議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮城県 白石市

平成18年予算審査特別委員会(第3号) 本文




2006.03.03 : 平成18年予算審査特別委員会(第3号) 本文


     午後1時01分開議
◯山谷清委員長 ただいまから予算審査特別委員会を開きます。
 跡部政敏委員から遅刻の届け出、高橋鈍斎委員、安藤佳生委員から欠席の届け出があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 第32号議案から第39号議案


◯山谷清委員長 第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算から、第39号議案・平成18年度白石市水道事業会計予算までの計8議案を一括議題といたします。
 これら8議案については、各分科会に審査を付託しておりますので、その審査の経過と結果につきまして各分科会会長の報告を求めます。
 なお、各分科会会長から、お手元にご配付のとおり、議案審査報告書が提出されております。
 また、各分科会会長の報告が終了してから報告に対する質疑に入りたいと思いますので、ご了承願います。

                          平成18年2月22日
予算審査特別委員会
委員長 山 谷   清 殿
                       総務財政分科会
                       会長 吉 田 貞 子
             議案審査報告書
 本分科会に平成18年2月21日付託された議案審査の結果、下記のとおり決定
したので報告いたします。
                 記
 ┌────┬────────────────────────┬────┐
 │議案番号│   件              名     │審査結果│
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │    │平成18年度白石市一般会計予算         │    │
 │    │ 第1条第1表                 │    │
 │    │   歳入 1款〜11款、13款1項1目・2項1目 │    │
 │    │      (所管する事項)、15款2項1目・3項│    │
 │    │      1目(所管する事項)、16款1項1目 │    │
 │    │      (所管する事項)・2目(所管する事 │    │
 │    │      項)、17款、18款1項1目〜5目、19 │    │
 │第32号│      款、20款1項・2項・5項(所管する事│原案可決│
 │    │      項)、21款1項3目・4目      │    │
 │    │   歳出 1款、2款1項1目〜8目・10目〜22目│    │
 │    │      ・24目〜28目・2項・4項〜6項、5款│    │
 │    │      1項4目、8款1項(所管する事項)、│    │
 │    │      12款、13款             │    │
 │    │ 第2条第2表 債務負担行為(所管する事項)  │    │
 │    │ 第3条第3表 地方債(所管する事項)     │    │
 └────┴────────────────────────┴────┘

                          平成18年2月22日
予算審査特別委員会
委員長 山 谷   清 殿
                       産業経済分科会
                       会長 安 藤 佳 生
             議案審査報告書
 本分科会に平成18年2月21日付託された議案審査の結果、下記のとおり決定
したので報告いたします。
                 記
 ┌────┬────────────────────────┬────┐
 │議案番号│   件              名     │審査結果│
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │    │平成18年度白石市一般会計予算         │    │
 │    │ 第1条第1表                 │    │
 │    │   歳入 13款2項4目、15款1項3目・2項4目│    │
 │    │      ・16款1項1目(所管する事項)・2目│    │
 │    │      (所管する事項)、18款1項8目、20款│    │
 │    │      3項2目・3目・4項・5項(所管する│    │
 │第32号│      事項)、21款1項1目        │原案可決│
 │    │   歳出 5款1項1目〜3目、6款1項1目〜10│    │
 │    │      目・12目・2項、7款1項1目〜4目・│    │
 │    │      6目〜10目、11款1項        │    │
 │    │ 第2条第2表 債務負担行為(所管する事項)  │    │
 │    │ 第3条第3表 地方債(所管する事項)     │    │
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │第35号│ 平成18年度白石市地方卸売市場事業特別会計予算│原案可決│
 └────┴────────────────────────┴────┘

                          平成18年2月23日
予算審査特別委員会
委員長 山 谷   清 殿
                       教育民生分科会
                       会長 沼 倉 啓 介
             議案審査報告書
 本分科会に平成18年2月21日付託された議案審査の結果、下記のとおり決定
したので報告いたします。
                 記
 ┌────┬────────────────────────┬────┐
 │議案番号│   件              名     │審査結果│
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │    │平成18年度白石市一般会計予算         │    │
 │    │ 第1条第1表                 │    │
 │    │   歳入 12款、13款1項2目・4目・2項1目 │    │
 │    │      (所管する事項)・2目・3目、14款1│    │
 │    │      項・2項1目・2目・4目・3項、15款│    │
 │    │      1項1目・2目・2項2目・3目・6目│    │
 │第32号│      ・3項1目(所管する事項)・3目、16│原案可決│
 │    │      款1項1目(所管する事項)・2目(所│    │
 │    │      管する事項)・2項、18款1項6目・7│    │
 │    │      目、20款3項1目・5項(所管する事 │    │
 │    │      項)、21款1項2目         │    │
 │    │   歳出 2款1項9目・23目・3項、3款、4款│    │
 │    │      7款1項5目、9款、10款      │    │
 │    │ 第3条第3表 地方債(所管する事項)     │    │
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │第33号│ 平成18年度白石市国民健康保険特別会計予算  │原案可決│
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │第36号│ 平成18年度白石市老人保健特別会計予算    │原案可決│
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │第38号│ 平成18年度白石市介護保険特別会計予算    │原案可決│
 └────┴────────────────────────┴────┘

                          平成18年2月23日
予算審査特別委員会
委員長 山 谷   清 殿
                       建設水道分科会
                       会長 林    茂
             議案審査報告書
 本分科会に平成18年2月21日付託された議案審査の結果、下記のとおり決定
したので報告いたします。
                 記
 ┌────┬────────────────────────┬────┐
 │議案番号│   件              名     │審査結果│
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │    │平成18年度白石市一般会計予算         │    │
 │    │ 第1条第1表                 │    │
 │    │   歳入 13款1項3目・2項5目、14款2項3 │    │
 │    │      目、15款2項5目・3項2目、20款5項│    │
 │第32号│      (所管する事項)          │原案可決│
 │    │   歳出 6款1項11目、8款1項(所管する事 │    │
 │    │      項)・2項〜5項、11款2項     │    │
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │第34号│ 平成18年度白石市下水道事業特別会計予算   │原案可決│
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │第37号│ 平成18年度白石市農業集落排水事業特別会計予算│原案可決│
 ├────┼────────────────────────┼────┤
 │第39号│ 平成18年度白石市水道事業会計予算      │原案可決│
 └────┴────────────────────────┴────┘



◯山谷清委員長 最初に、総務財政分科会の報告を求めます。総務財政分科会会長・吉田貞子委員。


◯吉田貞子総務財政分科会会長 去る2月21日の予算審査特別委員会で、総務財政分科会に付託されました議案1件につきましては、22日に、助役、収入役及び関係部課長等の出席を得て分科会を開催し、慎重に審査を行いましたので、ただいまからその経過の概要と結果についてご報告いたします。
 第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算中、本分科会付託分について申し上げます。
 スパッシュランドについて、2号源泉の深さは当時 500メートルとの答弁があったが、実際は 250メートルではないか、とただされたのに対し、掘削許可及び動力設置許可には 250メートルと記載されており、錯誤であり申しわけなかった、との説明がありました。
 また、研修棟について、宿泊客の安全面を考慮して耐震の検査をすべきではないか、とただされたのに対し、委員会でも答弁しているとおり、建築基準法の範囲内であるが、検査が必要かどうか今後相談していきたい、との説明がありました。
 また、源泉の温度の低下及び重油の高騰が懸念されるが、今後の見通しについてただされたのに対し、昨年4月に源泉検討委員会を設置し、さまざまな検討をしているが、小原温泉の上ノ湯を利用できないかということで所有者と話し合いをしたが、直ちに市に供給できる状況にはない、ということだった。現在は、別の源泉を引くことが可能かどうか庁内で検討している。確かに重油の高騰で費用が増大しているが、リフレッシュ施設として多くの方に親しまれ利用されていることから、今後ともさらなる会員の募集に努めていきたい、との説明がありました。
 次に、キューブ正面玄関前の池について、有事の際を考慮すれば、やはり玄関前の池はその一部を埋めるべきではないか、とただされたのに対し、池をふさいだ場合に駐車場に入る通路があることから、駐車場と通路の遮断をどうするかという問題が生じる。必ずしも現状にこだわるということではなく、現在キューブの方で安全策を含め検討に入ることになっており、今後何らかの方法を提示したい、との説明がありました。
 次に、行政改革に積極的に取り組んでいる自治体に対して、国は地方交付税の加算制度を平成17年度に創設したが、市は該当したのか。また、該当していない場合、その要因は何か、とただされたのに対し、経営努力に対応した算定の基準として、「歳出削減の努力を反映する算定」「徴税努力を反映する算定」というものがあり、それらに該当しなかったことから、17年度は加算が認められなかった、との説明があります。
 次に、特別土地保有税について収納率2%が計上されているが、何とか収納率を向上できないか、とただされたのに対し、特別土地保有税については、平成15年度以降課税が停止されており、それ以降新たな税額が発生しない。実体のない会社等、収納が困難であることから2%を計上しているが、今後は公売についても検討していきたい、との説明がありました。
 次に、仙南地域広域行政事務組合に委託している滞納整理の状況についてただされたのに対し、1月末現在で 7,420万円の徴収を依頼し 826万円の収納があった、との説明がありました。
 これら質疑応答の後、職員給与の削減が反映されている本予算には反対である、との反対討論があり、採決の結果、第32号議案中、本分科会付託分については原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 以上、本分科会に付託された議案1件の審査経過の概要と結果について報告を終わります。


◯山谷清委員長 次に、産業経済分科会の報告を求めます。産業経済分科会副会長・佐藤英雄委員。


◯佐藤英雄産業経済分科会副会長 去る2月21日の予算審査特別委員会で産業経済分科会に付託されました議案2件について、22日に分科会を開催し、助役初め関係部課長の出席を得て慎重に審査を行いましたので、ただいまから審査の経過の概要と結果についてご報告申し上げます。
 最初に、第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算中、本分科会の所管分の主なものについて申し上げます。
 6款農林水産業費においては、地域農政推進対策費中、地域農業いきいき推進事業補助金の内容についてただされたのに対し、平成19年度から国の農業政策が新しく変わっていく。今までは、すべての農家が国の支援対象になっていたが、今後は認定農業者もしくは集落営農組織しか支援対象にならない。そのような状況の中、農家の方が意欲的に農業に取り組むことができるよう推進していく市の単独事業である。その補助内容は、補助対象事業費のうち補助金50万円を限度に、ソフト事業に関しては事業費の2分の1を、ハード事業に関しては3分の1を基準にしている、との説明がありました。
 次に、ふるさと農道緊急整備事業費と林道改良費における工事の進捗状況についてただされたのに対し、農道については大町地区、境地区、荒屋敷地区が平成18年度、峠沢地区、中丸地区は19年度完成予定となる。林道の大清水線については、全体の延長が 3,215メートルあり、18年度末で 3,025メートルの整備が完了する。残りが 190メートルで、来年度完成の予定である、との説明がありました。
 次に、農業者年金費について加入状況についてただされたのに対し、平成17年3月末現在での加入者は59名、受給者は 618名、との説明がありました。
 次に、地籍調査費において、今後の地籍調査の見通しをただしましたところ、平成18年度は越河地区の 223ヘクタールの予定で、平成17年度末現在で 80.08%、18年度の越河地区を終えた場合81%の進捗率となる。旧町内に入る予定は平成22年で、平成26年度に完了する予定である、との説明がありました。
 次に、7款商工費においては、17年度から予算措置されている空き店舗有効活用支援事業の現況についてただされたのに対し、これは県の補助事業で、本年度は県が4分の1、市が4分の1助成し交付する補助金である。現在交付されている団体は中町親商会で、前の清水薬局だったところが空き店舗となったため借り受け、市内の商店にいらっしゃった方々のために、イベントの際に休んでいただいたり、フリーに休んでいただくようなスペースとして活用したり、音楽をされる方たちに練習の場として貸し出ししている状況である、との説明がありました。
 また、白石市商店街活性化対策助成金の内容についてただされたのに対し、白石市商店街活性化対策助成金交付要綱に基づき、白石駅前の駐車場の収入金から駐車場の管理経費を除いた金額を市内活性化のために助成している。形態としては、会議所で取りまとめた市内の各六つの商店会のイベント事業等に対して助成する。助成措置に当たっては、事前に会議所に各商店会から要望を出してもらい、意向をまとめて会議所から市に申請してもらう、との説明がありました。
 次に、すまiる(すまいる)ひろばの指定管理者委託料が前年比で増となった理由についてただされたのに対し、白石まちづくり株式会社を指定管理者として委託している。その委託料は、平成17年度は85万円だったが、18年度は警備委託料18万 9,000円をプラスしている。昨年度は指定管理者で対応していたが、設置者である市が支払うべきであろうという判断のもとに予算を増額し、債務負担行為の変更もあわせて行った、と説明がありました。
 最後に、白石全体の観光について、白石には多くの資源と自然条件があるにもかかわらず観光事業に生かされていない。市長には、もっとトップセールスマンとして努力していただくとともに、白石市出身の有名人に白石をもっとアピールしていただくように取り組んでほしい、との要望がありました。
 これら質疑応答を経て検討の結果、第32号議案中、当分科会所管分については妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 続いて、第35号議案・平成18年度白石市地方卸売市場事業特別会計予算について申し上げます。
 工事費の内容についてただされたのに対し、市場の階段と2階通路分の天井部分にアスベストがあるため、それを除去するための工事、との説明がありました。
 これらの質疑応答の後、検討の結果、第35号議案は原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 以上、本分科会に付託されました議案2件の報告を終わります。


◯山谷清委員長 次に、教育民生分科会の報告を求めます。教育民生分科会会長・沼倉啓介委員。


◯沼倉啓介教育民生分科会会長 去る2月21日の予算審査特別委員会において、教育民生分科会に付託されました議案4件について、教育長ほか関係部長及び課長の出席を得て、2月22、23日に分科会を開き慎重に審査を行いましたので、ただいまからその経過の概要と結果について報告をいたします。
 最初に、第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算のうち、本分科会付託分についての質疑応答の主なものを申し上げます。
 3款民生費につきましては、子育て支援費の講師謝礼とはどのようなものに使用するのか、との質疑については、地域子育て支援センターで行う事業として、乳幼児を持つ保護者などの子育ての各種勉強会を実施するための講師謝礼である、との説明がありました。
 また、男女共同参画専門委員会委員報酬の内容はどのようなものか、との質疑については、2年任期で10名を委嘱している。メンバーは、学識経験者として大学教授、弁護士、一般公募による市民、それから農業、商業、自治会関係者を委員として委嘱しており、男女共同参画基本計画の進捗状況や、これからの具体的な施策の内容について審議している、との説明がありました。
 4款衛生費につきましては、精神科医派遣委託料の内容についての質疑については、精神医療センターと委託契約し、健康センターに精神科医の派遣を受け、在宅で認知症と思われる方や精神に問題を抱えている方の相談及び訪問指導を行うための委託である、との説明がありました。
 また、年2回行うクリーン作戦の経費はどこに入っているか、との質疑については、生活環境費の中の賃金、ごみ袋などを購入するための消耗品費、粗大ごみを処分するための手数料、ごみ運搬のための自動車借上料に含まれている、との説明がありました。
 10款教育費につきましては、教育長より平成18年度白石市教育方針、重点事項の説明がなされた後、2学期制を実施している上でのメリットとは、との質疑については、生徒・先生方両方にゆとりが出て個別指導の時間がふえた、との報告がある。具体的には、深谷小学校では、学習に取り組む姿が向上した。また、福岡中学校では、生徒と先生方の接する時間が多くなり、信頼関係が厚くなったので落ちついて学習活動ができるようになったことや、学校行事に進んで取り組むようになり非常によい方向に動いている、との報告がある。
 一方、保護者からは、通信簿が1回減ってしまい学力評価に不安が生じる、との意見があるが、学校では、夏休み前に保護者面談をしたり家庭訪問をしたりして、保護者との意思疎通を図っている、との説明がありました。
 また、博物館建設について、市民の盛り上がりがあると判断しているのは署名簿の人数からなのか、との質疑については、署名簿の人数はもちろんのこと、市民によって組織された団体が自主的に署名運動・フォーラムなどを開催している点と、市民などからは、博物館建設の期待感及び資料の散在防止の観点から寄贈・寄託物件が多くなってきている状況など、また、市民からは浄財の寄附が出てきていることなどから、市民の盛り上がりが多くなってきていると判断した、との説明がありました。
 また、博物館建設に当たっては、建設委員会に基本構想の柱の軸を立てて検討させるのか、との質疑については、博物館建設構想委員会からは、「片倉家にまつわる武家文化をテーマにすべきである」との答申を受けていることから、武家文化の解明等を柱に検討していただくことになるが、建設場所は白紙であることから、規模等についても現時点で言える状況にはない。また、縄文土器等の埋蔵文化財が多く発掘されていることから、このような資料をどのような形で公開するかなども今後の検討課題である、との説明がありました。
 また、南中学校の生徒数は減ってくると予想されるが、生徒減を考慮した設計委託をするのか、との質疑については、地区民とのワークショップの中で、「50年から60年使用するものであるから、目先の五、六年先の生徒数を考えないで、将来の子供たちのためにも立派な学校をつくってほしい」との強い要望があったので、設計業者に伝えたい、との説明がありました。
 さらに、就学援助に係る扶助費関係が毎年増加している原因を分析しているか、との質疑については、最近母子家庭が非常に多くなってきているのが大きな原因で、認定者数の割合は小学校では76.6%、中学校では82.4%が母子家庭で占めている、との説明がありました。
 これらの質疑終結後、財政的に厳しいときに、社会教育課の職員配置に問題がある。また、博物館を建てることを前提に建設委員会を設置するのではなく、もっと十分市民の意見が盛り上がったときに委員会を設置すべきである、との反対討論があり、採決の結果、第32号議案中、本分科会付託分については、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。
 次に、第33号議案・平成18年度白石市国民健康保険特別会計予算については、均等割の人数が2月補正に比較して 700人くらい減少しているのはどのようなことか、との質疑については、平成14年度から16年度までの世帯数及び被保険者数の伸びを勘案し、平成17年度当初を2%増で算定したが、本算定で3%の人数が減ったことから、平成18年度は17年度の実績を勘案して予算見積もりをした、との説明がありました。
 また、前年度の収納率からして、収入見込額を90%で見込んだのには無理がないのか、との質疑については、税収確保のため、助役を本部長に市税等滞納整理対策本部を設置し、全庁挙げ一丸となって収納に取り組んでいることや、厚生労働省で90%を割ることには危機感があるので、その辺も参考に目標値として見込んだ、との説明がありました。
 さらに、被保険者が今から負担増になるものは何があるのか、との質疑については、平成18年10月から、前期高齢者の高額所得者の方が2割負担から3割負担になり、それから高額療養費の自己負担限度額の引き上げがある、との説明がありました。
 これらの質疑応答を経て検討の結果、第33号議案については妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 次に、第36号議案・平成18年度白石市老人保健特別会計予算につきましては、医療給付費の今後の動向について補足説明を求められたのに対し、老人保健医療受給対象年齢の引き上げによって受給対象者は減少しているが、医療給付額は実際にはふえている。要因としては、入院の件数と日数が多くなっている。平成17年9月に、市内の医療機関で療養型ベッドが96床ふえたのが大きな要因と考えられる、との説明がありました。
 また、国の方針である療養型病床群を廃止するという関係は今後どういうことになるのか、との質疑については、医療の療養型病床群施設を縮小していく国の方向はあるが、介護の特別養護老人ホーム、老人保健施設の充実がなされないと医療型病床群は縮小するが廃止はできないと思われる、との説明がありました。
 これらの質疑応答を経て検討の結果、第36号議案については妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 次に、第38号議案・平成18年度白石市介護保険特別会計予算につきましては、激変緩和措置が生じるような保険料の改正はどのように算定したのか、との質疑については、介護保険法の改正に基づき保険給付サービス内容及び量を決め経費を積算したものから、歳入の国庫支出金、支払基金交付金及び県支出金などの収入見込額を差し引き、被保険者数を考慮しながら保険料を算定し、白石市高齢者保健福祉計画策定委員会及び介護保険事業計画策定委員会で審議し、さらに介護保険運営協議会の審査を行い決定した、との説明がありました。
 また、地域密着型介護サービス給付費は、平成17年度の予算ではどの部分に入っていたのか、との質疑については、居宅サービス費に含まれていた、との説明がありました。
 さらに、介護予防ケアマネジメント事業費の委託料の内容についての質疑については、電算処理ソフトの保守点検委託料69万 6,000円、介護予防ケアマネジメント委託料 3,753万 6,000円である、との説明がありました。
 これらの質疑終結後、国の施策によるところもあるが、激変緩和措置が生じるような保険料徴収には問題がある、との反対討論があり、採決の結果、第38号議案については賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。
 以上で、本分科会に付託されました議案4件の審査経過の概要と結果について報告を終わります。


◯山谷清委員長 次に、建設水道分科会の報告を求めます。建設水道分科会会長・林茂委員。


◯林茂建設水道分科会会長 去る2月21日の予算審査特別委員会で建設水道分科会に付託されました議案4件につきましては、助役初め関係部課長の出席を得て22日及び23日の両日にわたり分科会を開催し、現地調査を踏まえ慎重に審査を行いましたので、ただいまからその経過の概要と結果についてご報告いたします。
 最初に、第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算中、本分科会付託分について申し上げます。
 市道川西東線吊橋撤去工事について、住民の納得が得られているのか、とただされたのに対し、東・塩倉地区の懇談会を開催している。「吊橋は、支柱・踏み板の傷み、振れどめの緩みなどによる老朽化から、安全性が確保されないため撤去せざるを得ない」とお話ししたところ、地区の皆様から、「吊橋は、合併前から、みずからかけ維持してきた愛着心とあわせて、児童・生徒、高齢者などの交通弱者救済のためかけかえてほしい」との要望があった。これに対し、「橋のかけかえについては概算で 4,000万円を要する。該当する補助事業もないため単費となる。単費では継続事業となるが、吊橋工事は短期間に集中投資となるため継続事業になじまない。他の継続事業を中止してまで吊橋工事を行う理由が見当たらない。最近、国土交通省では、歩道整備の基準を児童・生徒30人以上としている」と理解を求めたところである、との説明がありました。
 また、代替輸送について検討しているのか、とただされたのに対し、バス路線が東地区に乗り入れられるかという道路上の問題、待避所の問題、乗客の問題とあわせ、路線変更が難しいことから現状では見出せない。今後も何か方法があれば検討していきたい、との説明がありました。
 次に、シバザクラの維持管理について、精通する人を養成する必要があるのではないか、とただされたのに対し、除草についてはシルバー人材センターの小原地区の人を重点に頼んでいる。その人たちは農家出身から、除草に対してはプロだと思う。ただ、雑草の根っこまで全部取ろうというのは至難のわざである。いずれにしても、経年劣化、年数によってはげ地が出てくる。それは、その都度補植していかねばならない。また、苗木づくりについては、平成17年度から小原活性化協議会で取り組んでいる、との説明がありました。
 次に、国営みちのく杜の湖畔公園建設事業費負担金について、平成25年度まで負担する経緯についてただされたのに対し、公園の近隣の市町で、「湖畔公園を建設する際には協力をする」と口頭で申し入れがされたと聞いている。そういった約束が前提にある。これに基づき、負担について協定書を締結している、との説明がありました。
 次に、橋梁橋欄塗装工事について、平成17年度の実績、18年度の予定及び今後の計画があるのか、とただされたのに対し、15メートル以上の橋は当市に63橋ある。ABCDとランクをつけて、「やや悪い」「悪い」というランクは31橋あると判断している。平成17年度は5橋、18年度は8橋の計13橋が終わる予定から、残り18橋も耐久性を高めたい、との説明がありました。
 これら質疑応答の後、東、塩倉の全住民の署名を集めている気持ちがあるところで、市の管理責任とか経済的な波及効果であるとか重々わかるが、住民感情を納得していただけるような状況をつくり出してからでも撤去できると思うので、住民の納得にもう少し時間をかけるべきである、との反対討論があり、採決の結果、第32号議案中、本分科会付託分については妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 第34号議案・平成18年度白石市下水道事業特別会計予算について申し上げます。
 最初は希望する方が多くて、だんだんと高齢者のみの世帯などが残るのではないか。その辺も加味された計画をつくったのか、とただされたのに対し、18年度水洗化普及率見込みとしては84.6%、平成19年度は86.6%、平成20年度は 88.15%、平成21年度は90.6%を見込んでいる。基本的には、法律で3年以内に接続しなければならない義務がある。ただ、いろいろ経済的な負担とか問題があって接続できない状況の方もいるので、お年寄りの世帯とか家庭訪問などをして、下水道に接続していただけるように相談しながら努力していきたい、との説明がありました。
 これら質疑応答の後、下水道認可された分については終わりに近づいて今さらやめられないのはわかるが、先ほどの説明にも3年間の義務もあるし、普及率 100%を目指している。しかし、高齢者に対して負担が大きくなってきているところで、高齢者のみの世帯では水洗化率増加が見込めるのかと不安が残る、との反対討論があり、採決の結果、第34号議案については賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 第37号議案・平成18年度白石市農業集落排水事業特別会計予算について申し上げます。
 現在、既に個人で浄化槽を持っていて水洗化している家庭があった場合は、今回の排水につながなくてもいいのかとただされたのに対し、現在浄化槽を設置している方も農集排の方につないでいただかなければならない。ただ、工事的には既存のものを活用して農集排に切りかえて、要らなくなった浄化槽を埋めるなどという処理をして費用的には安くなると考えている、との説明がありました。
 これら質疑応答の後、検討の結果、妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 第39号議案・平成18年度白石市水道事業会計予算について申し上げます。
 石綿セメント管工事は今年度で終わるのか、とただされたのに対し、石綿セメント管は現在 1,071メートルほどある。平成18年度の予算の中で、白川内堀地内配水管切りかえ工事を予定している。そのほかに実際にどこに入っているのかわからないところもあるので、それについては、漏水の場合に石綿セメント管が出た場合には、撤去して随時交換していきたい、との説明がありました。
 これら質疑応答の後、第39号議案については検討の結果、妥当と認め、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 以上、本分科会に付託されました議案4件の審査経過の概要と結果についての報告を終わります。


◯山谷清委員長 以上で各分科会会長の報告は終わりました。
 これより各分科会会長の報告に対する質疑に入ります。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑なしとの声があります。質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。
 この際、暫時休憩いたします。
     午後1時38分休憩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午後1時41分開議


◯山谷清委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 最初に、佐藤愿委員。


◯佐藤愿委員 第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算につきまして反対の討論を申します。要点の事項だけ申し上げ、あとは本会議で討論いたしたいと思います。
 反対の理由の第1は、キューブ関係でございます。これまで何年も同じことを繰り返してきたのですが、一つは三枝氏に対する音楽監督料などというのは、今どきはまことにもってふさわしいとは言えない。それから、イベント 5,000万円、これも透明性に欠ける。
 それから、第2点は事業。事務だけではなくて、市全体の事業のあり方を評価し直さなければいけない。こういう時点に来ていることはだれが見ても明らかですけれども、スパッシュランドにしろ、いきいきプラザにしろそういう事業評価をして、出費 ── 歳出の増大を防ぐという、そういう配慮が欠けているというふうに私は考えます。
 第3点は、博物館でございます。これは、市長に言わせますと、「白紙だ白紙だ、どこに建てるか白紙、どんな中身か白紙」と言いながら、しかし白紙でないことがございます。それは基本構想であります。何もしなければ基本構想のとおり事態が進行していくことは、これはだれが考えても明らかでございまして、現在の我が市の財政が耐え得るものではないであろうというふうに考えますので、これも反対の理由でございます。
 もう一つは、職員の人件費、職員の活用です。人材活用の問題です。公民館から職員を8人引き揚げたけれども、指定管理者制度で管理を委託していながら、相変わらず職員を派遣しなければならないというのは本来の趣旨にもとる。それなら指定管理者制度なんかしなければよかったのですし、するならするで1年ぐらい面倒を見るのはいいけれども、2年目に入ってもやるなどというのは職員人材の……、そういう言い方は失礼かもしれませんが、職員人材をむだにしているというか、だめにしているというふうに言わざるを得ないと思います。
 その他ありますが、それは本会議の際に述べさせていただきたいと思います。以上が、第32号議案・一般会計に対する反対の討論でございます。
 次は、第34号議案・下水道関係でございます。
 これも今まで同じことを繰り返してきたので恐縮なんですけれども、とにかく事業費が6億円で、借金を返すのが9億円だなんていうのは普通の会計ではございません。民間ならすぐ破綻するところです。これも今後市の財政を大きく圧迫していくことは、一般会計の方の借金返しもありますが、下水道事業特別会計の方も借金が大きいですから、これは明々白々でありまして、こういう状況の中では可能な限り事業を縮小するということが必要であろうと。例えば単費ですね、補助事業でない方は見合わせるとか、そういう対応策があってしかるべきではないか。
 さらには、そういう状況がずっと進行する中で、下水道事業を公営企業にしていく、企業会計に移そうということをすれば、市民の負担が増大することは火を見るよりも明らかでございます。市の業者の関係をとっても、長く余り無理をしないで下水道事業を進めるべきだと。簡単に言いますと、ブレーキのかけ方が足りないというのが反対の理由でございます。
 次は、第38号議案・介護保険特別会計に対する反対の討論でございます。
 これは、質疑の際もるる述べてきたところですが、要するに最初から激変緩和とか、あるいは今度は給付サービスを受ける方に対しては、補足給付とかこういうことをやらざるを得ない。そうでないと、簡単に言いますと、八宮荘から皆さん出ざるを得なくなるという……、今回の予算の根底にあるのはそういうことなんです。これは重税であり、その予算のあり方は決して要介護者の立場に立ったものとはとても言えません。激変緩和、補足給付だけでも、こういうやり方がいいという判断はできないというふうに思います。
 さらに、今度は本市独自の問題にもなるわけですけれども、例えば介護保険料 2,628円で過去6年間やれただけではない。18年度もやれるのです。国が、厚生労働省の基準で計算すればこうなる。6年前にやったとおりです。ですから、白石の事情、特殊事情というのはきのうデータをいただきました。所得ゼロの人が、この件については80%、1円から 100万円までの人と合わすと80%です。こういう所得の状況では、介護給付サービスの利用が平均的にいかないことは明々白々です。ですから、こんなに保険料を取らなくたって十分やっていける。それをあえてこういうふうに所得ゼロ、1円から 100万円が80%という状況の中で、白石の置かれている事情を勘案して保険料を決めるところ、そういうことをされない。そのままそれが事業に反映しているのです。今話したことが。どの経費をとってもそうでございます。これが、私がこの件に反対する理由であります。
 願わくば、今回でこういうことは最後にして、今後はたとえ国の基準が示されても、白石の特殊事情を十分勘案して、所得ゼロ、こういう状況の中で保険料を負担させるときは、こういうやり方を二度としないようにお願いするし、本件についても、これは今からでも遅くはない。これを私としては皆さんのご協力で否決をしまして、新しい料金の体系をつくるべきだと。以上3件について反対の討論をしました。
 各委員のご賛同をお願いいたしまして、討論を終わります。


◯山谷清委員長 次に、16番鈴木康弘委員。


◯鈴木康弘委員 ただいま議題となっております第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算、第34号議案・平成18年度白石市下水道事業特別会計予算及び第38号議案・平成18年度白石市介護保険特別会計予算に賛成の立場で討論いたします。
 最初に、第32号議案について申し上げます。
 平成18年度の予算は、長引く景気の低迷による市税の落ち込み、三位一体の構造改革による地方交付税の減少など地方自治体を取り巻く状況は極めて厳しい環境にあります。このような時期において、市民に夢を与える博物館について建設委員会を設置し、また行政においても建設準備室を新設し、問題となっております建設地、建設規模などについて積極的に取り組む姿勢を力強く感じます。また、博物館建設は財政上の問題もありますので、市民のコンサンセスを得ながら、生涯学習の拠点整備として十分時間をかけ検討していただきたいと思っております。
 さらに、第三次行政改革の一環として指定管理者制度が導入されております。地区公民館は、地元の方で運営する団体が指定管理者となり、地域の特性を生かした活動を開始し、期待以上の成果を上げておりますことはご承知のとおりであります。指定管理者制度では新たに委託料が発生しますが、今後職員を配置しないことから将来的には人件費の抑制につながるもので、地元にとっても、また行政コストとしても好ましいもので、今後も推進していただきたいものであります。よって、第32号議案に賛成するところであります。
 次に、第34号議案について申し上げます。
 下水道事業は、市民生活の利便性、また市内の都市基盤の向上とあわせ、環境維持を図るための施策として整備しております。また、下水道事業は、世代間の公平な負担から、起債を活用し整備を進めております。また、起債の償還については、受益者負担金とあわせ、恒常的な収入である下水道使用料をもって充てるものと理解しております。さらに、起債償還については、地方交付税においてカウントされているため、一般会計から繰り入れるのは当然と思料いたしております。
 一方、下水道事業は、市民にとって、また白石に訪れる人にとって、「きれいな水」と誇れる、褒められる環境づくりに貢献しております。きれいな水は本市のまちづくりの基盤であり、かけがえのない財産と思っております。よって第34号議案に賛成するところであります。
 次に、第38号議案について申し上げます。
 介護保険制度は、介護の問題を家族だけで抱え込むのではなく、社会全体で支え合う仕組みが求められ、3年ごとに介護保険事業計画が見直されております。今回の事業計画では、今後の高齢者数の推計、保険給付サービス量の推移などとあわせ、平成17年6月に改正された介護保険法により予防重視型システムに大きく変換し、介護予防として地域支援事業などの新規の経費も考慮しなければならないことから、第1号被保険者の保険料を適正に改定する必要があります。また、介護保険法の改正により、これまでの5段階から6段階に保険料を改め、適正な保険料を算定しております。よって、第38号議案に賛成するところであります。
 委員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、討論を終わります。


◯山谷清委員長 以上で、通告による討論は終わりました。よって、討論を終わります。
 採決に入ります。ただいま議題となっております第32号議案から第39号議案までのうち、第32号議案、第34号議案及び第38号議案についてはご異議がありますので、これを分離して起立により採決いたします。
 まず、第32号議案について採決いたします。
 本案に対する分科会会長報告は原案可決であります。分科会会長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
 人数を確認しますので、そのまま起立願います。
   〔賛成者起立〕


◯山谷清委員長 起立多数であります。よって、第32号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第34号議案について採決いたします。
 本案に対する分科会会長報告は原案可決であります。分科会会長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯山谷清委員長 起立多数であります。よって、第34号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第38号議案について採決いたします。
 本案に対する分科会会長報告は原案可決であります。分科会会長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯山谷清委員長 起立多数であります。よって、第38号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第33号議案、第35号議案から第37号議案及び第39号議案の計5議案について一括採決いたします。
 これら5議案に対する分科会会長報告はいずれも原案可決であります。分科会会長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 ご異議なしと認めます。よって、第33号議案、第35号議案から第37号議案及び第39号議案の計5議案については原案のとおり可決されました。
 お諮りいたします。予算審査特別委員会において議決されました各議案の条項、字句、数字その他整理を要するものについては、その整理を会議規則第 100条の規定に基づき委員長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は委員長に委任することに決定しました。
 以上をもって、本特別委員会に付託された案件の審査はすべて終了いたしました。
 この際、お諮りいたします。本特別委員会の審査経過と結果につきましては、来る6日の本会議において報告いたしますが、その報告書の作成につきましては委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 ご異議なしと認め、さよう決定しました。
 委員の皆様には終始熱心にご審議をいただき、予定どおり付託案件の審査をすべて終了しましたことに深く敬意と感謝を申し上げます。
 また、理事者各位におかれましても、委員会の円滑なる運営に格別なるご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
 これをもちまして本特別委員会を閉会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
     午後1時59分閉会



 白石市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する

 予算審査特別委員長  山 谷   清