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宮城県 白石市

平成22年第386回臨時会(第1号) 本文




2010.04.27 : 平成22年第386回臨時会(第1号) 本文


     午前10時03分開会
◯佐藤英雄議長 ただいまから第386回白石市議会臨時会を開会いたします。
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 諸般の報告


◯佐藤英雄議長 この際、諸般の報告をいたします。
 地方自治法第121条の規定により、本臨時会には市長ほか関係者の出席を求めております。
 次に、市議会に係る会議についてご報告いたします。
 これまで白石市外二町組合議会定例会及び第62回東北市議会議長会定期総会が開催されました。この会議の概要については、お手元にお配りしておりますのでごらんいただきたいと思います。
 次に、監査委員から定期監査、例月出納検査、随時監査、財政援助団体監査及び住民監査請求に基づく監査の結果報告書が提出されております。その内容はお手元にお配りしておりますので、ご了承願います。
 以上で諸般の報告を終わります。
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 市行政報告


◯佐藤英雄議長 この際、市長から市の行政について報告したい旨の申し出がありますので、これを許します。風間市長。
   〔風間康静市長登壇〕


◯風間康静市長 おはようございます。
 市議会臨時会の行政報告をさせていただきます。
 初めに、白石市地方卸売市場についてご報告をさせていただきます。
 本年2月15日に、当市卸売市場の卸売業者であります株式会社白石青果、大河原町卸売市場の卸売業者の株式会社宮城県南青果、角田市卸売市場の卸売業者の株式会社角田青果の三つの卸売業者の合併を目指す協議会が設立され、合併に向けて具体的な検討に入ることとなりました。
 合併協議会の基本的な方針は、三つの卸売会社が合併し新たに株式会社仙南青果を設立する、合併の期日は平成22年9月1日とする、営業の拠点は大河原町地方卸売市場とする等であります。
 そして、2月19日に株式会社白石青果の鈴木社長より、合併の方向で検討したいとの申し出を受けたところであります。
 株式会社白石青果が合併に参加するということは、現状から考えると、残念ながら白石市地方卸売市場については閉鎖ということを選択せざるを得ない状況であると考えております。
 つきましては、当市としても、今後の合併協議会の協議内容等を踏まえ諸課題に対処していきたいと思いますので、議員各位のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 次に、全国健康福祉祭・ねんりんピックの開催についてご報告申し上げます。
 平成24年秋に第25回全国健康福祉祭(愛称:ねんりんピック)宮城・仙台大会の開催が決定しております。
 この大会は、60歳以上の高齢者を中心とした健康と福祉の祭典で、会期は10月13日から16日の4日間、県内11市5町を会場に21種目のスポーツ・文化交流大会を行うほか、多彩なイベントが行われます。
 これまで、昭和63年の第1回兵庫大会以来毎年開催されており、参加人数は観客を含めて延べ50万人程度の国体並みの大会であります。
 本市においても、大会への協力と開催種目について種々検討したところ、会場や市内各種団体の活動実情等を勘案し、交流大会として囲碁を希望し申し入れていたところ、ことし3月に開催地として正式に決定を受けたところであります。
 今後の取り組みについては、本市においても実行委員会を設立し準備してまいります。
 以上、ご報告申し上げます。


◯佐藤英雄議長 以上で市長の行政報告は終わりました。
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     午前10時08分開議


◯佐藤英雄議長 ただいまから本日の会議を開きます。
 現在における出席議員数は21名でありますので、定足数に達しております。
 本日の会議は、お配りいたしました議事日程第1号をもって進めます。
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 日程第1 会議録署名議員の指名


◯佐藤英雄議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において1番沼倉昭仁議員、21番鈴木康弘議員を指名いたします。
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 日程第2 会期の決定


◯佐藤英雄議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。
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 日程第3 第31号議案


◯佐藤英雄議長 日程第3、第31号議案・固定資産評価員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。風間市長。
   〔風間康静市長登壇〕


◯風間康静市長 第31号議案は、固定資産評価員の選任についての案件でございます。
 固定資産評価員佐藤正男君は、3月31日付をもって定年退職のため辞任したい旨申し出がありましたので、これを受理し、新たに総務部長島貫安三君を固定資産評価員に任命し、兼務の発令をいたそうとするものであります。
 何とぞご賛同賜りますようお願い申し上げます。


◯佐藤英雄議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略し採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定しました。
 採決に入ります。ただいま議題となっております本案については、これに同意することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、第31号議案については、これに同意することに決定いたしました。
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 日程第4 第32号議案及び第33号議案


◯佐藤英雄議長 日程第4、第32号議案・専決処分の承認を求めることについて(専決第1号)及び第33号議案・専決処分の承認を求めることについて(専決第2号)の計2議案を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。風間市長。
   〔風間康静市長登壇〕


◯風間康静市長 第32号議案・専決第1号白石市市税条例の一部を改正する条例及び第33号議案・専決第2号白石市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の2議案は、平成22年3月31日に地方税法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、白石市市税条例及び白石市国民健康保険税条例を改正する必要があり、4月1日からの施行に際し、議会を開催することができないことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたもので、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。
 なお、白石市市税条例の主な改正点としましては、地方税法改正による扶養控除見直しに対応した規定の新設、65歳未満の年金受給者に対し年金所得に係る市民税の徴収を平成20年度以前と同様に特別徴収とするものなどでございます。
 また、白石市国民健康保険税条例の主な改正点としましては、非自発的理由により退職を余儀なくされた一定の被保険者に対し、保険税負担の軽減を図る一方、国民健康保険税の基礎課税限度額を47万円から50万円に、後期高齢者支援金等に係る課税限度額を12万円から13万円に引き上げるものであります。
 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


◯佐藤英雄議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 3番水落孝子議員。


◯3番(水落孝子議員) 白石市市税条例の第35条に関連してですが、今度この扶養控除の見直しにより新設というふうに今ご説明いただきましたが、扶養控除の見直しによって、以前はこれは給与所得者を経由して申告をするものだというふうになっているんですが、所得税については今までもこういうのを給与所得者に対して出してあったと思うんですけれども、今度これを新設するのについて、具体的にどういう問題があるからこの第35条の3の2を新設しなければならない状況になったかということについて、もう少し詳しくご説明いただきたいと思います。


◯佐藤英雄議長 平間税務課長。
   〔平間宣夫税務課長登壇〕


◯平間宣夫税務課長 事務的なご質問でございますので、私の方からご答弁を申し上げたいというふうに思います。
 従来、所得税法に関しましては、扶養控除を受ける場合にその対象となる扶養親族、自分のお子さんでありますとか、そういった名前も記載をして申告をしておったわけでございますが、これが扶養控除廃止ということになりますと、そのデータという部分が市町村の方には入ってこないと。
 一方、市の住民税等におきましては、家族構成、そういった扶養親族の実態、そういったものをベースとして非課税限度額等を定めておりますので、そういった扶養の実態のデータというのは必要なわけでございますので、そういった部分を申告時に記載をして提出していただくということで規定を今回このように設けておるということで、ご理解をいただきたいというふうに思います。


◯佐藤英雄議長 そのほか。
 5番沼倉啓介議員。


◯5番(沼倉啓介議員) ちょっと今の答弁では、私、理解しにくい。というのは、議案の4ページ、参考資料の新旧対照表の中で、「給与支払者に受理されたときは、その申告書は、その受理された日に市長に提出されたものとみなす」とあるんです。改正のところにね。そうすると、今の課長のおっしゃられた答弁では、答弁になっていない。もう一度明確に答弁をしてください。


◯佐藤英雄議長 暫時休憩……
   〔5番沼倉啓介議員「議長、詳しく」と呼ぶ〕


◯佐藤英雄議長 5番沼倉啓介議員。


◯5番(沼倉啓介議員) (続)従来まで、年末調整等をする際に、源泉徴収税額を算定するに当たって翌年度の扶養家族の確認をするために、納税義務者に対して扶養控除等申告書を提出することによって甲欄適用者として源泉課税がなされていた。これまでは理解できますね。
 それで、それを市町村が確認するのは、翌年の末までに源泉徴収票を提出することによって、その方の扶養家族の名前とか数を確認できたと。ここまではいいですか。
 それで、それが明確に確認されないために、今回から市長に提出しなければならないと改正された。しかし、その項目の中で、給与支払者に受理されたときは、その申告書、つまり扶養控除等申告書は、その受理された日に、つまり納税義務者に提出されたときに市長に提出されたものとみなすとされています。いいですか。扶養控除等申告書を市そのものに出すということではないんですよね、この改正は。ということは、今課長がおっしゃられた答弁では答弁としてなっていないということです。もう一度その辺を明確に答弁してください。


◯佐藤英雄議長 平間税務課長。
   〔平間宣夫税務課長登壇〕


◯平間宣夫税務課長 先ほどもご答弁申し上げましたように、従来ですと申告時に扶養者、扶養控除の対象の扶養親族の名前を申告しておったわけでございますが、これにつきましては、申告時に税務署の方にその申告の部分は項目としては必要はないが、あらかじめその部分については同様の記載をして申告をしていただくと。それによって税務署から一方の地方自治体の本当の連携がとれるということでこのような規定になるわけでございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。


◯佐藤英雄議長 5番沼倉啓介議員。


◯5番(沼倉啓介議員) 所得税法上でいう扶養控除等申告書の名前というものは、所得申告のときには税務署の方には扶養者の氏名なんていうのは行かないんですよ。それは、市町村に出す源泉徴収票に扶養親族の名前を記載することによって、特定の扶養親族とかそういう形のものを確認できるということなんです。それがルートですよ。いいですか。税務署から行って、市の方に、地方自治体に連絡が行って、扶養家族の名前を確認するんではないんですよ。自治体の方に所得者本人が年末調整の結果、報告することによって、それが確認されて、それが税務署に行くんです。確定申告とは別です。その辺は、所得の申告と確定申告の申告をごちゃごちゃにしてもらっては困るんです。だから、なぜこの改正が、こういう形の改正が必要なのかという水落議員に対しての答弁は、今、課長はしていないんです。いいですか。もう一度。


◯佐藤英雄議長 議事整理のため、暫時休憩いたします。
     午前10時21分休憩
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     午前10時23分開議


◯佐藤英雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 平間税務課長。
   〔平間宣夫税務課長登壇〕


◯平間宣夫税務課長 大変申しわけございませんでした。私も確定申告時の対応と若干未整理のまま答弁した点、おわびを申し上げたいと思います。
 給与支払者がその受け付けた段階で、その名称を、給与所得者が給与支払者に提出をしたと、その時点で市長が受理をしたということでございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。


◯佐藤英雄議長 ほかにございませんか。
 3番水落孝子議員。


◯3番(水落孝子議員) 扶養控除の申告というのは、給与支払者に対して、私はこれこれこれこれ何人の扶養家族がいるのでということで、源泉所得税を決めるときに、毎年1月から所得税が源泉されますよね、それを扶養控除の表を出している人がそれによって認められるというふうになっているのが今までの制度です。そして、今度それがなくなりました。なくなったのは、全部なくなったわけではなくて、現時点では年少扶養、16歳未満の扶養控除と、それから特定扶養の、高校の授業料無償化に絡んで19歳未満、そこの上乗せ部分がなくなりましたというところまで今決まっているわけですが、それによって、今度住民税のために、この扶養家族の届け出を給与支払者に出さなければならない。これを新設したというのはなぜなんですかという、ごくごく単純なことをお尋ねしたんですけれども、先ほどからの説明ではちょっと腑に落ちない。
 というところが、今、議題になっているかと思いますので、もう少し詳しく、なぜ給与支払者に対して住民税の方も出さなくてはいけない、今まではなかったんだけれども、今度廃止によって新たにつくらなければならなくなったのかということについて、お尋ねし直します。


◯佐藤英雄議長 平間税務課長。
   〔平間宣夫税務課長登壇〕


◯平間宣夫税務課長 大変舌足らずな答弁で申しわけございませんでした。
 ご指摘のとおり、今回の一連の子ども手当創設に伴いまして、ゼロ歳児から高校在学時の18歳までの子供さんというのは扶養控除の対象から外れるというように税制が改正になったわけでございます。
 したがいまして、本来であれば給与支払者に扶養控除ということであらかじめ届け出をするわけでございますけれども、それは所得税の算定においてそういった部分が必要であったわけでございますが、一方、住民税におきましては、そういった扶養親族の人数、そういったものの把握が必要でございますので、引き続きそれらについての届けをあらかじめ出していただくということでの規定であるということを、ひとつご理解いただきたいと思います。


◯佐藤英雄議長 3番水落孝子議員。


◯3番(水落孝子議員) そうしますと、源泉所得税の分と住民税の分と二つを出さなくてはならなくなるのか、その辺がよくわからないんです。それで、今のものは毎月給料から所得税を引かれるわけですから、去年、おととしですか、所得税の率と住民税の率は逆転しました。だけれども、今まで所得税を源泉される分の扶養家族の届け出をしていて、そして給料から10%でも5%でもそういう形で所得税は源泉されてきたわけですよね。
 今度扶養控除はなくなったからこの手続の仕方を新設したということは、提案理由で説明されているんですけれども、何でそういう二重の手間が必要になったんだということを先ほどからお伺いしているんですが、そうしたら、今度は給与の支払者に対して所得税の分と住民税の分と二つ出すようになるんですか、今の説明でいくと。そのこともあわせて、よくわからないんです。今までどおりで何がいけなくてこれが新設されたのかということがちょっとよくわからないんですけれども、そのこととあわせて、二つ出すのかどうかについてももう一度お尋ねいたします。


◯佐藤英雄議長 平間税務課長。
   〔平間宣夫税務課長登壇〕


◯平間宣夫税務課長 二重に出すということではなくて、その扶養控除の対象のメンバーといいますか、そういったものがおのずと所得税と住民税では異なりますので、そういった1枚でそれは申告は可能であるというふうに理解をしております。以上です。


◯佐藤英雄議長 4番吉田貞子議員。


◯4番(吉田貞子議員) ただいまの中でですけれども、この第35条が入ったことで、今までの流れと今回の流れとどこがどういうふうに変わったかというようなことをお知らせいただければ、私たちが今質疑なっていることがわかるような気がするんですけれども、流れがどのように変わってくるというような形で、様式の変化というのかな、それをご説明いただきたいんですが。


◯佐藤英雄議長 平間税務課長。
   〔平間宣夫税務課長登壇〕


◯平間宣夫税務課長 その流れと申しますと、要するに一般の納税者という立場からすれば何ら今までと変わりはないというふうに理解をしております。要するに、その扶養親族の名簿を給与支払者に提出をすることによって、所得税の扶養控除及び住民税の方で参考にさせていただくその扶養親族の名簿、そういったものを使い分けるということでございますので、納税する側にとっては従来と変わりはないというふうに理解をしております。以上です。


◯佐藤英雄議長 ほかにありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております第32号議案及び第33号議案の計2議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決定いたしました。
 この際、暫時休憩いたします。
     午前10時33分休憩
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     午前10時33分開議


◯佐藤英雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
 採決に入ります。ただいま議題となっております第32号議案及び第33号議案の計2議案を一括して採決いたします。これら2議案については、これを承認することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、第32号議案及び第33号議案の計2議案は、これを承認することに決定いたしました。
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 日程第5 第34号議案から第36号議案


◯佐藤英雄議長 日程第5、第34号議案・専決処分の承認を求めることについて(専決第3号)から第36号議案・専決処分の承認を求めることについて(専決第5号)までの計3議案を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。風間市長。
   〔風間康静市長登壇〕


◯風間康静市長 第34号議案から第36号議案までの3議案は、専決処分の承認を求めることについての案件でございます。
 第34号議案は、平成21年度白石市一般会計補正予算(専決第3号)について、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をいたしたものでございます。
 既定の歳入歳出予算にそれぞれ2億9,989万3,000円を追加し、予算の総額を147億4,153万7,000円にいたしたものでございます。
 歳出の主な内容は、財政調整基金積立金を増額する一方、事業費の確定に伴い、生活保護費や新型インフルエンザ対策事業費等を減額しております。
 これらに要する財源といたしましては、交付決定に伴い、特別交付税を初め、地方消費税交付金、地方譲与税等を増額し、国・県支出金、市債等を減額いたしております。
 第2表繰越明許費補正につきましては、介護基盤緊急整備等特別対策事業を初め、農道改良整備事業、水源林造林受託事業、市道改良整備事業、地方道路整備事業、沖の沢郡山線街路事業、消防施設整備事業、小学校施設改修事業及び公共土木施設災害復旧事業の9事業について、工期に不測の日数を要し、年度内にその事業が終わらない見込みであることから、地方自治法第213条の規定に基づき繰り越しいたしております。
 第3表地方債補正につきましては、農業施設整備事業を初めとする市債の変更6件、合わせて1,970万円を減額補正いたしております。
 第35号議案は、平成21年度白石市介護保険特別会計補正予算(専決第4号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしたものでございます。
 歳出予算の補正でありますが、保険給付費の既定の歳出予算の組み替えを行い、居宅介護サービス計画給付費を24万8,000円増額する一方、在宅介護サービス等給付費を同額減額して措置いたしております。
 第36号議案は、平成21年度白石市水道事業会計補正予算(専決第5号)について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしたものでございます。
 補正の内容は、資本的収入において、下水道事業からの補償工事の請負額確定により、工事負担金を487万1,000円増額いたしたものであります。
 なお、資本的収支に係る不足額の補てん財源といたしましては、当年度分損益勘定留保資金8,206万円を7,718万9,000円に改め措置いたしたものであります。
 以上が専決処分の内容で、地方自治法第179条第3項の規定により承認を求めるものであります。
 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


◯佐藤英雄議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 3番水落孝子議員。


◯3番(水落孝子議員) 15、16ページの地方交付税についてですが、今回3億1,100万何がしかの補正が出ていますが、これ特別交付税となっておりますので、何に対する特別交付税だったのかということと、確定したのはいつだったのか、この点についてお尋ねいたします。


◯佐藤英雄議長 遠藤財政課長。
   〔遠藤智財政課長登壇〕


◯遠藤智財政課長 特別交付税のご質疑でございます。
 全国的な増減要因につきましては、県の市町村課の方から通知がございまして、人口急減団体、あるいは新型インフルエンザ予防接種、そういうものに係る財政需要等が新規に算入されたということが増加要因にございます。それから市町村合併に要する財政需要が前年度を下回ったといったようなこと、それから地震、台風等の災害、除融雪経費に係る財政需要が前年度を上回って交付されているという全国的な特徴が示されておりますけれども、本市における増加要因が何かというのは、国の方から示されたものがございませんので、その内容については把握はできない状況でございます。
 時期につきましては、今ちょっと調べております。お待ちください。


◯佐藤英雄議長 ほかにありませんか。
 遠藤財政課長。
   〔遠藤智財政課長登壇〕


◯遠藤智財政課長 総務大臣の通知が3月16日に参りまして、3月17日に現金が市の方に交付されております。以上です。


◯佐藤英雄議長 ほかに質疑ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております第34号議案から第36号議案までの計3議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決定いたしました。
 この際、暫時休憩いたします。
     午前10時43分休憩
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     午前10時43分開議


◯佐藤英雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
 採決に入ります。ただいま議題となっております第34号議案から第36号議案までの計3議案について採決いたします。
 これら3議案については、これを承認することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、第34号議案から第36号議案までの計3議案は、これを承認することに決定いたしました。
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 日程第6 第37号議案


◯佐藤英雄議長 日程第6、第37号議案・職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。風間市長。
   〔風間康静市長登壇〕


◯風間康静市長 第37号議案は、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例案でございます。
 本案は、労働基準法の改正により、職員団体のための職員の行為の制限についての特例として、時間外勤務代休時間を加え、所要の改正をいたそうとするものであります。
 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


◯佐藤英雄議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております第37号議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、本案については委員会付託を省略することに決定いたしました。
 この際、暫時休憩いたします。
     午前10時45分休憩
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     午前10時45分開議


◯佐藤英雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
 採決に入ります。ただいま議題となっております第37号議案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、第37号議案については、原案のとおり可決されました。
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◯佐藤英雄議長 お諮りいたします。この臨時会において議決されました各議案の条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を会議規則第42条の規定に基づき議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯佐藤英雄議長 ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。
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◯佐藤英雄議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
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 市長のあいさつ


◯佐藤英雄議長 この際、市長からごあいさつしたい旨の申し出がありますので、発言を許します。風間市長。
   〔風間康静市長登壇〕


◯風間康静市長 本日ここに、第386回白石市議会臨時会を招集いたし、提案いたしました人事案件を初め7議案につきましてご審議を賜りましたところ、原案どおり同意、承認、可決いただきましたことに対し、心より御礼を申し上げます。
 議員の皆様には今後とも変わらぬご協力、ご鞭撻をお願い申し上げまして、御礼のあいさつといたします。ありがとうございました。
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◯佐藤英雄議長 これにて第386回白石市議会臨時会を閉会いたします。
 皆様の格別のご協力に対し、心から感謝申し上げます。
 大変ご苦労さまでした。
     午前10時47分閉会



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する

 白石市議会 議 長  佐 藤 英 雄

       議 員  沼 倉 昭 仁

       議 員  鈴 木 康 弘