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宮城県 名取市

平成17年決算審査特別委員会(第3日目) 本文




2005.10.03 : 平成17年決算審査特別委員会(第3日目) 本文


  午前十時  開   議
◯委員長(森屋東藏君) 皆さん、おはようございます。
 出席委員は定足数に達しておりますので、委員会条例第十四条の規定により、委員会は成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。
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  諸般の報告


◯委員長(森屋東藏君) 初めに、去る九月二十九日、各分科会委員長から本職に決算審査報告書の提出がありましたので、翌三十日、全員に送付いたしました。
 なお、本職から一言申し上げますが、報告書については、それぞれの分科会で各委員の多大なる御協力を得て時間的な制約の中で作成いたしましたので、誤字、脱字等については、このような事情にかんがみ御容赦くださいますよう特にお願いをしておきます。
 確認のため報告いたします。
 これをもって諸般の報告を終わります。
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◯委員長(森屋東藏君) 初めに、本日の進め方及び方法についてお諮りをいたします。
 初めに、議案第五十二号、議案第五十三号及び議案第五十四号を一括議題とし、第一分科会から順に各分科会委員長から報告を求め、その報告が終了した後、第一分科会から順に質疑をお受けいたします。その質疑が終了した後に討論及び採決を行いたいと思います。
 ただいま申し述べた順序と方法により進めていきたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(森屋東藏君) 御異議なしと認めます。よって、前段申し述べた順序と方法により進めていくことに決しました。
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  議案第五十二号及び
  議案第五十三号並びに
  議案第五十四号


◯委員長(森屋東藏君) これより議案第五十二号 平成十六年度名取市歳入歳出決算の認定について、議案第五十三号 平成十六年度名取市水道事業会計決算の認定について及び議案第五十四号 平成十六年度名取市下水道事業等会計決算の認定についてを一括議題といたします。
 これより各分科会委員長から報告を求めます。
 それでは最初に、第一分科会委員長の報告を求めます。第一分科会委員長太田稔郎君、登壇。
  〔第一分科会委員長太田稔郎君登壇〕


◯第一分科会委員長(太田稔郎君) 第一分科会において審査を行いました審査内容について、分科会報告書に基づいて報告いたします。
 審査した事項は、お手元に配付いたしました「決算審査表」のとおりであります。
 審査の日時については、報告書に記載したとおりであります。
 審査の方法につきましては、初めに総務部長、消防長、会計課長、監査事務局長、選挙管理委員会事務局長から補足説明を受けた後、「決算事項別明細書」及び「市政の成果」に基づき、一般会計は各項ごとを基本とし、特別会計は歳入歳出を一括して審査を行いました。
 近い将来に起こる可能性の高い災害等から市民の生命、財産を守り安全を確保するための防災への取り組みと救急救命の諸課題について、また第四次長期総合計画に基づく「元気な都市・名取」の実現を図るための諸施策における課題及び財政の適正な運用について、充実した審査を行ったところであります。
 以下、詳細については、さきに配付しております「決算審査特別委員会第一分科会報告書」のとおりであります。
 これをもって第一分科会における審査内容の報告を終わります。


◯委員長(森屋東藏君) 御苦労さまでした。それでは第一分科会委員長の席に御着席をお願いいたします。
 次に、第二分科会の報告を求めます。第二分科会委員長渡邊 武君、登壇。
  〔第二分科会委員長渡邊 武君登壇〕


◯第二分科会委員長(渡邊 武君) それでは、第二分科会において審査を行いました審査内容について、「分科会報告書」に基づいて報告をいたします。
 審査の日時等は、「分科会報告書」に記載したとおりであります。
 審査については、一般会計、水道事業会計、下水道事業等会計の順に行いましたが、その審査の方法につきましては、一般会計においては、冒頭、建設部長より補足説明を受け、「決算事項別明細書」及び「市政の成果」に基づき、項の順に一定の範囲で区切り審査を行いました。
 引き続き水道事業会計を行いましたが、初めに水道事業所長から補足説明を受け、歳入歳出を一括して審査を行いました。
 さらに続けて下水道事業等会計を行いましたが、初めに建設部長から補足説明を受け、歳入歳出を一括して審査いたしました。
 次に、主な審査内容について御報告申し上げます。
 市民の生活の利便性や快適性に不可欠な道路、水道、下水道を初めとして公園や住宅等、また臨空都市整備など、都市基盤の整備や諸課題について、平成十六年度はどのように取り組んできたのかただし、効率的に、かつ充実した審査を行ったところであります。
 以下、詳細な内容につきましては、「第二分科会報告書」のとおりであります。
 これをもって第二分科会における審査内容の報告を終わります。


◯委員長(森屋東藏君) 御苦労さまでした。それでは第二分科会委員長の席に御着席をお願いします。
 次に、第三分科会の報告を求めます。第三分科会委員長本郷一浩君、登壇。
  〔第三分科会委員長本郷一浩君登壇〕


◯第三分科会委員長(本郷一浩君) それでは、第三分科会において審査を行いました審査内容について、「分科会報告書」に基づいて報告いたします。
 審査した事項は「決算審査表」のとおり、審査の日時などは報告書に記載したとおりであります。
 審査の方法につきましては、まず生活経済部及び農業委員会に係る事項、次に教育委員会に係る事項の二つに分けて審査を行いました。
 審査に当たっては、それぞれの冒頭に生活経済部長、農業委員会事務局長及び教育次長から補足説明を受けた後、「決算事項別明細書」及び「市政の成果」により審査を行っております。
 分科会の審査の概要は次のとおりであります。
 まず、生活経済部所管では、市民生活のトラブル対応や各種消費生活相談業務の内容、取り組みについて、安全、安心なまちづくりをより一層推進し、交通事故や犯罪のない住みよいまちのための取り組み、交通安全、防犯対策の諸課題について、市民に身近なリサイクル型社会の構築のためのごみ減量問題や公害対策、環境衛生保全の諸課題について。
 市民生活に直結する課題である労働政策では、働く婦人の家の取り組みやファミリーサポートセンターについて。
 本市の基幹産業である農政対策では、農業委員会における相談業務の内容や農業者年金について。
 水産振興では、全国的に有名な特産品の一つである赤貝を含んだ稚貝放流事業の取り組みや水産問題対策協議会の事業について。
 観光対策では、この夏、開設された閖上海水浴場のスタートになった閖上海岸海流海底調査について。
 さらに教育委員会所管においては、学校教育関係において、言葉の教室の実態とその取り組みについて、幼稚園の園児募集の考え方について、社会教育の分野では、市民の連帯性を高める明るい地域社会の形成を目指す公民館事業の取り組みについて、さらに地区民体育大会について。
 以上、このように生活経済部、農業委員会事務局、教育委員会という幅の広い所管事項でありましたが、各委員の活発なる質疑、発言により平成十六年度の成果、そして行政効果を慎重な中にも厳しく審査を行ってきたところであります。
 以下、詳細な審査内容については、お手元の報告書のとおりであります。
 これをもって第三分科会における審査内容の報告を終わります。


◯委員長(森屋東藏君) 御苦労さまでした。それでは第三分科会委員長の席に御着席をお願いします。
 次に、第四分科会の報告を求めます。第四分科会委員長今野栄希君、登壇。
  〔第四分科会委員長今野栄希君登壇〕


◯第四分科会委員長(今野栄希君) 第四分科会において審査を行いましたその内容について、「分科会報告書」に基づき報告をいたします。
 審査の日時等については、報告書に記載したとおりであります。
 また審査した事項は、別紙「決算審査表」のとおりであります。
 審査につきましては、それぞれの会計ごとに、初めに健康福祉部長から詳細な補足説明を受けた後、「決算事項別明細書」及び「市政の成果」に基づき、一般会計は各項ごとを基本とし、特別会計は歳入歳出一括して審査を行いました。
 次に、主な審査内容について御報告を申し上げます。
 高齢者や障がい者、そして次代を担う子供たちが暮らしやすい地域社会の実現と市民の健康を守るための諸課題について、どのような取り組みが行われたかについて、慎重な上にも効率的な審査を行ったところであります。
 また、健康保険特別会計においては、事業運営の根幹をなす国民健康保険税の収納対策についてただしたところであります。
 なお、詳細な審査内容につきましては、さきに配付の「決算審査特別委員会第四分科会報告書」のとおりであります。
 これをもって第四分科会における審査内容の報告を終わります。


◯委員長(森屋東藏君) 御苦労さまでした。それでは第四分科会委員長の席に御着席お願いいたします。
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  分科会委員長に対する質疑


◯委員長(森屋東藏君) これより各分科会の報告に対する質疑を行います。
 この際、申し上げます。質疑及び答弁に当たっては、決算審査要領の規定及び去る九月二日の議会運営委員会における確認事項を踏まえ発言されますようお願いいたします。
 なお、質疑は一回当たり二問以内でお願いいたします。
 それでは、これより第一分科会から順次質疑を行ってまいります。
 それでは、第一分科会の報告に対する質疑を行います。御質疑ありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(森屋東藏君) 御質疑なしと認めます。
 これをもって第一分科会の質疑を終結いたします。
 次に、第二分科会の報告に対する質疑を行います。御質疑ありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(森屋東藏君) 御質疑なしと認めます。
 これをもって第二分科会の質疑を終結いたします。
 次に、第三分科会の報告に対する質疑を行います。御質疑ありませんか。本田委員。


◯委員(本田隆子君) 冒頭、本日一日限りという確認のもとに委員会が進められるわけですけれども、本日中に答弁ができない問題が発生した場合の取り扱いについてなんですが、水産業振興費の中で水産問題対策協議会補助金について、決算も、それから予算も総会が開かれてなかったので、その確認ができないという問題が発生しているわけですけれども、そうした場合の今後の取り扱いになるかと思うんですけれども、分科会の委員長としては、特別委員会委員長と、それから議長に対しては、どういう申し入れを行って、こういった事例が発生した場合の今後の対応について御相談したのかということになるかと思うんですけれども、その点をお伺いしたいんです。


◯委員長(森屋東藏君) 本郷委員長。


◯第三分科会委員長(本郷一浩君) ただいま本田委員からの御指摘の関係なんですが、日程としまして第三分科会としては、決算に関する質疑に対する答弁は保留はなく、審査は一日で終結をいたしました。
 ただし、ただいまの水産問題対策協議会の補助金について、経済教育常任委員会としまして、この協議会の補助金の支出状況について、けさ九時半から執行部の出席を求めて所管事務の調査という形で調査をいたしました。
 その内容については申し上げませんけれども、まず水産問題対策協議会の会長が市長であること、それから事務局を市で持っている、範を示さなくてはならない立場にあることなどから、総会がおくれていることについては真摯に受けとめてほしいということで、この旨を特別委員会委員長にお話をしている内容でございます。


◯委員長(森屋東藏君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 平成十六年度の決算がこの協議会では行われていなかった。当然、平成十七年度の予算の確認もできていない補助事業が進められたわけなんですけれども、その際、今、分科会委員長からは、慎重な中にも厳しくということで第三分科会が進められたとありましたので、そのことを受けて特別委員会委員長は、委員長ですよ、今度は、委員長としてはどのような対応というか、今後の取り扱いについて、議長と相談ですよね、今度は。その点をちょっと確認させていただきたいんですけれども。


◯委員長(森屋東藏君) 暫時休憩します。
  午前十時 二十分  休   憩
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  午前十時二十一分  再   開


◯委員長(森屋東藏君) 再開いたします。
 ただいまの第三分科会委員長の報告のとおりでございます。委員長としましては、各分科会にゆだねておりますので、分科会の審議の内容については、十分に尊重したいと思います。
 ただいまの課題については、議長ともその旨を申し上げまして、今後十分に対応してまいりたいと、こう思っております。課題はあるということで、それは議長の方にも報告申し上げます。
 そういうことで御了承お願いします。
 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 平成十六年度の決算も十七年の予算の確認もできない名取市の補助金を受けて展開されている事業が問題になったわけですけれども、その場合、一日限りという制約と、ですから保留ができないという問題と、それからこういう問題が発生した場合、どう対応するかという道筋について、委員長から今後の議会でどのようにこういった場合、取り扱いを進めるかということについては、議長の方と十分相談していただいて今後に取り組んでいただきたいということなんです。
 私は委員長のこの問題に対する認識というか、そういう点をちょっと伺っておきたいというふうに思ったんです。


◯委員長(森屋東藏君) よくわかりました。
 暫時休憩します。
  午前十時二十四分  休   憩
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  午前十時二十五分  再   開


◯委員長(森屋東藏君) 再開いたします。
 私、ちょっと課題と申し上げまして、まさに課題だと思っております。そういうことで本田委員から言われましたように、今後のことについては、そういうことを十分に意を用いまして議長の方にもよろしくお願いして、今後そういうものについて十分取り組んでもらうようにお願いしたいと思っております。
 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 私、委員長のこの問題に対する認識を聞いたんです。というのは第三分科会で起きたことですけれども、これは議会全体の問題として、これは執行部に対しては、あってはならない。それからなぜこういう問題が発生するのかという、そこまで突き詰めて、市民の税金をどう使って事業を展開するのかという点では、厳しく当局が受けとめるような委員長からの当局への申し入れをお願いしたいから、委員長の認識、この問題をどう受けとめるのかということを聞いたわけなんです。ということなのでよろしくお願いいたします。


◯委員長(森屋東藏君) よく認識してわかりました。そういうことで御了承をお願い申し上げます、十分に重要な課題は認識しておりますから。
 これをもって第三分科会の質疑を終結いたします。
 次に第四分科会の報告に対する質疑を行います。御質疑ございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(森屋東藏君) 御質疑なしと認めます。
 これをもって第四分科会の質疑を終結いたします。
 以上で各分科会の報告に対する質疑を終結いたします。よって、以上により議案第五十二号 平成十六年度名取市歳入歳出決算の認定について、議案第五十三号 平成十六年度名取市水道事業会計決算の認定について及び議案第五十四号 平成十六年度名取市下水道事業等会計決算の認定についての質疑を終結いたします。
 ここで暫時休憩いたします。
 分科会の委員長さん、大変御苦労さまでした。自席にお戻りください。
  午前十時二十八分  休   憩
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  午前十時二十八分  再   開


◯委員長(森屋東藏君) 再開いたします。
 これより議案第五十二号の討論に入ります。
 討論はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(森屋東藏君) 討論なしと認めます。
 これより議案第五十二号 平成十六年度名取市歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕


◯委員長(森屋東藏君) 起立全員であります。よって、議案第五十二号 平成十六年度名取市歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決しました。
 これより議案第五十三号の討論に入ります。
 討論はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(森屋東藏君) 討論なしと認めます。
 これより議案第五十三号 平成十六年度名取市水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕


◯委員長(森屋東藏君) 起立全員であります。よって、議案第五十三号 平成十六年度名取市水道事業会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決しました。
 これより議案第五十四号の討論に入ります。
 討論はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(森屋東藏君) 討論なしと認めます。
 これより議案第五十四号 平成十六年度名取市下水道事業等会計決算の認定についてを採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕


◯委員長(森屋東藏君) 起立全員であります。よって、議案第五十四号 平成十六年度名取市下水道事業等会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決しました。
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◯委員長(森屋東藏君) これをもって付託案件の全部の審査を終了いたしました。
 この際、お諮りをいたします。議案第五十二号、議案第五十三号及び議案第五十四号に対する委員会報告書の作成については、委員長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(森屋東藏君) 御異議なしと認めます。よって、委員会報告書の作成については、委員長に一任することに決しました。
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  散  会


◯委員長(森屋東藏君) 以上で決算審査特別委員会を散会いたします。
 御苦労さまでした。
  午前十時三十二分  散   会



  平成十七年十月三日
                決算審査特別委員会

                     委 員 長  森 屋 東 藏