議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮城県 気仙沼市

平成18年第4回定例会(第1日) 本文




2006年09月08日:平成18年第4回定例会(第1日) 本文

     午前10時07分  開 議
◎議長(小山和廣君) ただいまの出席議員数は29名であります。定足数に達しておりますので、これより第4回気仙沼市議会定例会を開会いたします。


◎議長(小山和廣君) 本日の欠席届け出議員はございません。
 遅参届け出議員は、6番昆野幸裕君。
 以上のとおりでありますので、御報告いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、22番山崎睦子さん、23番佐藤輝子さんを指名いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月27日までの20日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(小山和廣君) 御異議なしと認めます。よって会期は本日から9月27日までの20日間と決定いたしました。


◎議長(小山和廣君) 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めましたところ、お手元に配付の名簿のとおりでございますので、御報告いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、報道機関から写真撮影の申し出があり、議長はこれを許可しておりますので、御報告いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議長会及び議長の動向でございますが、出席報告書を印刷してお手元に配付しておりますので、御報告に替えさせていただきます。


◎議長(小山和廣君) 次に、請願等に関する調べでありますが、市当局に対し、旧気仙沼市議会及び旧唐桑町議会の採択請願等の処理状況について報告を求めましたところ、お手元に配付のとおりでありますので、御報告いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案の上程でありますが、議案第1号から議案第67号までの67カ件を一括上程いたします。
    ○議案第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
    ○議案第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
    ○議案第 3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
    ○議案第 4号 非核平和都市宣言について
    ○議案第 5号 交通安全都市宣言について
    ○議案第 6号 「気仙沼スローフード」都市宣言について
    ○議案第 7号 男女共同参画都市宣言について
    ○議案第 8号 魚食健康都市宣言について
    ○議案第 9号 公有水面の埋立てに関する意見答申について
    ○議案第10号 公有水面の埋立てに関する意見答申について
    ○議案第11号 和解及び損害賠償の額の決定について
    ○議案第12号 宮城県市町村非常勤消防団員補償報償組合規約の変更について
    ○議案第13号 気仙沼市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について
    ○議案第14号 気仙沼市平和行政の推進に関する条例制定について
    ○議案第15号 気仙沼市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定
            について
    ○議案第16号 平成17年度旧気仙沼市一般会計決算認定について
    ○議案第17号 平成17年度旧気仙沼市土地特別会計決算認定について
    ○議案第18号 平成17年度旧気仙沼市国民健康保険特別会計決算認定について
    ○議案第19号 平成17年度旧気仙沼市老人保健特別会計決算認定について
    ○議案第20号 平成17年度旧気仙沼市総合福祉資金特別会計決算認定について
    ○議案第21号 平成17年度旧気仙沼市介護保険特別会計決算認定について
    ○議案第22号 平成17年度旧気仙沼市介護認定審査会特別会計決算認定について
    ○議案第23号 平成17年度旧気仙沼市魚市場特別会計決算認定について
    ○議案第24号 平成17年度旧気仙沼市青果市場特別会計決算認定について
    ○議案第25号 平成17年度旧気仙沼市索道特別会計決算認定について
    ○議案第26号 平成17年度旧気仙沼市駐車場特別会計決算認定について
    ○議案第27号 平成17年度旧気仙沼市公共下水道特別会計決算認定について
    ○議案第28号 平成17年度旧気仙沼市集落排水事業特別会計決算認定について
    ○議案第29号 平成17年度旧気仙沼市簡易水道特別会計決算認定について
    ○議案第30号 平成17年度旧気仙沼市水道事業会計決算認定について
    ○議案第31号 平成17年度旧気仙沼市ガス事業会計決算認定について
    ○議案第32号 平成17年度旧唐桑町一般会計決算認定について
    ○議案第33号 平成17年度旧唐桑町国民健康保険特別会計決算認定について
    ○議案第34号 平成17年度旧唐桑町老人保健特別会計決算認定について
    ○議案第35号 平成17年度旧唐桑半島ビジターセンター事業特別会計決算認定につ
            いて
    ○議案第36号 平成17年度旧唐桑町高石浜団地造成事業特別会計決算認定について
    ○議案第37号 平成17年度旧唐桑町国民宿舎事業特別会計決算認定について
    ○議案第38号 平成17年度旧唐桑町農業集落排水事業特別会計決算認定について
    ○議案第39号 平成17年度旧唐桑町介護保険特別会計決算認定について
    ○議案第40号 平成17年度旧唐桑町水道事業会計決算認定について
    ○議案第41号 平成17年度旧公立気仙沼病院組合病院事業会計決算認定について
    ○議案第42号 平成17年度旧公立気仙沼病院組合組合会計決算認定について
    ○議案第43号 平成17年度気仙沼市一般会計決算認定について
    ○議案第44号 平成17年度気仙沼市土地特別会計決算認定について
    ○議案第45号 平成17年度気仙沼市国民健康保険特別会計決算認定について
    ○議案第46号 平成17年度気仙沼市老人保健特別会計決算認定について
    ○議案第47号 平成17年度気仙沼市介護保険特別会計決算認定について
    ○議案第48号 平成17年度気仙沼市介護認定審査会特別会計決算認定について
    ○議案第49号 平成17年度気仙沼市魚市場特別会計決算認定について
    ○議案第50号 平成17年度気仙沼市青果市場特別会計決算認定について
    ○議案第51号 平成17年度気仙沼市索道特別会計決算認定について
    ○議案第52号 平成17年度気仙沼市半島ビジターセンター事業特別会計決算認定に
            ついて
    ○議案第53号 平成17年度気仙沼市駐車場特別会計決算認定について
    ○議案第54号 平成17年度気仙沼市公共下水道特別会計決算認定について
    ○議案第55号 平成17年度気仙沼市集落排水特別会計決算認定について
    ○議案第56号 平成17年度気仙沼市簡易水道特別会計決算認定について
    ○議案第57号 平成17年度気仙沼市水道事業会計決算認定について
    ○議案第58号 平成17年度気仙沼市ガス事業会計決算認定について
    ○議案第59号 平成17年度気仙沼市病院事業会計決算認定について
    ○議案第60号 平成18年度気仙沼市一般会計補正予算
    ○議案第61号 平成18年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算
    ○議案第62号 平成18年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算
    ○議案第63号 平成18年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算
    ○議案第64号 平成18年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算
    ○議案第65号 平成18年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算
    ○議案第66号 平成18年度気仙沼市簡易水道特別会計補正予算
    ○議案第67号 平成18年度気仙沼市病院事業会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 提案理由の説明を求めます。市長鈴木 昇君。


◎市長(鈴木 昇君) 本日ここに、第4回気仙沼市議会が開会され、提出議案の御審議をお願いするに当たり、その概要について御説明を申し上げます。
 議案第1号は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。
 本案は、委員10人のうち、畠山嘉代子氏の任期が平成18年12月31日をもって満了となりますことから、引き続き、畠山嘉代子氏を委員候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、御提案を申し上げるものであります。
 よろしくお願いを申し上げます。
 議案第2号は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。
 本案は、委員10人のうち、菅原喜久江氏の任期が平成18年12月31日をもって満了となりますことから、新たに、柏木民子氏を委員候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、御提案を申し上げるものであります。
 よろしくお願いを申し上げます。
 議案第3号は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。
 本案は、委員10人のうち、上長根みや子氏の任期が平成18年12月31日をもって満了となりますことから、新たに、安齋一世氏を委員候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、御提案を申し上げるものであります。
 よろしくお願いを申し上げます。
 議案第4号は、非核平和都市宣言についてであります。
 本案は、非核三原則の完全実施と核兵器の廃絶及び軍備の縮小を求め、世界の恒久平和を願い、非核平和都市を宣言するものであります。
 議案第5号は、交通安全都市宣言についてであります。
 本案は、人命尊重の理念に基づき、交通事故のない、安全で安心して暮らせるまちをつくるため、交通安全都市を宣言するものであります。
 議案第6号は、「気仙沼スローフード」都市宣言についてであります。
 本案は、自然と文化を守りながら食を活かした個性的で魅力あるまちづくりを進めるため、「気仙沼スローフード」都市を宣言するものであります。
 議案第7号は、男女共同参画都市宣言についてであります。
 本案は、社会のあらゆる分野において、男女が平等で互いに尊重し、共に向上する豊かで潤いのある地域社会をつくるため、男女共同参画都市を宣言するものであります。
 議案第8号は、魚食健康都市宣言についてであります。
 本案は、魚食普及により、市民が健康で快適な生活を送ることを願い、魚食健康都市を宣言するものであります。
 なお、議案第4号から議案第8号までは、合併協議事項の慣行の取り扱いにおいて、新市において新たに制定するとされていた宣言について、御提案を申し上げるものであります。
 議案第9号は、公有水面の埋立てに関する意見答申についてであります。
 本案は、宮城県知事から諮問がありましたので、公有水面埋立法第3条第4項の規定により、御提案を申し上げるものであります。
 埋立ての位置は、松崎片浜地内に隣接する公有水面で、埋立ての面積は12,686.00平方メートル、出願人は宮城県で、埋立ての目的は漁港施設用地であります。
 なお、工事の期間は、埋立てに関する工事に着手した日から5年間であります。
 議案第10号は、公有水面の埋立てに関する意見答申についてであります。
 本案は、宮城県知事から諮問がありましたので、公有水面埋立法第3条第4項の規定により、御提案を申し上げるものであります。
 埋立ての位置は、唐桑町鮪立地内に隣接する公有水面で、埋立ての面積は7,391.88平方メートル、出願人は気仙沼市で、埋立ての目的は漁港施設用地であります。
 なお、工事の期間は、埋立てに関する工事に着手した日から4年間であります。
 議案第11号は、和解及び損害賠償の額の決定についてであります。
 本案は、平成18年6月28日、市道上二本杉・半造入口線において発生した交通事故に係る損害賠償について、相手方と合意に達したことから、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、御提案を申し上げるものであります。
 議案第12号は、宮城県市町村非常勤消防団員補償報償組合規約の変更についてであります。
 本案は、本市が加入している宮城県市町村非常勤消防団員補償報償組合において、消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴い、当該組合規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により、御提案を申し上げるものであります。
 議案第13号は、気仙沼市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 本案は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、被用者保険との均衡を図るため、出産育児一時金及び葬祭費の支給額を改正するものであります。
 議案第14号は、気仙沼市平和行政の推進に関する条例制定についてであります。
 本案は、本市の平和行政の基本原則を規定し、もって市民の平和で安全な生活の維持向上に寄与することを目的に定めるものであります。
 議案第15号は、気仙沼市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定についてであります。
 本案は、地方自治法の改正に伴い、長期継続契約を締結するために必要な事項を定めるものであります。
 議案第16号は、平成17年度旧気仙沼市一般会計決算認定について、議案第17号は、平成17年度旧気仙沼市土地特別会計決算認定について、議案第18号は、平成17年度旧気仙沼市国民健康保険特別会計決算認定について、議案第19号は、平成17年度旧気仙沼市老人保健特別会計決算認定について、議案第20号は、平成17年度旧気仙沼市総合福祉資金特別会計決算認定について、議案第21号は、平成17年度旧気仙沼市介護保険特別会計決算認定について、議案第22号は、平成17年度旧気仙沼市介護認定審査会特別会計決算認定について、議案第23号は、平成17年度旧気仙沼市魚市場特別会計決算認定について、議案第24号は、平成17年度旧気仙沼市青果市場特別会計決算認定について、議案第25号は、平成17年度旧気仙沼市索道特別会計決算認定について、議案第26号は、平成17年度旧気仙沼市駐車場特別会計決算認定について、議案第27号は、平成17年度旧気仙沼市公共下水道特別会計決算認定について、議案第28号は、平成17年度旧気仙沼市集落排水事業特別会計決算認定について、議案第29号は、平成17年度旧気仙沼市簡易水道特別会計決算認定について、議案第30号は、平成17年度旧気仙沼市水道事業会計決算認定について、議案第31号は、平成17年度旧気仙沼市ガス事業会計決算認定について、議案第32号は、平成17年度旧唐桑町一般会計決算認定について、議案第33号は、平成17年度旧唐桑町国民健康保険特別会計決算認定について、議案第34号は、平成17年度旧唐桑町老人保健特別会計決算認定について、議案第35号は、平成17年度旧唐桑半島ビジターセンター事業特別会計決算認定について、議案第36号は、平成17年度旧唐桑町高石浜団地造成事業特別会計決算認定について、議案第37号は、平成17年度旧唐桑町国民宿舎事業特別会計決算認定について、議案第38号は、平成17年度旧唐桑町農業集落排水事業特別会計決算認定について、議案第39号は、平成17年度旧唐桑町介護保険特別会計決算認定について、議案第40号は、平成17年度旧唐桑町水道事業会計決算認定について、議案第41号は、平成17年度旧公立気仙沼病院組合病院事業会計決算認定について、議案第42号は、平成17年度旧公立気仙沼病院組合組合会計決算認定について、議案第43号は、平成17年度気仙沼市一般会計決算認定について、議案第44号は、平成17年度気仙沼市土地特別会計決算認定について、議案第45号は、平成17年度気仙沼市国民健康保険特別会計決算認定について、議案第46号は、平成17年度気仙沼市老人保健特別会計決算認定について、議案第47号は、平成17年度気仙沼市介護保険特別会計決算認定について、議案第48号は、平成17年度気仙沼市介護認定審査会特別会計決算認定について、議案第49号は、平成17年度気仙沼市魚市場特別会計決算認定について、議案第50号は、平成17年度気仙沼市青果市場特別会計決算認定について、議案第51号は、平成17年度気仙沼市索道特別会計決算認定について、議案第52号は、平成17年度気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計決算認定について、議案第53号は、平成17年度気仙沼市駐車場特別会計決算認定について、議案第54号は、平成17年度気仙沼市公共下水道特別会計決算認定について、議案第55号は、平成17年度気仙沼市集落排水特別会計決算認定について、議案第56号は、平成17年度気仙沼市簡易水道特別会計決算認定について、議案第57号は、平成17年度気仙沼市水道事業会計決算認定について、議案第58号は、平成17年度気仙沼市ガス事業会計決算認定について、議案第59号は、平成17年度気仙沼市病院事業会計決算認定についてであります。
 議案第16号から議案第59号までは、いずれも市監査委員の審査を経ております決算について、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、意見書を添え、議会の認定に付するものであります。
 議案第16号から議案第29号まで、議案第32号から議案第39号まで及び議案第43号から議案第56号までにつきましては収入役職務代理者から、議案第30号、議案第31号、議案第40号、議案第57号及び議案第58号につきましてはガス水道部長から、議案第41号、議案第42号及び議案第59号につきましては市立病院事務部長からそれぞれ説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。
 議案第60号は、平成18年度気仙沼市一般会計補正予算についてであります。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ7億7,578万円を追加し、予算総額を209億4,993万9,000円とするものであります。
 補正の主なものは、地域総合整備資金貸付金1億円、地域集会施設等整備事業補助金332万円、魅力ある地域づくり事業補助金159万9,000円、市民憲章等制定経費49万2,000円、障害者自立支援法関連事業3,326万4,000円、児童手当8,749万5,000円、浄化槽設置補助金2,500万円、気仙沼産水産物ブランド化推進事業補助金125万円、水産物産地衛生管理定着事業補助金25万円、漁船建造資金利子補給金25万3,000円、中小漁業関連資金融通円滑化事業401万2,000円、気仙沼漁港広域漁港整備事業等負担金1億1,630万円、園芸特産重点強化整備事業補助金159万6,000円、元気な地域づくり交付金事業50万円、市民の森案内表示板設置事業75万円、みやぎの豊かな森づくり支援事業補助金272万1,000円、森林整備事業補助金67万7,000円、市有林一般管理事業474万9,000円、流域公益保全林整備事業416万6,000円、素材生産販売事業395万5,000円、生活路線バス運行業務委託料3,002万2,000円、商店街快適空間整備支援事業補助金189万2,000円、中小企業振興資金融資等信用保証料補給金1,000万円、市道整備補助金104万4,000円、街路防犯灯設置工事147万5,000円、一般市道整備事業4,760万円、消防施設整備事業526万3,000円、安全で災害に強い地域づくり推進事業助成金100万円、小学校社会科副読本編集経費26万円、13歳の社会へのかけ橋づくり事業21万5,000円、農林施設災害復旧費154万3,000円及び公共土木施設災害復旧費2億3,521万円などであります。
 これらの財源といたしましては、地方交付税9,592万5,000円、国・県支出金1億4,427万1,000円、市債2億4,590万円及び財政調整基金繰入金2億1,868万6,000円などであります。
 議案第61号は、平成18年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算についてであります。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ2億3,144万3,000円を追加し、予算総額を66億8,250万3,000円とするものであります。
 補正の内容は、保険財政共同安定化事業拠出金等であり、この財源措置といたしましては、保険財政共同安定化事業交付金2億7,528万6,000円及び一般会計繰入金200万円などを追加し、国・県支出金1,618万4,000円及び財政調整基金繰入金3,575万9,000円を減額するものであります。
 議案第62号は、平成18年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算についてであります。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ5億7,256万8,000円を追加し、予算総額を30億4,019万円とするものであります。
 補正の内容は、居宅介護サービス給付費の追加等であり、この財源といたしましては、国・県支出金2億1,147万1,000円、支払基金交付金1億7,050万1,000円、繰越金1億2,738万4,000円及び一般会計繰入金6,321万2,000円を充てるものであります。
 議案第63号は、平成18年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算についてであります。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ60万8,000円を追加し、予算総額を15億6,420万3,000円とするものであります。
 補正の内容は、消費税及び地方消費税等であり、この財源措置といたしましては、繰越金44万4,000円及び一般会計繰入金48万5,000円を追加し、諸収入32万1,000円を減額するものであります。
 議案第64号は、平成18年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算についてであります。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ2億3,475万円を追加し、予算総額を28億138万7,000円とするものであります。
 補正の内容は、新月内の脇汚水幹線管渠築造工事等であり、この財源といたしましては、国庫支出金9,500万円、市債1億2,550万円及び一般会計繰入金528万8,000円などを充てるものであります。
 議案第65号は、平成18年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算についてであります。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ386万5,000円を追加し、予算総額を7,916万1,000円とするものであります。
 補正の内容は、人事異動に伴う職員人件費に係るものであり、この財源といたしましては繰越金73万7,000円及び一般会計繰入金312万8,000円を充てるものであります。
 議案第66号は、平成18年度気仙沼市簡易水道特別会計補正予算についてであります。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ73万円を追加し、予算総額を9,812万3,000円とするものであります。
 補正の内容は、消費税及び地方消費税であり、この財源といたしましては繰越金73万円を充てるものであります。
 議案第67号は、平成18年度気仙沼市病院事業会計補正予算についてであります。
 本案は、病院事業収益及び費用にそれぞれ185万3,000円を追加し、収益、費用とも89億5,829万4,000円とするものであります。
 補正の内容は、損害賠償請求事件に係る業務委託料であり、この財源といたしましては、病院賠償責任保険からの補償保険金を充てるものであります。
 以上、提出議案について、その概要を御説明申し上げましたが、御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◎議長(小山和廣君) 市長鈴木 昇君。


◎市長(鈴木 昇君) お詫びして訂正をお願いいたします。
 10ページ、9行目、素材生産販売事業「395万9,000円」を「395万5,000円」と読み上げましたので、訂正をいたします。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、決算の内容について説明を求めます。収入役職務代理者会計課長神谷俊一君。


◎収入役職務代理者会計課長(神谷俊一君) それでは、旧気仙沼市並びに旧唐桑町及び新気仙沼市におきます平成17年度一般会計・特別会計の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 初めに、旧気仙沼市における平成17年度決算状況につきまして御説明いたします。
 お手元に配付させていただきました議案第16号から議案第59号の説明資料により説明させていただきます。
 説明資料の1ページをお開き願います。
 平成17年度旧気仙沼市一般会計・特別会計決算総括表でございます。
 初めに一般会計でございますが、予算現額204億6,992万2,000円に対しまして、歳入決算額が176億4,598万2,063円、歳出決算額が175億4,285万3,647円となりました。歳入歳出差引額は1億312万8,416円の残額となり、この全額を新気仙沼市の平成17年度一般会計へ引き継ぎをいたしております。
 なお、引き継ぎする金額の中には一時借入金の20億円を含んでおりますので、実出納残高は21億312万8,416円となっております。
 予算現額に対する決算額割合は、歳入におきましては86.20%、歳出は85.70%となっております。
 次に、特別会計につきまして御説明いたします。
 まず、土地会計につきましては、予算現額1,249万6,000円に対しまして、歳入決算額が1,301万4,344円、歳出決算額が1,211万1,196円となりました。歳入歳出差引額は90万3,148円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度土地会計へ引き継いでおります。
 予算現額に対する決算額割合は、記載のとおりでございます。
 なお、以降の特別会計におきましては、この欄を省略させていただきます。
 次に、国民健康保険会計ですが、予算現額55億8,619万5,000円に対しまして、歳入決算額が50億324万6,944円、歳出決算額が50億4,305万1,860円となりました。歳入歳出差引額は3,980万4,916円の不足額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度国民健康保険会計へ引き継いでおります。
 なお、引き継ぎする金額の中には一時借入金の3億円を含んでおりますので、実出納残高は2億6,019万5,084円となります。
 次に、老人保健会計につきましては、予算現額51億3,625万5,000円に対しまして、歳入決算額は48億3,135万6,936円、歳出決算額が46億7,871万1,413円となりました。歳入歳出差引額は1億5,264万5,523円の残額となり、その全額を新気仙沼市の平成17年度老人保健会計へ引き継ぎしております。
 次に、総合福祉資金会計ですが、予算現額500万円に対しまして、歳入決算額が1,261万9,372円、歳出決算額が50万円となりました。歳入歳出差引額は1,211万9,372円の残額となり、その全額を新気仙沼市の平成17年度一般会計へ引き継いでおります。
 次に、介護保険会計ですが、予算現額27億7,989万円に対しまして、歳入決算額が25億1,337万4,486円、歳出決算額が24億426万4,871円となりました。歳入歳出差引額は1億910万9,615円の残額となり、その全額を新気仙沼市の平成17年度介護保険会計へ引き継いでおります。
 なお、引き継ぎする金額の中には一時借入金の1億円を含んでおりますので、実出納残高は2億910万9,615円となります。
 次に、介護認定審査会会計ですが、予算現額1,867万7,000円に対しまして、歳入決算額が1,803万8,816円、歳出決算額が1,783万1,621円となりました。歳入歳出差引額は20万7,195円の残額となり、その全額を新気仙沼市の平成17年度介護認定審査会会計へ引き継いでおります。
 次に、魚市場会計ですが、予算現額7億8,498万7,000円に対しまして、歳入決算額が4億6,489万2,956円、歳出決算額が5億7,825万506円となりました。歳入歳出差引額は1億1,335万7,550円の不足額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度魚市場会計へ引き継いでおります。
 なお、引き継ぎする金額の中には一時借入金の1億5,000万円を含んでおりますので、実出納残額は3,664万2,450円となります。
 次に、青果市場会計ですが、予算現額529万8,000円に対しまして、歳入決算額が680万9,449円、歳出決算額が443万3,421円となりました。歳入歳出差引額は237万6,028円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度青果市場会計へ引き継いでおります。
 次に、索道会計ですが、予算現額4,671万8,000円に対しまして、歳入決算額が4,510万9,173円、歳出決算額が4,439万6,308円となりました。歳入歳出差引額は71万2,865円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度索道会計へ引き継いでおります。
 次に、駐車場会計ですが、予算現額3,415万1,000円に対しまして、歳入決算額が3,378万6,608円、歳出決算額が3,345万718円となりました。歳入歳出差引額は33万5,890円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度駐車場会計へ引き継ぎしております。
 次に、公共下水道会計ですが、予算現額19億5,211万2,000円に対しまして、歳入決算額が14億7,998万3,005円、歳出決算額が16億5,539万6,337円となりました。歳入歳出差引額は1億7,541万5,332円の不足額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度……失礼しました。歳入歳出差引額は1億7,541万3,332円の不足額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度公共下水道会計へ引き継いでおります。
 なお、引き継ぎする金額の中には一時借入金の2億円を含んでおりますので、実出納残高は2,458万6,668円となります。
 次に、集落排水事業会計ですが、予算現額4,154万3,000円に対しまして、歳入決算額が3,877万6,278円、歳出決算額が3,846万5,945円となりました。歳入歳出差引額は31万333円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度集落排水事業会計へ引き継いでおります。
 最後に簡易水道会計ですが、予算現額8,240万2,000円に対しまして、歳入決算額が7,907万4,244円、歳出決算額が7,785万3,584円となりました。歳入歳出差引額は122万660円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度簡易水道会計へ引き継いでおります。
 したがいまして、特別会計の小計は、予算現額164億8,572万4,000円に対しまして、歳入決算額が145億4,008万2,611円で、歳出決算額が145億8,871万7,780円となり、歳入歳出差引額は4,863万5,169円の不足となりました。
 また、一般会計と特別会計の合計額は、予算現額369億5,564万6,000円に対しまして、歳入決算額が321億8,606万4,674円で、歳出決算額が321億3,157万1,427円となり、歳入歳出差引額は5,449万3,247円の残額となりました。
 以上が、旧気仙沼市におきます平成17年度の決算総括表の内容でございます。
 なお、各会計の歳入歳出事項別明細につきましては、決算審査の際にそれぞれ御説明申し上げます。
 続きまして、旧唐桑町における平成17年度決算状況につきまして御説明申し上げます。
 説明資料の2ページをお開き願います。
 平成17年度旧唐桑町一般会計・特別会計決算総括表でございます。
 初めに一般会計でございますが、予算現額30億1,348万円に対しまして、歳入決算額が28億9,786万31円、歳出決算額が29億5,716万5,926円となりました。歳入歳出差引額は5,930万5,895円の不足額となり、この全額を新気仙沼市の平成17年度一般会計へ引き継ぎをいたしております。
 なお、引き継ぎする金額の中には一時借入金の3億円を含んでおりますので、実出納残高は2億4,069万4,105円となります。
 予算現額に対する決算額割合は、歳入におきましては96.16%、歳出は98.13%となっております。
 次に、特別会計につきまして御説明申し上げます。
 初めに国民健康保険会計ですが、予算現額9億5,862万8,000円に対しまして、歳入決算額が8億6,140万5,474円、歳出決算額が8億5,336万3,324円となりました。歳入歳出差引額は804万2,150円の残額となり、その全額を新気仙沼市の平成17年度国民健康保険会計へ引き継いでおります。
 なお、引き継ぎする金額の中には一時借入金の6,000万円を含んでおりますので、実出納残高は6,804万2,150円となります。
 予算現額に対する決算額割合は、記載のとおりであります。
 なお、以降の特別会計におきましては、この欄を省略させていただきます。
 次に、老人保健会計につきまして、予算現額8億9,881万円に対しまして、歳入決算額が8億6,728万8,456円、歳出決算額が8億779万5,448円となりました。歳入歳出差引額は5,949万3,008円の残額となり、その全額を新気仙沼市の平成17年度老人保健会計へ引き継いでおります。
 次に、唐桑半島ビジターセンター事業会計ですが、予算現額500万円に対しまして、歳入決算額が502万1,117円、歳出決算額が462万5,645円となりました。歳入歳出差引額は39万5,472円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度唐桑半島ビジターセンター事業会計へ引き継いでおります。
 次に、高石浜団地造成会計ですが、予算現額4,087万5,000円に対しまして、歳入決算額が4,087万6,785円、歳出決算額が4,082万1,964円となりました。歳入歳出差引額は5万4,821円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度一般会計へ引き継いでおります。
 次に、国民宿舎事業会計でありますが、予算現額21万2,000円に対しまして、歳入決算額が21万1,898円、歳出決算額が21万1,898円となりました。残額はございません。以降、本会計は閉鎖いたしております。
 次に、農業集落排水事業会計ですが、予算現額3,247万7,000円に対しまして、歳入決算額は3,199万39円、歳出決算額が3,117万7,657円となりました。歳入歳出差引額は81万2,382円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度集落排水事業会計へ引き継いでおります。
 最後に介護保険会計ですが、予算現額3億5,963万3,000円に対しまして、歳入決算額が3億5,480万8,549円、歳出決算額が3億2,171万6,078円となりました。歳入歳出差引額は3,309万2,471円の残額となり、全額、新気仙沼市の平成17年度介護保険会計へ引き継いでおります。
 したがいまして、特別会計の小計は、予算現額22億9,563万5,000円に対しまして、歳入決算額が21億6,160万2,318円で、歳出決算額が20億5,971万2,014円となり、歳入歳出差引額は1億189万304円の残額となりました。
 また、一般会計と特別会計の合計は、予算現額53億911万5,000円に対しまして、歳入決算額が50億5,946万2,349円、歳出決算額が50億1,687万7,940円となり、歳入歳出差引額は4,258万4,409円の残額となりました。
 以上が、旧唐桑町におきます決算総括表の内容でございます。
 なお、各会計の歳入歳出事項別明細につきましては、決算審査の際にそれぞれ説明をさせていただきます。
 続きまして、新気仙沼市における平成17年度決算状況につきまして御説明申し上げます。
 説明資料の3ページをお開き願います。
 平成17年度気仙沼市一般会計・特別会計決算総括表でございます。
 初めに一般会計でございますが、予算現額51億99万7,000円に対しまして、歳入決算額が52億4,180万5,347円、歳出決算額が48億8,616万7,388円となりました。歳入歳出差引額は3億5,563万7,959円の残額となり、このうち1億8,000万円を財政調整基金に積み立てし、翌年度への繰越額を1億7,563万7,959円とするものです。
 予算現額に対する決算額割合は、歳入におきましては102.76%、歳出は95.79%となっております。
 次に、特別会計につきまして御説明申し上げます。
 まず、土地会計におきましては、予算現額6,000円に対しまして、歳入決算額が90万3,148円、歳出決算額がゼロ円となりました。歳入歳出差引額は90万3,148円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しいたします。
 予算現額に対する決算額割合は、記載のとおりであります。
 なお、以降の特別会計におきましては、この欄を省略させていただきます。
 次に、国民健康保険会計ですが、予算現額8億9,922万5,000円に対しまして、歳入決算額が10億4,379万4,848円、歳出決算額が8億3,677万8,379円となりました。歳入歳出差引額は2億701万6,469円の残額となり、このうち1億1,000万円を財政調整基金に積み立てし、翌年度への繰越金を9,701万6,469円とするものです。
 次に、老人保健会計につきましては、予算現額5億4,608万7,000円に対しまして、歳入決算額が5億542万2,531円、歳出決算額が3億9,542万2,928円となりました。歳入歳出差引額は1億999万9,603円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しいたします。
 次に、介護保険会計ですが、予算現額4億3,911万円に対しまして、歳入決算額が4億3,928万2,916円、歳出決算額が3億1,189万8,242円となりました。歳入歳出差引額は1億2,738万4,674円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しいたしております。
 次に、介護認定審査会会計ですが、予算現額35万円に対しまして、歳入決算額が12万4,123円、歳出決算額が12万4,084円となりました。歳入歳出差引額は39円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しいたします。
 次に、魚市場会計ですが、予算現額3億5,480万1,000円に対しまして、歳入決算額が1億7,672万4,108円、歳出決算額が1億7,619万3,250円となりました。歳入歳出差引額は53万858円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しいたしますが、そのうち継続費逓次繰越分として3万400円を、繰越明許費として5万5,000円を繰り越しております。
 次に、青果市場会計ですが、予算現額48万5,000円に対しまして、歳入決算額が266万7,081円、歳出決算額が4,436円となりました。歳入歳出差引額は266万2,645円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しいたします。
 次に、索道会計ですが、予算現額123万円に対しまして、歳入決算額が121万9,235円、歳出決算額が91万4,088円となりました。歳入歳出差引額は30万5,147円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しいたします。
 次に、唐桑半島ビジターセンター事業会計ですが、予算現額34万3,000円に対しまして、歳入決算額が39万6,362円、歳出決算額が23万8,881円となりました。歳入歳出差引額は15万7,481円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しをいたします。
 次に、駐車場会計ですが、予算現額11万4,000円に対しまして、歳入決算額が35万3,740円、歳出決算額が4万7,250円となりました。歳入歳出差引額は30万6,490円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しをいたします。
 次に、公共下水道会計ですが、予算現額4億9,380万6,000円に対しまして、歳入決算額が3億2,521万4,920円、歳出決算額が3億699万3,442円となりました。歳入歳出差引額は1,822万1,478円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しいたしますが、このうち継続費逓次繰越として1,090万円を、繰越明許費として370万円を繰り越ししております。
 次に、集落排水会計ですが、予算現額293万1,000円に対しまして、歳入決算額が296万8,446円、歳出決算額が223万261円となりました。歳入歳出差引額は73万8,185円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しをいたします。
 最後に簡易水道会計ですが、予算現額195万7,000円に対しまして、歳入決算額が282万9,449円、歳出決算額が75万4,595円となりました。歳入歳出差引額は207万4,854円の残額となり、全額、翌年度へ繰り越しをいたします。
 したがいまして、特別会計の小計は、予算現額27億4,044万5,000円に対しまして、歳入決算額が25億190万907円、歳出決算額が20億3,159万9,836円となり、歳入歳出差引額は4億7,030万1,071円の残額となりました。
 また、一般会計と特別会計の合計ですが、予算現額78億4,144万2,000円に対しまして、歳入決算額が77億4,370万6,254円で、歳出決算額が69億1,776万7,224円となり、歳入歳出差引額が8億2,593万9,030円の残額となりました。
 以上が、新気仙沼市におきます平成17年度決算総括表の内容でございます。
 なお、各会計の歳入歳出事項別明細につきましては、決算審査の際にそれぞれ御説明申し上げます。
 以上をもちまして決算状況の説明を終わります。


◎議長(小山和廣君) ガス水道部長小野寺哲夫君。


◎ガス水道部長(小野寺哲夫君) それでは、議案第30号、31号及び40号から議案第57号、58号のガス事業及び水道事業会計決算の概要につきまして、御説明を申し上げます。
 説明資料の4ページをお開き願います。
 初めに、旧気仙沼市水道事業会計でありますが、収益的収支におきましては、収入の16億275万1,044円に対しまして、支出が13億7,477万2,123円となり、2億2,797万8,921円の純利益を計上いたしました。
 また、資本的収支におきましては、収入の3億3,898万4,854円に対しまして、支出が8億1,949万7,723円となり、4億8,051万2,869円が不足額となりましたが、損益勘定留保資金等で補てんしております。
 次に、旧唐桑町水道事業会計でありますが、収益的収支におきましては、収入の1億2,142万5,164円に対しまして、支出が1億335万5,687円となり、1,806万9,477円の純利益を計上いたしました。
 また、資本的収支におきましては、支出が515万6,895円となり、同額を損益勘定留保資金等で補てんしております。
 次に、旧気仙沼市ガス事業会計でありますが、収益的収支におきましては、収入の2億8,930万5,524円に対しまして、支出が4億9,867万8,037円となり、2億937万2,513円の純損失を計上いたしました。
 また、資本的収支におきましては、収入の1,910万円に対しまして、支出が8,825万8,149円となり、6,915万8,149円が不足額となりましたが、損益勘定留保資金等で補てんしております。
 次に、気仙沼市水道事業会計でありますが、収益的収支におきましては、収入の2,785円に対しまして、支出が101万3,886円となり、101万1,101円の純損失を計上いたしました。
 次に、気仙沼市ガス事業会計でありますが、収益的収支におきましては、支出が41万3,875円となり、同額の純損失を計上いたしました。
 以上でございます。
 なお、各会計の詳細につきましては、決算審査の際にそれぞれ御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) 病院事業部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) それでは私から、議案第41号及び議案第42号並びに議案第59号に係るそれぞれの会計の決算概要につきまして、御説明を申し上げます。
 初めに、説明資料の5ページを御覧願います。
 初めに、1)上段の平成17年度公立気仙沼病院組合事業会計につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 収益的収入及び支出につきましては、収入の82億754万3,735円に対しまして、支出は86億8,259万5,145円となり、差引額は4億7,505万1,410円の純損失を計上いたしました。
 なお、当年度未処理欠損金は、備考欄記載のとおり24億9,600万7,498円でございます。
 また、資本的収入及び支出につきましては、収入の5億77万9,000円に対しまして……、収入の……すいません、訂正をいたします。
 また、資本的収入及び支出につきましては、収入の5億77万9,000円に対しまして、支出が9億2,521万8,965円となり、差引額で4億2,443万9,965円の不足となりましたが、損益勘定留保資金等で補てんをいたしております。
 次に、平成17年度旧公立気仙沼病院組合組合会計につきまして申し上げます。
 資料1)中段の組合会計の表を御覧願います。
 予算現額9億1,816万7,000円、歳入決算額9億1,737万35円、歳出決算額9億1,404万4,659円、歳入歳出差引の欄でございますが、残額または不足額につきましては332万5,376円の残額となり、その全額を新市一般会計へ引き継ぎをいたしました。
 予算現額に対する決算割合につきましては、歳入99.91%、歳出99.55%でございます。
 次に、平成17年度気仙沼市病院事業会計につきまして申し上げます。
 説明資料下段の2)、気仙沼市病院事業会計を御覧願います。
 収益的収入及び支出につきましては、収入の685万184円に対しまして、支出が683万7,820円となり、差引の欄でございますが、当年度純利益は1万2,364円でございます。
 なお、当年度未処理欠損金につきましては、備考欄記載のとおり24億9,599万5,134円でございます。
 なお、資本的収入及び支出につきましては、ございません。
 以上のとおりでございます。
 各会計の詳細につきましては、決算審査の際にそれぞれ御説明を申し上げます。よろしくお願いをいたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、代表監査委員から決算審査意見について説明を求めます。代表監査委員千田満穂君。


◎代表監査委員(千田満穂君) 監査委員を代表いたしまして、平成17年度各会計の歳入歳出決算及び基金運用状況に関する審査につきまして、御説明を申し上げます。
 気仙沼市は、本年3月31日に旧気仙沼市と旧唐桑町が合併し、新しく誕生いたしました。これにより、今回監査委員の審査に付されましたのは、打ち切り決算となった旧気仙沼市、旧唐桑町及び旧公立気仙沼病院組合及び事務事業を継承した気仙沼市の決算等であり、一般会計が3会計、特別会計が33会計、企業会計が8会計、基金の運用状況が45件となっております。
 合併期日が17年度の途中であったことから、旧市・町においては、通常では発生しない未収入金や未払金が計上され、それを継承した新市が引き継ぐなど決算の状況が例年と異なっておりましたので、本決算審査に当たりましては、前年度比較や分析については一部省略し、意見書は各会計の項目ごとに市町等を並記し作成しておりますことを御了承願いたいと思います。
 市長から提出されました平成17年度各会計の決算書及び基金の運用状況については、去る7月5日から8月28日まで、関係諸帳簿、証書類、その他関係書類と照合を行うとともに、必要に応じて関係職員から説明を聴取し、審査を実施したところ、各会計決算諸表は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、計数はすべて正確であり、また、各会計の予算執行状況についても適正であると認めました。
 なお、監査意見につきましては、旧市・町等の決算が合併により打ち切り決算となりましたので、自治体ごとに意見を付することはせず、各会計ごとに掲載いたしましたので、よろしくお願いをいたします。
 以上で、平成17年度各会計の歳入歳出決算及び基金運用状況に係る審査の説明を終わらせていただきます。


◎議長(小山和廣君) 次に、報告でありますが、報告第1号から報告第4号までを一括して報告を求めます。
    ○報告第 1号 平成17・18年度気仙沼ケーブルネットワーク株式会社経営状況に
            ついて
    ○報告第 2号 平成17・18年度株式会社気仙沼産業センター経営状況について
    ○報告第 3号 平成17・18年度気仙沼都市商業開発株式会社経営状況について
    ○報告第 4号 平成17・18年度大島汽船株式会社経営状況について


◎議長(小山和廣君) 総務部長千葉敏朗君。


◎総務部長(千葉敏朗君) それでは、報告につきまして、御説明を申し上げます。
 議案書の目次の次にございます報告の表を御覧願います。
 報告第1号は、平成17・18年度気仙沼ケーブルネットワーク株式会社経営状況についてでございます。
 報告第2号は、平成17・18年度株式会社気仙沼産業センター経営状況についてでございます。
 報告第3号は、平成17・18年度気仙沼都市商業開発株式会社経営状況についてでございます。
 報告第4号は、平成17・18年度大島汽船株式会社経営状況についてでございます。
 以上の報告につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に準じまして、それぞれ別冊のとおりお手元に配付いたしております。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(小山和廣君) ただいまの報告に対する質問は、一般質問終了後となりますので、申し添えます。


◎議長(小山和廣君) 次に、今期定例会で受理した請願は、お手元に配付しております請願文書表のとおりでありますが、文書表でお示しのとおり総務教育、産業経済、建設の各常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) なお、陳情2カ件、要望4カ件、要請1カ件は、議長に提出されたものとしてお手元に配付いたしておりますので、御報告いたします。


◎議長(小山和廣君) 以上をもちまして、本日は散会といたします。
 大変御苦労さまでした。
     午前11時20分  散 会
───────────────────────────────────────────
  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
 平成18年9月8日

                   気仙沼市議会議長  小 山 和 廣

                   署 名 議 員   山 崎 睦 子

                   署 名 議 員   佐 藤 輝 子