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平成27年  2月 定例会(第351回) 02月17日−01号




平成27年  2月 定例会(第351回) − 02月17日−01号













平成27年  2月 定例会(第351回)



       第三百五十一回宮城県議会(定例会)会議録

                              (第一号)

平成二十七年二月十七日(火曜日)

  午後一時開会

  午後一時四十四分散会

      議長                     安藤俊威君

      副議長                    渥美 巖君

出席議員(五十九名)

        第一番                  太田稔郎君

        第二番                  天下みゆき君

        第三番                  三浦一敏君

        第四番                  境 恒春君

        第五番                  堀内周光君

        第六番                  石川利一君

        第七番                  長谷川 敦君

        第八番                  佐々木幸士君

        第九番                  村上智行君

        第十番                  すどう 哲君

       第十一番                  遠藤いく子君

       第十二番                  吉川寛康君

       第十三番                  伊藤和博君

       第十四番                  渡辺忠悦君

       第十五番                  細川雄一君

       第十六番                  高橋伸二君

       第十七番                  菊地恵一君

       第十八番                  寺澤正志君

       第十九番                  只野九十九君

       第二十番                  石川光次郎君

      第二十一番                  外崎浩子君

      第二十二番                  岸田清実君

      第二十三番                  佐藤詔雄君

      第二十四番                  菅原 実君

      第二十五番                  坂下 賢君

      第二十六番                  菅間 進君

      第二十七番                  庄子賢一君

      第二十八番                  川嶋保美君

      第二十九番                  佐藤光樹君

       第三十番                  中島源陽君

      第三十一番                  本木忠一君

      第三十二番                  中山耕一君

      第三十三番                  長谷川洋一君

      第三十四番                  池田憲彦君

      第三十五番                  佐々木征治君

      第三十六番                  安部 孝君

      第三十七番                  皆川章太郎君

      第三十八番                  小野 隆君

      第三十九番                  岩渕義教君

       第四十番                  本多祐一朗君

      第四十一番                  ゆさみゆき君

      第四十二番                  藤原のりすけ君

      第四十三番                  内海 太君

      第四十四番                  坂下やすこ君

      第四十五番                  横田有史君

      第四十六番                  小野寺初正君

      第四十七番                  石橋信勝君

      第四十八番                  齋藤正美君

      第四十九番                  安藤俊威君

       第五十番                  中村 功君

      第五十一番                  渥美 巖君

      第五十二番                  畠山和純君

      第五十三番                  千葉 達君

      第五十四番                  仁田和廣君

      第五十五番                  藤倉知格君

      第五十六番                  相沢光哉君

      第五十七番                  中沢幸男君

      第五十八番                  渡辺和喜君

      第五十九番                  今野隆吉君

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説明のため出席した者

      知事                     村井嘉浩君

      副知事                    三浦秀一君

      副知事                    若生正博君

      公営企業管理者                橋本 潔君

      総務部長                   岡部 敦君

      震災復興・企画部長              山田義輝君

      環境生活部長                 佐野好昭君

      保健福祉部長                 伊東昭代君

      経済商工観光部長               犬飼 章君

      農林水産部長                 吉田祐幸君

      土木部長                   遠藤信哉君

      会計管理者兼出納局長             宮原賢一君

      総務部秘書課長                平間英博君

      総務部財政課長                齋藤元彦君

    教育委員会

      委員長                    庄子晃子君

      教育長                    高橋 仁君

      教育次長                   吉田 計君

    選挙管理委員会

      委員長                    菊地光輝君

      事務局長                   冨田政則君

    人事委員会

      事務局長                   谷関邦康君

    公安委員会

      委員長                    鎌田 宏君

      警察本部長                  横内 泉君

      総務部長                   吉田邦光君

    労働委員会

      事務局長                   武藤伸子君

    監査委員

      委員                     遊佐勘左衛門君

      事務局長                   土井秀逸君

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    議会事務局

      局長                     菅原久吉君

      次長兼総務課長                西條 力君

      議事課長                   菅原幹寛君

      政務調査課長                 泉 洋一君

      総務課副参事兼課長補佐            菅原 正君

      議事課長補佐                 菅原敏彦君

      議事課長補佐(班長)             布田惠子君

      議事課長補佐                 菅原 厚君

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    議事日程 第一号

               平成二十七年二月十七日(火)午後一時開議

第一 会議録署名議員の指名

第二 会期の決定について

第三 議第一号議案 平成二十七年度宮城県一般会計予算

第四 議第二号議案 平成二十七年度宮城県公債費特別会計予算

第五 議第三号議案 平成二十七年度宮城県母子父子寡婦福祉資金特別会計予算

第六 議第四号議案 平成二十七年度宮城県中小企業高度化資金特別会計予算

第七 議第五号議案 平成二十七年度宮城県農業改良資金特別会計予算

第八 議第六号議案 平成二十七年度宮城県沿岸漁業改善資金特別会計予算

第九 議第七号議案 平成二十七年度宮城県林業・木材産業改善資金特別会計予算

第十 議第八号議案 平成二十七年度宮城県県有林特別会計予算

第十一 議第九号議案 平成二十七年度宮城県土地取得特別会計予算

第十二 議第十号議案 平成二十七年度宮城県土地区画整理事業特別会計予算

第十三 議第十一号議案 平成二十七年度宮城県流域下水道事業特別会計予算

第十四 議第十二号議案 平成二十七年度宮城県港湾整備事業特別会計予算

第十五 議第十三号議案 平成二十七年度宮城県水道用水供給事業会計予算

第十六 議第十四号議案 平成二十七年度宮城県工業用水道事業会計予算

第十七 議第十五号議案 平成二十七年度宮城県地域整備事業会計予算

第十八 議第十六号議案 知事等の給与の特例に関する条例

第十九 議第十七号議案 地域医療介護総合確保推進委員会条例

第二十 議第十八号議案 慢性疾病児童等地域支援協議会条例

第二十一 議第十九号議案 教育長の勤務時間等に関する条例

第二十二 議第二十号議案 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

第二十三 議第二十一号議案 職員定数条例の一部を改正する条例

第二十四 議第二十二号議案 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例

第二十五 議第二十三号議案 特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

第二十六 議第二十四号議案 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例

第二十七 議第二十五号議案 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

第二十八 議第二十六号議案 貸付資金に関する特別会計条例の一部を改正する条例

第二十九 議第二十七号議案 手数料条例の一部を改正する条例

第三十 議第二十八号議案 鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

第三十一 議第二十九号議案 就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例

第三十二 議第三十号議案 事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例

第三十三 議第三十一号議案 住民基本台帳法施行条例の一部を改正する条例

第三十四 議第三十二号議案 みやぎ食の安全安心推進条例の一部を改正する条例

第三十五 議第三十三号議案 食品衛生法施行条例の一部を改正する条例

第三十六 議第三十四号議案 青少年健全育成条例の一部を改正する条例

第三十七 議第三十五号議案 社会福祉施設条例の一部を改正する条例

第三十八 議第三十六号議案 看護学生修学資金貸付条例及び被災地域看護職員確保対策修学資金貸付条例の一部を改正する条例

第三十九 議第三十七号議案 介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例

第四十 議第三十八号議案 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例

第四十一 議第三十九号議案 指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例

第四十二 議第四十号議案 指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例

第四十三 議第四十一号議案 指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例附則第五項の規定によりなおその効力を有するものとされる指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例

第四十四 議第四十二号議案 婦人保護施設条例の一部を改正する条例

第四十五 議第四十三号議案 指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例

第四十六 議第四十四号議案 指定障害福祉サービスの事業等の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例

第四十七 議第四十五号議案 宅地建物取引業法施行条例の一部を改正する条例

第四十八 議第四十六号議案 建築士法施行条例の一部を改正する条例

第四十九 議第四十七号議案 建築基準条例の一部を改正する条例

第五十 議第四十八号議案 文化財保護条例の一部を改正する条例

第五十一 議第四十九号議案 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例の一部を改正する条例

第五十二 議第五十号議案 公安委員会関係手数料条例の一部を改正する条例

第五十三 議第五十一号議案 歯科技工士国家試験委員条例を廃止する条例

第五十四 議第五十二号議案 市町の境界変更について(大崎市と松島町)

第五十五 議第五十三号議案 県行政に係る基本的な計画の変更について(宮城県国土利用計画)

第五十六 議第五十四号議案 包括外部監査契約の締結について

第五十七 議第五十五号議案 県道の路線認定について(仙台名取線)

第五十八 議第五十六号議案 地方独立行政法人宮城県立病院機構が作成した業務運営に関する目標を達成するための計画の認可について

第五十九 議第五十七号議案 地方独立行政法人宮城県立こども病院が作成した業務運営に関する目標を達成するための計画の変更の認可について

第六十 議第五十八号議案 工事請負契約の締結について(石巻漁港岸壁等災害復旧工事)

第六十一 議第五十九号議案 工事請負契約の締結について(一般県道石巻工業港矢本線大曲道路災害復旧工事)

第六十二 議第六十号議案 工事請負契約の締結について(一般国道三百九十八号相川トンネル(仮称)工事)

第六十三 議第六十一号議案 工事請負契約の締結について(主要地方道築館登米線中田道路改築工事(その二))

第六十四 議第六十二号議案 工事請負契約の締結について(主要地方道女川牡鹿線高白トンネル(仮称)工事)

第六十五 議第六十三号議案 工事請負契約の締結について(一般国道三百九十八号内海橋(仮称)災害復旧工事(その二))

第六十六 議第六十四号議案 工事請負契約の締結について(主要地方道気仙沼唐桑線浪板橋災害復旧工事)

第六十七 議第六十五号議案 工事請負契約の締結について(松ヶ浜地区海岸等護岸等災害復旧工事)

第六十八 議第六十六号議案 工事請負契約の締結について(五間堀川堤防等災害復旧及び護岸等改良工事)

第六十九 議第六十七号議案 工事請負契約の締結について(南貞山運河護岸等災害復旧工事(その五))

第七十 議第六十八号議案 工事請負契約の締結について(南貞山運河護岸等災害復旧工事(その六))

第七十一 議第六十九号議案 工事請負契約の締結について(北貞山運河護岸等災害復旧工事)

第七十二 議第七十号議案 工事請負契約の締結について(定川護岸等災害復旧工事(その六))

第七十三 議第七十一号議案 工事請負契約の締結について(七北田川護岸等災害復旧工事(その四))

第七十四 議第七十二号議案 工事請負契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事(その四))

第七十五 議第七十三号議案 工事請負契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事(その五))

第七十六 議第七十四号議案 工事請負契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤等建設工事(その二))

第七十七 議第七十五号議案 工事請負契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区胸壁等災害復旧工事(その二))

第七十八 議第七十六号議案 工事請負契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区胸壁等災害復旧工事(その三))

第七十九 議第七十七号議案 工事請負契約の締結について(雄勝港防潮堤災害復旧工事(その二))

第八十 議第七十八号議案 工事請負契約の締結について(石巻市新蛇田南B街区地区災害公営住宅新築工事(その一))

第八十一 議第七十九号議案 工事請負契約の締結について(石巻市新蛇田南B街区地区災害公営住宅新築工事(その二))

第八十二 議第八十号議案 工事請負変更契約の締結について(寒風沢地区海岸堤防等災害復旧工事)

第八十三 議第八十一号議案 工事請負変更契約の締結について(宮戸地区海岸堤防等災害復旧工事(その五))

第八十四 議第八十二号議案 工事請負変更契約の締結について(名取地区区画整理工事(その一))

第八十五 議第八十三号議案 工事請負変更契約の締結について(名取地区区画整理工事(その二))

第八十六 議第八十四号議案 工事請負変更契約の締結について(吉田西部地区区画整理工事(その一))

第八十七 議第八十五号議案 工事請負変更契約の締結について(大谷工区農地災害復旧及び区画整理工事)

第八十八 議第八十六号議案 工事請負変更契約の締結について(宮城県水産技術総合センター種苗生産施設新築取水施設工事)

第八十九 議第八十七号議案 工事請負変更契約の締結について(桃ノ浦漁港物揚場等災害復旧工事)

第九十 議第八十八号議案 工事請負変更契約の締結について(塩釜漁港桟橋等災害復旧工事)

第九十一 議第八十九号議案 工事請負変更契約の締結について(福貴浦漁港防波堤等災害復旧工事)

第九十二 議第九十号議案 工事請負変更契約の締結について(女川漁港鷲の神岸壁等災害復旧工事)

第九十三 議第九十一号議案 工事請負変更契約の締結について(石巻漁港桟橋災害復旧工事)

第九十四 議第九十二号議案 工事請負変更契約の締結について(寄磯漁港防波堤等災害復旧工事(その二))

第九十五 議第九十三号議案 工事請負変更契約の締結について(石巻漁港桟橋災害復旧工事(その三))

第九十六 議第九十四号議案 工事請負変更契約の締結について(荻浜港物揚場等災害復旧工事)

第九十七 議第九十五号議案 工事請負変更契約の締結について(表浜港物揚場等災害復旧工事)

第九十八 議第九十六号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区防波堤等災害復旧工事)

第九十九 議第九十七号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区桟橋等災害復旧工事)

第百 議第九十八号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤災害復旧工事)

第百一 議第九十九号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事(その二))

第百二 議第百号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤災害復旧工事(その二))

第百三 議第百一号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港仙台港区護岸災害復旧工事)

第百四 議第百二号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区桟橋等災害復旧工事(その三))

第百五 議第百三号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防波堤等災害復旧及び建設工事)

第百六 議第百四号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港松島港区浮桟橋災害復旧工事)

第百七 議第百五号議案 平成二十七年度市町村受益負担金について

第百八 議第百六号議案 平成二十七年度流域下水道事業受益負担金について

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    会議に付した事件

一 日程第一 会議録署名議員の指名

二 日程第二 会期の決定について

三 日程第三ないし日程第百八 議第一号議案ないし議第百六号議案

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△開会(午後一時)



○議長(安藤俊威君) 第三百五十一回宮城県議会を開会いたします。

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△開議



○議長(安藤俊威君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(安藤俊威君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、二十七番庄子賢一君、二十八番川嶋保美君を指名いたします。

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△諸報告



○議長(安藤俊威君) 御報告いたします。

 お手元に配布のとおり、平成二十六年度行政活動の評価の結果の反映状況説明書について提出がありました。

 地方自治法第百二十一条の規定により、お手元に配布のとおり、議場出席者の通知がありました。

 人事委員会委員長小川竹男君が本日欠席する旨の届け出がありました。

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    議場出席者名簿

                 第351回県議会(平成27年2月定例会)

    知事                     村井嘉浩

    副知事                    三浦秀一

    副知事                    若生正博

    公営企業管理者                橋本 潔

    総務部長                   岡部 敦

    震災復興・企画部長              山田義輝

    環境生活部長                 佐野好昭

    保健福祉部長                 伊東昭代

    経済商工観光部長               犬飼 章

    農林水産部長                 吉田祐幸

    土木部長                   遠藤信哉

    会計管理者兼出納局長             宮原賢一

    総務部秘書課長                平間英博

    総務部財政課長                齋藤元彦

  教育委員会

    委員長                    庄子晃子

    教育長                    高橋 仁

    教育次長                   吉田 計

  選挙管理委員会

    委員長                    菊地光輝

    事務局長                   冨田政則

  人事委員会

    委員長                    小川竹男

    事務局長                   谷関邦康

  公安委員会

    委員長                    鎌田 宏

    警察本部長                  横内 泉

    総務部長                   吉田邦光

  労働委員会

    事務局長                   武藤伸子

  監査委員

    委員                     遊佐勘左衛門

    事務局長                   土井秀逸

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△会期の決定



○議長(安藤俊威君) 日程第二、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今回の会期は、本日から三月十八日までの三十日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は三十日間と決定いたしました。

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△議第一号議案ないし議第百六号議案



○議長(安藤俊威君) 日程第三ないし日程第百八、議第一号議案ないし議第百六号議案を一括して議題といたします。

 知事から提案理由の説明を求めます。

    〔知事 村井嘉浩君登壇〕



◎知事(村井嘉浩君) 本日、ここに第三百五十一回宮城県議会が開会され、平成二十七年度一般会計当初予算案を初めとする提出議案を御審議いただくに当たり、平成二十七年度の県政運営の考え方と議案の概要を御説明申し上げます。

 初めに、東日本大震災からの復興についてであります。

 あの大震災発生の日から間もなく四年が経過しようとしております。被災された方々にとりましてこの四年という歳月がいかに大変なものであったか、改めてこの意味を真摯に重く受けとめているところであります。大切な人や住まいを失い、つらい思いで日々を過ごしておられる方々や、応急仮設住宅などで今なお不自由な暮らしを余儀なくされている方々が、一日も早く安心して生活を送ることができるよう、市町村と連携しながら、まちづくりや産業再生、雇用確保などあらゆる分野において力強く復興を推進していくことが求められております。

 ことしは、阪神・淡路大震災の発生から二十年の節目に当たり、昨年も各地で災害に見舞われたことから、全国的に防災意識は高まっております。来月この宮城の地で開催される第三回国連防災世界会議のコンセプトにもあるように、震災の経験と教訓を後世に伝え、次の災害に備えることこそが、未曾有の大災害を経験した私たちの責務であると考えております。災害に強い県土づくりに向けて決意を新たにいたしますとともに、だれもが誇りに思える創造的な復興を必ずやなし遂げるため、今後も県を挙げて全力で取り組む所存でありますので、議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。

 さて、平成二十七年度は、宮城県震災復興計画に掲げた再生期の二年目に入りますが、このところ各地で耳にするようになった完成の知らせが大型の事業でも相次ぐこととなり、県民の皆様にも復興への歩みを実感していただける年になるのではないかと考えております。

 来月二十一日にはJR石巻線が女川まで完全復旧し、新たな女川駅に併設される温泉施設も営業を開始いたします。これに合わせて、女川町では「まちびらき」が宣言され、今後、まちの中心部におけるにぎわいの回復に弾みがついていくものと期待しております。また、五月三十日には、高城町駅と陸前小野駅の間で運休が続いているJR仙石線も路線を高台に移して全線開通する予定です。これと同時に、松島町内で東北本線と相互乗り入れする仙石東北ラインも新たに運行を始め、仙台−石巻間は震災前より約十分短縮されて一時間ほどで結ばれます。更に、来年三月には、復興事業で大規模な市街地が整備される石巻市新蛇田南地区に隣接して、石巻あゆみ野駅も開業する予定となっており、仙台、石巻両圏域の交流と沿線の活性化が大いに進むものと考えております。三陸縦貫自動車道では、来月、松島北インターチェンジから鳴瀬奥松島インターチェンジまでの区間が四車線化されます。また、来年三月までには東和−志津川間が暫定二車線で開通するとともに、桃生豊里インターチェンジ以南のすべての区間が四車線化される見込みとなっています。常磐自動車道においても来月には全線が開通する予定となっております。

 このほか、七月には仙台港背後地に仙台うみの杜水族館が開業し、九月には、建物延長八百八十メートルと、日本でも有数の規模を誇る新たな魚市場施設が石巻漁港で全面稼働するほか、十二月には仙台市営地下鉄東西線も開業するなど、震災による大きな被害を乗り越えて、沿岸部には復興を牽引する核とも言うべき新たな施設が次々と誕生してまいります。

 震災直後には大きく落ち込んだ我が県の経済ですが、復興へのたゆまぬ努力が実り、着実に回復している様子が統計資料にもあらわれてきております。仙台空港では昨年の利用客が前年を四・三%上回る三百二十万人余りとなり、二年連続で三百万人を超えたほか、アクセス鉄道も六・八%増の約三百三十万人と、開業以来の最高記録を更新いたしました。仙台塩釜港仙台港区では、昨年、国際コンテナ貨物取扱量が過去最高に迫る水準にまで回復し、今後、高砂コンテナターミナルの拡張により更に伸びていくものと期待されます。壊滅的な打撃を受けた漁港の水揚げ額は、昨年、女川が震災前を上回り、石巻は九割以上、気仙沼でも七割以上まで回復いたしました。各漁港の周辺では地盤かさ上げ工事が本格化しており、加工場等の施設の再建が進んできていることから、更に盛り返していくものと期待しているところであります。昨年末にまとめられた平成二十四年度の本県の経済成長率は、前年度比実質九・七%増と、比較可能な平成十四年度以降で最高の伸びを記録したほか、実質県民総生産は八兆九千億円を超えて過去最大となりました。復興需要にも支えられて、我が県の経済は順調な回復基調にあるものと考えております。こうした回復ぶりを追い風に、来年度は再生期二年目の年にふさわしく、県民の皆様に創造的な復興の成果を目に見える形でお示しできるよう、重点施策の具体化を一層図ってまいる所存であります。

 仙台空港の民営化については、昨年十二月で県による参加資格確認手続が終了し、現在、国により応募者の選定手続が進められております。この後、優先交渉権者が決まり、空港ビルなどの株式が譲渡された上で、来年三月には民営化が実現する見通しとなっております。こうした動きに連動して、航空貨物量の増大や広域観光の推進に向けた調査検討を行うとともに、空港周辺への企業進出に備えた土地利用調査を実施し、民営化後の更なる活性化を図ってまいりたいと考えております。

 広域防災拠点整備については、JR貨物との間で用地買収や移転補償などについて詰めの協議を行っているところですが、国の復興予算の活用も認められましたことから、協議が調い次第、宮城野原地区の用地を取得するとともに、仙台貨物ターミナル駅の仙台市岩切地区への移転に向けて調査設計を進め、事業を前進させてまいります。また、先月、各圏域防災拠点として県内八カ所を選定したところであり、今後、広域防災拠点や市町村が運営する地域防災拠点との連携のあり方などについて検討を深めてまいりたいと考えております。

 医学部の新設については、東北薬科大学が来月末を目途として国への認可申請に向けた準備を進めております。これまで開催された教育運営協議会でもさまざまな意見が出されており、議論の推移を注視しているところでありますが、設置体制が固まれば、これまで説明してまいりました方針に従い、順次、新設に伴う費用の助成や新たな医学生修学資金制度の創設などを実行し、来年四月に東北の復興に貢献する医学部がスタートできるよう支援してまいります。

 放射光施設及び国際リニアコライダーの誘致については、東北六県の産学官が力を合わせて取り組んでいるところですが、来年度は私みずからヨーロッパに赴き、研究施設と地域のかかわりや経済効果等について調査確認してまいります。その上で、復興や地方創生につながる効果的な仕組みを検討しながら、実現に向けて国などへの働きかけを一層強めてまいりたいと考えております。

 利用段階で二酸化炭素を全く排出しない水素エネルギーの普及促進は、来年度から新たに取り組む施策であります。環境に配慮しながら富県宮城の実現を図る我が県として、燃料電池自動車の普及など水素エネルギーの利用拡大に向けた検討を積極的に進め、東北における水素社会先駆けの地を目指してまいりたいと考えております。

 次に、震災関連以外についてであります。

 先月発表された政府の経済見通しによりますと、今年度の実質経済成長率は、消費税増税の影響でマイナス〇・五%程度と、リーマン・ショック以来五年ぶりのマイナス成長となる見込みですが、来年度は企業収益や雇用、賃金が改善する中、緊急経済対策などの効果も受けて、一・五%程度のプラス成長に転じるものと見込まれております。早くからアベノミクスの恩恵を受けてきた大手企業の間では、景気の見通しについて明るさが広がっているようでありますが、これを中小企業や地方経済にも波及させ、一人一人が暮らしの中で景気回復を実感できるようにすることが大変重要であると考えております。とりわけ、沿岸の被災地を初めとした仙台都市圏以外の地域では人口減少が続いており、その対策の強化は地域の活性化を図る上で極めて重要であります。折しも国は地方創生を掲げ、国を挙げて地方の人口減少や東京一極集中に歯どめをかける方針を打ち出しましたが、その基本原則は、地方がみずから考え行動し、結果を出すこととされております。本県では、昨年十一月に私を本部長とする宮城県地方創生推進本部を設置し、地域課題を直視した大胆な政策の形成に向けて、多方面からの率直な御意見を伺うとともに、若手職員の発想豊かなアイデアも拾い上げながら策定作業を進めており、十月までには創造的な復興と宮城の将来ビジョンの実現にも資する、県としての個性と魅力にあふれた総合戦略を策定したいと考えております。なお、早期の着手によってより高い効果が期待できる施策については先行して実施に移してまいります。

 県民生活を支える道路、橋梁などのインフラを含めた県有施設の適切な維持管理については、これまで議会で何度も議論されてきた重要な課題でありますが、来年度は関係する予算を増額いたしますとともに、公共施設等総合管理計画の策定を進め、中長期的な視点で更新や長寿命化などの手当てを計画的に行っていくことといたしました。また、国が示した全国統一基準による地方公会計にも対応するため、新たに固定資産台帳の整備を進めます。今後、これらを活用して、将来必要となる県有施設の更新や補修を的確に実施するとともに、維持管理に必要なトータルコストの低減に努めてまいりたいと考えております。

 大崎市三本木地区に保健医療福祉中核施設の用地として先行取得している土地につきましては、平成十五年度に事業の中止が決定されて以来、新たな利活用策に結びつかないまま現在に至っております。昨年七月、地元大崎市及び地域の関係団体からパークゴルフ場の早期整備を求める要望をいただきましたことから、この際、今年度中に県で用地を買い戻した上で、パークゴルフ場とする場合の規模や管理のあり方などについて具体的な検討を行っていくことといたしました。地域のニーズを踏まえながら、有効な土地活用策を検討してまいる所存でありますので、議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 次に、当初予算の編成に当たっての基本的な考え方を御説明申し上げます。

 国の平成二十七年度予算案は、経済対策や税制改正とあわせて、経済再生と財政再建の両立を実現する予算として編成されております。その中には、地方創生の推進や消費税増収分を活用した社会保障の充実、公共インフラの老朽化対策などに要する経費が重点的に盛り込まれ、一般会計の総額は九十六兆円を上回る過去最大の規模となりました。また、東日本大震災復興特別会計には、震災復興特別交付税を初め、災害復旧事業費や復興交付金など、我が県の復興に欠かすことのできない財源がおおむね所要額計上されており、来年度も引き続き復興事業に邁進できるものと評価しているところであります。平成二十七年度の地方財政対策は、社会保障費の伸びを反映させたほか、地方創生関係費や公共施設の老朽化対策費などが重点的に計上された結果、地方一般財源総額は今年度を二・〇%上回り、過去最高の規模となりました。その特徴として、消費増税などで税収の増が見込まれる中、地方交付税の減少を小幅に抑えて、赤字地方債である臨時財政対策債の発行額を大幅に減らすなど、財政健全化への配慮がうかがえます。この結果、来年度の地方財政運営上の所要額はおおむね確保できたものと考えております。

 平成二十七年度当初予算案は、昨年十月に策定した平成二十七年度政策財政運営の基本方針に基づき、引き続き、被災した方々への支援を初めとした震災からの復興に最優先で取り組むとともに、政策展開の方向性に沿った施策や公共施設の適切な維持管理など、課題を解決するための施策に予算を重点配分することとして編成したものであります。このうち震災対応分については、宮城県震災復興計画を確実に推進するため、国の復興予算を引き続き最大限活用するとともに、復興基金や地域整備推進基金など、県独自の財源も活用して、被災した方々への支援や被災地の活性化につながる施策を積極的に予算化したところです。また、通常分については、税収の伸びが期待できる一方、社会保障関係費が大きくふえるとともに、公債費も依然高水準にとどまることなどから、既存事業の見直しを徹底した上で新たな施策を厳選し重点化するなど、一層のめり張りをきかせております。この結果、平成二十七年度当初予算案は一般会計の総額では今年度をやや下回る規模となりましたが、依然として震災前の二倍近くに達しております。

 なお、国の集中復興期間は平成二十七年度までとされており、その後の特別な財政措置のあり方についていまだ明確な方向性は示されておりませんが、大規模な工事については債務負担行為を設定した上で、工期を複数年度として契約せざるを得ないことから、平成二十八年度以降も従来どおりの国の支援が続くとの前提で予算措置することといたしております。今後も他の被災自治体と連携して復興財源の確保に全力を挙げて取り組んでまいる所存でありますので、議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。

 平成二十七年度当初予算案における主な施策について、政策財政運営の基本方針に掲げた四つの政策推進の基本方向に従って御説明申し上げます。

 初めに、再生期における迅速な震災復興について、宮城県震災復興計画で重点的に取り組むこととした七つの主要政策に沿って順次御説明申し上げます。

 第一に、被災された方々の生活再建と生活環境の確保についてでありますが、一日も早く落ちついた暮らしを取り戻していただけるよう、災害公営住宅の建設や復興まちづくりの整備に引き続き全力を挙げてまいります。並行して、サポートセンターによる被災者の見守りを継続するとともに、設置から三年以上が経過してところどころに傷みも見えてきた応急仮設住宅について、土台や屋根、外壁などを全棟にわたって点検し、必要な修繕を行います。

 また、今後、災害公営住宅などへの転居が本格化してまいりますことから、新たな生活に不安を感じることのないよう、きめ細かく相談に対応していくとともに、新たに形成される住民組織やコミュニティー活動につきましても積極的に支援してまいります。仮設住宅から民間賃貸住宅への転居を希望する方に対しては、新たに設置する相談窓口において物件情報を提供するとともに、転居支援員を配置して、自立再建を図る上で課題を抱えている方への相談等の支援を強化してまいります。

 県外に避難している方々に対しては、東京事務所に配置している社会福祉士などの資格を持った支援員を増員するとともに大阪事務所にも新たに配置して、相談体制の一層の充実を図るほか、全国の各ブロックに新たに拠点を設け、帰郷に向けた支援を強化してまいります。

 第二に、地域における保健・医療・福祉提供体制の回復、充実についてでありますが、津波で全壊した公立志津川病院は十二月、石巻市立病院は来年七月の完成を目指して新築工事が進められているほか、気仙沼市立病院については平成二十九年十一月の完成を目標に移転新築が進められており、引き続きこれらを支援してまいります。

 また、復興まちづくりの進捗に合わせて民間の医療施設や福祉施設の本格的な復旧を引き続き支援し、被災地における医療福祉サービスの回復を推進するとともに、ドクターヘリについては、仙台医療センターにおける格納庫の整備に助成するなど、平成二十八年度中の運航開始に向けて準備を進めてまいります。

 被災者の健康管理の取り組みとしましては、仮設住宅だけではなく、新たに災害公営住宅の入居者も対象に加えて健康調査を実施するほか、震災後に受診率が大きく減少したがん検診の勧奨を初め、増加が懸念されているアルコール関連問題への対応や摂食障害の相談、治療などにも力を入れてまいります。

 また、震災以降、人口の流出や少子化が加速していることから、結婚支援や生み育てやすい環境づくりなど、少子化対策に前向きに取り組む市町村を県独自の補助制度で支援してまいります。

 第三に、富県宮城の実現に向けた経済基盤の再構築についてでありますが、まず、被災した中小企業に対しては、グループ補助金に加え、県単独の補助金や貸付金などで引き続き施設設備の復旧を支援するとともに、中小企業診断士などの専門家窓口を設けて個別の相談に対応するほか、事業を再開した企業に対しても訪問員が巡回してフォローアップしてまいります。

 また、優遇税制を初めとした被災地のさまざまな特例制度、県独自の復興基金、発展税などを効果的に活用しながら、引き続き企業誘致と地元中小企業の取引拡大を積極的に推進するとともに、まちづくりの核となる商店街の再生を加速するため、国の補助対象とならない商店街施設の整備計画や基本設計などについても県単独の補助制度により支援してまいります。沿岸部の交流人口拡大に向けた取り組みとしましては、モデル的な宿泊施設や観光集客施設の設置を新たに支援するとともに、首都圏のテレビ番組や電車内の広告などで四季折々の魅力やイベント情報などを繰り返し発信してまいります。また、外国人観光客の誘客拡大に向けて、無料公衆無線LANの整備や案内表示の多言語化など受け入れ整備を整えていくほか、イタリアのミラノで五月から十月まで食をテーマに開催される国際博覧会に出展し、来場する世界の人々に支援への感謝と復興の現状を発信するとともに、すぐれた県産食材を多数紹介しながら販路の開拓にも努めてまいります。

 第四に、農林水産業の早期復興についてでありますが、まず、引き続き農地や農林水産業施設の復旧を急ぐとともに、国の復興予算を活用して、農地の大区画化や漁港の機能強化などを推進し、競争力の強化を図ってまいります。原発事故による放射能問題への対応としては、草地等の除染を更に進めるほか、汚染稲わら一時保管施設の経年劣化に適切に対処するとともに、出荷制限が続くキノコやタケノコの生産再開に向け、実証試験や生産者への支援を行ってまいります。また、徹底した放射能検査と正確な情報提供により、引き続き県産農林水産物の安全と信頼確保に万全を期してまいります。

 風評払拭及び販路拡大としては、首都圏の営業スタッフを二名に増員し、大阪にも新たに一名配置して飲食店や販売店などへの売り込み強化を図るとともに、消費者向けの広告やイベントについても規模を拡大いたします。また、首都圏のバイヤー向けにカタログを作成し、商談会や試食会を開催するほか、県内観光地の宿泊施設とタイアップした県産牛のイベントも実施いたします。更には、台湾、香港及び東南アジアをターゲットに県産農林水産物の輸出先を開拓するとともに、海外消費者へのPRにも乗り出してまいります。このほか、操業が本格化する水産加工の現場では人材確保が難しくなっているため、新たな補助制度を創設して従業員宿舎の建設や従業員の送迎を支援してまいります。

 第五に、公共土木施設の早期復旧等についてでありますが、復旧工事は道路、橋梁では計画を達成しつつあるものの、河川、海岸、港湾などではこれからピークを迎えることとなります。これに加えて、沿岸部では国の復興予算を活用した道路、堤防、港湾施設等の新設、改良工事が本格化してきており、来年度も可能な限りの予算を投入して事業を推進してまいりたいと考えております。

 なお、大規模な工事が集中している沿岸部では、生コンクリートなどの建設資材の安定確保が復興の進捗を左右する大きなかぎともなっていることから、民間需要も含めて今後の需給動向を的確に把握し適切な対応を図ってまいります。また、事業に伴う輸送量増加に伴い、主要幹線や土砂の採取現場周辺など内陸部でも道路の損傷が目立ってきておりますので、県独自の復興財源を活用して、これらの維持補修についても適切に手当てしてまいります。

 貞山運河など沿岸河川の景観再生に対しては、たくさんの寄附とボランティアの協力をいただいており、将来的には石巻市から岩沼市にわたって植樹を行い、復興のシンボルにする計画でありますが、来年度は多賀城市の旧砂押川で桜の植樹を進めてまいりたいと考えております。このほか、仙台東部地区の道路ネットワークについて、現状の問題点や課題を抽出し、あるべき姿を検討することとしております。

 第六に、安心して学べる教育環境の確保についてでありますが、まず、気仙沼向洋高等学校は気仙沼市階上地区の内陸部に、農業高等学校は名取市高舘地区にそれぞれ移転することとし、いずれも平成二十九年度末の新校舎完成を目指して造成工事を行います。また、松島自然の家については、東松島市宮戸地区での平成三十一年度全面再開に向けて本館施設の設計を進めますとともに、平成二十八年度に先行して供用開始する野外フィールド施設の整備に着手します。

 震災により心に深い傷を受けた児童生徒の心のケアについては、周囲が少しずつ落ちつきを取り戻してきたこの時期においてこそますます重要になっており、スクールカウンセラーの協力も得ながら、不登校などの問題とあわせて、学校、家庭、関係機関が一体となってきめ細かく対応してまいります。また、仮設校舎や仮設住宅との間の通学手段の確保を初め、被災児童生徒への経済的な支援など就学支援については引き続き万全を期してまいります。防災教育については、来年四月に新設する多賀城高等学校災害科学科で専門教育を行うための準備を進めますとともに、幼稚園児、中高生向けの副読本を作成して一層の充実を図ってまいります。また、東北歴史博物館インタラクティブシアターにおいて子供たちが効果的に学ぶことができるよう、防災情報の映像化にも取り組んでまいります。

 第七に、防災機能と治安体制の回復についてでありますが、まず、気仙沼市赤岩地区に建設中の気仙沼警察署については、運転免許証の即日交付機能を新たに加え、平成二十八年四月の供用開始を目指して工事を進めてまいります。また、石巻合同庁舎は、石巻市新蛇田南第二地区への移転及び平成三十年度の供用開始に向けて用地取得及び設計を行うとともに、気仙沼合同庁舎についても、気仙沼市赤岩地区における平成三十年度の供用開始に向けて設計を行うこととしております。復興まちづくりが急ピッチで進む中、女川交番や気仙沼市の南町交番の移転先が相次いで決まり、平成二十八年度中の完成を目指して設計に着手いたしますほか、仙台市荒井地区、石巻市新蛇田地区、女川町中心部、山元町新山下駅、新坂元駅周辺などで一斉に信号機や標識等の整備に着手いたします。

 また、震災の記憶の風化防止と復興情報の発信強化に向けて、来年度から本格運用を始める震災アーカイブや県庁舎十八階に設置する復興情報発信コーナーで関連資料を広く公開するほか、震災遺構を活用した伝承のあり方についてフォーラムで検討を進めてまいります。

 なお、南三陸町防災対策庁舎については、震災から二十年間は県有施設として維持管理した上で、その後、町において保存の是非を判断してはどうかと私から提案したところであり、町の回答を踏まえて必要な対応を講じてまいります。

 次に、産業経済の安定的な成長についてであります。

 農業政策については、国が今年度から大きな見直しを行い、経営感覚にすぐれた農業者の育成に力を入れるとともに、主食用米に依存してきた体質から脱却し、農業経営の多角化を図ることとしております。県としてもこうした方針に連動し、平成三十五年度までに県内耕地面積の九割以上を担い手に集積することを目標に、農地中間管理機構や市町村、農協と緊密に連携しながら調整を進めていくほか、平成二十八年度には飼料用米に占める専用品種の作付面積割合を四割に高めるため、専用品種の種もみ増産と栽培実証に取り組んでまいります。また、林業の分野においても、間伐材の供給拡大や木質バイオマスの利用促進などに取り組むとともに、担い手不足が大きな課題でありますことから、新規就業希望者向けの説明会や技術講習等を充実させてまいります。

 池袋駅前に設置してことしで満十年を迎える東京アンテナショップについては、この四月から大規模な改装工事を行い、四月のリニューアルオープン後は本県の情報発信と県産品の営業販売拠点としての機能を更に強化してまいります。このほか、海外でビジネス展開する県内企業への支援策として、来年度は東南アジアをターゲットに企業への相談対応を充実するほか、現地でのサポート体制の整備いたします。

 次に、安心して暮らせる宮城についてであります。

 拓桃医療療育センターは、四月に県立こども病院と運営を統合するとともに、来年度後半を予定している新病院棟への移転に向け整備を進めてまいります。また、精神医療センターは、平成三十年度の開院を目指して、がんセンター隣接地に移転新築することとしており、用地買収と建物の設計を行ってまいります。更に、開設後四十年以上が経過し老朽化が著しい船形コロニーについても、建てかえを視野に今後のあり方を検討してまいります。

 このほか、医療、介護、子ども・子育て分野では、消費税の増収分を財源に来年度も充実を図ることとしており、地域包括ケアシステムの構築に向けた体制整備、難病や小児慢性特定疾病の助成対象の拡大、低所得者の介護保険料の負担軽減、保育所や認定こども園等の施設型給付、放課後児童クラブの充実などのための経費を盛り込むとともに、児童虐待防止、認知症対策、自死予防対策、生活困窮者自立支援などの新たな施策にも積極的に取り組んでまいります。

 警察関係では、(仮称)若林警察署の設計に着手し、地下鉄東西線荒井駅そばに平成三十年度の完成を目指して整備を進めてまいります。また、緊急配備支援システムの設置箇所をふやすとともに、警察ヘリコプターまつしまにテレビカメラシステムを搭載し、災害や事件、事故への対応能力を強化いたします。

 教育関係では、四月に開校する登米総合産業高等学校で、地域や学科間の連携を図りながら、時代の要請にこたえた産業教育を進めるほか、教育委員会制度の改正に合わせて教育の振興に関する施策の大綱を決定し、それを踏まえて、次期教育振興基本計画の策定に着手してまいります。また、全国学力・学習状況調査の結果を受け、算数、数学の学力向上対策を更に強化するほか、ICTを活用した授業力の向上と学校運営の情報化も一層推進してまいります。

 来年度は北海道・東北ブロックで全国中学校体育大会が開催されるほか、平成二十九年度には南東北三県で全国高等学校総合体育大会、本県で全国高等学校総合文化祭がそれぞれ開催されるなど、今後、全国規模の大会が相次ぐこととなっております。更には、平成三十二年度に東京オリンピック・パラリンピックの開催も控えており、市町村とともに事前合宿などの誘致活動も本格化させていくこととしております。これらいずれの大会もこれまでの支援への感謝を示し、復興の姿をアピールする絶好の機会ともなることから、実りある成果が得られるようしっかり準備を進めてまいりたいと考えております。

 このほか、来年度は、志津川自然の家で大規模改修を行うほか、美術館では秋にピカソ展、来年の春にはレオナルド・ダ・ヴィンチ展を開くこととしております。また、私立学校に対しては、引き続き運営費補助や授業料軽減補助などにより、経営の健全化と保護者負担の軽減を支援してまいります。

 次に、美しく安全な県土の形成についてであります。

 このところ火山活動が活発化している蔵王山については、宮城、山形両県及び周辺市町などで構成する火山防災協議会を来月設立し、噴火警戒レベルの内容や避難計画、火山防災マップの作成などについて具体的な検討を行うほか、防災倉庫や注意を喚起する看板を設置するとともに、ヘルメットや防じんマスクなどの防災用品を配備してまいります。また、常時監視火山となっている栗駒山についても、周辺三県の協議会での検討を始めるほか、防災倉庫などを整備いたします。土砂災害の対策についても、危険箇所の調査を急ぐこととし、災害時要援護者関連施設などの特に重要な箇所については、来年度中に、警戒区域の指定を完了したいと考えております。

 不特定多数が利用する民間の大規模建築物については、今年度から補助制度を設けて耐震診断を促してまいりましたが、来年度は新たに耐震改修の設計と工事も補助対象に加えることといたします。また、公立私立の学校施設において、天井の落下防止など非構造部材の耐震対策を更に推進してまいります。

 環境保全のための取り組みとしては、今年度策定する生物多様性地域戦略の普及啓発を図るため、シンポジウムを開催いたします。また、来年度は伊豆沼・内沼がラムサール条約の登録湿地となって三十年、蕪栗沼が同じく十年を迎えますことから、化女沼を含めた登録三湿地の周遊マップを作成するとともに、案内標識などの環境整備を行ってまいります。

 以上、施策の主な内容について御説明申し上げましたが、平成二十七年度の当初予算規模は、一般会計で一兆四千二百五十九億三千八百余万円、総計で一兆七千八百四十五億四千九百余万円となります。財源の主なものとしては、県税二千八百四十六億円、地方交付税二千六百億円、国庫支出金三千二百二十五億五千三百余万円、繰入金二千九百九十二億五千八百余万円を計上し、また、臨時財政対策債及び借換債を含め、県債二千六百二十三億三千三百余万円を発行することとしております。

 次に、予算外議案については、条例議案三十六件、条例外議案五十五件を提案しておりますが、そのうち主なものについて概要を御説明申し上げます。

 まず、条例議案でありますが、議第十六号議案は、今後二年間にわたり知事等の給料を削減しようとするもの、議第十七号議案及び議第十八号議案は、地域医療介護の総合的な確保推進及び慢性疾病児童等の地域支援に関する事項を審議するため、委員会及び協議会を設置しようとするものであります。また、議第二十一号議案は、警察職員及び学校教職員の定数を改定しようとするもの、議第二十二号議案、議第二十四号議案及び議第二十五号議案は、職員の給与、特殊勤務手当及び退職手当を改定しようとするもの、議第二十三号議案は、非常勤の行政委員の報酬を改定するとともに、新たに教育長の給料を定めようとするもの、議第二十七号議案及び議第五十号議案は、各種手数料を新設及び改定しようとするもの、議第三十号議案は、知事の権限に属する事務の一部を新たに市町村が処理できるようにするもの、議第三十一号議案は、住民基本台帳ネットワークシステムを利用できる事務を追加しようとするもの、議第三十三号議案は、食品等事業者が講ずべき管理運営基準にHACCP方式を追加しようとするもの、議第三十四号議案は、青少年の携帯電話等による有害情報の閲覧防止を強化しようとするもの、議第四十三号議案及び議第四十四号議案は、障害児及び障害者にサービスを提供する事業者に介護保険制度における複合型サービス事業者を追加しようとするもの、議第四十九号議案は、盗撮及びストーカー行為の規制を強化しようとするものであります。

 次に、条例外議案でありますが、議第五十二号議案は、土地改良事業の実施に伴う市町村の境界変更について、議第五十三号議案は、宮城県国土利用計画の変更について、議第五十四号議案は、包括外部監査契約の締結について、議第五十五号議案は、県道の路線認定について、議第五十六号議案及び議第五十七号議案は、地方独立行政法人宮城県立病院機構の中期計画及び宮城県立こども病院の中期計画の変更を認可することにすることについて、議第五十八号議案ないし議第七十九号議案は、工事請負契約の締結について、議第八十号議案ないし議第百四号議案は、工事請負変更契約の締結について、議第百五号議案及び議第百六号議案は、市町村の受益負担金について、それぞれ議会の議決を受けようとするものであります。

 以上をもちまして、提出議案に係る概要の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議を賜りまして可決されますようお願い申し上げます。



○議長(安藤俊威君) 当初予算案に係る各部局長説明要旨は、お手元に配布のとおりであります。

 ただいま議題となっております各号議案中、議第五十八号議案ないし議第百四号議案についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。

 議第五十八号議案ないし議第百四号議案につきましては、お手元に配布の議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

……………………………………………………………………………………………

    議案付託表

     第三百五十一回宮城県議会(二月定例会)平成二十七年二月十七日



議案番号
件名
提出年月日
委員会


議第五十八号議案
工事請負契約の締結について(石巻漁港岸壁等災害復旧工事)
二七・二・一七
環境生活農林水産


議第五十九号議案
工事請負契約の締結について(一般県道石巻工業港矢本線大曲道路災害復旧工事)

建設企業


議第六十号議案
工事請負契約の締結について(一般国道三百九十八号相川トンネル(仮称)工事)

建設企業


議第六十一号議案
工事請負契約の締結について(主要地方道築館登米線中田道路改築工事(その二))

建設企業


議第六十二号議案
工事請負契約の締結について(主要地方道女川牡鹿線高白トンネル(仮称)工事)

建設企業


議第六十三号議案
工事請負契約の締結について(一般国道三百九十八号内海橋(仮称)災害復旧工事(その二))

建設企業


議第六十四号議案
工事請負契約の締結について(主要地方道気仙沼唐桑線浪板橋災害復旧工事)

建設企業


議第六十五号議案
工事請負契約の締結について(松ヶ浜地区海岸等護岸等災害復旧工事)

建設企業


議第六十六号議案
工事請負契約の締結について(五間堀川堤防等災害復旧及び護岸等改良工事)

建設企業


議第六十七号議案
工事請負契約の締結について(南貞山運河護岸等災害復旧工事(その五))

建設企業


議第六十八号議案
工事請負契約の締結について(南貞山運河護岸等災害復旧工事(その六))

建設企業


議第六十九号議案
工事請負契約の締結について(北貞山運河護岸等災害復旧工事)
二七・二・一七
建設企業


議第七十号議案
工事請負契約の締結について(定川護岸等災害復旧工事(その六))

建設企業


議第七十一号議案
工事請負契約の締結について(七北田川護岸等災害復旧工事(その四))

建設企業


議第七十二号議案
工事請負契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事(その四))

建設企業


議第七十三号議案
工事請負契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事(その五))

建設企業


議第七十四号議案
工事請負契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤等建設工事(その二))

建設企業


議第七十五号議案
工事請負契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区胸壁等災害復旧工事(その二))

建設企業


議第七十六号議案
工事請負契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区胸壁等災害復旧工事(その三))

建設企業


議第七十七号議案
工事請負契約の締結について(雄勝港防潮堤災害復旧工事(その二))

建設企業


議第七十八号議案
工事請負契約の締結について(石巻市新蛇田南B街区地区災害公営住宅新築工事(その一))

建設企業


議第七十九号議案
工事請負契約の締結について(石巻市新蛇田南B街区地区災害公営住宅新築工事(その二))

建設企業


議第八十号議案
工事請負変更契約の締結について(寒風沢地区海岸堤防等災害復旧工事)

環境生活農林水産


議第八十一号議案
工事請負変更契約の締結について(宮戸地区海岸堤防等災害復旧工事(その五))

環境生活農林水産


議第八十二号議案
工事請負変更契約の締結について(名取地区区画整理工事(その一))

環境生活農林水産


議第八十三号議案
工事請負変更契約の締結について(名取地区区画整理工事(その二))

環境生活農林水産


議第八十四号議案
工事請負変更契約の締結について(吉田西部地区区画整理工事(その一))

環境生活農林水産


議第八十五号議案
工事請負変更契約の締結について(大谷工区農地災害復旧及び区画整理工事)

環境生活農林水産


議第八十六号議案
工事請負変更契約の締結について(宮城県水産技術総合センター種苗生産施設新築取水施設工事)

環境生活農林水産


議第八十七号議案
工事請負変更契約の締結について(桃ノ浦漁港物揚場等災害復旧工事)

環境生活農林水産


議第八十八号議案
工事請負変更契約の締結について(塩釜漁港桟橋等災害復旧工事)

環境生活農林水産


議第八十九号議案
工事請負変更契約の締結について(福貴浦漁港防波堤等災害復旧工事)

環境生活農林水産


議第九十号議案
工事請負変更契約の締結について(女川漁港鷲の神岸壁等災害復旧工事)

環境生活農林水産


議第九十一号議案
工事請負変更契約の締結について(石巻漁港桟橋災害復旧工事)

環境生活農林水産


議第九十二号議案
工事請負変更契約の締結について(寄磯漁港防波堤等災害復旧工事(その二))

環境生活農林水産


議第九十三号議案
工事請負変更契約の締結について(石巻漁港桟橋災害復旧工事(その三))
二七・二・一七
環境生活農林水産


議第九十四号議案
工事請負変更契約の締結について(荻浜港物揚場等災害復旧工事)

建設企業


議第九十五号議案
工事請負変更契約の締結について(表浜港物揚場等災害復旧工事)

建設企業


議第九十六号議案
工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区防波堤等災害復旧工事)

建設企業


議第九十七号議案
工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区桟橋等災害復旧工事)

建設企業


議第九十八号議案
工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤災害復旧工事)

建設企業


議第九十九号議案
工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事(その二))

建設企業


議第百号議案
工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤災害復旧工事(その二))

建設企業


議第百一号議案
工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港仙台港区護岸災害復旧工事)

建設企業


議第百二号議案
工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区桟橋等災害復旧工事(その三))

建設企業


議第百三号議案
工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区防波堤等災害復旧及び建設工事)

建設企業


議第百四号議案
工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港松島港区浮桟橋災害復旧工事)

建設企業



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△散会



○議長(安藤俊威君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 明日の議事日程は、追って配布いたします。

 本日は、これをもって散会いたします。

    午後一時四十四分散会