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宮城県 石巻市

平成22年  議会運営委員会 02月19日−05号




平成22年  議会運営委員会 − 02月19日−05号







平成22年  議会運営委員会





               議会運営委員会記録

◇開会年月日  平成22年2月19日(金曜日)           午前10時00分開会
                                  午後 0時29分閉会

◇開催の場所  議会委員会室

◇出席委員 8名
 後 藤 兼 位  委  員  長        石 森 市 雄  副 委 員 長
 今 村 正 誼  委     員        阿 部 純 孝  委     員
 堀 川 禎 則  委     員        阿 部 和 芳  委     員
 西 條 正 昭  委     員        庄 司 慈 明  委     員

◇欠席委員 1名
 渡 辺 拓 朗  委     員

◇委員外出席議員
 阿 部 仁 州  議     長        黒 澤 和 雄  副  議  長
 伊 藤 啓 二  議     員

◇説明のため出席した者の職氏名
 植 松   守  総 務 部 長        佐 藤 和 夫  総 務 部 次 長


 柳 田 正 人  総 務 部 参 事        堀 内 賢 市  総 務 課 長
          兼 財 政 課 長

 村 上 充 雄  行 政 改革課長        新 妻 周 俊  議 会 事務局長

 細 目 恵 寿  議会事務局次長        佐々木 恭 弘  議 会 事務局長
                                  補     佐

 吉 本 貴 徳  議会事務局主幹        渡 邉 伸 彦  議会事務局主幹

◇協議事項
  1 付議事項
  (1)市長提出議案
  (2)請願
    ?平成22年請願第1号 石巻市議会議員の定数削減を求める請願
    ?平成22年請願第2号 外国人支援相互ネットワークの構築と多言語による外国人総合相
                談窓口の設置に関する請願
  2 協議事項
  (1)陳情等の取扱いについて
    ?平成21年陳情第15号 「父子家庭と母子家庭がともに『ひとり親家庭』として平等に
                 支援を受けられるよう対策を求める意見書」の提出を求める請
                 願
  (2)意見書・決議の採択について
    ?核兵器廃絶と恒久平和に関する意見書の決議について
  (3)石巻市議会基本条例(案)及び逐条解説について
  (4)石巻市議会議員政治倫理条例の検討について
  (5)一般質問の実施方法について
  3 会期日程
  (1)会期日程案
  (2)施政方針に対する質疑について
  4 会議等の予定
  5 次回議会運営委員会
  6 その他
  (1)第9回議場コンサートについて
  (2)市民の聲について





△午前10時00分開会





○後藤兼位委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。

 欠席委員は、渡辺拓朗委員でございます。欠席の渡辺委員の代理といたしまして伊藤啓二議員が出席しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 初めに、議長からあいさつをお願いいたします。



◎阿部仁州議長 おはようございます。

 後藤委員長を初め委員の皆さん、大変御苦労さまでございます。もう既に2月も半ばを過ぎまして19日でございます。寒いながらも光の春というような形で、本当にすがすがしい気持ちでございますけれども、いよいよ平成22年第1回目の定例会でございます。盛りだくさんの議題が山積しておりますのであいさつは短目に、きょうは張り切って、委員の皆さんよろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 それでは、議事運営協議事項に入ります。

 付議事項につきまして、市長提出議案は専決処分の報告並びにその承認について1件、条例が17件、予算が15件、その他条例外議案が10件の計43件でございます。

 当局から議案の説明をお願いいたします。



◎植松守総務部長 おはようございます。

 本来であれば、本日副市長が来て説明申し上げるところでございますが、副市長は本日、中津山地区国営かんがい排水事業の促進に向けた県等への要望で現在出張中でございます。私から第1回市議会定例会に提案させていただきます議案につきまして御説明申し上げます。

 今回、御審議いただきます議案につきましては、条例関係議案が17件、予算関係議案が16件、それから条例外議案が10件の合計43件でございます。43件の議案の内容につきましては、それぞれ条例等につきましては総務課長から、それから予算につきましては財政課長から説明いたしますので、よろしくどうぞお願いいたしたいと思います。

 なお、議案の説明への質疑等が終了した段階で、議案等におけます個人情報の取り扱いにつきまして、第1回定例会からその記載の一部を変更させていただく部分がございますので、その内容につきましても総務課長のほうからあわせて御説明させていただきたいと思います。

 なお、今回追加議案といたしましては2月の補正予算、それからブロードバンド・ゼロ地域解消事業の工事契約案件、それから人権擁護委員の選任、それから教育長の人事案件等を予定しておりますので、よろしくどうぞお願いしたいと思います。

          〔当局議案説明〕



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 各議案の付託委員会を確認いたします。

 お手元に配付しております定例会議案整理表に記載のとおり、第2号議案及び第37号議案から第44号議案までの10議案につきましては即決とすることとし、残り33議案につきましては、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託することとしたいと思いますが、ごれに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 なお、定例会議案整理表の2、一括議題とする議案にありますとおり、これらの議案につきましてはそれぞれの関連がありますので、一括議題とすることにしたいと思います。これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。



◎堀内賢市総務課長 それでは、私のほうから議案等におけます個人情報の取り扱いについての説明をさせていただきたいと思います。

 議案等に掲載しております個人の氏名、住所等につきましては、これまですべて記載しておりましたけれども、プライバシー保護の観点から、その取り扱いについて石巻市情報公開個人情報保護審査会にその意見を求め、5回の審議を経て回答いただきました意見を参考といたしまして、今後につきましては、必要に応じ一般に公開する議案等への記載について一部その表示内容を変更しようとするものでございます。人事案件等に関する議案につきましては本人同意を得て掲載するものでございますので、従来どおりというふうなことになります。変更となる具体の例といたしましては、例えば交通事故の和解、損害賠償額の決定、そういった専決処分報告等が挙げられると考えております。

 それでは、参考資料といたしまして配付させていただきますA3判の用紙をごらんいただきたいと思います。A3判の用紙、左のページのほうにつきましては、枠で囲んでありまして上段に議決書用、下段に配布用及び公開用というふうに2種類記載しております。上にあります議決書用といいますものが、これまで記載しておりました議案内容となります。2の和解の相手方ということで、住所それから個人のお名前を記載しておりました。今後につきましては、その下にございます配布用及び公開用というふうな形で、2の和解の相手方、黒枠で囲んでありますが、市内在住男性というふうに表示しております。この地区につきましては、市内、市外、そういった区分、それから性別、この2つを記載したいというふうに考えております。

 それで、審議いただきます議員方へはA3判の右のページに表示しております配付用別紙というふうな形で、審議参考資料といたしまして、これまで記載しておりました個人情報等を記載したものを、審議の際に配付させていただきまして、審議終了後、この別紙につきましては回収させていただきたいというふうなことで考えております。

 なお、この一般公開と申しますのは、メディア等への配付についても同じように、例えば市内在住男性というふうな表記のものを配付するといったものであります。

 以上、今議会からの該当専決報告等で早速出てくるかと思いますが、どうぞよろしくお願いしたいと思います。



◎植松守総務部長 大変恐縮ですが、私から1つお願いがございまして、実は今の案件とは別なのですけれども、きょうの議事運営協議事項の中で、今後協議事項等に移っていくわけですけれども、その前に若干時間をいただきまして、23日の本会議終了後の全員協議会、現在5件ほど案件を予定しておるのですけれども、その中でも特に機構改革につきまして、あらかじめ議会運営委員会の皆様方に若干お時間をいただいて、私どものほうから、行政改革課のほうからちょっと説明させていただければというふうに思っておりますが、ひとつお計らい願いたいと思います。



◎村上充雄行政改革課長 それでは、行政改革課でございます。組織機構改革への対応ということで御説明させていただきます。

 御案内のとおり、この背景のほうにも書いておりますように、少子高齢化社会の到来とか、あるいは地方分権社会への対応などで、今後ますます限られた行政資源を効果的、効率的に活用して市民満足度を高めるということが求められております。こういった側面から新たな政策等に柔軟に対応できるような組織への見直しの時期に来ております。

 加えて、経済情勢の早期好転が望まれないというような中で、本市においても歳入減少が見込まれることや継続性のある財源確保、そして歳出削減に可能な限り努めていかなければならないと、しかもそれを市民の目線に立ってやっていかなければならないということになりますと、職員の定数の削減、そして肥大化した組織を見直しするということが喫緊の課題でございまして、行政機構のスリム化あるいは職員の流動化を高めていく構造が今求められております。

 こういったことから組織機構改革というものを進めていこうというものでございますが、この組織機構改革によって、(2)のところの表にございますように、現在の6部を7部としていきますけれども、課のほうを現在の67を52、15の課を削減する。あわせて室、これを3つ減少しまして4つにしていくと。センターについては従来どおりでございまして、こういった形にしていきたいというふうに考えております。

 なお、課題につきましては、この(3)のところに書いてありますように、これをなぜするかと申しますと、これはあくまで本庁、市長部局でございますけれども、約50ほどの課長配属の課がございますが、そのうち30%ぐらいが職員5名以下の課であるというようなこともございまして、小規模の組織形態が多いために、どうしても縦割りの弊害、縄張り意識がどうしても出てくるといったこともございまして、こういったものを払拭していこうというものが課題としてございます。

 組織機構改革の指針といたしましては、先ほど申しましたように、まず第1に課の大くくり化、つまり課の統合を図りまして、そして職員間の支援体制を高め、そしてその中から職員一人一人が市民サービスに資するようにいかなければならない。

 第2点目は職階の見直しということでございます。この職階の見直しにつきましては教育部長の廃止あるいは総合支所長を部長級から次長級にするといったようなことによって、逆ピラミッド型組織を改めていこうというものでございます。

 組織改革の時期でございますが、平成22年8月1日でございます。4月の取り扱いについてはごらんのとおりでございます。内容につきまして2ページ以降に書いております。基本的には……



○後藤兼位委員長 課長、一応概略で、ここは議会運営委員会なので、とどめていただいて、あとこれについては全員協議会という形があります。それで代表者会議が午後に予定されておりますので、そこでの協議等々ありますので、説明は今のところでとどめていただきたいと思います。



◎村上充雄行政改革課長 わかりました。

 では、内容につきましてはごらんのとおりでございますので、以上でございます。



○後藤兼位委員長 なお、ただいま当局から説明がありましたとおり、個人情報保護の関係でございますけれども、今期定例会より一般の市民など個人が特定される議案につきましては、これまでの議案の中に記載されていた個人情報について、別紙の形で配付されるとのことでございます。

 なお、配付のタイミングにつきましては議案審議当日の議席配付を予定しており、審議終了後は資料回収も予定されておりますので、各委員から所属会派議員にもお知らせいただきたいと思います。

 それでは、当局の皆様、大変御苦労さまでございました。退席して結構でございます。

          〔当局退席〕



○後藤兼位委員長 暫時休憩します。



午前11時25分休憩

───────────────────────────────────────────────

午前11時31分再開





○後藤兼位委員長 それでは、委員会を再開いたします。

 続きまして、付議事項の(2)請願につきまして、事務局長から説明をお願いいたします。



◎新妻周俊議会事務局長 それでは、請願について御説明いたします。

 お手元に請願書を御用意願います。今回は新規2件でございます。

 まず、平成22年請願第1号です。石巻市議会議員の定数削減を求める請願ですが、受理年月日は平成22年1月25日、請願者は石巻市蛇田字新谷地前66番地の2、石巻市議会議員の定数削減を実現する会、世話人、木村幸子氏で、紹介議員は黒須光男議員であります。

 請願の趣旨は、平成22年5月に実施される市議会議員選挙から、石巻市議会議員の定数について現行の34から28へと6削減するよう求めるというものであります。

 次に、平成22年請願第2号外国人支援相互ネットワークの構築と多言語による外国人総合相談窓口の設置に関する請願ですが、受理年月日は平成22年2月10日、請願者は石巻市伊原津2丁目3番25号、国際サークル友好21、代表世話人三川小夜子氏で、紹介議員は水澤冨士江議員、松川惠一議員、?橋健治議員、阿部和芳議員であります。

 請願の趣旨は、石巻地域の外国人登録者数は2008年末で30カ国1,116人となっており、今後も増加するものと考えられている。外国人の増加に伴い、多様な文化的背景を持った人々が地域社会の中で生活するようになってきているが、言葉の問題を初め生活習慣や文化の違いから、多くの外国人が日本の生活になじめなかったりストレスを感じ、精神的にめいったりしている状況が見受けられる。こうした問題を受け、宮城県では2007年6月に多文化共生社会の形成に関する条例を制定している。外国人が安心して暮らせる地域社会を実現するためには、さまざまな形の支援を実践することが石巻地域に求められている緊急の課題であり、行政、教育、医療、保健福祉、経済団体及び関係機関などが連携して地域ぐるみの支援活動ができるよう、外国人支援相互ネットワークの構築と多言語による総合相談窓口を市民センター内に早期に設置されるよう配慮いただきたいというものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 付託委員会を確認いたします。

 平成22年請願第1号石巻市議会議員の定数削減を求める請願は議会運営委員会に。まずひとつお聞きいただいて、それからあと御質疑どうぞ。

 請願第2号外国人支援相互ネットワークの構築と多言語による外国人相談窓口の設置に関する請願は、総務企画委員会にそれぞれ付託したいと思いますが、これに御異議ございませんか。皆さんの御意見を伺いたいと思います。



◆阿部純孝委員 請願第1号の関係は、基本的には確かに今、議会基本条例なり政治倫理条例の中の関係条文もあるし、議会運営委員会のほうがなじむのでしょうけれども、あえて4常任委員会がある中で総務企画委員会が的確、普通であれば総務企画委員会あたりがやるのが妥当なのかと思います。議会運営委員会で、特にこういった問題が出てきたとか、これまでの経験上も特別委員会なりを設置してやるのが常なのだけれども、そういった動きもなかなか、できるかどうかは別にしても、私らは政治倫理条例の関係があるから、委員長が言うようにそれでも構わないのだろうけれども、そこはこれまでのやってきたことに対しての整合性ということでは、総務企画委員会あたりのほうがいいのじゃないかと思います。



○後藤兼位委員長 本来であれば、これまで例えば議会の議員が議員間で定数削減とかを協議する場合、1年とか半年とか期間を置いて特別委員会なりあるいは特別委員会に準ずる、旧市議会でもありましたけれども、副議長が座長という形になって各会派代表者と無会派の人も入れて、これまでずっと協議してきた経緯がございます。

 今回、5月23日選挙施行ということで、もう本当に協議する時間的余裕というのは本来はかなり厳しいというのが実際でございます。ただ、請願としてこれは正式に受けざるを得ないので、これに対して、今阿部純孝委員から総務企画委員会という話もありましたが、これにつきましてはちょっと……。



◆阿部和芳委員 もともと常任委員会は行政側が提案したものを審議する場であって、そういったようなところから考えれば、先ほど阿部純孝委員から言ったような特別委員会というものが一番無難であるというふうに思いますが、請願である以上、特別委員会を設置すると3月の最終日に設置案を可決しないとできないことなんかになって審議未了になりそうなので、という場合にはやっぱり議会運営委員会が一番いいのではないかというふうに思います。



◆今村正誼委員 とにかく特別委員会というのは、それを開くといったらはっきり言って市民は何か先延ばしを意図しているのじゃないかと、そう思われますので(「そんなことない」と呼ぶ者あり)いやいや、私はそう思います、そんな感じ。だから、これはやっぱり議会運営委員会か総務企画委員会という今ある常任委員会なり委員会が付託を受けて、限られた時間の中で、どういう結論が出るかは別にして審議しなきゃいけないと思うのです。

 今までの事例というのか、請願を受けて削減というのは多分ない……(「あります」と呼ぶ者あり)あるのですか。そのときは、その事例をちょっと教えていただきたい。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 まず、会議規則のほうから、第129条で請願の委員会付託ということで、議長は、まず請願を受けた場合は所管の常任委員会または議会運営委員会に付託するとなっておりますので、請願の付託先は常任委員会あるいは議会運営委員会のどちらか。特別委員会については本会議の議決で特別委員会に付託することもできますとなっておりますので、まずこの今の時点では特別委員会については考えていなかったと。ですから、常任委員会か議会運営委員会のどちらがよろしいかということです。

 過去の事例ということですけれども、昭和の事例になります、旧石巻市議会で昭和59年に市民の方から請願が2回ほど出されております。その際には、付託委員会については調べましたら総務財政委員会でした。常任委員会だったわけです。その当時、考えられるのは、今は議会運営委員会そのものが地方自治法にきちんと位置づけをされて正式な委員会になっておりますので、当然会議規則も常任委員会または議会運営委員会となっているとおりでございまして、そのころは議会運営委員会はまだ任意の委員会でございましたので、会議規則自体が請願は常任委員会に付託するというふうなことだけでしたので、付託先としては常任委員会のいずれかということで、多分当時は総務財政委員会に付託されたと。最終的には、総務財政委員会で1年かけて審議をして、翌年、昭和60年に任意削減の定数条例の改正が行われているという事例は過去にございました、調べたところ。



◆今村正誼委員 いずれにしたってどっちかだと思うのですけれども、その場合、この間の議会運営委員会の議会基本条例の策定の段階で、議員定数の問題が出たときに、市民の意見を反映しとかというところで大分とにかくいろいろな議論がありました。そこら辺の議論もしているわけですので、この際、その延長線上にきちっとした現実的な課題も出てきたというところで、議会運営委員会がやっぱり受けて審議したほうがいいのかというような感じがしますけれども、私はそのとおり、原案のとおりでいいと思います。



◆堀川禎則委員 わからないのですけれども、議会運営委員会も付託先としてルール上はということですけれども、やっぱり最初は常任委員会という方向を一応見据えて、それでやっぱり議会運営委員会のほうがいいのだというふうになればですけれども、そういうふうに、ちょっとわからなくてあれなのですけれども、どういうふうに考えればいいかがわからない部分があるので、常任委員会優先ということではないのですか、そういうのはないのですか。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 やっぱりそれは議長の判断になると思うのですけれども、最終的には、ただ問題はどこの委員会でやったほうがなじむのかということで判断していただくしかないのかと。規則上は「または」ですので、どちらでも並列ですので、常任委員会であろうと議会運営委員会であろうと。



◎伊藤啓二議員 代理で申しわけないですが、たまたまといったらといいのか、意図的といったらいいかわからないけれども、紹介議員が総務企画委員会のメンバーだと、そうした場合に、例えばこれは今常任委員会としてやるケースというのでこれはやってきた、その中で結局議会運営委員会も常任委員会扱いというような形で、その中でその付託はどっちもできる状況になってきて、その中で、例えばちなみに総務企画委員会になった場合に、紹介議員の扱いというのはどうなるの、具体で言うと。なった場合。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 今現在、議会運営委員会で決定している申し合わせでは、紹介議員は所属委員会の請願に係る紹介議員にはならないというふうな申し合わせになっておりますので、申し合わせとしては付託される予定の委員会の委員になっている方が紹介議員にいるというのは、申し合わせ上は問題になると思います。

 ただ、あくまでも議会の運営上の申し合わせですので、じゃ、法的にだめなのかとなってしまうと、それは、特にいろいろな請願の会議規則で決めている中では紹介議員になってだめだというふうな規則とかはございませんので、だからといってかわりに立てる、かわりの人が出てくれるのであればいいのですけれども、出ない場合は、例えばだめなのですからといって紹介議員から外してしまうと請願の内容が要件を具備しなくなってしまうというふうなことになりますので、そこまでは拘束力は申し合わせ自体はないと思います。あくまでも運営上の申し合わせで、この中で議会運営委員会で決定した内容ですから、もしそうであれば申し合わせを変更するなりということも検討せざるを得ないのだろうなと思います。



◎伊藤啓二議員 あともう一つ、34名の議員にかかわる部分ですよね、この案件は。したがって、今無会派の方が2人いるということで、通常の議会運営委員会のメンバーでこれを審議していっていいのかどうかという、1つの無会派の扱いをどうするかという部分を含めた中で本来やっていかなければいけないのかなと。その辺は、これは議会運営委員会のメンバーの皆さんの御意見の中で、現行のこのメンバーでの議会運営委員会ということで、扱いをしていくのだというふうに決まればそれでいいでしょうけれども。その辺もある程度議論をして、その上で最終的に決めていったほうがいいのかというふうに思います。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 今回は、定数を6名減らしてほしいという趣旨の請願でございますので、まずこの願意が妥当か、妥当と考えて採択、不採択なのかというふうなことの審査を委員会でしていただくということですので、まずその部分でどういう体制がいいのかというのは、今伊藤委員からおっしゃられたとおり、会議規則の第106条で委員外議員の出席を求めることにするとかなんとかというのは、この付託された委員会でまた検討すべき内容になるのだろうなと思います。



○後藤兼位委員長 皆さんのお手元にあるこの請願の趣旨なのですけれども、これは石巻市議会議員の定数を平成22年5月に実施される選挙から、現行の34名から6名削減し28名とすることという請願の趣旨なのです。それで、それについて6名の根拠という部分ですが、こういう部分についてはそのマッチ性が内容からちょっと受けとめられないし、ただそれを、この請願の趣旨を、例えば付託委員会はその願意が妥当なのかどうなのかを審議する場という部分だと思います。

 ですから、これまで申し合わせの中で、紹介議員は、さっき事務局が言いました、これまでもずっとそういう申し合わせがありましたけれども、例えばこれまでですと紹介議員が所属委員会であれば別なだれかにかわっていただいて紹介議員になるというのがこれまでのパターンだったと思うのです。ただ、この事案についてはお1人の議員であって、だれが今度かわって紹介議員になるかという部分についてはなかなかちょっと、事案も事案でございますので、これはちょっと難しいでしょうし、あくまでも請願という、これまでも議会の中で請願そして陳情については請願に準じて多分付託委員会に送付して、そこでどうなのかという判断をしてもらうということを我々議会改革の中でやってきましたので、今回のこの請願第1号については、総務企画委員会とありましたけれども、まず今議会改革の中で、今議会基本条例の中で、定数、報酬等々も条文の中に入れるということでこの前合意しておりますので、その中でこの第1号の請願の願意について審査するというのが限られた時間の中でも妥当なのかと考えるのでございますが、そういう中で皆さんの御意見を賜ればと。



◆庄司慈明委員 議会運営委員会でよろしいと思います。



○後藤兼位委員長 ほかに御意見はございますか。

          〔「なし」「了解」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 よろしいですか。

 それでは、改めまして、平成22年請願第1号石巻市議会議員の定数削減を求める請願は議会運営委員会、そして請願第2号については総務企画委員会とすることにいたします。

 それでは、続きまして協議事項に入ります。

 協議事項の(1)陳情等の取り扱いについて、事務局長から説明をお願いいたします。



◎新妻周俊議会事務局長 それでは、陳情等の取り扱いについて御説明いたします。

 平成21年第4回定例会以降、今期定例会の請願・陳情受付期限であります2月18日までに議長に対し1件の陳情が提出されております。

 それでは、その内容について説明いたします。お手元に陳情・要望等整理表及び陳情書を御用意願います。整理表、こういうA4の1枚物です。いつも委員会参考送付とか全員参考回付とか丸をつける整理する表でございます。

 それでは、初めにその内容について御説明申し上げます。平成21年陳情第15号「父子家庭と母子家庭がともに『ひとり親家庭』として平等に支援を受けられるよう対策を求める意見書」の提出を求める請願ですが、受理年月日は平成21年12月2日、陳情者は仙台市太白区中田3丁目10番22号柿沼アパート101号、宮城県父子の会、代表村上吉宣氏で紹介議員はありません。

 なお、本陳情書は郵送により請願として送付されたものでありますが、紹介議員もいないことから事務局において正規手続によって行われるよう指導いたしましたが、その手続がとられなかったことから請願・陳情の取り扱いに関する申し合わせの請願に関する第4項の規定により陳情書として取り扱うものであります。

 陳情の趣旨は、男女共同参画社会の進展により、母子家庭や父子家庭といった呼称についても性別を区別しないひとり親という呼称が広がりつつあり、しかしながら支援の必要性が高い経済的弱者であるひとり親家庭への施策としては、これまで児童扶養手当、母子家庭自立支援給付金、母子福祉資金などがあるが、いずれも支給の対象が母子に限られており、父子を対象とした支援策が皆無に近い状況である。父子家庭の生活実態は、育児を中心とした生活から母子家庭同様残業等が制限され、低収入を強いられる家庭が多くなっており、子供を主体に考えたとき、ひとり親が父親であれ、母親であれ、経済的支援を必要とする状況にある家庭を支援することに性別を問うことは、速やかに改められる必要がある。

 よって、ひとり親家庭の平等な支援のため、政府関係機関に対し、父子家庭についても児童扶養手当の支給対象とされるよう児童扶養手当法を改正するなど、父子家庭と母子家庭がひとり親家庭として平等に支援を受けられるよう対策を求める意見書を提出してほしいというものであります。

 以上、1件の陳情・要望につきまして、請願・陳情の取り扱いに関する申し合わせの陳情に関する第2項の規定により、その取り扱いについて議会運営委員会で決定いただきたいとするものであります。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について質疑はございませんか。



◆今村正誼委員 ちょっとお聞きしますけれども、こういったたぐいのやつ、全国市議会議長会とか、あるいは宮城県内とかの中で、いわゆる請願なり意見書採択とかというやつで一覧表とか資料みたいなのを議長会報みたいので出ていると思うのですけれども、これは調べていないですか、意見書の採択がどうこうという。



◎新妻周俊議会事務局長 議長会で取り上げたものについてはそういう資料はございますが、各種団体から各議会に提出されたものについての資料はございません。



○後藤兼位委員長 よろしいですか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 それでは、陳情等の取り扱いについて確認してまいりたいと思います。お手元にこの陳情・要望等整理表を御用意願いたいと思います。

 平成21年陳情第15号「父子家庭と母子家庭がともに『ひとり親家庭』として平等に支援を受けられるよう対策を求める意見書」の提出を求める請願について、いかが取り計らいますか。

 まず1つとしては、委員会送付、委員会で審査するという、2番目として委員会参考送付、これは委員会審査の参考資料とすると、3点目として全議員へ参考送付すると、これは全議員へ写しを配付すると、4として配付せず協議事項、事務局内回覧のみとすると、いずれかのこの4点の中から集約してまいりたいと思います。御意見を伺いたいと思います。



◆庄司慈明委員 今のお話ですと、その陳情者の方に連絡をとったところ、紹介議員のお話もされたと。しかしその中で、残念ながら紹介議員のお話には至らなかったということでございました。ただ、この内容の大切さにかんがみて、全員参考回付として皆さんにその認識を持っていただいて、もちろん委員会の方もそれをお読みいただいて、今回、当初予算の中にこれに関連する予算もついているようですので、その大変貴重な御意見として活用していただいたらいかがでしょうか。



○後藤兼位委員長 ほかに御意見ございますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それでは、平成21年陳情第15号につきましては、全議員へ参考回付することにしたいと思います。

 次に、協議事項(2)意見書決議の採択についてでございます。核兵器の廃絶と恒久平和に関する意見書の決議について、事務局長から説明をお願いいたします。



◎新妻周俊議会事務局長 それでは、核兵器廃絶と恒久平和実現に関する意見書の決議について御説明いたします。

 お手元に平和市長会議会長からの依頼文の写しを御用意願います。平和市長会議会長である広島市長及び副会長である長崎市長の連名により、意見書の決議についての依頼を平成22年2月15日に受理いたしました。その内容は、広島市と長崎市が主催する平和市長会議では、2020年までの核兵器廃絶を目指す2020ビジョン(核兵器廃絶のための緊急行動)を策定し、その具体的な道筋を示すヒロシマ・ナガサキ議定書を発表している。現在、この議定書が本年5月のNPT再検討会議において採択されるよう日本政府に積極的に働きかけるとともに、世界加盟都市に対して賛同の輪を広げる取り組みを行っている。こうした中、全国の自治体議会においても議定書に賛同し、地方自治法第99条に基づく意見書の決議が行われている。このことは、日本政府への強い働きかけのほか、核兵器廃絶に向けた国内外の機運を高めることにつながる。よって、同趣旨の意見書の決議について検討いただきたいというものであります。

 本件につきましても、請願・陳情の取り扱いに関する申し合わせの中の陳情に関する第8項の規定を適用し、所管の常任委員会に送付の上、意見書提出について審査をいただきたいと考えるところでありますので、よろしく御協議をいただきたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 ただいま事務局長から説明がありましたとおり、送付委員会を確認したいと思います。核兵器の廃絶と恒久平和に関する意見書の決議につきましては、総務企画委員会に送付することとしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 御異議なしと認め、本件は総務企画委員会に送付いたします。

 次に、残りの事項として3件の協議事項を予定しておりますが、議事の進行上、協議事項の(3)から(5)につきましては、ほかの次第事項を終了後に議題といたしたいと思います。

 それでは、次に会期日程案及び施政方針演説に対する質疑について一括議題といたします。事務局長から説明をお願いいたします。



◎新妻周俊議会事務局長 それでは、会期日程案について御説明いたします。

 お手元に平成22年石巻市議会第1回定例会会期日程案を御用意願います。これに基づいて説明いたします。

 会期は、平成22年2月23日火曜日から3月26日金曜日までの32日間といたしたいと思います。

 日程の詳細でございますが、まず2月23日火曜日、本会議を開会いたしまして施政方針演説を行う予定であります。

 そして、翌24日から28日までは本会議は休会といたします。なお、この24日正午まで施政方針に対する質疑通告を受け付けいたしまして、正午締め切りということでございます。

 それで、3月1日月曜日に本会議を再開いたしまして、施政方針に対する質疑を行います。1日、2日が施政方針に対する質疑でございます。

 なお、2日の午前に議会運営委員会を開催する予定でございます。以前お渡ししておりました案では1日に議会運営委員会を開催する予定でございましたが、1日に市立高校の卒業式の日程が入りましたので2日に日程を移動しておりますので、御了承いただきたいと思います。

 それから、3日からまた本会議ですが、3日水曜日が条例案等の審議、4日木曜日が予算案、これは平成22年度当初予算案の審議、5日金曜日が追加議案審議で、これは平成21年度の補正予算等でございます。

 そして、翌6日から18日まで本会議は休会といたします。この間、3月9日火曜日に総務企画委員会、これも当初ですと8日から常任委員会開催の予定でしたが、引越し等の関係で9日から常任委員会を開催するということで、初日が9日火曜日、総務企画委員会、翌10日水曜日が環境福祉委員会、11日木曜日が産経教育委員会、12日金曜日が建設委員会を開催する予定でございます。

 それで、15日月曜日の午前に議会運営委員会を予定しております。

 そして、19日金曜日、本会議を再開いたしまして委員長報告、追加議案の審議を行います。

 そして、翌20日から22日まで休会でございます。この間、議会の引越しがございます。

 そして、23日火曜日から本会議を再開いたしまして、金曜日までの4日間一般質問を行う予定にしています。

 それでは、(2)施政方針演説に対する質疑についてでございますが、まず施政方針に対する当局のヒアリングなのですが、24日水曜日、議会委員会室で行います。これの順序につきましては、慣例によりまして大きな会派から順次、同じ人数の会派については届け出順ということで実施いたしまして、まず1時30分からグローバル石巻、午後2時にニュー石巻、午後2時30分にみらい石巻、午後3時に新世紀クラブ、午後3時30分に公明会、午後4時に日本共産党議員団という順で考えてございます。

 以上でございます。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結し、会期日程等につきましてはただいま事務局長より説明がありました内容で進めさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。

 次に、会議等の予定でございます。事務局長から説明をお願いいたします。



◎新妻周俊議会事務局長 それでは、会議等の予定について御説明申し上げます。

 まず、会派代表者会議でございますが、本日19日金曜日、午後1時30分になっておりますが、午後1時の予定でございます。午後1時に開催します。

 それから全員協議会、23日火曜日、本会議終了後、委員会室で開催する予定でございます。

 それから、議場コンサート実行委員会、3月23日火曜日、本会議休憩中に第4委員会室で開催する予定です。これは新しい委員会室ですね、新庁舎の委員会室です。第4委員会室です。

 それから、図書室運営委員会、3月24日水曜日、本会議休憩中に図書室で開催する予定です。

 以上でございます。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明に対し質疑はございませんか。



◆今村正誼委員 全員協議会ですけれども、先ほど5件あったというふうなことで1件はわかりましたけれども、あと残りは何なのですか。



○後藤兼位委員長 きょうの1時から、一応会派代表者会議の場で、さっきはちょっとその趣旨についてはおおむねやったのですが、会派代表者会議の場で1時から予定されておりますので、その場でということで確認をさせていただきます。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 あと日程ですが、1件追加をお願いいたします。きのう決まって、原稿のほうが間に合いませんでしたので、2月22日月曜日10時から総合防災対策特別委員会が議会委員会室で予定されています。2月22日月曜日10時から、総合防災対策特別委員会がこちら議会委員会室で予定されているとのことですので、よろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 ほかによろしいですか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結し、そのように予定させていただきます。

 次に、次回の議会運営委員会でございますが、一応さっき事務局長のほうから3月2日議会運営委員会が予定されておりますが、きょう当初予算等々でボリュームがございまして、本題の議会基本条例等々になかなかちょっと入っていけないもので、3月2日は議会運営委員会があるのですが、その前に議会運営委員会を開催し、十分な時間をとって議会基本条例等を詰めてまいりたいと思います。後で、ちょっと議会基本条例、これまでの集約部分は事務局で説明しますが、政治倫理条例等々のですね、23日から26日までの間に議会運営委員会を開催したいと思います。皆さんの予定を集約してまいりたいと思います。

 暫時休憩します。



午後 0時06分休憩

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午後 0時13分再開





○後藤兼位委員長 それでは、委員会を再開いたします。

 次に、次回の議会運営委員会でございますが、議会基本条例と政治倫理条例、これの策定の時間を要するということで、22日月曜日午後1時から委員会室で行いたいと思います。

 それから、3月1日が市立高校の卒業式と重なりましたことから、3月2日火曜日午前10時に変更して開催したいと思います。

 平成21年度補正予算に関しましては追加提案される予定となっており、それら議案の説明を予定しております。改めて招集通知を行いませんので、各委員御承知願いたいと思います。

 また、本来でありますと、次の委員会で施政方針に対する質疑通告書をお渡しすることとしておりますが、2日開催されるということ、施政方針の質疑のスタートが3月1日ということでございまして間に合いませんので、施政方針質疑通告書につきましては、3月1日当日に議席配付させていただきたいと思いますので、各委員御承知お願いしたいと思います。それから、所属会派議員にもお知らせ願いたいと思います。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 ただいまの委員長の御説明の補足でございます。

 本来は、施政方針がスタートする午前中に議会運営委員会が開かれて、追加議案の審議プラス施政方針の質疑通告書を皆様に事前にお渡しして、本来ですと3人、この日はこちらまで3名の方、翌日3名ですというふうなことで了解いただいた上で通告書をお渡ししていたのですけれども、日程的に3月2日に1日議会運営委員会がずれましたので、1日の施政方針スタートの時点では議会運営委員会の場でお渡しすることができないというふうなことですので、その通告書については、当日に議席に配付させていただくということでご了解いただければと思います。

 あと、これまでどおり2日間とっておりますので、予定どおり3会派ずつ2日間でというふうなことで、その順番につきましても、先ほどのヒアリングと大会派順ということでこれまでなっておりますので、ヒアリングの順番のとおり初日3会派、残り3会派は翌日2日ということで行う予定としておりますので、本来はそれも含めて議会運営委員会の中で説明をして了解をもらっていたところなのですけれども、そのタイミングで議会運営委員会が開けなくなりましたので、そういったことで御了解いただければと思います。



◆今村正誼委員 確認ですけれども、この3月2日の議会運営委員会ですけれども、議題になるのは何ですか。



○後藤兼位委員長 追加議案です。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 平成21年度の最終補正予算が出てきますので、その部分でございます。



◆今村正誼委員 いずれとにかく本会議の中で付託先が決まって、この請願のやつも付託されます。それはいつ結局やるのですか。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 議事の日程上は、請願の付託等については3月3日の予定になります。開会初日は市長の施政方針演説だけの予定です。施政方針質疑が終わりまして、議案として条例案等の審議が議題となる予定の3日に、請願・文書表等の配付で付託先をお知らせすることになると思います。



◆今村正誼委員 そうするとその後ということで、3月2日はそういうことでは技術的には無理な話ということですね、わかりました。



○後藤兼位委員長 次に、その他に入ります。

 初めに、第9回議場コンサートにつきまして、実行委員長の堀川委員のほうから説明をお願いいたします。



◆堀川禎則委員 では、私のほうから議場コンサートの関係で説明をいたします。

 今回、「虹色のコンサート」というタイトルで行います。初日、2月23日の0時20分から0時40分ということで、今の議場での最後の議場コンサートになります。出演者といたしまして、琴城流大正琴石巻支部ということで中央公民館で教室をされていると、鈴木代表ほか二十一、二名程度の予定ということで演奏曲目1から5まであります。リハーサルは当日の午前中ということですけれども、こういった格好で行いますので、皆さん多くの人が来ていただけるようにお取り計らいをお願いいたします。

 以上です。よろしくお願いします。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明について質疑はございませんか。

 よろしいですか。

 なければ、以上で質疑を終結し、そのように予定させていただきます。現議場での最後の議場コンサートになると思いますので、各委員、各会派所属委員にもお知らせいただき、多数の市民が参加されるようお力添えを願いたいと思います。

 次に、市民の聲について、事務局から説明をお願いいたします。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 今年度、これまでに寄せられました市民の聲につきまして、その内容を取りまとめいたしましたので配付させていただき、御報告とさせていただきたいと思います。

 なお、内容につきましては、当然、議会に対する要望、意見等ございます。ただ、大半が市民の方の生活相談、それから当局に対する要望、意見といったような内容になってございまして、あらかじめ回答できるものにつきましては当局の担当課のほうから回答いただきまして、お寄せいただいた方に回答書をお送りしているといったような対応をとらせていただいておりますので、今後の参考にしていただきたいと思います。

 なお、結構な枚数になりましたので、大変恐縮ですけれども、委員の皆さんにお配りした資料を会派内供覧ということで対応していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。



○後藤兼位委員長 ただいまの説明に対して質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。

 次に、委員の皆さんから何かございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 次に、事務局ございませんか。



◎渡邉伸彦議会事務局主幹 もう一件ほどございます。

 昨年11月13日、文化センターを会場に石巻広域圏議員会研修会を開催したところでございまして、ようやくその講演録ができましたので、またもう一度御一読いただきまして、今後の議員活動の参考にしていただければと思いますので、よろしくどうぞお願いいたします。

 以上です。



○後藤兼位委員長 それでは、次に協議事項の残りの議事について協議したいと思います。

 初めに、協議事項(3)石巻市議会基本条例(案)及び逐条解説について、事務局から説明をお願いいたします。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 逐条解説は、すみません、用意できませんでしたので、検討表と比較表ということで、本日お渡ししております両面コピーでA3判のものです。これにつきましては、この議会運営委員会での検討結果に基づいてこのように直していきましょうというようなところで、似通った各部分について直したものを右側に載せております。直したところはアンダーラインになっておりますので、きょうは具体には説明はいたしませんので、後ほど確認いただいて、先ほど話がありました22日のときに最終の集約をいただければと思いますが、ただこの中で、まだ最終的に取りまとめの中で終わっていなかった項目がございます。開いていただいて2枚目の第9条です。原稿をちょっとコピーしたときに第4章、議会と市などの関係となっていますが、ここは市長等の関係ですので、訂正をお願いします。第4章の次のところですね。

 ここの第2項、いわゆる市長の記録文書の作成の要請の部分については、まだ最終的にまとまっておりませんでしたので、次のときにまとめていただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。

 それから、その隣のページ、第10条です。これにつきましては、この間の議会運営委員会のまとめの中では「求めるものとする」を「それを求めることができる」に直しましょうということで、右側のほうに書いたとおりの訂正になったわけなのですけれども、その下、第11条もございます。予算・決算における政策説明というふうなことで、第2項の当初予算説明会についていろいろ議論があったわけなのですが、事前審査の関係等々で。私のほうで、実はこういった規定を行って議会基本条例を制定している議会、長野県の松本市議会だったのですが、実際の運用について確認させていただきました。確認したところ、やっぱり事前審査の関係があるので、一度予算案については本会議で議題にした後、付託する委員会の審査の前に議員全員を対象にして予算の説明会をして、細かい説明があると。結局は、その中で質疑も認めていると。そしてその後にまた常任委員会で審査を行っていると。かなり無駄な、正直な話、余り想定したイメージと違ったものですから、ここの部分については、今回修正案文のほうではカットした案文で皆様にお示しさせていただいております。第11条第1項の予算・決算の審議に当たって云々の部分については、そういうことであれば第10条と一緒に溶け込ませて、第2項というような形で規定してはどうかということで、今回お示しさせていただきましたので、この辺でもう一度最終の確認の協議をいただければと思います。

 それから、実は案の2ということで、たたき台からいくと案の1なのですけれども、案の2のほうも実はちょっと示させていただきました。これは「議会は」のところを「市長等は」にかえて、市長等はこういった重要な政策を出すときは説明するよう努めなければならないと、向こうにちょっとげたを預けたような規定の仕方なのですが、こういった規定の仕方もありなのかと思いまして、ちょっと用意しましたので、次のときにはその辺も含めて検討いただければと思います。

 あと、それ以外のところは、皆様の協議結果に基づいたとおり直したつもりですので、後ほど確認いただければと思います。

 それから、引き続き政治倫理条例につきましては、回答いただきました内容につきまして、それぞれの会派の皆様の意見を掲載しております。最終的に、特に大きく皆様で検討いただかなければならない項目といたしましては、こちらページ数を振っておりますけれども6ページ、市民の調査請求権については、どの会派も特に要らないというふうなことはなくて規定は必要だということでございますが、何人の署名が必要かという部分では、新世紀クラブが有権者の1%以上、ニュー石巻は有権者の100分の1、日本共産党議員団は50人ということで、かなり波、それ以外の会派の皆さんはまだ聞いてはいただいていなかったのですが、かなりばらつきがありますので、この辺についてはもう一度協議をいただいた上で……(「100分の1と1%で何が違うのか)と呼ぶ者あり)有権者の1%だと1,300人くらい、千五、六百人ですか。13万8,300人、1,300人。100分の1でも1,300人。

 あと、次のページの第8条の政治倫理審査会の設置の部分で、委員数については考え方がいろいろ違うようでございますので、この辺についても次のときまでに検討いただいた上で、次また協議いただければと思います。

 あとは、11ページの職務関連犯罪、いわゆる贈収賄事件に関する有罪判決後の取り扱いというようなことで規定しておりますたたき台について、刑事事犯というふうな形でもうちょっと広くとらえてもいいのではないかというお考えはニュー石巻や日本共産党議員団から出されているということでございますので、この辺も含めて次のときに協議いただければと思います。

 以上です。



◎伊藤啓二議員 政治倫理条例の3ページの市民の役割のところ、うちのほうで話した内容とちょっとニュアンス違っているのだけれども、これあえて市民の権利でなくて、こっちだって市民の役割となっているから、役割という部分は入れる必要はないと。入れるとすれば市民の権利というふうな入れ方をしたらいいのではないかと、うちのほうではそういうふうにまとめたのだけれども。書き方ちょっと間違っているかな。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 あえて市民の権利を入れる必要はないと考えると今、実は書いていた。



◎伊藤啓二議員 義務じゃなくて、役割ということの第3条の左側のほう、市民の役割とあるでしょう。役割だったらこれは要らない。入れるとすればこれは市民の権利と、あとそこで議会運営委員会で議論しろというふうに話しした。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 わかりました。そういう意味ですね。



◎伊藤啓二議員 そういう意味です。だから、市民の権利を入れてくるのでなくて役割としては入れるのはおかしい、権利として入れるのはいいけれどもということです。



◎吉本貴徳議会事務局主幹 表題が役割ではなくて、権利であれば当然入れるべきだけれども、役割という表現では入れる必要はないということですね、わかりました。



○後藤兼位委員長 ほかに何かございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それでは、次回ここら辺きちっと詰めてまいりたいと思います。

 次に、協議事項の(5)一般質問の実施方法についてでございます。これについては、時間ありますから次回にしますか。時間も時間でございますので。

 ここまで一応確認というか、質疑ございますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○後藤兼位委員長 それでは、以上をもちまして議会運営委員会を閉会したいと思います。

 石森副委員長、閉会のあいさつをお願いいたします。



○石森市雄副委員長 いよいよ23日より定例会が開会されるわけでございますけれども、それこそ膨大な議案が提案されております。きょうはいろいろ御協議いただいたわけでございますけれども、本会議あるいは委員会等で十分御審議をしていただければいいのかなと思います。

 また、きょう請願がございました議員定数でございますけれども、議会運営委員会でやるということになりました。大きな荷物を背負ったのかなという気持ちでございますけれども、その辺もよろしく御審議を次回いただきたいと思います。

 きょうは本当に御苦労さまでございました。





△午後0時29分閉会