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宮城県 名取市

平成18年予算特別委員会(第4日目) 本文




2006.03.09 : 平成18年予算特別委員会(第4日目) 本文


    午前 9時58分  開   議
◯委員長(相澤 雅君) おはようございます。
 出席委員は定足数に達しておりますので、委員会は成立いたしました。
 これより本日の会議を開きます。
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◯委員長(相澤 雅君) 本日の審査に入る前に、本職より一言申し上げます。
 今までの予算特別委員会の審査につきましては、各委員、そして執行部の皆様から御協力をいただいておりますが、なお簡潔なる質疑、そして明快なる答弁をいただきたいと思います。
 本日の委員会においては、当初の予定のとおり、第6款農林水産業費まで終了したいと考えておりますので、議事進行に今まで以上の御協力方をお願い申し上げます。
 本職といたしましても、できるだけ各委員の質疑を尊重した委員会運営に心がけているところでありますので、ルールに沿ってよろしく御質疑のほどお願い申し上げます。
 特に理解いただいたようでありますので、よろしくお願い申し上げます。
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    102ページ第1款議会費から
    175ページ第3款民生費まで


◯委員長(相澤 雅君) 昨日に引き続き質疑を続行いたします。
 第1款議会費から第3款民生費までについて行います。
 予算に関する説明書のページ数では 102ページから 175ページまでの全部について行います。
 なお、各委員に申し上げます。ページ数はできるだけ、昨日質疑した項目からは戻らないよう御協力をお願いいたします。
 それでは、御質疑をお受けしたいと思います。御質疑ありませんか。答弁保留は、きのうの保留のまま、まだ残っています。本田委員。


◯委員(本田隆子君) 簡潔に1件だけ。
  125ページの女性市民参画推進費の中でお伺いいたします。
 これは、議会のたびごとに予算委員会で毎回指摘されていることなんですが、 125ページ、プラン策定の、アクションプラン、つまり女性共同参画社会に向けた取り組みというものは具体的にどう進めるわけですか。わずかな、毎年のこういった予算措置で進めて、意識調査やら共同参画の提言書に基づけば、提言書の場合は平成13年、意識調査は平成12年、それでこれはこれに基づいてやっていっているわけですよ。提言書を具現・具体化していくということで、プラン策定が出されているんですが、その目標というものはどこに置いているんですか。
 そのための、毎年、推進委員会委員謝礼という、あるいは講師謝礼というところにとどまっているわけなんですが、目に見えた実現というものについてどのように進めていくのかをお伺いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、企画課長。


◯企画課長(菅原芳弘君) お答えいたします。
 委員御指摘のそういう提言を踏まえまして、平成14年3月に名取市男女共同参画計画書「ハンドインハンド21」を策定いたしております。この計画期間は、平成14年度から22年度までの9カ年という計画内容になっております。
 性格的なものにつきましては、第四長総理念である元気なまち名取の実現に向けて推進するための男女共同参画に向けての部門計画の一部門と、総合計画の中の一部門というとらえ方をいたしております。
 それで、これに基づきまして庁内の、名取市としての施策推進を展開していきたいというものでございます。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) そのことは、この提言書の5ページにも書いてあります。庁内の男女共同参画の、各課の職員が参加をして実現を図っていくと。しかしそういった、進んでいるとはいっても、例えば庁内の中でどういう施策展開が行われているのかという点については目に見えないわけですよ、平成18年度の予算措置についても。であれば、この総合計画、四長総の具現化するものとして、この18年度の予算の中ではどういう、前進させる措置がされているのかを、平成18年度何をやるのかをお伺いしたいんですよ。
 それから、今庁内の問題言いましたけれども、女性職員の幹部職員への登用ということを考えても、見えた形で全然それはあらわれていないですよ。幹部職員はたった1人じゃないですか。こういう本会議に出てくる女性課長というのは。ですから、やはりそういうところに具体的に意を用いて取り組むといったことはどうなっているのか、庁内で。その点も含めて、人事権に干渉するつもりはありませんが、目に見えないので、私、議員になってから30年になりますけれども、それは全く変わらない。その点踏まえてお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 企画課長、答弁。


◯企画課長(菅原芳弘君) まず、庁内的には、関係部課長で構成する庁内の組織を持っております。その中で、現在この「ハンドインハンド」に基づきまして進行している状況等についての協議をいたしております。庁内的には、そういう組織の中で会議を開催しながら対応しております。
 また、女性の参画率の向上につきましても、きのうお話しいたしましたとおり、目標に向けて取り組むよう庁内にも通知しておりますし、そういうことで各課で対応しておるところでございます。
 また、きのうと重複しますけれども、各部局で担当の方で、例えばいろいろな講座とかあるいは保育の問題とか、あるいはまた働く婦人の家での女性の対応とか総合的な形でこの計画に沿って目標に向かって庁内挙げて対応しているということで御理解を賜りたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 庁内挙げて対応しているといっても、この予算措置で何がやれるんですかということなんですよ、目に見えた形で。
 それから四長総でも、それからさっき言った計画の「ハンドインハンド」でも、ここでも模範となるべき市の自治体において、女性職員の処遇について、管理職への登用という問題については、女性管理職を育てる、支援するという、そういう仕組みをつくらなければ目に見えないんですよ。仕組みがないでしょう、という点は踏まえてやるべきですので、その点も含めて再度お願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 総務部長、答弁。


◯総務部長(我妻 諭君) 男女共同の考え方につきましては、昨日も担当課長の方から申し上げましたけれども、ここの科目に置いてありますのは、いわゆる全庁的な取り組みの中のコーディネートといいますか調整部門の経費が主でございますので、意識啓発とかそういう部門についてはここの科目に入っておりますが、男女共同参画の場合の社会進出といいますかそういう取り組みについては、個々具体的な、例えば福祉の分野でありますとか、そういうところで具体的な施策が取り組まれておりまして、延長保育の問題でありますとか、いかに女性が就労といいますか、しやすくなるかというか、全庁的な施策の中でそれぞれのところに措置されているというふうに我々は理解をしております。
 それから、女性職員の登用につきましては、我々もそういう方針のもとに今取り組んでおりますけれども、これまでの答弁と重複するかもしれませんが、女性職員の登用といいましても、やはり一朝一夕にすぐぽんとやれるということにはならないかと思います。それぞれの、管理職になるといいますかそういう年齢層の問題でありますとかそういうものもありますので、できるだけそういう方針で取り組んでおりますが、おっしゃるように目に見えた形でどんと変わるというところまでは見えないかもしれませんが、そういうつもりで取り組んでおりますので、よろしくお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員、質疑の範疇を超えている部分ありますので……。
 最後ね。


◯委員(本田隆子君) つもりでやっていると言っても、結果でどういう結果が出ているかということなんですよね。ですから、その結果が具体的に目に見えていないということからすれば、それはやはり実現に向けた一つ一つの組織体制づくり、仕組みづくりに向けて取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。郷内委員。


◯委員(郷内良治君)  121ページ、この中での交通防犯対策費の中でお伺いします。
 節の区分でどこでやったらいいのかと思うんですが、交通安全対策によって、名取市内の道路交差点において非常に危険箇所がある。そこには住民の方々から信号機の設置の陳情が出ているはずであります。新年度においてその陳情された信号機の設置の考え方はどのようなお考えを持って取り組もうとしているのかをまず1点お伺いをします。
  173ページの扶助費の生活扶助費の中で、今年度18年度の見込みは何件ぐらいを見込んでいるのか。なおかつこの方々の平均年齢というのはあるのかどうか、お伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、市民課長。


◯市民課長(渋谷 昭君) お答えをいたします。
 信号機の設置についての考え方ということでございますけれども、これにつきまして事あるごとに岩沼警察署の方に要望いたしまして、また公安委員会の方にも申し出をしながら取り組んでいるところでございますけれども、例年県の方で全体といたしまして25機ぐらいしか、昨年については 370機ほど県内から要望があったと。ことしはそれを超える要望があるというようなことで非常に厳しい状況でありますけれども、粘り強く信号機の設置については要望していきたいというふうに考えてございます。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、社会福祉課長。


◯社会福祉課長(永洞一規君) 2点目についてお答えをしたいと思います。
 18年度の生活保護の扶助費につきましてですけれども、全体の延べ人数でいくならば、年間通して1万 2,854人を見込んでおります。額的には、6億 551万 6,000円の扶助費額を見込んでいるところであります。
 それで、件数的なもので、18年4月まではまだ見ていないわけですけれども、18年1月末現在の状況からいくならば、世帯数でいくならば 259世帯でありまして、人数が 389人であります。保護率が5.66‰であります。
 2点目の年齢ということのお尋ねがあったわけでありますけれども、現時点においては年齢的なものについては具体的なものはつかんでおりませんので、御理解いただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) まず、信号機の方でございますが、直接、市の方では要望するしかないということは理解していますが、その要望する箇所があるわけです。それを、平成13年度ころに陳情を受けているものがあるはずなんですが、そういう陳情とか要請とかを受けたものを順番にというか、やっているのか。あるいはどのような方法でこの信号機設置の順位を決めて公安委員会とか県の方に要望しているのか、その辺のところをちょっとお伺いします。
 あと、扶助費の方ですが、平均年齢はつかんでいないということでありますが、申請されて、確かに大変な状況にあるというようなことで、こういう扶助費の方にあるというふうには理解するんですが、ますます年々増大していくような状況でも困るのではないかというふうにも危惧されます。よって、その構成の仕方でまたそのお世話にならないというか、そういう扶助費をもらわなくともいいような方向にしていくのも、また一つの行政の手段ではないかというんですが、その辺のところのお考えを。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、市民課長。


◯市民課長(渋谷 昭君) お答えいたします。
 設置要望の優先順位というようなことでございますけれども、これまで要望してきた中でまだ設置されていない部分につきましては、それも含めて新たに要望があったものと含めて、あわせて県の方に要望いたしまして、警察の方で現地調査をして、危険度が高いというふうに判断されたものから整備がされているという実態のようでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、社会福祉課長。


◯社会福祉課長(永洞一規君) お答えをいたします。
 確かに、委員から御指摘があるように、自立の方向性が一番望ましいことで、我々もその方向性に向かっていろいろな形で生活指導等をしているわけであります。
 また、私の方の保護世帯の構成状況からいくならば、高齢者世帯が約4割近くを占めるような状況であります。さらに、障がい者傷病世帯でも3割くらいということで、非常に構成割合からいくならば、なかなか更生の難しい世帯があることは事実であります。
 このような状況でありますけれども、今後も保護世帯の自立に向けながらいろいろな形で我々の方も努力してまいりたいと思います。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) 信号機ですが、私は要するに順番を聞いたんですが、全部過去にさかのぼっていって、要望、要請された、陳情されたものも含め、それと、あと言葉は悪いですが、きのう・きょう要請されたものと一緒にやっているんだということなんですか。これ、確認させてください。もう3回目です。私は、議会のルールを守ろうとして一生懸命やっているんですが、だからそういうようなことをやりますから、そういうふうに確認しなければならないですから、私の質問時間がなくなるんですよ、回数が。だから、しっかりと、そこ答えてもらわなと困るんです。
 私は、13年ごろに陳情、要望があったのがどうなったんだと。だから、そういうものが最初に優先されるんじゃないのかということを話ししているんですが、何かその辺があやふやなんです。だから、ちょっと待ってください。
 もう一つ、扶助の方ですが、高齢者4割、障がい者3割というようなことで、その7割の方々は、大変支援を受けてやらざるを得ない状況かなというふうには想定をしますが、では3割の方々がひょっとすると更生自立ができるんじゃないかなと、この数字から申し上げればなるわけですが、その辺のところ、自立できる体制というものも今後考えるべきだろうというふうに思いますので、申し上げておきます。
 信号機の方お願いします。


◯委員長(相澤 雅君) 市民課長、答弁。


◯市民課長(渋谷 昭君) お答えをいたします。
 信号機の設置については、古い順から優先されるというものではなく、うちの方としては要望あった箇所については全部、岩沼警察署を通じまして公安委員会の方に要望しているところでございます。
 それで、その設置の判断につきましては、うちの方で判断するようにはなっておりませんで、公安委員会の方でその危険度に応じて順位を定めて設置をしているということが実態のようでございます。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。橋浦委員。


◯委員(橋浦正人君)  131ページですか、14節パソコン借上料ということで、 1,238万円の計上なんですが、これ毎年借り上げしているんですよね。うんと不思議なのは、このくらいの金を使って毎年借り上げ借り上げで転がすよりも、どうなんでしょうか、購入するということは考えなかったのかどうか。これ、第1点。
 それから、いま一つ伺いたいのは、契約期間というんですか、リース、これどう言えばいいのかな。何年契約というものなのか、単年度契約なのか、この辺のところを教えていただければと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、税務課長。


◯税務課長(小齋幹穂君) パソコンには、家屋評価の計算システムのパソコン、それから滞納の管理システムのパソコンを、毎年度契約でもってやらさせていただいているところです。
 家屋評価の計算等につきましては、これがリースでやっているというので、この中身についての入れかえが出てきますので、リースの方がいいと、うちの方は思っておるわけです。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 橋浦委員。


◯委員(橋浦正人君) じゃ、それはそれにしておきましょう。そうすると、これ、毎年借り上げなんで、結局何を聞きたいかというと、要するに事務処理です。事務処理がどのように変わっているのか、毎年。同じことを何回も繰り返しているのか、それとも次から次と、さっき言われたように、一方では家屋の評価とか滞納とかといっているんで、その辺の事務処理がどう変わるものなのか、変わらないのか変わるのか、その辺のところをちょっと教えてください。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、税務課長。


◯税務課長(小齋幹穂君) 先ほど申し上げました家屋評価等の中身の事務ですが、私たちが1軒1軒行ってきまして、その図面と何でつくられているか等を点数評価します。それを入れる行為は同じです、中に入れるという行為は。でもそのパソコンの中身の計算といいますか、評点それぞれが変わってまいります、3年に一度。それらの入れかえのためには、借り上げてやっていた方がいいというふうに思っております。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。星居委員。


◯委員(星居敬子君)  118ページから 120ページにかけまして、交通防犯対策費の中の防犯関係なんですけれども、今いろいろ物騒な、学校だけではなく地域の安全が脅かされているんですけれども、新年度として名取市はどういうふうな対策を考えて予算措置をされたのか、1点伺いたいと思います。
 それと、19節負担金補助及び交付金の中の名取市防犯協議会に助成金が出ておりますけれども、現在防犯協会でパトロール、安全パトロールというかやっていらっしゃいますけれども、その車は、岩沼署まで毎回とりにいかなければいけないということで、車1台で行くよりは2人で行かれるような状況になっておりまして、そういった面倒くささとかそういったことを改善する気が全くないのか、前に一般質問で青色回転灯の話とかが出ていると思うんですけれども、名取市独自のそういった対策を考えるに当たっては、そういった民間の防犯協会へのもう少し、何というんでしょう、協力しやすい体制に配慮するべきではないかと思うんですが、そういう点からお伺いをしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、市民課長。


◯市民課長(渋谷 昭君) 防犯についての取り組みというようなことでございますけれども、この防犯につきましては市単独だけではなかなか難しい面もございます。そういった中で県、また防犯協会、岩防連などと連携を図りながら市民の安全確保に努めるというようなことでここに予算措置をしているわけでございます。
 防犯パトロール車の件でございますけれども、これにつきましては確かに防犯パトロールをする際に広報車といいますか、それの借り入れ申し込みをして借りてきて、地区の防犯活動に努めているわけでございますが、これらにつきましては今後、岩防連等も含めながらどのような形にしていった方がいいのか、いろいろ申し入れをしながら取り組んでいきたいというふうに考えてございます。


◯委員長(相澤 雅君) 星居委員。


◯委員(星居敬子君) 前年度より予算減っているんですよ。だんだんだんだん危険度が増しているというか、結局町内会の回覧板でこういうところでこういうことがありましたよぐらいしか回ってこないというのが、私たちから見たら名取市の取り組みにしか見えないのと、学校関係の子供たちへの登下校とか、ふだんの連れ去り事件とか未遂とかいろいろありますけれども、どちらかというとそちら側に主流がいっていまして、でも実際には子供だけではない安全対策は市民課の方できちっとつくった上で、私は教育委員会とかいろいろやるべきであって、今、見ていますと名取市の安全対策は学校教育委員会の方が真剣に動いていて、地域のそういうボランティアへの呼びかけとかやっているんですよ。ですから、自主的に、名取市は何をやろうとしているのか、今のを聞いたらいろいろなところの協力をもらわなければできませんとしか答弁ないんですけれども、ということは特別名取市としては自主的にこういうふうなことをもってこういうことに対してこういう対策をやっていこう。例えばそういった、教育長が学校関係者に回ってお願いすることも大事ですけれども、そういったことは先に市民への呼びかけは、やはり市民課の方でやるべきではないかなと思うんです。今、全く反対になっているという感じで、ではじゃお願いしておきましょうという感じになるんです。
 地域挙げてみんなで考えていこうと思いましたら、安心安全条例とかいろいろなものをつくっていかなければいけないのに、そういう取り組みが見られないんですけれども、ことしはどういうふうにしたいのかお聞きします。


◯委員長(相澤 雅君) 市民課長、答弁。


◯市民課長(渋谷 昭君) 今の子供の防犯についてというようなことでございますけれども、これにつきましては……、防犯につきましては、不審者とかが出た場合に教育委員会の方から情報をいただいたものを各地区の防犯協会にお流しをしながらその地区の防犯活動に努めていただいておりますし、また昨年ですか、駅の東口の方に防犯ロード事業というようなことで岩防連の方と共同で警報装置を、ブザーの鳴るような形で、また明かりも通常の倍の防犯灯を設置をしながら進めてきているわけですけれども、今後も暗い場所についてはできるだけ明るくしながら防犯活動に努めていきたいというふうに考えてございます。
 また、行政だけではなかなかできない部分もありますので、地区の方々の協力を得ながら防犯に取り組んでいきたいというふうに考えてございます。


◯委員長(相澤 雅君) 星居委員。


◯委員(星居敬子君) もう、聞いていてもあれなんですが、やはり地域安全を考えるという観点から、さっきは県の事業のことを紹介されても、県で別なところにつけようと思ったら、こっちはあるからじゃこっちに回しましょうぐらいの話なんですよね。ああいうものを市が独自で考えるという、そういうことを考えてほしいということを言っているわけなんです。
 例えば、来年度の予算の中でこういった安全対策、子供たちの安全も含めてですけれども、住民の協力を得るために地域を選んで、例えばそういった備品、そういうものを貸し与えますから安全対策に使ってくださいとかとできる予算も出てくるんですよ。あんなのは、国で考えるんじゃなくて自治体の現場が考えることだと思うんです。
 ですから、ただチラシやそういったものの啓発だけでは私たちの暮らしは守れないんですよということをもう少し、防犯灯の問題とかいろいろなことを考えれば、名取市で今何をしなければいけないのかということをわかっていただけるんじゃないかと思うんです。そういう取り組みをしていただきたいのと、青色回転灯なんかも使いながら、わざわざ警察まで行く必要が……、何で岩沼まで……


◯委員長(相澤 雅君) 簡潔にお願いします。


◯委員(星居敬子君) 行かなければいけないかということまでもしっかり協議をしていただき、地域の協力を得るためにはどう図ればいいか、よろしくお願いします。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 先ほどの 121ページで信号機設置のことなんですが、今までで一番古くからあげられていて、一番古いところ、要望があってもつかないという事情もよくわかります。危険度が高ければ新しいところでもつくということも理解しています。市の中では、市の中での判断で優先順位というものはつけているはずですよ。そのつけ方について云々というよりも、今まで残っているところで一番古くから要望されてつかないところは、何年からそういう陳情なり要望が出ているかという点と。
 この中に、新旧関係ないと言っていましたが、例えば臨空、新しい都市ができますよね、まちづくりで。そういうところの信号機の数は、団地が一つできればかなりたくさんの信号機がつきますが、そこは何台設置されていて、それもこの中に入るわけですか、県の。県事業でもあるんですけれども、臨空は。県の枠の中にそれも入っているんですか。その2点についてまずお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 市民課長、答弁。


◯市民課長(渋谷 昭君) 大変申しわけないんですけれども、資料をちょっと持ち合わせておりませんので、ちょっと時間をいただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 保留ですね。(「両方とも」の声あり)


◯市民課長(渋谷 昭君) 臨空については、県の方の今回の信号機の設置の中に含まれているというふうに考えてございます。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 県の方のことしの下期に入っていると……、さっき県内から 370ぐらい要望があって、県では20機ぐらいしか予算を持っていないという話がありましたが、その枠内に入っているんですか、そのことをお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 建設部長、答弁。


◯建設部長(大内章由君) 臨空の中につきましては、今の情報ですと別枠でいただいていると、臨空の中はつけることが大体見通しがついたというふうにお聞きしているところでございます。ただ、そこにつながる信号機につきましては現在、要望しているという状況でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 2点目、わかりました。これまで信号機、とにかく前、県では70機とか 100機とか、予算とったことがあるんですよ。結局執行が20機ぐらいというような状況が長年続いていて、それは市民課サイドでも苦慮されているところだと思うんですが、今回、例えば臨空では別枠だということで県が主導で進めてきた事業なんですけれども、その周辺、今要望中というふうに部長からお伺いしたわけですが、そこにつながるいろいろな道路の改良なんかも出ていますね。まちづくり交付金を使って、要するに域外の道路の整備、今回も出ている関下植松線のところも5年ぐらいかかるとか言っていましたけれども、そういうところの信号機設置要望なんかも出ているんですよ。とすれば、それはやはり域内になくても重要な、その事業のためにしなくてはならない、言ってしまえば。やらなくてはならない事業に、そして危険度が増すということですら、やはりそこのところを、他から出ている、古くから出ている要望を犠牲にすることなく、それはやはり臨空都市の関係で別枠でつけてもらえるようなことは、強く訴えてもらわないと、新しいところができたら古いところは永遠につかないんですよ。もうずっとつかないで、人がいなくなってしまうんじゃないかと、そのくらいつかないんですから。今、データが出ていないと言っていましたけれども、後で伺いますけれども。こっちで一本ふえたらこっちで一本とられるぐらいでしょう、県で20機でしょう、ものすごい少ないですよね。あそこに二つついたなと思うと、ああ、じゃどっかでつかないなというぐらいに少ない。
 ですから、そこの臨空に関係する域外でも、まちづくり交付金もありますけれども、そういうところの信号機設置についてはやはり優先的に、そして名取市内の他の要望が出ている信号機設置を犠牲にしない形でぜひ進めていただきたい。これを強く申し上げておきます。保留の分は後で結構です。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本郷委員。


◯委員(本郷一浩君) 簡単にお伺いします。
  121ページの、ここにみやぎ被害者支援センター補助金とありますが、このみやぎ被害者支援センターというのはどういうものか、内容をちょっとお知らせいただきたいのが一つと。
 それから、今星居委員は防犯灯と言ったんですが、ここでは街路灯というのがあるんですが、街路灯と防犯灯というのはどういう意味なのかどうか、その辺ちょっと教えていただけますか。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、市民課長。


◯市民課長(渋谷 昭君) みやぎ被害者支援センターでございますけれども、これにつきましては犯罪被害者やDVの精神的悩みについて相談する場でございます。
 それから、街路灯と防犯灯ということでございますけれども、この区分についてちょっと難しいところがあって、街路灯については道路照明というふうなとらえ方はしているんですけれども、防犯灯と重なる部分があるものですから、その辺の区分けが非常に難しいというふうに考えてございます。答えになっていないようで大変申しわけないですけれども。


◯委員長(相澤 雅君) 本郷委員。


◯委員(本郷一浩君) この科目を見ると、目で交通防犯対策費なものですから、そういうことで、建設課がつくる電気もあるし、市民課がやる電気もあるものですから、その辺の使い分けどういうふうになっているのかなと思ったものですから、いいです、わかりました。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君)  147ページでお伺いします。
 まず、知的障害者福祉費、13節委託料の、新規ということで歳入で出ました指定通所介護事業所等における知的障害者等受入事業委託料の詳細について伺いたいのと。
 それから、委託先については歳入の際に伺いましたが、このタイムケアサービス事業委託料についての事業の取り組み内容をお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 社会福祉課長、答弁。


◯社会福祉課長(永洞一規君) お答えをいたします。
 指定通所介護事業所の関係についてまずお答えをしたいと思いますけれども、この事業につきましては、国の構造改革によりまして知的障がい者等が、近くに知的障がい者に関するようなデイサービスの施設がない場合に、介護保険事業所の方の指定介護通所事業所を使うことが可能になるということが国の方の特別構造改革の中で認められた事業であります。そういう観点から、私の方で現在1名、大和町のグループホームを利用している方が近くの指定通所介護事業所の方を利用することによってこのような形で予算措置をさせていただいているところのものであります。
 次に、タイムケアの関係についてお答えをさせていただきたいと思います。
 これは、前にもお話ししましたように、名取市の新規事業で新年度から実施をさせていただく事業であります。考え方は、在宅の知的障がい者の方々の自宅における負担関係の軽減を図る意味で今回実施するわけであります。
 それで、考え方からいくならば、タイムケアですから、一時的に利用施設の方に利用するような形になるわけで、区分的には4時間未満利用する場合と4時間から8時間ということのような二つの区分を私の方では想定をしております。そして、対象人数については、今のところ45名ほどを予定しているわけでありますけれども、この方々が基本的には4時間未満につきましては、利用回数としまして年間20回を上限とするような形の中で利用していただくような事業の内容であります。これは、前にも話しましたように、対象施設については地元のNPO法人「エポック」の方にお願いしているわけでありますし、あと岩沼の方にあるNPO法人「さいしょはグー!」、ここの2カ所を現在予定しております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 今のページの 147ページの下、その下の負担金補助及び交付金でお伺いしますが、この併設型知的障害者デイサービス事業費補助金ということで、昨年も出たわけですね。対象は「らるご」ですか、支援費制度に移行して事業をすればするほど赤字になると、基準単価が低いということで。このことについて、いろいろ要望を出すということを伺ったんですが、その要望に対する答えとか、その後の動向というんですか、それがどのようになっているかということを1点お伺いします。
 それから、 151ページの障害者や高齢者にやさしいまちづくり推進事業費でお伺いしますが、この下増田公民館、館腰公民館、閖上児童センターのバリアフリー関係ですが、これは歳入の際に空港環境整備協会助成金というものがありましたが、それが来たからやる事業なのか、名取市に障害者まちづくり推進事業のバリアフリー計画がありますよね、その計画との関係ではどうなっているのか、そういう点についてお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 社会福祉課長、答弁。


◯社会福祉課長(永洞一規君) それでは、1点目の併設型知的デイサービスの関係についてお答えをしたいと思います。
 確かに、これは去年から新規事業として導入させていただいた事業でありまして、内容等については前にも話していますとおり、身障関係、介護保険関係の方のデイ関係と余りにも知的の方の単価の差があるというような関係から、 1,500円の部分を、1人当たり云々という形で予算要求をさせていただいているわけであります。これについては、17年度も県の方に、この件についてはお話をしているわけでありますけれども、県の方からは具体的な回答とかなにか、そういうものはなくして、今年度につきましても同じような形で単価がありますので、昨年は年間通して 1,661回の予定を組んでいたわけでありますけれども、ことしは17年度の実績を加味するような形の中で 1,400回を見込むような形の中で今回は予算の方を計上させていただいているような内容であります。


◯委員長(相澤 雅君) バリアフリーに対する答弁。
 暫時休憩します。
    午前10時49分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午前10時49分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開いたします。
 答弁、社会福祉課長。


◯社会福祉課長(永洞一規君) それでは、2点目のバリアフリーの関係についてお答えをさせていただきます。
 18年度予算につきましては、今、委員の方からお話がありますように、下増田公民館、館腰・閖上児童センターを予定しているわけであります。これは、平成13年3月に名取市の方で計画を策定しているわけでありますけれども、その計画の中に基づく形の中で今回の18年度バリアフリー対策の方を考えております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 1点目は、これはそうであるならそうでいいんですが、結局単価の格差が激しい部分についての解消というのはないということなんですね。そういう改善はされなかったと。
 今のバリアフリーのところなんですが、これは歳入のときに話が出た空港環境整備協会助成金とは全く関係なく、財源はそこなのかなというふうに思うんですが、計画の順位というんですか、中期・長期・短期計画がありましたが、そういったほかのものとの整合性の関係では、ことしはこれをやるという計画だということなんですね。そっちが先ということですか、計画が先ということ、財源はあっちだから。


◯委員長(相澤 雅君) 社会福祉課長、答弁。


◯社会福祉課長(永洞一規君) 考え方からいくならば, 先ほど御答弁申し上げましたとおり、計画に基づく中で、確かに計画の中には中期・長期・短期の3区分があるわけです。特に今回の公民館等については中期区分に入っているわけでありますけれども、そういう一つの区分に従う形の中で今回は、計画に基づきながら実施していくという形で予算計上させていただいております。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君)  153ページの老人福祉総務費8節報償費でお伺いしますが、敬老会記念品というところがありますが、こういった記念品などを選ぶ、発注するときに市内ではどういう考え方でこのことを進めているのか、進めてきたのか、進めているのか。その点についてお伺いします。
 記念品というのはどこかに発注しますよね、それについての取り組み方、取り組み方法。それは、下の、例えば花輪代とかありますけれども、そういうものを市内の業者に発注するときの市の考え方ですね、それについてお伺いします。
 それから、これ老人福祉費、特に在宅老人福祉費ですが、歳入でお伺いしましたけれども、今回の介護保険の制度改正でいろいろ予防事業という、介護保険特別会計に移った部分がこの目の中ではたくさん出てくるんですが、この点について移ったもの、金額として幾ら移っていったのか、それについてお聞かせください。


◯委員長(相澤 雅君) 介護長寿課長、答弁。


◯介護長寿課長(島  正君) お答えいたします。
 敬老会の記念品の選び方、これにつきましては市内の業者に発注するような形を考えております。それで、記念品として、高齢者の方にどういうものが喜ばれるかという形でいろいろ検討はしてきたんですが、かつてはビーテラだとかいろいろあったんですが、日持ちがよくてお年寄りが喜ぶということで、和菓子類を配っていたんですが、この配り方についても問題があるんですが、記念品そのものについては市内の業者の方、製造する方から見本をいただいて、そこで予算の枠内でいいものを提供できるという業者の方にお願いするような形で敬老会の方の記念品のものと、選び方についてはそういう形で選んでおります。
 それから2点目で、補助事業から介護保険の方の制度に入ってそれぞれ補助事業としてやっていたものが、介護保険の方の会計の中に入ってどういう形でその事業費が、事業費の額とか、取り組み方ですね、というような形のお尋ねでございました。これについて、特別会計の予算に入っていますので、参考にお知らせさせていただきたいと思います。
 今まで在宅介護支援センターはそれぞれ基本事業費として1カ所当たり 277万 5,000円とか、いろいろ加算がありまして、この補助がなくなりました。補助がなくなったんですか、この市内に5カ所ある在宅介護支援センターの地域としての相談窓口機能はある程度、機能している面もありますので、これについては残す方向で18年度の取り組みは考えております。
 18年度に、地域包括支援センターができますので、それのブランチ的な機能を果たしていただくという形の位置づけを考えております。
 具体的に、今までは 1,475万円の委託料を5カ所に執行するような形だったんですが、地域包括は包括的支援事業として、約 1,800万円ぐらいの事業費の中での取り組みをしていくような形になります。今まで、在宅の方に 1,475万円で委託していた中身が変わりまして、今度は介護予防がメインになってきますので、介護予防的な機能をそれなりの5カ所の在介の方に委託するような形で予算を計上するような形で考えております。1回当たり5万円で、毎月続けるような取り組みで介護予防関係、あわせて 900万円ぐらいの事業費のものを特別会計の中での予算的なものを考えております。
 それから県の補助事業として、配食サービスとか、あと扶助費として紙おむつの支給があったんですが、これにつきましても補助関係の質疑でも、制度が変わったとしても対象者がふえている現況を踏まえて、入りが減ったとしても新しい制度の枠組みの中でそれぞれの1号被保険者、2号被保険者の保険料の負担をいただきながら取り組む、対象者がふえている中でこの事業をある程度拡大するところは拡大していく、サービスの中身も充実するところは充実するような形で考えていきたいということで、高齢者配食サービスについても栄養の面からいろいろアセスメントをして、ケアプランをつくるような形になりますので、そういう面で高齢者個々に、生活の実態に合ったような形の、栄養も考えていくようなきめ細かさが求められていきますので、そういう形で包括センターで取り組むような形を考えております。
 具体的な金額は……
    〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 歳入から歳出でも問題になっているのは、これから審査する保健衛生費ではもっとたくさん出てくるんですけれども、つまり一般会計から介護に移る事業と予算、これが言葉で説明よりも、たくさん事業が出てきますから、くるんです、これからの保健衛生費の中でも。それは、ちゃんと事業ごとの金額と、きちんとどういうものが移るというのは目でわかる形でやっていただかないと、質疑、答弁だけではちょっとわからないものが出てきますし、質疑がいっぱい出てくるんですよ、次の款においても。
 ですから、そこのところを、持っていらっしゃると思うので、介護の担当課の方では。そういう資料をいただいて、そして審査させていただけないでしょうか。
 そういうお取り計らいをぜひお願いしたいんですけれども。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午前10時59分  休   憩
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    午前11時     再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 今、提示すべき資料がないというものですから、お手元にある自分の整理した資料でお答えしたいということでありまして、それから幅が広がってきまして、特別会計に踏み込んでいますので、その辺、整理して答弁願います。
 介護長寿課長。


◯介護長寿課長(島  正君) お答えします。
 前段のは、ちょっと言葉の説明が長過ぎたんで……、具体的な事業費というお尋ねだと思います。
 具体的に、今まで一般会計だった予算額が特別会計にどう移ったか、その事業費だけ説明させていただきたいと思います。
 在宅介護支援センターは、17年度予算では 1,175万円、先ほど言ったとおりなんですが、これは包括的支援事業の方に入っての取り組みになりますので、地域包括支援事業は 1,803万 3,000円という形の予算を特別会計の方で見ております。
 一般会計で介護予防関係の補助事業もありました。これが90万円と送迎費の22万 5,000円がありまして、これも包括的支援事業の中での介護予防に入ってきますので、これが大体 600万円の事業費を見ておりますし、あと任意事業として 300万円の事業費の方も見ております。
 それから、先ほど言った高齢者配食サービス関係が 100万 8,000円の17年度の予算額だったんですけれども、これが介護予防として特別会計の方では 117万円の事業費を見ております。
 それから、紙おむつの支給関係は、一般会計の扶助費の方で 780万円を見ていたんですが、これは任意事業としての取り組みで 807万 3,000円の事業費として特別会計の方で予算化しております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 先ほどの敬老記念品、あるいは下に花輪代とあるんですが、和菓子にしたとかということではなくて、市内の業者ということはわかっているんですが、そういう発注する先の業者を選ぶときの基準あるいは選び方、例えば入札かとかいろいろなことがあるんですけれども、その方法について伺っているんです。実態としてどうなっているのか、例えば平成16年、17年、そういうものを踏まえてお聞かせください。何社に、どのくらいに発注しているのか、それをお伺いします。
 それから、今の、要するに在宅老人福祉費から特別会計に移行した分は、事業としての縮小やあるいは事業の廃止とかそういうものはないというふうに受け取っていいわけですね。
 そうしますと、ここにあって、もともと介護に入っていなかった生きがいデイサービスというものはどのようになるんですか。それをちょっとお聞かせください。。


◯委員長(相澤 雅君) 介護長寿課長、答弁。


◯介護長寿課長(島  正君) お答えいたします。
 17年度で敬老会の記念品の選び方、説明させていただきますと、具体的にこちらである程度仕様書を設けまして、こういうものでいつまで納品できますかという形での市内の各業者の方にお願いして、実際見積もりとして提出されたのが2社になっていました。見積もりと現品はこういうものを考えていますよという形のものがありましたので、そこで比較検討して、お年寄りの嗜好としていいものを選んだという形での1社になったという経過でございます。
 それから、2件目の一般会計から特別会計の方に移る生きがいデイサービス関係、先ほど具体的に言わなかったんですけれども、これも今まで 130万 8,000円、17年度予算で見ていたものが先ほど言ったとおり、今度は介護予防の通所関係のサービスの方に入る 600万円とかはあちらの事業に入っていきますので、それも含めた形での特別会計での事業費の押さえ方という形になりますので、先ほど、1点目の説明が抜けていましたんですけれども、追加するような形で 600万円の中に吸収するという形で御理解いただきたいと思います。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺君。


◯委員(小野寺美穂君) 敬老会あるいは高齢者の弔意、花輪代とかとあるんですが、これは毎回、市内の業者すべてに仕様書を渡し、向こうから来たものを審査するという原則は何ら変わっていないということでいいんですか。全部に渡していますか、全部の、対象となる業者さんに仕様書を公平に出して、そして向こうから来たものを審査しているということなんですね。
 それから、生きがいデイは、ということはこれまで、今回の制度改正の前は、要するに介護認定を受けていないということが前提だったんですよね。要するに、今回の新しい制度の考え方とは違う介護予防というような観点でやるということで事業が少しずつ縮小されていたんですが、これが今回は一つの介護予防というものの中に包括されたということでいいわけですか。


◯委員長(相澤 雅君) 介護課長。


◯介護長寿課長(島  正君) お答えいたします。
 敬老会の記念品関係ですべての業者……、基本的には登録された業者の中で、納期もかなり多くの数を一気に製造して納品する形になりますので、ある程度製造能力のある方でないと相当な数が、例えば敬老会の招待者は 3,500ぐらいの人数になってきますので、出席予定の方の分だけ当日に用意する形になりますので、相当な製造能力がないと厳しい面がありますので、すべての事業者でなくて、それなりの製造能力のあるところにお願いして、サンプルを提出していただいて、それで比較検討して決定したという経過でございます。
 それから、2点目につきましては、今までは取り組んでいた生きデイ関係のサービス事業として大体30名ちょっとぐらいの方がいらっしゃるんですけれども、基本的には要介護認定から外れた方を中心に生きデイサービスをして、自宅での自立を支援するような形の生きデイサービスを続けていたんですけれども、これも要介護認定にならないような形の取り組みが今度介護保険の制度の改正で地域支援事業として、その枠組みの中で展開されます。その中でも、虚弱高齢者といいますかハイリスク高齢者の方に対してはより、要支援とか要介護にならないような形の取り組みの介護予防のサービスとか、あと元気高齢者は元気高齢者なりの介護予防のサービスをしますので、現在の生きデイのサービスに参加された方もそれなりにいろいろアセスメントなり介護プランをつくりながらその方に合ったようなサービスを提供するような形に介護保険制度の枠組みで移行するような形になりますので、現在の取り組みは移行してサービス内容をダウンさせないように、こちらとしては進めていくつもりであります。以上であります。


◯委員長(相澤 雅君) 休憩したいと思います。15分間、休憩。
    午前11時 8分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午前11時23分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 先ほどの 153ページでお伺いしますが、市内業者に発注する関係で具体的に伺いますと、製造能力 3,500ぐらいの大きな能力がないとできないというようなことが出ましたけれども、平成16年あるいは15年、この実態わかりますか。これは、これだけ大きな能力がなくてはならないということであれば、なぜ市内の業者、すごく限られるでしょう。市内の業者のいろいろなところに注文が回るような分割の発注とかしていたことないですか、今まで。その考え方どうなのかということ。これだと特定のところにしか仕事行きませんよね。その辺の考え方をお伺いしているんですよ。花輪もそうですよ、額は小さいけれども。毎回毎回ちゃんと、こういう仕様書と見積もり出してと言っていましたけれども、しかし製造能力が大きくないとだめだとさっき出てきたからまた聞くんですけれども、実態に照らしてどうですか。分割発注したことないですか、今まで。実態に即してお伺いします。1点ですね。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、介護長寿課長。


◯介護長寿課長(島  正君) お答えします。
 製造能力で、ある程度の製造能力がなければならないということで先ほど言ったんですが、 3,500は招待者であって当日は大体、約 2,000名の方がいらっしゃるんで、 3,500の製造能力じゃなくて、あくまでも当日の出席者に配りますので、当日まで 2,000ぐらいの製造能力でなければならないということがあります。
 過去に、菓子組合とかなんかで、組合で一括で受けて、それに入っている方で分けて製造して納品したという経過はあります。それはありますけれども、若干の、いろいろ高齢者の嗜好に合わなかったというようなことで、見直しもあったんですが、1社である程度製造能力のあるような形の方がいいという形で平成16年度はそういうような和菓子を製造するところにお願いした経過がありましたし、昨年はある程度同じような形で、和菓子でもって高齢者の方に喜ばれて、日もちのいいというような形で、ある程度製造能力も含めながらお願いした結果、2社から見積もりがあがって、見本といいますかそれがあがって、それで比較検討して1社に決めた経過がありますので、すべての事業所の、製造能力の持った方たちにお願いしたいのはやまやまですが、ある程度一定程度の要件もありますので、その中で市内の方に参加していただいて、そこでいいものを選んでいきたいということも18年度思っております。以上であります。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺君。


◯委員(小野寺美穂君) 16年と17年の1社ってどこですか。
 それから、高齢者の嗜好に合わせてということですけれども、アンケートかなんかとったんですか。
 これは、結局、菓子組合に委託して何社かに、要するに数が大きいんですよ。市内の小さい業者さんにしてみれば、何百個かのおもちの注文が来るということは大きいわけですよ。それが、1社にまとまるということはどういうことかわかるでしょう。来ていたものが来なくなる、中小業者の人たちの大変さが。それに基づいて言っているんですよ。分散すれば、分けてくれれば回ってきたものが、1社となったらそこしか来ないわけじゃないですか。そういうことがあるから伺っているんですよ。嗜好に合わせてといったって、嗜好って……、ものすごく違いませんか。すべての人にオールマイティーはあり得ないでしょう。そんなことを言ったら、ほかでもらうものだってそうでしょう。こんなもの要らないとかと言われているものがあるとしたらどうするんですか。一人ひとり違うものを配りますか。そうですよね。そういう観点から、この問題は重要なんですよ。実際に受けているんですから、私たちはそういう相談を、なぜ注文がなくなるのかという。ですから、実態を伺っているの。
 そして今、嗜好に合わせてと言うから、そういう判断はどこがきちっとするのか。何人かから聞いたのか、それとも全員からこんなのは……、だって例えば菓子組合ですか、菓子組合が受けて何社かに分けていましたと。そうしたら味がどうのこうのと言ったの。どこのどれに対してまずいからかえてくれと来たのか、すごくアバウトでしょう、今の答弁だと。だって、そういうことでかえたと言ったんですよ、いろいろ比較検討してって。その上に1社にするとなると製造能力だと、統一性がないでしょう。統一性がなくないですか。では味メインで決めて、味メインイコール製造能力ですか、違いますよね。ここのはちょっとまずくてやめてほしいと、例えば言われたとしますよね、じゃここがおいしかったと言われたところに製造能力がなかったらどうするんですか。製造能力のあるところと関係ないでしょう。製造能力と味覚の問題というのは。一致しないじゃないですか、そこを伺っているんです。


◯委員長(相澤 雅君) 介護長寿課長。


◯介護長寿課長(島  正君) 16年度の納品業者のお尋ねですけれども、これは決算で終わっていますので、御容赦いただきたいと思います。
 17年度につきましては、ある程度、先ほど言ったように仕様書をつくってお願いして、2社出てきたところで最終的にはたこうやさんの方に納品していただいたという経過でございます。これにつきまして、過去に菓子組合を通してそこに入っている方で手分けしてそれぞれつくって納品したという経過はございます、ありました。これを見直したというのは、それぞれの菓子組合の中に入っている方の製造の中で若干の、これも要因はっきりわからないんですが、一部カビが見られたというものがあったので、そこがどこなのかというのは明確にならないものですから、やはり1社で責任体制のあるようなところがより明確になってくるんで、そこを踏まえての製造能力と。あと高齢者にとって洋菓子とかなんかじゃなくて和菓子の方がお茶受けとしてもいいというような形でいろいろ検討しながら、そういう形で17年度決めた経過がございます。
 これについても、確かに市内の業者の方に生産能力が……


◯委員長(相澤 雅君) 簡潔にお願いします。


◯介護長寿課長(島  正君) はい。
 あるんだったら、ぜひそういう機会を均等にとらえて広く発注しながら納品するようにお願いするような形を検討していきたいと思います。以上であります。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺君。


◯委員(小野寺美穂君) 今、カビが何とかと言っていましたけれども、それは発注の仕方とかなんとかとはまた別の問題ですよね。業務上における間違いということで、不良品ということですよね。ですから、いろいろなことが出てくるからわからないんですけれども、最終的に1社に任せた方がよかろう、製造能力がないとだめとなるでしょう、そうすると。そうしたら、おのずとそこで限定されるじゃないですか。市内の業者に対する、それはでっかい工事のときにも出てくるでしょう、分割発注ができないのかなんとかという。そしてあいまいな、味覚とかなんとかということを基準にやることじゃないんですよ。市の姿勢として、市内の業者にできるだけ多くの仕事を回してあげると。しかも全部中小でしょう、中小業者なんだからそういうところに、しかもそれまで発注していたことがあったわけだから……


◯委員長(相澤 雅君) 簡潔にお願いします。


◯委員(小野寺美穂君) ですから、そういう姿勢で臨まないとだめですということを言っておきますよ、そんな、1社に絞って製造能力とか急に言い出して。分割発注してくださいよ、ちゃんと。市内の業者に仕事が行き渡るということは、これまで一貫して言われてきているんですから、そこは強く申し上げておきます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) なしと認めます。
 それでは、これをもって第1款議会費から第3款民生費まで、答弁保留分を除き、質疑を終結いたします。
 それでは、答弁保留分、順次答弁を求めます。
 最初に、予算に関する説明書 115ページの小野寺委員の質疑について。土地開発公社に関する答弁。財政課長。


◯財政課長(高橋正弘君) お答えいたします。
 土地開発公社における現在保有されている公有地の状況について申し上げたいと思います。
 今回、2件、18年度予算で買い取りの予算化をお願いをしておりますので、それを差し引いた面積、そして価格を申し上げたいと思います。面積につきましては、3万 4,662平方メートルでございます。それから、価格、簿価でございます、36億 7,798万 5,874円というふうになります。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺君。


◯委員(小野寺美穂君) これは、箇所数は何カ所ですか。


◯委員長(相澤 雅君) 財政課長、答弁。


◯財政課長(高橋正弘君) お答えいたします。
 大きいくくりで申し上げさせていただきたいと思います。増田市街地整備事業用地として6カ所分がございます。その面積が 8,657になります。それから福祉センター用地、これは 4,321、それから十三塚公園用地 1,210平方メートルです。それから代替用地、これは5カ所ございます。面積、 7,668, それから名取駅西地区のまちづくり用地として所有している土地が 299でございます。それから、土地造成事業用地ということで土地開発公社のくくりとしての項目の中にあるわけですが、柳田用地ということで 265平方メートルでございます。それから増田五丁目用地として 139平方メートルがございます。それから堀内地区の開発用地ということで宮城交通に現在貸し付けをいたしている土地でございますが、1万 3,200平方メートルでございます。以上合わせて、面積が、先ほど申し上げましたように3万 4,662平方メートルというふうになります。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 次、本田委員の質疑に対する総合福祉センターに関する答弁、財政課長。


◯財政課長(高橋正弘君) お答えいたします。
 福祉センター用地の仮換地の状況についてお答えを申し上げたいと思います。
 先ほど福祉センター用地の面積、 4,321平方メートルというふうに申し上げましたが、これはあくまでも土地開発公社での台帳上の面積でありまして、現在国土調査とかいろいろ異動がありまして、今回仮換地指定を受ける際での登記簿面積を申し上げます。 4,981平方メートルでございます。 4,981平方メートルに対しまして、減歩率9.17%になりまして、仮換地された面積が 4,524平方メートルでございます。
 それから、仮換地された位置でございます。位置につきましては、文化会館の東側に当たりまして、県道杉ケ袋増田線と市道市役所通線の角、つまり公益用地として考えられているところの北側に寄せた形でこの 4,524平方メートルを仮換地をされております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 「夢とロマン」という大看板があったところですよね、今言われたところは……、ではないですか。
 仮換地された面積に市の考えとしては、これは買い足し、買い増しをして取り組むということになるのかどうかです。ですから、その前提は、引き続きあの場所を総合福祉センターの用地として取り組んでいくのかということになりますが、その辺をお知らせいただきたいんです。
 きのうの答弁では、介護や福祉やさまざまに国の法律も変わり、市民の要望も多岐にわたることから、どのような利用の仕方、あるいはあの面積、それから総合福祉センターに何々、何が入っていくのかということも総合的に検討しなければならないというような答弁が行われておりますが、そういう点も含めまして、総合福祉センター用地として必要だと考えている面積というものが出てくることと、その場所の問題ですね。場所の問題では、建設検討委員会の答申というものが出ております。これは、市役所の近くということが前提になっておるようですが、この答申との問題で、場所というものを市はどのように考えてこれに取り組んでいくのかということをお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、助役。


◯助役(太田隆基君) お答えをいたします。
 2点関連性がございますので、一括御答弁させていただきたいと思います。
 まず、福祉センター用地の考え方でありますけれども、これは既に御案内のとおり、今、本田委員からもお話があったとおり、市役所の近いところということで以前から話がございまして、それを土地開発公社が先行取得をしたと、関下地内に先行取得をしたという、これは事実でございます。その中で、今言ったように市道用地なりあるいは鉄道用地なりにその一部が今回買収されたというようなこと、そしてその区域の中に区画整理事業が出てきたということは、その用地取得以後の問題であります。
 そんなことで、関下地内に総合福祉センター用地としての用地を取得したと、この事実については変わりございません。要は、面積あるいはその建物につきましては、先ほど福祉部長が答弁申し上げましたとおり、あの当時の検討した内容と今のこの時代が大分変わってきております。そんな中で、福祉センターとしての機能といいますか施設のあり方がどうあるべきなのかということは、もう一度検討をし直しをしなければならないというようなことを考えておりまして、担当課の方にもお話を申し上げております。
 そうした場合に、今度、土地の面積が幾らあるべきかということもその中で検討していく問題でもございます。ただ、こういう時代の中で、今、仮換地された面積を申し上げたわけですが、果たしてこれに買い増しをしまして、そして市が単独でそういう事業をやっていくのが、今後の時代の要請として妥当なのかどうかというようなことも総合的に判断をしてこの問題に取り組みたいということでございます。
 要は、その用地の買い増しの問題もその施設の内容もこれから検討させていただきたいと、こういうことであります。


◯委員長(相澤 雅君) 次に、予算に関する説明書 121ページ、小野寺委員の質疑について、信号に関する答弁、市民課長。


◯市民課長(渋谷 昭君) 信号機の設置要望の中で一番古いのはというようなことでございますけれども、平成5年からの分がまだ未設置の分がございます。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 市の中で人口や交通量や危険度である程度の順位をつけていますよね。ただ、それにのっとった形で県がつけてくるということではないわけですよね。関係なく判断するわけですね、県は。
 この平成5年からの分ということは、もうかれこれ、今年度になると13年経過しようとしているんですが、こういう古くからある要望についての、例えばその後、一回そのときに来たきりなのか、それとも引き続き要望があってもなかなかつかないのか、あるいは10年以上経過すると道路の形状とかいろいろ変わったり交通量も変わりますが、そういった追跡的なフォローというんですか、そういうことについては何か、例えば別途の手段、信号機のつかないところで、例えばガードレールを設置してもらったりするところありますよね、線を引いてもらうとか。そういう、何かほかの手だてを打ったりとか、ただ平成5年にそういえば来ていたなという感じであるだけということか、その辺の状況をちょっと伺いたいです。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、市民課長。


◯市民課長(渋谷 昭君) この信号機の設置についてはなかなか、設置数もここ二、三年、市内でも2件くらいというようなことで非常に厳しいわけでございますけれども、粘り強くこの信号機の設置についてその都度、毎年お願いをしていますし、また警察に行った場合についてもこの信号機について特段の取り扱いをしてもらうようにお願いをしているところでございます。
 それから、信号機にかわるものというようなことでの安全施設というようなことでございますが、この安全施設、ガードレール等については、他にかわるものということで、一時停止とか横断歩道とか、そういったものについては別な形で公安委員会の方に要望しているところでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) ですから、かわるものって、かわるものをつけてあげてくださいというのではなくて、平成5年というのは古いでしょう、13年たっているんですよ。何らかのフォローとかそういうことが、先ほど13年も出ましたよね。陳情した人にとっては、そこに信号機が欲しいと、他との比較じゃないですから。こちらで説明するときは古いものはもっとついていないものもあるとか言うにしたって、そこは今、欲しい。ただ、平成5年とかいう古いものについて何かフォローされていますか。例えばという例で出しただけで、そのまま放ってあるのか、何かどういうふうな対応をしているんですか。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午前11時47分  休   憩
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    午前11時48分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 答弁、市民課長。


◯市民課長(渋谷 昭君) お答えをいたします。
 この要望あった信号機につきましては、つかなければまた翌年と、それでもつかなければまた翌年というような形でつくまで要望しているというのが基本的な考え方でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午前11時48分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午前11時49分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 答弁、市民課長。


◯市民課長(渋谷 昭君) お答えをいたします。
 この信号機の設置要望等あった場合、その厳しい状況も説明をしながら、また担当課だけでなく、市長にも公安委員会の方に出向いていただきまして……。
 大変失礼をいたしました。陳情あった方についてもその後、その経過について説明をしてございます。


◯委員長(相澤 雅君) 以上で第1款議会費から第3款民生費までについて、質疑を終結いたします。
 執行部説明員の入れかえのため暫時休憩をします。
    午前11時50分  休   憩
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    午前11時53分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
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    176ページ第4款衛生費から
    215ページ第6款農林水産業費まで


◯委員長(相澤 雅君) 次に、第4款衛生費から第6款農林水産業費までについて行います。予算に関する説明書の 176ページから 215ページまでについてです。
 御質疑ありませんか。菊地君。


◯委員(菊地 忍君) では、 179ページ、一般予防費の中の13節委託料でお伺いいたします。
 金額を見ますと、17年度と比べると大分減額になっていますけれども、この取り組みの中身、何か変わる点があるのかどうか、1点確認したいと思います。
 もう一点は、次のページ、 181ページの老人保健費の中のこれも13節委託料、この中にある歯周疾患検診委託料、この中身についてお知らせ願いたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 昼食のため休憩いたします。再開は午後1時といたします。
    午前11時54分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 0時59分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 休憩前の菊地委員の質疑に対する答弁。
 保健センター所長。


◯保健センター所長(高橋政志君) 1点目の委託料の減についてお答えいたします。
 1点目の委託料の減につきましては、2月の補正予算でもお願いいたしましたけれども、日本脳炎の分が全面的に禁止になりましたので、その分の委託料で減額になっております。
 それから、2点目の老人保健費の歯周病関係の委託料でございますけれども、平成18年度から50歳の年齢の方を対象にいたしまして歯周病検診を行いたいということでございます。これは、生活習慣病の予防のために歯の健康が大分重要であるというようなことが最近認識されてきましたんで、50歳を契機に歯周病の検診をする。なぜその50歳なのかということにつきましては、齲蝕が急激に発達するのが50歳前後なんだそうです。そういうことも最近の研究でわかってまいりましたので、名取市でも50歳を契機に歯周病の検診を年1回行うというような事業を18年度から、歯の検診です、要するに。いいかどうかという歯の検診ですけれども、それを18年度から行うということでございます。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 菊地委員。


◯委員(菊地 忍君) まず、予防接種の方ですけれども、今、日本脳炎の分が減った分で減額になっているというお話だと思うんですけれども、昨年の議会の一般質問の中でも肺炎球菌のワクチンの接種についても一般質問で出されたと思うんですけれども、この辺の検討はなされたのかどうか、まず1点お伺いしたいと思います。
 今の歯周疾患ですか、新しい取り組みということでありますけれども、これは17年から健康診断の申し込みのスタイルが変わって、1世帯に1枚、はがきが来るように変わったと思うんですけれども、今回のこの新しい取り組みについても、今まで17年から取り組んだはがきによる申し込みをとってスタートする予定なのか。また、その50歳以上という……、これは毎年受けた方がいいものなのか、どのような、例えば5年に一遍とか、その辺の具体的な取り組みの中身、また今回の予算についてどれくらいの人数を見込んでの考えなのかもお聞かせ願いたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 保健センター所長、答弁。


◯保健センター所長(高橋政志君) 1点目、ちょっと私、聞き漏らしたんですが、検討につきましてどうなのかということについてもう一度お願いしたいというふうに思います。
 それから、取り組みでございますけれども、総合検診につきましては17年度から1世帯にはがき1枚方式で、なるべくコストをかけないような、経費のかけ方でもって総合検診を受けていただくような方式をとっておりますので、そういうことで……。
 日本脳炎の取り組みのことでございますか。(「肺炎球菌」の声あり)肺炎球菌のことにつきましては、総合検診ではまだやっておりません。前の一般質問でも御答弁申し上げたかと思うんですけれども、結構経費がかかるということでございます。当然、やっている市町村もございますけれども、名取市ではまだそこまでは取り組みはいたしておらないということでございます。
 1点目の検討についてもう一度お願いしたいというふうに思います。
 失礼いたしました。歯周疾患の通知の仕方につきましては、これは個別検診になろうかと思いますので、50歳の方を対象に、ぜひ歯の検診を受けてくださいという通知の仕方を考えておりますので、これは個別で通知をする予定にいたしております。ただ、勤めの方なんかも大分おりますので、保健センターの方で、市の方で通知をして、実際に受けるかどうかということは、どのくらいの把握になるか、人数的には予測できませんけれども、おおよそとしまして 300人程度を予定しております。
 それから、歯周病検診につきましては、毎年やったらいいのかどかということにつきましては、50歳になった人を契機にしていますので、49歳の人は来年ということで、50歳を契機に考えております。ですから、それ以降は、あとは定期的に個人で判断されて受けていただくという方向で考えていきたいというふうに思っております。


◯委員長(相澤 雅君) 菊地君。


◯委員(菊地 忍君) 今の件、まず今回は初めてということで50歳以上の方に個別に……、50歳以上の方全員に通知を出されるということでよろしいんですか。
 それ以降、例えば今回、18年に初めて受けた人に対して19年度はまたその人に対して、またもう一回出すのかどうかのその辺の、どのような取り組みをしていくのか。来た方は次の年、対象から外すのかどうか、その辺の考え方を教えてください。


◯委員長(相澤 雅君) 保健センター所長。


◯保健センター所長(高橋政志君) 質疑中に話が聞こえてきまして、なかなか聞き取れないんですけれども、あくまでも50歳を契機にその方に、50歳ですよ、検診を受けてくださいということで、翌年度以降については考えておりません。ですから、50歳で1回で終わりと。これ、毎年やりますと経費も相当かかってまいりますので、その時点の歯の検診がどうなのかということを受けていただいて、御自身で判断していただくということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。星居委員。


◯委員(星居敬子君) 老人保健費、 180・ 181の中で健康づくり推進協議会の委員の報酬が3名マイナスになっているんですけれども、これについてお知らせください、中身です。
 それと、その下の委託料の中で生活習慣改善事業委託料というものがあるんですが、これはこれからの生活習慣病の医療費の削減を考えましてここに力を入れていくように国ではかなり食生活等への力の入れ方が入って、ここが重要だということになってきているんですけれども、本市としては例えばたばことかそういった、たばこの教室とかあるみたいですけれども、どういうふうにこれに力を入れようとしているのか、生活習慣病全体についてお知らせをいただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 保健センター所長、答弁。


◯保健センター所長(高橋政志君) 第1点目の健康づくり推進協議会委員の報酬の件でございますけれども、これにつきましては、委員の中に公務員の方もおりますので、その方々については報酬は出さないということにしましたので、その辺で3名ほど減っております。
 それから、生活習慣病関係の減の内容につきましては、最近の健康のあり方につきましては、昔は成人病予防ということを使ったんですけれども、最近では成人病という言葉は使わなくて、皆さん御案内かと思いますけれども生活習慣予防という、生活習慣を見直して病気を未然に防ぎましょうという、そういう流れが変わってきておりますので、そういう生活習慣を見直して成人病を減らしていくという、そういうシフトの仕方、考え方が来ておりますので、そういう対策として当保健センターでも対応していきたいというふうに思いますけれども、特に介護保険とも関連してまいりますけれども、総合検診等で生活習慣のあり方とかそういうことを18年度から新たな試みとして取り組んでまいりたいというふうに考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 星居委員。


◯委員(星居敬子君) 具体的に、今までも既に、例えば糖尿病の教室とか禁煙の教室とかやっていらっしゃるんですが、具体的にはさらにそういう予防に力を入れるためには本年度どういうことに力を入れようとしていらっしゃるのか。そしてこういう措置をされたのかということをお伺いしたいんです。


◯委員長(相澤 雅君) 保健センター所長、答弁。


◯保健センター所長(高橋政志君) 昨年の3月に健康日本21、名取の健康プラン21をつくりました。その中で、特にたばこにつきましては、成年男子はそんなに多くはないんですけれども、若い女性の方々の喫煙が相当高くなっております。特に、その目標としましては、若い方々の喫煙を減らしましょうと、ちょっと目標数値は忘れましたけれども。それが、妊娠されますと血管が細くなって子供が小さく生まれるんだそうです。ですから、ぜひ若い方、女性の方は、妊娠前の方、もちろん妊娠中の方もですけれども、たばこはぜひ控えてほしいということ。逆に若い女性は子供を小さく産みたいんだそうですね。ですから飲むという、そういう一方の意見もあります。でもそれは胎児には決してよくないんで、そういうことを若い女性の方のたばこについては減らしていこうというようなプランは掲げておりますんで、そこをどういうふうに市民に啓発していくかということが私どもの課題かなというふうに思っていますけれども、いずれそういうことで周知はしております。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本田委員。


◯委員(本田隆子君)  187ページの公害対策費でお伺いをいたします。
 備品購入費、この短期測定用の航空機騒音測定器購入というのは、これは市が独自に行う理由というのはどういうことなのか、その点をお知らせください。
 それから 193ページ、ごみ処理費の役務費、リサイクル手数料、これを新たに措置した理由についてお知らせください。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) お答えいたします。
 これは、市民からなり何なり、住民の方々から騒音公害について苦情があった際、市独自で移動しながらはかっていくというような測定器でございます。
 ですから、移動局とかそういうものではなくて、もし必要な場合、住民の方から要請があった場合は1週間程度、その時点において測定をするというような考え方でこの購入をいたしております。
 それから、リサイクル手数料でございますが、これは初めて出たわけでもないんですが、17年度の予算から措置しております。というのは、以前は2市2町の亘名の中で一括処理ということで負担金に平均にはね返るような仕組みになっていたんでございますが、家電4品目の不法投棄の処分につきましては市町村でその台数は責任を持って処分していただきますということで、負担金にはね返らないで独自の、市が対応していくというような格好になって、この予算措置になったわけでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 本田君。


◯委員(本田隆子君) 市独自の測定器というものはありますよね。固定局でなくて移動するやつで、名取市が独自に測定しているところもあるんじゃないですか。ですから、その全体の、県の固定してやっているのと、それから市が固定してやっているのと、それから移動してやるのと。
 つまり、私の言いたいのは、これは航空機の騒音というものは市の負担で行うべきものではないと思うんです。やはり、国、県が責任を持って、住民の苦情があった場合は、それへの対応として測定器を考えるべきではないかという点から、この問題、実数との関係も含めてちょっとお知らせいただきたいんです。
 それから、家電4品目は、これは個人負担ですよね、もともと。ですから、家電4品目をごみとして出すということ自体が、私はわからないんですよ。直接、家電メーカーというか、引き取りのところでやるべきなんですが、今、不法投棄というものもちょっと出たんですけれども、不法投棄のこういった負担が市でふえていくということに対する対応策というのは、具体的には、これは全国的な課題ですので、それぞれの自治体でいろいろな知恵を絞ってやっていますよね。タクシー業者に目配りしてもらうとか郵便配達の方にとかなんかいろいろあるんですよ、住民参加でやるところもありますし。ですから、名取市独自にこういう形でさらに今度は一層、家電の、4月1日から始まる問題も出てきますよね、新たな法律のもとで。なお一層不法投棄がふえるのではないですか。ですから、それに合わせた、市としても新たな取り組みが必要となってくるのではないかというふうに思うわけなんですけれども、その点はいかがでしょうか、お伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) 今の航空機騒音の測定については、県が6局を対応しております。名取市が8局でございます。それで、その実数なんですが、今回どうして市の負担で航空機騒音を対応していかなければならないのかということでございますけれども、仕事上、公害苦情処理ということもありまして、できれば手際よくこちらの方で対応してまいりたいということでこの測定器を購入することに至ったわけでございます。
 この経費につきましては、航空機協会ですか、きのうから話題になっています、空港関係協議会の環境協議会、その協会からの助成金で対応するということで、こういうふうに今回購入決定になったわけでございます。
 それから、家電4品目のものにつきましては、あくまでも名取市内で不法投棄があった分の家電4品目の対応をしていく。今後、そういういろいろ不法投棄のパトロールなり何なりも業者に委託しながらやっているわけでございますが、なかなか不法投棄そのものの現場をつかむというのは大変なことでございます。時間帯もありますけれども、見えない場所に不法投棄していくというのが不法投棄なものですから、集積所なり何なりに置いていかれれば、次の日わかるんですけれども、ただそれもあくまでも不法投棄なものですから、それを追いかけること自体が大変な仕事になろうかというふうに考えております。ただ、今は、パトロールということで、民間業者に委託してパトロールを強化していくというふうに、今実際行っているところでございます。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 今回の予算措置は、航空機の測定は 866万 1,000円ですよね。その他の財源は 779万 4,000円なんですけれども、この協会の助成金というのは幾ら入るんですか。
 これはそもそも、国の飛行場がなければ発生しない公害であって、やはりこれは国の交付金中止とかなんかそういう中で、県に対しては強く負担の要請を求めていくべきではないんですか。そういう点については全く取り組まれていないんですか。手際よく対応するというのはいいです、手際よく、住民の苦情に即対応するというのは。対応しながらも、やはり負担は名取市が負担すべきでないので関係機関に要請するという、そういう取り組みはいかがだったのかです。お知らせください。
 それから、リサイクル手数料は昨年の9月補正から計上されておりますが、これに加えて今度は、平成18年4月からは電気用品安全法によって、つまり中古の引き取りができなくなる、下取り禁止というか。そういうことで心配されるのは、ますます不法投棄ということにならないだろうかと、一般ごみにも出せないということですので。ですから、従来どおりのパトロールでの取り組みというのは、効果を上げる、成果ある、成果をしっかりとっていくということからすれば、従来の取り組みでいいのかということも出るわけですよ。これは、他市の先進例なども参考にしながら具体的にはどのような検討がされてきたのかです。不法投棄される場所というのも大体決まっているようですから、市内において。そういう点をちょっと、もう一度お願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) 航空機騒音の問題につきましては、今後、今までそういう、結果的には要望等はしてきたものの、予算づけがなされていない、今回、空港環境整備協会の方から助成金が 779万 4,000円の中でいただきました。そういうことで今回2器購入するようになったわけでございますが、今後とも国、県、航空局なりに航空機騒音の責任の範囲を私ら方も要望してまいりたいというふうには考えております。
 それから、リサイクル4品目、委員が御心配のように、今後法的にまた、電気用品安全法なり何なり変わってきますと、まだまだ不法投棄がふえるんじゃないかと心配でございます。
 それは事務局としても心配はしているんですが、今のやり方を見直ししながら今後よい方向があればということで検討してまいりたいというふうに考えております。以上です。(「ちょっとだけ」の声あり)


◯委員長(相澤 雅君) もう3回終わりました。議事に協力してください。


◯委員(本田隆子君) はい、やっているつもりです、済みません。


◯委員長(相澤 雅君) 3回終わりました。


◯委員(本田隆子君) さっきで3回ね。


◯委員長(相澤 雅君) 3回終わりました。


◯委員(本田隆子君) それで今……。


◯委員長(相澤 雅君) 許可していません。


◯委員(本田隆子君) ちょっと、そのリサイクルの問題で……


◯委員長(相澤 雅君) 何ですか。


◯委員(本田隆子君) 一言申し上げたいんですよ、リサイクルのやり方の問題で、今後という中で。よろしいですか、短いですから。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) リサイクルの問題で、今後やり方については新たな検討をしなければならないということをおっしゃられておりますので、その際、ぜひ住民参加で、住民の、地域の人たちの知恵、力をかりることも大切ですので、ぜひそういう形で取り組んでいただきたいと思いますので、そういう点について踏まえていただきたいということです。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。高橋委員。


◯委員(高橋史光君)  189ページ、斎場運営費の方の11節需用費の修繕料 610万円なんですけれども、昨年が 350万円で約倍なんですね。これの修繕の中身、どこなのか教えていただきたいと思います。
 それから、ちょっと飛びますけれども、 211ページ、林業費の19節負担金補助及び交付金の下から2番目、ゆりりん環境整備事業運営補助金、これについて教えていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) お答えいたします。
 炉内の修繕、通常、毎年行っているメンテナンス的な修繕でございますけれども、火力の問題でれんが等が劣化していきます。それを剥離してそこを部分的ではございますが、修繕をしていくというものが一つ。
 それから、監視カメラはもう中に入っていますんですが、これも耐熱的にメンテナンスしなければならないということで、それらも入っております。
 あともう一つについては、屋上に雨水排水用の天窓というか、下に排水口がついているんですが、その排水口の修繕というか、それをちょっと、今の排水口ですと屋上面すれすれになっていれば排水がとれるんですが、若干上がった位置に排水口がついている関係で水たまりが生じる。そうすれば、雨漏れなり何なりが発生すると、そこのところを今度修繕、大きくなってくるんで、その対応を屋上面に合わせた中で改修したいということで予算計上しております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 ゆりりん環境整備事業運営補助金ですが、これにつきましては下増田の、さきに焼失した森林、実際にはサイクルスポーツセンターの隣接地なんですが、そこの復元ということで、県の事業として16、17、閖上小学校の生徒とか、それからいろいろな町内会とかそういう方々に参加をお願いして復林をしてきたというのがあるわけですが、それで閖上地区の松林を一緒にきれいにするということで、この事業は平成17年度で終了するわけですので、参加した方々が自主的にこれからも活動を続けていきたいということで、市の方にぜひ助成の方をお願いしたいということで、今回補助金ということで、NPOになるかその辺の組織関係は今一生懸命つくっているところでございます。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 高橋委員。


◯委員(高橋史光君) まず、斎場なんですけれども、いろいろ修繕点があるみたいなんでけれども、この火力のやつ、これ毎年、たしか去年もなんですね。この辺、毎年、これからもこういった修繕というか、入るのかどうかと。
 よく、斎場に、こういう場でお話しするのはあれなんですけれども、火葬に行ったときに、火入れ式を終わってから控室に回る中庭に噴水があるんです、水たまりというか中庭あたり。あの辺全然、最初のころは噴水とかもあったんですけれども、最近そういうものが見かけられない、そういうものも経費節約でとめているのか、それとも壊れてそのままになっているのか、その辺お聞きしたいと思います。
 ゆりりんに関しては、確かに16年・17年度でたしか環境学習林創造モデル事業ということでやられたんですけれども、これ、自主的な活動にこれからなるわけなんですけれども、毎年こういった補助も年次的に考えているのかどうか、あわせてお願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) お答えいたします。
 炉内の修繕につきましては、これはあくまでも火力が強く対応してきますんで、ある程度の、熱による劣化が毎年生じておりますんで、これは経年的に毎年、同じ場所でなくとも、場所を移動しながら修繕していかなければならないというふうには考えております。
 それから、池の対応でございますけれども、池につきましては、御存じのとおり、今、水をためておかないというか、水をためないようにしているわけではないんですが、ちょっと水漏れがひどくて、それの修繕に対応するのに、設計上どうなのかなんですけれども、ある程度の水、ちゃぽちゃぽというかそのくらいの水はためてはいるんですが、それ以上ためても漏水すると。底にひび割れを生じているのかなと。それを大幅に改善することによってお金の方もかかってきますんで、今のところ水をためないで、清掃を中心に管理しているというのが現状でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 ただいまの、これからも続けていくかということですが、これはゆりりん愛護会ということでNPO法人化に向けて進めるようなんですが、閖上地域の美化というか、そういうことで大変いいことだなと思っていますので、ただNPOということになれば農政課がいいのかどうかは別として、県の方も補助を考えておりますので、これは続けていきたいというふうに考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 高橋委員。


◯委員(高橋史光君) それでは一つだけ、斎場の件で。先ほどの池の件なんですけれども、今後、修繕の計画というか、そういった考えも予定に入っているのかどうかだけお聞きしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) お答えいたします。
 考えにはあるんですけれども、なかなか、実施するとなると金のかかる話なんで、即いつころまでやるというところまではいっておりません。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。郷内委員。


◯委員(郷内良治君)  187ページの公害対策費13節、ゴルフ場の排出水調査委託料についてお伺いします。
 これ、毎年のことなんですが、基準値は超えていないということからお話を申し上げますが、今、あそこの排出された河川の中で、いろいろ用水、要するに田んぼに水を入れたり、あるいは畑、作物に散水をしたりという利用している方々がいらっしゃるわけですが、ポジティブリストの関係で、今後どのような指導をしながら今回の委託料の予算を18年度とったのか、それをお伺いします。
 その下の航空騒音測定器保守点検委託料の部分についてですが、愛島地域も飛行機飛ばないわけではないんです、かなり飛んでいます、うるさいです。でも、基準値内だというようなことを前にもお話しされていますが、今回の宮下地区で測定した経緯があったはずなんですが、それはどのようになっているのか、それをどのように、測定結果を判定しながらこの委託料の部分について18年度予算を組んでいるのか、あるいはどのような対応を考えて18年度この予算を組んでいるのかお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、クリーン対策課長。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) ゴルフ場の排出水調査でございますが、市で行っているのは、2ゴルフ場の中でやっているわけでございます。それから、ゴルフ場の単独で市と交わした協定書に基づいてやっている検査が年4回検査を行っております。これらを踏まえまして、農業用水なり水道水の目標値に照らし合わせながら環境指数の、環境庁の指針値の10分の1の値を採用しながら検査測定をやっているわけでございますが、いずれもその値を満足するものであったということの、今の対応でございます。
 今後とも、ゴルフ場と協定なり結んでおりますんで、それらに基づき、ともに基準をオーバーしないような方法で対応してまいりたいというふうに考えております。
 それから、愛島の騒音測定につきましては、確かに一回移動局を持っていってはかって経過はあるんですが、その経過については、記録がちょっと今、探せないんですが……、普通の、こっちの航空機騒音地区からすれば対応できるような、対象内地区に当てはまらない地区というふうに考えられたようでございます。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) まず、ゴルフ場の排出水の部分ですが、今まではいいんです、今までは。18年度から、ことしの5月からポジティブリスト、わかりますね、残留農薬、それの基準が変わるんですよ、農産物において。ですので、ゴルフ場でまいている除草剤がそれに適用するのかしないのかと。残留があっていいのか悪いのかという部分が、しっかりとそれを行政の方で確かめてもらわなければ農家の人は困るんですよ。だから、それを確かめたんですかと言っているんです。もし、確かめたとするならば、それの残留が出た場合、だれが補償するんですかということです。出荷停止ですからね、これ。そこを私はお伺いしているんです。今まではいいいんです、基準値内だったと、満足していたと、私たちは満足していないんですが……。ですので、それをお伺いしているんです。
 今後、この18年度の予算を組むときに、この委託をするときにどういう体制でそれを臨んで、どういう体制をもってそれをやろうとしているのか、そこをお伺いします。責任は、だれにあるのかという部分です。
 航空騒音器、普通だったと。あれで普通、普通でないというと住んでいられないんですかね。要するに、愛島の上だって通っているんです。ですので、今回ありましたね、空港環境協会からの助成金、やはり愛島の地域の方々にも迷惑がかかっているんですから、この助成金において何らかの騒音対応対策というものは考えなければならないんじゃないですか、それをなぜ考えないのか。文化会館の何かを直すとかなんとかと言っていますが、文化会館もうるさいんですかね。
 ですから、そういうことを踏まえて、この騒音問題という、愛島の地域の人たちはレベルが達していないからいいんだでは済まないんではないかと思うんですが、その感覚は市としてどう考えていますか。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、クリーン対策課長。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) ポジティブリストの残留農薬については、ゴルフ場と詳しくはまだ打ち合わせもしていないというのが現状でございます。ただ、残留農薬についての賠償責任については、原因者に責任があるということでございますんで、今後その辺を踏まえてゴルフ場とお話し合いをしてまいりたいというふうに考えております。
 それから、愛島地区の航空機騒音に対応すべきでないかという、市の考えなんですが、今のところでは国なり県の考えがありますんで、私たちの方としては名取市全地区を本当はしていただきたいという考えはあるんですけれども、それらもあわせて国、県なりと調整を図ってまいりたいというふうに考えております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) 新たにしなければならないと思いますが、責任は原因者だと、当然なんです、そんなの。ちゃんとはっきりわかっていれば。だったら、除草剤をゴルフ場でまいています、その除草剤をまいているのは何をまいているのかということ、わかっているんですか。それは、野菜には基準が合っているのか合っていないのか、米には合っているのか合っていないのか、それを確認しているんですか。
 何回もくどいようですが、今まではいいんです、ことしの5月29日から適用されるんです、これ。野菜は、5月29日の出荷分といったらいつ種をまいたり定植したりするんですか。もう早速やらなければならない時期なんです。それを、ゴルフ場ではそれに適合した除草剤だというならいいんです、それで。私も住民の方々にそう言いますから。ゴルフ場の使っている除草剤がどうなっているのかということを早速やってもらわなければならない、適合しているのかしていないのかという部分です。これ、田んぼにももう水を張るような状況にもなりますから。ですので、その辺のところをしっかりと協議をしていただいて、今までの協定はそうだったかもしれませんが、これからの協定はこういうふうになるからというようなことで、早速手がけてやってもらわなければならない状況にあるということは間違いございませんから。それをいつやるんですか。そして、住民の方にどのような方法でお知らせをするんですか。それをお伺いします。
 航空騒音、これずっと、私、前から言っていました。愛島も騒音がうるさくてしようがないよと。夏場になってくると愛島の方を飛んでいきます。学校周辺の上が特にうるさいです。住宅地域の方から昼休みもできないと、それくらいうるさいんだと。それは気候によって違うと思います、雲が低いときとか高いときとかというふうにして騒音が違うかもしれませんが、そういうふうにして騒音被害というものをずっと受けています。でも、基準値が達していない、基準値が達していませんから我慢してくださいと言っているうちに、この空港環境協会からの助成金が来ているにもかかわらず、ほかに使って我慢してもらうところは我慢してもらうというふうにして、愛島にだけ何でそういうふうにやるんですかと、私は聞いているんです。愛島の上、飛ばないでくださいと言ったら飛ばさないんですか。そこをお聞きします。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、クリーン対策課長。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) ゴルフ場の関係につきましては、早速、課として対応してまいりたいというふうに思います。
 それから、航空機騒音の関係でございますが、先ほどもお話ししたとおり、再度国、県なりの空港対策なりを通じまして要望なり何なり対応してまいりたいというふうに考えております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。沼田君。


◯委員(沼田喜一郎君)  213ページの漁港修築事業費でお伺いいたします。
 広域漁港漁場整備事業負担金で 4,500万円組まれておりますけれども、これの工事等をされているかと思いますけれども、これの内容をまずお伺いをいたします。
 それから、次の 215ページの活性化対策事業費の中で、今回廃目になったわけですけれども、今、これ、フィッシャリーナの工事ということでこれまでやられてきたわけなんですけれども、現在もこの工事が続行中であると思います。それで、これからのこの工事の予定を、おわかりになりましたら教えていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 第1点目の広域漁港漁場整備事業につきましては、泊地しゅんせつということで、3万 6,000立米、これは17年度に市場前のしゅんせつ、一部やっておりますけれども、そこからもっと南側まで、ということは広浦橋あたりまで大きくしゅんせつをするというものでございます。
 それから、臨港道路 400メートルですけれども、これは今の背後地の北側と南側の臨港道路、合わせて 400メートルをつくるということでございます。
 それから、2点目の漁港漁村活性化対策事業なんですけれども、これの進捗状況ということかと思いますけれども、確かに3年間で事業は終わるということにはなっておりますけれども、工事の方がおくれておりまして、岸壁あるいは斜路、このあたりはできております。今度は、中のヨットとか揚げるその場所、そういう舗装、それから駐車場、それからあと管理棟、このあたり、始めていくのかなと。
 それで、話によりますとなんですけれども、ことしの12月ころ、ヨット連盟のヨット、プレハブ分を含めて、フィッシャリーナの方ですか、こちらの方に引っ越しをするというような話はちょっと耳にしております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君) 先ほどのしゅんせつ工事なんですけれども、たしか去年もしゅんせつ工事をやっておりまして、実は広浦と名取川をとじた、あの堤防工事、あれが行われてからしゅんせつ工事の回数を頻繁に行われなければならないんじゃないかというような話も聞くわけなんですけれども、新しい漁港ができて増田川等からの流れる水が一たん、広浦でストップすると、流れが緩やかになるというような話も聞いているわけなんです。それで今、広浦橋の近くまでしゅんせつをするということでしたけれども、実際行ってみますと松韻荘の方まで、潮が引いた段階では、極端なことを言えば歩いても行けるぐらいの時期があるというようなことで、このしゅんせつに関して、今は市場の前が中心に行われているわけなんですけれども、今後、松韻荘前から火葬場方面までこれを広げていくような要望とかそういったことは今後考えていらっしゃるのかどうかを確認をさせていただきます。
 それからもう一つ、漁港の活性化対策の方なんですけれども、今、課長から答弁でも、岸壁やら車道の工事がこれから完成に向かっていくというふうなお話でございました。そういう中で、今、行われているフィッシャリーナの完成前に、あそこの場所にはこれまでも、昔の海難事故等に遭った方々の慰霊碑なども結構建っているわけなんです。つい最近まで、あそこで慰霊碑の前で漁業関係者が中心になって慰霊祭等を行ってきたわけなんですけれども、工事が始まりましてからなかなかあそこの場所にも行く機会がなくて、そういったことも行われていないというふうな状況かと思います。それで、この工事の完成のときに、この一帯の公園化も含めてそういった慰霊祭もできるような状態の仕事も今後含めてやっていかれるのかどうかをお伺いいたします。
 それともう1点だけ、子供たち、閖上の子供たちは特になんですけれども、海岸線、海の方に行くときは橋を渡ってはだめだと、保護者と一緒でないとだめだというふうになっているわけなんです。ただ、今度、現在、道路等もできて名取川沿いの堤防を陸続きで歩いてもいけるというような状況に今もなっています……、現在は工事でとめられてはおりますけれども。これが完成した場合、本当に小さい子供でも、子供たちグループで遊びにも行けるような状況になろうかと思いますけれども、子供たちの安全対策というものも、この工事の中で取り入れられているのかどうかお伺いをいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 松韻荘前のしゅんせつというお話ですけれども、話し合いというか計画の中にはのっておりません。ということは、しゅんせつする船、恐らくあの橋、下くぐれないかと思います。今後、そのあたりは、今の段階では計画にも何ものっていませんけれども、県の方とお話ししていきたいとは思います。
 それから、フィッシャリーナのところの慰霊碑の件なんですけれども、今現在、松林になっている部分、あそこが墓地になっております。これ、市の所有でございます。その墓地には手をつけません。ただし、まるっきりそのままということではなくて、ある程度、公園的な見ばえのいいように、このようにするというような話は伺っております。
 それからあと、フィッシャリーナの完成した場合、恐らく道路も立派になるかと思いますし、奥の方には管理棟ができるし駐車場もできるというようなことで、自由に出入りできるかどうかは、ちょっとそこまでは聞いておりませんけれども、ある程度はできるかと思います。
 そうしますと、岸壁とかその辺の安全対策というようなことになるかと思いますけれども、このあたりどうするという話はちょっと聞いていないんですけれども、このあたり、あと確認をし、さらにはもしそのままということであれば、何か安全対策というようなことでお話をしていきたいと、そのように思います。


◯委員長(相澤 雅君) 沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君) それでは、ただいまの松韻荘方面まで含めてのしゅんせつ等については、今後検討していただきたいというふうに思います。
 それからもう1点は、市の所有の墓地の、慰霊碑のあるところを公園化というお話でございますので、これも早急に、ヨットの引っ越しと同時ぐらいに完成するようにお願いをしておきたいなというふうに思います。
 また、子供たちの安全対策ということに関しては、学校側とも連携をとって、この辺のお話し合いを進めていただくようにお願いしたいと思います。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君)  181ページの老人保健費で、先ほど健康づくり推進協議会委員報酬の質疑に対して、委員の中に公務員の方もいるのでその方の分は出さないという答弁がされたんですが、これは2月の補正のときに教育関係で職員が入っているということで、その考え方の見直しで、執務に当たるということで出さないということが出されましたが、それと同じような考え方ということで、この中に市の職員の人たちがいて、その分については公務ということで払わなくしたということですか。公務員といっても、すごくいろいろあるので、全体的にそういった、今後そういう対応をしていくということの一環なのかということの確認が1点。
 それから、 185ページの精神障害通所授産施設費の中の工事請負費なんですが、これは何年にもわたってクーラーを入れてほしいという話があって、去年はとりあえず男女の休憩室と調理室ということだったんですが、ことしはどういうふうな設置工事をするのか。
 それから、全体的にその点についてなかなか設備が整わない中で全体をどうしていくというような改善計画というんですか、そういうものがあるのかどうかということですが、その点についてお伺いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 保健センター所長、答弁。


◯保健センター所長(高橋政志君) 第1点目の健康づくり推進協議会委員の件でございますけれども、この中身につきまして、私、先ほど公務員と言いましたけれども、塩釜保健所の方々が入っている方がおるんです。そういう方々につきましては公務員といいますか、出さなくともいいだろうということで、そういうことで今回は減額しておる状況でございます。
 それから、友愛作業所の工事請負の件でございますけれども、これは再三にわたりまして当予算委員会で質疑がなされてきた経過がございます。その場その場だけの答弁になろうかと思いますけれども、全体的な計画は、はっきり申し上げてございません。
 去年は、友愛作業所に通所している方々の休憩室の冷房装置を入れました。今回は、今度作業所の方に入れようと。何でそんなふうに断片的にやるんだという、多分御質疑になろうかと思いますけれども、どうしても全体的なことを考えますと、一体的に工事をしなければいけない。そうしますと、平成17年度でちょっと見積もりをとってみたんですけれども、五、六百万円ぐらいかかるんです。そうなりますと、相当経費がかかるものですから、とりあえずといってはなんでしょうけれども、本当に必要なところをやっていこうということで作業所とも調整いたしまして、17年度は休憩所をやったと。18年度は、今度は作業所、実際に作業をするところをやろうということでございます。ただ、電力のキューピクルといいますか、電圧と電流関係がありますので、大規模になりますと相当の規模のお金がかるものですから、現在のできる範囲の中でやれるところをやろうということで、今回は 100万円の予算を計上いたしました。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 1点目わかりました。
 2点目は、わかりました。これまでの理解は、要するに友愛作業所で要望が多かったのは作業所だったんですよね。作業所が夏場非常に暑いと。その作業所の空調を整えてほしいというこれまでのやりとりの中で、 600万円ぐらいかかるのでちょっと難しいということだったんですよ。去年は、とりあえずでも何でもいいんです、少しずつでも改善されれば。2階をやるということで、今回作業所ということなので、ちょっとこれまでの理解が違っていたのかなと。その五、六百万円かかるというのは、全館的なものをやるとするとそのぐらいかかると。今回は、作業所の部分の空調を整えると。要するに、五、六百万円かかる大規模というのは、全館的に、普通だと全館でやるとすると一つのところの管理で空調するわけで、そういうものにしようとするとかかるということで、部分的にやっていくということなんですね、確認させてください。


◯委員長(相澤 雅君) 保健センター所長。


◯保健センター所長(高橋政志君) 御質疑のとおりでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 15分間休憩します。
    午後 2時 1分  休   憩
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    午後 2時17分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 ほかにありませんか。太田委員。


◯委員(太田稔郎君) 一つは 205ページ、負担金補助及び交付金、認定農業者連絡協議会補助金であります。
 集落農業という形でことしから大きく変わる農業、実質は来年度なんですけれども、ことしの麦作から入っていくわけです。一般質問、それから補正予算等々で答えている話が農業者を育成する、そして認定農家を中心とした集落農業に持っていこうというお話をしている中において、認定農業者連絡協議会の補助金が半分以下に減らされると。何か、話していることと実際予算づけが逆になっているんじゃないのかと。本当に推進しようとしている姿がここに見受けられないような気がするんですけれども、その点、1点、考え方をお聞かせください。
 それからもう1点ですけれども、 211ページ、委託料、それと負担金補助及び交付金の中でお伺いいたします。
 毎年、アメリカシロヒトリの発生率が非常に多くなってきている。個人的にも、自分の薬剤を使って散布していただいているところがかなりあるんですね。この中で委託料と補助金の考え方の違いをお聞かせください。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、農政課長。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 認定農業者連絡協議会事業補助金ですが、これにつきましては、昨年、県の方からの補助金が削減ということで、市の方の独自に認定農業者の補助金を12万円ということで、決して認定農業者連絡協議会をどうのこうのということではなくて、別な角度からいろいろ、これからの農業を考えていきたいということで、例えば担い手育成総合支援補助金、これは新規ですが40万 7,000円、それから集落営農の関係の補助金とか、今、太田委員がおっしゃるように戦後最大というか戦後の農業の改革ということで、大きく農業が変わっていく、農政が変わっていくということで、そちらの方に補助金というか考え方というか、事業を変えていきたいというふうに思っております。


◯委員長(相澤 雅君) アメリカシロヒトリ、 211ページ、農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) 済みませんでした。
 アメリカシロヒトリの防除補助金ですね。これは町内会とか衛生組合とかでアメリカシロヒトリを防除する場合の補助金ということで、予算の範囲内で補助していきたいということで20万円措置しております。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午後 2時21分  休   憩
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    午後 2時22分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 答弁、農政課長。


◯農政課長(大友 実君) 済みません、ちょっと保留させていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 太田委員。


◯委員(太田稔郎君) 事業を変えてというようなお話があったんですね。
 認定農業者の補助金なんですけれども、市の考え方としては認定農業者を育成するんじゃなく事業を変えて別な方の育成していくというとらえ方なのかなと思うんですけれども、実はこの後、農業委員の方々と認定農業者の会合が持たれているわけです。あいさつの中に認定農業者の必要性、重要性というものを必ず訴えていっているんですよ。その訴えている中でそうしたことがなかなか表に出てこない、逆な姿になっていくと、認定農家の方々にとって、本当におれたちが必要なのかというようなことが会議の中でも出てくるんです。そういうところをどういうふうにとらえているかお聞かせをいただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、農政課長。


◯農政課長(大友 実君) 認定農業者連絡協議会の補助金の関係ですが、この12万円については、認定農業者連絡協議会を維持していくということで必要な補助金ということで、ただ太田委員からのお話だと、認定農業者というものが今重要でないかということでお話があったわけですが、市としては当然ながら認定農業者の中から新しい品目横断的対策関係の担い手ですか、4町歩以上とかそういう方が出てくるわけですが、担い手とか集落営農とかというのは、認定農業者連絡協議会は協議会として維持していただいて、そのほかに新しい対策をいろいろ検討していきたいという考えでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 太田委員。


◯委員(太田稔郎君) 認定農業者は認定農業者として、新たに担い手を育成すると。その考えはわかるの、ただ認定農業者の中から担い手にならなければいけないんですね。認定農業者をふやそうとしなければいけないわけですよ。そのときに、その協議会の予算を半額以下にして、本当に集めようとする意思が見えるのかということなんですよ。
 例えば、集落農業をするときも、その認定農業者の方々が中心になって集落農業、20町歩以上やらなければいけない、片や4町歩以上の認定農家でないといけない。そういう中において、認定農業の方々が本当に必要なのかというところが見えてこないような気がするんです。そこのところをお聞かせくださいということなんですけれども。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午後 2時26分  休   憩
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    午後 2時27分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 答弁、農政課長。


◯農政課長(大友 実君) 申しわけありません。この件もちょっと保留させていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。高橋和夫委員。


◯委員(高橋和夫君)  211ページ、委託料のところでお伺いいたします。
 林道樽水線、林道舘山那智が丘線と、これの管理委託料ということになっておるわけでございますが、この管理内容とはどういう程度のものなのかということ。
 それから、もし管理先、予定されているならば、されていないならばどのようなところを予定するのか、その辺についてお知らせいただきたい。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 林道樽水線管理委託料ですが、これにつきましては樽水ダムの南側にある道路の除草と、それから除草した草の処分と側溝清掃でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 那智が丘……。


◯農政課長(大友 実君) この管理先は、まだ決めておりません。
 林道舘山那智が丘線の管理委託料ですが、これにつきましては林道舘山那智が丘線 200メートルの除草と、これも同じように除草した草の処分と側溝の清掃ということで、いずれもまだ委託先は決めておりません。


◯委員長(相澤 雅君) 高橋委員。


◯委員(高橋和夫君) 実は、舘山那智が丘線、公民館のわきの方からの道路、立派なものができ上がったわけですが、地元といたしましては不法投棄など大変心配をいたしておったところです。
 それで、あそこのところに、車の出入りを制限するようになっておるわけです。あの辺の錠前の方の委託というようなもの、それらについては全くお考えになっていないのかどうか、その辺について伺います。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午後 2時30分  休   憩
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    午後 2時32分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 済みません、今、錠前の管理の方ですが、ちょっと承知していないので、確認させていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。山口委員。


◯委員(山口 實君)  183ページ、19節負担金補助及び交付金の中の食生活改善推進員についてお尋ねをしたいと思います。
 この団体でございますけれども、現在市内には推進員と言われる方々どの程度おられてどんな活動をされているのか、第1点お伺いをしたいと思います。
 それから、第2点目でございますけれども、 193ページのし尿処理の方の役務費でお伺いをいたします。ここに、現在公共施設でくみ取りをまだやっているというふうなことでありますけれども、現在何カ所ぐらいくみ取りの公共施設があるのか、お知らせをいただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 保健センター所長、答弁。


◯保健センター所長(高橋政志君) 第1点目の食生活改善推進員連絡協議会の助成金でございますけれども、この名のとおり、食生活を改善するということでございまして、現在市内には 104名ほどの食生活改善推進員がおります。その方々でもって、地区ごとで組織しておるんですけれども、それが市全体となって連絡協議会をつくっていると。その中に助成金を出すということでございます。
 先ほど、冒頭申し上げましたように、基本的にはどんなことをやるのかということでございますけれども、各地区におきまして、先ほども申し上げましたように生活習慣病予防対策として食生活が一番大事であるということが、これは昔から言われていることなんですけれども、依然として改善されない傾向にあるような気がいたしております。特に、最近の若い人たちの食抜きですね、朝食抜きとか。そんなことをぜひ、先ほど申し上げましたように、健康日本21の中でも掲げておきましたけれども、適切な食事をとろうということを基本理念として、各地区において食生活改善員の方々が日夜ボランティア的に活動している、そのための助成金でございます。


◯委員長(相澤 雅君) もう1点、公共施設のくみ取り。クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) 公衆トイレの関係でございますが、公衆トイレにつきましては、34カ所ございます。そのうちのくみ取り式の部分のくみ取り料の手数料でございます。
 そのうち、34カ所のうちのくみ取り件数でございますが、ちょっと今、数字を把握していませんので後ほど……、保留させていただきます。


◯委員長(相澤 雅君) 山口委員。


◯委員(山口 實君) それでは、食生活についての御質疑を申し上げたいと思います。
 ただいま、所長の方からお話をされたように、市民の健康増進というふうなことで、この団体は非常に大きな役割を果たしているというふうに私も認識をいたしているわけでございます。特に、食の安全なり安心というふうなことで非常に市民の関心が高まっているわけでありまして、そういうふうな観点からいきますと、この推進員の役割というものは非常に大きいのかなというふうに考えるわけであります。
 そういうふうなことで、今、 104名というふうなお話をされたわけでありますけれども、各地区に網羅されているものなのかどうか。さらには、自主的に活動をやられているのか。一つの、行政がある程度指導しながら各地区に啓蒙してくださいというふうな研修をされて推進員が動いているのかというふうなこと、あるいは自主的に動いているのかというふうなこと、2点お伺いしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 保健センター所長、答弁。


◯保健センター所長(高橋政志君) 再質疑でございますけれども、これは本当に助成金は少ないんですけれども、役割としては非常に大きいものがございます。人間が生きていくためには食べることが基本でございますので、そういう意味におきましては本当にいい組織だなと私自身も自負しております。
 それで、話がそれましたけれども、基本的には各地区のリーダー的な方々を保健センターにお招きして、そこで行政指導型でもってこういう食事のあり方をしてくださいということは指導はいたします。それでもってリーダーが各地区に帰って、地区ごとに、グループごとにこういう食をしましょうねということをPRしてといいますか、ボランティアで活動していただくということでございますので、基本的に行政が指導していって、あと地区でもってそれを啓発していくという基本的なパターンは決まっております。それは、地区ごとに、全部の地区にございますので各地区ごとにそういう、ただ少ないところもあるんですけれども、食生活改善推進員の方々が少ない地区もございます。例えば高館あたりですと人数がちょっと少ないんですけれども、ぜひそれを多くしたいということで、平成17年度に新たに食生活改善員養成講座というものを設けまして募集しました。その結果、再任の方もおりますけれども、結構人数が多くなりまして、募集をオーバーしまして、定員をオーバーして受けられなかった方もおるんですけれども、5年に一遍ぐらい、そういうふうに募集をかけて食生活改善推進員を育成していくということで進めております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 山口委員。


◯委員(山口 實君) 食というふうなものは、私たち日常生活する上で非常に関心の高いものでありますから、この推進員というものには非常に関心が寄せられているのかなというふうに思います。ただ、今お話しされたように、ない地区も若干あるというふうなことでありますけれども、やはりどうしても新しい住宅街というところにそういうふうな姿が見受けられるのかなとも思うわけであります。
 そういうふうなことで、非常にいい生活改善でありますから、もっと市内に網羅できるように進めていただきたいというふうに思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本郷委員。


◯委員(本郷一浩君) それでは、端的にお伺いします。
  197ページ、労働諸費の負担金補助及び交付金のところに名取市勤労者協議会福祉活動事業補助金8万 5,000円とあるんですが、これはどんな内容なのか、まず一つお知らせいただきたいと思います。
 それから、今度は 205ページ、畜産業費なんですが、これを見ると牛なんかの負担金、牛がほとんどなんですが、まずもって名取市内に家畜、牛とか豚、鶏がいると思うんですが、その頭数といいますか、それぞれの、牛が何頭ぐらいいるのか、豚、鶏、どのぐらいいるのか、規模をお知らせいただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 名取市勤労者協議会福祉活動事業補助金、この団体ということなんですけれども、各労働組合関係の団体で協議会をつくっているということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 家畜の頭羽数ですが、これ18年2月1日現在です、乳用牛が40頭です。それから肉用牛が22頭、それから肥育牛が 112頭、それから鶏が 3,906羽、それから養豚、豚ですね、これは 944匹。


◯委員長(相澤 雅君) 本郷君。


◯委員(本郷一浩君) 名取市勤労者協議会、労働組合ということなんですが、その団体数としてはどのくらいあるんですか。
 それから、今の家畜数を見ると、結構いるんだなと。その中で、結局負担金とか補助とか交付金を見ると、これ牛だけなんですね。そうすると、今問題になっている鳥インフルエンザとか、これが 3,900いるという中でそういう対策がないんですよね。その辺のお考えいかがでしょうか、対策。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 1点目についてお答えいたします。
 先ほど、労働組合だけみたいな回答をいたしましたけれども、詳しくは名取市に居住する勤労市民、及び所在する事業所の勤労団体で構成しております。その数というのはちょっと把握しておりません。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) 抗原性鳥インフルエンザの対応策ということですが、これにつきましては、このインフルエンザにつきましては外国で猛威を奮っているわけですが、名取市にはまだそういうものがありませんで、発生した場合は発生農場から5キロから30キロの範囲で対応しなければならないものですから、当然1市ではできないということで、県の家畜保健所の方で対応するようになると思うんですが、とりあえず名取市として今行われているのは、鳥を飼っている農家が3軒ほどありまして、そのうち1軒が 1,000羽を超すということで抗体検査を今行っている最中であります。
 いずれにしても、これが発生したという段階になれば県の指示で動かざるを得ないというふうに考えております。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。郷内委員。


◯委員(郷内良治君)  191ページ、清掃費総務費の報償費の清掃推進員謝礼についてお伺いします。
 推進員の方々が市内各町内会というんですか、いるわけですが、その方々にお願いしている部分というか、そういう部分で今年度の予算案においてどこまでをお願いをしている、その仕事の内容の範囲をお願いしている部分でこの予算を組んだのか、お伺いをします。
  193ページ、ごみ処理費の方で委託料、浸出液処理施設関係委託料というふうになって、前回まではここに最終処分場処理がのっていたわけですが、17年7月当時閉鎖予定ということで、この利用は地元の方々とお話をして決定していくというふうになっているんですが、今、あの最終処分場の中に、昨年の草を刈ったものが山とあるわけですが、あのままでお話をしようとしてこの18年度の予算を組んでいるのかどうかです。あそこをどうしようということで今年度のこの予算を組もうとしているのか、この委託料の中にすべて入っているということなのか、別枠で入っているということなのかをお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) お答えいたします。
 清掃推進員の人数につきましては、今現在で 937名でございます。この方々についての仕事の内容でございますが、ごみ集積所の清掃なり、ごみの出し方の指導、あとそのごみの収集所に対して何かあればクリーン対策課の方に連絡をいただきまして、私ら方でそれに対応していくということでお願いしております。あくまでも、町内会からの推薦なり何なりでその方々にお願いしているという内容でございます。
 それから、委託料の件でございますが、最終処分場の委託料の中に、今、浸出液処理施設関係委託料ということでございますけれども、これについては草刈りなり何なりの管理をしていかなければならないということで、その管理部門の委託、それから原水検査を年1回やっていくということで地元とも約束しておりますんで、それらを対応してまいりたい。
 あと、その跡地利用につきましては、今のところ地元さんの方でどうするかというところの考えがまだ示されていないので、私ら方としてどのような利用形態で考えているのか、愛島地区の環境対策委員会なりを窓口にして今後対応してまいりたいと。運動場にするのか、単なる公園で樹木を植えて管理していくのか、その辺の考えがまだはっきりしていない中でこの委託料の中身はそういうものが含まれてはおりません。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) この清掃推進員、今、集積所の清掃とかごみの出し方の指導とか大変お世話になっているわけでありますが、ことごみ集積所にだれかわからない人が勝手に置いていく。それも、仙台市の袋に入れていく方がいらっしゃいます。あるいは蛍光管などもあります。いつ、だれが置いていったのかわかりません。そういう中で、清掃員の方々が非常に困っています。要するに、自分のところのごみがくる、みんなが集めて持ってくるというのに、そういうごみが1袋や2袋じゃありませんからね、15ぐらいの袋を置いていくんです、どんと。そのごみ集積所の中にですよ、御丁寧に。そういうような実態があります。ですので、そういう実態があったときに、この清掃員さんが市役所に電話をすれば即座に対応してもらわなくてならない。そうでなければ、その地元の方々のごみを置く場所がないというような実態であります。この件について、どうお考えなのかお伺いします。要するに、その清掃員さんが電話をしたら、すぐに対応してとりにくるとか、処理をしてくれるとかというふうな形であれば結構でございますが、何かお話を聞くと警察に連絡をして云々というような話も聞いたやに私も思っております。ですので、そうではなく、まずとにかくそこを片づけてもらわなければならないということがありますので、その辺のところをお伺いしておきたいと思います。
 最終処分場跡地、まだ地元から示されていないからということで、では示されたら補正でも組んでやるのかというふうに思うんですが、そのお考えはどうなんでしょうか。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) 清掃推進員さんのお仕事というか、不法投棄があった場合の対応の仕方でございますが、確かに不法投棄があった場合、清掃推進員さんから連絡があった場合には、大量ごみの場合は私ら方も出向きましてそこで判断して、早速収集業者の方に電話で対応し、ここの部分については収集してくれというふうに指示をするようにしております。
 あと、警察云々という、その不法投棄につきましては、自転車等の場合は所有者がまだあるわけですね。それで、その所有者をはっきりつかまないうちはごみとして処分するわけにはいかないので、一応警察の方に連絡をしていだきまして警察の方で防犯登録なりなんなりを確認して、その部分で持ち主がわかれば持ち主の方に引き取り対応をお願いし、持ち主がわからない分については、即私ら方でごみとして収集するように、その収集業者の方に引き取りというか回収を指示している今の現状でございます。
 ですから、即行って、ばっとなくなるというものでもないんですが、時間、1日あればその部分には対応しているのが今の現状です。大量ごみの場合は、私の方で確認しております。
 それから、最終処分場の跡地利用につきましては、これは愛島地区との約束事でもございますんで、早急にその返事等があれば、財政当局なり上司の方と相談して、その旨の対応をとってまいりたいというふうに考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) だれやつがなげていくのかはわからないんですから、クリーン対策課でどうなんだと言われてもこれは困ることであるんで、そこはわかります。そういうような状況があった場合に、ぜひ連絡があったら片づけてもらいたいというふうに思います。要するに、あからさまに他市の袋に入れて持ってきていますから、そして分別もされていないごみを入れている。カップヌードルの空からコーヒー缶から何からかにからというものをすべて袋に入れて10個から20個ぐらい置いていくというような方がある。たまたまあるところには、この集積所にうまく金をかけてつくった集積所なんで、見るからに集積所で格好いいなという集積所だったので、そこに皆が置いていくのかなというふうにも思われるんですが、そうでもないのかどうか、ちょっと私はわかりませんが、そんなようなことで置いていきますから、ぜひ処分方お願いします。
 今、課長がおっしゃったように、持ち主を探さなければならないものがあるというんであれば、こういうものも即座に警察等に対応してそこから払ってもらいたいというようなことをお願いをしておきたいというふうに思います。
 あと、その処分場でございます。示して、あそこに制約されるわけですね、建物はだめ、何はだめ、かにはだめと。桜の木でも植えて公園にしようかという案もありました。でもあそこに木はだめという話もお伺いしたんですが。そういうようなことで、どうも制限される。制限されるというのは仕方ないというふうに思います。でも、あそこの中で、地元の方々が示して、こういうふうにしてほしいという、要するにだめだと言われるものをクリアして示した場合において、その予算というものはどれくらい見込んでいるのかということなんですが、その予算によって発想も違うんですよ……


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員、ちょっと幅が広がり過ぎているから……。


◯委員(郷内良治君) だから、いやいや、そうなんですよ。示してくださいと言われて、何回も何回も寄せられて、これではだめです、予算上合いませんからだめですと言われたら何回言ったってだめなんです。反対に、こちらから大体これぐらいの範囲と言ってもらった方が決めやすいんですよ。そういうことですから、ある程度の部分は示さないと。だったら示してくださいというんだったら、それなりの示し方をしますから、その対応をお願いしたいと思うんですが、いかがですか。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) 跡地利用の、今後かかる予算についてのお話なんでございますけれども、今、私がこの立場で何千万円までだったらいいですよと、そういうような話をするわけにはいきませんので、その辺は御理解いただきたいというふうに思います。ただし、地元の方でこういうものをつくりたい、ああいうものをつくりたいというんであれば、それなりに私ら方も一生懸命、ともに研究してまいりたいというふうに思っております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君)  187ページの公害対策費で、この中の償還金利子及び割引料の県公害防止条例施行費交付金返還金というのがあるんですが、これについて内容をお聞かせください。
 それから、そのすぐ下に、環境審議会委員報酬というものがあって、人数ともに減額なんですが、これは何か今回出てくる公務員の人が入っているとかそういうようなことでの減なのか、そこをお聞かせください。


◯委員長(相澤 雅君) クリーン対策課長、答弁。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) 県公害防止条例施行費に伴う返還金でございますけれども、この返還金については18年度の概算要求額として6万 458円を見ておりました。
 この算定基礎にかかわるものなんですが、平成16年度の実績交付額、それから平成16年度の概算交付額というものがありまして、平成16年度の概算交付額が15万 7,658円でした。これが平成16年度の実績交付額が5万 9,772円、それで今回18年度の概算要求額ということで6万 458円を要求したわけですが、それの差し引き差額が逆ざやというか、逆にもらい過ぎていたと。16年度にもう既にもらっておりますよという計算内容になりまして、今回3万 7,428円を償還してくださいというふうに県の方から通知がありまして、この返還金に対応させていただいております。
 それから、環境審議会委員の報酬でございますが、確かに公務員の先生、宮農の先生なり入ってはいるんですが、定数的に減らした部分もございまして、この11名というふうに……、報酬の内容ですね、公務員も入っている方はおります。ですけれども、その公務員には支給しないというふうに考えを持っております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 概算要求と実績交付の差という、その計算はわかるんですが、中身的にはこれをもらい過ぎと判断される、要するに全部執行するという中身なのかちょっとよくわからないんですが、例えば補助金返還なんかというのとはちょっと違いますよね。ですから、こちらでそれを使って云々というもののあってのことじゃないかと思うんですけれども、その辺のことを少しお聞かせください。
 今のは、定数削減もあり、かつ公務員の人には払わないというのもあるというような、二つですね、ということでいいんですね。公務員を減らしたわけじゃないでしょう、定数削減という部分で人数が、実際に実数としては3名減っているんですけれども、そういう定数削減した部分もあるし、公務員の人も入っているんだけれども、その人には出さないということなんですね。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午後 3時 5分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 3時 5分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 答弁、クリーン対策課長。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) 大変申しわけございません。
 定数的には変わらないんですが、公務員の方が入っているということで、その11名の計算で予算化したということでございます。
 それから、公害防止条例の施行費交付金の返還金なんですが、先ほどお話ししたとおり、16年度の交付金を算定しましてやるという、なかなか難しいやり方でやっているようなんで、この内容につきまして、この数字的なものの中で、処理件数、これ、県と交わしているのが騒音と振動、悪臭に係る特定施設等の設置届け出なり、それなりの事務をやるための事務費の交付金というふうになっています。ですから、ただ、その算定基礎が2年前なりでやられているというところで、ちょっとどうしてそうなるのと言われれば、その計算されてきた内容でしかお答えできないんで、今回の18年度の概算交付額を計算する際に固定費区分数、それから固定費、それから事務処理単価、それからそれの件数、それと18年度立入検査する単価、それから18年度立入件数の数、それらを総合して計算して6万 458円という18年度の概算交付になっているわけでございます。ただ、16年のときにもらい過ぎていたと言われると、その辺が16年度の実績交付額、平成16年度の実績交付額が3件、 5,000円の固定費、それから 6,396円の事務処理単価、それから実態事務処理件数7件というような、あとその事務処理件数プラスして立入検査単価を掛けて出された答えが、16年度が5万 9,772円だということで、16年度の概算交付額15万 7,658円から16年度の実績交付額を引いて、なおかつ18年度の概算交付額を引いて返還金が生じたというふうな内容なんで、なかなか説明、難しいんですけれども、16年度の実績と概算交付額が基準になっているというのが、一番の考え方なんです。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺君。


◯委員(小野寺美穂君) 15万 7,658円引く5万 9,772円、引く6万 458円引いて、3万 7,428円ということですか。(「そうです」の声あり)
 つまり、16年度に概算交付が実際にあって、その実績として認められるものがその59何がしだということで、今回、16年度を基礎として立入検査数とかその単価掛けたりして出すわけでしょう、それを計算したら6万 458円にしかならなかったので、もう既に概算交付されているものが超しているということで、もらうよりも払う方が高いということですか。でも、その平成16年度の、例えば段階においては、これっていつからのことなのかちょっとわからないんですけれども、2年前を基本にやるということなんですね。そうすると、2年ごとの区切り、去年はないので聞いているんですけれども、2年ごとにやっていく。去年分というのはないのでちょっとわからなかったんですけれども、それは2年区切りなんでしょうか、1年ごとじゃなくて。ちょっと、そこだけ。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午後 3時11分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 3時13分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 答弁、クリーン対策課長。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) この金につきましては、歳入で廃目として要求しておりますんですが、県の委託金の中で対応してきた事業費でございます。これが、この2年前の数字をもって順送りに順送りにこの精算事務をしながら交付されてくるというのが今の現状なんで、来年は17年度の実績を踏まえて、その交付額なり何なりを概算……、あと19年度の概算要求をして、その差額でまた委託金になるか返還金になるか、その辺のシステムになっているというふうに考えております。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。山口委員。


◯委員(山口 實君)  205ページの農政対策費でお伺いをいたします。
 19節負担金補助及び交付金でございますけれども、昨年はここに地域農産物消費拡大補助金というふうなものが入っておったわけでありますけれども、今回これが外されたというふうなことで……、(「あるよ」の声あり)失礼いたしました。
 それではもう1点、お伺いいたします。
 19年から経営所得安定対策が始まるわけであります。先ほど太田委員の方からもこの件について御質疑がされたわけでありますけれども、この対策を順調に進めるための予算というふうなことで、集落農業助成金と担い手というふうなことで予算化をしたわけであります。私は、金額は裏づけとして大切な要素にはなるわけでありますけれども、この問題は別にして、名取としてこの安定対策をどのような方向でこれから進めていこうとしているのか、お伺いをしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 最初に、地域農産物はなくなったんじゃなくて拡充をしていますので、そういうことで大事なことだなと思って増額しているわけです。
 それで、集落営農関係、ここに新規として52万 8,000円ほど措置しているわけですが、これにつきましては経営所得安定対策ということで、総括質疑でも市長が答弁しているとおり、行政としては担い手をリストアップして今後、担い手に対し意向を働きかけしていくと。
 それから、JAが積極的に進めている集落営農、これを積極的に支援していくということで、今回の52万 8,000円につきましては、何といっても集落の中で何回となく話をしていただいて合意形成というかそちらの方が必要ではないかということで、話し合いをするために必要な費用ということで、県の農協中央会の方から1集落当たり3万円、そしてJA名取岩沼からは1世帯当たり 750円ということで、市の方は1世帯当たり 250円にしまして 2,110戸ということで52万 8,000円ということで……。この件につきましては総括でも話しましたように、5月の上旬に法案というか、国会を通過する予定なんですが、それで詳しい内容がその辺でわかった段階で対応していくと。差し当たっては、19年の麦の播種時期ということで、8月までに何とかJAと協力して、JAのほかにも関係機関いっぱいありますが、まずとりあえずJAと協力して進めていきたいというふうに考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 山口委員。


◯委員(山口 實君) これまでのこの対策に対する進め方、これを見ておりますと、非常にJAを頼り切ると、JA主導型というふうに見受けられても仕方のないような対応の仕方がされているように私は感じるわけであります。ただ、この対策自体は、国の一つの政策であります。国の政策ということは、自治体が大きく関与しなければならないのかなというふうに、私なりに思うわけであります。そういうふうなときに、余りにもJA、JAというふうなことでJAに頼るのはいかがなものかと。もう少し行政がかかわって、行政主導でもいいのではないのかなというふうに感じるわけなんですけれども、その辺の考え方をもう一度お聞かせをいただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 今のお話ですが、JAに頼り切りというお話でございますが、国の考え方、まだ法案通っておりませんが、国の考え方としては担い手ということです。平成27年ころまでには担い手に集積率80%を目指しているようなんですが、いきなり担い手ということで、担い手というのは当然行政がリストアップして働きかけながら積極的に進めなければならないんですが、いきなり担い手を集中的に行いますと、今、JAが行おうとしている集落営農ですか、この辺のまとまり方が非常に難しくなると。担い手だけでやっていくのかということで、担い手だけを掘り起こしていくと、集落では残ったのはどうすればいいんだというみたいな感がありまして、いずれ集落営農組織化、いずれ5年以内に法人化ということになるわけですが、この辺を緩和策みたいな形で集落営農というものが出てきたものですから、まずそれを、先ほどもお話ししましたように、とにかく集落内で、とにかく今後5年後の農業、10年後の農業をどうするのかというのを十分に話し合っていただかなければならないと。こういう点で行政が先走りしたんではだめかなということもありまして、そういうことでJAと協力して積極的に進めていくと。JAが行っている集落ですね。そして集落の中で話し合いがなされて合意形成がされてきた段階で進むべき道を立てた段階で行政も一生懸命それに向かっていくという考え方なんです。そういうことで御理解をいただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 山口委員。


◯委員(山口 實君) 今回の大綱については、農政の大転換になるわけであります。これ失敗すれば、名取の水田農業は崩壊するというふうなお話までいっていいはずであります。そういうふうな視点から考えれば、もっともっと行政もかかわって、そしてこれを成功させていくと、名取の農業を確立していくというふうな方向に向いていただきたいというふうに思います。


◯委員長(相澤 雅君) 15分間休憩します。
    午後 3時22分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 3時35分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 一応、4時をめどにして議事を進めておりますので、特段の御配慮をお願いします。
 沼田君。


◯委員(沼田喜一郎君) それでは、 197ページの働く婦人の家運営費でお伺いをいたします。
 働く婦人の家の報酬の欄の運営委員会がありますけれども、歳入の部でも、歳入ということで 1,000円だけの予算が計上されておりました。そういったことで、この運営委員会の会の内容をまずお知らせをいただきたいと思います。それで、その後にまた内容をお伺いいたします。
 その次のページの、同じ講師謝礼の件で講師の方々、どういった方々がいらっしゃるのか、ボランティアの方々もいらっしゃるのか、その辺もお伺いをいたします。2点お願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 1点目の働く婦人の家の運営委員会の中身についてお答えいたします。
 運営委員会につきましては、まず前年度の事業実績報告、それから新年度の事業計画、講座とかそういうことを審議しております。さらに、サークル活動の状況、それから利用者等の状況の報告ということもあわせて行っております。
 講師謝礼が減額になっております。それで、内容といたしましては公民館と事務室を一緒にするというような、行政改革の方で進んでいるわけなんですけれども、それでカルチャー的なものは公民館と一緒に行うと。それで、あと今まで継続してきた講座とかそういうものを継続していくということで、若干の講師謝礼が減額されているということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君) 運営委員会の中で、今、公民館との事務所の併用というふうなお話もありましたけれども、働く婦人の家の方の開館日というものが日曜日は休みというふうになっていると聞いているんですけれども、過去に日曜日でも貸し出しをした実績があるというようなお話も出ておりました。今年度も申込者があったかというふうには聞いているんですけれども、この内容について休館日、日曜日等も貸し出しがなかなか難しいという話があります。できるだけ、日曜日とかも貸してほしいという声もあるんじゃないかと思うんです。現実には、公民館等は日曜日はかぎの貸し出しをして、かぎのボックスに入れてお返しをするというような体制もとっておりますので、日曜日の開館についての検討をなされたのかどうか。条例というものもあるようにも聞いておりましたけれども、過去にそういうふうな、貸し出しをした実績があるということで、借りられる状況にもなるのかどうか確認をさせていただきたいと思います。
 それから、講師の方々、ダブっている講座は、公民館との共同での講座もあるということで、講師の方々、公民館の方とまた別の働く婦人の家の講座の内容でどういった先生方がいらっしゃるのか、その辺をお伺いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 1点目の日曜日等の貸し館、これにお答えいたします。
 サークル等で、働く婦人の家の、そちらの方のサークル等で土・日とか使っているケースはございます。それから、公民館がいっぱいになって婦人の家を貸してくれというケースが何件かございます。
 それで、今後なんですけれども、働く婦人の家の玄関は締め切りにいたしまして、公民館と働く婦人の家のあの通路、あそこはそのままあけっ放しというような、今後そのような話が進んでおりますので、公民館と働く婦人の家、このあたりをうまく調整しながら一体的に使っていくというような話し合いはしております。
 それから、2点目のどのような講師の先生がいるのかというようなお話なんですけれども、講師先生のことまでちょっと把握していないので、申しわけないんですけれども、新年度につきましてはパソコン講座、それから家庭料理講座、それからアロマリフレッシュフィットネス講座、折り紙講座、浴衣着つけ講座、親子料理講座、これなどを計画しているようです。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 沼田委員。


◯委員(沼田喜一郎君) 今、サークル等で使っているグループが日曜日の休館日でも使っているというふうなお話がありましたけれども、サークル以外の方で使いたいといった場合は、今までは何か断られているというふうな話もあるんですけれども、その断る方と、それから使ってもいいというふうな決まりというかそういったものがあっての断りなのかどうか。それともあるいは何か正式な申し込みの方法で借りることができるのかどうか、今後の運営の内容にもかかわってくるかと思いますけれども、そこのところをもう一度確認させていただきたいと思います。ぜひ使いたいという方も実際はいらっしゃるというふうに思います。日曜日に使わせてもらえれば使うという方もふえるんじゃないかというふうに思うんですけれども、現在は日曜日は休みということになっておりますので、その辺の検討を進めていただければなというふうに思いますけれども、今実際に使っている方もいらっしゃるということですので、その辺のかかわりをお知らせいただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長、答弁。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 実際に使っているというのは、働く婦人の家のサークル活動、そしてあと公民館が満杯で使えないというような状況で、その働く婦人の家の方も貸してほしいという団体、それからあと調理室とかなんかそちらの関係もございますでしょうけれども、そういう調理室とかを利用した団体から貸してほしいというような話は来ているということは聞いております。
 それで、休館日ということで渋っているところはあるんですけれども、今後、当然、公民館と一緒になって両方を運営していくことになるかと思いますので、そのあたりは融通をきかせて今後運営をしていくように話し合っていきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本田委員。


◯委員(本田隆子君) 一つは 193ページのごみ処理費でお伺いをいたします。
 災害ごみの仮置き場の件なんですが、これは地域ごとにいざ地震災害含めてあった場合、予想されているわけですから、高い確率で。これについての考え方、取り組みというのはどうなっているのか、一つお伺いをいたします。
 それから、今、労働費の働く婦人の家というところでございます。 197ページです。パブリックコメントで市民の声は、意見はどういうふうに集約されているのかということなんですよ。今回、予算に松韻荘を含めてパブリックコメントでインターネットを初め行われております。その結果を知らずして私たちは今、審査をしているわけですよ。実は、この働く婦人の家を利用している人は、今後の考え方については聞かされていないし知らないという話もあるんですよ、利用者に。どういう、今後の利用のあり方、それから現在利用している人たちが今後もどのように利用していくのか、大きく予算が3分の1ぐらいになっているわけですから。つまり、これまでの事業を3分の1に縮小しているわけですよ。それだけに、やはり利用者、それから今後も利用したいという人も含めてあり方の論議というものはどのように進められて合意形成に向けてこられたのかをお伺いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 総務課長、答弁。


◯総務課長(三浦亮一君) 1点目の災害関係の搬出ごみについてのお尋ねですので、その点について私の方からお答えをさせていただきます。
 災害の規模によりまして、災害のその後のごみがどれくらい出てくるかというのが一つは問題になるかと思います。小規模災害の場合、そういう場合については、そんなにごみの量も多くないということの観点から、この場合についてはクリーン対策課を通じまして亘理名取共立衛生処理組合ですか、そちらの方にお願いをいたしまして、それでどちらに搬出をすればということを確認した上、その電話の連絡あった方に連絡をしていただくという形の態勢をとるようにいたしております。
 それから、大規模の場合については、これは小さなごみ集積所の方に集めるということは当然不可能なわけです。そういう場合には、そういう大規模災害の場合には当然、本部としての対応になってまいります。その場合につきましては、市として公共用地の中でごみ集積所として使える場所を指定いたしまして、そちらに搬入をするような周知を図りながら、そこに集積を一たんして、それから処理については亘理名取衛生処理組合とかの話し合いを通じながら処理をしていきたいという考え方でおります。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 パブリックコメントというお話なんですけれども、この働く婦人の家は、なくなるというわけではございません。そのまま存続いたします。それで、職員の方なんですけれども、館長が閖上公民館長と兼務をすると。それから、婦人の家としての職員はそのまま張りつくということで、ただ事務室が公民館と一緒になるというだけで、運営というか婦人の家の事業は今までと変わりございません。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) つまり、災害の場合を想定したごみの仮置き場というのは、やはりそれぞれの2市2町ごとに想定した設定をしておくべきなんですよ。それは起きてみないと大規模だか小規模だかわからないからということではないはずですよ。
 避難場所というのが、大体地域ごとに決まっているわけですから、そういうときにどういう考え方でこれに臨むんだというようなものがないと、これは地域ごとの災害対策、対応として地域の防災の、町内会の中でも出されていることなんです、実は。災害があったときには、どういう助け合いを町内会でやろうとか、具体的にいろいろ連絡網を含めた取り組みをやるときに、ごみの支援だとか当然出てくるわけで、小規模でも屋根がわらのごみをどうするかということでもめたわけでしょう。災害ごみではないということで、受け取らないとかいろいろあったわけですから、やはりその辺は明確に、災害を想定したごみの仮置き場の考え方も明確にしておく必要があると思うんですけれども、これは以前も市政報告の中で質疑しておいたんですが、それは今後の検討といいながら全くそれは検討はされていなかったということなんですか。公共用地といっても、学校用地に運ぶとか、あるいは幼稚園のとかというわけにはいかないわけですから、公園にするのかとかいろいろあると思うんですけれども、その考え方をちょっとお知らせいただけませんか。
 それから、私は、働く婦人の家については、そういうふうに、大きく管理運営も人の配置も変わるわけですから、予算規模も、でしょう、予算規模変わりますよ、講師謝礼も。そういう形で、これは利用者に話し合いをする、そういうところではどういうふうにやったんですかと聞いたんですよ。これはまだお答えいただいていませんよね。その点、お願いいたします。


◯委員長(相澤 雅君) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長します。
 答弁、総務課長。


◯総務課長(三浦亮一君) 本田委員御指摘のとおり、かわらが災害ごみとして出たということで、亘理名取共立衛生処理組合とうちの方、ごみ処理が組合管理になったということで若干の連絡に不手際があったということは、今回聞いております。
 その反省点を受けまして、これからはそういうごみの連絡があった場合には的確なマニュアルのもとに的確な連絡をとって、相手方に不快な思いをさせないような態勢をお願いしますということでの連絡調整はその後いたさせていただきました。
 ただ、あらかじめ災害が起きる前にその集積場を指定しておくべきだということの御議論でございますけれども、私どもとしてはごみの量がどれくらいあるというのが、実際に起こってみないとわからない。それで起きた場合については、そのごみの量を的確に把握しながら、市の方には普通財産として管理している土地もありますし、あるいは箱塚グラウンドのように一時的に置けるような場所等もありますので、それらの場所を的確に把握しながら、ごみの量を勘案しながら本部の中で指定をしながら皆さんに通知をして処理をしていきたいという考え方でおります。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) お答えいたします。
 予算につきましては、人件費が大幅に減っているだけで事業費そのものは減っておりません。講師謝礼が20万円ほど減になっていると。あとは、消耗品とかなんかがちょっと出入りがある程度で、事業費そのものはそんなに減になっているということではございません。
 それで、昨年、それからことしも運営委員会開催もしたわけなんですけれども、運営委員会の中ではお話を当然しております。それで、これといった意見はございません。それから、利用者にも、働く婦人の家を通してそちらの方でお話はしておりますけれども、実態というか、実際にどこかに行って事業をやるとかなんとか、そういうことでございませんので、今までどおり続けられますので、特にそういう意見というものはございません。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 働く婦人の家の女性就業援助促進費というものは減っていますよね、これはなくなったわけでしょう。働く婦人の家の機能がなくなることによって、こういう事業もなくなるわけですから、でしょう。課長に聞いているので、課長がお答えいただきたいんですよ。
 それで、今までと変わりないと言っても、運営費そのものが3分の1になっている。それで、運営委員に話したとしても、利用者は知らないという声を多々聞いております。それで、利用者というのは全市にわたるわけでして、運営委員会には市の考えは知らせたといっても、私たちが運営委員会でどうだったのかという声も、それからパブリックコメントでこの問題についてはどういう、市の意見が、市民の意見が寄せられていたのかもわからないで出されているわけですから、やはりそういう点は、ちょっと明確に示してください。こういう方針でやりますと言われたら、運営委員会としては今までどおりの機能でやるとか言われれば、やむを得ないとか、行革で言われれば仕方がないとか出てくるわけですから。やはり、これは今まで施設があって、そこで展開されていた事業が統合されるわけですから、ですからやはりそういう意見を……


◯委員長(相澤 雅君) 簡単に。


◯委員(本田隆子君) しっかり集約して……


◯委員長(相澤 雅君) 簡潔に。


◯委員(本田隆子君) それを踏まえた対応をすべきなんですが、その点はどうですか。


◯委員長(相澤 雅君) 商工水産課長。


◯商工水産課長(高橋 勉君) 女性就業援護促進事業とかのお話もされましたけれども、ファミリーサポートセンターということで、次世代育成支援対策事業の中で一体的に取り組まれるということで、これも事業はそのまま継続と。それから婦人の家の方も職員が張りついて、それでそのまま働く婦人の家を運営をしていくということなんで、利用者の方からはこれといった意見、あと運営委員会の方からこれといった意見というものはございません。以上です。
    〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 今回の予算審査で、集中改革プランのパブリックコメント絡みの事業がずっと出てくるわけですけれども、その集約というものが、できればいただきながら進めたいと思うんですけれども、その点のところをお取り計らいお願いしたいんですけれども。


◯委員長(相澤 雅君) 暫時休憩します。
    午後 4時     休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 4時32分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 文書で欲しいという話でありますけれども、パブリックコメントをまとめたやつを今精査中で、いずれその件については説明を申し上げるということでありますので、今、提出と言われても提出できないという話でありますので、御了解いただきたいと思います。


◯委員(本田隆子君) 予算審査には間に合わないんですか。


◯委員長(相澤 雅君) 間に合わないそうです、今。
 まとまり次第、いずれ発表なり説明なり申し上げたいという話であります。
 ほかにありませんか。小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君)  191ページのリサイクル推進の生ごみ堆肥化容器購入費補助金の、何回か言っている対象店舗の拡大についての取り組み状況はどうだったのかという点についてお伺いいたします。
 それから、 205ページの農業後継者育成対策費、負担金補助及び交付金、これは補正で減額になったふるさと農業少年団育成補助金なんですけれども、2月補正で減額して、当初でも去年に比べたら大分、3分の2ですか減っていますね。先ほど、保健センター長が生きることは食べることだとおっしゃっていましたけれども、それをやる前に……、だれだっけ、食べることはつくることってこっちの方で……、農業後継……、先ほどとまっている質疑とかもありますが、後継者を考えるということはやはり重要なことだと思うんですけれども、この農業少年団育成について、今年度の市として、取り組みに補助する考えと、現状としてどうなのかということをちょっとお伺いしたいんです。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁、クリーン対策課長。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) お答えいたします。
 生ごみ堆肥化の容器の取扱店につきましては、従来JAのみというか、の契約でやってきたわけでございますが、制度改正をいたしまして、大型家電店ですか、それからホームセンター、それから町内の電気屋さん、そういう店の方々が対応するようになりまして、若干推進が図られたのかなというふうに思っております。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 ふるさと農業少年団育成補助金のことですが、これ補正でもお話しになりましたが、3地区を何とか、体験農業ですがやっていただきたいということで再三お願いに行っているんですが、なかなか地区の体制としてやれないということで、昨年は1カ所になったということで、臨空都市の方も臨空の区画整理の中でなくて外でやれませんかということでかなりお話しに行ったんですが、無理というようなお話で、それで今回は補助金を3地区ではなくて2地区、1地区は何とかやれそうな感じなんですが、もう1地区を何とか今までやっていただいた地区、でなかったら新しい地区でも探せないかということで2地区を予算化させていただいたということです。
 それから、子供たちの農業体験というのはすごく重要なことで、ここでは各地区で応援していただけないというのもありまして、グリーンツーリズム、こういうところで拡大していこうというふうな考え方でおります。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) 現状は、補正の審査の中で出されたのでわかるんですが、であれば、一つは前回やったところを継続……、一つ確実というのは前回も実行したところは大丈夫だろうと。あともう一つを何とかしてほしいとか、できてもらえばいいなとか、なんですが、名取市としてこれまで補助金を出してきたことの意義を思うならば、もっと広いところにそういったことを呼びかける、農村地帯だけではなくて、呼びかけることも必要だと考えるので、その辺、今後の視野に入れていただきたいんですが。
 グリーンツーリズム等で対応したいというものは、今回の中に何か反映されているものがあるんですか、ということをちょっとお知らせください。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 グリーンツーリズムの対応ですが、グリーンツーリズムの反響というか成果というか、好評ということで昨年、17年は18家族ですが、今回30家族まで拡大してみようということで考えております。
 それからあと、子供の体験として学童関係も1学校をふやすということです。
 そういうことで、何とか子供たちの農業体験は拡大していきたいという方向はあるんですが、繰り返しになりますが、地区にお願いするというのはなかなか難しいようなんで、直接の点で拡大していきたいと考えております。


◯委員長(相澤 雅君) 小野寺委員。


◯委員(小野寺美穂君) グリーンツーリズムの17家族を30家族に拡大というのは、市の取り組みとして予算上はどこにあらわれるんですか。済みません、ちょっとそれだけ。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君)  205ページの地域農産物消費拡大対策事業補助金です。これ、増額してこれで対応していきたいと。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。郷内委員。


◯委員(郷内良治君)  205ページの負担金及び交付金でお伺いいたします。
 上から二つ目の水田農業構造改革補助金が減になっているわけですが、今、本当に集落農業を推進しようという、新たにこの部分が平成16年が 900万円、そして平成17年が 800万円、平成18年が 700万円と 100万円ずつ減にしてきたんですが、この辺、何でそういうふうになったのかをお伺いします。
 認定農業者連絡協議会の補助金の削減、これについても伺います。
 先ほど太田委員もお話しありましたが、そういうことで認定農業者を育成しようというさなかに減をするということは、認定農業者連絡協議会あるいは認定農業者という、そのものをどのようにとらえて、どう育成しようとしてこれを減額にしたのか。要するに、この部分についてすべてが全部減額ですよ。名取の農業を考える会育成補助金も青少年クラブ連絡協議会補助金も、育成、担い手と言われる方々の分がすべて減なんですが、ここも含めてどういう認識を持って減にしているのかお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 太田委員の保留にした分と、今の2番目の質問は、同等と思うんですけれども。


◯委員(郷内良治君) いや、連絡協議会の認定農業者というものをどのように認識されて、これから拡大しなければならないというさなかにどういうふうに認識されてこの減額になったのかということの確認です。


◯委員長(相澤 雅君) 同じでしょう。これ、保留にして。
 答弁、農政課長。


◯農政課長(大友 実君) 1点目の水田農業改革補助金ですが、御指摘のように、昨年より 100万円ほど減額ということです。これは、平成16年度から3カ年で水田農業ということで、18年度が最終年ということになるわけですが、この中で事業補助金ということで、中身は集落助成とか、それから地区水田農業協議会助成とか、集団転作育成補助とか、こういう中身になっているわけですが、一応、最終年ということで前年と同様の補助を、この水田協議会から補助を出すわけですけれども、最終的に、同様ということで今年度繰り越しもありますので、 700万円で昨年と同じ、農家とかそういう集落に、そういうことで一応、私の方は減と考えていません。
 2点目ですけれども、2点目は太田委員に保留しているものですから……、保留させていただきます。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) 年度最終といっても、この集団転作実行組合あるいは各協議会等々について、この農業集落の構想については、19年から実施される部分については、これらに取り組まなければならないんですよ。そしてなおかつ、実行組合という部分については、実行組合が集落の先頭に立ってやってくださいと言っているんですよ。先ほど、集落営農推進助成会と話し合いの部分でやるという、要するにそこから出すんだという部分で、それとそこから出すからこっちはいいんだということのものなのか。あるいは、この水田農業構造改革、要するに補助金の部分が最終になるからこれはカットして、こちらを力を入れてやっていくんだということなのか、どちらなんですか。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 この補助金ですが、市から水田農業協議会には 100万円減額になるんですが、この水田農業協議会の方から各集落とかそういところに補助は前年と同様でございます。それで、その財源は、先ほども言いましたように繰越金ということでございますので。ですから、今回の新しく出した、集落営農の補助金52万 8,000円につきましては、これは全く別個ということで、集落の中で座談会とかいろいろ、十分な話し合いをやっていただく経費ということで考えていますので、別個ととらえていただきたいと。


◯委員長(相澤 雅君) ほかに。郷内委員。


◯委員(郷内良治君) これは、農業者にとって大変なことなんですからね、農業者にとって。
 残留農薬はあるわ、こっちはあるわ、米価は下がるわ、野菜産物の価格は下がるわ、どうやって生きるんですか、専業農家は。言っている方はいいかもしれませんよ、本気ですよ、こっちは。だから私は聞いているんです。これは、行政だけがやれるものではないです、生産者だけでもやれるわけでない、JAだけがやれるわけではない、三者一体になってやらなければならないんですよ。だから、私は行政についてお伺いをしているんです。いいかげんにして聞いているわけではありませんからね、私は。
 だから、最終になって、この部分が、終わったからといって、そしてじゃ次こっちですよということなのかということを聞いたんです。これは全然関係ないということは、その後、これが18年で終われば19年はないですよということなんですか。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 今お話しの、これ18年度終わったら、これ19年度はないのかというのは、まだ定かでありません。
 それから、私も戦後最大の農政改革というのは先ほど申し上げたとおりで、大変な農政改革だと思います。ただ、先ほどもお話ししましたように、5月に法律が通過するということで、今のところまだ詳しいあれがなっていないんで、農地・水・環境保全向上対策もありますし、いろいろな角度で今後、市としても検討し直していかなければならない点はあるんじゃないかという点ではとらえています。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。本田委員。


◯委員(本田隆子君)  205ページの農政対策費でお伺いをいたします。
 今回の予算措置を見る限りでは、繰越額が幾ら残っているのかなんていうのは全然わからないわけですよ。今、繰越金と言ったけれども、でしょう。ですから、この19節で当初予算の比較は平成17年度の場合は 6,766万 4,000円だった、これが今回は 1,106万円。このように非常に、6分の1以下という大幅な落ち込みを見せた原因になった理由なんですよ、はっきり言えば。
 お伺いしたいことは、認定農家をふやすというのはこれまでの流れで、それで面積緩和も昨年行われましたよね、平成17年度で、ふやすために。ですから、認定農業者への農地の集積とか規模拡大を促すための誘導策が行われてきたんですけれども、それによって平成18年度は認定農業者というのは何人から出発するわけですか。そして、平成18年度は何人を目指すわけですか。その点をお知らせいただきたいんです。
 それで今、課長も、構造改革、戦後最大とか言いましたけれども、そのことによって大きな構造改革の中心は大規模経営中心の農業経営をつくるという大きな目標があって、そのために全農家を対象とした価格対策を廃止して一部の農家対象にしていくわけですよね、平成18年度の構造改革は。そうした場合、その条件に合う農家というのはどのぐらいになるわけですか、何%、平成18年度、国の構造改革でなるわけですか、その辺をお知らせいただきたいんです。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 まず、19節負担金補助及び交付金、これですが、減ったというふうにはちょっと思っていないんですが、というのは17年度で経営構造対策事業補助金というものがありまして、それから同じように水田農業経営構造確立緊急対策事業補助金、合わせまして 5,700万円ほどあるわけですが、これが今回たまたま希望者がなくて、この事業にのっていないということで、これはここの中に入っていないと。ですから、それを、全部トータルというか相殺しますと、減ったとは私は考えておりません。
 それから、認定の見込みですが、17年度末で認定農業者は 131ということで考えております。目標は、21年度で目標を掲げていますが、 179ということで、これは今現在の法でやっている認定農業者でございまして、後半の経営所得安定対策による関係の認定農業者というものは、個人の場合4ヘクタール、あと集落組織の場合は20ヘクタールと、そういうようなお話はありますが、何人になるかというのはまだ想定しておりません。以上でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 本田委員。


◯委員(本田隆子君) 目指すものと、現在農家戸数、それで家族経営でやっている農家が多いわけですね。その中で、構造改革で生き残れるかという言い方はおかしいですけれども、そういう農家というのは何割ぐらいになるわけですか。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 今、農家は何戸ぐらいになるかというのはわかりませんとお話ししたんですが、今回の経営所得安定は、米関係の施策でありまして、それで農業で食べていける方というか、そういう方を支援していくという考え方でありまして、別に小さい農家をつぶすとかなんとかというのではなくて、農業で食べていける方を支援していく施策ということでお願いしたいんです。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。郷内委員。


◯委員(郷内良治君)  211ページ、林業費でお伺いします。19節負担金補助及び交付金についてお伺いします。
 まず、宮城中央森林組合育成補助金、これの組合に対して名取市としてどのような理由でこの森林組合に補助をしているのか、まずそれ1点お伺いします。
 あと、その下の森林整備地域活動支援交付金、これの内容をお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 第1点目の宮城中央森林組合育成補助金ですが、この件につきましては健全な森林を維持していくというか、そういうふうな、育成していくということで補助しているわけです。均等割と面積割ということでやっているわけでございます。
 それから2点目の森林整備の関係ですが、これは森林所有者によって計画的かつ一体的な森林施業の実施を通じた適切な森林整備を推進するということで、名取市長と県の林業公社で地区森林整備地域活動実施協定書というものを結んでやっているわけです。中身的には、間伐をしやすくするとか、林道の整備とかそういうものをやるということで、1ヘクタール1万円ということで、国の補助が50%で県の補助が25%、そして市負担が25%ということで、1ヘクタール1万円を県の林業公社の方に補助している補助金でございます。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) 森林組合の育成補助金についても、健全な森林の育成ということにうたわれているわけですね。
 あと、森林整備地域活動支援交付金、これについても森林所有者の適切な整備を図っていく、そしてなおかつ間伐をしやすくするというふうになっている。
 今年度のこの林業費の中で、名取市内の西側です、東に山ありませんから、西側の山々の森林整備というものをどのように考えているのか。そしてなおかつ、その間伐をやった方々が赤字になったとき、どう対応しようとして今回のこの林業費というか、この支援交付金や補助金関係についての予算化を図ったのかお伺いします。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 総括質疑の中でも市長が答弁していますように、名取市の森林は 98.何がしが民有林ということで、木材の価格低迷とかいろいろ所有者の高齢化とかありまして、間伐の合意形成がなかなか難しいということで進んでいないのが現状でございます。
 そして、どう考えているかということなんですが、山地災害とかいろいろ考えますと、やはり間伐は進めていかなければならないだろうというふうには考えております。
 それで、名取市林業振興協議会を通して何とか間伐をやっていただけないかというお話しかけ、それから県等に対しては所有者負担が、木材の価格低迷等もありますので所有者負担が余りないような形でできるように補助金を増額していただけるようにということで会議のたびにお話は申し上げております。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) 山を守る、8・5、9・22で御存じでしょう。山を守るというのは、これ民有地だから民有地の方がやりなさいということで、赤字を出してもやりなさいということなんですか。行政は、話をかけて間伐、森林整備が項目にありますからどうぞやってくださいと、やりなさいと。そのやりなさいの裏には赤字を出してもやりなさいと。赤字を出したらあんたたちの責任でやりなさいということですからね。それでいいんですかと言いたいですよ。そうじゃないですよ。名取の市土を守るということは、そこの山だけを守るんじゃないんですよ。そういうことを考えたら、名取としても単独の考え方、支援のあり方というものを考えていかなければならないと思うんですが、要するに市土を守るという観点からそういう名取の単独の考えという、支援する考えというものを持ち出さなければ山なんか守れません。この平野も守れません、海も守れません。
 そういうような実態を考えたときに、やはり森林整備というものは大事ですから、しっかりとその辺を踏まえて、その辺を踏まえた回答をもう一度お願いします。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) 今のお話を踏まえた回答ということですが、考え方として確かに山地災害とか、あと治山治水ですね、そういうことを考えると間伐とか整備は必要と思いますが、今の状態では所有者に責任を持ってやっていただくと。実は、自分の聞いた話ですが、裏山を守るために愛島の北目地区では自己負担で杉山を伐採しているというのもありますので、そういう点もいろいろなお話を聞いて参考にしていきたいなというふうに考えていますので。


◯委員(郷内良治君) ちょっと違う……。名取市でどう考えているのか。要するに、やらないと……。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長。


◯農政課長(大友 実君) 名取市として、課長の段階でお話しできるのは、県の方に補助金の増額を強く要望していきたいと考えております。


◯委員長(相澤 雅君) ほかにありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) なしと認めます。
 これをもって第4款衛生費から第6款農林水産業費までについて、答弁保留等を除き質疑を終結いたします。
 暫時休憩します。
    午後 4時36分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 4時52分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
 保留事項について1件ずつ答弁を求めてまいります。
 初めに、 211ページの太田委員のアメリカシロヒトリに関する委託料と補助金に関する答弁、農政課長。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 認定農業者補助金関係ですが、この件につきましては考え方ということで、強い農業づくり交付金ということで、認定農業者、担い手の推進ということで、平成17年に担い手育成総合支援協議会というものを名取市でも立ち上げ、県でも、国でも立ち上げております。そこで、認定農業者と担い手というものが共通するものがありまして、今回……


◯委員長(相澤 雅君) 済みません、ちょっと違います。 205ページのアメリカシロヒトリと……。
 暫時休憩します。
    午後 4時53分  休   憩
────────────────────○────────────────────
    午後 4時54分  再   開


◯委員長(相澤 雅君) 再開します。
  211ページの太田委員の質疑に対する委託料と補助金に関する答弁、農政課長。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。では、今の件は取り消し……、いいですか、そのままで。
 では、アメリカシロヒトリの委託料ですが、 211ページです。これにつきましては、先ほど補助金の方は申し上げましたが、委託料の方は林道樽水線の緑化費、桜の木の駆除委託料でございます。この林道樽水線の緑化のアメリカシロヒトリの駆除委託料ということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 太田委員、いいですか。
 委託料と補助金の違い、農政課長。


◯農政課長(大友 実君) 済みませんでした。
 委託料の方は、今申し上げました事業を業者に委託して駆除を行うと。下の補助金については、町内会とか組合とかそういうところにシロヒトリを駆除する場合に補助金を出すということでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 太田委員。


◯委員(太田稔郎君) アメリカシロヒトリの防除補助金の方ですけれども、結構、市道沿いとか、それから県道沿い、そういうところがかなりやられているというか丸裸のところもあるんです。それで、個人的にやるというのは非常に難しいことでもありますので、町内会にお願いをするにしても、もう少し町内会の方にも説明していただくと、どこに行って借りればいいのかなということが結構出てきますので、その辺PRをしていただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 次に、予算に関する説明書 205ページ、太田委員並びに郷内委員の質疑に対する認定農業者に関する答弁。
 農政課長。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 認定農業者補助金関係について減額、市の考え方ということでございますが、これにつきましては強い農業づくり交付金ということで、認定農業者と担い手の育成の推進ということで、名取市でも去年の4月に担い手育成総合支援協議会を立ち上げています。県も同じように、国も同じように立ち上げております。
 その中で、認定農業者関係の協議会、この中でやっていた大きな事業の一部が交付金対象事業である担い手総合支援協議会の方で事業をやれることになったということで、交付金事業である担い手総合支援協議会の方から今まで認定農業者が行っていたのを行うと。
 具体的には、全国認定農業者意見交換会、通称サミットと言っていますが、そういうものに認定農業者の方が出席していろいろと意見を交換してくると。その費用をこの担い手の方から出すということで、認定農業者協議会そのものの組織の弱体とかということは考えておりませんで、認定農業者と担い手と同じような形で今後も進めていくというふうな考えでございます。


◯委員長(相澤 雅君) 太田委員。


◯委員(太田稔郎君) 今の認定農業者に対する見方、別な見方、担い手の育成の方でこれをフォローしていくよというようなお話があったわけですけれども、歳出を見ますと、農林予算の、5億 4,000万円が4億 3,000万、1億円くらい、こういうふうに下がるということは、担い手にとって、我々の農業者が非常に、市の方で見放してきているんじゃないかというとらえ方をされかねないわけです。だから、せめてそういう、担い手の……、認定農業者ですか、連絡協議会の減額というのは、非常に好ましくないんじゃないかなというふうに思いますので、この辺、また検討していただきたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。
    〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) 渡邊委員。


◯委員(渡邊 武君) 答弁、質疑中の途中で大変申しわけないんですけれども、今、委員長は郷内委員と太田委員の保留している質疑に対する答弁と、一括答弁をなされたわけですけれども、2人の質疑は、お二人に聞かないとわからないんだけれども、微妙に、私としては違っていると思うんですよ。
 それで、一括答弁というのは今までなかったことなんですけれども、その辺に対する委員長の見解をお伺いしたい。


◯委員長(相澤 雅君) 答弁の質から考えて、一括でも答弁できるのではないかと。ただ、微妙な違いがあるところは認めます。
 それについては、だから、発言によってただしていただきたいというふうに思います。
 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) 私は、認定農業者連絡協議会補助金という部分において、これから、食料・農業・農村基本法を19年からやらなければならないということで、太田委員も先ほど言っていましたが、要するに認定農業者が中心とならなければこれは進まないんです、この部分は。だから、認定農業者連絡協議会とあるんですが、そこの中が、認定農業者の方を募集するわけですから、そこが拡大しますよね。拡大したときに、この体制でよろしいんですかというふうに私は聞いているんですよ。その認識は、この予算を組むときにどう認識して組んだのかと私は聞いているんですよ。
 だから、その担い手とか認定農業者の支援云々というふうになったけれども、そういうふうになって、ではしからばこの部分の補助はありませんよと、県からの補助金がなくなりますよとか移行しますよとかいったら、市の考え方、単独でそれをフォローしようとする考えがあるのかどうかということを私は聞いているんです。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) 今の件ですが、認定農業者連絡協議会、おっしゃるとおり重要なものですから、ただ交付金事業として大体似たようなというとあれですけれども、担い手育成総合支援協議会というか、そういう組織を立てて国の交付金事業として、そして認定農業者事業の中の一つである認定農業者の全国意見交換会ですか、そういうものに対してこの支援協議会からお金を支出することができるということで、今回はこちら、認定農業者支援協議会の方に新しく40万 7,000円ほどを出して、認定農業者の方の事業をここから支出して支援していくという考え方なんです。だから、認定農業者を弱体……、じゃなくて、何といいますか、軽視するとかそういうのは考えていないんです。当然、重要だと考えているんですが、補助事業が担い手総合支援の方にあるものですから、そちらの金を利用するということで、今回移したわけです。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) 認定農業者連絡協議会というのは、これ自前の会費を払ってやっているんですよ。会費を払ってやって、そのほかにサミットとかの部分もいろいろ、事業の部分でやっているんです。これは当然、補助金をいただいて、それもあわせていろいろ予算を組んでやっているんですが。ですので、その中でやっていながらにして、これが削減ということは、その事業が削減しなければならないんですよ、協議会の方で。ただ、ここに今、担い手育成総合資金補助金ということでサミット出席にやりますということで、この部分だけを、要するに援助しようとするのか。
 要するに、去年は福島でやったんですが、九州とか沖縄とか回るんです。そのときに、この認定農業者の方々が参加するという人数にすべてここ出しますよということなんですか。そういう事業を皆やりますよということなんですか。その事業に取り組む場合は、全部やりますよというふうにとらえてよろしいんですか。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) 認定農業者関係の方の、確かにおっしゃるとおり、会費とかJAの補助金とかあります。それで、今回17年ですか、17年から国の方針が変わりまして、担い手育成総合支援の方に交付金を出すと。そして、今おっしゃられたサミット、そういうものの資金をこちらの方から出していくことができますよということなんで、別にこちらの認定農業者をどうのこうのじゃなくて、何ていいますか、両方とも……、ただ国の交付金を利用するのにこういうふうにしたということです。
 だから、将来、またどういうふうに、今後経営所得安定対策の中で大きく変わるとは思われるんですが、その際はどうするかというのは今後の課題だと思っていますが、18年度についてはそういうことで、重要な認定農業者連絡協議会を減額したとは考えていないんです。そういうことで……。


◯委員(郷内良治君) 私が聞いているのはそうじゃない、ちょっと確認させてください。


◯委員長(相澤 雅君) 郷内委員。


◯委員(郷内良治君) 担い手育成総合資金補助金があるんだから、これから出しますよということですね、出しますよ。それは大変ありがとうございます。だったら、サミットとかに出席する場合、すべてこの中から、参加者に対してすべて出すんですかというの。今までは、我々の会費からと補助金の中からやって、今回は負担金がちょっと大きいから、遠くの場合は、ちょっとここ、3人とか2人ぐらいにしようじゃないかというふうにして調整をとってやってきたんです。でも、それが今度サミットに行くときはこちらから全部援助しますよという今のお話だったんだから、もし認定農業者が仮に全員が行きましたといったら、これ皆やるんですかと私は聞いているんです。


◯委員長(相澤 雅君) 農政課長、答弁。


◯農政課長(大友 実君) 今のお話ですが、サミットに、例えば九州とか北海道とか、認定農業者 100何名が全員行きますよと。この中から出すかというお話は、ちょっと私はしていませんので、結局今までと同じように、隣接県、こういう場合にはできるだけ数多く出して、あと九州とか遠いところについては、今おっしゃられるとおり、主なる方に行っていただいて伝達をしていただくとか、それは今までと変わりありません。そういうことで、サミット等に出席を、この担い手支援協議会から全額支出しますよという意味ではないものですから、その辺だけは御理解をお願いしたいと思います。


◯委員長(相澤 雅君) 次に、予算に関する説明書 211ページ、高橋和夫委員の質疑について、錠前の委託についての答弁を農政課長からお願いします。


◯農政課長(大友 実君) お答えします。
 錠前の管理ですが、これは水道事業所ということで、水道事業所が管理しておりますので……。


◯委員長(相澤 雅君) 次に、予算に関する説明書 193ページ、山口委員の質疑に対するし尿くみ取りに関する答弁、クリーン対策課長。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) お答えいたします。
 私、先ほどトイレの清掃委託につきまして「34カ所」というお話をしましたが、トイレの清掃箇所につきましては「35カ所」を行っております。そのうち、くみ取り式というふうな場所につきましては、第二臨空公園の便所、野球場の西側、それから……


◯委員長(相澤 雅君) 箇所数で。


◯クリーン対策課長(菊地静夫君) 9カ所、それと夏場の海浜プールのくみ取りをお願いしているということでございます。以上です。


◯委員長(相澤 雅君) 箇所数の訂正がありましたけれども、これは委員長において修正しておきたいと思います。異議ありますか。(「何カ所なの」の声あり)1カ所。34カ所と最初話ありましたけれども、今回35カ所という答弁でありましたので、委員長において訂正しておくことに異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) お願いします。そういうことにいたします。
 山口委員。


◯委員(山口 實君) まだ9カ所くみ取りがあるというふうなことでありますけれども、好ましい管理ではないというふうに思いますので、条件を整備して改善をしていただきたいというふうに思います。


◯委員長(相澤 雅君) 以上で第4款衛生費から第6款農林水産業費までについて、保留事項の質疑を終結いたします。
────────────────────○────────────────────
    延   会


◯委員長(相澤 雅君) お諮りします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(相澤 雅君) 御異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。
 本日はこれにて延会します。
 なお、次の委員会は、13日月曜日午前10時開会いたします。
 大変御苦労さまでした。
    午後 5時11分  延   会



 平成18年3月9日
       予算特別委員会

           委 員 長  相 澤   雅