議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮城県 栗原市

平成18年第5回定例会(第8号) 本文




2006年12月21日:平成18年第5回定例会(第8号) 本文

      午後1時30分  開議
議長(佐々木幸一) 御起立願います。
 午前中の常任委員会に引き続き、大変御苦労さまでございます。
 御着席願います。
 ただいまの出席議員数は45人です。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
─────────────────────────────────────────
    日程第1 会議録署名議員の指名


議長(佐々木幸一) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には、議席40番阿部 敏君、議席41番三塚保夫君の両名を指名いたします。
 12月19日の本会議での議案第 218号 平成18年度栗原市病院事業会計補正予算(第2号)、菅原勇喜議員に対する質疑の答弁について訂正の申し入れがございますので、これを許可いたします。市長。


市長(佐藤 勇) 医療局長より答弁の訂正をいたします。


議長(佐々木幸一) 医療局長。


医療局長(伊藤英悦) 一昨日の提出議案の質疑の中で菅原勇喜議員の方から再質問がございました一時借入金の金額の部分で、私どもの方から 4,000万円というお話しをさせていただいたわけでございますが、今回の平成18年度の一般会計、特別会計、事業会計の補正予算に関する説明書の42ページの平成18年度栗原市病院事業予定貸借対照表の中の流動負債の一時借入金の中に5億円という部分の金額の表示しております。大変申しわけございませんでしたが、ここで訂正させていただきたいと思います。以上でございます。
─────────────────────────────────────────
    日程第2 議案第213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)


議長(佐々木幸一) 日程第2、議案第 213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 各委員長の報告を求めます。
 最初に、総務常任委員会委員長佐藤重美君。
      (総務常任委員会委員長 佐藤重美議員登壇)


総務常任委員会委員長(佐藤重美議員) それでは、栗原市議会総務常任委員会から審査結果の御報告を申し上げます。
 栗原市議会総務常任委員会委員長 佐藤重美。
 去る平成18年12月19日の本会議において本委員会に付託されました付託事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、栗原市議会委員会条例第40条の規定により報告いたします。
 本委員会に付託されました議案は、議案第 213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)の中の歳入全款と、歳出第1款と第2款のうち総務費第3項を除く第2款並びに第9款消防費、第12款公債費、第13款予備費、そして第2表債務負担行為補正のうち、(仮称)市民活動支援センター兼築館総合支所建設実施設計委託料、そして第3表地方債補正と議案第 220号 栗原市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例についての2案件でございます。
 昨日12月20日に委員会を開催し、所管部長ほか関係職員などの出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。
 当委員会に付託されました議案第 213号については、初めに、歳入全款と第3表地方債補正の審査においては、国の地方交付税の動向から見た本市財政への影響や、歳入補正額の詳細をただす質疑がありました。歳出における質疑の主な内容は、各項目にわたる人件費、特に時間外手当の補正額の理由や職員管理への質疑や地域審議会の開催状況に係る質疑等がありました。
 次に、第2条第2表の債務負担行為補正のうち、付託になりました(仮称)市民活動支援センター兼築館総合支所建設実施設計委託料については、全委員から質疑がありました。質疑の主なものは、平成17年4月1日の栗原市合併前後の事務処理に関する事項や、地域活性化支援センター検討委員会報告書並びに旧公立築館病院跡地利用の基本構想の内容と経過に対する質疑がありました。
 結果としては、平成17年4月1日、栗原市に引き継ぎを受けた以降、今回の債務負担行為補正に追加提案するまでの経過に対し、特に築館総合支所を併設するという実施設計委託料については、課題が多く説明が不十分であること、今後において十分協議した上で実施しても問題ないのではないかとする理由から、付託を受けました債務負担行為補正の(仮称)市民活動支援センター兼築館総合支所建設実施設計委託料については、全部削除をする修正案が提案されました。修正案の採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決定されました。引き続き、修正以外の原案部分を採決した結果、原案のとおり可決すべきものと決定されました。よって、議案第 213号は、賛成多数で修正可決すべきものと決定されました。
 次に、議案第 220号 栗原市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例については……。


議長(佐々木幸一) 暫時休憩いたします。
      午後1時40分  休憩
─────────────────────────────────────────
      午後1時40分  開議


議長(佐々木幸一) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 次に、建設常任委員会委員長佐藤久義君。
      (建設常任委員会委員長 佐藤久義議員登壇)


建設常任委員会委員長(佐藤久義議員) 栗原市議会建設常任委員会報告について。
 栗原市議会建設常任委員会委員長 佐藤久義。
 去る12月19日の平成18年第5回栗原市議会定例会において当委員会に付託されました議案第 213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)の中の歳出第8款土木費、第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費、第11款災害復旧費第3項文教施設災害復旧費について、12月20日に委員会を開催し、建設部並びに上下水道部の各部長以下関係職員の出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました議案第 213号については、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上が当委員会に付託されました議案第 213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)の審査の結果でございます。以上でございます。


議長(佐々木幸一) 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 次に、産業経済常任委員会委員長小野寺善孝君。
      (産業経済常任委員会委員長 小野寺善孝議員登壇)


産業経済常任委員会委員長(小野寺善孝議員) 栗原市議会産業経済常任委員会審査報告について。
 栗原市議会産業経済常任委員会委員長 小野寺善孝。
 去る12月19日の平成18年第5回栗原市議会定例会において当委員会に付託されました議案第 213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)の中の第6款農林水産業費、第7款商工費、第11款第1項災害復旧費について、12月20日委員会を開催し、所管部長ほか関係職員などの出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。
 当委員会に付託された議案第 213号については、資源リサイクル畜産環境整備事業及び園芸振興費並びに基盤整備促進事業費について各委員から質疑がありました。質疑の主な内容は、栗駒有機センター及び花山共同堆肥舎の工事進捗状況について、宮城県青果物価格安定総合保証協会負担金の減額の理由、工事保証金を減額し、工事請負費に増額した理由などの質疑が出ましたが、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上が当委員会に付託されました議案第 213号 栗原市一般会計補正予算(第3号)の中の第6款農林水産業費、第7款商工費、第11款第1項災害復旧費についての審査の経過と結果であります。以上であります。


議長(佐々木幸一) 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 次に、文教民生常任委員会委員長葛岡重利君。
      (文教民生常任委員会委員長 葛岡重利議員登壇)


文教民生常任委員会委員長(葛岡重利議員) 栗原市議会文教民生常任委員会報告について。
 栗原市議会文教民生常任委員会委員長 葛岡重利。
 去る12月19日の平成18年第5回栗原市議会定例会において当委員会に付託されました議案第 213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)の中の歳出第2款総務費の第3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費、第2表債務負担行為補正の瀬峰小学校体育館改築工事実施設計委託料、栗駒中学校校舎大規模改修工事設計委託料、栗駒中学校体育館耐震改修工事設計委託料について、12月20日に委員会を開催し、関係部課長などの出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。
 当委員会に付託されました議案第 213号については、各委員から多くの質疑がありましたが、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。また、委員会審査の過程で特に次の審査意見を付します。
 議案第 213号の平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)について、歳出の第3款第2項第3目保育所費で臨時職員賃金が増額補正されておりますが、保育士の正職員と臨時職員との構成割合は、正職員が4割であるのに対し、臨時職員は6割の現状になっております。充実した保育を実施するためには、正職員比率を高めることによる保育体制の整備が必要であるということであります。
 以上が当委員会に付託されました議案第 213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)の審査の経過と結果であります。


議長(佐々木幸一) 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 以上で、議案第 213号の質疑を終結いたします。
 本案に対しては、高橋義雄議員ほか5名から修正の動議が提出されました。
 修正動議を配付いたします。
 暫時休憩いたします。
      午後1時50分  休憩
─────────────────────────────────────────
      午後1時52分  開議


議長(佐々木幸一) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 配付漏れはございませんか。
      (「なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 配付漏れなしと認めます。
 ここで提出者の説明を求めます。議席10番高橋義雄議員、登壇願います。
      (10番 高橋義雄議員登壇)


10番(高橋義雄議員) ただいま議題に供されました修正動議について、提案理由の説明を申し上げます。
 まず、修正案でございますが、第2表の債務負担行為補正のうち、(仮称)市民活動支援センター兼築館総合支所建設実施設計委託料の事項及び期間並びに限度額の項目を削除する修正案であります。お手元に配付の(第3号)修正動議の一番裏面に第2表の債務負担行為補正が書いてございます。その中の4項目目の傍線で削除した部分が修正ということでございます。
 その修正する理由でありますけれども、まず簡単に申し上げます。と申しますのは、今回の議会は、11月の11日の河北新報の報道によりまして初めて明らかになりました、市民活動支援センター兼築館総合支所建設実施設計委託ということで、委託でありません、総合支所が移設されるということの報道が初めてなされまして、市民の皆さん初め議員各位も大方の方々がそれによって知り得た情報であろうと、そう私は思っております。そこで、今定例会におきまして第1番目に私が一般質問を行いまして、このプロセスと今までの経過、それから手続等について、これでよかったのかということの一般質問をした経緯がございます。私のほかにも何人かの方々が一般質問をなさいましたし、それから提案されました議案に対する質疑の中で、この債務負担行為が各議員から質疑で取り上げられまして、いわば今議会の大きな議論の焦点になった事案でございます。そんなわけで各議員とも今回のこの議案に対しての質疑の中を通じて、皆さん方既に御承知おきでありますけれども、いかにこの提案が唐突であったかということが明らかになったということでございます。
 市長は、私に対する答弁、あるいは各議員に対する答弁の中で、一般質問等で答えているから説明責任は果たしているんだと、当初そのように申しておりましたが、何回も質問、質疑が繰り返されているうちに、手続上、説明責任が完全に果たしていたとは言えなかったということで本会議において謝罪をしております。
 第1点といたしましては、今回の定例議会において一般質問と総括質疑、そして総務常任委員会の審査において当局の説明責任が果たされていないことが明らかになったと。
 2点目は、今回の一般質問に対する市長の回答で、ただいまも申し上げましたが、平成18年2月と9月の一般質問に対する答弁により説明を果たしているとしてきたところでありますが、最終的にはその手続はミスであったということで謝罪をしていると。このことについては全協に説明した際の助役も謝罪をしているということを、私は全協には欠席いたしましたけれども、そのように伺っているところでありますし、昨日の総務委員会においても非常に各10人の、委員長を含めて11人でありますが、私を除く9人の方々からこの点についてかなりのきつい質問があった。手続に不備があったのではないか、経過が不透明ではないか、それから今後の本庁と分庁、それから総合支所のありようをどうするのかといったような議論が数多く出されまして、多くのかなり長時間にわたって議論をしたところでありますが、その点については企画部長初め説明員は、市長、助役が出席いたしておりませんので、市長、助役を超える答弁はできなかったということで、本当に事務的な回答しか得られなかったと、そういうことでございまして、その場においても企画部長初め説明員は非常に手続的に説明責任が果たされていなかったことについて謝罪をしている実態がございます。まさに説明責任が果たされていないし議論が不足であったと、そういうふうに思います。
 それから、3点目は、市長は、各委員に対する答弁の中で、質疑ですか、総括質疑の中で最終的には18年度中の予算執行はないと答弁しておりまして、19年度の早い時期にそのための実施設計等に対する発注をしたいと。当初の18年度中発注の予定を大幅に後退させた答弁があります。とするならば、18年度、19年度にわたる2カ年の債務負担行為を起こす理由はないと私はそのように思いまして、当然19年度に何が何でもそれを遂行しなければならないということであれば、19年度に予算措置することは可能である。そして、その間において1月半ばに基本計画が出てまいると。発注している基本計画が出てまいると。それを説明すると議会で答弁しておりますので、その説明をして、1回十分議論し理解をしてからでも遅くはないと私はそういうふうに思っておりまして、第3点目、債務負担行為を起こす必要がどこにあるんだろうかと。債務負担行為を起こさなくても、この事業は19年度の予算で十分なはずであります。ましてや、当初、合併協議会の新市建設計画においてはもっと後でありまして、1年前倒しになるわけであります。それなりの理由があって前倒しするということでありますから、それはそれとして理解はするといたしましても、余りにも議論不足であったことはこれは否めない事実であります。
 それから、説明が足りなかったとして謝罪をしているのでありますから、本来であれば、私は、こんなことは言いたくないんですけれども、きのうの総務委員会に確認しましたところ、助役、それから市長まで傍聴なさったということを聞いております。そういうゆとりの時間があるのであれば、なぜこれだけ議論が高まっているこの問題について、委員会に出て説明をして理解を得ようとしなかったのか。何も委員長に申し出れば、説明できるはずであります。出席できるはずであります。その点が非常に私は残念であります。
 といったようなことから、短く申し上げますと言いましたが、ちょっと長くなりましたが、修正動議として、これを修正案として提出いたしました。議員各位におかれましては、さまざまなお立場で苦しい局面もあろうと思いますけれども、どうぞ私の、もっともっと言いたいことがありますけれども、この程度にとどめますが、私の提案した理由を御理解をいただきまして、賢明なる御判断をいただきたい。そして、この修正案に御賛成をいただきたい。このようにお願いを申し上げます。議論をして、しっかりとしたいいものをつくる。そのことが旧築館町民の方々のためにもなるであろうし、栗原市民のためにもなるでありましょう。それがまさに合併して新市の一体感を醸成する大きな役割を果たすものだと私は思います。どうぞ議会と当局は車の両輪ではないと市長は言いますけれども、切磋琢磨して、市民と協働の市づくりのためにしっかりとした議論をしながらこの問題を解決していきたいと思いますし、進めていく分については、私は決して市民活動支援センターを建設することについて反対しているのでありません。もっと議論を深めてほしいと、このことを申し上げておるのであります。議員各位の賢明なる御判断をお願い申し上げまして、私からの提案理由の説明にさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


議長(佐々木幸一) 説明が終わりました。
 これより修正案に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。
      (「質疑なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
 最初に、執行部提案の原案に賛成者の発言を許します。14番佐藤幸生君。
      (14番 佐藤幸生議員登壇)


14番(佐藤幸生議員) 私は、平成18年度一般会計補正予算について原案に賛成し、また、市民活動支援センター兼築館総合支所移設のための建設実施設計委託料の債務負担行為 3,300万円の上程についても、国の地方交付税や各種補助金の交付見込みが厳しくなる情勢下において一刻も早く財源の確保を図る上からも、今議会に提出されましたことはまことに適切な判断であり、賛成するものであります。
 この債務負担行為は、築館総合支所の移設という重要な事件でありながら、議会に対し説明責任が果たされていないのでは、あるいはもっと議論すべきだ、新聞報道が早くされているのは議会軽視ではないかなど、一般質問や議案質疑の中でありましたが、マスコミ取材の報道は報道として耳を私ども議員はしっかり傾け、正式には議案として予算提案権のある市長から提出されたことによって議会として正式な議論が始まるものであると判断しております。特に議案の提出は12月1日、全員協議会の際、事前配付されており、説明がなかったというだけで議会軽視ではないかとの批判はできるものではないと私は考えるものであります。
 重要な議案について執行者が議案上程前に事前調整をなすことは、執行権を失墜させるものであり、執行者と議会の二元性を失墜させるおそれがあり、今回の市民活動支援センター兼築館総合支所建設実施計画委託料の債務負担行為は、高度な政治判断を伴うものであり、本会議主義を貫き議論されましたことは、真の議会制民主主義の本旨を貫くものであり、議員各位の新しい時代に向けた新しい感覚での長期的展望に立った、目先にとらわれない御判断を願うものであります。
 我々議員は、予算提案が議会に付された時点で能率的に、そして敏速に市民の将来の繁栄と福利向上につながるものであるかどうか判断する力量が今問われていると考えるものであります。仮に、この債務負担行為が認められないとなれば、市民活動の拠点づくりはもちろん、地域活性化支援センター検討委員会の報告の中の施策反映はほど遠くなり、市民要望の強い既存商店街の活性化や空洞化にも歯どめ策がなくなり、市民の期待に背くことになるのではないでしょうか。平成17年3月から12月まで実に9回にわたり築館総合支所市民生活課が事務局となりまとめ上げられた旧築館公立病院跡地利用の基本構想の中にも、築館総合支所の移設、商工会等の事務機能を有した施設を配置するとはっきり明文化されておるのであります。
 旧市街地に人並みを取り戻し、人の流れによどみをつくってはなりません。今こそこの広く大きな栗原市が地域と行政のパートナーづくりにスタートしようとするこの大切な補正予算であります。どうかこの夢実現のための補正予算の御可決に議員各位の御賛同を切に心からお願いを申し上げまして、賛成討論にかえさせていただきます。ありがとうございました。


議長(佐々木幸一) 次に、修正案に賛成者の発言を許します。2番葛岡重利君。
      (2番 葛岡重利議員登壇)


2番(葛岡重利議員) 2番の葛岡重利であります。
 議案第 213号 平成18年度一般会計補正予算の債務負担行為補正に係る修正案について、賛成の立場から私の考えの一端を申し上げたいと思います。提案者であります高橋義雄議員の説明とも重なるところがありますが、御了承願いたいと思います。
 11月11日の河北新報で、「08年公立病院跡地に築館総合支所を移設、2階はNPO支援施設」という見出しで掲載されました。築館の本庁1階には、金成の分庁舎にある保健福祉部などを配置し、本庁機能の集約化を図るとしてありました。報道までに至る経過は、私は全く知りませんでした。当局の進めている内容を報道を通じて知る結果となりました。
 今回、当局が提案した債務負担行為(仮称)市民活動支援センター兼築館総合支所建設実施設計委託料 3,300万円についての考えは、まさに報道と同じ内容の事業を進めるための実施設計を、今年度中に発注することを前提としての予算での提案であることが一般質問、質疑を通じてわかりました。
 なぜ問題であるかということであります。
 一つは、平成17年度過疎計画に盛り込まれてきた地域活性化支援事業、これはNPO団体、ボランティア団体、ベンチャー企業等の支援育成施設整備事業を推進するために、当初予算で計上された旧公立病院跡地利用基本計画策定業務委託料 190万円が議決され、そのまま事業が進むものと思っておりました。今回の市民活動支援センター兼総合支所事業となって行政機関が入ることになると、事業内容が大きく変わることになります。これまでに至る検討の資料提供の不足、議論不足は否めません。私が資料を手にしたのは、一昨日の質疑通告をした後にこの検討委員会の資料、それから基本構想の内容が示されたわけであります。
 二つ目は、計画では、本庁にある築館総合支所の移設に伴い、本庁機能の一部である金成の分庁舎にある保健福祉部などを配置し、本庁機能を充実するとしております。本庁機能を充実するという議論になれば、合併協定項目にかかわる庁舎建設も含めた検討の中で今後の本庁機能、本庁舎、分庁舎の部分も含めてでありますが、将来あるべき姿を示すことが重要であると思っております。そのためには、過疎計画の変更も含めて手順を踏む必要があると思います。このことは手続上、計画変更を含めて慎重に議論を構築する必要があり、議会としても責任が問われる内容であると私は考えます。
 三つ目でありますが、市長の一昨日の質疑に対する答弁の中で、十分な説明を行わなかったことはおわびを申し上げると。旧公立病院跡地利用基本計画ができたなら、さらに説明をしていきたいと、その説明不足、議論不足を謙虚に認められております。このことから言わせますと、十分な説明ができない段階で債務負担行為だけを認めてほしいということは、私としては失礼な提案ではないかというふうに言わざるを得ません。また、市長は、委託料 3,300万円については、最初は年度内に発注するというふうに話しておりましたが、後段では新年度になって発注をすると答えております。このことからしますと、新年度予算に盛り込むことによって債務負担行為を行う必要はなくなってくると私は思います。
 したがって、説明不足、議論不足の中で債務負担行為によって今後の事業に対する予算審議も含めて、これを認めれば議論の余地がなくなってまいります。すべて縛りがかかることになるという極めて大きな意味を持つ議案であることから、当局提案はどうしても認めることはできません。今の段階では債務負担行為の委託料 3,300万円を削除する修正案について賛成するものであります。
 以上、私の賛成の討論とさせていただきます。


議長(佐々木幸一) 次に、執行部提案の原案に賛成者の発言を許します。4番寺館重義君。
      (4番 寺館重義議員登壇)


4番(寺館重義議員) 4番寺館重義でございます。
 私は、議案第 213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算第2表債務負担補正について(仮称)市民活動支援センター兼築館総合支所建設実施設計委託料 3,300万円について賛成の立場で討論いたします。
 去る11月11日、築館総合支所移設が新聞報道され、議員各位には唐突であり、11月27日、議員全員協議会を開催し、移設決定までの経過の説明を受けたところであります。
 しかしながら、早期の決定による説明、議論不足により、今定例議会一般質問には6名の議員が、合併協議の新庁舎の位置を含め、当局の考えをただしたのであります。また、質疑においても旧公立築館病院跡地利用検討委員会の答申内容も精査され、議会としての機能を果たしたものと痛感するところであります。
 今回の提案については、一般質問の答弁で述べているように、市長はみずからの議論、説明不足を認めており、今後、栗原市総合計画策定、築館総合支所移設等については実施等については十分説明されるものと確信するところであります。また、答弁で強調しているように、今回の提案は、あくまで庁舎建設とは切り離し、事務の効率化、行政サービスの向上を図るとの提案であります。
 市長においても、「情熱、改革、実行」の公約を果たすべく着実に事業の推進を図っているところであります。一例を挙げるならば、栗駒病院建設であります。地域医療体制検討委員会の最終報告を待たず、中間報告時点において、市民の安全安心のための早期の決断をしたのであります。また、各地区の事業においても鶯沢・瀬峰小学校の完成、若柳新山浄水場の完成等々、均衡ある発展を遂げているのであります。今回の提案についても、旧公立築館病院跡地検討委員会の答申内容を十分尊重した政治決断と推察するところであります。
 どうか議員各位には、市長の政治信条を御理解いただき、御賛同をお願いして賛成討論といたします。ありがとうございました。


議長(佐々木幸一) 次に、修正案に賛成者の発言を許します。36番菅原勇喜君。
      (36番 菅原勇喜議員登壇)


36番(菅原勇喜議員) 36番菅原勇喜でございます。
 私は、議案第 213号 平成18年度栗原市一般会計補正予算(第3号)について、日本共産党栗原市議団を代表し、修正案に賛成の立場から討論いたします。
 本議案原案には、第2表債務負担行為補正のうち、(仮称)市民活動支援センター兼築館総合支所建設実施設計委託料として、平成18年度から平成19年度まで、限度額 3,300万円計上されていますが、これを削除する修正案に賛成するものであります。
 今定例会の一般質問、質疑で明らかになりましたが、市民活動支援センターについては、旧築館町時代から旧公立築館病院の跡地利用について地域活性化支援センター検討委員会が組織され、平成17年3月2日から平成17年12月7日まで9回開催され、平成18年1月に総合支所へ報告されています。検討結果として5点提案されております。
 (1)敷地全体の考え方として公園(主にイベント広場)として活用し、イベントがないときは子供たちの遊び場、あるいは近隣住民の憩いの場として活用するよう配慮する。
 (2)敷地内に建設する建物は、ここに集う市民の活動支援センター的な構築物として、また、イベント広場の機能の補てんも兼ね、広場の効果をより有効に引き立てるものとする。
 (3)敷地周辺は住宅地でもあり、防災設備・機器等を盛り込み、避難場所拠点として機能する施設整備を行う。
 (4)敷地全体の管理は、みずから集客力を保有する団体・組織等が管理運営体となることが望ましい。
 (5)その他、旧東保育所跡地を駐車場として活用すると報告されております。
 築館総合支所の移設については、4)の敷地全体の管理の中で、米印として、「イベントのノウハウを持っている商工会を指定管理者として選定する方法や、狭隘な現状となっている築館総合支所の移設が考えられる」という程度にわずかに触れられているだけであります。
 旧公立築館病院周辺の地域の方々は、旧築館公立病院が移転することが明らかになって以来、10年余にわたって活性化の模索をしてまいりました。かつてはコンパクトな病院建設をということで図面まで策定し提案してきた経緯も私どもは十二分に承知しております。その意味では、現在策定中の基本計画にあっては、検討委員会の報告をさらに深め、当該地域の活性化につながるよう地域住民の声を十二分に反映した基本計画でなければならないものと考えますが、検討委員会報告後、NPO団体やボランティア団体とは個別には話し合いを持っているというものの、詰めた協議が行われていないことが質疑の中で明らかにされました。
 平成18年1月に検討委員会からの報告を受けた後、築館総合支所長から企画部長へは1月26日に地域活性化支援センター検討委員会報告書と築館総合支所が考えた旧公立病院跡地利用の基本構想が企画部長あてに報告されました。総合支所長が報告した基本構想の中で、事務室2として50人程度収容できる大きな空間とし、商工会や築館総合支所等の事務室として利用が可能な部屋とすると触れられています。それが9カ月間何もしないまま10月31日になって、第1回市民活動支援センター兼築館総合支所建設検討委員会が開催され、翌日の11月1日に市長決裁が行われています。この検討委員会の設置要綱は10月24日から施行されたばかりであります。私たち議会にはこれらの経過は一切知らされないまま、11月11日の河北新報の報道で築館総合支所の移設を知るところとなったわけであります。
 栗原市の最上位計画である過疎計画には、栗駒・高清水総合支所の建設は計画されておりますけれども、築館総合支所の建設は計画にのっていません。その他自立促進事業の中に地域活性化支援事業としてNPO団体、ボランティア団体、ベンチャー企業等の支援・育成施設整備事業として総額6億 9,600万円計上され、平成19年度には 5,200万円、平成20年度2億 2,800万円、平成21年度4億 1,600万円の3カ年事業として計画され、ことし6月の過疎計画変更の際も築館総合支所建設については計画されておりません。先ほど申し上げましたが、その他自立促進事業のこの中に総合支所建設としては、栗駒総合支所建設事業、高清水総合支所建設事業がはっきりと計画にのっておりますけれども、築館総合支所の建設は全く触れられていません。本来、総合支所は当然条例で定められており、行政サービスの拠点となる施設ですが、それが栗原市の最上位計画に盛られず、市民活動支援センターの附属物として建設することは到底認めるわけにはいきません。
 合併の際の合併協定書では、新市の事務所の位置について、(1)新市の事務所の位置は当分の間、現在の築館町役場の位置とする。2)新市の事務所の設置方式については一部分庁方式を含む総合支所方式とする。3)将来における新市の庁舎建設及び位置等については、住民サービスや利便性、新市の財政状況等を考慮し、10年を目途に新市において検討するものとするとあります。
 したがって、今定例会で市長が明らかにした築館総合支所を移設し、その後に現在金成分庁舎にある保健福祉部、上下水道部を持ってきて、あいた金成分庁舎には教育委員会、教育部局を移設する。さらに、築館総合支所の移設に当たっては、築館の保健センターも移設することを明らかにしました。教育委員会や教育部の移設については、市長部局にも全く明らかにしてこず、金成庁舎への移設についてでありますけれども、市長部局にも全く明らかにしてこず、議会答弁の中で初めて市長が明らかにしたことにより知るという始末で、市長の独断専行であります。これだけの異動を伴う築館総合支所の建設は、合併協定書の立場からしても、当然議会を含め深く検討すべき課題ですが、それが全く行われていないほか、市長部局内部でも十分な検討が行われないまま、過疎計画を前倒しして債務負担行為で強引に建設を進めようとする意図は全く理解できません。
 市長は就任以来1年8カ月になりますが、市民に対しては厳しい財政状況を殊さらアピールし、例えばひとり暮らしのお年寄りが利用してる緊急通報システムの利用料も、合併前無料だったものを2年目のことしから月 500円徴収しております。各種団体への補助金も一律5%カット方針のもと実行しております。老朽化した若柳中学校の新築事業も、この過疎計画には平成19年度からの建設計画でしたが、平成22年度以降と今議会明らかにされました。
 同時期に合併した登米市、大崎市も本庁、分庁方式をとっております。共通の悩みを抱えているはずであります。ともに意見交換しながら、庁舎問題についても知恵を働かせ解決の方策を探るべきであります。
 当初の地域活性化支援センター検討委員会のメンバーからは、議会も十分理解した上で事業を進めてほしいという声も寄せられております。
 以上を指摘し、反対討論といたします。もとい。最後の反対討論といたしますの部分を削除いたしまして、修正案に賛成討論といたします。以上でございます。


議長(佐々木幸一) 次に、執行部提案の原案に賛成者の発言を許します。21番菅原久男君。
      (21番 菅原久男議員登壇)


21番(菅原久男議員) 21番菅原久男です。
 ただいま議長から発言の許可をいただきましたので、議案第 213号に対する賛成の立場から討論いたします。
 討論の内容につきましては、簡単明瞭にまいりたいと思います。
 まず、前段につきましては、提案に対する提案者の提案プロセスに対する、すなわち手順につきましての総括の部分であります。後段につきましては賛成する理由であります。
 まず、前段でありますが、市長は、議員各位からの御指摘に対しまして一定の釈明と反省の答弁をされております。答弁の趣旨につきましては、十分に誠意あるものであると総括し、理解するものであります。
 次に、後段の賛成する理由でありますが、そもそも本議案の大部分の内容は、合併時の事業計画として計画されていたものであります。今回提案するに当たりましたのは、高橋和春氏を委員長とする地域活性化支援センター検討委員会の検討結果の報告書に基づき、さらに内部検討を行い、市民団体皆様の意見を採り入れ、さらには市行政の円滑な運営を目指すためであるとの趣旨であります。このことは明快であります、されております。この趣旨を19年度内の可能な限り早期に実現するためには、今次定例会において可決することが絶好の時期と確信し、賛成するものであります。
 賢明な議員各位の皆様の御賛同をお願い申し上げまして、賛成討論といたします。終わります。ありがとうございました。


議長(佐々木幸一) 傍聴者の皆さんに注意します。拍手等はやめてください。
 次に、修正案に賛成者の発言を許します。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 次に、執行部提案の原案に賛成者の発言を許します。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) ほかに討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより修正案について採決いたします。
 この採決は起立によって行います。
 お諮りいたします。本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。
      (可否同数)


議長(佐々木幸一) 着席願います。
 可否同数であります。よって、議長採決権により高橋義雄議員ほか5名から提出された修正案を否決します。
 次に、原案について採決いたします。
 この採決は起立によって行います。
 お諮りいたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
      (可否同数)


議長(佐々木幸一) 着席願います。
 可否同数であります。よって、議長採決権により原案を可決します。
 暫時休憩いたします。
      午後2時42分  休憩
─────────────────────────────────────────
      午後2時45分  開議


議長(佐々木幸一) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 ここで15時まで休憩いたします。
      午後2時45分  休憩
─────────────────────────────────────────
      午後3時02分  開議


議長(佐々木幸一) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 ここで暫時休憩いたします。
 議員の皆さんは控室にお集まりください。
      午後3時02分  休憩
─────────────────────────────────────────
      午後3時33分  開議


議長(佐々木幸一) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
─────────────────────────────────────────
    日程第3 議案第220号 栗原市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例について


議長(佐々木幸一) 日程第3、議案第 220号 栗原市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 総務常任委員会委員長の報告を求めます。
      (総務常任委員会委員長 佐藤重美議員登壇)


総務常任委員会委員長(佐藤重美議員) それでは、栗原市議会総務常任委員会から審査結果の御報告を申し上げます。
 去る平成18年12月19日の本会議において本委員会に付託されました事件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、栗原市議会委員会条例第40条の規定により報告いたします。
 議案第 220号 栗原市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例について。
 昨日12月20日に委員会を開催し、所管部長ほか関係職員などの出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告を申し上げます。
 議案第 220号 栗原市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例については、若干の質疑がありましたが、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定されました。
 以上が当委員会に付託されました議案第 220号 栗原市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例についての審査の経過と結果であります。
 以上で総務常任委員会の審査報告を終わります。以上でございます。


議長(佐々木幸一) 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより議案第 220号を採決します。
 お諮りいたします。本案に対する委員長報告は、可決であります。本案は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、日程第3、議案第 220号 栗原市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第4 議案第216号 平成18年度栗原市簡易水道事業特別会計補正予算
                 (第3号)
    日程第5 議案第224号 栗原市下水道事業受益者負担金及び分担金に関する
                 条例の一部を改正する条例について
    日程第6 議案第225号 栗原市農業集落排水事業分担金条例の一部を改正す
                 る条例について


議長(佐々木幸一) お諮りいたします。日程第4、議案第 216号 平成18年度栗原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)から、日程第6、議案第 225号 栗原市農業集落排水事業分担金条例の一部を改正する条例についてまでの3案件を一括議題とすることに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、3案件は一括議題といたします。
 建設常任委員会委員長の報告を求めます。佐藤久義君。
      (建設常任委員会委員長 佐藤久義議員登壇)


建設常任委員会委員長(佐藤久義議員) 栗原市議会建設常任委員会報告について。
 栗原市議会建設常任委員会委員長 佐藤久義。
 去る12月19日の平成18年第5回栗原市議会定例会において当委員会に付託されました議案第 216号 平成18年度栗原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第 224号 栗原市下水道事業受益者負担金及び分担金に関する条例の一部を改正する条例について、議案第 225号 栗原市農業集落排水事業分担金条例の一部を改正する条例について、以上3件の議案について、12月20日に委員会を開催し、上下水道部長以下関係職員の出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告を申し上げます。
 議案第 216号、議案第 224号、議案第 225号の3件の議案については、それぞれの議案に対して採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上が当委員会に付託されました3件の議案の審査の結果でございます。以上でございます。


議長(佐々木幸一) 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 これより議案第 216号、議案第 224号、議案第 225号の3案件について討論を行います。討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより3案件について一括採決をいたします。
 お諮りいたします。3案件に対する委員長報告は、可決であります。3案件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、日程第4、議案第 216号 平成18年度栗原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)、日程第5、議案第 224号 栗原市下水道事業受益者負担金及び分担金に関する条例の一部を改正する条例について、日程第6、議案第 225号 栗原市農業集落排水事業分担金条例の一部を改正する条例についての3案件は、原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第7 議案第219号 栗原市生活センター条例の全部を改正する条例につ
                 いて
    日程第8 議案第223号 栗原市県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改
                 正する条例について


議長(佐々木幸一) お諮りいたします。日程第7、議案第 219号 栗原市生活センター条例の全部を改正する条例についてから、日程第8、議案第 223号 栗原市県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例についての2案件を一括議題とすることに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、2案件は一括議題といたします。
 産業経済常任委員会委員長の報告を求めます。小野寺善孝君。
      (産業経済常任委員会委員長 小野寺善孝議員登壇)


産業経済常任委員会委員長(小野寺善孝議員) 栗原市議会産業経済常任委員会審査報告について。
 栗原市議会産業経済常任委員会委員長 小野寺善孝。
 去る12月19日の平成18年第5回栗原市議会定例会において当委員会に付託されました議案第 219号 栗原市生活センター条例の全部を改正する条例について、議案第 223号 栗原市県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例についての2議案について、12月20日委員会を開催し、所管部長ほか関係職員などの出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。
 これら2議案につきましては、若干の質疑はありましたが、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、議案第 219号 栗原市生活センター条例の全部を改正する条例についての審査意見につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書を御参照願います。
 以上が当委員会に付託されました議案第 219号、議案第 223号の審査の経過と結果であります。以上であります。


議長(佐々木幸一) 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 これより議案第 219号、議案第 223号の2案件について討論を行います。討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより2案件について一括採決をいたします。
 お諮りいたします。2案件に対する委員長報告は、可決であります。2案件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、日程第7、議案第 219号 栗原市生活センター条例の全部を改正する条例について、日程第8、議案第 223号 栗原市県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例についての2案件は、原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第 9 議案第214号 平成18年度栗原市国民健康保険特別会計(事業
                  勘定)補正予算(第3号)
    日程第10 議案第215号 平成18年度栗原市老人保健特別会計補正予算
                  (第3号)
    日程第11 議案第217号 平成18年度栗原市診療所特別会計補正予算(第
                  3号)
    日程第12 議案第218号 平成18年度栗原市病院事業会計補正予算(第2
                  号)
    日程第13 議案第221号 栗原市廃棄物の減量及び適正処理並びに環境美化
                  の促進に関する条例の一部を改正する条例につい
                  て
    日程第14 議案第222号 栗原市児童厚生施設設置に関する条例の一部を改
                  正する条例について
    日程第15 議案第226号 栗原市病院事業の設置等に関する条例の一部を改
                  正する条例について
    日程第16 議案第227号 宮城県後期高齢者医療広域連合の設立について


議長(佐々木幸一) お諮りいたします。日程第9、議案第 214号 平成18年度栗原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)から、日程第16、議案第 227号 宮城県後期高齢者医療広域連合の設立についてまでの8案件を一括議題とすることに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、8案件は一括議題といたします。
 文教民生常任委員会委員長の報告を求めます。葛岡重利君。
      (文教民生常任委員会委員長 葛岡重利議員登壇)


文教民生常任委員会委員長(葛岡重利議員) 栗原市議会文教民生常任委員会から報告をいたします。
 栗原市議会文教民生常任委員会委員長 葛岡重利。
 去る12月19日の平成18年第5回栗原市議会定例会において当委員会に付託されました議案第 214号 平成18年度栗原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)、議案第 215号 平成18年度栗原市老人保健特別会計補正予算(第3号)、議案第 217号 平成18年度栗原市診療所特別会計補正予算(第3号)、議案第 218号 平成18年度栗原市病院事業会計補正予算(第2号)、議案第 221号 栗原市廃棄物の減量及び適正処理並びに環境美化の促進に関する条例の一部を改正する条例について、議案第 222号 栗原市児童厚生施設設置に関する条例の一部を改正する条例について、議案第 226号 栗原市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第 227号 宮城県後期高齢者医療広域連合の設立について、以上8件の議案について、12月20日に委員会を開催し、関係部課長などの出席を求め、詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。
 議案審査の過程で各委員から質疑がありましたが、採決の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、議案第 227号 宮城県後期高齢者医療広域連合の設立については、不完全な規約であるなどの意見もありましたが、採決の結果、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。その他の7案件については、いずれも全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
 以上が当委員会に付託されました8件の議案の審査の経過と結果であります。以上、報告いたします。


議長(佐々木幸一) 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 これより日程第9、議案第 214号から、日程第15、議案第 226号の7案件について討論を行います。討論ありませんか。
 暫時休憩いたします。
      午後3時52分  休憩
─────────────────────────────────────────
      午後3時52分  開議


議長(佐々木幸一) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより7案件について一括採決をいたします。
 お諮りいたします。7案件に対する委員長報告は、可決であります。7案件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、日程第9、議案第 214号 平成18年度栗原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)、日程第10、議案第 215号 平成18年度栗原市老人保健特別会計補正予算(第3号)、日程第11、議案第 217号 平成18年度栗原市診療所特別会計補正予算(第3号)、日程第12、議案第 218号 平成18年度栗原市病院事業会計補正予算(第2号)、日程第13、議案第 221号 栗原市廃棄物の減量及び適正処理並びに環境美化の促進に関する条例の一部を改正する条例について、日程第14、議案第 222号 栗原市児童厚生施設設置に関する条例の一部を改正する条例について、日程第15、議案第 226号 栗原市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についての7案件は、原案のとおり可決されました。
 次に、日程第16、議案第 227号 宮城県後期高齢者医療広域連合の設立について討論を行います。討論ありませんか。
 最初に、原案に反対者の発言を許します。22番沼倉 猛君。
      (22番 沼倉 猛議員登壇)


22番(沼倉 猛議員) 22番、日本共産党の沼倉 猛であります。
 私は、日本共産党市議団を代表し、議案第 227号 宮城県後期高齢者医療広域連合の設立についてに対し反対の立場から討論を行います。
 国民に新たな負担を押しつけ、保険証の使える医療を大幅に切り縮めるとともに、公的医療保険の役割に重大な変質をもたらす医療制度改革法、これが6月14日、国会で可決成立しました。その中で後期高齢者医療制度の創設も行われました。
 この制度は、基本的には後期高齢者の方々を国民健康保険や組合健保から脱退させ、後期高齢者だけの独立保険制度をつくるものであります。
 これにより、家族に扶養されている人を含め、すべての後期高齢者が保険料を年金天引きで徴収されることになります。保険料は都道府県ごとに異なりますが、厚生労働省の試算では、全国平均で軽減措置抜きだと月額 6,200円、年間で7万 2,000円余りになるとしております。多くの高齢者が介護保険と合わせ毎月約1万円が年金から天引きされることになり、情け容赦のない高齢者いじめになっております。
 だからこそ、この制度を運用するに当たっては、時間をかけて、納税者の立場に立ったしっかりとした規約を定めなくてはならないものであります。国の制度成立に基づいて今回の後期高齢者広域連合の設立の議決を求められているわけですけれども、その前提となる規約が非常に不完全なものと言わざるを得ません。
 その第1として、直接の納税者である高齢者の意見反映をする組織の規定がないこと。さらには、地域住民の暮らしや福祉に責任を持つ市町村長が広域連合に関与することができる規定、これもないことは、野放しの形で保険料の値上げや保険証取り上げなどが行われる危険性があります。
 次に、第2点として、広域連合には規約のほかに条例規則が必要ですが、条例についてはだれが定めるのか。自治法にも規約にも明確な規定は見当たらないと思います。条例制定権がだれにあるのかも不透明であることは、私は重大な問題だと思っております。
 次に、広域連合の予算・決算についても議会の議決を必要とする規定がなく、市町村議会の代表者で構成される広域連合議会にはどのような権限があるのか、今回提出された規約上では非常に不明確であります。
 以上述べましたように、広域連合そのものが住民の声が届きにくいという重大な問題点があります。それだけに民主主義の原点である住民の意思の反映、市町村議会・都道府県議会が、あるいは市町村首長の積極的な関与、そして情報公開の徹底などが極めて重要であると思います。この点から見ますと、今回提案されている後期高齢者医療広域連合の規約は、全く不完全なものであり、中身より組織づくりを優先させる本末転倒したものであります。到底賛同できないものであり、反対の立場を表明するものであります。
 議員各位の満堂の御同調をいただきますようお願い申し上げまして、反対討論といたします。御清聴ありがとうございました。


議長(佐々木幸一) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) ほかにありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) これで討論を終了いたします。
 これより議案第 227号 宮城県後期高齢者医療広域連合の設立についてを採決いたします。
 この採決は起立によって行います。
 お諮りいたします。本案に対する委員長報告は、可決であります。本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
      (起立多数)


議長(佐々木幸一) 御着席願います。
 起立多数であります。よって、日程第16、議案第 227号 宮城県後期高齢者医療広域連合の設立については、原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第17 発議第17号 森林の保全及び林業の活性化に関する意見書につい
                 て


議長(佐々木幸一) 日程第17、発議第17号 森林の保全及び林業の活性化に関する意見書についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。議席18番佐藤千昭君、登壇願います。
      (18番 佐藤千昭議員登壇)


18番(佐藤千昭議員) 森林の保全及び林業の活性化に関する意見書につきまして、発議の17号でございますが、提出者、栗原市議会議員、佐藤千昭。賛成者、栗原市議会議員、小野寺善孝、以下の賛成者でございますので、市議会議員を省略をいたしまして、御氏名のみ申し上げます。エビ名和義、高橋正道、寺館重義、菅原久男、濁沼一孝、三塚保夫、高橋光治、以上の方々が賛成者でございます。
 それでは、意見書の内容について趣旨説明をいたします。
 森林の保全及び林業の活性化に関する意見書。
 今日の森林・林業や木材関連産業は、国産材の価格低迷が長い期間続く中で、林業の採算性が悪化し、そのことが森林所有者の林業に対する意欲を失わせ、適切な林業の育成・整備が停滞し、森林の持つ多面的機能が低下している実情でございます。
 また、近年、自然災害が多発する中で、山地災害未然防止に向けた治山対策や森林整備等、自然環境や生活環境での「安全・安心の確保」に対する国民の期待と要請は年々増加し、森林の持つ多面的機能の発揮が一層期待されているところであります。
 さらに、地球温暖化防止の枠組みとなる京都議定書が、昨年2月に発効したことに伴い、国際公約となった温室効果ガス6%削減を履行するための、森林吸収量 3.9%確保対策の着実な実行も急務となっているのであります。
 このような中で平成17年の用材自給率が7年ぶりに2割を超える見込みとなり、また、平成15年度以降、林業への新規就業者が増加するなど、わずかながらではありますが明るい兆しも見受けられております。
 しかしながら、今なお厳しい状況が続いている林業・木材産業の再生につなげていくには、これらの兆しをより確かなものとするための強力な施策の展開が必要であります。
 よって、国において次の事項を実現されるよう強く要望するものであります。
 1.多様で健全な森林の整備・保全等を促進するために必要な予算を確保すること。
 2.二酸化炭素を排出する者が負担する税制上の措置などにより、地球温暖化防止森林吸収源対策を推進するための安定的な財源を確保すること。
 3.森林・林業の担い手の育成、確保並びに国産材の安定供給体制の整備及び利用拡大を軸とする林業・木材産業の再生に向けた諸施策を展開すること。
 4.国民の安全・安心の暮らしを守る国土保全対策を推進すること。特に、国有林野にあっては、安全・安心な国土基盤の形成と地域振興に資する管理体制を確保すること。
 5.地球的規模での環境保全や持続可能な森林経営を目指した違法伐採対策を推進すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。
 平成18年12月21日
 宮城県栗原市議会 議長 佐々木幸一殿
 あて先は、衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、外務大臣殿、財務大臣殿、農林水産大臣殿、経済産業大臣殿、環境大臣殿。以上でございます。
 採択を賜りますようにお願いをいたします。


議長(佐々木幸一) 説明が終わりましたので、質疑を許します。質疑ありませんか。28番佐藤啓助君。


28番(佐藤啓助議員) 大変失礼しました。28番佐藤啓助でございます。
 この意見書の上から5番目にございます。前、私一般質問でも申し上げておりますが、ここの文面に、自然環境や生活環境での「安全・安心の確保」に対する国民の期待と要請は年々増加と、このような記載がございます。大変私も賛同できますが、やはり森林の持ついろいろな特性がございますが、何せこの地域は豪雪地帯でもございまして、その針葉樹等によって日照が遮られているというのも事実でございます。そこに重機等が大量の二酸化炭素を排出して除雪をして、また、大量の融雪剤がそこに散布されているわけですね。こういった面とやっぱり自然環境に優しい森づくりというのも今後期待されるのではないかなと私は考えますが、その辺、自然環境と林業の活性化という面の、また冬道の安心・安全という観点からどのような考え方を持っておられるか伺います。


議長(佐々木幸一) 答弁。


18番(佐藤千昭議員) 極めて難しい問題でございまして、ただ基本的に考えてみますと、木材が環境に対する役割が非常に大きいということは何度も一般質問等でも話しをしているわけでございますが、地球環境を守るためには、京都議定書でございますが、6%のうち 3.9%、いわゆる大多数を森林で賄うというふうなことでございます。そのためには、御承知のとおり 1,750万ヘクタールの造林とか、あるいは間伐、除伐等という専門的なことになるわけでありますが、そういうふうなことをしなければ地球環境は 3.9%は守れないというふうなことになるわけであります。
 いずれにいたしましても、そういう働きをしている森林でございますので、環境省でも国の方でもこれらに予算づけをいたしまして的確な対応をして、地球温暖化防止に役立てていただきたいというふうなことでございます。地球温暖化につきまして言いますと、まだまだいろいろな問題があります。地球が……、いいですか。まだまだ言えといえばいっぱいあるんでございますが、全部その後のことにつきましては省略をさせていただきまして、再質問がありますならば答弁をさせていただきます。


議長(佐々木幸一) よろしいですか。
 ほかにありませんか。
      (「質疑なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。発議第17号は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより発議第17号を採決いたします。
 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、日程第17、発議第17号 森林の保全及び林業の活性化に関する意見書については、原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第18 発議第18号 療養病床の廃止・削減計画の中止を求める意見書に
                 ついて


議長(佐々木幸一) 日程第18、発議第18号 療養病床の廃止・削減計画の中止を求める意見書についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。議席12番加藤雄八郎君、登壇願います。
      (12番 加藤雄八郎議員登壇)


12番(加藤雄八郎議員) 療養病床の廃止・削減計画の中止を求める意見書は、葛岡重利、佐藤 悟、岩渕正憲、鹿野芳幸、山田悦郎、瀬戸健治郎、小野久一、大瀧信子、沼倉 猛、鈴木道夫議員の賛成をいただきまして、加藤雄八郎が提案を提出しております。
 提案理由は、意見書の記載のとおりでありますが、説明をさせていただきます。
 国民医療費は平成11年までに毎年1兆円が増加。平成12年度から介護保険制度が創設され、医療費の一部が介護保険の給付費に移行していますが、医療費は増加しています。
 厚生省は、 200床以上の大病院を高度医療、 200床以下の病院・診療所をかかりつけ医、また急性期の患者を対象とした一般病床と、慢性病の高齢者を長時間受け入れる療養病床に区分するなど、医療費の増加に歯どめをかけようとしてます。
 今回、厚労省は、療養病床の入院患者のうち、医療の必要度が低い人がおおむね5割いると結論づけ、医療型25万床、介護型13万床を、6年後の平成24年度までに医療型の15万床を残し、療養病床の6割23万床を廃止します。また、厚労省は、廃止する23万床を老人保健施設、ケアハウス、有料老人ホーム、グループホームに移すことにしています。しかし、多くの問題があります。
 一つとして、在宅施設では対応困難な患者の行き場がなくなります。
 医師や看護師が24時間態勢で監視・管理する医療区分の3、筋ジストロフィーやパーキンソン病などの難病患者などの医療区分の2の患者は、医療型療養病床に入院できます。
 一方、厚労省の入院治療がほとんど必要がないとする医療区分1の入院患者には、口から食事をとれない経管栄養や胃に管を通して流動食をとっている胃ろう患者など、在宅施設では対応困難な患者や寝たきり患者も含まれます。だから、医療機関では、医療区分の1でも身体的な条件により退院させられない患者が46%、家庭環境などにより退院させられない患者が34%、退院し在宅でも療養が可能であるのが20%と考えています。
 2点目、療養病床退院後の受け皿がありません。
 厚労省は、10年から20年後には高齢者が減少するとして、栗原市には特別養護老人ホーム7カ所、定員 346人、老人保健施設4カ所、定員 400人しか許可していません。
 一方、栗原市の施設入所希望者は、重複申し込みを含みますが、特別養護老人ホームが 799人、老人保健施設が90人、ケアハウスが27人、グループホームの58人の 974人が待機しています。さらに現在、市立病院の療養病床に入院している85人の50%、43人の行き場はありません。
 3点目、一人暮らしの高齢者が老後を心配しています。
 栗原市には、独居老人が男 645人、女性が 2,058人、二人所帯の 4,422人が暮らしています。多くの高齢者は住みなれた自宅で夫婦で助け合い介護をしますが、一人暮らしになったとき、自宅でも自立が難しくなり、寝たきりになった場合のことを考え心配しています。
 4点目、家族介護は可能ですか。
 高齢者は、家族がいても介護のつらさ、家族の犠牲を考え、病院・介護施設に入院・入所を希望していますが、療養病床廃止で在宅診療となります。
 しかし、家族全員が就労している場合、医療の必要な高齢者を日夜看護することはできず、仕事をやめる以外はありません。
 5点目、寝たきりの高齢者は病院ではないのですか。
 厚労省は、治療は余り必要がないが、家庭の事情などで行き場がなく入院している高齢者や、治療が少なく寝たきり状態になっている社会的入院をなくし、むだに使われている費用を節減するとして療養病床を廃止します。
 しかし、国民医療費は、アメリカが国民所得の12.4%、フランス、ドイツが11.7%に対して日本は 8.7%と少ないのに、行き場のない高齢者や寝たきり病人が入院する療養病床がむだと考えるのは間違っていると考えます。
 以上の理由から意見書を提出いたしますので、御賛成をお願いしたいと思います。よろしくお願いをいたします。


議長(佐々木幸一) 説明が終わりましたので、質疑を許します。質疑ありませんか。
      (「質疑なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。発議第18号は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより発議第18号を採決いたします。
 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、日程第18、発議第18号 療養病床の廃止・削減計画の中止を求める意見書については、原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第19 発議第19号 リハビリテーション日数制限の撤廃を求める意見書
                 について


議長(佐々木幸一) 日程第19、発議第19号 リハビリテーション日数制限の撤廃を求める意見書についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。議席12番加藤雄八郎君、登壇願います。
      (12番 加藤雄八郎議員登壇)


12番(加藤雄八郎議員) リハビリテーション日数制限の撤廃を求める意見書の賛成者は、先ほどと同じ、提出者も同じであります。
 短くということでありますので、できる限り短くやりたいと。
 今までのリハビリの実施期間は、医師の判断に任されていましたが、厚労省は、長期的に効果のないリハビリが実施されるとして決めつけ、診療を制限しました。
 しかし、発症後 180日を超えた脳血管疾患患者の大半は、医療保険ではリハビリを受けられないことになります。また、制限診療を認めた場合、機能維持や低下予防のためにリハビリも一律に認められない危険性があります。
 考えて見てください。皆さんのうちの3分の1は脳溢血になる可能性だってある。そのときに2カ月入院して寝たきりになったときに、いざもう一度元気になろうと努力するときに、あなたはもうこれ以上よくならないから退院してください。訓練することもないということでは、私は国の考えは間違っていると思いますので、どうかこの上程いたしました意見書について御賛同をいただきたいと、心から伏してお願いを申し上げます。


議長(佐々木幸一) 説明が終わりましたので、質疑を許します。質疑ありませんか。
      (「質疑なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。発議第19号は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより発議第19号を採決いたします。
 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、日程第19、発議第19号 リハビリテーション日数制限の撤廃を求める意見書については、原案のとおり可決されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第20 請願第6号 市道川畑横名線に架かる「釜糠橋」の早期架け替えを
                求める請願


議長(佐々木幸一) 日程第20、請願第6号 市道川畑横名線に架かる「釜糠橋」の早期架け替えを求める請願を議題といたします。
 建設常任委員会委員長の報告を求めます。佐藤久義君、登壇願います。
      (建設常任委員会委員長 佐藤久義議員登壇)


建設常任委員会委員長(佐藤久義議員) 請願審査報告について。
 栗原市議会建設常任委員会委員長 佐藤久義。
 去る9月27日の平成18年第4回栗原市議会定例会において当委員会に付託がありました請願第6号 市道川畑横名線に架かる「釜糠橋」の早期架け替えを求める請願は、請願者代表栗原市金成大原木区長鈴木紀悦氏。紹介議員渡邉誠悦君、同高橋光治君、同岩渕正憲君から提出され、去る10月24日に建設常任委員会を招集し、紹介議員である渡邉誠悦君から願意の説明をいただき、その後に請願箇所の現地調査を実施し、さらには、所管となる建設部から当該箇所に対する市の考え等について説明を求め、審査を行った結果、全会一致で採択といたしました。
 なお、採択に当たり、次のとおり意見として付することに決議をいたしました。
 当該区域は、スクールゾーンであることを初め、生活道路として必要不可欠な路線であることからも、老朽化が進んでいる現在の橋のかけかえは必要であると判断する。
 しかし、当該橋梁は1級河川にかかる橋梁であり、県の河川改修計画が示されていない現状から早期の対応は難しいものと判断するが、大雨時の氾濫区域でもあり、築堤や橋梁添架位置、道路整備計画の検討も含めて対応すること。
 以上、建設常任委員会に付託になりました請願審査の結果を報告いたしますので、上程の際にはよろしくお願い申し上げ、委員会報告とさせていただきます。以上でございます。


議長(佐々木幸一) 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより請願第6号を採決いたします。
 お諮りいたします。本請願に対する委員長報告は、採択であります。本請願は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、日程第20、請願第6号 市道川畑横名線に架かる「釜糠橋」の早期架け替えを求める請願は、原案のとおり採択されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第21 請願第7号 「保険外老人治療」に関する請願


議長(佐々木幸一) 日程第21、請願第7号 「保険外老人治療」に関する請願を議題といたします。
 文教民生常任委員会委員長の報告を求めます。葛岡重利君、登壇願います。
      (文教民生常任委員会委員長 葛岡重利議員登壇)


文教民生常任委員会委員長(葛岡重利議員) 請願第7号 「保険外老人治療」に関する請願書の審査報告を申し上げます。
 栗原市議会文教民生常任委員会委員長 葛岡重利。
 去る9月27日の平成18年第4回栗原市議会定例会において当委員会に付託となりました請願第7号 「保険外老人治療」に関する請願書の審査結果について報告いたします。
 本請願につきましては、9月29日に紹介議員である大関健一君に願意の説明を求め、また、保健福祉部長などから現状について説明を受け、審査いたしましたが、会期中において審査を終了することができず、閉会中の継続審査とすることで決定いただきました。
 11月22日には、保健福祉部長などから制度などに関する説明を受け、さらには、請願者からも、請願についての内容や現状の説明を求め、慎重に審査いたしました。説明、質疑を通じ、各委員からははり・きゅうによる医療費削減効果には疑問がある。あるいははり・きゅうによる治療をしているという現実があることからも効果があるとの理解をすべきであると。高齢者に対する医療費が増加していることと、医療費の削減によるリハビリの回数も制限されているときに、老化を理由として助成対象とすべきではない。保険が適用外であり、金額負担に対する自治体の何らかの支援が必要である。リハビリが制限されている方にははり・きゅう、マッサージが受けられる栗原方式があってもよいのではないか。助成する場合は十分に検討した上で実施すべきなどの意見が出され、採決した結果、賛成多数により採択といたしました。
 以上が当委員会に付託されました請願第7号 「保険外老人治療」に関する請願書についての審査の経過と結果であります。以上、報告申し上げます。


議長(佐々木幸一) 報告に対する質疑通告はありませんので、質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
      (「討論なし」の声あり)


議長(佐々木幸一) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これより請願第7号を採決をいたします。
 お諮りいたします。本請願に対する委員長報告は、採択であります。本請願は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、日程第21、請願第7号 「保険外老人治療」に関する請願は、原案のとおり採択されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第22 特別委員会閉会中の調査報告


議長(佐々木幸一) 日程第22、特別委員会閉会中の調査報告を行います。
 本年3月17日に設置された地域交通体系に関する調査特別委員会から、調査が終了し、報告書が提出されましたので、委員長の報告を求めます。地域交通体系に関する調査特別委員会委員長高橋義雄君、登壇願います。
      (地域交通体系に関する調査特別委員会委員長 高橋義雄議員登壇)


地域交通体系に関する調査特別委員会委員長(高橋義雄議員) 地域交通体系に関する調査特別委員会から調査の報告をいたします。
 平成18年第1回栗原市議会定例会において設置された地域交通体系に関する調査特別委員会において、下記のとおり調査したので、その調査結果を、栗原市議会委員会条例第40条の規定より報告をいたします。
 設置の目的は、地域交通体系のあり方に関する調査であります。
 調査の期日につきましては、第1回から9回の12月8日まで調査をいたしております。
 皆さんのお手元に報告書が配付されておりますが、簡単に報告をいたします。
 調査案件につきましては、
 (1)宮交栗原バス運行「玉沢線」と「若柳線」の代替対策について。
 (2)くりはら田園鉄道」の代替対策について。
 (3)栗原市内における地域交通体系のあり方について。
 調査の方法
 (1)栗原市内路線バス、地域バス、福祉バス及びスクールバス等の現状について、企画部ほか関係所管課等職員から机上及び現地において聞き取り調査を行いました。
 (2)として、地域バス、福祉バスの乗車による実態調査。
 (3)登米市地域交通の現状と課題について視察調査をいたしました。
 調査の経過につきましては、3ページから5ページまで詳細に記載してございますので、御参照をいただきたいと思います。
 調査の結果及び所見でありますが、
 (1)市内地域交通の現状
 市内における公共交通の現状は、高速交通体系から地域バス及び福祉バス並びにスクールバスなど、多種多様な機能と特性を有し、また地域バスやスクールバスを持たない未実施地域が存在するなど、市内の現状について掌握することができた。
 (2)市内地域交通の課題
  1)小・中学生及び高校生の児童及び生徒数の減少と自家用自動車の通勤、通院等によって、公共交通機関を利用する者の減少が大きい。
  2)利用者の減少が、非効率路線を増加させ、経費負担の増加につながっている。
  3)地域内バス運行内容に、地域間格差が大きく、平準化が難しい。
  4)その他幹線交通網との適切な接続と観光客への利便性の向上。
 (3)市内交通体系のあり方について
  1)玉沢線・若柳線の廃止に伴う代替バス試行運転で確認された改善策や利用者の声について、平成19年4月1日から運行に反映されたい。
  2)くりはら田園鉄道については、平成19年4月1日から実施する代替バス運行計画を早い機会にまとめ、沿線市民及び学校、病院等に周知徹底を図られたい。
 この件につきましては8月11日、議長あてに報告し、議員各位にも中間報告をいたしているところでありますし、市当局にも報告をいたし、これについての適切な試行ということで要請をいたしております。
  3)市内交通体系、地域交通体系のあり方については、
 第1点として、当面平成19年4月1日まで既存路線の改善可能な部分を精査し、市民の理解を得ながら安全・安心で、かつ健全な地域交通対策を講じられたい。
 第2点は、これまでの市内地域交通の現状分析に基づく課題と、今後の地域交通を取り巻く情勢変化に対応すべき課題に対し、平成19年度以降逐次新たな交通体系で前進するように望むとともに、早い機会に全国に誇れる栗原市交通体系の構築を望むものである。
 なお、新たな交通体系の構築に当たっては、次の点を留意されたい。
 ア、新交通体系を導入する場合は、栗原の特殊性を考慮するとともに、市民との合意形成に努め、市民と事業者と行政のパートナーシップを形成し、サービスと負担の合意点を生み出してから実施すること。
 イ、一迫地区のデマンド交通システムへの期待と要望が強いことから、現状の課題を精査の上、新たなデマンド型交通システムを構築し、市内全域の中で地域格差の是正及び未実施地域の解消に役立つような取り組みを望む。
 ウ、既存の地域バス、福祉バス及びスクールバスなどの現状を見直し、市内一体的な側面で効率のよい運行形態を図るとともに、車両についても効率的な利用方法を図られたい。ただし、車両の用途変更に伴い、既存の利用期間及び利用者に支障を来すことのないようにすること。
 以上が特別委員会の調査報告書であります。
 何とぞ当局におかれましても、しっかりと見据えた検討をお願いを申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。


議長(佐々木幸一) 以上で特別委員会閉会中の調査報告を終わります。
─────────────────────────────────────────
    日程第23 閉会中の継続調査(審査)の申し出


議長(佐々木幸一) 日程第23、閉会中の継続調査(審査)の申し出を議題といたします。
 お諮りいたします。お手元に配付のとおり各常任委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査(審査)事件とすることに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり、閉会中の継続調査(審査)とすることに決定されました。
─────────────────────────────────────────
    日程第24 陳情


議長(佐々木幸一) 日程第24、陳情を議題といたします。
 陳情第31号 まちづくりと中心市街地活性化についての陳情書、陳情第32号 木材利用推進に関する要望書、陳情第33号 国の療養病床の廃止・削減計画の中止の意見書採択等を求める陳情書、陳情第34号 リハビリテーション日数制限の撤廃を求める意見書採択の陳情書、陳情第35号 農地・水・環境保全向上対策に関する陳情書、陳情第36号 平成19年度税制改正及び行財政改革に関する要望、陳情第37号 後期高齢者医療制度の創設に当たり高齢者の確実な医療保障を求めることに関する陳情書、陳情第38号 日豪EPA交渉入りに関する要請書、以上の8件です。
 陳情については、その写しを議席に配付しておりますので、各員において調査・審査されるようお願いをいたします。
 お諮りいたします。本定例会の会議に付された事件はすべて終了いたしました。
 よって、本日で閉会いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者あり)


議長(佐々木幸一) 御異議なしと認めます。よって、平成18年第5回栗原市議会定例会を閉会いたします。
 御起立願います。
 長期間にわたり御苦労さまでした。
      午後4時43分  閉会
─────────────────────────────────────────
 以上、地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
  平成19年 3月28日

                      議  長  佐々木 幸 一

                      署名議員  阿 部   敏

                       同    三 塚 保 夫