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宮城県 気仙沼市

平成20年第14回定例会(第2日) 本文




2008年02月28日:平成20年第14回定例会(第2日) 本文

     午前10時01分  開 議
◎議長(小山和廣君) ただいまの出席議員数は30名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


◎議長(小山和廣君) 本日の欠席届け出議員及び遅参届け出議員はございません。
 以上のとおりでありますので、御報告いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、19番熊谷伸一君、20番菅原博信君を指名いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めましたところ、お手元に配付の名簿のとおりでございますので、御報告いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、報道機関から写真撮影の申し出があり、議長はこれを許可しておりますので、御報告いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、代表質問及び一般質問通告書をお手元に配付いたしておりますので、御報告いたします。


◎議長(小山和廣君) これより議案の審議に入ります。
 議案第1号市道北沢前浜線の路線認定についてを議題といたします。
    ○議案第 1号 市道北沢前浜線の路線認定について


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) 議案第1号市道北沢前浜線の路線認定について補足説明を申し上げます。
 議案書の1ページをお開きください。
 本案は、市道港岩井崎線のうち、気仙沼市松崎北沢地内から気仙沼市松崎前浜地内の一部区間を利用実態に合わせ、護岸沿いに区域変更することに伴い、旧道敷について道路法第8条第1項の規定に基づき、別紙のとおり路線認定するものであります。
 2ページをお開きください。
 北沢前浜線の起点は松崎北沢255番11地先、終点は松崎前浜218番1地先で、幅員2.7メートルから6.5メートル、延長316.7メートルであります。
 3ページをごらんください。資料(1)、位置図であります。
 4ページをお開きください。資料(2)、路線図であります。
 以上が議案第1号であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) この市道認定なのですけれども、いつもここを通って、海岸の方を通ったり、ここの間を通ったりしてきたのですが、市道認定になっていなかったということでありまして、なぜ今まで市道認定されてこなかったのか、そして、なぜ今回認定というふうになったのかの経過についてお伺いしたいと思います。


◎議長(小山和廣君) 12番小野寺俊朗君の質問に対し、当局の答弁を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) お答えいたします。
 この区間につきましては、過去にチリ地震によりました津波災害があったところでございます。その後、護岸並びに道路工事がなされ、現在の状態になっております。車両については、道路が広くなったということで、現在護岸側の方を利用しているということでございますが、今回道路台帳を整理している中で、村道時代のままになっているということが判明いたしまして、事実に改めるというようなことで提案したものでございます。以上です。


◎議長(小山和廣君) 12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) 地域の方々が利用している道路でありますので、市道認定をされてこれからきちんと整備及び管理されていくということになると思うのですが、地域の方々がこのことをよく御存じなのかということについてお伺いいたします。


◎議長(小山和廣君) 答弁を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) お答えいたします。
 これまでもこの道路については、どちら側も市が管理しておりますし、この改めたことによって弊害はございません。


◎議長(小山和廣君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第1号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第2号市道古町滝の入2号線の路線認定についてを議題といたします。
    ○議案第 2号 市道古町滝の入2号線の路線認定について


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) 議案第2号市道古町滝の入2号線の路線認定について補足説明を申し上げます。
 議案書の5ページをお開きください。
 本案は、第4回市議会で請願、採択された古町地区と滝の入地区を結ぶ路線について、別紙のとおり路線認定するものであります。
 6ページをお開きください。
 古町滝の入2号線の起点は古町二丁目239番地先、終点は古町二丁目269番10地先、幅員2.0メートルから4.0メートル、延長200メートルであります。
 7ページをごらんください。資料(1)、位置図であります。
 8ページをお開きください。資料(2)、路線図であります。
 以上が議案第2号であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。23番佐藤輝子さん。


◎23番(佐藤輝子君) 今回のこの新たな路線としての市道認定についてはいいのですが、これからここは、地元からもかなり要望されて、市道認定した後の整備計画をどういうふうに持っているのかお尋ねいたします。


◎議長(小山和廣君) 23番佐藤輝子さんの質問に対し、当局の答弁を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) 一般的には、市民からの要望があれば、現地踏査等を行いまして、市道として認定できるかどうか、それについて検討いたします。認定できるものであれば、市道として議会の皆さんの了解を得て認定するということになりますが、整備については、それぞれその年度の予算の関係もございますので、将来的な財政状況を考えながら整備していくということで、認定したからすぐ整備にかかるというようなことではございませんので、御理解願いたいと思います。


◎議長(小山和廣君) 23番佐藤輝子さん。


◎23番(佐藤輝子君) わかりました。ここは、本当にやっと人が通れるぐらいのところで、児童館を利用する方々も、できれば滝の入の方からも利用したいのだけれども、かなり車での移動は難しいとか、あと災害時の緊急車両も抜け道もないというような形の中で、かなり皆さんからもお話は受けていると思いますけれども、本来ならここは、それでは、私道にはなっていたことなのですかね。私道になっていた分ではなくて、改めてこの道路としての市道認定という形にとっていくのか。
 それと、確かに市道認定したから、次年度中に整備しますとか、そういった計画はないといいますけれども、これから、またさらに地元からの要望がなければ、その整備計画は立てていかれないという方向になっていくのでしょうか。


◎議長(小山和廣君) 答弁を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) お答えをいたします。
 御存じのとおり、補陀寺さんのところから入って、現在の森林管理署を通って上の方に上がっていくという道路なのですが、一部は市道になっている部分もありますし、私道になっている部分もございます。今回改めて重複する部分はありますが、認定をして整備計画を立てていくというようなことで、計画については、ある程度の計画は出ております。ただ、今後詳細等についてさらに調査しなければならないと、そういうようなことでございますので、御理解願いたいと思います。


◎議長(小山和廣君) 23番佐藤輝子さん。


◎23番(佐藤輝子君) わかりました。一応私道になっている場合には、それぞれに市道認定を受けるための基準がありましたよね。そういったものとは別個な形で、これは市として必要路線であるから市道認定をして、今後の整備に入るという方向で理解してよろしいのでしょうか。


◎議長(小山和廣君) 答弁を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) おっしゃるとおりでございます。


◎議長(小山和廣君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第2号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第3号市道大明神崎線の路線認定についてを議題といたします。
    ○議案第 3号 市道大明神崎線の路線認定について


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) 議案第3号市道大明神崎線の路線認定について補足説明を申し上げます。
 議案書の9ページをお開き願います。
 本案は、市道小鯖神止線と大明神崎地区を結ぶ路線で、宮城県が施工した農地海岸保全事業により完成した道路敷について、別紙のとおり路線認定するものであります。
 10ページをお開きください。
 大明神崎線の起点は唐桑町中井281番1地先、終点は唐桑町上小鯖246番1(右)地先で、幅員3.0メートルから4.0メートル、延長344.0メートルであります。
 11ページをごらんください。資料(1)、位置図であります。
 12ページをお開きください。資料(2)、路線図であります。
 以上が議案第3号であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第3号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第4号市道九条21号線の路線廃止についてを議題といたします。
    ○議案第 4号 市道九条21号線の路線廃止について


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) 議案第4号市道九条21号線の路線廃止について補足説明を申し上げます。
 13ページをお開きください。
 本案は、九条小学校の敷地内にあって、一般通行の用に供されていない九条21号線を廃止するもので、道路法第10条第1項の規定に基づき、別紙のとおり路線廃止するものであります。
 14ページをお開きください。
 廃止する九条21号線の起点は九条319番1地先、終点は九条319番3地先で、延長75.4メートルであります。
 15ページをごらんください。資料(1)、位置図であります。
 16ページをお開きください。資料(2)、路線図であります。
 以上が議案第4号であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。9番菅原清喜君。


◎9番(菅原清喜君) お尋ねいたします。
 この路線が廃止になるということは、次、ではこの路線はどのような形で学校用地になるのか、その辺をお尋ねいたします。


◎議長(小山和廣君) 9番菅原清喜君の質問に対し、当局の答弁を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) お答えいたします。
 この路線については、過去に学校建築する前にあったものと思われます。それがそのままなっているということで、学校建築する際に、路線廃止すべきだったものというふうに解しておりますので、今回この形状を見つけましたので、正規な形に改めるというふうなことでの廃止であります。以上です。


◎議長(小山和廣君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第4号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第5号市道波路上原野田線の路線変更についてを議題といたします。
    ○議案第 5号 市道波路上原野田線の路線変更について


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) 議案第5号市道波路上原野田線の路線変更について補足説明を申し上げます。
 17ページをお開きください。
 本案は、開発協議により、国道45号への取りつけ位置を変更するもので、道路法第10条第2項の規定に基づき、別紙のとおり路線変更するものであります。
 18ページをお開きください。
 波路上原野田線の起点は波路上野田167番1地先、終点は波路上野田176番1(右)地先で、幅員2.3メートルから12.0メートル、延長200.0メートルであります。
 19ページをごらんください。資料(1)、位置図であります。
 20ページをお開きください。資料(2)は、変更前の路線図であります。国道からJRまで真っすぐ行っていた路線でございます。
 21ページをごらんください。資料(3)は、変更後の路線図であります。交差点協議をした結果、こういうような形で認定すると、変更するということでございます。
 以上が議案第5号であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。2番畠山光夫君。


◎2番(畠山光夫君) 確認させていただきます。
 多分この長磯、野田といいますか、あちらに行く二本松のところの道路幅に合わせて、これは12メーターという設定になっていると思うのですけれども、中に行けば狭いのですけれども、多分ここは開店しますと、御伊勢浜踏切ですか、こちらに抜けていく車、かなりの車が抜けていくと思うんですよ。それで、あそこはキンコンカンコンがありませんので、踏切としてはこういうのも大変だなと私は思っているのですけれども、多分岩井崎とか内田とか長磯地区から、この通りをかなり利用してくると思うのですけれども、そうしますと、市道の部分の舗装はなっていますけれども、この踏切の間の部分がまた若干の改良が必要かなと思うのですけれども、その辺まで検討なさっているのかどうかをお聞きいたします。


◎議長(小山和廣君) 2番畠山光夫君の質問に対し、当局の答弁を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) お答えいたします。
 この交差点につきましては、本市はもちろんでございますが、管轄の気仙沼警察署、公安委員会並びに道路管理者の国交省と協議をして、このような形にしたものでございます。なお、踏切周辺の道路整備でございますが、今回はこの開発に伴う分について協議をいたしておりますので、踏切前後、あるいは踏切からさらに奥に入っていく道路等については、今後市道整備計画の中で対応してまいると、そういうことで御理解願いたいと思います。


◎議長(小山和廣君) 2番畠山光夫君。


◎2番(畠山光夫君) 多分、ここの踏切を利用されるというのは、非常に危険な部分があると思うんですよ。そういう面からもなお検討していただきたいなと、そのように思います。よろしくお願いします。


◎議長(小山和廣君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第5号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第6号気仙沼市国民宿舎からくわ荘の指定管理者の指定についてを議題といたします。
    ○議案第 6号 気仙沼市国民宿舎からくわ荘の指定管理者の指定について


◎議長(小山和廣君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第6号気仙沼市国民宿舎からくわ荘の指定管理者の指定について補足説明を申し上げます。
 議案書の22ページをごらん願います。
 国民宿舎からくわ荘の管理につきましては、本年3月31日をもちまして、現在の指定管理者の指定期間が満了となりますことから、気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づき、所定の手続を経て候補者を選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、提案するものであります。
 指定の内容についてでありますが、1、施設の名称は、国民宿舎からくわ荘。
 2、指定管理者は、気仙沼市唐桑町中井463番地、有限会社SATOH、取締役佐藤達也氏であります。この会社は現在も指定管理者となっております。
 3、指定期間は、平成20年4月1日から平成23年3月31日までとするものであります。
 なお、議案第6号参考資料といたしまして、気仙沼市国民宿舎からくわ荘の指定管理の概要をお手元に配付しておりますので、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 指定管理者制度については、私は若干疑問を持っているものであります。このからくわ荘の指定管理について、条例に基づいて3年ということなのですが、命を預かるところでありますから、この3年という条例をつくって出発していますからなのですが、指定管理者制度でも3年とか5年とかという状況でありますが、3年にした根拠は条例にあると思うのですが、そういう議論がなかったのかどうかが1点です。
 そして、先ほど御説明もいただきました指定管理者制度の、ここにも私は問題があるとは思うのですが、制度としていわゆる入札制度というか、公募制度ということになっているのですが、これについての応募があったのかどうかです。そういう手続をしたのか。手続上したのかどうかであります。
 それから、19年の6月の定例会の中で、このからくわ荘の実態について報告をいただいたその中身では、非常に御努力をされていることも十分わかるのですが、この説明資料の中を見ても、非常に人件費を削減してやっているという状況だと思うのです。説明書の中で、例えば職員の配置、正規職員は4人しかいないんですよね。調理師1名、あとフロント業務が3人というような。こんな状況の中で、非常に努力されてやっとやっていてということなので、その指定管理者、いわゆる指定管理料について730万円というのは、これの根拠についてどういう形で出てきたのかをお伺いいたします。
 それからもう一つです。この国民宿舎ができたときは非常に国民宿舎の国の政策もありまして、唐桑の中でいわゆるこの目的の中にもあるように、地域の人たちや観光、国立公園の中での全国からお客さんを集めてということで、民宿が今ほどないときにつくったし、とても場所はちょっと場所というか、景色が見えないので、場所は国立公園内部ということで、本来であれば太平洋が見えるような姿になればいいのですが、そうもなっていないというところで、できたときは非常にすばらしい施設となってきましたが、年度がたつごとに、一つは老朽化、もう一つはやっぱり利用者のニーズが、いわゆる文化的なニーズというか、それにこたえられるような仕組みになっていない、4,000何百人の利用者があるということで、私も報告を見て努力の結果だとは思うのです。ここら辺に対する観光行政の一環として手当の方法です。使用することが利益が上がることでありますし、そこら辺なのでしょうけれども、観光につながっていくその1点と、もう1点、その老朽化という状況、昭和30年代はあれでよかったのですが、今非常に利用者のニーズが高まっておりますから、ことしのお正月だったか去年の暮れにも行かせていただきましたけれども、とてもほかの国民宿舎、生き生きやっている国民宿舎から比べると、率直に言って施設が悪いような気がします。そこら辺の対応。
 それから3点目、最後です。本当にこの国民宿舎として展望を持ってこのまま続けていくのか、3点お伺いいたします。


◎議長(小山和廣君) 22番山崎睦子さんの質問に対し、当局の答弁を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) 山崎議員さんにお答えいたします。
 まず、3年ということについてでございますけれども、ここについては我々も議論はいたしました。といいますのは、やはりこういう施設の経営ということになりますと、短過ぎればなかなか改善とか難しい面もあるだろうということもいろいろあって、ただ、これまで3カ年やってきました。今回3年で御提案申し上げたのは、もう一度3年でお願いした方がいいだろうというふうに考えたところです。これは、現在多くの施設も指定管理でお願いしておりますけれども、本来5年ということも考えては見たのですが、次回に5年にしてはどうかというふうなことも議論いたしまして、今回はまず3年でお願いしましょうという形にいたしました。
 それから、応募の関係でございますが、この施設につきましても公募の形をとりました。その結果、この1社のみの申請という形でございました。なお、電話ではもう1社の問い合わせだけございましたけれども、結果的には1社のみの応募申請ということでございました。
 それから、730万円の根拠の件でございますけれども、これにつきましては、17年度、18年度、その辺の実績等を踏まえまして、こちらの方で一応積算をした結果、730万円あればできるだろうというふうなことで見たところでございます。そして、申請者の方も当然、公募をかける場合に一応730万円という限度額といいますか、そういうふうな形を示させていただきましたので、その額で結果的に申請があったということでございます。
 それから、施設の老朽化の件でございますけれども、現実に施設はかなり老朽化してきておりまして、雨漏りする場所もあるというふうなことなどもございます。これらにつきましては、さきの議会でも修繕を見ていただいたり、まだまだ修繕する箇所がございますけれども、そういうところを修繕しながら考えていきたいというふうに思っております。利用者のニーズの変化というのもございますけれども、その辺の対応につきましても考えていきたいと思いますが、まず、修繕箇所といいますか、雨漏りとかする箇所の修繕の方が先かなというふうなこともございますので、いろいろ検討しながら考えてまいりたいというふうに思います。
 なお、施設の利用促進という点につきましては、この経営者の方もどういう料理を提供したらいいかとか、いろいろ研究などされているようでございます。話を聞きますと、食事の内容といいますか、そういうふうなもので、全体の利用者数は残念ながら落ちてはきておるのですけれども、リピーターがふえているよ、中身としてはリピーターがふえているというふうな話なども伺っております。
 また、ほかのところの国民宿舎と比べると見劣りするというふうなお話かと思うのですが、これもやはり修繕せざるを得ないところを先にかからなければなりませんので、それをしながら考えてまいりたいというふうに思います。
 また、現在の国民宿舎、このままでいいのかというふうな点かと思いますが、現在のところ唐桑の地域での一番大きい施設というふうなこともございまして、やはり唐桑地域には現在こういう施設は必要だというふうに我々は認識しております。ただ、規模としてこのままでいいのかどうか、その辺も含めてあり方について今後検討してまいりたいというふうに思います。以上でございます。


◎議長(小山和廣君) 22番山崎睦子さん。


◎22番(山崎睦子君) 本当に私もそれほど利用していませんけれども、1回というか、私たちのこの議会の会派を組まない皆さんと一緒に利用させていただきまして、お料理については本当に心を込めてつくっていただいて、おいしいものをいただいてきましたよ。本当に経費の割には本当に心のこもったお料理をちょうだいしてまいりました。それを見るにつけても、本当に3年に1回ずつこの指定管理者で不安定な状況が起こるわけですよね。駐車場の問題はいいです。後で第7号の議案のような、ああいう問題は貸し館作業ですからいいのですが、このいわゆる旅館業、国民宿舎のようなああいうのは、長期の展望を持ちながら1年ずつに展望を持ちながら進めていくという、安心してやっていくためにも、本当にこの3年についてはぜひ今後検討していっていただいて、それなりにというのは、先ほど必要と認識しているということで、その答えをいただいた結果として言うのですが、ぜひその指定管理者の任期については検討していただけるかどうかを伺います。
 それから、やっぱり現状の中でも、それほどリニューアルを高いところに求めるわけではありません。トイレ一つとっても、開設当時のトイレでありまして、とても使いにくいし、あそこでは本当に率直に言って大変な状況であります。それから、当時はあれですばらしい施設でありましたけれども、特に高齢者も利用するということで、段差もありまして、私1回あそこでズドンと転んだことがありますが、本当にそういう部分もありますので、そこら辺についても先ほどこれから検討ということなので、ぜひとも本当にこの気仙沼市の国民宿舎からくわ荘として残していくという、必要と認識しているということですから、きっちり検討することを考えられるかどうかだけ伺って終わります。


◎議長(小山和廣君) 当局の答弁を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) まず、今回3年間ということでお願いするわけでございますが、先ほども申し上げましたとおり、そこの中でもいろいろ議論いたしまして、5年に、ほかのと同じようにやはりこの施設は特に議員さんお話しのとおり、経営をしっかりやっていくためには5年ぐらい必要だなという議論もいたしました。そういうこともございますけれども、次回に5年にしたいなというふうな思いもございまして、今回3年ということで提案させていただきましたので、御理解願いたいと思います。
 また、施設がやはり現在のバリアフリーとか求められているような対応とかになっていないという部分につきましても、今後の施設のあり方の中で検討してまいりたいというふうに思います。以上でございます。


◎議長(小山和廣君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第6号は、産業経済常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第7号気仙沼市南町海岸駐車場の指定管理者の指定についてを議題といたします。
    ○議案第 7号 気仙沼市南町海岸駐車場の指定管理者の指定について


◎議長(小山和廣君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 地方自治法第117条の規定により、13番辻 隆一君並びに29番加藤宣夫君の退席を求めます。
     (13番辻 隆一君、29番加藤宣夫君 退席)


◎議長(小山和廣君) 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) 議案第7号気仙沼市南町海岸駐車場の指定管理者の指定について補足説明を申し上げます。
 議案書の23ページをごらん願います。
 南町海岸駐車場の管理につきましては、本年3月31日をもちまして、現在の指定管理者の指定期間が満了となりますことから、気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づき、所定の手続を経て候補者を選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、提案するものであります。
 指定の内容についてでありますが、1、施設の名称は、南町海岸駐車場。
 2、指定管理者は、気仙沼市南町海岸1番15号、気仙沼市観光協会、会長斉藤 徹氏であります。この団体は現在も指定管理者となっております。
 3、指定期間は、平成20年4月1日から平成23年3月31日までとするものであります。
 なお、議案第7号参考資料といたしまして、気仙沼市南町海岸駐車場の指定管理の概要をお手元に配付しておりますので、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第7号は、産業経済常任委員会に付託いたします。
 議案第7号の審議が終わりましたので、退席しておりました13番辻 隆一君並びに29番加藤宣夫君の着席を求めます。
     (13番辻 隆一君、29番加藤宣夫君 着席)


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第8号気仙沼市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 8号 気仙沼市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制
            定について


◎議長(小山和廣君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。健康介護課長尾形三男君。


◎健康介護課長(尾形三男君) それでは、議案第8号気仙沼市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定につきまして補足説明を申し上げます。
 議案書の24ページをお開き願います。
 本案は、平成17年度の税制改正におきまして、高齢者の非課税限度額が廃止されたことに伴い、介護保険料が大幅に上昇する被保険者に対し、平成18年度及び平成19年度において講じてまいりました激変緩和措置を平成20年度も講ずることができるよう規定した政令が公布されたことから、平成20年度においても平成19年度同様の措置を継続、実施するものでございます。
 25、26ページは改正文でございます。
 27、28ページの新旧対照表で御説明申し上げます。改正部分は、それぞれ下線で示した部分でございます。
 附則第3項は、文言の整理で「この条」を「この項」に改めるものでございます。
 附則第5項第1号は、保険料段階第1段階から第4段階へ上昇した方の年額保険料3万6,000円を2万9,800円とするものでございます。第2号は、第2段階から第4段階へ上昇した方、3万6,000円を2万9,800円に、第3号は、第3段階から第4段階へ上昇した方の3万6,000円を3万2,700円に、第4号は、第1段階から第5段階へ上昇した方、4万5,000円を3万6,000円に、第5号は、第2段階から第5段階へ上昇した方、4万5,000円を3万6,000円に、第6号は、第3段階から第5段階へ上昇した方、4万5,000円を3万8,800円に、第7号は、第4段階から第5段階へ上昇した方の年額保険料4万5,000円を4万1,700円とするものでございます。
 恐れ入りますが、26ページにお戻り願います。
 附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。
 以上が、議案第8号であります。よろしくお願いを申し上げます。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 今の御説明で新旧の表から読み取れなかったのがわかりました。
 お伺いしますけれども、この条例の改正のやり方が、今回は平成20年度における、つまり20年度だけ、そうすると、こういう法の改正がたびたびあるものか、あるいはどうなるか、それとの関係だと思いますが、いずれその後はどういう形でこの条例との関係で対応されるものか、それがちょっと今の説明でも、あくまでも平成20年度をこうするのだというようにしか、読むにも聞いてもならないですけれども、そこのところの説明がどうでしょうか。


◎議長(小山和廣君) 5番田中富治君の質問に対し、当局の答弁を求めます。健康介護課長尾形三男君。


◎健康介護課長(尾形三男君) お答え申し上げます。
 第1段階から第6段階への正規の保険料につきましては、条例の本文に規定しております。それで、今回の緩和措置、これは附則においてその本文規定を軽減するということでの附則規定でございます。


◎議長(小山和廣君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) 根拠を聞いているのではなくて、いわゆるこれは20年度はこうするという、それ以降はどういう、20年度以降もそうなのだよということなのか、いや、20年度はこうするのか、そこの関係なのです。法令とのこの条例改正の根拠のことではなくて、どうなのでしょうかね。私の質問の仕方が違っているでしょうかね。


◎議長(小山和廣君) 答弁を求めます。健康介護課長尾形三男君。


◎健康介護課長(尾形三男君) 20年度のみの規定でございます。


◎議長(小山和廣君) 5番田中富治君。


◎5番(田中富治君) そうすると、それはそれでわかりました。要するに、激変緩和措置で、今の金額の幾らから幾らというので、大変いいわけですが、この継続するのが、言ってみればずっとこのままやれるのか、あるいは当分これだということで、非常に被保険者とすれば、これは気になるわけですが、そこのところで本当に20年度だけで当面の対応だと、いや、そうではなくて、ある程度こういうことだと、そういう見通しというか、そういうものがこれではないので、今の法令の範囲と条例の関係では、そういう対応しかできないという事情もあるかもしれませんが、そういう意味で、とにかく20年度のことだけだということを今回答もありました。
 そこで、自治体としてだけの対応では大変困難だということもあるでしょうけれども、改めてお伺いしますが、やはりこういう形の激変緩和であれば、決して今の状況が、被保険者からとれば経済的にも、それからこの負担を緩和されることはいいわけですけれども、間違っても増額するようなことには、これはなかなか今の状況では情勢として難しいだろうと思うのです。それで、条例改正まで踏み切るのであれば、やはりそこはもう少し踏み切った形での改正ができないのかどうかということを含めた、それでもとにかく単年度の答弁の方にしかはっきりできないということなのか、そこです。これからのことはどう自治体として考えられるのかということを含めて、御答弁できればと思います。


◎議長(小山和廣君) 答弁を求めます。健康介護課長尾形三男君。


◎健康介護課長(尾形三男君) お答えいたします。
 介護保険料のあり方等での御質問かと思います。介護保険料につきましては、現在第3期計画、3年計画で、給付費を想定した中で、保険料が当然決まってくるものでございます。それで、21年度を初年度といたしました第4期計画、平成20年度にこれを計画策定してまいります。その中で、21年度以降の保険料が固まってくるということでございます。


◎議長(小山和廣君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第8号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第9号気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
    ○議案第 9号 気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定について


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) 議案第9号気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定について補足説明を申し上げます。
 29ページをお開きください。
 本条例改正は、公営住宅における暴力団員による不正行為等が全国的に多発しておりますことから、市営住宅入居者等の生活の安全と平穏の確保のため、条例改正を行い、市営住宅への暴力団員の入居制限等を、管轄警察署と連携して行うものであります。
 30ページをお開きください。
 改正の主な内容でありますが、一つ目は、市営住宅の入居資格に、暴力団員でないことを加えるものであります。二つ目は、市営住宅の同居の承認、入居の継承の場合、その者が暴力団員である場合は承認をしないことを加えるものであります。三つ目は、市営住宅の明け渡し請求要件に、入居者及び同居者が暴力団員であることが判明した場合を加えるものであります。四つ目は、入居者及び同居者が暴力団員であるか否かについて、所管する警察署長へ意見聴取できることを加えるものであります。
 32ページをお開き願います。条例案新旧対照表であります。
 恐れ入りますが、31ページにお戻り願います。
 附則でございますが、施行期日は公布の日とするものであります。
 以上が議案第9号であります。なお、条例改正後、本市と気仙沼警察署で暴力団員の入居等を制限するための協定を締結し、暴力団員の排除に連携して取り組むこととしております。以上であります。よろしくお願いします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) 市営住宅の平穏を保つためということも含めて、こういった暴力団の方々の入居を断るということについては非常にいいことだと思います。それで、一つは、暴力団員の方であることをどうやって判断するのかについてお伺いしたいですし、あと、あるのかないのかということで言えば、現状ではどうなのだろうかということの2点についてお伺いしたいと思います。


◎議長(小山和廣君) 12番小野寺俊朗君の質問に対し、当局の答弁を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) まず、2点目の方からお答えしたいと思います。
 現状は確認しておりません。この条例ができてから確認するということになっております。2点目については、資料を持ってきますので、もう少々お待ち願いたいと思います。


◎議長(小山和廣君) 建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) お待たせいたしました。今回この条例が制定されれば、警察の方と協定を結びます。その中で、警察の方で該当するかどうか調べていただくと。そういうことでそういう人物がいれば、市の方に連絡をいただくと、そういうようなことで予定しております。


◎議長(小山和廣君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第9号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第10号平成19年度気仙沼市一般会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第10号 平成19年度気仙沼市一般会計補正予算


◎議長(小山和廣君) お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置の予定でありますので、質疑を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(小山和廣君) 御異議なしと認めます。よって、質疑は省略することに決しました。
 お諮りいたします。本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(小山和廣君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、議員全員をもって構成する一般会計予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました一般会計予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選についてお諮りいたします。(「議長一任」の声あり)議長一任の声がありますので、議長において指名推選することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(小山和廣君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に24番戸羽芳文君、副委員長に25番佐藤仁一君を指名いたします。これに御異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◎議長(小山和廣君) 御異議なしと認めます。よって、委員長に24番戸羽芳文君、副委員長に25番佐藤仁一君と決しました。それでは、よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第11号平成19年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第11号 平成19年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) それでは、議案第11号平成19年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の55ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億5,768万2,000円を追加し、予算総額を74億3,359万7,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明申し上げます。
 64、65ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。
 第1款総務費1項総務管理費1目一般管理費50万3,000円、2項徴税費1目賦課徴税費23万5,000円の増は、それぞれ制度改正に対応するための郵便料の追加であります。
 次のページ、66、67ページをお開き願います。
 第2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費1億5,000万円、2目退職被保険者等療養給付費1億5,600万円、3目一般被保険者療養費300万円の増は、それぞれ保険給付費の増による追加であります。4目退職被保険者等療養費は財源組み替えであります。5目審査支払手数料92万円の増は、審査件数の増加によるものであります。
 2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費3,300万円の増、2目退職被保険者等高額療養費2,200万円の減は、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
 3項移送費2目退職被保険者等移送費は財源組み替えであります。
 4項出産育児諸費1目出産育児一時金1,120万円の減は、給付見込み額の減であります。
 次のページ、68、69ページをお開き願います。
 第3款1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金4,812万9,000円の減、2目老人保健事務費拠出金28万9,000円の減は、拠出金の額の確定に伴うものであります。
 次のページ、70、71ページをお開き願います。
 第4款1項1目介護納付金105万1,000円の減は、納付金の確定に伴うものであります。
 次のページ、72、73ページをお開き願います。
 第6款1項1目保健事業費222万3,000円の減は、健康診査事業の完了による減額であります。
 次のページ、74、75ページをお開き願います。
 第8款1項公債費1目利子108万4,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計71億7,591万5,000円に2億5,768万2,000円を追加し、予算総額を74億3,359万7,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。60、61ページにお戻り願います。
 第1款1項国民健康保険税1目一般被保険者国民健康保険税4,053万4,000円の減は、一般被保険者の減少等によるものであります。2目退職被保険者等国民健康保険税1,460万4,000円の増は、対象者の増加等によるものであります。
 第3款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金4,437万1,000円の増は、給付費等に連動するものであります。
 第4款1項1目療養給付費等交付金1億2,808万3,000円の増は、退職被保険者の給付費等に対応するものであります。
 第5款県支出金2項県補助金2目乳幼児医療費助成事業運営強化補助金142万1,000円の増は、補助金の確定によるものであります。
 第8款繰入金1項1目一般会計繰入金1,220万7,000円の減は、保健基盤安定繰入金等の確定によるものであります。
 次のページ、62、63ページをお開き願います。
 2項基金繰入金1目財政調整基金繰入金1,503万円は、説明欄記載のとおりであります。
 第9款1項繰越金2目その他繰越金1億691万4,000円は、前年度繰越金であります。
 以上、歳入合計71億7,591万5,000円に2億5,768万2,000円を追加し、予算総額を74億3,359万7,000円とするものであります。
 以上が国民健康保険特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。12番議員さんに申し上げます。もう少し大きな声で挙手をお願いいたします。12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) 失礼しました。歳出の第2款の医療給付費4項の出産育児諸費のところで、せっかく予算を見ていたのに減額するということであります。当初の段階で何人の出産一時金の人数を見ていたのか、そして、今回何人を減らされたのかということについてお伺いしますし、もう1点は、この見込みが違ったことについて、なぜそういうことが起きてきたのかということで、そういうこれは結構重要な問題だと思いますので、その辺をお伺いしたいと思います。


◎議長(小山和廣君) 12番小野寺俊朗君の質問に対し、当局の答弁を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) お答えいたします。
 まず、1件目の最初の人数をどのぐらい想定していたのかというのは、今手元に数字がないものですから、その件については少々お待ちいただきたいと思います。
 今回減額いたしますのは、32人分でございます。この理由がいかがかということでございますけれども、やはり少子化の傾向は引き続き続いているものというふうにとらえております。昨年はいわゆる出生率の若干の上昇が見られたわけですけれども、今年度につきましては、国の調査でも、途中経過ですけれども出生率が減少しているというふうな状況もございますし、私ども予算設定する場合では、人口の減少を食いとめるために、なるべく願望的な意味も含めて最大限の要求をしているというふうなことでございます。以上でございます。


◎議長(小山和廣君) 保険課長菅原光雄君。


◎保険課長(菅原光雄君) 私からは、当初何人見ていたのかという御質問でございますので、お答えしたいと思います。
 当初は96名を見ておりました。以上でございます。


◎議長(小山和廣君) 12番小野寺俊朗君。


◎12番(小野寺俊朗君) 補正予算で今回このように減らされ、見込みとして減らさざるを得ないということについてはわかったのです。それで、補正予算で今回こうやって、これは予算として出してきていただいて、これについてはとやかく言うものではないのですが、やっぱり少子化対策というのはどのようにするのかというのが非常にこの課題だと思うのですが、今回はこういう形で出ているのですが、その少子化に歯どめをかけるような対策ということについては、どのように考えられているのかなということでお伺いしたいのですが。少子化対策。


◎議長(小山和廣君) 答弁を求めます。保険課長菅原光雄君。


◎保険課長(菅原光雄君) 少子化対策といいますか、その歯どめというお話でございますが、これは全庁的な取り組みになろうかと思いますが、私の方としては国保の関係でお話ししたいと思います。
 一つは、例えば部長が申し上げましたように、少子化のあらわれではないかというのが、我々が考えているところでございまして、また、もう一つの理由としましては、被保険者の減少がございます。というのは、人口も減っておりますので、あわせて国保加入者の減少もあるということで、なおかつ若い人たちが、国保の年齢構成を見ますと、60歳以上が約半分ぐらいおりますので、高齢者がふえて若い人たちが社保の方にだんだん移行しているのかなと、人口減少とあわせてそんなふうな見方をいたしているところでございます。以上でございます。


◎議長(小山和廣君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第11号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第12号平成19年度気仙沼市老人保健特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第12号 平成19年度気仙沼市老人保健特別会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市民生活部長山内 繁君。


◎市民生活部長(山内 繁君) それでは、議案第12号平成19年度気仙沼市老人保健特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の77ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億3,697万9,000円を追加し、予算総額を56億737万6,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 84、85ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。
 第1款総務費1項総務管理費1目一般管理費9万1,000円は、説明欄記載のとおりであります。
 次のページをお開き願います。86、87ページでございます。
 第2款1項医療諸費1目医療給付費2億7,755万8,000円は、医療給付費であります。
 次のページをお開き願います。
 第3款諸支出金2項繰出金1目一般会計繰出金5,933万円は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計52億7,039万7,000円に3億3,697万9,000円を追加し、予算総額を56億737万6,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明申し上げます。82、83ページにお戻り願います。
 第1款1項支払基金交付金1目医療費交付金1億7,219万7,000円は、医療費に対する支払基金からの交付金であります。
 第2款国庫支出金2,450万7,000円、1項国庫負担金1目医療費負担金2,484万7,000円の追加、2項国庫補助金1目臨時財政調整補助金34万円の減額は、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
 第3款県支出金1項1目県負担金1,951万円、第4款繰入金1項1目一般会計繰入金1億2,076万5,000円は、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳入合計52億7,039万7,000円に3億3,697万9,000円を追加し、予算総額を56億737万6,000円とするものであります。
 以上が老人保健特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第12号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第13号平成19年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第13号 平成19年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。健康介護課長尾形三男君。


◎健康介護課長(尾形三男君) それでは、議案第13号平成19年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の91ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ2億9,156万7,000円を追加し、予算総額を35億613万7,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明申し上げます。
 100、101ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。
 第1款総務費283万8,000円、1項総務管理費1目一般管理費380万円は、制度改正に伴うシステム改修に係るものであります。3項介護認定審査費1目認定調査費96万2,000円の減は、要介護認定審査件数の見込み数減による主治医意見書作成料の減等であります。
 次のページをお開き願います。
 第2款保険給付費3億5,733万9,000円は、保険給付費の執行見込み額確定等によるものであります。1項介護サービス諸費3億3,861万7,000円。1目居宅介護サービス給付費1億2,853万4,000円。2目地域密着型介護サービス給付費2,429万8,000円。3目施設介護サービス給付費1億6,764万1,000円。4目居宅介護福祉用具購入費50万7,000円。5目居宅介護住宅改修費162万7,000円。6目居宅介護サービス計画給付費1,601万円。
 2項介護予防サービス等諸費719万3,000円の減。1目介護予防サービス給付費754万3,000円の減。2目地域密着型介護予防サービス給付費181万1,000円の減。3目介護予防福祉用具購入費29万2,000円。4目介護予防住宅改修費73万4,000円。5目介護予防サービス計画給付費113万5,000円。
 3項その他諸費1目審査支払手数料36万5,000円。
 4項高額介護サービス等費1目高額介護サービス費600万3,000円。
 5項1目市町村特別給付費147万8,000円。
 6項特定入所者介護サービス等費1目特定入所者介護サービス費1,806万9,000円。
 次のページをお開き願います。
 第4款1項基金積立金1目財政調整基金積立金6,653万9,000円の減は、保険給付費の見込み額確定等によるものであります。
 次のページをお開き願います。
 第5款地域支援事業費1項介護予防事業費2目介護予防一般高齢者施策事業費60万円の減。
 2項包括的支援事業費・任意事業費147万1,000円の減、1目介護予防ケアマネジメント事業費93万4,000円の減、5目任意事業53万7,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 以上、歳出合計32億1,457万円に2億9,156万7,000円を追加し、予算総額を35億613万7,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明申し上げます。96、97ページにお戻り願います。
 第2款分担金及び負担金1項負担金1目地域支援事業負担金2万8,000円の減。
 第4款国庫支出金8,110万1,000円。1項国庫負担金1目介護給付費負担金6,279万円。
 2項国庫補助金1,831万1,000円。1目調整交付金1,811万3,000円。2目地域支援事業交付金(介護予防事業)15万円の減。3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)58万5,000円の減。4目介護保険事業補助金93万3,000円。
 第5款1項支払基金交付金1億1,013万1,000円。1目介護給付費交付金1億1,031万7,000円。2目地域支援事業支援交付金18万6,000の減。
 第6款県支出金5,249万6,000円。1項県負担金1目介護給付費負担金5,286万4,000円。
 2項県補助金36万8,000円の減。1目地域支援事業交付金(介護予防事業)7万5,000円の減。2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)29万3,000円の減。
 第7款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金184万7,000円。
 第8款繰入金1項一般会計繰入金4,602万円。1目介護給付費繰入金4,448万3,000円。2目地域支援事業繰入金(介護予防事業)7万5,000円の減。3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)29万3,000円の減。4目その他一般会計繰入金190万5,000円。
 以上、歳入合計32億1,457万円に2億9,156万7,000円を追加し、予算総額を35億613万7,000円とするものであります。
 以上が介護保険特別会計補正予算であります。よろしくお願い申し上げます。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) 数年前の法改正によりまして、介護予防を充実させていくというふうな考え方から、介護サービスに対する介護の認定の基準が厳しくなったり、あるいはサービスに対するその給付についても見直しをされたりということで、介護サービス事業の事業者は非常に厳しい状況に置かれております。また、利用者も不便を強いられているという部分があるわけでありますが、その介護予防事業を充実させるというふうなことで法改正がなって、それに対応したそれぞれの自治体における介護事業の予算なわけでありますが、今回の補正を見ますと、介護予防事業費が、当関連事業が大幅に削減をされているわけであります。求める方向性とこの予算の姿というのは逆行しているのではないかというふうに思われるわけでありますけれども、目的が達せられて経費を削減して補正減であればわかるのですけれども、目的が達成されていないのであれば、これは問題ではないかというふうに思うわけなので、この中身、実態を御説明いただきたいと思います。


◎議長(小山和廣君) 24番戸羽芳文君の質問に対し、当局の答弁を求めます。健康介護課長尾形三男君。


◎健康介護課長(尾形三男君) お答え申し上げます。
 介護予防、一つといたしましては、新予防給付ということで、給付の関係の新予防給付、これは昨年より、要支援1、要支援2、これの認定が多くなってまいりましたので、当然ながら給付費も相当に伸びております。
 それから、地域支援事業としての介護予防事業、これにつきましては、今回年度末でございますので、ある程度今まで介護予防事業を実施した中で精査をして、今回補正をしたものでございます。以上でございます。


◎議長(小山和廣君) 24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) その数字で見れば、足し算、引き算はわかるのだけれども、中身はどうだったのですかということをお聞きしたわけなんですね。ここで、今の介護予防事業の中身としては、地域会館型ミニデイサービスの補助金が60万円減額になっています。当初240万円ほどだったのが、180万円の事業しか実施しなかったということなのですが、この中身がどういうことなのだかよくわからないのだけれども、民間の方に、民間活力を導入した形でやっているものなのか、あるいは行政が包括支援事業として実施をなさったのかわからないのだけれども、こういう部分を充実させることによって介護予防につながるんだというふうな認識を持っていたのだけれども、こんなに簡単に減額をして、介護予防を取り組んでいますということでいいのかどうか、その辺の中身が理解できないので、内容の説明を含めて御説明いただきたいと。


◎議長(小山和廣君) 答弁を求めます。健康介護課長尾形三男君。


◎健康介護課長(尾形三男君) お答えいたします。
 介護予防の一般高齢者施策事業として、介護予防のミニデイサービス、これは各自治会でそれぞれに介護予防の事業をした場合に、事業費の半額でございますが、2万円を限度として補助しているものでございます。
 それで、18年度については、85自治会で行いまして、本年度、19年度は82自治会で補助申請をして、補助決定をしているということでございます。ただ、戸羽議員さんお話しのように、これらの各地区、地域での介護予防事業推進につきましては、今後も考えていかなければならないというふうに思っておりますので、なお、新年度におきましても、全自治会にそのミニデイサービスの実施意向の計画書送付等々をしておりますので、なお進めてまいりたいというふうに考えております。


◎議長(小山和廣君) 24番戸羽芳文君。


◎24番(戸羽芳文君) 私どもの唐桑自治区の崎浜自治会でも、この事業を取り入れて実施を毎年しているわけなのですけれども、このメニューというのは定番のメニューになっているのかどうか、やることはいいのだけれども、せっかくやるのは2万円の補助というふうなことだけでは、内容的にちょっと物足りなさを、私は感じております。ですから、やる気のある自治会に関しては、もう少し内容を深めた事業を実施するというふうなことで、補助額を増額するというふうな考え方も必要なのではないかと。定額でみんな一律で2万円ですよというふうな、もうそういう時代ではなくて、積極的に取り組むところについては、内容を精査しながらもっと補助を深めていく、支援を深めるというふうな考え方も、そういう必要な時代になってきたのではないかというふうに思うのですけれども、そういうふうな考え方であれば、残金を残さず、ただお金を使えばいいということではないのですけれども、その予防介護に実を入れることになるのではないかというふうに考えるわけでありますけれども、今後の取り組み方について確認して終わりたいと思います。


◎議長(小山和廣君) 答弁を求めます。健康介護課長尾形三男君。


◎健康介護課長(尾形三男君) お答え申し上げます。
 この介護予防ミニデイサービス事業につきましては、要するに介護予防につながればということで、事業そのものは固定化しておりません。それぞれの自治会で創意工夫した中で、介護予防の事業を実施していただければというふうに思っております。ただ、この介護予防ミニデイサービス事業を実施しておりますのは、介護計画にもございますけれども、地域で支え合うそのシステムづくり、これが今後高齢化が進む中で必要だろうということで、これらを進めているところでございます。お話しのように、積極的にやられている自治会、それから、余り積極的でない、それから、全然やっていない自治会等々もございますけれども、それらにつきましては、そういうその地域のシステムづくりという観点から検討していかなくてはならないだろうというふうに考えております。


◎議長(小山和廣君) これにて質疑を終結いたします。
 議案第13号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第14号平成19年度気仙沼市介護認定審査会特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第14号 平成19年度気仙沼市介護認定審査会特別会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。健康介護課長尾形三男君。


◎健康介護課長(尾形三男君) それでは、議案第14号平成19年度気仙沼市介護認定審査会特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の109ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算からそれぞれ209万3,000円を減額し、予算総額を2,183万5,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明申し上げます。
 116、117ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。
 第1款1項1目介護認定事業費209万3,000円の減は、介護認定審査会開催回数の減などによるものであります。
 以上、歳出合計2,392万8,000円から209万3,000円を減額し、予算総額を2,183万5,000円とするものであります。
 次に、歳入について御説明申し上げます。114、115ページにお戻り願います。
 第1款分担金及び負担金1項分担金1目介護認定事業分担金63万9,000円の減は、介護認定事業費の減によるものであります。
 第2款繰入金1項1目一般会計繰入金145万4,000円の減は、第1項と同様の理由によるものであります。
 以上、歳入合計2,392万8,000円から、209万3,000円を減額し、予算総額を2,183万5,000円とするものであります。
 以上が介護認定審査会特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第14号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第15号平成19年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第15号 平成19年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第15号平成19年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の121ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算からそれぞれ1,915万8,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ7億4,524万6,000円とするものであります。
 初めに、継続費補正及び繰越明許費について御説明を申し上げます。
 125ページをお開き願います。
 まず、第2表継続費補正の変更は、第3款1項建設事業費、気仙沼漁港人工地盤第2期建築等工事及び同工事監理業務委託についてであります。これは、工事費の確定などにより、総額4億7,288万5,000円から1,318万2,000円を減額し、総額4億5,970万3,000円とするものであります。なお、年割額につきましては、平成19年度2億2万5,000円、平成20年度2億5,967万8,000円とするものであります。
 次に、第3表繰越明許費は、第3款1項建設事業費、魚市場南側施設第3期建築基礎等工事及び同工事監理業務委託についてであります。これは、平成19年6月20日に改正されました建築基準法に基づく構造計算の確認作業に不測の日数を要したため、年度内の完成が困難となったことから、事業費8,862万円のうち、2,238万円を繰越明許費とするものであります。なお、工事の完了は、5月下旬を予定いたしております。
 次に、市債補正について御説明を申し上げますので、126、127ページをお開き願います。
 第4表市債補正の変更は、魚市場施設整備事業債で限度額を1億2,980万円から1,410万円を減額し、1億1,570万円とするものであります。これは、歳出第3款建設事業費の減額補正に伴うものであります。なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、変更はございません。
 それでは、歳入歳出補正予算のうち、歳出から御説明申し上げます。
 134、135ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。
 第1款魚市場管理費1項総務管理費97万2,000円、1目一般管理費180万1,000円は、光熱水費の増などであります。2目施設管理費82万9,000円の減は、委託契約の確定などによるものであります。
 次のページをお開き願います。
 第2款1項1目漁船誘致費129万2,000円は、水揚げ金額の増加によるものであります。
 次のページをお開き願います。
 第3款1項1目建設事業費1,715万9,000円の減額は、人工地盤第2期工事及び魚市場南側施設第3期工事費の確定などによるものであります。
 次のページをお開き願います。
 第4款1項公債費2目利子426万3,000円の減額は、18年度事業に係る市債利子の確定及び一時借入金の減によるものであります。
 以上が、歳出内訳でございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。恐れ入りますが、130、131ページにお戻り願います。
 第1款使用料及び手数料1項使用料1,277万2,000円。1目魚市場使用料1,250万円。2目貸事務所使用料84万9,000円の減。4目附加使用料112万1,000円。これらは、水揚げ高の増加などによるものであります。
 第2款県支出金1項委託金1目水産業費委託金224万1,000円の減額は、人工地盤整備に係る工事費の確定などによるものであります。
 第3款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金1万1,000円は、追加であります。
 第4款繰入金2,161万1,000円の減。1項1目一般会計繰入金2,079万3,000円の減。
 2項基金繰入金1目魚市場施設整備基金繰入金81万8,000円の減であります。
 第5款1項1目繰越金は、53万9,000円の追加であります。
 第6款諸収入3項雑入547万2,000円、1目業務者負担金56万8,000円、4目雑入490万4,000円は、それぞれ説明欄記載のとおりであります。
 第7款1項市債1目魚市場施設整備事業債1,410万円の減額は、第4表市債補正で申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。
 以上が、歳入内訳であります。
 次のページをお開き願います。
 歳入歳出それぞれの合計は、補正前の額7億6,440万4,000円から1,915万8,000円を減額し、予算総額を7億4,524万6,000円とするものであります。
 以上が魚市場特別会計補正予算の内容であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第15号は、産業経済常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第16号平成19年度気仙沼市索道特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第16号 平成19年度気仙沼市索道特別会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第16号平成19年度気仙沼市索道特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の147ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ21万2,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ4,575万円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 154、155ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。
 第1款1項1目索道事業費21万2,000円の追加は、構内電話にかわるトランシーバーの購入費や施設の修繕費などであります。
 以上が、歳出の内訳でございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。恐れ入りますが、152、153ページにお戻り願います。
 第1款1項公営企業収入1目旅客運賃収入は、79万5,000円の追加であります。
 第2款繰入金1項1目一般会計繰入金は、75万円の減額であります。
 第3款1項1目繰越金は、16万7,000円の追加であります。
 以上が、歳入内訳でございます。
 歳入歳出それぞれの合計は、補正前の額4,553万8,000円に21万2,000円を追加いたしまして、予算総額を4,575万円とするものであります。
 以上、索道特別会計補正予算の内容でございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第16号は、産業経済常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第17号平成19年度気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第17号 平成19年度気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計補正予
            算


◎議長(小山和廣君) 本案は、産業経済常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。産業部長小山邦良君。


◎産業部長(小山邦良君) それでは、議案第17号平成19年度気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の159ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算からそれぞれ5万5,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ396万3,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 166、167ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。
 第1款1項事業費1目施設経営費は、5万5,000円の減で、説明欄記載のとおりであります。
 以上が、歳出内訳でございます。
 次に、歳入について御説明を申し上げますので、164、165ページにお戻り願います。
 第1款1項1目事業収入117万6,000円の減額は、津波体験館の入館者数が見込みより下回ったことによるものであります。
 第2款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金は、1,000円の追加であります。
 第3款繰入金1項1目一般繰入金は、99万9,000円の追加であります。
 第4款1項1目繰越金は、13万2,000円の追加であります。
 第5款諸収入1項1目雑入は、1万1,000円の減額であります。
 以上が、歳入内訳でございます。
 歳入歳出それぞれの合計は、補正前の額401万8,000円から5万5,000円を減額いたしまして、予算総額を396万3,000円とするものでございます。
 以上、唐桑半島ビジターセンター事業特別会計補正予算の内容でございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第17号は、産業経済常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第18号平成19年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第18号 平成19年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) 議案第18号平成19年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の169ページをお開き願います。
 本案は、繰越明許費の設定であります。
 次のページをお開きください。
 第1表繰越明許費であります。事業名は、田中南郷汚水幹線管渠築造工事外2件であります。本工事は、工期を平成20年3月25日とし、推進工法等により施工することとしておりましたが、工事施工上障害となる地下埋設管の移設に係る保証協議及び近接する河川護岸工事に伴い、関係機関との調整に不測の日数を要したことなどにより、年度内の工事完了が見込めず、繰り越しするものであります。繰り越し額は6,120万円であります。なお、工事の完了を平成20年9月末と見込んでおります。
 以上が、平成19年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第18号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第19号平成19年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第19号 平成19年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。建設部長高須正美君。


◎建設部長(高須正美君) 議案第19号平成19年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の171ページをお開き願います。
 本案は、歳入予算において財源を組み替えるものであります。
 それでは、補正予算について説明申し上げます。
 174、175ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。
 第2款使用料及び手数料1項使用料1目農業集落排水使用料24万2,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。
 第3款繰入金1項1目一般会計繰入金24万2,000円は、説明欄記載のとおりであります。
 以上が、平成19年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第19号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第20号平成19年度気仙沼市簡易水道特別会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第20号 平成19年度気仙沼市簡易水道特別会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。ガス水道部長小野寺哲夫君。


◎ガス水道部長(小野寺哲夫君) 議案第20号平成19年度気仙沼市簡易水道特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の177ページをお開き願います。
 本案は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ158万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7,440万7,000円とするものであります。
 初めに、歳出について御説明を申し上げます。
 184、185ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。
 第1款簡易水道事業費1項事業費1目管理費、補正額158万2,000円の減は、人件費及び水質検査協議会負担金の額の確定によるものであります。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。182、183ページにお戻り願います。
 第3款繰入金1項1目一般会計繰入金、補正額196万8,000円の減であります。
 第4款繰越金1項1目繰越金は、前年度繰越金38万6,000円。
 以上、歳入歳出それぞれの合計7,598万9,000円から158万2,000円を減額し、予算総額を7,440万7,000円とするものであります。
 以上が、簡易水道特別会計補正予算の内容であります。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第20号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第21号平成19年度気仙沼市水道事業会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第21号 平成19年度気仙沼市水道事業会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、建設常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。ガス水道部長小野寺哲夫君。


◎ガス水道部長(小野寺哲夫君) 議案第21号平成19年度気仙沼市水道事業会計補正予算について補足説明を申し上げます。
 補正予算書の189ページをお開き願います。
 第2条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出について、本文括弧書きを「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億3,925万5,000円は、減債積立金取りくずし額2億4,503万7,000円、過年度分損益勘定留保資金6,701万3,000円、当年度分損益勘定留保資金1億81万4,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,639万1,000円で補てんするものとする。」に改めるとともに、収入の第1款資本的収入第1項企業債から8,400万円、第2項国庫補助金から362万円を減額し、資本的収入の予定額を6億9,226万2,000円とするものであります。
 また、支出の第1款資本的支出第1項建設改良費から5,714万8,000円を減額し、資本的支出の予定額を11億3,151万7,000円とするものであります。
 190ページをお開き願います。
 第3条は、予算第5条に定めた起債の限度額の補正であります。内容は、導水施設整備事業から3,150万円を減額し、2億850万円。配水管整備事業から3,490万円を減額し、3,350万円。鋳鉄管更新事業から50万円を減額し、850万円。簡易水道統合整備事業から1,050万円を減額し、8,550万円。水源開発施設整備事業から660万円を減額し、1,840万円にするものであります。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、従前と同様であります。
 以上が、水道事業会計補正予算の内容でございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第21号は、建設常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 次に、議案第22号平成19年度気仙沼市病院事業会計補正予算を議題といたします。
    ○議案第22号 平成19年度気仙沼市病院事業会計補正予算


◎議長(小山和廣君) 本案は、民生常任委員会に付託の予定であります。
 補足説明を求めます。市立病院事務部長加賀秀和君。


◎市立病院事務部長(加賀秀和君) それでは、議案第22号平成19年度気仙沼市病院事業会計補正予算につきまして補足説明を申し上げます。
 補正予算書の195ページをお開き願います。
 第2条は、収益的収入及び支出の補正についてでございます。
 第1款病院事業収益第1項医業収益から529万5,000円を減額し、合計を84億7,734万6,000円とし、第2項医業外収益に同額を追加し、合計を4億2,979万5,000円とするものでございます。
 第3条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出について、本文括弧書きを、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「3億2,427万4,000円」を「3億1,290万9,000円」に、過年度損益勘定留保資金「3億2,427万4,000円」を「3億1,290万9,000円」に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。
 次の196ページをお開き願います。
 収入についてでございます。
 第1款資本的収入第2項出資金に1,163万4,000円を追加し、計を2億6,803万4,000円といたし、支出につきましては、第1款資本的支出第2項企業債償還金に26万9,000円を追加し、計10億4,026万3,000円とするものでございます。
 第4条は、予算第9条に定めた一般会計からこの会計に繰り入れを受ける金額「7億885万1,000円」を「7億2,578万円」に改めるものでございます。
 以上が、平成19年度気仙沼市病院事業会計補正予算でございます。よろしくお願いいたします。


◎議長(小山和廣君) これより質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。
 議案第22号は、民生常任委員会に付託いたします。


◎議長(小山和廣君) 以上をもちまして、本日は散会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
     午前11時58分  散 会
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  上記会議の顛末を記録し、その正当なることを証するため署名する。
 平成20年2月28日

                   気仙沼市議会議長  小 山 和 廣

                   署 名 議 員   熊 谷 伸 一

                   署 名 議 員   菅 原 博 信