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宮城県 白石市

平成19年予算審査特別委員会(第1号) 本文




2007.02.19 : 平成19年予算審査特別委員会(第1号) 本文


     午前10時開会
◯佐竹芳委員長 おはようございます。
 ただいまから予算審査特別委員会を開会します。
 去る16日の本会議において本特別委員会が設置され、私が委員長に、吉田貞子委員が副委員長にご推挙いただいたわけであります。光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感しております。皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。
 審査に入る前に申し上げます。佐藤愿委員、佐々木章委員から欠席の届け出があります。
 また、説明のため市当局の出席を求めております。
 本特別委員会に付託された議案は、第11号議案から第24号議案までの計14議案でございます。
 この際、審査日程について、念のため申し上げます。去る16日の委員会で、本特別委員会の審査日程は、お配りした日程表によって進めてまいりたいと思いますので、よろしくご了承を賜りたいと思います。
 なお、第11号議案から第24号議案に係る現地調査について、各常任委員長と協議をいたしましたところ、今回は行わないことになりましたので、ご了承願いたいと思います。
 それでは、会議に入ります。
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 第11号議案


◯佐竹芳委員長 第11号議案・平成18年度白石市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。
 順次当局の説明を求めます。
 最初に、総務部関係について説明を願います。加藤総務部長。
   〔加藤善美総務部長説明〕


◯佐竹芳委員長 次に、民生部関係について説明を願います。佐藤民生部長。
   〔佐藤正男民生部長説明〕


◯佐竹芳委員長 次に、産業部関係について説明を願います。和泉産業部長。
   〔和泉稔産業部長説明〕


◯佐竹芳委員長 次に、建設部関係について説明を願います。島貫建設部長。
   〔島貫安三建設部長説明〕


◯佐竹芳委員長 次に、教育委員会関係について説明を願います。大野管理課長。
   〔大野恒男管理課長説明〕


◯佐竹芳委員長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、質疑は議事の整理上、総務財政所管、産業経済所管、教育民生所管、建設水道所管の四つに分けて行いたいと思いますので、ご了承願います。
 なお、質疑される場合は、予算書のページと項目を示してからお願いをいたしたいと思います。
 それでは、最初に総務財政所管の質疑に入りたいと思います。質疑ございませんか。


◯高橋鈍斎委員 予算書の42、43ページ、スパッシュランドしろいしの維持補修工事費の減なんですが、どうしてこれが減になっているのかご説明いただきたいと思います。


◯佐竹芳委員長 マイクを使っていただきますようにお願いします。


◯高橋鈍斎委員 それから、白石城関連の工事費の補修費についてもご説明いただきたいと思います。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 お答えをいたします。
 最初に、スパッシュランドしろいしの工事費の減ということでございます。
 これの主なものは、冷暖房のエアコン設置工事がございました。それの請差というものが大半でございます。
 それから、武家屋敷の維持補修工事費の減でございます。こちらにつきましては、今年度武家屋敷の塀周りの屋根の工事をいたしました。それの請差でございます。以上です。


◯高橋鈍斎委員 助役にお尋ねしたいんですが、この維持補修費というか、修繕料なんですが、補正にもありますけれども、当初にも随分目立つなというのが私の印象なんですが、今回が随分補修箇所が多くなったというのか、それとも今回修繕すると当分そういうことは後は経費はかからないというのか、これからまだまだかかっていきそうだというのか、その見通しについてお尋ねしたいと思います。


◯太斎義勝助役 今回の修繕料、計上したものについては、修理を必要とするという状況になったがために予算を計上して修理を行ったと。
 その請差といいますか、そういったものを減という形で計上しておりますけれども、今後の見通しについては、いつどんなものがどういうふうに故障するとか、あるいは壊れるとか、そういったことはちょっと予測がつきませんで、その都度対応していきたいというふうに思っています。


◯高橋鈍斎委員 今までと比べるといろいろな箇所に補修が出てきたなという印象だったものですから、そういう特定のところだけじゃなくて、いろいろな市の施設で修繕が必要な箇所というのか随分ふえてきたのかどうか。今回修繕すればもうそんなに大きく修繕するところはないのかということをお尋ねしたかったんですが、もう一度お尋ねしたいと思います。


◯太斎義勝助役 先ほどもお話し申し上げましたように、修繕の箇所が今後どういうふうに出てくるかという見通しについては全くわからないというのが現実でございまして、その都度対応していきたいというふうに思っています。


◯佐竹芳委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯水落孝子委員 今のに関連してですが、平成18年度の当初予算の審議の中でスパッシュランドの工事費のことが問題になっておりました。そのときに、工事計画書に基づいて軽微なものはアザレアでですか、それから、市でやるという、その工事計画書に基づいてやるというふうな答弁をいただいたという記憶があるんですが、今のご答弁ですと、予想がつかないので、その都度対応したいという、ここら辺ちょっと整合性がないように感じたんですが、その点についてご説明をいただきたいと思います。


◯佐竹芳委員長 今質疑いただきましたが、スパッシュランドプラスアザレアと、このように両方入ってきていまして、財団関係にもなっていくんですが、スパッシュランドそのものですか。もう一度お願いします。


◯水落孝子委員 スパッシュランドじゃなくて、スキー場の方でしたので、訂正させていただきます。


◯佐竹芳委員長 わかりました。
 それでは、そのほかございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐竹芳委員長 ないようでございますので、産業経済所管の質疑に入りたいと思います。ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐竹芳委員長 ないようでございますので、次に、教育民生所管の質疑に入りたいと思います。


◯保科惣一郎委員 44ページ、45ページの3款民生費の社会福祉費で、身体障害者福祉費、知的障害者福祉費もそうなんですが、大幅に補正がなされておりますね。 2,713万 1,000円ですか。これらの要因なんですが、自立支援法が施行されたために、例えば施設からの退所者がふえてサービス料が減ったとか、そういうふうにちょっと考えられるんですが、実際どういう理由でこの補正になったのか、その辺ちょっと説明をお願いします。
 あともう1点、次のページ、46、47、長寿福祉費8節の敬老会記念品の減とか百歳長寿祝金の減、これもどのように今までと変わってこういう減額になったのか、その辺の説明を求めたいと思います。


◯大庭力也福祉事務所長 お答えいたします。
 ただいまの質疑につきましては、45ページの身体障害者施設訓練等支援費の減あるいはその下の短期入所支援の減というふうなものの減額が大き過ぎるのではないというふうな質疑のように私とらえたんですが、それでよろしいわけでしょうか。
 この扶助費につきましては、まず、身体障害者施設訓練等支援費の減でございますけれども、これは、障害者自立支援法の影響というのは、ある程度昨年の当初予算の編成の時点で障害者自立支援法が変わるだろうというふうなことで、ある程度幅を持たせて予算を措置しておりました。それがそれぞれ12月まで実績が出ておるんですけれども、その実績に基づきまして、あるいは2月、3月の推計、これらを勘案しまして、当初予算に対しましてある程度この範囲内で確定できるというふうな予測のもとに 1,730万円を減額したということでございます。
 その下の短期入所につきましても同じような考えで、それぞれ減額をさせていただいたというふうなことでございます。


◯榛澤行蔵長寿課長 お答えいたします。
 敬老祝い金の減につきましては、その該当者には 1,000円相当額の、当初予算においては記念品を贈呈するということに予算を組んでおりましたが、その相当額の記念品については、企業の努力によりまして、入札したところ安くなったと。請差が出たと。それによる減でございます。
 それから、百歳長寿祝金につきましては、当初予算を編成する際に 100歳になる方につきまして人数を把握していたんですが、3月30日、支給する年度前にお亡くなりになったということでの減でございます。


◯佐竹芳委員長 ほかにございませんか。


◯四竈英夫委員 ただいまの質疑に関連いたしますけれども、敬老会に招待される方は、75歳以上の方がかつては招待されていたんですが、昨年から76歳に引き上げられ、またことしからは77歳に引き上げられるんじゃないかというふうに聞いているんですが、その辺の事情についてご説明をお願いいたします。


◯榛澤行蔵長寿課長 行政改革の関係で平成17年度については75歳、平成18年度につきましては76歳、平成19年度につきましては77歳になった方について招待をする予定でございます。
 行政改革の中ではその節目について高齢者が結構多くなった関係も含めまして、そういうようになったという話でございます。


◯四竈英夫委員 年々1歳ずつ繰り上がってきている、その節目というお話もわかるんですが、どうして1歳ずつ繰り上げたのかということで、例えば人数がふえて対応し切れなくなったから、年齢を引き上げたのかとか、そういった具体的なことについてお話をいただきたいと思います。


◯榛澤行蔵長寿課長 議員がおっしゃるとおり、対象者がふえてきたということでございます。それで幾らでも行政改革の関係で対応……、ふえてきたということで理解していただきたいと思います。


◯佐竹芳委員長 ほかにございませんか。


◯大庭康一委員 これに関連するんですが、敬老会記念品等の減ということで、課長の説明ですと初め見込んでおった品の代金が安くなったから減額したんだと。こういうお話ですが、考え方として1人頭幾らの記念品を贈呈するという当初予算があるわけですね。それが安くなったから減額するというやり方じゃなく、少しランクを上げて、当初予算を使い切るというぐらいのことがあってもいいと思うんですが、そういう考えはさらさらないのか、少しはあるのか、ちょっとお尋ねをしておきたいと思います。


◯榛澤行蔵長寿課長 記念品の贈呈につきましては、 1,000円相当額ということで、その予算でやっていますので、請差が出たからといってそれをまた足してやるというような考えはございません。


◯大庭康一委員 敬老ってね、読んで字のごとし、老を敬うということですね。そういう物の考え方では少なくとも老を敬うという精神に根本に欠けているんじゃないかということだけを申し上げておきます。答弁は結構です。


◯佐竹芳委員長 ほかにございませんか。


◯吉田貞子委員 45ページ、先ほどの身体障者施設訓練等支援事業等、予算措置を見て、それで12月までの実績だということでしたが、こちらは結局どういった原因でこのように大きく減ったかということが、予算措置より十分減ったわけですので、何かその原因が、例えば自立支援法による影響という、何かの決定的なものがあったのかどうか。負担が多いとか、そういったものがあったかどうか、そういった面でどのように把握なさっていらっしゃるかお尋ねいたします。
 次に、47ページ、4目で福祉の郷整備事業で 307万 8,000円がございますが、こちらが多分老人福祉センター利用者管理システムの作成業務委託料なんだと思うんですけれども、この内容と、それから、今まで老人福祉センターの管理がどのようになされていて、これが新たにふえる何か要因があったのかどうか、その内容をお尋ねいたします。


◯大庭力也福祉事務所長 お答えいたします。
 減額になった要因についてでございますけれども、この身体障害者訓練等につきましては、不忘園とあるいは県の杏友園、ありのまま舍とか、そういうふうなところに措置をしておるわけでございます。
 先ほど実績というお話をしたんですけれども、新法に変わりまして、若干単価の改正があったということも一つの原因と。あともう一つは、入所、退所も発生したというふうなことから、やはり当初見込んでいた予算額より内輪で措置できるというふうなことから、今回減額にした要因でございます。


◯榛澤行蔵長寿課長 お答えいたします。
 福祉の郷整備事業 370万 8,000円の内容の内訳につきましては、消耗品に2万 9,000円、これは、満70歳以上の対象者に発送するラベルシートの消耗費、印刷製本費、これが薬師の湯しろいしの利用者発送用の封筒、それから、通信運搬費66万 4,000円、対象者満70歳以上の方のための発送用のラベルの郵便料、それから、委託料といたしまして 294万円、これが老人福祉センター利用管理システムの作成業務委託で、向こう10年間使用するパスカード1万 5,000枚についての委託料であります。
 それから、従来の老人福祉センターとは別でございます。現老人福祉センターとは全く関連いたしておりません。


◯佐竹芳委員長 ほかに。


◯佐藤英雄委員 48ページの3項生活保護費の扶助費についてお尋ねします。
 今回 433万円ぐらい補正なされているわけですが、何人ぐらいこの予算で新しく扶助を受ける人がいたのかどうかと、最近やめるという、生活保護を終わったという人はいるのかどうか。ずっともらったらずっともらいっ放しなのか。ここ最近で、半年ぐらいでそれをやめた方がどのぐらいいるのかお尋ねしたいと思います。


◯大庭力也福祉事務所長 ただいま質疑がございました生活保護費でございますが、 433万 4,000円を今回計上させていただいております。
 それで、月々にちょっと置きかえて説明させていただくと、大体新規認定が月2世帯ぐらいでございます。それで、それに伴う廃止が大体平均すると1世帯ぐらいずつ廃止になっているというふうなことで、それぞれ月平均しますと1世帯がやはり計算上増加するというふうなことから、今回 433万 4,000円を計上させていただいたということでございます。


◯佐竹芳委員長 ほかにございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐竹芳委員長 ないようでございますので、次に、建設水道所管に入りたいと思います。


◯水落孝子委員 16日にもお尋ねしたんですが、起債が認められたものについて繰り戻していると。そして、後年度の負担になるということで、市民の暮らしにとっては後年度負担だから、そういう利益が出るというご説明をいただきました。
 それは、一見そのように思うんですが、人口4万人復活大作戦と銘打って平成19年度気概を持ってやっていくというほど、やはり人口減が進んできておりますし、また、所得はふえておりません。働き方のルールが変えられてきておりますので、これからも所得は大きくふえることは望めないだろうと。地方においては待っていればいざなぎ超えの景気回復の実感が少しずつあるのかと言えば、それは見込めないのではないかと私は思うわけです。
 それで、そういった起債制限比率があって、とても立派な財政運営をされているので、起債が認められたということはあると思うんですが、後年度負担がずっといくと、人口が減ってくる。所得はそんなにふえない。ということをどのように勘案されて、こういった財政運営をされているのかということをもう一度ご説明いただきたいと思うんです。
 なぜかといいますと、やはり夕張市の問題で、大変大きくメディアでも報道されておりまして、やはり市民の関心は白石市は大丈夫かというようなことも最近とみに出てきておりますので、安全だよというところにもう少し明確な根拠をお示しいただければ、そういった不安、市民の中から取り除けるのではないかと思いますので、もう一度ご説明をいただきたいと思います。


◯高橋順次財政課長 白石市の財政運営についてのご質疑でございますので、お答えをさせていただきます。
 まず、今回沖の沢郡山線の臨時地方道路整備事業で起債が認められております。これにつきましては、事業費の55%が交付金ということで、国から国費で参ります。残りの45%について地方債を借りると。それで、その充当率が95%というふうな地方債でございます。
 常に申し上げておりますように、地方債を借りるというのは、今現在それを全部使ってしまえば今現在の財政が大変だと。それで、地方債を借りて年度の財源の調整を図るというふうな意味からも、地方債を借りて事業を行うというふうなことでございまして、例えばこの地方債が認められる事業については、下水道でありますとか、水道でありますとか、道路をつくるとか、そういうふうなものだけにしか地方債は認められておりません。そのようなことで、それを借りて、世代間の公平を図っていくんだということもございます。
 それから、公債費でございますけれども、今委員ご案内のように、公債費負担の実質公債費でございますけれども、白石市、県内でもいいレベルでございます。
 そのようなことで、今後もこのような財政運営を行って、市民のサービスに努めていきたいというところでございます。


◯佐竹芳委員長 ほかにございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐竹芳委員長 ないようでございますので、質疑なしと認めます。よって、第11号議案・平成18年度白石市一般会計補正予算(第5号)の質疑を終わりたいと思います。
 この際、暫時休憩いたします。
     午前10時52分休憩
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     午前10時52分開議


◯佐竹芳委員長 休憩前に引き続き会議を開きたいと思います。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
 採決に入ります。
 ただいま議題となっております本案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐竹芳委員長 ご異議なしと認め、よって、第11号議案は原案のとおり可決されました。
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 ○第12号議案から第17号議案


◯佐竹芳委員長 次に、第12号議案・平成18年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)から第17号議案・平成18年度白石市水道事業会計補正予算(第2号)までの計6議案を一括議題といたします。
 順次当局の説明を求めます。
 最初に、第12号議案・平成18年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、第14号議案・平成18年度白石市老人保健特別会計補正予算(第2号)及び第16号議案・平成18年度白石市介護保険特別会計補正予算(第4号)について説明を願います。佐藤民生部長。
   〔佐藤正男民生部長説明〕


◯佐竹芳委員長 次に、第13号議案・平成18年度白石市下水道事業特別会計補正予算(第3号)及び第15号議案・平成18年度白石市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について説明を願います。島貫建設部長。
   〔島貫安三建設部長説明〕


◯佐竹芳委員長 次に、第17号議案・平成18年度白石市水道事業会計補正予算(第2号)について説明を願います。半澤水道事業所長。
   〔半澤幸男水道事業所長説明〕


◯佐竹芳委員長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより一括して質疑に入りますが、去る16日の本会議において水落議員から第16号議案についての質疑がありました。答弁を保留しておりましたので、答弁を求めます。榛澤長寿課長。


◯榛澤行蔵長寿課長 16日の本会議で水落議員からの第16号議案の質疑についてお答えさせていただきます。
 計画では4割が介護予防給付に移行すると見込んでいたが、約2割程度にとどまったと説明いたしました。
 人数の件について質疑がありましたので、お答えさせていただきます。
 全体の人数は、 1,087人に対し4割の人数は 472人で、2割程度の人数につきましては、 242人になります。


◯佐竹芳委員長 それでは、質疑に入ります。


◯佐藤英雄委員 下水道と農業集落排水事業についてお尋ねします。
 80ページの使用料が相当減額になっているわけですが、これは下水道の使用料が減ったと、使用しなくなったということなのかどうか。水道を使っていれば、自然に下水も使われると思うんですが、このぐらい、例えば下水が減ったとすれば水道料も減っているのかな。連鎖して減っているのかなと思うんですが、この辺の説明をお願いしたいと思います。
 また、94ページの農業集落排水事業の処理施設使用料が減っております。これは、施設の使用料が減ったというのはどういう意味なのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。


◯遠藤康男都市整備課長 それでは、ご説明申し上げます。
 最初の下水道の関係の使用料の減の主な要因でございます。これにつきましては、先ほどご説明申し上げましたが、企業会計移行に伴いまして、3月31日をもって平成18年度会計を閉鎖いたしまして、そして、決算を行うと。直ちに決算するということになってございます。
 そうしますと、従来の会計ですと、出納閉鎖期間というのがございまして、4月1日から5月31日までの納入された分が3月25日に調定いたしまして、5月31日までの出納閉鎖期間がございます。その分が従来ですと平成18年度の決算に繰り入れられるんですが、今回打ち切り決算ということになりますと、平成18年度会計ではなくて、今度は企業会計の方へ引き継ぐことになります。
 したがいまして、この分についての減収が主なものでございます。
 ただ、この減収に伴いまして、今度は新しく企業会計、予算の方で特例的収入という形で整理をさせていただきますので、新年度予算の方にその相当分を計上させていただいているところでございます。
 それから、もう一つの農業集落排水事業の施設使用料という名前がございますが、これは、同様に、農業集落排水処理施設の、いわゆる使用料でございます。これにつきましても出納閉鎖に伴いまして減額しております。


◯佐竹芳委員長 ほかに質疑ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐竹芳委員長 質疑なしと認めます。よって、第12号議案から第17号議案までの質疑を終わります。
 この際暫時休憩いたします。
     午前11時11分休憩
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     午前11時11分開議


◯佐竹芳委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
 採決に入ります。
 ただいま議題となっております第12号議案から第17号議案までの計6議案を一括して採決いたします。
 これら6議案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐竹芳委員長 ご異議なしと認めます。よって、第12号議案から第17号議案までの計6議案は、いずれも原案のとおり可決されました。
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 第18号議案


◯佐竹芳委員長 次に、第18号議案・平成19年度白石市一般会計予算を議題といたします。
 順次当局の説明を求めます。
 最初に、総務部関係について説明を願います。加藤総務部長。
   〔加藤善美総務部長説明〕


◯佐竹芳委員長 次に、民生部関係について説明を願います。佐藤民生部長。
   〔佐藤正男民生部長説明)


◯佐竹芳委員長 次に、産業部関係について説明を願います。和泉産業部長。
   〔和泉稔産業部長説明〕


◯佐竹芳委員長 次に、建設部関係について説明を願います。島貫建設部長。
   〔島貫安三建設部長説明〕


◯佐竹芳委員長 次に、教育委員会関係について説明を願います。大野管理課長。
   〔大野恒男管理課長説明〕


◯佐竹芳委員長 以上で当局の説明は終わりました。
 この際、お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐竹芳委員長 ご異議なしと認めます。
 なお、あす20日は、午前10時に本委員会を開き、本日に続き、第18号議案・平成19年度白石市一般会計予算の質疑を行った後、第19号議案から第24号議案までの質疑を行い、質疑終了後、各分科会に付託する予定でありますので、ご了承願います。
 本日の委員会はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでございました。
     午前11時51分散会



 白石市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する。

 予算審査特別委員長  佐 竹   芳