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宮城県 白石市

平成18年予算審査特別委員会(第1号) 本文




2006.02.20 : 平成18年予算審査特別委員会(第1号) 本文


     午前10時開会
◯山谷清委員長 おはようございます。
 ただいまから予算審査特別委員会を開会します。
 去る17日の本会議において本特別委員会が設置され、私が委員長に、吉田貞子委員が副委員長にご推挙いただいたわけであります。光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感しております。ふなれではございますが、皆様方のご協力をお願いいたします。
 審査に入る前に申し上げます。菅野浩一委員から欠席の届け出があります。また、説明のため市当局の出席を求めております。
 本特別委員会に付託された議案は、第24号議案から第39号議案までの計16議案であります。
 この際、審査日程について念のため申し上げます。去る17日の委員会で、本特別委員会の審査日程は、お配りした日程表によって進めてまいりますのでご了承願います。
 なお、現地調査の日程については、本日の一般会計補正予算、特別会計補正予算、それぞれ質疑、討論、表決を行い、第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算の説明にとどめ現地調査を行い、21日の質疑につなげたいと思います。また、現地調査については、各常任委員会と協議いたしましたところ、お配りしております内容で実施しますので、ご了承願います。
 会議に入ります。
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 第24号議案


◯山谷清委員長 第24号議案・平成17年度白石市一般会計補正予算(第6号)を議題とします。
 順次当局の説明を求めます。
 最初に、総務部関係について説明を願います。加藤総務部長。
   〔加藤善美総務部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、民生部関係について説明を願います。八島民生部長。
   〔八島定敏民生部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、産業部関係について説明を願います。和泉産業部長。
   〔和泉稔産業部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、建設部関係について説明を願います。島貫建設部長。
   〔島貫安三建設部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、教育委員会関係について説明を願います。大野管理課長。
   〔大野恒男管理課長説明〕


◯山谷清委員長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、質疑は議事の整理上、総務財政所管、産業経済所管、教育民生所管、建設水道所管の四つに分けて行いますので、ご了承ください。
 この際、委員長からお願いをしておきますが、質疑をなさる場合、整理をしてページと項目を示し簡潔に行うようお願いいたします。
 それでは、最初に総務財政所管の質疑に入ります。質疑ございませんか。


◯佐藤英雄委員 14ページの物品売払収入の中で、先ほどグレーダーを売却したということなんですが、それはもう使えなくなったものか。もしほかで使える、そこら辺どうなのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
 それと、18ページ、総務費の7目の企画費の中で市民バスの運行管理事業ですが、 3,500万円ぐらいかかってバスの収入が 472万円ということでいいのかどうかお尋ねします。
 それと20ページ、文化体育活動センター費の中で公有財産購入費とありますが、これは土地購入となってますが、どこの土地なのかお尋ねします。


◯高橋順次財政課長 グレーダーの払い下げについてでございますけれども、グレーダーは今までは2台ございました。それで1台にいたしまして、もう一台については払い下げをしたということでございます。
 払い下げでございますので、使用できるということでございます。


◯菊地正昭企画情報課長 市民バスの件でございます。今回、企画費の中で委託料 550万円を減額させていただいておりますけれども、これは当初 2,900万円という予算を計上させていただいておりましたけれども、入札による差額でございます。
 それと、使用料の方で今回 243万 4,000円という使用料を計上させていただいておりますけれども、当初80万 6,000円という数字を計上させていただいております。合わせて 324万円という使用料を、いわゆる 100円の売り上げという形だとご理解をしていただければというふうに思います。
 それで大体運行委託料が 2,300万から 2,400万円ぐらいの運行委託料になるのかなと。それで今の運賃収入、それから丸森町の負担金もここで減額をさせていただいておりますが、これは収入がふえたということで丸森町の負担分が減ったと。それから同じく国補助金、県補助金という形で予算書の方にも計上させていただいておりますが、そういう補助金が入ると。それから電源立地の交付金が 530万円、前から見込んでいるということで、白石市の負担金分という形になると 1,000万円くらいが白石のバスについての負担金かなというふうに思います。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 キューブの公有財産購入費、土地購入費ということでございますけれども、これにつきましては鷹巣の土地区画整理組合の方から保留地を購入いたしております。そこで鷹巣の土地区画整理組合の方で保留地の売買契約に係る代金の精算ということで申し入れがございました。当時の契約に基づきまして出来形確認測量、これが終了いたしたということで、それぞれの各筆の面積がこれによって確定をいたしたということでございます。その成果に基づく増面積の精算金ということで25万 8,000円を支払うというものでございます。
 場所でございますけれども、これキューブの西側、今駐車場になっているところです。いわゆるヤオチュウ側、そちら側の土地、道路に接したところでございます。


◯佐藤英雄委員 グレーダーの払い下げの件でもう一回お尋ねします。
 大した金額でない払い下げなんですが、直して山麓の方で使うなんていうような状況のグレーダーではなかったのかどうかお尋ねします。


◯高橋順次財政課長 グレーダーの件でございますが、グレーダーについては、先ほど申し上げましたように農林課と建設課にあったグレーダー、そのうちの農林課で使っていたものを払い下げました。
 あと、委員おっしゃるのは恐らく不忘地区で使っていた車両式ロータリー除雪車のことかと思うんですが、これについては使えなくなったと、壊れてしまったということで処分をしたという、この二つがこの中に入ってございます。


◯山谷清委員長 そのほかございませんか。


◯吉田貞子委員 まず、6ページ、7ページで入湯税ということでスパッシュランドの課税分が減になったということですけれども、このようなことになった経過、それからスパッシュランドで入湯税をとらなくなったことで市民の方々からはどのようなことが出ているのか、それについてどのような反響になっているかをお尋ねいたします。
 次に、18ページ、19ページ、広報広聴費の白石ホームページ作成委託料の減ですけれども、白石市にはアテネがありまして、今こういったホームページ等も独自のパッケージが安くなっているというようなこともお聞きいたしますけれども、アテネがあることでの効果というのがあるのか。他市との比較などを出されておられるのであれば、当市のホームページ作成というのがどのくらいの、比較的安いのか、それともこのアテネがあることで逆に高くなってしまっているとか、何かそういった傾向があるのであれば比較してお知らせいただければと思います。
 それから、同じところの白石市民バス運行委託料の減でございますけれども、この中で主に私は市民バスのこの委託料が人件費等が多いというように感じていたんですけれども、この減額ということが運行自体の減ではないと判断するんですけれども、例えば最低賃金を下回るような金額で委託するような形になっていないかお尋ねいたします。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 スパッシュランドの入湯税にかかわる影響というようなご質疑だというふうに承りました。
 既に12月の議会で行政報告という形でお話し申し上げておりますように、現在、源泉の方が故障という形になっております。それについての、いわゆる源泉の故障ではございますけれども、回復措置を今検討中だということです。入湯税に関しまして確かに10月から入湯税の徴収はしていないという形になっておりまして、その分が税収の方に影響を与えているということではございます。
 市民の方々からどのような声があるのかということではございますけれども、表立ったいわゆる声、大きな声というものは私どもの方には届いていないという現状でございます。


◯加藤善美総務部長 白石のホームページの作成委託料関係でございますけれども、これは昨年の11月にリニューアル更新しまして、見やすくわかりやすくというふうなことで、従前は大分市民の方々からも内容についてご意見もありましたが、最近リニューアルしたのは大変好評なようでございます。
 それで、この費用について安かったのか高かったのかというふうなことでございますが、請差が 100万円ほどあるということで、当初の見積もりもぎりぎりでやっておりましたので、かなり安く導入できたのかなということでございます。
 この作成委託料には、当市の場合は更新する際、各課のできるだけ新しい情報を的確に反映させるということで、それぞれの課の職員がこの作業に当たるというふうなシステムをとっておりますので、中身については、そういった研修費も含めた費用でお願いをしているということでございます。


◯菊地正昭企画情報課長 市民バスの入札で最低賃金云々というお話でございます。
 これはあくまでも入札の差額で、この金額で落ちたということでございまして、あとはその最低賃金云々というのは宮交の、受けた方の問題でございます。


◯吉田貞子委員 それでは、先ほどの6ページの入湯税ですけれども、この約 500万円の中でスパッシュランド分と入湯者数の合わせてでということだったんですけれども、分けてどのくらいの割合なのかお尋ねいたします。スパッシュランド分がどのくらいで、全般の入湯者数の減がどのくらいなのかお尋ねいたします。
 それと、もし把握していらっしゃるんであれば、10月以降、利用者が逆にふえたのか、減っているのか。もしそういったような傾向があるんであればお知らせいただきたいと思います。
 先ほど、白石市民バスの方は入札差額ということでしたけれども、白石としては人件費どのくらい、1日幾らくらいで、もし見ていられるものがあれば、それをお知らせいただきたいと思います。
 ホームページの方は、そういった意味合いで、例えばパッケージですべて買ってしまっているところと当市の場合でどのくらいの差額があるかというような形で、もし比較ができるんであれば、比較していらっしゃるんであればというようなことでお尋ねしたいんですけれども。もしそういったものが出ているんであればお知らせいただきたいと思います。
 それから、20ページ、21ページですが、指定管理者選定審査会の委員の報酬の減がございますが、審査会ではどのような報告内容になっているか。もし報告ある程度できているんであれば、どのような審査会の中での話があるのか。18年度にかかわっての内容が今までの行革の中身と変更が大きく出ているところがあればお知らせいただきたいと思います。
 それから、24ページ、25ページですが、衆議院選挙の中で備品購入費 412万円ございますけれども、この補正で増になるというのは当初からこれが必要だというようなことでなったのか。ちょっと補正でこれが出てきたということはどういうことなのかお尋ねしたいと思います。


◯佐々木徹税務課長 入湯税の減につきましてご回答申し上げます。
 前年と比べまして入湯税そのものが約 6.6%減になっております。
 それで、スパッシュランド分がどのくらいかということですけれども、それにつきましては前年度を見てみますと、11月、12月、1月、これにつきまして41万 6,000円程度の減ということでございます。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 入湯税を10月から徴収しなくなった以降どうなのかというご質疑でございます。
 先ほど申し上げましたように、市民からの声として苦情めいた声はないんでございますけれども、それ以降、入館者の方若干減っておると。これは何と比べてということになりますと、昨年度に比べて若干減ってきておるというような傾向にはございます。


◯菊地正昭企画情報課長 市民バスの人件費ということでございますけれども、運行委託料ということで当初 2,900万円を計上させていただいておりましたけれども、それにつきましては人件費のほかに車両管理費、それから燃料、タイヤ代という形で見積もりをさせていただいて 2,900万円という額を計上させていただいておりますが、なお、その人件費の細かい数字ということであれば、ちょっとお時間をいただきたいなと思います。


◯加藤善美総務部長 ホームページ関係でございますが、それぞれ仕様が違うと申しますか、内容が違いますので、そういった部分の比較はしておりません。


◯佐藤国美行政改革推進室長 指定管理者選定委員会委員の報酬の件でございますが、これらにつきましては条例に基づき審査委員会を開催するということになってますが、17年度中については開催いたしておりません。それの減でございます。
 それで、指定管理者の変更があったかということでございますが、各指定管理者については見直しを図っておりますが、現在のところ変更はしておりません。今後そういうふうなことの中身で見直しの結果、若干変更があるところもあると思います。


◯稲村直人選挙管理委員会事務局長 衆議院選挙については、県からの委託金ということで金額の確定を待って行う部分もあります。あと、開票時間等も確定しておりませんので、そういった形の残をもって不都合のある備品等々を順次交換という形で行っておりますので、そういった形で今回も交付額の確定とその他の支出額の確定を待ってから更新するものを選定して今回出させていただいたということでございます。


◯菊地正昭企画情報課長 すみません、手元にございました。 2,900万円のうち大体 2,000万円を人件費で見ております。各車両計5台ございますけれども、その合計、大体人件費で 2,000万円ほどを見ております。残りが先ほどお話しをしました燃料費、タイヤ代、点検整備等の管理費という形でございます。


◯高橋鈍斎委員 先ほど出てましたキューブの関連で確認したいと思うんですが、土地購入なんですが、駐車場の隣接している三角のところなんでしょうか。その場所がそこでいいのかどうか。
 それから、その土地を購入した後の利用目的が何かもう決まっているのかどうかお尋ねしたいと思います。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 先ほどキューブの土地について申し上げましたように、出来形確認測量を行った結果の精算ということでございますので、新たに土地を求めたと、そういうことではございません。ご理解いただきたいと思います。


◯高橋鈍斎委員 今のはわかりましたんですが、ついでといっては申しわけないんですが、前にキューブのガラスが壊れたときに原因がわからないので警察に原因究明をしているという答弁がありましたが、その結果はもう出たんでしょうか。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 ただいまの質疑につきましては、その後、警察の方から回答は来ておりません。


◯佐藤愿委員 幾つかお尋ねをいたします。
 最初に、6ページ、たばこ税の話です。
 これも減額補正でございますが、私も痛しかゆしではあるんですが、庁舎内で禁煙ということと、1階のホールにたばこの販売機を置いていると。例えば学校で禁煙だというのに販売機を置くというのは余り常識的には考えられないんですが、こういうことは普遍的にどこの自治体でも、庁舎は禁煙であるがたばこ販売機は置いているというのが普遍的なのかどうか、どこでもやっていることなのかどうか、白石だけでやっていることなのかどうか、調査しているかどうかについて第1点お尋ねをいたします。
 それから、第2点は、これは説明書の20ページから21ページですが、ここに電算の保守点検の減というところございますね。13目情報化対策費というところにありますが、補正前が 6,400万円、補正で五百万何がし減額をすると。これは例の債務負担行為の方でこういうことに移っていったのか、別の名称で入っているのか、いやいやこれは関係ないのか。その債務負担行為の方にこの委託料については入っていくのかいかないのかお伺いをいたしたいと思います。
 それから、第3点は、このスパッシュランドの件ですが、この補正では72万円減となってますが、本予算の方ではたしか 8,300万円ぐらいだったですね。ですから ── 本というのは18年度予算ではね。A重油の高騰というものが悲鳴を上げるほどの値段の高さだということなんですが、この補正の方では、これはA重油の高騰があってもこの 6,900万円という形で賄っていける。もし、この 6,900万円で賄っていけるならば、18年度予算で 8,300万円みたいなそういう金額にはならないであろうと。その重油高騰のお金はなかったのか、あったんだけれども別のところに入っているのか、そのあたりを詳しく具体的に、詳しいというのはよくわかりませんが、とにかく具体的にです、ご説明をお願いしたいと思います。
 それから、第4点、説明書の22、23ページで、これは農業委員ですね、白石市農業委員会委員選挙費で 1,000万円の減額と、こういうことになっております。 1,000万円の減額というのはこれは普通の話でないんで、どういう見込み違いだったのか、この点についてご説明をお願いします。
 一たんここで切ります。


◯高橋順次財政課長 庁舎内の禁煙に伴って、現在、1階のホールで白石市ではたばこを販売しているが、他の庁舎は調査したかということでございますけれども、調査はしておりません。ただし、私、県庁、近隣の市町の庁舎に行きますと、たばこは販売しているようでございます。


◯菊地正昭企画情報課長 電算関係の委託料の減でございます。あくまでも入札の差額ということでございます。18年度につきましては、当然債務負担行為をとりまして4月中にもその作業ができるというような形にしております。(佐藤愿委員「すみません、何ページのどこですか、この予算書の。この債務負担が、すみません、2月補正の何ページのどこに入ってますか、今の課長の説明は」と呼ぶ)47ページの中にあるわけでございます。(佐藤愿委員「47ページ。こっちも入ってますね。これのどこですか。今私が質疑した項目はどこに入っているかと聞いたんです」と呼ぶ)失礼しました。予算書の7ページにございます。情報センター関係が入っておりますけれども……(佐藤愿委員「7ページのどこですか、何番目ですか」と呼ぶ)マルチメディア設備保守業務委託料で入っております。(佐藤愿委員「この5の 5,800万円の2分の1がこの……」と呼ぶ) 585万円でございます。(佐藤愿委員「ごめんなさい、間違いました。マルチメディアか、 580万円の半分が入るということですね」と呼ぶ)


◯佐藤恒雄生涯学習課長 スパッシュランドの燃料費ということで計上してない予算についてご質疑をいただいておりますが、A重油につきましては、皆様既にご承知のように高騰を続けております。したがいまして、スパッシュランドの方でも17年度中に何度か変更契約をいたす中で重油の高騰に対応してきたわけでございますけれども、年度内におきましては財団の方の補正というような形で何とかしのごうというような形で、既に1月に財団の方の理事会を開きまして補正予算の議決をいただいております。新年度18年度以降につきましては、債務負担の行為の変更という形で重油の値上がり分を市の方にお願いしていきたいというふうなことで進めております。


◯稲村直人選挙管理委員会事務局長 農業委員会選挙費についてお答えさせていただきます。
 昨年、農業委員会の任期ということで選挙があったわけですけれども、立候補者が定数と同数でしたので、投開票事務がありませんでしたので、こういった金額になったということでご了承いただきたいと思います。


◯佐藤愿委員 まず、そのスパッシュランドの方ですが、そうすると、スパッシュランド関係では、基金みたいなものとか予備費みたいなものとか、そういうものを少なくとも 1,000万円以上抱えていたと、こういうふうに理解していいんですか、それとも、それとはまた別途の金額なんですか。ちょっと詳しくは要りません、具体的にお願いいたします。具体的にどこから出たのか、財布の中のどこから出たということをもう一度ご説明をお願いしたい。
 それから、菊地課長の方ですが、今、そのマルチメディアというのは 580万円です。私が質疑したところの20、21ページの情報化対策費というのはこれは 6,400万円ですね、補正前の数。補正をやって減額して 5,900万円です。ですから、この 5,900万円とマルチメディアの 580万円はけたが違います。これがこの保守点検なんか、いや全部これは備品購入だったんだと、こういうのか、その内訳をきちんとご説明をお願いいたします。


◯菊地正昭企画情報課長 13節の情報化対策費ということでございますけれども、当初で13節委託料 4,234万 1,000円という委託料を計上させていただいております。それの入札の差額によって今回この額を減額計上という形になっておりますので、債務負担行為どうのということではちょっと……。(佐藤愿委員「それじゃ、このうちのこちらに移ったのがこのマルチメディアの分だけ移ったということですか」と呼ぶ)


◯山谷清委員長 佐藤委員に申し上げます。答弁中ですので、答弁終わってから。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 議会では、再三申し上げますけれども、財団の方の事業報告書というものを9月議会で差し上げてございます。その中で見られますように、財団の方には一般会計がございます。そのほかに、いわゆるスパッシュランド会計、白石城会計、キューブ会計というふうにあるわけでございます。それぞれの中で不足を生じた、そういうことになりますれば、財団の方の一般会計の方から持ち出してくるということでございます。ご質疑のように、当然予備費というものもございますし、前期繰越金というものもございます。そうした中で増減を、補正予算でございますので、こうした不足もありますれば不用もございます。そうしたものを相殺する中で賄ったというふうなことでございます。


◯菊地正昭企画情報課長 すみません。あくまでも今回の補正で出している分は入札の差額でございます。ですから、この予算書に書いてあるものについては18年度の債務負担行為になりますので、当然18年の4月から作業を始められるように3月中にそういう行為をしていいかと、いわゆる契約ができる行為をしていいかという形の債務負担行為なんですね。ですから、今回の減額については、あくまでも17年度で入札をした結果下がった分という形でご理解をお願いしたいと思います。(佐藤愿委員「これは理解できませんよ、そんなのないでしょ」と呼ぶ)


◯佐藤愿委員 時間のむだだとみんないらいらしていると思うんですが、要するに千万単位の金で今ここで予算で、それ差額を計上しました。それそんなのだれだってわかるんですよ。問題は私言っているのは、今度はもう一つこの予算書に出てくる、補正予算ですよ。予算書では今度はこれをこういう委託料については債務負担行為でやっていこうと、こういう話が出ているわけよ。だから、これ全部こっちに移るのかと聞いてるのよ。そのうちの一部なのかどうかということを何回も聞いているんですよ。だから、本来ならば、これがそっくりそのままだ。いやいや金額が違うんだからその一部だ。そこのところをしっかりと、この最初の 4,200万円の中身で、そのうちこっちの今この 585万円ですか、この17、18年度で。そのうちのこれがこっちへ移ったんだよ。移らないところは移らないんですよということをそこをきちんと説明してくださいとお願いしているんですよ。理解してくださいと言ったって金額がまるっきり違って中身全然説明しなかったら、説明責任果たしたことにならないでしょう、いかがですか。それで、もしあるんでしたら、どうぞ。


◯菊地正昭企画情報課長 今申し上げましたように、17年度のこの2月補正にのせている分については、18年4月1日からスムーズにやれるように……(佐藤愿委員「こっちも予算ですよ」と呼ぶ)だから、補正予算の、先ほど言った46ページからの追加のところに書いてある分は来年度のやつなので、来年度4月からやる分を3月から契約行為の事務をしていいかと、そういうことをお願いするのが債務負担行為なんですね。(佐藤愿委員「わかります、だからさ……」と呼ぶ)ですから、そういう意味では関係なんです、こちらと。(佐藤愿委員「関係ない」と呼ぶ)はい、当初は当初でございます。当初でできる分、当初というか、18年の4月からできるように18年の3月あたりからそういう契約行為のための準備行為をしていいかと言っているのです。


◯佐藤愿委員 これでこの件はもう終わりにします。
 17から18年度までと、こう書いてあるんだよ、ここに、17から18年度までというふうに。18年度の話じゃないんだよ。17年度で今私聞いているんです、お伺いしているんですよ。もういいです、とにかく。とにかく今のような説明ではだれだって納得できないでしょう、17から18年度と言っているのに。いいです、とにかく、この件は。


◯山谷清委員長 佐藤委員にちょっと申し上げますが、まだ指名していなかったんです、指名してないで発言してますので。佐藤愿委員。


◯佐藤愿委員 財団で不足した金なんていうのは、財団の内部できちんと処理するなんてことしたことないですよ、悪いけれども。そんなこと。課長、いつだって足りないときは本予算に請求してくるんですよ。この間だってあの雪の事故だってそうじゃないですか、課長。わずかの金だって全部請求してくるんだ、そんなのは。
 ところで、もういいです、この件は、非常にわからないということがわかったのでね。
 次に、この債務負担行為、この話に話を移していきたいと思います。
 まず第1点、これはどなたが答弁するのかわからない、多分総務部長だと思うんですが、この第3表のこの話ですね、予算書の6ページから12ページまで、補正予算書のですね。この話はそもそもどこから出てきた話なのか。総務部長の頭の中から出たのか、総務省の方から出たのか、そもそもどこから出てきたのか、まず第1点お伺いしたい。
 それから第2点、もう一つは、今補正で問題になっている第3表と、それから17年度の予算書の45ページ、そこを開いてください。17年度の予算書お持ちですか。今、17年度の予算の補正をしているんですよ。部長いいですか。その当初予算持っていないんですか、今。補正の審議をするときは前と後ろとの間の差額を今問題、議論しているんですよ。前の予算書持ってますか、当初予算。持っていらっしゃらなかったらちょっと準備してください。委員長、準備するまでちょっと休憩お願いしたいんですが……。答弁する人ちょっとそれを見てください。いいですか。
 そこの当初予算書の45ページの委託料ということでずらっと並んでいます。さて、もう一つは、今ここの補正予算で出てくる委託料で同様のところを拾うと、これは実は一致しないわけでございます。当然のことですね、そんなのはね。これは要するにこの委託料は即債務負担行為ということに移行したわけではありません。ある項目は移行し、ある項目は移行いたしておりません。前も聞きました。さっき総務部長は詳しく答弁したと言うけれども、何を委託して何は委託しなかったのか。その基準を今この45ページと、それから補正予算でもいいし、この本予算でもいいですよ、この補正予算の説明書でいうと46ページの上から1、2、3、4、5番目、5、6、7、8、9、この5、6、7、8、9と、こっちは委託されました。債務負担行為に入ります。ほかはこの当初予算での項目は債務負担行為には入りませんでした。何が入って何が入らなかったのか、その理由を今度こそ具体的に説明をしてください。


◯高橋順次財政課長 債務負担行為ということについてまずお話をさせていただきます。
 債務負担行為、今回の2月補正予算、債務負担行為を追加をしておるというものにつきましては、18年度の4月から事業を行うもの、4月1日から行わなきゃならないもの、例えば庁舎の警備でありますとか、いろんな通年 365日間やらなければならないものについて入札行為を17年度中に行いますということで、17年度については支出はゼロです。すべて18年度で予算は支出しますということで同額を当初予算書に計上しております。それで、この前もお話ししましたように、本来予算の執行については4月1日でないと執行できないわけなんですね。そうしますと、今言ったような警備でありますとか、いろんなエレベーターの点検でありますとかは、1日の朝、午前0時過ぎますと新年度ですから、その時点でもう発生しているということになります。そのようなことで入札行為、契約行為を17年度に行って支出は18年度ですよということで今回の債務負担の追加になっております。
 この前申し上げましたように、その準備を17年度中に行って、4月1日に入札して契約して、それでもいいんじゃないかというような考えもありますけれども、いやそうでなくて、それを債務負担行為というふうな設定を行って17年度中に契約をしてしまうと。執行は18年の4月1日からですよというのが債務負担行為でございます。よって、17年度の当初予算の45ページにあります委託料につきましては、17年度中につきましては4月1日にすべて入札、それから契約を行って執行していたということでございます。


◯佐藤愿委員 そうすると、課長ね、今この当初予算の方で例えば一番最後、45ページの委託料、13節の最後にトイレ尿石除去作業委託料というのありますね。これは時々やる話じゃなくて、毎日のようにトイレ掃除をやるわけでございますから、これもそうしたらこの委託に入っていく、委託というか、その債務負担行為に入っていくんじゃないですか、今の説明から言うと。違いますか。


◯高橋順次財政課長 トイレの尿石除去という作業は毎日行っているわけでないんですね。今回、債務負担行為を行ったのは、4月1日からもうやらなければならない通年で行う分について債務負担行為をかけて3月中に入札を行って契約をするということなんです。トイレ尿石については4月1日にやらなければならないというものでなくて、それ以降でもいいんです。そういうふうなことでございますので。(佐藤愿委員「わかりました」と呼ぶ)


◯佐藤愿委員 次は、その債務負担行為見ますと、追加の分は17年度から18年度までです。変更の方は18年度から19年度、18年度から21年度、18年度から22年度となっています。ですから、追加の分は、今の課長の説明でほとんど説明がつくということがわかるんですが、こういうふうに年度を越えて、越えてというか、次の年度だけじゃなくて、その次の年度、その次の次の年度まで含めてこういうふうなことをやっていくということは一体どういう理由なのか、どういうメリットがあるのかご説明をお願いいたします。


◯高橋順次財政課長 今委員おっしゃるように3年でありますとか5年でありますとか、そのスパンで契約を行った方が有利であるというものについて債務負担をとって3年契約とか5年契約にしているということでございます。


◯佐藤愿委員 話を前に進めたいと思います。
 変更の方では、スパッシュランドとかキューブとか、それから老人の福祉関係とか、授産施設とか、弥治郎こけし村とか、補正で増額になっております。それで次年度まで契約いたしましょうと、こういう話でございます。今、例えばキューブについて言うならば、18年度だけではなくて19年度までやりましょうと、こういう話でございます。今、白石市としては財政再建でいろいろと検討していかなきゃない。さっき課長も言いましたけれども、検討しているという話なんですよ。その検討しているというのに、18年度だけではなくて最高額ということを示して19年度まで、場合によっては21年度もその契約をして、この金額を最高額としてやっていきますというふうにする理由は何でしょうか。


◯高橋順次財政課長 キューブの指定管理者ということでございますけれども、キューブの指定管理者については17、18、19年度、3年間の契約で行うということでございますので、18、19年度について今いろいろ精査をいたしますと2億 2,582万 8,000円が必要だというふうな、失礼いたしました。それから18、19年度の変更といたしまして3億 3,763万 8,000円、1億 1,000万円ほどの増になるというふうなことで債務負担を行うと。変更して追加をするということでございます。


◯佐藤愿委員 課長、この話はイベントまで含めて委託したからこうなったんですよ、3億に、2億から。そのイベントを今まで含めないで指定管理者だけでやると2億何がしなんですよ、2年間ですよ、2年間で。今度はイベントまで含めたから3億何がしになったんですよ。よろしいですか。そのイベントまで含めるということは、私がさっき質問した、今財政をいろいろと考えましょうというところに来ているのに、18年度、次年度だけではないですよ、19年度もそこまで全部この枠でやっていきましょう、最高限度額この枠でやっていきましょうというのはなぜですかと、こう聞いているんです。今の課長はそのイベントまで含まれたということを一言も触れてませんよ。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 キューブの指定管理者委託料、これは財政課長がお話ししたとおりでございまして、イベント委託料については、従来どおりキューブ財団の方に委託をしてまいったという中で、確かにこの時点でイベント委託料の方も指定管理委託料総額の中に入れるという措置をとっております。これは従来どおり、実務的にはこのように従来もやってきたんでございますけれども、改めて債務負担行為の中ではっきりさせるというようなことでございます。
 イベント委託料につきましては、既にご存じのようにいろいろ減額する中でもってきておりますので、この中に組み込んでありますイベント委託料も17年度よりは金額的には減額されておるというようなことでございます。


◯佐藤愿委員 きのうおとといでしたか、本会議で市長にも質疑しましたが、大体このイベントというのがきちんとしていない。あるいはきちんとしているかもしれない。しかし、少なくとも公表しない。そういうものを18年、19年と続けていくというのは甚だもって市民に対して説明責任果たしたことにならないと思うんです。私は同じだと言う。
 それから、ついでだから伺いますが、音楽監督料だけはなぜかこの債務負担行為の中に入ってこない。それもついでながら聞いておきます。
 それから、大体は17年度予算をベースにして考えているんだけれども、さっき言ったスパッシュランドとかキューブとか老人福祉センター、それから授産施設、弥次郎こけし村とかはこれは増額になっています。ほかは増額になってません。この追加したのはどういう理由だったのか、それぞれの理由をご説明をお願いいたしたいというふうに思います。債務負担 200万円がなぜ委託に入らないか。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 三枝音楽監督の関係につきましては、毎年度の予算の中で決定をいただくということでございまして、後年度までお願いすると、そうした種類のものではないという判断でございます。(佐藤愿委員「あともう一つ、予算、補正でふえたところの説明をお願いします。ちょっと意味わからなかったら、予算書の11ページから……」と呼ぶ)


◯山谷清委員長 佐藤委員に申し上げます。指名を受けてから発言するようにお願いしたいと思いますが。(佐藤愿委員「すみません」と呼ぶ)


◯佐藤愿委員 私の質疑の意味わからなかったら、いいですか、課長、この補正予算の方の予算書の方です。予算書の方の変更のところ、12ページに。この増額したところについて説明をしてくれと、こう言っております。質疑の意味わかったでしょうか。ほかは大体17年ベースで決まっている。増額したところだけでいいです。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 スパッシュランドにつきましては、先ほど佐藤委員の方からご指摘ございましたように、A重油の値上がり分を見ているということでございます。
 それから、キューブの指定管理者委託料、これは重油の値上がり分に加えまして、イベント委託料の方もこのような措置を講じたということでございます。


◯平間宣夫商工観光課長 関連でございますので、商工観光課所管分のいわゆる債務負担行為の増額分3件ございますので、この理由につきましてご説明を申し上げたいというふうに思います。
 まず、弥治郎こけし村の指定管理者の委託料の増なんでございますが、当初、3年間の債務負担行為をご承認をいただいておるわけでございますが、実は一般会計の方で警備委託料、あるいは清掃委託料、消防設備管理委託料、約 200万円程度の委託料があるわけでございますが、これにつきましては17年度の一般会計の方で措置をしていた。したがいまして、これは本来は指定管理者の方でそれら含めて委託をすべきであるということで、その分の2年間分、18年度、19年度の2年間分を今回増額をお願いをしたと、こういうことでございます。
 なお、商家資料館及びすまiる(すまいる)ひろばにつきましても、同様理由でその分を増額をしているという内容でございます。


◯佐藤愿委員 そろそろ終わります。
 これはキューブの件についてイベントが入ってきたと、その債務負担行為に。しかし、監督料はこれは入らないと。管理からイベントまで入って監督料だけを別枠にしなければならないという法律的な根拠でもあるんですか。そこまでもうイベント 5,000万円までやって、監督料だけは別枠だなんていうのは私は、法律でそういうのしてだめなんだというんだったら別ですけれども、私としては甚だ変な話で、そういうイベントだったら、あるいは音楽関係だったら一括それはやるのが筋じゃないか。こっちはやるが、こっちはやらないというのはそれはちょっと説明のつかない話ではないかと思うんですが、もし答弁があれば、再度答弁をお願いいたしたいと思います。
 それから最後に、最初だれか答え ── どなたか忘れました。とにかくその債務負担行為が非常に有利なんだと、金額的に少額で済むんだという側面はそれは否定しません。場合によってはそういうことが大いにあり得るということも。しかし、逆の場合もあり得るんですね。つまり、今例えば18年度から職員の人件費が下がる。そうすると、人件費というものが下がるという状況が今後発生していくときに、今のいろんなものを基準にしてずっと後ろまで追っていくと、それはどうしても今度は逆に高上がりになると思うんです。
 それから、もう一つ、実は19年度の歳入、どれだけ税金が入ってくるかは確かでありません。入ってくるお金が確かでないのに出す方だけはさっさと約束するというのは、よっぽどきちんとした、はっきりした、だれが聞いてもそれしかないなという理由がある場合だけでございます。歳入に関して前もってわかってないんですよ。歳出だけは前もって約束するというのは、これはこれしかないんですよということ以外はない。つまり、今まではこんなことしないで全部やってきたんですよ、こんな債務負担行為しないで。ところが、ここに来てそれを全部やるわけですね、ここに上がっている分については、そうでないものもたくさんありますけれども。ですから、私はこういう債務負担行為をするときはきちんとした理由、ずっと後年度負担まで約束するんですから、これしかないんだという、その理由を市民にわかるように説明する必要がある。少なくともこの市長提案の理由説明なんかでは何もわかりません、これは、言語明瞭意味不明でございます。ですから、そこのところをもう一回説明をしていただきたいというふうに思うんです。
 まだあるんですよ。ずっといくと、やってしまうと、決算や、あるいはその審査ですね、監査、それから決算審査、そういうものというのは本来、次年度に役に立てるために監査とか決算審査があるんです。その決算審査を飛び越えてずっと遠くまで最高限度額はこのぐらいでしょうという形で約束するというのは、これしかないんだという明確な説明がないといけない。今までの答弁聞いていると、何だかどうもきちんとしてない、申しわけないけれども。だから、そこのところを、もし私の理解の仕方が間違っているんでしたら、あんたの理解の仕方間違っている。かくかくしかじかと明確に再度答弁してください。


◯高橋順次財政課長 今回補正で追加をお願いしておりますのは、何回も申し上げておりますように、4月1日から通年で委託をする。例えば、先ほど言いましたように警備でありますとか、そういうふうなものについて追加をしておるわけでございまして、4月1日にこの入札を行って契約をして、そこから進むのではなくて、前もって準備をして、もう契約をして、スムーズに4月1日から仕事ができるようにするということで追加をしたものでございます。


◯佐藤恒雄生涯学習課長 音楽監督について、いわゆるなぜ債務負担行為しないのかということでございますけれども、これは今も財政課長の方からるる答弁いたしておりますように、4月1日以前にそうした事務手続の必要があるものを債務負担行為しているわけでございますので、これについてはないということでございますので、必要がないということでございます。


◯大庭康一委員 この際ですから助役にひとつ答弁願いたいんですが、今、佐藤委員と各課長のやり取り聞いておったんですけれども、同じことを、どっちがいいとか悪いとか言いませんけれども、とにかくやり取りを長々とやるということはちょっと問題だと思うんですよ。ですから、議員が納得するように課長にきっちりと指導していただき、1人の委員が10回も20回も質疑するようなことないように、やはりきつく指導していただきたいということを申し上げたいと思います。
 それから、いわゆる見解の分かれる部分ですね、私なんかはもう三枝さんの白石への受け入れは反対なんですけれども、反対のことを手法を並べておかしいんじゃないかという言い方を私はするつもりはございませんけれども、何といいますか、この予算委員会というところで特定の委員、私、することが悪いとは言いませんけれども、納得できないから何回もするんでしょうから。納得できるように、見解の分かれるものはこれ納得できるわけないんですよ。私なんかは三枝さんのことだけは納得は絶対できませんけれども、これは多数決ですからしようがないけれども、言うことだけは言っておきますけれども。そういうことだけ、とにかく課長が何回も同じことを、それちょっと違うんでないかとまた言われて、また言う、また言うと。こういうことを聞いている方も、正直言うと甚だ申しわけないけれども迷惑ですから、助役の方から課長の答弁を簡潔に、それから多岐にわたるものは、委員に箇条書きでもいいからこういうものについて質疑するからということで初めから出してもらって、それに簡潔に答弁できるような指導していただきたいというふうに思います。助役からひとつ答弁願います。


◯太斎義勝助役 質疑のやり取りの中で同じような質疑が続いたということでございますが、債務負担行為というそのシステム、仕組みというものを冒頭に財政課長が説明したんですが、そこのところでご理解をいただかないと、ずうっと同じような結果になってしまうということになるわけであります。ですから、それは説明したというふうに私は聞いておって思っているんですが、なお説明の仕方については、私も含めて勉強してまいりたいというふうに思います。
 それから、質疑事項を事前に出していただくんであれば、それはそれで私の方もその質疑事項に的確にお答えできるのかなというふうに思いますので、議会運営委員会あたりでご検討いただければよろしいのかなというふうに思います。


◯佐藤英雄委員 議運では通告できるとなってますので、今回のような場合はぜひ自分から通告して、もっと短時間に答弁もらえるように委員の方も努力してもらいたいと思います。


◯佐藤愿委員 すみません。これは質疑でありません。
 これ、そうしたら、もし委員長そうおっしゃるんなら、今説明して、今ここで質疑するんですよ。さっき説明をお受けして質疑するんで、それをすぐにここで書いて出せと言われても出せないんで、日程全体を組みかえないと、今の委員長の話は実際はやれないと思うんです。だから私は、私もいいんだけれども、出せと言われても説明を受けてすぐ質疑できますか。だから、今までのやり方を改める必要があるということです。


◯佐藤英雄委員 日程の中でも議案審査という日程あいてます。その中で担当課長なりに聞いて、その中で本当にわからないことは通告すると。通告することができるということを議運で決めておりますので、一人だけの質疑ではないですので、ほかにいっぱい質疑する人いるわけですから、ひとつよろしくお願いします。


◯山谷清委員長 以上でよろしいでしょうか。(佐藤愿委員「よろしいです」と呼ぶ)
 ほかに質疑ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑がないようなので、産業経済所管の質疑に入ります。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑がないようなので、教育民生所管の質疑に入ります。


◯佐藤愿委員 44、45ページですが、先ほどもご説明ありましたが、この学校給食センター関係の減額補正の件ですが、実際その入札で安くて済んだと。ですけれども、これはかなりの見込み違いですから、何か新しい状況が発生していたのかどうか、具体的になぜこういう減額になったのか再度ご説明をお願いします。


◯村上政広学校教育課長 私からは45ページの学校給食センターの需用費、それから委託料の減額ということで、何かその目新しいものがあったのかということでございますけれども、別に目新しいものがあったわけではございません。入札をした結果、このような差額が出てきたということでございますので、ご理解いただきたいと思います。


◯佐藤英雄委員 32ページ、清掃総務費の中の生ごみ収集と市関連施設のごみ収集の減が出ております。これは別々に業者に委託しているのか。一括だとは思うんですが、委託しているんだからこの減というのはどういうことなのかなと思うんです。例えば燃料費が上がっているわけですので、本当は足りなくて補正で出すぐらいなのかなと思いますが、委託だからそのままかと思うんですが、この委託料の減ということはどういうことかちょっとお尋ねしたいと思います。
 それと44ページ、今の学校給食センターですが、この中で野菜類、どのぐらい市内のもの、地元のものを使っているか。パーセントでも結構ですから、何パーセントぐらい使ってますとかでもいいですから、わかればお尋ねしたいと思います。


◯村上政広学校教育課長 お答えをいたします。
 学校給食センターで市内からとれる野菜とか、あるいは芋類とか、現在使っているのは約30%ほど市内から調達しているということでございます。


◯八島定敏民生部長 32、33ページ、清掃総務費の委託料についてのご質疑がございました。委託料減額をいたしておりますけれども、契約行為は4本、ここの13節委託料の中身は契約行為は4本ございます。つまり四つの入札を、業務がありまして、それぞれ入札を行いまして、その入札差額のトータルが、端数はあるんですが、千円単位でいきますと 246万円ということでございます。
 それから、燃料費について先ほど来、石油の、重油といいますか、原油の高騰による影響ということのご質疑等がございまして、確かにこの清掃関係、収集車両が回るのに一番大きいのが人件費、そして、その後に車両の損耗、燃料費というふうになるわけでございまして、委託している業者の方からなかなか大変なんだという連絡は一度ございました。ただ、その後、特に上げてくれというようなことはございませんし、もちろん契約の中でどのようにそういった場合対応するかというふうにうたっているかどうかにもかかわるかと思います。当方の契約の中ではその石油情勢、原油情勢が変わったときに再度協議するというような項目はございませんので、特にその原油高騰によります委託料の変更という部分は、この部分についてはございません。


◯佐藤英雄委員 野菜の供給率が地元産が30%ということですが、それにはどのような理由があるのか。例えば、ほかから買った方が安いんだとか、地元にそれに見合う品物がないとかということなのかどうかお尋ねしておきたいと思います。


◯村上政広学校教育課長 お答えをいたします。
 先ほど3割ということでございましたけれども、食品ごとにちょっとそのパーセンテージを紹介させていただきたいと思います。
 例えば芋とかでん粉類、これ約30%。それから緑黄色野菜、こういったものは大体25%。その他の野菜24%で、それで果実とかきのこ類、こういったものはパーセンテージは一けた台なんですが、平均いたしますと約3割を市内から調達しているということでご理解を……(佐藤英雄委員「地元にはないということなんですか」と呼ぶ)そうですね。そういうことでご理解いただきます。


◯保科惣一郎委員 26ページ、27ページの中に民生費の社会福祉費で身体障害者福祉費と知的障害者福祉費が扶助費で随分減額になっております。多分自己負担の割合がふえたんじゃないかというふうに思っているんですが、どの程度の自己負担割になっているのか、その辺説明をお願いします。


◯大庭力也福祉事務所長 ご質疑の26、27ページの扶助費の中の身体障害者、いろいろ項目があるんですけれども、この中で自己負担につきましては、これは当然事業量が多ければ自己負担も多くなるというのがこれが原則で、自己負担というのは、つまり今支援費の絡みがありますので、そうすると、その所得に応じて階層がございます。Aですと生活保護、Bですと市民税課税世帯、D階層ですとこれ所得税の課税世帯という、そういう基準額表がございます。それによって自己負担というのが決定をしていくというのが現在の支援費制度の考え方でございます。ただ、ここの今回の方の減につきましては、ちょっとこれまでの比較というものは実は資料は持ち合わせていないわけなんですが、基本的な考え方は、やっぱり事業量がふえれば、それだけ自己負担もやはりふえてくるというふうにご理解をいただければなというふうに思います。


◯四竈英夫委員 32ページにあります保健衛生費の中の生活環境費、33ページに行きまして報償費30万円、まちをきれいにリサイクル運動報償金とありますが、これはどのような形で具体的に支出されるのかお伺いいたします。


◯八島定敏民生部長 ただいまのご質疑のまちをきれいにリサイクル運動報償金、これは市内の任意の団体の方々で結構でございますけれども、資源物を有効にリサイクルしようと。名前そのとおりでございまして、現在87団体の方々、老人クラブの方でありますとかPTAの方々でありますとか、そういった方々が登録をされております。登録された団体の方々が地域内でリサイクルとなる資源ごみと言われるもの、これを収集いたしまして、その廃品回収業の方のところに売るということになりますれば、当然そこで収入があるわけですが、その売った代金と基本的には同額の助成をするという内容でございまして、年に一応3期に分けまして、4月から7月までに売り払いした分、8月から11月、そして12月から3月、それぞれ3期に分けまして、申請に基づいてその売り払い代金に見合った助成金を交付しているという内容でございます。量に応じまして若干の上乗せということもございます。そういった内容でございます。


◯吉田貞子委員 先ほどの26、27ページの社会福祉関係の方なんですけれども、これは自己負担の増というのではないということで、支援費制度の方で利用者の減というような形でなっているのか。その減額になった大きな理由をどのように見ておられるのか。また、今後、自立支援ですか、そういった方のかかわり合いでどのような影響が出ると見ていられるのか。
 また、先ほど所得によって自己負担がふえるということでしたけれども、障害を持っておられる方々が今までの中でなけなしの財産というか、蓄えをもって長年を頑張っていられる方がいたと思うんですけれども、そういったものまでもすべて所得ということで自己負担の割合が高くなるというふうに見ていいのかお尋ねいたします。


◯大庭力也福祉事務所長 ただいま質疑がありました自己負担についてなんですけれども、まず今回、それぞれ扶助費で減額をさせてもらっております。これはそれぞれ理由がございまして、まず一つ一つ示せばよろしいのかなというふうに思いますけれども、この中で一番減額の大きい身体障害者施設訓練等支援費の減について、その自己負担とあわせてちょっとご説明をしたいと思います。
 これは身体障害者の訓練費ですので、施設に入っている支援費を支出するものでございまして、当初20名入っておったんですが、それが退所というものが伴いまして、当然その分の減額がこの金額になっております。この中で支援費制度に伴う自己負担については、先ほど説明したように、やはりこれも同じように、この更生施設訓練費の中の歳出の根拠としては、その自己負担額の徴収基準額表、これによって徴収をするというのが基本的な考えであります。これは当初 8,100万円ほど実は20名で見ておったんですが、今回18名ということで 6,801万 8,900円というふうなことに伴いまして支援費の減というのがここで減額して計上させていただいたということでございます。
 あと、それぞれ日常生活用具ですと、例えばその生活用具の使用者の減というものも12月の時点で実際把握をしまして、今後3カ月間の所要見込み額でもって、これは十分この金額で対応できるというふうなものから減額をさせていただいたということでございます。


◯保科惣一郎委員 ちょっと今の関連なんですが、先ほど自己負担の件、所得割というふうに説明ございましたね。障害者の所得とか知的障害者の所得というと相当わずかな金額しかいってないんだろうと。多分それに対しても課税になっているんだろうと思うんですが、どの程度の課税割合なのか、ちょっとその辺教えてください。


◯大庭力也福祉事務所長 お答えいたします。
 今年度については精算はしておりますけれども、16年度の決算でお話しさせていただきます。
 例えば身体障害者の補装具交付状況、これによりますと 618件ございました。その中で 1,048万 3,616円が公費で支払っております。その中でじゃ自己負担はどの程度かといいますと、自己負担となりますと89万 4,610円なんですね。ということは 618件に対して、公費で 1,000万円に対して89万 4,610円というふうなことになりまして、そう言いますと、やはり10%未満、 0.8%くらいになるのかなというふうに思います。これは一例なんですけれども、ほかにまだありました。


◯山谷清委員長 この際、午前中の質疑をこの程度にとどめ休憩いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 ご異議なしと認めます。よって、午後1時まで休憩いたします。
     午前11時57分休憩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午後1時01分開議


◯山谷清委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 教育民生所管の質疑を続行いたします。
 質疑ございませんか。


◯大庭康一委員 26ページ、最下段の長寿福祉費についてちょっとお尋ねをしますが、敬老会、敬老祝金支給事業 280万円のマイナス、それから次のページの敬老会記念品等の減 260万円、こういう減額補正が出ておるんですが、こう言っちゃなんですけれども、そう大きな予算でなかったにもかかわらず、こういう額が減少した理由はどこにあるのか、ちょっとお尋ねをしておきたいと思います。
 それから、老人会の、大した額でありませんが活動助成、これも減になっているんですが、これもなぜ減少になったのか、理由をちょっとお尋ねをします。


◯榛澤行蔵長寿課長 お答えいたします。
 敬老会及び敬老祝金支給事業で、まず 261万 4,000円の減につきましては、敬老会の商品があったんですよ。その温麺の関係でその請差の金額です、記念品の請差。
 それから、敬老祝金13万 5,000円の減につきましては、これは喜寿の方には 5,000円と米寿の方には1万円のお祝い金を出しておりましたが、当初見込んだよりも少なくなった関係で減額しております。
 それから、老人会につきましては、国、県の補助が38%カットになったと。その関係で減額になっております。


◯大庭康一委員 課長に注文しておきますけれども、私がこういう質疑したときに、確かに記念品の購入価格が低くなったという答弁はそのとおりだと思うんですが、当初予算ではこういうものをこのくらい見込んだんだと。その金額が幾らで、実際は支払ったのはこれだと。こういう答弁、これが市長の言う「優しい答弁」です。もう一回お願いします。


◯榛澤行蔵長寿課長 例年までは何十年間にわたりましてバスタオルなどをずっと高齢者の方々に敬老会のとき支給していたと。いろいろな関係で地場産品を敬老の方に差し上げた方がいいということで、平成17年度におきましては地場産品である温麺を一応見積もりましてやった結果、そのような結果になったということでございます。
 当初は予算額といたしまして 847万 3,000円でございます。それがこの温麺をやって、その契約金額につきましては 585万 8,413円ということになりまして、その請差が 261万 4,000円になりました。


◯大庭康一委員 地場産品を差し上げたと。それ結構なんですが、ただ、当初 840万円の予算をとって入札した結果こうだったというときに30%ぐらい安くなっているんですね。ですから、その3割をいわゆる購入した温麺にさらに1ランク上のものをお年寄りに贈呈するという発想は、安くなったからよかったと。だからこうだったということでなく、当初予算このくらいとっていたんだから、 5,000円の予算だったらば、それが 3,500円で買えたと。ですから 5,000円のものをお上げしようという発想は全くなかったのかどうか。当初予算で議会で議決されているわけですから、そういうことは全く考えなかったか、もう一回。


◯榛澤行蔵長寿課長 ご指摘のとおりだと思いますが、その品物につきましては担当として一番よい品物だと思っておりましたので、そのようにさせていただきました。


◯高橋鈍斎委員 私からは2点お尋ねしたいんですが、まず初めの1点目は、前者の質疑に関連して、長寿福祉費の中で委託料もそれぞれ減額になっているんですが、この理由というか、根拠についてお尋ねしたいと思います。
 それから、スパッシュランドの入館料助成も減額になっているんですが、私がお年寄りの方から聞くと、新規に申し込みをすると順番待ちでなかなか利用できないと。何カ月も待たされる。そんなに込んでいるのかというふうに聞かれたんですが、どうしてこれが減額になっているのか、その理由を教えていただきたいと思います。
 それから、2点目なんですが、32ページの先ほど民生部長から答弁ありました生活環境費のまちをきれいにリサイクル運動報償金ですが、先ほどの答弁で大体の様子はわかったんですが、これは自治会でごみを回収してというのをやっているんですが、それは含まれていないんでしょうか。
 それから、ごみ集積所設置補助金の減なんですが、これについてもいろんな地区でごみ集積所の補助をいただきたいというような要望があるというふうに私聞いているんですが、なかなかこれも順番が回ってこないというか、いただけるのはそうたやすくないと聞いているんですが、それについてもお伺いしたいと思います。


◯榛澤行蔵長寿課長 お答えいたします。
 委託料の減につきましてですが、これにつきましてはまずスパッシュランドの入館料助成ということで、4万 5,000円の減ということなんですが、これは当初予算において多く利用見込みを見積もっていたんですが、利用実績、平成17年度においてある程度見込みがついたもので、それに伴って4万 5,000円を減額したと。
 それから、配食サービスにつきましては、利用食数の減ということで、当初多く見ていた分について、ある程度利用実績の見込みが決まったもので委託料については86万円の減と。あとそれぞれについては利用実績が見込みがついたということで減をさせていただきます。
 それから、待機者につきましては、おっしゃるとおりなんですが、結局、2週に1回とか4週に1回ということでいろいろなサイクルがあるんですね。そのサイクルについて、例えば車の関係で例えば越河とか……、ある程度3台の車に分乗しているんですが、そういう方々が週ごとに決まっているので、申し込んでいる人がそこのところに行かないとか、それから当初からのやっている人が元気なもので好評なために利用を辞退する人がいないと。あとスパッシュランドで大体1日50人ぐらいしか利用することができないんです。そのサイクルごとの関係で、確かに多くすればいいんですが、例えばそれ以上の50人の枠を超えたというのが給食の関係とか、あとバスの利用とかの関係で多く見込まれないということも一つの原因だと考えております。


◯八島定敏民生部長 ただいまの質疑のまちをきれいにリサイクル報償金の関係でございますけれども、自治体収集分は含まれていないかというふうにお聞きしたんですが、あくまで、先ほど申し上げましたように、登録団体の方々に対しての助成なんですね。それで、団体の方々が、基本的にはごみステーションに来る前に地域のご家庭に呼びかけておいて「新聞紙なんかとっててくださいね」とか、そういったものを前もってお知らせした日に収集してきて、それで、それを不用品、不用品と申しますか、そういったものを収集業者の方に売り払ってという形であります。
 それから、ごみ集積所の設置補助、なかなか順番回ってこないというお話のようなんですが、大変申しわけないですが、よく把握しておりませんでしたので、確認はしてみたいと思います。ただ基本的にこの補助金は公衆衛生組合連合会の方に助成なんですね。設置する自治会に助成ではなくて、あくまで公衛連に助成と。それで公衛連の方で各地域ごとに2基とか何基とかって割当してやっているようでございますけれども、そういった地域の調整をとって最終的に幾らということで助成申請が上がって、それに対して助成しているということでございますので、その公衛連の方に内容等、あるいは当方で理解していない部分があるのかもしれませんので、そういった意味ではそういうことがあるのかどうか確認しながら、適正な助成になるように努めてまいりたいというふうに思います。


◯高橋鈍斎委員 スパッシュランドの利用について再度お尋ねしたいんですが、先ほど大庭委員からも話があったように、最初に見込みをつけるときに、これぐらいしか一度に利用するのはできないというのがあるのであれば、それを根拠にして計画を立てるべきではないのかなというふうに思うんですね。希望者があるのに、これだけしか利用できないから、その分減ったんだと。それから、あとはバスの手配のようですが、それはスパッシュランドの車の関係もあるんでしょうけれども、「きゃっするくん」も無料のもあるわけですから、そういうのと複合して利用していただくとか、何かそういう方法もあったのではないかと思うんですね。足とか腰が痛いから少し運動を兼ねてそういうところをぜひ利用したいと希望してもなかなかできない。ただ、前に登録した人は一たん休んでもまた利用できたり、新しい人はなかなか入りにくいというような声が聞こえてくるんですが、その辺についてもう一度お尋ねしたいと思います。


◯榛澤行蔵長寿課長 生きがいデイサービスにつきましては、昨年の実績見込みも含めまして、それから自己の都合、例えば風邪で本人が休んだとか、あるいは天候の関係とか、そういうものも含めて減額していると。
 あと待機者につきましては、今後、それらの意見も踏まえまして検討をしていきたいと考えております。


◯吉田貞子委員 ただいまのあわせてなんですけれども、敬老会、敬老祝金等のその請差というようなことではなくて、今回は喜寿、米寿というようなことで、実際敬老会に本人がいらっしゃる数がどれくらいだったのかなということもございますけれども、これちょっと助役にお尋ねしたいんですけれども、こういった形で多様な長寿福祉の方の私はサービスがたくさんある程度白石はそろっているというふうにも感じている部分もあるんですけれども、今後、この敬老祝金そして敬老会、このサービスメニューというのを減というような形で実際のところは今までのやり方の大きな見直しを考えておられるのか、それとも白石独自ではこういうふうな今度はサービスメニューの方が長寿福祉にとっては必要と考えるか、何か今回のこの大きな委託料の減と、大きく喜寿、米寿だけに限ったというようなことの参加報告も受けながら、どのようにお考えか助役にお尋ねしたいと思います。


◯太斎義勝助役 高齢者に対するいろんなサービス、敬老会開催費、あるいは敬老祝金、そういったものの見直しは16年度に行っておりまして、17年度でその見直しした新しい考え方で計画をし予算措置をしたということでございます。
 ただ、今回いろんな委託料を含めて、あるいは民生費の中で減額補正が出ておりますけれども、いずれの事業でも予定人員と、それから1人当たりの予算とか、そういったものを立てて見積もりをして予算措置をいたすわけでありますが、参加者、出席者の減であるとか、あるいは委託料においては、当然そういう人数が大きく変化することによる事業量の減ということで減額補正が出てきておるわけであります。従来決算で不用額というふうに出しておった部分があるんですが、事前にわかるもの、明確にわかるものについては、できるだけ早い時期に予算の補正をしていこうということで今回随分計上している部分がございます。そういったことでご理解をいただきたいというふうに思います。


◯鈴木亨委員 私は質疑したくなかったんですが、例えば今の高橋鈍斎委員ですか、ご質疑なさっている生きがいデイサービス事業、この中身というのは、これ介護保険が発足する当時に、これは今おいでの太斎助役が福祉事務所の所長の時代じゃなかったかと思うんですが、それは白石独自の政策としてつくったんです。そういう歴史を踏まえた中で実態をつかんでいただいて答弁していただかないと、なかなか十分納得できないんですよね。私も申し込んで3年になるんですが、まだ順番回ってこないんです。そういう実態ですね、この説明ですね、これいろいろ中身なんですが、スパッシュランド高齢者入館利用委託料ですが、ごっちゃになって考えていらっしゃるんで、その辺もっと中身を理解していただいて、あしたまた当初予算の説明がありますので、もしわからなかったら創設者の助役ともよく相談して、やっぱり住民の皆さんが理解できるように、きょうはいいですから、説明できるようにお願いいたします。もし説明できれば……。


◯榛澤行蔵長寿課長 スパッシュランドしろいしを会場とする限り1日当たりの利用人数の拡大はかなり厳しいということです。大体1日50名ということでございます。そして、現在の待機者につきましては約29名ございます。それらの方につきまして平成18年度から、ある程度2週に1回とか、そういうものを、今まで3週に1回とか2週に1回とあるものを、利用者、あと待機者の方々のアンケート調査をしながら、どのような方法でやっていったらいいかということを、まず議会が終わってから、利用者の方々を含め、あと待機者の方々も含めてアンケート調査をしながら、どのような方法で待機者がなくなるようにしたらいいかということを含めまして担当課として協議をしながら、できる限り待機者を少なくするようにもっていきたいと思っております。


◯鈴木亨委員 私はあえて答弁を求めなかったのは、よく助役なんかとご相談した中であした答弁してくださいということを言ったんで、今そういう答弁した後、またその質疑したくなるので、ちょっと納得できないんですよね。議会終わってからというお話ですが、もう今審議しているんで、またあした審議するんですよ。そういう中で議会終わってからではとってもだめなんで、今までそういう利用者の方からいろいろ話はいっぱいあったんですよ。私自身も係の方に申し上げたことあったんですが、ナシのつぶてだったので、だから、よくご相談なさって、私どもが納得できるような答弁をあしたぜひお願いすることを期待しますので、よろしくお願いします。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯四竈英夫委員 29ページのことについて二つほどお伺いいたします。
 中段ごろの22節に事故賠償金45万 4,000円というのがありますが、これはどういう内容だったのかお尋ねいたします。
 それから一番下の段、25節に積立金として松竹梅福祉基金積立金30万 4,000円になってますが、これは 100歳になられたときに 100万円のお祝い金を差し上げるための基金かと思われますが、それだけの基金なのか。そしてまた、現在まで基金の残高はどのぐらいになっているかお知らせいただきたいと思います。


◯榛澤行蔵長寿課長 お答えします。
 この件につきましては、配食サービス事業について、シルバー人材センターの方に配食をお願いしているところでございます。それで、平成16年12月20日に、その配食車が追突事故を起こしたということでございます。それで車両につきましては示談が成立しておるんですが、人身につきまして被害者の方について現在交渉を進めているところでございます。それで、とりあえず医者にかかっている関係でその医療費の金額でございます。それで、相手の方については市の方で再三にわたり交渉に応じてくれるようにお話はしているんですが、なかなか応じてもらえないということで、それも含めまして現在、顧問弁護士と相談しながら進めている状況でございます。


◯高橋順次財政課長 松竹梅の基金の積み立て状況でございますけれども、現在、17年度末で 4,085万 8,000円という金額になってございます。
 それから、積み立てにつきましては、寄附があったということでの積立金でございます。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑がないようなので、建設水道所管の質疑に入ります。


◯佐藤英雄委員 37ページの道路維持費でお尋ねしたいと思います。
 市道等整備補助金なんですが、どのくらい見込みで当初とっていてこのぐらいの減になったのかと、それともう一つは、どのぐらいの件数がこの補助金を受けているのかが一つと、あともう一つは、あれは道路幅4メートルの奥行き50メートルの5件以上だと思ったんですが、その規定はまだそのままなのか、もっと縮小になっているのか、そこら辺わかればお尋ねいたしたいと思います。
 あともう一件、40ページ、住宅管理費の中で木造住宅耐震改修工事なんですが、件数としてどのぐらい今までやっているものか。大体半分ぐらいに達しているとか、そろそろ終わりだとか、件数ですね、パーセントでもいいですからお尋ねしたいと思います。


◯島貫安三建設部長 第1点目の市道等整備補助金の減でございますが、今年度は1件の申請もございませんでした。最近でありましたのが15年と16年、それぞれ1件ずつございました。
 制度上につきましては、従来から要綱で定めているとおり変わりはございません。
 次に、住宅管理費の中での耐震工事補助金でございますが、今回は10件を予定しておりましたが、現在のところ9件という状況にございます。それで、これにつきましても今まで耐震診断をなさった方が耐震工事をするという形になりますが、今のところ、まだ半分程度の方しか耐震工事を終えていないという状況にございます。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑なしの声がございますので、質疑なしと認めます。よって、第24号議案・平成17年度白石市一般会計補正予算(第6号)の質疑を終わります。
 この際、暫時休憩いたします。
     午後1時35分休憩
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     午後1時37分開議


◯山谷清委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 当局より訂正したい旨の申し出がございます。島貫建設部長。


◯島貫安三建設部長 大変申しわけございませんでした。市道等の整備事業、私、先ほどことしは1件もないというお話をしましたが、1件ございます。それで、16年度と17年度にそれぞれ1件ずつの助成をいたしております。大変失礼いたしました。


◯山谷清委員長 これより討論に入ります。
 通告がありますので、発言を許します。佐藤愿委員。


◯佐藤愿委員 第24号議案・平成17年度白石市一般会計補正予算(第6号)に反対の討論をいたします。
 反対の理由は、第3条債務負担行為の追加並びに変更ということがその理由であります。
 これまで少々詳しく質疑をさせていただきましたけれども、そもそも何を委託するのか、なぜ委託するのか。職員でできないからなのか、委託した方が経費が少なくて済むのか、そういうところが必ずしも十分な説明がない。委託しなくてもあるいは済むかもしれない。その辺のところの説明は私は十分だというふうに考えておりません。
 第2に、この補正で、追加でなくて変更、変更で補正後の金額を示したもの、この中には委員各位もご存じのとおり問題のあるものです。例えばスパッシュランド、このままではやっていける事業ではありません。ないんですよ。これをコンクリートするんですね、2年間ね、こういう方向でいこうという話です。キューブ、これもそうですよ。こういうイベントというのはこれは再検討の必要があるんです。この問題のあるところを年度だけじゃなくて2年間にこのコンクリートしようと。そして、補正だけでありません。すぐ本予算で同じ考え方でこういう予算や債務負担行為をやっていくわけでございます。債務負担行為のものの考え方は職員からくどいほど説明を受けました。私が言っているのはものの考え方ではないのです。実際問題として市の財政をどういうふうに運営していくかというのが予算の問題です。ですから、私はこの件については問題のあるものをコンクリートするというか、固めてしまうというのは恐らく問題があると。これはとても私は納得できるものではない。そういうふうに思う。ほかにたくさんありますが、あとは本会議の反対討論のときに詳しく述べさせていただきます。
 委員各位のご賛同をお願いしまして、討論を終わります。


◯山谷清委員長 以上で通告による討論は終わりました。よって、討論を終わります。
 採決に入ります。ただいま議題となっております本案についてはご異議がありますので、起立により採決いたします。
 本案については原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕


◯山谷清委員長 起立多数であります。よって、第24号議案は原案のとおり可決されました。
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 第25号議案から第31号議案


◯山谷清委員長 第25号議案・平成17年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から、第31号議案・平成17年度白石市水道事業会計補正予算(第3号)までの計7議案を一括議題といたします。
 順次当局の説明を求めます。
 最初に、第25号議案・平成17年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、第28号議案・平成17年度白石市老人保健特別会計補正予算(第3号)及び第30号議案・平成17年度白石市介護保険特別会計補正予算(第2号)について説明を願います。八島民生部長。
   〔八島定敏民生部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、第26号議案・平成17年度白石市下水道事業特別会計補正予算(第5号)及び第29号議案・平成17年度白石市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)について説明を願います。島貫建設部長。
   〔島貫安三建設部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、第27号議案・平成17年度白石市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)について説明を願います。和泉産業部長。
   〔和泉稔産業部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、第31号議案・平成17年度白石市水道事業会計補正予算(第3号)について説明を願います。半澤水道事業所所長。
   〔半澤幸男水道事業所長説明〕


◯山谷清委員長 以上で当局の説明は終わりました。
 これより一括して質疑に入ります。
 質疑ありませんか。


◯佐藤愿委員 国保関係について3点ほどお伺いいたします。
 第1点は、55ページでこの歳入ですが、減額になっている健康保険税と、それから国庫支出金、それから逆に増額になっている県支出金、それから療養給付交付金、これはどういう相関関係があるのか、全然ないのか。特にこの県支出金というのはどういう趣旨で支出されてくるのか、県支出金ですね。相関関係があるのかないのか、関係ないのか。それから県支出が出てくるからくりについて第1点ご説明をお願いいたしたいと思います。
 それから、第2点は、56、57ページですね。ここに国民健康保険税がこの所得とか、あるいは資産割とかずうっとのっけてあるわけですが、従来は大体均等割というか、国保の対象者がふえてきているということですが、今回はこの均等割で見ますと 700人ぐらい減ってきているということですね、今回この補正で出ている数字は少なくても。この 700人という数字の減というのはどうして発生したのかお伺いをいたしたいと思います。
 それから第3点、前に戻って申しわけありません。この歳出で保険給付費、本会議でもちょっと質疑しましたけれども、これは23億が25億というふうに補正されているんですね。こういうふうに増額補正になるのは17年度の特殊事情なのかどうか。あと18年度から変わりますよと。事実18年度は前年度と比べると減額の予算になっているわけですから、その17年度の特殊の事情なのかどうか。以上3点、ご説明をお願いいたします。


◯佐々木徹税務課長 国保税の所得の人数が減っているということでございますけれども、これにつきましては、当初予算におきましては平成14年度から16年度の伸びを勘案しまして計上しておりましたけれども、17年度実際に増加しましたのが増ではなくて減に変わったということでございまして、直近でもこの減の傾向が変わらないということでございます。
 その主な要因としましては、リストラ等による社会保険から国民健康保険への切りかえ加入が一段落したのかなということでございます。15、16、17年度と企業の方のリストラが続いておりまして、これが一段落したということから人員の減になったということでございます。


◯角張一郎健康推進課長 お答えいたします。
 まず、1点目の歳入にかかわる国庫支出金、県支出金の関係でございますが、このたび三位一体改革の中で県の負担が出てきたというのはご存じかと思います。そういうことで国庫支出金につきましては療養給付費等負担金において4%、調整交付金において1%、合計5%が県支出金の方に変わってきてます。そういうことで国庫支出金が減で県支出金が増ということになっています。
 あと、医療費についてでありますが、これについては先ほどちょっと説明の中で申し上げましたけれども、年齢構成がかなり国民健康保険の中で高齢化してきているという現状が一つあります。特に70歳以上の方、前期高齢者の方が、昨年から今年度の見込みを見ますと大体 300人くらいふえると見込んでおります。前期高齢者の方がふえるということは、前期高齢者の方は当然9割給付ですので、一般の方は7割ですので、2割ここで負担が多くなっている方が人数がふえているということで、医療費的にも70歳以上の方の医療費については40万円を超えていると。一般国民健康保険の若い人たちの給付費については20万円だと。そういう関係で前期高齢者がふえてきているという現状があります。それに伴ってふえてきているという、医療費がですね、思っています。これについては来年の10月まで、10月からは75歳に到達しますので、それ以降はふえることはないんですけれども、来年の10月までは75歳に引き上がりますので、その分についてはある程度ふえるのかなとは思っています。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯吉田貞子委員 ただいまの58ページ、59ページで要因が課税分ですか、要因はリストラの一段落ついたんだというようなことだったんですけれども、それであれば余計にその収納率は90%を見込んでいて、それが達成できるのかなということなんですが、87.3と83.3%で今回補正なさっている要因はどのようにお考えなのかお尋ねします。


◯佐々木徹税務課長 収納率に関しまして直近の収納率の状況を見ますと、前年並みでちょっと推移しているということがございまして、実はこの収納率につきましては、前年度決算ベースの収納率ということで計上させていただいております。努力はしているんですけれども、なかなか90%まで到達できない見込みということでございまして、今回、収納率をちょっと下げさせていただいたということでございます。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。


◯高橋鈍斎委員 介護保険でお尋ねしたいんですけれども、91ページの保険料のこの減額九百何がしについてご説明いただきたいと思います。
 それから、次のページの保険給付費、これが補正で減額になっているんですが、 3,500万円。一般会計に入れる仕組みというのがちょっとよくわかりませんですね。基金の積立金に入るのじゃなくて一般会計に繰り入れるというんでしょうか、ちょっとそれらについてご説明いただきたいと思います。


◯佐々木徹税務課長 保険料の減につきましては、この当初予算と比較しますと第2段階が 125人ほどふえているということでございます。トータルしますと 245人の減ということになっています。これにつきましては当初予算につきましては伸び率 0.7%ずつちょっと伸びていたものですから、それで当初予算を組んでいたんですけれども、そのままの人数に至らなかったということでございます。これにつきましては、平成17年度に65歳に到達する人口、例年より 100人ほど少ないというものが主な原因かなと思っております。
 また、第2段階がふえたことにつきましては、低所得者の増加や世帯分離など第2段階の増加と第3段階、第4段階、第5段階が減少したということが主な原因で保険料は減になったということです。


◯榛澤行蔵長寿課長 お答えいたします。
 まず、一般会計繰入金のこの減につきましては、当初予想をしていたサービスよりもサービスが少なくなったために減額にしているということでございます。
 それで、あとサービス給付費につきましても同じでございまして、当初の予算につきましては17年度の実績に基づいて予算を編成いたしましたが、現在のところである程度の利用見込みが確定してきたもので、それに基づいて減額するということでございます。それで、最終的には平成17年の事業量につきましては9月の決算においてある程度調整して、それで収入支出についてはそれらに基づいて国並びに県の方にサービス料の金額についてあと調整して収入を求めるという形になると思います。(高橋鈍斎委員「何で一般会計に戻すのか、基金の方じゃなくて。 3,500万円なんです。93ページの」と呼ぶ)93ページですか。ちょっとすみません。


◯山谷清委員長 暫時休憩します。
     午後2時11分休憩
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     午後2時14分開議


◯山谷清委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに質疑ございませんか。


◯佐藤愿委員 下水道関係なんですか、72、73ページで、この企業会計業務委託ということでそこに数字が出ているわけですけれども、これは何ていうのかな、要するに何を委託したのか。何もかも一切だということでは多分なくて、ある作業だけは委託したと。それからここは委託しないと。要するに骨格だけでいいです、何は委託しない。何は委託しましたということを簡潔にご説明をお願いいたしたいと思います。
 それから、次、農集排関係でございますが、これは市長の提案理由説明の中に高速道路ですか、自動車道路の基礎で不測の日数を要したと、こういう説明がありました。あと基礎くいを再検討すると。そういうことで繰越明許という1億 3,000万円でしたか、ということになったわけですが、この不測の日数の件と基礎くい打ち、繰越明許、この件についてご質疑をいたしたいと思います。


◯佐藤正男都市整備課長 まず下水道関係の企業会計移行業務委託の内容、これにつきましてまずお答えをいたします。
 17年度は資産の調査がメーンなんですね。もうちょっと詳しく言うと、大きく分けると二つあります。まず過去の決算資料の整理ということで、決算額の節別年度別の整理、それから建設支出・建設財源総括表の作成、それから建設支出・建設財源の税抜き処理。それから、大きい二つ目が工事資料の整理ということで、年度別の工事一覧の作成、それから管路施設の調査、これが膨大な量でありまして、一応1工事1資産という考え方で管路ですね、工事別の取得資産、それの整理をしております。いわゆる幾らかかっておったのかということで、大体 600本以上ぐらいの管路がございます。それら1本1本資産の調査をしておるということでございます。
 それから、繰越事業ですか、それにつきましては、これは南中の校舎とグラウンドの間の市道なんですけれども、高速道路の下を市道が走っているんですが、そこの下を推進工事するための高速道路の方と協議いたしまして、いろいろ条件等がつきまして時間がかかったということで今回繰り越しのお願いをしたということでございます。
 それから、処理場のくい打ち、これは敷地の中に、敷地をいかに有効に使うかということでちょっと建設位置ですね、それらをいろいろ考えました結果、このくいを打つ場所ですね、これらを決定するのに時間がかかった。大体92本ほどの基礎のくいを打っているということであり、そんなことで繰り越しをお願いしたということでございます。


◯佐藤愿委員 このページの最後の 107ページ、上下水道料金公営企業会計システム及び機器賃借料ということが出てますが、ここに出ているのと、今都市整備課長が説明したことはダブっているところがあるのか、それとも全く関係ないのか、その件について両者の関係についてご説明をお願いいたします。


◯佐藤正男都市整備課長 お答えをいたします。
 これは下水道使用料並びに上水道使用料、それぞれおのおの使用料を算定するためのパソコンのシステム、それらの委託料でありまして、直接何も関係ございません。それぞれ別個であります。


◯山谷清委員長 ほかに質疑ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 質疑なしの声がございますので、質疑なしと認めます。よって、第25号議案から第31号議案までの質疑を終わります。
 この際、暫時休憩いたします。
     午後2時19分休憩
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     午後2時19分開議


◯山谷清委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
 採決に入ります。ただいま議題となっております第25号議案から第31号議案までの計7議案を一括して採決いたします。
 これら7議案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 ご異議なしと認めます。よって、第25号議案から第31号議案までの計7議案は、いずれも原案のとおり可決されました。
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 第32号議案


◯山谷清委員長 第32号議案・平成18年度白石市一般会計予算を議題といたします。
 順次当局の説明を求めます。
 最初に、総務部関係について説明を願います。加藤総務部長。
   〔加藤善美総務部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、民生部関係について説明を願います。八島民生部長。
   〔八島定敏民生部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、産業部関係について説明を願います。和泉産業部長。
   〔和泉稔産業部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、建設部関係について説明を願います。島貫建設部長。
   〔島貫安三建設部長説明〕


◯山谷清委員長 次に、教育委員会関係について説明を願います。大野管理課長。
   〔大野恒男管理課長説明〕


◯山谷清委員長 この際、お諮りいたします。本日の委員会はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 現地調査について協議いたしたいと思います。当初は本日、平成18年度一般会計予算説明後を予定しておりましたが、現在の時間が3時5分であります。現地調査は、お手元にご配付しております6カ所がございます。事務局で試算すると6カ所の調査所要時間は2時間40分でございます。本日の現地調査については明日に延期して、あすの2月21日午前9時から行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山谷清委員長 それでは異議なしでございますので、現地調査については明2月21日午前9時から行うことに決定いたしました。
 本日はこれをもって散会します。
 大変ご苦労さまでした。
     午後3時05分散会



 白石市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する

 予算審査特別委員長  山 谷   清