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宮城県 岩沼市

平成19年第1回定例会(6日目) 本文




2007.03.20 : 平成19年第1回定例会(6日目) 本文


    午前10時開議
議長(沼田健一)御起立願います。おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 ただいまの出席議員は20名であります。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
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日程第1 諸報告

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議長(沼田健一)日程第1、諸報告について、事務局長から行います。熊澤事務局長。
    〔熊澤昭事務局長登壇〕

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事務局長(熊澤昭)諸報告を申し上げます。6件についてであります。
 第1、市長から、別紙お手元に配付のとおり、議案第25号及び議案第26号の2件が追加議案として提出がありました。
 第2、議員から、別紙お手元に配付のとおり、議員発議案3件が、地方自治法第 112条及び会議規則第13条の規定に基づき、議長あて提出がありました。
 第3、条例及び平成19年度予算審査特別委員長から、別紙お手元に配付のとおり、審査報告書が、会議規則第 101条の規定に基づき、議長あて提出がありました。
 第4、議員から、別紙お手元に配付のとおり、意見書案2件が、会議規則第13条後段の規定に基づき、議長あて提出がありました。
 第5、各常任委員長から、別紙お手元に配付のとおり、会議規則第 102条の規定に基づき、閉会中の継続調査の申し出が議長あて提出がありました。
 第6、会議規則第 157条第1項本文の規定によります、議員の派遣の結果報告についてであります。
 去る1月22日、亘理名取地区市町議会連絡協議会主催によります議員研修会が山元町中央公民館で開催され、議長は別紙お手元に配付のとおり議員の派遣をし、出席議員から議長あてその報告書の提出がありました。よって、そのとおり御了承願います。以上であります。
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日程第2 会議録署名議員の指名

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議長(沼田健一)日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、8番松田由雄議員、10番飯塚悦男議員を指名いたします。
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日程第3 発議案第1号 岩沼市議会会議規則の一部を改正する規則について
     発議案第2号 岩沼市議会委員会条例の一部を改正する条例について

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議長(沼田健一)日程第3、発議案第1号及び発議案第2号を議題といたします。
 これより提出者から提案理由の説明を求めます。13番長田雅裕議員、登壇の上、説明願います。
    〔13番長田雅裕議員登壇〕

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13番(長田雅裕)発議案第1号岩沼市議会会議規則の一部を改正する規則及び発議案第2号岩沼市議会委員会条例の一部を改正する条例の提案理由を申し上げます。
 発議案第1号につきましては、地方自治法の改正に伴い、委員会が議案を提出する際の手続を定めること、また、電磁的記録による会議録の作成に係る規定の追加及び関係条文の項ずれを整理するため、岩沼市議会会議規則の一部を改正しようとするものであります。
 発議案第2号につきましては、同じく地方自治法の改正に伴い、常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任方法を改めるなどのため、岩沼市議会委員会条例の一部を改正しようとするものであります。
 以上、発議案第1号及び発議案第2号の提案理由を一括して申し上げました。よろしく御審議を賜り原案可決されますようお願い申し上げます。
発議案第1号
                             平成19年3月19日
 岩沼市議会議長 沼 田 健 一 殿
               提出者  岩沼市議会議員  長 田 雅 裕
               賛成者  岩沼市議会議員  松 田 由 雄
                             長 田   健
                             佐 藤 一 郎
                             布 田 恵 美
                             布 田 一 民
                             高 橋 孝 内
                             安 住 文 彦
          岩沼市議会会議規則の一部を改正する規則について
 標記の議案を別紙のとおり地方自治法第 112条及び岩沼市議会会議規則第13条の規定により提出します。
   岩沼市議会会議規則の一部を改正する規則
 岩沼市議会会議規則(平成7年議会規則第1号)の一部を次のように改正する。
 第13条に次の1項を加える。
2 委員会が議案を提出しようとするときは、その案をそなえ、理由を付け、委員長名をもって、議長に提出しなければならない。
 第18条に次の1項を加える。
3 委員会が提出した議案につき第1項の承認を求めようとするときは、委員会の承認を得て委員長から請求しなければならない。
 第36条中第2項を第3項とし、第1項の次に次の1項を加える。
2 委員会提出の議案は、委員会に付託しない。ただし、議長が必要があると認めるときは、議会の議決で、議会運営委員会に係る議案は議会運営委員会に、常任委員会又は特別委員会に係る議案は常任委員会又は特別委員会に付託することができる。
 第76条の見出し中「記載」を「記載又は記録」に改め、同条中「記載する」を「記載し、又は記録する」に改める。
 第77条中「、印刷して」を削り、「配布する」を「配布(会議録が電磁的記録をもって作成されている場合にあっては、電磁的方法による提供を含む。)する」に改める。
 第78条の見出し中「掲載」を「掲載又は記録」に改め、同条中「、掲載」を「、掲載又は記録」に改める。
 第79条中「会議録に署名する議員」を「会議録に署名する議員(会議録が電磁的記録をもって作成されている場合にあっては、法第 123条第3項に規定する署名に代わる措置をとる議員)」に改める。
 第96条第2項中「法第 109条の2第3項」を「法第 109条の2第4項」に改める。
 第 140条中「第36条第2項」を「第36条第3項」に改める。
 第 152条中「第36条第2項」を「第36条第3項」に改める。
  附 則
 この規則は、平成19年4月1日から施行する。

発議案第2号
                             平成19年3月19日
 岩沼市議会議長 沼 田 健 一 殿
               提出者  岩沼市議会議員  長 田 雅 裕
               賛成者  岩沼市議会議員  安 住 文 彦
                             高 橋 孝 内
                             布 田 一 民
                             松 田 由 雄
                             長 田   健
                             佐 藤 一 郎
                             布 田 恵 美
         岩沼市議会委員会条例の一部を改正する条例について
 標記の議案を別紙のとおり地方自治法第 112条及び岩沼市議会会議規則第13条の規定により提出します。
   岩沼市議会委員会条例の一部を改正する条例
 岩沼市議会委員会条例(平成7年条例第18号)の一部を次のように改正する。
 第3条中第2項を削り、第3項を第2項とする。
 第5条を次のように改める。
 (常任委員及び議会運営委員の任期の起算)
第5条 常任委員及び議会運営委員の任期は、選任の日から起算する。
 第7条を次のように改める。
 (委員の選任)
第7条 常任委員、議会運営委員及び特別委員(以下「委員」という。)の選任は、議長の指名による。
2 議長は、常任委員の申出があるときは、当該委員の委員会の所属を変更することができる。
3 前項の規定により所属を変更した常任委員の任期は、第3条第2項の例による。
 第13条の見出しを「(委員の辞任)」に改め、同条中「議会運営委員及び特別委員」を「委員」に改める。
 第21条第1項中「(昭和22年法律第67号)」を「(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)」に改める。
 第29条第2項中「前項」を「前2項」に改め、同項を同条第3項とし、第1項の次に次の1項を加える。
2 前項の記録は、電磁的記録によることができる。この場合における同項の署名又は押印については、法第 123条第3項の規定を準用する。
  附 則
 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

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議長(沼田健一)これより一括して質疑を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)質疑がないようでありますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議案第1号及び発議案第2号の2件については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、発議案第1号及び発議案第2号の2件については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより発議案第1号及び発議案第2号の2件について、1件ずつ討論、採決を行います。
 これより発議案第1号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。発議案第1号岩沼市議会会議規則の一部を改正する規則については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 これより発議案第2号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。発議案第2号岩沼市議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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日程第4 発議案第3号 地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正す
            る条例について

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議長(沼田健一)日程第4、発議案第3号を議題いたします。
 これより提出者から提案理由の説明を求めます。16番渡辺真多議員、登壇の上、説明願います。
    〔16番渡辺真多議員登壇〕

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16番(渡辺真多)提案理由を申し上げます。
 地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正する条例の提案理由。
 発議案第3号につきましては、行財政健全化の観点から、助役(副市長)を2人から1人にするため、地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正しようとするものであります。よろしく御審議をお願いいたします。
発議案第3号
                             平成19年3月15日
 岩沼市議会議長 沼 田 健 一 殿
               提出者  岩沼市議会議員  渡 辺 真 多
               賛成者  岩沼市議会議員  安 住 文 彦
                             飯 塚 悦 男
                             森   繁 男
                             布 田 恵 美
                             加 藤 政 勝
                             梶 谷 洋 夫
                             宍 戸 幸 次
  地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正する条例について
 標記の議案を別紙のとおり地方自治法第 112条及び岩沼市議会会議規則第13条の規定により提出します。
    地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正する条例
 地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例(平成19年条例第4号)の一部を次のように改正する。
 第2条のうち、本則の改正規定中「「副市長」に」の次に「、「2人」を「1人」に」を加える。
  附 則
 この規則は、平成19年3月31日から施行する。

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議長(沼田健一)これより質疑を行います。2番布田一民議員。

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2番(布田一民)今回の発議案第3号の賛成者の布田恵美議員に質問をいたします。
 1点目でありますが、副市長2人制について、12月の議会より施行されている。現在も当然進められているわけでありますが、2人から1人するということは、2人の副市長のうち、どちらを副市長1名として残していくのか。そしてまた、そういった想定をしているのか、お伺いをしたいと思っております。
 第2点目でありますが、提案理由の中に「行財政健全化の観点から」とあるわけでありますが、行財政健全化におきましては、今回の地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改定する条例の中に、財務制度の見直しも当然あるわけであります。そういった中で、今まで3人体制で行ってきたわけでありますが、健全財政化に向けて進んでいるんだろうというふうに思われるわけであります。そういった中で、副市長が1人で、そして、市長と副市長との2人体制ですることは、健全財政化の事業別の例えばコストとか、つまりは、バランスシートが非常に崩れていくのではないかなと思うわけです。そこで、1人体制においたバランスシートをどのように考えているのか。2点についてお伺いをいたします。

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議長(沼田健一)1番布田恵美議員。

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1番(布田恵美)まず、最初の質問ですが、2人制から1人制になった場合、どちらをということでしたが、それは私ども議会が決めることではありません。もしも2人から1人ということが議決されれば、執行部側で決めることだと思っておりますので、どちらをということではありません。
 それから、2点目ですが、行財政健全化の観点からということで、収入役が12月で廃止になっております。そして、その分の報酬が今後は発生しないわけですから、当然、副市長が2人ではなく1人であれば、その分の支出はないわけですから、そういった点で、2名から1名というその思いで提案しております。

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議長(沼田健一)2番布田一民議員。

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2番(布田一民)第1点目ですが、2人制で12月から今までやってきているということからいえば、議員みずからしっかりとした想定をまずするんだろうというふうに思っております。その点について再度質問をさせていただきたいと思います。
 2点目についてであります。今回の副市長の部分について、1人削減されることによって、当然財政を伴うと。財政の部分について、今回の部分について、健全財政化になるんだと。私が言っているのは、お金の部分もあるわけでありますが、例えば、人が動くわけですね。そういった中での事業別のコスト、その部分についても当然考えていかなければならないんだろうと思いますし、バランスシートそのものが崩れていく。例えば、A、B、Cの学校があった場合に、市長も含めて3人がA、B、Cのところに張りついていくと。しかし、2人だと、当然一つの学校には行けないわけでありますから、部長、課長あたりが行くと。しかし、部長、課長の仕事をするのはだれか。また、下が今度は部長、課長の仕事をする。ということは、3人定数を2人でやるということはすべてにおいてバランスが崩れる。そういうことをすべて一つ一つ、例えば、行政コストを含めて……、中ではいろんな事業があるわけです。その中のバランスシートをどのようにするかということを教えていただきたい。

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議長(沼田健一)1番布田恵美議員。

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1番(布田恵美)済みません。1点目の質問をもう一度お願いいたします。
 2点目、バランスが崩れるということでしたが、3人体制から2人体制になっても、私は決してバランスが崩れるとは思っておりません。優秀な市の職員の方はたくさんおられますので、そういった方々で、限られた中で工夫してやっていくのが行財政改革のあり方だと思いますので、その点から、そのように考えております。
 済みません、1点目の問いをもう一度お願いします。

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議長(沼田健一)布田一民議員。

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2番(布田一民)1点目については、今まで2人でやってきているわけです。その中で1名を減らさなければいけない。そういった中で、議員としてしっかりと考えておくべきなのだろうと思います。ですから、その点についてまずお伺いをしたいと思っています。
 2点目の部分なんですが、バランスシート、要するに、事業の中の別のコストもダウンするわけですから、その部分についてしっかりと事業別に教えていただきたいと思います。今の答えでは全くわからないわけですから、事業別の行政のコストがダウンしないようにするためにはどのように1人体制でやっていくのかということを教えていただきたいと。

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議長(沼田健一)布田恵美議員。

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1番(布田恵美)まず最初の、2人制から1人制になった場合、どちらをということでしたが、再度お答えしますが、それは人事権の問題ですから、執行部側が決めることではないでしょうか。私はそのように思っております。(発言者あり)それは越権行為だと思いますが。(「議事進行」の声あり)

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議長(沼田健一)布田恵美議員が2番目まで答えてから議事進行。
 2番目を答えて。

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1番(布田恵美)(続)2点目ですが、行財政については、先ほどと同じでして、2人から1人になってバランスが崩れるのではないかということでしたが、1人になった体制のときにまた再度考えていけばいいことでして、この場で執行部に対してあれやこれやと言うのは、議会の越権行為になると思いますが。(「議事進行」の声あり)

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議長(沼田健一)1問目については、議事進行の分をもう一度お願いしたい。布田恵美議員にですよ。2問目については、布田一民議員が具体的にということなので、その具体性がちょっと欠けているということなので、その分について、もう1回、布田恵美議員にお願いしたいと思います。布田恵美議員、もう一度。(「休憩」の声あり)
 休憩をいたします。
    午前10時18分休憩
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    午前10時21分再開

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議長(沼田健一)休憩前に引き続き会議を開きます。
 1番布田恵美議員。

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1番(布田恵美)1点目についてですが、1人体制になったときに、部課長制で取り組んでいけば……、1人の副市長と部課長制でやっていけばいいということでお答えいたします。
 それから、2点目についてですが、事業別に具体的にということでしたが、実際どのようなことを想定しておっしゃっているのか、逆にお尋ねいたします。

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議長(沼田健一)逆質問はできません。これはできないんです。
 布田恵美議員、もう一度お願いします。

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1番(布田恵美)事業別、具体的にということでしたが、あくまでも副市長1人体制で、部課長を中心にして一緒に取り組んでいけばいいなと思っております。(発言者あり)

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議長(沼田健一)次にございませんか。松田由雄議員。

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8番(松田由雄)何点かお伺いします。
 私は、安住文彦議員と梶谷洋夫議員にお尋ねしたいと思いますが、まず最初に、副市長2人を1人するというふうに議案が出ていますけれども、仮に減額された場合、この経費はどのように使おうと考えているのか、そこまで予算措置も考えて提出していると思いますのでお伺いします。
 二つ目は、行財政健全化のためと提案者は述べておりますけれども、そうしますと、副市長を1人するということは、今の岩沼市の財政の状況ですね、自主財源比率、経常収支比率、公債費比率、財政力指数はどのように変化するのか、現状を踏まえてお伺いします。
 第3点目は、行財政健全化の観点からと述べましたけれども、ということは、現実は厳しいというふうに認識しておられるのかどうか。さらには、北海道の夕張市と同じになるというような趣旨も、この間、議会報告等で述べられておりますけれども、そうしますと、行財政健全化をしないと夕張市と同じようになるという認識なのかどうか。
 第4点は、財政健全化ということについて、そうしますと、副市長2人にするということは行財政改革に逆行するという認識なのかどうか。副市長2人制が導入されてから昨日の3月19日までの間に、行財政改革でどのような逆行した件があるのかお尋ねしたいと思います。
 最後は、いわゆる副市長2人制を提案するに当たっての、一般質問等、一連の質疑等を見てみますと、大多数の市民が反対していると述べておりますけれども、大多数の市民とは、アンケートとか聞き取り調査だとか、どのような方法で行ったのか。その上で提出したものと思いますけれども、できれば対象人数もお聞かせいただければありがたいと思います。以上です。

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議長(沼田健一)18番梶谷洋夫議員。

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18番(梶谷洋夫)議長、代表者でやるべきではないんですか。

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議長(沼田健一)発議案ですので、だれに質問してもいいことになっております。

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18番(梶谷洋夫)それでは、松田議員の質疑にお答えをいたします。
 計数問題、財政問題につきましては、はっきり申し上げて、副市長1名を置いてどうこう左右するものではないことは事実です。まず政治姿勢の問題です、基本的には。一方で行革を進める。そして、副市長2名制にする。こういうことは市民に理解されない。そういう立場から申し上げていると。
 それから、財政の係数問題につきましては、御案内のとおり、厳しい財政ながら、私ども岩沼市は宮城県内においても極めて安定していることは認めます、そういう関係については。
 それと、大多数の方がどうのこうのという問題でございますが、多くの皆さん方と知り合いの方にいろいろお尋ねいたしましたけれども、この正式の場でカウントを申し上げていかがなものかと思いますけれども、10人にお尋ねして8人ぐらいは「反対ですな」と。場合によっては、この辺の関係については、いずれ調査もすべきだろうというふうに考えています。それは個人差があったとしてもやむを得ないなと思います。そのことは明らかに後で出てくる問題ですから、それはそれで、私は政治的にはっきり……、この辺の関係については、私の考えが、見ている目がずれているのであれば、それは、あらゆる角度から政治的責任は私の方で対応していきたいというふうに思います。大体こんなものでいいのかな。(発言者あり)

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議長(沼田健一)梶谷議員、1項目ずつお願いします。(「休憩」の声あり)
 休憩をいたします。
    午前10時30分休憩
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    午前10時32分再開

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議長(沼田健一)休憩前に引き続き会議を開きます。
 18番梶谷洋夫議員。

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18番(梶谷洋夫)1の財政健全化の問題について申し上げますけれども、さっきも申し上げましたように、この関係につきましては、副市長を2名置いたから、即、財政がどうこうなるものではないかと、私はこの辺はそういう理解をしております。
 2人制の問題についてでございますけれども、この関係については、市長、副市長1名、それから部長制もとっている関係から、その連合体によって執行体制は十分できるものと私は考えます。
 3番目の、12月の議会以降、今年の1月から副市長2名制で数カ月がたちますけれども、今回の議会を見ましても、前の総務部長と全く同じような仕事でやっておられるし、あの程度の範囲で考えるのであれば、部長体制で十分にできるものというふうに考えます。
 夕張云々の問題がありましたけれども、夕張の問題につきましては特に私は申し上げておりませんけれども、言われるからあえて申し上げますけれども、財政の健全化に向けて、やはり最少の量で最大の効果を出すということが、この精神は極めて大事なことであるだろうというふうに思います。以上。

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議長(沼田健一)安住文彦議員。

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17番(安住文彦)同僚議員の梶谷君と同じでございますから、そのとおりでいいんでしょうか。同じことを言うんですか。同じです。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)では、もう一度、ゆっくり読みますので。抜けていた点もあるので。
 第1番目は、副市長2人を1人にした場合、予算が減額されると思いますけれども、この経費はどのように使うということも含めて提案しているのか。第1点目ですね。
 第2点目は、今言われたように、変化はないと言われましたけれども、いわゆる「財政健全化」というふうな文言を使うとすれば、現実の岩沼市の自主財源の問題、経常収支比率、公債費比率、財政力をどのように見ているのか、もう一度。やはりこの辺まで分析しなければ、財政健全化と。健全化されていればこういう文言は使う必要はないと思うので、もう一度お伺いしたいと思います。
 第3番目は、夕張はなぜ破綻したというふうに認識しているか、もう一度お尋ねします。出している以上。
 4番目は、行財政改革に逆行するという意見が、さんぽ道、議会報告等で出されておりますけれども、どこが逆行しているのか。導入されてから、3月19日、きのうまでにどのような逆行があったのか、その事例を示していただきたいと。
 あと、大多数の市民が反対していると述べましたけれども、10人中8人と。これは統計学的には大多数というのかどうか認識を伺います。

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議長(沼田健一)梶谷洋夫議員。

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18番(梶谷洋夫)財政的に、副市長2名から1名の云々の問題でございますけれども、この使い道はどうするのということでございますが、副市長2名制で使うのではなしに、市民福祉の向上に使うべきだというふうに考えます。
 健全財政であるかどうかという問題は、先ほども申し上げましたように、財政関係については、県内においても、岩沼市は、厳しいなりにも比較的よい計数になっておりますことは、健全であるということは私も認めます。
 それから、夕張の問題につきましては、先ほども申し上げましたように、1円たりとも、最小限の量で最大限の効果を発揮するという方法が大事だということで私は思っております。
 それから、2名制は時代に逆行するのではないかという問題について申し上げていますけれども、これから、すべてにおいて、職員の定数の削減の問題なり、あるいは議会に対してもいろいろとございます。それから、補助金のカットの問題とかいろいろとありますけれども、こういう関係を進める中において、執行体制だけが2名体制にしてと、そのような関係については市民からなかなか御理解をいただけないのではないかということを申し上げておきます。
 それから、大多数の方というのは、私が先ほど申し上げたように、ほとんどの方がそういう状態だということで、私がいろんな方に聞いた上での感覚から申し上げておりますことについて、理解をしておいていただきたいと。
 ただ、いずれ、この関係については、どこの議会におきましても、副市長制度の問題につきましては、どうするかという方向が恐らく決まるものと思います。そこの関係につきましては、今後、調査することによって明らかになるものと思いますし、ぜひ調査はいたしたいと、今後に調査をしていきたいと考えております。

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議長(沼田健一)安住文彦議員。

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17番(安住文彦)1から4は同僚の梶谷議員と大体同じなんですが、私は総務委員会所属なもんで、梶谷さんの質問があったので、部長答弁ではだめなので、市長さんを呼んで、きのう委員長より報告しているんですね。
 特に、四つ目の……、私に電話などが来ているのは皆「反対ですよ」と。アンケート調査をぜひやってくださいとか、署名運動をしてくださいというような電話とかはがきは来ておりますよ。10人中8人かどうかは……、電話とかはがきが来ているのは三、四人ですからね。あと、買い物に行くと、知っているおばちゃんなんかは「反対ですね。市長さんはどういうことを考えているんでしょうかね」などと。最近の街宣活動に来ているのを黙って聞いていると、街宣はいいか悪いかはわかりませんけれども、特に金があるんだったら、副市長1名にやる分があるのなら、ぜひ商店街の活性化の一助にならないのかとか、客が皆名取の方に持っていかれているということがわからないのかとか、そういう話も出ているようなんですが、それはそっち側の話であって、あれは右翼系ですからね。左翼系もいると思うんですが、それはそれとしてもね。
 そこで、私は市長が来たときに言ったんですが、2人制の、いわゆる助役を増員する理由には、長の事務量が多いと。これを助けるためとか、長が政治性が強いときには、助役に事務的な人物を配置するとか。3番としては、行政機構が複雑なため、1人の助役の負担を軽くするためなどが挙げられると。反面、2人制は、中小規模の市町村では、所管が一応明らかであっても、現実的にははっきりしないことが多く、そのために事務能率が低下することが少なくないと。また、両者の所管争いから部課職員が困っている例もたくさんありますと、そういうことが言われています。だから、設置の場合は1人制がよく、2人制の場合は慎重に検討すべきだよという論調があるわけですね。ですから、そういう点も私は委員会の中で市長さんから答弁いただいたんですが、こういう点には十分配慮して今後を見てほしいと。今始まったばかりですから見てほしいという答弁を可としたというのが委員長の報告だと思うんですが、今、梶谷さんの4点につけ加えて、私の意見を述べました。(「議事進行」の声あり)

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)私は安住さんの意見を求めたのではなくて、私が質問したことについてどうなんですかと。答えていたときに、右翼団体の問題とか……、安住さんの私見を述べるということを求めたわけではないので、あくまでも別な角度からしゃべっていただかないと。

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議長(沼田健一)安住議員、5点について、ただ同じということではなくて、発言をしてください。

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17番(安住文彦)だって、梶谷さんと同じなんですよ。ですから、特にありません。言葉どおり、梶谷さんが話したことは同じでございます。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)最後なんですが、安住さんにも一通り何が同じなのか一つずつしゃべっていただきたいという意味で、一つは、三つ目の行財政健全化について、安定していると述べられましたけれども、安定しているということを述べるということは、「行財政健全化の観点から」という文言は、この議員発議の場合、成立しないのではないかということで、この文言は取り消してほしいと思うんですが、いかがでしょうか。
 第3番目は、いわゆる夕張の問題を出されたんですけれども、なぜ夕張は破綻したのか、岩沼と近いのか。答えていないので、もう一度お尋ねします。
 行革に逆行すると述べておりますけれども、具体的にどこが逆行しているのか、最後に教えていただきたいと。
 最後は、アンケートの問題で、10人中8人、安住議員も来た電話はほとんど反対だと言われましたけれども、そうしますと、一連の市民の大多数というのは当たらないというふうに理解していいと思いますので、市民の大多数という文言は取り消してほしいと。「私が聞いた範囲」というふうに言っていただければ。公式な議場等で発言するには当たらないと思うんですが、いかがでしょうか。

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議長(沼田健一)安住文彦議員。

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17番(安住文彦)夕張の問題について、私たちの名前を出したというわけですが、当時、国の政策もいろいろあって、観光で生きようとして国の財政もいろいろ引っ張り出してきてやったわけですけれども、それが失敗をしたということですね。それで、職員がだんだん減ってきたりして、財政を縮小して、夕張を立て直そうという状況になったと。だから、これは夕張自身の、議会も含めて、反省が必要だろうと。これを一つの警笛として受けとっているということでございます。夕張については。
 それから、計数の問題、2名から1名に削減した場合に、計数はどのようになっていますかということについては、今現在、私の頭がちょっと働かないんですが。それについては、現在持ち合わせておりませんので、答弁できません。
 それから、大多数の市民の問題ですね、これについては受けとめ方があるんですね。調査は実際はまだしてないわけですよね。署名活動とか、ぜひやってほしいというような意見が付されてはがきとか電話が来ているわけなので、これは、私としては個人的にも自分の後援会等にいろいろ出してみたいなと思っております。ですから、大多数という言葉を取り消してほしいと言われても、今、取り消す段階にはありません。

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議長(沼田健一)梶谷洋夫議員。大多数の取り消しの問題。

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18番(梶谷洋夫)大多数の取り消しはするつもりはございません。私が多くの皆さん方に個人的にお尋ねしている関係で、私の関係では大体そういう形になっておりますので、私は大多数という理解をしております。変わりございません。

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議長(沼田健一)次、ございませんか。
 これをもって質疑を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議案第3号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、発議案第3号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。初めに、本案に対する反対討論の発言を許します。12番後藤一利議員。

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12番(後藤一利)副市長2名制は、既に昨年の12月議会で議員各位により議決をいただいたものであり、市民の了解を得ているものと考えます。
 副市長2名制については、スタートしたばかりで、現行体制に対する是非の判断は時期尚早であると考えます。2名制のねらいであるトップマネジメントの強化により、いち早く実が上がるよう側面から協力し、今はその行方を見守るべきものと考えます。
 したがいまして、助役(副市長)を2人から1人するための発議案第3号につきましては反対であります。

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議長(沼田健一)次に、賛成討論を許します。10番飯塚悦男議員。

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10番(飯塚悦男)賛成討論をいたします。
 行財政改革とは、少ない人数で効率のよい仕事をするのが鉄則です。岩沼市議会も、平成13年第1回定例会で、賛否両論ある中で24名から3名削減し21名としました。市民の前に議会みずからが律したのであります。官民挙げて行財政改革に取り組んでいる状況を考えれば、市長はみずから率先すべきであり、政策目標が明確でなく、自治体の規模を考えれば、2人は必要ではないという立場から賛成します。

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議長(沼田健一)次に、反対討論の発言を許します。11番高橋孝内議員。

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11番(高橋孝内)12月の定例議会で副市長2人制がスタートしたわけでございます。決定いたしましてからまだ3カ月しかたっておりません。職務分担をしながら、今鋭意仕事をしているところでございます。ある程度の期間が必要でございます。そういったことで、副市長2人制で市政を行っていき、その後、判断してもよいのではないかと私は思います。
 また、全国の5万以下の市で副市長2人制をとっておるのが20カ所以上あるところでございます。そういったことで、この発議案第3号につきましては、私は反対します。

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議長(沼田健一)次に、賛成討論を許します。7番宍戸幸次議員。

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7番(宍戸幸次)私は賛成の立場で討論をいたします。
 まず、岩沼市は、平成17年度の岩沼市行財政改革大綱の中で、平成21年度までの集中改革プランを今進めているところであります。その中身を見ますと、経費節減予定額を定め、その額も28億強の節減を目標としております。中身は、職員の削減、賃金の抑制、補助金の見直しなど、また、別な面では、機能の充実、あるいはトップマネジメント体制のことも踏まわれておりますが、今、これだけの削減を進めているという事実の中で、あえて2人は望まないという考えが多いのではないかという立場もあるし、まして、市民との痛み分けの感覚からすれば、ともにその痛みを分かち合って節減を図ることが望ましい姿ではないかと思うわけであります。
 したがって、部長制をとっている今の岩沼市政体制を副市長1人のもとに充実を図ることによっては、事務体制の確立あるいはトップマネジメント体制の確立も十分かなえられるだろうと思うわけでありますから、私は賛成ということにいたします。

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議長(沼田健一)次に、反対討論。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)これをもって討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。発議案第3号地方自治法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決することに賛成する議員の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕

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議長(沼田健一)起立少数であります。よって、本案は否決されました。
 休憩をいたします。
 再開は11時5分といたします。
    午前10時54分休憩
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    午前11時5分再開

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議長(沼田健一)休憩前に引き続き会議を開きます。
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日程第5 議案第3号 岩沼市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
     議案第5号 岩沼市介護福祉条例の一部を改正する条例について
     議案第17号 平成19年度岩沼市一般会計予算について
     議案第18号 平成19年度岩沼市国民健康保険事業特別会計予算について
     議案第19号 平成19年度岩沼市老人保健事業特別会計予算について
     議案第20号 平成19年度岩沼市介護保険事業特別会計予算について
     議案第21号 平成19年度岩沼市公共下水道事業特別会計予算について
     議案第22号 平成19年度岩沼市農業集落排水事業特別会計予算について
     議案第23号 平成19年度岩沼市特別都市下水路事業会計予算について
     議案第24号 平成19年度岩沼市水道事業会計予算について

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議長(沼田健一)日程第5、議案第3号、議案第5号及び議案第17号から議案第24号までの10件を一括議題といたします。
 これより、付託をしておりました条例及び平成19年度一般会計・各種特別会計予算についての審査結果を、条例及び予算審査特別委員長から報告を求めます。
 平塚兵六条例及び予算審査特別委員長、登壇の上、報告願います。
    〔平塚兵六条例及び予算審査特別委員会委員長登壇〕

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条例及び予算審査特別委員長(平塚兵六)
            条例及び予算審査特別委員会審査報告書
 議案第3号 岩沼市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
 議案第5号 岩沼市介護福祉条例の一部を改正する条例について
 議案第17号 平成19年度岩沼市一般会計予算について
 議案第18号 平成19年度岩沼市国民健康保険事業特別会計予算について
 議案第19号 平成19年度岩沼市老人保健事業特別会計予算について
 議案第20号 平成19年度岩沼市介護保険事業特別会計予算について
 議案第21号 平成19年度岩沼市公共下水道事業特別会計予算について
 議案第22号 平成19年度岩沼市農業集落排水事業特別会計予算について
 議案第23号 平成19年度岩沼市特別都市下水路事業会計予算について
 議案第24号 平成19年度岩沼市水道事業会計予算について
 本委員会に付託された上記の議案の件については、審査の結果、部会審査報告書のとおり可決すべきものと決したので、会議規則第 101条の規定により報告する。
 なお、委員のうちに、議案第17号の総務部会長報告について反対がありましたことを申し添えます。
    平成19年3月20日
                          条例及び予算審査特別委員会
                            委員長  平 塚 兵 六
 岩沼市議会議長 沼 田 健 一 殿

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議長(沼田健一)これまでの全体会議において十分質疑を尽くされたと思いますが、これより委員長の報告に対し一括して質疑を行います。18番梶谷洋夫議員。

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18番(梶谷洋夫)2点させていただきます。
 1点目は、議案第17号の19年度一般会計予算の都市計画の関係の問題について。
 実は、特別委員会で設定され、部会で審査した後に、区画整理組合の請願がありました。その関係で調査しましたところ、大変厳しい状況にあるようでございます。保留地の問題、それから、換地処分をしてもなかなか厳しい状態だと。そういう状況の中で 1,000万の宣伝費というか、支援の関係が組まれているわけでございますけれども、この金が生きることを前提に、それをどぶに捨てる形のようなことでは後でいろいろ問題が起こるというふうに思いますので、その執行に当たりましては、ぜひその辺を十分に精査した上でやっていただきたいということで申し上げたいんですが、その辺の考え方についてお尋ねをしたい。
 それから、もう1点、同じく区画整理組合の問題に関連するんですが、水道の関係につきまして、一つの区画整理組合で、市がやる水道工事、24号議案ですけれども、この中にも水道工事の未払い金がある。その中で、19年もそれに関連する予算が発生してくるわけでございますけれども、未払いの状態がわかっている中で、さらに重ねるということはいかがなものかというようなことも考えられますので、執行に当たりましては、その辺も十分に精査した上で、後に問題が残らないような形で対応するよう望みたいと思いますが、市の見解を承りたいと思います。この2件、よろしくお願いします。

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議長(沼田健一)平塚特別委員長。

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条例及び予算審査特別委員長(平塚兵六)都市計画の 1,000万の組合に対しての助成でございますが、それは十分計画いたしまして……(「動議」の声あり)

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議長(沼田健一)平塚兵六特別委員長。今、発言中ですから。

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条例及び予算審査特別委員長(平塚兵六)これは、組合に対してそのことを十分にお話をして助成を出すということでございます。
 それから、水道事業については、建設産経部会でも十分審議を尽くしてやったことでございまして、梶谷議員も同席の上でやったことでございます。

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議長(沼田健一)これをもって質疑を終結いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 これより議案第3号、議案第5号及び議案第17号から議案第24号までの10件を1件ずつ討論、採決いたします。
 これより議案第3号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第3号岩沼市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第3号は委員長報告のとおり可決されました。
 これより議案第5号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第5号岩沼市介護福祉条例の一部を改正する条例について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第5号は委員長報告のとおり可決されました。
 これより議案第17号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第17号平成19年度岩沼市一般会計予算について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第17号は委員長報告のとおり可決されました。
 これより議案第18号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第18号平成19年度岩沼市国民健康保険事業特別会計予算について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第18号は委員長報告のとおり可決されました。
 これより議案第19号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第19号平成19年度岩沼市老人保健事業特別会計予算について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。
 これより議案第20号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第20号平成19年度岩沼市介護保険事業特別会計予算について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第20号は委員長報告のとおり可決されました。
 これより議案第21号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第21号平成19年度岩沼市公共下水道事業特別会計予算について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。
 これより議案第22号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第22号平成19年度岩沼市農業集落排水事業特別会計予算について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。
 これより議案第23号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第23号平成19年度岩沼市特別都市下水路事業会計予算について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第23号は委員長報告のとおり可決されました。
 これより議案第24号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第24号平成19年度岩沼市水道事業会計予算について採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第24号については委員長報告のとおり可決されました。
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日程第6 議案第25号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会を共同で設置する
           地方公共団体の数の減少及びそれに伴う規約の変更について
     議案第26号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会を共同で設置する地方
           公共団体の数の減少及びそれに伴う規約の変更について

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議長(沼田健一)日程第6、議案第25号及び議案第26号の2件を一括して議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。井口經明市長、登壇の上、説明願います。
    〔井口經明市長登壇〕

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市長(井口經明)議案第25号及び議案第26号の提案理由を一括して申し上げます。
 各案は、宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会及び宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会から公立深谷病院企業団が19年3月31日限りで脱退することに伴い、同認定委員会及び同審査会を共同で設置する地方公共団体の数を減少し、並びに各会の規約を変更しようとするものであります。よろしく御審議を賜り原案可決されますようお願い申し上げます。

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議長(沼田健一)これより質疑を一括して行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)質疑がないようでありますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第25号及び議案第26号の2件については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、議案第25号及び議案第26号の2件については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより議案第25号及び議案第26号の2件について、1件ずつ討論、採決を行います。
 議案第25号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第25号宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会を共同で設置する地方公共団体の数の減少及びそれに伴う規約の変更については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 議案第26号についての討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。議案第26号宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会を共同で設置する地方公共団体の数の減少及びそれに伴う規約の変更については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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日程第7 意見書案第1号 「女性は子どもを産む機械」と発言した柳沢伯夫厚生労働大臣の罷
             免を求める意見書

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議長(沼田健一)日程第7、意見書案第1号を議題といたします。
 これより提出者から提案理由の説明を求めます。15番五十鈴川みよ子議員、登壇の上、説明願います。
    〔15番五十鈴川みよ子議員登壇〕

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15番(五十鈴川みよ子)
意見書案第1号
                             平成19年2月21日
 岩沼市議会議長 沼 田 健 一 殿
               提出者  岩沼市議会議員  五十鈴川みよ子
               賛成者  岩沼市議会議員  松 田 由 雄
                意見書の提出について
 地方自治法第99条の規定により「「女性は子どもを産む機械」と発言した柳沢伯夫厚生労働大臣の罷免を求める意見書」を別紙のとおり提出する。
  「女性は子どもを産む機械」と発言した柳沢伯夫厚生労働大臣の罷免を求める意見書
 柳沢伯夫厚生労働大臣が「女性は子どもを産む機械」と発言したことは、極めて重大である。
 これは、女性の人間としての人格と尊厳を否定する絶対に許すことのできない最低・最悪の発言である。
 わけても、福祉、健康、労働における国民の人権を守ることを職責とする厚生労働大臣の発言として、二重に許しがたいものである。
 安倍首相は、「厳重注意をした」と述べているが、それで事を済ませられるような問題ではない。
 この問題でのけじめがつけられなければ、安倍内閣全体の人権へのモラルが、柳沢大臣と同じレベルになる。
 よって、政府におかれては、直ちに柳沢厚生労働大臣を罷免し、首相みずからの責任を明らかにすることを強く求めるものである。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
   平成19年3月20日
                       宮 城 県 岩 沼 市 議 会
 提出先  内閣総理大臣、内閣官房長官
 備 考  地元選出国会議員には、同趣旨の陳情書を提出する。

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議長(沼田健一)これより質疑を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)質疑がないようでありますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書案第1号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、意見書案第1号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。意見書案第1号「女性は子どもを産む機械」と発言した柳沢伯夫厚生労働大臣の罷免を求める意見書については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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日程第8 意見書案第2号 県立高等学校の学区制問題での公聴会開催を求める意見書

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議長(沼田健一)日程第8、意見書案第2号を議題といたします。
 これより提出者から提案理由の説明を求めます。8番松田由雄議員、登壇の上、説明願います。
    〔8番松田由雄議員登壇〕

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8番(松田由雄)
意見書案第2号
                             平成19年2月21日
 岩沼市議会議長 沼 田 健 一 殿
               提出者  岩沼市議会議員  松 田 由 雄
               賛成者  岩沼市議会議員  五十鈴川みよ子
                意見書の提出について
 地方自治法第99条の規定により「県立高等学校の学区制問題での公聴会開催を求める意見書」を別紙のとおり提出する。
        県立高等学校の学区制問題での公聴会開催を求める意見書
 高等学校入学者選抜審議会は、宮城県教育委員会から「通学区域(学区制)の今後の在り方について」の諮問を受け、11月20日に答申を発表した。
 「答申」では、「特定の地区・学校への志願者の集中や学校間格差の助長などの懸念はあるものの、現在の通学区域については撤廃し、全県一学区が望ましいと判断した」として、通学区の撤廃を結論づけています。宮城県教育委員会は、この答申を受けての学区制の方針を決定するための審議を現在進めようとしている。
 高等学校入学者選抜審議会は、この問題での県民の意見を聞く機会として、高等学校入学者選抜審議会学区制検討小委員会がパブリックコメントを実施しているものの、高校教育の機会均等及び地域間均衡や、特定高校への志願者集中による受験競争の弊害除去、遠距離通学をさせないことによる経済的負担の軽減といった、これまで学区制が果たしてきた役割から存続すべきとの意見や、全県一学区による生徒の自由な学校選択の機会保障、魅力ある学校づくりなど高校教育の活性化といった観点から、学区の撤廃に賛成する意見もあるなど、必ずしもこの問題について十分なコンセンサスが得られていないまま「撤廃」を結論づけた。
 また、宮城県教育委員会が県内4カ所(大河原・仙台・大崎・石巻)で開催した意見聴取会では、公募された各会場6名の意見陳述人が賛成、反対の立場から意見陳述した。その後の教育委員会で委員から、「学区見直しを検討していることが県民に伝わっていない。十分な周知が必要」と感想が出されているように、各会場で「拙速に結論を出すことではなく、説明会を行うなど県民の意見を聞く機会をさらに持つべき」との意見が多く出されている。
 学区制問題については、進学する子どもたちや家庭の問題だけにとどまらず、地域に与える影響も大きいと考えられることから、地域住民、県民の声を聞いた中での判断が必要と考える。
 よって、宮城県及び宮城県教育委員会におかれては、学区制問題の今後の方針決定に当たっては、子どもたちの進路や地域のあり方などに与える影響を考慮され、下記の項目を実現するよう強く要望するものである。
                    記
1.学区制問題の検討に当たっては、広く県民の声を聞く場として公聴会を開催すること。
2.公聴会開催に当たっては、現在の14学区ごとの開催も含めて県内各地で広く開催すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
   平成19年3月20日
                       宮 城 県 岩 沼 市 議 会
 提出先  宮城県知事、宮城県教育長
 備 考  宮城県議会議長、地元選出県議会議員には、同趣旨の陳情書を提出する。

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議長(沼田健一)これより質疑を行います。宍戸幸次議員。

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7番(宍戸幸次)ちょっとお伺いします。
 ことしの公立高校の入試も終わったと思うんですが、それで、さきの新聞に倍率が載っていました。一方で、少子化が進んで 1.0を割る競争率も結構あったように記憶しています。そうしますと、この文面の中で「競争の弊害除去」とかという文言もありますけれども、全体的にそのような状況ではなくて、ある一定の地域に限られているなというふうに思うところもあったわけですね。それで、実際、ことしの状況は、競争率そのものがどうであったか、現実的な姿からどう判断されたかお伺いします。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)今、宍戸議員が言われたように、定数ぎりぎりを含めて、競争が伸びているところも、いろいろあると思いますが、そういうふうに認識しています。

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議長(沼田健一)宍戸幸次議員。

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7番(宍戸幸次)私は、いろいろあるというところの中身をどのように分析されたかを聞きたかったので、ただあるようにという表現では私もちょっと理解に苦しむのであります。つまり、大きく分ければ、仙南地区、中央地区、県北といいますか、その辺で、具体的にこういうことであったというような事実調査も当然したんだろうなと思ったわけですよ。ですから、その辺を具体にどうなんですかと私は聞きたくて伺ったところであります。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)私が提案したこの意見書というのは、入学に当たっての競争率云々ということはありますけれども、一極集中するという立場で意見書を提案するのでありまして、意見書そのものについては、入学式のことしの内容について分析した内容ではないというふうに認識しています。

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議長(沼田健一)宍戸幸次議員。

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7番(宍戸幸次)しつこいようですけれども、分析はしていないといっても、この文言に「特定高校への志願者集中による受験競争の弊害除去」としっかり銘打っているんですよね。だから、私が新聞を見た限りでは、仙台ではなくても、ある一部の専門学校の分野では競争率の激しかったところもあるしということで……、専ら仙台に集中したのかなと、そういうことには分析していたんです。これをこうしろという云々ではないんだけれども、基本的に、そういうところまで公聴会にまたかかわってくる問題だろうということに私は思ったものでしたから、あえて。私は公聴会に反対とか云々という感覚ではないんです。むしろ、現実の姿をどのように分析したかを本当に素直な気持ちで聞きたかったので、その辺、もう少し調べ尽くしたらよかったのかなと思ったわけでした。その辺、もう1回だけ。中央地区、仙台を中心にした学校の競争率の分析、松田さんはどのように見たかお聞かせください。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)この意見書の趣旨というのは、今、宍戸議員が言われたように、一極集中が起こるのではないかと。県教育委員会は「仙台集中は起こらない」と。3月17日の河北新報のトップページに出ていますし、そういうもろもろの、いわゆる集中しない、集中するのではないかということを踏まえて、一般論としてこの意見書は述べたものであるというふうに理解していただきたい。

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議長(沼田健一)18番梶谷洋夫議員。

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18番(梶谷洋夫)ちょっと提案者に確認をしたいんですけれども、県の教育委員会の関係で既に方向が決まっているような、全県一区というような形で決まったような感じがするんですが、それとのかかわりで判断が苦しいんですが、どういう認識をしていますか。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)確かに、新聞報道、いろいろ聞いた範囲で、実施時期は08年から11年度で調整をしているというのは私も認識をしております。決まっている中でも、いわゆる学区撤廃反対の意見だけであれば、公聴会というのは4カ所やっていますので、今回、改めてあえて提案するわけではないんですが、学区撤廃してほしいという意見を述べている方々の中でも、例えば、周知期間が短いと、現場が混乱すると、もう少し話を聞いた方がいいのではないかと。例えば、仙台市の学習塾のあすなろ学院の専務などは、急いで撤廃に踏み切ると混乱を招くという認識。きょうの河北新報の声欄に、学区制問題で公聴会を開いてほしいと。より県民の声を聞いて、賛成か反対かは別にしても……。あと、もう一つは、いわゆる賛成の側の人たちも、例えば、男女共学との関係で、一律共学化が終了してからでもいいのではないかという声もありますので、その辺も、総合的に立体的に検討する意味では、学識経験者も含めて意見を聞いて、それからでも遅くはないのではないかという認識のもとに、この意見書を提出した次第です。

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議長(沼田健一)梶谷洋夫議員。

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18番(梶谷洋夫)さっきの副市長制と同じでございまして、議決されてからまた提出というようなことで、共産党の優秀な政治活動をしている方がですね、もう少しタイミングを見てこの議会に提案していただきたかったのですが、いかがものでしょうか。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)タイミングというのは、河北新報では既に決まっていると述べられましたけれども、私たちは、反対だけではなくて、賛成の人も含めて、いい学区制をつくりたいと、子どもたちにとってこれがいい学区なのかということで、百年を見通して考えて提案したわけですけれども、そういう意味では、男女共学の問題も含めて、十分にこれだというふうになれば、私たちも、学区撤廃についてはどうなのか、その時点で考えてもいいと思いますので、百年を見通してほしいということで理解をお願いしたいと思います。

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議長(沼田健一)梶谷洋夫議員。

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18番(梶谷洋夫)高校の学区制については、意見書の価値を上げるためにも、今後、ぜひタイミングをよく見て提案をしていただきたい。そして、この意見書がもし通ったとした場合、今から岩沼はこういうことについてどういうふうに変わっていくのか、その見通しなども含めて聞かせていただきたいと思います。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)全く梶谷議員の言うとおりだと私は認識しています。今の意見も踏まえて、私たちは、よりいい学区制、教育を望むという立場から……、今後、時期的な問題については、3月、6月、9月、12月ということで、臨時議会でも開催されれば的確にやることはあると思うんですけれども、的確にやるということと。子どもたちの立場に立って、梶谷議員の意見などもぜひ反映させていきたいと思っていますし、そういう決意であるということを理解していただきたいと思います。

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議長(沼田健一)そのほか。16番渡辺真多議員。

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16番(渡辺真多)今、県の方では学区制の撤廃を決定ということで、梶谷議員と同じ形で、非常にタイミングが悪いな、もう少しタイミングを見てやってほしいなと思っているんですが、百年の計でいい学区制でありたいと思っていますので、ここの中身をちょっと教えてほしいんです。わからないところがかなりあるものですから。例えば、公募された各会場6名の意見陳述人が賛成、反対の立場から意見を述べているわけですね。すると、賛成の意見と反対の意見にはどういうものがまずあったのかなということですね。1点。
 それから、教育委員会の委員からというのは、これは宮城県の教育委員会の委員からですかね、「学区見直しを検討していることが県民に伝わっていない。十分な周知が必要」だと。この言った委員の方は、例えば、どういうことを根拠にこういうことを言っているのかなと。公聴会も意見交換会もやっているわけですよ。そこの中でアンケートをとっているとかなにかというのならわかるんですが、その辺、どういうことをしたのかなということですね。
 私なんかは学区制がなかった時代の高校だったんですね。市長は一高だったんですが、岩沼から一高に行く人もかなり多かったんですが、一高の校風が嫌いだと二高に行く友達もかなりいたんですね。例えば、岩沼にも二高の同窓会があるんですよ。でも、岩沼にはその後はいないものですから続かないとか、二高の同窓会は確実に高齢化していくとかですね、ある意味での選択肢が少なくなったなというぐあいに見ているんですよ。
 前の答弁で、一極集中をしないようにということを願ってこういう意見書を出したんだと。何をもって一極集中になるというぐあいに判断されたのか、それをお知らせいただきたい。
 それから、私は勉強不足で申しわけないんだけれども、現在の14学区というのはどうあるんですかね。これを教えてください。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)回答漏れがありましたら指摘してほしいんですけれども。
 第1点は、公募によって公聴会が開催されて、賛成、反対の意見をるる述べられたと。その中には大物も出ているんですよね。岩沼市の元大物の方も賛成の立場で述べているんですね。渡辺議員もよく知っている人なんですけれども、それはどうでもいいんですが。
 賛成の主な意見は、例えば、生徒の学校選択の自由が高まるとか、生徒が健全な競争を行うことで学力向上につながるとか、学区外から野球部に入ろうとする生徒は普通科を受験できないとか、そういう意見が出ていましたね。また、賛成派の人からは、仙台以外の高校は学区に守られ魅力ある高校が少ないと。選ばれる学校づくりが必要だという立場が大体全体ですね。
 反対の場合は、仙台に受験生が集中して、現在でさえ高過ぎる志願倍率がさらに高まると。選択の自由が高まるのは学力と経済力のある一部の生徒で、経済格差が学力格差に直結すると。地域と高校の結びつきが薄れるのではないかというような意見が公聴会で寄せられたと河北新報に報道された。私は直接行きませんでしたので。
 あと、一極集中のとらえ方、認識ということでいいわけですね。一極集中というのは、いわゆる全体が一極集中ではなくて、仮に、仙台を中心とした一極集中ということで懸念をして、例えば、遠くから、気仙沼とか、古川とかからも、そういう危惧を含めて、もう少し意見を出し合った方がいいのではないかということで、この意見書では、反対とか賛成とかということではなくて、記述しているのだというふうに思っています。

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議長(沼田健一)16番渡辺真多議員。

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16番(渡辺真多)これは賛否両論あるのはわかるんですね。一極集中といいますけれども、岩沼にも名取高という高校があるんですよ。名取高に仙台からかなり来ているんですよ。仙台市から仙台市の住民の方が名取高に来ているんですね。ということは、今懸念されているのは、仙台に一極集中してしまうのではないかというような心配をされているようですけれども、松田議員が言われるように、その学校の魅力で子供たちは選択してくる。だから、そういう形がいいというぐあいに私も思いますね。お答えは要りません。

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議長(沼田健一)次、ございませんか。3番櫻井隆議員。

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3番(櫻井隆)提案者に質疑いたします。
 皆さん御存じのように、宮城県教育委員会は3月16日に定例教育委員会を開き、正式に学区撤廃を決定しました。先ほど先輩議員がおっしゃったように、こうした状況の中で公聴会の開催を求める意見書を出されるというのは、学区制廃止ありきの、名目上のこれからの公聴会の開催を求めているふうに私には思われるんですが、その辺についてお伺いします。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)認識としては、当然、出発はそういう点はありますけれども、櫻井議員が言われたように、県教育委員会が決めたという中での考え方として、先ほども述べましたように、もう少し皆さんの意見を聞いてやった方がいいのではないかと。少ないんですよね。(「マイクのそばでしゃべってください」の声あり)公募で4カ所という話があったんですけれども、私が言いたいのは、先ほどはちょっとわからなかったんですが、14というのは、柴田・刈田が一つ、伊具、亘理・名取、仙台南、仙台北、塩釜、黒川、大崎、遠田、登米、栗原、石巻、飯野川、本吉と、そういうすべてではなくとも、それらを網羅する形で意見を聞いたらどうでしょうかと考えているところです。これはあわせて、先ほど答えられなかったので、渡辺真多議員も聞こえていると思いますので。

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議長(沼田健一)櫻井隆議員。

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3番(櫻井隆)万が一この意見書が通り、もう決定したにもかかわらず、公聴会を開いて、県の学区制撤廃の決定を覆すというか、そのような運動を今後なさるのかどうかお伺いします。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)運動というのは、私たち議会というよりも、先生方とか子供たちとかが考えることであって、基本的には、いろいろ聞いている範囲で、学区制を進めるに当たっては、公聴会を開いて、納得できるような方向づけをした上でやるということになれば、私たちも、私自身も、決められた法律については、消費税も反対しましたけれども納めていますし、そういう立場であるということに理解していただければありがたいなと。

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議長(沼田健一)櫻井隆議員。

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3番(櫻井隆)新聞報道等によりますと、先ほどの松田議員は、学区制を撤廃する上での最大の問題点として仙台一極集中への懸念があるとおっしゃいましたけれども、定例教育委員会の結論づけとしては、先行する他県でも過度の集中は起きていないというふうにおっしゃっております。その点に対してもう一度お伺いしたいんでけれども、よろしくお願いします。

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議長(沼田健一)松田由雄議員。

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8番(松田由雄)私が言ったのは、一極集中という形だけではなくて、公聴会を開催しろというのは、総合的に、例えば男女共学の、一律共学化が終了することも踏まえてから、学区制というだけではなくて、今の県教委等が進めているプログラムといいますか、を進める中で急に導入したのでは混乱するのではないかという懸念もありますので、この意見書を提出したというふうに理解していただければと思います。

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議長(沼田健一)これをもって質疑を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書案第2号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、意見書案第2号については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。初めに、本案に対する反対討論の発言を許します。16番渡辺真多議員。

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16番(渡辺真多)私は、各学校の努力によって特徴を持ってもらって、子供たちが自由に選択して、そして、能力を伸ばしていくという理由で、この意見書には反対をいたします。

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議長(沼田健一)次に、賛成討論の発言を許します。15番五十鈴川みよ子議員。

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15番(五十鈴川みよ子)この意見書案には賛成の立場でお話をしたいと思います。
 この中にもある、もちろんさっき櫻井議員がおっしゃったように、県教委の方向、それから、村井知事の方向性も、記者会見で学区撤廃ということが言われています。しかし、決まったから各議会で意見書を上げるのは遅いということではありません。決まったことについても、それぞれの立場で運動をし撤廃を求めるということは、それぞれ一つの市民の主張の形であるというふうに思います。
 ここについては、公聴会を開催するということと、公聴会に当たっては県内各地で広く開催するという二つを挙げています。村井知事もおっしゃっていましたけれども、男女共学もあるので、すぐにはなかなかというような意見も言われております。また、これまで学区制に反対する県民の会の方たちも、全県の学区制撤廃というのは、大きく高校の問題を左右すると、そういうことから、意見を求めていて、公聴会を開くようにという新たな運動も進めているところです。そういう意味からいって、ここの岩沼の議会で二つの点についての意見書を提出することには大変意義深いものがあると思って、賛成の立場で討論いたしました。

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議長(沼田健一)次に、反対討論。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)これをもって討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認め、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。意見書案第2号県立高等学校の学区制問題での公聴会開催を求める意見書については、原案のとおり可決することに賛成する議員の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕

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議長(沼田健一)起立少数であります。よって、本案は否決されました。
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日程第9 閉会中の継続調査の件について
    (各常任委員会の調査事件)

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議長(沼田健一)日程第9、委員会の継続調査の件を議題といたします。
 各常任委員長から、会議規則第 102条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
                             平成19年3月20日
岩沼市議会議長 沼 田 健 一 殿
              総務常任委員会   委員長 後 藤 一 利
              教育民生常任委員会 委員長 長 田 忠 広
              建設産経常任委員会 委員長 飯 塚 悦 男
             閉会中の継続調査の申出書
 本委員会は、下記の事件について、調査完了するまでの間、閉会中の継続調査を要するので、会議規則第 102条の規定により申し出ます。
                    記
  調査事件名
┌──────┬─────────────────────────────────┐
│委員会名  │             事  件  名             │
├──────┼─────────────────────────────────┤
│総    務│1.行財政改革について                      │
│      │2.行政評価について                       │
│      │3.防災対策について                       │
├──────┼─────────────────────────────────┤
│教育民生  │1.学校給食について                       │
│      │2.いじめ対策について                      │
│      │3.高齢者支援について                      │
├──────┼─────────────────────────────────┤
│建設産経  │1.商店街活性化について                     │
│      │2.駅前整備事業について                     │
│      │3.地産地消と食育について                    │
└──────┴─────────────────────────────────┘

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議長(沼田健一)お諮りいたします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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議長(沼田健一)御異議なしと認めます。よって、各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。
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議長(沼田健一)これをもって、本議会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。
 よって、平成19年第1回岩沼市議会定例会を閉会いたします。
 それでは、皆さん御起立願います。 ── 長い間、御苦労さんでございました。
    午前11時57分閉会
    地方自治法第 123条第2項の規定によりここに署名する。
         平成19年6月8日
             岩沼市議会 議 長 沼 田 健 一

                   議 員 松 田 由 雄

                   議 員 飯 塚 悦 男