戸籍総合システムの保守委託料 592万 2,000円でございますが、これにつきましては戸籍総合システムを市民課、それから10総合支所、萩野支所、これらを連携するシステムの保守委託料でございます。それから住基ネットワーク機器の保守委託料 195万 3,000円でございますが、これにつきましてはこの市町村と県、それから県を結ぶ専用回線で結んでおります住基ネットワーク機器、この機器の保守委託料でございます。ほか、市民活動支援センター兼築館総合支所建設に伴う市民課の配置転換による戸籍システム、それから住基ネットシステムの移設委託料など備考欄記載のとおりでございます。
 14節使用料及び賃借料 1,680万 9,818円は、戸籍総合システムの機器、及びソフトウエア、住基ネットワーク機器使用料等の事務機器使用料及び賃借料 1,678万 4,298円ほかでございます。
 15節工事請負費の6万 3,945円は、平成20年10月から3郵便局で実施しております諸証明の郵便局窓口交付用の電源通信回線工事でございます。
 18節備品購入費22万 395円は、同じく郵便局窓口交付用の機械器具備品として牽引器の購入でございます。
 19節負担金、補助及び交付金25万 6,500円は、記載の宮城県戸籍住基外国人登録事務協議会負担金 6,500円、それから栗原人権擁護委員協議会補助金25万円で、市内の人権擁護委員、20名おられるのですが、その活動補助金でございます。
 以上、よろしく御審議お願い申し上げます。


佐藤優会長 説明が終わりましたので、質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。高橋委員。


高橋義雄委員 それでは、2点ほどお尋ねしたいと思います。
 13節委託料の中で、住基カード作成委託料とあります。これについて、今、栗原市民の中で住基カードを所持している、あるいは委託して所持している市民がどの程度おられるのかということです。それと、わかったようでわからないのでお尋ねしますが、住基カードを持っていた場合に、持っている、所持している人の言い方は変ですけれども、利点、メリットというものはどんなものなのかということです。
 それからもう1点は、郵便局窓口交付3局で対応なさっておられますけれども、これは当然これからはコンビニもそうですし、郵便局もそうだと思うのですが、そういうふうな方向に市職員の人数が減ってくるということになれば、そういったような対応もしなければならないのだろうとは思いますが、今、現在、試行的にやっておられるものと推察しますけれども、市民の反応といいますか、ある程度の評価というものはどのようなものなのかなと思います。その点を伺いたいと思います。私が聞いておるところによりますと、税金の収納、納付などにはコンビニを利用することができるようになったということで、非常に評価の高い部分がありますので、この郵便局、こと郵便局についてはいかがなものかなと、いかがということは、どのような市民の反応かとそういうことでお尋ねをしておきます。以上です。


佐藤優会長 社会福祉課長。


社会福祉課長(佐藤真一) まず、1点目の住基カードの発行の状況でございますが、合併前の平成15年8月からカード発行されていますが、そこから合計平成20年度末で 1,270枚ほど発行されてございます。(「平成20年度末で 1,500」と呼ぶ者あり) 1,270枚です。まだ、普及されているとはもちろん言い難くて、平成20年度末の対人口にしますと 1.6%でしかございません。これから普及を図ってまいりたいと考えているところでございます。
 それから、住基カードのメリットですね。一つは、窓口での本人確認、これ写真付のものと写真なしのものがございますが、写真付のものをお勧めしてございます。写真ありますし、住所あります、氏名、男女別、こういった記載がございますので本人確認用として現在利用しております。
 それから、もう一つ、今、この住基カードを利用して、住基カードに付加できる個人認証というのがございます。これは、各種の行政サービス、行政の申請をしようとした場合、今、具体的にはe-Taxとかいわれているようですが、税の申告ですね、これは直接税務署に出向かなくてもインターネットを利用して、この住基カードに付加された個人認証を添付してやればできると、そういったことになっています。ただし、平成19年、平成20年、2年について1回なんですが 5,000円の税額控除があると、こういったことではあります。都会ではいろいろと、特に運転免許持たれない方、これ結構有効だということで普及されているのですが、特にここ栗原市では、今、申し上げたような状況になってございます。
 それから、郵便局の窓口の交付ですね。先ほど、部長の方から申し上げましたとおり平成20年度10月からでございます。94名の利用がございました。これは結構総合支所から遠い市民の方につきましては好評いただいていると、そういう認識をしてございます。
 今後の状況ですね、これ、今行っておりますのは総合支所から遠い、具体的には4キロ以上なんですが、遠い地区にある郵便局を利用してということでございます。そういったとりあえずの線引きをしたものですから、今後このやり方を拡大とか、そういったことでは特に考えてございません。それなりのニーズが、需要があればということであればまた別のことになるかと思いますけれども、この総合支所から遠い場合の郵便局での交付は現状どおりでいきたいと、このように考えてございます。


佐藤優会長 高橋委員。


高橋義雄委員 それでは、もう一度お願いします。
 住基カードのことなんですが、 1,270人の方が所持しているということで聞いて、余りにも少ないのでちょっと驚いているところですけれども、実は私も住基カードを平成15年発足と同時に写真付のものを持っておりましたが、バッグごと盗難に遭いまして、その後改めて取得はしていません。それで、今、お話を聞きますと、とりたててこれが持たないと不便だといったような感じにはないというような思いがしています。今までも窓口対応、窓口、市の総合支所であったり、窓口に行った際に本人確認をされるわけですけれども、国民健康保険証あるいは免許証ということの提示を求められると、そういったようなことで住基カードはといったような話は全くありませんので、どんなふうになっているのかねということです。
 それで、これはそうすると市では改めて市民に対して啓発活動をして、住基カードを持ってくださいというほどのものでもないということの認識でよろしいかどうか。その辺をお尋ねしておきたいと思います。
 それからもう1点、住基カードはその程度でいいんです。その点についてお答えいただければと思います。それから、郵便局の関係ですけれども、余り拡大は考えていないということでありますが、それはそれで市当局の考えでありますからそれはそれでよろしいのですけれども、私が思うに市の計画でも、あるいは合併協議のときの協議の中でもいずれコンビニ、郵便局、そういったようなところの活用でもって業務を行っていくのだと、そして、人員の削減による人件費の削減でもって市民福祉の向上に充てると、そういったような協議もなされたかと、今さらに思い出すわけでありますけれども、それらについて有効に活用、有効にといいますか市民にとっていいサービスが受けられるのであればそれらを考えてもいいのではないかという、私は思いあるのですけれども、今、そのようなお話をお聞きしましたので、それはそれとして承っておきたいと思います。以上です。


佐藤優会長 いいですか。(「住基カードのことで突っ込んだ考えがあるのかどうかということです」と呼ぶ者あり)社会福祉課長。


社会福祉課長(佐藤真一) おっしゃられるとおり、今現在は住基カードのメリットはと言われますと、結構つらいです。将来なんですが、例えば私ども今後十分に考えていかなくては思っていることがございます。住基カード、空きのスペースがあるんですね。これは団体で使っていいよという空きスペースなんです。この空きスペースを利用して、例えば方法としては図書カードであったり、市立病院の診察券であったり、それを住基カードの中に格納する、このことは可能です。こんなメリットを持たせていかないと、住基カードの普及はちょっと難しいのであろうと考えています。これをそれなりに普及させた場合には、諸証明の自動交付機ってあるのですね。これの本人確認用として使えるものでもあります。なので、将来このことについては十分に普及をさせて、その利用方法についても検討する余地があるものと、こういうふうに認識してございます。以上でございます。


佐藤優会長 ほかにございませんか。相馬委員。


相馬勝義委員 1点教えてください。
 平成20年度各会計決算概要38ページ、先ほど説明あったのですけれども、民生費の中で外国人登録原票に登録されている者 304人。ここで聞いていいのかなと思って、今、聞くのですけれども、働きに来ている外国人たちが解雇になっているわけですけれども、6カ月とか2年とかで来ている。これが括弧書きになっていますけれども、不法滞在者とか、これは栗原市にはいるのですか、これ。わからないから不法滞在になっちゃうのだと思うのですけれども。そういう可能性というのはあるのですか。ここのところで質疑をしたらいいか、聞いたらいいかわからなかったものですから。


佐藤優会長 社会福祉課長、答弁。


社会福祉課長(佐藤真一) 外国人について、その登録されていない、いわゆる不法滞在者のことでよろしかったですか。
 私ども行政として、特に市民課としての仕事は外国人の登録原票というのあるのですが、この原票の管理なんです。入国管理局とのやりとりでもってこの管理をやっているわけでございますが、この登録されていない外国人については把握し切れてないと、このようなことでございます。御理解願いたいと思います。


佐藤優会長 よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)
 ほかにありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


佐藤優会長 ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
 11時10分まで休憩いたします。
     午前11時00分  休憩
─────────────────────────────────────────
     午前11時10分  再開


佐藤優会長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 早退の通告があります。高橋義雄委員、11時より所用のため早退の申し出があります。
 次に、歳出の第3款民生費第1項社会福祉費について担当者の説明を求めます。市民生活部次長。


市民生活部次長(佐藤公一) それでは、明細書の 131ページ、 132ページをお開きいただきます。
 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費について御説明申し上げます。
 予算現額23億 7,569万 1,000円に対し、支出済額は11億 1,780万 1,196円で、繰越明許は12億 4,597万 1,000円であります。執行率につきましては、国の経済対策に伴います定額給付金の給付事業の翌年度繰越明許費12億 4,597万 1,000円が生じたことによりまして、47.1%となっております。
 1節報償費の支出済額は 1,070万 2,253円で、社会福祉調査委員の報酬並びに民生委員推薦会の委員の報酬でございます。
 2節給料の支出済額2億 4,787万 301円、次のページごらんいただきます。
 3節職員手当等の支出済額1億 7,475万 2,181円、4節共済費の支出済額 5,772万 9,412円は所属職員の人件費等でございます。
 7節賃金の支出済額は15万 3,640円で、定額給付金給付事務に係る臨時事務員の賃金3名分の賃金でございます。
 8節報償費の支出済額は2万 3,560円で、各種委員謝礼として1万 6,000円は、福祉サービス苦情解決第三者委員に対する謝礼、それから各種記念品の 7,560円につきましては退任いたしました民生委員に対する記念品としての額縁代でございます。
 9節旅費の支出済額は 232万 4,180円で、社会福祉調査委員並びに民生委員推薦会委員に対する費用弁償、さらには職員旅費でございます。
 11節需用費の支出済額は 825万 8,763円で印刷製本費82万 2,622円は、原油価格高騰対策事業助成金の印刷代13万 4,662円、及び定額給付金給付事業送付用の封筒、あるいは返信用封筒等の印刷代68万 7,960円でございます。また, 備品修繕料につきましては、社会福祉課で所管している公用自動車の車検整備料でございます。
 12節役務費の支出済額は 1,118万 5,101円で、通信運搬費 1,085万 3,676円は定額給付金にかかわります申請書送付用郵便料金が主なものでございます。
 13節委託料の支出済額 1,219万 4,090円で、各種福祉事業委託料につきましては、地域福祉ネットワーク事業委託料 215万 6,000円、戦没者追悼式祭壇設営等の委託料としまして 135万 3,540円でございます。また、福祉バス運行委託料として 463万 3,650円につきましては、金成地区及び花山地区での運行委託料でございます。その他の業務委託料につきましては、旧栗原農業文化センター大規模改修設計業務の委託料及び工事監理業務の委託料 405万 900円でございます。
 14節使用料及び賃借料の支出済額は 261万 1,791円で、主なものはコピー機の借上料及び花山地区の住民バス停留所の待合場所の土地の借上料でございます。
 15節工事請負費の支出済額は 4,476万 2,550円で、旧栗原農業文化センターの改修工事費でございます。
 18節備品購入費の支出済額は 366万 3,008円で、はげまし学園送迎用車両購入費としまして 362万円、はげまし学園の庁用備品購入費として4万 3,008円でございます。
 19節負担金、補助及び交付金の支出済額は 8,615万 9,100円で、はげまし学園の戸別合併処理浄化槽事業の分担金31万 4,100円、それから年度内に給付しました定額給付金 1,686万 4,000円、さらには遺族会補助金33万 3,000円、さらには市の社会福祉協議会に対する補助金 6,864万 8,000円でございます。
 20節扶助費の支出済額は 2,149万 2,766円で、原油価格緊急対策事業として実施しました福祉灯油券助成費でございます。
 27節公課費の支出済額は27万 4,500円で、公用車の車検に伴う自動車重量税でございます。
 28節繰出金の支出済額は4億 3,364万 4,000円で、国民健康保険特別会計に対する繰出金で、一般会計からの繰出金でございます。


佐藤優会長 説明を続けていただきたいと思うのですけれども。済みません、項ごとに。


市民生活部次長(佐藤公一) それでは続きまして、2目身体障害者福祉費御説明申し上げます。
 予算現額1億 8,537万 8,000円に対し、支出済額は1億 8,246万 1,132円でございます。執行率は98.4%となっております。
 1節報酬の支出済額は 206万 1,800円で、障害者基本計画策定等協議会委員報酬及び、次のページごらんいただきます。障害者福祉給付認定審査会委員報酬 194万 4,000円でございます。
 8節報償費の支出済額は50万 5,440円で、身体障害者相談員18名に対する謝礼でございます。
 9節旅費の支出済額は26万 9,120円で、障害者基本計画策定等協議会委員及び障害福祉給付認定審査会委員の費用弁償18万 4,920円並びに職員旅費でございます。
 11節需用費の支出済額は 124万 1,913円で、内訳につきましては備考欄記載のとおりでございます。
 12節役務費の支出済額は 151万 7,836円で、障害福祉給付認定審査会における障害程度区分認定に伴う医師意見書作成料及び国保連合会への障害福祉サービス費等の審査支払い手数料でございます。
 13節委託料の支出済額は 156万 7,798円で、心身障害者医療関係の電算業務委託料85万 2,600円及び障害者システム電算業務等の委託料として49万 3,500円、並びに相談支援充実強化事業委託金22万 1,698円でございます。
 14節使用料及び賃借料の支出済額は 378万 6,504円で自立支援給付管理システム及びソフトウェアの使用料でございます。
 19節負担金、補助及び交付金の支出済額は70万円で、身体障害者福祉協会補助金でございます。
 20節扶助費の支出済額は1億 7,071万 1,571円で、障害者自立支援法の施行に伴う事業者に対する運営の安定化を図るために実施しております通所サービス利用促進事業及びケアホーム重度障害者支援体制強化事業、並びに心身障害者医療費助成などが主なものとなっております。
 23節償還金、利子及び割引料の支出済額は9万 9,150円で、平成19年度の国及び県の補助金精算に伴います返還金でございます。
 次に、3目知的障害者福祉費について御説明申し上げます。
 予算現額97万 8,000円に対し支出済額は97万 7,300円でございます。執行率につきましては99.9%となっております。
 13節委託料の支出済額は3万 3,300円で、知的障害者グループホーム体験スティ事業委託料でございます。
 14節使用料及び賃借料の支出済額は11万円で、高清水地区の福祉型市民農園ふれあいランドいずみに係る土地の借地料でございます。
 19節負担金、補助及び交付金の支出済額は83万 4,000円で障害者施設等において、重度入所者の処遇を改善するために助成しております知的障害者特別処遇加算事業補助金でございます。
 次に、4目老人福祉費について御説明申し上げます。
 予算現額13億 5,611万 1,000円に対し、支出済額は13億 4,437万 638円でございます。執行率につきましては、99.5%となっております。
 次のページ、ごらんいただきます。
 7節賃金の支出済額は 352万 7,350円で、老人福祉施設の管理に伴います臨時職員賃金でございます。
 8節報償費の支出済額は 1,302万 8,045円で、ミニ・デイサービス講師謝金、さらには老人ホーム入所判定委員会の委員謝礼、敬老事業にかかわります記念品及び敬老祝い金でございます。
 9節旅費の支出済額は3万 8,900円で、職員旅費でございます。
 11節需用費の支出済額は 307万 8,237円で、内訳につきましては備考欄に記載のとおりでございます。
 12節役務費の支出済額は83万 982円で、内訳につきましては備考欄に記載のとおりであります。そのうち、その他の手数料につきましては、緊急通報システムの設置取りはずしに伴います手数料となっております。
 13節委託料の支出済額は 7,348万 7,141円で、主なものといたしましては施設管理業務委託料として 2,458万 8,090円、高齢者福祉サービス事業として実施しております生きがい活動支援通所事業委託料 2,823万 9,806円、軽度生活援助事業委託料 962万 9,600円などの委託料となっております。
 14節使用料及び賃借料の支出済額97万 3,676円で、内訳につきましては備考欄に記載のとおりでございます。
 15節工事請負費の支出済額は 317万 1,000円で、栗駒老人憩いの家トイレ改修工事費88万 2,000円、一迫高齢者生活福祉センター屋根改修工事としまして 228万 9,000円でございます。
 19節負担金、補助及び交付金の支出済額は8億 9,618万 735円で、主なものといたしましては、特別養護老人ホーム等の建設にかかります借入金償還負担金 8,294万 7,846円、後期高齢者医療特別会計に対します負担金7億 6,899万 6,375円、敬老会補助金 2,813万 664円、その他全国健康福祉祭ネンリンピックの参加者に対する補助金及び老人クラブの運営費補助並びに老人クラブ連合会の健康づくり事業に対する補助金でございます。
 20節扶助費の支出済額は 5,033万 5,228円で、高齢者福祉事業として実施しております日常生活用具給付事業費 216万 3,305円、次のページお開き願います。高齢者福祉タクシー利用助成事業費 186万 5,320円、老人保護措置費 4,630万 6,603円であります。
 23節償還金、利子及び割引料の支出済額は5万 5,344円で、平成19年度老人福祉サービス事業分の国庫負担金精算に伴う返還金でございます。
 25節積立金の支出額 153万円で、長寿社会対策基金利子の積立金であります。
 28節繰出金の支出済額は2億 9,813万 4,000円で後期高齢者医療特別会計に対する繰出金2億 2,097万 4,000円、老人保健特別会計に対する一般会計からの繰出金 7,716万円であります。5目については介護福祉課長から御説明申し上げます。


佐藤優会長 介護福祉課長。


介護福祉課長(菊地昭彦) それでは、5目の介護保険対策費について御説明申し上げます。
 予算現額9億 7,989万 7,000円に対し9億 7,963万 1,090円の支出となっております。執行率は 99.97%となっております。
 13節委託料は 3,325円の支出でありまして、20節の扶助費支払いに係る審査支払業務手数料で、国保連合会の方に支払いしております。
 19節負担金、補助及び交付金は25万 2,664円の支出で、社会福祉法人等低所得者利用負担軽減措置軽減対策助成金であります。7法人に対して交付しております。
 20節扶助費は10万 5,451円の支出で、障害者ホームヘルプサービス利用者に対する支援措置でありまして、低所得者である障害者の訪問介護利用者負担軽減に係るものでございます。
 23節償還金、利子及び割引料は21万 9,650円の支出で、19節の負担金、補助及び交付金、20節の扶助費につきましては支出をしておりました負担軽減に係る平成19年度分の県補助金の精算でございます。
 28節繰出金では、介護保険特別会計の繰出金で9億 7,905万円を支出しております。以上でございます。


佐藤優会長 市民生活部次長。


市民生活部次長(佐藤公一) 6目障害者福祉自立支援給付費について御説明申し上げます。
 予算現額8億 2,788万 1,000円に対し、支出済額は8億 1,829万 4,685円であります。執行率について98.8%となっております。
 13節委託料の支出済額は17万 8,449円で更生医療のレセプト審査に伴います委託料でございます。
 20節扶助費の支出済額は8億 905万 4,448円で、各種障害福祉サービスに対する扶助費でございます。
 23節償還金、利子及び割引料の支出済額は 906万 1,788円で、平成19年度障害者福祉自立支援給付分の精算に伴う返還金でございます。
 次に、7目障害者地域生活支援費について御説明申し上げます。
 予算現額 4,141万 6,000円に対し、支出済額は 4,023万 4,848円であります。執行率は97.1%となっております。
 次のページをごらんいただきます。
 7節賃金の支出済額は63万 4,000円で、コミュニケーション支援事業に伴う手話通訳者の賃金でございます。
 13節委託料の支出済額は 2,326万 7,733円で、障害のある人が地域で自立した生活や社会生活が営むことができるように実施しております外出を支援する移動支援事業、さらには相談支援事業、それから在宅の障害者の日中における活動の支援のために実施しております日中一時支援事業、さらには訪問入浴サービス事業に伴う委託料でございます。
 19節負担金、補助及び交付金の支出済額は50万円で、身体障害者への自動車改造費補助金及び自動車運転免許取得費補助金でございます。
 20節扶助費の支出済額は 1,300万 1,400円で、更生訓練費給付費及び日常生活用具等の給付事業費でございます。
 23節償還金、利子及び割引料の支出済額は 283万 1,715円で、平成19年度障害者地域生活支援分の精算に伴う返還金でございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議をお願い申し上げます。


佐藤優会長 説明が終わりましたので、質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。阿部委員。


阿部敏委員 それでは 134ページの1目社会福祉総務費の中の20節扶助費、不用額が今回 454万 1,234円とのせているのですが、予算措置をした内容に対して不用額がちょっと大きいのではという思いがあるのですが、この辺の内容についてをお聞かせを願いたいと思います。
 さらには、2目身体障害者福祉費、 136ページですが、1節報酬の中に障害福祉給付認定審査会があるようですけれども、この委員が何人いらっしゃって、どういうような審査方法をなさっているのかをお聞かせを願いたいと思います。
 さらには、20節扶助費、心身障害者医療費1億 3,547万 6,292円、何人心身障害者が栗原市内いらっしゃるのかということを質問したいと思います。
 それから、 138ページ、4目老人福祉費でありますが、8節報償費の老人ホーム入所判定委員会というのあるのでありますが、この委員の人数とどういうような判定方法をやるのかということ、それから、14節使用料及び賃借料この中に土地借上料があるのですよね。この借上料の内容。
 さらには、4目老人保健費20節扶助費に老人保護措置費が3億 4,630万円が計上されておりますけれども、この老人保護措置費というのはどういうことなのか、これ説明資料42ページでいいのかとは思いますけれども、決算平成20年度各会計決算概要の資料の42ページ、この中の後段に老人保健措置事業ということで説明されておりますけれども、この養護老人ホームの名称になってます。養護老人ホームというのは、特別養護老人ホームと別なものだったというふうな内容、それで現段階24名の方が措置されているようでありますが、平成19年度22名で平成20年度が2名追加あって24名になったというような説明だろうと思いますが、この内容についてお聞かせ願いたい。介護保険との絡みはどうなっているのかということも含めて。以上、何点かなりましたが、答弁をお願いします。


佐藤優会長 市民生活部次長、答弁。


市民生活部次長(佐藤公一) それでは、ちょっと前後するかもわかりませんが、よろしくお願い申し上げます。
 まず、福祉灯油助成の関係の不用額がちょっと大きいのではないかということでございますが、あくまで当初予算する際に、あくまで見込みの人数でもって予算措置をいたしております。その後実際配布の段階になって老人ホームに実際入所されて対象外になったよという方とか、あるいはオール電化とかのかかわりがあって、灯油の必要性がないということで辞退した方々があったということが一つの要因になっているのじゃないかと考えております。
 それから、 136ページの障害福祉給付認定審査会のかかわりでございますが、現在、認定審査会につきましては三つの合議体で運営いたしておりまして、平成20年度の委員の数については17名でもって運営いたしております。特に、審査会の中では障害福祉サービス利用に当たっての障害程度の区分の判定がこの審査会の中の仕事になります。あと、それに基づいてそれぞれその区分の範囲の中で利用者がサービスを利用していくというような形になります。
 それから、3点目の心身障害者の医療費の関係でございますが、医療費の関係の一部負担金にかかわる助成の関係の人数の関係かと思いますが、平成20年度末の段階で 1,899人という状況でございます。
 それから 138ページの4目老人福祉費のかかわりでの質問だったと思います。まず、老人ホームの入所判定委員会の人数の関係でございますが、5名でもって構成いたしておりまして、医師の方が2名、それから老人ホームの事業者の方が1名、それから職員が2名ということで5名の編成で運営を行っているところでございます。
 それから土地の借上料につきましては、一つは瀬峰地区のふれあいセンター、それから築館の佐野の老人憩いの家の土地の借上料の2件でございます。
 それから、最後の3点目老人保護措置費のかかわりでございますが、この老人保護措置費については介護保険の対象外となっている方で、自立の方を対象といたしておりまして、要するに一人、あるいは高齢者だけの世帯でどうしても生活に不安が残るよということであったり、あるいは虐待等の関係がございまして、緊急的に避難を余儀された人たちを養護老人ホームの方に入所させるための入所措置費ということでございます。現在24名の方が措置しているというような状況でございます。以上でございます。


佐藤優会長 阿部委員。


阿部敏委員 先ほどの 134ページの1目社会福祉総務費扶助費、これは福祉灯油助成費の話ですが、これはもう決算ですから中身はすっかり出ていると思います。それで、今の次長の説明の中にもいろいろな、オール電化も含めて必要ないとお断りした方々がいらっしゃったと。それでこの給付になりますということでありますが、市内で、それではこの対象になられた老人者数で、それでは断った方が何人いらっしゃったのかなと、その辺についてわかれば。わかればってわかるのですよね、決算ですから、その辺についてお聞かせを願いたいと思います。
 もっとあるのですが、それからもう一つです。4目老人福祉費の土地の借上料。これは瀬峰地区の、私は今、話を聞いていて思ったのですが、集会所なのかなという、端的にね、集落の集会所に使われている場所なのかという思いがあるのですが、その辺の使用目的、そうしたときにこの土地の借上料91万円、これ別に決して安くないと思うのです。面積もわかりませんが、その辺についてのこれまでの経緯があると思いますが、旧町からの何かあるのだろうと思いますけれども、それで築何年になってどういう建物になっているのか、その辺についてお聞かせを願いたいと思います。これは、委員会ですからお話をお聞きしたいのですが、私なりに思うのは公的施設をつくるのに土地を借りて、将来的にこういう形の中で債務負担行為みたいな形の中で、引き継ぎながら土地を、箱ものつくっていくというのはいかがなのかと、私はこれは議員生活何年かする中でこのことだけは思いながら話をしてきた本人でありますから、公的施設をつくるというときはきちっと市が土地を取得をして、そしてつくっていくのか後世に禍根を残さない施設の取得方法だと私は思ってますので、この辺について今までの旧町からの引き継ぎがあるのは十分理解ができますが、しからば現況はどうなっているか、これからそれらに対処をしようとするかどうかという、これについてもお聞かせを願いたいと思います。


佐藤優会長 市民生活部次長、答弁。


市民生活部次長(佐藤公一) まず、第1点目の福祉灯油助成費の関係で、辞退者がどのくらいあったのかということなんですが、 115名の方でございます。券の発行件数については、 3,719件でございまして、そのうち辞退のなされた方が 115名で、実発行件数については 3,604件というような状況でございます。
 それから、土地の借上料の関係に絡みまして、土地についてはできるだけ市なりで取得すべきじゃないかというお話でございますが、この部分については旧町からの引き継ぎのあった部分でございまして、今後実態を調査させていただきながら、前向きに検討してまいりたいと思っておりますので、御理解いただきたいと思います。(「内容についてはわからないんだね」と呼ぶ者あり)


佐藤優会長 市民生活部次長。


市民生活部次長(佐藤公一) 内容については旧町からの引き継ぎということでございまして、その詳しい内容等について把握いたしておりませんので、今後調査しながら進めさせていただきたいと思います。(「了解しました」と呼ぶ者あり)


佐藤優会長 よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)
 ほかにございませんか。ありませんか。
 それでは、ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。
 それでは昼食のため、暫時休憩をいたしたいと思います。
 午後1時から再開をいたしますので、よろしくお願いをしたいと思います。
     午前11時53分  休憩
─────────────────────────────────────────
     午後 1時00分  再開


佐藤優会長 それでは休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に、歳出の第3款民生費第2項児童福祉費について担当者の説明を求めます。子育て支援課長。


子育て支援課長(佐藤昌子) それでは、第3款民生費第2項児童福祉費について御説明申し上げます。
 栗原市一般会計歳入歳出決算書 141ページからでございます。
 児童福祉費総額は、当初予算に1億 3,415万 8,000円を増額、また予備費から89万 3,000円を充用し、予算現額23億 369万 7,000円。支出済額22億 3,308万 5,891円、翌年度繰越額 3,419万 3,000円でございます。繰り越しの内容は、平成20年度子育て応援特別手当給付金及び事務費でございます。
 初めに1目児童福祉総務費について、御説明申し上げます。
 当初予算に 362万 2,000円を増額、また緊急雇用に伴い30万 2,000円を予備費から充用し、予算現額1億 8,232万 4,000円、支出済額1億 8,178万 6,034円とするものでございます。
 1節報酬は家庭相談員2名分の報酬でございます。
 2節給料、3節職員手当等、4節共済費は記載のとおりでございます。
 7節賃金85万 3,070円は緊急雇用による次世代育成支援計画策定事務事業臨時職員賃金28万 4,000円、及び児童虐待防止対策スーパーバイザー賃金56万 9,070円でございます。
 8節報償費は児童虐待防止に関する講師謝礼9万 9,730円、次世代育成支援対策地域協議会委員謝礼2万 8,000円でございます。
 9節旅費及び11節需用費は、記載のとおりでございます。
 13節委託料は乳幼児医療費係る医療費審査請求委託料等 259万 4,760円でございます。
 19節負担金、補助及び交付金は記載のとおりでございます。
 20節扶助費は乳幼児医療費助成費1億 423万 3,977円でございます。
 23節償還金、利子及び割引料は、平成19年度次世代育成支援対策交付金返還金62万 9,000円、及び平成19年度乳幼児医療費助成事業に係る審査支払事務委託費補助金返還金8万 3,000円でございます。
 次に、2目児童措置費について御説明申し上げます。
 当初予算から 442万円を減額し、予算現額4億 9,965万 8,000円、支出済額4億 9,939万 1,210円でございます。
 9節旅費及び11節需用費は記載のとおりでございます。
 12節役務費は、児童手当関連業務システム接続通信料でございますが、平成20年度の利用はございませんでした。
 20節扶助費は児童手当支給費4億 9,923万円、支給延べ児童数7万 5,057名でございます。
 23節償還金、利子及び割引料は、平成19年度児童手当額確定に伴う国庫負担金返還金11万 9,334円でございます。
 次に、3目保育所費について御説明いたします。
 当初予算に1億37万 8,000円を増額し、予算現額11億 6,980万 4,000円、支出済額11億 4,003万 5,655円とするものでございます。
 1節報酬は、保育所入所児童の内科、歯科検診嘱託医報酬でございます。
 2節給料、3節職員手当等、4節共済費は記載のとおりでございます。
 7節賃金は、非常勤及び臨時保育士等賃金2億 7,324万 3,892円であり、保育士 131人、栄養士10人、臨時業務補助員 100人でございます。
 8節報償費及び9節旅費は記載のとおりでございます。
 11節需用費1億 1,680万 1,324円の内訳は、保育及び厨房用消耗品が 822万 1,627円、光熱水費及び燃料費が 3,547万 8,458円、食糧費は8万 1,247円、修了証書等印刷製本費は9万 2,088円でございます。備品修繕料 274万 8,966円の主な内容は、築館西保育所のウッドデッキ修繕、萩野保育所のボイラー等修繕、築館北保育所のエアコン室外機等修繕、高清水保育所の窓ガラス修繕、築館西保育所の職員用トイレ修繕でございます。賄材料費 7,017万 8,938円は、入所児童の昼食等の食材購入費用でございます。
 12節役務費 274万 3,104円は電話料金等通信運搬費が 158万 411円、冷暖房等機械器具点検検査手数料11万 250円、施設維持管理手数料10万 327円、児童及び職員の腸内細菌等各種検診手数料42万 6,290円、保育料口座振替に伴う会計事務処理手数料5万 4,046円、その他手数料47万 1,780円でございます。
 13節委託料について御説明いたします。施設管理業務委託料の主な内容は、保育所の保安機械警備委託料 106万 920円、消防用設備保守点検委託料62万 1,600円、遊具点検委託料12万 3,900円、その他電化製品の保守点検業務委託料、浄化槽や施設の清掃業務委託料などでございます。保育所テラス修繕工事設計監理委託料44万 1,000円は、築館北保育所のテラス全面改修に伴う設計監理業務委託料でございます。広域入所保育費委託料 2,120万 3,900円は、登米、大崎、一関市の公立及び私立保育所への入所委託児童30人分の費用でございます。各種検診等委託料21万 4,305円は、高清水及び鶯沢診療所への内科検診委託料でございます。
  145ページをお開き願います。
 用務員業務委託料 2,171万 6,100円は、各保育所の調理など業務員委託料でございます。
 14節使用料及び賃借料 547万88円の内訳は、コピー機等使用料 193万 5,306円、金成保育所のテレビ受信料、施設機械等借上料は築館子育て支援センターリース料金、土地借上料 206万 2,400円は栗駒中野保育所、瀬峰保育所、金成萩野保育所駐車場の敷地借上料でございます。
 15節工事請負費は、金成萩野保育所下水道接続工事費用 361万 6,200円、築館北保育所テラス修繕工事費 415万 4,850円、築館西保育所トイレ改修工事費99万 7,500円。
 16節原材料費は記載のとおりでございます。
 18節備品購入費 105万 6,090円は、入所定員増加による厨房用備品、テーブル等購入費用でございます。
 19節負担金、補助及び交付金は記載のとおりでございます。
 次に、4目児童福祉施設費は、施設の所管が社会福祉課所管の知的障害児通所施設はげまし学園の経費等2課にまたがりますが、一括して御説明いたします。
 当初予算に 452万 3,000円を増額、また予備費から59万 1,000円を充用し、予算現額 1,723万 5,000円、支出済額 1,642万 4,894円でございます。
 1節報酬は、はげまし学園嘱託医報酬でございます。
 7節賃金は、緊急雇用による児童福祉施設等補修作業業務員2名の賃金43万 9,920円、その他はげまし学園、及び志波姫児童館の臨時職員賃金でございます。
 8節報償費58万 1,768円は、はげまし学園の事業報償費及び児童遊園管理謝礼、9節旅費は、はげまし学園経費でございます。
 11節需用費 621万 6,580円の内訳は緊急雇用による児童遊園遊具塗装用消耗品、志波姫児童館及びはげまし学園保育教材等消耗品64万 2,006円でございます。光熱水費及び燃料費 156万 8,178円の内訳は、児童遊園及びはげまし学園の電気水道代であり、食糧費ははげまし学園及び児童館経費でございます。施設修繕料の内訳は、児童遊園点検遊具修繕料 313万 6,192円、宝くじ助成による動物遊具設置敷地修繕料6万 3,630円でございます。備品修繕料は志波姫児童館暖房機器、雨どいガラス修繕及びはげまし学園修繕経費、賄材料費ははげまし学園経費でございます。
 12節役務費41万 8,189円のうち、通信運搬費、機械機具点検検査手数料、各種検診等手数料、その他手数料、傷害保険料等は、はげまし学園経費であり、施設維持管理手数料は児童遊園のトイレくみ取り手数料でございます。
 13節委託料のうち、施設管理業務委託料86万 5,634円の内訳は、児童遊園の清掃業務委託料38万 1,794円、児童館機械警備委託7万 9,384円及びはげまし学園経費40万 4,460円でございます。また、理学療法委託料ははげまし学園経費、その他業務委託料87万 3,943円は高清水児童館の樹木伐採費用10万円ほか、はげまし学園経費77万 3,943円でございます。
  147ページをお開き願います。
 14節使用料及び賃借料は、事務機器使用料及び賃借料は、はげまし学園経費。土地借上料の内訳は瀬峰3カ所の児童遊園土地借上料34万 8,352円。はげまし学園土地借上料89万 6,280円、その他使用料及び賃借料ははげまし学園経費でございます。
 16節原材料費は緊急雇用により予備費から充用し、児童遊園遊具等修繕作業材料でございます。
 18節備品購入費は、いずれもはげまし学園経費であり、19節負担金、補助及び交付金のうち、宮城県児童館連絡協議会会費3万 2,300円は児童館管理運営費、その他ははげまし学園経費でございます。
 次に、5目母子父子福祉費について御説明いたします。
 当初予算から 565万円を減額し、予算現額3億15万 4,000円、支出済額2億 9,848万 8,684円でございます。
 2節給料、3節職員手当等、4節共済費は記載のとおりでございます。
 7節賃金 554万80円は栗原市母子寮臨時職員5名分の賃金でございます。
 8節報償費は母子寮記念品。
 9節旅費は記載のとおりでございます。
 11節需用費 359万 7,972円の内訳は、消耗品費が母子・父子関係事務消耗品、光熱水費及び燃料費は母子寮の上下水道費 112万 6,701円、電気料47万 7,588円、灯油60万 8,346円などでございます。食糧費は母子寮緊急入所用食糧費など、また備品修繕料は母子寮のボイラー、遊具、母子室修繕費用、医薬材料費は母子寮添えつけ薬品代でございます。
 12節役務費は母子寮の電話料金でございます。
 13節委託料 328万 9,673円は母子寮の電気保安業務委託料6万 3,000円、同じく消防設備保安点検業務委託料3万 3,600円、電算業務等委託料は母子父子家庭医療費助成事業が31万 9,200円、児童扶養手当支給事業が 136万 170円でございます。母子生活支援施設入所委託料は、栗原市以外の母子生活支援施設利用者に世帯分、各種検診等委託料は母子寮入所者健康診断料、バス運行等委託料は母子寮経費でございます。
 14節使用料及び賃借料は事務機器使用料及び賃借料のうち、児童扶養手当システム使用料 157万 6,269円、その他は母子寮コピー使用料。テレビ受信料及び自動車借上料は母子寮経費でございます。
  149ページをお開き願います。
 19節負担金、補助及び交付金は母子寮の経費で、記載のとおりでございます。
 20節扶助費は、児童扶養手当支給費2億 3,534万 6,680円で、延べ受給者は 9,081名。助産施設措置費は60万 8,186円で、措置者は2名。母子父子家庭医療費助成費は 1,341万 2,721円で、受給者は 1,397名でございます。
 23節償還金、利子及び割引料は、平成19年度母子父子家庭医療費助成事業補助金返還金 1,000円、平成19年度児童入所施設措置費等国県負担金返還金92万 2,765円でございます。
 次に、6目子育て支援対策事業費について御説明いたします。
 当初予算 3,514万 2,000円を増額し、予算現額 8,995万 3,000円、支出済額 5,241万 1,228円、翌年度繰越額 3,419万 3,000円とするものでございます。
 2節給料、3節職員手当等、4節共済費は記載のとおりでございます。
 7節賃金は子育て支援センター等臨時職員賃金 801万 8,072円でございます。
 8節報償費は、地域まるごと子育て支援事業に係る研修会や、元気なくりはらっ子大会講師謝礼でございます。
 9節旅費は記載のとおりでございます。
 11節需用費は地域子育て支援事業等消耗品が95万 4,000円、子育て支援センターの光熱水費及び燃料費は58万 2,706円、印刷製本費15万 433円は子育て応援特別手当に係る封筒やチラシの印刷費用13万 5,450円などでございます。備品修繕料は、若柳子育て支援センター公用車の車検、修繕等経費、賄材料費は地域まるごと子育て支援事業の経費でございます。
 12節役務費の内訳は、通信運搬費は子育て支援センターの電話料及び子育て応援特別手当の郵便料。自動車保険料は若柳子育て支援センター公用車の自賠責保険料。傷害保険料はファミリーサポート事業補償保険でございます。
 14節使用料及び賃借料は子育て支援センターの事務機器使用料及び賃借料が子育て支援センターコピー機使用料、施設機械等借上料は子育て支援センターの集会所使用料でございます。
 19節負担金、補助及び交付金は志波姫母親クラブ補助活動助成金16万 8,000円でございます。
 20節扶助費は特定不妊治療費助成が6名に対し53万 6,890円、すこやか子育て支援金 2,380万円の内訳は出生祝金 473件の 1,440万円、入学祝金94件の 940万円でございます。
  151ページをお開き願います。
 27節公課費は若柳子育て支援センター公用自動車重量税でございます。
 7目放課後児童クラブ事業費は、教育部から御説明申し上げます。


佐藤優会長 社会教育課長。


社会教育課長(千葉明美) 7目放課後児童クラブ事業費、当初予算額 4,400万 6,000円に56万 3,000円を補正し、予算現額 4,456万 9,000円から支出済額 4,454万 8,186円でございます。
 内訳でございます。
 11節需用費54万 6,366円でございます。これにつきましては、平成20年度に新設いたしました宮野・尾松に放課後児童クラブの消耗品でございます。
 12節役務費10万 3,995円の支出済額でございます。この内訳といたしましては、会計事務処理手数料でございます。コンビニ収納口座振替手数料でございます。
 13節委託料 4,391万 1,000円の予算から 4,389万 7,825円の支出済額でございます。これにつきましては、放課後児童クラブ事業委託料13カ所でございますが、栗原市社会福祉協議会へ委託してございます。その委託料でございます。電算業務委託料8万 4,288円でございますが、利用料金の納付書の作成委託料でございます。
 以上でございます。


佐藤優会長 説明が終わりましたので、質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。阿部委員。


阿部敏委員 平成20年度各会計決算概要の48ページ保育所費の中で 1,020名ですか、総定員に対する 112.1%まで子供さんたちを預ってきましたという報告でありましたが、その要因、ここまでどのような形の中でやりくりをなさった中で、この不用額発生してきたのか。そうであれば、これ平成21年度、22年度の計画にも反映してくるのですけれども、これから待機児童ゼロに進んでますし、それからこんな形の中でこれらはどういうように解釈し理解をしていけばいいのか。その辺についてお聞かせを願いたいと思います。
 それから、これは、先ほどの午前中の4目老人福祉費14節使用料及び賃借料の土地賃借料と関連になりますが、初めてですから、私質問しますけれども、特に一つは保育所費の中に土地借上料があるんですよね。これはちょっと理解できない考え方なんですよ。仮の保育所を作ったのか増設をしたのか、その辺はわかりませんが、わかる範囲の中で、私がわかるように説明をお願いします。私がわかるように説明してくださいよ。
 さらには、4目児童福祉施設費というのがあります。瀬峰3カ所、遊園地だという話でありますが、いろいろこの遊園地の設置の見直しについては、これまで合併してから当初4年目、今回はいろいろ議員もこの遊園地についていろいろ研究をし、毎回質問してきた経緯がありますが、そうしたとき安心安全な保育所の遊具を設置するためにどうするかという議論も、これまでに所管の中では議論してきた経緯があったのだろうと思います。それらを踏まえて、この土地借り上げをしながらここに遊園地を設置しておかなければならない理由がどういう形の中であるのかということも含めて、土地借上料のこの地代金 206万 2,400円というのは3カ所だとしたならば、決して安い金額ではないという思いがしてならないのでありますから、その辺について、3点についてご説明を願います。


佐藤優会長 子育て支援課長、答弁。


子育て支援課長(佐藤昌子) 初めに、保育所の賃金の不用額につきまして、お答え申し上げます。
 保育所の賃金につきましては、年間に2億 7,300万円ほどの賃金でございます。これを1カ月ごとに割りますと1カ月当たり 2,277万円かかってございます。不用額が 1,370万円程度でございますけれども、賃金が足りなくなっては困るということで1カ月分に満たないくらい不用額になってございます。なぜ不用額になったのかということでございますが、入所児童に対する必要な保育士の人数、すべて確保してございます。その上で、土曜日等通所される児童が半数から3分の1くらいになります。その場合に対応する職員の数を減らしたりとか、時差出勤とかいろいろやりくりをしまして、この不用額を出しているところでございます。
 それから、二つ目の保育所の中の土地借上料でございますけれども、一つは瀬峰の保育所、ちょっとお待ちください、瀬峰保育所の借上料が現在 138万 4,400円、それから中野保育所65万 2,000円、それから萩野保育所は駐車場だけでございますので2万 6,000円でございます。瀬峰保育所につきましては合併前から土地を借りて建てておったという経緯がございまして、瀬峰地区はもう一つ、3点目の御質問にございましたように児童遊園等も借り上げの状態で使っている状態が続いております。それで、瀬峰保育所につきましては、現在教育部等とも進めておりますように、幼保一体型の施設の建設の方向性でございますので、それができれば解消したいと。結局、年間 100万円ですから10年で 1,000万円超すわけでございますので、なるべくなら早い時期に解消の方向に持っていきたいというふうに考えております。
 それから中野保育所につきましては、現在、中野保育所の土地と一体的に健康増進センターというのがございまして、そこも借りて実は65万 2,000円だったのですね。健康増進センターの方が老朽化に伴いまして解体してしまいました。しかも、あと保健センターができたことによりまして。現在、中野保育所がすべてを借りて、その分のお金を引き継いでおるところでございますが、栗駒地区でも岩ヶ崎保育所と中野保育所、どちらも老朽化進んでおりますので、建設計画がございます。ここも幼保一体型ということで計画してございますので、それがまとまればこれもなくなります。
 それから萩野保育所につきましては、ちょうど土地が保育所の面積いっぱいいっぱいとっておりまして、職員駐車場がない状態でございます。道路も狭い状態で地域の方の好意で安い値段で今借りているので、これは当分続くのではないかというふうに思われます。
 それから児童福祉施設3カ所でございますが、現在3カ所あるうち、その利用状況について今後どうするのか、地域の方々に問いかけをしてございます。
 1カ所につきましては、ことしの実は9月で契約期間が切れているわけでございますが、今、地域の方々で検討していただくということで、3月まで契約を延長し、さらに1年間、かけまして本当に必要かどうかを地域の方々の意見を、今、区長さんを中心に聞いているところでございます。
 それからもう1カ所につきましては、地域の方で何か集会場等建てたいなという、そこに建てたいなという要望があって、何か地域で購入するような方向に動いているようなので、ことしか来年中には結論が出るものと思われます。
 もう1カ所につきましては、神社の境内に建設されている児童遊園でございまして、ここは割と利用者が多いので神社の土地を購入というわけにいかないので、このまま借り上げになるのかなというような見通しを持ってございます。以上でございます。


佐藤優会長 阿部委員。


阿部敏委員 今、後の方から説明を受けた順序にちょっとお聞きしたいと思いますが、児童遊園、これについてはわかりましたが、ただ一番の問題は安全対策なんですよ。これ、今、管理をどうやっているのかという。これまだだれもついているわけじゃないですから。特にこういう場所については、恐らく無人のところでやられている、無人というのか、隣がやられているだろうし、余り今のところ使っている人が少ないのじゃないかなという思いが、私はあります。英断を持って廃止することは必要だろうと思うのです。これ、地域の方々が必ず残してと言うかどうかわかりませんが、その辺についてはコンセンサスが必要だとは思いますが、私も過去の経験上英断を持って壊すということは大変必要なことなんですよ。壊した方が、それだからどれだけ大きな地域の中からいろいろな反響が出てくるかなと。全く出ないのが普通なんです、これ今の時期。なかなか使う子供も少ないし、それから散歩に行くことも少ないというのが多いのじゃないかなという思いがありますから、今まで引き継いで5年になりますからその辺はきちっと精査しながら、新たな児童遊園政策に向かって進んでいった方がいいのではないかなと、こんな思いがしておりますから努力をお願いしたいと思います。
 それから、その保育所の敷地についてはわかりました。これらについては、近いうちに解消になることだろうと思いますので、わかりました。この萩野保育所の、駐車場については、これはこういうところであれば、私もよろしいのだろうと思います。いろいろ職員の駐車場の関係でどうしても必要ですというのは当然の話でありますから、今の交通事情からいった場合、これはわかりますが、それ以外について、建物が建っている部分についていつまでも借りているというのは、先ほど課長が言ったように、10年経てば買っておつり来るんですよ。このような賃貸方法というのはあってはならないと私は思っていますから、その辺について努力をしていただきたいと思います。
 ただ、一つだけ一番最初の保育所の臨時職員の関係、努力については御説明受けましたが、十分わかりましたが、今、本当に待機児童も含めて緊急に、施設の問題もありますが緊急に頼みたいという人、預ってほしいという家庭もあるんですよね。私も相談受けている経緯があります。そうしたときに、緊急に臨時職員を確保できないのかと、今、臨時職員の登録制、これやってますよね、人事課の方で。その中には、こういう保育あるいは保育士とか幼稚園教諭の資格を持っている方がどの程度登録なさっているのか、ちょっと調べてませんからわかりませんが、さらには公的保育所あるいは幼稚園を退職なさった60歳を超えてる方の有効活用というのが、これからは我々同世代、団塊の世代の方々の能力を使って、これからの地域づくりというか、市の活性化に向かって努力をしていくというのがかなり有効な手段ではないのかなと思ってましたから、このように不用額が残って喜んでる方もいらっしゃるかもしれません、財政的に考えれば。来年の予算組みますから。そういうことでなくて、平成20年度各会計決算概要の48ページに書いている目的に向かって、事業の効果はすばらしく出てましたようですから、さらなる効果に向かって待機児童ゼロに向かって御努力いただくために有効に活用していただきたい、予算措置をした金額については、有効に活用をしていただきたいという思いでお話をさせていただきました。答弁ありますか。なかったら要りませんよ。


佐藤優会長 子育て支援課長。


子育て支援課長(佐藤昌子) 大変貴重な御意見ありがとうございました。
 退職した職員の活用については、一応臨時職員は65歳まで働くことができますので、今、いろいろな子育て支援センターとか保育所とか協力いただいているところでございます。以上でございます。


佐藤優会長 ほかにございませんか。相馬委員。


相馬勝義委員 メモとるの忘れたのですけれども、1目児童福祉総務費でお子さんの虐待が結構あるように説明受けたのですけれども、こういう社会情勢ですから、きのうもなんかごはんを食べないで学校に行っているとか、都会の様子がうつってましたけれども、これふえているのですか。そこのところの現状を、まず、人数が把握できるのでしたらそれを教えてください。
 それから、次のページの3目保育所費13節委託料の広域入所保育費委託料なんですが、前議員の高橋光治さんがいたとき説明受けたのですけれども、忘れてしまいましたので、この事業内容をお願いいたします。
 それから、また違った視点で、5目母子父子福祉費の母子寮の関係なんですけれども、緊急のこれも以前部長と一緒に母子寮を見学させていただいて、その後二、三回、私一人で行ったのですけれども、これもこういう社会情勢で入所定員数って満杯になっているのかどうか、緊急でこの予算も取っているようですので、緊急の補正予算で駆け込み寺というのですか、大変言葉がもし悪かったらお許しください。ということで、その3点をお願いいたします。


佐藤優会長 子育て支援課長、答弁。


子育て支援課長(佐藤昌子) それでは、第1点目の児童虐待についてお話申し上げます。
 栗原市子育て支援課の方は福祉事務所が市に移管されたことに伴いまして、児童虐待を担当するわけでございますが、毎年いろいろな関係機関から虐待の疑いがあるということで、通告等をいただいているケースの数でございますが、平成20年3月末では 167名、それから平成21年の3月末、平成20年度分ですね、につきましては皆継続ケースになりますけれども 215名というふうにふえてございます。
 それから、こういういろいろな関係の中で、児童、子供を親元から離して保護しなければならない児童もございます。現在、児童養護施設に入っている子供が20名、そのうち平成20年度新規が5名、それから1歳未満の乳児院に入っている子供が5名で、平成20年度が2名という状況になってございます。
 それから第2点目の広域入所について、御説明申し上げます。
 広域入所と申しますのは、栗原市の方が一関とか、登米、大崎の方で働いている場合に、近くの保育所に入れたい、あるいは大崎から転入された方がもともとの保育所に入れたいという場合に、栗原市では保育料をもらってそれにあと措置費というのをそれぞれの市とか私立保育所にお支払いするものでございます。その費用でございまして、現在、平成20年度は30名の方が広域入所でお願いしてございます。それからその逆もございまして、他地域から栗原市に入ってきて、栗原の保育所を利用されている方が平成20年度は17名でございます。
 それから3点目の母子寮でございますけれども、3月末現在、母子寮は栗原市の母子寮は20世帯入ることができるようになってございます。そのうち1室は緊急入所ということで必ずあけておきますが、19入るところ現在16世帯、22人の方が入ってございます。そのうち16世帯のうち9世帯が栗原市の方でございます。その他はあと大崎市とか県南の方からもいらしてございます。それから、あとは栗原市から栗原市の母子寮以外に入っている方が3世帯ございます。以上でございます。


佐藤優会長 相馬委員。


相馬勝義委員 簡単にです。これは答弁要らないです。
 ただいま聞いてびっくりしたのが、母子寮がまだ満杯だっていうわけじゃないようで、この3名がほかにいっていれば19名ですかね。だから、ちょうど世帯数がすっかり埋まっているということになっちゃいますよね。いろいろあって他に出ているのでしょうけれども。児童虐待がうわぁと思ったのですけれども、やはり社会情勢を反映しているのだなと思って、ふえてるなと思って、これは何も課長の方の仕事がふえるので大変でしょうけれども、そこのところこれからますますふえてくると思いますので、ひとつお体大切に頑張ってください。これから後半にかけて、来年ますますふえてくると思います。ここで一気に30名ほどふえているようですので、 167名が 215名ですから1年間で。そういうことで、私からの要望として終わらせていただきます。


佐藤優会長 ほかにございませんか。三浦委員。


三浦善浩委員 母子・父子家庭医療費なんですけれども、これで母子と父子の割合が、もしわかればお知らせください。


佐藤優会長 子育て支援課長、答弁。


子育て支援課長(佐藤昌子) 済みません、申しわけございません。即答できませんので、ちょっと調べてお答えさせていただきます。(「はい、了解です」と呼ぶ者あり)


佐藤優会長 すぐ出てきます。出てこない。


子育て支援課長(佐藤昌子) 後ほどさせていただきます。済みません。


佐藤優会長 わかりました。ちょっと保留しておいて。
 ほかにございませんか。佐藤文男委員。


佐藤文男委員 6目子育て支援対策費20節扶助費の助成の件特定不妊治療費の助成の件ですけれども、6名ということでありましたけれども、これはずっと継続してやっていた事業だと思うのですけれども、これまでの実績などはもしわかっている範囲でお聞かせいただきたいと思います。


佐藤優会長 子育て支援課長。


子育て支援課長(佐藤昌子) 特定不妊治療につきましては、平成19年度から栗原市では新規事業として取り上げてまいりました。平成19年度が7名、それから平成20年度が6名でございます。
 県の同じような事業がございまして、県の事業で認可された方に上乗せして10万円助成する事業でございます。


佐藤優会長 佐藤文男委員。


佐藤文男委員 それで、不妊が解消されて妊娠されたのかどうか、その辺の実績ということでお聞きしたかったのです。


佐藤優会長 子育て支援課長。


子育て支援課長(佐藤昌子) どなたが対象となったかはわかりますけれども、その方が妊娠かどうかは、本当は公式にはわからないのですけれども、いろいろと情報を連携をしましたところ半数くらいの方は妊娠して出産してされているようでございます。


佐藤優会長 ほかにございませんか。阿部委員。


阿部敏委員 6目子育て支援対策事業費19節負担金、補助及び交付金の中の、地域活動クラブ助成金、これ、支出済額が16万 8,000円なんですが、繰越明許費、今、ちょっと探しているんだけれども、繰越明許費が 3,312万円なんですね。この繰り越された理由は何だったのでしょうか。


佐藤優会長 子育て支援課長。


子育て支援課長(佐藤昌子) 繰越明許の理由でございますが、平成20年度の子育て応援特別手当がございます。これは3歳から6歳までの子供に3万 6,000円、1人当たり支給する支給するものでございますが、年度末に始まった、2月を基準日とした事業でございまして、平成20年度は事務費を使いまして実際の支給は4月以降でございます。それが全額繰り越ししたものでございます。
 それから、地域活動クラブ助成金、地域子育て支援費につきましては、志波姫の母親クラブの活動助成金で、これは県の助成でございます。


佐藤優会長 よろしいですか。(「了解しました」と呼ぶ者あり)子育て支援課長。


子育て支援課長(佐藤昌子) 先ほどの父子家庭の割合についてお答えさせていただきたいと思います。
 父子家庭の世帯は50世帯。全部で 1,466世帯ございますが、そのうち50世帯が父子家庭でございます。父子家庭にいる子供が78名でございます。


佐藤優会長 よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)ほかにございませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


佐藤優会長 ないようですので、これをもって質疑を終了いたします。
 それでは教育部の皆さん御苦労さまでございました。
 暫時休憩いたします。
     午後1時48分  休憩
─────────────────────────────────────────
     午後1時51分  再開


佐藤優会長 それでは休憩中の会議を再開いたします。
 次に、歳出の第3款民生費第3項生活保護費について担当者の説明を求めます。市民生活部次長。


市民生活部次長(佐藤公一) それでは、 151ページ、 152ページをお開きいただきます。
 第3款民生費第3項生活保護費1目生活保護総務費について、御説明申し上げます。
 予算現額6億 8,481万 6,000円に対し支出済額は6億 8,287万 7,956円でございます。執行率は99.7%となっております。
 2節給料の支出済額は 2,495万 7,600円、3節職員手当等の支出済額 1,830万 8,822円、4節共済費の支出済額 569万 5,028円は所属職員の人件費でございます。
 9節旅費の支出済額は2万 9,600円で、職員旅費でございます。
 11節需用費の支出済額は10万 5,997円で、生活保護事務用品等の消耗品でございます。
 12節役務費の支出済額は95万 8,189円で、通信運搬費は調査業務用の切手代、その他手数料については宮城県社会診療報酬支払基金及び宮城県国保連合会に対するレセプト等の審査手数料でございます。
 13節委託料の支出済額は60万 9,000円で、生活保護システム保守委託料及び調査の移転に伴いましてシステム機器の移設業務委託料でございます。
 20節扶助費の支出済額は6億 3,221万 3,720円で、生活保護受給者に対する扶助費でございます。以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議をお願い申し上げます。


佐藤優会長 説明が終わりましたので、質疑があればこれを許します。相馬委員。


相馬勝義委員 ただいまの御説明の中で、これに関連しますけれども、7月だと思ったのですが、三條課長補佐と部長に助けていただいたのですけれども、栗原では自殺、みずからの命を絶つのを何とか防止しようという御努力を皆さんがなさっているわけなんですけれども、その中で前の日、急に電話が来ていろいろな相談を受けて、図書館に行ってレポート書きをしていましたら、三條課長補佐と部長が出て来て、そこで内情をお話をして助けて相談にのってもらったのですけれども、そういういろいろな生活に困った人たちが、本当にこの人がまさかと思う人たちが健康保険を納められないとか、いろいろなことで生活がきゅうきゅうしているような状態なんですけれども、プライバシーに触れることにもなっちゃいますけれども、名前を出さなければいいと思いますけれども、弁護士、栗原市でお抱えして、そこまで行かなくちゃいけない相談者と、職員の執行部の皆さんでとまる、相談相手になっているその人数をもし把握しているのでしたら教えていただきたいなと思うのです。


佐藤優会長 市民生活部次長。


市民生活部長(小澤敏郎) 今の相談件数なんですけれども、若干生活保護とは違うのですが、いわゆる何といいますか、借金問題等々、その相談は大体平成19年8月からスタートしまして9月末で 750件ぐらいですので、大体年間ベースにすると1年で三百二、三十件という状況でございます。ですから、1日当たりの換算にしますと土日を除きますと、1日当たり平均で 1.5人というような状況になってございます。


佐藤優会長 よろしいですか。


相馬勝義委員 ふえているのでびっくりしてます。ますますふえると思います。


佐藤優会長 ほかにございませんか。佐藤文男委員。


佐藤文男委員 やはり、このような経済情勢ですから、生活保護の申請される方がふえていると思うのですけれども、去年あたりですか、北九州方式とかといっていろいろ問題になりましたけれども、申請してからどれぐらいでこれが受理されて、正式な開始というのですか、されるのか、その辺の時間的なところをちょっとお聞かせいただきたいと思います。


佐藤優会長 市民生活部次長。


市民生活部次長(佐藤公一) 生活保護の関係は、従来ですと医療費の扶助の関係、結構多かったのですけれども、最近仕送りの減少とか、あるいは収入の減少等が結構多くなっているのかなということで感じているところでございます。それで、法定の期限ということで、14日から30日が一つの目安として示されておりますので、少なくとも30日以内には決定いたしているというような状況でございますので、御理解いただきたいと思います。


佐藤優会長 佐藤委員。


佐藤文男委員 結構時間かかるようですけれども、大体は最近ので見ますと、去年あたりの暮れですか、派遣村とかとそっちこっちの公園にできましたけれども、本当にあした食べるのも大変だというような人たちが大方ああいうところに集まっていろいろな援助を受けたと思うのですけれども、まず14日から30日以内に、とにかくその前にあした食べるのも大変だという方々、これを何とか救済するような制度というか方法はないものでしょうか。


佐藤優会長 市民生活部次長。


市民生活部次長(佐藤公一) ただいま14日から30日というのは、あくまで法定の中での示されている部分でございまして、その相談者の事情とかをいろいろ聞きながら、ケースバイケースで早めて対応する世帯も出てくるかと思いますので、その辺は弾力的に相談にのっていきたいということで考えております。


佐藤優会長 よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)ほかにございませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


佐藤優会長 ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。
 次に、歳出の第3款民生費第4項国民年金事務取扱費について、担当者の説明を求めます。社会福祉課長。


社会福祉課長(佐藤真一) 第3款民生費第4項国民年金事務取扱費1目国民年金事務取扱費については、予算現額 1,387万 2,000円、支出済額 1,366万 3,681円でございます。
 2節給料、3節職員手当等、4節共済費は市民課の担当職員2名分の人件費でございます。
 9節旅費の支出済額1万 3,000円は、職員の普通旅費でございます。
 11節需用費の71万 5,426円は、一般事務用品、参考図書購入の消耗品でございます。
 次のページ、お開き願います。
 12節役務費4万 4,548円は、通信運搬費、電話料金でございます。
 13節委託料12万 9,360円は、福祉・障害年金所得調査資料作成の委託料でございます。これは、所得に応じる支給額の判定のための資料作成委託でございます。
 14節使用料及び賃借料9万 2,305円は事務機器使用料及び賃借料で、コピー使用料でございます。
 19節負担金、補助及び交付金1万 1,000円は、備考欄記載の2件の会費でございます。以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。


佐藤優会長 説明が終わりましたので、質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


佐藤優会長 ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。
 ここで、2時20分まで休憩をいたします。
     午後2時03分  休憩
─────────────────────────────────────────
     午後2時20分  再開


佐藤優会長 休憩中の会議を開きます。
 次に、歳出の第3款民生費第5項災害救助費、本委員会所管分、第1目災害救助費について、担当者の説明を求めます。市民生活部次長。


市民生活部次長(佐藤公一) それでは5項災害救助費1目災害救助費について、御説明申し上げます。
 予算現額4億 7,657万 1,000円に対し支出済額は4億 6,558万 4,121円であります。執行率は97.7%となっております。
 3節職員手当等の支出済額は3億 2,293万 265円で、災害救助に係る時間外手当等でございます。
 8節報償費の支出済額は29万 4,800円で、震災復興計画策定に伴う市民検討会委員謝礼及びアドバイザー等に対する謝礼でございます。
 9節旅費の支出済額は24万 1,000円で、費用弁償はエコノミークラス症候群診療支援に係る交通費でございます。普通旅費につきましては、県への打ち合わせ等に伴う職員旅費でございます。
 11節需用費の支出済額は 3,616万 7,898円で、災害救助に要した事務費でございます。消耗品はブルーシート、衛生用品、チェーンソーのオイル代等の消耗機材や文具等が主なものでございます。光熱水費や公用車のガソリン代、軽油代等でございます。食糧費は各避難所における炊き出し経費等でございます。備品修繕料は捜索用の電光ドラムの修繕、水中ポンプ修繕料などでございます。賄材料費は避難者及び救助活動に伴う炊き出し等に要した経費でございます。
 12節役務費の支出済額は 1,284万 6,429円で、その他の手数料は災害支援に係る支援物資の運搬料、避難所でのシーツ、バスタオルのクリーニング代、捜索現場における排出排煙の運搬処理手数料などでございます。
 13節委託料の支出済額は 4,990万 2,582円で、災害廃棄物の処分業務委託料 4,598万 7,891円、その他業務委託料については避難所用寝具の乾燥業務委託、防災行政無線の屋外広告の電池充電交換業務、さらには被災者一時帰宅送迎のための運行業務の委託料などとなっております。
 14節使用料及び賃借料の支出済額は 2,644万 457円で、施設機械等の借上料は災害現場用の重機の借上料、さらには捜索用の資材、機材等の借上料、それから避難所用のエアコンあるいは洗濯機、冷蔵庫、乾燥機等の生活用品のリース料などが主なものでございます。
 15節工事請負費の支出済額は 1,151万 1,263円で、住宅の応急修理工事、避難所のエアコン電源工事、アンテナの修繕工事などが主なものでございます。
 18節備品購入費の支出済額は11万 8,800円については、避難所用のテレビ、掃除機などでございます。
 19節負担金、補助及び交付金の支出済額は 239万 8,618円で、宮城県広域消防相互応援活動費の負担金及び宮城県内広域航空消防応援活動費の負担金でございます。
 20節扶助費の支出済額は 273万 2,009円で、避難所の学用品の給与、障害者対応のための宿泊料等でございます。
 また、地震災害以外の住宅火災における全焼された方6件、及び住宅火災に伴い死亡されました1件に対する災害見舞金でございます。以上で、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議をお願い申し上げます。


佐藤優会長 説明が終わりましたので、質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。阿部委員。


阿部敏委員 この報償費についてお聞きをしたいのですが、水と緑の再生、あるいはこの災害復興計画のこの報償費の中から検討委員会とかアドバイザー、この中から支出されているのかどうか。そういうことについてお聞かせを願いたいと思います。
 なぜこの質問するかというと、きのうありましたね、花山で。「山古志に帰ろう」ということで、旧山古志村の企画課長が講演に見えられて、それで私もその場所でお聞きをしたのですが、なかなか感銘を受けて帰ってきた一人です。ということから、ただ災害というと目先の災害復興もさることながら、栗原であれば栗原の10年後の姿を予測しながら災害復興をどうしていくかということを、そのためにコンセンサスをどうやってとっていくかというのが一番大切なことだなと、改めて感じてきたのです。これは市内外に対して市民を含め、あるいは行政の中で県、国も含めて栗原の思いを発信することは非常に大切なことだなと、この思いがしていました。それで、今、その水と緑の再生計画の中の計画に当たってのいろいろな委員謝礼なり、アドバイスというこういう形の中で支給されていたのかということについてお聞きをするものであります。それに対して市の職員がどういうかかわり合いをしていったのか、これは別な角度から見ても当然部長を含め、次長等は長い経験の中で優秀な方々がそろっておりますが、私が思うにはその方々がいかに若い職員のアイディアを吸収しながら新たな栗原市づくりに生かせるかということが、私は大きく期待をするところなんです。その辺についてお聞かせを願いたいと思います。


佐藤優会長 市民生活部次長、答弁。


市民生活部次長(佐藤公一) 前段の方、ちょっと、私の方から述べさせていただいて後半の分は部長の方から答弁させていただきます。
 この8節報償費の関係でございますが、今、御質問にあったように水と緑、山の再生ということで、栗原市の震災復興計画を策定にするに当たりまして委員さん方9名だったですかね、それに総合アドバイザーの方1名ということで、主管課については企画部の方で携わりながら計画書の策定をされたという事業でございます。検討委員会については策定まで4回ほど検討会を開催しておるようでございます。これの策定に当たっては、市の中でもいろいろ検討する部会のようなものを組織しながら、前段の部分ではこう携わっていったというような経緯もございます。私の方からは以上述べさせていただきます。


佐藤優会長 市民生活部長。


市民生活部長(小澤敏郎) 後段の、いわゆる職員提案といいますか、アイディアの関係なんですけれども、これ栗原市合併以来提案制度を設けておりまして、若い職員、それから若くなくても経験がある職員の提案ということで、これまでも何点か提案がありまして、実際に職場の中で実施されているというようなケースもございます。最近市民生活部関係では、いわゆる温暖化防止といいますか、そういったものでいろいろな役所内で使っている、市役所内で使っているいろいろなものをきちっと分けたり、選別をして有効に再利用できるような形にするというのが、職員提案の中で実施されているところです。今、お話の、いわゆる復興に向けても今後ともいろいろな職員のアイディア等々が実際に生かされるように、私どももいろいろな、私もそういういろいろな本部会議等々、復興会議の本部委員もしてますので、そういった中で生かせるように今頑張ってと言いますか、職員の提案等々も含めて検討していきたいというような考え方で進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。以上です。


佐藤優会長 阿部委員。


阿部敏委員 そんな形の中でやってほしいなと思うのです。ということは、我々の命は4年なんですよ。この役職のね。我々は4年でいのちの消えるのです。あと、また皆様方から認めていただかないと新たに発言する機会を得られないというのが我々の宿命でありますが、職員の方々は40年後の栗原を目指しながら、意欲的に栗原の職員に入っていただける方が全員だろうと私は思っているのですが、その全員の意欲をどうやって志気を上げて、新たな栗原を目指して我々に夢のある栗原を提案してくれるのかなと、私はここ丸4年間ずっと期待しておったのですが、今度の一般質問でも納税関係でありましたが、なかなかそれらが目に見えてくるような提案が出てこないというのが、これが現在の栗原の姿だなと思います。今、市民生活部長、意欲的に職員のアイディアを引き出しますというような名言でありますから、私は次のこういう委員会からはそれらが随所に聞けるのかなという大きな期待をしておりますから、ぜひ職員の意見は小さいことであってもすばらしいことがあるのではないかなと思いますから、握り潰さないで表に出して協議をするという、そういう場所は大いに提案してほしいなと思います。これは、私の要望であります。


佐藤優会長 ほかにありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


佐藤優会長 ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。
 次に、歳出の第4款衛生費第1項保健衛生費について、担当者の説明を求めます。健康推進課長、説明をお願いいたします。


健康推進課長(織江勝美) それでは、第4款衛生費の決算概要について御説明申し上げます。
 歳入歳出決算事項別明細書の 155ページからになります。
 第4款衛生費は、予算現額56億 8,754万円に対し支出済額は54億 7,145万 9,892円で、執行率96.2%となっております。
  157ページ、 158ページをお開きください。
 第1項保健衛生費1目保健衛生総務費、予算現額10億 6,564万 7,000円に対して支出済額は10億 5,200万 8,174円です。執行率98.7%であります。
 節ごとの支出済額について御説明申し上げてまいります。
 第1節報酬6万 1,700円は、健康づくり推進協議会委員19名の報酬であります。
 2節給料2億 3,662万 1,802円、3節職員手当等1億 6,545万 3,774円、4節共済費 5,482万 6,575円については、本庁及び各総合支所の健康推進部門と環境衛生部門に所属する職員の人件費であります。
 7節賃金52万 6,620円は、瀬峰保健センター清掃業務、及び志波姫保健センター代行員の臨時職員賃金であります。
 8節報償費89万 6,204円の内訳は、講師謝礼としてくりはら食育シンポジウムの講師謝礼、委員謝礼は食育推進計画策定委員20名、ワーキング委員50名の謝礼であります。献血協力者に対する謝礼であります。
 9節旅費13万 6,880円は、健康づくり推進協議会委員の費用弁償及び職員研修参加の普通旅費であります。
 11節需用費 2,447万 4,638円の内訳については、消耗品費、保健衛生事務費、献血推進事業費、保健センター管理運営費に係る事務用品等です。光熱水費及び燃料費 2,214万 6,053円は、各保健センターの電気料、水道料の光熱水費、及び燃料費等、公用車のガソリン代です。印刷製本費78万 1,515円は、栗原市食育推進計画書 410部印刷及び健康チェック表や封筒の印刷であります。施設修繕料31万 7,625円は、高清水及び志波姫保健センターの修繕で、地震による戸棚の取っ手破損や老朽による浴槽消音用スイッチや暖房機の部品交換です。3万 8,000円の備品修繕料は花山保健センターの配水管の清掃です。医薬材料費12万 9,360円は、感染対策防護服セットです。
 12節役務費52万 1,159円は、通信運搬費41万 3,169円は本庁及び各総合支所の郵便料や、各保健センターの電話料など通信運搬費であります。その他手数料2万 720円は、高清水保健センターの簡易給水検査料やクリーニング代です。傷害保険料等8万 7,270円は、各種保健事業実施に伴う総合賠償保険であります。
 13節委託料 2,128万 5,735円の内訳は、施設業務委託管理料 1,212万 9,735円は、高清水、瀬峰、志波姫、栗駒の各保健センターの清掃、警備、消防施設、自動ドア、冷暖房の空調設備、給排水の衛生設備、エレベーター、電気設備の保守点検に係る業務委託料です。休日急患委託料 915万 6,000円は、栗原市医師会への休日の急患診療業務委託料と、栗原市歯科医師会への祝日の歯科急患診療業務委託料であります。
 14節使用料及び賃借料の56万 8,337円は、事務機器使用料及び賃借料36万 799円は保健センターのコピー機使用料、以下あと保健センターのNHK受信料や清掃用具使用料、及び電話借上料であります。
 19節負担金、補助及び交付金 5,207万 6,750円の内訳は、大崎市民病院の救急救命センター運営負担金 2,133万 4,000円、地域医療対策委員会負担金 155万 7,000円、宮城県保健センター連絡協議会負担金1万 2,000円、宮城県ハンセン協会負担金 4,750円、宮城県栄養士設置市町村連絡協議会負担金 9,000円、全国保健センター連合会負担金7万円であります。上水道事業高料金対策等補助金 2,909万円であります。
 それから24節投資及び出資金 1,796万 7,000円は、上水道事業一般会計への出資金であります。
  159ページ、 160ページをお開きください。
 28節繰出金として支出済額4億 7,659万 1,000円は、簡易水道事業特別会計繰出金であります。
 2目予防費は、予算現額1億 2,402万 8,000円に対して支出済額1億 1,444万 1,299円、執行率92.1%となっております。
 節ごとの支出済額について御説明申し上げます。
 1節報酬7万 5,000円は、予防接種健康被害調査委員報酬であります。
 8節報償費14万 8,000円は、集団予防接種医師介助として看護師への謝礼です。
 9節2万 640円の内訳は、予防接種健康被害調査委員の費用弁償及び担当者会議の職員の旅費であります。
 11節需用費 157万 7,218円の内訳は、消耗品費35万 7,910円は予防接種ガイドライン冊子購入費と事務用品。印刷製本費の51万 5,640円は、高齢者インフルエンザ予診表及び封筒印刷。医薬材料費70万 3,668円は、ポリオワクチン代であります。
 13節の委託料1億 814万 5,141円の内訳は、電算業務等委託料、 148万 1,569円は予防接種予診表や結核検診受診表の作成、各種検診等委託料1億 661万 4,225円の内訳は、予防接種委託料として 8,257万 5,761円、及び結核検診委託料として 2,403万 8,464円であります。
 20節扶助費 447万 5,300円については、昭和44年に金成で発生したポリオ生ワクチン投与による予防接種事故1名の健康被害救済給付制度による障害年金給付であります。
 2目の予防費の中の環境衛生に関する内容、及び第3目の環境衛生費につきましては、後ほど環境課長より御説明申し上げます。
 次の 161ページ、 162ページをお開きいただきたいと思います。
  161ページの中段からになりますが、4目健康増進費の予算現額1億 8,010万 3,000円に対して支出済額は1億 7,405万 8,788円、執行率96.6%となっております。
 1節の報酬 767万 9,996円は、保健推進員 480人に対する報酬であります。
 7節賃金 385万 2,460円は、各種検診や健康相談、健康教育における保健師、栄養士、看護師、事務職員の賃金です。
 8節報償費 238万 3,550円の内訳は、講師謝礼 148万 2,550円は各種健康教室、運動セミナー、健康づくり大会の講師謝礼です。各種委員謝礼の5万 8,000円は、ヘルスアップ推進会議委員謝礼です。事業記念品 3,000円は食卓コンクール記念品、それから運転手謝礼2万 5,000円、その他謝礼81万 5,000円は、健康づくり大会における協力団体への謝礼と健康づくり運動推進サポーターへの協力謝礼です。
 9節旅費 208万 3,820円は、保健推進員に対する費用弁償と職員の研修参加の普通旅費です。
 11節需用費 287万 9,777円の内訳は消耗品費が 223万 7,074円、及び印刷製本費40万 5,822円については、各種検診時や事後指導、健康教室などの通知や指導票、封筒などの作成に要した費用であります。光熱水費及び燃料費18万 2,701円は、公用車のガソリン代及び検診会場の燃料費であります。医薬材料費5万 4,180円は訪問指導における消毒代等です。
 12節役務費 4,620円は、その他手数料で検診事業におけるクリーニング代です。
 13節委託料1億 5,413万 9,984円の内訳は、電算業務委託料 314万 4,036円は各種がん検診などの通知及び受診票作成費用です。各種検診等委託料1億 5,092万 9,548円は、胃がん、大腸がん、前立腺がん、子宮がん、乳がんなどの市民の方々の各種検診に要した費用であります。各種訪問指導委託料の6万 6,400円はリハビリ訪問指導を栗原中央病院の理学療法士等の派遣に伴う委託料であります。
 14節使用料及び賃借料20万 4,827円は、事務機器使用料及び賃借料16万 2,056円はコピー機使用料です。施設機器等借上料1万 4,771円及びその他の使用料及び賃借料2万 8,000円は、検診会場や健康教育会場の借上料です。
 19節負担金、補助及び交付金70万円は、栗原市食生活改善推進員の活動補助金であります。
 23節償還金、利子及び割引料12万 9,754円は、平成19年度老人保健事業補助金の精算に伴う県への返還金であります。
 5目母子保健費の予算現額 4,430万 9,000円に対して、支出済額は 4,043万 9,938円、執行率91.3%となっております。
 7節賃金 298万 6,835円については、乳幼児検診や育児相談などの保健師、栄養士、看護師の賃金であります。
 8節報償費 822万 6,090円は、医師謝礼 714万 5,000円は乳幼児検診時の小児科医及び心理相談員に対する謝礼。指導員謝礼 105万 7,090円は新生児及び産婦訪問指導員への謝礼。心理相談員による相談謝礼などであります。その他謝礼2万 4,000円は、親子料理教室の講師謝礼です。
 9節旅費6万 5,320円は担当者会議や研修会参加旅費です。
 11節需用費94万 8,239円は、消耗品費86万 4,903円は母子手帳購入、虫歯のない子表彰に係る記念品や離乳食用材料費等です。光熱水費及び燃料費1万 5,548円は、鶯沢母子健康センターの電気料です。医薬材料費6万 7,788円は、乳幼児検診に係る皮膚消毒剤や尿検査の検査紙です。
 12節役務費5万 2,412円は、乳幼児検診時のシーツ等のクリーニング代です。
 13節委託料 2,816万 1,042円は、妊婦一般健康診査と2カ月時、8カ月時の乳児健康診査の委託料であります。
 第6目の火葬場費について、後ほど環境課長より御説明を申し上げます。
 7目精神保健費の予算現額1億 1,964万 4,000円に対して支出済額は1億 1,774万 2,432円、執行率98.4%となっております。
 7節賃金 1,080万 2,600円は、精神障害者小規模作業所6カ所の指導員の賃金です。
 8節報償費71万 8,090円の内訳は、講師謝礼45万 2,820円は小規模作業所の創作活動講師謝礼や、いのちを守る緊急総合対策に係る心の健康サポーター養成研修や相談支援研修、自殺防止対策研修会の講師謝礼です。医師謝礼6万円はメンタルヘルス相談の2回分です。各種委員謝礼16万 2,000円は自殺防止対策連絡協議会委員の謝礼です。その他謝礼4万 3,270円は、小規模作業所通所者の健康教育講師謝礼です。
 9節旅費4万 9,440円は、精神保健担当者会議や研修会参加の職員の旅費です。
 11節需用費 223万 1,130円の内訳は、消耗品費78万 169円は各作業所における事務用品や自殺防止キャンペーン用のティッシュなど事務用品であります。光熱水費及び燃料費 121万 3,251円は、小規模作業所の水道料、ガス代及び電気料です。その他送迎車用ガソリン代です。印刷製本費13万 7,960円は、作業所でつくった作品用のシール印刷や自殺防止講演会、毎戸配布チラシを作成したものです。備品修繕料 9万 9,750円は築館、若柳の2カ所の小規模作業所を地域活動支援センター移行に当たり、看板の作成や築館のどんぐり作業所のエアコン撤去に要した費用です。
 12節役務費39万 5,917円については、通信運搬費22万 7,343円は多重債務相談電話使用料及び各小規模作業所の電話料です。施設維持管理手数料2万 6,614円は、築館どんぐり作業所の電話料です。傷害保険料等14万 1,960円は、作業所通所者及び指導員の保険料です。
 13節委託料 264万 4,816円については、施設管理業務委託料の59万 2,620円は瀬峰はこべ作業所のエレベーター保守点検、及び清掃業務です。バス運行等委託料93万 9,144円は若柳、瀬峰作業所への送迎必要者への運行業務委託です。精神保健福祉相談業務委託料40万 4,652円は、メンタルヘルス相談医師の委託料です。弁護士派遣支援事業委託料70万 8,400円は、多重債務法律相談弁護士委託料です。
 14節使用料及び賃借料39万 9,839円については、テレビ受信料1万 4,910円は栗駒の小規模作業所分であります。土地借上料33万 6,940円は、築館どんぐり作業所で旧築館女子高校の校長官舎を県から借りていたものです。その他使用料及び賃借料4万 7,989円は、栗駒及び瀬峰作業所の清掃用具使用料です。
 18節備品購入費49万 5,600円は、西部地域活動支援センターの机やいす、畳などの備品であります。
 19節負担金、補助及び交付金 5,000円は、宮城県精神保健福祉協会会費負担金です。
 21節貸付金については、いのちを守る緊急総合対策の栗原市のぞみローン預託金1億円であります。
 8目病院費について御説明申し上げます。
 19節負担金、補助及び交付金でありますが、病院事業会計における企業債利息分、高度医療に要する経費、救急医療の確保に要する経費などのため、一般会計から13億 249万 1,000円を繰り出しております。
 21節貸付金でありますが、病院事業に係る事業の運転資金として、平成20年度から平成24年度までの5年間、一般会計から病院事業会計に10億円を貸し付けしております。
 24節投資及び出資金ですが、病院事業会計における企業債償還金、建設改良費に充てるため一般会計から6億 2,049万円を繰り出しております。
 28節繰出金でありますが、診療所の運営経費として一般会計から診療所特別会計に 5,899万 3,000円を繰り出しております。これらにつきましては、病院事業会計及び診療所特別会計の決算において改めて御説明申し上げますので、後で御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。以上で、健康推進課の所管に係る説明を終わらせていただきます。


佐藤優会長 御苦労さまでした。環境課長。


環境課長(氏家尚己) それでは、事項別明細書 159ページにお戻りいただきます。
 4款衛生費1項保健衛生費2目予防費ですね、この中の11節需用費の中に環境課所管の犬の登録及び狂犬病予防関係の経費が入っております。その内訳は、消耗品費で犬の鑑札 780枚分と注射済票 7,000枚等で16万 209円が入っております。
 次に、3目環境衛生費でございます。予算現額1億 4,415万 4,000円、支出済額 4,135万 4,097円、繰越明許費 9,880万円、これ下水道所管の繰出金の分となります。
 それでは、環境衛生分ですね、ここの中身につきまして、環境衛生費の予算現額、その繰出金分差し引きしますと環境課分につきましては 2,776万 9,000円、支出済額 2,376万 9,097円となるものでございます。
 それでは、まず1節の報酬から説明させていただきます。報酬60万 9,600円、これは環境審議会、年3回分の委員報酬と廃棄物減量等推進審議会4回分の委員報酬でございます。
 8節報償費 174万 7,883円、環境美化推進員、これは各地区の公衆衛生組合連合会の公衆衛生組合長を 304名分の謝礼として 150万 9,583円等でございます。
 9節旅費につきましては23万 2,660円、審議会委員の費用弁償と職員普通旅費でございます。
 11節需用費 228万 4,488円、環境課及び各総合支所等に係る消耗品費88万 477円や、家庭用消毒用機械修繕料としまして59万 2,505円等でございます。
 12節役務費42万 8,454円、これは不法投棄処理の手数料、毎年1回クリーンアップ作戦ですね、不法投棄の事業を行ってございます。それが18万 340円と、消毒用機械34台分の保険料17万 9,520円等でございます。
 13節委託料 651万 945円、これは公衆トイレの施設管理業務委託料として 131万 8,144円。各地区不法投棄処理業務委託料 295万 7,351円、一般廃棄物処理基本計画策定業務委託料といたしまして 189万円等でございます。この策定につきましては、平成20年度に策定してございます。
 決算書 161ページから 162ページお開き願います。
 14節使用料及び賃借料53万 7,547円、右備考欄のとおりでございます。
 19節負担金、補助及び交付金 1,137万 920円、これの中身につきましては宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団への負担金、1名分の人件費等相当でございますが、 606万 2,000円、それから家庭用防疫事業補助金、消毒用油剤3分の2補助ということで54万 9,990円や、各地区公衆衛生組合連合会補助金 470万 3,930円等でございます。
 27節公課費4万 6,600円、右備考欄のとおりでございます。
 なお、28節繰出金、予算現額1億 1,638万 5,000円、支出済額が 1,758万 5,000円、繰越明許費として 9,880万円、これは先ほど申し上げましたように下水道課の所管の合併処理浄化槽特別会計への繰出金となってございます。
 次に、決算書 163ページから 164ページをお開き願います。
 6目火葬場費、これはくりはら斎苑に係る経費でございます。
 4款衛生費1項保健衛生費6目火葬場費、予算現額 6,241万 8,000円、支出済額 6,164万 3,364円で、執行率は98.8%でございます。その主なものといたしまして、くりはら斎苑の運営管理に関する経費でございます。
 9節旅費 5,600円、右備考欄のとおりでございます。
 11節需用費 1,509万 1,472円、これは消耗品費、火葬場に係るシーエムガード、火葬の台に使うガード、それから棺桶金物 111万 1,204円、光熱水費及び燃料費として電気料が 499万 1,343円, 灯油 847万 6,045円等でございます。
 12節役務費12万 7,828円、右備考欄のとおりでございます。
 13節委託料 3,916万 3,793円、これの中身といたしましては、霊柩、それから清掃、受け付け業務等委託5名で 1,438万 5,000円、火葬業務委託、これは3名で 1,855万 9,800円、その他施設管理業務委託として室内ワックス清掃業務や、空調設備保守点検業務委託、窓ガラス清掃業務委託等で 621万 8,993円となっております。
 14節使用料及び賃借料13万 6,928円は、右備考欄のとおりでございます。
 15節工事請負費 711万 5,325円、火葬炉内の耐火レンガやセラミック材及び台車等の維持補修工事費でございます。
 19節負担金、補助及び交付金 2,400円は、右備考欄のとおりでございます。
 以上が、火葬場費についてでございます。よろしく御審議方お願い申し上げます。


佐藤優会長 説明が終わりましたので、質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。阿部委員。


阿部敏委員 3目環境衛生被8節報償費、ちょっと理解できなくているので聞くのですが、墓地管理人謝礼が発生しているのですよね。これ、どういうことでしょう。報償費、管理人謝礼1万 4,300円。これは宗教と行政のかかわりというのはどういうことになるのか、その辺。


佐藤優会長 環境課長。


環境課長(氏家尚己) これについては合併前から、旧鶯沢町で五輪原の墓地と、あとそれから旧築館町では薬師ケ丘霊園があるわけでございまして、特に築館の方は1件 1,500円いただいてございます。歳入のところを見ていただければわかるのですが、そこの清掃管理に対して支払っているという経費でございます。これが整備されておるものですからそのような形で、歳入もございますし歳出もそのように、トイレの清掃とか、ちょうど薬師ケ丘霊園というのは前の開発したところ、薬師山から西側の方のところに墓地が旧築館町でやっておったものがあるものですから、それに係る経費ということでここで支払いしているものでございます。
 あとは、通常は委員おっしゃるとおり、全部そこの和尚とか、その檀家組合つくっているとか、そちらの方で全部行っていただいておりますので、ここに係る経費についてはその2カ所というふうになってございます。


佐藤優会長 阿部委員。


阿部敏委員 内容についてはわかりました。ただ、これは信仰、宗教とのかかわりが強い部分だろうと思うのですが、この辺、今、規定とか企画書等、今手元にないからわかりませんが、こういうふうについて見直し等の、要するに管理、こういう墓地管理は墓地管理委員会なり、そういうものをつくって管理していただくように指導していくというのが、私は行政の仕事じゃないのかなと、そちらの方ですね、お金を集めて管理していただいてますと、これは別なのじゃないのかなと思いがするのです。これも合併して5年目になります。旧町ではそうであったかもしれません。旧町の議会での議論はどうだったのか私は全くわかりませんが、今、二つの町村の名前が出てきましたけれども、旧町、これは私個人的にはあってはならないことじゃないかという思いがあります。ですから、これは行政として管理委員会等の設置に対して逆に指導をして、そちらの方に移行をしていただくいうのが正しい指導方法なり、管理方法じゃないのかなと思いますが、現在の段階の中で、課長、どう思いますか。


佐藤優会長 環境課長。


環境課長(氏家尚己) 確かに築館の薬師ケ丘霊園につきましては、お金、町が中心になってやっておったものですから、満杯になっておるわけですが、現状は、そこで毎年1件について 1,500円ですか、それをいただいていると。そこで、あと旧築館町からの引き継いでのそういう状況、現在なっていると。栗原においては、今のところ、関係でございます。それがずっとそういうふうな形であるものですから、委員おっしゃるとおりその辺は、墓地の関係につきましては和尚なり、墓地の檀家組合とかそういう管理組合とか、市有地とか、公有地、民有地とかいろいろあるのですね。そういった墓地台帳等は前は県が所管しておったわけですが、今、市町村ということで各葬儀所と連携しながら環境課でやっているわけでございますので、その辺のあり方を、今後もうちょっと検討させていただければと。なかなかその辺、おっしゃるとおり、そして築館あたりは個々の宗教云々だけじゃなくて、全部の宗教一緒にいいですよというふうな形で入っているものですし、そういった中で、そういった方々が今後管理していただけるような方向に、委員おっしゃるような方向になっていければという気持ちはあります。その辺、時間をかけてすぐにというわけにはなかなかいかないと思いますので、少し勉強しながらうまく話を、こじれないように進めていければと思います。よろしくお願いいたします。(「五輪原は。鶯沢の」と呼ぶ者あり)鶯沢はお金はとっておらないですが、五輪原って、共葬墓地、細倉の途中ありますね。(「管理費払ってないということ」と呼ぶ者あり)そこの共葬墓地の水道料なんですね、そこは。あそこに水引いておりまして、途中までの道路も市が道路、市道として産業建設課対応してございますので、そういうところの水道料を払っているというところでございます。
 それから、こちらは水道からごみ清掃、処理、清掃ですね、そういったものをやっておるということでございます。


佐藤優会長 阿部委員。


阿部敏委員 現時点の対応、内容については理解をしました。ただし、私から見てこれは正しくない、事業運営の方法じゃないのかなと思っています。特に、鶯沢の関係は場所はわかりますが、内容もわかります。そうしたときに、共葬墓地は宗教は、他宗教を含めていろいろな宗教がたつのか、いろいろな宗教含めて共葬墓地幾らでもあるのですよね、市内には。でありながらも、全部がやはり管理委員会等をその人たちがつくって、そして無縁にならないようにきれいに墓地管理をするというのが、やはりそれは宗教の自由である日本の国で宗教と分離ですから、行政とは、その辺についてはやはりきちっとこの決算書に墓地管理謝礼なんていう言葉が出てこないように、私は当分これはなかなか進まないのですというのであれば、この字句の次回は修正をも考えていったらいかがなものかと思います。これは余り我々行政で出てくる用語としては適当ではないという感じは、私はしますので、その辺内部で十分なる協議をしていただきたいと思います。
 それから、その内容についても、早急にそれを利用している方々に、その管理をしていただく方法でやっていただきたい。その道路とか、そういうのは墓地に行くだけの道路ならわかりますが、墓地だけを通るわけじゃないですから、その中に墓地があるだけであって、道路はやはりずっとほかに使える道路でありますから、それはそれでよろしいと思うのですよ。やってほしいなと思っているところ、幾らでもありますから。それはそれでよろしいのですが。管理そのものについては、これは別なものだろうと。水道ありますといえば、本来であればその墓地の方々、何人いらっしゃるかわかりませんが、いただくべきものなんですよね、管理料金いただいて。無料ということはあり得ない話なんですよね。これはほかのところも全部無料にしてくださいよと言えば、するという話になってしまいますから。そういうことにならないように、ちょっとこれは内部で協議して、早急にこれらについては解決、対応策を検討していただきたいと私は思いますので、よろしくお願いいたします。


佐藤優会長 環境課長。


環境課長(氏家尚己) 五輪原の方、ちょっと水道という言葉で私も言ったのですが、そこでの謝礼という言葉はイコールにならないわけでございまして、五輪原の管理を、五輪原の共葬墓地、鶯沢の満蔵寺さんが、手前に袋のところあるわけなんですが、あそこ鶯沢、金剛寺二つあるわけなんですけれども、満蔵寺の方への管理謝礼としてお願いしていると、旧鶯沢町時代から、それの1万 4,300円ですか、その金額が入っているということです。大変申しわけございませんでした。水道ということで話したのですが。
 あと、薬師ケ丘霊園につきましては、そういった管理部門の清掃とか、そういったものをお願いしている方に対しての謝礼ということになります。大変申しわけございませんでした。


阿部敏委員 1万 4,300円は五輪原の謝礼とわかりましたが、薬師ケ丘の分はどうなるのですか。その他の謝礼でいいですか。


環境課長(氏家尚己) そうですね、その他の謝礼のところへ入ってございます。1万 5,000円、月清掃とかあれなんで一人お願いして12カ月分といたしまして、18万円、その他の謝礼と、そこ単品で、薬師ケ丘霊園の方はそこへ入ってございます。


佐藤優会長 ほかにございませんか。佐藤文男委員。


佐藤文男委員 ちょっと火葬場の関係で、関連でお尋ねしますけれども、この予算から言えば、今回指定管理制度を導入されて、どの部分がこの次からは指定管理部分で、あと市負担はどの部分か、ちょっと関連で申しわけないですけれども、お聞かせいただきたいと思います。


佐藤優会長 環境課長。


環境課長(氏家尚己) 指定管理の、条例改正時から今回提案しております指定管理者の指定云々につきましての指定管理者へは、管理全般がここの経費の中で、ほとんどの経費が指定管理者へお願いするということになりますが、その中で工事請負費ございますね、今回決算の中で 700幾らと。平成21年度は 800幾らなんですが、炉の、高額な工事請負費に予算計上しているものですから、毎年台車とか、中の耐火レンガ、セラミック等、毎年工事していかなくちゃいけないと。そこの部分については市が経費を持つということで、あとの経費につきましては、ほとんどが指定管理者の方へお願いするという形になってございます。


佐藤優会長 ほかにございませんか。三浦委員。


三浦善浩委員 何目かにわたって聞きたいのですけれども、2目予防費、4目健康増進費、5目母子保健費、7目精神保健費で、それぞれの8節に謝礼というのが出てくるのですけれども、同じ先生に講義いただいても金額が違うとか、ガイドラインか何かあればちょっと教えていただければと思います。


佐藤優会長 暫時休憩いたします。
     午後3時07分  休憩
─────────────────────────────────────────
     午後3時21分  再開


佐藤優会長 休憩中の会議を再開いたします。
 それでは、答弁。健康推進課長。


健康推進課長(織江勝美) 8節の報償費の講師謝礼の基準ということでありますけれども、まず全体的なところで、講師謝礼の基準につきましては、栗原市の講師謝礼の基準がありまして、それに基づいて予算計上しております。あと、個別的になりますけれども、2目の予防接種の健康被害調査委員会については、これは予防接種法の中で定められておりますので、委員を設置しております。
 それから、4目健康増進費につきましては、食育推進計画の策定委員とかも食育計画策定について法律で、策定することを努力義務として義務づけられたものでありましたので計上しております。
 それから5目の母子保健費につきましては、これは母子保健法に基づいて乳幼児健診等を行っておりまして、お医者さんへの謝礼になるのですけれども、これは個別に医師会との調整等で行っております。
 それから、7目の精神保健費のところにつきましては、これはいのちを守る緊急総合対策として、市の独自として計上しております。以上です。


佐藤優会長 よろしいですか。(「いいです」と呼ぶ者あり)ほかにございませんか。佐藤文男委員。


佐藤文男委員  166ページの精神保健費の13節委託料です。この関係で、バスの運行等の委託料がありますけれども、これ若柳、瀬峰ということでしたけれども、私、こういったこと知らずに今回一般質問させていただきました。それで、共同作業所に通っている子供たちが非常に交通弱者ということで、ぜひ市の方で車出すなり何なり、交通関係考えてほしいということをずっと家族会等からも要望ございましたけれども、この若柳、瀬峰がバスを出すようになったといういきさつというか、その辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。


佐藤優会長 健康推進課長、答弁。


健康推進課長(織江勝美) まず、若柳の作業所につきましては、これ合併以前からの対応でありました。それから瀬峰作業所にバスの運行がついたのは、平成9年からですかね、高清水の作業所を瀬峰と統廃合するということになりまして、その際に送迎をつけたものであります。以上です。


佐藤優会長 佐藤委員。


佐藤文男委員 これは最終的に執行部判断になってくると思うのですけれども、今後、ほかの作業所でもそういったバスを何とか運行してほしいという声がございますけれども、今の段階ではどうでしょう、当局の方の考え。部長の方がいいのでしょうか。


佐藤優会長 市民生活部長。


市民生活部長(小澤敏郎) ただいまの御質問なんですけれども、市長が一般質問でお答えしたとおり、やはり何と言いますか、いろいろ個別、個別の状況を調査といいますか、いろいろな家族会とのお話し合い等も踏まえて、新制度、自立支援法、大きな見直し等々も予定されておりますので、そういった状況を踏まえながら対応していきたいというような考え方しておりますので、ひとつよろしくお願いを申し上げます。


佐藤優会長 よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)ほかにありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


佐藤優会長 ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。
 次に、歳出の第4款衛生費第2項清掃費について、担当者の説明を求めます。環境課長。


環境課長(氏家尚己) それでは、事項別明細書の 165ページをお開きいただきたいと思います。
 まず、4款衛生費2項清掃費でございますが、予算現額が9億 6,508万 3,000円でございます。支出済額8億 8,779万 7,818円。繰越明許費 6,700万円というふうになってございます。
 それでは1目清掃総務費についてから説明をさせていただきます。
 予算現額1億 1,047万 2,000円、支出済額1億 989万 4,155円で、執行率は99.5%でございます。この経費は栗原市クリーンセンター職員8名、及び衛生センター職員7名にかかわる給料、職員手当等、共済費等の人件費となっております。
 続きまして、2目塵芥処理費でございます。
 塵芥処理費の予算現額につきましては、5億 3,204万 7,000円、支出済額4億 5,967万 6,213円で、執行率は86.4%でございます。繰越明許費として 6,700万円がございます。それで、86%の執行率となった次第でございます。ちなみに、これを含めた場合は 98.99%というふうになります。
 その主なものにつきましては、9節旅費2万 8,200円は、職員の普通旅費でございます。
 次に 167ページをお開きいただければと思います。
 11節需用費 8,682万 6,217円、消耗品費として可燃ごみ処理施設に係るダスト固化用薬品でありますキレート材、有害ガス除去用薬品、それから粗大ごみ用破砕カッターや最終処分場での水処理用薬品、例えば炭酸ソーダ、化成ソーダ等で 2,112万 6,212円となってございます。
 光熱水費及び燃料費につきましては 6,321万 8,648円、管理等に係る経費として86万 2,133円、可燃ごみ処理施設維持管理費で 5,498万 9,963円、粗大ごみ処理施設維持管理費として 403万 1,994円、最終処分場維持管理費として 333万 4,558円と、それから印刷製本費 115万 936円等々となってございます。
 12節役務費33万 3,625円、右備考欄のとおりでございます。
 13節委託料2億 7,032万 1,423円につきましては、施設管理業務委託料1億 2,496万 9,503円、これにつきましては可燃ごみ処理プラント運転管理業務委託12名分ですね。 5,827万 5,000円や、総合点検等可燃ごみ処理施設、粗大ごみ処理施設、最終処分場業務委託 6,669万 4,503円でございます。ごみ処理業務委託料1億 4,377万 9,995円については、一般廃棄物収集運搬業務委託1億 2,045万 5,895円、これは市内各地区の可燃、不燃、資源ごみの収集運搬に係る経費でございます。その他については、右備考欄のとおりでございます。
 14節使用料及び賃借料 107万 9,828円は、右備考欄のとおりでございます。
 15節工事請負費 9,959万 3,970円でございます。主な補修工事ですね、工事請負費は、可燃ごみ処理施設といたしまして 8,301万 9,195円、主なものでございますが、シーケンサーの補修として 1,680万円、不燃物、燃えないごみの排出機の補修工事として 811万円、1、2号炉の耐火物の補修、炉の耐火物の補修として 1,134万円ほど、ごみクレーン破砕機補修等で 1,417万円、それから1号、2号あるわけなんですが、2号系の砂循環コンベア補修として 1,365万円ほど、それから1、2号系の供給機エプロン補修として 997万円等を、細かい端数はちょっと省かせていただいてございます。それから最終処分施設にかかわるものとして 230万 1,600円でございます。これは水の収水ピットの関係補修等でございます。それから、粗大ごみ処理施設で 1,427万 3,175円、これ油圧ユニットマニホールトブロック補修として 682万円ほど、それから機器の維持管理補修として 610万円等でございます。
 それから、ここで繰越明許費が 6,700万円ほどございますが、それは平成21年度に早々に契約等をしなくてはいけないということで繰越明許をさせていただいた次第でございまして、可燃ごみ処理施設の修繕工事として 4,000万円ほど、それから粗大ごみ処理施設の補修工事分として 2,700万円ほど早急に必要であるということで、繰越明許をさせていただいた次第でございます。
 16節原材料費29万 9,250円、これは最終処分場の覆土用の山砂でございます。
 それから、19節負担金、補助及び交付金55万 9,200円、右備考欄のとおりでございます。
 27節公課費63万 4,500円、汚染負荷量の賦課金ですね、クリーンセンターにかかわるものとして53万 1,300円。旧広域鶯沢処理場というものありましたものですから、そこに係るものとして5万 2,800円となってございます。
 それから、続きまして3目し尿処理費でございます。
 予算現額3億 2,256万 4,000円、支出済額3億 1,822万 7,450円で、執行率は98.7%でございます。
 9節の旅費 1,000円につきましては、職員の普通旅費と。
 11節需用費 9,855万 8,294円、消耗品費でし尿処理に係る水処理用薬品等で 3,638万 8,827円、光熱水費及び燃料費の電気料で 4,886万 4,909円、水道料 252万 4,049円、それからA重油 784万 1,400円、施設修繕料 190万 147円等となっております。
 12節役務費35万57円、右備考欄のとおりでございます。
 決算書 169ページ、及び 170ページをお開きいただきます。
 13節委託料1億 8,257万 8,250円、これにつきましては衛生センターの管理事務費の施設管理の運転業務委託料で 1,114万 9,110円でございます。それから、自家用電気工作物保安管理業務、し尿移送配管薬品洗浄業務等で 732万 6,955円、し尿収集業務委託は市内のくみ取り業務、及び手数料徴収業務として1億 6,403万 1,915円等でございます。
 14節使用料及び賃借料80万 3,116円、し尿処理に伴う管理システム使用料及び事務機器等の賃借料等でございます。
 15節工事請負費 3,560万 4,933円でございます。主な補修工事といたしましては、乾燥焼却設備の補修 425万円、オゾナイザー補修 399万円、ポンプ補修 735万円、前処理設備補修として 413万円、それから市場用自家発電装置の補修として 490万円等でございます。
 18節備品購入費5万円、これは草刈り機械1台分でございます。
 19節負担金、補助及び交付金17万 7,000円、右備考欄のとおりでございます。
 27節公課費10万 4,800円、右備考欄のとおりでございます。以上でございます。御審議方よろしくお願いいたします。


佐藤優会長 説明が終わりましたので、質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


佐藤優会長 ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りをいたします。日程第1、認定第1号 平成20年度栗原市一般会計歳入歳出決算認定についての審査の途中でありますが、本日はこの程度にとどめ延会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


佐藤優会長 異議なしと認めます。よって、本日の分科会はこれをもって延会することに決定をいたしました。
 なお、あすもこの会場で午前10時から会議を行いますので、定刻まで御参集願います。
 本日はこれをもって延会いたします。
 御起立お願いいたします。
     午後3時45分  延会