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宮城県 気仙沼市

平成21年第27回定例会(第2日) 本文




2009年12月10日:平成21年第27回定例会(第2日) 本文

     午前10時03分  開 議
◎議長(村上俊一君) ただいまの出席議員数は42名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


◎議長(村上俊一君) 本日の欠席届け出議員、遅参届け出議員はございません。
 以上のとおりでありますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、7番田中富治君、8番佐藤健治君を指名いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めましたところ、お手元に配付の名簿のとおりでございますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、報道機関から写真撮影の申し出があり、議長はこれを許可しておりますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、一般質問通告書をお手元に配付いたしておりますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) これより議案の審議に入ります。
 議案第1号和解についてを議題といたします。
    ○議案第 1号 和解について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) それでは、議案書の1ページをごらん願います。
 議案第1号和解について、補足説明を申し上げます。
 初めに、経過につきまして御説明申し上げます。
 平成15年10月、旧本吉町において馬籠小学校校舎並びに屋内運動場の耐震診断業務を仙台市の株式会社菅伸建築設計事務所に委託をしましたが、屋内運動場については補強が必要であるとの診断結果を受けました。その後、旧本吉町では、本年4月に屋内運動場の補強に向け、耐震評価及び実施設計業務を仙台市の別の業者に委託をいたしました。その耐震評価業務の段階で平成15年に行った耐震診断の結果に誤りが発見されたことから、耐震診断業務を委託した株式会社菅伸建築設計事務所に対して精査を依頼したところ、診断結果に誤りがあり、補強の必要がなかったことが判明したものであります。
 なお、旧本吉町におきましては、平成21年8月28日付で、株式会社菅伸建築設計事務所と損害賠償の範囲及び賠償額の予定について協定書を取り交わしております。
 次、議案書でございますが、1、和解の内容であります。相手方は市に、和解による損害賠償として、本来不要であった耐震評価業務委託費用84万円を支払うこととし、市はこのほかの求償をしないとするものであります。
 2、和解の相手方でありますが、仙台市若林区新寺一丁目6番8号、株式会社菅伸建築設計事務所代表取締役斉藤伸次さんであります。
 なお、先ほど御説明申し上げました経過等の詳細につきましては、議案第1号参考資料にまとめてございます。
 以上でありますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。よろしいですか。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第1号は、総務教育常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第2号森林総合研究所造林の設定についてを議題といたします。
    ○議案第 2号 森林総合研究所造林の設定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案書の2ページをお開き願います。
 議案第2号森林総合研究所造林の設定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、本市が国と分収契約していた渡戸地区官行造林地が伐採期を迎え、平成15年9月に立木売り払いが行われ、その後、伐採、搬出などの期間を経て、本年2月に返地された伐採跡地について、合理的経営と早期造成を図る観点から、新たに独立行政法人森林総合研究所に造林をお願いするに当たり、所定の区域設定を行うため、気仙沼市林野管理条例の規定により御提案を申し上げるものであります。
 3ページをごらん願います。
 設定する地番は、渡戸322番3の1筆であります。台帳面積は13万6,094平方メートルで、設定面積も同じであります。造林樹種は、杉、ヒノキほかを予定しております。契約形態は三者契約で、収益時の分収割合を土地所有者の気仙沼市が50%、造林資金を負担する森林総合研究所が40%、及び同研究所から受託して業務を行う気仙沼市森林組合は10%とするものであります。
 4ページをお開き願います。
 これは位置図であります。設定する位置は、手長山と市民の森山頂のほぼ中間に位置しており、東西約250メートル、南北約550メートルの区域で、標高が350メートルから500メートルの高所となっております。
 5ページをごらん願います。
 これは地籍図で、設定する地番並びに隣接する土地の概要でございます。
 以上のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第2号は、産業経済常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第3号し尿前処理施設建設工事請負契約の締結についてを議題といたします。
    ○議案第 3号 し尿前処理施設建設工事請負契約の締結について


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) それでは、議案書の6ページをお開き願います。
 議案第3号し尿前処理施設建設工事請負契約の締結について、補足説明を申し上げます。
 7ページをごらん願います。
 1、工事名は、し尿前処理施設建設工事でございます。
 2、工事場所は、気仙沼市田中3番地4でございます。
 3、請負金額は、11億2,350万円でございます。
 4、請負者は、仙台市青葉区中央二丁目2番10号、アタカ大機株式会社東北支店支店長天野善友氏でございます。去る11月19日、指名競争入札の結果、1回目の入札で決定をいたしました。
 5、仮契約年月日は、平成21年11月25日でございます。
 指名につきましては、旧気仙沼地方衛生処理組合が策定したし尿前処理施設整備事業公募型技術提案実施要綱に基づき公募をし、一定の条件を満たす応募者から技術提案書等の提出を受け評価を行い、基準を満たした業者としております。これらの条件により入札に参加した業者は3社でありました。
 8ページをお開き願います。
 資料(1)工事概要でございます。
 1、工事内容
 (1)建築工事は、処理棟 鉄骨造 地下1階地上2階建て、車庫棟 鉄骨造 平屋建て、洗車場 鉄骨造 平屋建て、取水水槽 鉄筋コンクリート造であり、建築面積750.27平方メートル、延べ床面積1,448.27平方メートル、水槽面積481.14平方メートル。主な部屋は、処理関連として、受入室、前処理脱水機室、ポンプ室、電気室。管理関連といたしまして、事務室、中央監視室、会議室、水質試験室であります。
 (2)機械・電気設備工事は、受入設備、夾雑物除去設備、貯留設備、脱水分離設備、希釈放流設備、脱臭設備、電気設備、計量設備、監視制御設備でございます。
 (3)既存構造物撤去工事他であります。
 2、工期は、平成24年3月23日までとするものであります。
 9ページは資料(2)位置図、10ページは資料(3)配置図、11ページは資料(4)平面図、そのうち(1)は処理棟1階・処理棟地下1階平面図、12ページは資料(5)平面図、(2)は処理棟2階平面図、13ページは資料(6)立面図。
 以上でありますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。9番鈴木高登君。


◎9番(鈴木高登君) 衛生処理組合時代からの懸案事項がようやくここまで進んだのかなというふうな感じをいたしておりますが、詳しい内容については常任委員会で審議していただくことにしまして、1点だけお尋ねいたします。
 こういった施設ができると、汚水なり排水なりがどのようになるのかということを、一般住民、特に沿岸漁業に携わる人たちは懸念を持っておられると思われます。そこで、昨今は、今の季節、カキ養殖であるとかホタテ養殖であるとか、そういった業者さんがノロウイルスに対する懸念を多く持っておられることから、それと必ずしも関連があるとは言われてはおりませんが、どこかの大学教授が関連性があるようなことを言ったおかげで、大腸菌とノロウイルスの関係が取りざたされております。その辺の安全性をここで認識しておくためにも、排水、汚水関係の安全性を知らしめておいていただければありがたいなというふうに思いますので、よろしく御答弁お願いします。


◎議長(村上俊一君) 9番鈴木高登君の質問に対し、当局の答弁を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) し尿前処理施設の放流水の安全性についての御質問でございますけれども、基本的にこれはミックス事業ということで、市の下水道処理施設の方に流入いたします。したがいまして、公共用水域への直接放流はございません。したがいまして、現在の下水道の排水と同じように、下水道の終末処理施設において適正かつ安全に処理されるというふうなことでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 18番小野寺俊朗君。


◎18番(小野寺俊朗君) 施工が始まるということで、老朽化した施設を早く建てかえていただきたいということで、まさに始まるのですが、工事に関してなのですが、し尿を受け付けながら建設するのかどうなのか。工場を壊しながらやっていくとなれば、し尿をどのような形で受け入れしていくのかについて、1点伺いたいと思います。
 それから、もう1点は、相当大きな工事でございますし、これから建設すれば何十年と使う施設ということでございまして、そういった意味では、通常こういう大きな施設であれば管理監督を施工管理も含めて頼むというような形とか考えられるのですが、どのような施工管理体制、管理監督体制を考えているのか、お伺いしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 18番小野寺俊朗君の質問に対し、当局の答弁を求めます。廃棄物対策課長小野寺和人君。


◎廃棄物対策課長(小野寺和人君) お答えを申し上げます。
 し尿前処理施設の建設に当たりましては、現在の施設を稼動させながら建設をすると、こういう計画でございます。しかしながら、部分的な取り壊しを続けていきますとどうしても機能的に十分でないと、こういう時期には、仮設の施設を最初につくりまして、公共下水道の方にまずつなぐと、こういう段取りを持っているようでございます。
 それから、施工管理につきましては、今回の議案が決定いたしまして後、選定をする予定でございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 18番小野寺俊朗君。


◎18番(小野寺俊朗君) わかりました。施工の仕方についてはわかりました。
 あと、管理監督はこの発注をしてからだということなのですけれども、要するに委託をするのか直接やるのかということについてどのような考え方をしているのかということについてお伺いしておりますので、その辺のお答えをもう一度お願いしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。廃棄物対策課長小野寺和人君。


◎廃棄物対策課長(小野寺和人君) お答えを申し上げます。
 委託で行う予定でございます。


◎議長(村上俊一君) 18番小野寺俊朗君。


◎18番(小野寺俊朗君) わかりました。管理監督は委託するということは、要するに行政の方で職員が管理するということはないということで、確認してよろしいのでしょうか。もし職員がやるのであれば、やっぱりちゃんとした体制をとっていただきたいということもありまして、その辺お聞きしておりますので、業者委託だということであればそれはそれでしようがないのかなと思いますので、その辺、もう一度お願いしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) お答えをいたします。
 施工管理については民間委託いたしますが、委託したとしても、やはりその管理業者に対する書類等の検査等ございますので、その辺につきましては下水道の職員、あるいは建築に関しては都市計画課の職員が対応するということで、協議を進めております。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) よろしいですか。これにて質疑を終結いたします。
 議案第3号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第4号気仙沼市水産研修センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。
    ○議案第 4号 気仙沼市水産研修センターの指定管理者の指定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案書の14ページをごらん願います。
 議案第4号気仙沼市水産研修センターの指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。
 水産研修センターの管理につきましては、平成22年3月31日をもちまして現在の指定管理者の指定期間が満了となりますことから、気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続に関する条例の規定に基づき、所定の手続を経て候補者を選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により御提案するものであります。
 指定の内容についてでありますが、1、施設の名称は、気仙沼市水産研修センターであります。
 2、指定管理者は、石巻市開成1番27、宮城県漁業協同組合代表理事理事長阿部力太郎氏であります。なお、この団体は、現在の指定管理者でもあります。
 3、指定期間は、平成22年4月1日から平成27年3月31日までとするものであります。
 なお、議案第4号参考資料といたしまして、気仙沼市水産研修センターの指定管理の概要をお手元に配付しておりますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第4号は、産業経済常任委員会に付託いたします。
     (マイク不良発生)


◎議長(村上俊一君) 暫時休憩いたします。
     午前10時22分  休 憩
───────────────────────────────────────────
     午前10時23分  再 開


◎議長(村上俊一君) 再開いたします。
     (41番佐藤忠文君 自主退席)


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第5号気仙沼市本吉総合体育館の指定管理者の指定についてを議題といたします。
    ○議案第 5号 気仙沼市本吉総合体育館の指定管理者の指定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。教育委員会教育次長小山謙一君。


◎教育次長(小山謙一君) それでは、議案書の15ページをごらん願います。
 議案第5号気仙沼市本吉総合体育館の指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。
 本吉総合体育館の管理につきましては、平成22年3月31日をもちまして現在の指定管理者の指定期間が満了いたしますことから、気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続に関する条例の規定に基づき、指名により候補者を指定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案を申し上げるものであります。
 指定の内容につきましては、1、施設の名称は、気仙沼市本吉総合体育館であります。
 2、指定管理者は、気仙沼市本吉町津谷新明戸136番地、一般社団法人本吉町体育協会代表理事佐藤忠文氏であり、現在の指定管理者でもあります。
 3、指定期間は、平成22年4月1日から平成27年3月31日までとするものであります。
 なお、議案第5号参考資料といたしまして、気仙沼市本吉総合体育館の指定管理の概要をお手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。20番小野寺 修君。


◎20番(小野寺 修君) この指定管理なのですが、この一般社団法人本吉町体育協会以外に応募団体はなかったのかどうかということがまず1点。
 それから、この指定管理にかかわるもの以外に収益事業があるのかどうか。あるとすれば、それは、その総体の中でこの指定管理の900万でしたか、の部分というのは何%くらいになるのか、大ざっぱで結構なのですが、お答えをいただきたいと思います。
 何でこんなことを聞くかといいますと、けさ、議運で、代表理事が議員さんだということがわかったわけなのですが、いわゆる議員の兼業禁止という自治法の92条の2がありまして、そこの中では、議員は請負をする……、文面からいきますと、地方公共団体において経費を負担する事業につきその団体の長、委員会もしくは委員長もしくはそれらの委任を受けた者に対し請負をする者及びその支配人または主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役もしくは監査役と、いわゆる請負をする代表にもなれないし、請負をする役員にもなれないという規定があるのですよね。それは、総請負額の50%を過ぎるとこの条項にかかわってくるのじゃないかなと私思っておりまして、すごく詳しく調べてきたわけではないので、そうじゃないのだということを御説明いただければいいのかなと思うのですが、92条の2との整合性をどうとらえているか、お願いします。


◎議長(村上俊一君) 20番小野寺 修君の質問に対し、当局の答弁を求めます。教育委員会教育次長小山謙一君。


◎教育次長(小山謙一君) 1点目の関係でございますけれども、その他に応募はなかったのかということでございますけれども、総合体育館の施設の性格上、体育協会にこれまでも指名ということで指定管理をお願いしていた経過がありましたので、指名という形で今回も御提案をしたところでございます。
 2点目、収益事業の関係でございますけれども、その他の収益事業、総合体育館の関係の事業以外についての収益事業はないということでとらえております。


◎議長(村上俊一君) 兼業規定というのはいいの。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) それでは、私の方から、地方自治法92条の2の関連でお答え申し上げます。
 地方自治法の逐条解説によりますと、指定管理者による公の施設の管理は議会の議決を経た上で地方公共団体にかわって行うものであり、地方公共団体と指定管理者が一般的な取引関係に立つものではないため、いわゆる請負に当たらないというような解釈でございます。したがいまして、自治法上の兼業禁止の規定、今申し上げました地方自治法92条の2は適用されず、長や議員本人または親族が経営する会社も指定管理者として指定することができるというような条項内容でございますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上であります。


◎議長(村上俊一君) 20番小野寺 修君。


◎20番(小野寺 修君) 第1点と2点はわかりました。
 第3点の方でありますが、指定管理のとらえ方なのですが、いわゆるこれはプロポーザル方式で入札をして応募させていくという形と変わらないと思うのです。それから、一般社団法人という考え方なのですが、20年の12月1日に法律が変わって今までの社団法人と財団法人法が一般社団法人ということで出発しているわけで、今経過期間なのですが、一般社団法人になって収益事業が可能になっていまして、普通の株式会社等々と全く同じような形になっているのです。実態は、やはり請負でないというとらえ方でいいのかどうか、私ちょっとどうかなと思っていました。実は、けさちょっと見てきただけなのであれですが、別の考え方として社会福祉協議会、公益事業なんですけれども、そういったものがどうなのかということが判例に出ておりまして、それも請負事業ができない、請負事業団体として認められるということであるようであります。この公益法人の性格があるからというところもありますけれども、これ、ちょっときちんと言ってしまうと大変なところもあるのですが、いわゆる92条関係を考えますと非常に難しい面があると私は申し上げておきたいと思います。
 実は、これの後に議案が、何号でしたかね、指定管理の条例を暴力団というのありますよね。私、この指定管理の条例が出たときに、唐桑との合併前でしたけれども、予算委員会の中で、いわゆる議員とか首長が代表するものというか、家族が役員に入っている会社、団体等とは指定管理契約を結んではならないということを申し上げた経緯があると思うのです。まさに今この形になっていますが、ならないというのは、それを、今言っている92条の2、議員が公費をもらって自分のところで仕事をするような形には絶対これはあってはならないものですから、そういった形で、議員とか首長が指定管理を受ける団体の役員のものがだめだというふうに縛るべきだという話をした経緯がありますけれども、全く同じようなところで出てきております。
 それで、今言った地方自治法92条の2、それから142条、これは市長の方ですかね、そこにかかわってくると。やっぱり我々の倫理規定の考え方もあるのですが、やはり発注といいますか、外注する当局側でも縛っていかなきゃならないところだとは思うのです。その辺はどうなのでしょうか。私、やはりプロポーザル、いわゆる条件を出しながらというところで、条件を出す方も受ける方もというよりも、議会の中にいればどんな条件かというのもすぐわかるわけですから、議会の中で受託する人の側に立たせるべきじゃないというのが私の信念なのですが、どうですか。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) 小野寺議員さんにお答えいたします。
 確かにそういう懸念する部分もあるわけでございますが、先ほど申し上げましたとおり、長や議員本人または親族が経営する会社も指定管理者として指定することができますかというふうな問いに対して、総務省では、先ほど申し上げました地方公共団体と指定管理者が一般的な取引関係に立つものではないということから請負には当たらないという解釈なわけでございます。したがいまして、地方自治法第92条の2の自治法上の兼業禁止の規定については、これは該当しないという判断を示しておりますので、今回のこの指定管理者についても問題はないかと、そのようにとらえております。
 以上であります。


◎議長(村上俊一君) 20番小野寺 修君。


◎20番(小野寺 修君) ここは意見が分かれるところだと思います。実は、私が持ってきた資料は、北海道の弁護士さん3人がつくってきた資料だったのですが、その中ではどうなのだろうということで、ここで結論は出ないわけでありますけれども、やはり今後こういったケースというのは避けなければならないと思います。倫理上の問題でもあるわけです。総務省の見解がそうであったにしても、議員としてあるいは首長として倫理の関係です。自治法の中で92条の2で議員を縛ってあるし、142条で市長を縛ってあるわけです。そういったことをしてはならないよと。ならないよといいますか、請負契約を受けてはならないよということを縛ってあるわけなのです。それと実質的には変わらない形だと私は思っていますので、やはり今後しっかりとこの辺のところは条例で禁止していかないと、思わぬところで、指定管理といいましても結局収益事業も含んでいるわけですからね。管理経費のほかに使用料が入るわけですから、そうやって収益につながるところがあるわけなのです。これは、管理者、代表理事に報酬が出ていようが出ていまいが、それは報酬なんかと関係ないことなので、法人としての一つの見方なので、私はこれを機会に指定管理の相手先の役員のあり方とかというものは、自治法の92条の2、それから142条、それを例にして整備していかなきゃならないのじゃないかなと思います。
 この辺のところは各自治体でもしっかりと整備してあって、指定管理の中でも、これは議員はだめですよと。議員の家族が、親族が役員となっている団体は指定管理に申し込めませんよといったような条例をつくっているところがいっぱいありますので、今後、制度として改めていくべきだと私は思いますが、どうですか。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) 私どもはすべて法律の範囲内で対応していくものだと考えておりますが、御提言も踏まえ、そういう部分もあるということを踏まえながら、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 30番戸羽芳文君。


◎30番(戸羽芳文君) 2点お尋ねいたします。
 一つ目は、公の施設の分煙の関係でございます。公の施設の受動喫煙の防止については、健康増進法25条で施設の管理者がその責任を負うということになっておるわけでありますが、その責任というのは設置者が責任を持つのか、あるいはこういう形で指定管理された事業所が管理責任を持つのか、その点についてお尋ねします。
 というのは、この間十数年ぶりに本吉町体育館を利用させていただきましたが、1階2階のロビーがまだ喫煙可能スペースがございまして、体育室から移動する際に、子供たちも含めて受動喫煙の対象になるなというふうに見られたわけでありますから、その辺の対策がどうなっているのか、その管理の責任がだれにあるのかということを確認したいと思っております。一般質問でも通告したのですが、委員会付託ということになれば、総務教育の中でもその点についても議論していただければありがたいなというような観点からお聞きしたわけであります。
 それからもう1点、ただいま20番議員さんがお話あった部分でありますが、私もこの点については疑義がございます。先ほどの水産研修センターの関係は産経委員会に付託されるということで議論ができなかったわけですけれども、それも含めて共通するテーマだと思うのでありますが、指定管理というのは私は公募が原則だというふうに思います。確かに、実績があって一般社団法人としての組織体制もしっかりしているので、最終的には現在の方々が継続されるということになるにしても、やはり期間を定めて指定管理をお願いしているわけでありますから、区切りのときには必ず公募型で進めるべきだというふうに思っております。
 しからば、公募している施設と公募していない施設というものが二つに分かれるわけであります。何を基準に一体そういうふうな公募型と公募しない形になっているのか、それが理解できないということになります。そして、先ほど総務部長がお話ししている、議会の議決であって、一般的な請負に当たらないというふうな考え方、これは法令的にはそのようになっているわけでありますが、であれば、現状、市長が業者を決めて議会さえ通ればそれで決まるのだよというふうな形になると、そこに恣意的な何かが働いたらどうするのかという部分がございます。それは、当然議会は最高議決機関でそんなことはないというふうな形で当然進めていかなければならないのだけれども、そういったことを排除する意味でも、公募をして、そして応募者の中から審査委員会がふるいをかけて、その上で議会に提案してくるというのが、あるべき姿ではないのかなというふうに思うわけでありますけれども、その辺のとらえ方についてひとつお答えをいただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 30番戸羽芳文君の質問に対し、当局の答弁を求めます。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) 戸羽議員さんにお答えをいたします。
 まず、健康増進法の関係での公共施設の関係でございますが、お話しのとおり、本市においても受動喫煙ということもありますので、分煙対策をとって禁煙をするような形で分煙体制をとっているわけでございます。本庁舎の入り口、それからわきの面等々にそういう灰皿等を置きまして、その体制をとっているわけでございます。また、教育施設等においても、教育施設については禁煙というようなこともやっているかと思いますので、その施設に応じた形で極力増進法に適したような形で対応しているところでございます。
 それから、指定管理者にお願いしている施設の関係でございますが、責任においては当然市長がその指定管理者にお願いしているわけでございますが、施設の管理というその責任の観点から言えば指定管理者が受動禁煙についても責務を負うと、このようにとらえておるわけでございます。
 それから、2点目の指定管理者の公募の関係でございますが、審査委員会については、当然本市において副市長を長とする審査委員会を開きましてこの審査を行っているわけでございますが、原則的には当然公募が原則でございます。ただし、水産研修センターのように、以前に公募をしまして5年を経過した後にその内容等を精査した結果、順調な形で経営が行われているというようなことをかんがみまして、今回については水産研修センターについては従来どおりの漁協さんの方にお願いするというようなことで提案をいたしておりますので、よろしくお願いをいたします。
 以上であります。


◎議長(村上俊一君) 30番戸羽芳文君。


◎30番(戸羽芳文君) 何か聞いたことについて半分ぐらいしか答弁がないのだけれども、答えがないから再質問せざるを得ないのですが、まず、たばこの被害の関係でございます。指定管理者へ設置者が分煙について指導したのかどうかということなのです。指導したのに対策をとらなかったのかどうかということを私聞いているのです。健康増進法の関係で、学校とか公の施設については特に受動喫煙を防止しなさいよという対策が講じられていると。その対策が講じられないときに、仮に訴えられた際には、その管理者が責任を負わざるを得ないのだというふうなことなのです。したがって、その経過、流れからして、合併しているわけでありますから、9月1日以降は統一基準で臨まなければならないと。ところが、現状はロビーにおいてたばこが吸われているという状況がございます。これらをどう対策をとったのかということを私は聞いているわけであります。一般社団法人として確たる位置づけにあるわけでありますから、この法改正については知らないわけはないわけでありまして、その辺の対応策というのはやっぱりいち早くとるべきではなかったのかなというふうに考えておりますので、その辺の確認でございます。
 それから、もう一つ、指名のあり方でありますけれども、今の部長の話を聞いても全然理解ができないのです。4年間指定管理者としてやった、あるいは5年間やった、そして順調に推移してきたと。ではほかで公募しているというところは順調でなかったという判断で公募しているということになるのですか。何が順調で何が順調でなかったのかという部分、一体どこにその基準があるのでしょうか。私、そこがわからないのです。やはり公の施設を指定管理するということは、民間にお願いするわけでありますから、それは公平、公明、公正な立場で公募型でいくべきが、これは当然のあるべき姿だと思います。そういうことでないから、ここでこうやって議論せざるを得なくなってくるのじゃないですか。
 この間、協働のまちづくりの素案が出されて、そして委員に成案化に向けて付託をしたということなのだろうけれども、これからはまさに協働のまちづくりで、NPO法人等々の力もかりながら、指定管理も含めてですよ、行政と市民が一体となってまちづくりを進めていくという方向にある中で、NPO法人等も育成していくという方向にある中で、この団体ありきでいくという姿は、私は時代に逆行するのじゃないかなというふうに思っています。したがって、このような形で市長が指名しました、議会の議決さえあればいいというふうなスタイルは、やはり是正していくべきだというふうに思いますけれども、その辺の考え方、確認します。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) 再度お答え申し上げます。
 受動喫煙の防止ということで、お話のとおり、第25条には、学校、体育館、病院、それから事務所、官公庁施設、その他多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内またはこれに準ずる環境において他人のたばこの煙を吸わせることをいう)ということを防止するために必要な措置を講ずるよう努めなければならないという努力義務規定があるわけでございます。これについて指導したのかということがございますが、この条項に従って、我々は当然その管理する方々がそのように考えていただいているものと考えておったわけでございますが、御指摘のとおり、指導という立場からすれば、それは甘かったのかなという反省をいたしております。今後、それらも含めて、この辺については相手方と協議をしてまいりたいと、このように思っております。
 それから、指定管理者の公募の関係でございますが、原則は、再度お話し申し上げますが、やはり基本は公募でございまして、ありとあらゆる観点から、公有施設を民間の経営的な立場からこういう手法でやりたいというような公募型が原則でございます。水産研修センターにおいてもそういうような公募をとったわけでございますが、当時、5年前については1社だけが応募された経緯がございました。そして、そういう中でその経営者が利用者数、それから収支指数等も含めた形で、民間のノウハウを生かした形で経営をしておるというふうなことから、今回の審査委員会でもこれは妥当であるというふうに判断して、継続した形でお願いしようということで本日提案させていただいているわけでございますので、よろしくお願いいたします。
 以上であります。


◎議長(村上俊一君) 30番戸羽芳文君。


◎30番(戸羽芳文君) 分煙対策については、私のまとめた思いを話しますが、現状、法の努力義務違反に当たるものが見られるわけでありまして、指定管理を継続していく中では、この部分は絶対是正していただけなければ私は理解できないのかなというふうに思っております。
 それから、公募型については、何回も言うように、協働のまちづくりの中でさまざまな団体が育ってきているわけであります。その方々にも活動の幅が広がるような配慮というものが当然必要だろうと思います。ただし、現気仙沼市の総合体育館も気仙沼市体育協会が運営をしておりまして、体育協会としての将来の統合というふうなことも視野に入れた中では、一元管理という部分で、必ずしも今回の提案が間違っているという指摘ではございませんので、その辺は総合的にぜひ委員会の中でもその議論を深めて判断していただきたいというふうに思っています。
 私の言わんとするところは十分伝わったというふうに思いますので、今後、対策を十分していただければというふうに思います。終わります。


◎議長(村上俊一君) 18番小野寺俊朗君。


◎18番(小野寺俊朗君) 継続して指定管理をされるということで、そこに私は問題の指摘はしないのですが、若干、この説明資料で見ると、人員体制の部分でこれでいいのかなということでちょっとお聞きしたいなと思っているのです。職員がやっぱり複数以上体制になっているのかどうかということで聞きたいのですが、開館時間と開館日数がどういう形になっているのか、そういう形で職員の配置計画がどのような形になっているのかですね。要するに、朝から夕方まで、夕方って、多分開館時間は普通8時半から9時とか10時とかという時間までやっていると思うのですが、職員が複数配置されているのかどうか、その辺を確認したくて伺いたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 18番小野寺俊朗君の質問に対し、当局の答弁を求めます。生涯学習課長熊谷和彦君。


◎生涯学習課長(熊谷和彦君) お答えいたします。
 本吉総合体育館の勤務体制は、平日は館長、事務職員、1名ずつ2名で勤務しております。夜間は嘱託員の方が勤務をするという形態になっております。また、土日につきましては、嘱託員の方3名交代で勤務するわけですが、日中、夜間というふうに区分をしながら勤務をされているということになっております。
 以上です。


◎議長(村上俊一君) 18番小野寺俊朗君。


◎18番(小野寺俊朗君) そうすると、日中は館長さんと事務職員さんが配置されて、夜間は臨時の方、嘱託で、土日も嘱託という形なのですよね。実は、この緊急時の対応のところで、救急救命とか、あと緊急時の火災の際の初期消火とか、いろんなことをされるということで業務があるのですけれども、何を言いたいかというと、緊急時の場合1人で、日中は2人体制なのですけれども、緊急時、火災があったとか何か問題が起きて現場に駆けつけたとかというときに、事故が起きたときどうするのかなと思ってですね。ケー・ウエーブであればそういう複数体制で開館から閉館までいらっしゃると思うのですが、本吉総合体育館はそうじゃないという、まさに貸し館レベルで張りついているのかなというふうに、今のお話を聞くとそういうお話のように聞こえるのですけれども、安全上どうなのかなと思いまして、相当利用されているのではないかなと思いつつ、1人で夜間とか対応、これまでされてきたということなのですが、それでいいのかどうか、その辺の考え方、これで指定管理出てきているのですが、その辺どういうふうに考えられているのかお伺いしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。生涯学習課長熊谷和彦君。


◎生涯学習課長(熊谷和彦君) お答えいたします。
 本吉総合体育館の場合につきましては、同一敷地内に複数の施設が集合しておりますので、数名の関係の方々がまずいらっしゃるということが一つあります。総合体育館の場合には、隣接というのもかなり、向かいの山にはリアス・アークがあるのですが、それ以外ありませんので内部で対応していかなきゃいけないという状況があります。そういう違いがあると考えております。
 以上です。


◎議長(村上俊一君) 18番小野寺俊朗君。


◎18番(小野寺俊朗君) 私は、緊急時の対応の部分で、今のままでいいのかなという思いで、ちょっと問題あるのじゃないかなというふうな、人員配置の部分で感じたものなので、その辺の連携がとれるような形をやっぱり考えていただければなと思うのです。ここではちゃんと緊急時の対応、救急救命の講習を受けるとか、あと初期消火とか避難誘導や応急処置などの初期対応とともに関係機関に速やかに通報するというような、こういった業務を請け負うということになっているのですが、1人でそういうようなのを全部できるのかというとなかなかそうはならないと思うので、今お話しのところで、連携とか図れるようなそういったところをやっていく、やっているというように思うのですけれども、さらにその辺確実にやってほしいなということで、その辺もう一度、どうなのか伺いたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。生涯学習課長熊谷和彦君。


◎生涯学習課長(熊谷和彦君) 御指摘のとおり、全く人がいない状態でということを考えると心配はあるわけでありますが、通常は利用者の方々も館内には大勢いらっしゃる状態でありますので、それと隣とは電話一本でも、あるいは大声上げただけでも隣に通じるような体制にはありますので、問題はないかとは思いますが、今後もう少し詰めて対応を考えたいと思います。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。議案第5号は、総務教育常任委員会に付託いたします。
     (41番佐藤忠文君 着席)


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第6号気仙沼市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 6号 気仙沼市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条
            例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) それでは、議案書の16ページをお開き願います。
 議案第6号気仙沼市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、地方公務員である船員のうち、再任用短時間勤務職員については労働災害補償において船員保険法が適用されることとなっておりましたが、地方公務員災害補償法の規定に基づく補償を行うこととされたことから、改正するものであります。
 17ページが改正文であります。
 18ページ、新旧対照表により、御説明申し上げます。
 下線部分が改正点であります。
 第2条第2号を削り、第3号及び第4号をそれぞれ繰り上げるものであります。
 次に、第16条中、「,第46条及び第46条の2(船員である職員に関する部分に限る。)」を「及び第46条」に改めるものであります。
 17ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この条例は平成22年1月1日から施行するものであります。
 また、本条例の施行日前に発生した事故に起因する公務上の災害または通勤による災害については、雇用保険法等の一部を改正する法律附則第39条の規定による保険給付であって、気仙沼市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の規定による補償に相当するものを受ける場合は、同条例の規定による補償を行わないものであります。
 なお、現在、本市に該当する職員はいないことを申し添えます。
 以上でありますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第6号は総務教育常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第7号気仙沼市公の施設における暴力団の利益となる使用等の制限に関する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 7号 気仙沼市公の施設における暴力団の利益となる使用等の制限に関する
            条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) 議案書の19ページをお開き願います。
 議案第7号気仙沼市公の施設における暴力団の利益となる使用等の制限に関する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、公の施設における暴力団の利益となる使用等を制限し、市民生活の安全と平穏の確保を図り、市民福祉の増進に資するため、制定するものであります。
 20ページの条例案により御説明申し上げます。
 第1条は目的、第2条は定義であります。
 第3条は公の施設における暴力団の利益となる使用等の制限を規定するもので、第1項は使用等の禁止について、第2項は使用等の申請があった場合の許可の禁止について、第3項は使用等の取り消し及び停止について、それぞれ規定するものであります。
 第4条は気仙沼警察署長への意見の聴取等を規定するもので、第1項は市長、教育委員会及び教育長について、21ページの第2項から第4項までは指定管理者について、それぞれ規定するものであります。
 第5条は委任規定であります。
 別表は、この条例に規定する公の施設を定めた条例であります。
 附則でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第7号は総務教育常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第8号気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 8号 気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改
            正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長大和田一彦君。


◎総務部長(大和田一彦君) 議案書の23ページをお開き願います。
 議案第8号気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、公の施設の指定管理者から暴力団を排除し、施設の適正な管理と市民生活の安全と安心に資するため、改正するものであります。
 24ページが改正文であります。
 25ページ、新旧対照表により御説明を申し上げます。
 下線部分が改正点であります。
 第4条は、指定管理者の候補者の選考基準に新たに暴力団排除に係る基準等を加えるものであります。第4条の2は、警察への照会について新たに規定するものであります。第5条は、第4条の2を追加したことに伴い、条文を整理するものであります。
 24ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第8号は総務教育常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第9号気仙沼市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 9号 気仙沼市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定
            について


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) 議案第9号気仙沼市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 議案書の26ページをお開き願います。
 気仙沼市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 本案は、乳幼児医療費のうち3歳未満を対象とした通院医療費の一部負担金の助成を義務教育就学前まで拡大するため、改正するものであります。
 27ページをごらん願います。
 気仙沼市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例(案)であります。
 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明申し上げます。
 28ページをお開き願います。
 気仙沼市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例(案)新旧対照表であります。
 下線が改正部分であり、左側の改正案で御説明申し上げます。
 第2条中、第2号を削り、第3号を第2号とするとともに、第4条第1項ただし書きを、「ただし,入院時食事療養費を除くものとする。」と改めるものであります。
 改正内容につきましては以上であります。
 恐れ入りますが、議案書27ページにお戻り願います。
 附則でございますが、施行期日を平成22年4月1日からとするものであります。
 以上のとおりでありますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。25番熊谷伸一君。


◎25番(熊谷伸一君) 今回の条例によりまして、来年の4月から乳幼児の医療費の助成がどちらとも就学前の子供たちに出るということで、大変親御さん方は喜んでいるのではないかなと思いますが、その中でちょっと2点ほど質問をさせていただきたいと思います。
 1点目でありますが、所得制限というところであります。条例によりますと、控除対象配偶者及び扶養親族の有無及び数に応じて規則で定める額以上ということで、所得制限が設けられております。扶養親族がゼロから5、340万1,000円から530万1,000円というふうに細かく分けられておりますが、現在、国の方で議論されております子ども手当に伴いまして、控除の撤廃ということが取りざたされておりますが、来年の4月1日であると一致する可能性があるのではないかと。こういった場合、控除の額の控除後の所得金額という考え方についてどのような見解をお持ちなのか、お答えをいただきたいと思います。
 それと、もう1点でありますが、この所得制限をとることによって、所得の多い方はその対象外になりますよということになるのですが、ほかの例えば県外においても所得制限の撤廃をしているところ、例えば盛岡市なんかもそういう形でやっておりますが、そういった所得制限の撤廃ということは考えなかったのか。それはよく聞くのですが、そういうことをすると富裕団体と見なされてペナルティーが課せられるのだというようなことも仄聞しておりますが、そういった事実はあるのかどうかについてお答えをいただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 25番熊谷伸一君の質問に対し、当局の答弁を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) 私からは、所得制限の撤廃について考え方を申し上げます。
 まず、所得制限でございますが、これにつきましては、宮城県の補助金要項にこれがございます。したがいまして、まず、この事業が県の単独事業でございますので、県の考え方に沿った形でこれまで私どもやってきたという経緯がございます。もちろんさまざまな議論の中で所得制限の撤廃というふうなことが巷間言われていることも事実でございますが、今回の提案につきましては、あくまでも県の補助事業に沿った形で私どもは提案したということでございます。
 なお、この所得制限につきましては、さまざまな分野で現に設けられておりまして、これ、気仙沼市で助成している四つの公費についてはすべて制限が設けられているというふうな状況でございますので、これらについて拡大することについては、国等の考え方も含めまして今後の検討課題であろうというふうに考えております。
 私からは以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 保険課長西城かね子さん。


◎保険課長(西城かね子君) それでは、私の方からは所得控除後の金額についてお答えを申し上げます。
 議員さん、今御案内のように、確かに所得制限、扶養家族によりまして、扶養家族がない場合は340万1,000円から、お一人当たりの扶養家族について38万円ずつの控除が加算されるような形で今現在なっております。これは、年金の特別年金ですか、掛けないでいただく方々の年金の条件と同じ条件ということを採用しております。今、部長も申し上げましたけれども、これが県の条例の中で定められておりますことから、今後もこの形でやっていくということで、今のところは考えております。
 以上です。


◎議長(村上俊一君) 25番熊谷伸一君。


◎25番(熊谷伸一君) ペナルティーがあるのかどうかというところのお答えがなかったのですが、恐らくこれは、御答弁がなかったのですけれども、県で補助する分、県の保健福祉ガイドブックにも書いてあるのですけれども、乳幼児医療費の助成を受けるにはということで、その規定が書いてありますね。それを、入院に関しては就学前まで、通院に関しては3歳になる日までということの、通院の分の3歳から就学前までの子供を市の独自負担で行うのだよということなのですが、そのことに関してはペナルティーはないですよね。
 まだ、まだです。そういうことでお話をお伺いしていまして、例えば盛岡についても所得制限を撤廃したときには所得確認はするのだと。要するに県費の部分と市の部分と、そういうのをやっていくよということでやっているわけですね。
 今回、気仙沼市が、今より遅いときはないのですが、こういう制度を行っていくということで安心を保護者の方々に与えるということは非常にすばらしいなと思うのですが、国の制度として子ども手当支給するには所得制限をしないのだという与党の中での大きな意見もあるということを踏まえれば、まずは所得制限の撤廃をした場合にはどうやるのだという試算をしているのかどうか。それと、あとはさまざまな控除がなくなるといったときの対応をしているのかどうか。今現在ですよ。4月1日からもう始まるわけですから、それはそちらもにらんだ考え方を出しておく必要があるのではないかと思うのですが、そういったものはないのでしょうか。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。保険課長西城かね子さん。


◎保険課長(西城かね子君) すみませんでした。ペナルティーの部分ですけれども、所得撤廃をしたその方の分、要は所得制限に本来かかるはずの方について助成した分については、当然助成金は来ませんけれども、その他のペナルティーはありません。
 それから、もう一つ、その分の試算した金額ですけれども、それは636万7,000円ほどというふうに試算しております。
 以上です。


◎議長(村上俊一君) 市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) 私からは、所得控除の考え方について御説明申し上げます。
 まず、税法で言うところの所得控除です。所得を把握するためのさまざまな所得控除の部分が国において撤廃されるというふうな動向については承知しておりますが、本事業につきましては、所得対策ではなくて、あくまでも乳幼児の医療の確保というふうな観点で県が定めている事業でございますので、今後、国の考え方に連動して、所得制限の撤廃等の議論が出てくるかどうか、動向を見守ってまいりたいというふうに考えております。


◎議長(村上俊一君) 25番熊谷伸一君。


◎25番(熊谷伸一君) わかりました。国の動向ということで進むわけでありますが、金額を聞けば636万7,000円ということで、その金額が大きいか少ないかは別にいたしましても、所得制限を受ける方はそれなりに市民税も多く払って、この適用にならない方、以上の方というのはそういうことで税収の部分でも貢献されているので、特にそういった部分の所得に関する税法上の問題は別にいたしまして、子供に関してはやっぱり平等に受ける権利があるのではないかなという考えを私は持っておりますので、そういったところも踏まえて、今後ぜひ検討して、国の税制改正あるいは所得制限の撤廃、そういった場合にはすぐこたえていけるようにそういう体制づくりをぜひお願いしたいなと思っております。
 以上です。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第9号は民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第10号気仙沼市簡易ガス供給条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第10号 気仙沼市簡易ガス供給条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) それでは、議案書の29ページをお開き願います。
 議案第10号気仙沼市簡易ガス供給条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、簡易ガス料金の算定方法を定めている一般ガス事業供給約款料金算定規則及び簡易ガス事業供給約款料金算定規則の一部を改正する省令が平成21年3月1日に施行されたことに基づき、原料費調整制度についてこれまでの半期ごとの調整から四半期ごとの調整に変更するとともに、基準平均原料価格と平均原料価格との変動幅が上下5%以内の場合には調整をしない制度を廃止するものであります。
 30ページをお開き願います。
 30、31ページは改正文であります。
 32ページをお開き願います。
 新旧対照表であり、下線部分が改正点であります。新旧対照表で御説明を申し上げます。
 第30条第1項中、「半期」を「4半期」に、「次項第1号」を「同項第1号」に、「に対して,3,840円を超えて上回り」を「を上回り」に改め、同条第2項中、「半期」を「4半期」に、また、同項第4号中、「6月まで,7月から12月まで」を「3月まで,4月から6月まで,7月から9月まで及び10月から12月まで」に改めるものであります。
 次に、別表第3の改正についてでありますが、2、早収料金の算定方法中、(2)は調整単位料金の適用基準を定める規定であります。現行の「ア 料金算定期間の末日が10月1日から翌年3月31日に属する料金算定期間の早収料金の算定にあたっては,1月から6月までの半期の平均原料価格に基づき算定した調整単位料金を適用する。イ 料金算定期間の末日が4月1日から9月30日に属する料金算定期間の早収料金の算定にあたっては,前年7月から前年12月までの半期の平均原料価格に基づき算定した調整単位料金を適用する。」を、左側になりますが、「ア 料金算定期間の末日が1月1日から3月31日に属する料金算定期間の早収料金の算定にあたっては,前年7月から9月までの4半期の平均原料価格に基づき算定した調整単位料金を適用する。」、以下、イについては、料金算定期間の末日が4月1日から6月30日に属する早収料金は前年10月から12月までの平均原料価格に基づき、ウについては、料金算定期間の末日が7月1日から9月30日に属する早収料金は当年1月から3月までの平均原料価格に基づき、エについては、料金算定期間の末日が10月1日から12月31日に属する早収料金は当年4月から6月までの平均原料価格に基づき、それぞれ四半期ごとに算定した調整単位料金を適用すると改めるものであります。
 恐れ入りますが、30ページにお戻り願います。
 附則でありますが、第1項は、施行期日を平成22年3月1日とするものであります。第2項は、経過措置といたしまして、改正後の規定は平成22年4月1日以後に行うガスメーターの検針に係る早収料金の算定から適用し、平成22年3月31日までに行ったガスメーターの検針に係る早収料金の算定については、なお従前の例によるとするものであります。
 以上でありますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第10号は建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第11号気仙沼市プロパンガス供給条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第11号 気仙沼市プロパンガス供給条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) それでは、議案書の34ページをお開き願います。
 議案第11号気仙沼市プロパンガス供給条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、簡易ガス供給条例と同様に、原料費調整制度を変更するものであります。
 35ページをごらん願います。
 35、次の36ページは改正文であります。
 37ページをごらん願います。
 新旧対照表で、下線部分が改正点であります。新旧対照表で御説明を申し上げます。
 第29条の2第1項中、「半期」を「4半期」に、「に対して,3,840円を超えて上回り」を「を上回り」に改め、同条第2項中、「半期」を「4半期」に、また、同項第4号中、「6月まで又は7月から12月まで」を「3月まで,4月から6月まで,7月から9月まで及び10月から12月まで」に改めるものであります。
 別表第2の改正についてでありますが、2、早収料金の算定方法中、(2)は調整単位料金の適用基準を定める規定であります。現行の「ア 料金算定期間の末日が10月1日から翌年3月31日に属する料金算定期間の早収料金の算定にあたっては,1月から6月までの半期の平均原料価格に基づき算定した調整単位料金を適用する。イ 料金算定期間の末日が4月1日から9月30日に属する料金算定期間の早収料金の算定にあたっては,前年7月から前年12月までの半期の平均原料価格に基づき算定した調整単位料金を適用する。」を、左側、「ア 料金算定期間の末日が1月1日から3月31日に属する料金算定期間の早収料金の算定にあたっては,前年7月から9月までの4半期の平均原料価格に基づき算定した調整単位料金を適用する。」、以下、イについては、料金算定期間の末日が4月1日から6月30日に属する早収料金は前年10月から12月までの平均原料価格に基づき、次のページになります、ウについては、料金算定期間の末日が7月1日から9月30日に属する早収料金は当年1月から3月までの平均原料価格に基づき、エについては、料金算定期間の末日が10月1日から12月31日に属する早収料金は当年4月から6月までの平均原料価格に基づき、それぞれ四半期ごとに算定した調整単位料金を適用するに改めるものであります。
 35ページにお戻り願います。
 附則でありますが、第1項は、施行期日を平成22年3月1日とするものであります。
 次に、第2項は、経過措置といたしまして、次のページでありますが、改正後の規定は平成22年4月1日以後に行うガスメーターの検針に係る早収料金の算定から適用し、平成22年3月31日までに行ったガスメーターの検針に係る早収料金の算定については、なお従前の例によるとするものであります。
 以上でありますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第11号は建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第12号平成21年度旧本吉町一般会計決算認定についてを議題といたします。
    ○議案第12号 平成21年度旧本吉町一般会計決算認定について


◎議長(村上俊一君) お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の予定でありますので、質疑を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は質疑を省略することに決しました。
 お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、議員全員をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました一般会計決算審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選についてお諮りをいたします。
     (「議長一任」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 議長一任の声がありますので、議長において指名推選することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に19番辻 隆一君、副委員長に13番昆野牧恵さんを指名いたします。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に19番辻 隆一君、副委員長に13番昆野牧恵さんと決しました。それではよろしくお願いをいたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第13号から議案第17号までの5カ件は、いずれも平成21年度旧本吉町の特別会計決算にかかわる議案であります。以上5カ件の議案の補足説明は付託委員会ごとに各議案をまとめて説明を受けることにいたしたいと思います。また、質疑は各議案ごとに行いたいと思います。


◎議長(村上俊一君) それでは、議案第13号平成21年度旧本吉町国民健康保険事業特別会計決算認定について、議案第14号平成21年度旧本吉町老人保健特別会計決算認定について、議案第15号平成21年度旧本吉町後期高齢者医療特別会計決算認定について、及び議案第16号平成21年度旧本吉町介護保険事業特別会計決算認定についてを一括議題といたします。
    ○議案第13号 平成21年度旧本吉町国民健康保険事業特別会計決算認定について
    ○議案第14号 平成21年度旧本吉町老人保健特別会計決算認定について
    ○議案第15号 平成21年度旧本吉町後期高齢者医療特別会計決算認定について
    ○議案第16号 平成21年度旧本吉町介護保険事業特別会計決算認定について


◎議長(村上俊一君) 以上の4カ件は、いずれも民生常任委員会に付託の予定であります。
 まず、議案第13号、議案第14号及び議案第15号について、一括して補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) それでは、議案第13号から順に補足説明を申し上げます。
 平成21年度旧本吉町一般会計特別会計決算書の161、162ページをお開き願います。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 第1款総務費予算現額4,295万2,000円、支出済額1,818万7,473円、不用額2,476万4,527円。1項総務管理費予算現額3,450万5,000円、支出済額1,490万8,658円、不用額1,959万6,342円。
 次のページをお開き願います。
 2項徴税費予算現額796万7,000円、支出済額315万9,975円、不用額480万7,025円。3項運営協議会費予算現額28万円、支出済額11万8,840円、不用額16万1,160円。
 次のページをお開き願います。
 4項趣旨普及費予算現額20万円は支出がございませんでした。
 第2款保険給付費予算現額8億2,060万円、支出済額2億8,940万7,963円、不用額5億3,119万2,037円。1項療養諸費予算現額7億2,290万円、支出済額2億5,148万5,264円、不用額4億7,141万4,736円。2項高額療養費予算現額8,800万円、支出済額3,494万2,699円、不用額5,305万7,301円。
 次のページをお開き願います。
 第3項移送費予算現額10万円は支出がございませんでした。
 次のページをお開き願います。
 4項出産育児諸費予算現額760万円、支出済額228万円、不用額532万円。5項葬祭諸費予算現額200万円、支出済額70万円、不用額130万円。
 第3款1項後期高齢者支援金等予算現額1億7,740万2,000円、支出済額7,393万8,773円、不用額1億346万3,227円は、後期高齢者医療制度に係る医療保険者の支援金であります。
 第4款1項前期高齢者納付金予算現額50万5,000円、支出済額21万7,420円、不用額28万7,580円は、保険者が加入者数に応じて負担する社会保険診療報酬支払基金への納付金であります。
 次のページをお開き願います。
 第5款1項老人保健拠出金予算現額581万9,000円、支出済額243万6,796円、不用額338万2,204円は、老人医療費に係る医療保険者の拠出金であります。
 第6款1項介護納付金予算現額7,346万8,000円、支出済額3,061万3,884円、不用額4,285万4,116円は、介護保険第2号被保険者に係る医療保険者の納付金であります。
 第7款1項共同事業拠出金予算現額1億7,331万円、支出済額5,776万8,732円、不用額1億1,554万1,268円。
 次のページをお開き願います。
 第3款保健事業費予算現額1,547万3,000円、支出済額174万4,955円、不用額1,372万8,045円。1項特定健康診査等事業費予算現額1,057万7,000円、支出済額971円、不用額1,057万6,029円は、平成20年度特定保健指導に係る宮城県国民健康保険団体連合会へのデータ管理システム関係業務委託料であります。2項保健事業費予算現額489万6,000円、支出済額174万3,984円、不用額315万2,016円。
 次のページをお開き願います。
 第9款1項公債費予算現額5万円は支出がございませんでした。
 第10款諸支出金予算現額740万2,000円、支出済額37万4,400円、不用額702万7,600円。1項償還金及び還付加算金予算現額320万1,000円、支出済額37万4,400円、不用額282万6,600円。
 2項他会計繰出金予算現額420万1,000円は支出がございませんでした。
 次のページをお開き願います。
 第11款1項予備費予算現額854万9,000円は支出がございませんでした。
 以上、歳出合計予算現額13億2,553万円、支出済額4億7,469万396円、不用額8億5,083万9,604円であります。
 149、150ページにお戻り願います。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 第1款1項国民健康保険税予算現額2億8,671万2,000円、収入済額1億1,570万9,497円、収入未済額2億9,790万4,398円。
 次のページをお開き願います。
 第2款使用料及び手数料1項手数料予算現額3万円、収入済額5万4,000円。
 第3款国庫支出金予算現額3億3,271万1,000円、収入済額8,342万7,000円。1項国庫負担金予算現額2億4,155万円、収入済額8,342万7,000円は療養給付費等及び高額医療費共同事業に係る国庫負担金であります。
 次のページをお開き願います。
 2項国庫補助金予算現額9,116万1,000円は収入がございませんでした。
 第4款1項療養給付費等交付金予算現額8,346万2,000円、収入済額2,630万3,000円は退職被保険者等の療養給付費等に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。
 第5款1項前期高齢者交付金予算現額2億5,906万6,000円、収入済額8,636万2,063円は前期高齢者の療養給付費等に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。
 第6款県支出金予算現額5,618万1,000円、収入済額208万8,000円。1項県負担金予算現額812万3,000円、収入済額208万8,000円は高額医療費共同事業に係る県負担金であります。
 次のページをお開き願います。
 2項県補助金予算現額4,805万8,000円は収入がございませんでした。
 第7款1項共同事業交付金予算現額1億6,793万7,000円、収入済額6,352万8,505円は高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業に係る宮城県国民健康保険団体連合会からの交付金であります
 第8款繰入金予算現額1億2,811万8,000円、収入済額9,000万円。1項他会計繰入金予算現額1億311万8,000円、収入済額6,500万円は一般会計からの繰入金であります。
 次のページをお開き願います。
 2項基金繰入金予算現額2,500万円、収入済額2,500万円は国民健康保険事業財政調整基金からの繰入金であります。
 第9款1項繰越金予算現額925万2,000円、収入済額2,031万3,993円は前年度繰越金であります。
 第10款諸収入予算現額206万1,000円、収入済額159万5,320円。1項延滞金加算金及び過料予算現額2,000円、収入済額30万400円。
 次のページをお開き願います。
 2項預金利子予算現額5,000円は収入がございませんでした。3項雑入予算現額205万4,000円、収入済額129万4,920円は宮城県国民健康保険団体連合会からの介護従事者処遇改善臨時特例交付金及び嘱託職員の雇用保険料自己負担分であります。
 以上、歳入合計予算現額13億2,553万円、収入済額4億8,938万1,378円、収入未済額2億9,790万4,398円であります。
 ここで、3ページの歳出第8款を第3款と誤って読みましたので、訂正方をお願いいたします。
 それでは、1、2ページにお戻り願います。
 決算総括表でございます。
 特別会計のうち、国民健康保険事業会計をごらん願います。
 歳入決算額4億8,938万1,378円に対しまして、歳出決算額4億7,469万396円でありましたので、歳入歳出差引額は1,469万982円となります。剰余金の処分方法は差引額全額を気仙沼市へ引き継ぐものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。
 次に、議案第14号平成21年度旧本吉町老人保健特別会計決算認定について、補足説明を申し上げます。
 平成21年度旧本吉町一般会計特別会計決算書の183、184ページをお開き願います。
 初めに、歳出について御説明申し上げます。
 第1款総務費1項総務管理費予算現額19万円、支出済額61円、不用額18万9,939円。支出済額の61円は過年度分の医療費通知に係る事務委託料であります。
 第2款医療諸費1項医療諸費予算現額2,197万1,000円は支出がございませんでした。
 第3款諸支出金予算現額454万1,000円は支出がございませんので、3款の以下の項は予算額のみ申し上げます。1項償還金及び還付加算金予算現額27万4,000円。
 次のページをお開き願います。
 2項他会計繰出金予算現額426万7,000円。
 第4款1項予備費予算現額10万3,000円は支出がございませんでした。
 以上、歳出合計予算現額2,680万5,000円、支出済額61円、不用額2,680万4,939円であります。
 179、180ページにお戻り願います。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 第1款1項支払基金交付金予算現額1,117万9,000円、収入済額16万5,441円。収入済額につきましては社会保険診療支払基金の20年度負担金精算に係る追加交付分であります。
 第2款国庫支出金1項国庫負担金予算現額1,065万6,000円は過年度分の医療費に対する国からの負担金でありますが、収入はございませんでした。
 第3款県支出金1項県負担金予算現額182万6,000円は過年度分の医療費に対する県からの負担金でありますが、収入はございませんでした。
 第4款繰入金1項他会計繰入金予算現額201万7,000円は過年度分の医療費及び事務費に係る一般会計からの繰入金でありますが、打ち切り決算時までに繰り入れを行わなかったものでございます。
 次のページをお開き願います。
 第5款1項繰越金予算現額112万2,000円、収入済額112万2,515円は前年度繰越金であります。
 第6款諸収入予算現額5,000円、収入済額33万1,236円。1項延滞金加算金及び過料予算現額1,000円は収入がございませんでした。2項預金利子予算現額1,000円は収入がございませんでした。3項雑入予算現額3,000円、収入済額33万1,236円は医療機関からの返納金であります。
 以上、歳入合計予算現額2,680万5,000円、収入済額161万9,192円であります。
 1、2ページにお戻り願います。
 決算総括表でございます。特別会計のうち、老人保健会計をごらんください。
 歳入決算額161万9,192円に対しまして、歳出決算額61円でありましたので、歳入歳出差引額は161万9,131円となりました。剰余金の処分方法といたしましては、歳入歳出差引額全額を気仙沼市へ引き継ぐものであります。
 以上でございますので、よろしくお願いいたします。
 次に、議案第15号平成21年度旧本吉町後期高齢者医療特別会計決算認定について、補足説明を申し上げます。
 平成21年度旧本吉町一般会計特別会計決算書193ページ、194ページをお開き願います。
 初めに、歳出について御説明申し上げます。
 第1款総務費予算現額1,565万1,000円、支出済額873万6,470円、不用額691万4,530円。1項総務管理費予算現額1,343万2,000円、支出済額671万808円、不用額672万1,192円。2項徴収費予算現額221万9,000円、支出済額202万5,662円、不用額19万3,338円。徴収費には平成20年度から繰り越しいたしました国の平成20年度高齢者医療制度円滑運営事業による保険料軽減対策のための電算システム改修事業委託料163万8,000円を含んでおります。
 第2款1項後期高齢者医療広域連合納付金予算現額9,329万5,000円、支出済額1,585万9,400円、不用額1,743万5,600円。
 次のページをお開き願います。
 第3款諸支出金予算現額20万1,000円、支出済額2万6,400円、不用額17万4,600円。1項償還金及び還付加算金予算現額20万円、支出済額2万6,400円、不用額17万3,600円は、保険料の還付金であります。2項繰出金予算現額1,000円は支出がございませんでした。
 第4款1項予備費予算現額30万1,000円は支出がございませんでした。
 以上、歳出合計予算現額1億944万8,000円、支出済額2,462万2,270円、不用額8,482万5,730円であります。
 失礼しました。194ページの後期高齢者医療広域連合納付金の不用額を7,743万5,600円と読むところを1,743万5,600円と誤って読みましたが、正しくは7,743万5,600円でありますので、訂正方をお願いいたします。
 それでは、187、188ページにお戻り願います。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 第1款1項後期高齢者医療保険料予算現額6,546万3,000円、収入済額1,831万1,300円、収入未済額4,036万6,100円であります。
 第2款使用料及び手数料1項手数料予算現額1,000円、収入済額2万500円は督促手数料であります。
 第3款繰入金1項一般会計繰入金予算現額4,184万3,000円、収入済額820万円は事務費繰入金であります。
 第4款繰越金、次のページをお開き願います、1項繰越金予算現額30万円、収入済額54万6,834円は前年度繰越金であります。
 第5款諸収入予算現額20万3,000円は収入がございませんでしたので、以下5款は予算額のみ申し上げます。1項延滞金加算金及び過料予算現額1,000円、2項償還金及び還付加算金予算現額20万円、3項預金利子予算現額1,000円、4項雑入予算現額1,000円。
 第6款国庫支出金1項国庫補助金予算現額163万8,000円、これは平成20年度から繰り越した平成20年度高齢者医療制度円滑運営事業の補助金で、決算時点までに収入がございませんでした。
 次のページをお開き願います。
 以上、歳入合計予算現額1億944万8,000円、収入済額2,707万8,634円、収入未済額4,036万6,100円であります。
 1、2ページにお戻り願います。
 決算総括表でございます。特別会計のうち、後期高齢者医療会計をごらん願います。
 歳入決算額2,707万8,634円に対しまして、歳出決算額2,462万2,270円でありましたので、歳入歳出差引額は245万6,364円となりました。剰余金の処分方法といたしましては、歳入歳出差引額全額を気仙沼市へ引き継ぐものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第16号の補足説明を求めます。保健福祉部長伊藤丈人君。


◎保健福祉部長(伊藤丈人君) 議案第16号平成21年度旧本吉町介護保険事業特別会計決算認定について、補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、決算書の211、212ページをお開き願います。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 第1款総務費1項総務管理費予算現額3,555万1,000円、支出済額1,596万4,098円、不用額1,958万6,902円。2項徴収費予算現額27万8,000円、支出済額15万780円、不用額12万7,220円。3項介護認定審査会費予算現額693万9,000円、支出済額369万1,638円、不用額324万7,362円。
 次のページをお開き願います。
 第4項介護保険運営委員会費予算現額17万8,000円、支出済額7万600円、不用額10万7,400円。
 第2款保険給付費1項介護サービス等諸費予算現額7億621万6,000円、支出済額2億3,597万4,538円、不用額4億7,024万1,462円。
 217、218ページをお開き願います。
 第2項介護予防サービス等諸費予算現額3,514万4,000円、支出済額1,366万5,080円、不用額2,147万8,916円。
 次のページをお開き願います。
 3項その他諸費予算現額112万円、支出済額30万3,100円、不用額81万6,900円。
 4項高額介護サービス等費予算現額1,140万3,000円、支出済額479万2,977円、不用額661万23円。
 次のページをお開き願います。
 5項高額医療合算介護サービス等費予算現額155万円、支出はございませんでした。6項特別給付費予算現額110万2,000円、支出済額67万4,906円、不用額42万7,094円。7項特定入所者介護サービス等費予算現額2,217万円、支出済額937万9,050円、不用額1,279万950円。
 次のページをお開き願います。
 第3款1項保健福祉事業費予算現額320万4,000円、支出済額87万6,240円、不用額232万7,760円。
 第4款地域支援事業費1項介護予防事業費予算現額1,067万7,000円、支出済額264万8,453円、不用額802万8,547円。
 次のページをお開き願います。
 2項包括的支援事業・任意事業費予算現額770万円、支出済額369万2,548円、不用額400万7,452円。
 次のページをお開き願います。
 第5款1項介護予防支援事業費予算現額447万円、支出済額171万1,850円、不用額275万8,150円。
 第6款諸支出金1項償還金及び還付加算金予算現額155万1,000円、支出はございませんでした。
 次のページをお開き願います。
 2項他会計繰出金予算現額1,000円、支出はございませんでした。
 第7款1項公債費予算現額3万1,000円、支出はございませんでした。
 第8款1項予備費予算現額430万円、支出はございませんでした。
 以上、歳出合計予算現額8億5,358万5,000円、支出済額2億9,359万5,862円、不用額5億5,998万9,138円であります。
 次に、歳入について御説明を申し上げますので、恐れ入りますが197、198ページにお戻りを願います。
 第1款保険料1項介護保険料予算現額1億1,771万6,000円、収入済額4,091万7,740円、収入未済額8,000万9,167円は、第1号被保険者保険料であります。
 第2款使用料及び手数料1項手数料予算現額447万3,000円、収入済額146万2,920円。
 第3款国庫支出金1項国庫負担金予算現額1億3,926万3,000円、収入済額5,464万5,000円は介護給付費に対する国の負担金であります。
 次のページをお開き願います。
 2項国庫補助金予算現額6,618万3,000円、収入済額3,643万4,000円は介護給付費に係る調整交付金及び地域支援事業交付金であります。
 第4款1項支払基金交付金予算現額2億3,624万7,000円、収入済額8,203万1,000円は介護給付費交付金及び地域支援事業に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。
 第5款県支出金1項県負担金予算現額1億1,345万8,000円、収入済額4,756万5,000円は介護給付費に係る県の負担金であります。2項県補助金予算現額338万6,000円、収入済額はございませんでした。
 次のページをお開き願います。
 3項委託金予算現額1,000円、収入済額はございませんでした。
 第6款繰入金1項一般会計繰入金予算現額1億3,758万6,000円、収入済額5,924万7,000円。
 次のページをお開き願います。
 2項基金繰入金予算現額2,827万4,000円、収入済額はございませんでした。
 第7款1項繰越金予算現額435万円、収入済額926万5,312円は前年度繰越金であります。
 第8款諸収入1項延滞金加算金及び過料予算現額1,000円、収入済額はございませんでした。2項預金利子予算現額1,000円、収入済額はございませんでした。
 次のページをお開き願います。
 3項雑入予算現額264万6,000円、収入済額40万200円。
 次のページをお開き願います。
 以上、歳入合計8億5,358万5,000円、収入済額3億3,196万8,172円、収入未済額8,000万9,167円であります。
 恐れ入りますが、1、2ページにお戻りを願います。
 決算総括表特別会計のうち、介護保険事業会計をごらん願います。
 歳入決算額3億3,196万8,172円、歳出決算額2億9,359万5,862円、歳入歳出差引額は3,837万2,310円となり、気仙沼市へ引き継ぎいたしました。
 以上が、平成21年度旧本吉町介護保険事業特別会計決算であります。よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) 質疑は午後にしたいと思います。
 暫時休憩いたします。再開を1時といたします。
     午後 0時00分  休 憩
───────────────────────────────────────────
     午後 1時01分  再 開


◎議長(村上俊一君) 再開いたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより質疑に入ります。
 まず、議案第13号について質疑を行います。30番戸羽芳文君。


◎30番(戸羽芳文君) 今回本吉町の決算については、まず21年度の当初予算が通年予算編成だったということで、実際は4月から8月まで5カ月で決算を迎えたということから、数字的な変動が大きくございます。国保会計の中で目がつく部分ではありますが、予算現額と調定額の著しい差が見えたわけであります。その中身は何だろうなというふうに見ましたらば、滞納繰越分が当初の計上額と調定額で1億ほどのばらつきがございます。余り、私、こういうふうな決算の方式というのは当然記憶がないわけでありまして、現気仙沼市の予算編成のやり方とこのやり方が同じだったのかどうか、この著しい開きの原因が何なのかについてひとつ確認をさせていただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 30番戸羽芳文君の質問に対し、当局の答弁を求めます。本吉総合支所市民生活課長須藤孝行君。


◎本吉総合支所市民生活課長(須藤孝行君) 今の質問の内容でございますけれども、旧本吉町、当然気仙沼市とは違いまして、年度途中の決算ということもありまして、調定の減、そしてあとは気仙沼市とは内容が違っております。


◎議長(村上俊一君) 市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) 私から補足いたします。
 気仙沼市は、滞繰分については年度当初で調定いたしますが、本吉町では歳入調定と、いわゆる入ってきたものをもって調定していたというふうなことでございます。


◎議長(村上俊一君) 30番戸羽芳文君。


◎30番(戸羽芳文君) 私も長年やっているのですけれども、それぞれの自治体において会計の方式が手法が違うという部分はあるわけなのですが、これは表現がどうか、月とスッポンというか、かなりやり方が180度違うものですから面食らうわけなのでありますけれども、どっちも正しいから認められてやってきているのでしょうけれども、こういう変化があると、なかなか議会審議でもついていけない部分があろうかというふうに思います。
 それはそれでそういうやり方でやってきたということであれば、それはそれで仕方ないのでありますが、ただ、問題は、金額が1億の調定額との開きがあるという部分でございます。合併時点において、国保の中で、旧唐桑町が幾らの滞納額があったのかなということ、今4年前を振り返っているのですけれども、たしか2,000万ほどだったのかなというふうな気がいたしております。その後、気仙沼市になりまして、国保会計の中で、私何度か質問したことがございました。その後の旧唐桑町分の動向がどうなっているのかというふうなことを質問をいたします。
 というのは、納税貯蓄組合で納めていたものが、自動振替等も含めて個別納付が多くなってきているという状況をまず把握したかったことと、それともう一つは、滞納に至る社会情勢、経済情勢の変化というものも把握したかったがゆえに、それをエリアごとに区分して判断したかったわけです。ところが、合併した後は、唐桑分だとか気仙沼分だとかというふうな言い方はできないのですと。同じ気仙沼市一つで勘定するのですよというふうなお話だったわけなのですが、今回、本吉、ちょうど合併した中で、同じような取り扱いにならざるを得ないのかどうか、当然そういう返事が来るのかなというふうに思います。そうなってくると、合併した時点で滞納繰越分が幾らだったのかという記録、この記録しか残らないわけでありますから、これはスタート時点の大事な数字的な記録として押さえておかなくてはわからないのかなというふうに思うわけなので、その後の動向の把握という部分でどのような基本的な考え方を持っているのか、お尋ねしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) エリアごとの滞納の状況ですね、これを合併後もずっと追いかけていくのかというふうなことでございますけれども、今のところそういうふうな取り扱いはいたしておりませんし、今後ともそのような取り扱いはいたさないつもりでございます。あくまで滞納は滞納として、それぞれ個々の滞納者の集合体というふうにとらえております。もちろん各地域ごとの特性はございますけれども、それらについては特性に応じて滞納処分等の方法を変えるというふうなものではございません。滞納処分の方法等についてはやはり平等に一律に行っていくつもりでございますので、私どもは統計的に各エリアごとの滞納者やその動向をとらえるという考え方を持っております。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 30番戸羽芳文君。


◎30番(戸羽芳文君) わかりました。私が着目したところは、年間予算額が国民健康保険税2億5,900万、一般被保険者でありまして、トータルで2億8,000万ほどの保険額でありまして、それが調定額にいくと滞納繰越1億超えているがゆえに4億になっているわけですよね。2億8,000万に対して1億超えているという部分についてのその原因をどのように旧本吉町としてはとらえてきたのか、今後の滞納を減らすという意味での教訓とすべきというふうに思いますので、その1億の滞納額の原因はどの辺にあったのか、納税貯蓄組合を通さないで個別の納付のためだったのか、社会経済的な状況というものがもちろん加味されていると思いますけれども、その部分をどのように分析されてきたのかを、決算の審議でありますので、この際お聞きして終わりたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。本吉総合支所市民生活課長須藤孝行君。


◎本吉総合支所市民生活課長(須藤孝行君) 今の御質問でございますが、平成20年度末での国民健康保険税の滞納繰越の全額が1億1,144万5,000円であります。国民健康保険税ならず一般税もそうでありますが、納税組合との関係というふうなお話も今ありますが、現在、納税組合等につきましては、旧本吉町につきましては40の納税組合がありましたが、平成十七、八年ころから納税組合の消滅といいますか解散が目立ってきておりまして、最近、20年度に自治会の中に納税部という組織を位置づけまして、100%全戸加入という形をとりまして納税思想の高揚や納税組合長さん方の納付書の配布のみにとどめておりまして、納税者は納付書納付か口座振替とい形に変わってきております。そういう観点からも税額の滞納額がふえておりますし、また、最近の経済情勢や、あとはそういった納付がなかなかできないという方々がありまして、常に収納率向上対策をしながら、納税者との会合といいますか面談を持ちながら少しでも納付していただくように努めております。
 以上です。


◎議長(村上俊一君) 29番佐藤輝子さん。


◎29番(佐藤輝子君) 今回の決算につきまして質問させていただきます。
 今回のは8月末での年度途中での決算でありますので、今、歳入の部分で見ますと国民健康保険税につきましては収入未済額がふえていることは確かにあれなんですが、全体として、今回は途中ですから今年度の決算に至るまでの収納率はどうなのかというのを全体的な部分で出せるのかどうか、21年度の8月末までの収納率と、それから過年度の20年度においての収納率がどういうふうになってきているのか、それをお尋ねをいたします。
 それから、今、それぞれ納税組合等での納めができなくなってきているということもありますが、それで、今回、決算までの間に本吉町としての健康保険の資格証明書交付は何件になっていて何人分になっているのか、それを、総合的な件数と人数につきましてはこの説明書がありますのでわかりますけれども、そういったところをお願いしたいと思います。
 それから、不納欠損は、もちろん今回は年度途中ですので、今年度の不納欠損はないと思います。それは、ここにゼロに示されてもそれは当然のことでありますが、20年度において大体国民健康保険税の中で不納欠損がどういうふうに処理されてきたのか、その辺もおわかりでしたらお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) 29番佐藤輝子さんの質問に対し、当局の答弁を求めます。本吉総合支所市民生活課長須藤孝行君。


◎本吉総合支所市民生活課長(須藤孝行君) 今の御質問に対してお答えしたいと思います。
 まず、1点目の21年度の4月から8月までの打ち切り決算時の国民健康保険税の収納率という御質問でございます。現年度分でありますが、現年度分の4月から8月までの打ち切り決算の収納率は36.36%であります。それから、先ほど言いました滞納繰越分につきましては5.22%の収納率ということになっております。
 それから、二つ目の御質問でありますが、保険税の納付がなかなかできないということから資格証明書の交付でありますが、8月末現在では17世帯20人という資格証明書の交付件数でございます。
 それから、三つ目でありますが、不納欠損という御質問であります。それで、20年度の不納欠損の額につきましては1,651万9,710円という金額でございます。これにつきましては、地方税法によりまして20年度末で不納欠損をしているものでございます。
 以上であります。


◎議長(村上俊一君) 過年度の収納率ですか、過去の収納率、20年度の。


◎本吉総合支所市民生活課長(須藤孝行君) 過去の収納率、大変申しわけありませんでした。それで、過去の収納率ということであります。国民健康保険税の収納率につきましては、20年度の決算におきまして、現年度分が91.76、それから滞納繰越分が14.58、合計で72.61%でありました。20年度、参考に申し上げます。去年の8月現在の収納率でありますが、去年の8月では一般被保険者全体では27.22、そしてことしの8月現在で27.33、0.11ポイント伸びております。それから、退職では去年の8月末で34.27、ことしの8月末で35.45というパーセントになっております。
 以上であります。


◎議長(村上俊一君) 29番佐藤輝子さん。


◎29番(佐藤輝子君) ありがとうございます。やはり資格証明書の交付はあるんですね。それぞれに思いはあってもなかなか保険税が納付されないことから、どうしても1年の滞納があればこういった方法をとらざるを得ないということで、この方々につきましては逐次多分説明をしてそれぞれ分納方式の部分で指導はされてきていると思いますけれども、この資格証明を4月の時点でこれに当たった方々でも、途中で国民健康保険被保険者証が交付されている事例はあるのでしょうか。
 また、今回の収納率を見ましても、現年度の分においても、昨年から見ると、同じ時期であれば収納率はやや同じなんですけれども、それぞれの職員の方々の御努力によって収納率もアップされているところもあると思いますけれども、このやはり収納率の部分で、どうしても前のやはりお互いに納税組合を持っていればお互いに迷惑かからないようにということで、今お話を聞きますとそれぞれ納税組合があっても徴収まではしないで納付書の配布のみとなると、やはり個々の割賦での納付ということになると思うんですよね。そういった部分につきましては旧本吉町分ならず旧気仙沼市においてもかなり厳しいところがあるんですが、そういった部分で本吉町において行われてきた指導体制とかそういった収納率アップ体制につきまして参考までにお聞かせいただければ、今後の市としての取り組み方に参考にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。本吉総合支所市民生活課長須藤孝行君。


◎本吉総合支所市民生活課長(須藤孝行君) お答えをいたします。
 まず、1点目の資格証明書の交付の方が保険証の交付になるのかというふうなお話でありますが、旧本吉町では資格審査委員会というのを開きまして、その資格になるか、それから短期保険証になるか一般になるかというのを、毎月会議を開いて決めておりました。その中で、資格の保険証の方々との弁明書の提出、それから面談等によりまして、状況によりまして、納付が少しでも納付できるというふうな状況、それから面談の際に少しでも金額をお持ちになった方、今後の計画等を聞きながら短期に変えていくと。それから短期から今度は一般の保険証に変えていくというような制度をとっております。ですので、弁明書とあわせて、少しでも、面談をしながら保険証の交付に向けて努力するとともに、保険納税指導を推進していっております。
 それから、二つ目の収納率の向上に何か旧本吉町ではやっているのかというふうなお話でありますが、毎年町税の収納率向上施策というのを立てておりまして、言ってみれば先ほども言いましたように納税組合の方々との組合長さん方の研修会を持ったり、あとは広報紙等で納税のPR、それから口座振替が納付率が結構いいものですから、納付書納付から口座振替への転換の指導、それからPR、それから、国保の場合、特別ですね、徴収員の徴収、嘱託員の設置、旧本吉町では2名おりまして、年間2人で1,500万ぐらいの金額を集めております。それから、納税の強化月間といいまして、職員が回って徴収に歩いたり、電話で夜間電話催告をして納付率を高める努力をこれまでやってきました。
 以上です。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第14号について質疑を行います。(「なし」の声あり)
 次に、議案第15号について質疑を行います。(「なし」の声あり)
 次に、議案第16号について質疑を行います。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。


◎議長(村上俊一君) 議案第13号、議案第14号、議案第15号及び議案第16号は民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第17号平成21年度旧本吉町下水道事業特別会計決算認定についてを議題といたします。
    ○議案第17号 平成21年度旧本吉町下水道事業特別会計決算認定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) それでは、議案第17号平成21年度旧本吉町下水道事業特別会計決算認定について、補足説明を申し上げます。
 平成21年度旧本吉町一般会計特別会計決算書の235、236ページをお開き願います。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 第1款下水道事業費1項下水道管理費予算現額3,755万5,000円、支出済額1,248万4,887円、不用額2,507万113円で、下水道事業の運営及び汚水処理に係る諸経費であります。
 次のページをお開き願います。
 第2款1項公債費予算現額8,516万9,000円、支出済額1,578万8,251円、不用額6,938万749円で、町債の元利償還に要した費用であります。
 第3款1項予備費予算現額100万円、不用額100万円であります。
 以上、歳出合計予算現額1億2,372万4,000円、支出済額2,827万3,138円、不用額9,545万862円であります。
 231、232ページにお戻り願います。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 第1款分担金及び負担金1項分担金予算現額45万7,000円、収入済額32万990円、収入未済額406万5,560円で、受益者分担金であります。
 第2款使用料及び手数料1項使用料予算現額1,360万9,000円、収入済額444万4,410円、収入未済額148万3,180円で、公共下水道使用料であります。2項手数料予算現額2,000円、収入済額1,800円で、督促手数料であります。
 第3款繰入金1項他会計繰入金予算現額1億865万4,000円、収入済額3,000万円であります。
 次のページをお開き願います。
 第4款1項繰越金予算現額100万円、収入済額176万3,528円で、前年度繰越金であります。
 第5款諸収入1項延滞金、加算金及び過料予算現額1,000円、収入済額1万800円で、延滞金であります。2項雑入予算現額1,000円で、収入はありませんでした。
 以上、歳入合計予算現額1億2,372万4,000円、収入済額3,654万1,528円、収入未済額554万8,740円で、不納欠損額はありませんでした。歳入決算合計額3,654万1,528円に対し、歳出決算額は2,827万3,138円でありますので、歳入歳出差引残額は826万8,390円となり、全額気仙沼市に引き継ぐものであります。
 以上のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第17号は建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第18号平成21年度旧本吉町水道事業会計決算認定について、及び議案第19号平成21年度旧本吉町国民健康保険病院事業会計決算認定については、この際一括議題といたします。
    ○議案第18号 平成21年度旧本吉町水道事業会計決算認定について
    ○議案第19号 平成21年度旧本吉町国民健康保険病院事業会計決算認定について


◎議長(村上俊一君) お諮りいたします。議案第18号及び議案第19号の2カ件は、議員全員をもって構成する企業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の予定でありますので、質疑を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第18号及び議案第19号の2カ件は、質疑を省略することに決しました。
 お諮りいたします。議案第18号及び議案第19号の2カ件は、議員全員をもって構成する企業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第18号及び議案第19号の2カ件は、議員全員をもって構成する企業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました企業会計決算審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選についてお諮りをいたします。
     (「議長一任」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 議長一任の声がありますので、議長において指名推選することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に37番畠山光夫君、副委員長に7番田中富治君を指名いたします。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に37番畠山光夫君、副委員長に7番田中富治君と決しました。それではよろしくお願いをいたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第20号平成21年度旧気仙沼地方衛生処理組合一般会計決算認定についてを議題といたします。
    ○議案第20号 平成21年度旧気仙沼地方衛生処理組合一般会計決算認定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) それでは、議案第20号平成21年度旧気仙沼地方衛生処理組合一般会計決算認定について、補足説明を申し上げます。
 平成21年度旧気仙沼地方衛生処理組合一般会計決算書の9ページ、10ページをお開き願います。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 第1款1項議会費予算現額108万2,000円、支出済額22万1,106円、不用額86万894円。
 第2款総務費予算現額4,667万7,000円、支出済額2,038万901円、不用額2,629万6,099円。1項総務管理費予算現額4,640万2,000円、支出済額2,031万701円、不用額2,609万1,299円。2項監査委員費予算現額27万5,000円、支出済額7万200円、不用額20万4,800円。
 次のページをお開き願います。
 第3款衛生費1項清掃費予算現額6億7,838万4,000円、支出済額1億9,313万8,709円、不用額4億8,524万5,291円は、し尿処理、ごみ処理及び粗大ごみ処理に係る経費であります。
 次のページをお開き願います。
 第4款1項公債費予算現額3億3,180万1,000円、支出済額6万3,561円、不用額3億3,173万7,439円。
 第5款1項予備費予算現額100万円は支出がございませんでした。
 以上、歳出合計予算現額10億5,894万4,000円、支出済額2億1,380万4,277円、不用額8億4,513万9,723円であります。
 5、6ページにお戻り願います。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 第1款分担金及び負担金1項負担金予算現額7億4,500万7,000円、収入済額2億2,512万8,000円は構成市町からの負担金であります。
 第2款使用料及び手数料1項手数料予算現額2億1,939万8,000円、収入済額7,616万547円。
 第3款1項繰越金予算現額100万円、収入済額3,745万667円は前年度繰越金であります。
 第4款諸収入予算現額7,403万9,000円、収入済額2,657万229円、1項組合預金利子予算現額1,000円、収入済額1,778円。2項受託事業収入予算現額6,789万3,000円、収入済額2,316万8,637円。第3項雑入予算現額614万5,000円、収入済額339万9,814円、収入未済額2億790万3,057円。収入未済額は業務上横領事件に係る損害賠償金等の未収金であります。
 次のページをお開き願います。
 第5款1項組合費予算現額1,950万円は収入がございませんでした。
 以上、歳入合計予算現額10億5,894万4,000円、収入済額3億6,530万9,443円、収入未済額2億790万3,057円であります。
 3ページ、4ページにお戻り願います。
 歳入決算額3億6,530万9,443円に対しまして、歳出決算額2億1,380万4,277円でありましたので、歳入歳出差引額は欄外記載のとおり1億5,150万5,166円となります。剰余金につきましては、差引額を全額気仙沼市へ引き継ぐものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。9番鈴木高登君。


◎9番(鈴木高登君) 決算に当たり、1点だけ確認させていただきたいと思います。
 収入、弁償額の科目設定のみとなっております。その後、この弁償すべき者の動向、当局の方で御存じでしたらお示し願いたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 9番鈴木高登君の質問に対し、当局の答弁を求めます。廃棄物対策課長小野寺和人君。


◎廃棄物対策課長(小野寺和人君) 私からお答えを申し上げます。
 受刑者金野光枝でございますが、近々仮出所があり得るということ、そういう状況が出てまいります。これに対応する必要が出てまいりました。仮出所となりました場合は、保護監察下に置かれるわけでありますが、現在の制度では心情等伝達制度というものが新しくできました。被害者の心情を伝えるほか、加害者側の状況についても教えていただけると、こういう制度ができております。これまで接触を断たれておりました本人との折衝ができるという可能性が出てまいりましたので、これを最大限に生かしながら真相の解明につなげてまいりたいと、このように考えております。
 したがいまして、これらのさまざまな状況の進捗状況を見ながら、前々回、議会で市長が申しました面談も視野に入れながら、今後検討してまいりたいと存じます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 9番鈴木高登君。


◎9番(鈴木高登君) ぜひその新制度をフル活用して、ただいま答弁なされた方向で進めていただきたいと思いますが、もうお一方の金野氏の方はどのような状況にあるのか、あわせてお尋ねしておきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。廃棄物対策課長小野寺和人君。


◎廃棄物対策課長(小野寺和人君) お答えを申し上げます。
 本人は、現在、住所を長野に持っておりまして、農園に勤務しているということでございます。収入が月10万ほどしかなく返済に回せるお金はないと、このような回答でございました。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 42番熊谷 浩君。


◎42番(熊谷 浩君) 私の方から1点だけお聞きしますが、歳出の衛生費の恐らく委託料であろうかと思いますが、説明資料の方に121ページに記載になっておりますが、余剰汚泥の処理業務の関係であります。これを見ますと、し尿の汚泥を肥料として最終的には農家等へ提供したという部分が書いております。そこでお尋ねしますが、この農家等へ提供された肥料の成分、これはどういう成分になっておるのか、改めて聞いたことなかったものですから、この際、それをお聞きしたいと思います。それが肥料としてどういう効果があるのか、あるいはその反対が、ないのかですね。私も実はことし手に入れましてそれを使ったわけであります。ですが、その部分が不わかりなのでちょっと不安があるのです。そのことをまずお聞きをしたいと。
 それから、その提供先ですが、気仙沼市それから旧本吉町、いろいろありますが、その他という部分があります。これはかなり多くの量が提供されておりますが、これはどこなのかなということであります。
 この2点、お聞かせ願いたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 42番熊谷 浩君の質問に対し、当局の答弁を求めます。廃棄物対策課長小野寺和人君。


◎廃棄物対策課長(小野寺和人君) し尿処理場から発生いたします余剰汚泥、乾燥いたしまして肥料化をしております。主な成分は、窒素、燐酸カリでございまして、野菜、花木、それから採草地などに利用されております。
 その他と申しますのは、気仙沼市あるいは本吉町外、旧室根村からも引き合いがございまして提供しているものでございます。
 なお、時期的に偏りがありますことから、肥料にした余剰分については、一部クリーン・ヒル・センターで焼却をしているところであります。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 42番熊谷 浩君。


◎42番(熊谷 浩君) 肥料成分で窒素、燐酸カリですか、それはいいのです。それは肥料の成分でありますが、そのほかに、例えばさまざまあると思うのです。例えば鉄分とかマグネシウムとか、わかりませんけれども、そういった部分のこまい調査あるいはデータを持っておるのか、その部分が聞きたいのです。それで、この生産されたとなっていますから生産された肥料はどの程度の肥料としての効果があるのか、それを知りたいのです。なぜかといいますと、いろいろ問題、抵抗があるかもしれませんが、近年、肥料代の高騰によりまして農家の経営が圧迫されてきております。こういったものがそれにかわるものとして使えるのか、不安がないのか、それからいわゆる有機肥料に該当するのかしないのか、そういった部分のデータが、あるいは調査をなされたのかどうか。ただ、窒素、燐酸カリがあるからというだけで、さあ農家どうぞというわけにはいかないと思うのです。食料を生産しているのですから。その部分のこまい内容をぜひお聞かせ願いたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。廃棄物対策課長小野寺和人君。


◎廃棄物対策課長(小野寺和人君) お答えを申し上げます。
 この肥料は、国の方に検査の結果肥料登録をしておりますので、その成分等については資料としてはございます。ただ、今回、今用意をしておりませんので、お時間をいただければ後日お示しをしたいと、このように考えております。
 なお、肥料としての効果でございますが、主たる肥料というよりも補助肥料としての使われ方が一般的であると、このように考えております。なお、有機肥料というものには該当するというふうに考えております。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 42番熊谷 浩君。


◎42番(熊谷 浩君) ぜひその資料をお示しを願いたいと思います。後日で結構であります。
 それで、有機肥料に入るというのであれば、先ほど既存のいわゆる化学肥料にある程度かわるもの、あるいはそれを補足するものという利用効果が出てくるわけであります。そして、場合によっては、これは検討課題でありますが、旧本吉町にあります有機肥料センターのいわゆる畜産等の厩肥等を原料としておるわけでありますが、その水分除去対策とかそういったものと混合して利用していく方法、可能性はわかりませんが、そういった利用拡大の方法がひいては農業振興にもつながってくる可能性が少しでもあるのかなと、そういった部分を中長期的にぜひ検討してもらいたいなと、そういうふうに思っておるわけでありますが、せっかくの肥料でありますので、そういったことを検討されているか、あるいは今後、そこまでは考えないでいくか、その部分の答弁をお願いしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。廃棄物対策課長小野寺和人君。


◎廃棄物対策課長(小野寺和人君) お答えを申し上げます。
 御提言ありがとうございます。肥料の活用につきましては、これまでもいろいろ頭を悩ませてきた部分であります。しかしながら、このし尿処理場の肥料というものは、現在の完全処理型の中で発生するものでございまして、これから着工いたしますし尿の前処理施設、これができます前に、仮に仮設の前処理施設であっても肥料生産はそこでストップということになりますために、中長期的な活用という部分につきましては、これはなかなか難しいのかなと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) 7番田中富治君。


◎7番(田中富治君) 大きく二つばかりのことでお伺いしたいのです。
 一つは、この決算ですか、たしか今、3月とは違う半ばですけれども、大体傾向として不燃ごみにしろ可燃にしろ、減っているような傾向でございますよね。当然、そうはいっても設備の方は更新、そういうことで、要するにごみの量に見合った設備、そういったこと、それからどういう形でそういう減っているあれなのかというのを、簡単でいいですから、そういう点についても少し、今、決算ですから、そういう方向もお聞きしたいのです。
 それともう1点は、先ほども出ましたいわゆる横領金の問題で、相当の金額がある。これをぜひ、答弁にもありましたけれども、本当に今度は衛生組合の一部組合ではなくて全く市の課そのものの担当になって、要するにストレートに行政の管轄に入っている。そういうわけで、やはり解消するそういう折衝は本当に今こういうふうになっているというのを、議会の方から聞かれる、あるいは市民の方から聞かれるまでもなく、行政の方で今ここまでなっているというようなことがやれるぐらいの状況で取り組んでいただきたいという、この2点でまずお伺いします。


◎議長(村上俊一君) 7番田中富治君の質問に対し、当局の答弁を求めます。廃棄物対策課長小野寺和人君。


◎廃棄物対策課長(小野寺和人君) お答え申し上げます。
 初めに、可燃ごみ、不燃ごみでございますが、これは減少傾向にございます。特に、不燃ごみは10年、15年前と比べますと、約3分の2近くまで減っているというふうなことでございまして、これは一つには資源化というものが分別が進みまして資源化が進んでいるということがやはり1点あろうかと思います。それから、消費生活の中でやはり人口が減じてまいる。それからあるいは産業活動の反映と、こういったさまざまな点があろうかと思います。そういった中でも施設は老朽化をしてまいりますので、一方で補修費の方が増嵩していくと、こういう状況でございます。
 それから、2点目の賠償金の回収でございますが、これは何と申しましても、いかに時間がかかろうとも、絶対に市民の負担とならないように回収に力を入れてまいりたいと思いますし、また、一方で、これまではその夫の方との折衝しかございませんでした。夫との折衝は常にできるような状況で回路を開いております。開いておりますが、本人の収入が少なくて納付に至らないと、こういう状況でございます。今後、仮出所を含めて2人が幾らでも働いて市民の皆さんにお返しできるよう、市としても全力を挙げてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) 7番田中富治君。


◎7番(田中富治君) もう一つお伺いしたいのが、いわゆるこの決算の数字から見まして、実質収支の状況で、確かに今時点はこういう数字ですけれども、これが本年度もまだ3月までの間、その間の状況で当然動く数字はどのくらいになるかという聞き方は、それははっきりしないこともあるでしょうけれども、傾向としては昨年並みのこの実質収支のような状況で、あとの比較でどうなのかという点だけお聞きしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。廃棄物対策課長小野寺和人君。


◎廃棄物対策課長(小野寺和人君) お答えを申し上げます。
 8月31日に解散いたしまして、市の一般会計の方に入りましたので、その分についての全体的な予測というのはちょっと難しいものであります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第20号は民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第21号平成21年度気仙沼市介護認定審査会特別会計決算認定についてを議題といたします。
    ○議案第21号 平成21年度気仙沼市介護認定審査会特別会計決算認定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。保健福祉部長伊藤丈人君。


◎保健福祉部長(伊藤丈人君) それでは、議案第21号平成21年度気仙沼市介護認定審査会特別会計決算認定について、補足説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、お手元に配付してございます平成21年度気仙沼市介護認定審査会特別会計決算書の7、8ページをお開き願います。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 第1款1項介護認定事業費予算現額2,414万円、支出済額673万1,289円、不用額1,740万8,711円は、認定審査会委員の報酬及び嘱託事務員の報酬のほか、職員の人件費などであります。
 第2款1項予備費予算現額10万円、支出はございませんでした。
 以上、歳出合計予算現額2,424万円、支出済額673万1,289円、不用額1,750万8,711円であります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、決算書の5、6ページにお戻り願います。
 第1款分担金及び負担金1項分担金予算現額373万2,000円、収入済額200万円は、認定審査会を共同設置しておりました旧本吉町の分担金であります。
 第2款繰入金1項一般会計繰入金予算現額2,050万5,000円、収入済額520万円であります。
 第3款1項繰越金予算現額1,000円、収入済額959円であります。
 第4款諸収入1項市預金利子予算現額1,000円、収入済額はございませんでした。2項雑入予算現額1,000円、収入済額1,952円。
 以上、歳入合計予算現額2,424万円、収入済額720万2,911円であります。
 恐れ入りますが、1、2ページにお戻りを願います。
 収入済額720万2,911円、次のページをお開き願います、支出済額673万1,289円、歳入歳出差引残額47万1,622円は気仙沼市介護保険特別会計へ引き継ぎいたしました。
 以上が平成21年度気仙沼市介護認定審査会特別会計決算であります。よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第21号は民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第22号平成21年度気仙沼市一般会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第22号 平成21年度気仙沼市一般会計補正予算


◎議長(村上俊一君) お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の予定でありますので、質疑を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は質疑を省略することに決しました。
 お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました一般会計予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選についてお諮りをいたします。
     (「議長一任」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 議長一任の声がありますので、議長において指名推選することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に9番鈴木高登君、副委員長に14番菅原清喜君を指名いたします。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に9番鈴木高登君、副委員長に14番菅原清喜君と決しました。それではよろしくお願いをいたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第23号平成21年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第23号 平成21年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) それでは、議案第23号平成21年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 気仙沼市各種会計補正予算書の41ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,951万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を21億1,206万円とするものであります。
 それでは、歳出から御説明を申し上げます。
 48、49ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款総務費1項下水道総務費1目一般管理費3,241万1,000円は、説明欄記載のとおりであります。2目汚水施設管理費1,292万2,000円の減は、終末処理場に係るもので、説明欄に記載のとおりであります。2項特定環境保全公共下水道総務費1目一般管理費3万円は、説明欄記載のとおりであります。
 次のページをお開き願います。
 第2款事業費1項下水道事業費1目建設事業費は、国庫補助事業の委託料が確定したことから工事請負費に予算を組み替えるもので、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計20億9,254万1,000円に1,951万9,000円を追加し、予算総額を21億1,206万円とするものであります。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 46、47ページにお戻り願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第4款繰入金1項1目一般会計繰入金1,951万9,000円は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計20億9,254万1,000円に1,951万9,000円を追加し、予算総額を21億1,206万円とするものであります。
 以上が、公共下水道特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第23号は建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第24号平成21年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第24号 平成21年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) それでは、議案第24号平成21年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 各種会計補正予算書の53ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額からそれぞれ10万円を減額し、歳入歳出予算の総額を7,365万3,000円とするものであります。
 それでは、歳出から御説明を申し上げます。
 60、61ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款集落排水事業総務費1項農業集落排水事業総務費1目一般管理費11万6,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。2目施設管理費5万2,000円の減は、大沢クリーンセンターに係るもので、説明欄記載のとおりであります。2項漁業集落排水事業総務費1目一般管理費13万2,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。2目施設管理費20万円は、長崎浄化センターに係るもので、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計7,375万3,000円から10万円を減額し、予算総額を7,365万3,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 58、59ページにお戻り願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第3款繰入金1項1目一般会計繰入金66万5,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 第4款1項1目繰越金56万5,000円は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計7,375万3,000円から10万円を減額し、予算総額を7,365万3,000円とするものであります。
 以上が、集落排水特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第24号は建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第25号気仙沼市議会会議規則の一部を改正する規則制定についてを議題といたします。
    ○議案第25号 気仙沼市議会会議規則の一部を改正する規則制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、議会運営委員会に付託の予定であります。
 議案提出者の高橋清男君は議案提出者席へ着席を願います。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第25号は議会運営委員会に付託いたします。
 高橋清男君、自席へお戻りください。


◎議長(村上俊一君) 以上をもちまして、本日は散会いたします。
 大変御苦労さまでした。
     午後 2時02分  散 会
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  上記会議の顛末を記録し、その正当なることを証するため署名する。
 平成21年12月10日

                   気仙沼市議会議長  村 上 俊 一

                   署 名 議 員   田 中 富 治

                   署 名 議 員   佐 藤 健 治