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宮城県 栗原市

平成18年決算特別委員会第2分科会 本文




2006年09月29日:平成18年決算特別委員会第2分科会 本文

    午前9時00分  開会
佐藤久義建設常任委員会委員長 それでは、早退の届け出がございますので、お知らせいたします。阿部貞光議員が文教民生常任委員会の請願審査による願意説明のために早退という届け出ております。それから菅原久男議員さんには、ハイルザーム取締役会に出席のためということで早退届け出ております。それから佐藤 勇議員には、JA栗っこ新米出荷に出席のためということで早退届けを出ております。
 ただいまの出席委員は11名です。定足数に達しておりますので、ただいまから決算特別委員会第2分科会を開会をいたします。
 本日の協議案件はお手元に配付のとおりでございます。
 直ちに会議を開きます。
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    日程第1 第2分科会会長の互選


佐藤久義建設常任委員会委員長 日程第1、第2分科会会長の互選を行います。
 お諮りいたします。
 分科会の会長の互選は、議会運営に関する申し合わせ5により、第2分科会の会長には建設常任委員会副委員長が選任されることとなっております。
 よって、建設常任委員会副委員長が第2分科会長に選任することでご異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


佐藤久義建設常任委員会委員長 ご異議なしと認めます。
 よって、栗原市議会決算特別委員会第2分科会の会長には、建設常任委員会副委員長の小岩孝一君が選任をされました。
 ここで、分科会の会長に選任されました小岩孝一君からごあいさつをお願いします。


小岩孝一会長 おはようございます。
 ただいま第2分科会会長ということでご指名をいただきました小岩でございます。
 決算審査もことしは2年目を迎えるわけでございますが、昨年は各町村ごとの決算審査、全員による決算審査ということで変則的な決算審査でございました。そういうことで、ことしが本格的な決算審査に入ることになろうかと思います。聞き及びますと、各地区の事情でさまざまな決算審査が行われてきたような様子も伺っております。そういう意味で今回は、栗原市議会としての決算審査のあり方もこれまでとまた変わったあり方になろうかと思いますが、いずれ決算審査予算に対しての決算執行状況を審査するわけでございます。委員皆様方にはそれぞれの意義を持ちまして厳正なる審査に当たっていただくよう、よろしくお願いいたしまして、あいさつといたします。


佐藤久義建設常任委員会委員長 以上で委員長の職務が終了いたしましたので、分科会長と交代したいと思います。分科会長、よろしくお願いします。
 暫時休憩をいたします。
    午前9時04分 休憩
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    午前9時04分 再開


小岩孝一会長 それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。
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    日程第2 第2分科会副会長の互選


小岩孝一会長 日程第2、第2分科会副会長の互選を行います。
 お諮りいたします。
 分科会の副会長の互選は、議会運営に関する申し合わせ5により分科会長の指名により選任されることを例とすることになっております。
 よって、分科会長から指名することでご異議ございませんか。
    (「異議なし」の声あり)


小岩孝一会長 異議なしと認めます。
 よって、分科会の副会長は、分科会長から指名いたします。
 栗原市議会決算特別委員会第2分科会の副会長には、24番佐藤孝幸君を指名いたします。ご異議ございませんか。
    (「異議なし」の声あり)


小岩孝一会長 異議なしと認めます。
 よって、栗原市議会決算特別委員会第2分科会の副会長には佐藤孝幸君が選任されました。
 ここで第2分科会副会長に選任されました佐藤孝幸君よりごあいさつをお願いいたします。


佐藤孝幸副会長 皆さん、おはようございます。
 ただいまは分科会の副会長ということでご指名ございました。皆さん方のご協力お願いいたします。
 今回、決算ということで事業の執行状況と同時に、本来の目的であります市民の福祉向上のために、 100%役立っておるかどうかそういったところの見きわめも非常に大切なことだと思うわけでございます。
 どうぞ皆さんからのご協力をよろしくお願いしまして、簡単でございますが、ごあいさつにかえさせていただきます。以上です。


小岩孝一会長 ありがとうございました。
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    日程第3 付託議案に係る事業箇所の現地調査


小岩孝一会長 それでは、日程第3に入ります。
 日程第3に入る前に、ちょっと一言申し上げます。
 いろいろ先ほど申しましたように、各地域が異なった決算審査を行っていたようでございます。当建設部会の方も日程によりますと3日間の日程でございましたが、やっぱり事業部としては、やっぱり現地も調査の必要があるのではなかろうかという判断のもとに、日程調整をしていただきまして、前倒しではございますが、本来であれば、机上調査をして、その後の現地調査という運びになろうかと思いますが、日程の都合上、日程を前倒しいたしまして、本日現地調査を行った後、来週になりますけれども、机上調査という運びをとらせていただきました。いろいろ今までの決算の委員会のとり行う方法が各地区異なったようでございますが、今回はこういう方法をとらせていただきましたので、委員の皆様もご理解の上、この日程でご協力のほどお願いしたいと思います。
 そういうことで、それでは、付託議案に係る事業箇所の現地調査を行いたいと思います。
 初めに、本日の調査箇所について、建設部長並びに上下水道部長から概要説明を求めます。建設部長。


建設部長(久瀬利行) おはようございます。
 現地調査、建設部全部で6カ所でございます。建設課にかかわる道路事業4路線、それから建築住宅課にかかわる住宅建設、五輪東住宅でございます。それから、都市計画課にかかわる都市計画道路源光町田線、全部で6カ所を現地調査をお願いしたいと思います。
 概要につきまして、簡単に所管の課長から説明申し上げます。


小岩孝一会長 建設課長。


建設課長(三浦正敏) それでは、建設課関係についてご説明をさせていただきます。
 きょう現地を見ていただきますのは、市道の整備4路線についてでございます。市道田高田線、市道世界谷地線、市道末町沖八幡線、これが栗駒地区で行いました事業でございます。それから市道新田線でございますが、これは若柳地区で実施をした事業でございます。それぞれ、世界谷地線につきましては工事が1本、その他の3路線については2本の工事で発注をさせていただいております。それぞれ繰り越しの部分がございますので、17年度部分についてごらんをいただくという予定にしておりますので、よろしくお願いをいたします。
 それでは、資料の方なんですが、田高田線でございます。17年度施工した区間が 360メーターということでございまして、改良・舗装を同一年度に行っております。改良につきましては、栗駒の高橋工務店が 3,700万円で施工いたしております。舗装につきましては、栗駒の高征建設さんが 480万円で施工いたしております。
 次のページをお開きをいただきます。
 次のページ、大きい図面になってございます。これは世界谷地線の図面でございます。17年度施工部分について、これは17年度は最終年度ということになっておりまして、一番終点の駐車場までの取りつけということになっております。工事費が 3,949万 5,750円ということで栗駒の宮城建設さんが施工いたしております。
 次のページをお開きいただきたいと思います。
 次のページ、これは末町沖八幡線でございます。改良工事が 3,700万円ということで、栗駒の高橋工務店さんが施工しております。末町沖でございますが、改良・舗装 2,887万 5,000円ということで、若林さんが施工しております。 252メーターの部分でございますが、これは図面の下の部分の着色部分でございます。この部分が改良舗装、1期に行った区間でございます。それから図面の上の方でございますが、延長 440メーターというふうに記載してございます。ここの部分については舗装の打ちかえ工事ということで、栗駒の高征建設さんが施工した区間でございます。
 図面を拡大したものを添付してございますが、2枚ほどめくっていただきまして、A4の平成17年度改良舗装という横に引き出しをしている図面の方をごらんいただきたいと思います。6ページをごらんいただきます。これにつきましては、新田線でございます。若柳地区でございます。国道 398号から若柳の新田地区に向かう道路ということでございまして、平成17年度は国道の取りつけ道路と、国道部分とそれに取りつく部分の工事をしてございます。交差点の改良工事として若柳の大目建設さんが受注をしております。それからもう1件、その先線ということで、志波姫の高正建設さんが改良工事をしているということで、2本の工事を発注してございます。
 7ページ目です。7ページ目の方が後段で申しました高正建設さんの施工部分ということになります。7ページ、8ページ、9ページ部分でございます。9ページ部分のこの黄色い部分については、18年度舗装を実施しているという区間になります。
 道路については以上でございます。


小岩孝一会長 建築住宅課長。


建築住宅課長(梁川幹明) それでは、建築住宅課の分、表紙の5番でございます。五輪東住宅、高清水地区でございます。
 資料につきまして、10ページお願いいたします。
 平成10年度に完成しております。建物は2棟ございます。B棟とC棟でございます。B棟に関しましては、高橋建設、高清水の業者さん、高橋建設株式会社、C棟に関しましては、大場くるまやさんでございます。木造2階建ての1棟3戸建て、これが2棟でございますので、合計6戸でございます。
 概要につきましては、3LDK、リビングダイニングキッチンといいまして、居間と食堂と台所、このスペースが11畳、1階の和室が 4.5畳、2階にまいりまして洋室が2部屋ございます。7畳と6畳のスペースでございます。建築面積は159.51平米、1棟当たり。延べ面積に関しましては238.74平米、1棟当たりでございます。ちなみに公営住宅法による床面積でございますが、1戸当たり 78.05平米でございます。
 次の11ページお願い申し上げます。
 図面、色着色しておりませんで、見にくくて申しわけございませんが、真ん中ほどに平成17年度施工と印字されておりますが、その矢印がちょっと見にくいんですが、その中央部の右下の方に斜線が引いてございます。上がC棟、その下がB棟ということで、この2棟を施工してございます。それで、一つ管理上、現地ではB棟がC棟という管理。あと、C棟がD棟という管理をしております。それはなぜかと申しますと、中央の左側に既存第1期住宅というRCの3階建て、エレベータがついておりますが、この一番先に整備した住宅がA棟で管理しております。それで、今回の建物の下にA棟(既存)と書いていますが、これがAという表示がなされていますが、建設当時A棟で、管理についてはB棟、続きまして、上にC棟、D棟という管理をしております。その辺、現地でも再度説明申し上げますが、そのずれがございますので、ご了解お願い申し上げます。
 続きまして、12ページ、13ページにつきましては、1階の平面図、2階の平面図となっております。以上です。


小岩孝一会長 都市計画課長。


都市計画課長(金澤一成) 14ページの図面をお開きください。
 タイトルは小山内沢線、源光町田線の2路線でございますが、それぞれこれは栗原市が定めております都市計画道路でございます。図面中央部の右から左に太い形で整備されておりますが、都市計画路線名では源光町田線、県道名は河南築館線ということでございまして、栗原土木の方で現在18メートルの幅員で工事中でございます。
 栗原市は、下の方からまいります小山内沢線でございます。これは栗原文化センターの前を通過しまして、県道とここで交差すると。市の事業といたしましては 130メートルの事業区間をもちまして、幅員は12メートルと。17年度の事業につきましては、用地買収でございます。2名の方々から合計1,911.56平方メートル購入いたしまして 2,550万円ほどの用地を購入してございます。
 続きまして、15ページをお開き願います。
 15ページにつきましては、一迫南線、これも都市計画路線でございます。一番右側の緑の部分が国道4号築館バイパス、現在建設中の路線でございまして、そのまま赤を左に行っていただきますと、築館税務署、この黄色の部分です。それから宮交トラベル、そのまま東に行きますと中央線という街路の路線名でございますが、現在の国道4号線ということでございます。この赤の部分の 2,010メートル、失礼しました。赤の部分は国道4号線築館バイパスです。右側の緑から一迫との交差点の 398号線との交差点、久伝地区でございます。その区間までの 2,010メートル、この赤の部分が 1,020メートルでございまして、幅員が12メートルで決定されておった都市計画を16メートルに変更するという作業を昨年、発注してございます。 210万円で株式会社建設企画コンサルタントに発注してございます。
 以上、概要でございます。


小岩孝一会長 次、上下水道部長。


上下水道部長(沼倉健一) 上下水道部では浄水場の状況を見ていただきたいと思います。若柳地区の浄水場、これの経過を申し上げますと、かいつまんで申し上げますと、昭和3年に始まった浄水場、そして昭和26年度に現在の浄水場、今使われている浄水場が建設されたようでございます。その後、昭和45年に有賀簡易水道、それから54年に畑岡簡易水道、それから平成3年に有賀簡易水道を浄水場に編入、平成10年度にこれが大きな拡張であったようでございますけれども、8次拡張されまして、畑岡簡易水道を浄水場に統合されたと。そして、計画給水人口が1万 5,780人ということになったようでございます。その後、計画をされたのが平成11年度からの建設の基本計画を作成したようでございますけれども、いろいろ諸都合により平成14年度に、3年おくれで浄水場の建設事業基本設計を始め、そして、この11月に完成、供用開始されるというふうな経過のようでございます。
 この中で、いろいろ施設の検討なされたことは、皆さんの資料にもお手元の資料にも書いてございますけれども、ろ過装置の関係でございますけれども、ろ過装置、緩速ろ過装置と急速ろ過装置があるようでございます。その中で、やはり面積の少なくて、水がたくさんつくれるというふうなその方式をとったというふうなのがこの特徴のようでございます。ろ過装置なんです。緩速ろ過と急速ろ過です。急速ろ過装置でございます。その中で急速ろ過装置、この中で緩速ろ過装置というのは、私たちの調べたところでは水がおいしくでき上がるというのが何か検討されたと。ですけれども、ただ、大面積がかかるということで急速ということのようでございます。
 なお、もう一つ目新しいのは、活性炭の処理をするということで、近代的な浄水場の建設をされたということでございまして、現地ではその一つ一つがほとんどでき上がっておりますので、これがろ過装置ですよ。これが何ですよというのをご説明しながら皆さんに見ていただきたいということでございますので、現地でなお、この図面に基づいて詳しく申し上げたいと思います。
 そして、今の現状ですけれども、3番のカラーのがございますけれども、今の現状がこのようにでき上がっていると。もう少しですべてが完成されるというふうなものでございます。よろしくきょうの研修をしていただきたいと思います。


小岩孝一会長 概要説明が終わりました。
 質疑につきましては、それぞれの事業箇所、現地調査終了後に、またこの会場において改めて行いたいと思いますので、各自、メモなどをとっていただきながら、現地調査をしていただきたいと思います。
 それでは、現地調査を始めますので、各自ご準備をいただき、マイクロバスにご乗車願いたいと思います。
    午前9時24分 休憩
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    午後3時28分 再開


小岩孝一会長 それでは、けさは本当に早朝から現地調査ということで、本当にご苦労さまでございました。歩いてみると、さすがに栗原市内も広いなというのはしみじみ実感してきたような次第でございます。
 それでは、現地調査が終わりましたので、今日の現地調査を踏まえて、いずれ決算審査をするわけですけれども、なお、皆さん方から疑問な点があれば質疑をお願いしたいと思います。
 きょうの調査を踏まえた中で質疑があれば、質疑をお願いしたいと思います。
 最初に、上からいきなり語ってもらうのがあれだと思うから、1点目の田高田線のあたりから思いだして考えてみてください。5番。


佐藤久義委員 世界谷地線ですね。きょう現場調査して感じてきたのは、完成して間もないのにかかわらず、あそこの歩道と車道のあそこにはポールありますね。あるいは、一番上のところの公衆トイレの前のところのチェーンが危ない柵がありますけれども、既に曲がっておったということを恐らく見たと思うんですが、あれは設計上はどのようにされているのか、雪のことも考えてされたのか、ちょっとお聞きしたいんですが。この二つね。


小岩孝一会長 建設課長。


建設課長(三浦正敏) 歩道の転落防止柵、ガードパイプの細いやつなんですが、実は、平成16年度までにやってきた部分については、桟が水平にできていまして、これが雪の重みで折れ曲がっているという状態でございました。
 したがいまして、17年度部分につきましては、本庁でこれ施工させていただいたんですが、パイプの柵の構造を変えております。構造といいますか、横座のものを縦座に直しておりまして、耐雪型のガードパイプに16年度以前と変えまして、その辺の対策は講じさせていただきました。実際17年度事業、当初は栗駒支所でやる予定にしておりましたけれども、本庁の方でというふうなことで、仕事のやりとりをさせていただきまして、その際にそういった合併前のような事例があるということで、それは変更させていただいております。
 それから、一番上のチェーンの関係なんですが、あれは事業の方で施工したものではなくて、当初からついていたものでございます。この事業の中で設置したものではございませんので、担当の方には、商工観光の方にもちょっと問い合わせた経過はあります。道路事業としては、そちらの方まで手をかけなかったということでございました。


小岩孝一会長 5番。


佐藤久義委員 きょう感じた地点ですが、やはり整備するところは整備しておかないといろいろうまくないなと思いましたから、その辺は整備するようにしていただきたいと思います。私からは以上です。


小岩孝一会長 決算でもあるからね、まだね。
 何か状況説明、いずれ決算審査に当たられるわけですので、きょうの状態の中でもし疑問な点あれば、わからない点ということで。世界谷地線はいいですか。(「はい」の声あり)
 では、市道末町沖八幡線もこれは舗装改良だからね。市道新田線の関係ではありませんか。(「なし」の声あり)では、五輪東住宅については、何か聞きたいこと。5番。


佐藤久義委員 五輪住宅、私聞き漏らしたんですけれども、あそこは家賃は幾らなんですか。ちょっと聞き漏らしたけれども。説明であったのかもしれないけれども、家賃幾らなんだか、お聞かせいただきたいと思います。


小岩孝一会長 それでは、家賃は段階にあると思うからその辺まで含めて。5番さん、今とりあえずいいですか。その他の方ございませんか。(「なし」の声あり)
 それでは、6番の小山内沢線と源光町田線、バイパス関係についてはございませんか。(「なし」の声あり)じゃあ、建設部関係は今資料来るうちお待ちいただいて、上下水道関係で、新山浄水場の関係については。1番。


菅原静雄委員 若柳浄水場の管理体制はどのようなシステムをとられるのか。
 あと、もう1点気になったのは、これから管理が大変だろうなと。草刈りから何からね。そういったような思いで質問しますけれども、そういったような予算は臨時的に置かざるを得ないような広さだなと思うんですけれども、その辺あたりどのように考えているのかちょっとお聞かせください。以上です。


小岩孝一会長 水道課長。


水道課長(白鳥昭男) 新山浄水場の管理体制ですけれども、現在はシルバー人材でやっているところでございます。しかしながら、現在の新しい浄水場につきましては、いろいろ機械的、電気的な問題がありますので、熟練している会社に委託したいと、このように考えております。
 それから、草刈り等の管理ですけれども、それは、19年度の予算で網羅していきたいと、このように思っております。以上でございます。


小岩孝一会長 1番。


菅原静雄委員 私の聞き方ちょっと悪かったけれども、管理体制は確かに熟練したという方で了解したんですけれども、あそこの機器を納入したメーカーさんではないんですか。その辺あたりだけ、確認をしたいと思います。


小岩孝一会長 部長。


上下水道部長(沼倉健一) それでは、それについてお答えします。
 管理体制ですね。これからの業務の委託になるわけでございますけれども、今度は24時間体制ということになるわけでございます。日中の体制と夜間の体制、二つに分けてこれから業者さんに発注するという体制に今進めております。そして、どうしてもやっぱり無人にはできないということで24時間体制、全く今までと違った体制になるということでございます。
 それから、やはり今後の、きょうも見たんですけれども、草刈り等は、一般管理と違って別発注で草刈り等が出てくるんじゃないかというふうなことは予想されます。


小岩孝一会長 そのほかの皆さんございませんか。18番。


佐藤千昭委員 今の上水道の管理の関係なんですが、この管理をするに、委託するに当たって、そういうふうな委託業者がどれぐらいいるのか。いわゆるこの委託するに当たって、競争原理というのがあると思うんですが、市で考えた金額で算定、はじき出しをして、それに基づいて競争原理を働かせて委託するのか、あるいは、機械等の熟練をしているどこかの業者に委託をするのか、委託方法にもいろんな委託方法があると思うんですが、水道という極めて一時も休むことができない、そういうふうな事業所なんですね。その辺を踏まえてその対応をお伺いしておきたいというふうに思います。どうするか。


小岩孝一会長 上下水道長。


上下水道部長(沼倉健一) 今のご質問ですけれども、全くそのとおりなんでございまして、栗原市内には、現体制では、市内業者としては本当に数少ない業者でございます。今の何カ所かある体制でも数少ないその業者の方々に委託しておるわけですけれども、今後もこの中途の中ですので、その方に委託しようかなという考えを持っていますけれども、まだ、最終的に結論は出しておりません。そして、県内業者であれば数多くございますけれども、市内業者には本当に少ない業者だということだけで、名前等、何社等はちょっと控えさせていただきたいと思うわけでございます。


小岩孝一会長 よろしいですか。18番。


佐藤千昭委員 業者の名前とか、そういうことではなくて、基本的には、雇用関係の問題なんですよ。そういうふうな、できるならば、どこかの業者ということになったんならば、地元の方々、極めて地元に近い方々を雇用できるような形で仕事を進めると、例えば仙台の業者が仙台の方々を連れてきて、あそこで委託を受けるとなると、何かあったときの対応が困るだろうとか、例えば仙台の業者でも地元の方々を雇用しているのであれば、24時間体制ですから、その中で、地元の方々が近くにいるということになれば、緊急の臨機応変に対応できるのではないかというような感じもするんですよ。そういうことも含め合わせながら、すぐにそういうふうになれということではないんですが、最初はそういうふうなことで、どうしてもとった方が仙台の業者であれ、ほかの業者であったらこれは別問題なんですが、とった業者についても、徐々には地元の方々を雇用して仕事のできるような体系づくりというの、それを進めるというふうなことも必要なのではないかと。
 全体的に見ていって、栗原というところの雇用率は非常に、千人雇用とかなんとかって市長いろいろ言っていますが、雇用は非常に少ないと思うんですよ。仕事場がないというふうなことで、やっぱり行政でやることだけでも少なくともそれに付随することだけでも地元の方々の仕事場にするならば、非常にいいのではないかというふうな考えのもとで話をするわけですが、そういうことを市長なり助役にも伝えるようにしていただきたいということです。


小岩孝一会長 上下水道部長。


上下水道部長(沼倉健一) お答えします。
 全く私たちもそのとおりだと思います。今、やっている管理は、全部地元ということでご理解願いたいと思います。なお、私どもやりますというふうなことが言えないのが、これは市民課、物件市民課と別な課にかかるので、昔と違ってということですけれども、私どもの案としては、もちろん地元雇用をねらっているわけでございますので、ご理解願いたいと思います。


佐藤千昭委員 不公平入札をすれということではないですから。終わります。


小岩孝一会長 いいですか。じゃあ、先ほどの1番さんに対する答弁。住宅課長。(「お聞きしたいのは、きょう見た分で、BとCの中で20万円以下の所得の人入るところの家賃ですからね」の声あり)住宅課長。


建築住宅課長(梁川幹明) B棟、C棟の入居者の家賃でございますが、収入区分に関しましては、1カ月平均ゼロ円から20万円以内の方でございます。家賃は2万 7,700円でございます。(「わかりました」の声あり)


小岩孝一会長 そのほかございませんか。(「なし」の声あり)
 それでは、きょうの現地調査を参考にしながら、これからの決算審査に当たっていただきたいと思います。
 質疑はないようですので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本日の日程はすべて終了いたしましたので、散会をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
    (「異議なし」の声あり)


小岩孝一会長 異議なしと認めます。よって本日はこれをもって散会といたします。
 ご起立をお願いします。
 ご苦労さまでした。
    午後3時43分  散会