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宮城県 石巻市

平成22年  総合防災対策特別委員会 12月01日−09号




平成22年  総合防災対策特別委員会 − 12月01日−09号







平成22年  総合防災対策特別委員会





             総合防災対策特別委員会記録

◇開会年月日  平成22年12月1日(水曜日)           午前10時00分開会
                                  午前11時00分閉会

◇開催の場所  議会第1委員会室

◇出席委員 8名
 丹 野   清  委  員  長      遠 藤 宏 昭  副 委 員 長
 黒 須 光 男  委     員      山 口 荘一郎  委     員
 大 森 秀 一  委     員      阿 部 欽一郎  委     員
 青 山 久 栄  委     員      伊 藤 啓 二  委     員

◇欠席委員 1名
 三 浦 一 敏  委     員

◇委員外出席議員  なし

◇説明のため出席した者の職氏名
 佐 藤 真 一  議 会 事 務 局
          書     記


◇付議事件
  協議事項
  (1)行政視察の結果検証について





△午前10時00分開会





○丹野清委員長 それでは、ただいまから総合防災対策特別委員会を開会いたします。

 まず、欠席委員は、三浦一敏委員から欠席される旨の連絡がありましたので御報告いたします。

 それから、所用により大森委員からおくれる旨の報告がありましたので、これも御報告をいたします。

 次に、今のところ当委員会の撮影の申し出はございませんが、あった際には許可することとしてよろしいですか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのようにいたします。

 議題の(1)行政視察の結果検証について。

 本日は、去る11月9日から11日において行政視察を行いました佐賀県東松浦郡玄海町の地震・津波・異常気象に係る防災対策について、また、プルサーマルについて、九州電力玄海原子力発電所の施設見学及び福岡県古賀市の地震・津波等への対策についての視察内容を検証するとともに、議長への報告及び当局への対応並びに視察の報告等、皆様の感想なども含めまして、今後のために検証及び意見交換をしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、初めに、このたびの行政視察概要を事務局より再確認いただいた後、意見交換等を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。

 それでは、事務局、視察概要の確認説明をお願いいたしします。



◎佐藤真一議会事務局書記 おはようございます。

 早速、事務局のほうから、過日実施いたしました行政視察の概要ということで、これから意見交換ということになりますので、確認の説明を改めてさせていただきます。

 佐賀県の玄海町につきましては、地震・津波・異常気象に係る防災対策。小見出し項目といたしまして、各施設の安全対策について、避難場所について、防災計画、昨年の流れからプルサーマルについてということで、玄界町のこれまでの経緯・経過について、今後の課題・問題点等について視察させていただきました。プラスアルファといたしまして、九州電力株式会社、玄海原子力発電所の施設見学ということで研修内容に掲げさせていただきました。

 この玄海町地域は特に自然災害の少ない地域でありまして、地震の体験もこれまた同様でありました。平成17年に起こりました福岡西方沖地震、玄海町のほうは107年ぶりの大地震ということで申しておりました。その時点で初めて自分のほうの町の防災対策の不備が表面化し、問題となったと申しておりました。このため、この町では地域防災計画を定めて、関係施設の耐震診断や点検、耐震化の促進など耐震性の向上に向けてさまざまな対策を講じておりました。避難場所についても、通常の一般災害に係る避難場所及び特殊、原子力災害に係る集合場所から避難場所まで設定し、避難場所については万全を期しておりました。

 また、消防団の定員は400名ということにしておりまして、特に町長がおっしゃっていたのは、佐賀県は消防団の組織率は日本一であると、その中でも当町は定員を十分満たしているということを話しておったのが印象に残っています。地域の防災体制なのですが、自然災害の経験が少ない以外は、体制はきちんと整っていたというふうに思われます。

 もう一つのテーマでありますプルサーマル計画については、九州電力や国・県の理解、啓発活動及び地域住民への説明会の参加実績及び学習会の開催、回数について説明を聞かせていただきました。この地域は、プルサーマル発電は既に開始されておりましたが、今後の課題はやはり核燃料サイクルの確立であろうというふうに町長は申しておりました。九州電力へは町のほうからは常に安全第一を要求して、継続しておりますとのことでありました。

 この研修に際して、玄海町におきましては岸本玄海町長を初め岩下玄海町議会議長並びに関係委員長、統括官らが研修終了まで同席していただきまして説明をいただいたということを申し添えます。

 玄海町の行政視察後、実際に九州電力の玄海原子力発電所施設の見学を実施して、施設及び啓発並びに教育内容を見聞し、この視察研修内容をより深めることができたと思います。

 当市といたしましても、今後を考察するに当たり、さまざまな面で参考になるものがあったというふうに思っております。

 もう1カ所の福岡県古賀市のほうですけれども、地震・津波等への対策ということで、中身といたしましては地域防災計画及び各種取り組みについてということであります。

 この辺は、前日の玄海町の中身がかなり濃かったものですから、イメージ的には少し薄かったかなと思っておりました。

 この古賀市の防災計画につきましては、平成10年に策定されているとのことでした。阪神淡路大震災を受けての作成となっておりました。実勢によりその都度改正を繰り返しているということでありました。

 古賀市は全般的に災害が少ない地域で、昭和28年に大水害が発生しまして、6日間で900ミリという記録的降雨があったが死者はなかったというふうにおっしゃっていました。地震につきましては、先ほどの玄海町と同じく平成17年に福岡西方沖地震があり、強いところで震度6という地域もあったのですが、古賀市は震度5であったと。周辺自治体に比べて被害は極めて少なく済みましたと。このために、市民も職員も防災意識が薄いかもしれないかなというのが難点であるというふうに先方のほうは申しておりまして、しかし、近年、地域で自主防災組織を徐々に立ち上げておりますということでありました。

 研修の詳細では、職員災害対応計画中、風水害対策編、震災対策編並びに防災マップ等の資料を示されましたが、経験が少ない分、その分何とかしようとする意識は十分にうかがえたというふうに思っております。

 最近では、過去の大災害に対する記憶の風化も取りざたされておりますが、当市としても今後の啓発活動をするに当たりまして、今後を考えるに当たりまして一助となるものはあったのではないかなというふうに思っております。

 皆様のお手元のほうに、各自治体における主な質疑応答集を書記のほうで作成しましたので、各自治体における質疑応答集をお手元に配付しておりますので、参考にしていただければというふうに思います。

 以上、書記のほうから、今回の視察研修のまとめということでご説明をさせていただきました。

 よろしくお願いいたします。



○丹野清委員長 はい、どうもありがとうございました。

 今回の研修先は、2カ所の自治体、1カ所の見学でございましたので、自治体ごとに検証していきたいと思います。

 まず、佐賀県玄海町の「地震・津波・異常気象に係る防災対策について」及び「プルサーマルについて」、皆様、御意見、御感想などございませんか。



◆山口荘一郎委員 今回の視察前に、この玄海町の担当ということで私とそれから黒須委員と阿部欽一郎委員で担当ということで、私のメモと記憶ではありますけれども、視察内容、調査内容について若干まとめたものがあります。お配りしてもよろしいでしょうか。



○丹野清委員長 はい、それでは。

          〔資料配付〕



○丹野清委員長 それでは、どうぞ。



◆山口荘一郎委員 概要につきましては、先ほど事務局から行ったとおりだと思いますけれども、私のほうからは、概要というよりも私の所感の部分をお話しさせていただいて、委員の方々からお話しいただければと思います。

 その前に、私の記憶のメモですので数字に若干違いがございまして、事務局のICレコーダーで録ったほうの数字を優先していただければと思いますので。具体的には2ページの(5)のその他、電源交付金云々の額の数字が、私は72億円と書いてあったのですけれども79億円だったらしいので、訂正してください。(「72が79」と呼ぶ者あり)72と書いてあるのですけれども、事務局の資料では79。昨年度決算で79というふうな数字です。(「これは今まで納まったやつですか」と呼ぶ者あり)私もうろ覚えのメモですから、ICレコーダーによると昨年度決算で79と。(「ということは、今まで電源交付金が来た総額の数字ですか」「昨年度だから」「年度で79億円来たの」と呼ぶ者あり)私もその場ではそういう話にならなかったものですから、具体的に。(「交付金が79億円1年で来たの。79億円というと年度の玄海町の予算だよ」と呼ぶ者あり)



○丹野清委員長 ちょっとこれ、電源交付金79億円となっているけれども、事務局のほうではICレコーダー持っていって録音を。



◆黒須光男委員 これは、後で、確認して調整して下さい。



◆山口荘一郎委員 その場の視察の中では質疑がなかったので、あと後日またちょっと調べていただいて、正式なものに。



◆黒須光男委員 この79億円というのは年度なのか、それとも今までのあれなのか。玄海町の予算そのものが70億円ぐらいでしょう。だから1年度の交付金ではないと思うんだけれども、その辺を少し整理しないとこんがらがります。この辺ちょっとお願いします。



○丹野清委員長 この辺をもう一度検証して。



◆黒須光男委員 ここら辺をお願いします。事務局でこれをもとに整理してもらえれば。



○丹野清委員長 所感のほうで、せっかくですのでここでお話ししていただきたいと思います。



◆山口荘一郎委員 この書類にまとめた所感が私個人の所感になりますので、ごらんいただければと思いますけれども。

 地震、津波については視察先の玄海町よりもこの石巻市のほうが切迫感というものがありまして、石巻市のほうが進んでいるのかなというふうな印象を受けましたけれども、学校の耐震化という部分については既に終了しているということですが、石巻市も計画は立てておりますけれども、速やかに整備を進めなければいけないというふうに感じました。

 また、避難勧告時の災害弱者への対応ですが、本人に民生委員を通じて同意書をとるという手法をとっておるようですけれども、16万人の住民がいる石巻市にとってそういったものは果たして現実的なのかというところを見きわめながら参考にしていく必要があるのかなというふうに思いました。

 原子力防災訓練については、本年、女川町と合同で実施をいたしましたけれども、そういった近隣自治体との連携やさまざまなパターンを想定しながら、柔軟に体制を構築していく必要があるというふうに考えております。

 プルサーマルにつきましては、これは玄海町が国内初のプルサーマル実施プラントでありまして、燃料装荷から1年を経過しようとしている中で、MOX燃料の配置など入念に安全対策を実施した上で通常どおり運転を継続されてきていると。ほかの軽水炉でも従来のウラン燃料での運転と変わることなく営業運転を継続しているということを現場で再確認できたというところは非常に意義の高かったことではなかろうかというふうに考えております。

 また、ひしひしと伝わってきましたのが、玄海町役場とそして九州電力との関係でございます。安全に対する九州電力の真摯な取り組みが自治体議会、そして住民から評価をされておりまして、安全そして安定運転継続の重要性というのを改めて感じたところでございますし、玄海町として昭和55年から住民に対して六ヶ所村再処理工場見学などエネルギーに対する議会活動を継続されておる、プルサーマル実施後もエネルギー学習会など理解活動を強化する姿勢が見えておりまして、町全体の関心度の高さというものを感じたところでございます。町長、議長、総務委員長おのおのがエネルギー問題に対して真摯に向き合う姿勢というものを感じましたので、電力事業者に対するチェック機能というものも十分に果たしているというふうに感じました。

 政策提言についてはまた触れるということでよろしいですか。そのまま……



○丹野清委員長 いいです、一緒にやって。一緒でいいです。



◆山口荘一郎委員 防災の点につきましては、今後石巻市では地域自治システムを構築してまいりますけれども、どのように災害弱者を把握していくか、これを議論していく必要があるのではないかというふうに考えております。また、地域消防団による避難誘導支援ということも玄海町のほうでは打ち出していましたけれども、石巻市において、日中不在の消防団員も多いことから、日中の防災体制、市職員の活用など、先導的に活動できる人材を育てていく必要があるのではないかと。

 また、プルサーマルにつきましては、今後の石巻・女川地区ではエネ調や保安院による座談会なりセミナーなど開催されていくと予想されますが、玄海町が開催している地元自治体によるエネルギー学習会というものは、当局、議会、住民それぞれが知識を高める意味で大変積極的な活動ではないかというふうに感じました。



○丹野清委員長 はい、ありがとうございました。

 それでは、阿部委員、今、山口委員からお話あったのですけれども、個人的な所感なりありましたらお願いいたします。



◆阿部欽一郎委員 国内初めてのプルサーマル導入というふうなことで、昨年の12月、九州電力の玄海3号機で導入が始まったということでかなり注目を集めていて、その後の経過はどうなのかなというふうなことで玄海町を訪問させていただきましたけれども、先ほど山口委員の報告あるいは事務局の報告にもあったように、すごい実のある視察だったというふうに、まず率直なところ思っております。

 また、そういう中で私が感じてきたのは、導入されてこれがずっと続くわけですよ。あれほど導入する時点において可か否かというふうなことで議論を、議会もやったし、その後、各関係市町も、県を含めてやったし、第三者の勉強会もやったし。それで導入が決まった途端にその後一切がない、そこでストップしてしまっているわけですよ。やはり私は、プルサーマルも含めた原子力のあり方を考えたときに、やはり市あるいは議会が中心になって勉強の継続というものは必要ではないかと、市民を巻き込んでの。そういう中で、その後、玄海町においては年1回の研修を含めて、1年間を通して勉強するサークルを立ち上げているわけだから、そういったものがあればなおいいのかなと。そういう中でやはり我々も、プルサーマルに対して議会だけが知識を高めるのではなくて、市民も同じような形で勉強していく必要があるのではないかというふうなことを強く感じてきました。



○丹野清委員長 ありがとうございました。

 あとは、黒須委員。



◆黒須光男委員 山口さんにまとめていただいた、相当立派な報告書だと思って関心しております。

 ただ1つは、まさに町長初め議長さんが原発防災に対する自信というものですね。自信というか何というか、積極性というか、とにかく自信を持っていると、それが随所に見られたわけですし。

 特に、ここはちょっとなかったのですが、事務局がまとめた問答集にも書かれていないのですが、やっぱり海外に、例えばフランスなんかにも議会も行くし町長も行くと、市民も行くと。ですから、一歩先んじてやっている。だから少々の経費というかそういうのにもとらわれず、今、海外に議会が行くと騒ぎ立てるというような風潮なんですが、やっぱり自信を持ってそういうものに本腰を入れているわけですよ。プルサーマルをやるんであれば、やっぱり先進地に行ってきちんと学んでくる、自分のものにしていく、そして市民に訴えていくという、そういう1つのサイクルというか、そういうものが、ぜひここにも入れていただいて結構なんですよ、この問答集の中にも。そこはもう海外に、ここの町長も議員も一緒に行くというようなことを言っていましたから。私も海外に行きたいから言うわけじゃないですよ、そういう切りこみ方がやっぱりすごいなと感心してきました。

 ですから、行政なりそういうものが、やっぱり小金をけちらないで、そういう研修に市民も巻き込んで、今欽一郎委員が言ったように、市民にもっと研修の場を、議会にももっと研修の場を与えて、そして安全な原発行政にしていくというようなことがやっぱり必要だと私は思っていますので。ぜひこの文言もちょっと入れていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。あとは結構です。



○丹野清委員長 それでは、伊藤委員、この件に関して何かありましたら。



◆伊藤啓二委員 特にありません。



◆青山久栄委員 今の黒須委員の意見というか所感というのは大変重要だと思うのですね。なかなか我々は専門的な知識がないわけでありまして、マスコミ等の報道なんかに左右されるところが多いわけなので。ただ、現実的に地元にあるわけだから、やっぱりそれをしっかり勉強していかないとだめなのかなというふうな思いがあります。

 それで、交付金は、やっぱりそういった方向にも、ちょっと使うべきなのかなと思います。あと、九州電力の地域に対する還元の仕方というんですか、それがちょっと東北電力のほうは、警戒が強いのはわかるのだけれども、やはり門戸を地域住民に開いて、共存共栄というかそういった意識の醸成をするのもまた大切なことなのかなというふうに思っております。

 大体そんなところなのですが、あとは大森委員に譲ります。



◆大森秀一委員 さすがに玄海町は原発を誘致したというだけあって、町民もかなり関心があって、事後もやはり議会初め、町民も含めて非常に勉強されているという感じがしました。ただ反対するだけじゃなくて、ある意味実際に原発の事故防止策とか、そういうこともやっぱりお互いに勉強しながら進めていくのが一番いいのではないかなと。プルサーマルに関しては現実にうまくやっているところがあるのですから、やはり反対するだけじゃなくて、自分からそういった勉強しながらやっていくべきではないかなと、そういうふうに思いました。



◆黒須光男委員 委員長、ちょっと今の2人の意見を聞いて関連なんですが。

 ですから、せっかくこういうすばらしい視察をしてきたし、九州電力の対応というか、地域に溶け込んで、そして例えば公園、ハウス公園といったかね、庭園ですか、ああいうものですとかを、今の東北電力よりももっと本当に切り込んでいるというか、密着したものになっているわけ。そういうものを考えると、せっかくこういうものを持ってきたんだから、電力さんにも委員会として原発の担当者と会うとか、そしてそれを生かしていくという意見交換をするという場を、ぜひ委員長、設定していただければ私はいいのではないかと。

 こいつを無駄にしないで、早速この委員会で、忙しい語っていないで、議会中に電力会社とやりとりできるように、執行部の原発の防災課長なんかも入れて交流できれば、いろんな意見を出し合っていい勉強会、せっかくのすばらしい、私も視察に何回も行っているけれども、かなりいい充実した委員会だったと思うんです。ですから、これをやっぱり電力に物を申すと申しましょうか、お互い交流の場があってしかるべきだと思うんですが、いかがでしょうか。その辺ひとつお諮りいただきたいんですけれども。



○丹野清委員長 わかりました。

 私もその辺ちょっと考えていたもので、日程等も調整して、電力側でも何かあるような話があったので、それとあわせて、今の黒須委員の提案も入れて委員会を開催したいなと、その件について。せっかく青山委員とか大森委員の言った話、これ重要なことだなと思いました。委員がその気になって、やっぱり我々も勉強していかないと、せっかくいい視察したのだからと。それを東北電力さんとディスカッションするのも今後1つの有効な我々の活動としてもいいのかなと思いました。

 あと、副委員長。



◆青山久栄委員 その前にもう一つちょっとつけ加えておきたいのだけれども、電力さんの安全に対する姿勢というのは、一方では、同じ操作盤、操作室というか操作器具ですかね、全く同じものを別室に用意しておいて、それをミスのないようにそれを繰り返し研修するのだと。そのことと、もう一つは、そのことを通してお互いのコミュニケーションを深めて、ヒューマンエラーを極力少なくしていこうという姿勢にやっぱりもう少し学ぶべきなのかなということを痛感しました。



◆大森秀一委員 もう一つ。

 今、立町、街の活性化の一つになるのだけれども、あっちにもPR館はあるのですけれども、なかなかあっちのほうに足を運ぶ人もたくさんいるわけではないとも思うので。立町あたりにどこか空店舗を一箇所借りていただいて、そこにPR館をつくって安全性を訴えたら、人が来るのではないかなと。近いところにあれば、例えばこの下の、1階のワンフロアどこか片隅でもいいから、どこかに借り切るとか。どこでもいいけれども、まず市内の人が集まりそうなところを、やっぱりPR館というのを開設してもらって、そこで安全性なりをあれしてもらえればなおさらいいのかなと。



◆阿部欽一郎委員 今の大森委員のやつは常設ということ。



◆大森秀一委員 第2PR館みたいな感じで。



◆阿部欽一郎委員 どこかその辺のところを借りてというと、これほど半端なことはないですよ。あのとおり、見てのとおり、一言でPRと言うけれども、やはり原子力のPRをしようと思えば、やはりかなり広い敷地を、あるいは施設を要すると思うのですよ。間に合わせにこれだけのスペースがあるからこれだけの中の範囲でPRするというふうなことになると、かなり中途半端になると思うよ。



◆黒須光男委員 今のいいアイディアだから、大きくするとか小さくするとかは、交流会の中で積極的に。



◆阿部欽一郎委員 とにかく検討するということで。



○丹野清委員長 わかりました。これは、この意見は、施設の見学についてもいろいろご意見も伺おうかと思ったので、それを次に譲っていただいて。あとは副委員長、何か。やってきたようですから、一応。



◆遠藤宏昭委員 今、皆さんから御意見出ましたが、黒須委員が言われたように、こういう玄海町の紹介誌にも、市民とともに視察に行ったという写真を堂々と載せているんですよね。フランス、グラブリーム町へエネルギー学習会に行きましたということを。自信を持ってプルサーマルをやるんだというような姿勢を示したほうが市民なんかも安心すると思うので、やはりこういうような交付金の活用といいますか、その使途をこういう海外研修視察に使うなんていうのはとてもいいと思います。

 あと、青山委員も言われました電力からの助成というかあれで、玄海町は我々が食事した施設もそういうふうな施設だということが書いてあったので、ああいうふうに市に還元されるといいのかななんて思いました。



○丹野清委員長 それでは、あとはこの玄海町の地震・津波・異常気象に係る防災対策についてとプルサーマルについて、あと言い残した点はありませんか。何かあったら。



◆山口荘一郎委員 訓練の関係で青山委員がおっしゃった制御、全く同じもので訓練されているというのは、女川も同じように訓練しているということでして、同じ状況のものに指導官がエラーを起こして、その場で対処するというのは、同じように訓練されているということでありますから、むしろこういったものを女川も安全に対してやっているのだよという、PRと先ほどありましたけれども、そういったものを見せるというか、そういったPRをやって、安全対策をしっかりしているのだということを広く見てもらう必要があるのかなというふうに思いました。実際にやっていることはやっていると思いますけれども。



○丹野清委員長 わかりました。

 ほかにございますか。



◆黒須光男委員 ちょっと今の関連だけれども、植物園とかああいう、本当にもっと東北電力よりも切り込んでいるという感じがするのですよ。例えば植物園だの、あと核燃料の仕組みなんかもわかりやすいでしょう、東北電力は何もないのさ。だから今、大森委員が言っているやつを石巻市のほうに持ってきて、女川まで行かなくたっていいようにしたほうがいいのでないべかと、私もそれは賛成なのね。だから、ぜひ交流会の中で積極的にやりたいと思いますので、そういう意見もあるぞというようなことを内々にあなたから伝えていてもらって、石巻市の発展に、東北電力にもっともっと貢献していただきたいと。



◆山口荘一郎委員 私もこの中では委員の一員なので。



○丹野清委員長 きょうは委員として。あとは、玄海町についてはよろしいですか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 じゃ、ただいまの意見を集約いたしまして、あとは委員長と副委員長でまとめさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕

 それでは、次に、この研修内容を深める目的で、今話題に出ております九州電力玄海原子力発電所の施設見学をしたわけですけれども、PR施設等もあり啓発環境も整っておりました。何かこの点について御意見、感想、コメント、半分は出たのですけれども、そのほかあればここで感想等をお話ししていただければと思っています。さっきから出ているからいいかな。あとはないですか、特別。



◆阿部欽一郎委員 玄海町と石巻市、行政の規模を考慮しないといかぬと。勉強会の件で言えば、やはり公募を含めて1年間10名の構成でエネルギーの勉強会をやるという。10名ずつピックアップしてやっていったらどれだけの効果があるのかなという、ちょっとそういうふうな相反する思いも実際のところはあるのですよ。その勉強会に限らず、やはり同じエネルギー対策をやっていきながらプルサーマルを一方は導入、片方は目指しているわけだけれども、やっていく中で、ある意味石巻市独自のプルサーマルに対して構築していく必要があるだろうなという気がするのと、玄海町だからできたと、あるいはできているというふうなことも我々は理解すべきじゃないのかなと。



◆青山久栄委員 地震がないから自信があるんだね。



○丹野清委員長 はい、わかりました。

 じゃ、私が感じたものを1つ言わせてもらえれば、玄海町は隣の唐津市に囲まれているわけですよね。それで、当石巻市も女川町を囲んでいるような状況で、唐津市に結局、避難はどうするのですかと言ったときにみんな唐津のほうに、避難所どこどこ、学校だとか集会所だとかそういうところが避難所になっていると。そういうことを見ると、我が市に当てはめてみると、石巻市は玄海町から見れば、唐津市と石巻市が同じような状況なのかなと。ということは、やっぱり唐津市のほうの、玄海原発に対するかかわり方、これもちょっと勉強しておかないと我々が、女川の原発の立地地のちょっと外れたところにあるのですけれども、何かその辺でかみ合わないところもで出てくるのかなと思いまして。やっぱり唐津市のほうもちょっと、原発に対する対応策をどのようにしているか、行ったときにこれも勉強しておけばよかったなという思いはしたのですよ。

 それで、やっぱり我々の女川原発に対する対応の仕方もちょっと変わってくるのかなと、また考え方も変わってくると思いました。その辺もう少しまた勉強したいなと思っております。



◆黒須光男委員 その関連ね。

 委員長が今話に出しましたけれども、この間、実は女川町の議会が我が産業建設委員会に意見交換、交流会を申し込んだのです。シカ対策と、あと道路をつくってくれと、女川町はもう既に19億円かけて途中までつくったのですよ。その引き続き一千何百メーターの、約七、八億円かかるやつを市でつくってくれという要請が出されたのね。だから私はあんたたち合併するのかと、その気ないと言うから、むすいいんでねえのと言ったのさ、そこで。だからそういう、初めてのやりとりだから、そういうちょうちょうはっししながらだけれども、やっぱり原発交付金とかあるいは県の持ち分とか市の持ち分とか、女川町の持ち分、プルサーマルで30億円の割り当てとかあるから、そういうのをもっと勉強して、石巻市の分を全部つくってくれというのではなく、そういうものを研究してやりましょうと。だから、委員長とか副委員長とかでもっと詰めて、何回も積み重ねて物にしたほうがいいのではないですかと言ったのですけれども。

 自分も今度一般質問でそういうようなことをやりながら、市長の意見も聞きながらやるんですが。ぜひ、この原発というのを、もっともっと我々はやっぱり勉強していくと、石巻市のために有効活用というのが、そういう交付金とか何とかの活用と、今交付金なんかも県でみんな押さえているわけね、9割方。だからこういうものを吐かせるというやり方も必要だと思うし、そういうことの展開もやっぱり我々の委員会で勉強していかなければならないなと思っているのね。だから、電力との交流ですとか、あるいは女川との話し合いですとか、切り込んでいくともっともっと実りある、相当議会が、この特別委員会が注目されるというか、果たす役割というのは多くなってくるのではないかなと思っておりますので、その辺切り込んでもらいたいなと思いますけれども。



○丹野清委員長 あとほかにございませんか、この件に関して。

 じゃ、なければ、古賀市の「地震・津波等への対策について」、皆さんからご意見、ご感想などいただきたいと思いますけれども。

 この項は伊藤委員から、伊藤委員と3名ですか。じゃ、大森委員から。



◆大森秀一委員 古賀市は、東西に11キロ、南北4キロの間にJRの駅が3つあると、都市圏のベットタウンであると。火災、災害、地震、津波の大きな被害を受けることがなく、避難勧告を出したことがないということであります。45の行政区があり、地域消防団18分団があり、県内でも屈指の組織ということであります。合併市町村60ある中で、福岡、北九州に次いで火災報知器の普及率が高く、これは区長、消防団員の防災意識の高さのあらわれと思われます。

 また、古賀市では平成10年度、阪神淡路大震災後に防災計画を立てておりまして、その中に職員災害対応計画も作成してあります。風水害対策編、震災対策編、事故対策編などを作成しており、市民向けには防災マップを各戸配布しているが、ハザードマップは平成13年度4月施行された土砂災害法を受け県が今年度土砂災害地域を指定されることになり、また県営河川の浸水地域の指定にあわせてハザードマップを作成し、来年度毎戸配布する予定と聞いております。

 災害時の避難場所は小学校単位に分けて8ブロックあり、平成13年度より防災行政無線が運用開始され、市内39カ所に設置されております。山間部難聴地域は個人負担による個人受信機を設置しており、防災に対する意識の高さがうかがわれます。また、防災メールまもるくんで携帯電話で防犯、防災情報等の情報が発信されております。災害備蓄品は、300人分しかないのが大変心配なことであるということであり、備蓄品は2カ所に毛布、カセットコンロ、缶詰、飲料水、ミルク等を備蓄しております。食品については賞味期限があり経費が多くかかるのが難点で、ミルク等は賞味期限前に無料で健診等で配布されております。

 災害時における応急食料の供給協力に関する協定は、サンデリカ福岡事業所におにぎり3,000個、山崎製パンには5,000個のパンを災害時食料供給を受けるように平成17年8月1日に協定を結んでおります。この災害で、二、三日維持できればそれ以後は他から支援が来るということで、協定を結んでいるようですが、3日分ぐらいを地域で持てれば大丈夫かなと思いました。

 また、災害時の要支援者対策は、プランを昨年作成し、障害程度のリストを作成したが、何分にも個人情報ということでアンケートをとり、だれが誰を助けるか確認書をとってあり、災害時支援者として消防、自治会に登録してあります。また、地域防災自治組織は研究中であって、災害が少ない地域のため防災意識が少なく、防災訓練等は地域の集会あるいは運動会が終了後に開催しているのが現状だそうであります。



◆青山久栄委員 災害の程度に応じて、職員が要するに氏名まで明記して、こういうときにはだれだれさん、だれだれさん、そのときには参集しなさいよと。すごくわかりやすいです。また、当人ももしそれに参集することができない場合には連絡をきっちり入れるというようなことというのは、本当に初歩的なことなのだけれども、やっぱりその辺はしっかりしていないといけないのかなという思いがあります。

 また、これは、山口委員の質問だったと思うのだけれども、古賀市では職員の大半が市外から来ているということで、なかなか配備が難しいところがあるのだと思うのですが、当市に置きかえてみれば、やはり人事交流なんかで旧町に市の職員が配備されている例があるのですが、我々も災害のたびに感じていることは、なかなか土地勘がないので、水が出たときにどこそこでこういうことになっているのかということがちゃんと把握できていないことが多いのです。そういったこともありますので、やはり災害の起きる要因はどこにあって、参集するときはどういう人が集まってどうというようなマニュアル化をきっちりすべきだと、そのように思っております。



◆伊藤啓二委員 まず大森委員にまとめていただいたので、特にありませんけれども。古賀市については災害が少ないということで、視察したときにうちのほうがやっぱり進んでいるかなという気はしました。その中でも備蓄等も含めて、きめ細かな部分で粉ミルクだとかその辺の部分はどうかと、これは意外と結構何といいますか、乳幼児を抱えているお母さんにとっては、深刻な問題がありますね。

 それから、要援護者について。これはどこの自治体でも苦慮している実態は浮かび上がってきました。そういう中でもこれからますます高齢社会になっていく中で、要援護者をどうするのかというのは本当に重要な課題として、当市としても、個人情報の問題はあるけれども、本人の了解を得ればということで登録していくということがやっぱり、自主防災を含めて、それから民生委員さんも含めて積極的にやっていく必要があるだろうなというふうに感じました。うちの方が進んでいるかなという気がしました。



◆山口荘一郎委員 例えば、職員が自宅にいるときに災害が起きたときに呼び出しが起こると。それまでの通勤、登庁の間に何か災害なりそういった事故が発生したら、その都度所属長といいますか庁舎に連絡をして指示を仰ぐというような、危険箇所を発見するような機能を、非常災害の登庁時に設けているというのはすばらしいなというふうに感じました。

 先ほどの玄海町のほうでもお話ししましたけれども、日中不在がちになる家庭が多いと、また、ひとり暮らしの高齢者をどうやって守るかという課題を考えた場合、市の庁舎の中で働くのがいいのか、それとも町内で働くのがいいのかということを個人的に再考させていただくよい機会となったなというふうに思います。



◆阿部欽一郎委員 ほとんど皆さんから意見が出たような感じなのですけれども。我々としても本当に、災害が少ないいうふうなことで、ただ、平成17年の西方沖地震のときにたしか古賀市は震度5だった、それでも被害はほとんどなかったということで、地盤そのものがしっかりしているし、また、大雨とかそういった震災による避難勧告もまだ出したことがないというようなことで、何を実際に質問したらいいのかなというようなことで困ったというのが正直なところで、何とか研修時間をもたせた感があるのだけれども。でもやはりそういう中で、行政として最低限しなければならないというふうなことに対しては、きっちりと対応しているというのではないかなというふうには感じてきました。

 それで、特に先ほど伊藤委員のほうからも言われたように、粉ミルクの備蓄なんていうのは、今までいろいろそういった防災に関しての視察なんかしている中で、備蓄品の中に粉ミルクという言葉を初めて私この古賀市で聞いたものだから、それはやはり今後当市においても、やはり乳幼児に対する対応というふうなことで必要不可欠な備蓄品であろうというふうに思いました。



◆青山久栄委員 今、備蓄品という話なのですが、個人的には、余り備蓄にこだわることはないのかなと思いました。それよりも協定といいますか、今どこの地域でどんな災害が起きても供給というのは可能だと思うのですよ。それを可能ならしめる協定に力を入れるべきなのかなという思いがするのですが。これは視察地話とちょっと違うのですが、そのような感じもいたしました。

 そしてまた、いざ災害が起きた場合でも、支援物資云々でいろいろ苦慮している自治体が見受けられるところがあるので、それよりもやはり身軽なお金という感じで、本市では対応すべきなのかなという思いはしております。



◆伊藤啓二委員 今の意見で、今、青山委員が備蓄をふやしていけばそれなりの経費がかかるということで、備蓄はすぐ援助として対応できるのだというふうな話がありましたけれども、現実は新潟地震だったり、それから阪神淡路大震災だったり、大災害のときには3日間はインフラも全部ストップして救援物資がなかなか届かないのですよ、3日間なんですね。その間、自助努力しなければいけないんです。やはり災害は備蓄する力だということで、3日間は水とかパンとか、それから何かでしのがないといけない。周りから入ってくるのは2日目から3日目なのです。1日目は全くだめだし、規模によっては2日目も連絡がとれない、そういう救援物資が届かない。3日目ぐらいまではストックする必要は十分あるわけです。

 そういう面では、災害ボランティアなんかもいろいろ駆けつけてくるのは3日から4日、5日ぐらいたってからしか行かないし、自治体の救援物資もなかなか届かないという現実もあることも、これまでの災害の経緯から必要だと。だから備蓄品をどんどん増していくとちょっと財政的に厳しいので、ある程度範囲は限定するとしても、3日間分ぐらいはやっぱりその地域地域で必要になってくると感じていました。



○丹野清委員長 遠藤副委員長、コメント何か。所感がありましたら。



◆遠藤宏昭委員 特にございませんが、火災報知器の普及率がよいということが、進んでいるのだなと思いました。



○丹野清委員長 あとほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 なしという声がございますが、この古賀市につきましては、やっぱり百聞は一見にしかずで、行ってみていろんな取り組み方というのがありました。やっぱりその地域によっていろいろ異なるのかなという思いでした。あそこは大雨が降ったときの災害に一番重きを置いていたのかなと。というのは、津波もないし、あとは火災も年々少なくなってきているということで。ただ我々は、きょう皆さんから御意見をちょうだいした中で、本当にささいなことなのですけれども大事なことが結構見つけられたということで。古賀市のほうの件につきましては今ぐらいのお話でまとめさせていただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。大体今の話で。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、議長に提出する視察の報告書につきましては、今後も見据え、皆様御存じのとおり担当グループ制となっております。もう既に報告書に着手している方もいるかと思いますけれども、本日の委員会において皆様からいただきました御意見等も踏まえ、作成をお願いしたいと存じます。

 つきましては、今後各担当で完成した報告資料等を正副委員長で集約し、議長に提出する最終の視察報告書とするわけですが、誤字脱字等の字句の修正及び文章のつなぎ並びに構成については正副委員長に御一任いただきたいと存じますが、これに御異議ございませんでしょうか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。

 なお、集約、完成しましたら皆さんに写しを提示いたしますので、よろしくお願いいたします。

 なお、集約期限は12月28日までといたしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、よろしくお願いいたします。

 次に、次回の委員会についてですが、きょうのお話があったようなことも踏まえまして、正副委員長にて調整の上、改めて御案内したいと思いますけれども、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

 以上で本日の委員会を閉会したいと存じます。

 遠藤副委員長、閉会のあいさつをお願いいたします。



○遠藤宏昭副委員長 本日は、定例会前の忙しい中お集まりいただき、また、活発な意見を出していただきまして、ありがとうございました。

 先ほど委員長が言われたように、唐津市にもぜひ視察に行かなければいけないなと思いました。今後も、本市の防災対策のためにいろいろと知恵を出し合って、活発な委員会にしていきたいと思います。

 本日は御苦労さまでした。ありがとうございました。





△午前11時00分閉会