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宮城県 石巻市

平成22年  議会運営委員会 06月25日−18号




平成22年  議会運営委員会 − 06月25日−18号







平成22年  議会運営委員会





            議会運営委員会記録

◇開会年月日  平成22年6月25日(金曜日)           午前10時00分開会
                                  午後 0時28分閉会

◇開催の場所  議会委員会室

◇出席委員 9名
 阿 部 和 芳  委  員  長         渡 辺 拓 朗  副 委 員 長
 阿 部 純 孝  委     員         大 森 秀 一  委     員
 安 倍 太 郎  委     員         千 田 直 人  委     員
 青 山 久 栄  委     員         庄 司 慈 明  委     員
 堀 川 禎 則  委     員

◇欠席委員 なし

◇委員外出席議員 2名
 黒 澤 和 雄  議     長         阿 部 政 昭  副  議  長

◇説明のため出席した者の職氏名
 北 村 悦 朗  副  市  長         菅 原 秀 幸  総 務 部 長


 佐 藤 和 夫  総 務 部 次 長         柳 田 正 人  総 務 部参事兼
                                   財 政 課 長

 門 間 泰 則  総  務  部         日 野   智  議 会 事務局長
          総 務 課 長

 細 目 恵 寿  議 会 事 務 局         佐々木 恭 弘  議 会 事務局長
          次     長                  補     佐

 阿 部 浩 章  議 会 事 務 局         渡 邉 伸 彦  議 会 事 務 局
          主     幹                  主     幹


◇協議事項
  1 付議事項
  (1)市長提出議案
  2 協議事項
  (1)請願の取り扱いについて
  (2)一般質問について
  (3)委員会提出議案について
  (4)議会基本条例に基づく今後の協議検討事項について
  3 会議等の予定
  4 平成22年第3回定例会会期日程予定
  5 次回議会運営委員会
  6 その他





△午前10時00分開会





○阿部和芳委員長 皆さん、おはようございます。

 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。

 大森委員から、所用のためおくれるとの連絡がありましたので御報告いたします。

 初めに、議長からあいさつをお願いいたします。



◎黒澤和雄議長 おはようございます。

 外は暑くなってまいりました。この議会運営委員会の中でのいろいろな議論が議会運営に一番大事なところでございますので、きょうはひとつ慎重審議の中で進めていただきたいなと、こういうふうに思います。よろしくお願いをいたします。



○阿部和芳委員長 それでは、議事運営協議事項に入ります。

 付議事項につきましては、市長提出議案は、条例1件、その他条例外議案4件の計5件であります。

 当局から議案の説明をお願いいたします。



◎北村悦朗副市長 おはようございます。

 本日は、追加提案をさせていただきます議案につきまして、その概要を御説明させていただきます。

 今回、追加提案させていただきます議案につきましては、ただいま阿部委員長のお話にありますとおり、条例が1件、条例外議案といたしまして、工事請負の契約締結が3件、そして訴えの提起が1件の合計5件でございます。

 その議案の詳細につきましては、担当課長から説明させますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、29日の本会議で、市有林からの落石事故について行政報告を予定しておりますので、何とぞよろしくお願いをいたします。



◎門間泰則総務部総務課長 それでは、私のほうから第2回定例会追加議案につきまして御説明申し上げますので、議会運営委員会資料をごらんいただきたいと思います。

 条例は1件でございます。

 1番、第83号議案石巻市職員定数条例の一部を改正する条例でございます。

 改正理由は、日本の食料自給率を強化し、その基礎的資源である農地等を確保し、その効率的な利用を促進するため、農地法等の一部が改正されたことに伴い、農業委員会の担う許認可等の業務と役割が質量ともに増大することから、農業委員会の執務体制を強化するために職員定数を改正し、増員しようとするものでございます。

 改正内容につきましては、職員定数2,078人を2,082人に、そのうち農業委員会の事務局の職員数を7人から11人にそれぞれ4人ふやすものでございます。

 この条例につきましては、平成22年8月1日から施行するものでございます。

 続きまして、条例外議案として4件でございますが、その1番目、第84号議案工事請負の契約締結についてでございます。

 石巻市水産物地方卸売り市場荷さばき所新設工事でございます。

 内容につきましては、契約金額は2億5,704万円、契約の相手方は石巻市八幡町1丁目7番1号、株式会社丸本組代表取締役須田輝夫、工事場所は石巻市魚町2丁目14番でございます。

 2ページ、3ページに概要がございますのでごらんいただきたいと思います。

 4番目、契約の方法につきましては、制限つき一般競争入札で行ったところでございます。予定価格につきましてはこういった金額でございまして、落札率は91.3%でございました。最低制限価格もその下の欄に書いてございます。工期は、議会で議決された日の翌日から平成23年3月10日までの予定としております。入札参加業者は下欄のとおりでございまして、3ページ、工事概要につきまして、?荷さばき所新設、?便所等新設といった概要になっております。開札結果は右の表のとおりでございました。

 それでは、また1ページにお戻りいただきまして、(2)第85号議案工事請負の契約締結について。

 西流下蛇田排水ポンプ場基礎工事について御説明をいたします。

 契約金額は2億1,934万5,000円、契約の相手方は、石巻市双葉町1番10号、豊和建設株式会社代表取締役阿部勝でございます。工事場所は、石巻市蛇田字新谷地前ほか1字地内でございます。

 4ページ、5ページをごらんいただきます。

 概要がございます。4番目、契約の方法につきましては、制限つき一般競争入札でございました。3つ目下の予定価格につきましてはこういった金額でございまして、落札率は89.03%でございました。その下の欄は最低制限価格でございます。工期は議会で議決された日の翌日から平成23年1月31日まででございます。入札参加業者は一番下の欄のとおりでございます。

 5ページにまいりまして、工事概要でございますが、ポンプ場の基礎工といたしまして、?敷地造成工一式、?本体築造工、既製杭工といたしましてこういった工事をいたす予定でございます。?付帯工一式でございます。開札結果は、右の表のとおりでございます。

 それでは、再び1ページにお戻りいただきまして、(3)第86号議案工事請負の契約締結について。

 雄勝浄化センター水処理施設設置機械設備工事でございます。

 契約金額は2億4,045万円でございます。契約の相手方は、仙台市青葉区中央4丁目6番1号、株式会社日立プラントテクノロジー東北支社支社長渡辺昇でございます。工事場所は、石巻市雄勝町雄勝字寺地内でございます。

 6ページ、7ページをごらんいただきます。

 4段目、契約の方法につきましては制限つき一般競争入札でございました。その3つ下、予定価格は以上の金額でございまして、落札率は94.73%でございました。最低制限価格は表記のとおりでございます。工期は、石巻市議会で議決された日の翌日から平成23年3月25日までの予定といたしております。一番下の欄の入札参加業者は、株式会社日立プラントテクノロジー東北支社1社だけでございました。

 工事概要につきまして、7ページでございます。水処理設備工として、?第一嫌気槽処理装置1槽、?第二嫌気槽処理装置1槽といった項目で、?番までございます。開札結果は右の表のとおりでございました。

 それでは、再び1ページのほうにお戻りいただきます。

 (4)第87号議案訴えの提起についてでございます。

 内容につきましては、学校給食費の滞納者に対し、本年5月14日に石巻簡易裁判所へ、支払い督促の申し立てを行ったところ、債務者から分割納付したい旨の異議申し立てがあったので、さきの支払い督促の申し立ては、民事訴訟法第395条に基づき訴えの提起があったものとみなされることから、これにつきまして、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を得ようとするものでございます。

 なお、今回のこの分割納付の異議申し立てにつきまして、今後滞納者と調整が調いますれば和解という手続に進むこともございますので、御承知おきいただきたいと思います。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。よろしいでしょうか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 今期議案に追加提案されました5議案につきましては、先例にならい委員会付託を省略し、即決といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 なお、改めて確認をしておきますが、先ほど副市長からもありましたが、今期定例会に既に上程されております、第71号議案石巻市職員の育児休業等に関する条例及び石巻市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、さきの議会運営委員会において、当局より施行期日の関係から今月中の採決について要請されておりますことから、第71号議案の採決につきましては、6月29日の本会議で行うこととしたいと思います。

 そのため、当日の議事は、初めに第71号議案の審査結果の委員長報告を行い、採決の後、一般質問を行いたいと思いますので、あわせて御承知おき願いたいと思います。

 それでは、当局の皆様、大変御苦労さまでした。

 退席していただいて結構でございます。

           〔当局退席〕



○阿部和芳委員長 それでは続きまして、協議事項の(1)請願の取り扱いにつきまして、事務局長から説明願います。



◎日野智議会事務局長 おはようございます。

 それでは、請願につきまして御説明いたします。

 お手元に請願書を御用意願います。

 平成22年請願第3号石巻市議会議員の定数削減を求める請願ですが、受理年月日は平成22年6月15日、請願者は、石巻市蛇田字新谷地前66番地の2、石巻市議会議員の定数削減を実現する会世話人木村幸子氏で、紹介議員は黒須光男議員であります。

 請願の趣旨は、次期石巻市議会議員選挙から議員の定数について、現行の34から6を削減し28とするよう求めるというものであります。

 なお、本請願の提出につきましては、趣旨に賛同する3,997名の署名簿が添付されておりますので御報告いたします。よろしくお願いいたします。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑はありませんか。



◆青山久栄委員 この紹介議員が、結局この請願の趣旨と当事者みたいな形になるわけですね。そういったことで、これは問題ないのかどうか伺いたいと思います。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 基本的には、請願の紹介議員につきましては、要するに請願を審査する所管の委員会にその紹介議員がいることにつきましては、これまで申し合わせによりまして、やはり審査する当事者では好ましくないということで、紹介議員からは外れていただくという先例といいますか、申し合わせにはなっております。

 今回につきましては、これからその付託先を決めるわけですけれども、これにつきましては、開催前の議会におきましても同じような請願が出されております。そのときにも同じく黒須光男議員が紹介議員になっておりまして、ただ、付託先が議会運営委員会ということで、そのメンバーには黒須議員は入っていないということで、紹介議員のまま議案について審査したという経緯がございますので、よろしくお願いいたします。



◆青山久栄委員 前回は議会運営委員会の中でということだから、それはそれでいいのでしょうけれども、今回どういう扱いになるのかわからないのだけれども、まず定数削減の議員の1人ではあるわけで、対象になっているわけ。だからそういった形の人が請願者で、これは今までそういった前例があるのかないのか。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 それにつきましては、ちょっと時間をいただきまして確認した上で回答させていただければと思います。



○阿部和芳委員長 よろしいでしょうか。

 ほかにありませんか。



◆阿部純孝委員 請願3号の取り扱いなのですが、ちょっと整理したいと思うのですが、まず前回の議会運営委員会でも出た陳情の取り扱い同様、いわゆる前回の陳情、高校生の授業料の関係については、その緊急性を勘案してということで委員会に送付した事例がありましたが、とにかくこの取り扱いも含めて、一定の期日のルールがあるわけです。この請願については、新規にということなのですか。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 そうです。



◆阿部純孝委員 だったら、まず開会日の5日前までに受理しなくてはいけないという基本的なルールも踏まえつつも、今回議会運営委員会で取り扱うという基本的なスタンスとか考え方もあわせて確認しなくてはいけないと思うのです、片やさきの陳情は緊急性を要するというような内容なので。だったら開会中に、例えば前例があるかどうかわからないのですが、前回の陳情同様緊急性を勘案すれば、すべての陳情、請願は、それぞれのメンバーなり、議会の関係ですれば、温度差があるとは言え、すべての市民から寄せられた請願、陳情なのであれば、当然開会中もすべからく受けてやらなくてはならないということになり得るのです。だから、一定のその基準を崩してしまうと、片や緊急性があってこうだ云々かんぬんとやっても、いろいろみんな考え方に温度差があるので、一様にそのようにならないのです。だから議会運営委員会としても、こういうさきの陳情、今回の請願、やはり一定のルールから外れて受託していろいろ審議する場合には、新しいそういった方向性も考えていかないと、それぞれ案件、案件によってやはり議会運営委員会で審議するわけですけれども取り扱い、なかなか統一した方向を見出せないという状況が今からどんどん出てくると思うのです。だからその辺原点に返ってもう一回、申しわけないけれども私から言わせてもらえば、期日を守って、その期日内に入ってこない陳情、請願についてはやはり扱わない方向でやらなくてはならないし、前回みたいに緊急性を勘案して陳情を委員会送付にしなければならないということであれば、すべからく開会中に出てきた案件については私は受けるべきだというふうに思うのです。



◆庄司慈明委員 別にこの今回の請願第3号が、第2回定例会で議論するということはまだ議論していないので、私は、これは当然に第3回定例会で議論すべき対象だと思っています。したがって、この5日前をずっと前に出された、第3回からすれば。したがって、私はこれは当然に、きょうの議会運営委員会でこれが取り扱われるというのはわかりませんでしたけれども、請願があったというのは知っておりますから、それは当然に第3回定例会以降に議論される対象物だと思っているわけなのです。したがって、先ほどの阿部純孝委員の御指摘は当たらないのではないですか。これを第2回定例会で議論するというのであれば、その原則も何もへったくれもあったものではないという指摘はわかりますが。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 今、今回の請願の取り扱いについてちょっと御意見が出ておりますので、ここで議会運営委員会の申し合わせ事項についてちょっと改めて確認させていただきたいと思います。

 何分こういった事例というのはそうあるものではありませんので、改めて確認したいと思いますけれども、平成17年5月の議会運営委員会での申し合わせの決定事項という中に、請願・陳情等の取り扱いについても申し合わせしてございます。

 その請願の中で受理期限について触れているところがございまして、定例会、いわば提出期限を過ぎて出されたものの取り扱いでございますけれども、会期最終日の2日前まで提出されたものにつきましては、本会議最終日に所管の常任委員会に付託し、閉会中の継続調査とするという申し合わせでございます。まさに今回につきましては、これに該当するということで、これからその取り扱いについてお諮りする予定になってございます。

 先ほど阿部純孝委員のほうから、前回陳情の取り扱いについて緊急性があるということで、常任委員会に付託審査した経緯がございますけれども、この間の陳情につきましては、何分関連する議案が今期定例会に上程されているということがございましたので緊急性があるということで、急遽議会運営委員会を開きまして会期中に審査したと。これにつきましても、申し合わせ事項の中に、緊急性がある場合には議会運営委員会に諮って、会期中でも審査できるという申し合わせがございますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。



◆阿部純孝委員 その規定内で取り扱うことになって、今から審議するのでしょうけれども、議会運営委員会で取り扱ってきた経緯、経過もあるので、この請願に関しては前回3月にも出されておりますので、自動的に結果的には、あのときはある程度の関係資料を配付した程度にとどまって、そこから進んでいかなかった、時間的な、物理的なものもあってそうなのですが、今青山委員のほうから紹介議員の関係などもお話ありました。必然的に全議員の身分にかかわることなので、紹介議員をここに登載すれば、当然当該者になってくるわけです。加えて、この案件を審議を進めていけば、当然のごとく全議員の身分にかかわることなので、やはりこれまでの経過の中で、基本条例の関係もあって議会運営委員会で取り扱ってきましたけれども、私はその方向性については、例えば前段で代表者会議等々を開くなりして、過去にもありましたから、特別委員会等々を設置して、無会派のそういった方々も含めて、全議員で審議するのか、あるいは特別委員会を仕立てて設置してやるのか、そういった方法も含めて、もう一回その辺の付託先を考えていくべきだというふうに思うのですけれども。



○阿部和芳委員長 今、阿部純孝委員からそのような御意見をいただいたわけですけれども、まず最初に粛々と請願をどうするかということで、先ほど渡邉書記のほうからあったように、平成17年5月23日の申し合わせによれば、会期最終日の2日前までに提出されたものは、本会議最終日に所管の常任委員会に付託し、閉会中の継続審査とするというふうに決まっております。よって、今回の場合も、議会運営委員会の申し合わせ事項の中で閉会中の継続審査することとなっておりますので、そのように取り扱わせていただいて、まずこれに対して御異議ございませんね。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。

 それでは、ここで付託する委員会の確認ということなのですが、何があるのですか、庄司委員。



◆庄司慈明委員 これに対しての質問が終わったわけではないです(「終わって進む」と呼ぶ者あり)いや、でもそれは、終わったという確認ではなくて、ここでやるその申し合わせにあって、即やりますということの確認ですね。



○阿部和芳委員長 閉会中の継続審査とするという確認です。



◆庄司慈明委員 それはだから私も別に問題ないけれども、この最初の御説明に対する質問は、そうすると終わってしまったのですか。



○阿部和芳委員長 わかりました。質疑受け付けます。



◆庄司慈明委員 すみません。この3,997名の署名簿ということが添付されているということなのですが、石巻市議会のほうでは、請願をする場合に判こということがあるというように前回聞いたので、この方々の判こというものも、いわば形式も整っているのでしょうかということの確認をしたかったのです。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 今、庄司委員のほうからありました印鑑がついてあるのかということで、改めて確認なのですが、今回はこの趣旨に賛同する方の署名簿ということで、あくまでも請願者はお一人でございますので、そうなりますと、正式な請願者ということでの署名簿ではございませんので、特に判こはついてはございません。



◆庄司慈明委員 そうすると、請願者はお一人ということの理解でよろしいのでしょうか。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 はい、そのとおりです。



○阿部和芳委員長 よろしいですか。

 それでは、閉会中の継続審査とするということが確認できましたので、それでは付託する委員会を確認いたしたいと思います。

 平成22年請願第3号石巻市議会議員の定数削減を求める請願は、先ほど来、代表者会議等々の話がありましたが、前例では、先ほど阿部純孝委員からもありましたとおり、当議会運営委員会に付託されておりました。それで、この案件については、当議会運営委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ございませんか。議会運営委員会でやるということに御異議ありますか。



◆青山久栄委員 前回の分には、何分にも時間がないということで、多分議会運営委員会での扱い、こうなったのだと思いますが、今回の場合には、要するに次の改選期までの時間的な猶予というのはかなりあるわけなので、これは特別委員会的なものをつくって、その中でじっくりとやってもらってもいいのかなということです。



○阿部和芳委員長 今、青山委員からそのようなお話がありましたけれども、特別委員会をつくるとか設置するというのは、その後の議会案であって、この請願を審査する機関をどこにするかということ、6名を削減したいという請願が出ている以上は、これを付託先を決めて、これが採択するべきものか、それとも6名が、例えば否決するべきものか、改めて委員会として特別委員会をつくって削減の方向はいいとか、何名にするというのをそこで協議すべきだと思うので、これを粛々と請願を審査する機関をどうするかという、これによって特別委員会をつくらなければいけない、代表者会議を開かなければいけないという御意見もいっぱいいただきましたけれども、この請願を採択するのか、どういうふうな審査をするのかという場所を決めるものであって、特別委員会とかなんとかというのは飛躍している話であって、それは委員会委員が提案すればできることでありますので、そういったものは代表者会議などでやっていただいて、あと議会運営委員会に諮っていただければいいと思います。

 よって、これをどこの委員会に諮るかということで、委員長としては、議会運営委員会に付託したいと思いますが。



◆阿部純孝委員 ただいまの委員長の発言の内容というのは十分理解をしつつも、なお委員会で共通認識に立つために、暫時休憩いただきたいと思います。



○阿部和芳委員長 暫時休憩。



           午前10時30分休憩

───────────────────────────────────────────────

           午前10時40分再開





○阿部和芳委員長 会議を開きます。

 それでは、付託する委員会を確認いたしたいと存じます。

 平成22年請願第3号石巻市議会議員の定数削減を求める請願は、当議会運営委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと求め、そのように進めさせていただきます。

 なお、請願文書につきましては、本会議最終日に議席配付させていただき、閉会中の継続審査として議題に予定されますことを御承知おき願いたいと思います。

 次に、協議事項の(2)一般質問についてであります。

 19名の議員から通告がありますので、人数の割り振り等の案を事務局長から説明願います。



◎日野智議会事務局長 それでは、一般質問について御説明申し上げます。

 昨日午後3時に締め切りをいたしました結果、19名の方々から質問をちょうだいしております。一覧表にあるとおりの内容となってきております。

 それで、案でございますが、6月29日火曜日に4名、午後1時の開会です。30日水曜日が4名、同じく午後1時、7月1日木曜日ですが、5名、午前10時の開会、2日金曜日が4名、午後1時の開会、最終日の5日月曜日ですが、2名ですので午後1時といった形で案をつくっております。

 どうぞ御協議方、よろしくお願いいたします。



○阿部和芳委員長 ただいま説明いただきました案のとおり、6月29日及び30日はそれぞれ4名、7月1日は5名、2日は4名、最終日5日が2人ということにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

 なお、これによりまして、7月1日の開会時刻を午前10時とし、その他は午後1時の開会となりますので、よろしくお願いいたします。

 また、さきの委員会で出されました一般質問における質問者席のあり方並びに一問一答方式の実施などにつきましては、この後の協議事項のところで協議したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に、協議事項の(3)議会基本条例に基づく今後の協議検討事項についてを議題といたします。

 この件につきましては、さきの委員会でお配りした協議資料の各項目について、各会派で意見集約をすることとなっており、きょうはその結果を踏まえ最終的な意見集約を行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 なお、各会派の回答につきましては、事前に報告してもらっておりましたので、本日お配りしております資料に基づき、1項目ずつ協議してまいりたいと思います。

 それでは、お手元に配付している資料の(1)について、事務局から説明願います。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 それでは、私のほうから、今回各会派の方々から事前に回答いただきました内容を含めまして御説明させていただきたいと思います。

 表題が、石巻市議会基本条例に基づく今後の協議検討事項案の横の資料をごらんいただきたいと思います。

 ページが振ってございまして、1ページ、2ページにつきましては、前回提案させていただいた内容と同じものですので、3ページ目以降をごらんいただきたいと思います。

 まず、(1)議会改革に関する検討組織でございます。

 これにつきまして、各会派の回答を下段に各会派ごとにちょっと整理させていただきました。

 まず、グローバル石巻、フロンティア石巻につきましては、いずれも協議機関、それから決定導入時期につきましては提案どおり。

 新世紀クラブにつきましても、基本的には提案どおりということで、意見といたしまして、協議機関の中で、学識経験者や市民参加も含めまして検討組織のあり方を議会運営委員会で協議してはといったような御意見でございます。

 それから、ニュー石巻につきましては、特に決定導入時期につきまして、もう少し導入時期につきましては時間をかけて検討してよろしいのではないかといったような補足の意見がございました。

 公明会につきましては、いずれも提案どおり、日本共産党につきましても、いずれも提案どおりということで、なお、協議機関につきましては、議会運営委員会も含め協議していってはどうかといったような回答でございました。



○阿部和芳委員長 それでは、委員の皆さんから意見をお伺いしたいと思いますが、何かございますか。

 この(1)につきましては、ニュー石巻から、導入時期は時間をかけて検討すべきというような御意見もありますが、この意見も踏まえまして各会派とも提案どおりということのほうの御意見が多いようです。

 議会改革に関する検討組織につきましては、今後議会運営委員会において、組織の構成、運営等について協議を行い、第3回定例会の設置を目指すというような形のほうがスムーズではないかということであります。

 前回、阿部純孝委員から、本会議開会時刻の見直し案なども提案されておりますので、今後あわせてこの検討組織の中で協議していくということで進めていきたいと思いますが、第3回定例会の設置を目指すということで、皆さんよろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



◆庄司慈明委員 今の確認は、この決定導入機関についての確認のみですね。



○阿部和芳委員長 そうです、(1)だけです。



◆庄司慈明委員 そこの部分だけですね、わかりました。



○阿部和芳委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。



◆庄司慈明委員 ごめんなさい。協議機関についてなのですけれども、今後、議会運営委員会において、組織の構成、運営等について協議を行うということで、これでよろしいのですけれども、私たちの場合には、この議会運営委員会において議会改革に関する検討もするということを含めてという意味であることを御承知おきいただきたいとは思います。



○阿部和芳委員長 それでよろしいですね。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。

 それでは、(2)の議会報告会の開催運営について、事務局お願いします。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 4ページをごらんいただきたいと思います。

 (2)の議会報告会の開催運営についてでございます。

 これに対する各会派の回答ということで、グローバル石巻、フロンティア石巻につきましては、いずれも提案どおり、同じく新世紀クラブにつきまして、協議機関についても提案どおりと。なお、決定導入時期でございますけれども、これについては今後設置予定という前提になりますけれども、新たに設置されます広報広聴委員会にこの辺の導入決定時期については一任してはどうかといったような意見でございます。それから、ニュー石巻につきましてはいずれも提案どおり。公明会につきましては、協議機関につきましては提案どおり、それから決定導入時期につきましては、提案では第3回定例会までという提案でございますけれども、公明会の回答といたしましては、第4回定例会まで議会報告会に関する運営規定等を協議し、平成23年、年明け第1回定例会の実施を目指したらどうかといったような回答でございます。それから、日本共産党石巻市議団につきましては、いずれも提案どおりといったような回答でございました。



○阿部和芳委員長 それでは、(2)について皆さんから意見を伺いたいと思いますが、何かありますか。

 一応、公明会からは、第4回定例会までで、議会報告会に関する運営規定等を協議し、平成23年第1回定例会の実施を目指すという回答がありました。各会派とも提案どおりということから、議会報告会の開催運営につきましては、新たに設置する広報広聴委員会において、第3回定例会に議会報告会に関する運営規定等を協議することにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。



○渡辺拓朗副委員長 広報広聴委員会でいろいろ議論していく運びにもなると思うのですが、その運営規定等を決める際に、多少時間がかかるのかなという思いがするのです。長い目で見た場合に、こういった議会報告を今後するということが、やはり継続的に末永く開催するためにも、その辺、時間をかけて協議する必要があるのかなと。半年といってもあっという間なので、ぜひその辺の御理解もいただいて、我が会派の示す案も御理解いただければと思います。だからもう、2回、3回しかないのです。その間のいろいろな諸会合の開催ということもありますし、ちょっと時間的に不安が残るということです。来年の第1回から、もうきっぱりとスタートするというふうな思いでございます。



○阿部和芳委員長 という貴重な御意見をちょうだいしましたが、全体的には3回を目指しながら、あと広報広聴委員会において報告させるというのが多い意見だったのですが、それを加味しながら(「報告でしょ。実際やるのが4回からということ」と呼ぶ者あり)



◆庄司慈明委員 この議会報告会というのは、私も記憶で語って恐縮なのですが、必ずしも毎回の議会報告をするという申し合わせになっていなかったと思うのですが、その辺ちょっと確認していただけますか。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 そのとおりでございまして、基本条例では、年1回以上議会報告会を開催するという規定でございます。

 提案の中で、第3回まで議会報告会に関する運営規定を協議したらどうかという提案をさせていただいた理由につきましては、やはり議会として年1回以上報告会をしなくてはならないと、でも実際にどのタイミングで、どういった報告会をやるのかわからない中で、淡々と定例会が過ぎていくのもいかがなものかと。ある程度その辺を視野に入れた中で今後の定例会に臨んでいただいたほうが、皆さん、ある程度心の準備、いろいろな準備があるかと思うのですけれども、そういった意味で早いほうがよろしいのかなということの提案でございました。



○阿部和芳委員長 そういうような準備体制も必要というふうな認識から、公明会からの意見もあったのですが、第3回定例会というこの決定導入時期、この原案のとおりにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。

 次に、(3)の広報広聴委員会の設置について、事務局よりお願いします。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 それでは、5ページ目をごらんいただきたいと思います。

 (3)広報広聴委員会の設置でございます。

 これに対する各会派の回答でございますけれども、グローバル石巻、それからフロンティア石巻につきましては、協議機関、導入決定時期、いずれも提案どおり。

 それから、新世紀クラブにつきましても、いずれも提案どおりでありまして、なお、その協議機関につきましての意見ということで、運営規定は議会運営委員会で、人選は代表者会議で協議するといったような御意見でございます。

 それから、ニュー石巻につきましては、協議機関につきましては提案どおり、なお、意見ということで、9人の委員の選任をどうするのかということで、これにつきましてはいずれも今後この協議機関が決まれば、その中で協議していただく内容になろうかと思います。それから、決定導入時期につきまして、ニュー石巻の回答といたしましては、第3回定例会中の設置を目指すべきといったような御意見でございました。

 それから、公明会につきましては、協議機関につきましては提案どおり、ただし決定導入時期につきましては、ニュー石巻と同じ第3回定例会中の設置を目指したらどうかという御意見でございました。

 それから、日本共産党石巻市議団につきましては、いずれも提案どおりといったような回答でございました。



○阿部和芳委員長 今、(3)について説明がありました。皆さんから御意見を伺いたいと思います。

 ニュー石巻と公明会から、第3回定例会中の設置をという回答もありましたが、今年度実施することとなる議会報告会に関する運営規定などにつきましては、先ほどの心の準備というようなお話もありましたが、早目に決めなければならないというふうに認識しておりますので、そのためにも、広報広聴委員会の立ち上げにつきましては早いほうがいいと思いますので、今期定例会中の設置を目指し、運営規定の草案につきましても議会運営委員会で協議することとしたいと思いますが、これでよろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 異議がないようなので、そのように進めさせていただきます。

 次に、(4)一問一答方式の実施について、事務局、お願いします。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 それでは、6ページをごらんいただきたいと思います。

 (4)一問一答方式の実施でございます。

 これに対する各会派の回答でございますけれども、グローバル石巻につきましては、協議機関、決定、それから導入時期につきましては提案どおり、それから、フロンティア石巻につきましては、協議機関につきましては提案どおり、ただし、決定導入時期につきましては第2回、いわば今期定例会の一般質問から実施するという回答でございます。

 それから、新世紀クラブにつきましては、協議機関につきましては議会運営委員会で運用について確認するということで、これについては提案どおりということでよろしいかと思います。それから、決定導入時期でございますけれども、微妙にちょっと提案と違うのが、早くとも第3回定例会を目安とするといったような回答でございます。

 それから、ニュー石巻につきましては、協議機関について提案どおりということで、なお補足意見ということで、イメージをどう持っているのか、メリットはあるのかということで、これについては基本的には基本条例で一般質問でやるという規定でございますので、今後、この運用について協議していただくことになるのかなというふうに考えてございます。それから、決定導入時期でございますけれども、第3回定例会を目指すのはよろしいけれども、議員への徹底した周知が必要なのではないかといったような回答でございます。

 それから、公明会につきましては、提案どおり、それから日本共産党石巻市議団につきましては、いずれも提案どおりではありますけれども、協議機関に対する補足意見ということで、協議内容にちょっと触れていらっしゃいますけれども、?ということで、昨年の4テーマどおりでやるのか、それとも?ということで、ことし第1回定例会でやったようなやり方にするのか、?といたしまして、完全一問一答方式なのか、あるいは変則的なやり方なのかといったことで、これにつきましては、今後、この後引き続き協議していただく内容になるのかなというふうに考えてございます。なお、決定導入時期につきましては、提案どおりといったような回答でございました。



○阿部和芳委員長 今、説明がありました。御意見を伺いたいと思います。



◆千田直人委員 私は旧町のときの一般質問、3回質問だったのですが、合併して新市になってきて、壇上で通告が3案件あれば3案件を質問して、自席に戻って再質問という組み立てをやっていますが、再質問については、まさに一問一答方式でないのかと私は思うのですけれども、壇上での3回まとめてやる質問を、今度一問ずつ質問しては再質問を組み立てていくというやり方になっていくのか、その辺ちょっと私も具体的に見えないのですが、いずれにしても今の方式から余り大きく変わらないだろうと、ならば第2回定例会でいいのではないか、そういう話だったのですけれども、ここで言う厳密な一問一答形式というのは、具体的にどのような質問形式なのか、その辺お聞きしたいと思います。



○阿部和芳委員長 今、千田委員からあったのですが、最初に壇上で、1から3までやったとします。それがなくなって、今までどおり1、2、3とやってしまって、自席から再質する場合だと、最初に市長が3を答えて、次に1、2と各部長が答える事例もありますね。そうすると、傍聴席から見ていても一問一答式には見えない。それで、1つをやって、部長か市長に聞いて、それを再質問も含めて詰めていって、次に第2テーマに移って、また進めていく。あと3まであるのだったら、3も1個ずつ進むというのが一問一答方式(「壇上は変わらずでいいのですか」と呼ぶ者あり)だめです、1個ですね。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 今回、一般質問通告調べというのを渡しております。ちょっとこれを見ながら確認をしていただければと思いますけれども、この1枚物です。

 今、委員長がおっしゃられましたのは、これまでも通告調べというのをつくりましてお渡ししております。

 これまでは、ここにありますように、例えば今千田委員から意見がありましたので、千田委員のところで話を進めたいと思いますけれども、特に通告調べの質問要旨ということで、大体大きな項目ということで、今回千田委員につきましては3つの項目が掲げられてございます。通告書の中にさらにこれについて詳しく、もうちょっとかみ砕いた項目があろうかと思いますけれども、基本的な一問一答方式というのは、ここでいうところの一番目の項目、これについてまず質疑、それから答弁を求めていくと。中には再質問で触れる部分もあろうかと思いますけれども、まずこの項目について一通り当局に対して質疑、それから答弁を求めていただく。終わってから、次の2番目のテーマについてやっていただくというのが基本的な一問一答方式になろうかと思います。ただ、細かい部分については、なおこれから協議していただくことになろうかと思います。



◆千田直人委員 それでは、いま一度確認なのですが、例えば私のこの1、何々についてということで壇上で質問して、そして自席に戻って再質問を繰り返して、そしてそこを理解したら閉めて、次の2点目についてということで壇上へ行って質問して、また自席に戻って再質問を繰り返すと、そういうことですか。



○阿部和芳委員長 千田委員、そういうことはないのです。質問者席というのは1つなので、そこで壇上からするものがないので、その一問一答のために質問者席というのがあって、そこでしゃべって下がってということなので、今みたいに自席に戻ったりというのは想定していないようなつくり方をさせてもらっていたところであります。



◆千田直人委員 わかりました。



◆安倍太郎委員 ということは、いわゆる国とかの予算委員会をイメージすると。



○阿部和芳委員長 そうです。



◆安倍太郎委員 そういう手法が、いわゆる今目指している一問一答方式だというふうな解釈をすればよろしいのでしょうか。



○阿部和芳委員長 そうです。



◆庄司慈明委員 率直に言って、議会改革について議論したときには、そこまで鮮明にしていなかったのです。一問一答方式というのは確かに委員長おっしゃるとおりなのです。そこまで、しかしながら一致して、では一問一答方式の実施ということにいかなかったというのが現実なのです。ですから、私たちとしては、ここも議論しないといけないと、私たちの認識はみんな一致していないと思っておりましたから、したがって、この昨年の4テーマでのように、今まで私たちがやっていた方法なのか、それとも自席に戻ってという方法なのか、それともことしのように、あの質問席でずっと同じように、しかしやり方は同じようなやり方でという方法なのか、あえて書かせていただきましたけれども、完全な一問一答方式というのはおっしゃるとおりですから、その方式なのか、それとも、1回はとにかく壇上なりで話させていただいて、その後一問一答方式の内容に形式的にも入っていくという変則なのか、私たちは今までのやり方は変則とちょっと表現をさせていただいておりますが、その辺含めてちょっと議論しないと、ちょっと皆さんの共通の認識からスタートする議論にはなかなかなり得ないと思っております。



○渡辺拓朗副委員長 今、議会運営委員会でいつから導入するかということで進めているわけですが、今、庄司委員がおっしゃったように、そういう中、さらにこの間の代表者会議では、前のようにすべきだという半数以上の会派からも話が挙がっていますし、そうすると、それが今後どう、だから再質問の場所を言っているわけです。そうすると、今千田委員が言ったように、結局、行ったり来たりしなければならないですね。そういう意味で、とにかく時間のかかるものなので、3回定例会ということでお話を進めてよろしいのではないでしょうか。



◆庄司慈明委員 そうだと思うのです。今、私の認識が、先ほど言ったこの一問一答方式、導入した一問一答方式のイメージが、それぞれが若干ずつ、しかし大きくずれているという現実がありますので、今議会、第2定例会からやるというのは、それはちょっと困難だというように思っているので、第3回定例会の一般質問からということに私たちは賛成をしたという意味で、公明会の渡辺拓朗委員の御意見には賛成する次第です。



◆堀川禎則委員 一問一答方式のやり方についてはイメージとしてわかりましたけれども、質問者席の関係も、今の話から出てくると思うのですけれども、会派の中で出た意見として、質問者席でずっとやるのか、議席に戻る方法もあるのではないかというような話も出まして、なぜかというと、質問者席になると、あそこで一人孤独になるわけです。周りでサポートする人がいないわけです。例えば、何か見せたいという場合に、見せながら原稿を読むなどはなかなか難しいことになるし、あそこでずっと立ったり座ったりというと、座ったときの高さとか、いろいろ問題があるのではないかというのも出ました。そういった関係で、自分の議席に戻っての質問の方法もあるのではないかということでの意見は出ています。



○阿部和芳委員長 今、堀川委員から出た関係につきましても、前回の議会運営委員会の開催後の会派代表者会議が行われまして、質問者席のあり方も含めて再協議していただきました。その中でいろいろな意見が出されたようでありますけれども、結果としては、改めて議会運営委員会での協議にゆだねたいとの確認がとれましたので、質問者席も含めてこの議会運営委員会の中で協議してまいりたいというふうに思っています。



◆阿部純孝委員 基本条例を審議しているときは、当然、質問者席があって、独自にあそこで与えられた時間の中で問題を提起してやりとりする部分では、すごく斬新だなというふうに思ったのですが、当然その基本条例との関係で、よもや後日代表者会議で大方の考え方が、あの質問者席のセッティングに対していろいろ異論が出ていると、そこまで想定して基本条例セットしなかったものですから、当然それはなかなかなじまない部分も出てこようかと思います。そして、結果的に、今委員長が言われたように、この議会運営委員会であの質問者席のありようも決めていくのだということも、今初めて聞きました。

その中で、申しわけないけれども確認の中で、私どもが第2回の定例会からとしたのは、当然せっかくあの質問者席をセッティングして、あれだけのやはり目的があってやったのですから、1回あれでやってみようではないかということなのです。それで、その中でいろいろまたふぐあいが出てきたときに、基本条例も含めて、あの場所のありようについてもいろいろまた決めていけばいいのであって、1回とにかくやってみようではないかと。基本条例の中にせっかく一問一答というふうに明記してある以上は、実際やってみようではないかというようなことで、確かにこれまでやってきた方式が、私としても、すごく今、日本共産党の庄司委員からも言われたように、やはり変則というような形で、一たん総括質疑みたいなことをして、あと個別に分割して、一問一答方式にやっていく方式が、石巻市議会スタイルとしてはとても私もなじんでいいのだはと思うのですが、しかしながら基本条例でセットしている以上は、やはりその条文の規定に倣って1回やってみようということなので、こういう回答を出させていただいたのですが。どうでしょうか、あえて拙速に、何かすぐ場所の撤去も含めて議論になっているようですけれども、一たんやってみたらよろしいのではないかというふうに思うのです。



◆庄司慈明委員 今の阿部純孝委員への、私の見解ではないのですけれども、場所の問題というのは、結果としてはこの一問一答方式の内容を、この石巻市議会がどうとらえるかというところで変わってくると思うのです。つまり、自席でやりとりするということだけをイメージすれば完全一問一答方式ですから。でなければ、あそこの段を撤去するとかしないとかという話にはなかなかなり得るか。ごめんなさい、基です。どういう方式が、この石巻市の議会の皆さんになじむのかということを中心に議論して、結果として質問場所がどこなのかということに議論していったほうが、ちょっと混乱しないで済むと思うのです。どういう質問のありようが一番いいかということをまず議論して、あの質問席を撤去するのかしないのかという議論に入っていったほうがよろしいかと思います。



◆安倍太郎委員 今の庄司委員と同じような趣旨なのですけれども、まず今決めるのは、この一問一答方式をいつからやるかということを最初決めていただきたいと思います。それから、内容と場所等を検討すべきであって、今この場では、一問一答方式を、いわゆる今回からやるものか、第3回から実施するものかというのをみんなで決めて、だったらどうするのか、場所はどうするのかという形で決めていただいたほうが議論がやりやすいと思うのです。



○阿部和芳委員長 わかりました。

 私としても、これはフロンティア石巻の話にもありましたが、ほとんどが第3回定例会を目指すということなので、第3回定例会から一般質問を実施するということで、皆さんと合意を図りたいというふうに思っていました。

 そして、議席からとかいろいろなお話があるのですが、それは検討しながら、さっき阿部純孝委員からも出ましたが、今期定例会に関しては、第1回定例会と同様にそのまま実施すべきだと思っていました。そして、そのふぐあいがあった場合に、第3回定例会中に協議しながら、運用方法等を考えればいいのではないかというふうに思っていますが、いかがでしょうか。



◆庄司慈明委員 その第1回定例会でやった経験を踏まえて、その場所などが中心になってこの議論がされたのではないのですか。それで、第2回定例会の結果、また振り返ってということだと、御不満が生じるのではないのですか。



◆阿部純孝委員 基本的には、私も最終的に集約しなければならないということであれば、委員長の今のようなまとめでよろしいかとは思うのですが、庄司委員の言われることももっともだと思うのです。当然、やってみて、特別席のシート、質問者席のことについてもいろいろやはり考え方が出てきたと。だから、基本条例に規定されている一問一答方式も導入するのであれば早い時期のほうがいいのです。そして、いずれそのことによって、もっともっとなじむのであれば進めていけばいいし、このことについてイメージだけ膨らませて議論だけしていても、私は進まないと思うのです。質問者席のことについても、第1回定例会で初めてやってみて、今のような議論、一問一答方式も早いうちに導入して、いいか悪いか、あるいは改定すべき点があれば、やはり次の第3回定例会に生かしていくと。また先延ばししてやるのか、やはり基本条例上、規定してあるのですから、当然周知も必要でしょうけれども、私は早い段階で、そんなに難しくないのではないのかというふうに思う。ただ、質問者のいろいろ質疑の内容によって、時間の配分なり、そういったテクニック的なものが出てくるかもしれませんけれども、それは個別の問題と思うので、一応早いほうがいいと思います。



◆青山久栄委員 今の阿部純孝委員の話なのだけれども、第2回定例会というと今回ですね。もう一般質問の通告が出ていて、その内容というのは、前回のものを想定してみんな出しているわけ。それを今さら、今回やるからその中身を変えろとなると、なかなかこれは、1号をやって、また次からどうのこうのと、それはちょっと無理な話で、今回はとにかく前回のようにやって、そして次から一問一答方式の何たるかをみんな共通認識を持ったわけだから、それでやりましょうということです。



○阿部和芳委員長 今、青山委員からも出ましたけれども、私は一問一答方式でやりたいと思っていましたけれども、第3回定例会というのが大方の御意見ですし、今言われたように、三日、四日後に、1番からスタートするわけですから、その人たちが分割して質問すればいいと言っても、なかなかなじめないのかなというふうに思いますので、ここは第3回定例会から実施するということでまず決めたいと思いますが、よろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 では、そのようにさせていただきます。

 なお、質問者席の話で、そういった庄司委員からの話もありましたが、私どもの会派のほうでは、せっかくつくったのだから、その場で、前回の第1回定例会のふぐあいは頭しか映っていなかったというのが大きなウェートだったので、正面から映れば、2回、3回と一回重ねてみてという意見が多かったのです。

 そういったことからも考えたときに、今回は議席に戻るということよりも、これから協議しながら、もうあるわけですから、進めたほうがいいと思いますが、いかがですか。



◆庄司慈明委員 それはそういうカメラの問題はありました。それはそして是正されました。ただ。段が高いのですよ、あそこ。そして、その面積はそんなに広くないのです。下手すると、あそこがひっくり返ったりする人も生じかねないという心配を私はしているのです。ですから、もしそういうことであるならば、そういう危険性はやはり取り除かないといけないというようには思うのですけれども、いかがですか。あるいは、あのいすが非常に、ちょっと私は座らなかったのですけれども、不安定というか、動くと、そういう意見もありました。あるいは、身長によっては、非常にいすが自分にとって高くなるというふぐあいをおっしゃる方もいらっしゃいます。したがって、カメラだけではなかったと思うのです。



○阿部和芳委員長 庄司委員に申し上げますが、腰かけは発注で仮のものが置いてあって、今、新しいもので高低など変えられましたね。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 今、協議の中で、質問者席、それから質問者席のところにありますいすのこととかありますが、実は、実際はこちらの協議が終わってから、またその話があるのかなと思いましたけれども、今出ましたので、ちょっとその件についてですけれども、実際使ってみていただいて、私どももちょっとあれだったのですけれども、あの高さがこのごろ使われている高さということで、あれは1メートルございます。それで、これから今後協議いただいて、例えばいす、今言われたように、少し後ろに引っ張ったり、横に行ったときにキャスターがついていて危ないとか、それから演壇自体が高いのではないかとか、それからわきに机があったほうがいいとかということを御協議いただいた上で、それで議会運営委員会のほうで取りまとめていただきまして決定いただければ、私のほうとしてはそれなりに用意をしなければならないのかなとは思います。

 あと、その辺のかかる経費等もございますけれども、その辺につきましても、ある程度押さえておりますが、その辺細かいものにつきましても必要があれば用意をしなければならないと考えております。経費がお幾らかというようなことであれば、参考までに(「いすが変わったのかなと思って」と呼ぶ者あり)現物はまだでございます。こちらのほうで決定というか、それを受けてからということで考えておりましたので、よろしくお願いいたします。



○阿部和芳委員長 暫時休憩します。



           午前11時20分休憩

───────────────────────────────────────────────

           午前11時35分再開





○阿部和芳委員長 会議を再開いたします。

 質問の方法なのですが、第1回定例会同様に、質問者席から質問することでよろしいですね。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 では、そのように進めさせていただきます。

 次に、(5)市長等の反問権の実施について、事務局お願いします。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 それでは、7ページをごらんいただきたいと思います。

 (5)市長等の反問権の実施に対する各会派の回答でございます。

 グローバル石巻、フロンティア石巻につきましては、協議機関、決定導入時期、いずれも提案どおり。

 新世紀クラブにつきましても、協議機関について、ルールづくりは議会運営委員会で行う、質問の趣旨と確認、すみません、これは反問権の定義づけみたいな内容になろうかと思いますけれども、質問の趣旨等確認程度にとどめるといったような御意見(「趣旨等というか、趣旨の」と呼ぶ者あり)質問の趣旨の確認程度とすると、いわば反問権の定義づけみたいな御意見かと思われます。それから、決定導入時期につきましては、提案どおり。

 それから、ニュー石巻につきましては、ルールが出てから実施したらどうかということですので、決定時期につきましては、第2回定例会については、時期尚早ではないかといったような回答でございました。

 それから、公明会、日本共産党石巻市議団につきましては、いずれも提案どおりということで、なお、日本共産党石巻市議団のほうから、協議機関の中で、反問権への認識の到達点を明確にすべしということで、いわば今後のルールづくりになろうかという御意見でございます。



○阿部和芳委員長 今説明がありましたが、御意見ありますか。



◆阿部純孝委員 確かにニュー石巻、それから日本共産党石巻市議団とのいろいろ考え方もあって、あの条例、条文制定のときもそうだったのですが、当然反問権の守備範囲がいろいろ論点の的になりまして、そういったことについても、最終的には委員会であれば委員長、議会であれば議長という議事整理権のもとにゆだねる以外にないということでしたので、基本的には、ある程度確認の守備範囲を超えない程度の反問の理解だったのですが、私の条文の解釈では。私たちは当然、結構範囲を広く反問できるようにお願いしたのですが、なかなかそういうふうにはならなくて、ですから、一たんやはり施行してみないと、やってみないと、その条文の逐条解説にもあるとおり、施行してみないと、そのルールの範囲内でやってみないと、その中でいろいろまたこの議会運営委員会の中で検討していけばいいのであって、この定例会から十分私は施行するに当たっても可能だというふうに思うのです。



◆安倍太郎委員 阿部純孝委員の言うことも理解できるのですけれども、やはり私は、きちっとしたある程度のこれからの議会にとっても、議員にとっても大変重要な案件だと私は思っていますので、やはり執行側も議員側も、ある程度ルールを理解した中での導入でなければ、大変変な方向に進む可能性もあると思うのです。ですから、やはりきちっとしたお互い反問権に対するルールを認識した上での導入が、私は一番よい手法でないかなと思っていますので、やはり今定例会での反問権の行使は、私はそぐわないと、そういうふうに思っていますので、やはりもう少し時間をかけてルールを立ててから実行していただきたいと思います。



○阿部和芳委員長 ほかにありますか。



◆庄司慈明委員 まず、反問権の、先ほど阿部純孝委員は、委員長なりあるいは議長の裁量ということは、最終的な認識は私もそうでしたが、そこに至るまでの、委員長、議長に任せるといっても、その任せられた方々の中でのルールは、それはそれで必要なわけで、その辺のこれまでの議論の到達についてちょっと確認を、事務局からしていただくということができますでしょうか。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 私のほうから、他の事例ということで御紹介させていただきます。

 基本的には、反問権という言葉なのですけれども、というか我々も含めてそうなのですが、反論とちょっとイメージされる嫌いがありまして、あくまでも反論ではなくて、質問の内容をより明確にするために、新世紀クラブのほうでちょっと御意見いただきましたけれども、質問の趣旨を明確にただすといったようなことが反問権というものの定義づけになっておりまして、ただ、そうは言うものの、実際の質疑でいろいろなケース、やりとりがありますので、そういった意味で最終的には議長の裁量によるということですので、最初から議長の判断にゆだねるというものではございませんので、その辺は御理解いただければと思います。

 ちょっとあと補足として、ただそうは言うものの、ある程度の目安みたいなものがないと、なかなかどういったものなのかわからないということがございますので、その辺については協議資料にもありますように、まずやっていく中で先例集的なものをつくりながら、石巻市なりの反問権のルールづくりというのをこれからやっていってはどうなのかというふうには考えております。



○阿部和芳委員長 今、書記のほうからお話があったように、これまでの経過としては、ニュー石巻から、まだ早いのではないかというようなお話もあったのですけれども、議長の采配で行って、あと議会運営委員会でこの反問権の行使の仕方はやり過ぎでなかったとか、そういったような先例集的なものでルールづくりをしていこうというふうなことで行って、具体にこういうものがいいというルールづくりではなくて、実施されたものでそれを先例的なもので集約していくというようなルールづくりになろうかと思うのですが、このような方法ではいかがでしょうか。



◆阿部純孝委員 反問権といえども、何も今回基本条例を制定したから初めてではないというふうに思うのです。これまでも一部導入してきたというか、当局側でも確認のための反問をしてきたように認識をしておりますし、あのときの私たち議会運営委員会での到達点と言えば、この条文を制定するときに、極めて代案を求めるための反問ではないということが1点と、それから今、渡邉書記が言われる内容そのもの、質問の趣旨をより明確にするための反問だと、この大きな2点さえ踏まえて、質問する側も受ける側も、そして議事整理をつかさどる、そういった長の方々が共通認識に立てば、何もそんなに難しいことではないのではないのかなというふうに思います。加えて、やってみて、初めて今委員長の整理のように進めていけばいいのではないのかなというふうに思うのです。



◆庄司慈明委員 そうは思います。この対案がないということを相手方、当局から指摘されるということを含めた反問ということであれば、本当に議論というのは成り立たないという側面もありますので、それはちょっと1点明確にしながら、そして、例えば質問者側から自己矛盾のような発言があった場合の指摘であるとか、そういうものも反問の中に入るのかなと、例えば自分は思っています。ただ、大変もしかすると混乱する可能性はあります。つまり、反問してきた、議長はそれを反問と認めた、しかし、質問者のほうは、何だ、そんなこと私言われる筋合いがないということで、議事をストップして、ではどうするのだということなどは、こちらが覚悟しておかないといけないことかなというような思いもちょっといたします。



◆千田直人委員 ちょっと反問権と聞きますと、まず質問を組み立てて、そして執行者にただしていくというと、何々についての見解を伺うと、そうすると答弁する側は、このような見解でおりますが、この件に関してはもっといろいろ対案もあるでしょうから議員の見解はどうなのですかというようなことで返ってくるのも反問権になるのかなと。そのように思っている議員は結構多いと思います、私は。

 ここで言われる新世紀クラブの質問の趣旨の確認程度とするなど、こういう認識は私はないと思います、この反問権というそのものについては。だから、当初は質問を組み立てるのも、随分慎重にこちらも精査しながら理解した中で組み立てていかなければならないなというふうに思っておりました。

 それから、時間なのですが、1人持ち時間30分なのですけれども、その反問、逆質問ですね、来るとすれば、その場合の答弁などはもちろん時計はとまるということで理解してよろしいのですね。



○阿部和芳委員長 書記のほうから、時計はとまるか。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 基本的には、理事者側の答弁の時間については時計はとまるということになります。(「いや、反問に答える……」と呼ぶ者あり)



○阿部和芳委員長 要するに、議員に対案を求めたかという場合に、議員が答えている間に時間がつぶされては困るということでしょ。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 結局、タイマーを回さないと、議員によっていろいろな時間の持ち時間が変わってきますので、結果的に。それで、またちょっとうまくないので、ある程度一定のルールの中で、いわば30分なら30分の中で議員の発言時間を制限しないと、反問反問で続いている場合、例えば極端な話ですけれども、相当な時間を要するケースも今後想定されますので、果たしてそれが円滑な議会運営になるのかといったこともありますので、やはり議員方の発言する時間は30分以内にとか、ある程度制限しないとうまくないのかなと思いますけれども。



◆千田直人委員 ということは、質問時間ということになりませんね。私は、私の質問時間は30分以内ということで会議の冒頭発言、議長からそのように注意されますが、その反問、逆に私は答弁者になるわけですね、反問ですから、その時間も質問時間数える30分の中に加えるというと、質問時間30分、持ち時間30分という範囲からちょっと外れる、反するのではないかと思うのですが、その辺どうですか。



◆庄司慈明委員 ただ、それはどこまで反問に対する答弁であって、どこまで自説なのであるかの線引きは極めて困難ですから、先ほどの事務局の説明にならざるを得ないのではないでしょうか。



○阿部和芳委員長 ですから、そういう部分も踏まえて、議長サイドでとめる場合もありますね。あと、本会議においても、3回までしかだめなのを、それはカウントしないからもう一回言ってくださいとか、あと時間をとめておくときもあります。そこら辺は議長采配になるというふうに思うので、それもやはりケースを積み重ねていった中でルールがつくられていくのではないでしょうか。

 とりあえず、今みたいな事務局の説明みたいに、30分以内の中に入れないと、反問だ反問だと言いながら質問を組み立てていったりもする人もいると、逆にそのまま停止されて何時間も使われる可能性もあるので、やはりその時間内でやるしかないという答えしかないと思います。



◆千田直人委員 そうすると、これから回を重ねていく中で、ルールのようなものができ上がっていくということになりますと、ある程度議長、委員長にゆだねるということになると、議長、委員長のさじ加減でいかようにもなるということも考えられると思うのです。ですから、もし最低限これだというルールはやはり決めて臨まなければならないのではないかなと。例えば、反問に対する逆質問ですから、質問に対する答弁も30分、その持ち時間に入るというようなことは全議員の皆さんに周知するとか、その辺はもう少し明確に説明もするし、つくり上げる必要もあるのではないかというように思うのですけれども、いかがでしょうか。



○渡辺拓朗副委員長 結局、反問というのは、例えば具体的に言うと、代案に何があるというのが全国的な共通事項ではなくて、やはり今事務局が言ったように、質問の要旨をよく鮮明につかむということでの反論というのが基準ということでよろしいのではないですか。それだけで十分な基準だと私は思います。



○阿部和芳委員長 多分、当分の間は、ここに新世紀クラブのが掲げてありますけれども、質問の趣旨はもう少し明確に言ってくださいとか、もう一度お願いしますというようなことでとどまるのではないですか。

 あなたは何か事例で、国保の値上げか何かにかかっていて、2,000円、1,000円で、だったら対案ですかみたいな形になっているというのがほとんどバツだったような感じがしましたので。あと、千田委員が想定しているような、こちらの案はこうだけれども、議員はどうですかというようなのは余り想定にはされていないと思います。

 暫時休憩します。



           午前11時50分休憩

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           午前11時55分再開





○阿部和芳委員長 会議を再開いたします。

 一定の質問の趣旨の確認程度ということで、あとは議長サイドの中で新しい一定のルールづくりということで進めていくということでよろしいですね。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 そのようにさせてもらいます。

 それでは、(6)の行政計画の議決事件の拡大、お願いします。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 この協議事項につきましては、すべての各会派の回答につきましては、提案どおりといったような回答でございました。



○阿部和芳委員長 よって、この第4回定例会中の制定を目指すということでよろしいですね。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 そのようにさせていただきます。

 次に、(7)議員相互の自由討議について、説明願います。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 この項目につきましても、先ほどと同じく各会派すべて提案どおりということでの回答でございました。



○阿部和芳委員長 これにつきましても、同様に第4回定例会で行っていくということでよろしいですね。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 では、そのようにさせてもらいます。

 次に、(8)各委員会における行政視察報告会について、説明願います。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 これにつきましては、まず、グローバル石巻、フロンティア石巻、いずれも提案どおり。新世紀クラブにつきましては、決定導入時期につきましては提案どおり、協議機関につきましても提案どおりということですが、会派内の意見の1つということで、提案では議会運営委員会において協議してはどうかという提案に対して、今後新たに設置する予定の広報広聴委員会で協議してはどうかといった御意見もあったという回答でございます。それから、ニュー石巻につきましては、いずれも提案どおり、公明会につきましては、協議機関につきましては提案どおり、それから導入時期につきましては、提案が第3回定例会までに対して、第4回定例会まで実施要領等を決定すると。なお、年明けの第1回定例会に実施してはどうかといったような回答でございます。日本共産党石巻市議団につきましては、いずれも提案どおりといったような回答でございました。



○阿部和芳委員長 ただいま説明がありました。御意見を伺います。

 公明会から、第4回定例会までで、実施要領の決定、あと平成23年度第1回定例会で実施というふうな回答もありましたが、そのほかの会派の皆さんは提案どおりということから、委員長としては、第3回定例会まで実施要領等を決定することとし、今後議会運営委員会において開催要領等共通事項について協議してまいりたいと思いますが、これでよろしいでしょうか。



◆庄司慈明委員 先ほどからちょっと気になるのは、こういうふうに多数がこうだからこうではどうですかというお話をしていますが、それだと実質的に多数決になってしまっているので、やはり公明会の御意見を聞いて、そしてそれをお話するという場がないとやはりだめでないでしょうか。



○阿部和芳委員長 では、そういう御意見もありますので、渡辺委員から。



○渡辺拓朗副委員長 多数の会派の皆さんが3回までということは、4回から実施するということに対して、我々はその都度、1定例会をそのままずらすという考えでありますが、先ほども言いましたが、実施要綱を制度を正しく決めたい、そしてまた、いろいろ組織の立ち上げもありますし、どの検討組織、今後立ち上げる組織がこういったものを担当するのかもまだ明確になっていない部分がありますと、ちょっと1回定例会分を遅くしたほうがいいのではないかという考え方です。



○阿部和芳委員長 というような御意見でございましたが。この行政視察の報告会については、何か総務企画委員会で結構話題になったということなので、庄司委員から何か紹介があれば。



◆庄司慈明委員 この行政視察報告会と議会報告会と何か混同してのお話というような印象も自分は持ったのですけれども、この行政視察報告会はどのような形でやっていこうかということを含めて、まだまだ議論の対象であろうかと自分は思っておるのです。そこで、この後々の守備範囲は、ちょっとあとはまた変更があるにしても、まだ広報広聴委員会は現段階、現瞬間では立ち上がってはおりませんので、ちょっとお答えになるかどうかわからないけれども、自分自身は、その議会運営委員会のほうにまずは、どのようなあり方が適切なのかということをお話し合いをしてよろしいのではないかなと思います。

 なお、今のお話の中で、行政視察の内容でした、総務企画委員会で話題になったのは。内容というのは、いわゆる議会運営改革の現地視察みたいなものもその視察の中に取り入れてよろしいのではないかという御意見も、あるいは今年度の委員会の計画の柱の1つにやってもよろしいのではないかというようにお話があったということです、ということでよろしいでしょうか。



○阿部和芳委員長 そこら辺まで総務企画委員会では議論されたようでございました。



○渡辺拓朗副委員長 そうすると、実施要領を3回まで決めるとなると、これから3回までの行事日程というのはいろいろなものが入っていますね、その議会以外のものも。そうしますと、例えば、各常任委員会がどこに出向いて、どの程度の行政視察報告をするのか、3項目、4項目見て来て。取り決め事項というのはかなり多いと思うので、やはりかなりそのための会議の回数もそれなりに必要だと思うので、私は4回までに実施要綱を決めると主張したいのですが、御理解いただきたいと思います。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 すみません、副委員長に抵抗するわけではないのですが、第3回までにさせていただいた理由の1つといたしまして、実は、前々回ですか、議会運営委員会でも今後の活動、そして行政視察をどうするかということで、日程をとりあえず決めさせていただきまして、その日程というのが10月中旬なのです。常任委員会の4つの委員会も10月上旬にあると。いわばここにありますように、委員会が行政視察を行った場合には報告会を開催しなさいということで、いわば第3回までにある程度のこの行政視察に対する報告会のルール化をしておかないと、もうすぐ視察になりますので、そこからルール化したのでは間に合わない場合も出てきますので、あらかじめ(「やることに決めているけれども、必ずしなければないというわけでもないのでしょ、だって」と呼ぶ者あり)ある程度の方向づけは、例えば開催スタイルとか、タイミング。例えばですけれども、あくまでもある定例会中の委員会、議案審査後に視察に対しての報告会をやるのも1つでしょうし、あるいは、どこか大きい会場で4つの委員会が集まって行政視察の報告会だけをやるというのも1つでしょうし、いろいろな形態があると思うのですね。あとやるタイミング、終わってすぐやるところも中にはないわけではないのかなということもありましたので、ある程度大筋での基本的なところぐらいは決めておいてもいいのかなということで、第3回定例会ということで提案させていただきました。



○阿部和芳委員長 というような理由から、行政視察が第4回だともう既に終わってしまっているというようなこともあるので、この辺は副委員長に、第3回までということで御理解を賜りたい。



○渡辺拓朗副委員長 では、スピードを増して協議しなければいけないですね。



○阿部和芳委員長 では、そのようにさせてもらいます。御異議ございませんね。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 それでは、次に、(9)議員政策研究会の設置についてお願いします。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 これにつきましては、グローバル石巻、フロンティア石巻、それから新世紀クラブ、ニュー石巻、いずれも提案どおり。それから、公明会につきましては、協議機関につきましては提案どおり、ただ、導入時期につきましては、第4回定例会中の設置を目指したらどうかという回答でございます。それから、日本共産党石巻市議団につきましては、協議機関につきましては提案どおり、ただ、決定導入時期につきましては、第3回定例会中の設置を目指したらどうかといったような回答でございました。



○阿部和芳委員長 そういう説明で、公明会と日本共産党石巻市議団のほうの会派が、導入時期が4回と3回になってございますが、これについて、庄司委員。



◆庄司慈明委員 要は、広報広聴委員会の設置が、ただいま原案どおりということに確認をされましたけれども、その案としても第2回定例会中ということでした。それとあわせて、一緒にということもありだというようには思います。したがって、原案どおりということもありかもしれませんが、なお、この議員政策研究会という委員会の活動そのものが、とにかく初めてのことなので、ここに至るまでは改選前の議会運営委員会でもいろいろここは議論されたところであって、みんながとにかく意見、見解が同じステージに立たないと大変混同するのではないかというおそれを感じたので、第2回で広報広聴委員会が立ち上がって、その中で議論する中で深まっていく、そして3回ということがよりよろしいのではないかという思いで、私たちとしては1回ずらすという発想を持った次第です。そういうことは、みんなの認識は大丈夫だということであれば、別にこれに固執するものではありませんが、そういう心配をしたということです。



○渡辺拓朗副委員長 庄司委員と同じ思いなのですが、しかし、ここはよく見てみますと、議員政策研究会の設置ということで、具体的に始まるのはまだ任意だと思うので、この適宜あたりで構いません。



○阿部和芳委員長 それでは、譲歩していただいたので、全会一致ということで、原案のとおり進めさせていただきたいと思います。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 すみません、この議員政策研究会の設置に関しまして、運営規定について事務局のほうから別紙2ということで提案させていただきまして、あわせて会派内、御検討いただいたかと思います。

 その中で、新世紀クラブのほうから、ちょっと提案があったところがございましたので、できればこの場で御回答いただければと思います。

 きょうお配りしております別紙案2の資料の2ページ目をちょっとごらんいただきたいと思います。

 今後、この議員政策研究会におきまして、議会として当局、あるいは市に対して、政策についていろいろ提言、あるいは説明責任を果たしていくことになろうかと思いますけれども、その中で、第10条のところに、討議の決定ということで、今後いろいろなテーマ、あるいは市民のいろいろな多様な意見をもとに、この議員政策研究会でいろいろ研究、検証、提案、提言していくわけですけれども、すべて行うわけではなくて、その中から幾つかのテーマを絞った形で、今後、今言ったような政策提言、提案に結びつけていくわけですけれども、その際に、その分野別に整理とか、あるいはテーマとして採択するかどうか、ある程度の取っかかりの部分での交通整理といったようなところを、この10条では、案としては、会派代表者会議ということで定義づけしておりましたけれども、新たにこの研究会に幹事会というのがあるのであれば、会派代表者会議ではなくて、いわゆる全体の運営も見渡せる幹事会である程度その辺の交通整理をしてはどうかといったような提案がございまして、うちのほうといたしましてもいい提案でもありますので、改めて、ちょっとこの部分だけで特化して申しわけございませんが、議会運営委員会の中で御検討いただければと思います。



○阿部和芳委員長 ただいま説明があった2ページ目の10条、会派代表者会議を第2条の(3)で構成する幹事会のほうに改めてはどうかという提案がなされました。御意見を賜りたいと思います。



◆千田直人委員 せっかく研究会の幹事会、全体会、分科会、幹事会と組織が立ち上がるわけでございますので、この10条にきてだけ会派代表者会議というのもちょっとなじまないのかなと。せっかく組織が立ち上がるわけですから、その中でいろいろ協議がなされるとかテーマを討議されればよろしいかというふうに思いますので、幹事会に直されたほうがよろしいかと私は思います。



○阿部和芳委員長 ほかに御意見ありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、幹事会に改めるということで御了承いただきたいと思いますが、これでよろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

 それでは、以上が協議検討事項に対する意見集約となりますので、よろしく御承知おき願いたいと思います。また、所属会派の方々にも周知方よろしくお願いいたします。

 お昼になりましたけれども、もうすぐなので続けさせていただきます。

 次に、協議事項の(4)委員会提出議案について、事務局から説明願います。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 それでは、お配りしております資料の、表題で言いますところの委員会提出議案ということで、まず1つが、石巻市議会委員会条例の一部を改正する条例案をごらんいただきたいと思います。

 内容につきましては、今回既に市長提出議案ということで、第70号議案に石巻市組織条例の一部を改正する条例ということで、いわば8月1日の組織機構の見直しに伴う条例改正案が上程されております。

 先日の総務企画委員会に付託されまして、今のところ原案可決といったような状況を踏まえまして、そうなりますと、当議会の常任委員会の所管の部の名称を変える必要がございますので、内容について委員会提出議案という形で上程したいというものでございます。

 なお、内容につきましては、ここにありますように、出納課の名称を会計課に改めます。それから保健福祉部の名称を健康部、福祉部という名称に改正する内容のものでございます。

 なお、この委員会条例の規定の中では、当局の所管部のみ表に出ておりまして、実際には、今回の8月1日の当局の機構改革によりまして、これまで総務部にありました3税、いわば市民税、資産税、あと納税課が一本化になりまして税務課と。ただし、所管が今のところ生活環境部ということになりますので、税につきましては今後常任委員会というところの環境教育委員会に税が来るという内容になります。

 それから、これまで生活環境部にありました保険年金課、これが委員会で言うところの保健福祉委員会、こちらのほうに来ることになりますので、表に出ませんけれども、実質的な委員会でのそういった変更があるということで御理解いただければと思います。

 もう一つ、時間もありませんので、次もあわせて御説明させていただきたいと思います。

 もう一つが、石巻市議会会議規則の一部を改正する規則でございます。

 内容につきましては、先ほど議会基本条例に基づく今後の協議検討事項で意見集約いただきました1つが、広報広聴委員会の設置、それから議員政策研究会の設置ということで、意見集約といたしましては、今期定例会中に設置するということになりました。それで、この2つの組織を正式な協議の場に位置づけするために、会議規則の中に位置づけする。そのために規則を改正するといった内容のものでございまして、いずれも委員会提出議案ということで、本会議最終日に追加提案したいというふうに考えてございます。



○阿部和芳委員長 ただいま委員会提出議案の?、?の件について説明がありました。質疑ありますか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となりました石巻市議会委員会条例の一部を改正する条例及び石巻市議会会議規則の一部を改正する規則につきましては、これを行うこととし、7月5日の本会議に委員会提出議案として提出することに御異議ございませんね。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 なお、この委員会提出議案につきましては、会議規則第36条第2項及び第3項の規定に基づき、委員会付託及び提案理由説明を省略し、即決により採決したいと考えておりますが、よろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 次に、会議等の予定について事務局から説明願います。



◎日野智議会事務局長 それでは、今後の会議等の予定につきまして御説明申し上げます。

 まず、1点目ですが、産業建設委員会、石巻方面現地調査になります。6月28日、月曜日、午前中といったことで、この件につきましては、昨日の委員会で急遽浮上したものでございまして、午後から各委員のほうに通知を申し上げる予定でございます。

 2点目が、スポーツ振興議員連盟役員会、6月29日、火曜日、本会議の休憩中に議会委員会室で行います。

 3点目が、毛利コレクション等広域歴史文化資料展示施設を推進する議員連盟の役員会を、6月30日、水曜日の本会議休憩中に議会委員会室で開催いたします。

 それから、4点目ですが、総合防災対策特別委員会は7月2日、金曜日、午前10時、同じく議会委員会室で開催する予定でございます。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 会議等の予定につきましては、ただいまの説明のとおりでございますが、なお、御確認いただきまして、各会派での周知方につきましてもよろしくお願いいたします。

 次に、平成22年第3回定例会の会期日程案について、事務局長から説明をお願いします。



◎日野智議会事務局長 それでは、お手元にあります定例会の会期日程をごらん願いたいと思います。

 8月26日の招集告示を受けまして、9月2日から本会議に入ります。この日は開会、提案理由説明、散会後に各常任委員会を予定しております。

 3日ですが、決算、条例案、予算案等の審議になりまして、土日を挟んだ6日につきましては、総務企画委員会の現地調査、7日が、総務企画委員会の書面審査、午後からは環境教育委員会の現地視察。8日は環境教育委員会の書面審査、午後からは保健福祉委員会の現地視察、9日が保健福祉委員会の書面審査が午前中で、午後からは産業建設委員会の現地視察。この日が一般質問の通告締切日となります。10日の金曜日ですが、産業建設委員会の書面審査、休みを挟みまして、15日から22日までの5日間の一般質問期間になります。そして22日が最終日ですが、一般質問と委員長報告、追加議案審議、それから閉会といった形でございます。よろしくお願いいたします。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。



◆堀川禎則委員 今説明で、各委員会、書面審査等、午後から現地視察となっていますけれども、午後ですか。これ前は午前中から行ってなかったか、午後でいいのですか。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 ちょっとすみません。局長の説明に対して、ちょっと私補足ということで、これについては、午前、午後の区別ということではございませんので、初日に総務企画委員会が現地がありますので、続いて総務企画委員会の書面審査があるという流れで、こういうちょっとつくりをさせていただいたということを御理解いただければと思います。



○阿部和芳委員長 よろしいでしょうか(堀川禎則委員「はい」と呼ぶ)ほかにありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、第3回定例会につきましては、このような形で進めさせていただきたいと思います。

 次に、次回議会運営委員会の開催についてでありますが、日程調整後、追って御連絡したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に、その他に入ります。

 初めに、(1)一般質問の残時間チャイムについて、事務局から説明願います。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 それでは、私のほうから御説明させていただきます。

 新庁舎に来てから、本会議場の一般質問のときの残り時間をあらわすチャイムなのですけれども、もともとこちらに来た時点では、そういうチャイムを鳴らすという設定がもともとなっていなくて、ただ、やはり旧議場のときのように、皆さん、5分、3分、1分、あとゼロのときのブザーがあったほうがよりわかりやすいということで、前回、第1回定例会のときに、急遽、暫定的なブザーを鳴らさせていただきました。今回、タイマーと連動する形でプログラム修正いたしまして、機械的に音を鳴らすという設定ができましたので、まず1つのお知らせと、これまでとちょっと音色が違うことになっておりますので、どういう音色かは当日のお楽しみと言ったらおこられますけれども、ですのでタイマーを見ながら、ああこういう音なのかなということで、まずちょっと今回御確認いただければと思いますので、そのお知らせでございます。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、そのような形で進めさせていだきたいと思います。

 次に、(2)委員会室マイクシステムについて、事務局から説明願います。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 これもちょっとささいなことで、大変恐縮なのですが、今皆さん使われておりますこのマイクシステムでございます。

 基本的に、委員長のマイクにつきましては、常時オンになっている状態です。そのほかの委員、それから当局含めまして、発言する方が終わってから、一たんスイッチを切っていただいてから、次の方が、スイッチオンにしてしゃべっていただくということでこれまでやってきました。

 ところが、今回の定例会中の常任委員会のそのシステムを見ておりまして、どうしても前の方が一たん切ってから次の方がしゃべるとなりますと、どうしてもなかなかまだなじめないという部分がありまして、たかだか1、2秒の差ではあるのですけれども、どうしてもそういった時間をくってしまうということで、機械操作上、それを必ず1人1交代ではなくて、同時に2人まで発言できる設定ができるのです。実はもう既にそういうふうになっておりまして、基本的には2人まで発言できるという設定にさせていただきましたので、そのお知らせでございます。



○阿部和芳委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 なければ、そのような形で進めさせていだきたいと思います。

 委員の方々からその他ございませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部和芳委員長 事務局のほうからありますか。

 なければ、以上をもちまして、議会運営委員会を閉会したいと思います。

 副委員長、閉会のごあいさつをお願いします。



○渡辺拓朗副委員長 議会改革、具体的に一歩前進しました。今後もさらにスピードを上げて実行に移してまいりたいと思いますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。

 御苦労さまでございました。





△午後0時28分閉会