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宮城県 石巻市

平成22年  議会運営委員会 10月25日−26号




平成22年  議会運営委員会 − 10月25日−26号







平成22年  議会運営委員会





            議会運営委員会記録

◇開会年月日  平成22年10月25日(月曜日)          午後 4時40分開会
                                  午後 5時18分閉会

◇開催の場所  議会第1・第2委員会室

◇出席委員 8名
 阿 部 和 芳  委  員  長         渡 辺 拓 朗  副 委 員 長
 阿 部 純 孝  委     員         大 森 秀 一  委     員
 安 倍 太 郎  委     員         青 山 久 栄  委     員
 庄 司 慈 明  委     員         堀 川 禎 則  委     員

◇欠席委員 1名
 千 田 直 人  委     員

◇委員外出席議員 2名
 黒 澤 和 雄  議     長         阿 部 政 昭  副  議  長

◇説明のため出席した者の職氏名
 北 村 悦 朗  副  市  長         菅 原 秀 幸  総 務 部 長

 佐 藤 和 夫  総 務 部 次 長         柳 田 正 人  総 務 部参事兼
                                   財 政 課 長

 門 間 泰 則  総  務  部         日 野   智  議 会 事務局長
          総 務 課 長

 細 目 恵 寿  議 会 事 務 局         佐々木 恭 弘  議 会 事務局長
          次     長                  補     佐

 阿 部 浩 章  議 会 事 務 局         渡 邉 伸 彦  議 会 事 務 局
          主     幹                  主     幹

◇付議事件
  1 協議事項
  (1)委員会提出議案について
  (2)臨時議会招集請求について
  2 付議事項
  (1)市長提出議案
  3 会議等の予定について
  4 次回議会運営委員会
  5 その他





△午後4時40分開会





○阿部和芳委員長 皆様、大変御苦労さまでございます。

 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。

 欠席委員は千田議員であります。

 初めに、議長からあいさつをお願いいたします。



◎黒澤和雄議長 どうも皆さん、夕方の忙しい時間帯にお集まりいただいてありがとうございます。御苦労さまでございます。何しろ、いろいろ議会の関係の立て込んでいる日程があったものですから、このような時間帯に招集させていただいて、こんなに集まっていただいて恐縮でございますが、今から議会運営委員会の内容で市長提出議案の関係、それからいろいろもろもろございます。協議時刻、2日あたりを中心として、その辺いろんな内容で検討していただきたいなと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 以上です。



○阿部和芳委員長 ありがとうございました。

 それでは、早速、議事運営協議事項に入ります。

 初めに1協議事項の(1)委員会提出議案についてでありますが、10月22日産業建設委員会から議長に対して、石巻港における継続事業の推進と石巻港の仙台塩釜港との一体化に関する意見書(案)を委員会提出議案として提出したい旨、また、あわせて議会、本会議の開会についての申し出がありました。その案文は、お手元に配付のとおりであります。本意見書につきましては、会議規則第14条第2項の規定に基づき、委員会提出議案として取り扱うこととなりますので、御承知おき願いたいと思います。

 次に、(2)臨時議会招集請求についてでありますが、本意見書を委員会提出議案として上程する議会の開会についてでありますが、意見書の趣旨からいたしまして、国及び県の予算編成に関係する内容であり、提出に当たりましては早急な対応が求められるものでありますことから、正副議長とも協議した結果、次回定例会を待たずに臨時議会を開会し、上程すべきものとの結論に至ったところであります。なお、議会の招集権は現在のところ首長にありますことから、地方自治法第101条第2項の規定に基づき、臨時会の招集請求をすることにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 なお、臨時会の予定といたしましては、先ほど議長からもありました11月2日火曜日午後1時を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、付議事項の(1)市長提出議案についてでありますが、ここで当局からの説明の前に、委員の皆様にあらかじめ御承知おきいただきたいと思いますが、ただいま臨時会の招集請求につきまして議決をいただいたところであり、あすにも招集告示という手続になろうかと思いますが、本来であれば告示以後に議会運営委員会を開き、議案についての説明を求めるところでありますが、今回につきましては予定している臨時会開会日までの間、また、臨時会当日の日程につきましては会議等の予定が目白押しでありますことから、会派内での周知する時間を確保する観点などから、本日あらかじめ説明を求めることとしたものでありますことから、何とぞ御理解をいただきたいと存じます。

 それでは、当局から、今期臨時会に提出予定の市長提出議案について説明をお願いしたいと思います。



◎北村悦朗副市長 まず、職員の不祥事についておわび申し上げます。

 去る10月19日に、病気療養中の女性職員が窃盗罪により石巻警察署に逮捕されました事件は、まことに遺憾でございます。早速、全職員に対し綱紀の粛正を通知をしたところであり、二度とこういったことがないよう市民及び議員の皆様の信頼回復に向け、職員一丸となって取り組んでまいる所存でございます。また、当該職員の処分につきましては、厳正に対応してまいりたいと考えております。

 次に、11月2日に、今、委員長からもございましたように、開会を予定しております石巻市議会第4回臨時会に市長から提出を予定しております議案について、御説明を申し上げます。

 今回御審議をいただきます議案につきましては、一般会計補正予算の専決処分が1件でございます。その内容につきましては、担当課長から御説明させていただきますので、よろしくお願いをいたします。



◎柳田正人総務部参事兼財政課長 では、私のほうから、本日の議案第104号議案専決処分の報告並びにその承認を求めることについて、平成22年度石巻市一般会計補正予算につきまして、その概要を説明させていただきますので、裏面をごらんいただきたいと思います。

 今回の補正予算、専決第2号であります。下段の枠の中をあわせて見ていただきたいと思いますが、石巻工業港曽波神線街路整備事業の関係でございます。本事業につきましては、当初予算で5億5,000万円予算計上をさせていただいておりましたところ、3月に当初内定というところではありますが、2億4,840万円の当初内定がございました。当初予算の数字よりも予定を内示が下回りましたので、平成24年度の暫定2車線の開通を目指すということもございまして、その後も追加要望を国のほうにしていたところでございます。そうしましたところ、ことしの9月に国のほうで経済対策がまとめられましたが、その中の一つといたしまして、本年度予算の括弧2行目でございますが、経済危機対応地域活性化予備費、これは国ベースで約9,100億円ほどございますが、それを活用しました、3行前にありますが、都市地域整備局所管の補助金の内定通知、これが9月内定ということで4億2,000万円、下段の枠の中にございますが、この追加内示、内定がございました。その関係の事業費の増額の調整、それから先ほど申し上げましたが、3月にありました当初内定、こちらは補助金ではなくて、交付金というようなメニューでございました。この交付金につきましては、御存じだと思いますが、国のほうで一括交付金を今、進めておりますが、国土交通省所管のメニューにつきましては、ここに記載しておりますが、4行目でありますが、社会資本整備総合交付金、こういうメニューに統一しましょうというようなことで、ことし進めておりますが、その事業費の調整をあわせて今回の予算の中でさせていただいてございます。スケジュール的には年度内、来年の3月の工期を検討しておる関係で、どうしてもスケジュールの都合上、議会を開催しまして予算を計上するというような時間的な調整、余裕がございませんでしたので、今回10月15日付で専決処分により予算を調整させていただきました。

 歳出の欄をごらんください。ただいま申し上げましたように、8款の土木費に石巻工業港曽波神線街路整備事業費ということで1億3,590万円、こちらのほう計上させていただいております。事業の内容としましては、今年度さまざまな事業を行っておりまして、擁壁工としまして125メートル、それから躯体工としまして橋脚1基、これが主な事業でございますが、今回の補正につきましては、擁壁工で24メートル、コンクリート杭で56本というような予定をしてございます。

 歳入の欄、財源でございますが、国庫支出金に6,500万円ほど計上しております。(1)のほうが交付金ということで、こちらは先ほども申し上げましたが、一括交付金化の関係での当初予算での調整を減額いたしまして、(2)のほうで今回の4億2,000万円に対応します補助金を2億3,100万円計上してございます。補助率につきましては、(1)、(2)とも十分の5.5というような補助率でございます。

 それから、1つ飛びまして、市債のほうに原子力発電施設等立地地域振興特別事業債というような地方債をあてがっておりますが、これは特別措置法の中で計画を提出いたしまして、国のほうの認定を受けますと、こちらのほう基本的には充当率が100%、そして交付税で70%の算入をいただける地方債でございます。こちらのほう7,070万円、そして18款の繰入金で、財政調整基金で端数調整で8万円というようなことで予算の歳入を調整させていただいております。下の枠の中では、当初予算から今回の補正までの経過がわかるように、財源も含めてまとめさせていただいております。

 簡単でございますが、概要としましては以上でございます。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。今期臨時会に提出されます議案につきましては、いずれも先例に倣い、委員会付託を省略し、即決といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 それでは、当局の皆様大変御苦労さまでした。退席していただいて結構でございます。

           〔当局退席〕



○阿部和芳委員長 次に、会議等の予定について事務局から説明をお願いいたします。



◎日野智議会事務局長 それでは、私のほうから、今後の会議の予定について御説明を申し上げます。

 まず、第1点目でございますが、本庁舎太陽光発電施設が完成したといったことから、この見学会を11月2日火曜日、本会議終了後実施いたします。時間的には約20から30分程度になろうかと思います。

 それから、2点目でございますが、この見学会が終了した直後に常任委員会正副委員長会議を開催いたします。議会委員会室になりますが、この会議につきましては、11月11、12日と予定されております中央要望の関係の詳細について御説明を申し上げるといったことでございます。

 それから3点目でございます。議員定数等調査検討特別委員会を11月4日木曜日の午前10時から、議会委員会室で開催いたします。この委員会につきましては、今後の活動方針等について御協議をいただくといったことになります。

 それから4点目です。地域医療対策特別委員会の行政視察が11月8日月曜日から10日水曜日まで2泊3日、長崎県長崎市及び佐賀県唐津市といったことで行政視察を行います。

 それから、雇用と定住促進対策特別委員会の行政視察につきましても、同じ日程で11月8日月曜日から10日水曜日、2泊3日で、熊本県熊本市と福岡県大牟田市のほうへ行政視察を行います。

 それから最後、6点目ですが、総合防災対策特別委員会の行政視察を11月9日火曜日から11日木曜日まで2泊3日、佐賀県玄海町及び福岡県古賀市を視察する予定でございます。

 以上でございます。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 会議等の予定につきましては、ただいま説明のとおりでありますが、なお御確認いただきまして、各会派での周知方につきましてもよろしくお願いいたします。

 次に、次回議会運営委員会の開催についてでありますが、先ほど事務局より説明がありました11月2日臨時会終了後の太陽光発電の完成見学会並びに常任委員会正副委員長会議の終了後に開催したいと思います。その際の協議事項といたしましては、先日行いました行政視察に係る検証作業と議会基本条例に基づき、今後協議することとしておりました議員間自由討議の運用などについて協議してまいりたいと思います。また、反問権につきましても、会派持ち帰りとなっております。会派内での意見集約につきまして、よろしくお願いいたします。また、議会運営委員会終了後に、引き続き広報広聴委員会も開催し、会派持ち帰りとなっておりました議会報告会の開催要領などにつきまして協議してまいりたいと考えておりますので、あわせてよろしくお願いいたします。なお、いずれも改めて通知しませんので、よろしくお願いいたします。

 次に、その他に入ります。

 初めに、(1)アメリカ合衆国による臨界前核実験に対する抗議文について、事務局から説明願います。



◎日野智議会事務局長 アメリカ合衆国による臨界核実験の関係でございますが、10月15日に企画部の市民協働推進課長より、小職のほうへ抗議文の写しが寄せられました。その1枚物をお手元にお配りをしております。平成22年10月15日付でアメリカ合衆国駐日大使あてに、石巻市長から出しております。抗議文につきましては、裏面に掲載のとおりでございます。既にこの関係につきましては、マスコミ報道等で十二分に御承知のとおりと思いますが、参考までに配付をさせていただいたものでございます。なお、会派の議員の皆様には周知方よろしくお願いをしたいと思います。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、(2)議員年金制度について事務局から説明願います。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 それでは、地方議会議員年金制度について御説明を申し上げます。

 資料は表、裏の2枚物でございまして、10月15日にこの地方議会議員年金制度見直しについての総務省の考え方に対する本会の意見について、本会というのは全国市議会議長会、それから市議会議員共済会ということでございますけれども、そちらから文書が議長あてに参りました。それで、全議員の皆さんにこのような形でメール箱のほうに入れさせていただきました。議員年金制度に関しては、市町村議会議員年金共済会については平成23年度に積立金が枯渇するということで、平成23年度から平成43年度までの20年間における財源不足というのは、約3,000億円というようなことが明らかになっているというところでございまして、1ページ目にございますように、ちょっと羅列しましたけれども、昨年、平成21年11月に総務省が設置した地方議会議員年金制度検討会において、給付と負担の見直し案ということが示されたところでございます。これについては、内容がA案、B案、廃止案というようなことで示されましたけれども、それに対して、12月に議長会のほう、共済会のほうとで考え方を示しております。それで、ことしになってから、2月につきましては地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める決議というのを決議しておりまして、同じくこの5月には適切な措置を求める要望書を提出したところであります。

 それに対して、総務省から10月5日になりますけれども、これら市議会議長会の見直し案に対しての考え方が示されたところでございます。それは、この2枚物の一番後ろ、裏面に示したようなところでございまして、市議会議長会の存続案については、国民の理解が得られにくいと考えるので否定的であるというようなところとかございます。それでもって、同じく10月15日、この総務省の考え方に対する全国市議会議長会の意見案ということでございますが、これが示されたということで、それのお知らせが来たということでございます。それにつきましては廃止案というところでございます。

 中身につきましては、2枚目の最初のページでございますけれども、そちらのほうにございますように、一番下の5段落目でございますか、「よって、市議会議長会としては、この際、地方議会議員年金制度を廃止することとし、廃止に当たっては以下の措置を講ずることを求める」というようなことで意見が出されたということでございます。そこに記載したとおり、4点でございます。1は既裁定者には現行制度に基づく給付を行うこと、2は地方議会議員年金制度の廃止時において、退職年金受給資格を有する者については退職年金、または退職一時金のいずれかの給付を受けることを選択できるようにすること、3については、退職年金受給資格を有する議員が退職年金を選択した場合においては、現行制度に基づく給付を行うこと、4は退職一時金については議員が納付した掛金及び特別掛金の総額の80%を給付することとするというようなことで、全国市議会議長会の意見案というものをまとめたということで、それのお知らせ並びに各部会、東北ブロックになりますけれども、こちらに意見を集約していただくこととなりますので、協力のほどお願いしますというようなことでの文書が来ておりましたので、これは議員の皆さん全員にお配りをしておりますので、御報告申し上げます。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、(3)平成23年度議会費予算要求について事務局から説明願います。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 それでは、1枚物でちょっと細かいのですけれども、資料A4の横のもの、右上の議会運営委員会資料の日付、これ前回出したものそのままでございましたので、ちょっと修正をしていただきたいと思いますが、それからすみません、共産党石巻市議員団の名前が抜けておりましたので、大変申しわけございません。ちょっとあわててつくってしまいました。一番右端、大変申しわけございません。

 それで、この間の資料につきましては、左下の協議結果というところがなかったものでして、皆さんに協議いただいて調整をしていただきました結果を載せてございます。それで、予算要求の時期ということで説明もありまして、こういった形で議員関係費につきましては要求したいということでございまして、確認をお願いしたいと思います。

 それで、一番については常任委員会、申し合わせのとおり8,000円掛ける34人で272万円の要求でございます。それから、特別委員会についても、申し合わせのとおり、2年目ということになりますので、5万円の議員27人なのですが、ここで一つ、9月議会において議員定数等調査検討特別委員会ということで、委員が8名でございます。事務局からになりますけれども、特別委員会ということで同様に8人分の措置をしたらどうかということでございますので、後でちょっと協議のほうお願いしたいと思います。それから、3の議会運営委員会につきましては8万円の9人、それから中央要望に当たっては4万4,000円の6人、議長交際費については112万5,000円、議会だよりについては年4回発行、ことしは臨時号もございました。来年は年4回発行で、それから一般質問者の氏名や写真等の掲載の増ページ分も予算化をすると。それから、図書購入費については前年同様8万円。それから政務調査費も条例規定のとおり36万円の34人分ということで要求をしたいと思います。それでもって、そのほかに全国市議会議長会等々の負担金等も含めると、大体ですが、2,042万円ぐらいになるのかなということで、前年比やりますと、これ例えば議員定数の検討委員会の分も含めますと、前年費約600万円程度予算減になるのかなというようなところでございます。

 以上でございますが、そこの議員定数等調査検討特別委員会の分、これをちょっと協議をいただければと思いますので、よろしくお願いします。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明についてでありますけれども、今、お話がありました議員定数等調査検討特別委員会、前回までこれメニューに載っていなかったのですが、5万円掛ける8人分、40万円を予算要求ということで御説明がありましたが、これについて御意見いただきたいと思いますが、このまま当局のやつでは大体承認というか、オーケーになっていたということなのですか。これをやるということなの。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 ええ、当局のほうに。先日までは27人と、3つの特別委員会だったのですが、この8人分も加えた金額で、これからですので、当局に出すのは11月の半ばに出すことになります。それでもって、議員関係費については上乗せをして出したいという事務局のほうからの案でございます。よろしくお願いします。



○阿部和芳委員長 はい、わかりました。

 前回まで御説明あった中で、今の部分だけが加わったということで、それで議会案として提出してよろしいかということでありますが、これについて質疑に入りたいと思います。

 質疑はありませんか。



◆庄司慈明委員 すみません、この協議事項の2番の特別委員会の、ごめんなさい、もう訂正したのかもしれないけれど、もう1回確認です。35万円、27人分はいいのですね。そして、40万円足すと175万円ですよね。確認です。



○阿部和芳委員長 質疑ではなくて、そこの部分の確認ですね。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 そのとおりでございます。倍足してしまいました。申しわけございません。40万円足しますと、175万円ということになります。



○阿部和芳委員長 そのほかにありますか。



◎黒澤和雄議長 先ほどの説明の中で、2,042万円を総合計で、前年対比600万円下がるという説明だったけれども、それでよろしいですか、予算要求が。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 視察旅費の関係で、1年目は例えば常任委員会は12万円であるとか、支給のほうも12万円ということで、金額が大きいということがございまして、それらの分が減額されて要求するということでございますので、大体ざっと計算してそのぐらいかなということでございます。



○阿部和芳委員長 よろしいですか。

 ほかにありますか。



◆阿部純孝委員 今の議員定数等の調査特別委員会の関係で、特別委員会が設置されたので、予算措置は視察が必要というような考え方で当然妥当性があるのかなというふうには理解していますけれども、これまでも私の記憶の限りでは、旧市の中では視察をした経過もなくて、関係資料を取り寄せたりして精力的にやってきた部分で、ある程度の効果を見出せたというふうな一定の理解はしつつも、ただ、今回設置されたことによっての予算要求を否定するわけではありません。ただ、いろんなこれから定数の関係で、もっともっと広い意味で情報収集なり、先進地なり、そういった部分に視察をしたいというときに、予算ありきで、今、現行で5万円というような現実的な額が、当然財政当局ともいろいろやりとりあるのでしょうけれども、やっぱり視察をするならするでも、5万円では正直現実的にもうかなり窮屈で、本当に行きたい自治体なり、そういったところに拘束されて、なかなか本来の調査ができないのではないかなというふうに思います、正直。設置してあるのだから、やっぱりもう少しそれなりの、後段で別の特別委員会の部分は5万円ということになっていますけれど、8万円なり、10万円なりでも、私はするのであればそのようなことで。あと、予算を要求しておいて、不用額なり、そういった形で出てくれば、それはそれで構わないわけですし、5万円を要求してしまいますと、その範囲でしか今度行動できないという部分では、私は本来の調査活動にかなり足かせにはこの額ではなってくるというふうには思いますけれど、その辺皆さんのちょっと意見を聞きながら進めてください。



◆庄司慈明委員 なるほどと思ってお伺いしておりました。ただ、議員定数の先進地というのはどこでどうとらえるのか。この方々の先進地という概念が非常に、委員会にお任せするわけでしょうけれども、そういう難しさはまた一方であるのだなと思いながら納得的に聞いておりました。



○阿部和芳委員長 そのほかに御意見ありませんか、質疑等。

 今、阿部純孝委員から出たように、例えば視察ありきではなくても、資料の部分とか、これから会議を開くときの費用弁償なり、だれかを参考招致するとかのそういった予備費というか、そういったようなのはどのようになっているのでしょうか。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 これは費用弁償のほうから支出をするということだと思います。ちょっと私、急に言われてあれなのですけれども、予算措置というのはその中からやったのではなかったかなというふうに思います。



○阿部和芳委員長 なぜ確認したかというと、そういったものを含めて、これは純粋たる視察のみで計算しただけですよねという意味で。ですから、ほかのところの、今、委員から言われたようなことの場合には、十分というか、対処できるようにはなっているということで考えてよろしいのですね。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 そうですね。そのように対処するということになります。



○阿部和芳委員長 ほかにありますか。

 なければ、一応この5万円で要求をして、あと当局とのすり合わせの結果で、また皆さんにお諮りしていくということでよろしいでしょうか。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 すみません。結局申し合わせで、一応1年目10万円、2年目5万円と、特別委員会につきましてはですけれども、そのような形になっておりますので、実際にはできるだけというか、実際には2年目、来年ですけれども、その5万円の範囲内での視察ということになると思いますけれども、阿部純孝議員のほうからありましたように、基本的に5万円ではどうなのかというようなことであれば、また改めて本当は議会運営委員会のほうで協議をして、その辺要求のときにやらなければならないのだろうというふうに思います。前回協議いただいたことにつきましては、5万円ということになっておりますので、そういったことになろうかと思いますので、よろしくお願いします。



○阿部和芳委員長 当初からつくられた特別委員会であれば、前段で10万円行使して、2年目だから5万円ということがあったのですけれども、今回は前段がなくて、そのままの来年の要求となるのでということで、阿部純孝委員からそういうことで後段の特別委員会に合わせていいのかということだというふうに思います。



◆庄司慈明委員 当面はこの予算要求ですので、今まで特別委員会であることには変わりないので、2年目ということで要求はするということでよろしいかなと思うのです。ただ、その委員の方々が先進地なるものを特定して、そこに行くと。どうしてもやっぱりここに行く必要があるのだということになったときには、これは補正予算なりを要求するなどして、例えば8万円かかるのであればプラス3万円の要求みたいな形になるのではないのですか。



◆阿部純孝委員 今、庄司委員の話の内容は十分理解できますけれど、だったらなおのこと、例えばどこの視察地を選ぶかわかりません、それは。これからの議論の経過によって。だからこそ、申しわけないですけれど、ちょっと乱暴かもしれませんけれども、例えば、では枠を10万円とっておいて、予算は要求させていただいて、8万円でおさまるか、6万円でおさまるか、そして、結果的にあと不用額を出すというような形で、もちろん節減、節約に努めているような適切な先進地を選ぶのですけれども、そういった形のほうが後段で補正組むよりはスマートなのかなというふうな思いがしたので、発言させていただいたのですけれども、そのほうがいいのではないですか。



◆庄司慈明委員 そういう考え方もあるし、これまでの議論を大切にするという立場からすると、私の発言だったのです。私は、特にどちらにこだわるものでもないですけれども。



○阿部和芳委員長 両方の話を聞いておりまして、先ほど指摘あった215万円の計算の仕方というのは、最初から10万円で計算して、8人いて80万円にすると215万円になる。当初の補佐が計算したとおりだと思うので、一応すり合わせですので、10万円で要求していただいて、その中で、あと当局とやっていただければなと思いますが、その方向で進めさせてもらってよろしいでしょうか。

           〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 では、そのようにさせていただきたいと思います。

 続いて、委員の方々からその他ございませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 それでは、事務局のほうからその他ございませんか。

           〔「特にございません」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 それでは、以上をもちまして議会運営委員会を閉会したいと思います。

 副委員長、閉会のごあいさつをお願いします。



○渡辺拓朗副委員長 臨時会の開催と専決処分の議案の説明がありました。若干、順不同になりましたが、大切な臨時会になろうかと思います。その辺の経過も各会派に周知徹底のほど、よろしくお願いいたします。きょうは大変遅い時間に御苦労さまでした。





△午後5時18分閉会