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宮城県 石巻市

平成22年  総合防災対策特別委員会 07月02日−08号




平成22年  総合防災対策特別委員会 − 07月02日−08号







平成22年  総合防災対策特別委員会





             総合防災対策特別委員会記録

◇開会年月日  平成22年7月2日(金曜日)            午前10時00分開会
                                  午前10時22分閉会

◇開催の場所  議会第1・2委員会室

◇出席委員 8名
 丹 野   清  委  員  長        遠 藤 宏 昭  副 委 員 長
 黒 須 光 男  委     員        山 口 荘一郎  委     員
 大 森 秀 一  委     員        阿 部 欽一郎  委     員
 青 山 久 栄  委     員        伊 藤 啓 二  委     員

◇欠席委員 1名
 三 浦 一 敏  委     員

◇委員外出席議員  なし

◇説明のため出席した者の職氏名
 佐 藤 真 一  議 会 事 務 局
          書     記

◇付議事件
  協議事項
  (1)今後の委員会運営(活動)について
    ・委員会の今後の活動方針(計画)について
  (2)行政視察項目等について
  (3)次回委員会について





△午前10時00分開会





○丹野清委員長 それでは、定刻となりましたので、ただいまから総合防災対策特別委員会を開会いたします。

 欠席委員は、三浦一敏委員から欠席される旨の連絡がありましたので御報告をいたします。

 今のところ、委員会撮影の申し出はございませんが、あった際には許可することとしてよろしいですか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのようにいたします。

 それでは、次第に従いまして委員会を進めてまいります。

 協議事項の(1)今後の委員会運営(活動)についてですが、当委員会の活動方針について皆さんから御意見をお伺いしながら進めてまいりたいと存じますが、ことし制定されました議会基本条例に基づく本年度の当特別委員会の活動方針(計画)についてです。根拠条文は皆様のお手元に配付しておりますが、各委員会ごとの活動方針設定については、全体的な課題になっているかと思いますが、今年度初めての試みということでもあり、各委員会においてさまざまな試行がされているところでございます。

 本日は、活動方針の設定に係る意見交換をしたいと思います。それでは、御意見ございませんでしょうか。

 この間決めましたので、案はできておりますので、それでは事務局から委員長案ということで今お手元にお渡ししますので、ごらんになっていただきたいと思います。

           〔資料配付〕



○丹野清委員長 では、事務局のほうから活動方針案について朗読していただきます。

 説明をお願いします。



◎佐藤真一議会事務局書記 それでは、事務局より活動方針案の素案のほうを読み上げさせていただきます。

 案といたしましては、地震・津波に係る防災対策について、名前のとおり、総合防災となっておりますので大枠はくくられているかと思います。ですから、対応しなければならない事例というのは総合防災に係るほとんどの総合事項にかかると思います。ですので、そこから何ポイントかを選抜しまして、今年度の案といたしまして、地震・津波に係る防災対策についてという大見出しを設定させていただきました。

 活動方針設定理由といたしましては、読み上げます、1978年の宮城県沖地震以来、都市化の進展に伴う住民意識の変化、人口減少、既存コミュニティー組織の脆弱化や災害に関する記憶の風化、忘れ去られてしまっているといった諸課題も取りざたされております。その中で、大きな焦点となる、やはり近い将来発生が予測される宮城県沖地震の発生や地震発生に付随する二次被害対策、または原子力発電所を立地する市としての原子力施設の安全性の確保など、今後の防災対策の一助とするため、委員会として十分な研究と共通認識が必要と考えることから、今年度の大見出しの活動方針として設定させていただきました。

 活動方針としては大見出し、防災対策についてということで、小見出しのほうといたしましては市内各施設の安全対策はどうなっているのか、避難場所については十分な体制が整っているのかと。当然、絶対離せない部分については原子力発電所の立地市でありますので、そういうふうな施設の安全性は大丈夫なのか、あと全般の市としての防災体制についてというふうな形で研究をしていこうというふうな形の案でございます。

 今後の計画といたしましては、大ざっぱな形の計画ということで記載させていただきました。10月までは随時調査とか研究とかを繰り返していって、それをもとにこの項目の後に行政視察の日程を設定させていただきますけれども、行政視察を実施して研究内容を勉強してくると。その後、視察の検証委員会を開きまして次の報告への準備、さらに問題及び課題提供して、まだ日程は未定でございますけれども、行政視察の報告会で当局に提案して、はたまた受けた意見を集約していこうと。

 続きまして、ひたすらといいますか、調査研究を継続していこうというふうな形の大見出しの活動計画案を委員長、副委員長として提出させていただいて、内容を確認させていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○丹野清委員長 ということでございます。

 このほかに何かあれば、何点か調査研究する材料があればお知らせいただきたいと思います。

 なければ、ことしは盛りだくさんだと思います。そして、やっぱり集中的にこの委員会でやったほうがより効果が上がると思いますので、一応活動方針の4点についてやっていきたいと思いますが、そのほかこれを足してくれということであればお話を伺いたいと思います。



◆阿部欽一郎委員 おおむねいいのですけれども、ただ最近、地震とか津波とかだけでなくてやはり異常気象からくる自然災害による被害もばかにならないわけです。だから、どこかにこれは自然災害の文句を入れてやられたほうがなお幅広くなっていいのじゃないかと思います。



○丹野清委員長 わかりました。

 ほかにございませんか。

 なければ、本日の委員会におきまして、今阿部委員から御提言のありました自然災害等も踏まえて、正副委員長において、活動方針をまとめたいと思います。

 つきましては、正副委員長に一任していただくということでよろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのようにいたします。

 次に、協議事項の(2)行政視察項目等についてですが、視察項目については前段の活動方針等に基づき設定するということで、これも正副委員長に一任していただくということでよろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのようにいたします。

 次に、今年度の予算は1人当たり10万円となっております。具体的な視察内容については今後決定することになりますが、本日は視察時期のみを予定しておきたいと思います。これについて御意見があればお伺いをいたします。

 事務局から、それでは説明をお願いします。



◎佐藤真一議会事務局書記 それでは、皆さん、お手持ちのカレンダーを開いていただいて。



○丹野清委員長 カレンダーを御用意下さい。



◎佐藤真一議会事務局書記 カレンダーは個人用のカレンダーで……。カレンダーない方、お渡しします。



○丹野清委員長 2人で見てくれない、カレンダー。カレンダーであいている時期を。視察する時期が皆ぶつかるとまずいので。

 暫時休憩します。



            午前10時14分休憩

───────────────────────────────────────────────

            午前10時16分再開





○丹野清委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 先ほどの視察時期についてですが、それでは11月8日の週からで設定してよろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのように設定させていただきます。

 また、視察先について御意見はございませんか。

 ただいま大森委員から奥尻というお話が出ておりますので、行けるのであればその辺も検討してみたいと思います。

 それでは、視察先につきましては大森委員の意見を尊重しながら正副委員長で協議し、素案ができ次第、皆様にお知らせするということでよろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

 次に、次回の委員会についてでありますが、日程については正副委員長に御一任いただき、後日委員の皆さんに連絡することとしてよろしいでしょうか。

           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

 それでは、そのほか委員の皆さんから何かございませんか。



◆黒須光男委員 私、思っていたのですが、特別委員会が付託されてそれを審議して、特に今までの原子力発電所の手法を見ていたのですけれども。それを議長に答申しているのです。本来からすれば、特別委員会というのは議会に諮って報告するだけなのです。だから、それを今までは逆に間違っていたのかわかりませんけれども、それをひとつ確かめていただきたいのです、委員長。議長に報告するのが一番いいのか、あるいは本会議を開いて委員長から報告をするという、これが当たり前の筋だと思うのですが、それは、要するに入札制度なんかも報告しないで勝手に市長に出したりしていましたので、議会を通さないで。だから、あれは実質無効なのですよ、あの特別委員会は。あとでそういうことで、幼稚なことで言われないように、本来の姿に戻していくと、委員会本来の、議会にかけると。重要なことは必ず議会に報告すると、そして承認を得ると、委員長から報告するという。それは覆されることはないわけですから、特別委員会の意見というのは。

 だから、そこら辺ひとつ確かめていただいて、今後明確にわかるようにしていただければありがたいと思うのです。よろしくひとつ。



○丹野清委員長 わかりました。

 黒須委員会の委員会の報告については、議長にやるのか、あともう一つ議会と当局にやるものは、やっぱり私は議会にやるものだと思いますけれども、もう一度その辺きちっと整理して調べてみたいと思います。(「無効になりますから、あとでつつかれちゃうと」と黒須委員呼ぶ)わかりました。

 ではその辺、確認をして、あとでその点につきましてもお知らせするようにいたします、その方向づけ。よろしくお願いします。

 そのほか、皆さんから何かございませんか。

           〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○丹野清委員長 なければ、以上で本日の総合防災対策特別委員会を終了いたします。

 副委員長から閉会のあいさつをお願いいたします。



○遠藤宏昭副委員長 本日の委員会により活動方針も決まりました。これからも丹野委員長を中心に活発な意見を出し合いまして、実のある委員会活動をしたいと思っております。皆様の御協力のほうをよろしくお願いいたします。

 本日はありがとうございました。





△午前10時22分閉会