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宮城県 気仙沼市

平成21年第21回定例会(第2日) 本文




2009年02月26日:平成21年第21回定例会(第2日) 本文

     午前10時02分  開 議
◎議長(村上俊一君) ただいまの出席議員数は30名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


◎議長(村上俊一君) 本日の欠席届け出議員及び遅参届け出議員はございません。
 以上のとおりでありますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、21番菅原勝一君、22番山崎睦子さんを指名いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めましたところ、お手元に配付の名簿のとおりでございますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、報道機関から写真撮影の申し出があり、議長はこれを許可しておりますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、代表質問及び一般質問通告書をお手元に配付いたしておりますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) これより議案の審議に入ります。
 議案第1号新たに生じた土地の確認について及び議案第2号字の区域を変更することについては、関連がありますので一括議題といたします。
    ○議案第 1号 あらたに生じた土地の確認について
    ○議案第 2号 字の区域を変更することについて


◎議長(村上俊一君) 議案第1号及び議案第2号は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長千葉敏朗君。


◎総務部長(千葉敏朗君) それでは、議案第1号、議案第2号について、一括して補足説明を申し上げます。
 議案書の1ページをお開き願います。
 議案第1号新たに生じた土地の確認についてであります。
 本案は、一般県道馬場只越線の只越道路改良事業に伴い、新たに生じた土地の確認のため、地方自治法の規定により御提案を申し上げるものであります。
 1、位置は、気仙沼市唐桑町只越109番1地先。2、面積は55.86平方メートル。3、土地が新たに生じた理由は、土砂の堆積で、道路用地とするものであります。
 次に、2ページをお開き願います。
 議案第2号字の区域を変更することについてであります。
 本案は、議案第1号で説明いたしました新たに生じた土地を隣接する字の区域に編入するため、地方自治法の規定により御提案を申し上げるものであります。
 区域を変更する字名は只越。当該区域に編入される位置及び面積は、議案第1号において説明申し上げたとおりであります。
 3ページは、議案第1号、議案第2号資料(1)位置図。4ページは、同じく資料(2)平面図のうち公図。5ページは、同じく資料(3)平面図のうち現況図。6ページは、同じく資料(4)平面図のうち道路計画図であります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより一括して質疑に入ります。22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 唐桑町民の皆さんが待望している道路をつくるということで、この土砂の堆積ということでありますが、お伺いいたします1点目は、これで道路用地だけなのか。土砂の堆積によって、いわゆる空白地は出ないのかどうかが1点目であります。もちろん県の仕事でありますから。
 そして、もう一つは、このことによって、ここが字に入れたことによって、新たな只越道路の起点というか、6ページにあるような道路計画図ができていくのでしょうが、これの進捗状況はどういう状況なのでしょうか。県の仕事でありますが、本当に安全に通るためにも大切な道路でありますので、どの程度進んでいるのか、どこら辺で終わるのか。こういう時代でありますから、おくれるのではないかという心配もありますが、その辺についてお伺いいたします。


◎議長(村上俊一君) 22番山崎睦子さんの質問に対し、当局の答弁を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) お答えを申し上げます。
 今回、新たに生じた土地として確認をいただくのは、道路用地部分だけでございます。
 それから、一般県道馬場只越線の進捗状況でございますが、この事業は平成14年度から平成24年度の事業として現在進められております。平成20年度の事業費ベースで考えますと、進捗率は32.7%ということでございます。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 堆積した分はわかりました。いわゆる今20年度ベースで32.7%ということで、24年度完成ということなのですが、初期の計画どおりきっちり進んでいるのか。24年にはちゃんと供用開始ができるような状況までいくのか。一日も早く、現道が非常にきついわけでありまして、車同士交差するのも、バスなど通ったらほとんど交差できないような状況でありますから、ここについては唐桑から来る方、こっちから唐桑に行くにも、非常に今度は便利になる道路でありますから、どの程度進んでいるのか。そして、この完成が予定どおりいく状況なのかお伺いいたします。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) 現在の工事については、路面のいわゆる路帯の盛り土、あるいはのり面の吹きつけ等の工事を進めておりますが、現時点では計画どおりに順調に進んでおります。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 一定21年度予算もついていると思うのですが、21年度も十分そういうふうな方向にいっているかどうかだけ伺って終わります。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) お答えいたします。
 21年度については。現在宮城県議会で審議中であり、額は確定しておりませんが、県土木の話では、引き続き進めていきたいということは伺っております。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第1号及び議案第2号は、総務教育常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第3号宮城県市町村自治振興センター規約の変更についてを議題といたします。
    ○議案第 3号 宮城県市町村自治振興センター規約の変更について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長千葉敏朗君。


◎総務部長(千葉敏朗君) それでは、議案書の7ページをお開き願います。
 議案第3号宮城県市町村自治振興センター規約の変更について、補足説明を申し上げます。
 本案は、宮城県市町村自治振興センターにおいて、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、当該センター規約を変更することについて、同法第290条の規定により御提案を申し上げるものであります。
 8ページが、当該センター規約の一部を変更する規約であります。
 9ページ、新旧対照表により御説明を申し上げます。下線部分が改正点であります。
 第6条第2項中、「報酬」を「議員報酬」に改めるものであります。
 8ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この規約は、知事の許可のあった日から施行するものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第3号は、総務教育常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第4号気仙沼市特別工業地区建築条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 4号 気仙沼市特別工業地区建築条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) それでは、議案第4号気仙沼市特別工業地区建築条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 議案書の10ページをお開き願います。
 本案は、都市機能を集約したコンパクトなまちづくりを目指すに当たり、気仙沼都市計画における既存の特別工業地区に加え、新たに大規模集客施設制限地区を指定し、準工業 地域における大規模集客施設の建築を制限するものであります。
 また、建築基準法の規定に合わせ、罰金額を改正するものであります。
 なお、本条例に係る気仙沼都市計画の変更につきましては、去る2月2日に気仙沼市都市計画審議会を開催し、御審議をいただき、2月6日付で宮城県知事の同意をいただいておりますことを申し添えさせていただきます。
 11ページ、12ページは、改正する条例案であります。
 13ページから15ページは、新旧対照表であり、下線部分が改正点であります。新旧対照表により御説明申し上げます。
 初めに、題名でありますが、「気仙沼市特別工業地区建築条例」を「気仙沼市特別用途地区建築条例」に改めるものであります。
 次に、第1条でありますが、現行の第1条中、「気仙沼都市計画特別工業地区(以下、特別工業地区という)」を「気仙沼都市計画特別用途地区(以下、特別用途地区という)」に改めるものであります。
 第2条は、定義でありますが、現行の第2条を全部改め、特別用途地区である特別工業地区と、大規模集客施設制限地区について規定するものであり、都市計画法に基づき、第1号の特別工業地区は、居住環境の保護を図るため指定した地区であり、第2号の大規模集客施設制限地区は、第1号の特別工業地区を除く準工業地域全域を新たに指定したものであります。
 第3条は、適用区域で新たに規定するものであり、この条例の適用を受ける区域は、特別工業地区、または大規模集客施設制限地区として、都市計画決定の告示のあった区域とするものであります。
 第4条は、建築物の制限で、現行の第3条に第2項として大規模集客施設制限地区内における建築物の制限についての規定を新たに追加し、あわせて別表の改正に伴う第1項の条文整理を行うものであります。
 第5条は、現行の第4条を繰り下げたものであります。
 第6条は、現行の第5条中、第3条の繰り下げに伴う条文整理を行ったものであります。
 次のページをお開き願います。
 第7条は、現行の第6条を繰り下げたものであります。
 第8条は、罰則規定で、現行の第7条中、罰金の額20万円を建築基準法の規定に合わせ50万円に改め、また、第3条の繰り下げに伴う条文整理を行ったものであります。
 第9条は、現行の第8条を繰り下げたものであります。
 次に、別表の改正でありますが、現行の別表を別表第1と別表第2に分け、別表第1は特別工業地区における建築制限を、別表第2は大規模集客施設制限地区における建築制限を規定するものであります。
 別表第1でありますが、特別工業地区において建築してはならない建築物として、現行の1から6に新たに7として、「建築基準法別表第2(わ)項に掲げる建築物(上記1から5を掲げる建築物を除く。)」を加えるものであります。
 また、別表第2は、大規模集客施設制限地区において、建築してはならない建築物として、「建築基準法別表第2(わ)項に掲げる建築物」を規定するものであります。
 なお、ただいま申し上げました建築基準法別表第2(わ)項に掲げる建築物とは、劇場、映画館、演芸場、もしくは観覧場、または店舗、飲食店などの建築物で、床面積の合計が1万平米を超えるものであります。
 議案書の12ページにお戻り願います。
 附則第1項でありますが、この条例は平成21年3月27日から施行するものであります。第2項及び第3項につきましては、経過措置でございます。
 以上でありますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) この条例については、合併前にあったものを、18年の5月ですか、5月につくったということなのですが、お伺いいたします。国の法律が5月の23日に決まった、去年のね。それで、それに沿ってこれを変えるということなのでしょうけれども、非常にここに特別用途、特別工業地域ということで、とても景気のいい時代だったらこういうこともあり得るのだけれども、気仙沼でこれからこういうことなんて起きてこないのではないかなんて、非常に思いをしております。合併してから18年につくった条例を、前にあった条例を変えたということはわかっているのですが、今回これを、法律があってつくるのでしょうが、一つは、1点目、どこの地域を指して本当にこうなのかが1点。
 もう1点は、これまでの法律の中で、これによって制限し罰金を払ったところがあるのかどうか。罰金にすれば20万円から50万円というのは、これは気仙沼で決めたのではないということでさっき伺いましたから、それはそれであれなのですが、そういうこと二つ目。
 それから、説明資料もいただいているので読ませていただきましたけれども、このことによって、これから企業を起こそうとしている人たちに影響があるのかどうか、三つお伺いいたします。


◎議長(村上俊一君) 22番山崎睦子さんの質問に対し、当局の答弁を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) 今回の条例で対象となる部分は、気仙沼都市計画区域における準工業地域でございますが、これが市内に点在しておりますが、鹿折地区、それから港町地区、あるいは市場から南の部分、それから片浜、それから松川の部分等々がございます。
 罰金については、これまで適用した例はございません。
 それから、今後のことでございますが、現在、その1万平米を超える床面積を有している大規模店舗というものは、現在市内には1店だけでございます。現在いろんな情報がございますが、1万平米を超えるというのは、かなりの大きさの面積であるということで、現時点ではそういった1万平米を超えて立地という情報は入っておりません。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) わかりました。実はこれまでもこういう法律があったのだろうけれども、私も鹿折に住んでいるのですが、突然ある日ぴかぴかが出てびっくりしたという状況もあるのですが、それはそれでいいのですが、このことに、先ほど説明にもありましたが、コンパクトなまちづくりを新たにということなので、これを変えたことによって新年度に一定の何かを使った新しい市としての行政計画があるかどうか。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) この建築制限、いわゆる準工業地域における1万平米の床面積の建築制限というものは、現在策定作業を進めております中心市街地活性化基本計画の国の認定要件となっておりまして、申請する場合には当然こういった建築制限を加えなさいということが条件になっておりますので、その前段の一つの行為ということで御理解いただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 20番菅原博信君。


◎20番(菅原博信君) この今回の議案第4号については、条例の一部を改正するということですけれども、部長さんのお話にありましたその地域ですか、はわかりましたけれども、これは都市計画審議会なんかに示した図面などがあると思うのですけれども、その図面を我々には、その図面上でこの地区がこういうことだよというようなことが、図面上提出できるかできないか、その辺お願いしたいと思います。
 そして、議長さんにもお願いがあるのですけれども、今言ったようなことを提出できるかできないか。よろしくお願いします。


◎議長(村上俊一君) 20番菅原博信君の質問に対し、当局の答弁を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) 都市計画審議会で議案の資料として提出した分がございますので、時間をいただければ準備してお配りしたいと思います。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) よろしいですか。これにて質疑を終結いたします。
 議案第4号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第5号気仙沼市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 5号 気仙沼市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) それでは、議案第5号気仙沼市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定につきまして、補足説明を申し上げます。
 議案書の16ページをお開き願います。
 本案は、平成21年度の介護報酬改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するため、介護従事者処遇改善臨時特例基金を設置することから制定するものでございます。
 17ページをごらん願います。
 第1条は、設置の目的でございます。
 第2条は、積立てについて定めるもので、基金として積み立てる額は介護従事者処遇改善臨時特例交付金の額とするものでございます。
 第3条は、基金の管理について定めるものでございます。
 第4条は、運用益金の処理について定めるものでございます。
 第5条は、繰替運用について定めるものでございます。
 第6条は、基金の処分について定めるものでございます。
 次のページをお開き願います。
 第7条は、委任の規定でございます。
 附則でございますが、施行期日を交付の日からとするものでございます。
 また、平成24年3月31日限りその効力を失うこととし、この場合において、残額がある場合は国庫に納付するものでございます。
 以上が、議案第5号でありますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) 21年度に介護報酬が3%アップ、改善されるということは伝え聞いておりましたけれども、そのことによって、自動的に利用者の1割負担も3%上がる仕組みになっております。これに加えて、介護報酬が上がったことによって、保険料にはね返ったならば、利用者にとってはダブルパンチかなというふうに心配しておりましたら、対応措置としてこのような手法が用いられるということで、制度設計としては利用者のことを推しはかった仕組みをつくっているんだなということが理解されます。より理解を深めるために数点お聞きしますが、この介護報酬の改定によって、従事者の処遇を改善するというふうな設置の目的が定められておりますけれども、この報酬額というのは、従事者本人に直接行くのじゃなくて、経営者に入るわけであります。したがって、経営者の判断で従事者の処遇を改善していくという、そういう構えになってくるかと思いますけれども、それは、処遇改善というものは何を担保にされるのかという部分であります。制度をつくりました、報酬額がアップされました、会社にお金が入りました。でも、職員の処遇改善はどのような形でなされていくのかというところであります。
 それから、想定される交付金の見込み額、この基金に入ってくるのは幾らぐらいが見込まれるのかということ。
 それから、私はこの制度の仕組みをよくわからないのですけれども、介護保険の特別会計には、財政調整基金が設置されてあります。その財政調整基金というものを活用して、それに繰り入れする処理であると、新たにこういう制度設計をしなくても、事務処理上すっきりしたのではないかと思うのだけれども、一元化できなかったのはなぜなのか、それがわからないのでお聞きします。
 それから、基金設定によって、21年の4月からスタートする第4期の介護保険計画で、保険料のアップはないというふうに理解していいのかどうか。この目的がそういう目的を含んでいるんだというふうに思います。急激な負担の上昇を避けるために基金を設定しているということであれば、4期計画の中でさまざまなメニューが充実されてきて、保険料がアップというのをせざるを得ない状況もあろうかと思うのだけれども、この辺、こういう措置でもって保険料は上げないというふうな方向にあると理解していいのかどうか。
 それからもう一つ、一番最後の6条の(2)ですか、の中で、電算処理の関係が出てまいりました。こういう制度をつくると必ず電算処理でかなり大幅な予算がとられるわけなのだけれども、交付金に占める電算処理費用の比率がどのぐらいなのか。実際に事務費の方にばかりいってしまって、処遇改善に向ける部分が少なくなっちゃいけないというふうな観点からお聞きをしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君の質問に対し、当局の答弁を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) お答えをいたしたいと思います。
 まず1点目の従事者の処遇改善の関係でございますが、これは御質問ございましたとおり、その経営者側の判断にゆだねられるものというふうに思いますが、政府の方では、いわゆる介護報酬のアップによって給付費が引き上がるということから、それが保険料にはね返るということを想定しながら、その保険料の上昇を抑えるためにこの交付金をおあげしますよというような目的でございますので、そういう基金を設置して、それを活用してくれと。したがって、基金を設定することからこの条例を定めるものでございます。
 2点目の交付金の見込み額でございますが、これも県の方と意見というか、連絡し合いながら情報を得たところでございますが、おおよそ3,000万円ほどではないかということでございます。
 それから、3点目の財調の関係、それから、4点目の保険料の関係でございますが、これは今回保険料条例の議案を出しておりますが、それとも関連してくると思いますが、これは保険料はできるだけ引き上げしないように苦慮したところでございます。したがって、この財調の取り崩し、それから、この交付金の活用、これを含めながら保険料を考えたところでございます。それで、アップというお話もございましたが、これは若干アップをせざるを得ないというふうなことでございます。
 5点目の関係につきましては、担当課長から答弁させていただきます。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 健康介護課長伊藤丈人君。


◎健康介護課長(伊藤丈人君) それでは、戸羽議員さんにお答え申し上げます。
 今回の交付金に係るシステム改修については、今回の部分については、経費はございません。12月補正で議決をいただきましたシステム改修の中で対応が可能だということでございますので、今回の基金の改正に係るシステムについては、基金の交付金の入ってくる部分についてのシステム電算処理の改修はないものと考えております。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) ちょっと訂正させていただきたいと思います。質問に正対したお答えじゃなかったものですから、訂正しながら説明させていただきたいと思います。
 3点目の財調の関係でございますが、いわゆる既存の財調を活用して1本にして、これを活用できなかったのかという意味だと思いますが、これは既存の財調と、それから、今回交付される交付金は、その使途を明確にするために別々に設置しなさいということの区分を国から義務づけられております関係上、今回新たに区分して基金を設けると。そのための条例設置であるということでございます。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) 御答弁ありがとうございます。
 まず、第1点目のその目的に沿った使われ方をするのかという質問に対して、課長からは経営者の判断にゆだねられるんだということで、正しい判断はそれぞれの経営者に期待したいというふうな意味にとれるような御答弁をいただきました。そのとおりだろうと思いますが、やはり目的を持って基金を設置しているというふうな意味合いからして、目的どおりに基金が活用されるかどうかという部分を、やはり行政サイドとしてはしっかりと見きわめる必要があるんじゃないかというふうに思います。何を担保としてその目的が達成されるのかというと、担保になるものがないんですよね。経営者の判断にお任せすると。経営者として、私が経営者だったらば、一番最初に考えるのは経営存続というふうなことで、余裕がなかった場合には資金繰り等に回さざるを得ないというふうな状況もあろうかと思います。その部分をどう対応していくのかと。それぞれの経営判断だけでいいのかどうかというところであります。
 今回の介護報酬の改定、3%アップの目的は、介護職場の待遇改善であります。そのことを視野に入れた対応をすべきではないかなというふうに私は思います。新聞等を見てハローワークで求職状況、気仙沼市内で一番多いのがその介護の求人だというふうに聞いております。施設も徐々にふえてはいるのだけれども、そんなに極端にふえていない中で、どうしてそれだけ求職があるのかなと。それはやっぱりやめる方が多いために、あと補充せざるを得ないという求職なのではないかと。必ずしもその職場の雇用条件というのはよくないんだなということが読み取れるわけなのでありまして、このことについてどう判断したらいいのか、ひとつ踏み込んだお答えをいただきたいと思います。
 それから、財政調整基金との関係については、制度設計の中でそうだということは理解をいたしました。ただ、私が言わんとするところは、3,000万円のお金が来ると。それでも足らなくて財政調整基金を取り崩さざるを得ないんだよと。それでも足らなくて保険料を上げなくちゃならないんだというふうな図式にあるわけなので、わかりやすくすっきりする形では、財調との一本化というふうな、国のそういうふうな考え方ができなかったのかなという疑問が残ったわけなので、お聞きをいたしました。若干上げざるを得ないという部分は、その3,000万円をつぎ込んで財調を取り崩しても、21年度からの保険料を上げざるを得ないという部分がどういうことなのか、ちょっと理解できないのです。何とか頑張れなかったのかというふうな思いをいたします。この場で議論することか、また別な場で議論すべきかわからないのですけれども、その辺の考え方だけもう少し踏み込んでお答えいただければと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) 1点目について、私から御答弁させていただきたいと思いますが、いわゆる国からの今回の交付金は、あくまでも保険料の急激な上昇を抑制するための交付金であって、介護保険料の報酬単価のアップが介護従事者にどのように還元されるかということは、あくまでも経営者の判断というふうにしか言えないというふうに思います。これは介護保険の関係については、市では指導監査というような部分もございますので、それらの中で対応させていただくことになろうかというふうに考えております。以上でございます。
 2点目については、担当の課長の方から答弁させていただきます。


◎議長(村上俊一君) 健康介護課長伊藤丈人君。


◎健康介護課長(伊藤丈人君) 保険料のアップの関係でございますけれども、何とかならなかったのかということでございますけれども、今回の、御案内のように、介護報酬改定3%の上昇ということでございまして、それから、精査をしてみますと給付費もかなり前年対比で大体6%前後の伸びで推移してございます。その辺で今回の3%分を上乗せした部分で、国からの基金につきましては、今部長が答弁申し上げましたように、抑制を図るだけでそれを全部国で見ますよということではないものですから、そういったことを踏まえながら基金を取り崩しをしながら、本来の保険料額、あるいはその基金を取り崩した場合の保険料額、あるいは交付金を当て込んだ場合の保険料額ということで、さきに部長が答弁申し上げましたように、若干の保険料のアップをせざるを得なかったということでございますので、御理解をいただければというふうに思います。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) 最後ですけれども、この条例の名称が介護保険料の急激上昇対策特例基金というのだったらわかるんですよ。ところが、明確に介護従事者の処遇改善臨時特例基金条例となっている以上は、やはり今の答弁じゃ納得できないんじゃないでしょうかね。
 期待しますよ、これは。介護職場で働いている方々は、保険料が3%アップして、目的は処遇改善なんだと。しかも市では介護従事者の処遇改善の基金も積み立てて、3,000万円入ってくるんだよというふうな。働いている人は期待しますよ、これは。そこがお答えとこの目的掲げたもの、看板との大きな差があるのではないかということを、私は指摘をいたします。
 なかなか私が語って水かけ論ばかりやってもわからないので、後の方に譲りたいと思いますけれども、ぜひこの部分を民生委員会の中でも煮詰めていただければというふうに思います。終わります。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 今の質疑の中で、まず一つは、どれだけの金額かということで3,000万円と。これを聞いて実に少ないんだなということで、ここから実は質疑する内容を少し変わらせざるを得なくなりましたが、まずこの中で今、期間が3年ですか、要するに24年3月31日までと。この間で今、課長の方から話がありました。本来であれば利用料にはね返る。それを保険料にはね返させないためにやるということ。そうなりますと、まず一つは、今度の利用料の形で区域区分というのがございますよね。要するに、本市の場合はその他の地域で利用料単価等が関係ない地域になっていますよね。宮城県では仙台、政令都市、こういう関係がありますよね。それから、3%の引き上げが、先ほど戸羽議員さんの方から出たように、この条例名のタイトルからいうと、本当にそういくんだなと思うと、今の説明ではそうなっていないということは出されました。
 そこで、この一つは、国の補助、いわゆる保険料アップに対して補助するというのは、これも実は3段階で考えられていますよね。最初の1年間はとにかく国の方で面倒を見ると。翌年度からは半分値上げ、保険料にはね返る半分を見る。3年目はもう国では出さないよと。そうすると、頼るのは3年目はこの今の基金、これでどうするかということになるわけですね。と思われます。ですから、その関係でこの基金が3,000万円の中で全額とにかく見てもその規模がそこそこなものが、この基金の使い方でどのような格好で介護従事者の処遇、そして場合によっては当然、小規模の事業者といっても相当状態は困っている。そういうのが現況だと思うのです。そういうところでのこの条例制定が、もう少しこういうところでこう回ってこうなるというようなところが、全体額の3,000万円から見れば難しいことなのでしょうけれども、この条例制定によってどうなるんだということをまず説明していただきたい。その説明の内容でぜひお聞きしたいのは、この3年間の中で、期間切られた中でこうなっていくという関係も、これでは見えないものですから、その段階的な状況と、この今の現状の厳しさの中での基金のいわゆる有効活用、これをどういうふうに見ているのかという、そういう関係をまずお聞きします。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君の質問に対し、当局の答弁を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) お答えいたします。
 今御質問にありましたけれども、この交付金につきましては、確かに1年目が全額国庫引き上げ分についての交付と、2年目については2分の1の国庫交付ということで、3年目はございません。そのとおりでございますが、介護保険料は御案内のとおり、3期を1期としておりまして、その3年間で給付費を見込むわけでございますから、そして、3年間でプラス・マイナス・ゼロという方式になります。したがって、1年目は保険料はどうしても多く入ると。給付費は年々上昇していくと。ですから、保険料は多く収入として入りますが、それは3年後をにらんだ中で、だんだんに給付の中で充てていくということになりますので、そういう介護保険の独特の仕組みがございますので、それを見込んだ国の交付のあり方だろうというふうに考えております。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 今、何か当然そうしますと、4期計画でも当然入っていくわけですけれども、直接ここでいわゆる6条の(1)で、この施行に伴って増加額、それが単年度では、単年度というのはいわゆる即ですね、ことしのあれでどれぐらいの、本来であればこれだけが介護報酬引き上げにそれを保険料に転嫁すればこうなるというその額、これが試算されていると思いますが、先ほどの質問でもそれもまだ出ていませんので、まずこれがどのくらいになっているのかということ。
 それと、この使えるのはどういう場合かというのはこれには出ていますけれども、今の回答の中で、いわゆる徐々に取り崩して使っていくんだという、それが基本的なようですから、それはそれでわかりましたから、とりあえずこの1年間の中でどれだけ使われるのか。要するに基金額が3,000万円に対して、どれだけ本市では上がっていくんですよと、それをこれで充当するんですよという、その数値の関係が知りたいわけです。まずそれからです。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) お答えいたします。
 交付金による緩和される額、保険料にはね返る額はどのくらいかという意味だと思いますが、今の試算では、これは1号被保険者のみでございますので、1人当たり47円という数字をはじき出しており、47円でございます。これは、失礼しました、3年間均等にした場合、1号被保険者1人当たり47円という金額、軽減されるという金額でございます。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 確かにそれは掛け算すれば出るのだろうということになるのでしょうが、一つの実績があって、したがって試算すればこうだという数字が全体的に、我々も確かにこれこれの数字を資料をとって計算すれば出ることなのでしょうけれども、端的にどれぐらいのあれで進むのかというのを、やはり市民の方も聞いてわかれば、ああ、それがやっぱり基金としての意味なんだなというふうにわかるんじゃないですか。そのために私は聞いているんですよ。これではとにかくもう1回、1人個々に見れば47円だといっても、ちょっとこれでは余りにもわかりにくいのですけれども。全体額が3,000万円来る。そして、それを基金にして、それを取り崩してやっていく。こういう説明は非常にわかりやすいわけですね。
 要するに、基金を設ける。なぜ設けるかということを、今の介護の現場が改定するといいながらも現実に抱えている窮状の一つも目に見える改善がなされていない。しかし、それでは余りにも無策だということで、国は国なりにしてこういう格好でいって、それに倣った市の関係で、それは関係とすれば物すごくこれは有効活用されれば、される側面があるわけですよね。
 しかし、こうして中身を審議していきますと、金額はこうだ、使い方はこうなっていくと、結局は有利でもないのですけれども、頭でっかちでずっとこう見えなくなっている。それが3年間の間でそうなっていくんだよという状況は、もう雰囲気でわかったんじゃないですか。だから、やっぱり数字は、これらの自治体がどうのこうのというので聞くのじゃなくて、これだけのものだとこういうふうになって見ているということを端的にお答えいただきたいのですけれども。


◎議長(村上俊一君) 健康介護課長伊藤丈人君。


◎健康介護課長(伊藤丈人君) それでは、田中議員さんにお答えを申し上げます。
 複雑な計算式でございまして、この場で明確にお示しをできかねますので、その辺は御理解をいただきたいと思いますけれども、いわゆる御案内のように、21年から23年までの第4期の標準給付費をはじき出します。はじき出しまして、それから、いわゆるそれを元手にワークシートというものがございまして、これを県、国の方に提出をしてございます。その関係で、気仙沼市における第1号保険料の軽減分については、先ほど部長が申し上げましたように、約3,000万円ぐらいですよと。それで、そのうち平成21年度の今回の改定の金額に軽減分として充てるのが大体2,000万円ぐらいになるだろうと。それから、22年度においての軽減分については1,000万円ぐらいだろうということで、国の方からそういったワークシートの内々の約これくらいになりますよというような試算でいただいております。
 先ほど保険料の基準額の設定の中で、今回の特例交付金による引き下げ影響額につきましては、月額3年間をならした場合に、部長が答弁申し上げましたように、47円ということでございますので、これらの部分については、詳細につきましては、3年間平均で47円の月額ですから。それに月数を掛けていただければ、その影響額が出てくる、引き下げによる影響額というのが出てくるのだろうというふうに思いますけれども、何かこの場ではつたない答弁で大変申しわけないのですが、その辺でひとつこの交付金の御理解をいただければというふうに思います。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第5号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第6号平成20年度気仙沼市一般会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第 6号 平成20年度気仙沼市一般会計補正予算


◎議長(村上俊一君) お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置の予定でありますので、質疑を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、質疑は省略することに決しました。
 お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました一般会計予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選についてお諮りいたします。
     (「議長一任」の声あり)


◎議長(村上俊一君) 議長一任の声がありますので、議長において指名推選することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に11番長根 孝君、副委員長に6番昆野幸裕君を指名いたします。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に11番長根 孝君、副委員長に6番昆野幸裕君と決しました。それでは、よろしくお願いをいたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第7号平成20年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第 7号 平成20年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) それでは、議案第7号平成20年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の65ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1億5,396万5,000円を減額し、予算総額を73億8,583万9,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明申し上げます。
 74、75ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第2款保険給付費1億4,393万6,000円の減。1項療養諸費1億4,594万6,000円の減。1目一般被保険者療養給付費は財源組み替えであります。2目退職被保険者等療養給付費1億4,684万6,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。3目一般被保険者療養費及び4目退職被保険者等療養費は、財源組み替えであります。5目審査支払手数料90万円は、審査件数などの増加によるものであります。
 2項高額療養費201万円。1目一般被保険者高額療養費は財源組み替えであります。2目退職被保険者等高額療養費は、高額療養費201万円は説明欄記載のとおりであります。
 3項移送費2目退職被保険者等移送費は、財源組み替えであります。
 次のページをお開き願います。
 第3款1項後期高齢者支援金2,160万6,000円、1目後期高齢者支援金2,160万3,000円は、後期高齢者支援金の確定によるものであります。2目後期高齢者関係事務費拠出金3,000円は、拠出金の確定によるものであります。
 次のページをお開き願います。
 第5款1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金854万5,000円の減は、拠出金の確定によるものであります。
 次のページをお開き願います。
 第7款1項共同事業拠出金1,116万8,000円の減。1目高額医療費共同事業拠出金882万7,000円及び2目保険財政共同安定化事業拠出金1,999万5,000円の減は、それぞれ拠出金の確定によるものであります。
 次のページをお開き願います。
 第8款保健事業費1,648万1,000円の減。1項1目特定健康診査等事業費1,533万9,000円の減は、特定健診対象者の抽出に係るシステム改修業務委託料の追加及び特定健診受診者の確定による業務委託料の減額であります。
 2項1目保健事業費114万2,000円の減は、1日人間ドック受診者数の確定によるものであります。
 次のページをお開き願います。
 第9款1項基金積立金1目財政調整基金積立金150万3,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 次のページをお開き願います。
 第10款1項公債費1目利子467万7,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 次のページをお開き願います。
 第11款諸支出金1項償還金及び還付加算金3目償還金1,073万9,000円は、平成19年度療養給付費等負担金超過交付額返還金の確定によるものであります。
 以上、歳出合計75億3,980万4,000円から1億5,396万5,000円を減額し、予算総額を73億8,583万9,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 70、71ページへお戻り願います。
 第1款1項国民健康保険税1目一般被保険者国民健康保険税9,037万2,000円の減は、一般被保険者の減少などによるものであります。
 第3款国庫支出金1,538万2,000円。1項国庫負担金1,175万9,000円。1目療養給付費等負担金1,025万9,000円。2目高額医療費共同事業負担金220万6,000円。3目特定健康診査等負担金70万6,000円の減及び2項国庫補助金1目財政調整交付金362万3,000円は、それぞれ給付費等に連動するものであり、説明欄記載のとおりであります。
 第4款1項1目療養給付費等交付金3,646万円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 第6款県支出金361万3,000円。1項県負担金150万円。1目高額医療費共同事業負担金220万6,000円。2目特定健康診査等負担金70万6,000円の減及び2項県補助金1目都道府県財政調整交付金211万3,000円は、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
 次のページをお開き願います。
 第7款1項共同事業交付金1,558万1,000円の減。1目高額医療費共同事業交付金441万4,000円及び2目保険財政共同安定化事業交付金1,999万5,000円の減は、それぞれ交付金の確定によるものであります。
 第8款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金150万3,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 第9款繰入金1億2,462万8,000円の減。1項1目一般会計繰入金550万8,000円は、保険基盤安定繰入金の確定によるものであります。
 2項基金繰入金1目財政調整基金繰入金1億3,013万6,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 第10款1項繰越金9,907万7,000円。1目療養給付費繰越金1,073万9,000円及び2目その他繰越金8,833万8,000円は、それぞれ前年度の繰越金であります。
 第11款諸収入3項5目雑入349万3,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計75億3,980万4,000円から1億5,396万5,000円を減額し、予算総額を73億8,583万9,000円とするものであります。
 以上が国民健康保険特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第7号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第8号平成20年度気仙沼市老人保健特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第 8号 平成20年度気仙沼市老人保健特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) 議案第8号平成20年度気仙沼市老人保健特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の91ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額からそれぞれ5,999万円を減額し、予算総額を5億7,619万円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明申し上げます。
 98、99ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款総務費1項総務管理費1目一般管理費30万8,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 次のページをお開き願います。
 第2款1項医療諸費1億1,165万5,000円の減。1目医療給付費9,526万5,000円の減。2目医療費支給費668万2,000円の減。3目高額医療費687万6,000円の減及び4目審査支払手数料283万2,000円の減は、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
 次のページをお開き願います。
 第3款諸支出金2項繰出金1目一般会計繰出金5,197万3,000円は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計6億3,618万円から5,999万円を減額し、予算総額を5億7,619万円とするものであります。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 96、97ページにお戻り願います。
 第1款1項支払基金交付金5,585万円の減。1目医療費交付金5,301万8,000円の減及び2目審査支払手数料交付金283万2,000円の減は、それぞれ支払基金からの交付金の減額であります。
 第2款国庫支出金1項国庫負担金1目医療費負担金766万1,000円。
 第3款県支出金1項1目県負担金264万9,000円の減は、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
 第4款繰入金1項1目一般会計繰入金915万2,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計6億3,618万円から5,999万円を減額し、予算総額を5億7,619万円とするものであります。
 以上が老人保健特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第8号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第9号平成20年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第 9号 平成20年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) それでは、議案第9号平成20年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の105ページをお開き願います。
 初めに、第1条歳入歳出予算の補正について、御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額からそれぞれ3,379万7,000円を減額し、予算総額を6億184万円とするものであります。
 第2条は、繰越明許費についてであります。
 109ページの第2表繰越明許費をごらん願います。
 事業名は、住民情報システム改修業務委託であります。本事業は、国の一般会計補正予算の成立による補助金の内示を受けて、後期高齢者医療制度の円滑な運営のための負担軽減措置等に係るシステム改修を行うものでありますが、事業の性質上、その実施に相当の期間を要し、年度内での業務完了が困難であることから、繰り越しするものであります。繰り越し額は818万円であります。なお、業務の完了を平成21年6月末と見込んでおります。
 それでは、補正予算の歳出から御説明申し上げます。
 114、115ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款総務費2項1目徴収費818万円は、繰越明許費に連動するもので、説明欄記載のとおりであります。
 次のページをお開き願います。
 第2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金4,197万7,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計6億3,563万7,000円から3,379万7,000円を減額し、予算総額を6億184万円とするものであります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 112、113ページにお戻り願います。
 第1款1項後期高齢者医療保険料1,517万1,000円の減。1目特別徴収保険料1億1,041万9,000円の減。2目普通徴収保険料9,524万8,000円は、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
 第3款繰入金1項一般会計繰入金2,680万6,000円の減。1目事務費繰入金135万9,000円の減及び2目保険基盤安定繰入金2,544万7,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 第5款国庫支出金1項国庫補助金1目高齢者医療制度円滑運営事業費補助金818万円は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計6億3,563万7,000円から3,379万7,000円を減額し、予算総額を6億184万円とするものであります。
 以上が後期高齢者医療特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第9号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第10号平成20年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第10号 平成20年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) それでは、議案第10号平成20年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の119ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,821万2,000円を追加し、予算総額を36億3,734万3,000円とするものでございます。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 128、129ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款総務費182万3,000円の減。2項徴収費1目付加徴収費17万7,000円は、特別徴収経由事務に係る手数料でございます。
 3項介護認定審査費1目認定調査費200万円の減は、介護認定審査に係る主治医意見書作成料などの減でございます。
 次のページをお開き願います。
 第2款保険給付費4億2,637万4,000円は、保険給付費の増などによるものでございます。
 1項介護サービス費4億4,630万7,000円。1目居宅介護サービス給付費2億1,324万8,000円。2目地域密着型介護サービス給付費2,963万2,000円。3目施設介護サービス給付費2億141万3,000円。4目居宅介護福祉用具購入費107万4,000円。5目居宅介護住宅改修費192万4,000円の減。6目居宅介護サービス計画給付費286万4,000円。
 2項介護予防サービス費541万円の減。1目介護予防サービス給付費283万7,000円。2目地域密着型介護予防サービス給付費315万円の減。4目介護予防住宅改修費200万8,000円の減。5目介護予防サービス計画給付費308万9,000円の減。
 3項その他諸費1目審査支払手数料3万4,000円の減。
 4項高額介護サービス等費957万円の減。1目高額介護サービス費911万円の減。2目高額介護予防サービス費46万円の減。
 6項特定入所者介護サービス等費491万9,000円の減。1目特定入所者介護サービス費453万9,000円の減。2目特定入所者介護予防サービス費38万円の減。
 次のページをお開き願います。
 4款1項基金積立金1目財政調整基金積立金3,936万2,000円の減。
 次のページをお開き願います。
 第5款地域支援事業費697万7,000円の減。1項介護予防事業費721万7,000円の減。1目介護予防特定高齢者施策事業費661万7,000円の減。2目介護予防一般高齢者施策事業費60万円の減。
 2項包括的支援事業費24万円。1目介護予防ケアマネジメント事業費22万円。5目任意事業費2万円は、それぞれ説明欄記載のとおりでございます。
 以上、歳出合計32億5,913万1,000円に3億7,821万2,000円を追加し、予算総額を36億3,734万3,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 124、125ページにお戻り願います。
 第4款国庫支出金1億255万円。1項国庫負担金1目介護給付費負担金7,638万8,000円。
 2項国庫補助金2,616万2,000円。1目調整交付金2,787万円。2目地域支援事業交付金(介護予防事業)180万5,000円の減。3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)9万7,000円。
 第5款1項支払基金交付金1億2,993万9,000円。1目介護給付費交付金1億3,217万6,000円。2目地域支援事業支援交付金223万7,000円の減。
 第6款県支出金6,132万6,000円。1項県負担金1目介護給付費負担金6,218万1,000円。
 2項県補助金85万5,000円の減。1目地域支援事業交付金(介護予防事業)90万3,000円の減。2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)4万8,000円。
 第7款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金2万4,000円。
 第8款繰入金6,891万6,000円。1項一般会計繰入金5,032万1,000円。1目介護給付費繰入金5,329万7,000円。2目地域支援事業繰入金(介護予防事業)90万3,000円の減。3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)4万8,000円。4目その他一般会計繰入金212万1,000円の減。
 2項基金繰入金1目財政調整基金繰入金1,859万5,000円。
 次のページをお開き願います。
 第9款1項1目繰越金1,545万7,000円。
 以上、歳入合計32億5,913万1,000円に3億7,821万2,000円を追加し、予算総額を36億3,734万3,000円とするものであります。
 以上が介護保険特別会計補正予算でございますので、よろしくお願いを申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) 1点だけお尋ねをしたいと思います。
 歳出で認定調査費の中で、部長の方から主治医への意見書作成費だというふうな説明がありましたが、この作成費は1件当たり幾らの金額になっているのかをお聞きいたします。南三陸町の病院で気仙沼市の方が意見書作成をお願いしたら、お医者さんが自分が書いた意見書と介護認定が違ったということで憤慨をして、あと書かないというふうに言ったということが波欄に載ったことがあったのですけれども、その制度の趣旨を理解しておられないお医者さんがいるということなのかというふうに受けとめたわけでありますけれども、この辺の周知徹底がどう図られているのかについても、あわせてお聞きしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君の質問に対し、当局の答弁を求めます。健康介護課長伊藤丈人君。


◎健康介護課長(伊藤丈人君) お答えを申し上げます。
 主治医の意見書につきましては、4,000円でございます。済みません、3,000円から5,000円の間で訂正いたします。済みません。主治医の意見書の作成料につきましては、3,000円から4,000円、5,000円と、上限が5,000円ということでございます。
 それから、ただいま議員さんの方から、お医者さんが主治医の意見書と介護の方の関係が違うというようなことで書かないというような、そういったことがあるということでございますけれども、私どもの方にはそういった主治医からの、主治医というか、そういうトラブルというか、そういうものについては、当課の方には情報として入ってございません。
 ただ、その主治医の意見書につきましては、いわゆるそのとき、例えば主治医の考え方にもよるのだと思いますけれども、主治医の方が、あるいは介護認定を早くしたいということから、急遽主治医がかわられたと、担当医がかわられたということの観点からは、若干そういったトラブルというか、そういったことがございますけれども、そういった今議員さんがお話しいただいたようなことについては、私どもの方には情報が入ってございません。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) お医者さん方も非常に忙しい中、介護保険絡みでこのような仕事も加わっているということでありますが、制度ができてしばらく、もう9年もたつわけなので、まさかその趣旨が徹底していないということはないのだろうと思うけれども、やはりさらにお医者さん方の御理解、御協力をお願いすべく周知徹底を図られたいというふうに思っております。
 そこで、私自身も聞いたことがあるのですけれども、介護認定を急ぐので、お医者さんの意見書が必要だということでお願いしたのだけれども、お会いしてお聞き取りはしてもらったのだが、なかなか書類ができ上がってこないというふうなことで、時間がかなりかかるというふうな実態があったようでございますが、今は改善されてスムーズにいっているのかどうか、その辺の実態についてお詳しい方がいたならば、ひとつ教えていただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。健康介護課長伊藤丈人君。


◎健康介護課長(伊藤丈人君) お答えを申し上げます。
 まず、1点目の介護認定の制度が大分8年ほど経過してございますけれども、その主治医の意見書につきましては、なお先生方の方に担当課の方から御協力を申し上げるようにお願いをしたいというふうに考えてございます。
 それから、2点目の介護認定を急ぐ場合の時間がかかるという現状でございますけれども、その介護認定を受けられる方側の方にも、おくれる要因がございます。というのは、毎日のように病院に、毎日のようにという言い方は語弊があるのですが、その病院に行かれる方、あるいは1カ月に1回しか行かない方、そういった方々のいろいろなケース・バイ・ケースによりまして、先生が書いてはいるのだけれども、なかなか本人が取りに来ないとか、そういったケースがたまたまありまして、うちの方の認定審査会の中でも、今回認定審査を審査会に諮ろうという部分で、なかなか主治医の意見書が上がってこなくて諮られなかったというケースが、何件かございます。その辺につきましては、利用者の皆さんには、こういったことで1カ月、30日以内に認定許可をうちの方でやらなければならないんだよということでお話はしてございますけれども、なおその制度の徹底については、今後もやっていきたいというふうに考えてございます。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第10号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第11号平成20年度気仙沼市介護認定審査会特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第11号 平成20年度気仙沼市介護認定審査会特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) それでは、議案第11号平成20年度気仙沼市介護認定審査会特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の137ページをお開き願いたいと思います。
 本案は、歳入歳出予算からそれぞれ201万1,000円を減額し、予算総額を2,167万3,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 144、145ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款1項1目介護認定事業費201万1,000円の減は、介護認定審査会開催回数の減などによるものでございます。
 以上、歳出合計2,368万4,000円から201万1,000円を減額し、予算総額を2,167万3,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 142、143ページにお戻り願います。
 第1款分担金及び負担金1項分担金1目介護認定事業分担金2万円の減は、介護認定事業費の減によるものであります。
 第2款繰入金1項1目一般会計繰入金199万1,000円の減は、第1款と同様の理由によるものでございます。
 以上、歳入合計2,368万4,000円から201万1,000円を減額し、予算総額を2,167万3,000円とするものであります。
 以上が介護認定審査会特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) この減額ということで、特に今の介護保険が4期計画ばかりじゃなくて、今の一番国の制度としても、それから実態としても、ますます厳しい状況と改悪されている流れの中で、やはり審査会に持ち込むようなトラブルが発生することはあっても、減るようなことは、ふえる傾向にあっても減るということはないと思うのです。そのときに、今度の場合はこの1年間の経過でこういう格好になったのでしょうけれども、そこでお伺いしたいのは、何期ぐらいかかって、そして今、どういう状況になっているのかが一つね、実態。
 それから、もう一つは、やはり新しい、21年度の予算はこれからなわけですけれども、この1年間の中で、特にこういう点で行政としては力を入れてみる、考えているというような考え方、いわゆるこの介護審査についての見方、どう、表現はいいですけれども、その見方、それと実際の今の状況、これをお伺いします。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君の質問に対し、当局の答弁を求めます。健康介護課長伊藤丈人君。


◎健康介護課長(伊藤丈人君) 田中議員さんにお答えを申し上げます。
 1点目の件数との関係でございますけれども、件数は3,500件ぐらいでございます。それから、そのトラブルということにつきましては、この認定審査会における分につきましては、あくまでもその申請をなされた方がどのような身体状況にあるかということのまず1次判定をする場でございますので、その方々のトラブル等々につきましては、その事前に認定調査をしてございますので、チェック項目で82項目の認定の調査をしてございますので、その件ではトラブルということについては、今の現状の中では、そういった中では出ておりません。
 それから、将来のあり方というか、今後の対応でございますけれども、この認定に係る調査項目等々の改正がございまして、それが82項目から76項目ぐらいですか、いわゆる精査されまして、利用者の方々が調査委員さんそのものも聞きやすいような状態の中で、簡便な方法で早く認定をするというような改正点もございますことから、この部分につきましては、今後もそういった形の中で利用者の皆様には不便をかけないような形の中で、早急な対応をしてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 審査会では、申請ほぼそのとおりで、その段階ではないという格好の今説明を聞きました。この増額の傾向、それから、減る傾向ということでは、その最初の申請の数の状況だと思いますけれども、今これは減ったからこういう件数で対応したということでしたけれども、これからの見通しとか、そういうのはどういうふうになっていますか。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。健康介護課長伊藤丈人君。


◎健康介護課長(伊藤丈人君) お答えを申し上げます。
 今回の部分につきましての減額補正をお願いしている部分につきましては、いわゆる審査会のあり方ではなくて、審査会のいわゆるどうしても万やむを得ない委員さん方の欠席ということで、145ページにも記載してございますけれども、認定審査会委員さんの報酬が主な減額の内容でございます。
 それと、今田中議員さんおっしゃったように、審査件数につきましては、平成17年、18、19で、先ほど3,500件ほどというような私の答弁でございましたけれども、それを訂正させていただきまして、18年度が3,900件ほどで、4,000弱ぐらいで18年度から推移してございます。今後についても、これは本吉町さんも入ってきて、これは当然この介護認定審査委員会については構成市町に本吉も入ってございますので、急激にふえるということはないと思いますけれども、この部分での4,000件程度の審査件数の中で推移をしていくのだろうなというふうに認識してございます。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第11号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第12号平成20年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第12号 平成20年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第12号平成20年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の149ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算からそれぞれ3,518万1,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ9億7,692万6,000円とするものであります。
 初めに、継続費補正について御説明を申し上げます。
 153ページをお開き願います。
 第2表継続費補正の変更は、第3款1項建設事業費、気仙沼漁港人工地盤第2期建築等工事及び同工事監理業務委託についてであります。これは、工事費などの確定により、総額を4億5,970万3,000円から373万5,000円を減額し、4億5,596万8,000円とするものであります。なお、年割額につきましては、平成19年度、2億2万5,000円。平成20年度、2億5,594万3,000円とするものであります。
 次に、市債補正について御説明を申し上げますので、154、155ページをお開き願います。
 第3表市債補正の変更は、魚市場施設整備事業債で、限度額を1億9,870万円から1,580万円を減額し、1億8,290万円とするものであります。これは、歳出第3款建設事業費の減額補正に伴うものであります。なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、変更ございません。
 それでは、歳入歳出補正予算のうち、歳出から御説明を申し上げます。
 160、161ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款魚市場管理費1項総務管理費1目一般管理費452万6,000円の減は、職員人件費で、人事異動に伴うものであります。
 次のページをお開き願います。
 第2款1項1目漁船誘致費50万円は、入港船に対し歓迎する旨の看板を作成し、魚市場南側施設に設置するものであります。
 次のページをお開き願います。
 第3款1項1目建設事業費3,115万5,000円の減は、人工地盤第2期工事及び魚市場南側施設第3期工事費などの確定によるものであります。
 以上が、歳出内訳でございます。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、158、159ページにお戻り願います。
 第2款県支出金1,571万4,000円の減。1項県補助金1目水産業費県補助金1,230万6,000円の減は、魚市場南側施設第3期工事費の確定によるものであります。
 2項委託金1目水産業費委託金340万8,000円の減は、人工地盤整備に係る工事費などの確定によるものであります。
 第4款繰入金1項1目一般会計繰入金366万7,000円の減であります。
 第7款1項市債1目魚市場施設整備事業債1,580万円の減は、第3表市債補正で申し上げましたとおりであります。
 以上が、歳入内訳であります。
 歳入歳出それぞれの合計は、補正前の額10億1,210万7,000円から3,518万1,000円を減額し、予算総額を9億7,692万6,000円とするものであります。
 以上が魚市場特別会計補正予算の内容であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第12号は、産業経済常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第13号平成20年度気仙沼市索道特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第13号 平成20年度気仙沼市索道特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第13号平成20年度気仙沼市索道特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の171ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算からそれぞれ32万2,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ4,554万8,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 178、179ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款1項1目索道事業費32万2,000円の減は、職員人件費など、説明欄記載のとおりであります。
 以上が、歳出内訳でございます。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 176、177ページにお戻り願います。
 第1款1項公営企業収入1目旅客運賃収入は、175万9,000円の減であります。
 第2款繰入金1項1目一般会計繰入金は、126万8,000円の追加であります。
 第3款1項1目繰越金は、16万9,000円の追加であります。
 以上が、歳入内訳でございます。
 歳入歳出それぞれの合計は、補正前の額4,587万円から32万2,000円を減額し、予算総額を4,554万8,000円とするものであります。
 以上、索道特別会計補正予算の内容でございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第13号は、産業経済常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第14号平成20年度気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第14号 平成20年度気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計補正予
            算


◎議長(村上俊一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第14号平成20年度気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の183ページをお開き願います。
 本案は、歳入予算について補正するものであります。
 補正の内容について御説明を申し上げます。
 186、187ページをお開き願います。
 第1款1項1目事業収入116万1,000円の減は、津波体験館の入館者が見込みより下回っていることによるものであります。
 第3款繰入金1項1目一般会計繰入金は、102万6,000円の追加であります。
 第4款1項1目繰越金は、13万5,000円の追加であります。
 以上が、歳入内訳でございます。
 歳入合計は、歳入予算内の組み替えであり、変動はございません。
 以上、唐桑半島ビジターセンター事業特別会計補正予算の内容でございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第14号は、産業経済常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第15号平成20年度気仙沼市駐車場特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第15号 平成20年度気仙沼市駐車場特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第15号平成20年度気仙沼市駐車場特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の189ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算からそれぞれ1,266万8,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ7,259万6,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 196、197ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款1項1目駐車場費1,266万8,000円の減は、ロックウールの吹きかえ工事費などであります。
 以上が、歳出内訳でございます。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 194、195ページにお戻り願います。
 第1款1項使用料1目駐車場使用料は、148万2,000円の減であります。
 第2款繰入金1項1目一般会計繰入金は、463万2,000円の減であります。
 第5款国庫支出金1項国庫補助金1目商工費国庫補助金655万4,000円の減は、工事費の減に伴うものであります。
 以上が、歳入内訳でございます。
 歳入歳出それぞれの合計は、補正前の額8,526万4,000円から1,266万8,000円を減額し、予算総額を7,259万6,000円とするものであります。
 以上、駐車場特別会計補正予算の内容でございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。14番小野寺 修君。


◎14番(小野寺 修君) 補正前の額よりも15%ほどの減額となっており、南町海岸駐車場のロックウールの工事のことなのかなと思いますけれども、もう少し詳しく、どうしてこんな15%の減となっているのか、説明をお願いします。


◎議長(村上俊一君) 14番小野寺 修君の質問に対し、当局の答弁を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) 減額が大きいというお話でございますが、これはあくまでも競争入札の結果で大きく落ちたということでございます。以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 14番小野寺 修君。


◎14番(小野寺 修君) 当初そのロックウールといいますか、石綿を取るんだということで計画したのだと思いますけれども、これだけの15%も違うということで、その工事の中身が変わってきているのでしょうか。それとも、最初から何といいますか、技術が進んだとか、そういったことで、入札額が低かったのでしょうかね。単純に入札の結果だという話にしても、随分数字が開き過ぎているんじゃないかなと思っておりますが。


◎議長(村上俊一君) 答弁を求めます。観光課長橋本茂善君。


◎観光課長(橋本茂善君) 工事の内容については変更はございません。以上のとおりであります。


◎議長(村上俊一君) 14番小野寺 修君。


◎14番(小野寺 修君) そういうことを聞いているわけではないのですがね。予算を立てて1年間運営するわけでありますので、このように大幅に補正の中で動いていくというのは、当初予算なり立て方の中で何か問題がないのかなというふうに思っております。この後は委員会の方で審議していただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第15号は、産業経済常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第16号平成20年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第16号 平成20年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) それでは、議案第16号平成20年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 各種会計補正予算書の199ページをお開き願います。
 初めに、第1条歳入歳出予算の補正について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額からそれぞれ400万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ20億5,459万3,000円とするものであります。
 第2条は、繰越明許費についてであります。
 203ページの第2表繰越明許費をごらん願います。
 事業名は、南郷汚水枝線管渠築造工事外1件及び汚水管渠長寿命化計画策定業務外1件であります。工事につきましては、工期を平成21年3月25日までとしておりましたが、地下埋設管の移転・移設補償協議等に不測の日数を要し、年度内の工事完了が見込めないことから、繰り越しするものであります。繰り越し額は5,040万円であり、工事の完了を平成21年7月末と予定しております。
 次に、業務につきましては、履行期間を平成21年3月30日までとしておりましたが、業務の対象となる管渠が広範囲であり、夜間作業や交通規制について関係機関との調整に不測の日数を要し、年度内の業務完了が見込めないことから、繰り越しするものであります。繰り越し額は1,575万円であり、業務の完了を平成21年5月末と予定しております。
 それでは、補正予算の歳出から御説明申し上げます。
 208、209ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款総務費1項下水道総務費2目汚水施設管理費400万円の減は、終末処理場汚泥炭化施設の燃料費に係るものであります。
 210、211ページをお開き願います。
 第2款事業費1項下水道事業費1目建設事業費は、事業費の確定に伴う予算組み替えであり、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計20億5,859万3,000円から400万円を減額し、予算総額を20億5,459万3,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 206、207ページにお戻り願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款分担金及び負担金1項負担金1目公共下水道事業受益者負担金20万円は、説明欄記載のとおりであります。
 第2款使用料及び手数料1項使用料1目公共下水道使用料300万円は、説明欄記載のとおりであります。
 第4款繰入金1項1目一般会計繰入金720万円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計20億5,859万3,000円から400万円を減額し、予算総額を20億5,459万3,000円とするものであります。
 以上が、公共下水道特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第16号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第17号平成20年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第17号 平成20年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) それでは、議案第17号平成20年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 各種会計補正予算書の213ページをお開き願います。
 本案は、歳入予算において財源を組み替えるものであります。
 それでは、補正予算の歳入について御説明申し上げます。
 216、217ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第2款使用料及び手数料1項使用料1目農業集落排水使用料40万円の減。2目漁業集落 排水使用料50万円は、説明欄記載のとおりであります。
 第3款繰入金1項1目一般会計繰入金10万円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 以上が、平成20年度集落排水特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第17号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第18号平成20年度気仙沼市簡易水道特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第18号 平成20年度気仙沼市簡易水道特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) それでは、議案第18号平成20年度気仙沼市簡易水道特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の219ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ767万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7,056万4,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 226、227ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款簡易水道事業費1項事業費1目管理費、補正額767万5,000円の減は、人件費及び工事請負費の確定によるものであります。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 224、225ページにお戻り願います。
 第3款繰入金1項1目一般会計繰入金、補正額819万5,000円の減であります。
 第4款1項1目繰越金52万円は、前年度繰越金であります。
 以上、歳入歳出それぞれの合計、7,823万9,000円から767万5,000円を減額し、予算総額を7,056万4,000円とするものであります。
 以上が、簡易水道特別会計補正予算の内容でございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第18号は、建設常任委員会に付託いたします。
 暫時休憩をいたします。再開を午後1時といたします。
     午前11時58分  休 憩
───────────────────────────────────────────
     午後 1時00分  再 開


◎議長(村上俊一君) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。
 御報告いたします。先ほど菅原博信議員から要求がありました議案第4号の関係資料をお手元に配付いたしておりますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第19号平成20年度気仙沼市水道事業会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第19号 平成20年度気仙沼市水道事業会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) それでは、議案第19号平成20年度気仙沼市水道事業会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の231ページをお開き願います。
 第2条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の支出について、第1款水道事業費用第2項営業外費用に519万1,000円を追加し、収益的支出の予定額を14億5,214万2,000円とするものであります。
 次のページをお開き願います。
 第3条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出について、本文括弧書きを「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億5,381万6,000円は、減債積立金取り崩し額2億7,783万4,000円、過年度分損益勘定留保資金1億966万9,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額6,631万3,000円で補てんするもの」に改めるとともに、収入について第1款資本的収入第1項企業債から8,420万円を減額し、資本的収入の予定額を5億904万1,000円とするものであります。
 また、支出について、第1款資本的支出第1項建設改良費から1億900万9,000円を減額、第2項企業債償還金に864万3,000円を追加し、資本的支出の予定額を9億6,285万7,000円とするものであります。
 次のページをごらんください。
 第4条は、予算第5条に定めた起債の限度額の変更であります。内容は、導水施設整備事業から3,200万円を減額し、4億2,200万円に。配水管整備事業から3,190万円を減額し、2,440万円に。鋳鉄管更新事業から710万円を減額し、820万円に。水源開発施設整備事業から1,320万円を減額し、3,680万円とするものであります。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更ございません。
 補正の内容は、建設改良費につきましては、事業費の確定などであり、企業債償還金につきましては、平成19年度に借りかえした縁故資金の償還額の確定によるものであります。
 以上が、水道事業会計補正予算の内容であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第19号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第20号平成20年度気仙沼市ガス事業会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第20号 平成20年度気仙沼市ガス事業会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) それでは、議案第20号平成20年度気仙沼市ガス事業会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の237ページをお開き願います。
 第2条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の支出について、第1款ガス事業費用第1項営業費用に985万3,000円、第3項付帯事業費用に7万円を追加し、収益的支出の予定額を4億3,367万1,000円とするものであります。
 次のページをお開き願います。
 第3条は、予算第6条に定めた職員給与費に55万4,000円を追加し、7,224万7,000円とするものであります。
 補正の内容は、原料価格の高騰及び異動に伴う人件費の増額によるものであります。
 以上が、ガス事業会計補正予算の内容であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第20号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、議案第21号平成20年度気仙沼市病院事業会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第21号 平成20年度気仙沼市病院事業会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) 議案第21号平成20年度気仙沼市病院事業会計補正予算につきまして、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の243ページをお開き願います。
 第2条は、収益的収入及び支出について、第1款病院事業収益第1項医療収益に7,232万7,000円を追加し、合計を85億3,640万円とし、第2項医業外収益から同額を減額し、合計を3億3,150万5,000円とするものでございます。
 第3条の資本的収入及び支出の補正につきましては、医療機器購入に伴うものでございます。収入について、第1款資本的収入第4項補助金に216万円を増額し、資本的収入の予定額を3億9,787万3,000円とし、支出の第1款資本的支出第1項建設改良費に同額を増額し、資本的支出の予定額を6億8,026万7,000円とするものでございます。
 244ページをお開き願います。
 第4条は、予算第9条に定めた一般会計からこの会計へ繰り入れを受けている金額6億8,372万6,000円を7億628万7,000円とするものでございます。
 以上が、平成20年度気仙沼市病院事業会計補正予算でございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第21号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(村上俊一君) 以上をもちまして、本日は散会いたします。
 大変御苦労さまでした。
     午後 1時10分  散 会
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  上記会議の顛末を記録し、その正当なることを証するため署名する。
 平成21年2月26日

                   気仙沼市議会議長  村 上 俊 一

                   署 名 議 員   菅 原 勝 一

                   署 名 議 員   山 崎 睦 子