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宮城県 白石市

平成18年予算審査特別委員会(第2号) 本文




2006.02.21 : 平成18年予算審査特別委員会(第2号) 本文


     午後1時01分開議
◯山谷清委員長 ただいまから予算審査特別委員会を開きます。
 質疑に入る前に申し上げます。菅野浩一委員からの欠席の届け出があります。また、説明のため市当局の出席を求めております。
 第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算を議題とします。
 既に説明を終えておりますので、これより質疑に入ります。
 質疑は議事の整理上、総務財政所管、産業経済所管、教育民生所管、建設水道所管の四つに分けて行いますので、ご了承願います。
 なお、質疑においては、後日分科会審査となりますので、自分の所属する所管内の質疑は控えられるようご協力をお願いします。
 それでは、最初に総務財政所管の質疑に入ります。


◯鈴木亨委員 各部にわたりますので助役の方からご答弁をお願いしたいと思います。
 私、今ここに県の予算書を持っておりますが、本当にわかりやすくつくられております。また、決算書などについてはもっともっと詳しく書かれております。私聞くところによれば、仙台市では職員用の予算書をつくり、また、隣の福島県の飯舘村、岩手県の滝沢村では、このように村民向けの予算書をつくっております。各自治体でやっているように詳しく数字などを挙げて書いておけば、一々細かく説明する必要もなくスムーズに審査ができるのではありませんか。なぜ詳しく明記することができないのでしょうか。
 かつて前市長は、「予算と予定価格の公表については各自治体で異なっており、その自治体のやり方でやっており、国土交通省の方でも予定価格などの公表は高どまりになると指摘しており、白石市では予定価格や設計額は公表はしない」と言っておりましたが、その考えは今でも変わりありませんか。小泉首相のおひざ元の横須賀市ではすべて公表し、電子入札まで実施しております。昨日の説明によりますと、インターネットでの公売を考えているようでございますが、いかがなものなのでしょうか、助役から一言お話をお伺いしたいと思います。


◯太斎義勝助役 予算書の記載の仕方についてのご質疑でございますが、近隣の市も同じようなスタイルで予算書を作成していることはご存じかと思います。ただ以前、同じようなご指摘がございまして、事業の内訳欄に詳細に記載するようになったことも改善の一つとして変わってきたのかなというふうに思っております。ただ、今鈴木委員がお示しなされた仙台とか、その辺の予算書は、私ども予算の規模もボリュームも違うんだろうということで目にしてこなかったことが事実でございますので、今後もっとわかりやすく記載する方法があるとすれば研究していきたいというふうに思っております。
 それから、予定価格の公表については、白石市のスタイルとしては現在も公表いたしておりません。
 インターネットでの公売についてはこれまた別の角度から考えることであって、不動産は別として動産とか、そういったものについて身近なものであってもお金にかえて徴収率を上げていこうと、そういう考えのもとに、全国の自治体の例がございますので、その例にうちの方も倣って始めていきたいということでございます。


◯鈴木亨委員 ただいま助役からいろいろご答弁をいただいたわけでございますが、執行部の方々、そして議会の皆さんはご承知おきと思いますが、9月の決算のときに決算書を議会に提出する場合に、地方自治法の第 233条第5項の規定によって、決算に係る主要施策の成果に関する説明書、この様式でございますが、これは四十七、八年前、私が市役所の総務課に勤めておりましたときに県のものを参考にしてつくったものであります。県では今は新しい様式に変えてやっておるようでございます。また、ここに財政事情の白石市財政状況、これ市の財政状況の公表に関する条例、この定めるところによって公表された半年分の市の財政状況が載っておりますが、当時の高橋新太郎助役に一般会計決算状況分析主要指標を掲載してはどうかと提言いたしましたところ、経費がかからないからと一言、次回の公表から、今ありますようにこの最終ページ、財政力指数、実質収支比率、経常収支比率、義務的経費比率、投資的経常比率、公債費比率、起債制限比率などを掲載していただきました。
 このようにいろいろ先輩の皆さんは考えておられるようでございますが、今後そのようなことをいたされまして、議会でも審議しやすいようなそのような方向でぜひ進めていただきたいと、このように考えておりますので、別に助役の答弁は要りません。よろしくお願いいたします。


◯大庭康一委員 鈴木委員の質疑と少しは関連するんですが、これも助役に見解を承りたいんですが、予算に関する説明書の52、53ページ、スパッシュランド、白石城、文化体育活動センターのいわゆる委託料、指定管理者委託料、これが合わせて2億 5,000万円ほどの巨額に上っておるんですが、この委託料の内訳が全くわからない。過般の多分担当課長の答弁ですと、9月の議会にいわゆるキューブ等の財団の決算書を出すから、そこでわかるんだと。もっともそのとおりだと思うんですが、予算の審議に当たりこの予算が議決されれば、4月1日からこの予算執行されるわけです。財団に理事という方々がおるわけですね、理事長以下、市役所OBの。そして財団そのものが市役所丸抱えのいわゆる団体なんですが……。そこで、財団としてことしの平成18年度の事業はこういうものでやっていくと。いわゆる人件費が幾らとか燃料費が幾らとか、キューブにおいては三枝さんの支払いが幾らとか、そういうことを理事会に提案するだろうと思うんです、執行機関ですから、理事会はね。そういうものを財団の理事には内容説明をしておいて、予算審査権を議決権を持っている議員には一切出さないと。事後を見てくれという理由はどこにあるのか、これちょっと助役から答弁願いたいと思います。


◯太斎義勝助役 財団の各年度の事業計画ということでございますが、昨年、指定管理者の指定の議決をいただいたときに、おおむね3年間の事業計画と予算計画は各指定管理者から出していただきました。その資料たしか膨大な資料になったために、それだけはISOの関係もありまして皆さんにすべてコピーして差し上げるというわけにはなかなか大変だということで、担当課で閲覧を願いたいというお話を申し上げた記憶がございます。その時点で出しておったというふうには記憶はいたしておるわけでありますけれども、今のご指摘のように、この予算書の中でその事業を指定管理者委託料をさらに分割して費目ごとに出すということになると、かなり複雑な書き方になるのかなというふうに思いますので、それは別に参考資料としてその部分だけを出すという手もこれは考えられるんだろうというふうに思いますので、わかりやすくご審議をいただくために、その資料の提出については今後、先ほど鈴木委員のご指摘にもありましたので、検討してまいりたいというふうに思います。


◯大庭康一委員 検討するということは、出さないかもしれないというウエートが、役所用語ですと95%ぐらい出さない。ですから、私が言ったのは、いわゆる財団という市丸抱えの団体に委託料を払っている。そこの理事には執行権を持っている理事には内容を詳細に、4月になってからだと思うんですが、説明をすると。議員には後で見ろとか、それから担当課に行って聞けというようなやり方ではちょっと問題があるんじゃないかと。金額が金額ですからね。ですから、そのように助役言うとおり、細々とした項目までは要りませんから、例えばキューブでいわゆる管理費、清掃とか、それから燃料費とか、そういうふうな大きい五つ六つに分けた形で、そして、これこれの事業収入があると。あそこの施設の利用料とか、それから三枝さんの持ち込む音楽の入場料とか、その他少しあると思うんですよ。足りないところをいわゆる指定管理者委託料ということにするんだと思うんですが、あしたあたりまで少なくとも財団に対する管理料ぐらいは、とにかく市丸抱えの団体なんですから、これ。やはり大枠のものぐらいは出してしかるべきだと思うんですが、いかがですか。それも出せないという、それでは結局議員の審議権を剥奪すると言っても言い過ぎじゃないと思うんですが、検討じゃなく、委員長から皆さんにお諮り願いたいんですが、その資料を、大した暇かからないと思うので、出してもらうということをお諮りを願いたいと思います。まず助役の答弁願います。


◯太斎義勝助役 予算書の記載の仕方という観点から鈴木委員からも質疑あったので、どういう形で示したらいいか、あるいは別な参考資料として添付した方がいいのか検討させていただきたいということを申し上げたので、90%やらないという意味での答弁でないということだけご理解いただきたいと思います。
 なお、今のご指摘の財団の大まかな費目と申しますか、費目別の金額については、分科会までに示すように努力したいと思います。


◯山谷清委員長 ただいま大庭委員の方から財団の資料に関する提出請求があったわけですが、お諮りしたいと思います。関係書類の提出を当局に求めることについてご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 ご異議なしと認めます。
 当局に申し上げます。関係書類の提出を求めます。


◯制野昭市委員 所管の質疑は避けるように言われてたんですけれども、簡単にだけちょっと質疑をいたします。
 52ページ、スパッシュランド費についてでございますが、私の家族もスパッシュランドが大好きで、きょうも表に車とまっているからまた行ったようだなと思っておりますし、5万円台の年会費が4万円台に落ちたので喜んで、川の水入っているからだし、あんたは高い燃料で泳いできているんだよなんては話をしてますけれども……。
 実は過般16日、休会のときに2会派でもってスパッシュランドを調査させていただきました。その際に1号、2号、3号の源泉についても課長の方から説明をいただいたのでございますが、私も議員年数が古くなってしまったもので当時のことをいろいろ調べてみましたけれども、平成14年の6月定例会のとき3号補修の問題が取り上げられたり、振興課長は1号源泉は 250メートルを掘っていると。それから2号は 500メートルと、岩ぶろに行っているやつが。ただ課長の方からは 250メートル、あの高いところに掘ったのが 250メートルだとすれば当然出ないんですが、これは 500メートル掘っているようですし、また3号源泉が14年の6月に修理しています。そして1号、2号の源泉の温度は、当時は答弁なしでしたが、今回は19度ぐらいという答弁をいただいております。物理的、科学的に調査をした上実施したにもかかわらず、結果的には失敗に終わっているわけでございますが、まず地盤の変動、地震その他のいろいろなことがあるので県といろいろ協議をしていきたいという、ちょっと雲をつかむような答えも返ってきておりましたけれども、助役ですと何メートル掘ったかは当然理解されていると思うんですよね、2号源泉におきましては。両方とも 250メートルではなかったはずですし、これを佐藤課長は新しいので、その辺わからないと思いますし、これは助役の方からご答弁をいただきたいと思うんです。
 それから、研修棟の件でございますけれども、当時コンクリートパイルに変更になっております、下請が。また鉄筋材が 400ミリが 200ミリ、 346ミリが 174ミリに変更された。重量が37%も減になったと当時耳にしておりますけれども、それで構造上の問題はないのか。この地域は地すべり区域となっているように思っております。それで、耐震の調査などはいかがなさっているのか。
 また、課長からの答弁で、スパッシュランドは災害のときに指定されているのは建物の中でなくて表であると。公民館等なども表が避難場所だとなってきますと大変ちょっと理解に苦しむんですね、建物にも入れなくて寒空で表が避難場所ということも。その辺、あとは分科会の中でお伺いしたいと思いますので、大枠についての答弁を求めたいと思います。


◯太斎義勝助役 その温泉掘削の深さの質疑でございますけれども、 500メートルというのは私の記憶にないんでございます。1号源泉 250メートル掘って余りいい温泉に当たらなかった。2号源泉また掘る。たしか県の温泉許可は、 250メートルを掘ったその代替えとしてするならば、やっぱりまた 250メートルというふうにしか許可にならないというのが私の記憶でございます。
 それから、鉄筋の容量の質疑でございますが、ちょっと私もその辺のところになると、直接当時担当しておらないわけでございまして、よく記憶にないんでありますけれども、建築基準法に照らした建て方をきちっとやっているんだろうというふうに私は認識をいたしております。したがって、耐震構造も建築基準法の範囲内で確保されておるだろうというふうに認識をしております。
 それから、避難場所でございますけれども、例えば各学校の校庭が避難場所に指定をされております。それと同様に、あそこの駐車場の広場ですか、そういったところが避難場所というふうに指定したんではなかろうかというふうに私は認識をいたしております。


◯制野昭市委員 実は平成14年の6月定例会のときに当時の振興課長が 500メートルを掘ったということを申しているわけです。そうしますと、県は 250メートルでしか許可してないから 250メートルで恐らく1号源泉があの低さから掘って 250メートルなんだから、私は当時の説明が正しいと思っているんですけれども、それを県の方には報告できないからそのようになっていたのか、その辺については分科会の方でこまくお伺いしたいと思いますので、当時の資料を少し調査して精査した答弁ができるようにしていただきたいと思います。


◯山谷清委員長 ほかにありませんか。


◯高橋鈍斎委員 2点についてお尋ねしたいと思います。
 まず初めに、市税についてなんでございますが、今、大分厳しいというのは一般的であって、市税の見込み額が、予算書の5ページなんですが、前年度よりも 8,800万円ぐらい減るというふうな見込みで記載してあるんですけれども、一方、8ページの個人の方を見ますと、前年度よりも 8,100万円ぐらい多く見ていると。これに対する根拠はどういうものなのかお尋ねしたいと思います。
 それから、先ほどから出ておりましたスパッシュランドの件で、これ説明のときあったかもしれませんが、聞き逃しているかもしれません。スパッシュランドの維持補修工事費、これについてご説明もう一度いただきたいと思います。


◯佐々木徹税務課長 市税につきましてご回答申し上げます。
 税全体につきましては 8,800万円ほど減額ということでございますけれども、個人市民税につきましては増額になっているということでございます。それの根拠といいますと、まず第1点が、定率減税の2分の1の縮減でございます。第2点としますと老齢者控除の廃止。第3点としまして65歳以上の人に対する非課税限度額の廃止につきまして、それらが廃止されることによりまして増額になるということで、9.69%の伸びを見ているということでございます。
 その他の固定資産税につきましては評価がえ等がございますので、それらにつきまして減額になっているということでございます。
 軽自動車につきましては台数は減るものの軽自動車の方がふえるということで、バイクは減るんですけれども、自動車がふえるということで増額を見込んでおります。
 たばこ、入湯税につきましては減額を見込んでいるところでございます。
 都市計画税につきましても、評価がえに伴いまして固定資産と連動しますので、それらにつきまして減額になっているということでございます。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 スパッシュランドの工事費について、その内容というご質疑でございます。
 スパッシュランドの工事については、新年度7件を予定して計上いたしております。
 一つは、これは総務部長の方も説明申し上げましたけれども、宿泊棟の暖房機更新工事ということで、17年度に半分を入れかえしておりますので、残りを18年度で更新工事したいということでございます。
 それから、エレベーターの停電時の自動着床工事、これをスパッシュランドの方にはエレベーター3台ございますけれども、一応年度ごとに順次着床装置を取りつけていきたいということで1台分を見ております。
 それから、屋外にございます機械室のボイラー用煙突の交換工事ということで、こちらの方は平成4年に設置して以来、交換してございませんで大分老朽化しておりますので工事を行うというものでございます。
 それから、スパッシュランド入りましてホールがございますけれども、それの天窓の補修工事というものがございます。これワイヤー等が切れてまして、火災時に今現在使えない状態になっておりますので、直していきたいということでございます。
 それから、バーデゾーンのサウナ室の室内の補修工事ということで、これは背もたれとか、腰かけ、あるいは床、それぞれ板でございますので、そちらの方を取りかえるという工事でございます。
 それから、駐車場の区画線、これもまた開設以来そのままで、かなり薄くなっておりますので、こちらの方を新たに引き直すという工事でございます。
 最後に、スパッシュランドにおいでいただいた皆様の歓迎看板を、今までなかったものですから新たに設置したいというようなことでございます。


◯高橋鈍斎委員 市税について再度質疑したいと思います。
 ただいまの課長のご説明で大体の理解はしたんですが、それだけなのかどうか。それ以上に課長の並み並みならぬ努力があって、今厳しいと言われながらも個人の税金の徴収額が見込めるようになったんではないかなと、こう思える部分があるんですね。
 というのは、私いろんなところへ行くと、何か随分このごろ税金高いなと言われるんですよ。それ前からそういう話をすると、どこと比べてというふうに言われると、私も詳細に調べたわけじゃないし、近隣で同じようなまちで比較するというのはなかなか困難なので、私も答えられない状態だったんですが、例を挙げますと、白川とかの農家で、今までより何も変化がないんだけれども非常に税金、何か今度は切符が高く来ると。国調が終わって縄延びが多かったんじゃないのというふうに言ったら、いやいやそうじゃないんだと。多分、これは私の予測なんですが、農地として活用しないで、人手もないしそのままになっていたものが多分農地という評価でないものになったんだろうと。これは勝手な私の推測なんで、それが当たっているのかどうか、地目変更されたのかどうか。
 それから、ほとんどの方が建築許可と税金がかかるというのをご存じない方が多くて、建築許可が要るものに税金かかって、建築許可の要らないものは税金がかからないというふうに思っている人がいっぱいいたんですよ。例えば電柱なんかで穴を掘って建物を建てて、こういうの税金かからないんだよというような話を前に聞いたことがあるんですが、いやいやそれは取れとも取るなとも書いてないから取ってもいいし、取らなくてもいいんだと、そういう言い方もありまして、そこにずっと固定してあるものであれば、これは課税対象になるというふうに言われて税金を取るようになったという話が出てきたり、小さい建物、その建築許可の要らない範囲内のもの、これも税金の対象になるとか、そういう見直しが非常に厳しくなったというふうに言うんですね。あるお年寄りの人なんかは、屋根さえついてれば建物とみなすから税金取られるので、余り息子にじいちゃん、鶏小屋つくんないでけろと言われていると。そういうふうに言われたりして、税の見直しが物すごく厳しくなったというような言い方をする人が随分いるんですが、そういう状況も含まれているんでしょうか。再度お尋ねをします。


◯佐々木徹税務課長 税につきましてご質疑でございますので、私の並み並みならぬ努力ということでございますけれども、それほど努力はしておりませんので。ただ、地方税制、条例に基づきまして粛々と仕事をしているだけでございます。
 先ほど言いました税金が高いと言われますけれども、白石としましては標準税制を採用しておりますので、ほかと比べまして高いということはないと思っております。
 あと、土地の固定資産税につきましては、当然地目が変われば宅地であるとか畑、畑だったものを埋め立てしまして宅地にして利用する場合については当然宅地として課税するということでございますので、当然上がるということでございます。あと、税の不公平が出てくるということでございまして、一応税務課の方では、全棟調査ということでございまして地区を決めまして建物の調査をしております。それにつきましては課税とともに、建物を壊したんですけれどもそのまま税金をかけているような場合もございますので、それらにつきましても訂正していく必要がございますので、そういう意味で全棟調査等も行っているということでございます。
 市民サービスを行うためにも税は必要でございますので、今後ともひとつよろしくお願いしたいと思います。


◯高橋鈍斎委員 もう一度お尋ねします。
 その税の公平、不公平感についてなんですが、ある方が自分の屋敷の前に、屋敷というか店前に川が流れていて橋が二つかかってあると。橋の使用としてそれにも課税されると。それはそれで仕方がないんだなあというふうにこれまでお払いをしていたと。一方、その方の知り合いの方は、いや私の前も橋かかっているけれども、私のところは税金納めたことないよと。どうも聞くところによると、年号忘れましたけれども、いついつまでつくったもの対しては課税しなくてもいいんだと。ただそれ以降につくったものに対しては使用することに対しての税金が発生するんだというふうに言われたというんですよ。それで、何年以降からはすべて取るんだというのであれば、それは理解するんだけれども、前につくったやつは永久に取ることはなくて、ある年号以降からのやつはずっと取るというのはこれはどういうことだというふうに言ったら、じゃ半分にお負けしましょうと言われたと言うんです。だから、税金というのはそういう融通がきくのかどうか。現にその方はそうやって今、何か言ったら半分になったんですよという言い方をしておりますし、またある一方では、先ほど言ったように、これは課税対象になる建物だと言われて、じゃ何で今まで取らないんだと言ったら、そんなに言うんだったら、じゃ今まで取らなかった分ずっと取りますよ、それでもいいんですかと逆に脅されたと。理屈が通れば払うんだけれども、今までそういうのは全然払えというのがなかったのに急にそういうのが今度は非常に厳しくなったのは税金に対する課税とか取り立てというのが白石では物すごく厳しくなったんじゃないのかという言い方が随分あちこちで多いんですね。それで……


◯山谷清委員長 高橋鈍斎委員に申し上げます。整理してもっと簡潔に質疑されるようにお願いします。


◯高橋鈍斎委員 (続)わかりました。大体聞くところはここまでなのね。
 ついでに申し上げると、課長が並み並みならぬ努力もあったんではないかというのは、貴重な時間で申しわけないんですが、私も課長に呼ばれたわけですよ。私のこれまでの申告の10年分を見て、ちょっと余りもうからないのはこれは趣味にして修正申告をしてもう一回やり直したらどうだというようなことを言われたことがあったものですから、そういうのは課長の職権で行ったのか、それとも上の方からもっと税収を上げろということでいろんな方の見直しを厳しくやっているのかどうか、そういうのを聞きたかった。それくらい今税金に対して皆さんどうも厳しいというふうに受けとめているんですよ。それに対しての答弁をいただきたいんです。
 私も税金のことよくわかりませんから、自分が不正しているのかどうかわからないので、その担当の人に聞いたら、適切にやっていると。適切にやっているものを修正申告しろと言われても、どう修正していいのかわからないので、従来どおりやりますということにして、まだ今回はやってないんですけれども、ほかの職員も知っているよと言うんですよ。だから、知っているよというのは、みんなで見て……


◯山谷清委員長 もう一度申し上げますが、話の場じゃないんですよ。質疑の場ですので、その辺はわきまえてひとつ質疑されるように再度お願いします。


◯高橋鈍斎委員 (続)一応状況知ってもらわないとね。わかりました。
 ということで、課長の職権でそういうことをやられているのか。そして個人情報も自由に見ることもできるのか。それに対してもう一度課長に答弁いただきたいと思います。


◯佐々木徹税務課長 税につきまして質疑でございます。橋に関しましては税金かかっておりませんので、多分公共物使用料の関係じゃないかと思っております。というのは建設課の方に、橋をかける場合に青線にかける場合につきましては建設課の許可をいただきまして使用料を払うという仕組みになっております。
 取り立てが非常に厳しくなったということでございますけれども、先ほど言いましたように、地方税制並びに条例に基づきましてやっているということでございます。鈍斎委員の話を聞きますと、私が理解する限りでは滞納することがいいのかなと感じます。税金を払うことが第一でございますので、皆様方も滞納者がいたら払うようにお勧めしていただければ幸いと思っております。
 鈍斎委員に関しましては、税務課長としての判断でございまして、話をさせていただいたということでございます。内容につきましては個人情報になりますので、回答は申し上げません。


◯高橋鈍斎委員 こんな話をちょっと雑談で言ったら何かあれですね、今その納税者を課長はいろいろ呼んで、そういうふうに厳しく詮議しているのかという話があったものですから、これは課長の判断でということだったんですね。10年分見られる、10年分見るというのは余程の何十億という脱税の場合に対しては10年にさかのぼると。適切に行われているものについては1年だというふうに言っておりましたので、何で私は10年分いろいろあらわれなきゃならなかったのかなというふうに思ったものですから、もう一度お尋ねします。


◯佐々木徹税務課長 ちょっと個人情報にかかわりますので、議会の場では控えさせていただきます。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯小川正人委員 1点、53ページ、国際交流について伺います。
 毎年、中学生が向こうに行って勉強してくるのもわかりますし、また向こうから蔵王高原マラソンに招待して、また水泳大会にも来てますけれども、それ中学生は 100%こっち持ちますけれども、向こうからオーストリアから来る場合、前は成田までの経費は向こうが持って、それ以降の国内旅費は白石が持つんだと、そういう話も聞いたことありますし、ただこういうマラソンとか水泳の招待となると全額持っているのか。その場合、大体何人ぐらいがめどに来ているのか。私このごろの記憶では交流といって向こうから来るのが少なくて、こちらから行くのが例えば中学生は定期的、ただ前は水泳とかも行ったことはあるけれども、このごろは行っていないと。ある程度交流の場合は一方的に呼ぶのも必要だかわかりませんけれども、こちらから送ってやるのも一つの交流と思いますけれども、だから、まず2点、向こうから来る経費、またこちらから行く交流のあり方、それちょっとお伺いいたします。


◯加藤善美総務部長 2点ほどご質疑がございました。
 国際交流関係の受け入れの際にどういうふうな負担をしているかということでございますが、委員のおっしゃるとおり、従来は日本国内に来た以降の経費については白石の方で負担をしていたということでございます。しかしながら、交流事業ということでもございますので、やはり相手方にも応分の負担が必要であろうということで、ことしからその辺の部分を見直しをいたしまして、その部分の1人5万円程度、それを負担をしていただくということで、ことし減額措置で予算化をしております。
 あと、水泳大会、マラソンということで選手を招待して、それぞれに参加をしていただいております。これらについても国内の経費についてはこちらで招待選手ということで経費を負担しておりました。
 それで、オーストラリアの国内でもマラソン大会等も開催されております。そういったことで、あちらからこういった大会がありますよというふうなことで話は来ておるんですが、ちょっと中身がまだ見えてこない部分もありますので、その辺については具体化したら予算を計上して、参加希望者がいればの話でございますが、そういったことで検討をさせていただきたいというふうに考えております。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯水落孝子委員 57ページの公売関係委託料についてお伺いしたいんですが、これは当然白石市で押さえたものだというふうに、広域に出したものじゃなくて、というふうに理解しているんですが。それで、大体ご説明では車とか、差し押さえたものというふうな説明があったかと思うんですけれども、大体どういうもの、幾らぐらいの税金の分で、62万円をかけてどれぐらいでオークションでかけられるのかという見通しを持っているのかということについてお伺いします。


◯佐々木徹税務課長 公売委託料につきまして計上させていただいておりますけれども、これはどういうものかということでございますけれども、主に一応動産ということで考えております。不動産につきましては仙南広域の方にお願いしていくつもりでございまして、一応ここでは動産ということで、今考えておりますのが一応車ということを考えております。
 この経費につきましては、例えば保管する車庫ですとか、車を移動する経費であるとか、あとは査定をする経費であるとか、それらにつきましてこの範囲内で行っていくということでございます。
 あと、幾らで売るかというような質疑ですけれども、その車、車によりまして違いますので、今後、その車種等を特定いたしまして実施していきたいと思っております。


◯山谷清委員長 ほかにございませんか。


◯佐藤愿委員 幾つかお尋ねをいたします。
 本会議の際にもお尋ねをしたんですが、18年度の予算と今後の見通しということで、説明書の5ページとか、それからこの話は32ページとかにかかわるわけなんですが、話を具体的にするために18億繰り入れから基金から出して幾らぐらい戻るかというふうに私その市長の認識ぜひ聞きたかったんですが、課長がかわって答えるという状況でしたので、再度、これは助役にぜひご答弁をお願いしたいんですが、今後、例えば地方交付税内輪に見積もっているから4億ぐらいさらに入ってくるんじゃないかということとか、繰越金が入ってくるとか、県とか国からの金あるとしても、大体今後、ここにないこの数字上がってないもので入ってくるものが17年度と大体同じぐらいだというふうに考え、つまり8億とか9億とかの前後だと考えると、実際は基金から10億出るということになると思います。これ3年続くと、18、19、20と3年続くと30億ということになりますと、この32ページとも関係しますけれども、大体基金は底をつく。3年過ぎると、人様のことを言うのは余り好みませんが、塩竈と同じような深刻な状況に大体なっていくだろうというふうに普通は予測できるというふうに思います。しかも、これは事業をやめたって支出減らないんですね。なぜかというと借金返さなくてないから。下水道関係で9億とか8億とか返さなくてない。あと一般会計で20億とか24億ですか、返さなくてないですから、新規の事業をやめても出る金はそう簡単には減りませんから、あと3年も過ぎると極めて深刻な状況になるだろうというふうに私は見ております。市長の見解は聞けなかったんですが、きょうはひとつ助役が市長にかわってこの辺の予算と今後の見通しと、ぜひご説明をお願いいたします。


◯太斎義勝助役 基金と借金の関係の質疑でございますが、17年度の見通しがまだ動いておりまして、最終的な決算が見通しできない部分はありますけれども、例えば16年度の基金残高が61億程度ございました。これは15年度と比べますと5億ぐらい、4億 9,300万円ほど減少しているわけでありますが、17年度も最終的には57億ぐらいまで回復するんではなかろうかというふうに見ております。確かに4億ぐらいの減少が考えられるかなというふうに思っております。18年度は当初予算で計上した事業以外に、現在のところ大きく出費するような事業が想定されておりませんので、これ以上多く出るということは余りないんではなかろうかというふうに思っております。したがって、全くの見込みでありますけれども、17年度と同じぐらいの推移で行くんであろうというふうに見込んでおります。


◯佐藤愿委員 私はいろんな指数というんですか、それは監査委員の方でつくった指数もあるんですが、実際問題として出る金と入る金ということで見るのが非常にわかりやすいというふうに思っております。こういう状況で、つまりこれ以上税金取れないだろう、取ることが困難だろうという状況で新規の事業とか、現在の市の事業や人件費の問題を取り組んでいく必要がある。そして、私は前から、同じこと繰り返して申しわけないんですが、本当に苦しくなってから頑張るというのはとっても深刻ですし、いろんな亀裂を生みますので、こういう状況をいち早くきちんと整理をして対応していくべきじゃないかというふうに思います。
 次の質疑は、債務負担行為ですね、予算書の8ページです。ここで、ここだけじゃなくて、きのうもやり過ぎるぐらいご質疑して、ちょっと皆さんのひんしゅくを買いましたけれども、一つは、この委託の非常に多くの部分が電子関係ですね、それのシステムが非常に多いというふうに私はずうっと一覧表を見て、ですから、問題は、こういう電子関係やシステム関係というものを委託する。その委託も債務負担行為としてやっていくという、そういうことなんですが、こういうこの電子関係のもろもろのシステムというのは毎年毎年更新しているのか。その更新しているのは、更新じゃないや、業者が変わるということは滅多にないのか、それとも何割か、例えば2割とか、そういう割合で業者が変わっていって、より安い、より中身のいい、そういう業者を選択なさっているのか。その辺について、この電子関係、システム関係の実情についてご説明をお願いいたします。


◯高橋順次財政課長 債務負担行為に関連いたしまして電子関係のシステム、例えば福祉でありますとか市民課でありますとかというふうなシステムでございますけれども、システムについて1回導入いたしますと簡単に変えられないというのが実情でございます。新たに変えれば、また一からやり直ししなくちゃならないので、かなりのシステムの立ち上げの費用がかかるというようなことから、2年、3年といった債務負担行為の中でその辺の委託料を支出しているということでございます。


◯佐藤愿委員 私も多分そうだろうというふうに思います。ですから、問題は、そういうふうに一たん決まると滅多に変わらないですね。業者の方はそのソフトを一たんつくってしまうと、多分、私の推定ですよ、そのソフトの減価償却というか、は5年ぐらいで多分減価償却できるだろうと、こういうふうに私思っているんですね。そうすると一定の期間過ぎると、申しわけないけれども、この電子関係、システム関係というのは膨大な利益になると、莫大な利益というものを業者が得るであろうというふうに私は推測しているんです。ですから、こういうふうに一たん決まるともう変わらないのであれば、本来はより安くていい中身のものに私は変えていってほしいんですが、そうならないということであれば、ここにいろいろ固定資産税関係19年、20年度とか、きのうも質疑しましたけれども、長期間にわたってこういうものをこの債務負担行為という形できちんと契約するなんていうことをわざわざする理由は余りないんじゃないかということが第1点です。
 課長、もう一つあります。それから、これをやる、ここだけでありません。あと予算説明書の方にずらっと並んでいます。これをやるメリット、そのメリットというと何のことがわからないと思われるのでこう言います。言いかえますと、もっと具体的に言うと、つまり市が助かる、あるいは市民が助かる、あるいは業者が助かるであろう、あるいは担当する係、職員が助かるであろう、これだれにとって一番こういうものがメリットあると考えていらっしゃるのか。私は、さっき言ったとおりですから、多分業者にとって一番メリットあるというふうに考えているんですが、課長はどう考えているかお伺いします。


◯高橋順次財政課長 システム関係の導入について、まず導入する場合、どのようなシステムがいいのかというのを担当課で十二分に検討をして、いろんな業者さんのを比較検討しながら、経費の面も含めて十二分に検討してそのシステムを入れるということにしております。ということで、例えば3年間の債務負担行為をとりましても、だれが一番得するのかというと、やはり市民の皆様が一番得をするということでございます。


◯佐藤愿委員 いや、それは市民になると言うけれども、あるいはそうかもしれません。しかし、私は今言ったとおり、5年も過ぎると業者の利益は莫大であろうと十分に推測される。これ一般的な考え方です。だから、業者の利益や、それから毎年毎年契約を更新しなくて済みますから職員にとっては仕事がすごく一部負担が減るというふうなメリットはあると思うんです。しかし、市民にとってはもっと安くできるかもしれない。この業界も競争激しいですからね。この業界も競争激しいからもっと安くできるかもしれないのに、そういうことをしなければ市民にとっては必ずしも利益がない場合も発生し得ると思っているんです。必ずしも利益が発生すると思っていないのでこういう質疑をしたわけでございます。これ以上もうこの件については話しても仕方ないので、そういう問題を持っているということを指摘をしておきたいと思います。
 それからあと、今度はこの電子投票関係の借上料ということで19年度のものを、まだ18年度も発生しないですね。17年度の現在、ここで決めていただきましょうと、こういうことなんですが、これはこれこそどういうメリットがあるのか。前回とは少しこの予算の 1,300万円というのは前よりも少し高い契約内容ですね、 1,387万円というのは。これはどういう理由でここに入ってくるのか、ちょっとご説明をお願いします。予算書の8ページです。


◯稲村直人選挙管理委員会事務局長 電子投票についてのご質疑ですので、お答えさせていただきます。
 18年度から準備が入りますので、19年度にあわせて18年度に事前作業からセットで契約いたします関係上、18年度予算の執行とあわせて出させていただいたという形でございます。債務負担行為をするために出させていただいたということでございます。
 金額が前回より多いということでございますけれども、業者から一応見積もりをとります。前回は当初見積もりの段階では1社からだけとっておりました。今回は2社からとるということで、こういった内容でということで出すわけですけれども、前回は業者の方でこういった分はいいでしょうという形もあったりして、あと1社だけなので表記しないところまで向こうでしてくれるというような形で見積もりを出していただいたわけですけれども、今回2社に出したということで、すべてその最低必要限度を皆列記しましたので、その分をすべて見積もりに入れてよこされたという形でふえたということでございます。あと前回は見積もりの時点でメーカーの方でそれが契約額になるという勘違いをした部分もあって最初から値引きという形を入れて見積もりを出したということもあって当初予算額というか、前回の市長選でかなり低くなったというところがございます。


◯佐藤愿委員 前回は1社だけだったというふうなお話ですけれども、前回のとき、そんな1社だけでやるなんてことないんでしょうって言ったら、そんなことないというふうに私は答弁で聞いたような気するんですね。たった1社に限ってあなただけ私は愛しますというのは、こういう場合、あんまりない話です。今の話では1社だけだったと。今回は2社だと。それで、それはいいですけれども。要するに交付税来ないんですよ。国の補助金も来ないんですよ。金のかかる電子投票はやれんと、こう言っているんですよ、あっちこっちの自治体で、そしてやめているんですよ。私は、早くこれやっておいてもらわないと、とてもじゃなくて危なくてしようがない。早くもう債務負担行為でこれを確保して、つまり仕事を確保したいというのが東芝ソリュージョンの方の意向であろうというふうに思うんですね。今後、どんどんどんどん各社で開発したり、よりいい機械を開発する可能性は十分あり得るわけで、こういうこともなかなか納得しにくいところでありますが、話は前に進めます。
 次は、42、43ページです。
 これは刈田病院の、ずうっと行って、白石市外二町組合負担金という部分ですね、ここが膨れ上がっているんですね。前年は1億 1,000万何がしでした。今回1億 8,000万円ですから、ここが膨れ上がっているんですね。つまり、これは建物を建てたり、その借金した利子ではございません。経営上の問題を実際として応援いたしましょうという金でございます、これは。それで、こういうふうにして膨れ上がっていくというのは、病院建ててすぐに黒字経営とか何とかにはならんよというのが前市長の答弁でしたけれども、これはやっぱり見過ごすべきではなくて、やはり時代の流れにふさわしい改善をすべきであると私は思います。当然こういうことを病院側が市にお願いしてくるときに、とにかく今のところ赤字で大変だと。応援してくれと。ついてはこういう改善策を考えておるということをきっと説明したと思うんです。それとも説明なかったのか。この点についてご説明をお願いいたします。


◯高橋順次財政課長 一市二町組合の負担金、前年度と比較しますとふえているという部分でございますけれども、ふえている分につきましては、救急医療の分が昨年の9月に補正をいただいて4床から10床にしたという分でふえております。(佐藤愿委員「そういう計算で出してきているだけ。まあいいです、後でいいです」と呼ぶ)というふうな分でふえております。
 刈田病院の移転した場合の企業債の元金、利息については、年々減ってきておるというふうな状況でございます。


◯佐藤愿委員 救急の10ベッドという計算で出してきているというのは、それはそういう建前できているわけですよ。もう前市長が何度も言った。私がそういう質問をすると、これは何だと言うと、こんなのは病院経営がうまくないからこうしてこういう形で補うしかないんだと。同じこと何遍も聞くなと、こういうふうに言われたんですよ。これは実際は病院経営の赤字、それを一市二町で埋める。それがここに反映してきているんですよ。だから、私言ったように、前に助役は、ただこれ単に出すわけではないと、たしか前の議会でそう答弁しました。助役に答弁求めます。こういうことを市にお願いしてくるときは、自分のそれこそ自己責任、自己決定ですよ。自分の経営責任についてこういうふうにするということを必ず言うはずです。今の課長の答弁にはありませんでした。助役の答弁を求めます。


◯太斎義勝助役 刈田病院の運営につきましては、病院議会の中で十分議論いただいておるものというふうに私は理解をいたしております。その中で議決されたものに対して、うちの方としては、白石も蔵王も七ケ宿もそうでありますけれども、それに対応していきたいということでございます。
 救急医療に関しては、先ほど財政課長答弁いたしましたけれども、実際の救急医療であそこの病院を利用している患者数に合わせて、その実態に合わせて昨年、補正で対応させてもらったということでございます。ですから、前年とことしの対比は、補正の分まで含めてその前年を考えていただかないと数字が合わなくなるということでございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。


◯佐藤愿委員 それは議会で決めるというのはありますよ。でも、負担するのは白石市民ですし、こちらは市として負担するわけですからね。これだけ負担してくれと言って、はいそうですかと言って状況を何も聞かないということは、そういう答弁は私はないと思うんですよ、悪いけれども。とにかくいいです、これはこれ以上かかわっても仕方がない。
 次、45ページ、これきのうもちょっと私問題にしたところで、ずらっとそこに委託料並んでおります。ここだけじゃないですね。全ページ、全ページと言ったらちょっと語弊ありますが、ほとんどこの委託料が入っております。
 それで、これも助役にひとつ答弁お願いしたいんですが、これは何でもかんでも委託せにゃならんのかと。私の見通しでは、さっき言ったとおりです。あと3年間、4年目にはもう大変な状況を迎えて、財政の対応策をとらなかったら塩竈と同じになると、こう言いました。それで、とにかく職員の中で資格のある人を採用するとか、現にいる職員の中で電気関係の資格をとるとか、あるいは空調関係の資格をとるとか、防火シャッターとか、いろいろいろいろありますけれども、こういう資格をとって自分たちで対応する。矢祭町みたいに職員が清掃しろというふうに言うつもりもありませんが、いずれはそうなるかもしれません。つもりはありませんが、こういう何でもかんでも委託だと。委託で実際の職員の数はほとんど減ってないわけですからね。こういう状況で今まで来たわけです。そして、あと3年か4年でそのがけっ縁に立つわけです。こういう問題について今検討されたのか、今後ともこういう形でずっとやっていくつもりなのか、この辺のことについて助役の説明をお願いします。


◯太斎義勝助役 今、45ページの例をとってお話をいただきましたので、それをよくごらんになっていただくとおわかりだと思いますが、業務の内容が専門的に、あるいは特殊な業務でございまして、それぞれの資格があるものを正職員で採用してそれに当たるということになれば、当然割に合わないわけでありまして、効率的に経済的な方法としてその業務を委託しているということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


◯佐藤愿委員 効率的かもしらんけれども、例えば公務員だけれども、私が角田高校に勤務してたころは教頭が剪定してました、放課後ですよ。若い職員みんな部活しているときに教頭が校舎の周りを全部剪定していたんです。教員がしたって悪いなんてこと何一つございません。ですから、やはり私はこういう財政難のときに委託が一番効率的なんていうことは、そういうふうなことを言っておれるのは、僕は悪いけれどもあと3年だと思うんですよ。でも、そうなる前にいろいろ手を打つべきだと思うんですが、この件もこれ以上かかわるつもりはありません。
 次、46、47ページに事務事業評価導入ということが入っているわけですね、委託料と入ってます。この事務事業というものを始めて一定の期間経過しているわけですが、これが実際問題としてどんな形で効力を、こういうことを始めたことがどういう影響を市の行政に及ぼしているか、そのあたりについてご説明をお願いします。


◯佐藤国美行政改革推進室長 お答え申し上げます。
 事務事業評価研修につきましては、平成17年度事務事業の評価職員基礎研修から始まりまして、議員についても研修をしていただいたということになります。その後、職員のスキル研修をずっとやって、各部門ごとの1係1事業、現在 114の事業評価シートを今集計中でございます。それらがどういうふうに反映するのかということで、18年度においても、1係1事業だけでございませんので、これらについても同じように評価シートに基づき集計をしまして、今自分たちがやっている事業を継続してやるものか、あるいは見直すものか、あるいは廃止するものか、そういうものをその研修の中で公表していくということでございます。


◯佐藤愿委員 その評価シートというのは少なくとも議会に提出されるのかどうか。もう一つは、そういう評価シートをつくっても、それを実施に移していくということをもし助役とか皆さんが渋った場合には、今まで人件費かけてせっかくこういう評価導入をやってきても、それは何も生きないことになる。2点ですね、その評価シートをちゃんと公表する。それから、それを実施に移していくということに関してどうなっているのか再確認をさせていただきたい。


◯佐藤国美行政改革推進室長 お答え申し上げます。
 今回、初年度ということで全部の事業をまだ評価しているわけでございません。当然今回の17年度の 114の事務事業評価について集計が終わりましたら、当然全職員、あるいは、そうですね、議員にも見ていただくということになろうかと思います。ただ、残念ながら、議員が具体的な記入の方法の研修を受けてませんので、恐らく見てもわからないかと思います。


◯佐藤愿委員 それは見てもわからないかもしらない、私もかなり能力の衰えた人間ですから。でも大抵のことはわかります。人間というのは本能的にこれは大体このとおりだと。これはどうも様子がおかしいぞというのはわかりますからぜひ見せてください。みんなそれは専門的にわかるかといったら、それはそこまでいかないかもしれませんが、大体わかるので、わからないだろうからといって見せないということにならないようにお願いをいたしたいと思います。
 次に参ります。
 51ページ、やる気応援貸出事業用備品ということですが、これはあれでしょうか、そのやる気の人たちが、予算化されているわけだけれども、具体的に固有名詞として、こういう人々が現にやる気を持って何かをやろうとしていると。それに対して対応しようと、予算で。そういうやる気のある人の固有名詞が少なくても挙がっているのかどうか、この点についてお伺いをいたしたいと思います。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 やる気応援事業の備品関係についてのご質疑でございます。
 これは施政方針の中でも触れておりますけれども、平成17年度に、やる気応援事業補助金、正式には地域コミュニティー育成支援事業補助金ということで17年度に創設をいたしました。その中で、やる気のある団体が続々とはなかなか言い切れませんけれども、結構応募していただきまして、順次補助金を差し上げてございます。そうした団体がとりあえずの対象ということにはなります。さらにまた、市とパートナーシップをもっていろんな事業を行うであろう団体というものもございます。そうした団体に対しまして多角的な支援を行うということで備品を用意いたしまして、やる気隊名簿、そうしたものにご登録をいただく中で活動をしていただき、より成果の上がるものになっていければということでのものでございます。


◯佐藤愿委員 少し長くなったので申しわけないんですけれども、(「少し長いね。ワンマンショーでないんだからさ」と呼ぶ者あり)それはそうだけれども、審議するために議会があるんだから、そのために2億円使うんだから。まあいいです。
 54、55ページのこのアテネですが、これはもともと電子自治体で行こうということですね。それでいろんなサーバーとか、いろんな大変高価なコンピューターをあそこに入れたわけでございます。決して学校のパソコン教室とか図書館の索引程度で終わらせるようなそういうものではございません。ですから、さっきから言っている、例えば電子システム、もろもろのシステムというのはこれはもう専門家にお願いするしかないということあります。それはそのとおりでございます。しかし、どの専門家がいいかというのは選ぶかというのは、こちらに市側にそういうシステムなり、あるいはこのコンピューターに関する知識のある人がいないとそれはできないと思うんです、わからないんですから。ただ値段が高いか安いだけで判定するしかないわけですから。ですから、どうしても職員の中で、私はせっかくアテネというのはあるんだから、こういう電子関係、システム関係を導入することの可否を判定できることを勉強する必要がある。何も特別優秀な理学部の優等生でなきゃできんというわけではございません。だれでも努力をすればできるわけでございまして、このアテネの活用ということに関して、これどんなふうに一体進めるのか。私ずっと言っているんだけれども、全然それ前に進まない状況がありますので、この点についてご説明をお願いしたいと思います。
 それから、これ一たん切って、あと最後二つですから。


◯菊地正昭企画情報課長 アテネに関するご質疑でございます。電子自治体ということの今お話が出まして、コンピューターに関する職員がいないというようなお話でございますけれども、アテネの職員、現二人を今配置しておりますけれども、コンピューターにはすこぶる強いというふうに私自身も思っておりますし、市職員もそういうふうに思っていると思います。
 その前に進まないという意味がよくわからなかったんですけれども、アテネにつきましては、市内の庁内の情報化ということであれば、いわゆるLGWANとか、学校のネットワークとか、それから、庁内におきましては住民基本台帳とか、あと財務会計システムサイボーズ、そこの一応キーになっておるわけですね。ですから、そこからクモの巣状になって発信をしているわけでございまして、サイボーズ等その役割というのは大きいものがあるのかなというふうに思っておりますので、その前に進まないという意味がよくわからないのですけれども、そういう意味では今GISももう稼働しておりますし、どちらの方においでになって、1階のところで、この前のお話出ましたけれども、子供たちがわいわい騒いでいるというお話ございましたけれども、子供たちがそういうものに触れるということもその勉強の始まりなのかなというふうに理解をしております。


◯佐藤愿委員 前に進まないというのは意味がわからないというふうに今課長話されましたけれども、要するに、これは前に進むというのは、そのアテネという施設と、それからこの家庭が何らかの形で結ばれていく。ごく一部の学校とか、それから今まであった出張所ですか、あとテレビ会談ですか、そういうことでなくて、家庭とか、そういうところと結ばれていくということが非常に大切だと。それで、課長も知っているとおり、例えば病院の予約をするときに、それはもう自分の家でもう予約できるなんていう、そういう電子自治体ということが動いているところもたくさんあるわけですから、私はその前に進むということはそういうふうに考えているんです。
 一たんここで終わります。


◯鈴木亨委員 今ちょうど佐藤愿委員から47ページの事務事業評価導入業務の委託料について、担当課長から何か議員を侮辱するような発言があったわけでございますが、これ担当課長、監査委員事務局のホームページ見たことありますか。私、けさとってきたんですが、このホームページ見たことありますか。ありません、ありますか。(佐藤国美行政改革推進室長「今答えるんですか」と呼ぶ)ありますか。(佐藤国美行政改革推進室長「いえ、ありません」と呼ぶ)
 これ助役聞いておいてください。この監査委員事務局のホームページこれ見てみますと、市の財政運営についての取りまとめあるんです、ここにはっきりね。その中に、いいですか、よく担当課長も聞いてください。今後の行財政運営に当たっては、引き続き第3次行政改革大綱の着実な推進を図るとともに、事務事業評価の的確な導入により経費の圧縮はもちろんのこと、これ云々あって、市民の福祉の増進にこたえられるよう望むものであると。このようにここに結ばれているわけですね。そうしますと、これを発信した人は、これここにそれ持っているんです、これ。白石市監査委員佐藤忠さん、白石市監査委員沼倉啓介さん、恐れ多くも、こんなこと言って失礼ですが、余り頭にきたので。沼倉啓介さんは市議会議員だ、議員。さっき佐藤愿さんに議員なんかわからないでしょうって。そんな失礼な言葉だ。沼倉さんにお伺いしますが、沼倉さん自身がわからなくてこんな事務事業評価の的確な導入なんてこんなこと言われますか。これ重大なことでございますからね、心してお答えしていただきたいと思います。


◯佐藤国美行政改革推進室長 お答えいたします。
 大変失礼いたしました。決して侮辱するような意味で言ったつもりじゃなかったんですけれども、中身ちょっとかなり指標とかいろいろ使っていろいろありますので、ぜひうちの方に来ていただいて見ていただいて、一緒にお話ししながら皆さんとやっていきたいと。当然そういう中身について皆さんにもわかるようにご説明を申し上げなくてならないということで、私の判断で勝手なことを言いまして大変申しわけございませんでした。別に侮辱するつもりで言ったわけでございませんので、どうもすみませんでした。


◯鈴木亨委員 私は私なりにしておりますし、沼倉委員もそれ相当な勉強をなさってこのように書いているんですよ。すみませんとか、足らなかったら私のところに来て勉強に来てくださいなんて、そんなことで引き下がることはなかなかできないんです。


◯佐藤国美行政改革推進室長 私の舌足らずで大変申しわけございません。勉強してくださいということでなくて、やっぱり一緒に私らそういう職員今一生懸命事務事業評価やってますので、そういう中身でやっぱり皆さんにも深くご理解をいただきたいということで、そういうお話をしたので、決して勉強してくださいなんて、そんなこと言ったつもりでございませんので、大変申しわけございません。


◯鈴木亨委員 私もちゃんとここに整理しておりますので、二、三質疑をさせていただきたいと思います。
 48ページ、情報化対策費に関連いたしましてご質疑を申し上げます。
 私、前に前川井市長にIT革命に対する自治体戦略について一般質問を申し上げました。そのとき、庁内の情報化、行政サービス、情報セキュリティーなどアテネを中心に積極的に取り組み、行政コストの削減を図るべきだと、このように申されておりました。
 昨今、関西のある大学の調査資料を見てみますと、全国の市の中で東北でITランキングの50位以内に入っているのは水沢、いわき、郡山、仙台、町では隣の丸森町、国見町が13、14位にランクされております。白石市の名前を見受けることができなかったことを本当に残念に思っておりますが、庁内の情報化などによって、どのくらい行政コストが削減される方向に進んでいるのか、まず1点お伺いをいたします。


◯菊地正昭企画情報課長 アテネに対するご質疑でございます。
 今、庁内の情報化というお話でございましたけれども、確かにランキングというのがこのごろ随分出てきておりまして、私どもの方がなかなか上にいないという現状も把握しております。多分アテネが開館したころにそういうランキングがあったらば、ひょっとしたらうちの方も上だったのかなというふうには理解しておりますけれども、何しろランキングこのごろの話でございます、こういうITの都市のランキングということで、なかなかうちの方が出てこないと。
 今お話のありましたように、水沢、いわきは確かに進んでおります。それはうちの方も私も認めるところでございます。それから丸森町、国見町、ちょっと委員からお話しあったので、ちょっと調べてみましたら、何か昨年か何か補助事業がどんとありまして、それによりましてこのランキングが上がったというやに聞いております。
 それで、先ほどちょっと愿委員にもお話をさせていただきましたけれども、今アテネの方でございますけれども、いわゆる庁内LANということでサイボーズ、それから財務会計、GISと今活躍をしているわけでございます。そしてLGWAN、学校ネットワーク、それぞれのところにクモの巣状で張りめぐらしているというのが現状でございます。
 それに伴いまして、GISで申しますならば、ことしは職員が1人1台パソコンでございますので、そこで見れるような形にもっていくというような準備でおります。ただ、そうなりますと、今度はセキュリティーの問題が出てまいります。当然職員が見ていいものをコピーをとってすぐ出していいかというような問題もございます。そういう点も含めまして今後、セキュリティーの方も十分にやっていかなくちゃいけないということでございます。
 それで、電子化によりましてどのくらいの予算が減ったかというようなご質疑でございますけれども、なかなか目に見えないところございまして難しい問題だというふうには思うんですけれども、一例を申しますと、例えば例規集、今まで加除を市税の改正とか条例の改正とかに伴いましてやっておりましたけれども、大体 600万円から 700万円、年間かかっていたのが現状でございます。それが電子化ということで、その電子化の部分で委託をして今サイボーズの方で見れるというような状態になりまして、例規集はもうなくなっております。それが大体 250万円くらいの委託で済むという形になりますと、大体 400万円くらいの値段が浮いてくるのかなというのが現状でございます。
 それから、都市計画図がございますけれども、平成元年以来、都市計画図つくってないということで、もちろん今は紙ベースでございます。それがGISが入りましたので、GISのそのものを利用して修正をかけるというようなことになりますと、これは業者の見積もりでございますけれども、三千何百万くらいかかるのが二千何百万くらいで済むよというようなお話もいただいております。
 ですから、こういう目に見えたものというのと、あと今、市の方で定員管理もございましてなかなか職員がふやせないということでございますけれども、県からの委任事務とか国からの委任事務が随分ふえております。そういう意味では人をふやせないということになれば、この情報化がやっぱりいろんなサイボーズにしてもそういうものが役立って、その人をふやす分をそれで補っているのかなと。そういう意味では経費の節減になっているのかなというふうに思っております。


◯鈴木亨委員 担当課長から前川井市長がせっかくあのような立派なITの拠点をつくってもらったんですから一生懸命やるという、その意気込みに対して敬意を表しております。
 私も実際今までこの議会に臨むときは条例この厚いもの3冊ぐらいは持ってきておったんですが、今はこのぐらいで済むわけですね。これも行政コストの削減ではないかと、このように私は理解しております。
 次に移ります。52ページ、白石城関連費についてでございますが、これは私どもの産経の委員会にも関連しますので、別な角度でご質疑を申し上げます。
 先日、市長から施政方針の表明があったわけでございますが、白石の観光の目玉は何ていってもお城でありまして、アクセス観光コースについては、観光バスの駐車場についても先日、全協の中でお話ありましたように、お話いろいろあった刈田病院の跡地を視野に入れて検討する必要があるんじゃないかと思います。水のまち白石城下散策路が「美しい日本の歩きたくなるような道全国 500選」に選ばれたことを高く評価し、これに積極的に取り組む姿勢を示されましたが、どのような施策を講じられようとしているのかお聞かせいただきたいと思います。


◯平間宣夫商工観光課長 ただいま刈田病院跡地の件でお話あったわけでございますが、これ市長が施政方針の中で市内の回遊ルートということをお話し申し上げておりまして、県とのつながりの中で商工観光課がその補助事業の窓口になっておる関係で、私の方からご答弁を申し上げたいというふうに思います。
 ご指摘のとおり、現在の刈田病院の跡地につきましては、ごらんのとおりの活用になっておるわけでございますけれども、土地の問題が解決したならば、それを市の方で有効に活用するということになるだろうと思いますが、当面、当該土地の活用につきましては、大型バスの駐車場、そしてまた普通乗用車の駐車場、おおむね大型バスで申し上げますと約5台から10台、そしてまた普通乗用車でありますと50台程度の駐車場を整備するというようなことで現在計画をしているという状況でございます。もちろんお城にいらっしゃる観光客の皆さんを当該土地を通ってお城の方に誘導するような、そういった表示板、そういったものも設置する予定になってございます。


◯鈴木亨委員 次に、55ページ、23目諸費。
 街路灯につきましては今まで多くの議員の皆さんからいろいろお話ありましたが、この街路灯については、温泉街や商店街の振興のためと事件事故防止のための防犯灯の機能を踏まえた2種類があるようでございます。本年度も、白石地区ですが、ここに自治会長さんからの要望書、いろいろありますが、見てみますと計画より大分おくれているようですが、現在の整備計画と今後、安全安心して暮らせる生活環境の実現のための全体的な施策をお伺いいたします。
 また、市道、住宅団地などについては……


◯山谷清委員長 鈴木亨委員に申し上げます。これ所管外、教育民生に入ると思うんですが、防犯灯入ると。教育民生のときやっていただくように。(鈴木亨委員「そうですか、早く言ってもらえば、すぐやめたんだが……」の声あり)すみません。防犯灯入ってきたから今とめたんですが。


◯鈴木亨委員 (続)いやほんでない、あわせて言ったついでですから、あとこの次しゃべっことないように、そういうことで、この次お話し申し上げますときは、前にお話し申し上げたということであれしますので。
 市道、住宅団地などについては土木部所管のときに詳しく説明をお願いし、温泉、商店街については分科会で詳しくお伺いしますと、このように交通整理はしておったんです。交通整理が間違ったんで、この質疑につきましては民生部門のときに担当者の方からご説明をお願いしたいと思います。
 そのようなことで、じゃ、ここの19節の負担金補助及び交付金のこの防犯関係のやつはこれも民生ですか。


◯山谷清委員長 民生になりますね。(鈴木亨委員「民生ね、じゃ民生のときにあわせてお伺いします」と呼ぶ)お願いします。
 そのほかにございませんか。


◯高橋鈍斎委員 51ページの国際交流費で、この国際交流の補助金ですが、この1人頭の補助5万円ということですが、この補助をもらえるのでというので応募者が多くて、今度は向こうからのお迎えするときは会費出すとなると、余り参加者がいないというふうに何か行った方から聞いたことがあるんですが、現在はどうなんでしょうか。
 それから、コミュニティセンター費の維持補修工事についてもお尋ねしたいと思います。


◯加藤善美総務部長 国際交流補助金の件でございますが、国際交流といたしまして2年に1度オーストラリアのハーストビル市を市民団を結成して訪問をしております。それで、あちらから市民団が来たときに、さらに負担金というふうなお話しでございますが、あちらからお見えになったときは、負担金ということじゃなくて、その交流したときの歓迎パーティーとか、そういったことにこちらから参加した人にそういった席に呼びかけをして参加を募っているということで、割当の負担金とか、そういった部分については従来からもいたしておりません。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 コミュニティセンターの工事請負費の内容ということでございます。
 これは3件ございます。一つは、鷹巣コミュニティセンター、建築をしてから約20年ということになりまして、外壁及び屋根の方が大分亀裂が入ったり、そこに雨水が浸透したりということで状態が非常に悪くなっております。また、屋根の方も腐食しておりまして、雨漏りの発生のおそれがあるというようなことで、外壁の塗装工事、それから屋根の塗装工事という以上2件でございます。それから、最後の1件は城北のコミュニティセンターがございます。水道事業所と一緒になっているところでございますけれども、あの2階の屋根の部分なんですけれども、ハトが大分寄ってきて屋根の中にまで侵入しているというようなことで、そこに金網を張りましてハトが侵入しないようにというような工事をしたいということで、以上3件でございます。


◯高橋鈍斎委員 先ほど国際交流でお尋ねしたのは、ちょっと勘違いなんですね。5万円、その補助金いただくときには参加者が結構いるんですが、そのお迎えするときに、こっちがたしか会費を出しているのではなかったでしょうか、その参加者が。違う。(「オーストラリアに行ってからか」と呼ぶ者あり)今度白石の市民がお迎えする場合に、自分が今度は会費を出す段になると、どうも参加者が余りいなくなるというようなことを聞いたんですが、それどうなんでしょうかということを聞いたんです。
 もう一つ、鷹巣のやつは市営住宅のやつではないんですね。新しく市営住宅つくったところのコミュニティセンター、それは別ね。


◯山谷清委員長 高橋鈍斎委員に申し上げます。
 質疑はきちっとまとめてからするようにひとつお願いします。(高橋鈍斎委員「大体そんなに違ってないと思うんですけれども。あれはだから入ってないのねということを確かめたんです」と呼ぶ)


◯加藤善美総務部長 あちらから来る市民団の件なんですが、交互交流をしているということでございますが、昨年、白石の方に来る予定でございましたが、そういったお金の問題じゃなくて、あちらの国内の事情で都合で来なくなったということでございます。(高橋鈍斎委員「違うの、白石の市民がお迎え出るでしょ、その人たちのこと、白石の市民」と呼ぶ)
 歓迎レセプションとか、そういう交流事業ですので、こちらから行った人があちらから来たときにお迎えをするということで、その辺の強制でもございませんし、できるだけそういう交流事業に参加をしていただきたいということで……(高橋鈍斎委員「極端に少ないんじゃないかと言われて……」と呼ぶ)


◯山谷清委員長 答弁中ですので、答弁中には発言しないようにひとつお願いをいたします。(高橋鈍斎委員「だって、よくわかっていないんだ、理解してもらえてないんだ」と呼ぶ)


◯加藤善美総務部長 (続)そういった会に参加するしないはそれぞれの参加者の考え方でございますので、でも承知している限りでは多くの方々に参加をしていただいているというふうに認識をしております。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑がないようなので、産業経済所管の質疑に入りたいと思いますが、ここで10分間休憩したいと思いますが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 暫時10分間休憩いたします。
     午後2時55分休憩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午後3時05分開議


◯山谷清委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、委員長からお願いしておきますが、質疑される場合は整理してから発言されるようお願いいたします。
 それでは、産業経済所管の質疑に入ります。
 質疑ございませんか。


◯佐藤愿委員  112ページの弥治郎こけし村の費用なんですが、 700万円何がし予算化されているわけですが、これが例の債務負担行為の中で補正されまして、それが一たん 500万円になったのかな、そして再度 700万円に補正されまして計上されているわけでありますが、この 700万円、 500万円、 700万円というふうに変わっていった経緯についてお伺いいたします。


◯平間宣夫商工観光課長 弥治郎こけし村の委託料の債務負担行為の増額の件につきましては、きのうもお話し申し上げたわけでございますけれども、管理につきましては、議会のご承認をちょうだいいたしまして既に指定管理者ということでお願いをしているわけでございますが、そのほかの管理維持費として警備委託料、あるいは清掃委託料、さらには消防設備管理委託料、この3件が、要するに指定管理者の方にその委託料に含めないで市の一般会計でもって市の方でそれら取り扱い業者の方に委託をしていたというのが平成17年のやり方でございました。やはり指定管理者に一括これを管理をお任せをするということが至当ではなかろうかということで18年度、19年度の2カ年は、このただいま申し上げました3件、金額にいたしますと約 200万円になるわけでございます。単年度で 200万円になるわけでございますが、これを含めて債務負担行為をして今回当初予算を計上していると、こういう内容でございますので、ご理解をいただきたいと思います。


◯佐藤愿委員 その下のスキー場ですが、ここにリフト等修繕費工事として 1,200万円ほど計上されているわけですが、これは私の記憶違いなのかどうか、これNPOに委託するときは、施設については市で責任を負って、新しくリフトを取りかえるとか、建物を建てるとか、新しく機器を購入するとかはそうなんだけれども、この修繕費ぐらいは要するにNPOの方の自分の努力で生み出していくというような私は理解だったんです。だから、修繕費もということになると、これは全く何もかも丸抱えということになるので、私の理解が間違っているのかどうかお伺いいたします。


◯平間宣夫商工観光課長 スキー場の修繕関係でご質疑ございましたので、お答えを申し上げたいというふうに思います。
 ご指摘のとおり、小修繕につきましてはNPOの方で自助努力でもって修繕をしていただくというのが基本になってございます。ただし、リフトでありますとか、さらには大きな重機類、そういったものにつきましては非常に多くの予算措置が必要になっておるわけでございまして、これらにつきましてはスキー場整備計画でもって、中長期的なスパンで整備計画を持っておるわけでございます。したがいまして、今回はその大きな修繕という立場で市の方で修繕をするということをひとつご理解をいただきたいと思います。


◯佐藤愿委員 現在の入り込みというんですか、お客さんが来ている状況からいって、そのNPOの経理の状況からいって、ここは 1,100万円ぐらいですが、どの程度まで自己責任というか自己負担でたえられるのか、現状ですよ、現状どのぐらいお客さんが入っているのか。それと連動して、どの程度の金額までならばそのNPOが自分でやれるのか。どういうふうに把握しているかお聞きします。


◯平間宣夫商工観光課長 ただいまご指摘ございましたように、スキー場につきましては、大体年間の入り込みが4万 5,000人からそれ以上といいますか、そういう入り込みを記録してございます。しかしながら、昨年は特に、昨年といいますか、一昨年の暮れから去年の正月ですね、非常に雪が不足した。さらには週末の天候のサイクルでちょうど土曜・日曜が荒れたというような事情がございまして非常に財政事情は厳しかったという状況でございます。それはそれとして、現在、先ほど申し上げましたスキー場の整備計画、中長期的な整備計画につきましては市の方でその整備をやると。ただし、小修繕につきましては、財政当局とも協議をしながら、その辺はNPOでやってもらう。あるいは金額がかさむ、あるいはそういった事情で協議をしながら修繕等を行っているという状況でございます。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯鈴木亨委員 これはちょっと自分の方の所管なんですが、助役に説明のための出席を要請しているわけでございますが、何せ集中審議するので、自分の方の委員会に来られないような場合も考えられますので、ご質疑をしたいと思っております。
  108ページですが、観光費に関連して。これは市長がいれば市長に直接聞けばよかったんですが、先般来、常任委員会の中でいろいろ審査の中で話になったわけでございますが、市長のトップセールス、このことについて今まで具体的にどのようなことをなされて、これからどんなことをされようとしているのか。それ女房として市長の気持ちを教えていただきたいと思います。
 あと、同じ観光費に関連いたしまして、県の緊急経済産業再生市町村連携事業でございますが、これは17年度で終わるわけですが、問題となっている小原の遊歩道の関係ですが、これについてはあの道のためにあそこのしんゆさんではそれ相当な土地をご寄贈なされたわけなんですね。それで、やはり遊歩道のような機能をできなくなると、せっかくご寄附なされた方の意思に沿うようなことができなくなるので、このことについても助役の方にお話し申し上げたいと思いますし、また、これも県の関係ですが、つり橋、あれも当初の計画よりもかなり下の方にずれてでき上がるような予定で、16日に見させていただいたわけでございますが、あの橋をつくるに当たりましてはいろいろ明戸地区の皆さん、その他関係者の方のワークショップによって考えられてつくられた橋だと思うんでございますが、明戸地区やスパッシュランドパークの新しい利用計画などあればお示しいただきたいと、このように思っております。


◯太斎義勝助役 まず、第1点の市長のトップセールスとしての動き、あるいは姿勢と申しますか、そういうご質疑だったかと思いますが、その後、まずは名刺を新しくいたしました。白石城が白石のシンボルでありますけれども、その白石城を背景とした名刺をつくって、各方面に行ったときには白石城のPRとともに、いろんなセールスをしているということが第1点ございます。
 それから、地場産品の消費拡大ということで、こけしでもって印鑑をつくって、「めんこ印」という皆さんご存じだと思いますが、それらも市長つくって、あれは何ていいますか、台セットのものとキーホルダー型の二通りがあるわけですけれども、そういったものを持ちながら白石のPRに動いているのが市長の姿勢でございます。
 おっしゃるとおり、地域間競争が非常に激しくなる中で白石のPRをきちっとしていくと。これは市長がトップになってやっていくというのは当然でございまして、その名刺は実は私もつくらせられましたので、私の場合には余り出かける機会が少ないんですけれども、あらゆる機会をとらえて白石のPRに努めていきたいというふうに思っております。
 それから、遊歩道でございますが、完成してすぐに災害にやられたわけでありますけれども、これ17年度の災害復旧費の中で今工事に取りかかっておるところでございますので、これはきちっと土地を提供していただいたその意思を十分踏まえながら活用していきたいというふうに思っております。
 それから、つり橋の位置の質疑でございますが、ちょっと私わかりかねるんですが、そんなに当初から位置が大きくずれたというふうには私理解はしていないんですが、多分最終的な位置の決定は対岸の地質の関係とか、それから対岸に渡ってからの公園までのアクセス、そういった用地買収の絡みや何かがあってあの場所に最終決定いたしたものというふうに理解をいたしております。
 完成後の活性化計画でございますが、小原温泉を含めて、あるいはスパッシュランドも含めて、地域の中で十分に検討していきたいというふうに思っております。現在のところは緊急再生事業で検討しておった程度でございますので、もっと具体的に誘客をどうするかといったことについては、真剣に検討してまいりたいというふうに思っております。


◯四竈英夫委員  108ページの観光費についてでございますが、前年度と本年度を比較しますと1億 1,000万円ほどの減額になっているんですが、かなりの大きな金額が減額になっているというふうに思われますので、その内容についてお知らせいただきたいと思います。


◯平間宣夫商工観光課長 ただいま観光費の減額の理由というお話でございましたが、先ほど鈴木委員からもお話しございましたように、16年度、17年度と県の補助事業を導入いたしまして、いろいろと小原、鎌先の活性化に向けた環境整備を行っておりました。したがいまして、その分が平成17年度で終わりました関係から、このような対比上の減額になったということをひとつご理解をいただきたいと思います。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯小川正人委員 説明書の 103ページ、19節で地域農業いきいき推進事業補助金、これは4カ所という説明ありましたけれども、4カ所、具体的にどこの地区でどのような品物に対して補助金をどのぐらい出すのか、お願いいたします。


◯和泉稔産業部長 地域農業いきいき推進事業に関しては、やる気応援事業の農業版ということで、今現在、どの地区がやろうという地区名はまだ出ておりません。いずれにしても、今、小原で特定農山村総合支援事業でやった事業が終わると、17年度で終わると。それで皆さん方はなぜ小原だけというような話であって、地域の全部でそういう形の中であったらいいなという話もありまして、もう一つは、あわせて来年度から集落営農という形になりますので、それの組織化を促進させるという事業もあわせて、いろいろ今現在各地域でその事業、事業について説明会をしながら進んできたということで、やる場所に関しては今後決めていきたいと思います。


◯小川正人委員 例えば小原のカニみたいに、今までやっていたけれども、改めてじゃ申請を出せば、審査の結果、通る通らないという結論が出るわけですから、申請をするということはやぶさかでもないということですか、継続で。


◯和泉稔産業部長 もちろん全地区対象でございますので、小原のモクズガニ、ワサビとか、そういうものも申請あれば当然審査会を開いて決定していくと。


◯山谷清委員長 ほかにございませんか。


◯吉田貞子委員 94、95ページの5款の労働費に関してなんですけれども、前の補正予算のときも4目の緊急新卒者の雇用対策、非常に人数が減ったというような補正がありました。また、この3目の緊急雇用経済対策費も基本的にこれが大きく発足したのはある倒産した会社にかかわっての雇用を促進するような意味があって、その後、このくらいまで減額にはなったんですけれども、なかなかこれが労働費として十分な効果があるかというと、今現在、なかなか対象になる方が少なくなってきているという意味で、金額を変えて、例えば同じような対策に当たるにしても違った形でもっと効果的な形がないのか。また、前にも一般質問等でもありましたけれども、なかなか仕事につけない方々とか、そういった方々にいろんな意味での対策が対応があるんではないかというような質問もございましたが、今回この中では大きく占めるのは勤労青少年ホーム費が大きいところであって、目新しいところがないように感じるんですけれども、今のこの厳しい雇用情勢の中で市として支援できる検討がどのぐらいあったのか、お尋ねしたいと思います。


◯平間宣夫商工観光課長 ただいまご指摘ございました雇用の問題の件でございますけれども、現在、緊急雇用対策としてリストラ等による、本人の都合ではなくてリストラ等によって離職をされた方については、その方を雇用された場合、お1人20万円という金額で助成措置をとっていると。これは市独自の施策として行っているわけでございます。
 そのほか新たなものとしてどのように検討されているのかということでございますが、これはハローワークさんとも共同、共同といいますか、相呼応しながら、その辺の情報交換に相努めているという状況でございます。例えばある市内の企業さんが何か事故が発生したといったような場合につきましては、速やかにハローワークさんの方と連携をとりまして、そういうようなお話を聞いているので、そうした企業さんの従業員さんがもし相談に行かれたら、ひとつよろしくご配慮をお願いしたいといったような連携をとっていると、こういうことでございます。


◯山谷清委員長 ほかにございませんか。


◯小川正人委員 今の関連で、再就職促進奨励金、今リストラに該当された方と、そういう方が該当すると。企業もなかなか巧妙でございまして、希望退職という形で、あくまでも自分で希望するんだという形で募集する場合もあります。その場合も会社都合という形で職安に行くと、雇用保険ですか、それは会社都合だからって月数が多くもらえるわけですけれども、この場合もその会社都合ということを幅広くとっていいんですか、それともあくまでも会社が倒産したとか、それともあなたは会社にもう必要ありませんという指名解雇とか、そういう形の完全なる本人の意思に関係なく会社を退職なさった方だけ該当するわけですか。ちょっとそれをお願いします。


◯平間宣夫商工観光課長 ただいまご指摘ございました再就職促進に関する奨励金の対象者の件でございますけれども、これにつきましては、雇用対策法の条文にのっとった雇用計画、そういったものを提出があったと。そういう事業所さんが対象になるということでございます。しかも、お一人と、あるいはお二人というような、そういう規模ではなくて、同一企業から10人以上の離職者が出たと、発生したという事業所が対象になるということでございます。


◯小川正人委員 もう一回確認します。
 この補助金をもらえるのは、その人を雇った会社ですね、それはわかります。じゃ、その雇った場合、その人の条件が会社がつぶれたとか、指名解雇で職を失った人だけが該当するのか。あくまでも幅広く希望退職とかなった、あくまでも自分の意思をもって退職なさった方を雇う場合は該当しないのか。そこが会社都合といっても二通りあるんですよね。だから、そのちょっと法律的にこういう法律だからと言われても、ちょっと私その法律の本を見たこともないし持ってませんので、ちょっとその辺詳しく。


◯平間宣夫商工観光課長 大変言葉足らずで申しわけございませんでした。やはり前提になるのは自己都合ではないということでございます。あくまで雇用主の方で、雇用主といいますか、企業さんの方でそういう経営上の事故が発生して人員整理なり、そういったもの、やむなくに至ったといった場合の方が対象になるということでございます。ひとつその辺はご理解をいただきたいと思います。


◯小川正人委員 課長、ちょっとやっぱり具体的にリストラに遭った会社の内情を調べて、あくまでも希望退職は何人募集しますよと。その希望退職に、じゃ私その希望退職に乗りますと。それで退職なさった方は、あくまでも会社都合ということでリストラに遭ったと理解していいんですか。そういうことなんですけれども。


◯平間宣夫商工観光課長 大変申しわけございません。ある企業さんが経営上の理由で希望退職を募ったというふうなことに理解してよろしいでしょうか。(小川正人委員「はい」と呼ぶ)そういった方が対象になるのかということだろうと思いますけれども、ただいま申し上げましたように、企業さんのそのリストラといいますか、そういった場合につきましては、その規模の縮小でありますとか、企業さんのそういう再建計画でありますとか、それにのっとった退職者については該当になるのかなというふうに理解しております。


◯山谷清委員長 ほかにございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑がないようなので、教育民生所管の質疑に入ります。


◯鈴木亨委員 さっき間違いまして失礼した件についてご答弁をお願いしたいと思います。


◯八島定敏民生部長 説明書54、55ページの諸費についてのご質疑が先ほどございました。街路灯も防犯の役目を果たすという意味から防犯灯という位置づけで生活環境課が担当いたしておりますので、防犯灯という見地からお答えを申し上げたいと存じます。
 各自治会の方から防犯灯の要望について、担当課であります当課にまいります。当課といたしましては、予算の範囲内でできるだけご要望におこたえするようにということで対応をいたしておるつもりでございます。ちなみに17年度、今年度につきましては33カ所の防犯灯を新たに整備をいたしております。ただ、もちろんその中では予算の問題もありますし、そのほか電力さん等から、あるいはその関連会社も一緒に防犯灯を整備してあげるよというようなことが毎年ございますので、そういったご協力もいただきながら整備をしておるところでございます。
 それから、要望がございましても即対応といかない場合もございます、予算とは別に。それは現在の防犯灯につきましては、ご要望があって設置する場合は市の予算の方で設置、あるいは球切れ等の修繕を行っておりますけれども、電気料につきましては地元自治会の方でご負担をいただきたいということで従来整備しております。そういったことを申し上げまして、では検討するからということで検討いただいておるものもございますし、物理的に自立柱となると予算の支出が多くなります。電力柱、電々柱への共架ということでありますと、自立柱よりは経費的に少なく済みますし余計設置できると。そういった兼ね合いでありますとか、あるいは希望されるところが電源が近くにない。そうすると電源あるところから引っ張ってこなくちゃいけない。そういったことの関係もございまして、場合によっては協議が継続しているという部分も中にはございますけれども、当方といたしましては、できるだけご要望におこたえしたいという形で整備を進めておるところでございます。


◯鈴木亨委員 先ほど申し上げましたように、この街路灯とか防犯灯とか、この問題については多くの議員の方々から質問があったように聞いて、鋭意整備していきますというようなご回答であったようですが、この道路とか、あと商店街、あと温泉街、もろもろ夜になると電気がつく、そういうあれがあると思いますが、これの窓口というのは、ちょっとこれ勉強不足で、統一されたというようなことを聞いておりますが、これのすべての窓口というのはできておるんでしょうか。
 あと、商店街の場合、わからないんですが、いろいろこれ街路灯維持補助交付規則とかとなっているんですが、防犯灯関係もやっぱりそういう規則か何かによって交換をやっておられるのか。その辺あたりとあわせてお願いしたいと思いますが、予算的には心配ないと理解してもいいんですか、ちょっとそんなあれだったんですが、そのことあわせて。


◯八島定敏民生部長 生活環境課の立場で防犯灯を担当しているという関係で先ほどご説明を申し上げました。いろいろあって一本化されているのかわかりにくいということもあるいはあるのかもしれませんけれども、この54、55ページの23目諸費の負担金補助及び交付金、19節、これの一番下のところに電灯組合電気料補助金というものがございます。これは従来、商店街の電灯組合でありますとか、あるいは温泉組合の電灯とか、そういったものが別々の所属で対応しておったと。それが一本化されたという意味では、この補助関係は生活環境課が一本で担当しているということになります。
 ちなみに、この電灯組合電気料補助金というのは現在、市内の26の電灯組合に対しまして補助金を出しているということになります。
 ただ、後段の方でご質疑にございました新たに設置する、それが例えば、例えばの話ですが、商店街でこの夜間においでになるお客様に対応するのに、にぎやかにといいますか、明るくというようなことでありますと、それは商業のサイドになるだろうというふうに思いますし、道路の場合、道路交通上の問題として明るさが必要であるという、例えば橋梁なんかにはよく街灯というものが設置されるというふうに私は理解しておりますけれども、そういった場合は道路予算の方と、そういうふうに設置の場合は分かれるだろうというふうに思っておりますし、実際そうなっているというふうに理解をいたしております。防犯灯という見地であれば当方、生活環境課が担当すると。
 それから、予算が十分かということのご質疑ございまして、実際にそういうご要望が出てみないとわからないというところはありますが、ここのところ数年のご要望とそれに対する対応、設置という関係からすると、 100%十分とは言い切れないかもしれませんけれども、今回提案させていただいている金額で即不足するというふうには思っておりません。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯吉田貞子委員 ただいまの防犯灯の件なんですが、毎回この件に関しては、鈴木委員がおっしゃったように多くの問題があって、そのたびごとになかなかつけられないのは、担当の自治会が電気料を持つということでなかなかふやせないというような話も必ずそういった答弁がございますが、私もこの電気関係にかかわる方に聞きましたら、やはり白石の中では非常に、前の議会でもちょっと聞いたことはあると思うんですが、今現在なくてもいいところにこうこうと明かりがついていたり、そして、ここに防犯灯があるべきだというところにはついていなかったりと。あと基本的には、前も出ましたけれども、町家があるところだけが多くつくということで、その自治会が経費を負担するということで。考え方としてはそういったものではなくて、安心安全を今回掲げる市長がやる部分としては、新聞にも載っておりましたけれども、全部の安心安全を観点にもって全部の町の防犯灯の見直しを全部図るというようなことが、この前新聞である自治体が打ち出しておりました。安心安全を掲げるのであればそのくらいのことで、家がないところこそ危ない。通学路だったらここが危ない。そういった観点でもう一度見直すというようなことが考えられていないか、助役にお尋ねいたします。


◯太斎義勝助役 その防犯灯なり街路灯全部公費負担でもって運営すればよろしいのは確かに理想的だろうと思います。例えば白石の場合には大変市域が市の面積が広いわけでございます。旧町内だけ防犯灯の確保すればいいかというと決してそうじゃないので、大変広いところで全部公費負担でやっていくということになりますと、どのぐらいかかるかちょっとわかりませんが、大変な費用負担になるんだろうというふうに思います。私の友だちに多賀城の関係者がおりますけれども、ああいう小さい市域ですとすっぽり市でやった方がむしろ楽だという点もございます。そういった面積との関係もございますし、これは十分時間をかけて今後検討していかなければならない問題だろうというふうに思っております。


◯八島定敏民生部長 今の主のご質疑に対しては助役が答弁されたというふうに理解いたしますが、その前段で必要のないところにこうこうとついているということを見過ごしますと、私どもの方の職務怠慢になりますので、後でよろしいので、お教えいただければというふうに思います。貴重な税金を使っておりますので、ぜひご協力のほどよろしくお願いいたします。


◯吉田貞子委員 それは、先ほどの助役にお尋ねしたのは、今のお話にもあったのは、私はここがこうこうとついているというふうにご指摘があったのではなくて、見ている方が心そういうような配置がまだまだあるというようなことをお聞きした、そういうふうに承ったわけです。ですから、今、前はそこの家があったけれども、なくなったところにあるとか、実際私の近くでもとったところもありましたけれども、それをまず調べるというようなことのお考えがないかということを言っているんで、公費負担を最初から考えなさいということではなくて、まずそういったところもあるというふうなことを私は何回かお聞きしているわけなんです。ですから、まずそういったものを調べる。そして必要な、今までは自分の家の前とか通路の方を明るくするという観点から安心安全にもう一度考え直すための段階を一つ踏むお考えはございませんかというようなことをお聞きしたわけです。最初から全部公費負担にしなさいと、そういうことでの質疑でないということでご理解いただきたいんですが。


◯太斎義勝助役 おっしゃることはわかりました。自治会の会合が近いうちにあるかと思いますが、そんなときに担当課の方からもう一度、市内一斉に調査するという方法もあろうかと思いますので、話をしていきたいというふうに思います。


◯佐藤英雄委員 72ページの男女共同参画費についてお尋ねします。
 前年度から見ると相当予算がふえているわけでございます。仙台は17年度の7割減の 478万円、もちろんこれは事業費だと思うんですが、白石はそれから見ると事業費は 300万円ちょっと。人件費が10人がいるということで人件費が大分とられるんだと思いますが、これはどっちかといえば事業をどんどんするという課ではなくて、意識の啓蒙というか、そういう点を重点にやるんだと思いますが、この10人の配置というのはどのような、ふれあいプラザの方にも行っているんでしょうけれども、このぐらい必要なのかどうかお尋ねしたいと思います。
 もう一点です。93ページのごみ収集の件でございます。
 きのう聞いたとき、業務が4件入っているということを伺いました。こっちの債務負担行為の方を見てみますと、四つの区別に分かれておりまして、この合計がここに出てくる金額だと思います。この中で各保育園のごみ、あと長袋地区のごみ、市内関連施設のごみの収集の状況、どのぐらい出ているものか、どのぐらいで委託しているものか教えていただきたいと思います。


◯遠藤篤志子ども家庭課長 ご指摘のありました男女共同参画費の給料、人件費の10名の内訳ということでございますが、(佐藤英雄委員「10人の給料の内訳要らないから。それじゃなくて事業の内訳」と呼ぶ)
 この職員10名で子ども家庭課の職員分でございます。
 内容につきましては当然男女共同参画事業関係、それから保育園とか、そういったものを担当しておりますけれども、その分の人件費につきましては男女共同参画費で計上しているということでございます。


◯八島定敏民生部長 ごみの収集についてのご質疑がございました。
 きのう答弁申し上げたとき、あるいは私舌足らずだったかなと思いまして、申しわけございません。確認の意味で申し上げさせていただきますと、ご質疑にございましたように、委託料は一本で金額がのっておりますけれども、内容とすれば四つの業務に分けて入札、発注をしているということでございます。
 それで、その四つの業務は何かというと、先ほどこれもご質疑の中でございましたように、この説明書でありますと 161ページに四つの事項が、一番上の方でございますね、四つの事項がございます。この項目に分けまして現在、ごみの収集をお願いしていると、それぞれですね。ですから業者がすべて別ということではなくて、四つに分けてということでございます。
 それで、どのぐらいの量かと申しますと、大変恐縮ですが、資料がすべてあるわけではございませんけれども、17年度、今年度ですと11月までの資料でまいりますと、保育園関係で 7.7トン、長袋地区で89.5トンの量が収集されているという状況でございます。


◯佐藤英雄委員 いろんな種類のごみが出ると思うんですが、例えば缶とか雑誌とか、そういう単価というのは別々に決まっているのか、それとも別々に決まっているのかと思うんですが、例えば雑誌類は幾らということになっているんですか、それもトン数で幾らとかではないと思うんですけれども、そこら辺ちょっと説明をお願いしたいと思います。


◯八島定敏民生部長 基本的にはごみによって違うだろうというふうに思います。だろうというふうに申し上げるのはなぜかと申しますと、缶、瓶関係、もちろん分別収集いたしております。これは仙南地域広域行政事務組合の方で処分してますので、そちらの方に搬入をしております。となると、それの収入というのは広域の収入になってございます。ので、確かに、記憶で申し上げるのもなんですが、三千何百万ぐらいあったというふうに、記憶で恐縮ですが、聞いておりますけれども、広域の収入になっているのでそのように申し上げました。
 ただし、紙類につきましては市の方でシステム的に搬入していると。この取り扱い事業者の方にですね。そういった意味で紙類について申し上げますと、1キロ当たり新聞紙は7円、これも年度によって、この流通関係によって変わるということでございまして、現在のところは市でストックヤードなんかに集まった紙類、これを業者の方に売り渡すときは、こちらで運んだ場合なんですが、新聞紙だと7円、段ボール紙ですと6円、1キロ当たり。雑誌ですと1キロ当たり5円、そういう金額で売り払いをいたしております。業者の方が回収するという、ストックヤードは基本的に業者が回収ということなんですが、そうなりますと、新聞紙は2円、1キロ当たり。ほかは牛乳パックがあるんですが、余り実態としてないので、ほかはほとんど回収にきた場合はゼロ円、料金は発生しないと、このような状況になっております。


◯山谷清委員長 ほかにございませんか。


◯保科惣一郎委員 2点ほどちょっと質疑いたします。
 66ページ、67ページの知的障害者福祉費の中で19節の負担金ですか、知的障害者授産施設「くりえいと柴田」建設事業費補助金 147万円計上してますが、これ白石とどういう関係になっているのか、ちょっと事業の説明をしてください。
 あともう一点、その下の扶助費の中の一番下、知的障害者地域生活移行自立訓練事業費約 250万円、これ今、何か施設解体とか地域移行というふうに騒がれていますが、今、賛否もいろいろ分かれるところなんでしょうけれども、これはどういうふうな対象の方をどこでどういうふうに訓練するのか、その内容の説明をお願いします。


◯大庭力也福祉事務所長 まず、知的障害者の地域生活移行自立訓練事業費についてですが、これは平成17年度より開始しました事業であります。グループホーム利用者の自立訓練を補助する支援員の費用を軽減することを目的としております。障害者の日常生活のみならず、余暇の時間も継続して支援することによって地域生活への理解と意欲が高まるというような効果がございまして、この事業につきましては、今のところ、今年度見ているのが利用者3名でございますけれども、これの予算措置をお願いしているということでございます。これは3名でございまして、1人14万円で6カ月、半年ほど見ております。それの3人分ということで 252万円の予算計上でございます。
 あともう一点の知的障害者通所授産施設「くりえいと柴田」と。この事業費の補助金でございますが、これは知的障害者の授産施設柴田は柴田町にできます。ところが、これは仙南広域圏で当然利用する方もおります関係上、2市7町でそれぞれその補助金について負担をしようというもので、これはもちろんその2市7町の中で決定をした。そして今回、建設補助金を計上いたしております。竣工は18年の6月ごろの予定です。したがいまして、そこに白石の住民も当然利用することもあるだろうということで補助をしている項目でございます。


◯跡部政敏委員 私からは72ページの介護保険関係についてお尋ねをいたします。
 介護予防拠点施設費として 180万円とちょっと、そして、あと地域支援・介護予防に91万 7,000円、包括支援として 445万 4,000円ですか、計上されておられるようですが、この予算から、改正の目玉であるその二つの事業、一つは地域密着型サービス事業、もう一つは地域支援事業の二つの事業がございます。この中のこの適正なサービスとは、どのようなものを考えてこれを予算計上されたのか、これまずお聞きいたします。


◯山谷清委員長 跡部委員、これ特別会計の部分に入るんですけれども、民生は民生なんですが、特別会計でお願いできないでしょうか。(跡部政敏委員「はい、結構ですよ」と呼ぶ)それで榛澤課長、それでよろしいですか、答え。それまで回答出すようにお願いします。
 ほかにございませんか。


◯鈴木亨委員 68ページのシルバー人材センター運営費補助金 900万円とあるわけでございますが、この組織の会員数とか、あと就業状況とか、あと職種別の実績などはどうなっておるか。
 また、いろいろなお仕事をお願いするわけでございますが、これご年配の方からお伺いしたんですが、仕事を契約してその契約金をお支払いする場合に、何か手数料の関係ですね、ごく少ない金額なんだと思うんですが、銀行にいけばその手数料とられるとか何か、それでその事務所に行って納めれば直接ですから手数料は取られないと思ったら取られたとか、その辺あたり聞かせていただきたいと思います。
 あと、きのうの話ですが、契約した配食サービスで事故を起こして賠償金云々とあったんですが、前に財団の職員の方、同じくそのような事故ですか、積雪で事故に遭ったように聞いたわけではございますが、その場合のその保険の対象ですね、どの範囲まで対象にするのか。財団の場合はわかるんですが、契約したシルバー人材センターの方云々までその範囲が広がっているのか、その辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


◯榛澤行蔵長寿課長 私の方からシルバー人材センターについてお答えいたします。
 まず、会員につきましては、1月末日現在でございます。男子が 258名、女子が 124名、合わせて 382名でございます。
 それから、就業率につきましては、男子が92.8%、女子が97.6%、合わせて94.3%でございます。
 それから、事業別の実績はどうなっているかというようなご質疑でございますが、昨年におきましては、これまでは全部で 2,548件依頼がありました。それで公共事業が 134件、一般企業が 494件、あと家庭・個人が 1,920件、合わせて民間が 2,414件と、あと公共事業合わせて 2,548件ということでございます。
 それから、契約金を納入する場合の手数料を取るのかということでございますが、これにつきましては依頼主さんは配当金、依頼金、例えば1万円の仕事をお願いすると。そういう場合は8%の手数料が取られます。そのほかに例えば除草とか何かするという場合は、それに加えまして材料費ということで、その農薬とか何かが加算されるということになります。(鈴木亨委員「いや契約した人が払うの」と呼ぶ)


◯山谷清委員長 契約した部分を。(鈴木亨委員「契約した人」と呼ぶ)


◯榛澤行蔵長寿課長 (続)それで、あくまでも、例えば依頼主が契約した人に加算されるということです。例えば1万円の仕事をしますと、1万円は依頼主さんもちろん払いますね。


◯山谷清委員長 いや、そうじゃないんだ、意味。そうじゃなくて、料金を払うときに手数料とられるという意味なんだよな。(鈴木亨委員「そうそうそうそう」と呼ぶ)


◯榛澤行蔵長寿課長 (続)だから、この例えば1万円の中に8%も含まれて料金は取られると。


◯鈴木亨委員 例えばおれが1万円で契約した場合に、私が銀行に振り込みに行かないで直接事務所に持っていった場合、手数料とられますかと。銀行に持っていった場合も手数料はどうなるんですかということです。(「振り込み」と呼ぶ者あり)


◯榛澤行蔵長寿課長 (続)振込手数料ということでございますか。(「銀行手数料だ」と呼ぶ者あり)


◯山谷清委員長 もう一度再質疑ということでお願いできないでしょうか。鈴木亨委員、再質疑でお願いします。


◯鈴木亨委員 例えば私が契約して1万円の請求来ましたと。それで、その1万円を直接、結局年金生活していると手数料も払うのいたましいといえば失礼ですが、事務所に直接持っていけば手数料を納めなくてもいいのか。銀行に持っていけば恐らく手数料取られると思いますから、直接持っていく。この 1,900人、多いんですよね、これ、個人で頼む方が。その 1,920人、この方々が心配しているので、どっちに行った方が得なのか、それをお聞かせいただきたいということを聞いたったわけです。


◯榛澤行蔵長寿課長 大変失礼いたしました。
 銀行に行った場合は手数料は取られると思いますが、直接シルバーの方に行った場合は手数料は取られないと思います。(鈴木亨委員「いや思いますじゃなくて」と呼ぶ)取られません。


◯鈴木亨委員 あと最後にもう一点、この賠償金。


◯榛澤行蔵長寿課長 (続)どうも失礼いたしました。
 配食サービスのこの保険のことについてのご質疑でございますが、平成16年12月10日に配達途中において停車中の相手側車両に白石市車両が後ろから追突いたしました。それで業務中に起こした事故であり、相手方も現在も通院中でありますから、今回の事故賠償金はこれまでの治療費であります。市では全国市有物件災害共済会に加入しており、対物対人の保険の対象になります。


◯鈴木亨委員 今の納付する場合の手数料ですね、やはり直接事務所に行っても、おれがかわって納めてけるからというようなことで取られるようなんですね。その辺あたり確認していただきたいと思います。


◯山谷清委員長 暫時休憩します。
     午後4時11分休憩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午後4時11分開議


◯山谷清委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 榛澤行蔵長寿課長。


◯榛澤行蔵長寿課長 大変申しわけございませんでした。後日確認して、あとお答えするようにいたしますので、よろしくお願いいたします。


◯鈴木亨委員 私、事故の内容について聞いたんじゃなくて、例えば委託したシルバー人材のそういう方までも対象になるのかということで確認してもらいたいと思うんです。大事なことなので、どの範囲まで今度事業委託とかいろいろありますので、皆がなそれが対象になるんでは大変だと思う、いろいろ。自分の方から金出すんじゃないからいいんですが、その辺あたりも確認したいと思います。こっち側の総務部長あたりから……。


◯高橋順次財政課長 市の公用車につきましては、ただいま長寿課長が申し上げましたように、市有物件の方の保険に入っておりますので、その保険の範囲内で支出されるということでございます。


◯鈴木亨委員 はい、わかりました。
 次に、91ページなんですが、ここに7目の環境活動推進費、これは前にはISO14001の認証取得費だったのでしょうか。そうしますと、このように目的が達成されたというようなことで今後、再更新するような場合はその辺どうなるのか。もうしないで、目標が達成したんですから、そういう制度はありますが、更新はしないというような位置づけだと理解してもいいんですか、そのこと。


◯八島定敏民生部長 ただいまの説明書90、91ページの4款1項7目に環境活動推進費、ご質疑にありましたとおりISO推進費を廃目させていただきまして、そのかわりにという形でこの環境活動推進費を設定させていただいて10万 3,000円計上させていただいております。
 今のご質疑の中で目的は達成されたということでいきますと、意味的に二つございまして、こういうふうに取り組む、あるいは環境活動を推進するというその形ですね、形は確かに目的達成なんですが、ただ、ご案内のように、環境活動というのはずっと継続するものでございます。それで、その継続するのにISOをあえて経費、あるいは手間をかけて認証取得をしなくても独自にやっていけるという判断でこのような形の科目をとらせていただきました。更新は3年に1回でございますけれども、サーベランスということで審査機構の方から毎年来て審査をします。それの手間と申しますか、結構ばかにならないということもございます。そういった形でそれを独自に自分たちの力でやっていこうということでこのようになりました。


◯鈴木亨委員 将来は、それの取り組みについては独自の力でやれるというようなことでしょうから。
 それから、参考までにお伺いしたいんですが、この市役所はもう禁煙ですね。公共施設はどの範囲まで禁煙になっているのか、その範囲は。学校でも禁煙だべな、その辺の公共施設。それ聞いて難しかったら今すぐ聞きます。水道事業所はあそこ禁煙になってますか。ちょっと。いや、これ水道事業所は市長いないから聞かれないけれども。ですから、範囲、水道事業所。
 水道事業所は所管外だから、またこれ違うと思うんだけれども、きょうは私遠慮して ── いや、民生部長からなっているんだ、なっていないということだけ聞けばいいの、それだけ。いいんです。これからまたそれによって水道事業所長に質疑するんだから。


◯八島定敏民生部長 私、公共施設全般把握しているわけではないんですが、ただ、ご案内のように健康増進法が施行されまして、本庁舎は初め分煙、そこから禁煙という形で進んでまいりました。公共施設ということでたくさんのといいますか、不特定多数の方がおいでになる場所は、今どこでもそのような形で禁煙になっているのかなと。一部指定して喫煙できる場所というふうに設けてあるところもありますけれども。そういった意味では水道事業所もそのような形で受動喫煙による健康阻害ということがないようにという形をとっております。


◯山谷清委員長 先ほど答弁漏れがありましたので、榛澤長寿課長の答弁を求めます。


◯榛澤行蔵長寿課長 契約金を納入する場合に手数料を取るか取らないかということでございますが、銀行の方に行った場合は、3万円以下の場合は 210円、3万円以上の場合は 420円。それで、シルバー人材の方に直接行った場合は受付はするそうです。その場合は無料だということでございます。(鈴木亨委員「無料ね、行けば無料だというんですね」と呼ぶ)


◯鈴木亨委員 それで、今のISOの関係なんですが、水道事業所も禁煙だというようなことで確認させていただいたんですが、12月の土曜日、これはっきり日も時間もわかっているんですが、言いませんですが、窓口で職員の方がたばこを吸って水道料金の納入、相手したというようなことを聞いたんですが、ないと思うんですが、それ水道事業所長から一言。


◯半澤幸男水道事業所長 ただいま水道事業所の方で禁煙はやっているのかというようなことでございますが、これは平成16年1月1日に「水道事業所における受動喫煙防止に関する運用基準」というのが制定されております。当然この中で水道事業所の中でも禁煙となっております。私が普段いる限りでは職員は庁舎内ではたばこは吸っておりません。(鈴木亨委員「それでは所長さんがいないから確認できないということで理解して」と呼ぶ)


◯鈴木亨委員 次に、92ページの先ほどしたシルバー人材センターの同じ場所、いきいきプラザなんですが、あそこで農家の奥さんたちが月に何回か細々と野菜市をやっているわけでございます。そして、そこに行ったり、いろいろ聞いたら、何かまたこれ敷地の使用料を取られているんだというようなことなんですね。わずかな野菜売っても使用料ですね。それ、それはいいですか、あそこはいきいきプラザですからいいんですか、場所を貸しているというようなことで、ここで聞いて。


◯山谷清委員長 よろしいです、どうぞ。


◯鈴木亨委員 (続)いや今聞いたんだけれども、答弁、それなら。いやずっと続けていいか、続けて言って。あんまりするとごじゃごじゃするから、順序よく聞いたつもりなんですが、もっと言っていいですか、それで。続けて言います。
 次に、あそこの前に駐車場があるわけですね。そうしますと、日曜日なので、あの辺の近くの人たちがあの狭いところに車をとめるわけです。そうしますと、野菜を売っている場所が車の陰に隠れて見えないというようなことで、せっかく来たお客さんもわからなくて行ってしまうとか、いろいろあったんですが、その辺はどうなっているんでしょうかということです。
 あともう一つ、北側の、あそこは2階に付設している障害者の方の歩道があるわけです。その歩道が邪魔になって、沢端川の、先般市長がいろいろ施政方針で言われたような観光の一つになっておるんですが、景観を著しく害しているんだというようなことで、沢端川を見ながら市民や観光客が回遊できるよう歩行者ルートの整備などを検討したいという、先ほど助役からも説明ありましたし、市長も施政方針の中で言っておるんですが、その辺はいかがなものでしょうか。


◯八島定敏民生部長 いきいきプラザについてのご質疑をいただきました。
 いきいきプラザでは青っ葉市の会というところからの使用申し込みがございまして、屋外の部分ではございますけれども、基本的には毎週土曜日の午前中に野菜の直売をしているという実態はございます。それに対して、条例そのものには貸出場所等の規定と料金の体系はございませんでしたが、公共用地をそういった、先ほどご質疑では売り上げが云々というお話ございました。それは別としまして、そういった用途に供しているということで使用料として路線価から計算した金額で料金をいただいておるところでございます。ただ、そこに際しまして駐車場がいっぱいで野菜を売っている場所がなかなか見えないときもあるというようなご指摘でございますので、その関係は早速改めなくてはいけないと、このように考えております。
 その販売との競合とはちょっと認識が足りのうございましたけれども、ただ普段いきいきプラザの駐車場に明らかにあの公共施設利用者の方ではないんではないかという形で車がとまっているということが見受けられまして、そのようなことがないようにと張り紙等で対応はしておったんですが、もしそういう方がまだいらっしゃるということでありますれば、当然駐車禁止という形で、あくまでいきいきプラザご利用の方の駐車場ですという形で注意を喚起するような対策をとらなければならないだろうというふうに思います。現在のところ、ご案内のように、それこそシルバー人材センターの方に管理運営を委託いたしておりますので、シルバーの方と協議しながら注意喚起を高めていきたいというふうに思います。
 それから、北側の歩道のご質疑ございまして、景観を損ねているような状況で、例えば落書きがあるとか、雑草で見えにくいとかということに対しましては、これも管理を委託しているシルバー人材センターと協議しながら、もちろん雑草等は抜くような、あるいは逆に季節の草花の設置とか、そういった方向で検討してまいりたいというふうに考えております。


◯鈴木亨委員 私からばっかりで申しわけないんですが、佐藤愿委員が担当の委員会の方でご質疑しにくいようなので、その時間を若干割愛させていただいて質疑を続行させていただきたいと思います。
 124ページの防災費、それに関係してお伺いしますが、昨年、うちの自治会の方にも役所の方から担当の方がおいでになって、防災意識の向上というようないいお話を聞かされ、その際、市でつくった防災マップを渡されたわけでございます。そのちょうど、これは白石地区関係だけの防災マップです。その中に避難所として25カ所あるわけでございますが、建物としては22カ所あるわけです。そういうようなことで、先ほど制野委員から質疑あったんですが、避難して外におれば心配はないんですが、やっぱり寒いときになんて中に入るようになると思いますし、特に指定した場所としては一小、二小、中学校と、これあります。そのようなことではございますが、この建物に入らないとは限りませんが、入るということもあり得るので、この建物の耐震診断関係はどうなっておるのか。
 また、働く婦人の家、あそこは東側のがけ崩れが時々あるので、そのことなども心配されます。また、県立の高校ですが、あっちの工業高校とかはもう新しく建てられたんですが、近くの男子校ですね、あと女子校の場合、これなんかもそういう耐震関係の検査なんか経ているのか、これをお伺いしたいと思います。


◯八島定敏民生部長 防災費に関連しまして防災マップのご質疑でございました。
 旧町内という、旧町内と申しますか、防災マップは学区を中心にまとめさせていただきましたので、旧町内の鈴木委員のお住まいの地区は、一小、二小の学区ということで配付をさせていただきました。そのうち避難所は確かに25カ所でございまして、その中に中央公園、益岡公園、緑地公園もございますので、建物としては、ご質疑のとおり22カ所でございますけれども、基本的に耐震診断というのは、前にご質疑あったかと思いますけれども、建築基準法改正以前のものということになっておりまして、そういった意味で災害時の避難場所の施設内への避難ということに関しましては、学校をまず利用するということで、先ほどこれもご質疑いただいたときにありましたように、一小、二小、白中がその屋内としての避難場所というふうに位置づけて色分けして、25カ所のうち。上の3段だけ色分けして、そういう意味で色分けをさせていただいております。そういった意味ではこの学校関係につきましては18年度で、白石市立の学校関係につきましては、今議会でご提案させていただいております予算でもって耐震補強は終了ということになります。
 ただ、ご質疑にありました高校関係は県の施設でございまして、ちょっと把握は、恐縮ですが、しておりませんけれども、ご質疑にあった働く婦人の家も含めまして、ほかの施設、学校以外のほかの施設につきましては、その災害の規模に応じて、何らかの形で避難される住民の方々に行政の方で広報を行って避難していただくようにというふうに努めるつもりです。もちろん公共施設が全部耐震補強なされればそれはそれですばらしいといいますか、あるべき姿だとは思いますが、一度になかなかそういかないので、そういう形になるまでの間は、その発災時の行政の避難誘導に従っていただければと、このように思います。
 話は違いますけれども、今、土砂防止法だったでしょうか、法律が新しくできたんでしょうかね、市内にも土砂関係の、例えば地すべり地域でありますとか急傾斜地でありますとか、随分県の方で指定している部分もございます。そういった内容を今後とも把握していきながら、災害時の対応に努めていくようにしてまいりたいと考えております。


◯鈴木亨委員 次に、教育委員会関係ちょっと質疑をさせていただきたいと思います。
  128ページ、小学校の管理費に関連いたしまして、私の娘が地区のPTAの委員長をしている関係で、去る1月13日に校長さんから白二小防犯危険箇所マップをつくるから通学路点検の要請があり、お母さん方と実地調査をし、それを取りまとめて資料を学校にお上げしたようでありますが、このようなことは恐らく二小だけじゃなくて、各学校でおやりになっていらっしゃるんじゃないかと思いますし、集約、取りまとめた学校などでは、既にPTAや警察署などと実地見聞をして、学校独自の危険箇所マップなどを作成しているように聞いておりますが、このことについて教育委員会はどの程度把握して、今後どのようにそれに対応していくか、委員会の考え方をお伺いしたいと思います。


◯村上政広学校教育課長 今委員からご質疑ありましたように、各小学校では、学区内通学路の危険箇所マップ、または安全マップというものを作成しております。全部の小学校でこういうのを作成しております。
 実は前から作成しておりまして、昨年、広島県と栃木県の例の事件がありました関係で、昨年末、警察署の方からその安全マップ、あるいはその危険箇所マップの再確認をしてほしいというようなことで、PTAの保護者の方といいますか、それから警察署の方、それから学校の先生方とか一緒になって学区内の通学路の点検をしております。
 また、こういうのを集計いたしまして、教育委員会といたしまして、今後こういう危険箇所には例えば張り紙をするとか、そういったことを学校と協力し連携をして今後いろいろ検討してまいりたいと考えております。


◯鈴木亨委員 防災マップにつきましてはわかりましたが、次に、すべて第二小学校関連でございますが、昨年の6月の定例会で私は第二小学校のトイレがにおいがして大変だというようなことで質問申し上げましたところ、換気とか便器、床タイルの清掃をこまめにやれば解決するようなお話でございましたが、先日、うちの孫3年生なんですが、何か子供たちと何かの集まりしたようなので、ちょっとお話聞いてみたんです。そうしたら、やっぱりにおいが、うちのトイレよりにおいがして、屋体の方のトイレに行っているのだというようなことを聞いたんですが、教育長、いろいろ学校と連絡して一生懸命おやりになったと思うんですが、なかなかその効果が上がってこないように思うわけであります。そうしますと、何か第二小学校のあそこを直すということについてご遠慮なさっているというような感、聞きたくないんでございますが、実は結構16、17年度において第二小学校の修繕工事をいろいろおやりになられたと思いますが、その辺の修理した場所、どの辺、どんなところを修理なさったのか、私もある程度歩いてちょっとその実態を中身をつかんでおりますが、改めて教育委員会の方からご答弁をお願いしたいと思います。


◯大野恒男管理課長 ただいまのご質疑にお答えいたします。16、17年度で二小の修繕工事どのような箇所をやったかということでございます。
 16年度、トップライトの修繕工事ということでやっております。それから17年度、今年度ですが、パブリック棟の屋根防水塗装工事ですね、それから天窓の雨漏り修繕工事、それから教室のトップライトの破損ガラス取りかえ工事ということで、16、17年度であれば4回やってございます。


◯鈴木亨委員 そうしますと、二小については結構全然手つけないということじゃなくて、結構手つけてやっていらっしゃってるわけなんですが、何でトイレ関係だけ手をつけておられないのか。というのは、これ幼稚園とかほかの方にもいろいろあるわけでございますが、あと公民館、図書館ですか、この予算なんかをことしのを見てみますと、尿石除去する予算がのっているわけですね。何で二小だけこの尿石の除去をすることができないのか、ちょっと不思議でならないんですが、くさいんですから尿石とればすぐ直る、においが。その辺あたり私は理解しているんですが、管理課長は理解できないのか、その辺ちょっとお伺いしたいと思います。


◯大野恒男管理課長 お答えします。
 確かに尿石除去工事、ほかのところございますし、管理課所管の幼稚園、そういったところをやっております。トイレに関しては17年度も結構やっておりまして、予算の関係もありますけれども、15年に二小については排水管の清掃をやったんですね。かなり大規模にやったんですが、それで少しは少なくなったというか、そのにおいが、なったんですが、また最近、今の時期はよろしいんですが、春から夏場にかけてかなりひどいということなので、18年度は検討していきたいと思っております。


◯鈴木亨委員 先ほど来も、大庭委員は検討するということは検討しないということをお話しになったんで、私もそれまでは信用しないというわけでないんでございますが、やはりあのような立派な設計者の方が設計した学校ですからね、恐らく今も全国から視察なんかにおいでになると思うので、せっかくおいでになっても、やはり人はどこ見るといえばやっぱりトイレなんですよ。そのようなことないようにぜひその処置を前向きな形で検討をお願いしたいと思います。
 次に、中学校、 132ページ、これの学校管理についてお伺いしたいと思いますが、このことにつきましても、私くどいようでございますが、これも6月の定例会で学校管理について教育長に質問いたしましたところ、教育長は、もとより学校職員を含めて施設整備の管理意識の徹底を図っていきたいとのことでありましたが、昨年の12月17日土曜日午後、白中のグラウンドには四、五十台の車がとめてあったのはどういうわけですか、それをお伺いします。


◯大野恒男管理課長 お答えいたします。
 昨年の12月17日午後、白中グラウンドに車がとまってあったことの理由ということでございますが、中学校の方に確認いたしました。
 この日は授業参観がありまして、なかなか学校の周辺の駐車場だけでは駐車が不可能だったので、校庭、昨年の6月議会のときもお話ししましたが、原則的には入れないことにしておりますが、やむを得ずという場合にはグラウンドの周りですね、トラック内には入れないという形で認めたということでございました。


◯鈴木亨委員 私はそういう回答は聞きたくないんですよ。それなら学校の近くに市の公共用地あるんですよね。市役所、公共関係に使用する場合はいつでもお使いくださいという、つくし公園にもあります。あと幼稚園にもありますね。たまたま土曜日なんですよ。私行ってみたら 100台の車まで入りますよ。何でそういう、あと田町会館のわきにも消防詰所のわきに、あそこにも十二、三台とまります。何でその近くにそういう公共の駐車場があるにもかかわらず、学校のグラウンドにあえてとめなくてないという、そのわけ。駐車場がないというのはこれ詭弁であって、学校の施設の管理が悪いんじゃないですか、それ。こんなこと質疑したくないんだけれども……。


◯大野恒男管理課長 お答えいたします。
 今の鈴木委員のご指摘まつまでもなく、もっと積極的に校庭内に入れないような方策をとるべきだと今ちょっと教育長ともお話ししました。で、そういった方向で各学校、特に市内ですね、中心部の学校には通知を出したいと思いますので、今後、若干、多分利用者についてはつくし公園でも歩いても大した距離ではないんですが、そういったことも含めまして、校庭内には入れないという方向で通知を出したいと思います。よろしくお願いいたします。


◯鈴木亨委員 こいなの、私はこんなこともう、次のまだ質疑あるんですが、質疑したくないんですよ、もうね。そんでも質疑せざるを得ないんですよ、やっぱり。それが、次に質疑することも、監査委員からこのような市の財政のまた崇高な、出ているわけです、すばらしいこれが。これを恐らく見ないと思うんですよ。というのでここに、ちょこっと資料いっぱいあるから、待ってよ。
 ここに平成18年1月31日付で監査委員から議長に対しての定期監査報告書が提出されているんです。そして、監査したのが平成18年1月16日と17日の2日にわたって白石市教育委員会管理課の平成16年度及び平成17年度11月末日分の事務事業の執行並びに服務関係について監査をしたのでという、こういう書類来ているわけです。これやっぱり議員の皆さんみんなお持ちになっているはずですね。これはやっぱり見ているのかどうかわかりませんが、私も何せみながな見るの大変なんですよ。恐らく教育委員会の担当の方は自分の担当だけ見ればいいんでしょうが、私たちは全般にわたってね。だから、あしたから分科会があるんですが、商工観光課、農林課関係、これ全部見なくてないんですよ。それですから、こういうこと二度としないように対応を考えていただきたいと思います。そういうようなことで、あとは聞きませんから。あとはいろいろあるんですが、私の仲間の議員が教育民生の方におりますので、資料を全部お上げして総合的に聞いてもらうようにいたしますので、1点だけ質疑をさせていただきます。
 このときの監査のこの書類の中に、これ小学校、中学校では数が多いので、ちょっとなかなか大変なので、一番少ない幼稚園関係について、これ資料ありますね、管理課長。監査委員さんからもらったこの資料ありますか。今ないでしょう。こういう質疑は大体するんですから、こういう資料用意しておかなくてないですよ。それ意地悪だったとか、今度全然皆さんに何もお知らせしませんよ。恐らく管理課長だっても、先ほど二小のいろいろな質疑だっても、いろいろな情報をつかんだから今のそういう答弁ができたんだと思うんですよ。それはそれと関連しておりますからね、こういう資料ぐらい持ってやっぱり答弁していただきたいと思うんです。恐らく質疑してもわからないでしょう、これないんだから。それで自信あれば、私質疑します。
 ここの幼稚園関係、ここに契約事項として1、2、3、4、5、6、七つあります。そして、平成16年度の数字と平成17年度の数字、私ここに持っております。16年度の合計が 204万 3,076円、17年度は 201万 8,926円、これ差し引き前年度対比をしますと2万 4,150円、1.01%減になっているわけでございます。その中身は、これ大切なことですからね、恐らくこれ各関係課にも関係ございますし、私あした商工観光課、あと農林課にもこの同じ質疑をいたしますから、よろしくお願いします。
 いいですか、防犯カメラ保守点検業務、これは随意契約。平成17年度が19万 9,500円、16年度は21万円、ここで1万 500円を節約されました。次の警備業務、これも随契、 123万 8,976円、17年度。16年度も同額 123万 8,976円。次の位置情報提供管理業務、これも随契で2万 5,200円。16年度も同額。次の消防設備保守点検業務、これは見積もり合わせ、17年度が8万 4,000円、16年度が9万 7,650円、1万 3,650円の節減。次に幼稚園剪定作業業務、これも随契、これが4万 6,000円。これは16年度も同じ4万 6,000円。次に温風暖房保守点検業務、これは見積もり合わせ、これは35万 5,950円……


◯山谷清委員長 鈴木委員に申し上げますが、予算質疑なんですよ。それで、これについては確かに鈴木委員が言われるとおりなんですが……(鈴木亨委員「いやこれを資料にして同じ18年度にあるんですよ、この同じ項目が。そのために聞いているんですよ」と呼ぶ)もう少し簡潔に聞いてもらうことできないでしょうかね。


◯鈴木亨委員 (続)いやいやもう一つだけで終わりますよ。ただ一番短いからこう言ったんであってね、そういうことであって、次の温風暖房云々についても6万 9,300円、同じく6万 9,300円なんです。この辺あたり、変わったのは2件だけですよ、額が。あとは皆同額なんです。その辺あたりどう思われるでしょうか。
 あと剪定の業務なんですが、これは第一幼稚園、第二幼稚園とも含まれるんでしょうか。これあわせてお願いします。


◯大野恒男管理課長 ただいまの質疑にお答えします。ちょうど議会の方の資料お借りしましたので手元にありますので。
 まず、16年と17年で金額がほとんど同じだということでございます。この辺については、随契、見積もり合わせ、いずれも、大体長年これは幼稚園、第一幼稚園、第二幼稚園合わせてですので、その辺の関係から同じになったのかなと思いますが、随契やっておりましても、先ほど1点目の契約、防犯カメラ保守点検業務ですね、これについては16年度よりは若干下がったということで、ある程度の効果というんですかね、そういうことはあったかとは思います。
 それと、先ほどの剪定作業ですね、これは幼稚園費でございますので、第一幼稚園と第二幼稚園の費用でございます。


◯鈴木亨委員 いや、この予算委員会なので必要ないと言われたのは心外だったんですが、同じ項目が18年度にもあるんですよね、同じ項目がそっくりに。その資料にしたいから聞いているんであって、これ聞かなければわからないでしょう、これ17年度の聞いてね、それまで質疑をすることをあれされるんでは、これはどなたからの知恵かわかりませんが、恐らく当局の方ではないと思います。
 そういうことで、この剪定事業は第一幼稚園、第二幼稚園ともと理解していいですね、去年。いいですね、そのように理解して。
 そういうようなことでいろいろあったんですが、そういう質疑が委員長の方からも注意されましたので、これでやめます。(「分科会でやったらいいっちゃ」と呼ぶ者あり)分科会って、担当の分科会でないものできねべ、あんた。


◯大野恒男管理課長 お答えいたします。
 先ほどお答えしたように、第一幼稚園と第二幼稚園、両方の金額でございます。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯佐竹芳委員 私からは 145ページと 147ページにかかわる件でお伺いをしたいと思いますが、一つは、白石の博物館建設委員謝礼と、こういうことで、市長の所信表明の中でも博物館建設の委員というものを立ち上げて取り組んでいきたいという、こういうお話がございました。白石には大分前に郷土資料館建設基金というものが設置されているわけでありますが、これの始めのことにつきましては、私の友だちが商売をやっていたわけでありますが、いろんな商売の中のイベントを開いたその収益の一部を市の方に寄贈したいということで、そういう中でどういう形で寄贈したらいいのかというような私も相談も受けたわけでありましたが、いわゆる白石にいろんな郷土の資料、あるいは歴史資料的なものがいっぱいあるんだが、今みんなどこかに流れていっているというような実態を憂いまして、何とか郷土資料館というものをつくっていただいて、そこにそういう資料を残して、後世のために、あるいは子供たちの勉強のために、あるいは市民の勉強のためになるような施設をつくってほしいと、こういうことで市の方に寄贈したと、こういうことであったわけであります。
 そういうことでずっときたわけでありますが、ここにまいりまして、博物館建設ということがにわかに出てきているわけでありますが、昨年、私ども会派で博物館建設というものはどういうようなものかというようなことでいろいろ勉強させていただいたわけでありますが、博物館建設ということになりますと、国の方等の助成措置が、補助事業とかそういうものがないんだというようなことで、むしろ資料館的なもの、そういうものをつくる場合は国からの助成措置があると、こういうようなことで、現にそういうものを利用してつくられたということでございました。その後、いろんな資料が集まってきた中で最終的には名称も変えまして博物館というものに変えていったと、こういうお話が私ども勉強の中で聞いてきたところであります。
 そういうことで、今回、白石では博物館をつくるというような方向の中で今進んでおりますが、果たして、その郷土資料館の建設基金というものをつくっているわけですが、郷土資料館というものもつくり、そして博物館もつくると、こういう前提の中で今回この建設委員会というものを立ち上げようとしているのかどうか、この辺について伺っておきたいと思います。これはやはり助役の方に伺った方がいいかと思いますが、市長きょういないようですから、お願いします。


◯太斎義勝助役 今までその資料館ということでの基金を積み立ててずっと経過してまいりました。しかし、平成16年度で博物館の建設構想委員会を立ち上げて、17年度後半で答申をいただいたという経過にあるわけであります。博物館の広義の解釈の中では歴史資料館、民俗資料館、そういったものも博物館の範疇に入るんだろうというふうに思いますが、これからの具体的な博物館建設委員会の中で展示計画、そういったものを検討する中で、もちろん歴史資料的なもの、民俗資料的なものも展示ということになるかもしれませんけれども、そういったことは十分今後検討していきたいというふうに思っております。
 博物館と資料館を同時につくるという構想じゃございませんで、その一つと申しますか、あわせた形で今後進めてまいりたいというふうに思っております。


◯佐竹芳委員 そうしますと、郷土資料館建設基金ということで基金を設けてきたものも利用しまして博物館をつくっていくと、こういうことになろうかと思いますが、そういう理解の仕方でよろしいでしょうか。
 あと、当時、ご寄附をした方々たくさんおいででございますが、最初にご寄附をした方の意向というものは、この際どのように考え、そして対処されるのか。博物館の中には含むんだからそれでいいんでないかということでそのままでいいのか、あるいはその寄贈者にこういうことで考え方が変わって博物館というものに変えていくんだと、こういうようなお話をするのかどうか、この辺もちょっと伺っておきたいと思います。


◯太斎義勝助役 施設の名称の取り扱いの問題なのかなというふうに思うわけでありますけれども、以前、ご寄附をいただいた皆さん方の意思というものはもう十分尊重していきたいと、尊重していかなければならないというふうには思っておりますけれども、市内にあるそういった歴史的な資料、あるいは民俗的な資料、そういった郷土の資料をほかに散逸しない、させないと。要するに後世に伝えていくという考え方であるならば、名称は博物館であっても、収蔵庫をつくってその中で保存、継承していくということでは、ご寄附をいただいた皆さん方の意思も十分反映されるのかなというふうに思うところであります。今のところ白石市博物館という名称にはしておりますけれども、最終的につくる段階では、その名称の問題も、もちろんこれから建設委員会の中で検討していただくということになろうかと思っております。


◯山谷清委員長 ほかにございませんか。


◯小川正人委員  131ページと 135ページの備品購入費。
 まず1点、小学校の部で先生、教師用教科書等で 108万 4,000円、これ普通の子供たちの教科書と類似して何か教師専門の教え方とか答えとか書いてあるような、どのような教科書なのか。またこれが何人分の先生方に該当するのか。
 もう一点は、あと小学校用機材備品等は、品物はでっかいものあるなら二、三、わかっている段階で教えていただければ。
 同じく中学校 135ページ、 367万 9,000円、これの方は同じく先生用の教科書で、これも前の質疑と同じように、どのような形態の教科書で、何人分の先生か。同じくこの備品購入費も重立った備品はどんなものがあるか。以上、お願いいたします。


◯村上政広学校教育課長 お答えいたします。
 今、委員おっしゃったように、例えば小学校、あるいは中学校の児童生徒を教える先生方がその指導する、何ていったらいいんでしょうか、説明書といいますか、その教科書の内容を書いている指導書でございます。(小川正人委員「何人分」と呼ぶ)小学校におきましては、学年1冊、中学校につきましてはその単科、単科持っている先生ですね、例えば英語なら英語というふうなものでございます。


◯山谷清委員長 委員長から申し上げます。ここで暫時休憩したいと思います。それでチャイムが5時15分になりますので、10分間休憩したいと思いますが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 10分間休憩します。
     午後5時10分休憩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午後5時20分開議


◯山谷清委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 大野管理課長の答弁を求めます。


◯大野恒男管理課長 先ほどの質疑にお答えいたします。
 小学校の教材用備品としては、図書館の図書、それからコンピューターソフト、いわゆる教材用備品ですと和太鼓一式とかキーボードになっております。
 中学校の方も大体同じでございまして、図書館用図書と、それからコンピューターソフト、それから教材用備品としては、大きなものだけでいいますとトロンボーンとかクラリネット、そういったたぐいでございます。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑がないようなので、建設水道所管の質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑なしの声がございますので、質疑なしと認めます。よって……(「防犯灯の答弁でしょう」と呼ぶ者あり)
 失礼しました。


◯島貫安三建設部長 先ほどの防犯灯の関連で街路灯のご質疑がございました。
 道路照明につきましては、建設課が所管しているのは連続照明と局部照明、トンネル照明の三つがございます。連続照明というのは、一定の間隔で配置しているというところでございます。局部照明というのは、多くは交差点とか橋梁とか横断歩道等の箇所への照明でございます。
 それで、建設課で管理している本数は現在 113基ございます。それで、契約ワット数とかによっても単価が違ってございます。また、街路灯によっても定額制をとっているところとメーター制で積算しているというような状況でございます。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯佐竹芳委員 私から、ページで申し上げますと 119ページでございますが、国営みちのく杜の湖畔公園建設事業負担金でございます。
 皆さんもご案内のように、この公園が着手されてからもう10年以上、20年近くになろうかと思いますが、今もってまだこの負担金が徴収されているということでございまして、国営の公園なんでございますが、この負担金はいつまで続いていくのか。今後、未来永劫続くのか、あるいはあと一、二年で終わるのかどうか。私どもの実際利用しております七ケ宿ダムの水がめのダムにつきましては、ダムの公園についてはもう既にそういう公園整備事業は終わっているんでありますが、この辺についてどのようになっていくのか、最後にお伺いしておきたいと思います。


◯佐藤正男都市整備課長 国営みちのく杜の湖畔公園の負担金関係でございますけれども、1期工事が既に終わっておりまして、2期工事ということで始めて、17年度から始まっております。これの終了が平成25年度を予定しております。一応それで完了と。ただ、国の予算のつきぐあいで延びる可能性もあるということでご理解いただきたいと思います。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯鈴木亨委員  116ページの地方道路整備事業についてでございますが、午前中、1路線だけ見させていただいたわけですが、これは公立刈田綜合病院へのアクセス強化を支援する道路の整備というようなことで3カ年にわたってやられるわけでございますが、ほかの2路線ですね、ここについて、どこなんだかわからないので、上の山線は午前中見てきたところでしょう。そうでしょう。だから、そのほかの2路線についてちょっと詳しく説明していただきたいと思います。よろしくお願いします。恐らく皆さんもわからないと思うので、よろしくお願いします。


◯島貫安三建設部長 午前中、地方道路整備事業費の中での市町村直接要望という中で上の山線を現地調査いただきました。場所については、きょうごらんいただきましたように福岡八宮地内でございます。
 土符線につきましては大鷹沢三沢6区のところでございます。
 もう一本の東北線につきましては福岡深谷地内でございます。
 それで、先ほど鈴木亨委員からお話がありましたとおり、この道路は救急救命としての刈田病院へのアクセス道路として時間短縮という中で進めております。この市町村直接要望というのは平成17年度から19年度の期間限定の整備でございます。現在、この直接要望、先日、東北整備局の地方道路課長とお会いしたときにお話を若干聞かせていただきましたが、自治体からの要望が多くて現在、引き受け、枠があって対応ができないというような状況がございます。うちの方としても早く手を挙げてよかったなと思っております。


◯鈴木亨委員 目的の対象路線はわかったんですが、この3カ年にわたっての道路の延長とか、3カ年の予算どのくらいかかるのか、そのこともお伺いしたいわけなんですが、よろしくお願いします。


◯島貫安三建設部長 上の山線につきましては延長は 746メートルで、総事業費は 9,000万円でございます。今年度においては 2,600万円を事業費として予定しております。
 土符線につきましては延長 350メートルで 3,500万円でございます。18年度としては 1,100万円を予定しております。
 東北線につきましては延長 353メートルで 2,500万円でございます。それで、18年度では 1,100万円で、この東北線に限りましては18年度中に完成させたいということで工事を進めております。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯小川正人委員 所管ですけれども、1点だけ、基本的なのでちょっと質疑させていただきます。
 駐車場管理、もうここまで質疑をすれば、担当課長何のことか大体わかっていると思いますけれども、駐車場には無料駐車場と料金を取る有料駐車場があります。東口の駐車場は多分、ここは有料駐車場ですから他の車は契約車以外は置かないでくださいと。にもかかわらずナンバープレートはついているけれども、毛布やら何やら、周りの人が見て薄気味が悪いと。そういう車の放置されているのを知りつつも半年も、どのような手を打ったかわかりませんけれども、駐車場管理というのはやっぱりお金を払って真面目に置いている人と、また、あいているからいつまでも置いてもいいのかと。そういう管理をどのようにしていくのか、基本的な問題なのでちょっとお聞かせください。


◯佐藤正男都市整備課長 お答えをいたします。
 当然不法駐車はこれは絶対にあってはならないことでありまして、当局といたしましても、終始注意、文書、電話、そういったもので持っていくようにということを話してますが、普段白石におられないんです。たまに白石にお帰りになると。それがいつ、不定期なものですからなかなか会えないということもあり、そういったことで文書等もやっております。そんなことで最後通告ということで2月に文書を出しております。それで今月中に動かさない場合は強制的に動かしますよと、そんなことで最終通牒というものを出しておりますので、そんなことで解決していきたいと思っております。


◯山谷清委員長 ほかにございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑なしの声がございますので、質疑なしと認めます。よって、第32号議案の質疑を終わります。
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 第33号議案から第39号議案


◯山谷清委員長 第33号議案・平成18年度白石市国民健康保険特別会計予算から、第39号議案・平成18年度白石市水道事業会計予算までの計7議案を一括議題といたします。
 順次当局の説明を求めます。
 最初に、第33号議案・平成18年度白石市国民健康保険特別会計予算、第36号議案・平成18年度白石市老人保健特別会計予算及び第38号議案・平成18年度白石市介護保険特別会計予算について説明を願います。八島民生部長。
   〔八島定敏民生部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、第34号議案・平成18年度白石市下水道事業特別会計予算及び第37号議案・平成18年度白石市農業集落排水事業特別会計予算について説明を願います。島貫建設部長。
   〔島貫安三建設部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、第35号議案・平成18年度白石市地方卸売市場事業特別会計予算について説明を願います。和泉産業部長。
   〔和泉稔産業部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、第39号議案・平成18年度白石市水道事業会計予算について説明を願います。半澤水道事業所長
   〔半澤幸男水道事業所長説明〕


◯山谷清委員長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより一括して質疑に入ります。
 質疑ございませんか。


◯跡部政敏委員 適正なサービスとはどのようなものを考えているかと質疑いたしました。予算書の項目をずうっと見まして大体内容は把握できましたので、説明は結構でございます。
 ただ1点、この地域支援事業というものは確かに私は重要なものと考えております。裏側を見ますと、これは医療保険の給付の節約と介護保険給付の節約という大きな問題が裏の面としてありますので、ぜひひとつ力を入れてこれしっかり事業執行をいただきたいと、こう思います。
 こんな話がございますので、参考までに申し上げて、答弁は結構ですから、要望として申し上げますが、この地域支援事業交付金というものにつきましては、国の老健局長の談話として、これはもう相当額用意してあるから、各自治体においてはしっかり執行してくださいという談話まで発表しているようでございます。そういう情報も得ておりますので、どうぞ執行に当たってはしっかり取り組んでいただければと。要望でございます。終わります。


◯山谷清委員長 ほかにございませんか。


◯吉田貞子委員 まず、国民健康保険の 172、 173ページで補正でございましたけれども、この税額の収納率90%に今回も見込んでおられます。87.7%、83.何%だったでしょうか、前は補正の方でも前年の決算ベースでということで補正になっておりますけれども、昨年もこの9割を見込むに当たっては、仙南広域での徴収などいろいろさまざまな要因を上げて9割に持っていきたいということでしたが、今回この9割というのの同じことを、そういったことをやっても補正で下がったということですので、この9割という算定どのようにお考えになられたのか、1点お尋ねします。
 二つだけなので、もう一点お聞きします。
 老人保健特別会計なんですけれども、 217ページです。今回の歳入の方も先ほど来から入院の方がふえたというようなことも、ちゃんと説明の方には入院患者の増ということがございましたけれども、年々繰入金が約 3,000万円ずつ上がっているというような状況で、こういうこの繰入金がどんどんこのまま増加の傾向に進んでいくと思われるのか。繰入金が多くなっていくことは非常に一般会計にも影響を及ぼしますので、その見通しなどお知らせいただきたいと思います。


◯佐々木徹税務課長 収納率90%につきましてご回答申し上げます。
 税につきましては、最終的には確定申告が終わりまして、それで税の方が確定してくるに伴いまして本算定終わって本課税が始まるということで、その段階で大分変わると思うんですけれども、その90%につきましては、行政改革の方でも1%アップというような目標を立てておりますので、できるだけ90%に近づけるよう努力していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯角張一郎健康推進課長 老人保健の繰入金についてご説明を申し上げたいと思います。
 一般会計繰入金が毎年ふえているということですけれども、現在、老人保健法が14年10月に改正されまして、来年の10月になりますと75歳以上が老人保健になるということで、その間、医療費の負担が公費50、保険者50ということで、前70の30だったものが公費の率がふえている現状にあります。その中でも公費につきましては、国の負担が6分の4、県が6分の1、市が6分の1ということで、今年の9月までについては全体の医療費の 7.6%が市の負担になります。ただし、18年10月分からについては8.33%になるということです。今年の10月以降からは8.33%になるということで来年度までもう一度負担率が上がるということで、19年10月からは同じ率になるということでご理解いただきたいと思います。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯佐藤愿委員 午前中視察といいますか、見てきたわけですけれども、農集排関係ですね、対象人員が 2,000人ということなんですが、実際これは即座に 2,000人の方が利用するわけではなくて、年々ふえていくであろうと。そして、年々ふえて、これも住民全体が利用するということにならないと思うので、その歩どまりをどんなふうに一体考えていられるのか、利用対象者の利用率ですね、変化と歩どまり。
 それから、第2点目、上下水道の企業会計への移行という、その準備を進めているわけですけれども、この農集排の事業は、この企業会計の方に下水道と一緒に入っていくのか、全く別の事業として継続されていくのか。この2点お伺いいたします。


◯佐藤正男都市整備課長 農集排関係についてお答えをいたします。
 基本的には越河地区全戸加入ということで整備を進めているところでありまして、歩どまりということは考えておりません。一応 100%加入ということで目標を立てて進めておるということでございます。
 それから、企業関係でございますけれども、これも農集排も下水道とあわせて企業会計に移行いたします。


◯山谷清委員長 ほかにございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 なしと認めます。よって、第33号議案から第39号議案までの質疑を終わります。
 この際、お諮りいたします。本特別委員会に付託されております第32号議案から第39号議案までの審査に当たりましては、審査を効率的に進めるため、会議規則第93条の規定により分科会を設置し、その構成につきましては、今の常任委員会の組織をもってそのまま分科会に切りかえ、なお分科会の正副委員長は常任委員会の正副委員長を充て審査することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定しました。
 続いて、お諮りします。各分科会の名称及び審査事項は、お手元にお配りしております付託表のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定しました。
 各分科会の審査日程は22日から24日までとなっております。
 なお、各分科会の報告等につきましては3月3日午後1時に本特別委員会を開き、各分科会の報告を行う予定になっておりますので、ご了承願います。
 本日の特別委員会はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
     午後6時09分散会



 白石市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する

 予算審査特別委員長  山 谷   清