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宮城県 気仙沼市

平成20年第20回定例会(第2日) 本文




2008年12月11日:平成20年第20回定例会(第2日) 本文

     午前10時15分  開 議
◎議長(村上俊一君) ただいまの出席議員数は30名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


◎議長(村上俊一君) 本日の欠席届け出議員及び遅参届け出議員はございません。
 以上のとおりでありますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、10番村上佳市君、11番長根 孝君を指名いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めましたところ、お手元に配付の名簿のとおりでございますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、報道機関から写真撮影の申し出があり、議長はこれを許可しておりますので、御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) 次に、一般質問通告書をお手元に配付いたしておりますので御報告いたします。


◎議長(村上俊一君) これより議案の審議に入ります。
 議案第1号、あらたに生じた土地の確認について及び議案第2号、字の区域を変更することについては関連がありますので一括議題といたします。
    ○議案第 1号 あらたに生じた土地の確認について
    ○議案第 2号 字の区域を変更することについて


◎議長(村上俊一君) 議案第1号及び議案第2号は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長千葉敏朗君。


◎総務部長(千葉敏朗君) それでは、議案第1号、議案第2号について、一括して補足説明を申し上げます。
 議案書の1ページをお開き願います。
 議案第1号、あらたに生じた土地の確認についてであります。
 本案は、旧市において異議がない旨議決をいただいた公有水面の埋め立てが竣工したことに伴い、地方自治法の規定により御提案を申し上げるものであります。
 1、位置は、気仙沼市大浦13番1、13番7及び272番地先公有水面埋立地並びに324番及び325番に隣接する公有水面埋立地。
 2、面積は246.83平方メートル。
 3、土地が新たに生じた理由は、公有水面の埋め立てであり、県道大島浪板線道路改良事業の退避所設置に係るものであります。
 次に、2ページをお開き願います。
 議案第2号、字の区域を変更することについてであります。
 本案は、議案第1号で説明いたしました、新たに生じた土地を隣接する字の区域に編入するため、地方自治法の規定により御提案を申し上げるものであります。
 区域を変更する字名は大浦、当該区域に編入される位置及び面積は、議案第1号において説明申し上げたとおりであります。
 3ページは議案第1号・議案第2号資料(1)位置図、4ページは同じく資料(2)平面図のうち公図、5ページは同じく資料(3)平面図のうち現況図であります。
 以上でございますのでよろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより一括して質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第1号及び議案第2号は、総務教育常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第3号、気仙沼・本吉地区土地開発公社定款の変更についてを議題といたします。
    ○議案第 3号 気仙沼・本吉地区土地開発公社定款の変更について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長千葉敏朗君。


◎総務部長(千葉敏朗君) それでは、議案書の6ページをお開き願います。
 議案第3号、気仙沼・本吉地区土地開発公社定款の変更について、補足説明を申し上げます。
 本案は、気仙沼・本吉地区土地開発公社において、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う、関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、当該公社定款を変更することについて、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、御提案を申し上げるものであります。
 7ページが当該公社定款の一部を変更する定款であります。
 8ページ、新旧対照表により御説明を申し上げます。
 下線部分が改正点であります。
 第7条第4項中「民法(明治29年法律第89号)第59条」を「公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法律第66号。以下「法」という。)第16条第8項」に改めるものであります。
 第17条第1項第1号イ中「公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法律第66号。以下「法」という。)」を「法」に改めるものであります。
 7ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この定款は知事の認可のあった日から施行するものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第3号は、総務教育常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第4号、気仙沼市漁火パークの指定管理者の指定についてを議題といたします。
    ○議案第 4号 気仙沼市漁火パークの指定管理者の指定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案書の9ページをごらん願います。
 議案第4号、気仙沼市漁火パークの指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。
 漁火パークの管理につきましては、平成21年3月31日をもちまして、現在の指定管理者の指定期間が満了となりますことから、気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続に関する条例の規定に基づき、所定の手続を経て候補者を選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。
 指定の内容についてでありますが、1、施設の名称は、漁火パーク。
 2、指定管理者は、気仙沼市本郷8番地8、株式会社五大実業、代表取締役吉田健治氏であります。この会社は現在の指定管理者でもあります。
 3、指定期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までとするものであります。
 なお、議案第4号参考資料といたしまして、気仙沼市漁火パークの指定管理の概要をお手元に配付しておりますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 第4号、漁火パークについて何点かお伺いいたします。
 この指定管理者制度が導入されたのは合併時で、いわゆる専決処分ということで、厚い厚い冊子の中でだあっと、この指定管理者制度が導入された経過がありますし、私、さきの議会でも、これまでは、いわゆる公でやっていたものを民にやるということで、公と民の競争なんだけれども、これからは民と民の競争になって、この二順目は大変きついことがあるのでないかという思いでありまして、きょう、今回初めて出てきましたのでお伺いするところであります。
 この五大さんの吉田さんについては、去年というか、前年の報告をいただいております。非常に努力していただいて、4月にちょうだいした報告書の中身を見ると、大変な努力の中で、本当にこの漁火パークに努力されてきている状況が報告されておりました。
 1点目は、今回の指定に当たって、これは指名指定なのか、競争指定なのかが1点目であります。ということは、五大さんが要望してきて結果的に指名したのかどうかということが1点です。
 もう一つは、その報告書の中で非常にびっくりしたんですよ。何をびっくりしたかというと、収支決算書ですよ。この収入と支出のところでマイナス決算になってきているんですよね。これ間違いないと思います、資料見ながら言っていますから。そういう状況で非常に努力して、努力してやっているということなんですが、ここのところをどう考えるのかです、2点目です。
 三つ目は、ここに職員の配置ということで職員の皆さんの人数も書いてあります。食堂ホール等には3人とか、事務1人に、施設管理1人、常勤者3名となって、こういう形の中で、いわゆる賃金や報酬の中身が非常に低いという報告書なんですよ。ここら辺についてどう考えているのか。
 こういう言われ方をしているんですよ。「公が直営しないで下請していくことによって、ワーキングプアをつくる」と。非常に安い労働者を使っていくという言われ方の中で、この報告をどう見るのかということで3点お伺いいたします。働く人の分、三つ目。


◎議長(村上俊一君) 22番山崎睦子さんの質問に対し、当局の答弁を求めます。
 産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) お答えいたします。
 まず、1点目の指名なのか、公募なのかという点でございますが、公募いたしまして申し出があったのが1社ということでございました。審査の結果、この1社でございますけれども、十分これまでの実績もあり、やっていただけるということでお願いするということにいたしました。
 それから、職員体制の関係でございますけれども、うちの方としても現在の指定管理者と話をしたりもしますけれども、5名の体制でやられているという、確かに常勤は3名であるというふうに聞いておりますけれども、そういうふうな形で何とかやれるといいますか、そういう形で伺っております。
 なお、市が直接やれば、かなりの人件費がかかるというふうなことでありますが、民間にやった場合は安い報酬でできるというか、そういうふうにお話しのことと思いますけれども、やはり報酬については、これも私の方でも報酬そのものを市に決定する権限はございません。あくまでも指定管理者の方で決定するというふうになっております。
 それから、民間の方に指定管理者としてやっていただくというのは、やはり民の力によって、より効率のいいといいますか、サービスの提供、あるいは効率のいい管理運営ができるんじゃないかということで民間に、いわゆる指定管理者としてやっていただいているというふうなことでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 本当にこの五大さんには感謝しなければならないと思うんですよ。非常に努力してやっていただいて、これ単年度で275万4,258円、前年度は赤字ということで報告になっている。そういう状況であってもやっぱり市民のためにというか、観光のためにというか、気仙沼のために努力して身銭を切りながらやっていらっしゃるんだと思うんですよ。そこは十分、本当にそういう形でやっていただいて、そして中身で見れば、本当に地産地消というか、地元の材料を使ったりと、いろいろな、本当にこの報告を見る限り、それから私も利用させていただく限り非常に努力していると、そこに対して市はそれでいいのかと聞いているんです、私。これ以上、職員5人体制でも4人体制でもいいんですけれども、やっていくための人員配置をするんだけれども、そこの職員の待遇を独自にここに改善しろと言えないんですよ。収入があって支出ですからね、そして200万円以上の赤字を出さなければならない状況ですから、ここを改善するということはできないんだけれども、トータルでこういうこと。きょうは漁火パークの問題でありますが、これからここに出ている、80何ぼだかあって、これから出てくるんだと思いますが、そういうことをトータルで考えていかないと、市民の生活向上も含めて、働く場所も含めて大変になるという中身がここら辺に出てきているんでないか。もちろん、私も民の力でそれなりにというか、民の力イコール労働者の賃金カットだけになっていくのでは困るわけですよ。働く人にきちっと払ってもらって、そしてそれを、例えば税金を納めるような人が働いていくことによって、町が活性化するという中身でもありますから、ここら辺についての報告、報告毎年出させているんですが、これについてどう考えているのかと聞いているんです。
 この五大さんについては、非常に努力しているから感謝するんですよ。私たちも利用させていただきます。唐桑の人たちも夜あけていただいたり、いろいろ工夫されて、居酒屋みたいなものを夏などはやってもらったりと、とっても努力して、努力しても努力しても、一定の水準しか収入が上がらないという現状をどうとらえるのか伺っているわけであります。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。
 産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) お答えいたします。
 今回、募集いたしまして五大さんに手を挙げていただいたということでございますが、現実に、確かに19年度の決算ではマイナスということで報告をいただいております。大変本当に厳しい中で、いわゆる手出しといいますか、そういう中で経営していただいているということに心から感謝しておるわけでございます。ただ、今回も公募をかけて実際行いまして、申請をいただいているわけでございます。なお、どうしても今後これが改善できないというか、赤字が続くということになれば、これは指定管理料の上積みというか、そういうこともないとは言い切れません。やはり指定管理に係る経費については、基本的には市が負担するというのが基本でございますので、ただ、赤字になったり黒字になったりというか、結果的には、単年度ではなくてトータルでプラマイゼロというか、そういう形にいけばよろしいのかなというふうに思いますので、ここはやはり数年見た上で、その辺を考えていきたいというふうに思います。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 部長の答弁を信じながら、ぜひ、あと委員会の議論にお任せします。わかりました。


◎議長(村上俊一君) 25番小山和廣君。


◎25番(小山和廣君) 産業部長さん、ちょっと確認でお尋ねしておきます。
 今、22番議員さんから低賃金等々言われましたけれども、私ども心配するのは、宮城県の最低賃金に引っかかることか、抵触するかどうか、そこはないのかどうかをちょっとお尋ねをいたします。


◎議長(村上俊一君) 25番小山和廣君の質問に対し、当局の答弁を求めます。
 産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) 済みませんが、具体の数字、ここに持っておりませんので、確認させてから御答弁申し上げたいと思いますので、保留させていただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第4号は、産業経済常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第5号、気仙沼市集会所条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 5号 気仙沼市集会所条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。企画部長大和田一彦君。


◎企画部長(大和田一彦君) それでは、議案書の10ページをお開き願います。
 議案第5号、気仙沼市集会所条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、旧唐桑町の集会所の使用料金が、旧気仙沼市のコミュニティー施設等と比較して差異があることから、使用時間帯を細分化するとともに、使用料を減額し平準化を図るものでございます。
 なお、合併時における課題に基づき整備するものであります。
 11ページは改正する条例(案)であります。
 次のページをお開き願います。
 12ページは新旧対照表であり、下線部分が改正点であります。
 新旧対照表により御説明を申し上げます。
 初めに、第4条中「使用時間を昼夜に区分し、昼は午前8時30分から午後5時まで、夜は午後5時から」を「使用時間は午前8時30分から」に改めるものであります。
 次に、別表の使用料区分につきましては、「昼」「夜」の2区分を「午前8時30分から正午まで」「午後1時から午後5時まで」「午後6時から午後9時まで」の3区分とし、集会室の使用料を、それぞれ800円、950円、1,200円に、和室の使用料を600円、700円、900円に改めるものであります。
 なお、備考欄につきましては記載のとおりであります。
 11ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) この新旧対照表で見て、大まかな説明では確かに料金も下がると。この時間の細分化のことでお聞きするんですけれども、要するに、お昼と夕方、これは夕食というか、そこはいずれにしても、つまり1時間ずつ連続がこれには入っていないと。そのときに、あとのいろいろの施設の中では特にこれが出てきますけれども、体育館などの場合はっきりしているんですが、要するに、お昼の時間でも、前にいた使用者はそこを連続して使いたいような場合に、一つはそれが午前中の分の延長として見るのか、あるいは午後からで見るのか、あるいは責任とか管理とか、そういったのがどうなるか、要するに切れるわけですよね。それがこの今の5号でははっきりしていないんです。はっきりしているのは、連続の場合はその単価で、午前中見るとかなっているのがありますが、これはこれからの議案の号ですので、ここではっきりしてお聞きすると、当然後の方もそのような考え方なのかと思いますので。
 それと、細分化しているということは、別にお昼だとか、そういうのもないですし、そういう細分化したというのをまず御説明と、それからそれを連続して使う場合の規定的な考え方。
 それと、同じことなんですけれども、当然、午前中に当たる部分と午後に当たる部分で800円、950円差がありますが、これは時間の30分の差がありますが、そういう実質的な時間割の算定としてこうなったかと思うのですが、そのような理解でいいのか、以上、御説明をお願いします。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君の質問に対し、当局の答弁を求めます。企画部長大和田一彦君。


◎企画部長(大和田一彦君) 細分化の理由でございますが、これについては、例えば午前8時半から正午までというふうな形で、とにかく利用者の方々が、多くの方が利用できるような形で区分するということが前提にございまして、それから例えば、その午後の管理、また使うというような準備の関係もありまして、極力昼休みとか、5時から6時までの1時間単位については、その辺は準備の期間ということで、その設定をしておらないわけでございます。そうした中で、利用者の便宜を図るため、当然この時間帯についてはこのような規定でございますので、料金は取らないという形で考えてございます。
 それから、時間等の区分等でございますが、費用とも関連いたしまして、今までは御承知のとおり、高額な金額であったわけでありますので、その辺を多くの方々に利用しやすいような形、また市の施設、例えば、面瀬コミュニティーセンター等の使用料等についてもこのような形で時間帯、それから料金等定めておりますので、そのような光熱水費等も勘案しながら、このような料金設定をさせていただいたということで御理解いただければと思います。
 以上であります。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) そうしますと、私の理解しやすいように、もちろん利用者の方々の聞き方同じだと思いますけれども、要するに、午前中なら午前中で終わる場合は、正午にかからないうちに終わったところで片づければ、後に使う方がいいんだという考え方がここで……。それで今度は連続して使う場合は、今言ったように料金の算定では入らないと、こういう単純な、それだけの理解で大筋はつかめることと理解していいんですか。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。企画部長大和田一彦君。


◎企画部長(大和田一彦君) そのとおりでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第5号は、総務教育常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第6号、気仙沼市市税条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 6号 気仙沼市市税条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。総務部長千葉敏朗君。


◎総務部長(千葉敏朗君) それでは、議案書の13ページをお開き願います。
 議案第6号、気仙沼市市税条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い、市税条例の一部を改正するものであります。
 14ページが改正文であります。
 15ページが新旧対照表で、下線部分が改正点であります。
 本条例の改正点につきまして、お手元に配付しております別紙の議案第6号説明資料により御説明を申し上げます。
 市民税のうち、個人市民税についてであります。
 今回の改正は、平成20年度の地方税法の一部改正において、寄附金税制の拡充により、従来の寄附金控除に加え、地方公共団体が条例で指定する寄附金を個人住民税の控除の対象とすることができる制度が創設されたことから、その対象となる寄附金を追加するものであります。
 改正前の寄附金控除の対象である1)都道府県・市区町村、2)住所地の都道府県共同募金会、3)住所地の日本赤十字社支部への寄附に加え、新たに4)として、所得税の寄附金控除の対象となる寄附金のうち、市が条例で指定する寄附金を対象とするものであります。
 (1)控除方式は税額控除。
 (2)控除率は6%とし、宮城県と本市が指定した寄附金の場合は市・県民税で10%の控除。
 (3)控除対象限度額は、総所得額の30%。
 (4)適用下限額は5,000円。
 (5)指定する寄附金は、別に規則で定める市内に事務所または事業所を有する法人に対するもので、特定公益増進法人の財団法人かき研究所と社会福祉法人の旭が丘学園を初めとする9法人の計10法人。
 (6)施行期日及び経過措置は、平成21年4月1日から施行し、平成20年1月1日以後の寄附金から適用するものであります。
 議案書の14ページにお戻り願います。
 附則でございますが、第1条施行期日、経過措置のうち第2条につきましては、さきに説明資料(6)で説明を申し上げたとおりであります。第3条は、特定地域雇用等促進法人に関する経過措置についてであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第6号は、総務教育常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第7号、気仙沼市手数料条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 7号 気仙沼市手数料条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) それでは、議案第7号、気仙沼市手数料条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 議案書の16ページをお開き願います。
 本年7月に、「犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律」が、「犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律」に改正され、また、12月18日から「オウム真理教犯罪被害者等を救済をするための給付金の支給に関する法律」が施行されることになりました。
 本案は、これらの法に、市町村の条例の定めにより、戸籍に関する証明手数料を免除できるという規定があることを踏まえ、犯罪被害者等を積極的に支援する立場から、該当する要件の戸籍に関する証明手数料を免除するため、気仙沼市手数料条例に、所要の事項を追加する改正を行うものであります。
 次の17ページは改正文であります。
 条例の改正内容につきましては、新旧対照表で御説明申し上げますので、次の18ページをお開き願います。
 下線部分が改正点であります。改正内容は、第6条第3号の次に、「第4号犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律(昭和55年法律第36号)に規定する戸籍に関する証明に係るもの」、「第5号オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支給に関する法律(平成20年法律第80号)に規定する戸籍に関する証明に係るもの」を加え、現行の「第4号」を「第6号」とするものであります。
 恐れ入りますが、17ページにお戻り願います。
 附則でありますが、施行期日を条例の公布の日からとするものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。4番鈴木高登君。


◎4番(鈴木高登君) 恐らく委員会でも質疑が出るのかなというふうには思うのですけれども、(5)番のオウム真理教というのはすごく引っかかるといいますか、別にこれにかばうわけでも何でもないわけですけれども、何でここでオウム真理教というふうな具体な名前が出てきて、こういうふうな文言になったのか、その辺がよく理解できないんですよ。もう少し説明していただければありがたいなと思うのですけれども。


◎議長(村上俊一君) 4番鈴木高登君の質問に対し、当局の答弁を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) オウム真理教の犯罪に関する被害者につきましては、約6,000名という、非常に大人数でございまして、これらの救済については、国の責任を求める声が強く、法律が制定されたところでございます。この法律につきましては、本年の6月18日に交付されまして、本年の12月18日から施行されるものでございます。そのことによりまして、オウム真理教の犯罪被害者につきましては、他の犯罪被害者とは別に2年間の期限をもって申請することというふうに定められておりますことから、今回項目を分けて御提案申し上げるものでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 4番鈴木高登君。


◎4番(鈴木高登君) それでわかりましたけれども、しからば、私も過去の事例が余りよく把握できていないからなんですけれども、この6,000名の被害者などというのはそうそうあるわけじゃないでしょうけれども、さすれば、ほかに大きな事件で、あるいは事故で被害をこうむった方、そういった事例もあるんではないのかなというふうに思うんですが、そういったものとの関連といいますか、ここではオウム真理教等となっていますが、そのすべてを包含するのかどうなのか、そこだけ確認させてください。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) 犯罪被害者への給付金制度につきましては、オウム真理教以前から重大な犯罪被害に対して、その内容等について、国が支援すべきものというふうに条件を定めたものにつきましては、これまでも犯罪被害者等の給付金の支給に関する法律という形で、いわゆる支援が行われてきたものでございます。オウム真理教に関しましては、別に法律がつくられたというものでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第7号は、民生常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第8号、気仙沼市福祉の里野外施設条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 8号 気仙沼市福祉の里野外施設条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) それでは、議案書の19ページをお開き願います。
 議案第8号、気仙沼市福祉の里野外施設条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、唐桑地域内にある集会所の使用料見直しにあわせ、本施設も他の類似施設との均衡を図る必要があることから、条例の一部を改正するものでございます。
 次のページをお開き願います。
 20ページは改正する条例(案)でございます。
 21ページは新旧対照表であります。
 新旧対照表により御説明を申し上げます。
 使用料を規定する別表の全部を改めるものでございます。
 改正の内容でありますが、使用料につきましては、市内のものと市外のものの区分をなくし、「使用料」と改めるものであります。
 使用料につきましては、テニスコートの使用料を1コート1時間につき、小・中学生は200円、一般は400円に改め、ゲートボール場については多目的な活用を図るため、世代交流広場に含むこととし、削除するものであります。なお、多目的広場、語らい交流広場、世代交流広場の使用料については無料とするものであります。
 20ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この条例は、平成21年4月1日から施行するものでございます。
 以上のとおりでありますので、よろしくお願いを申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第8号は、民生常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第9号、気仙沼市保健福祉センター条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 9号 気仙沼市保健福祉センター条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) それでは、議案書の22ページをお開き願います。
 議案第9号、気仙沼市保健福祉センター条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、唐桑地域内にある集会所の使用料見直しにあわせ、本施設も他の類似施設との均衡を図る必要があることから、条例の一部を改正するものであります。
 23、24ページは改正する条例(案)であります。
 25、26ページは新旧対照表であり、下線部分が改正点であります。
 25ページをごらん願います。
 新旧対照表により御説明を申し上げます。
 第5条は、「午前9時」を「午前8時30分」に改めるものであります。第9条は、「別表」を「別表第1及び別表第2」に改めるものであります。別表につきましては全部を改め、別表第1とし、別表第2を新たに加えるものであります。
 改正の内容でありますが、別表第1はセンター使用料について規定するものであります。使用料の区分につきましては、「昼」「夜」の2区分を「午前8時30分から正午まで」「午後1時から午後5時まで」及び「午後6時から午後9時まで」の3区分とし、使用料につきましては、保健センター室の使用料をそれぞれ3,500円、5,500円、6,500円に、研修室1及び研修室2については600円、700円、800円に、研修室3については1,000円、1,500円、2,000円に、栄養指導・実習室については1,500円、2,000円、2,500円に改めるものであります。なお、備考欄については記載のとおりでございます。
 別表第2は設備使用料について規定するものでございます。使用料については1時間単位とし、保健センター室は暖房が2,500円。
 次のページをお開き願います。
 研修室1及び研修室2は冷房・暖房とも500円、研修室3及び栄養指導・実習室は冷房・暖房とも600円とするものであります。なお、備考欄については記載のとおりでございます。
 24ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。
 以上のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 料金そのものでお伺いします。
 新しい新旧対照表に、いわゆる1時から5時までの間の5,500円、それから午前8時半から正午までの3,500円、これは前の管理したような条例改正の中で、ある程度時間的な実質でそうなのかと。ここでは非常に午前の部、表には別に、新しい方では午前、午後に区別しないんですが、わかりやすく言うと、午前、午後では料金がかなり違うんですよね。この根拠というか積算というか、これはどういうものかだけ説明をお願いします。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君の質問に対し、当局の答弁を求めます。唐桑総合支所次長千葉正光君。


◎唐桑総合支所次長(千葉正光君) 田中議員さんの質問にお答えいたします。
 時間帯の使用料の違いでございますが、午前と午後の、要するに時間の長さが違いますので、その辺で勘案したところでございます。この使用料設定につきましては、市の他の保健福祉関連施設であります総合市民福祉センターやすらぎ、あるいは市民健康管理センターすこやかの使用料を参考にしたところでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 今ので聞いてわかったのが他の施設との比較ということで、それはそれでわかりました。ただ、理解できないのは、時間帯が違う、長さ、実質的には違わないんですよね、同じじゃないんですけれども、片方は3時間半ですよね、違いますか。片方はやはり4時間、30分しか違わないんですよね。だから、その説明ではちょっと。いずれ、どういう形かということを聞いているのですから、そのことがどうなんだということの追求じゃないです。ただ説明とすれば、ちょっとそれではわからないものですから。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。唐桑総合支所次長千葉正光君。


◎唐桑総合支所次長(千葉正光君) お答え申し上げます。
 使用料の違いにつきましては、集会所条例等でも申し上げましたが、光熱費関係の、時間の差が使用料にはね返ったということでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) そうすると、ますますおかしくなるんじゃないですか。というのは、それはそれとして暖房費をもらうということになりますよね。だから、はっきりはしているんですよね。だけれど、今の説明だとますます、単純に実質時間から見れば同じではないけれども、算定するというのは、それはちょっと無理があるなと。だからどういう、ただ比較検討して、よそもそうなっているなら、これは全体的に見直す必要も出てくる可能性もあるだろうし、いずれ、それは常任委員会の方に審議はされると思いますけれども、今、思うことをちょっと聞いているもんですから。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。唐桑総合支所次長千葉正光君。


◎唐桑総合支所次長(千葉正光君) この差額につきましては、時間の差と、その差の時間の電気料との考えでこういうふうに分けたところでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) 私も聞きたいなと思ったのは、他施設との参考にしたということでございますけれども、何か暖房・冷房に関して時間換算すると、随分いい利用料になるなということがあって、今それも根拠なんだという話なんですけれども、他の施設の比較で言うと、本当にこの値段がいいのかなということで、その辺どういうふうに考えたのか1点お伺いしたいですし、年間、今年度ではなくて前年度で結構ですので、その利用状況について若干おわかりでしたらお伺いしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 12番小野寺俊朗君の質問に対し、当局の答弁を求めます。唐桑総合支所次長千葉正光君。


◎唐桑総合支所次長(千葉正光君) 小野寺議員さんの質問にお答えいたします。
 使用料に関してでございますが、確かに暖房料等を加えると相対的に高くなる場合もございます。ただ、現行の備考欄にありました、調理台、これ等を使用料に改正案では含めてございますので、その辺を踏まえると全体的には安くなるのかなというふうに考えているところでございます。
 また、利用実態でございますが、19年度分でございます。保健福祉センター利用状況は全体で58件、4,033人となってございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) 利用状況等々勘案しながら他の施設との参考にしたということで、今の決定額の部分については、冷房料とか暖房料については、説明はわかりました。
 あと、利用実績なんですけれども、やはり利用を推進するというのが大切だと思うんですよ。そういった意味では、この利用料金設定を変えることによって、利用状況をふやすということになるのかどうかについて考え方というか、その辺の取り組みの状況というか、その辺どのように考えているのかお伺いしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。唐桑総合支所次長千葉正光君。


◎唐桑総合支所次長(千葉正光君) 保健福祉センターの利用につきましては、どうしても福祉関係が中心となるところでございます。一応、一般、特に地元の住民にも貸し出し等をいたしておりますが、今後とも、できるだけ利用できるように宣伝活動等を努めていきたいというふうに考えてございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議第9号は、民生常任委員会に付託いたします。
 先ほど答弁を保留しておりました議案第4号について、25番小山和廣君の質問に対し、当局の答弁を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) 先ほどご質問があった件につきましてお答え申し上げます。
 市には個別のデータはございませんので、賃金として合計としかないものですから、指定管理者の方に確認させていただきました。そのところ、指定管理者といたしましては、最低賃金制度のことについては十分承知しておりますので、その制度を守り、その基準を下回って支給するようなことは行っていませんというふうなことでございましたので、以上でございます。


◎議長(村上俊一君) よろしいですか。
 次に、議案第10号、気仙沼市唐桑漁村センター条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第10号 気仙沼市唐桑漁村センター条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案書の27ページをお開き願います。
 議案第10号、気仙沼市唐桑漁村センター条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、唐桑地域内にある集会所の使用料見直しにあわせ、本施設も他の類似施設との均衡を図る必要があることから、条例の一部を改正するものであります。
 28ページは改正する条例(案)であります。
 次のページをお開き願います。
 29ページは新旧対照表であり、下線部分が改正点であります。
 新旧対照表により御説明を申し上げます。
 センター使用料を規定する別表の全部を改めるものであります。
 まず、使用区分につきましては、「午前8時30分から午後5時まで」「午後5時から午後9時まで」の2区分を、「午前8時30分から正午まで」「午後1時から午後5時まで」及び「午後6時から午後9時まで」の3区分とし、料金につきましては、研修室の使用料をそれぞれ800円、950円、1,200円に、調理実習室の使用料を1,400円、1,750円、2,150円に改めるものであります。なお、備考欄につきましては記載のとおりでございます。
 28ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。
 以上のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。14番小野寺 修君。


◎14番(小野寺 修君) 暖房費についてお聞きします。改正前でありますと、暖房を使用する場合は使用料の2割増しということで、明確に暖房の積算といいますか、金額が想定されるわけでありますが、今回改正の後は、「暖房費については使用者負担とする」となっております。これは、電気料とか、あるいは灯油とまきとかわからないんですが、そのものを持参しなさいということなんでしょうか。それとも、何か使用料がわかるようになっていて、利用者負担ということで明確になるものですか。このような条例のつくり方というものはどうなのかなと思いながら、この部分を明確に回答いただきます。


◎議長(村上俊一君) 14番小野寺 修君の質問に対し、当局の答弁を求めます。唐桑総合支所次長千葉正光君。


◎唐桑総合支所次長(千葉正光君) 小野寺議員の質問にお答え申し上げます。
 暖房費の使用者負担につきましては、漁村センター暖房施設、ストーブ等しかございません。それで、これまで2割ということになっておりましたが、使用者が灯油をみずから持ってきて、また使った分を満タンにして返すと。他の市内の施設もほとんどそのように、暖房施設がないところは、ストーブでやっているところはそのような状況になっていることから、あわせたというところでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 14番小野寺 修君。


◎14番(小野寺 修君) わかりましたけれども、使用者が灯油を持ってきて自分……これはあれですかね、満タンにしてあるものに対して、補充して帰るというような概念でとらえればよろしいですかね。それはそれでわかりましたけれども、やはり使用するたびに灯油を持ってくるという考え方も、実は車に積んでくるのだと思うので、それの危険性を絡み合わせますと、私としては、やはりこの使用料の2割増しということの方が適切なのかなと思います。あとは委員会の方でお願いしたいと思います。わかりました。


◎議長(村上俊一君) 答弁は。(「いいです」の声あり)これにて質疑を終了いたします。
 議案第10号は、産業経済常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第11号、気仙沼市立公民館条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第11号 気仙沼市立公民館条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。教育次長小山謙一君。


◎教育次長(小山謙一君) それでは、議案書の30ページをお開き願います。
 議案第11号、気仙沼市立公民館条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、他の公民館との均衡を図るため、唐桑公民館及び中江公民館の使用時間区分並びに使用料の額を改正するものであり、あわせて唐桑公民館の部屋の名称の一部について改正するものであります。なお、合併時における課題に基づき整備するものであります。
 31ページ、32ページが条例(案)であります。
 33ページは新旧対照表であり、下線部分が改正点であります。
 新旧対照表により御説明を申し上げます。
 別表第3第12条関係の基本料金でありますが、唐桑公民館及び中江公民館の利用時間区分を他の公民館にあわせ、「午前8時半から午後5時まで」「午後5時から午後9時まで」の2区分から、「午前8時半から正午まで」「午後1時から午後5時まで」「午後6時から午後9時まで」の3区分に改めるものであります。
 まず、唐桑公民館でありますが、「第1研修室」を削除し、「第2研修室和室」を「和室」に改め、午前8時半から正午までの料金を600円に、午後1時から午後5時までの料金を700円に、午後6時から午後9時まで料金を900円に改めるものであります。
 また、「第3研修室」を「第1研修室」に改め、それぞれの利用時間区分ごとの使用料を600円、700円、900円に、「第4研修室」を「第2研修室」に改め、使用料をそれぞれ1,200円1,400円、1,850円に改めるものであります。
 次に、中井公民館につきましては、集会室の使用料を1,550円、2,200円、2,900円に改め、研修室及び和室の使用料を、それぞれの区分ごと600円、700円、900円に、調理実習室については、800円、950円、1,200円に改めるものであります。
 恐れ入りますが32ページにお戻り願います。
 附則でありますが、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。
 以上のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終了いたします。
 議案第11号は、総務教育常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第12号、気仙沼市唐桑体育館条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第12号 気仙沼市唐桑体育館条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、総務教育常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。教育次長小山謙一君。


◎教育次長(小山謙一君) それでは、議案書の34ページをごらん願います。
 議案第12号、気仙沼市唐桑体育館条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、他の類似施設の均衡を図るため、気仙沼市唐桑体育館の使用時間区分及び使用料の改正を行うとともに、部屋の名称を一部改め、新たに備考として四つの使用料の取り扱いに関する項目を付け加えるものであります。
 35、36ページが条例(案)であります。
 37ページは新旧対照表であり、下線部分が改正点であります。
 新旧対照表により御説明を申し上げます。
 別表第9条関係、気仙沼市唐桑体育館使用料であります。
 初めに、使用時間区分をこれまで「昼」「夜」の2区分となっておりましたことから、総合体育館等の類似施設と同様に、「午前9時から正午」「午後1時から午後5時」「午後6時から午後9時」の3区分とし、新たに複数日にわたる連続した使用に対応するため、「全日」の区分を加えるものであります。
 次に、部屋の名称につきましては、これまでの「体育室」を「第1体育室」に、「2階体育室」を「多目的ホール」に改めるものであります。
 使用料につきましては、同規模の類似施設であります、中央公民館体育館に準じ、第1体育室の午前9時から正午までを3,000円に、午後1時から午後5時までを4,400円に、午後6時から午後9時までを5,700円に改め、午前9時から午後9時までの全日を1万3,100円に改めるものであります。
 また、第2体育室及び多目的ホールについては、1,200円、1,600円、1,800円、4,600円にそれぞれ改正するものであります。
 次に、使用料に関する備考として、1の時間区分による使用、2の2分の1に区切って使用する場合の取り扱い、3の区分以外の時間帯での利用に伴う取り扱い、4の100円未満の取り扱いについてを新たに規定するものであります。
 恐れ入りますが36ページにお戻り願います。
 附則でありますが、この条例は平成21年4月1日から施行するものであります。
 以上のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第12号は、総務教育常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第13号、気仙沼市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第13号 気仙沼市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定につ
            いて


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) 議案第13号、気仙沼市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定につきまして、補足説明を申し上げます。
 議案書38ページをお開き願います。
 気仙沼市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 恐れ入りますが、39ページをお開き願います。
 気仙沼市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例(案)であります。
 本案は、分娩に関連して発症した脳性麻痺の児及びその家族に補償金が支払われる産科医療補償制度が創設され、平成21年1月1日より施行されることに伴い、分娩管理料について所要の改正を行うものでございます。
 40ページをごらん願います。
 気仙沼市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例(案)新旧対照表でございます。
 改正内容は下線部分であります。産婦人科料金の分娩管理料について規定するものでありますが、単胎の場合、20万円以内を23万円に、また、双胎以上の場合、20万円に、2胎目から1胎につき10万円を加算した額以内を、23万円と13万円にそれぞれ改めるものであります。
 恐れ入ります、39ページへお戻り願います。
 附則でありますが、施行期日は平成21年1月1日からとするものであります。
 なお、議案第13号に関し、参考資料産科医療補償制度の概要をお手元に配付いたしておりますので御参照願います。
 以上のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) 分娩管理料ということで、これは利用者からいただくという形なのかなというのをまず確認したいんですが、今、少子化の部分で言えば、負担を少なくしようというような形になっているのかなと思いながら、この管理料が3万円加算されて23万円以内ということになるんですけれども、ほかの自治体とかを見ると、何か少し高いのかなというような思いもしたりしたものですから、その辺の考え方についてお伺いしたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 12番小野寺俊朗君の質問に対し、当局の答弁を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) この保険に対する掛金分を使用料で改正をするということでございますが、その掛金相当額につきましては、それぞれ保険者の方で出産育児一時金の方で加算をされますので、妊婦さんにつきましては、自己負担がないということでお考えをいただいて結構だと思います。


◎議長(村上俊一君) よろしいですか。5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 今の財源とか、そういった形での、いわゆる本人負担じゃないということはただいまの説明でも、またこの資料でも承知。
 私、お伺いしたいのが少しございます。それは、こういう大きな全国的な背景、それから医療のトラブル、そういう等々では、まさに客観的な情勢は全くそのとおりだと思いますし、この点に関しての認識、相違は余りないと思います。
 お伺いしたいのは、しからば、今、気仙沼市内の中で、実はこの医療補償制度に対してはいろんな問題、意見、それから、これから先行き制度が走って、この先どうなるのかわからない不安なものがたくさんあるというのも、もちろん御承知だとは思いますけれども、その点で、今どうしてもこの制度創設と同時に、気仙沼が早急にそれに入っていかなきゃならないのかという実態が、例えばこの小児麻痺にしても、あるいは分娩時のいろんな事故にしても、数字的というか、そういう実態なり、あるいは市立病院だけではなくて、地元の産科医の意見だとか住民、いろんなものがあると思うんですが、その辺の気仙沼の実態が、今緊急にこの制度がどうなるのかという点が結構まだ……必ずしもこうなって、こういくというふうなあれがないようなところもあるようなんですよ。その点で、まずその情勢と、それから、そうは言ってもこういう実態の中では、やはりどうしてもいかなきゃならないという、そういうふうなものかどうか。必ずしも数的にどうのこうのではなくても、これに書いている以上のことで、気仙沼の実態としてどういう状況なのかということをお伺いします。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君の質問に対し、当局の答弁を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) この市立病院におきまして、出産に伴って脳性麻痺児の発生はあったのかということでございますが、この5年以内におきましては、これは起きていないということでございます。なお、全国の出生総数に対する、この脳性麻痺児の統計的な発生割合を市立病院の現在の出生数に当てはめた場合は、3年に1人ぐらい出る可能性がある。確率的にはそういった状況にはあります。
 今回、市立病院でこの制度に加入をいたしたわけでございますけれども、これにつきましては、こういう制度ができまして、それで出産に伴い、こういうふうな脳性麻痺児が発生したという場合に、片や保険制度に加入した医療機関、片や保険制度に加入しない医療機関では、状況が同じであっても補償が受けられる場合、受けられない場合という差が出てまいります。こうした事態を避けるためには、すべての医療機関がこの保険制度に加入する必要があると、この観点から市立病院も今回加入をいたしたということでございます。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 今度はもう少し具体的に。今、やはり大きな不安というか、それでもどうなるだろうなと言われているようなものが、もちろん私の言っていることはあるデータをいろいろ持って言っているのではなくて、せいぜいインターネットをちょっと見ている程度だから、だからお伺いするんですけれども、この制度ができて救済される子供、されない子供、いろいろな適用条件にあっても、今スタートする制度であっても、果たして救済されない子供はどうなのか。そういう点で、非常に不安なり疑問を持っているような状況も一面ではあるようなんですよね。それは確かに、いろんなことで切りがないんでしょうけれども、現実にはスタートして、できれば今言った、市立病院ばかりでなくて開業医さんの中でも、いわゆる妊産婦とすれば安心してどこの病院でもかかれる、そういう意味では、公的な補償の大きな第一歩として3万円の分を、いわゆる保険料として市の方でこれを負担するという、こういうふうな仕組みに出されていますけれども、もう少し、制度ができたからというばかりでなくて、市民的な、あるいはもう少しこういう状況だという啓蒙というか、情報提供とか、そういう活動は余りにもまだなされていない、今今これが出ているような状況に思うんです。そういう意味では、やはり積極的な面も含めましてもう少し、条例まで今制定のあれが出ていますから、市民的な情報提供、あるいはこんな感じでそういうものを持った、そういう点をやはり知らせていくというような、そういう点ではこれまでやられているんでしょうか。今、唐突みたいな感じがするんですが、その点どうなんでしょうかね。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) ただいまの御質問の幾点かにつきましてお答えを申し上げます。
 まず、この制度加入は各医療機関におきましてどの程度進んでいるかという点で申し上げますと、宮城県の医療機関につきましては100%加入をしていると。全国的にも98%に達しているという状況にございます。
 それから、この制度自体はまだ発足して間もないわけでございます。実際には1月1日から施行するということでございますので、この制度につきまして、制度の内容、それから補償の内容ですとか補償の掛金等につきましては、運用後5年をめどに見直しをしていくということを前提とした制度でございます。適正化がなされていくであろうと考えられます。
 それから、実はこれは多くて、全国的に産科医からの要望がございまして、それでこのような補償制度ができたということでございますので、医療を行う側の要望が非常に強かったということがございます。それから市立病院におきましては、市立病院に受診をされている妊産婦さん、22週から対象になるわけでございますけれども、事前に個別、妊産婦さんごとにこの制度の説明をさせていただいております。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) 市立病院においても、過去には産科医不足によって、このまま産科医療がどうなるんだろうというふうな心配もあったわけなんですが、お医者さんが確保できて何とか今状況を保っているわけなので、今後、産科医療の崩壊を食いとめるために、実にいい制度ができたんだなというふうなことで、いち早く取り組み、充実させていただきたいなというふうに思っています。
 そこで問題なんですけれども、上乗せ3万円しなきゃならないということで、結果的には給付金ということで一時金が返ってくるんですけれども、その間立てかえなきゃならない、立てかえというか、負担しなきゃならないという部分なんですよね。夜間だとか、あるいは休日に分娩しますと、30数万円かかったというふうな事例もあるわけなので、収入が少ない方々にとっては大変な負担になるんだろうというふうに思います。
 そこで、新聞等を見ますと、厚生労働省は出産一時金を立替払いでなくて、手元にお金がなくても出産をして、健康保険組合から医療機関に直接支払いを義務づけるというふうなことを考えているんだと。これは来年の通常国会に関連法案を提出する方針だということなんだけれども、その時間の差があるわけですよ。何でこの制度、せっかくいい制度が出たのに、その直接支払いと同時に、早い時期にスタートできなかったのかというふうに思うんだけれども、その辺の中身はどうなっているのか。どうやれば早く解消できるのか、安心して出産できるような体制が組めるのかを御説明いただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君の質問に対し、当局の答弁を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) 今、戸羽議員さんおっしゃった方法ですけれども、これは医療機関としては最も望まれる方法でございまして、我々も早く改正になるよう期待しているところでございますが、議員さんが得ている情報と同程度のものしか我々も得ておりませんので、順調にそういうふうな法改正がなされてほしいと強く願っております。
 以上です。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) 本当に問題を解決する方法として3万円を上乗せして補償いただくと。そのお金は一時金で返ってくるんだから、行ったり来たりで自己負担はゼロなんですよと言うけれども、一時的にその部分も上乗せして出さなきゃ子供を産めないというふうな状況なんですよね。だから、やっぱりこのことを同時に解決していかなくちゃならないという、そういう使命があったはずなんだけれども、その部分が後手後手になっているというふうな、その問題を、やはりしっかり我々もとらえて、国に対してみんなで求めていかなくちゃならないんだなということがここでわかったのかというふうに思っていますので、それぞれの御努力をお願いいたしたいというふうに思います。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第13号は、民生常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第14号、独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第14号 独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律の施行に伴う関係条例の整
            理に関する条例制定について


◎議長(村上俊一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案書の41ページをお開き願います。
 議案第14号、独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、補足説明を申し上げます。
 本案は、独立行政法人緑資源機構法を廃止する法律の施行に伴い、従来緑資源機構が行っていた事業の一部が、独立行政法人森林総合研究所に承継されたことから、関係する二つの条例について、一括し整理するものであります。
 42ページは改正(案)であります。
 43ページをごらん願います。
 新旧対照表により御説明を申し上げます。
 下線部分が改正点であります。
 第1条関係は、気仙沼市林野管理条例の一部改正についてであります。当該条例の第4条第3号中「緑資源機構造林」を「森林総合研究所造林」に改めるものであります。
 第2条関係は、気仙沼市官公造林等保護委託条例の一部改正についてであります。当該条例の第1条中「緑資源機構造林」を「森林総合研究所造林」に改め、別表中種別欄の「緑資源機構造林」を「森林総合研究所造林」に改めるものであります。
 42ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この条例は公布の日から施行し、平成20年4月1日から適用するものであります。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第14号は、産業経済常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第15号、平成20年度気仙沼市一般会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第15号 平成20年度気仙沼市一般会計補正予算


◎議長(村上俊一君) お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置の予定でありますので、質疑を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、質疑は省略することに決しました。
 お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました一般会計予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選についてお諮りいたします。
     (「議長一任」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 議長一任の声がありますので、議長において指名推薦することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に2番畠山光夫君、副委員長に9番菅原清喜君を指名いたします。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(村上俊一君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に2番畠山光夫君、副委員長に9番菅原清喜君と決しました。それでは、よろしくお願いいたします。
 次に、議案第16号、平成20年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第16号 平成20年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) それでは、議案第16号、平成20年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の35ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,578万3,000円を追加し、予算総額を75億3,980万4,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 42、43ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款総務費1項総務管理費1目一般管理費120万7,000円の増は、70歳代前半の被保険者に係る一部負担金の軽減措置等制度改正に対応するための経費で、説明欄記載のとおりであります。
 次のページをお開き願います。
 第2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費及び3目一般被保険者療養費は、財源組み替えであります。2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費7,457万6,000円の増は、高額療養費の追加であります。3項移送費1目一般被保険者移送費は財源組み替えであります。
 以上、歳出合計74億6,402万1,000円に7,578万3,000円を追加し、予算総額を75億3,980万4,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 40、41ページにお戻り願います。
 第3款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金2,535万6,000円の増は、歳出第2款の保険給付費に連動するものであります。2項国庫補助金1目財政調整交付金894万9,000円の増は、説明欄記載のとおりであります。2目高齢者医療制度円滑運営事業補助金120万7,000円の増は、歳出第1款総務費に係る補助金であります。
 第6款県支出金2項県補助金1目都道府県財政調整交付金522万1,000円の増は、歳出第2款の保険給付費に連動するものであります。2目乳幼児医療費助成事業運営強化補助金125万4,000円の増は、補助金の確定によるものであります。
 第10款繰越金1項繰越金2目その他繰越金3,379万6,000円の増は、前年度繰越金であります。
 以上、歳入合計74億6,402万1,000円に7,578万3,000円を追加し、予算総額を75億3,980万4,000円とするものであります。
 以上が、国民健康保険特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) 高額医療の補正がなされておりますけれども、事例として1件当たりの額がどのくらいになった事例があったのか、一応参考までにその実態をお知らせいただきたい。高額で、一つの判断にさせていただきたいと思います。
 それから、今部長が後期高齢者の医療制度に関して、わかりやすく70歳超の高齢者というふうな説明をしていただきました。非常にわかりやすかったと思うんですけれども、この名称について、国としてもいろいろ議論をして、長寿医療制度だとか、さまざまな使い分けをしているようでありまして、我々も一体どの呼び名が正しいのか、ふだんにどういう言葉を使ったらいいのかというふうなことで迷っているわけでありますが、この予算の中でも、歳入欄で120万7,000円を高齢者医療制度というふうに名称づけされているんですけれども、これはやっぱり統一してもらわないと、審査する上でも頭の中がややこしくなってしまって、混乱する原因をつくっているようなことだと思います。非常に、過渡期において大変表現も難しいかと思うのだけれども、やっぱり共通理解を得るための共通言語というのは必要だと思うので、その辺のとらえ方をお示しいただきたいと思います。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君の質問に対し、当局の説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) 私から、高齢者の医療制度の名称等についての御質問がございましたので、それについて御説明申し上げます。
 今回、国民健康保険特別会計の中で申し上げておりますのは、70歳から74歳までの、いわゆる前期高齢者でありまして、後期高齢者医療制度とは直接結びつかないのでございます。したがいまして、国民健康保険の中で、この前期分の制度改正に伴う補助金について、国は高齢者医療というふうな名称を使っているということでございます。
 なお、長寿医療制度というのは、法律上の後期高齢者医療制度の名称がいろいろと議論を呼んだということから、かわる言葉として国が通称として使っているものでございまして、法律上の名称は現在でも後期高齢者医療制度でございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 保険課長西城かね子さん。


◎保険課長(西城かね子君) それでは、私からは1件当たりどのぐらいの費用がかかっているのかという点についてお答え申し上げます。
 直近ですけれども、20年の9月で確認してみましたところ、拡張型心筋症という病名なんですが、費用額で656万7,710円、これが高額医療費では126万9,082円支出しております。
 以上です。


◎議長(村上俊一君) 24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) まず、お金がかからない方法が一番いいわけでありますけれども、現実的には、高度医療の多用というようなことで、そのようなケースもあるんだなということを改めて確認させていただきました。
 後期高齢者についてはわかりました。70歳部分の区分されているという部分なんですが、ひとつ、こういう過渡期にあって、我々も審査する中で戸惑い等もありますので、今後ともそういうふうなわかりやすい説明等をいただければというふうに思います。
 終わります。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第16号は、民生常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第17号、平成20年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第17号 平成20年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算


◎議長(村上俊一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) 議案第17号、平成20年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 各種会計補正予算書の47ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ650万円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ32億4,943万1,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 54、55ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。第2款保険給付費5項1目市町村特別給付費650万円は、おむつ購入費の支給に係る給付費の増によるものでございます。
 以上、歳出合計32億4,293万1,000円に650万円を追加し、予算総額を32億4,943万1,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 52、53ページにお戻り願います。
 第9款1項1目繰越金650万円は説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計32億4,293万1,000円に650万円を追加し、予算総額を32億4,943万1,000円とするものでございます。
 以上が、介護保険特別会計補正予算でありますので、よろしくお願いいたします。


◎議長(村上俊一君) これより質疑に入ります。5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) この650万円の補正額と当初予算で500万円見た場合に、要するに、非常にふえているという感じがしますが、これはそういう対象者の数なのか。あるいは今までそれほどの状態が悪化している数がふえているのか。あるいはそうではなくて、今まで救済されていないものもいろんな格好でなるんだという、既に状況としては必要なものをいろんな申請とか、そういう形が詳細になってきたのか。あるいは新たに今度はこういうのがどんどんふえているという状況で見ればいいのか、その辺の状況はどうなんでしょうか。私の質問がちょっとあいまいで。要するに、制度の方が追いついてはいるけれども、それ以上にこのおむつ介護で必要な人たちがどんどんふえているという状況でとらえればいいのかというのを端的に知りたいです。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君の質問に対し、当局の答弁を求めます。保健福祉部長菅原光雄君。


◎保健福祉部長(菅原光雄君) お答えをいたしたいと思います。
 これは状況をお話しした方がよろしいかと思うので、それでお答えをさせていただきたいと思います。
 これは、要介護1、2あるいは3、4、5の方々に対して、おむつの購入券を支給しているところでございますが、いずれも認定者数もふえておりますし、また、その支給件数も増加を見ているということで、今回補正をお願いしたところでございます。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) これの実態調査とか、そういうものを行政としてどういう形で、一々、例えばおむつの方は、病院の場合は基本的には病院でやっていますよね。いわゆる施設、自宅、そういう状況なわけですから、これほどの補正が、もちろん4月までと言いながらも、まだまだこういう状況であれば、やはり実態はもっと深刻じゃないかと思うんですけれども、その点どういうふうに見ているんでしょうか。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。健康介護課長伊藤丈人君。


◎健康介護課長(伊藤丈人君) お答えを申し上げます。
 ただいまのご質問でございますけれども、利用券につきましては、6カ月ごとに交付券を新規申請者、申請主義でございますので、あくまでも窓口に来ていただきまして申請をしていただきます。施設あるいは病院等に申請をしても、様態が変わりまして、病院、施設等に入所あるいは入院された方については、当然おむつの給付というものはストップされることでございますが、それで、市内の各、そういったおむつ取り扱いのお店さんとやりとりをしていただきまして、その請求がうちの方に上がってくると。それを確認しながらお支払いをしているというところでございますけれども、ただいま部長が答弁申し上げましたように、いわゆる当初見込んだ数字よりも、認定者数につきましても増加の傾向にあり、支給対象者数につきましても増加の傾向にあるということでございまして、今回3月までのおむつの支給については、予算的にちょっと間に合わないということでございまして、今回御提案を申し上げているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) そしたら、それをまとめてお聞きしますけれども、要するに、どれぐらいの人数がこれだけの、650万円ですね、相当するくらいの数と見ているんですか。いわゆるふえる数、大体でいいですよ、傾向ですから。


◎議長(村上俊一君) 当局の答弁を求めます。健康介護課長伊藤丈人君。


◎健康介護課長(伊藤丈人君) お答え申し上げます。
 この部分につきましては、田中議員さんご承知のように、要介護1、2、介護度によりまして支給の金額が違ってございます。この辺につきましては、要介護1、2が4,000円、要介護の3、4、5が月5,000円となってございますけれども、実態を申し上げますと、半年で大体4,700件の支給でございます。それが1,800万円ほどかかってございます。今後10月、11月実態を調べますと、件数につきましては約800件ほどの推移でございます。これらをもとに参考にしますと、今年度20年度の、おむつの購入の実績見込みと申しますか、9,700件くらいになるだろうという観点から、今回逆算をしまして、足りない金額を補正を御提案申し上げましたので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上でございます。


◎議長(村上俊一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第17号は、民生常任委員会に付託いたします。
 暫時休憩いたします。再開を1時といたします。
     午前11時57分  休 憩
───────────────────────────────────────────
     午後 1時02分  再 開


◎副議長(佐藤仁一君) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第18号、平成20年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第18号 平成20年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算


◎副議長(佐藤仁一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第18号、平成20年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の57ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ983万9,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ10億1,210万7,000円とするものであります。
 初めに、歳入歳出補正予算のうち、歳出について御説明申し上げます。
 64、65ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款魚市場管理費1項総務管理費741万9,000円、1目一般管理費483万7,000円は、光熱水費の増などであります。2目施設管理費258万2,000円は、魚市場南側船舶給水管布設替工事などであります。
 次のページをお開き願います。
 第2款1項1目漁船誘致費163万9,000円は、水揚げ金額の増加に伴う岸壁使用料の追加などであります。
 次のページをお開き願います。
 第3款1項1目建設事業費150万円は、魚市場南側施設の一部仮舗装工事であります。
 次のページをお開き願います。
 第4款1項公債費2目利子71万9,000円の減額は、19年度事業に係る市債の利子確定によるものであります。
 以上が歳出内訳でございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、62、63ページにお戻り願います。
 第1款使用料及び手数料1項使用料2,217万円、1目魚市場使用料2,000万円、4目附加使用料217万円。
 第3款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金5,000円。
 第4款繰入金1項1目一般会計繰入金は、1,414万9,000円の減であります。
 第5款1項1目繰越金67万9,000円。
 第6款諸収入3項雑入1目業務者負担金113万4,000円で、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
 以上が、歳入内訳でございます。
 歳入歳出それぞれの合計は、補正前の額10億226万8,000円に983万9,000円を追加し、予算総額を10億1,210万7,000円とするものであります。
 以上が、魚市場特別会計補正予算の内容であります。よろしくお願いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第18号は、産業経済常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第19号、平成20年度気仙沼市青果市場特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第19号 平成20年度気仙沼市青果市場特別会計補正予算


◎副議長(佐藤仁一君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。
 産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第19号、平成20年度気仙沼市青果市場特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 予算書の73ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ59万5,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ546万9,000円とするものであります。
 初めに、歳入歳出補正予算のうち、歳出について御説明申し上げます。
 80、81ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款1項青果市場費1目青果市場総務費59万5,000円、給料職員手当等共済費負担金補助及び交付金の追加は、いずれも本年4月の人事異動に伴うものであります。
 以上が歳出内訳でございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 78、79ページにお戻り願います。
 第2款繰入金1項1目一般会計繰入金は53万3,000円。
 第3款1項1目繰越金は6万2,000円。
 以上が、歳入内訳でございます。
 歳入歳出それぞれの合計は、補正前の額487万4,000円に59万5,000円を追加し、予算総額を546万9,000円とするものであります。
 以上、青果市場特別会計補正予算の内容でございます。よろしくお願いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第19号は、産業経済常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第20号、平成20年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第20号 平成20年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算


◎副議長(佐藤仁一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) それでは、議案第20号、平成20年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 平成20年度気仙沼市各種会計補正予算書の85ページをお開き願います。
 初めに、第1条歳入歳出予算の補正について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,695万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ20億5,859万3,000円とするものであります。
 第2条は市債の補正であります。
 88、89ページをお開き願います。
 下水道事業債の限度額を2億7,890万円から2億7,250万円に補正するもので、事業費の確定により減額するものであります。なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、変更ございません。
 それでは、補正予算の歳出から御説明申し上げます。
 94、95ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款1項総務費1項下水道総務費1目一般管理費943万1,000円の減は、職員人件費に係るものであり、説明欄記載のとおりであります。2目汚水施設管理費203万4,000円は、職員人件費及び終末処理場の電気料に係るもので、説明欄記載のとおりであります。3目雨水施設管理費30万円は、川口雨水ポンプ場の燃料費に係るものであります。
 96、97ページをお開き願います。
 第2款事業費1項下水道事業費1目建設事業費985万9,000円の減は、職員人件費及び事業費の確定によるものであり、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計20億7,554万9,000円から1,695万6,000円を減額し、予算総額を20億5,859万3,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 92、93ページにお戻り願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第4款繰入金1項1目一般会計繰入金3,105万8,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 第6款諸収入3項1目雑入2,050万2,000円は、消費税及び地方消費税還付金であります。
 第7款1項市債1目下水道事業債640万円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計20億7,554万9,000円から1,695万6,000円を減額し、予算総額を20億5,859万3,000円とするものであります。
 以上が、公共下水道特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第20号は、建設常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第21号、平成20年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第21号 平成20年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算


◎副議長(佐藤仁一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長梅津覚太郎君。


◎建設部長(梅津覚太郎君) それでは、議案第21号、平成20年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 平成20年度気仙沼市各種会計補正予算書の101ページをお開き願います。
 初めに、第1条歳入歳出予算の補正について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額にそれぞれ8万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7,766万9,000円とするものであります。
 それでは、補正予算の歳出から御説明申し上げます。
 108、109ページをお開き願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第1款集落排水事業総務費1項農業集落排水事業総務費1目一般管理費10万7,000円の減は、消費税及び地方消費税の確定によるものであります。2目施設管理費25万1,000円は、職員人件費及び大沢クリーンセンターのポンプ修繕等に係るものであり、説明欄記載のとおりであります。2項漁業集落排水事業総務費1目一般管理費10万8,000円の減は、消費税及び地方消費税の確定によるものであります。2目施設管理費4万4,000円は、職員人件費及び長崎浄化センターの電気料に係るもので、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計7,758万9,000円に8万円を追加し、予算総額を7,766万9,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 106、107ページにお戻り願います。
 補正額のみ申し上げます。
 第3款繰入金1項1目一般会計繰入金37万3,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 第4款1項1目繰越金45万2,000円は、前年度繰越金であります。
 第5款諸収入3項1目市預金利子1,000円は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計7,758万9,000円に8万円を追加し、予算総額を7,766万9,000円とするものであります。
 以上が、集落排水特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第21号は、建設常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第22号、平成20年度気仙沼市水道事業会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第22号 平成20年度気仙沼市水道事業会計補正予算


◎副議長(佐藤仁一君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) それでは、議案第22号、平成20年度気仙沼市水道事業会計補正予算について、補足説明を申し上げます。
 気仙沼市各種会計補正予算書の111ページをお開き願います。
 第2条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の支出について、第1款水道事業費用第2項営業外費用に1,428万6,000円を追加し、収益的支出の予定額を14億4,695万1,000円とするものであります。
 112ページをお開き願います。
 第3条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出について、本文括弧書きを「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億6,998万2,000円は、減債積立金取崩額2億7,783万4,000円、過年度分損益勘定留保資金1億3,102万6,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額6,112万2,000円で補てんするものとする」に改めるとともに、収入について、第1款資本的収入第1項企業債から3億円を減額、第4項他会計負担金に110万円を追加し、資本的収入の予定額を5億9,324万1,000円とするものであります。
 また、支出について、第1款資本的支出第1項建設改良費から3億円を減額し、資本的支出の予定額を10億6,322万3,000円とするものであります。
 これは、本年度予定しておりました、舘山導水ポンプ場建築本体工事の延期によるものであります。作業現場が重複するため、先行して施行する予定でありました舘山水管橋左岸橋台工事が鉄鋼大手業者の不祥事で工期がずれこみ、着工が困難となりましたことから、減額をお願いするものであります。
 次のページをごらん願います。
 第4条は、予算第5条に定めた起債の限度額の補正であります。
 内容は、導水施設整備事業から3億円を減額し、4億5,400万円とするものであります。
 なお、導水施設整備事業以外の限度額は従前と同額であります。また、起債の方法、利率、償還の方法につきましても従前と変更ございません。
 以上が、水道事業会計補正予算の内容であります。よろしくお願いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) これより質疑に入ります。22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 今、説明をいただきました。市長さんの提案理由のときも、何で舘山導水ポンプ場の建設本体工事が延期になったのかということで、疑問を持ったのでありますが、これは必要だからつくるということで計画されたと感じているわけであります。
 今の説明で、建てる場所が重複した、これは最近わかったことなのかどうかです。必要ないのか、まず1点ね。予算要求の段階で、私たちこれ予算を通したわけですから、必要だと思って予算を通したわけですから。例えば、工事始めたけれども、ことしじゅうに終わらないんだよと、明許繰り越しにしてくださいということで提案されたなら、今までの議会ですからわかり得るんですが、一つは、計画したときからわかっていなかったのかが一つ。
 もう1点は、これは必要なものなんですか。今後、これは来年度の事業になるのか。それとも、着工場所が重複して着工ができないということで何とかと説明いただいたのですが、ここら辺について、これからどうしていくのか。これを委員会で議論するのだと思いますが、私も理解したいのでお伺いいたしたいと思います。


◎副議長(佐藤仁一君) 答弁を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) お答えを申し上げます。
 先ほども申し上げましたが、今回のポンプ場建築本体工事の建設場所でございますが、現在建設中の舘山水管橋の仮設工事を実施しておりまして、その隣接した場所にポンプ場を建設するという予定のものでございます。非常に隣接した箇所でございまして、作業ヤードが競合するということでございまして、工程上、水管橋の左岸の橋台の工事が終わった段階で、ポンプ場に着手するという工程でございました。ところが、水管橋工事に係るステンレス鋼管の関係で、製作業者の方で不祥事がありまして、その水管橋の鋼管がいつの時点で入手できるのか、非常に難しい状況がしばらく続いたわけでございます。その鋼管の中には、左岸の橋台に含まれる立ち上げ管も含まれておりましたことから、左岸の橋台工事ができなかったという状況がございました。したがいまして、先行して施工する予定の水管橋の工事が非常に、11月半ばまでずれ込んだということから、今回のポンプ場建設に入れなかったということでございます。
 次に、これは本当に必要なのかということでございますが、このポンプ場につきましては、現在舘山浄水場に大川の河川水を送水しておる揚水ポンプ場がございますが、この揚水ポンプ場は非常に古くて老朽化が進んでおります。これの更新とあわせて、大川の河川水を新月浄水場に今後送る予定にしておりますが、そのための施設として整備をするということでございます。場所的には、舘山取水場、先ほどお話ししました、ただいま建設中の舘山水管橋のすぐそばでございます。
 以上でございます。


◎副議長(佐藤仁一君) 22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 経過とか中身はいいんです、さっきの説明と同じですから、今の。
 一つ言いたいのは、私、必要性はわかるんですよ、特別委員会に所属したこともありますから、このつくらなければならないというのもわかっていたんです、今はなくなった特別委員会ですけれど、調査したりして。ですから、必要だということはわかったんだけれども、この予算要求を出す段階で今のような、重複するということだの、部長の頭の中にはなかったのかと聞きたいんですよ。最初からわかっていなかったのかということを聞きたいんです。そして相手の工事が進まないため、おくれたというのならわかるんですよ。(「そうなんだ」の声あり)そのことかどうかを伺いたいんです。ここ、隣から答弁もらっていましたけれどね。そういうこと、中身のことは、最初に重複してそこのところができないというのはわかったんですが、必要なのかどうかをまず1点聞いたんですよね。必要だということできっちり言ってほしいの。だからすぐにつくるんでしょ。そうしてから、私たちにこの予算を上程するときの説明では、その現状をきっちり把握できなかったのかどうか。何かするときに、そこの入り口ですから、そこを聞きたかったんですよ。部長さんの責任で聞きたかったんですよ、職員でなくて。


◎副議長(佐藤仁一君) 当局の答弁を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) お答えを申し上げます。
 この施設につきましては、必要な施設でございます。ただいま予算編成中でございますが、来年度施工に入りたいというふうに考えて調整を進めておるところでございます。
 それから、時系列的にちょっとお話し申し上げたいと思いますが、工程的には、8月までには水管橋の方を終えて、それからすぐにこちらのポンプ場の作業に入りたいということの工程を組んでおったわけでございます。それが、先ほどお話ししましたように、6月の末になって鋼管が手に入らないというような状況にございましたものですから、その様子をうかがっている間に、11月末まで水管橋の完成がおくれたということでございますので、よろしくお願いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) 30番熊谷洋一君。


◎30番(熊谷洋一君) 今、部長の説明の中で、ポンプ場あるいは環境の関係でずれ込むわけですけれども、新聞にも報道がございましたけれども、一連の計画の中で松川沖からの地下水のくみ上げについてもずっと計画していたんですが、これについても計画の年次がずれ込んでくるということになってきたのかなと思うのでありますね。
 どうも、これまでも何度か地元の説明をやりながら、この事業計画を進めてきたのでありますけれども、なかなか計画どおりに進んでいないというのが実態のようでありますが、その中で、いろいろ課題、問題があるようでありますが、まず地下水の、これまで何年とかかってやっと地元から同意を得ながら、またここにきてずれ込んでくるということに対して、どうも地元からどのようになるんだろうという不安の感が、いろいろ意見が出ているわけなんですね。そういったことに対して、やはり地元説明をすべきじゃないかなと、そのように思うのでありますが。やはりそういったことをやらないと、今後の進め方についても大きな支障が出てくる可能性があるのですが、その辺をどのように考えているのかお伺いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) 30番熊谷洋一君の質問に対し、当局の答弁を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) お答えを申し上げます。
 過日、新聞等で報道されておりました、その地下水の施設整備がおくれているということでございますが、現在、施設整備のおくれということもございますし、今年度で暫定水利権の方も3月で期限切れになるということで、ただいま宮城県、そして東北地方整備局と今後の水利権の関係で協議をこの間行ってきたところでございます。その中で、暫定水利権に関しては、来年度分については、一応、大方内諾を得ているという状況になったことでございますので、それらを踏まえて地元の方々にも御説明を申し上げていきたいというふうに考えてございます。
 以上でございます。


◎副議長(佐藤仁一君) 30番熊谷洋一君。


◎30番(熊谷洋一君) 今、部長のお話のとおり、3月に暫定水利権が切れるわけでございまして、また延長ということに河川課との協議を進めているのかなと思いますが、その間、地元から、水路組合から期別取水についてもいろいろ承諾をもらいながら、県にお願いした経緯があるようであります。今、地元に説明会を開くということでありますが、ことしももうあとわずかになりました。これをいつごろやるのか、ことし、例えば議会が18日までなんですね。26日が御用納めになるんだろうと思いますが、その間に年内に地元説明ができるのかどうか、その辺をもう一度お願いをいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) 当局の答弁を求めます。ガス水道部長小山義徳君。


◎ガス水道部長(小山義徳君) お答えを申し上げます。
 確かに、時期的に大変遅くなりまして、大変申しわけなく思っておりますが、年内に開催できるように努めたいと思います。よろしくお願いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第22号は、建設常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第23号、平成20年度気仙沼市病院事業会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第23号 平成20年度気仙沼市病院事業会計補正予算


◎副議長(佐藤仁一君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) 議案第23号、平成20年度気仙沼市病院事業会計補正予算につきまして、補足説明を申し上げます。
 補正予算書の117ページをお開き願います。
 第1条は、総則でございます。
 第2条は、平成20年度気仙沼市病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を補正するものでございます。
 初めに、収入について申し上げます。
 第1款病院事業収益第1項医業収益に315万円を追加し、計89億7,786万3,000円とするものでございます。
 次に、支出について申し上げます。
 第1款病院事業費用第1項医業費用に315万円を追加し、計89億7,786万3,000円とするものでございます。
 これは、産科医療補償責任保険加入に伴う保険料負担のため、補正を必要とするもので、財源として医業収益を充てるものでございます。
 第3条は、平成20年度気仙沼市病院事業会計予算第11条に定めた債務負担行為に給食業務委託を追加するものでございます。
 現在、一部委託となっております給食業務について、経営健全化の一環として、平成21年度から献立作成を除く全面委託を行うため、債務負担行為を設定するもので、期間を平成20年度から平成23年度までの4カ年とし、限度額を5億8,000万円とするものございます。
 本業務は、治療の一環として行われている業務であることから、給食の質の確保を図るため、早期に業者を選定し、受託者側に準備期間を与えるため、本年度内において入札を行う必要があります。さらに、契約期間を3年とすることで、新規参入を促し競争効果を高め、経費節減を目的として債務負担行為を設定するものでございます。
 118、119ページは予算実施計画、120ページは資金計画、121ページは給与費明細書、122ページは債務負担行為に関する調書でございます。
 以上でございますのでよろしくお願いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) これより質疑に入ります。12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) 今、債務負担行為を今回計上したということでございますが、21年度から全面的な給食の委託を考えているということで、その準備だということで、今お伺いしました。
 それで、質の確保ということでお話、給食の質の確保、病院食というのは本当に大変、3食をやって、なおかつ、本当に患者さんによってそれぞれ違うカロリーとか、栄養面とかいろんな部分で違う病院食を出されるわけで、これを確保するんだということでの債務負担だということでございますが、今お話しされた中で、3年ということであるのですが、この追加の中では20年度からの4年、20、21、22、23で言えば4年間になるんですが、その辺の、20年度からした理由というのがよくわからないところでございまして、その辺もう一度説明をいただきたいと思います。


◎副議長(佐藤仁一君) 当局の答弁を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) 小野寺議員さんにお答えを申し上げます。
 業務委託の契約期間は3年でございますが、受託者側に十分な準備期間を与えるため、入札を本年度内において行うものでございます。したがいまして、20年度から23年度にかけての4カ年間として債務負担の期間を定めております。
 以上でございます。


◎副議長(佐藤仁一君) 12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) わかりました。準備期間を入れてということで、その部分についてはわかりました。
 それで、限度額の設定をしておりまして、3カ年とすれば、約1年で言えば2億円に近い金額なんですが、年度割というのはそういう割る3なのかどうか、そういう考えなのかどうかをちょっとお知らせいただきたいと思います。限度額なので、その範囲内ですよというのはわかるんですが、考え方はどうなのかということなので、その辺をお願いいたしたいと思います。


◎副議長(佐藤仁一君) 答弁を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) 3年間同額ということで考えております。


◎副議長(佐藤仁一君) 12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) わかりました。要するに、準備を入れて3年間同額でということで、3年間の委託をしていくんだということでございますが、考え方として、一番最初に言いましたように、当局としても質の確保だということでありまして、その辺の担保できる業者選定ということで、これから入っていくと思うのですけれども、その業者選定の仕方についてどういうふうな考え方をしているのか、最後にお伺いしたいと思います。


◎副議長(佐藤仁一君) 当局の答弁を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) 300床以上の病院給食業務を実際に行っている、そういう業者ということで考えております。
 以上です。


◎副議長(佐藤仁一君) 25番小山和廣君。


◎25番(小山和廣君) ちょっと確認をさせていただきたいんですけれども、入札時期を20年度内という御答弁のようですけれども、ということは、21年3月31日までに入札を執行するということで理解してよろしいわけですか。
 それともう一つ、給食の質の確保ということで300床以上の経験者。今までの病院給食の質が悪かったんですか。それとも、それを今までの体制では維持できないということなんでしょうか。そうでなくて、やはりもっと効率的にやりたいという意味での業者委託というふうなお考えなんでしょうか。それをちょっと、その2点をお願いいたします。


◎副議長(佐藤仁一君) 答弁を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) まず、第1点目でございます。
 業務の引き継ぎの期間がございますので、これを考慮した上で、年度内入札を行うというものでございます。
 それから、現在提供している給食の質が悪いので、良質な給食を提供するためという目的ではございません。現状、正直なところ、給食を提供するに当たり、人件費等含めて計算をいたしますと、1食当たり数十円程度赤字になるという状況がございますので、この点を改善したいと考えておるものでございます。
 以上です。


◎副議長(佐藤仁一君) 25番小山和廣君。


◎25番(小山和廣君) わかりました。確かに、何も市立病院の給食の質が決して悪いとは思っていませんし、ただ心配なのは、それで業者委託は結構なんですけれども、現在おいでになる給食に従事している職員の方々の、それについても御配慮方をひとつ十分お願いしたいと思います。
 また、20年度内にそういうような業務をちょっとやっておきたいんだということですけれども、そうしますと、20年度内の入札というふうになりますと、それこそ21年3月31日までになるので、20年内に入札を行って、あと3カ月ぐらいを準備期間に当てるという考えだと、よりいいんじゃないかなと思うのですが、やはり20年度内の入札ですか、20年内でなくて。


◎副議長(佐藤仁一君) 答弁を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) できれば早い方がよろしいんでございますが、この債務負担をお認めいただかないと入札が行えないということから、議会でお認めをいただいた後は速やかに入札の実施にかかりたいと、このように考えております。


◎副議長(佐藤仁一君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第23号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎副議長(佐藤仁一君) 以上をもちまして、本日は散会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
     午後 1時43分  散 会
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  上記会議の顛末を記録し、その正当なることを証するため署名する。
 平成20年12月11日

                   気仙沼市議会議長  村 上 俊 一

                   副  議  長   佐 藤 仁 一

                   署 名 議 員   村 上 佳 市

                   署 名 議 員   長 根   孝