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平成25年 11月 定例会(第344回) 12月13日−08号




平成25年 11月 定例会(第344回) − 12月13日−08号













平成25年 11月 定例会(第344回)



    第三百四十四回宮城県議会(定例会)会議録

                              (第八号)

平成二十五年十二月十三日(金曜日)

  午後一時開議

  午後四時二十五分閉会

      議長                     中村 功君

      副議長                    佐々木征治君

      議長                     安藤俊威君

      副議長                    渥美 巖君

出席議員(五十八名)

        第一番                  太田稔郎君

        第二番                  天下みゆき君

        第三番                  三浦一敏君

        第四番                  境 恒春君

        第五番                  堀内周光君

        第六番                  石川利一君

        第七番                  長谷川 敦君

        第八番                  佐々木幸士君

        第九番                  村上智行君

        第十番                  すどう 哲君

       第十一番                  遠藤いく子君

       第十二番                  吉川寛康君

       第十三番                  伊藤和博君

       第十四番                  渡辺忠悦君

       第十五番                  細川雄一君

       第十六番                  高橋伸二君

       第十七番                  菊地恵一君

       第十八番                  寺澤正志君

       第十九番                  只野九十九君

       第二十番                  石川光次郎君

      第二十一番                  外崎浩子君

      第二十二番                  岸田清実君

      第二十三番                  佐藤詔雄君

      第二十五番                  坂下 賢君

      第二十六番                  菅間 進君

      第二十七番                  庄子賢一君

      第二十八番                  川嶋保美君

      第二十九番                  佐藤光樹君

       第三十番                  中島源陽君

      第三十一番                  本木忠一君

      第三十二番                  中山耕一君

      第三十三番                  長谷川洋一君

      第三十四番                  池田憲彦君

      第三十五番                  佐々木征治君

      第三十六番                  安部 孝君

      第三十七番                  皆川章太郎君

      第三十八番                  小野 隆君

      第三十九番                  岩渕義教君

       第四十番                  本多祐一朗君

      第四十一番                  ゆさみゆき君

      第四十二番                  藤原のりすけ君

      第四十三番                  内海 太君

      第四十四番                  坂下やすこ君

      第四十五番                  横田有史君

      第四十六番                  小野寺初正君

      第四十七番                  石橋信勝君

      第四十八番                  齋藤正美君

      第四十九番                  安藤俊威君

       第五十番                  中村 功君

      第五十一番                  渥美 巖君

      第五十二番                  畠山和純君

      第五十三番                  千葉 達君

      第五十四番                  仁田和廣君

      第五十五番                  藤倉知格君

      第五十六番                  相沢光哉君

      第五十七番                  中沢幸男君

      第五十八番                  渡辺和喜君

      第五十九番                  今野隆吉君

欠席議員(一名)

      第二十四番                  菅原 実君

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説明のため出席した者

      知事                     村井嘉浩君

      副知事                    三浦秀一君

      副知事                    若生正博君

      公営企業管理者                橋本 潔君

      総務部長                   上仮屋 尚君

      震災復興・企画部長              伊藤和彦君

      環境生活部長                 本木 隆君

      保健福祉部長                 岡部 敦君

      経済商工観光部長               犬飼 章君

      農林水産部長                 山田義輝君

      土木部長                   遠藤信哉君

      会計管理者兼出納局長             吉田祐幸君

      総務部秘書課長                西條 力君

      総務部参事兼財政課長             伊藤哲也君

    教育委員会

      委員長                    庄子晃子君

      教育長                    高橋 仁君

      教育次長                   安住順一君

    選挙管理委員会

      委員長                    菊地光輝君

      事務局長                   齋藤元彦君

    人事委員会

      委員長                    高橋俊一君

      事務局長                   宮原賢一君

    公安委員会

      委員長                    猪俣好正君

      警察本部長                  横内 泉君

      総務部長                   横山利春君

    労働委員会

      事務局長                   谷関邦康君

    監査委員

      委員                     工藤鏡子君

      事務局長                   及川公一君

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    議会事務局

      局長                     菅原久吉君

      次長兼総務課長                秋山政己君

      議事課長                   菅原幹寛君

      政務調査課長                 濱田 毅君

      総務課副参事兼課長補佐            菅原 正君

      議事課長補佐                 菅原敏彦君

      政務調査課長補佐               諸星久美子君

      議事課長補佐(班長)             布田惠子君

      議事課長補佐                 菅原 厚君

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    議事日程 第八号

              平成二十五年十二月十三日(金)午後一時開議

第一 会議録署名議員の指名

第二 決議案 中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議

第三 意見書第二十二号議案 合併算定替による特例終了に伴う財政措置等に関する意見書

第四 意見書第二十三号議案 介護・高齢者施策についての充実・強化を求める意見書

第五 意見書第二十四号議案 仮設住宅からの移転に関する費用等の制度化を求める意見書

第六 意見書第二十五号議案 任意接種となっている四ワクチンの早期定期接種化を求める意見書

第七 意見書第二十六号議案 国立ハンセン病療養所の療養体制等の充実に関する意見書

第八 意見書第二十七号議案 石油製品高騰への特別対策と石油製品の適正価格・安定供給の実現を求める意見書

第九 意見書第二十八号議案 免税軽油制度の継続を求める意見書

第十 議第二百五十九号議案ないし議第二百九十一号議案、議第二百九十三号議案ないし議第三百二号 議案、議第三百十二号議案ないし議第三百二十五号議案及び請願

第十一 議第二百九十二号議案

第十二 議第三百十一号議案

第十三 再生可能エネルギー等調査特別委員会の設置

第十四 子ども・子育て環境調査特別委員会の設置

第十五 安定雇用・地域経済活性化調査特別委員会の設置

第十六 スポーツ振興調査特別委員会の設置

第十七 委員会の継続審査・調査事件について

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    会議に付した事件

一 日程第一 会議録署名議員の指名

二 日程第二 決議案

三 日程第三ないし日程第九 意見書第二十二号議案ないし意見書第二十八号議案

四 日程第十 議第二百五十九号議案ないし議第二百九十一号議案、議第二百九十三号議案ないし議第三百二号 議案、議第三百十二号議案ないし議第三百二十五号議案及び請願

五 日程第十一 議第二百九十二号議案

六 日程第十二 議第三百十一号議案

七 日程第十三 再生可能エネルギー等調査特別委員会の設置

八 日程第十四 子ども・子育て環境調査特別委員会の設置

九 日程第十五 安定雇用・地域経済活性化調査特別委員会の設置

十 日程第十六 スポーツ振興調査特別委員会の設置

十 日程追加 議長辞職許可について

十一 日程追加 議長の選挙

十二 日程追加 副議長辞職許可について

十三 日程追加 副議長の選挙

十五 日程追加 再生可能エネルギー等調査特別委員の辞任許可について

十六 日程追加 大震災復旧・復興対策調査特別委員の辞任許可について

十七 日程追加 特別委員の選任

十八 日程第十七 委員会の継続審査・調査事件について

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△開議(午後一時)



○議長(中村功君) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(中村功君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、三番三浦一敏君、四番境恒春君を指名いたします。

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△諸報告



○議長(中村功君) 御報告いたします。

 お手元に配布の文書表のとおり、陳情十八カ件が提出されておりますので、議長から所管の委員会に送付いたしました。

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    陳情文書表

   第三百四十四回宮城県議会(十一月定例会)平成二十五年十二月十三日



陳情番号
要旨
陳情者名
受理年月日
所管委員会
送付年月日


三四三の一
農林畜産物の放射能汚染対策に関する要望について
登米市迫町佐沼字中江二ー六ー一
 宮城県登米市議会
        議長 田口久義
二五・九・三〇
環境生活農林水産
二五・一〇・二一


三四三の二
宮城県気仙沼市波路上地区海岸の森の防潮堤建設に関する要望について
気仙沼市長磯船原二〇
 階上地区振興協議会
        会長 菊田 皓
           外一名
二五・九・二四
環境生活農林水産
経済商工観光
建設企業
二五・一〇・二一


三四四の一
宮城県に対する要望について
登米市中田町上沼字西桜場一八
 国道三四六号整備促進期成同盟会
   会長 登米市長 布施孝尚
            外二名
二五・一一・一
建設企業
二五・一二・一一


三四四の二
離島振興に関する要望について
石巻市穀町一四ー一
 宮城県離島振興協議会
   会長 石巻市長 亀山 紘
二五・一一・五
総務企画
環境生活農林水産
保健福祉
経済商工観光
建設企業
二五・一二・一一


三四四の三
二〇一四年度地方財政の確立に関する要請ついて
仙台市青葉区二日町七ー二三
 全日本自治団体労働組合宮城県本部
  中央執行委員長 佐々木安夫
二五・一一・八
総務企画
二五・一二・一一


三四四の四
平成二十六年度県予算編成並びに施策に関する要望について
仙台市青葉区上杉一ー二ー三
 宮城県町村会
        会長 鈴木勝雄
二五・一一・一三
総務企画
環境生活農林水産
保健福祉
経済商工観光
建設企業
文教警察
二五・一二・一一


三四四の五
宮城県に対する要望について
塩竈市旭町一ー一
 塩釜地区広域行政連絡協議会
   会長 塩竈市長 佐藤 昭
二五・一一・一三
総務企画
環境生活農林水産
保健福祉
経済商工観光
建設企業
文教警察
二五・一二・一一


三四四の六
中学校の歴史・公民教科書採択の際の愛国心の点数化に関することについて
仙台市青葉区錦ヶ丘九ー一二ー二六
           月舘和江
二五・一一・一八
文教警察
二五・一二・一一


三四四の七
生産調整(計画生産)及び経営所得安定対策の見直しに関する要請について
仙台市青葉区上杉一ー二ー一六
 宮城県農業協同組合中央会
        会長 菅原章夫
            外一名
二五・一一・一八
環境生活農林水産
二五・一二・一一


三四四の八
ガレキ広域処理と復興予算の流用に関することについて
仙台市若林区六丁の目南町一〇ー一〇
 おひさまプロジェクト・宮城
        代表 高橋 良
二五・一一・一九
総務企画
環境生活農林水産
保健福祉
経済商工観光
建設企業
文教警察
二五・一二・一一


三四四の九
宮城県に対する要望について
岩手県一関市竹山町七ー二
 栗原北上線県道昇格促進協議会
   会長 一関市長 勝部 修
            外一名
二五・一一・二一
建設企業
二五・一二・一一


三四四の一〇
宮城県に対する要望について
仙台市青葉区五橋一ー五ー一三
 宮城県春闘共闘会議
      代表幹事 鈴木 新
      代表幹事 高橋達郎
      代表幹事 安藤 満
            外三名
二五・一一・二一
経済商工観光
二五・一二・一一


三四四の一一
町村振興対策に関する要望について
仙台市青葉区上杉一ー二ー三
 宮城県町村議会議長会
        会長 下山孝雄
二五・一一・二五
総務企画
環境生活農林水産
保健福祉
経済商工観光
建設企業
文教警察
二五・一二・一一


三四四の一二
出島架橋建設の早期実現に関する要望について
女川町女川浜字大原三一六
      女川町長 須田善明
            外一名
二五・一一・二八
建設企業
二五・一二・一一


三四四の一三
女川町から三陸縦貫自動車道までのアクセス道に関する要望について
女川町女川浜字大原三一六
      女川町長 須田善明
            外一名
二五・一一・二八
建設企業
二五・一二・一一


三四四の一四
国道三百九十八号の改良整備促進に関する要望について
女川町女川浜字大原三一六
      女川町長 須田善明
            外一名
二五・一一・二八
建設企業
二五・一二・一一


三四四の一五
定期接種されていない四ワクチンの早期定期接種化を求める要望について
仙台市青葉区大手町一ー五
 宮城県医師会
        会長 嘉数研二
二五・一二・二
保健福祉
二五・一二・一一


三四四の一六
平成二十六年度税制改正に関する提言について
仙台市青葉区大町一ー一ー三〇
 一般社団法人宮城県法人会連合会
        会長 菅原一博
二五・一二・二
総務企画
環境生活農林水産
保健福祉
経済商工観光
建設企業
文教警察
二五・一二・一一



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△決議案



○議長(中村功君) 日程第二、決議案、中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議を議題といたします。

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決議案

 中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議

 右事件について宮城県議会会議規則第十五条第一項の規定により別紙決議案を提出します。

  平成二十五年十二月十一日

    提出者 議員  池田憲彦

    賛成者 議員  藤原のりすけ 岸田清実   小野寺初正

            横田有史   堀内周光

 宮城県議会議長 中村 功殿

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   国による放射性物質を含む汚染水対策の徹底強化を求める決議

 去る十一月二十三日に、中国政府は、尖閣諸島周辺の我が国の領空を含む空域を「東シナ海防空識別区」に設定し、当該区域を飛行する民間航空機を含む全ての航空機に対して一方的に中国国防部の定める規則を適用するとともに、これに従わない場合には中国軍による「防御的緊急措置」をとる旨発表した。

 中国側の措置は、東シナ海周辺における現状を一方的に変更しようとするものである。現在の国際社会では、たとえどんな主張があったとしても、ある国が実効支配をしている地域に対して、別の国が力によってその変更を迫ることは許されない。中国が設定した空域は、韓国と台湾の防空識別圏の一部も含まれ、結果として、三カ国・地域と防空識別圏が重なり合う状態になっている。このような状況を継続すれば、緊張を高めるだけではなく、現場海空域において不測の事態を招きかねない。今回の措置は、国際法上の一般原則である公海上空における飛行の自由の原則を不当に侵害するものである。防空識別圏は、自国領空に接近する他国の航空機を識別し、領空侵犯を防止するために各国が自主的に設定しているものであるが、他国に何らかの行為を強制するものではない。しかるに、中国政府は、中国領空に接近する航空機だけでなく設定空域を飛行する航空機全般を対象として、飛行計画の事前届け出を求め、識別に協力しない又は指示を拒否した航空機に対しては、中国軍が「防御的緊急措置」を行うとしている。これは、中国が恣意的に定めたルールを他国に強制するものであり、国際社会の法と秩序に違反するものでしかない。東シナ海は多数の民間航空機の飛行経路であり、民間航空の秩序及び安全への影響の観点からも大きな問題である。

 よって、本県議会は、中国政府に対し、今回の一切の措置について即時撤回することを強く要求するとともに、国が自由・民主主義、基本的人権、法の支配といった共通の価値観を有する周辺諸国・地域を含む国際社会及び国際機関と緊密に連携しつつ、我が国の主権と国民の生命・財産を断固として守り抜くため、あくまで冷静かつ毅然たる態度で必要なあらゆる措置を講ずることを強く求める。

 右、決議する。

 平成  年  月  日

                              宮城県議会

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○議長(中村功君) 決議案を書記に朗読させます。議事課長菅原幹寛君。

    〔議事課長朗読〕



○議長(中村功君) お諮りいたします。

 本決議案については、提出者の説明を省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、提出者の説明を省略することに決定いたしました。

 これより質疑に入ります。

 本決議案に対し、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 本決議案については、委員会の審査を省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会の審査を省略することに決定いたしました。

 これより採決いたします。

 本決議案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、本決議案は、原案のとおり可決されました。

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△意見書第二十二号議案ないし意見書第二十八号議案



○議長(中村功君) 日程第三ないし日程第九、意見書第二十二号議案、合併算定替による特例終了に伴う財政措置等に関する意見書、意見書第二十三号議案、介護・高齢者施策についての充実・強化を求める意見書、意見書第二十四号議案、仮設住宅からの移転に関する費用等の制度化を求める意見書、意見書第二十五号議案、任意接種となっている四ワクチンの早期定期接種化を求める意見書、意見書第二十六号議案、国立ハンセン病療養所の療養体制等の充実に関する意見書、意見書第二十七号議案、石油製品高騰への特別対策と石油製品の適正価格・安定供給の実現を求める意見書、意見書第二十八号議案、免税軽油制度の継続を求める意見書を一括して議題といたします。

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意見書第二十二号議案

 合併算定替による特例終了に伴う財政措置等に関する意見書

 右事件について宮城県議会会議規則第十五条第一項の規定により別紙意見書案を提出します。

  平成二十五年十二月十一日

    提出者 議員  池田憲彦

    賛成者 議員  藤原のりすけ 岸田清実   小野寺初正

            横田有史   堀内周光

 宮城県議会議長 中村 功殿

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   意見書

 いわゆる平成の大合併により誕生した市町村では、合併特例法に基づき、普通交付税の算定の特例となる「合併算定替」の措置により、厳しい財政状況の中、住民サービスを一定程度維持してきた。合併算定替は、合併後十年間の地方交付税が上乗せされる特例期間に続き、激変緩和措置として五年間で上乗せ額が段階的に減額されることとなり、最終的にその減額は全市町村で約九千三百億円に上り、平成二十七年度及び平成二十八年度に減額期間に移行するピークを迎える。

 合併により行政区域が広域化した市町村においては、周辺部となった旧市町村部の人口減少に歯止めがかからず、地域の疲弊が深刻な状況に直面している。また、支所機能を含めた地域コミュニティの維持、消防や災害対策をはじめとした「安全・安心」の確保、幼稚園や保育所などの「子育て環境」の整備、高齢者支援などの「地域福祉」の充実など、合併しても削減できない経費や、合併に伴い新たに生じた経費などの財政需要も生じてきている中で、合併算定替が終了した場合、大幅な財源不足が生じることが見込まれる。加えて、本県では石巻市をはじめとする被災市町において、東日本大震災からの復旧・復興の途上にあり、より多額の財政需要が生じている。

 よって、国においては、平成の大合併の総括的な検証を行うとともに、今後も合併市町村がきめ細かな住民サービスを維持し、将来のまちづくりを力強く推進できるよう、合併市町村特有の財政需要の実態を十分に踏まえた普通交付税の算定方法の見直しを行うことにより、新たな財政支援措置を早急に講ずるよう強く要望する。

 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

  平成  年  月  日

                       宮城県議会議長 中村 功

 衆議院議長 +

 参議院議長 |

 内閣総理大臣|

 財務大臣  |

 総務大臣  +

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意見書第二十三号議案

 介護・高齢者施策についての充実・強化を求める意見書

 右事件について宮城県議会会議規則第十五条第一項の規定により別紙意見書案を提出します。

  平成二十五年十二月十一日

    提出者 議員 池田憲彦

    賛成者 議員 藤原のりすけ 岸田清実   小野寺初正

           横田有史   堀内周光

 宮城県議会議長 中村 功殿

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   意見書

 最近の高齢者を取り巻く環境は、年金、医療、介護、税制など生活に直結する点で大変厳しい状況になっている。

 とりわけ、介護保険制度については、さきの「社会保障制度改革国民会議」報告の提言を踏まえ、現在の介護保険制度を見直す作業が進みつつあり、高齢者は不安に駆られている。

 よって、国においては、介護保険制度及び高齢者施策の充実・強化を求める立場から、次の事項について実現するよう強く要望する。

一 医療や介護サービスの提供と連動した住宅政策の具体化を図ること。また、低所得高齢者への支援については、高齢者の身体・生命を守る観点から、法令に基づかない各種の宿泊施設や無届施設の実態調査を行うとともに、福祉施設と連携した公共用住宅の活用など、高齢者の多様な「居住の場」を整備すること。

二 認知症ケア体制整備の推進に向けた認知症疾患医療センターの設置や認知症支援推進員・認知症サポート医師の養成など、総合的な施策を推進・支援すること。

三 地域包括ケアの推進の立場から、市町村の地域包括支援センターの体制整備や機能強化に向け、人員や財源などの運営基盤の拡充を図ること。

四 高齢者の社会的孤立や孤独死を防止するため、高齢者への個別サービスを提供する事業者による見守り・支え合いの仕組みづくりなど、ネットワークの構築を検討すること。

 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

  平成  年  月  日

                       宮城県議会議長 中村 功

 衆議院議長 +

 参議院議長 |

 内閣総理大臣|

 財務大臣  |

 厚生労働大臣|

 国土交通大臣+

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意見書第二十四号議案

 仮設住宅からの移転に関する費用等の制度化を求める意見書

 右事件について宮城県議会会議規則第十五条第一項の規定により別紙意見書案を提出します。

  平成二十五年十二月十一日

    提出者 議員 池田憲彦

    賛成者 議員 藤原のりすけ 岸田清実   小野寺初正

           横田有史   堀内周光

 宮城県議会議長 中村 功殿

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   意見書

 東日本大震災の被災地では、プレハブ仮設住宅やいわゆるみなし仮設住宅から災害公営住宅や自力で再建した住宅等の恒久住宅への移転が開始されているが、危険区域以外の被災者の移転費用については災害救助法の対象とならず、負担が大きくなっている。被災者が一日も早く安心して住み続けられる住まいを得るためにも、移転費用の負担軽減が必要である。

 また、避難生活の長期化に伴い、貸主との契約が更新できなかったみなし仮設住宅から別の仮設住宅への移転等、仮設住宅間での移転も生じており、さらに、今後、仮設住宅用地として借り上げた民有地の返還等に伴うプレハブ仮設住宅の集約化により、仮設住宅間での移転を余儀なくされる事例も想定されるなど、本来、行政が負担すべき、自己都合によらない移転費用についても災害救助法の対象とはなっていないため、被災市町は財源の確保に苦慮している。

 よって、国においては、仮設住宅から災害公営住宅等の恒久住宅への移転に際し危険区域以外の被災者の負担軽減を図ること、また、自己都合によらない仮設住宅間の移転費用を支援する制度を確立するよう強く要望する。

 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

  平成  年  月  日

                       宮城県議会議長 中村 功

 衆議院議長 +

 参議院議長 |

 内閣総理大臣|

 厚生労働大臣|

 復興大臣  +

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意見書第二十五号議案

 任意接種となっている四ワクチンの早期定期接種化を求める意見書

 右事件について宮城県議会会議規則第十五条第一項の規定により別紙意見書案を提出します。

  平成二十五年十二月十一日

    提出者 議員  池田憲彦

    賛成者 議員  藤原のりすけ 岸田清実   小野寺初正

            横田有史   堀内周光

 宮城県議会議長 中村 功殿

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   意見書

 平成二十五年三月の予防接種法の改正により、同年四月から新たに三疾病のワクチンが定期接種に位置づけられ、予防接種法に規定される定期予防接種の対象が十二疾病となった。

 しかし、我が国における子どもの予防接種については、ワクチンで防ぐことができる病気があるということに対する保護者の知識の有無や保護者の経済状況によって子どもが受けられるワクチンに個人差が出る、いわゆるワクチンギャップの状況にあり、B型肝炎、水痘(水ぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)及びロタウイルスのワクチンは現在も任意接種となっているため、接種率が上がっていない。これら四ワクチンのうちロタウイルスのワクチンを除く三ワクチンについては、法律改正の際に、衆議院厚生労働委員会において全会一致で定期接種化の結論を得るよう努めることとの附帯決議が付されている。

 よって、国においては、ワクチンで防ぐことができる病気から子どもを守るため、ワクチンで防げる病気はワクチンで積極的に対応するとの方針のもと、ワクチンの研究開発の促進と供給体制の整備及び充実を図るとともに、予防接種の安全性を確保し、予防接種の普及・啓蒙を行った上で、新たなワクチン政策の確立と推進体制の一環として、これら四ワクチンを早期に定期接種化するよう強く要望する。

 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

  平成  年  月  日

                       宮城県議会議長 中村 功

 衆議院議長 +

 参議院議長 |

 内閣総理大臣|

 厚生労働大臣+

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意見書第二十六号議案

 国立ハンセン病療養所の療養体制等の充実に関する意見書

 右事件について地方自治法第百九条第六項及び宮城県議会会議規則第十五条第二項の規定により別紙意見書案を提出します。

 平成二十五年十二月十一日

             提出者 宮城県議会保健福祉委員長  伊藤和博

 宮城県議会議長 中村 功殿

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   意見書

 強制隔離を骨格とする人権侵害の「らい予防法」は、平成八年四月に廃止され、平成二十一年四月には「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律(以下「ハンセン病問題基本法」という。)が施行された。

 ハンセン病問題基本法は、その理念において、ハンセン病問題に関する施策は、国の隔離政策による被害を可能な限り回復することを旨として行わなければならないとしており、第七条では「国は、国立ハンセン病療養所において、入所者に対して、必要な療養を行うものとする」、第十一条では「国は、医師、看護師及び介護員の確保等国立ハンセン病療養所における医療及び介護に関する体制の整備のために必要な措置を講ずるよう努めるものとする」としている。

 現在、国立ハンセン病療養所入所者の平均年齢は八十二歳を超え、高齢化、障害の重度・重複化に対応した医療・看護・介護体制の強化が喫緊の課題となっており、国会では平成二十一年七月九日に衆議院で、平成二十二年五月二十一日に参議院でそれぞれ「国立ハンセン病療養所における療養体制の充実に関する決議」が全会一致で可決された。

 国は、この決議に基づき、国立ハンセン病療養所入所者に対し、療養の質の向上を図り、地域社会と共生しつつ、良好かつ平穏な療養生活を営むことができるようにするため、十分な医療と良好な生活環境を最後まで保障し、ハンセン病問題の真の解決を図らなければならない。

 よって、国においては、国立ハンセン病療養所の入所者の実情に応じた職員の確保及び医療体制の充実に万全を期すよう強く要望する。

 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

  平成  年  月  日

                       宮城県議会議長 中村 功

 衆議院議長 +

 参議院議長 |

 内閣総理大臣|

 総務大臣  |

 厚生労働大臣+

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意見書第二十七号議案

 石油製品高騰への特別対策と石油製品の適正価格・安定供給の実現を求める意見書

 右事件について地方自治法第百九条第六項及び宮城県議会会議規則第十五条第二項の規定により別紙意見書案を提出します。

 平成二十五年十二月十一日

        提出者 宮城県議会環境生活農林水産委員長  菊地恵一

 宮城県議会議長 中村 功殿

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   意見書

 今冬の灯油価格が過去最も高い水準となった平成二十年に匹敵する高水準となるなど、石油製品の価格が著しく高騰し、石油製品への依存度が高い県内の農林漁業者、運輸業者、中小零細事業者は、大きな打撃を受けており、東日本大震災からの復興の途上にある地域経済に、さらなる深刻な影響が及んでいる。また、冬季の気象条件が厳しい本県において、灯油を初めとする生活関連石油製品の高騰は、仮設住宅等で居住する被災者はもとより、低所得者、経済的弱者を中心に、県民生活を圧迫している。

 石油製品の高騰は、原油先物取引市場への投機的資本の大量流入等が原因と言われているが、現在の石油行政のあり方にも大きな問題がある。国は、行政不介入の立場を改め、欧米諸国と同様に、取引の透明化や取引高制限などの規制努力を行い、石油製品の適正価格と安定供給に国が責任を持つような体制をつくるべきである。

 よって、国においては、次の事項について実施するよう強く要望する。

一 石油製品の適正価格と安定供給に関し、行政の責任と役割を明確にし、石油製品の供給量不足や流通の停滞が起きることのないよう監視するなど、必要な施策を早急に講ずること。

二 低所得者、経済的弱者の救済策として福祉灯油の実施に向けた支援施策を講ずるとともに、石油製品への依存度が高い農林漁業者、運輸業者、中小零細事業者への支援施策を拡充すること。

三 原油価格高騰の要因となっている投機的資本の流入への対応について、各国と連携し、投機を抑制するための規制を行い、石油製品の価格の適正化を図ること。

 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

 平成  年  月  日

                       宮城県議会議長 中村 功

 衆議院議長     +

 参議院議長     |

 内閣総理大臣    |

 農林水産大臣    |

 厚生労働大臣    |

 経済産業大臣    |

 国土交通大臣    |

 資源エネルギー庁長官+

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意見書第二十八号議案

 免税軽油制度の継続を求める意見書

 右事件について地方自治法第百九条第六項及び宮城県議会会議規則第十五条第二項の規定により別紙意見書案を提出します。

 平成二十五年十二月十一日

             提出者 宮城県議会総務企画委員長  外崎浩子

 宮城県議会議長 中村 功殿

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   意見書

 免税軽油制度は、道路を走行しない機械の動力源等として使用する軽油について軽油引取税を免除する制度として、鉄道や農林水産業など幅広い事業の動力源の用途などに認められてきた。平成二十一年度の地方税法の改正により、軽油引取税が道路特定財源から一般財源化されたことに伴い、この免税制度は廃止されたが、激変緩和策として平成二十七年三月末まで延長されている。

 免税軽油制度については、本県の基幹産業である農林水産業において、作業用機械や漁船など幅広い用途に活用されており、また、本県の冬季における重要な観光産業の柱であるスキー場においても、索道事業者が使用するゲレンデ整備車や降雪機などに活用されているなど、その恩恵は県内のさまざまな産業に及んでいる。

 急速に進む円安による燃油価格の高騰は、県内の農林水産業者、索道事業者等の経営を圧迫しており、そのような中で燃料である軽油の免税措置が廃止されることは、事業者にさらなる負担を強いるものであり、震災からの復興途上にある地域経済にも計り知れない影響を与えることとなる。

 よって、国においては、幅広い産業への影響を考慮し、平成二十七年四月以降も免税軽油制度を継続するよう強く要望する。

 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

 平成  年  月  日

                       宮城県議会議長 中村 功

 衆議院議長 +

 参議院議長 |

 内閣総理大臣|

 総務大臣  +

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○議長(中村功君) お諮りいたします。

 意見書案七カ件については、提出者の説明を省略することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、提出者の説明を省略することに決定いたしました。

 これより質疑に入ります。

 意見書案七カ件に対し、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 意見書第二十二号議案ないし意見書第二十五号議案については、委員会の審査を省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会の審査を省略することに決定いたしました。

 これより採決いたします。

 初めに、意見書第二十二号議案、合併算定替による特例終了に伴う財政措置等に関する意見書を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書第二十二号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第二十三号議案、介護・高齢者施策についての充実・強化を求める意見書を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書第二十三号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第二十四号議案、仮設住宅からの移転に関する費用等の制度化を求める意見書を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書第二十四号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第二十五号議案、任意接種となっている四ワクチンの早期定期接種化を求める意見書を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書第二十五号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第二十六号議案、国立ハンセン病療養所の療養体制等の充実に関する意見書を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書第二十六号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第二十七号議案、石油製品高騰への特別対策と石油製品の適正価格・安定供給の実現を求める意見書を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書第二十七号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第二十八号議案、免税軽油制度の継続を求める意見書を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書第二十八号議案は、原案のとおり可決されました。

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△議第二百五十九号議案ないし議第二百九十一号議案



△議第二百九十三号議案ないし議第三百二号議案



△議第三百十二号議案ないし議第三百二十五号議案・請願



○議長(中村功君) 日程第十、議第二百五十九号議案ないし議第二百九十一号議案、議第二百九十三号議案ないし議第三百二号議案、議第三百十二号議案ないし議第三百二十五号議案及び請願を議題といたします。

 本件について委員長の報告を求めます。環境生活農林水産委員長、十七番菊地恵一君。

    〔十七番 菊地恵一君登壇〕



◆十七番(菊地恵一君) 環境生活農林水産委員会の審査の結果を御報告申し上げます。

 一議第二百六十三号議案。一議第二百七十五号議案。一議第二百八十五号議案。一議第二百八十六号議案。一議第二百九十三号議案ないし議第二百九十五号議案。一議第三百十四号議案。一議第三百十五号議案。

 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、請願三四四の二、石油製品高騰への特別対策と石油製品の適正価格・安定供給を実現する行政施策強化の意見書提出を求めることについてを審査した結果、採択すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○議長(中村功君) 保健福祉委員長、十三番伊藤和博君。

    〔十三番 伊藤和博君登壇〕



◆十三番(伊藤和博君) 保健福祉委員会の審査の結果を御報告申し上げます。

 一議第二百六十一号議案。一議第二百六十二号議案。一議第二百七十六号議案ないし議第二百七十八号議案。一議第二百八十七号議案ないし議第二百八十九号議案。一議第三百二号議案。

 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、請願三四四の三、国立ハンセン病療養所の療養体制等の充実を求めることについてを審査した結果、採択すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○議長(中村功君) 経済商工観光委員長、十八番寺澤正志君。

    〔十八番 寺澤正志君登壇〕



◆十八番(寺澤正志君) 経済商工観光委員会の審査の結果を御報告申し上げます。

 一議第二百九十号議案。一議第二百九十一号議案。

 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○議長(中村功君) 建設企業委員長、二十八番川嶋保美君。

    〔二十八番 川嶋保美君登壇〕



◆二十八番(川嶋保美君) 建設企業委員会の審査の結果を御報告申し上げます。

 一議第二百六十四号議案。一議第二百六十五号議案。一議第二百七十九号議案ないし議第二百八十二号議案。一議第二百九十六号議案ないし議第三百一号議案。一議第三百十六号議案ないし議第三百二十四号議案。

 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○議長(中村功君) 文教警察委員長、十九番只野九十九君。

    〔十九番 只野九十九君登壇〕



◆十九番(只野九十九君) 文教警察委員会の審査の結果を御報告申し上げます。

 一議第二百六十八号議案関係分。一議第二百八十三号議案。一議第三百十二号議案。一議第三百十三号議案。一議第三百二十五号議案。

 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○議長(中村功君) 総務企画委員長、二十一番外崎浩子君。

    〔二十一番 外崎浩子君登壇〕



◆二十一番(外崎浩子君) 総務企画委員会の審査の結果を御報告申し上げます。

 一議第二百六十六号議案。一議第二百六十七号議案。一議第二百六十八号議案関係分。一議第二百六十九号議案ないし議第二百七十四号議案。一議第二百八十四号議案。

 本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、請願三四四の一、私立高等学校等への助成強化に関することについて、請願三四四の四、免税軽油制度の継続を求める意見書提出に関することについて、請願三四四の五、私学助成増額についてを審査した結果、採択すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○議長(中村功君) 予算特別委員長、三十七番皆川章太郎君。

    〔三十七番 皆川章太郎君登壇〕



◆三十七番(皆川章太郎君) 予算特別委員会の審査の経過及び結果について御報告いたします。

 本委員会は、議第二百五十九号議案及び議第二百六十号議案の付託を受け、十二月九日の委員会では、十名の委員が総括質疑を行いました。

 その主なものは、インバウンド緊急回復促進費による事業と関連する諸施策、六次産業化、補正予算編成の全体像、被災地域農業復興総合支援費、子ども・子育て新制度の対応、基金等の運用、プロ野球団本拠地振興費と関連施策、公共施設管理運営業務委託費、歳入の確保などについてであります。

 十二月十日、十一日には各分科会を開催し、慎重かつ詳細な審査を行いました。

 以上のような審査経過を経て、十二月十二日の委員会で主査報告を行い、採決した結果、議第二百五十九号議案及び議第二百六十号議案については、原案を可決すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○議長(中村功君) 以上で、委員長報告を終わります。

 これより質疑に入ります。

 委員長報告に対し、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。

 討論の通告がありますので、発言を許します。二番天下みゆき君。

    〔二番 天下みゆき君登壇〕



◆二番(天下みゆき君) 私は、日本共産党県議団を代表して、提案されている議案五十九件中、議第二百五十九号、二百六十八号、三百一号、三百二号の四件に反対し、討論いたします。

 まず、議第二百五十九号議案、平成二十五年度一般会計補正予算案については、拓桃医療療育センター・支援学校建設工事の債務負担行為の変更が含まれており、同意できません。

 拓桃医療療育センター及び拓桃支援学校を秋保の現在地から落合のこども病院の隣接地に移転新築し、こども病院と接続するとともに、療育センターの方は運営主体も独立行政法人へ移行させようとする計画が進んでいます。

 今回の債務負担行為の変更は、十四億三千万円増額し、平成二十六年度までに六十七億七千六百万円を支出できるようにするというものですが、中身は、九月議会で分離発注することとなった外構工事やエントランス工事などと、諸価格の上昇、新たに仮設ICU施設が必要になったためとされています。いずれも新築本体工事に係るものであり、二月議会及び九月議会でも反対してきたとおり、これも認めるわけにはいきません。

 今回の移転計画は、私どもが一貫して指摘してきた以下の問題点を内包しています。まず、何よりも、長期間の入院を強いられる生育途上にある子供たちの療育及び教育機能が後退することです。療育センターも支援学校も、現在の自然に恵まれた環境から、病室も教室も体育館もビルの中に閉じ込められるような状態となり、これまで入院による緊張を和らげる散策の場となっていた広いグラウンドもなくなります。そして、肝心の、療育センターで働く職員との合意がとれていないことです。県職員としての身分の変更や賃金、退職金、労働条件などの大幅な低下を伴うにもかかわらず、合意を後回しにした結果、今も説明と交渉が続いているという状況です。しかも、支援学校は老朽化に伴わない建設であるために、通常の三分の一の国庫補助は適用されず、全額県の単独費用となっています。また、この移転計画に対する教育部門の関与が後手に回ってきたことも問題ですが、特に、今議会ではこの債務負担行為の変更が文教警察委員会の審査対象に当初入っていなかったことは更に問題です。

 福祉、教育面から見ても、更に財政上も、現在地での建てかえがベストであると主張してきた私どもとしては、今回の債務負担行為の変更及び議第三百二号議案のこども病院が達成すべき業務運営に関する目標を定めることについても、移行を前提にした一体的連携強化に向けた業務準備を進めるとなっており、こちらも同意できません。

 次に、公共施設管理運営業務委託費の債務負担行為についてですが、導入から十年が経過する指定管理者制度の運用に当たって、是正すべき問題があります。

 最大の問題は、この制度の目的が、民間事業者等のノウハウを活用して住民サービスの向上と管理経費の節減を図ることにあるとされながら、実際には管理経費の節減ばかりが優先されている実態です。今回対象の十九の施設で指定管理者制度導入前と導入後の直近の委託費を比較すると、全体で約一億三千七百万円の減額でした。まさに、県にとってはこれ以上ない経費の削減が図られています。

 そして、今回の予算審議の中で明らかになったことは、民間事業者が幾らノウハウを生かして収支計画や委託料の提案を行っても、それとは無関係に、県が独自の積算を行い、債務負担行為限度額を定めることで、県の予算削減方針が貫かれる仕組みとなっていることです。障害者関連三施設では、押しなべて人件費が事業者提案額を下回り、職員の定期昇給は加味していないという答弁でした。委託費といっても、そこには働く労働者がいることを忘れてはなりません。せめて定期昇給分は加味すべきです。また、福祉にかかわる技術や経験を要する障害者関連施設が今後も指定管理者制度という不安定な運営主体でよいのか、検討すべきです。

 岩出山牧場の場合は、みやぎ農業振興公社の提案額と県の積算額が年間一千万円以上乖離していました。県は事業規模縮小による減額を考えていましたが、公社と全く協議を行っていないことがわかりました。仙塩流域下水道の維持管理費については、事業者提案額と県積算額が五年間で十億円、年二億円も乖離していました。いずれも、今後、事業者と十分な協議をしたいとの答弁でしたので、この予算について反対はしませんが、債務負担額の変更も含めて十分な協議を尽くすよう指摘いたします。

 議第二百六十八号議案は、特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例等の一部改正案ですが、複数任期在職した知事などの退職手当の支給時期を、これまでの四年の任期ごとではなく、原則として最終退職時とするものです。この提案は、知事の意向ではなく、民間の支給実態に合わせる改正とのことですが、私どもは、村井知事が退職金を受け取らないことを公約に掲げ、初当選した経緯があることから、退職金の受け取りは村井知事の基本的な政治信条に反すると認識しています。したがって、志教育を推進する知事にあっては初志貫徹すべきであり、本議案には同意できません。

 議第三百一号議案、胆沢ダムの建設に関する基本計画の変更については、胆沢ダムの基本計画の変更について国土交通大臣から意見を求められたもので、宮城県として異議ない旨の意見を述べようとするものです。

 このダムは、最初は事業費千三百六十億円、当初の宮城県の負担額は四十三億円とされていたものが途中で負担額が六十八億円にはね上がり、更に、平成十二年度の変更で、事業費が二千四百四十億円、宮城県負担分が九十一億三千万円となり、今回の変更計画では、事業費が約二千三百六十億円、宮城県負担分は八十八億一千万円とされています。最初のスタート時点の事業計画が極めてずさんであり、今回は減額変更とはいえ、当初計画の倍の負担金を強いられる内容となっています。

 このダムは、岩手県にロックフィルダムとしては国内最大級のダム建設を行おうとするもので、その巨額の事業費をめぐっては利権問題も取りざたされるなど疑惑に満ちています。それでも確かにダム周辺の農家では農業用水が不足する状況があって、岩手県にとってはかんがい効果への期待があるようです。しかし、宮城県が負担すべき明確な根拠は見当たりません。北上川下流域の治水のための洪水調節効果という理由が言われてきましたが、北上川流域の治水については、石淵、田瀬、湯田、御所、四十四田の五つの多目的ダムが一九八〇年までの間に構築され、その役割を果たすとともに、一関に広大な遊水地が存在しています。この五つのダムは、すべて国直轄事業ダムですが、宮城県が負担金を出した形跡はありません。しかも、この間に発生した大雨被害は、内水被害が中心でした。したがって、胆沢ダムだけに国直轄事業負担金を八十八億円も出すことの必然性や因果関係は全く存在しないと考えます。よって、負担を是とする当議案には賛成できません。

 さて、きょうの本会議の直前に、私の地元、塩釜、浦戸の無人島の農水省による調査結果が入ってきました。査定段階では机上の計算でそっくり入れかえることを想定し、四島で二十億円としたが、実際にはほとんど壊れてなく、多少ずれたところを直せば済むこと、また、人が住んでいる有人島と無人島を同列に扱うことの見直しも必要だと、私どもの問い合わせに対して農水省は回答しています。宮城県も机上の一律の防潮堤工事計画ではなく、現場をしっかり確認して見直すべき点は改めるべきです。

 最後に、今議会でも指摘されましたが、大きな予算が動いている割に、災害公営住宅の完了戸数はわずか一%、防災集団移転促進事業の住宅等建築工事着手率は三%と、被災者の生活再建や被災地の復興は遅々として進んでいません。そして、宮城県ではいまだ約九万人の方がプレハブ仮設住宅や民間借り上げ住宅などの仮の住まいで三度目の冬を迎えています。仮設住宅の冷たいすきま風と一緒に、医療・介護の免除をいまだ復活しない冷たい政治が被災者を苦しめています。免除打ち切りによる被災者の受診抑制は深刻です。一刻も早く免除を復活すべきです。

 こうした中で、昨日、自民・公明両党は、二〇一四年度税制改正大綱を決定しました。四月からの消費税増税とあわせて、復興特別法人税が一年前倒しで打ち切られます。県内の被災者、被災地からは、ただでさえ、資材高騰のあおりで工事費が上昇しているところに消費税増税が重なる。生活を立て直そうとしている人たちを苦しめるだけだ、廃止できる財政的余裕があるなら被災者の生活再建を更に支援してほしいと、切実な声が上がっています。法人税が払える、もうかっている大企業ばかり応援し、被災者、国民を苦しめる政治は全く逆立ちしています。

 震災直後、国の復興会議で消費税増税をイの一番に提言した村井知事の責任は重大です。被災地復興の妨げとなる消費税増税は撤回すべきであることを表明し、私の討論とします。

 御清聴ありがとうございました。



○議長(中村功君) 以上で、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 初めに、ただいま議題となっております各号議案中、議第二百五十九号議案、議第二百六十八号議案、議第三百一号議案、議第三百二号議案を一括して採決いたします。

 委員長報告は、全部原案可決であります。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(中村功君) 起立多数であります。

 よって、議第二百五十九号議案、議第二百六十八号議案、議第三百一号議案、議第三百二号議案は、委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、残余の各号議案を一括して採決いたします。

 委員長報告は、全部原案可決であります。

 委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、残余の各号議案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、請願三四四の一、私立高等学校等への助成強化に関することについて、請願三四四の二、石油製品高騰への特別対策と石油製品の適正価格・安定供給を実現する行政施策強化の意見書提出を求めることについて、請願三四四の三、国立ハンセン病療養所の療養体制等の充実を求めることについて、請願三四四の四、免税軽油制度の継続を求める意見書提出に関することについて、請願三四四の五、私学助成増額についてを一括して採決いたします。

 委員長報告は、いずれも採択であります。

 委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、請願三四四の一、請願三四四の二、請願三四四の三、請願三四四の四、請願三四四の五は、委員長報告のとおり決定いたしました。

 日程第十一に先立ち、地方自治法第百十七条の規定により、副議長と交代をさせていただきます。

    〔議長退場・副議長着席〕

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△議第二百九十二号議案



○副議長(佐々木征治君) 日程第十一、議第二百九十二号議案を議題といたします。

 本案について委員長の報告を求めます。環境生活農林水産委員長、十七番菊地恵一君。

    〔十七番 菊地恵一君登壇〕



◆十七番(菊地恵一君) 環境生活農林水産委員会の審査の結果を御報告申し上げます。

 一議第二百九十二号議案。

 本委員会は、この付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○副議長(佐々木征治君) 以上で、委員長報告を終わります。

 これより質疑に入ります。

 委員長報告に対し、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。

 これより採決いたします。

 委員長報告は、原案可決であります。

 委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木征治君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第二百九十二号議案は、委員長報告のとおり決定いたしました。

 議長と交代いたします。

    〔副議長退席・議長着席〕

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△議第三百十一号議案



○議長(中村功君) 日程第十二、議第三百十一号議案を議題といたします。

 本案について委員長の報告を求めます。文教警察委員長、十九番只野九十九君。

    〔十九番 只野九十九君登壇〕



◆十九番(只野九十九君) 文教警察委員会の審査の結果を御報告申し上げます。

 一議第三百十一号議案。

 本委員会は、この付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○議長(中村功君) 以上で、委員長報告を終わります。

 これより質疑に入ります。

 委員長報告に対し、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。

 これより採決いたします。

 委員長報告は、原案可決であります。

 委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、議第三百十一号議案は、委員長報告のとおり決定いたしました。

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△再生可能エネルギー等調査特別委員会の設置



○議長(中村功君) 日程第十三、再生可能エネルギー等調査特別委員会の設置を議題といたします。

 お諮りいたします。

 再生可能エネルギー等調査特別委員会を別紙要綱案により設置することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、さように決定いたしました。

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    再生可能エネルギー等調査特別委員会設置要綱(案)

一 設置

 再生可能エネルギー等に関する諸施策について調査検討するため、宮城県議会に「再生可能エネルギー等調査特別委員会」を置く。

二 構成

 委員の数は十人とする。

三 付議事件

 再生可能エネルギー等に関する諸施策について

四 期間

 設置の日から翌年の最後に招集される定例会の開会の日まで存続し、閉会中も調査を行うことができるものとする。

 ただし、議会がその前に調査終了の議決をした場合は、この限りでない。

……………………………………………………………………………………………



○議長(中村功君) 次に、本特別委員会の委員の選任を行います。

 特別委員の選任につきましては、宮城県議会委員会条例第七条の規定により、お手元に配布のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、さように決定いたしました。

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△子ども・子育て環境調査特別委員会の設置



○議長(中村功君) 日程第十四、子ども・子育て環境調査特別委員会の設置を議題といたします。

 お諮りいたします。

 子ども・子育て環境調査特別委員会を別紙要綱案により設置することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、さように決定いたしました。

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    子ども・子育て環境調査特別委員会設置要綱(案)

一 設置

 子ども・子育て環境に関する諸施策について調査検討するため、宮城県議会に「子ども・子育て環境調査特別委員会」を置く。

二 構成

 委員の数は十人とする。

三 付議事件

 子ども・子育て環境に関する諸施策について

四 期間

 設置の日から翌年の最後に招集される定例会の開会の日まで存続し、閉会中も調査を行うことができるものとする。

 ただし、議会がその前に調査終了の議決をした場合は、この限りでない。

……………………………………………………………………………………………



○議長(中村功君) 次に、本特別委員会の委員の選任を行います。

 特別委員の選任につきましては、宮城県議会委員会条例第七条の規定により、お手元に配布のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、さように決定いたしました。

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△安定雇用・地域経済活性化調査特別委員会の設置



○議長(中村功君) 日程第十五、安定雇用・地域経済活性化調査特別委員会の設置を議題といたします。

 お諮りいたします。

 安定雇用・地域経済活性化調査特別委員会を別紙要綱案により設置することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、さように決定いたしました。

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    安定雇用・地域経済活性化調査特別委員会設置要綱(案)

一 設置

 安定雇用・地域経済活性化に関する諸施策について調査検討するため、宮城県議会に「安定雇用・地域経済活性化調査特別委員会」を置く。

二 構成

 委員の数は十人とする。

三 付議事件

 安定雇用・地域経済活性化に関する諸施策について

四 期間

 設置の日から翌年の最後に招集される定例会の開会の日まで存続し、閉会中も調査を行うことができるものとする。

 ただし、議会がその前に調査終了の議決をした場合は、この限りでない。

……………………………………………………………………………………………



○議長(中村功君) 次に、本特別委員会の委員の選任を行います。

 特別委員の選任につきましては、宮城県議会委員会条例第七条の規定により、お手元に配布のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、さように決定いたしました。

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△スポーツ振興調査特別委員会の設置



○議長(中村功君) 日程第十六、スポーツ振興調査特別委員会の設置を議題といたします。

 お諮りいたします。

 スポーツ振興調査特別委員会を別紙要綱案により設置することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、さように決定いたしました。

……………………………………………………………………………………………

    スポーツ振興調査特別委員会設置要綱(案)

一 設置

 スポーツ振興に関する諸施策について調査検討するため、宮城県議会に「スポーツ振興調査特別委員会」を置く。

二 構成

 委員の数は十人とする。

三 付議事件

 スポーツ振興に関する諸施策について

四 期間

 設置の日から翌年の最後に招集される定例会の開会の日まで存続し、閉会中も調査を行うことができるものとする。

 ただし、議会がその前に調査終了の議決をした場合は、この限りでない。

……………………………………………………………………………………………



○議長(中村功君) 次に、本特別委員会の委員の選任を行います。

 特別委員の選任につきましては、宮城県議会委員会条例第七条の規定により、お手元に配布のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村功君) 御異議なしと認めます。

 よって、さように決定いたしました。

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    特別委員名簿

   第三百四十四回宮城県議会(十一月定例会)平成二十五年十二月十三日



再生可能エネルギー等調査特別委員会(十人)
 太田稔郎君
 長谷川 敦君
 遠藤いく子君
 伊藤和博君
 石川光次郎君
 岸田清実君
 菅間 進君
 安藤俊威君
 千葉 達君
 仁田和廣君
子ども・子育て環境調査特別委員会(十人)
 天下みゆき君
 佐々木幸士君
 佐藤詔雄君
 菅原 実君
 中島源陽君
 中山耕一君
 藤原のりすけ君
 小野寺初正君
 中沢幸男君
 今野隆吉君


安定雇用・地域経済活性化調査特別委員会(十人)
 村上智行君
 吉川寛康君
 渡辺忠悦君
 高橋伸二君
 外崎浩子君
 川嶋保美君
 皆川章太郎君
 坂下やすこ君
 横田有史君
 藤倉知格君
スポーツ振興調査特別委員会(十人)
 境 恒春君
 すどう 哲君
 菊地恵一君
 只野九十九君
 庄子賢一君
 池田憲彦君
 小野 隆君
 岩渕義教君
 相沢光哉君
 渡辺和喜君



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○議長(中村功君) 各特別委員会の委員長及び副委員長互選のため、暫時休憩いたします。

    午後一時四十七分休憩

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    午後二時三十九分再開



○副議長(佐々木征治君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 御報告いたします。

 各特別委員会の委員長及び副委員長は、互選の結果、次のように決定いたしました。

 再生可能エネルギー等調査特別委員会   委員長   岸田清実君

                     副委員長  太田稔郎君

 子ども・子育て環境調査特別委員会    委員長   藤原のりすけ君

                     副委員長  天下みゆき君

 安定雇用・地域経済活性化調査特別委員会 委員長   村上智行君

                     副委員長  横田有史君

 スポーツ振興調査特別委員会       委員長   小野 隆君

                     副委員長  境 恒春君

 以上のとおりであります。

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△議長辞職許可について



○副議長(佐々木征治君) 御報告いたします。

 議長中村功君から、議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木征治君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 議長辞職許可についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 中村功君の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木征治君) 御異議なしと認めます。

 よって、中村功君の議長辞職は許可されました。

 この際、中村功君から、ごあいさつを申し上げたいとの申し出がありますので、発言を許します。五十番中村功君。

    〔五十番 中村 功君登壇〕



◆五十番(中村功君) 議長退任に当たりまして、皆様へ御礼を申し上げる機会を賜り、心より感謝申し上げます。

 平成二十三年十一月に、皆様の御賛同を賜り、第三十七代宮城県議会議長を務めさせていただきました。以来、今日まで、大過なく議長職を務めさせていただきました。この間、議員各位はもちろんのこと、村井知事を初め、執行部の皆様から多大なる御理解と御協力を賜るとともに、佐々木副議長並びに議会事務局職員の皆さんの支えにより、議長としての重責を果たすことができたものと考えております。改めて、心より感謝申し上げます。

 顧みますと、多くのとうとい人命と穏やかなふるさとの暮らしを一瞬にして奪い去ったあの東日本大震災後の選挙におきまして、県民の皆様から宮城県議会議員に選ばれ、新たな任期をスタートさせ、そしてまた、皆様の御推挙によりまして、議長に就任したところでございます。県民の信頼にこたえ、私たちの住む宮城県の一日も早い震災からの復旧・復興に向け、全力で取り組んできた二年間でありました。瓦れきの県外処理の要請に始まり、道路、港湾などのインフラの復旧、被災された方々への生活支援や公営住宅等の整備、生活安定のための雇用機会の創出、まちづくりや産業基盤の整備、更には、東京電力福島第一原発の事故の対応など、山積された課題に対しまして、会派を超えた協力により、執行部と連携して取り組んでまいったつもりであります。

 復興に向けましては、まだ道半ばでありますけれども、今後とも、宮城県議会が更に充実発展をし、県民の負託にこたえていくことを御期待を申し上げますとともに、議員の皆様、そして執行部の皆様の今後ますますの御活躍を心からお祈り申し上げ、議長退任に当たってのあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)

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△議長の選挙



○副議長(佐々木征治君) お諮りいたします。

 議長が欠員になりましたので、この際、日程に追加して、直ちに議長の選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木征治君) 御異議なしと認めます。

 よって、日程に追加し、直ちに議長の選挙を行うことに決定いたしました。

 議長の選挙を行います。

 選挙は、投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

    〔議場閉鎖〕



○副議長(佐々木征治君) ただいまの出席議員数は、五十八名であります。

 お諮りいたします。

 宮城県議会会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に、十番すどう哲君、二十一番外崎浩子君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(佐々木征治君) 御異議なしと認めます。

 よって、立会人に、十番すどう哲君、二十一番外崎浩子君を指名いたします。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じ、順次投票願います。

 投票用紙を配布いたします。

    〔投票用紙配布〕



○副議長(佐々木征治君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。−−配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。−−異状なしと認めます。

 これより投票を行います。

 職員に点呼を命じます。



◎議会事務局議事課長(菅原幹寛君) 一番。二番。三番。四番。五番。六番。七番。八番。九番。十番。十一番。十二番。十三番。十四番。十五番。十六番。十七番。十八番。十九番。二十番。二十一番。二十二番。二十三番。二十五番。二十六番。二十七番。二十八番。二十九番。三十番。三十一番。三十二番。三十三番。三十四番。三十六番。三十七番。三十八番。三十九番。四十番。四十一番。四十二番。四十三番。四十四番。四十五番。四十六番。四十七番。四十八番。四十九番。五十番。五十一番。五十二番。五十三番。五十四番。五十五番。五十六番。五十七番。五十八番。五十九番。三十五番。



○副議長(佐々木征治君) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 立会人の立ち会いをお願いいたします。

    〔開票〕



○副議長(佐々木征治君) 選挙の結果を御報告いたします。

 投票総数五十八票。有効投票五十七票。無効投票一票。

 有効投票中、

    安藤俊威君      五十七票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は、十五票であります。

 よって、安藤俊威君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

    〔議場開鎖〕



○副議長(佐々木征治君) ただいま議長に当選されました安藤俊威君が議場におられますので、本席から、宮城県議会会議規則第三十二条第二項の規定により、当選の告知をいたします。

 議長に当選されました安藤俊威君からごあいさつがあります。

    〔四十九番 安藤俊威君登壇〕



◆四十九番(安藤俊威君) ただいま議員の皆様方の御賛同を賜り、不肖私が名誉ある第三十八代宮城県議会議長に御推挙いただきました。議会人としてまことに光栄の至りであり、その責任の重さに改めて身の引き締まる思いをいたしております。

 本県に甚大なる被害をもたらしたあの東日本大震災から二年九カ月が経過いたしました。被災地では、復興に向けたつち音が聞かれるようになりましたが、そのつめ跡はいまだに深く刻まれ、解決が迫られております新たなる問題も次から次へと重くのしかかっております。

 我々がふるさと宮城が未曽有の大震災からの復興をなし遂げ、更に発展していくためには、県民の総力を結集していくことが不可欠であります。そして、県議会の果たす役割もますます大きくなっていくものと考えております。

 これまでの歴代議長、そして議員各位が並々ならぬ御尽力によりまして築いてこられました、そして、その先進性を高く評価されております宮城県議会の権威を汚すことなく、県民の負託にこたえ、議会としての使命を全うすべく、決意を新たにしているところであります。

 我々県民が誇りに思える宮城の再生に向けて、もとより微力ではございますが、全力で取り組んでまいる所存でありますので、議員の皆様方、そして、村井知事以下、執行部の皆様方のなお一層の御支援と御協力を心からお願い申し上げまして、議長に就任いたしましてのあいさつとさせていただきます。

 これから御協力をよろしくお願いいたします。(拍手)



○副議長(佐々木征治君) ここで、議長と交代いたします。

    〔副議長退席・議長着席〕



○議長(安藤俊威君) 暫時休憩いたします。

    午後三時四分休憩

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    午後三時四十分再開



○議長(安藤俊威君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△副議長辞職許可について



○議長(安藤俊威君) 御報告いたします。

 副議長佐々木征治君から、副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、副議長辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 副議長辞職許可についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 佐々木征治君の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、佐々木征治君の副議長辞職は許可されました。

 この際、佐々木征治君から、ごあいさつを申し上げたいとの申し出がありますので、発言を許します。三十五番佐々木征治君。

    〔三十五番 佐々木征治君登壇〕



◆三十五番(佐々木征治君) ただいま安藤新議長のもとに副議長の辞職願を提出させていただきました。一言御礼のごあいさつを皆様に申し上げます。

 二年前に、新たな議会で副議長に選任をいただきました。この間、皆様に大変御協力をいただきましたことに心から敬意と感謝を申し上げます。

 振り返りますと、あの二年前は、忌まわしい東日本大震災からの復旧のさなかでございました。私も一議員として被災地を回り、そして、皆さんと一緒になってこの難局を乗り切ろうという新たな思いで、副議長の仕事を全うさしていただきました。この間の御協力にも、皆さんに改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。

 まさにあの大震災、皆さんも御案内のとおり、とうとい生命、財産を奪い、そして、この復興に向けて、県民、そして知事初め執行部の皆さん、県議会の皆さんが一丸となってこのことに取り組んでまいりました。私もこのことを肝に銘じ、副議長を辞職いたしましても、議員の任期中は全力でこのことにも取り組んでまいりたいと、そんな思いでございます。

 これまでの御協力に、改めて皆さんに感謝を申し上げますとともに、最後に、まだまだこれから復興道半ばの状況でございますので、一緒になって活動してまいりますことをお約束をいたします。

 最後になりますが、皆さんの御健勝での御活躍を改めて御祈念をさしていただきまして、御礼のごあいさつにさしていただきます。

 本当にありがとうございました。(拍手)

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△副議長の選挙



○議長(安藤俊威君) お諮りいたします。

 副議長が欠員になりましたので、この際、日程に追加して、直ちに副議長の選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、日程に追加し、直ちに副議長の選挙を行うことに決定いたしました。

 副議長の選挙を行います。

 選挙は、投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

    〔議場閉鎖〕



○議長(安藤俊威君) ただいまの出席議員数は、五十八名であります。

 お諮りいたします。

 宮城県議会会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に、十二番吉川寛康君、十八番寺澤正志君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、立会人に十二番吉川寛康君、十八番寺澤正志君を指名いたします。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じ、順次投票願います。

 投票用紙を配布いたします。

    〔投票用紙配布〕



○議長(安藤俊威君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。−−配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。−−異状なしと認めます。

 これより投票を行います。

 職員に点呼を命じます。



◎議会事務局議事課長(菅原幹寛君) 一番。二番。三番。四番。五番。六番。七番。八番。九番。十番。十一番。十二番。十三番。十四番。十五番。十六番。十七番。十八番。十九番。二十番。二十一番。二十二番。二十三番。二十五番。二十六番。二十七番。二十八番。二十九番。三十番。三十一番。三十二番、三十三番。三十四番。三十五番。三十六番。三十七番。三十八番。三十九番。四十番。四十一番。四十二番。四十三番。四十四番。四十五番。四十六番。四十七番。四十八番。五十番。五十一番。五十二番。五十三番。五十四番。五十五番。五十六番。五十七番。五十八番。五十九番。四十九番。



○議長(安藤俊威君) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 立会人の立ち会いをお願いいたします。

    〔開票〕



○議長(安藤俊威君) 選挙の結果を御報告いたします。

 投票総数五十八票。有効投票五十八票。

 有効投票中、

    渥美 巖君      四十三票

    坂下やすこ君      十五票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は、十五票であります。

 よって、渥美巖君が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

    〔議場開鎖〕



○議長(安藤俊威君) ただいま副議長に当選されました渥美巖君が議場におられますので、本席から、宮城県議会会議規則第三十二条第二項の規定により、当選の告知をいたします。

 副議長に当選されました渥美巖君からごあいさつがあります。

    〔五十一番 渥美 巖君登壇〕



◆五十一番(渥美巖君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 多くの皆様の御賛同を得まして、副議長に選任いただきました。まことにありがとうございます。

 安藤議長を支えながら、副議長の職責を全うしていきたいと思っております。

 二年九カ月前の東日本大震災、その復興が県政にとっても重要な課題であります。沿岸部選出議員として、復興の加速に全力を挙げてまいりたいと思っております。

 また、二元代表制の一翼を担う宮城県議会、これまで地方議会としても非常に高い評価を得ております。宮城県議会の役割を皆さんとともにしっかり果たしてまいりたいと思っております。

 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(安藤俊威君) 暫時休憩いたします。

    午後四時休憩

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    午後四時十九分再開



○副議長(渥美巖君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△再生可能エネルギー等調査特別委員の辞任許可について



○副議長(渥美巖君) 御報告いたします。

 安藤俊威君から、再生可能エネルギー等調査特別委員の辞任願いが提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、安藤俊威君の再生可能エネルギー等調査特別委員の辞任許可についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(渥美巖君) 御異議なしと認めます。

 よって、安藤俊威君の再生可能エネルギー等調査特別委員の辞任許可についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 再生可能エネルギー等調査特別委員の辞任許可についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 安藤俊威君の再生可能エネルギー等調査特別委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(渥美巖君) 御異議なしと認めます。

 よって、安藤俊威君の再生可能エネルギー等調査特別委員の辞任を許可することに決定いたしました。

 ここで、議長と交代いたします。

    〔副議長退場・議長着席〕

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△大震災復旧・復興対策調査特別委員の辞任許可について



○議長(安藤俊威君) 御報告いたします。

 渥美巖君から、大震災復旧・復興対策調査特別委員の辞任願いが提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、渥美巖君の大震災復旧・復興対策調査特別委員の辞任許可についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、渥美巖君の大震災復旧・復興対策調査特別委員の辞任許可についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 大震災復旧・復興対策調査特別委員の辞任許可についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 渥美巖君の大震災復旧・復興対策調査特別委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、渥美巖君の大震災復旧・復興対策調査特別委員の辞任を許可することに決定いたしました。

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△特別委員の選任



○議長(安藤俊威君) お諮りいたします。

 この際、欠員となりました特別委員の選任についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、特別委員の選任についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 特別委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 欠員となりました大震災復旧・復興対策調査特別委員に佐々木征治君を、再生可能エネルギー等調査特別委員に中村功君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、さように決定いたしました。

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△委員会の継続審査・調査事件について



○議長(安藤俊威君) 日程第十七、委員会の継続審査・調査事件についてを議題といたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長から、宮城県議会会議規則第七十四条の規定により、お手元に配布のとおり、閉会中の継続審査・調査事件の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中も継続審査・調査とすることに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安藤俊威君) 御異議なしと認めます。

 よって、閉会中も継続審査・調査とすることに決定いたしました。

……………………………………………………………………………………………

    請願継続審査一覧表

     第三百四十四回宮城県議会(十一月定例会)平成二十五年十二月十三日

 保健福祉委員会



請願番号
要旨


三四〇の二
安全・安心の医療・介護、地域医療の充実を求めることについて


三四一の一
乳幼児医療費助成制度の拡充を求めることについて



……………………………………………………………………………………………

    常任委員会及び議会運営委員会継続審査・調査事件一覧表

     第三百四十四回宮城県議会(十一月定例会)平成二十五年十二月十三日

  総務企画委員会



番号
件名



行財政の運営について



県政の総合企画調整について



地域振興対策について



総合交通対策について



私立学校の振興及び公立大学の運営について



前記各号に係る放射線対策について



  環境生活農林水産委員会



番号
件名



環境の保全及び公害の防止について



県民生活の安定及び向上について



青少年の健全育成について



農業、林業及び水産業の振興について



農地関係の調整について



土地改良事業について



前記各号に係る放射線対策について



  保健福祉委員会



番号
件名



保健衛生及び医療対策について



社会福祉対策について



社会保障対策について



病院事業について



前記各号に係る放射線対策について



  経済商工観光委員会



番号
件名



商業及び工業の振興について



観光の振興について



雇用及び労働対策について



前記各号に係る放射線対策について



  建設企業委員会



番号
件名



道路及び河川事業について



都市計画及び住宅事業について



建築行政について



港湾及びその他の土木事業について



公営企業の運営について



前記各号に係る放射線対策について



  文教警察委員会



番号
件名



学校教育(私立学校及び公立大学関係を除く。)及び社会教育の振興について



スポーツの振興及び文化財保護対策について



交通安全対策について



防犯対策について



前記各号に係る放射線対策について



  議会運営委員会



番号
件名



定例会等の日程について



議員発議の議案、委員会条例及び会議規則について



議会運営に関する事項について



議長から諮問された事項について



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会



○議長(安藤俊威君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって、第三百四十四回宮城県議会を閉会いたします。

    午後四時二十五分閉会