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宮城県 名取市

平成18年予算特別委員会(第5日目) 本文




2006.03.13 : 平成18年予算特別委員会(第5日目) 本文


    午前10時  開   議
◯委員長(相澤 雅君) おはようございます。
 出席委員は定足数に達しておりますので、委員会は成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。
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◯委員長(相澤 雅君) この際、本職より申し上げます。
 各委員、執行部におかれましては、日程案のとおり委員会運営に御協力をいただき、感謝申し上げます。
 本日の審議におきましても、予定のとおり第9款消防費まで、午後4時を目途に進めてまいりますので、各委員、執行部とも互いにルールを尊重し、円滑な議事運営に格別なる御協力をお願い申し上げます。
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    216ページ第7款商工費から
    265ページ第9款消防費まで


◯委員長(相澤 雅君) それでは、質疑を行います。
 第7款商工費から第9款消防費までについて行います。
 予算に関する説明書のページ数では 216ページから 265ページまでについてです。
 御質疑ありませんか。橋浦委員。


◯委員(橋浦正人君)  235ページ、工事請負費8億 8,421万 7,000円ですけれども、これ、全部で28件あるんですよね。問題にしたいのは、この28件、今年度いっぱいで完了する工事ではないですよね、こんなにできませんから。すると、また来年度継続する分と今年度終わる分と、さらにまたその次の年の新しいメニューということで、どんどん追いかけっこしているみたいな感じなのね。市長が、政治姿勢としてしきりに言っている優先順位を決めて効率化を図りたいという政治姿勢から見れば、私の考えですと28もやって、また来年度繰り延べして工事をやるよりも、28のうち、4等分にするか5等分にするかは別にしても、優先順位をつけてその路線は今年度で完了するという方法を考えなかったかどうか、まず第1点としてそれを伺います。
 それから、いま1点は、そうだとするならば、先ほど言ったように、今年度で完了するものと、さらに次年度に繰り延べするものと、これちょっと区分けを教えてもらえばと思います。以上2点、まずお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、建設課長補佐。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) 答弁申し上げます。
 まず、2点目の方から御説明を申し上げたいと思います。
 今年度完了見込みの路線ですけれども、まず増田七丁目1号線が完了見込みかなと推測しております。それからあと、広浦1・2号線の舗装工事ですね、これも完了するというふうに思います。完了見込みは、今のところ2件となっております。
 1点目についてちょっと……


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午前10時 4分  休   憩
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    午前10時 5分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 答弁、建設部長。


◯建設部長(大内章由君) 1点目の事業の早期の効率化というか、効果性を早く発揮した方がいいんじゃないかという御質疑だと思いますけれども、我々も内部で検討いたしました。
 ちなみに、先ほど28路線という中で、この中で一番の問題は生活道路ということになろうと思いますが、生活道路につきましては一般単独費で充当しているわけでございますけれども、これが昨年の8路線から今回は19路線ということで2倍強に路線をあげております。
 この理由といたしましては、前にもお話は若干申し上げているところでございますが、まず一つは用地買収が終わっているという路線です。休止のところも含めて、やらなければいけない路線というものが15路線ございます。それから、測量等が完了していて事業を待っているというのがまだ13路線あったという中で、いろいろ考えた中で、まずこの中のやつを早期にやっていかなければいけないと。優先順位という言い方からすれば当然、用地買収とか用地補償が完了し、さらに地元に入りまして測量とか設計をやっているところが重点的にやらなければいけないだろうということでございます。この中で、先ほど申し上げた路線が復活して、再開等を含めまして2倍強になっているということでございます。
 その中の考え方としまして、1路線ずつやっていけばいいんじゃないかと、早く供用効果を上げるべきではないかというお話がございますが、これらにつきましても早期供用を図るためには、逆に言うとそこに集中投資いたしますとほかの路線ができなくなるというようなこともあるわけでございます。この辺が、我々としても悩んでいるわけでございます。
 ですから、これらの事業をすべて完了させるためには、やはり相当の年月がかかると。その中で1路線、2路線、3路線に集中してやれば、それは終わるかもわかりませんけれども、それらを早く終わらせるためにほかの路線は全然手つかずでいいのかというような悩みもございます。実際上、建設部としてもそういう悩みがございますので、それならば地元に用地買収なり測量が終わっているところを、やっている姿を見せた方がよろしいんじゃないかということを我々は考えたわけでございまして、橋浦委員御指摘のとおり、早期供用ということからすれば若干御不満な点もございますと思いますが、できればそのやっている姿を見せたいということで、ある程度路線数が多くなってしまったというのが現実的なことでございまして、ひとつその辺は御理解願いたいと思います。よろしくお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 橋浦委員。


◯委員(橋浦正人君) 私が了解したって始まらない話なんで……。これ、要するに今言われたように、間違いなく1年度で仕上げていく方法と二通りあると思うのね。今言われるように、盛んに用地買収とか云々という話はある、あるけれども現実問題だ、これこそ。そこに住んでいる人が欲しい道路というものを言ってきて、それを受け取ってやるわけだけれども、ジェスチャーではないんだよね。物をつくることによって初めてこたえていることになるんで、やっている姿を見せたいなんていうのは、それは執行部の思惑だけ。現実問題にしたら、つくってくれ、つくるのも途中でやめるんじゃなくてとにかく一本完成させてくれという声が多いですよ。だから、実態を知って物を言っているのか、思惑で物を言っているのかで受けとめ方随分違うと思う。より、さっきそこで言われたように、生活道路なわけだから、大概。そうしたならば、そこに住む住民の意向とかなんかというのは酌んでやっていますか、こっちの思惑じゃないの。
 姿を見せるなんていうんじゃないんですよ、道路を見せてもらいたいんですよ、道路。それも生活道路として使える道路を。そこまで踏み込んで考えてもらわなくちゃ、そう思いませんか。ジェスチャーでないんですよ、やっている姿を見せるなんていうんじゃなくて道路を見せてください、完了した道路、一本ずつ完成していったらいいですよ。それを、こっちも生食い、こっちも生食いで、いつこれつながるんだという話になるわけ。閖上部分だって結構あるんですよ、御存じだと思うけれども。ああいうものはいつできるんだと言われたって答えようがないでしょう。優先道路をつけるというのは、そこに出てくるんですよ。途中で投げているのを優先させるべきだ、絶対。ゼロからスタートするよりも。そういったことをちょっと考えてほしいな。絶対考えてほしい。それは、そういうことで頭にたたき込んでいてください。
 それから、同じ問題ですけれども、今先ほどちらっと……


◯委員長(相澤 雅君) 新たな質疑ですか。


◯委員(橋浦正人君) 新たじゃない、これの続きなの。新たじゃないですよ。これを土俵にした続きですから。
 先ほどちらっと部長が口にしたので、その辺の1点だけちょっと伺いますけれども、今、28路線、これでき上がるのいつと予定していますか。そこまで言うんだったら。いつ完了すると読んでの、これ計画だろうと思うんだけれども、それを教えてください。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、建設課長補佐。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) まず、先ほど完了見込みの路線につきまして、2路線と言ったんですが、ちょっと……、先ほどの2路線は、あの2路線でよろしいんですが……、よろしいですか。追加させていただきます……


◯委員長(相澤 雅君) ちょっと待ってください。
 訂正の申し入れをしてください、委員長に、それから。
 建設課長補佐。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) 訂正の申し入れをしたいと思います、よろしくお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) お聞き及びのとおり、訂正の申し出がありますので、お受けしたいと思います。
 建設課長補佐。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) 先ほど、完了路線「2路線」と申し上げましたけれども、まちづくり交付金の関係で、今年度完了見込みがされている路線が3カ所ふえておりますので、まず申し上げたいと思います。先ほどの2路線に加えまして、舟橋の橋面工事ですか、それとあと猫塚橋の拡幅工事、それからあとは関下の自由通路が、それともう一つ北釜6号線もです。4路線が完了見込みとなっておりますので、全部で「6路線」でございます。大変申しわけございません。


◯委員長(相澤 雅君) お聞き及びのとおり、発言訂正の申し出がありましたので、委員長においてその訂正を許可いたします。
 改めて答弁、建設課長補佐。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) いつまで完了見込みかという御質問でございますけれども、ことしも、大変申しわけないんですけれども、延長につきましては、完了はこの6線のほかに、あとはここでいつまで終わるかというのは答えられないといいますか、この路線は何年まで完了するというのは、現段階では、大変難しいところです。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 橋浦委員。


◯委員(橋浦正人君) これ、何で答えられないの。ここまで予算書をつくって、まな板にのっければ28なら28で、ここからここまでは何年度、ここからここまでは何年度と、普通はそこまでつくるんですよ、これ、予算書というのは。ここにメニューとしてのせた分、これの、それこそ着工から完了まで分けていって、何年度後には完了しますよというまでつくって初めて予算書ですからね、間違わないでくださいよ。
 私も若干、こんなことをいじったことがあるんでわかりますけれども、これわからないと言ったらいいかげんにつくっていることになるよ、いやほんと。
 これ、私に説明するんじゃなく市民に説明すると思って考えてみてください、聞かれて。28もあっていつ終わるんですかと必ず聞かれるから。それ答えられなかったらおかしいでしょう。いつまでの予算ですか、18年度分だけでないんですよ、ここまでメニューをあげれば。もう一回ちょっと答弁してくださいよ。あんな答弁で、答弁だなんていうのは困るよ。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、建設部長。


◯建設部長(大内章由君) 今の委員の御指摘、非常に厳しいものでございますが、まず我々の考えを申し上げます。
 先ほど申し上げましたように、本来ならば特に一般の生活道路というものにつきましては、ある程度の年数の中でどの程度の事業費があるかと、それから先ほど申し上げましたように、そっちこっちでなくてある程度集中してやるかどうかという話が必ず、この二つが要因として出てまいります。私もちょっと、県の方にいたものですから、土木行政推進計画、例えば県の方でやる計画がございます。これらにつきましての例をちょっと申し上げますと、ある程度、例えば5年とか何カ年にわたりましてどの程度の額が道路予算にまず来るかということがございます。まずその中でどの路線を早期に供用すれば地元の方に喜んでいただけるかということがございます。その中で、地元の方にも御意見を伺いながら、このくらいの予算でこういう路線を何年までにこのようにやっていきますというような地域懇談会等を開いた中で路線を決めていくというのが一般的な計画に基づいたものだということでございまして、例えばこちらの方の予算で申し上げますれば、今回、非常に多くの路線を申し上げたわけでございますけれども、この路線の中でやはり何カ年間にできるものはどれかということになります。もう一つは、先ほど申し上げましたように、どの程度の額が何カ年で確保されるかと、これがわからない限り、委員の御指摘もっともでございますが、なかなか計画が何年までこの路線をやらなければいけないというのは御答弁できないというのが正直なところでございます。
 実際上の話といたしましては、今このように全部で28路線、単独の一般生活道路は19路線、この中で絞れば当然地区ごとにこのようにある程度かたまってくるといいますか、各地区でこういうところをやらなければいけないというのがピックアップされますと、それ以外の路線はずっと後になるというのを明示、明示という言い方は悪いんですが、ある程度後の方になる路線も出てきますということをはっきり御理解していだかなければいけないということがございます。
 この中で、我々としても先ほど申し上げましたように苦しいのはいろいろ悩んだ末の、その額の中でやはり先ほど申し上げましたように用地買収なりの終わったところはいつやるんだというような話も出ています。ですから、その中で本来ならばこの路線を早くやらなければいけないというのを明示するのが当然だと思いますけれども、そのような条件の中で、ちょっと今のところこの路線を何カ年までやるというのは申し上げにくいというか、その辺が非常に申しわけないんですけれども、そのような状況だということを御理解していただきたいと思うんです。よろしくお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本田委員。


◯委員(本田隆子君)  217ページの商工振興費の19節でお伺いをいたします。
 中小企業振興資金融資保証料補給補助金というものがあります。平成18年度から保証協会の利率上げますよね。この関係では、この予算措置というものはどういう状況になっているのかを一つお伺いをいたします。
 それから、 245ページでお伺いをいたします。下水道費なんですけれども、19節、24節の下水道事業等会計に対する負担金、補助金、そして出資金、この算定根拠についてお知らせください。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 保証協会に補給補助金ということで支払っているわけなんですけれども、その中の保証料率、これの変更かと思います。保証料率、現在は1.05%で計算しておりますけれども、18年から企業の経営状況とかこのあたりも何か加味されるということで、そういう話は当然出ております。それで、基本的には、中間的なものといえばおかしいんですけれども、1.05、このあたりは変わらないのかなと。それであと、企業の経営状況によってプラスされたりというか、出てくるのかなというふうに考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、下水道課長。


◯下水道課長(相沢利広君) 19節と24節の補助金と交付金、それから出資金、これらについての内容でございますが、まず下水道事業等会計負担金につきましては、雨水事業に対しましての雨水事業費、また維持管理費、雨水の利子の償還分等に当たるもので負担金としていただいております。
 それから、下水道事業等会計補助金、これにつきましては汚水に対する補助ということで、例えば内容につきましては臨特債の利子分とか高資本費対策経費とかそういうものが含まれている補助金でございます。
 それから、下水道事業等会計出資金、これにつきましては投資的経費の雨水事業、それから汚水事業、それから元金の償還分、これらが含まれております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君)  217ページの保証協会の料率引き上げなんですけれども、何%に上がると見込んだ額なんですか。それから件数についてはどうですか、18年度は見込みはどうなのか。
 それから、下水道関係はその説明はわかります、説明は。ですから、算定根拠の場合は排水面積の変更だとか当然出てくるわけでしょう。市街化区域の拡大によって雨水排水のそういった面積等はどういうふうにとらえておるのか、その点です。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、下水道課長。


◯下水道課長(相沢利広君) 今の、負担金、補助金、出資金、これらに関しましての中で排水面積の変更というお話でございますが、排水面積につきましては、この負担いただいているものというものは、出資金等に関しての事業の中には平成18年度の雨水事業の補助金等を除いたものの分でいただいているものはございますが、面積等につきましては特に変更とかそういうふうなものではなくて、継続してその事業を進めております、主に雨水であれば現在の下増田区域の 185ヘクタールに関する区域の雨水事業が主となるものでございます。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 保証料率ですね、これにつきましては変更、これからそういうものが出てくるだろうというのは予想されますけれども、この予算要求につきましては料率変更は考えておりません。1.05で計算しております。
 それから、件数ということなんですけれども、前年度等の貸し付けですか、こういうものを平均をしまして、それで積算をしているというところで、何件を見込んでいるということではございません。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) では、一つ確認させていただきたいんですが、保証協会の料率は、新聞でも報道されているように上がるわけです。そうすると、この予算というものは上がらないものとして措置していますので、料率が上がってきた場合は額がふえていく見込みということでよろしいんですか。
 それが一つと、下水道関係なんですけれども、雨水排水の絡みで土地区画整理組合が愛島、それから関下、下増田と進んでくれば当然、面積から外されてくるわけですよね。という点から、補助金、負担金、出資金を出す根拠の中には、試算の中には、こういった面積等は全く勘案されていないということなんですか。
 それが一つ確認させていただきたいことと、それからそういうことで変わってくる、市内の面積が、ということで現在の雨水排水対象となる面積はどの程度になっておるのか、その点も確認させてください。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 この保証料補給補助金につきましては、あくまでも見込みということでございます。下半期、上半期で実績に応じて請求が来るということでございます。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、下水道課長。


◯下水道課長(相沢利広君) ただいまの雨水の関係でございますが、名取市の公共下水道の中に汚水、雨水がございますが、雨水につきましても同様に事業認可の区域の中に最初に、例えば先ほどの愛島東部の区域とか、あと下増田の区域、これらの面積を下水道の事業認可区域の中に取り込んで計画として最初に立てるわけでございます。
 それで、ただいまの雨水に関しましての事業認可の面積は 1,833ヘクタールございます。整備が完了している部分というものは 959.6ヘクタールありまして、そのほかに今現在整備中のものが、下増田は今二つの組合がございますが、これらの 184.9ヘクタール。
 あと一部、愛島東部がございますけれども、それらは今現在の名取市の下水道事業の計画区域の面積に入っておる計画でございますので、新たに加わるということではなくて、現在のある計画の中の面積となっております。ただ、整備が完了してから整備済という面積に加わるものですから、整備中の面積は完了するまで変わっておりませんが、計画面積はそれらを含めたもの、これらが計画面積となっております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君)  221ページの観光費の中の海水浴場運営助成金でお伺いいたします。
 今回の一般質問でも取り上げさせてもらいましたが、昨年度、海水浴場が閉鎖されましてから、昨年の運営団体でありました観光協会との協議とかも踏まえて今年度もまた予算措置かと思いますけれども、今年度そのような、協議というものの内容についてどういったものがあったのか、お伺いいたします。
 それから、 223ページの海浜プール管理費13節委託料の中で運営委託料、昨年も修理等いろいろあったようですけれども、この第四長総でこれから3年間は 1,000万円ずつの事業予定というふうになっておりましたけれども、今年度から 500万円ずつになったというようなことで、これについて改修内容が今後変更になっていくのかどうか、その辺の確認をさせていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 沼田委員に申し上げますけれども、海浜プールの管理費の質問の中で委託料かどちらかを明確にして質疑してください。お願いします。
 沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君) それでは、運営委託料の内容についてお伺いをいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 第1点の協議内容についてということなんですけれども、これは観光協会との協議内容かと思います。
 平成18年1月20日に観光協会の役員会にお話をしております。その結果ですけれども、意見はいろいろあったわけなんですけれども、端的にというか結論ということになるんでしょうけれども、予算が通ればというか議決されれば受けざるを得ないだろうというようなことでした。その中には当然安全対策というものは十分にということは当然付随しております。
 それから、2点目の海浜プールの運営委託料ですけれども、今までは賃金、それから委託料に一部ありましたけれども、監視、それから窓口の料金の徴収とか、これは賃金、それから清掃業務、管理補助業務ということでシルバー人材センターに委託していた部分がございます。それを一緒にいたしまして、委託料の中に監視、それから清掃業務とか一本にいたしまして運営委託料ということで予算措置をお願いしているところです。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君) 海水浴場の件で、今、役員会にお話をして予算が通れば受けざるを得ないという結論があったというようなお話でございましたけれども、そういったことは間違いなく確認されていることなのかどうか、お伺いいたします。
 それから、安全対策については、それに付随しているというお話でございましたけれども、その安全対策の内容についてはこの間の一般質問、それから総括等のときにも市長からの答弁がございました。そういった内容についても、観光協会の会議の中で具体的な話としてされたのかどうかももう一度お伺いいたします。
 それから、海浜プールの方については、今私ちょっと勘違いいたしまして委託料の方でお伺いしてしまいましたんですけれども、今年度から一本として委託をしていくというようなお話でございましたので、そのように理解いたします。
 海水浴場の件について、もう一度お願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 1点目の予算が議決されたらというお話なんですけれども、理事さんの意見の中にはそういう言葉は出てきませんでしたけれども、会長が総括的にお話しした中で、予算が通れば受けざるを得ないというようなお話はしております。
 2点目です、安全対策関係で観光協会の役員会にお話しした内容ということですけれども、具体的にこれこれということではなくて、昨年の事故後再開した、そういう安全対策ですね、再開した状況で新年度も運営していきたいというようなお話をしております。


◯委員長(相澤 雅君) 沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君) 何か、今回、予算を計上された内容が、先ほどは予算が通ればというふうなお話がありましたけれども、理事さんの中からは出てこなくて会長さんの総括での話というようなことで、何か会長さんが一任されてというふうな中での判断をされて、1月20日の役員会で話が出たのかどうか。何か役員の方々の話というものは全然出ない段階でそのような重要な問題が出てくるのかなという感じが、今聞いていてしたわけなんですけれども、この内容は、本当にこのような内容で間違いなく通ってきたものなのか。そういったことを踏まえての今年度の予算計上になったのか、そこの確認をお願いしたいと思います。
 それから、安全対策という部分については、具体的な今年度の予定ということではなくて、昨年度の事故後の内容をお話ししたということですので、今年度の安全対策、この間も、来場者の意識改革とかレスキューダイバーの常駐とかというお話がありましたけれども、具体的なこういったお話し合いは、これからしていくようになるんじゃないかと思うんですけれども、そういった予定というものはどのようにお考えなのか、確認をさせていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 1点目の、役員から出ないで会長が独断でないかというような、何かそういうお話でしたけれども、理事さんの中には事故があったから1年でやめると、そういうわけにはいかないだろうというようなお話は出ております。そういうことで、会長さんが総括的にそういうお話をされたというふうに理解しております。
 それから、今後の安全対策というか運営の中身の予定ということですけれども、当然予算要求の時点で内容的にある程度、これは考えておりますけれども、その前に監視員の人たちと監視とかそういう業務、17年度を踏まえて改善するところがあればということでお話し合いをしております。そういうことで、その中にはレスキュー経験豊富なダイバーを採用というようなことでお話も出ております。
 今後の予定といたしましては、当然この予算を踏まえまして、安全対策で昨年やったことを踏まえまして、さらに考えられることがあれば当然追加して安全対策を図っていくというような考えですので、予定というのは、ほかの海上保安部、それから警察とか消防とか、安全対策会議を開きましてそこからもいろいろ指導を受けながら安全対策を図っていくという考えでございます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本郷委員。


◯委員(本郷一浩君) ただいまの沼田委員に対する答弁なんですが、 221ページの海水浴場運営助成金でお伺いいたしますが、観光協会と、私も観光協会の役員なんですが、1月20日の役員会では海水浴場が議題としては出てこなかったと思うんです。たしかあのときは、観光協会の今後のあり方というようなことで、それが議題になっていたのではなかったかと、もしかすると勘違いがあるかもしれませんが、私はそのように理解しております。
 そして、その中で、聞きおくだけというようなことで、受けるとかそういう話は議題にもなっていませんので。ですから、その中で議決とかそういうことではなかったはずです。
 それから、私は、その席上で観光協会では受けるべきではないというような発言もしているはずなんですが、その辺もう一度お願いします。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 観光協会のあり方とか、その中で海水浴場につきまして議題として取り上げていただきました。
 それで、いろいろ意見とかいただいたわけなんですけれども、会長は当然、本郷委員がおっしゃったように、確かに私は反対ですという意見、当然ありました。それから、安全対策を十分にやるべきだという意見も当然ありました。
 それで、会長は、これは賛成、反対、数で決めるものではないというようなお話で、最後にやらざるを得ないだろうというようなお話をされたということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 本郷委員。


◯委員(本郷一浩君) 議題として、議案第何号というか議題としてこの海水浴場をあげましたか、まずそこをお伺いいたします。
    〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) 渡辺委員。


◯委員(渡辺至男君) ただいまの沼田委員、そしてまた本郷委員ですか、お二方の質疑のやりとりを聞いているんですが、全く相反する、異なっている答弁、質疑でしょう。これをまず整理してくださいよ、委員長。
 そうでないと、これ以上議事が進みませんよ。委員長もお聞き及びのとおりでございます。話にならんですよ、こんなことをやって。その辺の町内会の雑談の会議みたいなものですよ。
 まず、議事進行をお願いします。見解を述べてください。


◯委員長(相澤 雅君) 今の議事進行にお答えしますけれども、観光協会の中身については、私たちわからないものです。そのわからない中身をここに持ってきてもらってお話しされても困るなというふうな思いでおりました。
 その中身については、別な話し合いの場所があると思うんで、予算についてきちんと質疑をしてほしいなというふうな注意をしようかなと思っていました。
    〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 予算措置されて事業が明確に進むことになっているわけですから、そのときに当局と議会側の意見が食い違うようではだめなんですよ。そこをただして、ここで進めなければならないんですよ、予算委員会の中で。やってくださいよ。
 ですから、予算の執行のあり方について問われているんですから、別な場所なんていうのはあり得ないということでお取り計らいをお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員に申し上げます。
 観光協会のあり方をここで論議するものではありませんので、その話を出してもらったって……。
 暫時休憩します。
    午前10時50分  休   憩
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    午前10時51分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開いたします。
 15分間休憩します。
    午前10時51分  休   憩
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    午前11時23分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 商工水産課長から発言の申し出がありますので、その発言を許可いたします。商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 観光協会の役員会の開催日について訂正させていただきたいと思います。
 「1月20日」というお話ししましたけれども、「1月17日」火曜日でございます。


◯委員長(相澤 雅君) ただいま、お聞き及びのとおり、発言訂正の申し出がありましたので、委員長においてその訂正を許可いたします。
 改めて、本郷委員の質疑に対する答弁。商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 役員会は、報告事項、それから協議事項、その他ということで議題があるわけなんですけれども、協議事項の(4)の中で海水浴場の運営についてということで協議をしていただきました。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 生活経済部長、答弁。


◯生活経済部長(桑島良則君) 海水浴場の運営についてでございますが、これにつきましては平成17年ですね、ことしは観光協会の自主事業ということで取り組んでいただいております。新年度、18年度につきましても、観光協会の自主事業ということで取り組んでいただけるようにお願いをしてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。佐藤委員。


◯委員(佐藤賢祐君)  218ページ、3目企業誘致促進費のところでお伺いをいたします。
 新たにこういう形で、目で予算が組まれたわけでありますが、どのような取り組みをなさるお覚悟なのかお尋ねをいたしたい。その内容についても詳細にお尋ねをいたしたいと思います。
 それから、 221ページ、ただいまの海水浴場の件で、名取市観光協会補助金の方でお尋ねをいたします。
 市は、この海水浴場を開設するに当たって観光協会への委託ということで決められたわけでありますけれども、委託じゃなかった……、助成金……、助成金を出して観光協会にその運営を委託されたわけでしょう。自主事業……、いやそうじゃなくて、最初の年は委託されたわけですよね、違うの。これも違うの。あ、そう。じゃ、これは市でやっているの。だから、この辺の関係をどう考えているわけ、お尋ねします。
 それで、昨年でしたかね、市長のいろいろな質疑応答のお言葉の中に、観光協会の自立を図るためにもこういったものを観光協会で取り組んでほしいんだという話があったはずであります。記憶にとどめておるんですけれども。というんであれば、私がお尋ねしたいのは、観光協会の自立に向けて市もどのような考え方をされて、ことし、新年度に向けてこういった予算を組まれたのか、その観光協会との関係と、その観光協会の自立に向けた、市としての取り組みなりアドバイスなり、そういったことがどのようになされてこういった予算を組まれたのかお尋ねをいたしたいと思います。(「関連」の声あり)


◯委員長(相澤 雅君) 質疑に制限はしておりませんので、関連はしないという話で運営していますので。別にお願いします。
 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 1点目の企業誘致関係の新年度に向けてということなんですけれども、これにつきましては、今までは東京のセミナーに参加してPRをするなりやってきましたけれども、新年度につきましては大阪も含めるということでございます。東京、大阪、今までは大阪の方には参加していませんでしたけれども、新年度は参加してPRに努めると。
 それから、県、東京事務所、こちらも県ですけれども、そちらと連携をとりながら企業訪問をするという、これにつきましての旅費関係を倍以上お願いしているということでございます。
 それからあと、観光協会の自立ということについて、市との関係ということでございますけれども、観光協会としましては役員研修で水沢ですか、そちらの方にお邪魔いたしまして独立ということについていろいろお話を聞いて研修してまいりました。それで、観光協会とすれば、今すぐどうのこうのは難しいけれども、勉強しながらそういう独立、観光協会の独立というか自立、結局事務局が今商工水産課にあることから、自立に向けて時間をかけて勉強していきましょうという観光協会でのそういう考え方です。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 佐藤委員。


◯委員(佐藤賢祐君) 企業誘致の方でありますけれども、こういった時節、時代というんですか、時節、時代でありますから、企業誘致というのは非常に難しいと思うんですよ。東京、大阪での説明会でPRとか県の東京事務所と連携して進めるとか、県の東京事務所といったって、宮城県に今、何市町村あるのか私は不勉強でわかりませんけれども、大変な数ですよね、30も40もあるんでしょう。そこの中で名取市にだけ特別な計らいが、県としてできるはずもないですよね。ですから、私はこれだけの予算を組むのであれば、市が独自の何か取り組みというふうなものを進める考えがあってこういうふうになされようとしているのかどうかをお尋ねしたわけでありますから、もう一度お願いします。
 それから、観光協会ですね。これについては、私は昨年、お二人の方が亡くなられた。これが議会側としても非常に問題になっておるわけであります。市長がおっしゃられている言葉の中にある意味、正しい部分もあって、海水浴場はだれがおやりになってもそこに事故が起きないなどという保証は絶対にないと。どんな安全管理をしようとも、海水浴場の管理をしようとも、私はそれはもう避けられないことだと思うんです、こういうものというのは。山でも海でもそうですけれども、これも市長言っているんですけれども、山でも海でもとおっしゃっている。
 だとするならば、こういった取り組みをする場合にこの辺の、市がやるのか、私は、私個人の基本的な姿勢を言わせてもらえば海水浴場は、私は大賛成、ただしだれがやるんだと、あいまいなままに、だれの責任だと、何か起きたときに、そういったことがあいまいでないかと見えるんですよ、市民も見えているんです、そういうふうに見ている。ですから、この辺の仕分けをどうなさるつもりなのかということをお尋ねしているわけなんで、もう一度。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、総務部長。


◯総務部長(我妻 諭君) 企業誘致の関係についてお答えをいたします。
 企業誘致につきましては、4月から専門の担当といたしまして政策企画課の中に組織を出す予定でございますが、先ほど商水の課長が申したことはそのとおりですが、今、委員御指摘のように市としての取り組みといいますのは、やはり企業誘致は非常に難しいという中で、市の熱意をいかに企業の方に伝えていくかということが非常に重要だと思っていますので、これまでの、いわゆる大阪、東京でのPRのほかに、市長みずからトップセールスとしていろいろ企業訪問等を行いまして、市の熱意を示していくということが非常に重要かということで考えております。
 そういう意味で、今回組織もつくりまして、それなりの強化を図っていきたいというふうに考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 海水浴場について、市と観光協会の仕分けというか、そのことについてお答えいたします。
 観光協会の事務局が商工水産課にあるということで、実際というか商工水産課の職員が開設の準備あるいは運営にも当たるということで、市なのか観光協会なのかということになりますと、仕分けは大変難しいと、そのように考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 佐藤委員。


◯委員(佐藤賢祐君) 企業誘致ですけれども、3問目なんで、私の考えを述べさせていただきますから。
 企業誘致については、私は市長みずからトップセールスで企業訪問なさるという覚悟でやるということでありますけれども、頑張ってやっていただきたいと思いますよ。とにかく企業誘致しかないわけですから、本当にこれからのこの名取市の歩みを考えたときに住宅団地だけでは、またこれでは不足だと思うんです。名取市の将来の発展を考えたら、企業誘致ということはもう避けられないと、絶対にやるべきだと思いますので、ぜひ市長みずからトップセールスということですから、頑張っておやりになっていただきたい。かけ声倒れに終わらないように、ほかの市町村どこを見ても、どこでも言っているんです、企業誘致というのは。簡単です、言葉は。だけれども、本当の意味で実現し成功している例なんていうのはほとんど見られない中で、こういったことを、この項目をあげてやられるわけですから、本当に市長みずから頑張って、トップセールスになってやっていただきたいということを申し上げておきます。
 それから、観光協会と市との関係なんでありますけれども、私はですから、最初の1問目でも質疑したわけでありますけれども、観光協会を自立させるという方向に持っていかないのであれば、海水浴場、私は反対です。ということは、市がみずから海水浴場をやるなどということには、私は反対です。先ほどから何度も言っているように、何らかの事故があるなんていうことは、もう絶対に避けられない、どんな安全管理をやろうとも。そういうものだと思うんです、私は、海に入るということは。であるならば、市がやってはいけないと、市がみずからやることは避けなければいけないものだと思うんです。だからこそ、観光協会を自立させて持っていくのであれば、私は賛成だと。しかし今の答えにあるとおり、こんなあいまいなままで、またぞろことしやられて何か起きたときに、また市が批判、非難を受けるんですか。ということは、市が非難、批判を受けるだけでなくて議会も、議員としての私も批判、非難を受けるんですよ、これを認めるということは。ですから、私は申し上げてきた、観光協会でいいんですかまで、前回も言ったはずなんです、去年も。例えば商工会とか、本当に自立して頑張っている団体だってあるわけでありまして、そういったところの方がむしろいいのではないかまで申し上げたはずであります。ということは、受ける側の観光協会も本当に自立する覚悟がなければいけないはずなんであります。自立するのであれば、もちろん当然ここで審議している議員が理事に入っているなんていうことは、これは言語道断であります、道義的に、ということにまでなってくるわけでありますから、その辺の仕分けをきちっとなさったのかということをお尋ねしてきたわけであります。けれども、多分またそういう答弁しか出てこないんだと思いますから、もうこれ、きちっとするべきだと。この予算を議会側が認めるかどうか、これからわかりませんけれども、通すに当たり、審議してもらうに当たり、この辺きちっとすべきだということを申し上げますから。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。丹野委員。


◯委員(丹野政喜君)  219ページ、観光費の12節役務費の空港ターミナルプラザ内大型映像設備放映料、これにつきましては内容、どのようなものを放映しているのか、またどこで所管をして放映するものを制作しているのか、このことをお尋ねします。
 それから、二つ目は、今議論がありましたけれども、 219ページの企業誘致促進費19節負担金補助及び交付金の企業立地奨励金です。トップセールスの話もありましたけれども、予算を組むに当たって、例えば特別な優遇策を何か用意しているのかどうか、そのことを。例えば、奨励金を増額するとかそういうものが検討されたのかどうか、あるいは予算措置されているのかどうか。
 それからもう一つは、名取市の場合、優遇制度における適用業種というものがありますけれども、その見直しがあったのかどうか、そのこともあわせてお尋ねしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 1点目の空港ターミナルプラザ内大型映像設備放映料についてでございますけれども、これにつきましては名取の観光、それから特産、こういうものを映像化しまして、内容的には6分のものです。それを1日6回、 365日放映ということでございます。
 それから、企業立地奨励金の特別なものと、それからあと適用業種、このあたり検討したのかというお話ですけれども、検討して直すとなれば条例の改正ということに当然なるわけなんですけれども、担当課といたしましては今現在、企業の土地のリース、それも結構騒がれておりまして、リースについてとか、それからもう一つは既に企業がもう立地されて、さらに土地をふやすというような、その場合の優遇措置とかということについて検討してまいりました。
 それで、リース関係につきましては、土地の持ち主、こちらの方はできるだけリースじゃなくて売りたいんだというようなことで、リースはしないというような意見が、3会社で工場用地を持っているわけなんですけれども、その中で一つの会社がちょっとリースでもいいよというような感じがあったわけなんですけれども、そのあたり、めでしま総合開発、こちらの会社を通しまして持ち主の会社の方の意向とか聞いていただきまして、最終的には三つの会社とも頑張って売るんだという姿勢が示されました、リースは対応しないと。
 そういうことで、うちの方としましても特別な優遇措置ということについて、新たなものということは、新年度には反映していないということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 丹野委員。


◯委員(丹野政喜君) 放映料の方なんですが、つまり所管しているのは商工水産課という理解でよろしいでしょうか。
 そうすると、一つは今度、名取の百選というものがありますが、そことのかかわりはどのように考えておられるのか、それが予算措置に反映されているのかどうかということと。
 もう一つ、確かに名取の観光と特産というのはわかりますが、例えば他の課でも、例えば国際交流であるとか、あるいはこの間、名取の紹介ですか、感動賞を受けた、ああいった中心市街地の活性化室であるとか、企画部門でそういった素材もあると思うんですが、そういったところとの連携みたいなものは一体どうなっているのか、その辺をちょっとお聞かせをいただきたいというふうに思います。
 それから、特別な優遇措置はないということで、これからということだろうと思いますが、例えば県の方なんかでもアニメ産業を誘致したいということで、適用業種を、的を絞って取り組んでいるということがあろうと思うんですが、そういった、例えば誘致に際して、東京、大阪ということで、初めてのことですからこれからの部分もあるんだろうと思うんですが、そういった適用業種の絞り込みみたいなものは考えておられるのかどうか、その辺だけちょっとお尋ねしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 ターミナルの放映の件ですけれども、名取百選との絡みもあるかとは思いますけれども、この百選につきましては新たな課で ── 新たな課というか名称変更の課ということになろうかと思うんですけれども、そちらの方で対応ということに新年度はなっております。
 それで、今現在流しているものは、平成12年度につくったものを放映しておりますので、これにつきましては今後、百選ができ上がったらそういうものも含め、あるいはいろいろなイベントとかをやっていますので、そういう素材も取り入れた形で、いずれ放映内容の検討はしていかなければならないのかなという考えは持っております。
 それから、企業誘致関係の業種というか、このことなんですけれども、当然、条例化されまして奨励金、あと用地取得費とか、あと新規雇用の助成という形で条例化、さらにはその中には業種ということで製造業とかのっているわけなんですけれども、適用の範囲も含めて検討した経過はあります。ということは、ただしあと職住近接型というようなこともございますので、ちょっとまだ煮詰めるというところまではいっていないということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君)  219ページの観光費の報償費でお伺いしますが、昨年まで閖上海岸水難対策監視船謝礼というものがあったんですけれども、これは海水浴場に関係なく開設前からやっていた事業だったと思うんですが、それが今回はここになくなったのはどうしてなのかということをお聞かせください。
 それから、 221ページの観光費中の19節負担金補助及び交付金でお伺いしますが、観光協会の補助金と海水浴場運営助成金の関係なんですけれども、昨年の当初、委託とかそれから公設民営とかいうことが総括質疑の中とかで出てきたんですね。最終的には、渡邊委員がなぜ委託金でなくて助成金なのかということから、いや民設民営だというふうになったんですよ、経緯としては。
 先ほど来、どこが主体となって海水浴場をやるのかといえば観光協会だという、しかしその観光協会の中で積極的にこれをやりたいという、やるので、例えば出してくれと、私たちがやりたいので出してくれというような経緯でもないように受け取れるんですが、そうした場合、先ほどの佐藤委員の発言にもありましたけれども、非常に線引きがあいまいでありまして、例えば観光協会補助金の中にこのものも含まれたものがあって、そして観光協会の中でやりくりする部分に充てると、その事業運営に当たって充てるというならわかるんですが、これはどう見ても海水浴場がまずありきで、てこ入れしているというふうにしか見えないんですね。
 ですから、そうなりますと、海難事故のことはこれまで何度もやりとりありまして、だれの責任というものではないということは、確かにそのとおりなんですが、市の事業だというふうにやはり一面とらえられても仕方がないと思うんですが、そういうことについての検討は今回、予算編成に当たってされたのかどうか、ちょっとお伺いしたいんですけれども。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 第1点目の報償費の中で監視船謝礼というような、17年度まで予算措置しておりましたけれども、18年度につきましては海水浴場の運営の中でやっていくということで、18年度は予算措置していないということでございます。
 それから、2点目の海水浴場の民設民営関係で、市はどこまで検討したのかというようなことですけれども、この助成金につきましては、観光協会の自主事業として取り組み、それに助成をするという、これは基本的な考え方でございます。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 監視船は、もともと海水浴場開設に関係なく海の安全という観点から市と観光協会で漁協にお願いしてやっていたという部分で、海の安全イコールもう海水浴場だけという発想ですか。
 これまで、期間も違っていたのではないかと思うんですけれども、やっていた期間、監視船が出てやっていた期間て、海水浴場開設期間と全く一緒じゃないでしょう、多分。7・8月の休日とかでしたけれども、そうすると今回完全に海水浴場そのものは、先ほど来言われているように観光協会の事業だというんですよね。観光協会の事業と海の安全というのはまた別で、あそこ観光協会の海じゃないから、海に来る人たちのすべてを観光協会が責任持つということにならないんじゃないかと思うんですけれども、その辺どうなりますか。やっていた期間も違うと思うんですよ、監視船を出して。日数的にどうなのかわかりませんけれども、その辺の関係ね。海水浴場を開設しているとき以外のことについては、ではどうするのか、開設しているとき以外。かかっているはずなんですけれども、多分。これまでの監視船が出ていた期間と。
 そして、それから、あくまでも観光協会の自主事業というのであれば、観光協会から市に対して海水浴場を開設したいという強力な申し出があった経緯がありますか、そこですね、問題は。だから、それがなければ委託ですよ、どう見ても。
 そして、事故の責任が市があくまでも負うんだと、市長は去年の予算審査のときにも発言しているんですよ。だから、そこの関係をきちっとしていただかないと、我々としても審査に困るんです。


◯委員長(相澤 雅君) 昼食のため、休憩したいと思います。再開は午後1時再開いたします。
    午前11時55分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 0時59分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 小野寺委員の再質疑に対する答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 1点目の監視船の期間についてお答えいたします。
 7月の第三日曜あたりから日曜日、それからお盆の期間、その期間内、計8回監視船を今まではお願いしておりました。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 助役、答弁。


◯助役(太田隆基君) 2点目についてお答えをいたします。
 観光協会あるいは海水浴場との関係でございますけれども、もう一度ちょっと整理して御答弁させていただきたいと思います。
 去年もお話し申し上げたとおりでございますけれども、まず海水浴場を開設する土地ですけれども、これは県有地でございます。海水浴場開設期間中は、県から土地を借りるということが前提になるわけであります。県といたしましては、去年まで折衝したときの状態でございますが、地方公共団体に対して貸し付けをすると、民間は考えておりませんと、こういうことでありました。それで、貸し付けは無償でお貸しをするというような考え方であります。
 そうした場合に、もちろん市が借り受けということになりますけれども、その海水浴場を維持管理するために団体が、その運営経費といいますかその駐車場なりを維持管理するための経費に充当する、そういう料金は一応許容範囲だということであります。市が無償で借りて、市がそこから料金収入を上げるというわけには当然いかないわけでありまして、第三機関といいますかそういうところで対処するというのが、仙台の深沼もそうでございますし、近辺の海水浴場もそのような運営方法をとっているということであります。
 私どもとしては、市の観光の第1番目といいますか、それが観光協会というふうに理解しておりますので、観光協会の自主事業として運営していただけませんでしょうかということをお願いしているところであります。ただ、観光協会といたしましては、去年の例などもございまして、積極的にもろ手を挙げてやるという、そこまでの意思表示はいただいておりません。ただ、観光協会としても、去年やって一回きりでことしだめですというわけにはいかないようなニュアンスも受けております。
 そんなところで、形はどうしても観光協会にお願いせざるを得ないといいますか、観光協会の事業としてやっていただくほかはないというところで、この事業を進めているわけであります。
 将来的には、今までいろいろ議員が御指摘になりました観光協会の独立、独立といいますか市の事務局を離れて第三者的な形での運営ができれば最高だというふうに思います。これは、市としても徐々にそういうふうな対応をしていかなければならないということにありますけれども、当面の観光協会の事務局の引き受け手が今のところまだはっきりしないというところがございます。これは、将来の課題としてやはり市が事務局を持っていつまでも運営していくという方法については、検討しなければならないだろうというふうに思っております。
 また、この海水浴場につきましても、将来的にはNPOみたいな組織ができまして、あるいは地元の漁協なり、あるいは商工会なりがそういう方向で自主運営といいますかそういうことの可能性が出てくれば別ですけれども、私どもとしては何かそういう、将来的にはNPOみたいな組織が出てまいりまして、自分たちが事業を組んで自主運営をできるような形に持っていければ最高ではないかというふうに思っております。
 当面は、形だけということになろうというふうに指摘は受けますでしょうけれども、今言った、去年が一番初めでありまして、あのような事故を起こしたということの反省は十分に踏まえましてやはり安全対策を市としても施すということ、それから最終責任は市が負うというようなその基本方向を確認しながら観光協会の自主事業として何とか運営していただければというふうに思っての予算措置でございます。以上であります。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 1点目の、前回の期間については、去年までの海水浴場と関係なくやっていた。これ、去年、海水浴場をやる中でも同じようにやっていて、そして去年はありましたからね、この監視船。去年もそのようにやっていて、その上で今年度は要らないと。要らないというんじゃなくて、さらに充実した形でこっちに盛り込まれるから、いいのだということなんですよね。
 というのは、3回目と言われますけれども、要するに海の安全というのは保証できないという話は何回もやりとりされているんであれなんですが、それまでは名取市として海水浴場の安全策としてそういうようなものを出していたわけでしょう。今回は、海水浴場は観光協会に任すということでそちらでということは、これは観光協会補助金の中に含まれるんでしょうか。それとも海水浴場開設助成金なんでしょうか、わかりませんけれども。そこのところをどういうふうにしているのか。
 それから今、助役から説明いただきましたけれども、県有地の関係。だから、最初に何があったかというところが問題だと思うんですけれども、まず最初に観光協会から来た話ではないというふうに思っているんですね、観光協会から来た話ではないと。市から持ちかけた話だというふうに思うわけですよ。それが行く行く観光協会の自主性というものにつながるかどうかは別としても、こちらから持ちかけてやっていると。駐車場経費とかを名取市が取るわけにはいかない、無償で借りているのにそこで利益を上げるわけにいかないというような話も出ましたけれども、結局、今観光協会にお願いせざるを得ないという受け手の、将来的にNPOとか漁協とか商工会というのが出たから、観光協会でなくてもいいような話なんですけれども、今回はとにかく観光協会に自主事業として運営していただくしかないという点と、観光協会ではまだ受けると、もろ手を挙げて受けようというのがないということと……。やはり自主事業自主事業というところに、この事業だけに助成金をつぎ込むということが、自主事業を促すという、何か言葉が変だと思うんですけれども、自主事業は中から出てきてやるから自主事業で、自主事業はしなさいとやるものではないんですよ。だから、そこのところがどうしても矛盾。
 それから、最終的には市が責任を負うというのもやはり矛盾だというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 第1点目の監視船は、新年度は助成金の中かというお話ですけれども、昨年度は海水浴場の助成金の中で監視船を借り上げしている部分と、それから予算で借り上げしている部分と両方で実施しておりました。
 新年度、18年度につきましては、海水浴場の助成金の中で監視船を借り上げて、必要なつど監視をするというような考えでおります。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 助役、答弁。


◯助役(太田隆基君) 2点目についてお答えをいたします。
 観光協会の自主事業として云々ということで矛盾があるのではないかという、今、御指摘でございます。確かに、考えればそういう問題が出てくるというふうには思いますけれども、先ほど来申し上げましたように、これはこの形態といいますか、とっているのは名取だけではなく仙台においても、仙台の深沼なんですが、この海水浴場運営については観光ビューローという団体に対しまして市が、もちろん土地は市が県から借りて、そしてその観光ビューローというその団体に対しまして市が補助金を流して、そして運営してもらっているという形態をとっているようであります。
 本市といたしましても、結局直営ということになりますと、海水浴場から料金を市の歳入とするわけにいかないというところにそもそもの問題点があるわけであります。そんな形で、幾分なりとも、駐車場からの収入が観光協会の収益にプラスになればというふうな面もございまして、そんな形で何とか観光協会の事業として運営できないでしょうかというような形になってきたわけであります。
 これも、みずから観光協会が名乗りを上げて海水浴場をやりますというようなところまでには至っていないのが事実であります。ただ、市といたしましては、やはり観光の推進母体といいますか、これは観光協会というふうに位置づけをしておりますし、観光開発といいますかそういう面もひっくるめて、当面、観光協会に担ってもらうのが筋だというふうに理解しておりますので、消極的なというふうになろうかと思いますけれども、観光協会の事業としてやっていただいて、それから駐車場なりから上がる収益については観光協会の収益というふうにしていただくことが観光協会の基盤をつくる上にもいいのではないかというような考え方で、今回も前年度同様の考え方で予算措置をしたというところであります。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。菊地委員。


◯委員(菊地 忍君)  225ページの建築指導費、この中に13節の木造住宅耐震診断の助成委託料と、その下の19節にある耐震工事の助成事業の補助金の、両方でお聞きしますけれども、18年度の件数、具体的なこの補助、委託あるいは補助金の中身についてという点が1点と。
 もう1点、特に木造住宅の耐震については、国の方でも力を入れて17年度の補正予算でも補助の拡大というものが出されたはずであります。その辺の関係について、多分この予算のときにはまだその補正予算が通る前の段階での予算編成だと思いますけれども、その辺が変わってくるのかどうかの確認をしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) 最初に、件数ということが出ましたので、件数についてお話をさせていただきます。
 耐震診断の助成の委託料の方でございますけれども、これにつきましては60件ということで考えてございます。
 それから、改修工事の方については昨年同様20件ということです。
 それから、国の補助の内容ということですね、変更点があるかどうかということ。木造耐震診断につきましては、17年度と同じような形態でなっておりますが、木造の工事の助成につきましては内容が変わりまして、密集地の中の建物の改修工事というかそういうことについての制限がされておりまして、名取市につきましてはその密集地という該当はございませんので、外れておるということになります。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。高橋史光委員。


◯委員(高橋史光君) ただいまの 225ページの建築指導費の19節負担金補助及び交付金で、スクールゾーン内の危険ブロック塀等除却事業、それからそれに伴う設置事業補助金、これ昨年度と比べると半分に予算づけなっているわけなんですけれども、これの中身を教えていただきたいと思います。
 それから1ページ戻りまして 223ページ、6目海浜プール管理費の15節工事請負費 500万円のプール缶体塗装工事となっていますけれども、これについては昨年、17年度では3カ年計画で 1,000万円ずつの実施計画がなっていたわけですけれども、18年度の3カ年計画にはのっていなくて、17年度を考えてみれば 1,000万円から 500万円になった、その実施計画の中身を教えていただきたいと思います。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) スクールゾーン内の危険ブロックの撤去についての御質問でございました。
 事業につきましては、県の方の補助の内容が若干きつめといいますか、DとE判定ということで、危険な、あるいは改修をすぐしてほしいというような、そういうようなものに限定をされたということでございまして、それらが対象だということになります。それで、昨年と比べまして10件ほど件数については、金額、当然減っておりますので、件数も減っておりますが、そういう形で金額が少ないということでございます。
 そういうことを受けまして、塀の設置の事業につきましても、金額が下がっているということでございます。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 2点目の海浜プール管理費の工事請負費についてお答えいたします。
 18年度につきましては、幼児用小プール、それからウオータースライダー、それからその回りというか手すりとかありますんで、それの塗装全部ですね。何重にも塗装がなっておりますんで、全部はぎ取って塗装し直すという全面的な塗装工事です。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 高橋委員。


◯委員(高橋史光君) まず、海浜プールの方から。
 ただいま、全面工事というふうなことを言われたわけなんですけれども、幼児用プールとかスライダー周辺の塗装、わかりました。ただ、海浜プールも大分古くなっていますよね。こういった部分で、例えば先ほども質疑の中で言いました17年度にはいわゆる3カ年計画、実質は5カ年計画で来ているかなというふうに思っているわけなんですけれども、今後18年度以降、年次計画というものを予定されているのかどうか、その辺お伺いいたします。
 それから、スクールゾーン内のブロック塀の、先ほど危険判定の部分での10件ということでよろしいわけでしょうか。
 例えば、それでは、実際18年度においてスクールゾーン内のブロック塀に対する除去をお願いしてみたいというふうな危険箇所、何件あるのか。そして、その中で例えばAからD、Eあたりまでの判定、たしかあるかと思うんですけれども、A判定は何件くらい把握しているのか、あとB以降は、先ほど10件というふうなことだったんですけれども、実質は何件、18年度には把握されての予算なのか、その辺お伺いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 海浜プールの18年度以降の計画の御質問ですけれども、まずプールの本体、これ20メートル掛ける50メートルなんですけれども、これの全面塗装。それから、現在、簡易トイレになっている部分を水洗化、当然浄化槽の絡みもございますんで、このあたりはサイクルスポーツセンターの浄化槽を使った水洗化を今後やっていきたいと、そのように考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) ただいま、つかんでおります件数でございますけれども、DとE判定、一緒にお答えをしたいと思いますが、DとEで8件ほどまだ未改修ということでとらえております。
 先ほど10件と言いましたが、メーター数で金額も変わりますので、そういうことで金額についてあわせて、基本的には金額になりますけれども、それで要求させていただきましたので、8件ということでとらえておりますが、そのメーター数によって補助金が違ってまいりますので、よろしくお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 高橋委員。


◯委員(高橋史光君) プールの方はわかりました。大分古くなっていますので、海水浴の件もあるかと思うんですけれども、海浜プールは海浜プールとして考えていただきたいというふうに思っております。
 それから、スクールゾーンの、私は予算内での件数は、把握はわかりましたけれども、実質18年度とらえているブロック塀の危険箇所が何件あって、そしてそれから、例えば今言われたように未改修が8件というふうなことなんですけれども、実質は8件だけなのか、それとももっとあって、今回はそのうちの10件の予算というふうな形でお願いしているのか、その辺、もう一度だけ確認……。
 あとは、実際にとらえている数ですね。これ、お知らせいただきたいんですけれども。


◯委員長(相澤 雅君) 都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) 実際とらえておりますのは8件ということでございます。スクールゾーン内の通学路ということで、実際に確かめたもので残っているものが8件ということでございますので。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。太田委員。


◯委員(太田稔郎君)  227ページ、土木費の公共物管理費、その中の委託料でお伺いいたします。
 東部道路周辺清掃委託料、これの内容をお聞かせをいただきたいと思います。
 それから大野堀サイフォン除塵機保守点検委託料、この内容、それぞれお聞かせください。


◯委員長(相澤 雅君) 維持課長、答弁。


◯維持課長(今野 茂君) まず、東部道路周辺清掃業務委託料の内容ですけれども、東部道路沿いのごみの、大分散らかっているというようなことで、これを収集しまして運搬をするということで考えておりまして、3カ月に1回程度ぐらいの割合で全線ごみの回収を行いたいというふうに考えております。
 それから、大野堀のサイフォンですけれども、大野堀のサイフォンにありましては、今、下増田の区画整理地内の増田川前に既存の施設として現在あるわけですけれども、これが今回、下増田地区と関下地区が市街化になったというようなことから、県の方から名取市の方に移管されていると、引き継ぎを17年度に受けたという状況にあります。それで、17年度中については改良区の方で既存施設の維持管理をやっているわけですけれども、18年以降、今ポンプ場の方、設置しているわけですけれども、それができるまでの間1年間、維持管理を維持課の方でやっていくという考えでおります。ただし、この分につきましては将来、やはりポンプだけでは何か支障が出た場合についてはこの分も今まで同様使えるんじゃないかという場合については、今後ともこの施設については市で受けて既存施設のまま利用したいというふうに考えております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 太田委員。


◯委員(太田稔郎君) 東部道路周辺清掃委託料、たしか以前、雇用対策の関係でこれが出ていたような気がするんです。実は、東部道路関係に関しましては、地域住民、どの地区からも清掃してほしいという要望、地域の方々が清掃して集めておいている場面が多々あるんです。これ、市だけの問題では、私はないと思うんですね。東部道路を管理しているその事業者ですか、そちらの方にも負担を求めていっているものなのかどうか、その辺お聞かせをください。
 それから、大野堀サイフォン、これからも少し状況を見ながら維持管理をしていくということにとってよろしいわけですか。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、維持課長。


◯維持課長(今野 茂君) まず、東部道路ですけれども、東部道路につきましては東部道路のあの擁壁があります。あれが、東部道路の方の、道路公団の境とそれから市の方の境、側道については名取市の方が管理していると。それで、側道につきましては、17年度に公団の方から土地の財産も市の方に移管されております。そういうことで、その道路については、今現在、その管理も含めて、土地も含めて名取市のものになっているというようなことから、名取市で処理しなくてはというふうなことで考えております。
 それから、大野堀のサイフォンですけれども、大野堀のサイフォンにつきましては、基本的にはポンプ場ができればポンプ場で全部排水するということになります。ただし、前にも、9・22のとき小塚原の方で堤防を、どうしても堤外地の水を河川の方に流したいというようなことで切った例がありますので、うちとすればその分を、今回こちらも何かしら利用できるんじゃないかということで、施設そのものは名取市で受けて維持管理をしていきたいというふうに考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 太田委員。


◯委員(太田稔郎君) 土地の財産が市に移管されたというような形で、結果的に向こうにとってみれば要らないところ、要らないところを名取市によこして清掃も名取というような形になるのは、非常に私は好ましくないなと。逆にちゃんと、移管をするなら管理料も含めて移管をしていただきたいということで、ここは、あとは向こうの担当と話を進めていただければというふうに思います。
 それから、サイフォン関係ですけれども、やはり万が一ということがありますので、ここのところも、ないにこしたことないわけですから、機能が発揮できるような、そういう維持管理はやっていただきたいなと思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。星居委員。


◯委員(星居敬子君) 土木費の都市計画費の 247ページ、ウイングプラザ放送設備設置工事費の内容です、どういったものに使うものなのか。
 その次の公園費、 249ページの公園管理費の15節工事請負費、公園遊具撤去・設置工事、どこのどういった、何点ぐらいどういった内容なのかをお聞かせください。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、都市計画課長。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) ウイングプラザの放送設備についてお答えをいたします。
 昨年の8月でございましたが、震度5の地震がございまして、東京方面に向かう方が、列車が出ませんので待合室というか狭いものですから、ウイングプラザの方に数時間いたということがございます。そのときに、現在、駅構内の御案内がウイングプラザの方に流れてきておりませんので、そういう事態のときに駅の情報も流したいということで、今回工事請負費をお願いしたところでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 維持課長、答弁。


◯維持課長(今野 茂君) では、答弁させていただきます。
 公園の遊具撤去・設置工事につきましては、第一臨空公園の大型の遊具を今回対象にしておりまして、これにつきましては空港環境整備協会からの助成をいただいて今回その撤去、再設置をするということになります。
 それで、第一臨空公園の大型のコンビネーション遊具の取りかえなんですけれども、この分につきましては昭和63年に臨空公園の整備のときに設置されたということで約17年ほど経過しまして大分、木製遊具の表面がささくれだったといいますか、けば立ちまして、一部、基礎も腐れているというようなことから、今回助成をいただいてこの分の交換、それから撤去、再設置をするというような内容でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 星居委員。


◯委員(星居敬子君) ウイングプラザの放送設備なんですけれども、結局駅を利用する方々へのお知らせとなれば、逆にそこに来られる人、利用していらっしゃる人たちというのはほとんど駅を利用していらっしゃって、待ち時間のために使っていらっしゃるわけですよね。そうしたら、本来はこういったものは市がやるんではなくて、その建物全体へのお知らせとしてJRが行うべきではないかと私は考えるんですけれども、そういうふうな考えはなかったですか。


◯委員長(相澤 雅君) 都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) JRの負担でということのお話でございました。
 それぞれの施設の区分がございますので、名取市の方で持っている施設ということでございますので、JRとしてはその接続に協力をするということでございますので、そういう形で私どもとしては受け入れたということでございます。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。山口委員。


◯委員(山口 實君)  223ページの海浜プール管理費でお伺いをいたしたいと思います。
 歳入の際に、利用者の見込数1万人以上というふうに見込まれたようでありますけれども、このPR方法、どのようなPRをしていこうとされているのか、まず第1点お伺いをしたいと思います。
 それから第2点でございますけれども、 247ページのコミュニティプラザ等管理費ということの中で委託料、エスカレーターの運転時間と費用分担はどのようにされているのかお伺いをしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 海浜プールのPRの方法ですけれども、これにつきましてはポスターの作成、大きなポスターは各行政区ごとに2枚ぐらいずつ張っていただいております。それから、前にも議会の方から指摘ございましたように、市外にもというような話がございましたので、昨年につきましては中田というか南仙台あたりの保育所、幼稚園を回りましてポスターの掲示をお願いしております。それから、市の職員で市外に住んでいる方にもポスターを近くに張れるところがあれば張ってくれというようなことでお願いしております。それからあと、優待券つきのチラシ、これを毎戸配布しております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、都市計画課長。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) エレベーター、エスカレーターについてでございます。
 市と駅との方でそれぞれ管理区分がございますので、それぞれの管理区分の中のエレベーター、エスカレーターというところで区分をしております。
 時間でございますが、24時間ということで……。ずっと通しでやっています。点検以外は運転をしているということで、以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 山口委員。


◯委員(山口 實君) まず第1点でございますけれども、ポスター等でPRをされているというふうなことで、いろいろPR方法には工夫を凝らしながらやっているというふうに理解するわけでありますけれども、過去の利用者を分析してみますと、何といいますか団体の入場者が少ないというふうなことになっているわけであります。
 昨年、16年の利用状況を見ても団体として入ってきたのは 370人と。一般として入ってきているのが1万 1,000人ぐらいというふうな状況なわけであります。そういうふうなことを勘案しても、何か団体に対するPRが行き届いていないのではないかなというふうに理解をするわけでありますので、今後その辺も検討してPRをしていただきたいというふうにお願いを申し上げておきたいと思います。
 それからもう1点でございますけれども、エスカレーターの運転時間でございますけれども、24時間というふうなこと、四六時中回っているというふうなお話でありますけれども、果たしてこれでいいのかというふうなことで検討されたことはないのでしょうか。あれは、探知機というか手動といいますかそういうふうなことでやられているのは承知はしているんですけれども、要するに増田の近辺の方々のお話を聞きますと、あそこで遊んでいる子供たちがいるというふうなことで、あれを遊び道具のようにしているというようなことで、むだでないのかというふうな御指摘をいただいているわけであります。そういうふうなことで、例えば最終電車が来る時間までは利用するとか、それ以後はスイッチを切っておくとか、そういうふうなことは考えないのかというふうな御質疑でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、都市計画課長。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) 私どもの管理していますエレベーター、エスカレーターにつきましては、自由通路に接続しておりまして、そこを通られる方も利用されて、当然おりますので、時間帯でとめるとかということで検討したことはございません。24時間対応させていただいて、通行を確保するというような形でおります。


◯委員長(相澤 雅君) 山口委員。


◯委員(山口 實君) 確かに、自由通路にもなっているそういう人たちの利用もあるというふうなことでありますけれども、駅の利用者の利便性を考えて、おおむね最大限あそこの利用者が多い時期に運転をするというのが一番理想ではないのかと。やはり、健康づくりというふうなことから言えば、ある程度歩くこともやむを得ないんでないのかと。すべてフォローしようとしたならば、何ぼ経費があっても大変でないのかなというふうに考えますので、これから運転時間については若干検討いただければ大変いいのではないかというふうに思いますので、検討していただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。渡邊委員。


◯委員(渡邊 武君)  217ページの商工振興費の中でお尋ねを……、ここでお尋ねをするかなと思ったんですけれども、負担金補助及び交付金の中の商店街近代化推進補助金でお伺いしますけれども、いよいよ閖上停車場線ですか、名取駅東口の県道につきましては、すべて移転が完了したようで、大変いいことというか、いよいよまちづくりが進むのかなという気がしますけれども、新年度の予算編成に当たりまして、あの通りの景観と申しますか、そういった商店街ができるといいますか、駅前通りに対する考え方をまず1点お伺いしたいと思います。整備の考え方です。
 それから、ずっと飛んで申しわけないんですけれども、消防費 263ページでお伺いをしたいと思います。
 防災費の中の19節、これも負担金補助及び交付金の中でお尋ねしますけれども、自主防災組織支援事業補助金というものがありますけれども、これの内容をお伺いしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 第1点目についてお答えいたします。
 駅前通りの商店街の近代化ということなんでしょうけれども、18年度予算につきましてはこの考え方というか入っておりません。


◯委員長(相澤 雅君) 総務課長。


◯総務課長(三浦亮一君) 2点目の自主防災組織支援事業補助金についてお答えをいたします。
 今回、予算措置をいたしております 150万円の内容なんですが、これは対象団体を町内会あるいは自治会というようなことを想定いたしております。
 それで、基本コンセプトとしては啓発あるいは資材、そういうものに振り向けた形で共助という形の中の補助ということで、今回は基本的な方針を打ち出しております。
 内容的には、二本立てになっておりまして、一つは啓発あるいは組織を体制づけるための補助の内容が一つ、それから実際に災害が起こったときに緊急に対応する場合の資材等についての支援ということで二本立てで考えております。
 それで、細かく言いますと、防災組織の関係については、均等割あるいは世帯割ということで会議をしたり、あるいは防災マップをつくるためのいろいろな準備行為に使うための補助立てが1本。均等割としては、私どもの今の考えとして、この予算に反映した考えの中では2万円を1団体、それから世帯割として世帯掛ける 100円ということで、啓発に充てる分の補助を考えたいと。
 それからもう一つは、実際に救助に当たる資材関係について、資材の補助をしたいということです。基本的には、全額補助ではなくて4分の3の補助率としたいということでございます。それで、上限は一応15万円ということで、資材分の方だけで、これについては、15万円という上限を設けて補助をいたしたいという考え方でおります。


◯委員長(相澤 雅君) 渡邊委員。


◯委員(渡邊 武君) 自主防災組織の方から……。いろいろ助成して、立ち上げを図るということで大変結構なことなんですけれども、実はある町内会から自主防災組織を立ち上げたいんだけれども、その立ち上げ方と申しますかマニュアルですか、そういったものがあればいいということがありました。確かに、何も知らないで組織をつくるというのはなかなか大変なことだろうと思います。そういったことでぜひ組織立ち上げのマニュアルと申しますか手法と申しますか、そういったものがあれば、またあったなら各町内会に、来るのを待っているんじゃなくてまず配付をするなりして啓発に努めていってもらいたいと、これは申し上げておきます。
 それから、駅前の近代化はこの予算には入っていないということで、どこで聞いたらいいかちょっとわからなかったものですから。ただ、移転も終わりまして、いよいよ今からあの整備をどのようにやるかというようなことは、予算を組むのはいつかわかりませんけれども、早速恐らく県でも始まるんだろうと思います。そういった中で、その整備のあり方、あるいはあのまちをどうしたいこうしたいというようなことは当然、考えても遅くはないと思うんです。ですから、そういったことをきちっとビジョンを立てて進めてほしいなというふうに思います。以上。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本郷委員。


◯委員(本郷一浩君) 海水浴場について一つだけ。 221ページです。私、これで最後にしますから……。
 危険な海と言われるところに開設するわけなんですが、市長は市民の安心安全を守ると言いながらやるわけなんですが、それでことしは 130メートルにするとか規模を縮小していくと、限りなくプールに近くなっていくんじゃないかという気もするんですけれども。そういう中で、ちょっとこういう質問、大変厳しい質問かもわからないけれども、もし万に一つ、万々に一つ、損害賠償というものが行われた場合には、その助成を受けた団体がそれに当たるのか、それとも市、市となると市民ということになるのかな。そうすると市民がそれに、賠償に当たるということになるか、そのどっちなのか、端的にお答えいただければと思うんですが、それが一つと。
 それからもう一つは、 219ページの一番下、ここに藤原実方朝臣の墓散策路法面補修工事というものがあるんですが、これは進入路のことをいうのか、それとも散策路として何かまた別なものなのか。多分、進入路のことを言っているのかもわからないんですが、その辺ちょっと確認をさせていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 助役、答弁。


◯助役(太田隆基君) お答えをいたします。
 万が一、海水浴場で事故が起きた場合の対応ということでございますが、これも昨年度もるるただされてきたわけでございますが、最終的には市が負うということで御答弁申し上げておりますので、そういうことでひとつ御理解いただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 2点目の工事費についてお答えいたします。
 18年度法面補修工事というものは、15年9月にかたみのすすきのところから竹林の入り口まで、これの側溝を改修いたしました。その結果、側溝部分がかなり深く削り取られて深くなってしまったわけなんですけれども、その工事をやった後に結構のり面がきついと、そして崩れるというようなことから、今回その、15年度やった分の側溝改修工事、そこの部分ののり面を土どめというか、そういう補修工事をするものです。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 本郷委員。


◯委員(本郷一浩君) 今の実方の……、結構だと思うんですが、やはり名取市の名勝であろうと思いますので、雰囲気づくりですか、そういうものも加味してひとつ十分に考えていただいて、散策路というよりも進入路なんですね。やっていただければと思います。ありがとうございました。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本田委員。


◯委員(本田隆子君)  252、 253でお伺いをいたします。
 市営住宅の入居者の、国土交通省からの指示ということで内容が変わっていますよね、4点ほどにわたって。一つは収入基準を超えた居住者に対する割り増し家賃の強化ということ、それから名義人が死亡したときの使用継承が変わりました、限定されましたね。それから三つ目は入居者を審査するときの所得で審査するだけでなくて資産の審査も入ってきました、つまり預金の残高まで、ですからそのことによって調査するための同意書を出させるというのが三つ目。それから四つ目は入居者が死亡して入居世帯が少なくなった場合は家賃を上げるという、この四つの点なんですけれども。
 これを踏まえてお答えいただきたいのは、近傍同種家賃の全額を課されている世帯というのはどの程度あるのか。それからこれは住宅ごとですよね、出てくるのは。いわゆる最高額を課されている世帯ですね。それから使用継承、今までは三等親までよかったわけですよ。子供や孫や、あるいは本人の親とか、そういうところまでよかったのが、今度は配偶者のみに限定されるということになってくるわけです、こういう事態。それから資産調査をやるということでの同意書を、これから名取市としても求めていくのかということです。
 それから、同居親族の転居、死亡などで人数が減った場合の……


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) はい。ですから……


◯委員長(相澤 雅君) はいって言うことない。


◯委員(本田隆子君) 国交省の通達を受けて、名取市では……


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) どのようにするのかということを……


◯委員長(相澤 雅君) 回数を超えていますよ。


◯委員(本田隆子君) うん。その点について……


◯委員長(相澤 雅君) うんじゃなくて、回数が超えています。


◯委員(本田隆子君) 回数というよりも、本当は……


◯委員長(相澤 雅君) 件数が超えています。


◯委員(本田隆子君) 質疑は一つなんです。国交省の昨年の通達によって平成18年度から入居者のさまざまな内容が変わりますので、名取市としてはどう、平成18年度取り組む考え方なのか、その点を明確にしていただきたいんです。入居者が大変不安に思っていますので、その点お願いしたい。


◯委員長(相澤 雅君) 15分間休憩します。
    午後 1時56分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 2時15分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 休憩前の本田委員の質疑に対する答弁、都市計画課長。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) 公営住宅施行令と、それから通達、いろいろ、年末、それから1月にかけて来た中で、それについてお聞きだというふうに思います。
 基本的には、改正を受け、あるいはそれぞれの執行についての国からの通知がございますので、これを受けて適正に処理をしてまいりたいというふうに考えてございます。
 それから、近傍同種の家賃につきましては、ただいま4件ほど、4世帯ほどございます。これらにつきましては、未申告ということでそういう措置をとっていると、所得についてわからないということで、なかなか申告をしていただけないということでそういう措置をとっております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 聞いたのは、近傍同種家賃の全額を課されている戸数というのは、住宅ごと何戸あるんですかと聞いたんです。それ答えていなかったんですけれども、その点答えていただいてから聞きます。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、都市計画課長。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) 4世帯でございます。(「どこの住宅」の声あり)


◯委員長(相澤 雅君) 出ますか。都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) お答えいたします。
 柳田団地1、名取団地1、小豆島団地1、それから広浦第一で1でございます。合計で4世帯です。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 家賃がどう変わってくるのかということなんですよ。つまり、国の指示されたとおりにやるというふうにおっしゃっていますよね。そうすると、これまでは収入が基準を超えた場合は段階的に毎年上がっていったね。これが違うんですよ、いきなり近傍最高額にいってしまうというものなんです。それで、この近傍同種家賃、柳田の1件というのは近傍同種家賃というものは1万 8,600円、それから名取団地の場合は2万 3,200円、あそこの……、言って悪いけれども、入っている人が少ない、周辺の、そういう中で。それから小豆島の場合は3万 7,400円、広浦第一1万 7,300円という……。今も最高額を納めております。
 そのことと、親が死んだら子供は退去になるんですけれども、こういう事態にもそうするということになりますか。
 それから、所得を勘案するときに、入居できる世帯かどうかをするときに、資産というか貯金まで、あるいは有価証券もなんですよ。生活保護を受けるときと同じ条件の同意書を出させてすべてを調査するということになるんですけれども、そういうことがその部署でやっていくということなんですか、先ほどの答弁ですと。そういう点など、国の指示というのが余りにも、住宅建てかえあるいは議会の中でも出されている借り上げ住宅だとかいろいろな公営住宅法でやられていることをやらずして、今入っている人に最高額の利用料金で、あるいは親が死んだら子供には出ていってもらうという、つまり追い出し強化をするということで進めるということなのかどうかを、ちょっとお伺いしたいんですよ。


◯委員長(相澤 雅君) 都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) 入居の継承につきましては、国の方での考え方でございますが、長期にわたる同一親族が住居を長年続けている結果にあるということが一つございます。
 私どもは、低所得者に対して住宅の施策をとっておるわけでございますけれども、ある程度、子供が成長した段階で親を離れていくんだというふうに思いますけれども、そういう中でなかなか、長期にわたる方もいるということでございまして、確かに子供だけが残った場合にはそういう措置というか、そういう措置をとりなさいということで国からは来ております。その状況で、子供たちがどれだけの所得があるのかという状況とか、あるいは新たに公営住宅を申し込んでいただくのかというようなことが出てくるのかなというふうにまず思います。
 それから、近傍同種の住宅ということで周辺のアパートと同じ程度の家賃をいただくということにつきましては、まず所得が確認できている方で公営住宅に入る基準を満たしていない方は、基準以上の所得のある方と、それから未申告で所得がわからないという方に対して行っている措置でございますので、一方の方は所得がだんだんふえてきているという中で早期に住居をお譲りいただいて低所得の方に……、ほかに公営住宅をお求めの方がいっぱいいらっしゃいますので、その方に入っていただきたいというふうに思いますし、未申告の方につきましてはぜひ申告をしていただければ、その段階が所得が低ければ当然下がりますので、そういう指導をしているところでございます。


◯委員(本田隆子君) そんなこと聞いていない。答弁していないのがある……、同意書、同意書は……。


◯委員長(相澤 雅君) 都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) 同意書ということでございますが、予想されますことは、所得を隠しているのかなというふうにひとつ思います。済みません、ちょっと言葉が……、訂正します。
 そういう、預金まで調べるということにつきましては、所得を正確に把握、申告をされていることであればする必要はないのではないかなというふうにまず考えます。我々は、その所得を基準にして入居あるいは家賃を決めておりますので、そういうことに至るということは余りないのではないかなと。まず、所得をきちんと御申告いただいて、その段階でまず明らかにすべきだというふうに考えております。
 預金まで調べるということになりますれば、ほかの税とかそういうことについてもいろいろな問題が生じているのかなというふうに思いますので、多分にそちらの方で確認をされるような問題になっているのかなと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 今回、国交省から来た内容というのは、名取市の置かれている市営住宅の条件、名取団地みたいに、あるいは柳田とか諏訪のように、もう建てかえしなければならない、水道の蛇口1カ所とか、あるいは3畳間だとか、昔の基準で建てて、名取市の計画としても……、こういうのを議事録に残したらだめだと思うんだけれども、人の住める、現在の条件が整備されているのだろうかと思わざるを得ないような、昔、建てた住宅がまだありますよね。ところが、そこは利便係数で、つまり駅から近いとか幹線道路に近いとかいろいろな理由で大変高い家賃が、民間の周辺の家賃と同額程度という高い家賃が設定されているんですよ、近傍同種家賃という。今までですと、収入がふえた額によって割増料金が、 0.2とか 0.3とか 0.7とか、あるいは全額とか、分かれていたものが一挙にいく、所得、若干超えたものでも。
 それから、今、課長がおっしゃった子供の場合は成長すると子供の所得というものが出てくると言いましたけれども、配偶者のみになった場合、親はどうするんですか。配偶者以外は継承できないんですよ。今までは、父親とか母親とか、それから孫も、いろいろなその家庭の状況がありますから住んでいますよ、実際見れば。そこはもうだめ、配偶者のみに絞られるという、あとは出ていっていただくというものになる場合、やはり市としてこの問題にどう対応するのかということを明確にしていかないと、国が決めたからはい退去、はい最高額の家賃というふうにいくんですか。
 この問題について、どういう論議をしたのか、この予算措置に当たって。国土交通省から指示された内容に基づいた、名取市の考えというものはどういう協議、論議が行われて対応しようとするんですか、その点をお知らせください。
 それから、私、未申告者は聞かないですからね。ルール違反ですから、問題にしないです、未申告者は。あくまでも、それはどうするということではないですから。ですから、論点をそらさないでいただきたい、勝手に。
 それから、これは責任ある人の答弁を下さいよ、この担当部の。担当部の、部としてどうするというものがなければ、市民の負担に及ぶ問題ですから、これは明確にしていただきたいんですよ。


◯委員長(相澤 雅君) 都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) 近傍同種の住宅ということでちょっとお答えをいたしますが、基本的に住宅につきましてはその所得額に応じて家賃を支払っていただいております。
 近傍につきましては、未申告の人、所得のわからなかった方とか、所得がもう既に基準を超えているという方に対して、その周辺の住宅と同じような高い金額になりますが、それをいただくということで、罰則ではございませんがそういう形の中で家賃を引き上げるというような施行令の通知が来ておることを御理解いただきたいというふうに、まず思います。


◯委員(本田隆子君) そんなのはわかってっちゃ。何だか、聞いたことに答えてください。
 今、答弁したようなこと聞いていないよ、説明を求めたんじゃないもの。どういう論議したのって聞いたんだから。所得額に応じて割り増しを取っていくというのはわかるよ、毎年、上がっていくのはわかる……


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午後 2時33分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 2時35分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 答弁、建設部長。


◯建設部長(大内章由君) 国交省の話でございますけれども、名取市といたしましては、国の指令に従ってというか、それに準拠した形で、あくまでもいただくというようなことでございまして、市として独自に何かそれの改善策等を考えるということはございません。現在のところ、この通達に基づいた形でやっていくということでございます。(「ちょっと、委員長」の声あり)


◯委員長(相澤 雅君) 何ですか、ちょっとって。ちょっとって何ですか。ちょっとという発言はありません。(「ちょっと、委員長、聞いたことに答えていないんだよ、どういう論議をしたんですかと聞いたんだよ」の声あり)
 答弁、建設部長。


◯建設部長(大内章由君) あくまでも、国の通達に従うというのが基本線でございます、市としては。そういうことでございます。(「論議したのしないの」の声あり)
 論議ということではございません。あくまでも、国の通達に基づいた形で判断しております。(「ちょっと、委員長、ちょっと問題あり」の声あり)


◯委員長(相澤 雅君) 回数超えておりますので……。(「ちょっと、委員長」の声あり)
 何ですか。(「何ですかって、当ててくださいよ」の声あり)ちょっと委員長という発言あるんですか。(「委員長、お許しください。3回ですぱっと切らないでよ、この委員会でさ、そうでない人たちもいたでしょう、今まで」の声あり)
 ルールを守ってくださいと何回もお願いしているんですよ。(「わかります、ちょっと委員長」の声あり)
 本田委員。


◯委員(本田隆子君) つまり、今まで質疑をやって、それに的確に返ってこない。名取市の入居者の実態に即した対応というものがどう取り組まれてきたのか、全く答えられないで、国の指示に従ってやるというのは今までのやり方を見たらわかるんですよ、それは。
 私が言っているのは、名取市の市営住宅に入っている人たちの実態に即した対応をするために、国の指示があるけれども、どうするかということ抜きにはできないんじゃないですかと言っているの。つまり、これまで三等親までよかった。私が知っている人だって、孫と2人で暮らしている人とか自分の親と暮らしているとか、自分の兄弟と暮らしているとかいろいろあるんですよ。それが今度は、配偶者のみになったり。それから生活保護の調査のように、有価証券から何から全部洗い出すようなやり方で煩雑をきわめるプライバシーに……、それは許可でないですからね、申し込み時点でですよ、そこまでやることを含めて、大きく変わるんですよ。
 収入基準だって、ちょっと超えたら、今まで 0.2、1年目は。その次は 0.3、その次は 0.7、そして全額とかとなって出ていってくださいと勧告するんですよ。これが超えた途端にいきなり民間家賃と同じ家賃を要求されるんですよ。そんなのないじゃないですか。だから言っているんですよ。
 あの名取団地のあの非常に老朽化した、たった2間の……


◯委員長(相澤 雅君) 簡潔にお願いします。


◯委員(本田隆子君) あそこでいきなり、2万 3,200円になるんじゃないですか。今、 7,000円ぐらいの、もう耐用年数がとっくに過ぎたところですよ。だから、こういう矛盾が出るから、市民の実態の中に、それは現状がどうなのかということを十分把握した上で国の指示をどうするかという考え方をめぐらしてくださいよ、ということを申し上げておきます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君)  217ページの……、戻ります、済みません。商工振興費19節名取市地区活性化推進補助金について、17年度と比べて倍の予定になっていると思いますけれども、この内容についてお知らせをいただきたいと思います。
 それから、 221ページの、先ほども質疑させていただきましたけれども、観光費の海水浴場運営助成金の中の安全対策ということで、この間の質問にも出ておりました、6項目ほどあがっておりましたけれども、この安全対策で出ておりました中で、来場者の意識改革というものが一番重要というお話がありました。それと、レスキューに実績のあるダイバーの常駐というお話もありましたので、昨年の開設と違って今年度の運営について、この安全対策、この辺が大きな変わり目なのかなというふうにも感じるんですけれども、この内容についてお知らせをお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 第1点目の地区活性化推進補助金の内容についてお答えいたします。
 内容につきましては、各地区でいろいろ、短期・中期的な計画というかそれが出されておりますけれども、18年度につきましては、全体的にまとめますと地域の資源の発掘調査事業、それから地域資源マップ、小冊子、パンフレット、ホームページの作成、それから活性化イベント事業の実施、それから地域密着化によるコミュニティー組織づくり、これが全体を通してのまとめたというか、この4項目に絞って18年度は実施していくという内容でございます。
 それから、2点目の海水浴場の安全対策ということなんですけれども、17年に実施いたしましたことを踏まえまして、18年度につきましてはいろいろ啓発、海水浴に来られた方の体調とかいろいろなこれを、それに自分のことを知って、それから入水するというような、そういうところに啓発の、市長は憲法と言いましたけれども、注意事項と、そういうものに、特に重点を置いていきたいと。
 それから、第2番目というか、その後のことになるかと思いますけれども、もしおぼれたりなんだりしたときには、当然何かかにかサインを送っていただければすぐにでも救助に行けるという体制づくり、そしてレスキューに経験あるダイバーというのは、水中だけではございません。水中スクーター、これ、持っておりますので、これは水中だけではなくて水面も行けます。さらに、そのダイバーはウエットスーツというんですか、このウエットスーツは、3人ぐらいつかまっても沈まないというようなウエットスーツでございます。
 そういうことで、常駐させることによって安全対策を期したいということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君) 地区活性化の方は、昨年もダイヤモンドができるということでの、それを生かしたまちづくりにも対応するというふうなことで出ておりましたけれども、今年度 200万円になったことについて、今年度はさらなる事業展開ということのようでございますけれども、今回、3月初めにも閖上地区でも行われましたけれども、ああいったイベントが各地区で行われれば幸いかなというふうに思います。ただ、これも、地区によってはまだまだ差があるような感じもいたしますので、こういったことに関してはそれぞれの商工会が中心になって活動することとは思いますけれども、そちらの方に十分な活動を促していただくようにお願いしたいなというふうに思います。
 それと、今、海水浴の方の安全対策については啓発等ということで、閖上ビーチ憲法の中に出ていた体調をチェックしながら自分で、とにかく自分で注意しなさいというようなことかと思います。この中でも、昨年うわさとなったときには、いろいろな飲み物等で体調が悪かったのではないかというような話も出ていたりいろいろなことが言われています。ただ、あそこの中で、現在、昨年もそういういろいろな飲み物については持ち込みもあれば、そういった販売もしているというようなことでございますんで、それも含めてすべて自己責任ということになってくるのかなと、今までの答弁を聞いているとそのような感じがいたしますけれども、そういったことを、そういうふうな方々を助けるためのサインを送ってもらったらすぐに助けにいくというようなお話でした。
 このレスキューの実績のあるダイバーという方々の常駐ということは、その期間中、どういった体制で行うのか、そしてそういう方々の、今まであった実績、それが何か、あるいは資格等に結びついている方々の常駐をお願いするのか、確認をいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 常駐するダイバーについての実績、それから体制ということでございますけれども、実績は、ダイバーの講師、先生もやっております。それから、救助関係なんですけれども、本人いわくなんですけれども、90何回あるということなんで、いろいろ監視体制とかなんか、いろいろ助言をいただいて再開に踏み切ったというのも一つございます。
 それから、体制なんですけれども、基本的には毎日というか、その期間だけなんですけれども常駐してもらいますけれども、1人しかいないものですから、何かの都合で海水浴場に来られないということも考えられますけれども、基本的にはその期間だけ毎日という考え方です。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君) レスキューの、このダイバーの方、昨年の講師をしていただいた先生ということで、それなりの実績のある方だと思いますけれども、1名の方で、その方にお願いするということで、その方の指導もいただきながらサーファーの方々にもそういった指導もしてもらえるんだろうと思いますけれども、今お話しのように、なかなかこういう経験を積んだ方々というのが少ないということも聞いておりますけれども、今課長がおっしゃったように、この期間中、閖上だけじゃない海水浴に出ていく場合もあるというふうな、その辺ははっきりしませんけれども、ほかの地区と比べるとかなり荒いと言われていた閖上の海ですのでできるだけ、こういった方は、数多くの方がいないということはちょっと不安になってくるかと思いますので、その辺の体制については十分に、さらなる検討をお願いしたいなというふうに思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。橋浦委員。


◯委員(橋浦正人君)  221ページです。私も、ただいま同僚の沼田委員がお話しあった海水浴場のことについてお尋ねをいたします。
 去年の事故以来、何といいましょうか、反省会というのかな、反省会、そういった相互の意識の高揚というか、一つの事件・事故が起きたので、それに基づいて今回やろうとするならば、反省をしてその反省の中で出てきた意見を踏まえそれに基づいて、本気になって今年度やるんだったら、出てはきましたけれども通るか通らないわからない話ですね、これ、はっきり言って、まだ予算案の段階ですから。そのくらいの意志統一したいというか、その反省しなければ、一体何をもとにして心を一つにするというか気持ちを一つにするというか、そういうような団体としての盛り上がりが欠けているのではないかと私は思いますね、はっきり言って。さもないと、話を聞いていると、もう通るのが間違いないと、ありきだというような意識が多分にあって何かああいうやりとりをしているのかと思ったけれども、これ、とんでもない話だよ。案ですからね、これ、まだ。確定も何もないし、案ですから。そういったことをまずやる。
 次に、ではこの海水浴場の 1,300万円、今回措置されていますけれども、この 1,300万円の根拠です、内訳、内容、これも教えてもらわないと、去年があのくらいだったから、それに見合った額を計上したというのであれば根拠はないですからね、はっきり言って。その辺のところをはっきりさせてくださいよ。
 もう1点は、今度やるに当たっての話ですよ、順序を踏まえてくれば。やるに当たって、また同じような、やるに当たってこういうことでこういうようないろいろな話があるんだけれどもとまとまって、市長以下で話をなさったかどうか、それが出発だと思うんですよ。形の上だけで 1,300万円計上したからとかなんだとかという話ではないんで、やはりそれくらいの去年の事故の重みというものがあるわけですよ。そういった三つの点をちょっと教えてください、差し当たり。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 第1点と第3点、市長を含めた反省会とか反省ということについてお答えいたします。
 事故が起きてから再開に至る間に、目に見える形の安全対策ということでいろいろ検討した経過がございます。それから、海水浴場終了後、予算要求する前あたりにダイバー、それから漁協の青年部と、もしというか18年度やる場合どんなことに気をつけていかなければならないかとか、そういうことでお話し合いはしております。あとさらに、予算要求するに当たっての安全対策ということについて市長とお話をしておりますし、それからあとつい最近では、一般質問に対する調整の中でもいろいろ安全対策については、中で調整をしております。
 それからもう一つ、 1,300万円の内訳ということでございますけれども、内訳につきましては、ちょっと羅列みたいな形になりますけれども、まずもって遊泳ロープの設置、それから光熱水費、医薬材料費、検査手数料、それから傷害保険です、それから電気工事、砂浜等クリーニング料、それから監視業務の賃金、監視船借上料、それから電話通信料、それから仮設施設等のリース料、それから水道布設工事費、これ、ほとんど埋まった状態にはありますけれども、レイアウトも少し変えざるを得ないのかなという部分がございます。ということは、これ、指摘されていましたけれども、シャワー、それからトイレの位置です。このあたりちょっと検討せざるを得ないんで、水道の工事が入ってくると。それから看板の設置を含めた作成料、それからシャワー、それから更衣室の清掃員も置いた方がいいというようなこともありまして清掃員の賃金、それから備品関係でございます防水無線、これできれば6基購入したいんですけれども、これの、そのほかに付随した部品も含めた6式というんですか、そういう……。それからウエットスーツ、このあたりも3着購入したいと。これはサーファー用のスーツでございます。サーファー用は、半袖とかしか持っていませんので、遊泳エリアあたりをレスキューボートで監視するには寒過ぎるというようなことで長袖の準備をしたいと。それからレスキューボートも新しいものにしたい。中古で買ったんですけれども、古過ぎるという意見も聞いていますんで、このあたりも最新式のものにしたい。それからコンビバッグ、手動蘇生器、これも準備したいと。そういう備品関係をそろえたいという考えです。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 橋浦委員。


◯委員(橋浦正人君) 細かいのは……、それ突端の話ですから執行部の方にそれはお任せするとして、問題は、これ大変な問題を含めていると思うんですよ。なぜならば、これ施策ですからね。前年度の施策が、私から見れば、これ17年度の海水浴場開場ということは施策の失敗ですよ。あのくらいの犠牲も払ってやったにもかかわらず、結果的にああいう状態でしょう。それを、また次の年、予算に計上するということは大変なことですよ、これ。金額の大小じゃなくて、施策としてやった、それが成功したならばいいですよ、さらに前年度よりもそれをどんどん進めようということで推進することはいいけれども、これは施策の失敗として私は思うんですけれども、そうしたならば失敗した施策をまた次の年もやるといったらどう思うでしょうかね。
 これは、だから、その1点を聞きたいことから何を思うかというと、要するに予算を 1,300万円計上しましたけれども、これ計上するに当たって、今私が言ったようなことで、今回この施策は見逃して少し時間がたってから計上したらいかがでしょうかぐらいの話はだれかから出なかったかなということなんですよ。そうじゃないと、これ、大変なことですよ。市長の号令一下だからやった、次もまた同じことをやっていいという保証はないんですよね、これ、よく見ると。皆さん方どう考えるかわかりませんけれども、大変なことだと思いますよ、これは。その辺のところを話し合ったならば、お聞かせいただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 橋浦委員、そこまで突っ込むとちょっと質疑の範疇から超えているような……(「いや、そんなことないでしょう」の声あり)橋浦委員。


◯委員(橋浦正人君) では、手短に言いますけれども……


◯委員長(相澤 雅君) 簡潔に。


◯委員(橋浦正人君) 17年度の海水浴場の事業といいますか、これは施策ですね。しかも初めての ── 初めてのと言うと失礼な話になるのかな……、17年度、佐々木市長が市長になられて初めて新たに振り出した施策ですよ。これが、あのような状態で収拾したわけです、細かいことは言いませんけれども。これを今年度もさらに引き続いて継続してやると、この1点について、予算作成の席上でどなたかから反対の意見を唱えた方がいるかどうか、この1点です。よろしくお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 助役、答弁。


◯助役(太田隆基君) お答えをいたします。
 海水浴場の開設が失敗ではなかったのかという、まず御質疑でございますけれども、このことについては17年度の際にもるる御質疑がございました。そんな中で、このことを教訓として閖上の海水浴場というものをPRしていきたいというのが基本的な考え方でございまして、今回の予算を編成するのに当たって反対というのはどういう意図なのかわかりませんけれども、執行部の案として今回御提案した次第でありますので、反対とかなんとかというよりも執行部の案ということで御提案した次第でありますので、その辺は御理解いただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。郷内委員。


◯委員(郷内良治君) それでは、 227ページの公共物管理費の中の委託料でお伺いをします。
 まず、東部道路周辺清掃委託料、これについて先ほど同僚委員の質疑で内容的にわかったんですが、市道と言われるところ、別に東部道路周辺だけではないはずなんですが、市内の市道についてそういう清掃関係のところをどのようにお考え、含めてこの部分に、東部道路周辺のみになったのか、この予算措置についてお考えをお伺いします。
 これ、どこで聞いたらいいのかちょっと困ったんですが、 233ページの道路維持費のここでお伺いさせていただきます、あえて。委託料の側溝清掃ごみ収集運搬委託料ということになるんですが、運搬委託料のところでちょっと、こことは外れてしまうんですが、実は側溝清掃委託をやる場合に市の管理下内のみであれば市で単独でやるということはわかるんですが、これが土地改良区内の施設、要するに用水の場合に、それを雑排水とかいろいろ流れているんですが、そこの側溝というものの清掃について、土地改良区とどのような話し合いをしながら側溝清掃というものの予算を組み立てるのかお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、維持課長。


◯維持課長(今野 茂君) 一つは、東部道路の清掃ですけれども、あの場所については特に市道認定というようなところまではされていないというところで、公共物といいますかそういう道路ということで、今回公共物ということで予算措置させていただいたんですけれども、一般的には側溝の、大きい物が捨てられたとかそういう場所については、当然そういうことがうちの方にお話しあれば、それは随時、その場所に行って撤去をしていると。ただし、今回、この場所に特定したというのは、特にこの場所については東側と西側に道路が、側道ということがあるんですけれども、交通上の関係から1車線ずつとめられております。それで、あの辺には当然、民家も何もございませんので、どうしても不法投棄の場所になりやすいというようなことから、前々からごみが大分捨てられたんじゃないかというようなこともありまして、今回特に、この場所について予算をつけさせていただいたという状況がございます。
 それから、側溝の清掃ですけれども、これにつきましては町内会で土砂を上げていただいた、それで袋に入れていたものについてはクリーン対策課を通じてうちの方にお話があるんで、その分についてはうちの方で処分しているという、その委託料です。
 それで、今、土地改良区というお話がありましたけれども、当然、市街化区域内の水が大分流れているというようなこともありまして、その分の市街化区域については排水路として市の方で土砂上げですか、それについては実施しているという状況でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) まず、市道の清掃の部分、連絡をもらえればということですぐ撤去をするというようなことであります。市道沿いに電化製品やら家具やらタイヤやら、紙おむつ、いろいろなものが置かれています。投棄されて、不法投棄されています。そういうものを一件一件調べて撤去しなさいとは申しませんが、やはりその近辺の方々が仮に気づいたときに寄せておけばそれを撤去してもらえるということでよろしいんですか。それとも、それに触らずそのままにしておいてお話を申し上げれば拾って持っていくということなのか。ということは、触って、その土地の中に置くんで、仮に道路に置くわけにいきませんから民有地にちょっと置くと、ごみ処理の方から言うと民地にあるものはそこのうちのものであるから、とても片づけられないというような話もあるんですよ。ですので、その辺のところの絡み合いをどうお考えなのか、ちょっとお伺いします。
 あと、側溝のやつでございますが、実は場所を申し上げますと、愛島小学校の前なんですよ、あの学市の。あそこがふたさっているんですが、学校の下水から何から、あの地域の雑排水も入っているんですが、実はあれ、土地改良区の用水なんですよね。
 それで、そのごみ上げをどっちに頼んだらいいかという部分もあるんで、あの部分についての側溝清掃という部分について維持課の方ではどういうふうになるのかなと思ったんで、この辺のところの話し合いというものができているんですかということで、ちょっとお伺いしたんですが。そういう場面というかときには、この新年度予算を組むときにその部分まで入ってやっているのかどうかというのを再度、ちょっとお伺いします。あるいは方法まで。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、維持課長。


◯維持課長(今野 茂君) 先ほど、市道とかのごみの投棄云々の話がありましたけれども、市道敷にそういうごみが投棄されていれば、それは管理者として撤去なり何なりは当然出てくるかと思います。
 それから、愛島小学校のお話出ましたけれども、前にもあそこの下水について大分においがするというお話は受けていました。それで、うちの方であそこをあけてみた経過があります。その中で、現実、堆積物というものがそんなに多くあるというわけではないんです。ただし、浄化槽を使っている方がいらっしゃるというようなことで、うちの方では今お話ししたとおり、あそこの分は改良区で今現在使っていない水路で、学校の後ろをぐるっと回るような水路体系になっているんですね、小学校の西側を流れると。それで、うちの方では改良区に特にお願いしまして、あそこの分に水を年に何回か流していただけないか。そして、用水の水を使わせてもらいながらそのにおいを放出したいと、出したいというようなことで改良区なり地元の方に、去年もそうですし、お願いしているという経過はございます。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) 道路清掃の方はわかりました。
 側溝の部分、あそこは要するに水田に水張りがないときは確かに使っていません。それで、あそこに当然浮遊物が入っているわけですよね、流れが悪いですから。でも、用水が始まるころには、あそこは当然使用しなければならない用水なんですよ。あそこを通して水をかけなければならないところの用水というものがありますから、ですので土地改良区でやっているんですが、あの中が、どこを見たか、学校のすぐ前の方を見たのか、その先の方を見たのかちょっとわかりませんが、勾配が余りよくない状況にあるわけです。それであそこに、今の状態では、流れない状態では水が沈殿するというか流れないでそのままたまっているというような状況ですので、堆積物が非常に多くなってきてにおいがしてくるという状況にありますんで、その辺のところの撤去をとにかくお願いする場合に、行政なのか土地改良区なのかということなんですよ。
 伊藤商店てあるんですが、そこのもっと前の方に行くと、今度石が入って、もう河川をふさいでいるというのはちょっと大げさな言葉になるかもしれませんが、取れないんですよ、あそこはふたがあかないので。それでそのままに、今現在なっているというような状況にもあるんで、何かその辺のところを行政と土地改良区と一緒に話をしながら、お話をしていただいて何らかの対策を講じていただきたいというふうにお願いをします。


◯委員長(相澤 雅君) 15分間休憩します。
    午後 3時16分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 3時30分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 議事進行に御協力ください。
 佐藤委員。


◯委員(佐藤賢祐君)  233ページ、道路維持費のところでお尋ねします。
 今、委員長の御指摘ありましたけれども、とにかく議事進行に協力をいたしまして端的に申し上げます。
 この中でお伺いしますけれども、小塚原中央線に植樹されているわけですけれども、道路に、それが物すごく枯れているということで市民の方々から随分言われるんです。そういったことで、このところの、何ていうんですかねこういうのは、維持管理と植樹について、この道路維持費の中でそういったことも考えられて予算づけされたのかどうか、お尋ねします。
 それからもう一つです。 235ページ、次のところ、工事請負費の中の飯野坂杉ケ袋線の歩道設置工事でお尋ねします。
 これは、まちづくりを今やっておるわけですけれども、それが完成しますと、当然ダイヤモンドシティを初めいろいろな商業施設もできるということで、この道路に団地の中に入るための車が、流出・入する車がこの飯野坂杉ケ袋線を通らずしてどうにもならないと思うんです。そういったことから考えると、この歩道設置工事、どんどん進捗させなければいけないはずなんですよ、さっきの橋浦委員の話でないですけれども。
 そういったことを考えたときに、ことし、新年度に向けてどの程度の進捗を考えておられるのか、その辺をお尋ねします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、維持課長。


◯維持課長(今野 茂君) お答えいたします。
 街路樹の剪定につきましては、公園緑地費、 250ページになりますけれども、この中の委託料で街路樹維持管理委託料という項目がありますけれども、その中で剪定業務というようなことで年一遍剪定をやっているという内容です。
 それで、うちの方では剪定業務ということをやっていまして、枯れた場合とかについてはそれを撤去して補植するとかというところまでは予算上はそこまで計上していないと。ただ、うちの方で実は小塚原中央線にひとつ限ってお話しさせていただければ、何カ所か錠口が狭いとか、街路樹があって出るとき見にくいとかそういう、実はお話がありまして、逆にうちの方でその分を掘り起こして市の別な場所に移しかえているというようなことがありますので、やはりその辺は現地を見ながら、もしも景観上余り好ましくなければそういうものをまたここに補植するとか、その辺はちょっと現場を確認しながらやらせていただきたいというふうに考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 建設課長補佐、答弁。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) 飯野坂杉ケ袋線の歩道設置についてのお尋ねにお答えを申し上げます。
 これは通学路指定しております耕谷2号線まで、現在、歩道の認可をとっております。来年度については、約 140メーターを予定しております。


◯委員長(相澤 雅君) 佐藤委員。


◯委員(佐藤賢祐君) 来年度って新年度ですよね、今年度でしょう。新年度の予算でしょう、だから。


◯委員長(相澤 雅君) 建設課長補佐。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) 新年度です。


◯委員長(相澤 雅君) 佐藤委員。


◯委員(佐藤賢祐君) それでは、まず小塚原中央線の話からいきます。
 これも端的に申し上げます。樹木に関しては木斛(もっこく)というものが使われているんですよね。これについては、非常に塩害にもともと弱いと言われているものを使っているんです。これは専門家に聞いての話ですから間違いありません、確認しての。
 そういったことも含めて、なぜこっちの道路維持費の方で聞いたかというと、あの道路を設置するときにこれをやったその業者が、道路の建設業者と同じ業者がやっていません。結局、そういった樹木に詳しくない業者、要するにその樹木は樹木できちっと別な業者に、樹木専門の業者に委託すべきでなかったかと思うんですよ。
 そういうふうなことを考えたときに、そういったことがなされないからこういう問題が起きたのではないかと申し上げたいから道路維持費のところでお尋ねをしたんです。そういうふうに一緒に、何もかもやればいいというものではないと思うんですよ。工事をやるときに、樹木と道路ときちっと仕分けをなされてやっていかないとだめだと思うんです。それを維持課長に言ってもだめなんですけれども、つくった方の建設課長の方に言わなければいけないことですけれども。そういうことでございますから、十分今後こういったことも注意をなされて工事に当たるべきだというふうに申し上げたいんですよ。だからここでお尋ねをしたんです。
 と同時に、今、維持課長がおっしゃることもわかりますけれども、交通に障害があるとか出るのにどうとかという話もありましたけれども、それならそれでそこのところを抜いてあげるとか……。だけれども、見ると、至るところ枯れているんです。あと、車が突っ込んで何かかなりめちゃくちゃになっているところもあるんです、斎場の真向かいあたり。ということで、現地を確認して、早急にこの対処に当たるべきだと、これを申し上げておきます。
 それから、飯野坂杉ケ袋線、私が杉ケ袋に住んでいるから申し上げるんではないんです、これ、本当に……。本当にそうです。県道塩釜亘理線から、あの道路がかなり、今度バイパス計画もあるわけですよ。現にまちづくりの中にバイパス用地として買収されているわけです、県から。そういうことを考えたときに、バイパスはでるは、もともとの道路もあれだけの規模で道路が設置されていれば当然、あそこも通るは、そうするとあそこを利用して、その二つを利用してどんどん入ってきますよ、車が。出たり入ったり、すごい状態になるということはもう火を見るよりも明らかです。そういうことになると、この道路を耕谷2号線のところまでで終わるなんてばかげたことと言われかねないようなことをやってはいけない。やはり県道塩釜亘理線まできちっと歩道整備をするべきです。あそこは通学路でもあるんですよ、増田中学校の通学路、宮城県農業高等学校の通学路、こういったことを考えると歩道設置は当然至極でありますので、ぜひ早急に検討されるよう要望いたします。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。星居委員。


◯委員(星居敬子君)  263ページの防災費の中の13節委託料で地域防災計画改訂委託料が入っておりまして、いろいろな意味で改訂しなければいけないときに来ていると思うんですけれども、この前、男女共同参画の観点、各課ごとにどんどん進んでいるというような答弁がありましたけれども、この防災の中での例えば避難所のあり方とかそういう防災関係の中での女性の立場での計画、もちろんそういう策定の中に入れなければいけないと思うんですが、そういうことをどの程度入っていくのか、少しその辺もお聞かせいただきたいと思います。
 その下の防災情報等案内板作成委託料、これの中身についてお聞かせください。


◯委員長(相澤 雅君) 総務課長、答弁。


◯総務課長(三浦亮一君) お答えをいたします。
 まず1点目の地域防災計画の改訂関係なんですが、これは基本的に男女という形ではなくて、全市民的な立場から地域防災計画を見直すという業務でございます。ですから、女性がどういうふうにかかわるとかそういう問題は除外した計画の内容だということをまずひとつお断りをいたしたいと思います。
 それで、今回の改訂につきましては、平成11年3月に、今まであった地域防災計画が大分時間的に古くなってきたということの観点から、今回見直しをしたいと。その11年からの間に大分事情が変わりました。市の組織の中でも組織の見直しが大分行われてきた、実態と合わなくなってきた。さらには宮城県からは、宮城県沖地震の関係の絡みでの想定関係も少し変わってきた。それから直近では平成18年2月20日になりますが、日本海溝、千島海溝の周辺海溝型地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法というものが出まして、それに基づいて宮城県一帯がその指定地域になったと。それに基づいた見直しも行わなければならない、それに関する計画もつくらなければならないというような、大変ないろいろな事情の変化がございまして、今回それらもあわせて改訂を行いたいという内容でございます。
 それから、第2点目なんですが、防災情報等の案内板の作成委託関係なんですが、これは閖上は比較的人の出入りが多いと。朝市も行われている、それから海岸に来る方もいる、それから釣り客も多いと。そういう形で人の出入りが多いということで、住民はもとより閖上を訪れた方々に対してあらかじめ避難経路なんかをお知らせする看板を設置したいということでございます。
 それで、今、具体的な場所としては、広浦橋の周辺に避難経路を示した図面、あるいは地震津波を警戒してほしいというような注意を促す文言を書いた表示、そういうものを一体的な看板として取りつけたいという内容でございます。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 星居委員。


◯委員(星居敬子君) そうしますと、防災計画の改訂の中には、例えば避難所のあり方とかそういったものは具体的に入らない、まだ、そういう段階ではないということですね。
 防災情報案内板は、これはたった1カ所だけですか。


◯委員長(相澤 雅君) 総務課長、答弁。


◯総務課長(三浦亮一君) まず、1点目についてお答えをいたします。
 御存じのとおり、今までの地域防災計画、3冊に分かれておりました。津波編からそれ以外の災害関係と、それから資料編と。そういうものを今回、一体的に全部見直すということでございます。したがいまして、あの中には避難所であるとか、あるいは一時避難的なものとか、あるいは協定の絡みで連絡を必要とする関係機関であるとか、そういうものすべて網羅した、いわゆる防災に関するすべてのマニュアルを組み込んだ形、そういうものを今回改訂したいという形でございます。
 それから、2点目の案内板の作成委託の枚数というか個数といいますか、今のところは1カ所という考え方でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 星居委員。


◯委員(星居敬子君) 今、いろいろなところで大きな災害があって、現実的に避難所に行きますと、おっぱいを飲ませたいお母さんたちがなかなかおっぱいを飲ませるところがないとか、トイレの問題とか、女性の視点から見たら大変いろいろ問題点があって、女性の視点から見た避難所のあり方等を考えていかなければいけない段階にもう指導されているんです。ですから、そういったこともきちんと含めた観点からぜひ、男女共同参画ではないんですが、女性の視点から見たあり方のマニュアルをきちんとつくっていただきたいということと。
 もう一つ、案内板というのは、これは例えば閖上だけの問題ではないと思います。地域全体につくっていかなければいけないわけですから、これは大きな立派なものをつくることも大事かもしれませんけれども、あちこちにたくさんあるということをつくっていただきたいのと、前にも一般質問しましたけれども、避難所の場所を指定した看板が昔はあったんですが、それももうほとんど見えない状況になっていたりなくなっていたりしている状況があります。そういうことを考えますと、情報というものはとても大事なことで、目で見る情報、とても大事だと思いますので、こういったものも早急にたくさん市内につくるべきであると考えますのでよろしくお願いします。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。丹野委員。


◯委員(丹野政喜君)  245ページの駅前広場等管理費の13節委託料の中の駅前広場等管理委託料の中に含まれると考えておりますが、駅東口のいわゆるシンボルツリーです、ケヤキの大木なんですが、あれが立ち枯れしているのではないだろうかという市民の方々の不安の声をよく聞くわけでありますけれども、今回の予算措置の中にこのシンボルツリーについての維持管理についての予算措置がなされているのかどうか。あるいはなされているとすれば、具体的にどういう対応が今後なされようとしているのか、そのことについてお尋ねをしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 維持課長、答弁。


◯維持課長(今野 茂君) お答えいたします。
 今、お話しされているとおり、実は昨年9月ごろから葉が変色といいますか、一部枯燥も見られるという状態がありました。それで、何が原因かといいますと、もともとあの木は山の中にあったというようなことで、それで直接シンボルツリーということでああいうふうに大木が一本あそこの場所に設置されたというようなことで、そういうことで日射とか風とかいろいろな条件が考えられると思いますけれども、それで樹勢が弱くなったのではないかというふうな考えを持っています。
 それで、うちの方では業者を呼びまして、それで1回目につきましては根がどういう状態になっているのか確認いたしました。それから次に、あそこに酸素を生き生きさせるのも一つだというようなことで、酸素を入れるような管も設置いたしました。それからその次に、あそこに土壌改良剤ということで5カ所ほど、それも業者負担でやっております。それから、少し木の枝を少なくした方がいいというようなこともありまして、枝も払っていると。
 それで、そういう中で業者の方の負担で樹木医にも見ていただいたと。その中で、その幹そのものにはまだ影響はしていないんじゃないかというようなお話も受けまして、実は今回の萌芽といいますか、4月5月になって暖かくなりましたらもう一度その辺の樹勢の回復のための方策も業者負担でやっていただきたいということで、そこまでの業者の方の確約はいただいておると。
 ただ、今後ですけれども、ああいう大きい木なものですから、やはり今後の推移といいますか水かけもそうですし、その辺は業者の方といろいろ相談しながら樹勢回復を図ってまいりたいというふうに考えております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 丹野委員。


◯委員(丹野政喜君) 今、最善を尽くして今後の推移を見たいということだろうと思うんですけれども、もちろん自然相手でありますから大変難しい部分もあろうかと思うんですが、例えば客観的に見ますと19年にはアクセス鉄道が開通をする、またあの駅前の20メーター道路がオープンをする、さまざまな形で、まさに名取の顔として、シンボルツリーとしての役割を市民は期待をするというふうに思うんです。その際に、いろいろな事情がありまして、今、とりあえず樹木医にかかって治療していますということで立ち枯れのまま残していいのだろうかという声もやはり、私は市民の間にあるんだろうというふうに思います。そういった意味では、とにかく最善を尽くしていただいて、いつかの時点で決断をして、やはりシンボルツリーにふさわしいものを、例えば入れかえるということも当然考えなければいけないことだろうと思うんですが、その辺についてはいかがでしょうか。


◯委員長(相澤 雅君) 維持課長、答弁。


◯維持課長(今野 茂君) 今のところ、枯れたというようなお話は受けておりませんので、ことしの萌芽期という芽が出る時期、それを注意深く見ながら進めたいというふうには考えております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 丹野委員。


◯委員(丹野政喜君) それぞれ、私もお話を伺うと樹木医もさまざまな見方があるようであります。造園業者もさまざまな見方があるようでありまして、できれば、もちろんどうしてそうなったのかということの原因をきちっと突きとめるということは大事なことだと思いますので、今年度そういう取り組みをなさるんだろうと思いますが、できれば複数の樹木医なり複数の業者にきちっと見ていただいて、早い時期に結論づけるべきだろうというふうに思いますので、その辺のことだけ申し上げておきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 本日の会議は、議事の都合上、あらかじめこれを延長します。
 ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君)  221ページでお伺いしますが、海水浴の事業収入を上げること、要するに駐車場の収益、観光協会の自立に向けたものになればというお話があったんですが、今年度、要するにこれだけ市からも助成を出して促すわけですが、その自立に見合うだけの収益が見込めるのかということなんです。
 昨年は、この海水浴場開設に当たって売店の出店というものもありましたよね、同時に。公募が原則だったと思うんですけれども。そういったことも含めて経済効果のようなものが非常に言われたわけですが、その辺はどのように検討されて今回の自立に向けての助成というんですか、そういう取り組みをすることになったのか。
 それから、1点、監視船のことで、ことしはこちらに見込んでということで先ほど細かく予算の説明をしていただいた中にレスキューボートも出ましたけれども、先ほどの答弁中、必要な都度というのが出たんですけれども、必要な都度というのはどういう都度でしょう、ということをちょっとお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 観光協会の収入に絡んだ自立に向けてということなんでしょうけれども、海の家の収入はありましたけれども、海の家を運営された方は何か赤字というふうな話は聞いております。駐車場の管理運営につきましては、収益はありましたけれども、それで全体的に98万幾らですか、純利益あったわけですけれども……。
 それで、経済効果ということになりますと、海の家も黒字であってほしいし、当然、そういうことで新年度、もしやることになれば、単年度でなくてある程度、5年とかこのあたりの既得権というんですか、そういうものを入れていかないと海の家の人も大変じゃないかと、そのように感じております。
 それで、昨年度は時間の関係もございまして公募はしておりません。それで、新年度は公募をしていきたいと、そのように考えております。
 それから、必要な都度監視船を出すというようなお話をしましたけれども、これにつきましては土・日、特に来場者が多いということで、海の中で泳いでいる方も当然多くなります。そういうことで二重に監視していくというような形です。だから、そういう状況を見ながら監視船を出して安全対策に努めていくという考えでございます。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 駐車場の純利益が98万円くらいということだと思うんですけれども、経済効果だけでなくてシティセールスという言葉も出たのであれなんですけれども、自立に向けてそのくらいの収益が少しずつ積み重なっていったからといって、市で 1,300万円ぐらいの助成をしていく事業として、果たしてその自立につながるのかということについての、何年間ぐらいこれをやっていくと、さあこの後は自分たちでやってくださいというふうにできるというような展望があるのか。
 先ほどの助役の答弁の中に、NPOとか漁協とか、商工会で自主運営できるようになればよいがという話が出て、必ずしも観光協会でないんですけれども、将来的なという形としてはどういうことを期待しているのかなと思うんです。
 海の家なんですけれども、昨年度は公募していないと今おっしゃいましたよね。でも、公募したという話ありませんでしたか、これまで。公募だけじゃなかったような話もあったかもしれませんけれども、何か、ちょっと確認してください。これまでの、ちょっと答弁と違う気がするんです。
 それで、海の家の、その公募問題もですが、昨年やられた方々の状況って御存じだと思うんですけれども、相当大変だったということを聞いております。そういう意味で、ことしそれをやることで、市として無関係とは、私はならないと思うんですよ、この件に関しては。相当な期待をして投資もして、ところが天気が悪い、人は死ぬ、捜索する人の基地になるとかいろいろなことで悪影響というかマイナス効果も同時に生んでいるんですよ。確かに、海難事故だけじゃなくて、その後起こったこともあるわけですよね、そういう負債を抱えるという。そういうことについては、どういう検討というか、のんきにおぼれかかったらサインを出してとか言っているわけですが、それだけの、それも大変なことですけれども、それ以外にもいろいろな問題をはらんでいるんですよ。その点については、今後どういう検討をしてきたのか、それについてお伺いします。
 公募の件はちょっと確認してください。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 1件目の海の家の公募の件ですけれども、これにつきましては、当初の計画では公募というお話はしておりました。それで、いざ観光協会の事業としてオーケーということは、観光協会の総会が終了して初めて手をつけるという形になりますので、時間が、日数がないということで、お話のあった業者の方、それからあと漁協、商工会、そのあたりに一応、お話をして、そして説明会を行って、あと設置してもらったという経過でございます。
 それからあと、海の家の経営は大変だったという話は聞いております。それで、説明会の時点では、17年度につきましては公募していない関係もありまして、投資はしないでくださいと、1年限りなんでということで説明をさせてもらっております。
 それで、何で赤字までいったのかということになりますと、海の家を開設された方々で海水浴場開設の協力会というような自主的にそういう会をつくって、いろいろな景観とかなんかも皆さん方でお話し合いをしたようです。その中でちょっとそういう施設というか、海の家の施設ですね、それにちょっと無理したのかなという考え方を持っております。
 それで、新年度におきましては、先ほどもお話ししましたように単年度だけではなかなか収益まではつながらないと思われます、さらには気候にも影響されます。そういうことで何年間かの既得権を与えて運営していただければ、プラス・マイナス・プラスになればいいなと、その年ごとに、そういう考えでおります。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 課長のお答えは多分、海の家と売店と区別なく答えられていますか。
 これ、昨年の決算のときに、決算だから去年のことはまだしゃべっていないわけですけれども、その中で地元の商工会の振興という観点でお伺いしたときに、5月31日に公募をしたんだと。要するに、海の家は時間がなくて公募できなかったけれども、売店は公募だと答えているんです、決算のときに。海の家は、時間がなくて公募していないけれども、売店は公募と。今のお話だと、公募していなくて1年限りだから余り投資をしないでほしいと言ったけれどもという、何か話がされているんですけれども、売店も公募じゃなかったということですか。
 それから、要するに天気相手、自然相手の商売だからいろいろなことがあると思うんですけれども、これは結果的に、去年売店を出した人たちは多かれ少なかれ、プラスになっているところは多分少ないというふうに私は把握しているんですが、それに対しては商売だから仕方ないということなのかもしれませんけれども、今度からは、初年度の人はもう仕方がないので次から公募だと、今度から公募してやるということですか。とにかく、これまでは時間がないから海の家は公募していない、売店はその後公募したと言ったんですよ。でも今聞くと、売店も公募じゃなかったと、公募でもないので、ということだったから、ちょっと食い違うんですけれども。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 売店というの、どのようにとらえられているかちょっとわからないんですけれども、うちの方は海の家と、それから露店ですか、この部分をつくったわけなんですけれども、露店につきましては2軒ございました。ただ、露店となりますと、保健所の許可の関係で、その場所で15日間しか営業できないというような制限がございます。それで、土・日とかお客さんの多いときに営業されたようですので、何かそちらの方はプラス・マイナス・とんとんだというような話は聞いております。
 売店というのは、そういう露店とかそういうことだと思うんですけれども、確かに公募もしませんで、申し込みが2件あったので2軒出してもらいましたけれども、最終的に終わった後に、この2軒の方から来年は海の家が欲しいというような話はされております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午後 4時 6分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 4時 7分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 答弁、商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 売店等の公募とかなんか、言った言わないというようことで整合性をとる関係から保留にさせていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本田委員。


◯委員(本田隆子君)  255ページの空港対策費でお伺いをいたします。19節負担金補助及び交付金でございます。組合土地区画整理事業負担金の、平成18年度措置した金額の事業の見込みを一つはお知らせください。
 さらには、下から3行目の仙台空港アクセス鉄道整備事業補助金でございます。これは、新聞報道でもアクセス鉄道の需要再び下方修正、黒字転換は23年目と、大きく変更したことが報道されておりますが、このことを踏まえて臨空都市内の杜せきのした駅と美田園駅、それから空港駅、名取駅と、鉄道の需要予測というのは、この議会内でも予測が答弁されておりますので、これはどのように変わるのか、この4駅の需要予測というものは。その点をお答えいただきたいと思うんです。


◯委員長(相澤 雅君) 空港対策課長、答弁。


◯空港対策課長(今野三幸君) 2点のお尋ねでございます。
 第1点目の組合土地区画整理事業負担金の事業の見込みというようなことでございますけれども、今回、下増田、それから関下、両地区ございますけれども、補助対象事業費として下増田については12億 6,600万円を見込んでおりまして、これに対する名取市の負担額が3億 650万円ということで見込んでおります。それから、関下地区につきましては、補助対象事業費が21億円ちょうどというようなことで名取市の負担額として5億 1,400万円と。合わせまして、両組合補助対象事業費が33億 6,600万円で、名取市の負担額が8億 2,050万円、この予算にあるととおりでございますけれども、そういったことで補助対象費の約4分の1ですか、 24.37%ほどになりますけれども、そういったことで名取市の負担額というものを見込んでおります。
 18年度の組合の予算補助に対する事業としてどういったところかということでございますが、関下地区につきましてはまず大手町下増田線の築造関係、それから下増田関下線、これはループ状の道路ですけれども、それから関下柳田線、これはちょっと上の方になります、北側の方ですね。それからせきのした駅前線、それからせきのした駅前の広場、それから縦にせきのしたの駅前広場の西側になりますけれども、関下1号線、それから住宅地内に南北に入ります関下2号線、そういった都市計画道路のほかに区画道路、それから調整池、委託費、事務費等を見込んでおります。
 それから、下増田につきましては、大手町下増田線、これは同じでございます。それから下増田関下線、これも関下と同じく一体で工事ということを見込んでおりまして、そのほかに南北に通ります下増田1号線・2号線、それから下増田の駅前線、こちらが都市計画決定されている道路でございます。そのほかに区画道路、それから移転補償費、測量試験費、換地諸費というようなことで8億 2,050万円ということで見込んでおります。
 それから、第2点目のアクセス鉄道の補助金に絡みまして需要予測でございますけれども、こちらについては過般、新聞の報道なんかなされておりまして、当初12年6月に利用者としまして、1日 9,400人見込んでおりました。これが、15年10月に一度検証というようなことで、途中で検証を行ったときにはこの 9,400人が 8,400人になっております。今回、18年3月に見通しというようなことでまた予測を見直しているわけですけれども、この中では 7,400人というようなことになっております。
 それで、これらの数値の変わってきた検証の内容なんですが、今まで使ってきました統計資料の中でいろいろ新たな資料が出ております。それらを今回、当てはめましてこういった数値が出てきているわけですけれども、それで具体的に四つの駅というふうなことで、個別に一つ一つ別々の駅について、ちょっとうちの方では聞いておりませんで、アクセス鉄道全体での需要予測というようなことで聞いておりますので、個別の駅一つ一つについては把握しておりません。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 都市計画道路あるいは区画道路等々、これの市が税金で買う用地単価というものは、幾らになるわけですか。
 それから、鉄道利用者数の見込みというものは空港駅だけじゃなかったの。当初、立てた計画というのは、名取駅と臨空都市2駅でどのくらい乗せるかということも考えた鉄道の需要予測だったの、利用者数。それで、これは当然、県が修正したことに基づきどう変わってくるのか。ですから、ふえるかもしれませんよね、あるいは大幅に落ち込む駅もあるかもしれない。当時論議されたのは、名取駅の利用者が、現時点よりも落ち込んだ需要予測が答えられていたんですから。ですから、4駅での需要予測という点が出されてこないとわからないですよね。ですから、その点を今すぐ出ないんであれば、それなりのちょっと調査をして答えていただけないでしょうか。その点お願いいたします。
 つまり、今日修正した需要見込みの予測が見込みどおりに確保できるだろうかという懸念もあるわけです、つまり黒字転換という問題にもかかわってくるので。つまりこの事業の収益ということにかかわってくるだけに、その点ではこのアクセス鉄道の命とも言えるわけですよ、この需要予測というものは。ですから、その点お願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 空港対策課長、答弁。


◯空港対策課長(今野三幸君) 1点の用地単価について、資料をちょっと探しかねましたので、これ保留させていただきたいと思います。
 それから、2点目の4駅の関係ですけれども、こちらについては今回需要予測を検証したんだというようなことで県の方から説明を受けた中には、その一つ一つの駅についてのお話についてはちょっと受けておらなかったわけです。ただ、新規開発に伴う需要というようなことで、当然、今回二つの駅につきまして区画整理をやっているわけですけれども、18年度の需要予測の中には、これらの新規開発に伴う需要というものは、これは見込んでいないというようなことは、ちょっとお話しされております。
 それで、27年度、それから37年度という見込みも出しているわけですけれども、こちらについては区画整理事業に伴う需要を段階的に見込んでいるという話は受けておりますが、先ほどお話しありました四つの駅、一つ一つについては数字はないものですので、ちょっと今、お答えできないわけでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 前の答弁をひっくり返してみてください。どの駅でどのくらい見込むと。そのときは、美田園と杜せきのしたという二つの駅から幾ら乗せるという分け方ではなくて、つまり臨空絡みのまちづくりで幾らと、それで名取駅では幾らと、そして空港駅という、つまり空港アクセス内の需要予測ということでやっていたんですよ。それは当然だと思いますよね。空港からだけ乗る需要予測をやったんでは、これはちゃんとした需要予測にならないですから。
 空港に人を乗せるためにダイヤモンドシティとかいろいろな公共公益用地の張りつきも含めて計画されたわけですから、当然出てこないのがおかしい。ですから、これは県の方に聞くなりして、以前は出していたものですからやはり出していただきます。そういうことでよろしくお願いします。


◯委員長(相澤 雅君) 空港対策課長。


◯空港対策課長(今野三幸君) ただいまの件につきましては、県の方でそういった資料があるかどうか確認したいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君)  225ページの建築指導費でお伺いします。
 先ほども質疑がありましたスクールゾーン内危険ブロック塀等の除去の件なんですが、県の補助がD・E判定のものに限るということで、それが対象8件と。メーター数とかも出ましたけれども、去年の予算審査の中では補助対象になるのが平米数とか25メーター掛ける 1.5メーターとかいうのを想定という、その量ですよね。件数だけでなく、長さとかにもかかわるということで説明いただいて、特に危険な箇所というのは、26件というふうに去年の予算審査の段階ではなっていたんですよ。
 ことし、県が補助要件を狭めてきたということで、本来であれば、これに対象は8件なんでしょうが、危険箇所として残っている分というのは今何件あるのか、特に危険という箇所は何件あるのかという点についてお伺いいたします。
 それから、 234ページの委託料あるいはその下の工事請負費にも入っていますけれども、関下植松線の改良関係で、補助金関係のときに5年間での完了というようなことが出されたんですが、5年間というのはここだけじゃないですけれども。先ほど飯野坂杉ケ袋線のお話でも出ましたけれども、明らかに、市道認定のときにDCに直結する道路で、混雑・渋滞緩和という逃げ道みたいなことになっていたわけですが、もう来年の2月にプレオープンという中で、5年間かけて改良ということについては、地元との話し合いはどういうふうになっているのか。
 そして、これは地元からは、これまで使っていた農道が従来どおり使えなくなるわけなんですが、側道の整備等については、これまでのでは最初に道路ありということでしたが、もうDCのオープンを控えて地元との話し合いみたいなことは、これはどのように進められているのかということについて伺います。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、都市計画課長。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) ブロックの件数ということでございますが、私どもが確認していますのは26件ということで、前回答弁をしております。そのうち、まだ未改修ということで8件ということでございますので、その差額については終わっているということでございます。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、建設課長補佐。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) 関下植松線につきまして、現在の経過を説明申し上げたいと思います。
 昨年の9月議会で市道認定を受けまして、平成17年度は1回説明を行っております。このとき、今、御指摘ありましたとおり、交通安全関係ですか、あと側道の話が一番の議題であったということでございます。その後、ことしに入りまして2回説明会を行いまして、3月10日に地元の飯野坂契約会と植松契約会の方からは側道関係ですか……、側道と一部信号機の要望が出まして、その辺を解決できれば大丈夫ですということです、そういう状況でございます。
 地元との合意は、我々はできたと、そのように思っております。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) スクールゾーンの方の、特に危険箇所は、残りの18件は撤去が終わって、残りが8件という理解でいいわけですね。となると、今回は補助の関係で10件、去年は20件だったのが10件に減ったということだったので、補助要件が変わっていなければ、特に危険箇所以外のところで危険箇所というところについても対象として手だてを打とうというものはあったんですか。何か、数が減ったことと補助要件が厳しくなったことの関係がちょっとわからないんですが。最初の、まず26件中18件は終わりということでいいわけですね。それと補助の関係で20が10になったということとの関係はどうなるのか。
 それから、今、ちょっと何か聞き取れなかったんですけれども、要するに市道認定については、それはいいし、工事が入るのはいいけれども、側道に関しては同時にやっていくということなんですか、こちらで。それで、側道とかそういうものもちゃんとやってくれないで道路だけ市道がどおっと敷かれて、車が先に走り出すんですよ。そういう、5年間かけてといっても、私はその5年間だって、5年間かけてやっている状況で、そうすると先ほどの飯野坂杉ケ袋線とかどうなるのかなと思うんですけれども、先に歩道設置工事が終わるところに。逃げ道として考えているんであって、5年もかけていて状況としてどうするのかという気もするんですよ。だって、開店するんですからね、でしょう。その5年かかることと、もうちょっと、ちょっとよく聞こえなかった、地元と何を合意したんですか、そこをちょっと……。


◯委員長(相澤 雅君) 都市計画課長、答弁。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) ただいま、補助金の関係で聞かれているのかなというふうに思いますが、県の方でDとEの判定ということで範囲を狭められたということになります。狭められなければどうだったのかなという御質問かなと思いますが、当然補助がいただけますので、狭められなければその中の範疇でやったのではないかなというふうに私どもは思っています。狭められたのでこういう結果になったということでございますので、御理解いただきたいと思います。(「わからない、わからない。26引く8は18でいいんですか」の声あり)
 済みません、そのとおりです。26件ありまして、まだ8件残っておりますので、その差は当然終わったということになります。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、建設課長補佐。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) 今の側道について、地元からは当然、我々もそのような説明は一貫して申し上げてきましたけれども、側道は1年では、単年ではできないと、そういう説明を申し上げております。
 地元からは、西から東へ、要するに耕作地に向かう安全性を確保してくださいと。そのような、側道だけ通るのが安全性……、それもそのようなことはありましたけれども、自宅の方から東の農地に行くのの安全性を確保してくださいと、そのような要望がいっぱい出まして、それに対しまして交通安全対策の説明をしたと、そういうことでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午後 4時30分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 4時33分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 10分間の休憩をします。
    午後 4時33分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 4時51分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 休憩前の小野寺委員のスクールゾーンのブロック塀の撤去に関する質疑に対する答弁、都市計画課長。


◯都市計画課長(佐藤芳孝君) スクールゾーンの補助のD・E判定になったということについての御質疑でございますが、確かに補助内容が変わらなければD、E、それ以外のBとCもございますけれども、それらについても今回できたという可能性がございました。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 2点目から。結局補助金をもらっての事業で、特に危険箇所を優先的にやっていくというのはそうなんですけれども、要するに危険というふうに判定されているところがまだ残っているということを考えれば、今後その補助金のカットが県からされた分、そのまま減らすということではなくて、市としてもB・C判定……、危険ブロック塀というのはもう長い長い話ですよね、危ないと言われて。そのことについて、もちろん持ち主との合意も要るわけですけれども、特に危険箇所以外で、やや危険というのかわかりませんけれども、その箇所数については前回、B・C・D・E総数で 200件ぐらいというのはちょっと聞いていたんですけれども、そういうことがあるので、県の補助金が切られたことも問題なんですが、まだまだスクールゾーン内の通学路指定以外の公道とかも残っていますよね、いろいろあってあれなんですけれども。
 ですから、今後の取り組みとして、補助金がカットされてもさらに市の中に危険箇所がある場合、やはり優先順位をつけて対処していくということについては取り組んでいただきたいと思います。
 それから、先ほどの契約会との、結局これは側道は単年度では無理だということ、それから安全対策は考えてほしいということを向こうから出されて、それをやりますということで合意が得られたという理解でいいんですか。合意が得られたということだったので、ちょっとそこを確認したいんですけれども。


◯委員長(相澤 雅君) 建設課長補佐、答弁。


◯建設課長補佐(高橋伸吉君) 最初から側道の問題が出まして、その側道については、まず1年ではできないということで、側道についてはおおむね4年から5年で整備を行うと。そういうことで、その間は行政で責任を持って安全性を確保しなさいと、そういうことで地元との話し合いがついたと、そういうことでございます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。菊地委員。


◯委員(菊地 忍君)  263ページの防災費、その中の19節負担金補助及び交付金、先ほども自主防災組織支援事業補助金について、考え方、大枠、先ほどの質疑の中でも出されましたけれども、もう少し具体的な中身について確認したい。
 というのは、先ほど大枠の話として、啓蒙と資材と大きく二つに分かれるという話でしたけれども、あくまでもこの啓蒙というのは新規にこれから取り組む、自主防災組織を立ち上げようといった場合の啓蒙に当たるのか。それから既にでき上がっているところありますね、自主防災組織として防災マップをつくった部分ありますけれども、そういったもうでき上がった組織に対する新たな補助、啓蒙に対する補助というものがあるのか。また資材を、例えばこういうものを買いたいよとなった場合に、18年度、例えば補助金をいただいて資材をそろえた場合、次の年、19年度というのは補助金がいただけなくなるのか、単年度で終わるのかとか、そういった具体的な中身について考えをお聞かせいただきたい。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、総務課長。


◯総務課長(三浦亮一君) お答えいたします。
 先ほど、ちょっと舌足らずの点がございましたので、補足をさせていただきます。
 啓発と申しましたのは、みんなで集まって協議をしたり、あるいは防災マップをつくったりそういうことを通じて共助という形の意識を高めていく啓発という意味で使っておりますので、御理解をいただきたいということでひとつお願いいたします。
 それで、一つは資材関係も含めてなんですが、これは1団体につきまして、当面は1回だけという考え方でおります。
 それで、資材についても、いろいろ資材を選びたいということがあるかと思うんですが、それらをみんなで話し合って選んでいただいて、それを申請をしていただく形で、上限が15万円の範囲ということ。それで、先ほど言った1世帯当たり 100円あるいは1団体当たり均等割で2万円、それを合算した形ですべてをまとめた形で1回、1団体にお上げすると、補助するという形でございます。
 それで、既存か新規かというお尋ねもありましたけれども、今のところは後追いになってしまっているんですが、既にでき上がって実際に活動している団体について、当面はそれを補助してまいりたいということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 菊地委員。


◯委員(菊地 忍君) 何か理解できない部分がちょっとあるんですけれども、具体的に言うと、この 150万円ですか、予算上は。ということは、何団体の計算になってこの 150万円になるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 総務課長、答弁。


◯総務課長(三浦亮一君) 今現在、防災マップの取り組みも終わり、あるいは自主防災組織も立ち上がっている、あるいは訓練もしている、あるいは資材がもう目の前にきて欲しいという団体が、うちの方の調査では7団体というふうに見ております。
 それで、試算をして予算に計上したわけでございますが、多い団体では約25万円ぐらいになるのかなと。それから、世帯の少ない団体では20万円弱ぐらいになるという試算をしておりまして、その7団体の計算のもとに 150万円という金額を試算いたしまして今回予算措置をいたしたという経過です。


◯委員長(相澤 雅君) 菊地委員。


◯委員(菊地 忍君) 最後に確認しますけれども、とりあえず18年度、初めてこの支援事業ということを行う予定だと思うんですけれども、今後も、19年度以降ですか、こういった形で続けていくお考えなのかちょっと確認させてください。


◯委員長(相澤 雅君) 総務課長、答弁。


◯総務課長(三浦亮一君) これからも継続していきたいという考えでございます。
 それで、実際には、これから実際に防災マップをつくりたい、自主防災組織を立ち上げていきたい、訓練をしたいという形の団体が大分出てきております。そういう方々には、うちの方でいろいろ協議に入り、あるいは相談に入りながら立ち上げていきながら、適正な時期に補助をお互いに協議をしながらお上げしていくという、協議をしながらその辺を対応してまいりたいという考えでございます。
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    延   会


◯委員長(相澤 雅君) お諮りします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) 異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決定しました。
 本日はこれにて延会します。
 なお、次の委員会は、明14日午前10時開会いたします。
 大変御苦労さまでした。
    午後 5時 1分  延   会



 平成18年3月13日
       予算特別委員会

           委 員 長  相 澤   雅