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宮城県 石巻市

平成22年  議会運営委員会 03月15日−09号




平成22年  議会運営委員会 − 03月15日−09号







平成22年  議会運営委員会





               議会運営委員会記録

◇開会年月日  平成22年3月15日(月曜日)           午前10時04分開会
                                  午前11時20分閉会

◇開催の場所  議会委員会室

◇出席委員 9名
 後 藤 兼 位  委  員  長        石 森 市 雄  副 委 員 長
 今 村 正 誼  委     員        阿 部 純 孝  委     員
 堀 川 禎 則  委     員        渡 辺 拓 朗  委     員
 阿 部 和 芳  委     員        西 條 正 昭  委     員
 庄 司 慈 明  委     員

◇欠席委員 なし

◇委員外出席議員
 阿 部 仁 州  議     長        黒 澤 和 雄  副  議  長

◇請願提出者
 木 村 幸 子  石巻市議会議員
          の 定 数削減を
          実 現 す る 会
          世  話  人

◇紹介議員
 黒 須 光 男  議     員

◇説明のため出席した者の職氏名
 北 村 悦 朗  副  市  長        植 松   守  総 務 部 長

 佐 藤 和 夫  総 務 部 次 長        堀 内 賢 市  総 務 課 長

 新 妻 周 俊  議 会 事務局長        細 目 恵 寿  議会事務局次長

 佐々木 恭 弘  議 会 事務局長        吉 本 貴 徳  議会事務局主幹
          補     佐
 渡 邉 伸 彦  議会事務局主幹

◇協議事項
  1 審議事項
  (1)平成22年請願第1号 石巻市議会議員の定数削減を求める請願
  2 付議事項
  (1)市長提出議案
    ?総合防災対策特別委員会所管事務調査報告
  (2)議会運営委員会申し合わせについて
  3 協議事項
  (1)委員会提出議案について
    ?「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取り組みを求める意
     見書
  (2)一般質問について
  (3)特別委員会中間報告について
  (4)議会基本条例(案)等に関する市民との意見交換会について
  4 会議等の予定
  5 次回議会運営委員会
  6 その他
  (1)現庁舎閉庁式について





△午前10時04分開会



○後藤兼位委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。

 欠席委員はございません。

 庄司委員から所用のためおくれるとの連絡がございます。

 それでは、請願の審査を行いたいと思います。

 平成22年請願第1号 石巻市議会議員の定数削減を求める請願を議題といたします。

 本請願につきましては、本日、請願者であります石巻市議会議員の定数削減を実現する会、世話人、木村幸子さん並びに紹介議員であります黒須光男議員に出席いただいております。

 それでは、請願者から請願の趣旨について御説明を願いたいと思います。

 なお、請願者に申し上げますが、発言する際は挙手の上、委員長の許可を得て発言されるようお願いしたいと思います。



◎木村幸子石巻市議会議員の定数削減を実現する会世話人 それでは、まとめてきましたので読ませていただきます。

 今、石巻市の依然として厳しい財政事情を考慮し、スリムな経費で議会が運営され、住民の生活向上に対応されるよう望むところから、石巻市議会議員の定数を、平成22年5月に実施される次期選挙から、現行の34から6削減し28とするよう請願したいと考えております。何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、議員定数につきましては、東松島市において26から4減の22に既に削減しており、また女川町では次期改選におきまして16から2減の14とすることが決まっております。

 また、石巻市におかれまして、仮に定数を6削減した場合には、議員報酬などについて年間で約4,900万円、4年間に換算いたしますと実に約1億9,500万円の経費が節約されることになります。

 以上のことから署名運動をいたしましたところ、とても評判がよく、ぜひ実現に向けて頑張ってくださいとの声が大きかったのです。

 よろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 それでは、質疑に入ります。

 請願者に対しまして質疑ございませんか。



◆阿部純孝委員 請願書の内容、請願趣旨、よく理解できています。ただ1点、過日地元紙に報道があったその内容によれば、削減幅の6という根拠について、ここは括弧書きで主婦としての感覚ということの程度しか報道がなされておりません。もう少し請願者から詳しく、その1行で事足りているのかどうなのか、そこを補足して根拠についてお答えいただきたいと思います。



◎木村幸子石巻市議会議員の定数削減を実現する会世話人 当初は、本当に主婦の感覚として隣の東松島市で4人、女川町で2人、じゃ石巻市は人口に対して6かというような、本当に主婦としてただその考えで、ただ6にはこだわってはいないのです。6名とは限らないのですけれども、本当に主婦の感覚で6人というのが出ました。

 以上です。



◆今村正誼委員 ちょっと関連で、隣町のいわゆる人数の何人減というと大変大きいと、4人減だから6人が適当かというふうなことだろうと思いますけれども、これは算数としてはそういうことはありますけれども、もう一つの算数があるのです。つまり石巻市は、市の面積は東松島市の5倍、それから人口と財政規模は東松島市の4倍です。そういった場合に、東松島市が22だったらその4倍の88、そういうことはあり得ませんけれども、そういった比較はなさったのかどうか、その点をお聞きしたいと思います。



◎黒須光男議員 主婦の感覚で決めたという単純なことでもあったわけでございますが、請願者のお話にもありましたとおり、大変な市民の皆さんの反響でございまして1万人を超えたという、そういう実情もあるわけです。

 私から、私たちも一緒にお手伝いをした1人としてただいまの質問にお答えしたいわけでありますが、全国の市議会の議長会の定数に関する調査結果、これは既に皆さんも御案内のとおりでありまして、全国的に34定数の約130市あるのです、全国に。その100市が定数を34以下にしているということでございまして、全体の流れとしても定数34をキープしている市が少ないと、それを割っていると、削減をしているということが現状でございます。かつまた、石巻市と全く類似団体、経済的にもあるいは人工的にも類似する市を選別したわけでありますが、議会事務局の職員に調査していただいたわけでありますが、16市のうち8市が34以下に削減をしているという現状もこれありでございまして、そういう、まさに全国的にそういう削減の方向に進んでいるという現状を御認識いただければありがたいというふうに思うところでございます。

 以上、つけ加えさせていただきます。



○後藤兼位委員長 請願者並びに紹介議員に申し上げたいと思います。

 石巻市議会では、平成21年第3回定例会によりまして、請願提出者の委員会での発言機会を保証することとしておりますが、これは、請願などを市民からの政策提言と位置づけいたしまして、市民の声を直接聞いていこうという趣旨でございます。

 本日も請願提出者が委員会に出席いただいております。委員会としても、請願提出者の生の声をお聞きしたいと考えておりますので、委員からの質疑に対しましてはできる限り請願提出者みずからの答弁をいただきたいと思いますので、請願提出者であります木村さんにはよろしくお願いしたいと思います。

 また、紹介議員におかれましては、その補足の説明が必要な場合、発言いただくということでお願いしたいと思います。請願提出者の委員会出席を認め、市民の発言機会を保証するという制度の趣旨を御理解いただき、御協力いただきたいと思います。



◆今村正誼委員 紹介議員が答えてくれましたけれども、紹介議員の答えは、いわゆる全国の流れということを答えていただいたことであって、私が質問したのは広さが5分の1、それから財政規模と人口が4分の1と、そういうことを御理解していらっしゃいますかということを聞いたわけです。ちょっと待ってください。

 それからもう一ついきます。やっぱり全国的ないろいろな類似と比較の中ではそういうこともありますし、単純な計算の中では人口1人当たりというのか、1議員当たり人口がどれだけいるかというのも簡単な数字としては取り上げられていいのかと、そういうことを言うと東松島市は22人でいるということは人口約2,000人に1人の議員であると、石巻市は4,845人ということです。ちょっと数字を並べてごめんなさい、倍以上です。2.5倍ぐらいです。その中での34というふうなことですけれども、そういう数値を御理解するなり検討なさったかどうか、それをお聞きしたいと思います。



◎木村幸子石巻市議会議員の定数削減を実現する会世話人 一応話し合いはいたしましたけれども、それほど、私たち女の人たちで主婦の人たちの集まりで本当に単純な計算をしまして、これでいいかと。でも、必ずしも6にはこだわりません。



◆今村正誼委員 結局、そのまち、そのまちのいろいろな特殊性がありまして、石巻市は5年前に合併したときは1市6町に127人の議員がおりました。それが34ということは、数字的には七十何%、そして93人でしょうか、九十何人の大リストラをしていると。翌年にやり直し選挙があって、旧石巻市の議員の中には3名ないし4名、連続して選挙をやってきたというつらい歴史がある、それが石巻市の1つの特性かと。

 もう一つだけ、木村さん、多分わかると思うのですけれども、合併のときに在任特例というのがある。例えば登米市は48人、それから栗原市は45人、いわゆる多数の議員でやりました。それで4年後に30人に減りました。30人というのは、5万人以上10万人以下の場合は上限が30人なので上限にしました。そういうことなどあって、石巻市は本当につらい選挙をやってきて、そういう中では新しい人たちが出にくい状況をつくり出していると、これは、私は議員という自分の立場を守るのじゃなくて、そういった政治環境をつくる上ではすぐ減らすというのはどうなのかと。

 私は削減には賛成です、ただし、すぐ5月の選挙とか、それから6人の削減というのはやっぱりこれはなかなか難しいだろうという立場もありますし、そういった、先ほど言った在任特例をしなかったとか、それから127が大リストラをしたとか、そういった部分に関しては御検討なさったかどうか、お聞きしたいと思います。



◎木村幸子石巻市議会議員の定数削減を実現する会世話人 合併時には、確かに議員を減らしたり、職員を減らしたり、そのようなことが大幅にされました。それが合併ではないでしょうか。



◎黒須光男議員 よく私も今まで請願の関係を見てきたのですが、請願者が出なくて、直接議員だけで請願をやったという形もあるわけです、議員だけで。議員がそれで受け答えをしたということがあるわけです。

 御案内のとおり、石巻市の市議会では市民の声を聞くということで、もう既に11月から全戸配布をして市民の声を集約しています。100名を超える市民の声が集まってきました。それも、その中で一番多かったのがやっぱり議員削減です。まさに議会に対しての一番の希望は、市民の声は議員削減なのです。ですから、その辺の市民の声というふうなものが、まさに今回の、私も請願者の1人として思いますのは、議会としてもやっぱりこれは看過できない問題でございますので、市民の声を一番、民の声です、民の声に向かって進む議会であらねばならないだろうと、議員の1人として私は強く感じておるわけでございますので、その辺を十分に御審議をいただければありがたいというふうに思います。



◆今村正誼委員 紹介議員がそうおっしゃるのであれば、やっぱり紹介議員にいろいろ質問したいと思います。

 これは、議員定数削減の問題が、会派あるいはいろいろなところで出てこなかったわけではないのです。この議会で去年、おととしから十分とにかく議論してきたのは議会基本条例とそれから政治倫理条例、それをどういうふうにしてまとめていくか、その中でも随分議論になりました。ただ、やっぱり市民の声は、そういった定数に対する問題もありますけれども、一方では議員何をしているかという部分に対してどうこたえるか、つまり木村さんの取材にこたえて記事に書かれていった中でやっぱり重要なポイントもあるのです。それは、議会活動に不熱心な議員がいるといううわさもあると、そういうふうなことではやっぱり我々が開かれた議会として議論してきたことをどうやって市民に伝えていくかと、それからやはり議会報告等を形づくっていくためにどうしたらいいかというふうなことで、我々は物すごく時間を割いてきました。だから、そういう意味では何らとにかく削減問題とか定数問題に触れてきていないということではないのです。これは、紹介議員はそこら辺の理解は、私はあると思うのですけれども、どうなのですか。



◎黒須光男議員 この皆さんの議会運営委員会を中心として、石巻市議会の議会基本条例を今つくっておられます。その中でも、議員定数につきまして条例化すると、第20条でやろうとしているわけです。これを見ますとまさに地方自治法で決まっていることだけなのですよね。もう既に地方自治法で決まっていることを羅列しただけでございまして、私は何ら新味がない。

 本当に市民の声を聞くのであれば、具体的に皆さんが市民の声を、今随分アンケートでも上がってきているから、そういうことの集約ですとか、これをいかに市民の皆さんにもっと早く知らしめる手段がなかったのかどうか。このごろです、11月にまとまったのが。市民の声が封印されてきています。しかも内容が、これは地方自治法で決まっていることを羅列しただけでございまして、もっと切り込んだ市民の声なき声をどういうふうに生かすかという手段のものがやっぱり入っていないのじゃなかろうかと、私は非常にそれは残念で、今村委員がおっしゃいましたけれども、やっているやっていると言いますけれども、見方によっては、議員の1人としてこれはちょっと物足りないということも言えるわけでございますので、そういう一連の流れの中で、こういう定数の署名運動が展開されたというふうなことも十分に御理解いただければありがたいと思います。



◆庄司慈明委員 黒須光男議員にお伺いしますが、今のお話ですと、これまで議会改革というものを私たちが鋭意努力をしてきたと、それは結局として地方自治法の項目の羅列にすぎないと。ではお伺いします。その羅列と言われるものの中身を教えてください。



◎黒須光男議員 ですから、ここの第20条、皆さんが議会にまだ提案されておりません、素案というような形で我々議員にも配られました。これを見て、実は私は大変残念なのです。これまでの、こういう1つの地方自治法を、決まっていることを述べられているわけでございます。これは当たり前のことなのです。ですから、これをどういうふうに具現するのか、現実問題、その切り込みが議会運営委員会の皆さんがお話しになっていなかったのかどうか。むしろ、今質問も受けておりますけれども、私、議員の1人として、また市民の代表としてもお聞きしたい。もし、切り込んだこういう定数の問題、市民の声が多いというふうなことはわかっているわけです、もう既に11月で。皆さんがこういう議論をしたのかどうか。それを私は重要視しているのです。そういう中で、こういう署名運動が始まったということです。大変私は残念に思っているのです。



◆今村正誼委員 議論の質と議論の量というふうなことでは、それぞれのやっぱり考え方があると思います。定数の問題で十分な議論をしたかといったら、十分な議論をしていないと私は思います。ただし、テーマには乗って話はしてきたと。実際、議会基本条例をあるいは政治倫理条例をどういうふうにしていくかという、そちらのほうへのエネルギーというのがやっぱり大きかったということはあります。それを棚上げにして、定数を何人減らすというふうな話にはならないと思います。

 それから、私は、定数に関しては、多角的にいろいろな部分を整理するというか、いろいろ導き出して論点を整理して、きちっとした調査で市民の声を聞きながら、ある程度の時間をかけて結論を出していけばいいと私は考えます。

 そういう中で、一度議会基本条例でいこうとしているのは、市民と協働し真の地方自治を先導する議会というふうなことがあります。それと、市長が求める、いわゆる地域自治システムという問題もあるのです。そこら辺の兼ね合いの中で定数というのはどうあるべきかというのもあるのです、論点としては。そういったところは紹介議員はお考えにはなりませんでしたか。



◎黒須光男議員 今、今村委員のおっしゃったのは今村委員の考えでしょう。私たちは、単純に市民の声を集約して、きょうは出したわけですから。名簿も添付して出したわけですから。これは、あとは議論するのは皆さんです。だから、今右だ左だ、ここで我々は右と言っています。だから、右と言っているのです、削減してくださいということですから。それに基づいて、あとは皆さんが審議すればいいのです。これ以上質問されましても、正当性云々と、これ以上の正当性はないのです、私たち。特に、請願者の一主婦です。

 そういうことでございますので、あと皆さんの議会運営委員会で十分に御審議をしていただきたいと思いますし、残念なのはやっぱり、何回も繰り返すようでございますが、これまで、今、今村委員もおっしゃいましたけれども、定数については十分な時間をとってこなかった。不眠不休でやっていただきたい、私は。これは重要なことです。選挙も間近でございます。市民の負託にこたえる御審議をぜひしていただきたいと要望させていただきたいと思います。



○後藤兼位委員長 これは皆さん、ちょっと整理したいと思いますが、請願の趣旨、その内容についての質疑でございますので、ひとつよろしく。



◆阿部和芳委員 その前に、定数削減をしてくれというような請願に対して横道にそれたのは、議会基本条例において議員定数の議論をしていないよう感じでお話しされたと。ですから、これは黒須議員のほうから、議員定数等に関しては条例で決まっているから、今さらこんな議会基本条例に載せることはないのじゃないかというような趣旨で受けとめましたけれども、条例では34名ということでうたっています。それで、その34名の条例を、条例でうたっているから半永久的にそのままかというときに、それを見直したりなんだりする機会を議会基本条例にきちっと盛り込まなければならないのではないかということで、この議員定数というのは出たということを、まず御理解いただきたいというふうに思いました。

 あと、そういう中で、定数削減をすると、これまでは石巻市議会においては特別委員会を設置して1年くらいかけて十二分に議論をさせていただいて、請願者の願意に沿うように、また社会情勢がそれにマッチしているのかどうか、それらを精査しながら、じゃということで、これまでは10万人以上の市の場合34名なのです。旧石巻市も34名と決まっていたのですが、合併の前の前の1年前に定数削減の特別委員会というのをつくって、12万人を割った時点で34名は好ましくないのではないかということをいろいろ精査して、29名まで下げた経緯があります。今回は、1市6町が合併して555平方キロメートルの面積と、あと16万5,000人の人口になってしまったので、それらを勘案しながら、この議員定数削減も含めて議員定数を盛り込みましょうということでやったので、それらを含めて今のお話と精査をしながら、これから委員会の中で議論していきたいというふうに思います。



◆庄司慈明委員 木村さんにちょっとお伺いさせてください。

 要は、多いとか少ないとかいうことを感じる感覚はそれぞれ皆さん、確かに木村さんがおっしゃるように主婦の感覚ということもございましょう。

 それで、私たちはほかの人を説得的にお話をするためには、過去の自分と比較して今の自分を表現したり、同じ時期の他人と比較して自分を表現するわけです。過去の自分と比較して、あるいは同時期の他人と比較して、初めて自分の位置というのがわかるということなのです。

 今、127名から34名に、この地域の議員としては73%の人たちの議員を減らしていったと。したがって1人当たりの、いわば人口の議員1人当たりの増加率は16.32倍に膨れ上がったわけです、議員の127名から34名にすると。それは、この石巻地域における過去との比較で、今そういう34名という位置づけはそうなります。

 今お話ししていますから、黒須議員、いいですか。

 それと、今の他の自治体と比較するということも大変に重要で、この東北地方には75の市があるわけなのです。75の市のあるうちに、4,846人を1人の議員が支えるというか、を対応関係にある石巻市というのは実は11番目に多い市なのです。その辺をどのように、今初めて聞いたかもしれませんが、今そういう事実を前にどのようにお感じになりますでしょうか。



◎木村幸子石巻市議会議員の定数削減を実現する会世話人 確かに条例では34名と決まってはおります。市のほうと、私たちいろいろなお話をしたりなんかした場合には財政が苦しい、それからいろいろな話が出るので、職員の方も減らす、給料を減らしたり、じゃ、議員も減らしていただこうかと、そういうことでこの運動をやりました。



◆阿部純孝委員 もう一度だけ確認をさせていただきたいと思います。

 我々は、出された請願の趣旨に対してこの範疇で、これ以上でもこれ以下でもない。つまり、この請願書の内容に忠実に従って審査しなければならないという役割だということを、まず御理解いただきたいと思います。そうした中で、先ほど来、請願者からは、つまり定数6削減に対して、冒頭私が質問したとおり、主婦の感覚でと、それはそれで根拠の1つになろうかと思います。

 しかしながら、請願者は先ほど来、質疑に答える形で6削減にはこだわらないということもおっしゃっていました。その辺については、請願の趣旨からすると6削減し28とすることというふうに明記されておりますので、その辺はどういった、こだわらないということにしながらも請願を出されておりますので、その辺はもう一回、改めて整理をしていただきたいというふうに思います。



◎木村幸子石巻市議会議員の定数削減を実現する会世話人 相手もいらっしゃるので下げてもいいかと、それで6名にはこだわらないと言いました。



◆庄司慈明委員 新聞報道でのお答えで、ちょっとやっぱり確認をさせていただきたいと思うのですけれども、先ほど読み上げられた部分の次に、全体を読みます。「議会活動に不熱心な議員がいるといううわさがある。聞こえてくるのは足の引っ張り合いばかりと話す。」と書かれてあります。これが事実ということを前提にお話をお伺いいたしますが、私はこの議員になって10年です。その間に、例えばルネッサンス館問題というのがこの石巻市ではありました。あるいは、石巻青果市場問題もありました。あるいは、最近では香典問題やタクシー券問題、あるいは家賃問題という問題がありました。(黒須光男議員「行き過ぎだ、これ」と呼ぶ)そういう問題を、私は議会としては……



○後藤兼位委員長 黒須議員、ちょっと静かにしてください。



◆庄司慈明委員 この人数がいて、さまざまな角度から議論したからこそ、その到達に達したと私は思うのです。その辺に対しての御意見をお伺いしたいと思います。(黒須光男議員「委員長」と呼ぶ)



○後藤兼位委員長 いや、参考人に……(黒須光男議員「いや、いいから」と呼ぶ)さっき……(黒須光男議員「議会の議員としてだから」と呼ぶ)いやいや、木村幸子さん。



◎木村幸子石巻市議会議員の定数削減を実現する会世話人 これは、一応市民の声が聞こえてきたもので、そのように答えました。



○後藤兼位委員長 ほかにございませんか。(黒須光男議員「委員長」と呼ぶ)それに補足ですか。もうあと終わりです。(黒須光男議員「庄司委員の質問に答えたい。こんなこと許してだめだ」と呼ぶ)だめです。

 ほかに質疑はございませんか。(黒須光男議員「電算どうしたの、電算」と呼ぶ)

 黒須議員、ちょっとここは電算とは全然関係ないので、発言については注意していただきたいと思います。

 ほかにございませんか。よろしいですか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 念のため確認いたしますが、本請願について継続審査にすべきとの御意見はございませんか。継続審査の御意見はございませんか。



◆庄司慈明委員 請願の趣旨ということで言えば6名削減して28名というお話でございました。ただ、いわばその落としどころは6名にこだわるものではないという御意見でもございました。

 したがって、その趣旨ということで言えば、この部分を含めて私たちは精査をしないと、果たして市民の御意見あるいは請願の方々の本当の趣旨にのっとって判断をするということができないのではないかと思われます。

 今、このまま請願の趣旨のとおりにすれば、6名削減の28名ということをこの委員会として本会議に報告するということになって、したがってそれが実行するということにならざるを得ないわけです。したがって、より市民の皆さんの貴重な御意見を議会が我がものとするという意味も含めて、その立場を含めて、継続にしたほうがよろしいかと思います。



○後藤兼位委員長 ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それでは、本請願を閉会中の継続審査とすることについてお諮りいたします。

 起立により採決いたします。

 本請願を継続審査とすることに賛成の委員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○後藤兼位委員長 起立多数でございます。よって、本請願を閉会中の継続審査とすることに決しました。

 本請願について、継続審査とすることに決まりましたので、本件につきましては、19日の本会議に閉会中の継続審査として議題とすることを御承知願いたいと思います。

 それでは、請願者と紹介議員は退席して結構でございます。

 御苦労さまでございました。

 暫時休憩いたします。



午前10時41分休憩

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午前10時50分再開





○後藤兼位委員長 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 議事運営協議事項に入ります。

 付議事項の(1)市長提出議案についてでございます。人事案件が2件であります。当局から議案の説明をお願いいたします。



◎北村悦朗副市長 皆さん、おはようございます。

 本日は、第1回定例会に追加提案をさせていただきます予定議案の人事案件につきまして、御説明をさせていただきます。

 予定しております案件は、教育委員会委員を任命することについての御同意及び人権擁護委員候補者を推薦することについて御意見を求めるものでございます。

 内容につきましては担当課長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。



◎堀内賢市総務課長 それでは、私のほうから説明させていただきます。

 第57号議案教育委員会委員を任命するにつき同意を求めることについてでございます。こちらは5名いらっしゃいます教育委員のうち、平成20年12月1日から教育委員として、そして教育長として就任されました綿引委員につきまして、ことし5月23日で任期満了となりますことから、引き続き任命しようとするものでございます。綿引教育長の履歴等につきましては、同時に配付させていただきました議案の履歴のほうに掲載のとおりでございます。

 次に、第58号議案人権擁護委員候補者を推薦するにつき意見を求めることについてでございます。こちらにつきましては、人権擁護委員24名いらっしゃいますが、そのうちの雄勝地区から選出いただいております山下二郎さんがことし6月30日をもって任期満了となります。山下さんにつきましては3期務めていただいております。この山下さんを引き続き、4期目になりますけれども、推薦したいというものでございます。

 もう1名の石田邦子さんにつきましては、昨年の第4回定例会で同じように同意をいただいたわけでございます。と申しますのは、石田さんにつきましては、本年3月いっぱいをもって任期満了ということで、引き続き推薦しようということから同意をいただいたところではありますが、議決をちょうだいした後、本人から体調不良ということでの辞退の申し出があったことから、今回、その後任といたしまして新たに北村泰秀さん、この方は湊にございます法山寺の御住職、年齢は62歳になられる方ですが、こちらの北村さんを委員候補として推薦したいというものでございます。

 なお、北村さんにつきましては、行政関係のお仕事といたしまして、過去には保護司、それから市の関係といたしましては、この3月まで次世代育成支援行動計画の検討委員、それから教育ビジョン策定検討委員等に就任していただいております。

 以上でございます。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。今期議会に追加提案されます2議案につきましては、前例に倣い、委員会付託を省略し即決としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 それでは、当局の皆様、大変御苦労さまでございました。退席して結構でございます。

          〔当局退席〕



○後藤兼位委員長 次に、協議事項の(2)議会運営委員会申し合わせについて、事務局から説明をお願いいたします。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 それでは、私のほうから協議事項の2番目、議会運営委員会での申し合わせ事項というようなことで、本日入ってきておりますもう一枚のワンペーパー資料をお手元に御用意いただきたいと思います。

 前回の委員会の中で、新しい議場、新議場移転後の取り扱いの中で、記者席でのパソコンの持ち込みと使用、それから録音等々について確認いただきました。それから、議席の皆様のところに設置されるイヤホン等の使用等についても確認いただきました。その内容を文書でまとめまして、本日付で再度議会運営委員会として、最新の決定ということで確認いただければということで用意したものです。

 上段のほうが、線で区切っています上段が記者席の使用等に関する申し合わせということで、まず1番といたしまして、記者席へのパソコンの持ち込み及びその使用については認めますと。それから、2番目といたしまして、記者席に設置した録音端子を利用しての会議の録音は、記事作成のための資料として使用する場合に限り認めることとするが、録音データの目的外使用、第三者への提供等は認めないと。ただし、石巻コミュニティ放送が行う施政方針に対する質疑、一般質問のラジオ放送に録音データを使用することについては、録音データの加工を行わないことを条件に認めるものとする、これは今までどおりの内容です。

 これについては、米印の部分は改めて読みませんが、議員の皆様も、これまでも録音テープの扱いについては御本人以外のダビングは非常に厳しく制限されていると、当然第三者への提供というのも厳しく制限しておりますので、当然に報道機関の皆様についても、記事を作成するための資料として御自身が使われるのはいいですけれども、それを生で、そのままで使わないようにというようなことでの申し合わせでございます。

 それから、その下がイヤホン等の使用についてということで、改めて申し合わせが必要かと思ったのですが、一応つけてみました。議席に設置されたイヤホン及び録音端子については使用しないものとする。2番目といたしまして、今の議員ではいらっしゃいませんけれども、難聴の議員等が将来出てきた場合、難聴等によりイヤホンを使用する必要があるときは議長の許可を受けなければならない、議長の許可を得ればイヤホンは使っていいですというふうな形での申し合わせではどうかということで、本日用意いたしました。よろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま事務局から説明がありました記者席の使用等に関する申し合わせ及び議席に設置のイヤホン等の使用についての申し合わせについては、原案のとおり、議会運営委員会申し合わせとして本日付で決定することとしてよろしいでしょうか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 御異議なしと認め、そのように決定させていただきます。

 また、記者クラブに対しましては、申し合わせの内容に基づきまして、記者席の使用方法等についての申し入れについて、事務局において事務を進めていただくこととしたいと思います。

 次に、協議事項に入ります。協議事項の(1)委員会提出議案についてでございます。広島市長及び長崎市長から提出要請がありました「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取り組みを求める意見書につきまして、総務企画委員会におきまして、去る3月9日、委員会を開催いたしまして審査した結果、国関係機関に対し意見書を提出することについて、全会一致で可決されましたので、19日の本会議に、委員会提出議案として総務企画委員長名で議案が提出されることを御承知願いたいと思います。

 次に、協議事項の(2)一般質問でございます。24名の議員から通告がありましたので、人数の割り振り等の案を事務局長から説明願いたいと思います。



◎新妻周俊議会事務局長 それでは、一般質問の人数の割り振りについて御説明申し上げます。

 今定例会には24名の議員から通告がございました。その日程でございますが、23日火曜日から26日金曜日まで4日間、新議場のほうで行うこととしております。それで、その割り振りですが、そこにありますように5名、6名、7名、6名と割り振りいたしました。

 そして、23日火曜日は午後1時開会、その他の3日は午前10時開会ということにいたしたいと思います。

 それで、皆さんの手元にございます一般質問通告書調べ、このA3判の折り畳んだものですが、それについて具体で申しますと、まず23日火曜日、初日ですが2番黒須光男議員から今村正誼議員まで、次、24日水曜日ですが、安倍太郎議員から次のページの?橋健治議員まで、次、25日木曜日が水澤冨士江議員から?橋誠志議員まで、最終日、26日が石森市雄議員から阿部純孝議員までと、こういう割り振りにしたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 ただいま説明がありました案のとおり、この23日は5名、24日は6名、25日が7名、26日は6名、そして開会時間につきましては、23日につきましては午後1時開会、24日、25日、26日については午前10時から開会したいと思います。それでよろしいでしょうか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 次に、協議事項の(3)特別委員会中間報告についてでございます。石巻市議会に設置されております特別委員会につきましては、これまで任期最後の定例会におきまして中間報告を実施してまいりました。今期定例会は議員の任期最後の定例会ということでございますので、先例に倣い、現在設置されております3つの特別委員会から、中間報告の実施について議長に申し入れが行われる予定となっておりますので、各委員には御承知おきお願いしたいと思います。

 なお、実施日につきましては、19日の本会議の最後に議事日程事項として予定されることになります。

 また、本件に関しましてはあくまでも予定ということであります。予定ということであって、3月19日に特別委員会の開催が予定されますので、委員会開催後に正式に決定されることになりますので、この点につきましても各委員御承知願いたいと思います。

 次に、協議事項の(4)でございますが、議会基本条例(案)等に関する市民との意見交換会について、事務局から説明をお願いいたします。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 議会基本条例につきましては、現在パブリックコメントを実施中でございますが、市民との意見交換の場を設けたほうがいいのではないかということで、それで行うことになりまして、準備を事務局のほうで内々進めさせていただきました。

 本来であれば、一般市民の参加の中でフォーラム的なものを開設すればよろしいのですけれども、なかなか時間がない中で、ある程度それなりに人が来ていただけることを前提にしながら検討しました結果、町内会連合会等の組織を活用させていただきまして、連合会の会長さん、旧石巻市の連合会、それから各旧4支所にもそういった町内会の連合組織がございます。それから、合併した各旧町の町内会組織もまた別にございますので、それらの団体にお願いをいたしまして、会長なり副会長なり、あるいは会の方からどなたか興味があればということで、2名程度ずつ参加していただくだけでも30名程度になるだろうと、人数的には。

 それと、地域まちづくり委員会が各6総合支所にありますので、そちらのほうにも御案内を差し上げて、地域まちづくり委員会の委員の方にも入っていただいてということで、やると大体30名程度の人数にはなるだろうということで考えまして、内々石巻市の町内会連合会の会長のほうにはちょっと時期等について打診をさせていただきました。都合のいい時期ということで、当然3月中はちょっと議会的にも厳しいというようなこともありまして、4月の中でというふうなことでお願いいたしましたところ、ここには書いておりませんけれども、会長としては4月12日の週、第3週になるのですが、であれば都合がいいというふうなこともございまして、できればその週あたりで調整をしていただければ、本日その日が決まれば、決まった日でさらに町内会連合会等の会長のほうに日程の打診あるいは依頼の文書等を事務局で用意したいというふうに考えております。

 時期的には、日程はこの後決めていただくことといたしまして、午後1時半くらいから、大体時間は2時間から2時間半程度を見ております。場所は、まだこれは正式に使用依頼は出しておりませんけれども、新庁舎の市民ホールを使ってできればよろしいかと考えております。

 町内会連合会の会長のほうへは、議会基本条例についての意見交換だけではなく、それだけですと、こちらが一方的に説明をしてお考えどうですかと聞くだけではなくて、想定される議会報告会もこういった形になるのかと思うのですが、それ以外に時間を別枠でとりまして、市政についての、それぞれ地域の課題とかいろいろな問題を抱えていらっしゃると思いますので、それについての意見交換の時間もできれば設けたいと考えておりますということで、先方にはお話ししております。

 ですから、議会基本条例についての意見交換の後に何分か、30分程度時間をとって、今度はそれ以外の、ざっくばらんに議会に関することの地域の課題とかも含めまして意見交換を、議会運営委員会のメンバーと正副議長、11人全員ではございませんけれども、まず一度受けるような場面を用意いたしますということで、実はお願いしておりますので、その辺も含めましてよろしかったかどうかわかりませんけれども、それも必要だろうというふうなことで向こうにもお願いしたということですので、その辺の説明は御了解いただいた上で、そういった形の中で会を進めていければというふうに考えております。

 ということで、もしきょう、よろしければ開催日等々もこの場で決めていただくと非常にありがたいと思いますので、よろしくお願いします。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 ただいま事務局から説明いただきましたが、市民との意見交換会の持ち方につきまして、時間があればいろいろな手法を検討することができると考えますけれども、時間がない中での実施ということでございますので、事務局案により事務を進めるということでよろしいでしょうか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それでは、議会基本条例(案)等にかかります市民との意見交換会につきまして、事務局案のとおり進めるということで、それで日程でございますけれども、日程についても皆さんいろいろ諸事情等々が、忙しい時期に入りますので、それで今事務局のほうから話しましたように、町内会連合会のほうでは4月12日の週ということなのです。それで、我々もですが先方の予定もあるので、きょうここでできれば日程を決められればと思うのです。そうしますと、1つの案として4月12日月曜日なのです。これはいかがでしょうか、12日月曜日。(「いいです」と呼ぶ者あり)いいですか。皆さんよろしいですか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それでは、4月12日午後1時半ね。それでは、4月12日1時半、市民ホールと、新庁舎ですね、これを予定して進めたいと思います。

 次に、会議等の予定について、事務局長から説明をお願いいたします。



◎新妻周俊議会事務局長 それでは、今後の会議等の予定について御説明申し上げます。

 まず、最初ですが、各特別委員会、3つの特別委員会の会議を3月19日金曜日、午前11時30分からこの議会委員会室で開催する予定でございます。

 2つ目が議員会総会です。3月25日木曜日、本会議の休憩中に、新庁舎のほうになりますが、第1、第2委員会室で開催する予定です。

 以上でございます。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明に質疑ございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結し、そのように予定させていただきます。

 次に、次回の議会運営委員会でございますけれども、現在、議会基本条例等のパブリックコメントを3月5日から26日までの期間で実施しております。本日までに具体に意見が寄せられてはいないのでございますが、パブリックコメント終了後、検証のための委員会を開催したいと考えております。日程につきましては、正副委員長に一任いただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 御異議なしと認め、日程が決まりましたら事務局を通じ連絡させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。

 次に、その他に入ります。初めに事務局より、現庁舎閉庁式について説明を願いたいと思います。



◎細目恵寿議会事務局次長 現庁舎の閉庁式についてでございますが、前に御案内はしていましたが、今週の19日金曜日の午後5時からこの議場で行われる予定となっております。

 それで、式の内容は、市旗の奉納をやりまして、あれを議場におさめる式をやりまして、それから後は市長と議長のあいさつであとそのまま終了という形で、約15分ぐらいを予定されているとのことです。

 それで、式の場合は、議場の議長席に向かって右側のほうに議員の皆さん方が立って集まっていただきたいと思います。左側のほうについては職員と一部一般市民の方が来た場合は、この左側の前のほうに入れるというようなお話ですので、そのように御協力いただきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について、質疑ございませんか。



◆石森市雄委員 確認だけ。3月19日ですね。



○後藤兼位委員長 本会議の終了後。

 なければ、以上で質疑を終結し、そのような予定となっておりますので、まず所属会派議員にもお知らせいただきたいということでございます。

 次に、委員の皆さんから何かございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 よろしいですか。

 次に、事務局ございませんか。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 何点か。

 まず、一般質問の席の関係でちょっと連絡事項がございます。この間、新議場を皆さんで見にいったときにもお話はしたのですけれども、欠席の委員もいっしゃいましたので改めてお伝えします。

 今回は新しい議場で一般質問をスタートするわけですけれども、タイマーは当然ございますけれども、これまでのように5分前、3分前、1分前、それから終了のブザーは鳴りません。終了も鳴りません。そういった機能はございません、今度は。正面に2つのモニターがありまして、それぞれのモニターに残時間、残り5分まではそれぞれ何分、何分と、5分を過ぎた後は何分何十秒というような形で表示はされます。それを見ながら御判断いただきたいということでございますので、その辺はひとつ皆様からほかの議員の方にもお知らせいただきたいと思います。(「何で鳴らないの」と呼ぶ者あり)それは、新しいシステムにそれ自体がついていないというようなことでございまして。

 それからもう一つが、よく事務局のほうで、これはサービスなのですが、皆様の一般質問の状況をカメラ撮影させていただいている方もいらっしゃいますが、それにつきましては、今回質問者席からスタートいたしますのでこれまでのように正面からの写真は撮れません。正面から写真を撮ろうとすると、議長の後ろに行って議長の後ろから写真を撮るようなことになりますので、それはちょっとできませんので、議長席に事務局書記が上がるということはできませんので、申しわけございませんが、できれば、写真がもし必要であれば正面からの写真は撮れないというようなことで、わきからしか撮れません。基本的には、事務局職員も今度は中に入る職員はおりませんので、できれば御容赦いただくとありがたいというのが本音でございます。



◎細目恵寿議会事務局次長 今、一般質問ありましたが、今回も24名の方を受け付けさせていただきました。それで、私のほうも受け付けてしまったのですけれども、しまったというか、今回質問事項のほかに右側質問要旨を書く欄があります。あそこがちょっと漠然とし過ぎて、要するに当局に渡しますとどこの部署で答弁を書いたらいいのか困るのが何件かありましたので、今後ですけれども、最低限要旨、長々とはいいのですけれども、どこで書くかというのがわかるぐらいの要旨を書いていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 それでは、私のほうから引越しの関係で、いよいよ来週動くことになりますけれども、皆さんの会派のものにつきましては一切そのまま新しい会派の控室のほうに動くことになります。あと、各会派のほうからは備品等の配置につきましてはお任せいただきましたので、そのとおりに並ぶことになります。あと段ボール、こちらから向こうに運ぶものにつきましては一切各部屋にそのまま置きますので、あとの開梱、開きは皆様でお願いしたいと思います。

 なお、向こう、23日の出入りの関係なのですけれども、主に皆様、車だと思います。車につきましては、立体駐車場の一番上、7階、それからその下の6.5階と、半分下がったところがございます、そちらが駐車場となっておりますので、そちらでもって駐車していただいて、7階の通路なりから入っていただく、あとそのほかには、歩きの場合はいずれの出入り口から入っていただいても構わないということになっております、皆さんの場合。

 それから、駐車券を抜いていただいて、それにつきましては事務局のほうにお持ちいただいて、こちらのほうで割引認証の処理をいたしますので、その辺もあわせてお願いしたいと思います。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 一般質問に関係しまして、質問者席は皆さんごらんになってちょっと高かったと、高いというような感覚でとらえられた方がいらっしゃったようですけれども、今の議場の演台が90センチ、今回の質問者席が1メーターというようなことで10センチ高くなったのですけれども、あれが今のサイズはああいうサイズだということなのですが、やはりちょっと高いというふうなこともありましたので、質問者席の後ろに踏み台といいますか、ちょっと広目の台を、高さ8センチの台を用意いたします。その上にいすを用意いたしますので、高さ的には今の演壇と同じ高さになろうかと思いますので、あと質問者席に譜面台というか、置いていましたけれども、質問者席自体が狭いものですからあれは外させていただきまして、皆さんの一般質問のときの資料を置けるようにスペースをとるような形で考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 あとそれからもう一つ、今連絡が入りまして、市民との意見交換会、議会基本条例の関係ですが、市民ホールということで先ほどお話ししたのですが、ちょっと確認しましたら市民ホールは12日まで文化協会のほうの記念イベント事業がずっと入っていらっしゃるそうで、今の時点では予定というふうなことでございますので、13日から一般に貸し出しをするということもございますので、場合によりましては、この会場が市民ホールではなくて、新しい議場の委員会室等で予定することもありますので、その辺は御了解いただきたいと思います。



○後藤兼位委員長 皆さん、よろしいですか、今の。一般質問のタイマーについて。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 だめだと言われても、ないので。



○後藤兼位委員長 いや、だからその通報の仕方というか、例えばデータに出るけれども、あとゼロになってそれでもやっている人というのがある場合があるね。それは議長の整理とかいろいろ……



◎吉本貴徳議会事務局主幹 議長のところにタイマーがございますので。



◆渡辺拓朗委員 あと、その台を外したい場合もあるわけです、かえって。下目使いで読むよりも。それは、すぐとれるのですか、とれないの、固定。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 固定じゃないですけれども、重いと思うので。



○後藤兼位委員長 踏み台。



◆渡辺拓朗委員 踏み台はやっぱりないほうが楽だよね、170センチくらいの身長がある人は、逆に。ないほうがいいのだけれども。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 まずは今回やってみて、その結果、改善点があれば改善していくということで、今回はすみません。



◎佐々木恭弘議会事務局長補佐 今の台の関係ですけれども、実際には取り外しも可能なのですが、ただそのぐらい高くしたというのは、1つ理由が、答弁を受けるときにそのいすに座るわけなのです。そうするとそのいすの高さが必要になるということもありまして、そのぐらいの台のほうが。

今回はとにかくやってみていただきたいというふうに思います。



○後藤兼位委員長 あと時間については、例えばゼロになれば議長のほうからとめるなり云々というのは、これは議事整理の中で。



◎阿部仁州議長 基本的には自分で判断して、画面に出ますので手前でやめてください。



○後藤兼位委員長 それも、一般質問等々についてそこら辺はちょっとこれまでと違うので、会派の皆さんにちょっとお話を徹底していただければと思います。

 ほかによろしいですか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それでは、以上をもちまして議会運営委員会を閉会したいと思います。

 石森副委員長、閉会のごあいさつをお願いいたします。



○石森市雄副委員長 きょうは議会休会中の議案ということで、委員の皆様には大変御苦労さまでございました。市議会議員の定数削減という重い請願もございまして、この提案を今後も議会運営委員会の中でお話し合いをいただくようになろうかと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。きょうはこれで閉会とさせていただきます。

 御苦労さまでございました。





△午前11時20分閉会