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宮城県 石巻市

平成22年  入札及び契約に関する特別委員会 01月27日−02号




平成22年  入札及び契約に関する特別委員会 − 01月27日−02号







平成22年  入札及び契約に関する特別委員会





               入札及び契約に関する特別委員会記録

◇開会年月日  平成22年1月27日(水曜日)           午前11時01分開会
                                  午前11時53分閉会

◇開催の場所  議会委員会室

◇出席委員 7名
 大 槻 幹 夫  委  員  長        阿 部 欽一郎  副 委 員 長
 堀 川 禎 則  委     員        三 浦 一 敏  委     員
 伊 藤 啓 二  委     員        長 倉 利 一  委     員
 後 藤 兼 位  委     員

◇欠席委員 なし

◇委員外出席議員 なし

◇議  題
  石巻市の入札及び契約のあり方に関する提言等について





△午前11時01分開会





○大槻幹夫委員長 どうも皆さん、おはようございます。

 定刻となりましたので、ただいまから入札及び契約に関する特別委員会を開会いたします。

 欠席委員はありません。

 今のところ委員会撮影の申し出はございませんが、あった際には許可することとしてよろしいですか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大槻幹夫委員長 異議なしということでございますので、そのようにいたします。

 協議に入る前に皆様にお伺いをいたしたいと思います。

 本委員会の中で、今回の調査報告、市への提言については記者発表するというようなことでお話がございました。本日、結果を取りまとめた後に、直ちに議長に調査報告をし、その後で当局に来てもらい、議長から当局に対し提言書を渡すというようなことにしてもらいたいと思いますが、いかがでしょうか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大槻幹夫委員長 それでは、そのようにいたします。

 それでは、議題に入ります。

 本日の議題は、石巻市の入札及び契約のあり方に関する提言等についてであります。本日は市の入札及び契約のあり方に関する本委員会の調査検討結果を議長へ報告するに当たりまして、その報告書の取りまとめでございますので、よろしくお願いいたします。

 委員の皆様のお手元に、前回の委員会において皆様の御意見をいただき、その結果を正副委員長においてまとめたものを配付しております。これは前回の報告書案に修正加筆したものでございます。本日の進め方としては、これを確認していただきながらとりまとめを行いたいと思いますが、それでよろしゅうございますか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大槻幹夫委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。

 まずもって、その部分について事務局より説明をいたさせたいと思います。



◎佐々木恭弘議会事務局局長補佐 それでは、説明をさせていただきます。

 資料は2つございまして、どちらも報告書案なのですが、上のほうにある報告書案につきましては、前回お示しをした案に皆さんからの御意見をいただいて修正加筆をした部分を、削除部分については二重線で削除、それから加筆した部分については網かけをしまして、わかりやすくお示しをした形のものでございます。

それで上のほうの、まず前回の案から修正した部分につきまして説明をさせていただきたいと思います。(「日付の入ってないやつですか」と呼ぶ者あり)日付の入っていないほうですね。

まず1ページでございますが、きょうの日付が加わりました。27日水曜日ということでございます。

それから2ページですけれども、中段のあたり、これも日付でございまして、27日という本日の日付、それで計10回ということになっております。

それから、3ページも同じく日付でございまして、中段上のほう、27日ということで、ここも日付が入りました。

次に、括弧書きの部分でございますけれども、こちらについては、まず4ページでございます。(3)の積算根拠の公表のところでございますが、一番下でございます。この部分が加わったということでございます。「また、入札参加者からの質疑については、これに的確、丁寧に応答するよう務め、かつ、この情報が公平に伝わるようにすべきである」というようなことで、この2行にまとめたということです。

 それから、同じく4ページの(4)総合評価制度の部分でございますが、そこの1行目でございます。「価格以外に」の次、「首長が設ける」という部分を削除いたしております。それから、そこの部分の「しかし」の段落でございますが、「ある意思」という表現だったのですが、そちらの「ある」という部分を取りまして、括弧書きのただの意思ということです。それから、一部、文言の関係ですけれども、「そのような」ということであったものですが、これは訂正でございまして、「どのような」と、それから、妥当性、公正性、透明性というような部分については当然だということがございましたものですから、そのところの線で消したところ、「厳格な理論的裏づけ」という部分を削除しまして、その部分を「明確な根拠」というような表現にしております。

 次に、(5)地域限定の部分ですけれども、これは2段落目、「このようなことを想定し」の次ですが、「一部に指名競争入札」、そこを2行見直しまして、それから「継続すべきである」の部分は「残すべきである」というふうな表現に修正しております。

 それから、(6)でございます。相互牽制の部分ですが、この部分では2段落目で、「また」以下ですけれども、「手持ち工事数や年間受注数の制限件数については、減らす方向で見直しが必要である」というふうな表現にいたしております。

 次、(7)でございますが、これはタイトルのほうで「地元企業優先と」までですけれども、こちらを削除しております。それで、それに関連する部分で1行目、2行目、それから「また」の部分まで削除しまして、「ある特別の受注だけの」というところから始まる文章に変えております。

 それから、(10)でございます。専門業者の扱いのところでございますが、こちらには2段落目、「また上投げや丸投げを防止するためにも、業者登録時には主たる業務は何か、従たる業務は何かを把握するとともに」と、以下「どのような仕事で競争してもらうのかについて検討のうえ、十分な配慮が必要であると思われる」というふうなことで、上投げ、それから丸投げの防止という表現にいたしております。

 それから、(11)役務のところですが、これは2段落目、これは「第234条」の「第」、それから「末端の労働費」という言葉のところだったのですが、そこの部分は「下請けの労働費」という言葉に直しております。それで文章上、「等々も含め」、それでさっきも言いましたが、「公正性、競争性、透明性について」という部分を削除しまして、「も含め、総点検が必要と思われる」というふうな表現にいたしました。

 それから、5ページ目の提言の部分です。下でございますが、それのまず1番目、「最低制限価格の引き上げを図るため」というところでありますが、これは「図るべきである」というふうな言い切りにしております。それで、その後ろについては、「特に、事務設定要素である一般管理費の引き上げについては早急に実施できるよう、」というふうな表現に変えております。

 それから、2番、3番、4番、5番、6番、7番、8番については修正はなくという意見だったものですから、これは修正しておりません。

 それから、9番、これは挿入しております。ここの部分は読みます。9番、「業者登録手続きの際には、主たる業務、従たる業務について把握し、工事等の発注には、これらを十分配慮すること」という表現にしました。

 それから、9番を10番のほうに下げまして、10番でございますが、こちらは先ほど言いました「末端の労働費」という部分、これの「末端」というところを削除しまして、「下請けの労働費」ということで、前の協議の部分と合わせた言葉にしております。それと、あと「研究を行うこと」だったのですが、「調査研究を行うこと」という表現にいたしております。

 それから、「結び」という形で行うのがいいということの御意見から、委員長、副委員長でまとめた部分が7ページのほうでございます。短くというふうな意見もあったのですが、このぐらいになったということでして、「結び」のほう、こちらを読ませていただきます。

 「最小の経費で最大の効果を」は自治体運営の要であり、入札や契約についても廉価であることが基本であることに変わりはない。

 しかし、昨今の不況による企業倒産、リストラによる失業者の増大の現状をみるとき、雇用の創出が企業経営者の社会的責務とはいえ、最近の行き過ぎた廉価至上主義も現在の経済不況を招いている一因であると危惧される。

 また、本市においては厳しい財政状況が続いており、工事発注等の件数の減少が見込まれる。

 このような現状を乗り切るため、企業が適正な利潤を確保し、将来にわたって雇用を創出することができるよう、自治体は側面から支援すべきあると考えるところである。

 よって、当局におかれては、入札及び契約制度の運用にあたっては、今後とも尚一層受注偏重是正に留意しながら、公正化、透明化と効率化を図るとともに、制度について研究調査の上、現状を踏まえた早急な見直しを実施するよう期待するものである」ということで結んでおります。

 以上でございます。



○大槻幹夫委員長 その網かけ、訂正線を外したのが、日付の入ったほうであります。ということになっております。

 それでは、皆さんの御意見を伺いたいと思います。修正加筆がついた部分についてはいかがでしょうか。



◆伊藤啓二委員 非常にきちっと文面化されているかなと思います。5ページの真ん中のまた「上投げや丸投げを防止するためにも」というところです。この間、話が出た上投げもあるのだと、それでそのような部分を防止すべきだということで、表現としてこの「上投げや丸投げ」という表現はどうなのだろうね。



○大槻幹夫委員長 何かいい文句があるのか、いろいろ考えたのだけれども。



◆伊藤啓二委員 丸投げの中に上投げも含むという部分でもないのかね、また違うかな。(「違うのさ、下から上だから」「上から下だから」と呼ぶ者あり)表現は上投げしかないのか。なるほどね。

 あと1つ、「結び」のところなのだけれども、7ページの大体いいかなと思うのだけれども、全体的に前の会議の場で、地域貢献か何かのあの辺のところは、全体的な企業の利益追求するだけではなくて、地域貢献という部分で全体の企業にも言えるのかなと、これからある程度、地域に貢献していただくという部分も、結びの中に少し表現がちょっと入らないかなということがあったのだけれども、地域に根差しているという部分とか、災害のときにも速急に対応してもらうとか、日常の営業等も含めての地域貢献ということとか、1つの地域に根差す企業として。



○大槻幹夫委員長 このことについても考えたのです。それで結局こうなってしまったのですが、考えたときには、4ページの(5)で「このようなことを想定し」の前に、「また、平時における地域貢献等を考慮し」と、「一部に」とするかなというふうに考えたりしたのですけれども、「このようなことを想定し」ではなくて、「また、平時における地域貢献等を考慮し」と、「一部に指名競争入札、または地域限定」とするかなということを考えたりしたのですけれども。



◆伊藤啓二委員 確かにこの地域限定または地域優先発注の中には表現的に入っているのですけれども、一般的に業者の皆さんのとらえ方しては、これは災害発生時の絡みだからうちのほうは関係ないかなというふうなとらえ方とか、だから、実際そうではなくてということで、全体の業者に言えることで、それは地域に奉仕するという部分で、地域貢献という部分が全体の中に入るといいなというふうな話があって、ここだけ、5番だけで見てしまうと、いわゆる災害発生時の関係での管工事だったり、その辺のところでしか見てしまわないのかなと、業者が。そういうものを含めて、市当局に対しては、全業者の、ある意味では地域貢献という部分もいろんな角度で加味しながらということを考えれば、この結びの中にぴしゃっと文言として入らないのかなと思うのですけれども、どういう文言がいいか、それはあると思うのですけれども。



◆三浦一敏委員 私は4ページのところは上のほうにるる書かれているので、「このようなことを想定し」だから、災害発生時のことだけを言っているのではないのだよというふうにとられるかなと言うけれども、こういう事例を出しながら、その辺を考慮して、やはり「このようなことを想定し」ということだから、その辺に含まれるのかなというようには解釈しています。

 それから、5ページのほうには、伊藤委員の丸投げ、上投げの話ですが、私の意見は、上投げや丸投げを防止するためにも主たる業務は何かを云々、把握というのも、こいつは余り連動しないわけなのさ。だから、ここは「上投げや丸投げを防止するとともに」ぐらいにして、要するに登録時に主たる業務が何かを把握するのが、「上投げや丸投げを防止する」というのにかかってくる、この表現が。



○大槻幹夫委員長 「防止するとともに」だな、これは。



◆三浦一敏委員 だから、「ともに」ぐらいにして、これとこれは別だよと、関連はないわけではないけれどもというふうな表現がいいかなと。

 あと、6ページのほうですけれども、一番上なのですが、「早急に実施できるよう」ということでいいのですが、この「研究検討」の「研究」というのは要らないのではないか。いつまでも研究されても困るので、早急にとにかく実施できるよう、研究はもういい、「検討を行うこと」ぐらいで、検討の中には研究も入っているでしょう。

 あと結びは、私は短くて結構だと思っております。ここでも一番最後の、下から2段目、制度については、「研究調査の上」という、またこれも調査研究もいいのだけれども、「制度については現状を踏まえ」と、これを取ってもいいかなと。

そして、どちらかというと私は、皆さんもそうだと思いますが、これをとにかく新年度からやってくれというように、いつからというか、だらだらとやられても困るのだと。それは4月1日に間に合わないか間に合うかわからないけれども、新年度だから、それは若干ずれるかもしれないけれども、一番最後のほうに新年度から実施できるように、とにかく直ちに検討してくれとか何とかというように言ったらいかがかなと、めり張りをつける意味で。あとは大変よくまとまっておりますので、結構でございます。



◆後藤兼位委員 4ページの地域限定の部分なのですけれども、「このようなことを想定し」の中に、さっき委員長が言った、伊藤委員からもあったけれども、これは災害時だけでなく平時の部分もやはりカウントするのだよという部分は、私は明記していいと思うのですよ。それでないと、どういう部分で、ただ災害のとき出ればいいのかとか云々じゃなく、やっぱり平時も社会的貢献というか、そういう部分を、指名競争を残せとうたうわけですから、あるいは地域限定版の今の競争を残せという1つの提言ですので、ここは平時、さっき委員長が言った形の部分は文章を残してもらったほうが私はいいのかなと。

 あと5ページの部分、三浦委員が話しした「上投げや丸投げを防止するとともに」と、こいつはやっぱり区切ったほうが確かにいいけれども、上投げと丸投げというのはまた別質なもので、ここはこういう形は明記したほうがいいと思うのですよ。

 それから、あと制限価格のやつも、きょうの新聞なんか見ると、福島県が新年度予算から85%から90%という明記、新年度予算から打ち出すというふうにありますので、やっぱり宮城県は低入札のやつでも今の実態ですから、やはり石巻市はもっと上げていいというか、こいつはやっぱりきちっとしたほうがいい。

そういう部分では、結び、7ページのほうなのですが、この表現として、さっきの地域貢献というか、平時の状況、中段にあるのですが、「このような現状を乗り切るため、企業が適正な利潤を確保し、将来にわたって雇用を創出することができるよう、自治体は側面から支援すべきである」と、ここら辺の中に、例えば適正な利潤を確保することが将来にわたって雇用を創出するというのと、あと企業を維持するという部分の意味があると思うのですよ。適正な利潤によって企業が存続するという部分と、あとそうやって雇用が創出されるのだと。それでなおかつ地域貢献をしている地元企業というか、地域貢献をする企業に対しては、自治体は側面からのこういう部分では支援をするのだというような文章のくくりがちょっといいのかなと。

 さらに、さっきの三浦委員が言うようにいつから実施するのだと、我々想定するのは、これは4月1日から想定しているということで入っておりますが、ですから新年度予算から新しい制度の中で、やはり予算執行、入札執行をすべきだという部分を明記してもいいのかなと思います。

やはりきょうの、福島県の事例なんかを見ても、その85%から90%という部分は新年度予算から執行するような形の制度設計になっていますので、ここら辺も少し結びの中である程度明記したほうがいいのではないかなと私は思います。



◆堀川禎則委員 今ほど伊藤委員、それから後藤委員のほうからも出ましたけれども、地域貢献等に、私、前回ちょっとお話ししたのは、特定の地域ということでなく、市全体へのこれまでの貢献とかという意味も含めてのことでございましたので、そういった形で4ページの(5)番ですか、そういった部分で平時の貢献とか、できれば結びの中に、そういった部分での貢献という部分の評価というか、そういった部分もどこかに盛り込んでいただきたいなというふうに思います。



◆長倉利一委員 5ページの(11)番、網かけしている「下請けの労働費」、この「末端」というのを外しまして、削除して、この6ページの一番下のところ、「下請けの労働費等」とあります。「の」が入ったのと「下請け労働費」と、このニュアンスが違うと思うのですよね、言葉のニュアンス。新しいほうには「下請け労働費」となっているのですよ。5ページの(11)。「の」が入ったのと入らないのでは、言葉のニュアンスがちょっと違うなと私は思っているのですけれども、その辺はいかがですか。どちらかに統一しないと。



○大槻幹夫委員長 「下請の」だね。5ページは「の」が入ったほうがいいということです。(発言する者あり)「の」が追加だね。

 では、今の意見、もう一回、皆さんの意見を聞きながら整理してみるからね。



◆後藤兼位委員 暫時休憩して、今、委員長確認した上で、あと一回区切って整理をしたほうがいいと思います。まず今、一回確認してもらって。



○大槻幹夫委員長 では、暫時休憩します。



午前11時30分休憩

───────────────────────────────────────────────

午前11時49分再開





○大槻幹夫委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

では、意見をまとめてみます。

まず4ページ、「地域限定又は地域優先発注について」の部分で、下のほうへ行って、「このようなことを想定し」を削除し、「また、平時における地域貢献等も考慮し」に直す。

それから、5ページに行きまして、(10)専門業者の扱いについての上投げ、丸投げの件でございますが、「上投げや丸投げを防止するとともに」とずっと行って、そして「従たる業務は何かを把握し、どのような仕事で競争してもらうかについて検討のうえ」ということにしたいと思います。

それから、(11)の役務の関係では「下請けの労働費」、「の」が欠けていた部分を入れるということにし、次に6ページの一番上、「研究検討を行うこと」の「研究」を取ると。「実施できるよう検討を行うこと」にする。

それから、中ほどに行きまして、5番目の「災害時協力の必要性を」の前に「地域貢献や」を入れる。「災害時協力の必要性を考慮し」と入れる。

 それから、結び、最後のページですが、新年度からぜひということについては、一番最後、「現状を踏まえた早急な見直しを新年度から実施するよう期待するものである」ということでよろしゅうございますか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大槻幹夫委員長 では、そのように修正した上で議長に委員会報告を直ちに出したいと思いますが、これでよろしゅうございますか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大槻幹夫委員長 では、そのようにさせていただきます。

 それでは、皆様の御協力のもとに、おかげさまをもちまして委員会の目的も達成できたと思います。短期間での集中した委員会の開催にもかかわらす、本当に御苦労さまでございました。

 以上で委員会を閉会したいと思います。阿部副委員長、閉会のあいさつをお願いいたします。



○阿部欽一郎副委員長 昨年の9月から立ち上げたこの特別委員会ですが、10回を数えるというふうなことで、何とか皆様の協力を得まして、すばらしいものができたと思います。

本当に長い間、御苦労さまでした。ありがとうございました。



△午前11時53分閉会