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宮城県 石巻市

平成22年  議会運営委員会 03月03日−08号




平成22年  議会運営委員会 − 03月03日−08号







平成22年  議会運営委員会





               議会運営委員会記録

◇開会年月日  平成22年3月3日(水曜日)            午前10時02分開会
                                  午前11時22分閉会

◇開催の場所  議会委員会室

◇出席委員 6名
 後 藤 兼 位  委  員  長        石 森 市 雄  副 委 員 長
 今 村 正 誼  委     員        阿 部 純 孝  委     員
 堀 川 禎 則  委     員        渡 辺 拓 朗  委     員

◇欠席委員 3名
 阿 部 和 芳  委     員        西 條 正 昭  委     員
 庄 司 慈 明  委     員

◇委員外出席議員 5名
 阿 部 仁 州  議     長        黒 澤 和 雄  副  議  長
 大 森 秀 一  議     員        阿 部 政 昭  議     員
 水 澤 冨士江  議     員

◇説明のため出席した者の職氏名
 新 妻 周 俊  議 会 事務局長        細 目 恵 寿  議会事務局次長

 佐々木 恭 弘  議 会 事務局長        吉 本 貴 徳  議 会 事 務 局
          補     佐                 主     幹

 渡 邉 伸 彦  議会事務局主幹

◇協議事項
  1 協議事項
  (1)石巻市議会議員政治倫理条例の検討について
  (2)一般質問の実施方法について
  (3)石巻市議会基本条例逐条解説について
  (4)議会基本条例パブリックコメントの実施について
  (5)新議場記者席での録音及びパソコンの使用について
  (6)議員出席簿について
  (7)新庁舎移転後の記者クラブへの議場中継配信について
  (8)議席設置のボリュームコントローラー等について
  2 次回議会運営委員会
  3 その他





△午前10時02分開会





○後藤兼位委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。

 欠席委員は阿部和芳委員、西條正昭委員、庄司慈明委員でございます。欠席の阿部和芳委員の代理として大森秀一議員、西條委員の代理として阿部政昭議員、庄司委員の代理として水澤冨士江議員が出席しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それでは、早速でございますが議事運営協議事項に入ります。

 協議事項の(1)石巻市議会議員政治倫理条例の検討についてでございます。

 昨日に続きまして、条例案について確認と集約作業を行ってまいります。

 皆さん、お手元に政治倫理条例のたたき台等々を御用意いただきたいと思います。

 それで、14ページでございます。

 第16条、社会福祉法人等の役員就任に関する遵守事項でございます。昨日は、この第16条の1の議員は市から補助金等の交付を受けている社会福祉法人または学校法人について、報酬を受領する役員に就任しないよう努めなければならないという部分でございます。この部分で、報酬を受領する役員という部分で、グローバル石巻のほうからは、この社会福祉法人、学校法人に限らずその他の団体も加えるべきだという意見等がございまして、そこでその議論がまだ集約されておりません。

 グローバル石巻では、その他の団体を加えるべきだという意見はどういう事例だということで、このたたき台に対する各会派の意見等では、例として、例えば消防団の役員等も含まれるのではないかというような意見でございました。きのうの協議の作業の中では、ここでいろいろ議論は途中で終わったわけです。

 それから、その他の団体というか、そういう中でこの役員報酬、報酬を受領する役員というこの団体でございますが、その中には第3セクター、石巻市であればISSとか上品の郷、これも第3セクターでございますので、そういうところに報酬を受領して役員に就任するのはいかがなものかという意見でございました。きのうの段階はそこまででございまして、きょう、この第16条について、それぞれの意見を皆さんのほうからお聞きしたいと思います。



◆渡辺拓朗委員 確認したいのですけれども、消防団への補助金というか、そういったものは市から入っているものと広域消防から入っているもの、どのようになっているのか。



○後藤兼位委員長 市だけです。負担金というか、広域行政事務組合に対する……。(「違います。市だけの、消防団の報酬」と呼ぶ者あり)



◆渡辺拓朗委員 ということは市だけね。(「報酬」「団員報酬だよね」と呼ぶ者あり)市だけですよね。



○後藤兼位委員長 年報酬と出動報酬。例えば何か火災があったときは出動報酬、それは出ない人は出ない。日当。



◆今村正誼委員 うちの会派には、ここの例から見ると該当するかしないかわからないけれども、石巻市消防団の副団長がいるわけです。彼がいるところで議論しました。これは、そういうこともないだろうと。まず、とにかく我々の基本は少なくとも市民の安全安心のためにボランティアが主軸であるというふうなことで、それで長という、市消防団長とそれから副団長というのは、報酬からその他から調べてもらえばわかると、まだ調べていませんけれども、かなりの開きがあるし、そうやってトップとしていろいろ活動しているわけではないと。しいて言うのであれば、そこでやめろというのであれば、今までやってきた、何というのか、生きがいじゃないけれども、そうやって貢献してきたすべてを無にするというのは生き様を無にするようなもので、それはどうなのかと。

 そういうことであるのであれば、役員ということでなくていろいろな事例、幼稚園であれば園長とか、それから社会福祉法人であれば理事長とかというふうなところで報酬を受けている人たちなので、そういった意味では長と、あるい代表という表現にすべきではないのかと。議長、なかなかいいことを言って、これは努めなければならないだからいいのでないかと、そういうことはならないだろうという話まで含めまして、そういったところで押してくれないかということであります。検討していただきたいと思います。



○後藤兼位委員長 これは、旧町出身の阿部政昭議員、経験があると思います。



◎阿部政昭議員 私も消防団をやっていまして、一応部長までやりました。しかし、その議員になった時点において、次の任期からそれは後輩、後進に道を譲るべきだということで、私は消防団をやめまして議員に専念した、そんな経緯があります。



◆今村正誼委員 石巻市は、河南地区の場合、あるいは大森議員が交通指導員の話を言った、そこら辺のところはよくわかります。全く理解していないわけじゃない。ただ、うちのほうで言うならば、石森委員が消防団に入っているかわかりませんけれども、入っていないですね、でははっきり言って雄勝地区の阿部久一議員は入っています。それから、安倍太郎議員は入っていないけれども前にいた、あと阿部欽一郎議員も入っています。つまり団員であって、それで何かしらの報酬、今、年報酬に全部なりましたから報酬はもらっているのです、団員とは言いながら。役員でないということだからいいのかといったら、今までの皆さんの議論の整合性から見たら、いわゆる議員なのだったら部長だろうが団員だろうが副団長だろうが皆やめなければならないということになるわけですので、でもみんなやめるのかということにならないと整合性がないのじゃないか。そういうことでは、やっぱり地域によってはその消防団に自分がいるというのは、議員であっても会社の社長であっても主婦であっても、主婦というのもありますけれども、そういった中で地域の安全を守ってきているということですので。

 それからもう一つ、言うの忘れましたけれども、石巻市の場合は、かつては市の消防団長二見作彌さんが長い間団長として議員をやっているという、そういった長い歴史があって、その中から推されてきているというのかどうかわかりませんよ、そんなことは。ただ、でもそういったところで特別やめなければならないという部分がなかったので、今、現実に議員がいて、あなたとにかくやめなさいといったらやっぱり組織の混乱を招くのではないかということで、そこら辺も考えていただきたいと思います。



○後藤兼位委員長 今ここで、例えば消防団の役員等となるのですが、その役員の中で、問題は消防団の役員というのはどこまで限定するのだという、これを入れるか入れないかもあるのですけれども、そうなると今、長ということだと思うのです、大体は。そうすると、あとこの社会福祉法人等のここで報酬を受領する役員に就任しないとなるのですけれども、旧石巻市議会でもやはり今の福祉法人、実際蛇田と釜にありますけれども、そこの理事長に就任した方が旧市議会の議員だったのです。ところが、やはりそこに理事長として就任するとき議員をやめて就任しました。だから、政治倫理条例がある前にでも、やっぱり1つの一定のルール等はあったのです。ですから……(今村正誼委員「常勤のね……」と呼ぶ)だから、それを、そういうことがあったということです、事実。ただそれをすぐ、今ここの消防団の役員の話になっていますが、そこに全部スライドして例えば副団長もだめだとか云々という議論ではないと思います。

 ですから、例えば消防団の役員の中でも役員というのは長に限定するのかとか、そういう部分もあるし、あるいは消防団の役員等というのはここに入れなければならないのかという議論も確かにありますけれども。そもそも論として。



◎阿部政昭議員 私も、旧河南町の例を言いましたけれども、やっぱりその地域地域で、今、今村委員が言ったように、地域のことを考えれば消防団員というものが議員から出ているのも当然だろうし、やっぱりそういう役員という理由でなく長というか、そういうものに特化したものを入れてもいいのじゃないかと。私は今村委員が言っているのもわかります。



◆阿部純孝委員 いろいろ議論というか、考え方が錯綜しているのですけれども、基本的には私も当初は、昨日の西條委員の考え方、グローバル石巻の考え方が極めて近いものがあるというふうに感じていたのですが、片や一方、今みたいな事例が出てきますし、吉本主幹も聞いていてほしいのですけれども、事務方として。政治倫理条例自体にこの条項、つまり第16条を社会福祉法人等の役員云々と、遵守事項をここ盛り込まないと本市の政治倫理条例としては目的が果たせないのかどうなのか。私は、この条項はやっぱり今みたいな、ここは逐条で後でいろいろ解説もあるかと思いますけれども、社会福祉法人等、等を入れて、役員就任云々といえば、その解釈がいろいろ限りなく拡大していって、じゃ、ここ細部にわたってまたこの条項の中でいろいろ取り決めしていかなくちゃならないと、そこまでしてどうなのかというふうな思いもあるのです、議論の内容を聞いていて。だから、本市としてはここはすべからく、全国的な政治倫理条例の中にこういったたぐいの条文を盛り込んでいるところもあるかと思います。だけれども、その辺も含めて、やっぱり条文全体をここで設定しなければならないのかも含めて、私は甚だ疑問に思ってきたのですが、どうでしょうか、吉本主幹から。ひとつ確認の意味で。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 あくまでもたたき台でございますので、皆さんの議論の中で決めていただくことになっております。

 私のほうでは、社会福祉法人等というふうなこと、ここの規定では広く規定したつもりはございません。ここに書いてあるとおり社会福祉法人と学校法人の2つにしております。きのうお話ししたとおり、こういった団体等については、その運営の中で市から補助金等々を受けていわゆる給与、人件費等も市の補助金の中で運営されているという団体の中にあって、議員が報酬をもらって就任することについては誤解を招くおそれがあるというふうな考え方で、こういった部分を設けたということですので、私がたたき台をつくった段階では、そういったいろいろな各種団体、消防団とか、そういったものは想定してはいませんでしたので、まずそれが1つと。

 それから、そういった意味では逆に言うと、じゃ、市が出資する団体なども入るのかというのは、きのうの議論を聞いていて、第3セクターとかについては市が出資しているわけですので、当然運営補助も出していると、そういったところも逆に入れなければならなかったのかとは思いましたけれども、ここのたたき台をつくったときにはそういったことで、社会福祉法人と学校法人の2つで、中でそれらを総称して社会福祉法人等という表現をしているということですので、まず御理解いただきたいと思います。



◆阿部純孝委員 だから、なおのこと、この第16条を規定してそこの社会福祉法人等、あるいは学校法人のたぐいの役員就任云々に特化してこの条項をつくらなければならないのかということなのです。やっぱりそこから考えなくちゃならないというふうに思うのです。なぜこの学校法人と社会福祉法人だけなのかということにもなりますので。

 もとより、いろいろ議論の中で出てきたいわゆる公職選挙法の関係とか関連上位法の関係とか、いろいろやっぱり就任する、その補助金をもらってその団体のいろいろ審査をしていく場合に、当然利害と申しますか、そういった利害関係が発生してきますので、就任しないならすぱっと就任できないような制度に、仕組みにしていくのが本来だと思うのですが、なかなか今の社会通念上そうはなり得ない、今の消防団員の関係等々考えあわせると、そういった部分も十分勘案しなくてはならないというようなことで、私は、この第16条自体をもう一回考え直してここに全文削除というふうな形の方向に持っていっても、政治倫理条例全体がちゃんと機能するのではないかというふうに思います、特にここであえて規定しなくても。



◆今村正誼委員 将来の議会像を目指して議論ができるような雰囲気でやりたいと思います。今の話では、私はそれにはちょっと疑問だと。私は、むしろグローバル石巻がその他まで入れて、そしていわゆる役員を代表とか長とかにすべきならと。この間、文化センターでハシモトさんのやつがありましたよね、ハシモトさんだっけか。ハシモトさんじゃなくて、登米市だかあっちのほうの向こうに行ったときの研修会で、NPOの役員も、議員になるそのときにはやっぱり会長でなくて副会長になりなさいというのがありました。つまり、NPOに対する、結局毎回行政から支援を受けてはいないけれども、時として受けるというのが結構あるのです。そういったときには副会長あたりにおさまって議員に出るべきだというふうなことも聞いたことがありますので、それらもあるのです、いっぱい。それでやっぱり第3セクターのこともありますし、そういったところでトップを外せばあらゆる部分で適用になるのでないかということで、私はそのほうがいいかと。盟友の純孝委員には申しわけない。



◆渡辺拓朗委員 確かに、この報酬を受領しているというのは、例えば消防団も年の報酬もありますし、極端なことをいうと生涯学習推進委員会とかあります、これも報酬があるわけです、1回何ぼと。それは市税ですよね、すべて。だからその報酬に対しては問題ないわけです。だから、一番ここで言うのは役員という部分だと思うのです、やっぱり運営上権限を持つ者ということが一番のこの第16条の目的だと思うので、あと役員というのは例えばトップだけなのかどうか。多分そのほか下にというのは、やはりそちら側の問題で決めるもののようにして、ここでは役員は入れなきゃならない部分だと思うのです、権限を持つ者という部分から。あとそれは解釈の問題で、逃げれる文章はないですか。



○後藤兼位委員長 今、例えば石巻市としては、これまで旧市のときルネ館事件といって第3セクターのあり方の問題とか、いろいろ100条委員会までつくっていろいろ問題になった、発展した問題があります。そういう部分では、議会基本条例、政治倫理条例というのはその自治体の背景とか、あとこれから将来どうする、どういう思いでこれをつくったかというのがあると思うのです。

 そういう部分では、さっき今村委員が言ったNPO法人の代表というか、長ですよね、これはまず1つの長、こういう部分での長というのはやはりこれから出てくると思うのです。それもいろいろな部分で市の補助金が出たり云々と。やはりそういう部分を見据えれば、ここら辺の報酬を受領する、そしてその団体も、長たるもの、やっぱり拓朗委員が言うように権限があるわけです。費用弁償とまた違う権限がありますから。だから消防団であれば副団長と団長のその権限というのはまるっきり違うわけです。

 そして団長は石巻市長から辞令が出て、そして、あとその消防団の人事権から含めてその団を指揮するというような部分と、副団長というのは全然団長とのその差が違いますから。ここら辺をどうこの中で、今、議論の中で集約していくかという部分もあります。



◎阿部仁州議長 そもそも、もとは純孝委員が言うように名誉職みたいに何ぼも持っていたわけ、肩書きを。組合長までやって議員もやっていたという時代はあったわけ。ところが、実際今消防団の話になっているのだけれども、いわゆる議会で議決する案件なわけです、予算、補助金とか。それではうまくないだろうということで、旧河南町の場合は決め事はないのだけれども、できればやめたほうがいいだろうという暗黙の理解だった。だから、今ここで実際に、だけれども、決めるときに副団長までいるとなるでしょう、それを首にしてまでここにつくのかというわけにいかない、なかなかそこは途中経過なわけだ、途中経過になっているわけ。だから、今どの程度までいいかというとトップだけにしておいて1回決めようということまでいけば、ある程度権限の話が出ているから、そこら辺で1つのおさめどころを置いておいて、そしてあと徐々にそれも拡大していける可能性もあるのだし、やってみながら。実際、本当は入って一緒にやるべきじゃない、基本的には。いわゆる補助団体であるから、報酬問題でなく議決案件なわけです、議会で。だから、おれも指導隊員だったのだけれども、25年でやめた、手を挙げるとき。─も言っていたけれども。



○後藤兼位委員長 暫時休憩します。



午前10時22分休憩

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午前10時40分再開





○後藤兼位委員長 それでは、委員会を再開いたします。

 それでは、第16条でございますが、いろいろ議論を皆様のほうから出ました。それを参考にいたしまして、今回は社会福祉法人そして学校法人、それに市が出資する法人等ということをつけ加えるということにしたいと思います。これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

 次は、第17条でございます、手続の終了。

 そして第18条、委任ということでございますが、これについては問題ございませんね。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それでは、石巻市議会議員政治倫理条例については集約を終了したいと思います。

 次に、協議事項の(2)でございます。

 一般質問の実施方法についてでございます。前々回の委員会で、今期定例会で実施する一般質問については、質問者席が設置された新議場を使用することとなることから、その実施方法について協議いただきました。ニュー石巻と新世紀クラブから会派持ち帰りさせてほしいということでございましたが、ほかの4会派の皆さんからは一般質問のスタートから質問者席を使用すると、演壇は使用しないという旨の実施方法でよいとのことでございました。

 本日は、ニュー石巻と新世紀クラブの御意見を伺いながら集約をしてまいりたいと思います。



◆堀川禎則委員 多くの意見が質問者席でということがあったということを伝えながら、会派の中での議論ですけれども、そういうことであれば質問者席でもいいということですけれども、ただし書き的に、ずっと質問者席になると、例えば今までだと再質問の関係は議席に戻ってやっていました。議席は会派単位の中でやっていて、いろいろな周りのバックアップができたのだけれども、それが、例えばきのうの、こういうもとのも含めたバックアップできたけれども、今度はできなくなるというような話はありました。基本的には、質問者席でやるということには反対はしません。



◆今村正誼委員 多勢に無勢ですね。うちらほうでは、実際の話としては従来どおりでいいと、それを貫けと言われたのだけれども。

 実は、私あの段階で皆さん方よりも、皆さんてここの人たちは見ていないのだけれども、内閣府が来て中心市街地の視察のときに一緒に私と大森議員と行きまして、一足早く見に行ったときに、あの演台ちょっと高い。それで、実際に一問一答をここでやったときというのは、今までのように、仮にやり方として、最初大まか、一から十まで最初しゃべってしまって、向こうで一から十までしゃべられてくるというときに、ずっとあそこに立っていなくてないのかといったら、これはつらいと。(「いすないの」と呼ぶ者あり)それで、いす、ちゃんと用意したの。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 用意します、いす用意しています。



◆今村正誼委員 いす用意したの。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 ちょっと高目のいすを。



◆今村正誼委員 そうですか。高目のやつで、結局何となく座ったらこんなところでなるのかと思ったら、結構高いですか。そういうふうなことが実はとにかくありましたので、その旨を伝えて、だったら今までどおりでいいのでないかというふうな意見が出たのですけれども、石森委員、補足していただければ。多勢に無勢ですから。



◆石森市雄委員 会派で話せれば、新しくできた演壇を使ってやるという意見もあるわけ。それで一部には従来どおりのやり方でやれという意見もかなり強くあるわけだ。(「質問者席を使ってということで……」と呼ぶ者あり)それも一部にはあったのだけれども、だからそこを集約できるか自信ない。



○後藤兼位委員長 質問者席が、現在の議場では物理的にもスペースの関係でいろいろ、議会改革のほうではできなかったのです。今回、新議場になって初めてスペースは最初から確保できるということですので、これやっぱり1つは使わなくてはならないと思います。ただ、あと1つとしては従来どおりというか、今やっているような形で、最初の議会だけは上でやるのか、そして戻ってきて再質問はその質問席でやるのかという部分が、1つの妥協といえば妥協の部分もあるのですけれども、ただ、ニュー石巻以外は質問席でずっといいのじゃないかという1つの意見は意見なのです。ですからあと皆さんでちょっと整理をして、協議して。



◆今村正誼委員 皆さんの意見というのは、ずっと最初からなのですか。最初から質問席ですか。そうですか。最初からですね。であれば、質問の仕方は変わるのか、変えたほうがいいのか。つまり今までは、いわゆる議員席のほうに向かって言っているのは今の代表質疑と同じように、もう一から十までわーと言ってしまって、それから戻ってきて、一問一答をやるやらない、やっています。大体そういうので一般質問をしています。つまり、ばーっとあそこのところでやるのか、いわゆるあそこの質問台に来たら当局を見てやるわけですから、これは最初から一問一答になるのか、そこら辺はどうなのですか。



○後藤兼位委員長 これは、今回従来どおりの一般質問のやり方で、ただ議場がかわるものですから、そのやり方をどうしますかということなのです。ただ、今村委員が言う質問者席でずっとやるとなれば、今度一般質問のあり方とか代表質問のあり方も、これは次の段階でまた議論してやっぱり変えていかなければならないと思うのです。



◆今村正誼委員 従来どおりのやり方であそこからやるということ、質問席からやるということね。



○後藤兼位委員長 だから、議会基本条例で、もう一問一答方式でここの議論しましたよね。それは将来一問一答方式でやると明記したわけですから、あとその方法についてはどのバージョンでやるかというのは、まだその新議場に移って、議員がみんなでまた議論しなければならない、次の段階で。今、問題は、旧議場から新議場に行った場合のそういう質問席が出たことによって、従来の演壇でやるか、あるいは自席でやるかとか、演壇でやって質問席でやるか、いや最初から質問席でやるかという部分の3通りの部分での意見、質問席というのはずっと質問席でやれというのはニュー石巻だし、ニュー石巻はニュー石巻の会派としての考え方があったから、そこを今調整中です。



◆今村正誼委員 うちらほうの調整に関してはもう多勢に無勢と私言っていましたので、ずっと突っ張っているわけにいきませんので、ちゃんと皆さんと一緒でいいです。ただ、1つだけ、あとそこら辺のところは研究してください。研究というのは、今回別にして、やっぱりみんなに向かってやるというのはひとつ演説をやるという風潮なのです。だから最初から最後まで一問やっちゃうという。前文までつけてやっていると。ただ、あそこの質問席に立ったら、そんなの余り要らないという雰囲気に絶対なると思いますので、やっぱり一問一答にいくでしょうね、将来的には。



○後藤兼位委員長 そうすると、今村委員が言うように、議会基本条例も一問一答方式を明記しているのですから、次の段階としては今言う、そうすれば前の(「定数の問題もある」と呼ぶ者あり)一般質問だから、またいろいろここはあと改革はしていかなければならないということです。

 それでは、皆さん、言い尽くされたところで、それで質問席を使用して演壇を使用しないということでよろしいですか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 そのように進めさせていただきます。

 次に、協議事項の(3)石巻市議会基本条例逐条解説について及び協議事項(4)議会基本条例パブリックコメントの実施についてを一括議題といたします。

 初めに、逐条解説について事務局から説明をお願いします。

 逐条解説の議会基本条例の解説でございますが、皆さんお手元にあるでしょうか。よろしいですか。きのうの資料に。

 暫時休憩します。



午前10時50分休憩

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午前10時52分再開





○後藤兼位委員長 それでは、委員会を再開いたします。

 事務局から逐条解説について解説をお願いします。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 皆様のほうでまとめていただきました議会基本条例案について、逐条解説をつくらせていただきました。中には、きのうお渡ししたので、まだ皆様読んでいらっしゃらない方もいらっしゃるかと思います。かなりのボリュームです、34ページでございます。これ、1個ずつ説明していくと、それだけでかなり時間がかかりますので、今二元代表制のイメージ図のところに議案提案権を入れてほしいというようなことでお話がございましたので、それについてはちょっと検討させていただきまして、基本的にはこのパブリックコメントを実施するに当たりましては、これとあと議会基本条例案、2つセットにしてホームページ上に載せまして、市民の方の意見を聴取したいということで考えております。

 あと、あわせまして先ほどまとまりました政治倫理条例のほうも案をつくりまして、当面はまず案だけ一緒に、パブリックコメントを行う際には政治倫理条例とセットで行いたいというふうに考えております。

 期間につきましては、きのうもちょこっと言いましたけれども、今週中にはホームページ上にアップしたいと、その上で本当は1カ月とりたいのですけれども、1カ月とると4月に入ってしまいますので、3月26日あたりくらいまで、ですから約3週間ちょっとになるかと思います。約3週間というようなことでよろしいかと思います。

 それでまとめて、今年度中に出てきた意見をまとめて皆様にお知らせすることができればなおよろしいのかと。あとパブリックコメントについては、ホームページ上だけではなくて各総合支所等にもこういうことでやっていますよというようなことで出して、ホームページ以外でも市民の意見を集められるような形の手法も取り入れながらやっていきたいというふうに考えております。

 中身については、あと皆さんごらんいただいた中で……



○後藤兼位委員長 どうぞ、進めてください。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 今、何か。



○後藤兼位委員長 進めてください。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 ということで考えておりますので、中身の解説はよろしいですね。では、そういうことで今進めたいということで考えているというようなことで、協議事項の(4)にありますパブリックコメントの実施についても、あわせて今お話しいたしましたので、そういったことで予定したいというふうなことですので、よろしくお願いします。



○後藤兼位委員長 わかりました。

 改めて御質問あれば。よろしいですか。



◆今村正誼委員 質問じゃありませんけれども、会派の中で、私らは結構とにかくいろいろ話をしたほうかと、したほうって、比べているのじゃなくて、思ったよりはしたかというふうな感じがするけれども、ただやっぱりこれだけのボリュームを話をして、なおとにかく未消化の部分というのはあるのです。それで、少なくてもこれだけは各議員には配っていただけるのでしょうか。(吉本貴徳議会事務局主幹「配ります」と呼ぶ)そうですか。では、それだけいただければよろしいと思います。



○後藤兼位委員長 ほかによろしいですか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結させていただきます。

 ただいま事務局から説明がありました逐条解説につきましては、その内容でパブリックコメントを実施することとしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それでは、本件につきましては集約になりましたので、議会基本条例につきましては、今回提示させていただきました逐条解説とあわせ、パブリックコメントを実施したいと思います。

 なお、あわせて政治倫理条例につきましてもパブリックコメントを実施することにしたいと思います。

 期間につきましては、今週から3月26日までの約3週間の期間で実施したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それから、前に今村委員のほうから提案ありました団体等々との、これについてはちょっと今そこら辺の日程調整とかいろいろ行っておりますので、御理解いただきたいと思います。

 次に、協議事項の(5)でございますが、新議場記者席での録音及びパソコンの使用について、初めに事務局から説明をお願いします。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 今回、新しく議会棟ができます。新しい議場には記者席が設けられまして、石巻市の記者クラブの加盟社12社の分の席を用意いたしております。今回の記者席には、設備といたしましてそれぞれ1つの席に1個ずつコンセント、それから音声のマイク出力端子がついております。ですから、今現在は申し合わせの中で本会議における撮影、それから録音、ビデオ等の撮影等については議長の許可というようなことになっているのですが、これまでの議長が記者席というものが特になくて、議場の中に入っていただいて、議員と同じ場にいた中で撮影をされていたというふうなこともあって、そういった許可制というようなこともございましたけれども、今回は記者席ということで傍聴席ともきちんと隔離された席が用意されますので、その中でそういった設備も用意されたということで、記者席で記者が例えばその設備を使って録音すること、それから電源がありますので、例えば記者によっては、議員はパソコンの持ち込みはまだ認めておりませんけれども、パソコンを持ち込んで、その場で聞きながら記事をつくるというふうなことのスペースも机も用意しておりますので、可能になるというふうなこともありますので、それについてまず議会として、記者席についてそういった録音と、それからパソコンを持ち込んでそこで使うということを認めるか認めないかということは、まずこの議会運営委員会で検討いただきたいというのが1つ。

 それから録音したときの音声データの取り扱いもございまして、今現在はラジオ石巻さんから議会のほうに申し入れがありまして、施政方針に対する質疑と一般質問については録音内容を加工しないことを条件に使用を認めておりますけれども、今後それをどうするかというようなことも含めて、例えば録音環境が整いますのでほかの本会議等についても録音することができるのですけれども、そのデータをどう取り扱うかというふうなことも含めて検討いただければと。それについては、検討いただいた上で議会の方針が決まりましたら、申し合わせ事項として申し合わせをした上で、それら取り扱いについては当然記者クラブにも、議会広報でこういうことで申し入れなりきちんと指示をする部分もあるかと思いますので、その辺も含めてきょう検討いただければということでございます。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明に対し、質疑はございませんか。



◆今村正誼委員 結論はいつ出すのですか。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 議場を使うのが3月23日ですので、きょうでなければもう一度議会運営委員会を開くタイミングがございますので、3月15日の予定でございますので、それまででも、そのときでも結構でございます。



○後藤兼位委員長 持ち帰りで協議ということですか。



◆今村正誼委員 はい。



○後藤兼位委員長 ほかに御質問等ございましたら。



◆阿部純孝委員 今、吉本書記のほうから説明あった件、つまり、特にラジオ石巻の関係で、前にいろいろ録音の内容を加工しないで放送する部分については許可と、議長に対していろいろ申し入れがありましたけれども、その件についてはそのままずっと加工しないで全時間を放映するという形で許可していましたよね。(「いや、一般質問だけです」と呼ぶ者あり)いや、一般質問です。あと委員会活動については委員会の録音もだめだということになりましたけれども、その辺も含めて、新議場になったのですから、私もあのときは、メディアの報道の形態はさまざま、もちろん新聞もありますし雑誌もありますし、こういった機関紙もありますし、あと放送、映像に訴える部分、それぞれの特徴を生かして全部加工しているのです、要するに。だからあのときも言ったのですが、片や加工して、いろいろ社の主義主張なり考え方があるのでしょうけれども、一方で、今申請して、例えばラジオ石巻が申請して、報道も委員会も認めるし、やっぱり全部加工しても私はよろしいのではないかと。そういったことも含めて、新議場を今度使うのですから、今のテーマとちょっとずれるのですけれども、そういうことも含めて、やっぱり開かれた議会を標榜しながらこれをやるのでしょう、議会基本条例をやるのでしょう。やっぱりそこはそれぞれのメディアの裁量にある程度ゆだねなくちゃならないという部分では、こっちの議会側が受け取って規制かけるというのは、ちょっとその辺はどうかというふうに思うのです、あり方として。一部メディアにはそういうふうな。その辺も議論の対象にしていただければと思うのです、いつまでも……。



◆今村正誼委員 きょう議論しなくてもいいのでしょう。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 その件については、委員会の録音をさせてほしいという申し出があったときに、この委員会でもいろいろ協議して、まだやらない、だめですという結論を出していますので、それはそれとして、次回以降のテーマといたしまして、今回まず23日から一般質問がスタートすると、記者席のほうには録音の環境が整っているというようなことで、それの扱いというようなことですから。



○後藤兼位委員長 阿部純孝委員のほうから、そういう提案ありましたけれども、これは会派で持ち帰ってあと判断をしていただくと。一番の主題は、新議場での記者席での録音とパソコン使用と、これもう、これだけは忘れないで、これが主題でございますので。



◆渡辺拓朗委員 記者席は何席あるのですか。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 12席です。



◆渡辺拓朗委員 そんなにあるの、そのまま、全部。



◆阿部純孝委員 委員長、うちは持ち帰らなくてもいいよ、すぐ。



◆今村正誼委員 委員長はそういうふうに言うけれども、私は、石森委員がいるからだけれども、これは持ち帰る必要はないです。これは、はっきり言って開かれた議会を我々言ってきているのですから。(「いかにも持ち帰れというような」と呼ぶ者あり)でも、これはパソコンもやっぱり使って、それでいい報道をしてもらって、はっきり言って、今聞こえているかもしれないけれども、今同じスペース、フロアのところにいますので、どうしても記者クラブで聞いて臨場感のない取材をされている部分がありますので、できるだけとにかく来て、サービスをちゃんとして、そして来てもらって、それで取材してもらうということのためにも、どうぞ自由に来て録音したり写真撮るなりしていただきたいと、私はそう思います。



○後藤兼位委員長 撮影はまだ。



◆今村正誼委員 写真はいいけれども、とにかく。



○後藤兼位委員長 持ち帰りという意見だったのですが、今持ち帰らなくていいということで、それは新議場の記者席と録音、パソコンについてはニュー石巻はいいということですが、ほかの会派はどうでしょう。よろしいですか。(「了解です」と呼ぶ者あり)ここを集約します。新議場での記者席での録音及びパソコンの使用については、了解と。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 今回は一般質問だけですので、音声データの使用についても、これまでの取り扱いで何も変更することはないのですけれども、あとこれが次回以降になった場合のことを想定いたしまして、例えば今時点での議会の方針としては、施政方針質疑とそれから一般質問については加工しないでそのまま使っていいですということで、ラジオ石巻さんとお話し合いをしていますので、そのことは明記した上で、まず今の時点では申し合わせをつくって、それで申し合わせで了解されましたら、その内容で記者クラブのほうに議会のほうから今回から使えるようになるのでどうぞと、ただしこういうことですと、音声の取り扱いはこうですというようなことの申し合わせの結果を伝えるというふうなことでよろしいですね、今の時点では。



○後藤兼位委員長 今の時点、要するに今の時点でそういうことにさせていただきます。

 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 それでは、集約したいと思います。ただいま事務局からの説明ありました件について、そのように取り計らいたいと思います。

 次に、協議事項の(6)でございます。

 議員出席簿について事務局から説明をお願いします。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 議員出席簿です。

 皆さん、登庁されて議場に入られたときに、今ですとわきのほうに机があって判こを押してもらっています。会議規則上は、議員の出退庁、出席等については実は出退庁表示盤、これを操作して、今は氏名表示になっていますけれども、操作をして登庁者は白から黄色にかえるということの表示だけなのです。出席簿を確認するというのは、実は会議規則にはないのです。

 会議規則の第1条では、議員の出退庁表示盤を操作するということで、出席者していますというふうなことを表示するという規則になっています。昔からずっとやっていますので、なぜそうだったのかという経過はちょっとわからないのですけれども、考えられるのは、当然本会議に出席された方というのは費用弁償の対象にもなると、ですから確かに来られているかどうかを確認するために判こを押してもらっているということもあったのかと思うのですが、今度の新しい議場は、議場内にああいうふうに机を置くスペースはございません、ごらんになっているとおり。事務局も、中には、基本的にはあえて机を置いて入る予定はないので、もし判こを押すとなれば議場内に判こを押すところを置いておくのも変ですし、議場の外の入り口のところに用意しなければならないということがまず1つ、考えたときにどうかというのがございました。

 実際に、皆さんの費用弁償を支給する際の伝票上の処理ですけれども、その際に今のところはこの出席簿の写しをつけないで出納課に回しております。というのがまず1つと、じゃ、本会議と同じように皆さんの公務活動であるところの委員会出席したときには、じゃ、出席簿を用意して押しているかというと今は押していないのです。そういうことも考えると、この出席簿はどうしたらいいのだろうということがありまして、意見ありましたけれども、そういうことも含めて一応協議いただいて、今期定例会、新しい議場に移ってからの取り扱いということでまず協議いただければということでお願いします。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。



◆堀川禎則委員 情報開示とか何とかという部分での、そういうふうなちゃんと出席しているとか何とかという部分での問題はないのかというのが。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 会議録が基本的にあります。会議録の中には出席議員、欠席議員については記載になりますので、まず議員が議会に出席しているか出席していないかという部分については会議録で、まず正式な公文書としては本会議録で確認できる。あと、それ以外に公文書というか、その会議録を調製するために、実は事務局で会議録のために職員が入っていますけれども、会議の進行状況を記録しております。その書類の中で、欠席の議員だれだれというのは、当然皆記録して残しておりますので、そういった書類から、例えば市民の方から全員来ていたのか、だれか欠席していた議員はという話については、そういった書類からでも十分情報として開示すれば確認することができるだろうと思います。



○後藤兼位委員長 今の堀川委員の、きょうの議会運営委員会の場合も、最初私のほうに欠席委員はないのだけれども代理として出ていますという部分は、議事録にきちんと残って、それはインターネットのホームページにも議会記録にも載りますから、そこで確認ということです。



◆今村正誼委員 出席簿に判こを押すというのが費用弁償のことなのかというふうな話がありました。どうだかわかりませんけれども、いわゆる市民が議会を見る目の中で、とにかく何日議員活動をやっているのだかというふうなものがあります。そういったところで、これは議会として何日間というふうなこともあるけれども、あるいは私に対して、おまえ本当に働いているのかという意味、個人の議員に対してのそういった批判の目を向けての、いわゆるそういう言葉なのかと。あるいは、我々から見れば本会議だけじゃなくて、議員として委員会も、あるいはその他の会合もいっぱいありますと、議場にというのか、議会の事務局あるいは市役所にこれだけ出勤していますという、そういった部分だって、活動のあかしみたいな部分で少しは記録としてすぐわかるようにしておいてもいいのじゃないかと。

 つまり、我々、問われたときにきちっと説明できるかどうかなのです。議長、よく言っているでしょう、本会議が始まったときにきょうの欠席議員はありませんと言ったら、だだだだっと数人いたと、席。やっぱりあれはこれから新しい議場に人が集まるようになった場合に、これはやっぱりめくさいというのか、なじまないです。つまり、そういったことも考慮に入れたときに、この出席簿に対してはどう答えるのだろうというのがあるのですけれども。



○後藤兼位委員長 今、出席簿について問題になっているのは、従来の費用弁償とかの1つのカウントのあかしというような部分があるので、あと今の議会での議員の出席とか活動については、またこれは別の枠の中でもう一回いろいろ議会基本条例、政治倫理条例も今度つくるわけですから、そこでまず議論していくという形でしょう。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 そうであれば、職員と同じように1年間の出席簿をつくって、来た方に毎日判こを教えていただくとかであればいいと思います。本会議だけを押すのはおかしいということです。



○後藤兼位委員長 だから、今回は委員会では押さないし、本会議では押しているという、石巻市。例えば水道議会みたく、水道議会だと委員会も議会運営委員会も本会議も全部出席簿が向こうはあるのです。そことのいろいろ、それはそれでそのルールであって、今回は新議場を云々しながら、本会議だけ押しているという部分でのそれが、例えば費用弁償として出納課にこの出席簿を添付して、入金になるとか、それを添付の資料にもなっていないという部分、慣例の慣例みたくなっているので、これはちょっと改めるということを……。



◆今村正誼委員 公表はしないけれども、例えばあそこのところでぽんとボタンを押したら何かやっていてそのボタンの装置で、今後の問題でいいから、やっぱり活動がきちっとわかると。やっぱり会派会議というのは、例えばこの基本条例、ここのところに来るまで会派会議何回やっているかと、何回来ているかというのはあります。いろいろな部分ある、プルサーマルだって来ているし。だから、そういう部分に関しては、やっぱり聞かれたらわかるようにすることも今後検討していただきたいということで……。



○後藤兼位委員長 それは議会の報告会とか、そういうところで活用して、我々の活動はきちっと市民へ報告するというのをやっぱり練っていかないといけないでしょう。そういうことに。それでは集約したいと思います。

 それでは、以上で質疑を終結いたします。

 それでは、集約してまいりたいと思います。ただいま事務局から説明がありました件については、開始ということでよろしいですね。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 そうします。

 次に、協議事項の(7)でございます。

 新庁舎移転後の記者クラブの議場中継配信について事務局から説明をお願いします。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 現在、地域イントラネットを利用した議会中継、本会議の中継につきましては、イントラが整備されております6総合支所、それからこの委員会室、市民のへやということで全部で8カ所の放送でしたけれども、新庁舎に移転しまして、記者クラブも同じ庁内に配線になっていましたので、記者クラブの方が記者クラブみずから、実は議会中継を見るためにはそこにある箱があると、エンコーダーという機械が必要なのですけれども、前に25万円から30万円くらいしますという話をしたことがあるのですが、それを記者クラブのほうでみずから購入されるそうです。テレビも自分のところで購入するのでぜひ配信してほしいというようなことでありまして、新庁舎のほうは実はもう既に記者クラブで購入されているそうで、だめも何も正直ないのですけれども、ですから、これまでの配信先8カ所にプラス新庁舎に移転後については記者クラブにも映像が配信されるということになりますので、そういうことでお知らせというか、本日はお知らせというふうな形になります。

 新年度以降につきましては、委員会審査のほうも第1、第2委員会室を使って委員会審査は放送することを予定しておりますので、ですから本会議だけに限らず、委員会審査もほかの配信先と同様に記者クラブにも配信されることになるということでございますので、皆様のほうからあと所属議員の方にもお知らせいただきたいと思います。

 これについては、新庁舎移転後というふうなことで予定しております。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明に対して質疑ございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 ただいま事務局から説明がありましたとおり、新庁舎移転後、議会中継につきまして記者クラブにも配信されることになるとのことでございますので、各委員から会派所属委員にもお知らせいただきたいと思います。

 次に、協議事項の(8)でございます。

 議席設置のボリュームコントローラーについて事務局から説明をお願いします。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 今度、新しい議場に行きますと、各議員の議席の正面右側、このわきのところにこれくらいのボックスでボリュームコントローラーがついています。今の議場のスピーカーというのは、マイクと一体型でマイクから音声が出るのですけれども、今度の議場のスピーカーは皆様の足元、机の下のほうにスピーカーがそれぞれ1個ずつついています。それはそこの中で発言したときにスピーカーとマイクが近いとハウリングを起こしますので、その際には自動で切れるようなスピーカーになっているのですけれども、これについては実はでき上がってみて私たちもわかったのですけれども、そのマイクシステム設備の1つとしてボリュームコントローラーがついていたということで、それについてはこのわきにあるのですけれども、回してマックス、ミニマムとあって調整できますので、お聞きになっていて聞こえづらいというときは調整されることが可能になりましたので、それは今までよりも少し進歩した設備ですので問題ないのですが、実はそのボリュームコントローラーにセットでイヤホンとマイクの出力端子がついています。それは初めからそういう設備なのでどうしようもないのですけれども、ついていると。

 ボリュームコントローラーのわきにイヤホンのソケット、それからその隣にマイクの出力端子ということは、イヤホンを差せば聞けるということになるのですけれども、正直、どうしても耳が、議員の皆さんが難聴で幾ら上げても聞こえないのだというのであれば必要かと思いますけれども、一般市民から見たときに、皆さんの耳からイヤホンが伸びているとそれは議場中継を聞いているのだよと、私たちはわかりますけれども、議員がラジオを聞いていると、あるいはiフォンをつないで何かやっているというふうな誤解も正直発生するだろうと。新しいスピーカーですので、実際聞こえないというようなことはないと思うのです。イヤホンを使うような、本当の耳の悪い方とか難聴の方でない限りは必要ないと思うのです。ですから、できれば、設備はありますけれども、それは使わないということで皆さんで申し合わせをしていただいて、市民からの誤解を得ないようにしたほうがいいのかというのがまず1つ。

 それから、マイクの出力端子がありますので、そこも実はICレコーダーを持ってきて差せば、記者席と同じように録音できます。ただ、前にも本会議とかの記録のテープとかデータの取り扱いで申し合わせしておりますとおり、議会としては記録はあくまでも事務局であって、本会議録を作成するために録音しているデータについての申し合わせをしているような状況ですから、議員の皆さんが自由に録音してしまうとそういった申し合わせもほごになってしまいますし、本会議録が出る前にいろいろなデータが出てしまうといろいろな弊害もあるというふうなこともありますので、事務局といたしましては、さっきのイヤホンと同様にマイク出力端子のほうも使わないでいただきたい。

 それを切るという作業が、業者と相談をしてできれば切っておきたいと思いますけれども、それが難しいとなると差せば動くような状態になってしまうので、使わないというふうなことできょう皆さんの了解をいただければ、あとはうちのほうは黒いテープかなんかでびっとふたをして使えないようにしたいというふうに思いますので、まずよろしく協議いただきたいと思います。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明に対し、質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 ただいま事務局から説明がありましたとおり、ボリュームコントローラーに付設されておりますイヤホンと録音端子については使用しないということで確認したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 御異議なしと認めます。

 次に、次回の議会運営委員会につきましては3月15日月曜日、午前10時から開催いたします。当日は委員会に付託になりました請願の審査を予定しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。改めて招集通知を行いませんので、各委員御承知おき願いたいと思います。

 まず、委員の皆さん欠席しないように。所属委員は代理を出さないようによろしくお願いしたいと思います。

 次に、その他に入ります。

 委員の皆さんから何かございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 次に、事務局ございませんか。よろしいですか。

 それでは、以上をもちまして議会運営委員会を閉会したいと思います。

 石森副委員長、閉会のあいさつをお願いいたします。



○石森市雄副委員長 委員の皆様には、連日の議会運営委員会お疲れさまでございました。本当にありがとうございます。

 おかげさまで、議会基本条例に続きまして政治倫理条例もきょう集約することができました。これからパブリックコメント等も残っておりますけれども、3週間以内にやりたいというようなことでございます。どうかご協力をお願いしたいと思います。

 仏をつくって魂を入れないのでは困りますので、この条例、市民の期待にこたえられるようにしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 では、これで閉会とさせていただきます。御苦労さまでした。





△午前11時22分閉会