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宮城県 石巻市

平成22年  議会運営委員会 11月30日−29号




平成22年  議会運営委員会 − 11月30日−29号







平成22年  議会運営委員会





            議会運営委員会記録

◇開会年月日  平成22年11月30日(火曜日)          午前10時00分開会
                                  午前11時03分閉会

◇開催の場所  議会第1・第2委員会室

◇出席委員 8名
 阿 部 和 芳  委  員  長         渡 辺 拓 朗  副 委 員 長
 阿 部 純 孝  委     員         安 倍 太 郎  委     員
 千 田 直 人  委     員         青 山 久 栄  委     員
 庄 司 慈 明  委     員         堀 川 禎 則  委     員

◇欠席委員 1名
 大 森 秀 一  委     員

◇委員外出席議員 2名
 黒 澤 和 雄  議     長         阿 部 政 昭  副  議  長


◇説明のため出席した者の職氏名
 北 村 悦 朗  副  市  長         菅 原 秀 幸  総 務 部 長

 佐 藤 和 夫  総 務 部 次 長         柳 田 正 人  総 務 部参事兼
                                   財 政 課 長

 門 間 泰 則  総  務  部         日 野   智  議 会 事務局長
          総 務 課 長

 細 目 恵 寿  議 会 事 務 局         佐々木 恭 弘  議 会 事務局長
          次     長                  補     佐

 阿 部 浩 章  議 会 事 務 局         渡 邉 伸 彦  議 会 事 務 局
          主     幹                  主     幹


◇協議事項
  1 付議事項
  (1)市長提出議案
  (2)請願
  2 協議事項
  (1)陳情等の取り扱いについて
  3 会期日程案
  4 会議等の予定
  5 次回議会運営委員会
  6 その他





△午前10時00分開会





○阿部和芳委員長 それでは、皆さん、おはようございます。

 きょうで11月も終わりで、あすから師走に入りますが、議案も数は多いようですけれども、中身は指定管理者とかがいっぱい多いようでございます。

 それでは、ただいまから議会運営委員会を開会いたします。

 欠席委員は、大森秀一委員であります。

 初めに、議長からあいさつをお願いいたします。



◎黒澤和雄議長 皆さん、おはようございます。

 今、委員長のほうから話がありましたように、11月はきょうで終わり、あしたから師走の月に入ります。12月定例議会に対する議案がそれなりの内容のある今回議案が出ているようでございます。しっかりと最後の1年の締めくくりという感じで締めていきたいと思いますので、よろしく御審議の方よろしくお願いします。



○阿部和芳委員長 それでは、議事運営協議事項に入ります。

 付議事項につきましては、今回、市長提出議案は条例6件、予算8件、その他120件の計134件であります。

 当局から議案の説明をお願いいたします。



◎北村悦朗副市長 おはようございます。

 本日は、石巻市議会第4回定例会に提案をさせていただきます議案につきまして御説明を申し上げたいと思います。

 ただいま委員長からお話がありましたように、今回、御審議いただきます議案は、条例議案6件、予算議案8件、条例外議案120件の合計134件であります。そのうち115件が指定管理者の関連の議案でございます。議案の内容につきましては、担当課長から御説明させていただきますので、よろしくお願いをいたします。



◎門間泰則総務部総務課長 それでは、私から条例議案、条例外議案について御説明させていただきます。

 議会運営委員会資料1ページをごらんください。

 条例議案6件でございますが、(1)第118号議案石巻市公民館条例の一部を改正する条例でございます。改正理由は、石巻市北上公民館女川分館は、昭和34年に建設されてから50年以上が経過し、建物の老朽化が著しく、部分的な改修では対応しきれない状況であることから、当分館を廃止することとし、そのために本条例の一部を改正するものでございます。廃止いたしました代替施設といたしましては、地元で集会所建設費補助金を受けまして、仮称女川集会所を来年度、平成23年度に建設する予定でございます。改正内容は、条例の13条1項から女川分館の項を削るものでございまして、平成22年12月31日から施行するものでございます。

 次に、第119号議案石巻市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例でございます。改正理由は、子ども医療費の助成について助成対象を小学2年生から小学4年生(10歳に達する日の属する年度の末日)まで拡大し、子育てに伴う経済的負担を軽減するため、本条例の一部を改正するものでございます。改正内容は、ただいま申し上げたとおり8歳を10歳に改めるものでございまして、この影響でございますけれども、2歳延ばしたことによりまして、おおよそ2,500人の方々がふえるといったことでございまして、助成額につきましてもおよそ7,600万円が1年間で増加という見込みになってございます。条例は平成23年4月1日から施行しようとするものでございます。

 (3)第120号議案石巻市老人憩の家条例の一部を改正する条例でございます。改正理由といたしまして、石巻市鹿又老人憩の家は、地域の老人クラブが維持管理を担ってまいりましたが、会員数の減少等に伴い、クラブでの運営が困難になってきております。また、地域の集会所機能を隣接する石巻市鹿又農業研修センターに集約する方針から、当該老人憩の家を廃止することとし、そのため本条例の一部を改正するものでございます。当該老人憩の家は来年度解体いたしまして、その隣の鹿又農業研修センターの駐車場にする予定でございます。内容につきましては、別表からその項を削るものでございます。平成23年4月1日から施行しようとするものでございます。

 (4)第121号議案石巻市下水道条例の一部を改正する条例、第122号議案石巻市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、第123号議案石巻市浄化槽事業条例の一部を改正する条例でございますが、改正理由は、石巻地域合併協議会の調整方針である下水道使用料を段階的に調整し、合併後5年以内に統一料金とするに基づき、来年4月の使用料から使用料金を全市統一料金となるよう石巻地区の料金に合わせた改定を行なうことから、条例の一部を改正するものでございます。

 また、同じくその農業集落排水事業に係る使用料及び浄化槽市町村整備推進事業に係る浄化槽使用料につきましても、下水道事業との整合性を図り、全市統一料金とするための改正を行うものでございまして、概要につきましては5ページ、6ページの表を御参照いただきたいと思います。

 3分割になりまして、左側のほうが合併後平成18年度までの下水道の使用料でございまして、(4)というのが下水道条例の下水道使用料でございまして、(5)が農業集落排水処理条例の使用料でございますし、(6)が浄化槽事業条例の浄化槽使用料でございます。平成19年度に一たん改定しておりますが、この際に農業集落、それから浄化槽使用料につきましては、下水道使用料と金額を合わせたところでございます。そして、一番右側、平成23年度からはこちらの区分に従いまして、現行旧石巻市の料金と全市統一するものでございまして、平均改定率はそれぞれ河北地区19.35%からこういった表のとおりでございます。以上でございます。

 お戻りいただきまして、2ページをごらんいただきます。

 2、予算議案につきましては、後ほど財政課長から御説明申し上げます。

 3、条例外議案120件について御説明申し上げます。第132号議案石巻市過疎地域自立促進計画でございます。本市では、過疎地域自立促進特別措置法により、市内全域が平成17年4月1日から本年3月31日まで過疎地域とみなされておりましたが、今回の法改正により河北地域、雄勝地域、北上地域及び牡鹿地域の4地域のみが過疎地域とされ、期限が平成28年3月31日まで延長されました。

 過疎地域の生活環境の整備等を総合的かつ計画的に進めるため、新たな過疎計画を策定する必要が生じたことから、法律に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 なお、河南、桃生地域の地域振興計画もあわせて策定したところでございます。

 次に、第133号議案から第247号議案までは、指定管理者の指定についてでございまして、115議案でございます。一括で御説明申し上げますが。平成23年3月31日をもって指定期間が満了する112施設について、管理運営の効率性及び効果等を再検討した結果、引き続き現行の指定管理者による管理運営が適当であると判断し、指定管理者の指定議案の議決を求めるものでございます。

 なお、136号議案の総合体育館、それから159号議案の桃生高須賀定住センター、それから206号議案の北村老人憩の家の3施設につきましては、平成23年4月1日から新たに指定管理者制度を導入するものでございまして、継続の112施設と新たな3施設合わせて115の議案となるということでございます。

 次に、第248号議案財産の取得についてでございます。齋藤氏庭園は国指定の名勝として適切な管理を行い、国民共有の財産として永続的に保存することを目的に、本市が公有化することといたしました。土地、建物、樹木等の売買について、所有者と協議が整ったことから、議会の議決を求めるものでございます。取得財産は、国指定名勝齋藤氏庭園でございまして、取得予定価格は土地が7,174万5,543円、建物が3,213万5,250円、樹木、製造物が2,944万8,163円でございました。取得の相手方は、仙台市在住の齋藤武子様でございます。

 次に3ページ、第249号議案工事請負の契約締結についてでございます。石巻工業港曽波神線擁壁(第一工区)新設(その2)工事でございます。概要につきまして、次の250号議案とあわせまして13ページのほうごらんいただきたいと思います。

 249号議案はただいま申し上げました第一工区新設(その2)工事でございまして、工事場所は石巻市門脇字青葉東地内。契約の方法は総合評価制限付一般競争入札でございまして、契約の相手は、石巻市大街道南二丁目9番13号、遠藤興業株式会社、代表取締役遠藤信義でございます。契約金額は2億6,229万円でございまして、予定価格に対しまして落札率は88.39%でございました。右側のほうをごらんいただきまして、工事概要につきましては?擁壁工、?擁壁基礎工、?側道工以下こういった工事をする予定となっておりまして、改札結果もこの表のとおりでございます。

 また、総合評価の結果につきましては、別紙一覧表ということで、一番最後に表をつけておるところでございます。

 続きまして、15ページ、第250号議案をごらんください。工事名は石巻工業港曽波神線擁壁(第二工区)新設(その2)工事でございます。工事場所は、同じく石巻市蛇田字新東前沼地内、契約の方法も総合評価制限付一般競争入札でございまして、契約の相手は、石巻市清水町二丁目3番3号、若生工業株式会社、代表取締役若生保彦。契約金額は、2億9,851万5,000円でございまして、予定価格に対する落札率は88.61%でございました。工事概要も16ページのとおりでございます。開札結果も同じく16ページの表のとおりでございまして、総合評価結果につきましても別紙につけておるとおりでございます。

 それでは、戻りまして3ページ、またお願いいたします。

 最後に、第251号議案石巻地区広域行政事務組合の共同処理する事務の変更、規約の変更及び財産処分についてでございます。

 国の広域行政圏計画策定要綱及びふるさと市町村圏推進要綱が昨年3月31日をもって廃止されたことから、石巻地区広域行政事務組合で共同している広域市町村計画及びふるさと市町村圏計画の策定と事業実施に係る規定を削除するとともに、平成元年、平成2年に出資した原資を取り崩すための規定を追加するため、自治法の条文に基づきまして、共同処理する事務の変更、規約の変更及び財産処分をすることについて議会の議決を求めるものでございます。

 これによりまして、ふるさと市町村圏基金は石巻市に7億2,386万3,000円でございますが、県の許可を得た後、今年度末に戻していただくことになっております。

 私からは以上でございます。



◎柳田正人総務部参事兼財政課長 私のほうから2ページ、予算議案8件について御説明申し上げますので、資料の7ページ以降をごらんください。

 今回の12月補正予算の概要であります。

 1の総括表にございますが、補正額といたしまして一般会計では13億9,115万1,000円。それから特別会計でありますが、土地取得特別会計以下6つの特別会計で合わせまして16億9,922万4,000円。病院事業会計につきましては、1億2,000万円。合計で一番下、32億1,037万5,000円の補正額でございます。

 一般会計の主な内容でございます。今回の補正予算は、このほど国の追加補助内示がありました総合運動公園の用地購入費、それから子育て支援施設の環境整備のため公立保育所等の冷房設備の整備に要する経費、太陽光発電普及促進事業費補助金の追加計上、それから耐震補強設計業務などの学校施設の耐震化の経費を措置しました。ほか、広域行政事務組合の負担金の整理もあわせて行ってございます。

 ほかに、後ほど出てまいりますが、繰越明許費、それから債務負担行為の補正もあわせて予定してございます。

 では、歳出から説明申し上げますので、8ページをごらんください。8ページの下のほうになります。

 歳出でございますが、まず、2款総務費(1)といたしまして、地域情報化推進関係費に82万2,000円を計上しておりますが、これは昨年の12月の追加補正で本市の光ファイバー網の整備の補正予算を計上しておりますが、今回、全地域にこちらのほうの整備が進んで整備が終了いたしますことから、来年の3月からサービスを開始することで今、進めております。その所要の経費を今回計上してございます。

 なお、別に債務負担行為といたしまして、平成23年度から10年間のこちらの保守業務の委託も設定してございます。

 それから、(4)住民情報システム改修事業費に2,000万円計上してございます。こちらは、括弧書きにありますが、平成21年の7月に住民基本台帳法が改正になりまして、外国人の方も住基台帳の中で一括管理をするというようなことの設定が施行されまして、平成24年の7月までにこの辺の整備を進めることとしてございます。今回は、2,000万円でどのようにこの関係が影響するか等の調査を行いまして、平成23年、平成24年でこちらのほうも債務負担行為を設定した中で、システムの改修にかかることとしてございます。

 続きまして、3款の民生費でございます。

 (1)の自立支援給付費から次のページの(3)生活支援事業費まで、こちらはいずれも利用者の増加や事業所等の増加によりまして、不足が見込まれます各給付費を補正いたしてございます。

 (4)子ども医療対策費ですが、これは先ほど条例のほうでも説明ありましたが、来年度4年生までの拡大ということでございますので、その準備経費、所要額を計上してございます。

 それから(5)、(6)に公的介護施設整備事業として300万円ほど、それから緊急整備特別対策事業費としまして2,300万円ほど計上してございますが、こちらは国・県合わせましてそれぞれ十分の10の財源を活用いたしまして、1つは火災報知器やスプリンクラーの整備を図ることとしますし、もう一つにつきましては認知症グループホーム、小規模多機能の事業所等の整備を図ることとしてございます。事業所名等につきましては、記載のとおりでございます。

 それから(8)、(9)、(10)、こちらは先ほど説明申し上げましたが、ことしの夏の記録的な猛暑ということもございました関係で、未整備、公立保育所では30の公立保育所のうち21保育所では現在冷房設備の設置がございませんので、この辺の整備を図る。それから、同様に民間保育所と児童館につきましてもこの辺の支援、整備を行うということで、来年までにこの辺の環境整備を図ることとしまして、合わせまして4,100万円計上してございます。

 4款衛生費にまいります。(2)環境政策推進費ということで、先ほどもお話ししましたが、太陽光の発電普及促進事業費の補助金、こちらのほうを600万円追加計上してございます。

 それから、(5)の上水道対策費のうち、寺山地区小規模水道改修事業費補助金に750万円計上しております。これは、牡鹿地区の寺山地区というのは、給水地区から外れております地域でございまして、これまで独自に自分たちで水道の施設を設けていた、10世帯で33人の方が生活されておりますけれども、今般、いろいろ問題になっておりますシカですね、これが水源地等の付近の中で、例えばふん尿の関係とか、衛生面でちょっと好ましくないというような状況もございますし、施設自体が老朽化しているということもありますので、今回、この改修事業の支援を行うこととしまして、補助金を計上してございます。

 5款労働費に(1)から次のページの(3)まで、こちらはいずれも緊急雇用創出事業の追加措置ということで、3事業、230万円ほど計上させていただいております。

 それから7款商工費、観光振興対策費ということで、こちら映画エクレール・お菓子放浪記の制作委員会への助成金を300万円計上してございます。これは、この先日まで市内でロケーションが行われましたが、それの映画の広告宣伝、上映PR等への支援を行うこととしまして、予算を計上してございます。

 続きまして、8款土木費に総合運動公園建設推進費ということで、10億円ほど計上しております。この運動公園につきましては、今年度の当初予算に計上しておりましたが、当初内示でかなり減額された内示がありまして、6月補正で減額の補正予算を組んでおりましたが、その後、要望活動等を行う中で、今回の追加内示がございまして、基本的には当初予定していた第三工区の用地取得につきましては、今回の補正で完了するというようなことを予定してございます。

 それから、10款の教育費にまいりますが、(1)の小学校、(2)の中学校で、これも先ほど申し上げましたが、それぞれ耐震補強設計業務を予定してございます。ことしの7月に耐震化リストが発表されましたが、本市におきましては平成26年度の改修事業の終了を目途に、今回設計業務を残っている学校の体育館、校舎ともすべて今回の予算の中で調整をしております。合わせまして1億2,000万円ほど計上してございます。

 続きまして、歳入に戻りますので、7ページにまた戻っていただきたいと思います。

 歳入の段でございます。

 9款地方特例交付金としまして、4,500万円ほど、それから10款の地方交付税、普通交付税に5,800万円ほどそれぞれ補正を組んでございます。

 それから、14款の国庫支出金と次のページの15款県支出金につきましては、先ほど説明申し上げました歳出の各事業の財源でございます。

 それから、16款の財産収入でありますが、今回、先ほど歳出で説明申し上げましたが、光ファイバー網の整備が終了いたしますが、事業者への貸し付けを行うこととしておりますので、その歳入を計上してございます。

 それから、17款の寄附金は、がんばる石巻応援寄附金といたしまして、これまで60件の申し出がございましたので、合わせまして290万円ほど今回計上してございます。

 それから、1つ飛びまして20款の諸収入のうち、(2)宮城県後期高齢者連合からの過年度の返還金としまして5,000万円ほど計上してございます。

 21款市債では、(1)から(3)まで、これはいずれも合併特例債の事業になりますが、(1)では運動公園の事業への、(2)、(3)では耐震化事業へのそれぞれの地方債を今回起こすこととしてございます。

 戻りまして、18款の(1)財政調整基金で4,500万円で財源調整をしてございます。今後の年度末の見込みといたしましては、現在のところ34億2,000万円ほどということで、財調の残高を今のところ見込んでおります。

 続きまして、特別会計にまいりますので、10ページをごらんください。

 10ページの特別会計の主な内容でありますが、土地取得特別会計につきましては、こちらは先ほどの運動公園の関係で、石巻地区の土地開発公社との用地のやりとりがございます関係で、10億円ほどの補正を組んでおります。

 一番下の下水道事業特別会計につきましては、ことしの降雨量が昨年対比で約1.4倍というようなこともございまして、ポンプ場の電気料の不足が見込まれますことから、所要の経費を計上してございます。

 11ページをごらんください。

 国民健康保険につきましては、給付費等の不足が見込まれる経費、それからシステムの改修経費の補正を組んでおりまして、合わせまして6億1,000万円ほどの補正を計上してございます。

 それから、一番下、病院事業会計につきましては、市立病院の入院収益の増と、それに伴います薬品費や光熱水費の不足額の予算調整を行ってございます。

 4としまして、繰越明許費としまして、今回一般会計で2件、小学校、中学校の耐震補強関係の設計業務、今後進捗しますと約11月ぐらいまで工期設定を予定しておりますので、今回所要の繰り越しを設定してございます。

 続きまして、12ページ。こちらは債務負担行為の関係になります。

 一般会計では39件、介護保険で1件ということで、40件の追加を計上しておりますが、主な内容といたしましては、一番上の財務会計システム、人事給与システム、こちらはいずれも合併当初、平成17年からのシステムでございましたので、期間的にも次期のシステムということで、現在、作業を進めておりますが、来年度、平成23年度に向けましての債務負担行為としまして2億円の限度額を設定してございます。

 光ファイバー網につきましては、先ほどお話しした今後、平成23年から10年間の保守委託の契約でございます。

 次の、稲井地域から寄磯、前網地区のそれぞれの地域交通の支援ということで、運行協議会への所要の補助金の債務負担行為の設定を行ってございます。

 それから、NPO支援オフィス管理運営外27件合わせまして、28件の指定管理料の債務負担行為の設定も今回計上してございます。

 同様に、介護保険では北上の在宅介護支援センターの指定管理料もあわせて計上してございます。

 それから、最後になりますが、債務負担行為の変更ということで、農業振興地域整備計画の策定業務、こちら250万円の増額補正の債務負担行為の変更を行ってございます。業務の見直し等によりまして所要額に不足が見込まれますことから、今回、変更の計上をしてございます。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。



◆阿部純孝委員 確認のためにちょっとお伺いしたいと思うのですが、12ページの5の債務負担行為等の補正の追加一覧あるのですが、いわゆるそれぞれ個別に目的の債務負担の内容があるのですが、期間もあります、当然。限度額に対して、この辺は例えば光ファイバーの保守点検業務に関しても、向こう10年間の保守管理料と委託料ということなのですが、こういう限度額を定めないで、当面詳細をおそらく詰めていないのでここに載せられないのだというふうな理解なのですが、いわゆるこういった限度額を設定しないでの負担行為のこういった補正の仕方、内容の議決の仕方という点では、もうどうなのかなというふうに改めてこの辺確認したいのですが。この辺は大枠である程度詰められたのではないのかなというふうな思いしているのですが、どうなのでしょうか。以降のそういったその数字が載っていない限度額についての項目についてもお聞かせいただきたいというふうに思います。



◎柳田正人総務部参事兼財政課長 債務負担行為につきましては、今、委員お話しのように額を示したもの、それからこのように言葉で表記したものということで、これまでも計上しております。額につきまして表記できるものについては、当然、現段階で見込まれる額ということでの数字をきちんと示せるものが原則なのかなと。それから、指定管理料につきましても、おおよそその3年ないし5年の期間での大枠はわかるわけなのですが、これから再度、業者のほうと基本協定、それから年度協定を結んでいくようになるのですが、その段階で額的なものは、例えば指定管理につきましては詳細がもっと明らかになってきますので、予算的にはきちんとした形での示す額で予算は計上いたしますが、このように現時点では今のところはちょっと見込めない部分もちょっと要素としてあるということで、このような文言表記になっている部分はあります。



○阿部和芳委員長 ほかにありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 各議案の付託委員会を確認いたします。

 お手元に配付しております定例会議案整理表に記載のとおり、第248号議案から第251号議案の4議案につきましては即決とすることとし、残り130議案につきましては、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託することといたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 なお、定例会議案整理表の2、一括議題とする議案にありますとおり、第121号議案から第123号議案までと、第133号議案から第247号議案について、これら115議案につきましては関連がありますので、それぞれ一括議題とすることといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 以上が市長提出議案に係る説明並びに取り扱いとなりますので、よろしくお願いいたします。

 なお、ここで当局にお伝えいたしますが、今期定例会における各常任委員会の議案審査から議会基本条例に基づく議員間の自由討議を実践していくこととしております。

 また、委員会の前段では、各常任委員会が行いました行政視察に係る報告会も行うこととしておりますので、御承知おき願いたいと思いますとともに、御理解と御協力のほどをよろしくお願いいたします。

 また、9月定例会の一般質問における市長の反問権につきましても、当委員会において運用のあり方を検証させていただきました。その結果につきましては、既に文書でお伝えしているとおりでありますので、この件につきましてもあわせて御理解を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、当局の皆様、大変御苦労さまでした。退席していただいて結構でございます。

           〔当局退席〕



○阿部和芳委員長 それでは、続きまして付議事項の(2)請願につきまして事務局長から説明願います。



◎日野智議会事務局長 それでは、請願につきまして御説明いたします。

 お手元に請願書を御用意願います。新規1件でございます。

 平成22年請願第5号 TPP交渉参加阻止に関する意見書の提出を求める請願ですが、受理年月日は平成22年11月26日、請願者はいしのまき農業協同組合代表理事組合長齋藤賢仁氏で、紹介議員は?橋栄一議員、千田直人議員、?橋健治議員、阿部欽一郎議員、伊藤啓二議員、三浦一敏議員であります。

 請願の趣旨は、政府は平成22年11月9日、包括的経済連携に関する基本方針、いわゆるEPA基本方針を閣議決定し、米国、豪州など9カ国が行う環太平洋連携協定、いわゆるTPP交渉への参加を進めている。この完全な貿易自由化を目指した交渉を進めようとする政府の動きに対し、生産現場では極めて大きな不安と動揺、また怒りを生じている。

 本来、EPAは交渉相手国の相互発展と繁栄を目的とするものであり、農業分野を含む各産業分野が完全に公平な利益を享受できる場合にのみ検討すべきであり、TPP交渉に参加してもこの目的の達成は不可能であり、農業への影響を考慮せず、結果として農業生産をこれ以上縮小させれば、食料の安定供給や安全・安心の確保は困難となり、国益を損ねることは必至である。ついては、農業者の営農の安定と地域経済活性化、そして国民に対する食料の安全保障の観点から、農業を犠牲にするTPP交渉参加には、断固反対する意見書を政府・国会に対して提出してほしいというものであります。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑ありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 付託する委員会を確認いたします。

 平成22年請願第5号 TPP交渉参加阻止に関する意見書の提出を求める請願は、産業建設委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 それでは、続きまして、協議事項の(1)陳情等の取り扱いにつきまして事務局長から説明願います。



◎日野智議会事務局長 それでは、陳情等の取り扱いにつきまして御説明いたします。

 平成22年第3回定例会以降、今期定例会の請願、陳情受理期限であります11月26日までに、議長に対し3件の陳情書及び要望書が提出されております。

 それでは、陳情書等の内容について説明いたします。

 お手元に陳情要望等整理表及び陳情書等を御用意願います。

 初めに、平成22年陳情第4号現行保育制度を堅持し、拡充を求める意見書の提出を求める陳情ですが、受理年月日は、平成22年9月3日、陳情者は仙台市青葉区中央4丁目3の28朝市ビル4階宮城県保育関係団体連絡会代表藤原隆氏で紹介議員はありません。

 陳情の趣旨は、子供を預けて働きたいという要望が高い中、現実に入れる保育所の数が足りないという状況が各地に発生している。待機児童の解消や保育施設の整備などの問題に対しては、定員弾力化や企業参入の促進などにより対応はしているものの、思ったような解決が図られていないのが現状である。ついては、国に対し、保育所整備目標と計画を明確に打ち出すとともに、必要な予算措置を講ずるなど児童福祉法に基づく現行保育制度の堅持、拡大を求める意見書を提出してほしいというものであります。

 次に、平成22年陳情第6号中小企業予算の拡充を図り、最低賃金の時間額1,000円の早期実現を求める国に対する意見書採択を求める陳情ですが、受理年月日は平成22年10月14日、陳情者は仙台市青葉区五橋1の5の13、2011年宮城県春闘共闘会議代表幹事齋藤重美氏並びに鈴木新氏で、紹介議員はありません。

 陳情の趣旨は、生活苦を抱える家庭が蔓延する中、憲法で規定している健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるよう公的施設、施策等の拡充と充実が求められており、その実現への実効ある施策が最低賃金の引き上げであると考えている。全労連東北地方協議会が行った最低生計費試算調査においては、全国一律最低賃金制度の合理性が裏づけられ、また地方議会においても最低賃金の引き上げは、若者の定住対策や本県の基幹産業である農業の振興にも連動する問題だとする意見書が採択されている。ついては、中小業者に対する予算の拡充と最低賃金800円の確保、さらには1,000円の実現に向けた実効ある施策が図られるよう政府に対し意見書を提出してほしいというものであります。

 次に、平成22年陳情第8号義務教育費国庫負担制度の維持と教育予算の拡充を求める意見書提出方陳情ですが、受理年月日は平成22年11月24日、陳情者は石巻市東中里1丁目5の1、宮城県教職員組合石巻支部、支部長渡辺孝之氏で、紹介議員はありません。

 陳情の趣旨は、子供たちに豊かな教育を保障することは、社会基盤づくりにとって極めて重要なことであるが、国の義務教育費国庫負担金の負担割合の縮小や地方交付税の削減、また厳しい地方財政状況などから、自治体における教育予算の確保は困難な状況となっており、このまま推移すれば少人数学級の維持、拡大にも支障を来すおそれがあること。また一方、就学援助受給者の増大にあらわれているように低所得者の増大、固定化が進んでおり、家計の所得の違いが教育格差にもつながってきている。ついては、平成23年度の予算編成に当たり、義務教育費国庫負担金の2分の1の復元を含む制度の堅持と学校施設整備、旅費、教材費、就学援助、奨学金、学校通学路の安全対策費等地方交付税を含む教育予算の拡充を求める意見書を国に対し提出してほしいというものであります。

 以上、3件の陳情要望につきまして、請願、陳情の取り扱いに関する申し合わせの陳情に関する第2項の規定により、その取り扱いについて議会運営委員会で決定いただきたいとするものであります。



○阿部和芳委員長 ただいま3件の陳情に対する説明がございました。

 質疑ありませんか。



◆庄司慈明委員 事務局の御説明をお願いしたいのですが、事務的な御説明を。

 こういう陳情があって、そして、この今後のこの石巻市の議会における取り扱いについて当然に説明をされて、陳情と請願のここでの取り扱いの違いであるとか、等々について皆さんにお話をしているのですよね。



○阿部和芳委員長 今の庄司委員のお話は、これが請願と陳情ということで、その提出先にそういう話をしているかということですか。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 私からなのですが、基本的にはその旨伝えております。継続的には。はい。



○阿部和芳委員長 よろしいですか。

 そのほかにありますか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 それでは、陳情の取り扱いについて確認してまいりたいと思います。

 お手元に平成22年第4回定例会陳情要望等整理表がありますので、御用意願いたいと思います。

 3件の陳情等につきましては、1つ目として委員会で審査する委員会送付、2つ目として委員会の参考資料とする委員会参考送付、3つ目として全議員へ写しを配付する全議員参考回付、4つ目として事務局内回覧のみとする、回付せず、このいずれか4つに集約してまいりたいと思います。

 それでは、まず初めに、平成22年陳情第4号現行保育制度を堅持し、拡充を求める意見書の提出を求める陳情について皆さんから意見を伺ってまいりたいと思いますが、いかがでしょうか。

 いかがですか。4つの選択肢について御意見をいただきたいと思います。



◆庄司慈明委員 この趣旨は、全くそのとおりであるというように理解いたします。

 ただ、この石巻市の議会においても随分この問題は各議員の努力のもと、議論も深められているのではないかというようにも思っておりますので、右から2番目の全議員参考回付がよろしいのではないかと思います。



○阿部和芳委員長 今、庄司委員から全議員に参考回付ということでお話がありましたが、ほかに御意見ありますか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、全議員参考回付といたしたいと思います。

 次に、平成22年陳情第6号についてはいかがでしょうか。



◆堀川禎則委員 この件についても、全議員参考回付でよろしいかと思います。



○阿部和芳委員長 ただいま堀川委員から全議員参考回付という御意見がありましたが、ほかにありますか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、全議員参考回付にしたいと思います。

 次に、平成22年陳情第8号についてはいかがでしょうか。



◆安倍太郎委員 この件につきましても、やはり全議員参考回付でよろしいかと思います。



○阿部和芳委員長 今、安倍太郎委員からこの件につきましても全議員参考回付という意見が出ましたけれども、ほかにありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、全議員参考回付とさせていただきたいと思います。

 次に、今期定例会の会期日程案について事務局長から説明願います。



◎日野智議会事務局長 それでは、1枚物でお配りしておりますが、これをごらんになっていただきたいと思います。

 第4回定例会会期日程案でございますが、12月3日、今週の金曜日から12月20日月曜日までの18日間でございまして、その詳細につきましては、12月3日本会議がございまして、開会、提案理由説明のほうを行います。週明けの6日から本会議ということで条例案、予算案等の審査をしていただきます。それから、1日あいた8日から、8日は午前が総務企画委員会、午後が環境教育委員会、この日があわせて一般質問通告締め切りが午後3時といったことでございます。翌9日木曜日ですが、午前が保健福祉委員会、午後が産業建設委員会、翌10日金曜日ですが、午前が議会運営委員会といったことでございます。この日の議運につきましては、12月8日の一般質問締め切りを受けての質問人員の割り振り等を御審査いただくといったことになっております。それから、週明けの14日火曜日から一般質問が入りまして、17、20日まで一般質問、5日間でございます。それから、最終日の20日ですが、委員長報告、追加議案審査、閉会といった一連の流れでございますが、一般質問の開議時刻午後1時につきましては、12月10日の議運で時間決定がなりますので、変動の要素があるといったことで、お含みおきをいただきたいと思います。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ以上で質疑を終結し、そのように進めさせていただきます。

 次に、会議等の予定について事務局長から説明願います。



◎日野智議会事務局長 それでは、今後の会議の予定につきまして御説明申し上げます。6点ほどございます。

 まず、会派代表者会議でございますが、本日午前11時から議長室において行います。この際には、石巻市の総合計画の実施計画、それから財政収支見通しの関係、それから行政改革推進プラン、公会計財務諸表の公表等の4件を御協議いただくことになってございます。

 2点目が各特別委員会ですが、12月1日水曜日の午前10時、議会委員会室ですが、この委員会につきましては、行政視察結果の検証を行っていただきます。

 3点目です。全員協議会が12月3日金曜日、本会議終了後ですが、議員委員会室で行います。これにつきましては、本日の会派代表者会議で協議いただく4件を説明する予定となっております。

 4点目が各常任委員会でございますが、これも12月3日金曜日の全員協議会終了後となっております。議会委員会室で行政視察報告会でございます。報告会を審査する予定でございます。

 それから5点目ですが、雇用と定住促進対策特別委員会、12月13日月曜日午後1時半から議会委員会室ですが、これは、市内5つの高校の校長先生方を招聘しまして、現在の就職状況等について意見交換を行うといったことでございます。

 6点目ですが、議場コンサート実行委員会を12月定例会中に開会、本会議の休憩中に開会する予定といったことでございます。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑ありませんか。よろしいでしょうか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ以上で質疑を終結し、そのように進めさせていただきます。

 次に、次回議会運営委員会につきましては、12月10日金曜日午前10時から開催いたしたいと思います。なお、改めて通知をいたしませんので、あらかじめ御承知願いたいと思います。

 次に、その他に入ります。

 初めに、(1)第12回議場コンサートについて事務局から説明願います。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 それでは、私から12月3日に行われます、石巻市議会第12回の議場コンサートについてお知らせをしたいと思います。

 サブタイトルであたたか色のコンサートということでございます。実行委員会のほうでこのような形で決定したということでございます。

 日時が今、申しましたとおり12月3日金曜日、第4回定例会の初日、時間のほうが午後零時20分から午後零時40分までの20分間でございます。議事堂において行いますが、今回の出演者は、ごらんのとおり千葉栄俊とブルーフェニックスということで、こちらポピュラーといいますか、こういったジャンルだそうでございます。曲目については、そちらに記載してある4曲というふうになっておりますので、会派所属議員の皆様、それから市民の皆様にお知らせを願って、できるだけ多くの参加をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑ありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ以上で質疑を終結し、そのように進めさせていただきます。

 次に、(2)市の重要施策等を審査、策定する付議事項等の公表について、前回の議会運営委員会で当局の公表の仕方等というふうなことがありましたので、その旨を正副議長、正副委員長のほうからお話ししてこのような形になりますので、御承知願いたいと思います。

 事務局から説明願います。



◎細目恵寿議会事務局次長 それでは、市の重要施策等を審査決定する付議事項等の公表についてということで、お手元に1枚の用紙を置いておりますが、まず公表の対象となる会議でございますけれども、(1)の庁議、これは4月から公表されております。それで、(2)番から(7)番まで、これにつきましては6月から公表されております。(8)番も今後策定する、市長が主催する会議については、公表するということになっております。参考までに副市長主催の会議は、現在のところ対象外ということになっております。庁内コンプライアンス推進会議とか、市税等滞納整理対策本部などが一応まだ対象外ということになっています。

 それで、公表の取り扱いでございますが、継続審議となったものなど、不適切なものは除き公表するとなっております。それで、公表の方法ですが、まず最初に、当日会議が行われます。その会議次第が会議終了後、その会議の主催する担当課から広報広聴課と、あと私どもの議会事務局のほうへ送付されます。それで、広報広聴課では情報公開コーナーとホームページに掲載して、あと翌日に記者クラブのほうに出すということで、市民に公表という形です。

 それで、私ども議会事務局のほうでは、それをいただいたものを各会派室にございますパソコンと連動しているグループエアに掲載いたしまして、それで各会派ではそれで当日なり翌日に即見られるという状態になっております。それで、会議の要旨につきましては、作成に2日から3日ぐらい時間かかるものですから、二、三日後に会議次第と同様に担当課から広報広聴課と議会事務局のほうに送付されます。事務局のほうでも送付されたものを速やかに議会のグループエア内に載せております。ですから、現在会派室にあるパソコンを一番はメーンに庁議の関係が大体2週間に1回ずつ月曜日に開かれますので、それが2週間に1回ずつ月曜日に庁議次第、その日の審議した内容の次第だけ載せております。それで、二、三日しますとその件名の審査した用紙が入ったものが来ますので、それで一緒に載っているという形で一応公表している形になっておりますので、どうぞそれを活用していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑ありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ以上で質疑を終結し、そのように進めさせていただきます。

 次に、委員の皆様から何かございませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 それでは、事務局のほうからありませんか。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 私のほうから1点ですが、議員手帳についてでございます。例年、年明け早々ということだったのですが、議員の皆様から早くという希望が多くありましたものですから、来年の分につきましては12月3日の定例会初日、会派控え室のほうにお持ちいたしますので、よろしくお願いいたします。



○阿部和芳委員長 そのほかにございませんか。



◎細目恵寿議会事務局次長 それでは、一般質問の関係についてちょっと確認だけさせていただきたいと思います。

 前回の定例会から一問一答方式ということで、導入されておりますが、質問通告書に質問事項のほうに大項目的に何々、何々という形で記載していただきまして、質問の用紙のほうにさらにそれの若干かみ砕いた形での要旨を記載していただくということで、一応これをできれば徹底していただきたいと。一問一答方式にあったような質問通告書に一応していただきたいということのお願いです。一応、質問通告書等の記載例、さっき言ったグループエアに入っていますが、あれの見本の形でも一応作成していただければ、大体そのまま一問一答方式になるのかなとは思いますけれども。あと、できれば、質問通告が複数ある場合、1番、2番、3番とある場合、できれば質問通告順にしていただければ、当局のほうも一応その質問通告の順で大体準備していると思われますので、一応、途中で何か3番を最初にしたいとかとあったらば、事前にお知らせいただければよろしいかと思いますので、どうぞ御協力いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○阿部和芳委員長 それでは、一問一答のことで、徹底方よろしく会派内でも御承知おき願いたいと思います。

 ほかにありませんか。



◎日野智議会事務局長 発言の訂正をお願いいたします。

 先ほど、会議の予定の中の雇用と定住促進対策特別委員会の関係をお話しいたしましたが、その中で市内5つの高校の校長先生と申し上げましたが、市内5つの高校の就職担当の先生といったことで御訂正方お願いいたします。失礼いたしました。



○阿部和芳委員長 ほかになければ、私のほうから1つだけですが、今期定例会の委員会審査より、議員間の自由討議を実践していただくということになっております。運用につきましても、さきの委員会で協議していただいたとおりでありますので、改めて御確認をいただきまして、各会派内での周知方よろしくお願いしたいと思います。

 それでは、以上をもちまして議会運営委員会を閉会したいと思います。

 副委員長、閉会のあいさつをお願いします。



○渡辺拓朗副委員長 今定例会の議案書、若干薄いのですが、しかし、その中に135件の指定管理者の議案が出ております。合併して5年がたち、さまざまな地域の声が皆様に届いてあろうかと思いますので、どうぞ、慎重審議よろしくお願い申し上げます。

 御苦労さまでございました。





△午前11時03分閉会