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岩手県 金ケ崎町

平成24年  決算審査特別委員会 09月06日−03号




平成24年  決算審査特別委員会 − 09月06日−03号







平成24年  決算審査特別委員会




           平成24年第5回金ケ崎町議会定例会
              決算審査特別委員会会議録  
議 事 日 程 (第3号)
 
                    平成24年9月6日(木)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第20号 平成23年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ
              いて                          
日程第 2  議案第21号 平成23年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認
              定について                       
日程第 3  議案第22号 平成23年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳
              出決算認定について                   
日程第 4  議案第23号 平成23年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい
              て                           
日程第 5  議案第24号 平成23年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定につ
              いて                          
日程第 6  議案第25号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決
              算認定について                     
日程第 7  議案第26号 平成23年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
              について                        
日程第 8  議案第27号 平成23年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定につ
              いて                          
日程第 9  議案第18号 平成23年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定について   
日程第10  議案第19号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に
              ついて                         
       閉  会

〇出席委員(16名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   

〇欠席委員(なし)

〇地方自治法第105条の規定により出席した者
  議 長  伊  藤  雅  章  君

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     高  橋  良  一  君

       保 健 福 祉 センター     伊  藤  明  穂  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     小  関  昭  夫  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     佐  藤  勇  行  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        事     粟  津  文  恵



                                        



△開議の宣告



○委員長(及川みどり君) ただいまの出席委員は14人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 14番、千葉正男委員は遅刻の届け出があります。

 議長は、地方自治法第105条の規定により出席しております。

 上着は適宜調整していただきたいと思います。

 これより本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○委員長(及川みどり君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△議案第20号の上程、説明、質疑



○委員長(及川みどり君) 日程第1、議案第20号 平成23年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第1、議案第20号 平成23年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明は終わります。原案どおり認定賜りますようよろしくお願いいたします。



○委員長(及川みどり君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 274、275ページ、質問いたします。

 負担金の受益者負担金で滞納について、収入未済額、水道のほうが27万8,000円、滞納繰越分が637万6,800円ですね。下水道のほうで滞納が現年分が67万6,291円、滞納繰越分が118万3,899円、こういうふうになっておりますけれども、この水道について、滞納すると水道栓をとめるというふうな場合もあると思うのですけれども、これはトータルで何戸、何世帯が滞納して、そういうふうな水道の元栓をとめるという、そういう措置をした世帯があるのか、あった場合はその世帯数、水道については。下水道はとめるということはできないと思うのですけれども。

 あと滞納繰越分について、収納の見通しを、これを下水道も上水道も両方あわせてお願いします。

 それから、下水道のほうの滞納については、どういうふうな指導なり対応をするのか、その辺をお聞きします。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 阿部委員、今水道ではなくて、下水のほうなのですが。質問の中に水道が入っていましたけれども、下水のほうで。

 下水関係の答弁いただいていいですか。下水道のほうの答弁お願いします。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 1番、阿部委員の質問にお答えいたします。

 まず初めに分担金のほうでございますけれども、現年度分につきましては4件でございます。それから、過年度分につきましては、これ年度月でありますけれども、284件、人数といたしましては、滞納分としましては52人ございます。下水道料金のほうについてでございますけれども、現年度分としては月としてのカウントですけれども、82件ございます。それで、現在の収納状況でございますけれども、受益者負担金につきましては、現年度分につきましては収納はございませんが、過年度分につきましては、8月末現在におきまして42万7,600円ほど収納しております。これにつきましては、催告書等を出して納入を促したわけですけれども、郵送で出しましたけれども、転居された方、あと死亡された方がございまして、あとは納付を忘れていた方ということもございまして、23件ほどの収納になっております。

 それから、下水道使用料につきましては、水道料金と同時に出しております。それで、水道料金とも関係ありますけれども、3カ月から2カ月を滞納いたしますと給水停止をするわけですけれども、1カ月だけの滞納ですと停止はいたしませんので、それらが残っているものというふうに思っております。

 それから、未納の分でございますけれども、受益者負担金につきましては、かなり古い年度からございます。これは、下水道の負担金でございますので、多額になっております。ですから、分納等誓約をいただいている方もございます。下水道使用料についても同じでございまして、分納誓約をいただいている方もございます。逐次料金担当の者及び下水道担当の者が連絡をとりながら徴収に努めているわけでございますけれども、なかなか多額あるいは時間的に余裕がないということもございまして、現在のような未収の状態になっているところでございます。

 終わります。



○委員長(及川みどり君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) いわゆるお金があっても払わないのかどうか、そこら辺がよくわからないとは思うのですけれども、いわゆる悪質でお金がなくて払わないというのはやむを得ない面あると思うのですけれども、お金があるのに使用料を払わないという、そういう世帯というのが実際にあるのでしょうか。その辺は、どういう判断されますか。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 実際個々に状況を調べたわけではございませんけれども、かなり一度には払えないという方がおります。悪質ということではございませんが、水道料金と同時に出している方については、長期になりますと給水停止を行って、水道料金と下水道料金を徴収するわけでございますが、それもなかなかそこまでいかないというところもございます。ですから、あとは分納の形で少しずつでもいただいていきたいというふうに考えているところでございます。



○委員長(及川みどり君) 阿部委員の質疑を終わります。

 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 13番の梅田です。監査委員の決算審査の意見書の中に、事業概要の説明の中に処理原価、それから使用料の単価というふうに分析数値が載っております。これを見ますと、処理原価に対して使用料の単価が非常に低いなと、いわゆる公的な部分の下支えがかなりこの事業には入っているなというふうにここで読み取れるわけですけれども、この処理原価の算定の中にいわゆるインフラの整備、管布設だとか、そういった部分の原価も入っているのかどうか、その点お尋ねしたいと思います。何を聞きたいかという本質は、資本整備にかかわらない部分、いわゆる維持管理の負担が受益者の使用料の負担で賄えられているかどうかという部分がちょっと気になっているので、その部分の比較を、質問の本質はそこなのです。維持管理に関する部分が使用料で賄えられているかどうかという、その点をお尋ねしたいというふうに思います。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 資本について、ちょっと資料を持ち合わせておりませんのですが、維持管理について説明をしたいと思います。

 収入につきまして、決算書の275ページの使用料及び手数料のところの下水道使用料、収入済額が決算書275ページで1億5,900万円ほどございます。それから、同じく決算書の279ページの下水道事業費1億1,200万円ございます。そのほかに、あと流域への負担金が、これが建設を除きましても流域の維持管理で8,000万円ほどになっております。これを考えますと、現在のところ料金収入だけでは不足しておりまして、数千万円程度の不足かなというふうに思っております。これについては、町の下水道の区域を整備した中でもまだ加入されていない方もおられるということで、処理能力としては日量8,000立米程度の処理能力なのですが、現在22年度決算の数字ですけれども、1,800立米の流入しかないということで、これがもう少し加入されたというのであれば、もう少し料金収入が入ってくるだろうということで、これについては現在工事店等を置きながら、下水道デーとか加入促進を行っているところでございますけれども、工事費がいかんせん多額になるということもありまして、少しずつではございますが、加入率をふやしていきたいと。そうすることによりまして、下水道使用料が入ってくるということで、当然流域への負担金もふえますけれども、そういう形で一般会計からの繰り入れを極力少なくして下水道会計単独で処理できるような、あとは建設にかかる分については起債とか繰り入れで賄っていきたいというふうな考えでおるところでございます。



○委員長(及川みどり君) 13番、梅田敏雄委員の質疑は終わります。

 ほかに質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第20号 平成23年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第21号の上程、説明、質疑



○委員長(及川みどり君) 日程第2、議案第21号 平成23年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第2、議案第21号 平成23年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 決算書284ページをお開き願います。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案どおりご認定賜りますよろしくお願いいたします。



○委員長(及川みどり君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤千幸です。293ページ、諸収入、受託工事納付金5万5,000円の未収ですけれども、これはどこから何を予定されている額でしょうか。納付の見込みはどのようになっているのでしょうか。

 それから299ページ、災害復旧費1,575万6,300円、これは過去のデータがわかりませんけれども、大体こういう1,500万円程度の災害復旧費というのは例年支出されているものでしょうか、それとも東日本大震災による特例としてこれぐらいの額が支出されるものなのでしょうか、2点お伺いします。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 4番、佐藤委員の質問にお答えいたします。

 まず初めに293ページ、諸収入の受託工事納付金でございます。これにつきましては、農業集落排水の工事につきましては、個人が業者に委託をして工事をするわけでございますが、この方に関しまして、町のほうに委託をしたということで、町のほうで施工いたしました。その分の工事代というのですか、負担金ということでございます。それで、24万2,000円ほどございまして、23年度には18万7,000円入金しております。それで、23年度末では5万5,000円ほどの未収でございましたけれども、5万5,000円の未収につきましては、ことしの7月だったか、ちょっと今ありませんけれども、5万5,000円全額入金になって、この方についての未収はないという状況でございます。

 それから、299ページの災害復旧費のこの金額及び例年あるのかということでございますが、これにつきましては23年の震災によりますものでございまして、通常においてはございません。実施によるものでございます。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 4番、佐藤千幸委員の質疑は終わります。

 3番、高橋藤宗委員。



◆3番(高橋藤宗君) 3番、高橋でございます。1点のみ、ちょっとわからないので、教えていただきたいのですが、決算書の287ページ、一番最後に「うち基金繰入れ額 0円」とありますが、ということは基金があるのかなと思うのですけれども、最終ページのほうの基金のところを見ますと、どれに該当するのかなというのを教えていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 287ページの基金繰入れ額というところでございましょうか。



◆3番(高橋藤宗君) そうですけれども、基金繰入れ額とあるということは、基金というものが存在しているのかなということで、後ろのほうの積み立て基金のページのところに項目がいっぱいありますけれども、これのうちどれのことなのかなという意味です。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 決算書の後ろのほうに基金の明細ございますけれども、農業集落排水事業におきましては、特に基金に繰り入れるという予定があれば新たに基金を創設してやるわけですけれども、現在ある基金には農業集落排水からの積み立ての予定はないということで、農業集落排水からの特別会計からの基金への積み立てはございません。ただ、農業集落排水関係で減債基金というのがございます。一般会計のほうで支出をしまして、減債基金の農業集落排水分として積み立てているものはございますけれども、農業集落排水特別会計から基金への積み立てはございません。



○委員長(及川みどり君) 3番、高橋藤宗委員の質疑は終わります。

 15番、千葉和美委員。



◆15番(千葉和美君) 私のほうから1点だけ。

 監査意見書のほうですが、決算審査結果の個別意見の中に分担金、負担金及び使用料の収入未済額解消に万全を期して対処されたいと上がっておりますが、これをどのような方法でどのように対処していくか、その辺を1点だけ聞きたいと思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 15番、千葉委員の質問にお答えいたします。

 未収金についてでございますけれども、使用料につきましては水道料金と一緒の方に関しては給水停止等を含めながら、ただ過去の方については停止もできない状態もあります。それから、農業集落排水の場合には、町水道のみならず自家水道で接続されているのみの方もございます。こういう方につきましては、強制的な手段がなかなかとれないということもございます。それで、農業集落排水の料金及び加入分担金の未収につきましては、各5地区に農業集落排水組合がございまして、その組合の皆さんと職員とで年2回ほど回って、各戸別訪問しているところでございます。なかなか残高も多額でございますので、一度にということは無理だということで、話を聞きながら、あとは分納の誓約書をいただきながら、あるいは分納まではなくても定額、月1万円とかというような形で納めていただいているというところでございます。ただ、長くなっている未収金でございますので、極力職員及び組合の皆さん方と力を合わせまして、早期に回収に努めたいというふうに思っております。

 終わります。



○委員長(及川みどり君) 15番、千葉和美委員。



◆15番(千葉和美君) 監査委員の意見書でございますので、これを重く受けとめて何とか対処していただきたいと思います。要望します。

 終わりです。



○委員長(及川みどり君) 15番、千葉和美委員の質疑は終わります。

 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 13番の梅田です。六原地区を中心に、中心にといいますか、農集排の整備区域の最終工程に入っていると思います。管路布設の工事も今年度、23年度はかなりのペースでやられました。一般的に布設した管路の耐用年数というのは何年ぐらいになっているのでしょうか。

 それから、それに関連をして資本費の平準化債を発行しております。この資本費平準化債というのは、据え置き期間を含めて何年の償還で発行される町債なのか。いわゆる耐用年数に見合うだけの期間だとは思いますけれども、その辺をちょっと確認しておきたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 13番、梅田委員の質問にお答えいたします。

 管路の耐用年数ということでございますが、個々に持ってはおりませんけれども、平準化債の基準で見ております耐用年数というのは45年という形で見ております。ですから、個々には違うかと思いますが、全体で45年というふうな耐用年数に考えております。

 それから、平準化債の起債の償還年数だと思いますけれども、償還期間は30年で据え置きは5年ということで借り入れをしております。30年の償還全体の中で、うち5年間が据え置き期間というふうに考えております。



○委員長(及川みどり君) 13番、梅田敏雄委員の質疑を終わります。

 ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第21号 平成23年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第22号の上程、説明、質疑



○委員長(及川みどり君) 日程第3、議案第22号 平成23年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 伊藤明穂君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 日程第3、議案第22号 平成23年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

 決算書302ページをお開きいただきます。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおり認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○委員長(及川みどり君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 実績報告書の283ページの(5)、寝たきり度による分類というところについて質問いたします。

 ここに合計52名の動態数字が書いてありますけれども、このうち特養の空きを待っているいわゆる待機者等がこの中にいるのかどうか、いる場合はその人数を教えていただきたいと思います。



○委員長(及川みどり君) 答弁を求めます。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 この23年度、52名の利用の実態についてはこのとおりなのですけれども、この方々が特養を希望しているかどうかについては把握しておりません。



○委員長(及川みどり君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 一般質問で85名が特養待機者という答弁が町長からあったのですが、あれはどこから出た数字なのでしょうか。関連して質問します。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 特別養護老人ホーム等への入所の希望については、町内及び近隣の施設から町内在住者の希望の人数をまとめております。個々の方々については照合しておりませんので、この訪問看護の利用者がどうなっているかということについて突合できていないということです。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) これは、ほとんど自宅だと思うのですけれども、訪問看護ですから。そうすれば、ご自宅で完全寝たきりの方がこの統計では25名いるということですので、多分この中にも特養を待っている方がいらっしゃるのではないかなと思いますので、できれば後でいいですので、調べたらばきちんと集計調査して教えていただきたいと思います。人数です、もしもあったらば。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 時間をいただきたいと思いますが、そのようにいたします。



○委員長(及川みどり君) 1番、阿部?一委員の質疑は終わりました。

 ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第22号 平成23年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第23号の上程、説明、質疑



○委員長(及川みどり君) 日程第4、議案第23号 平成23年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 伊藤明穂君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 日程第4、議案第23号 平成23年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 決算書318ページをお開きいただきます。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおり認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○委員長(及川みどり君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 実績報告書の296ページの歳入の部分で上のほう、歳入の部分で一番下に町債となって3,617万4,000円。これは、今までの説明では県の基金からの借入金ではないかなと思われるのですけれども、これはこういうふうに町債というふうにした理由は県の資金からの借入金でいいのではないかなと思うのですけれども、その辺の理由等をお聞かせください。

 それから、直接この決算には関係ないですけれども、昨日県の斉藤信県議からファクスが入りまして、実はおととい、岩手県は9月4日国保、介護保険、後期高齢者医療、障害者の福祉サービスの一部負担について、これ大震災についてですけれども、県内市町村が統一して減免が継続されるよう財政支援することを公式に明らかにしたということです。被災者が在住する全ての市町村が10月以降も減免措置を継続できるように岩手県として予算措置をするということの内容です。当然金ケ崎町にも被災者が在住していると思われるのですけれども、このことについて、金ケ崎町としてもこの県の方針に沿って在住する被災者に減免の措置を継続していくという方針なのかどうか、わかっている方がありましたらば答えていただきたい。

 以上です。

           〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) お諮りいたします。

 休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 異議なしと認めまして、1番、阿部?一委員に対する答弁は休憩後とし、11時25分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時08分)

                                        

            再開(午前11時25分)



○委員長(及川みどり君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 1番、阿部?一委員に対する答弁を求めます。

 なお、質疑は提出された議案についての質問でお願いいたします。

 答弁を求めます。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 実績報告書296ページの収支状況、歳入の欄の下段、町債3,617万4,000円についてのご質問をいただいております。町債として取り扱う理由ということですけれども、まずこの取り扱いに関しては、県の担当課とのやりとりでこの項目、そして他の市町村の実績等により町債ということで取り扱っております。なお、このことに関しては、決算書の332ページについて町債ということで、財政安定化基金貸付金ということで歳入の目を設定しているところです。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 1番、阿部?一委員の質疑を終わります。

 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 事項別明細書334ページ、ここに介護認定審査会費がございます。負担金補助及び交付金403万円、介護認定審査会の分担金ということで、広域行政組合のほうに支払っているというふうに理解をしておりますが、お聞きしたいのは介護認定の審査会の体制といいますか、流れといいますか、毎月12カ月あるわけですけれども、そこでさまざまな対象の方から介護認定の審査の依頼がそこに来ると思うのです。そこで一般町民の方からよくお聞きするのは、介護認定の前段のところで、いわゆる自分は介護の対象ではないというふうに思い込む方が非常に多数いらっしゃって、そんな症状はないと、自分は何もそういうのの対象ではないというふうに言い張る方がいて、これは家族から見ればどうもやっぱり介護の認定を受けたほうがいいのではないかなというふうに、家族側からすればそういうふうに思う対象の方がいらっしゃると。その場合に、客観的に審査会のほうに行った場合に、何カ月かごとにそういう認定の依頼をすると思うのですが、そういった場合に同一の方が同一の方を審査するのか、あるいはその時々で違う方が違う目線で審査に当たるのか、その辺の事情についてお尋ねをいたします。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 13番、梅田委員のご質問にお答えいたします。

 まず初め、実績報告書の299ページに介護認定の状況、そして審査会への分担金のことについて記載させてもらっております。それで、認定審査会にかかわりますご質問ですが、認定審査会は、認定審査の前に、まず介護認定申請を書類上出していただきまして、その申請に基づき認定調査を専門に行っている職員なりが、そのお宅なり病院等にお邪魔し、体の機能、あとは精神的な問題等を全て聞き取り、そして言質の確認をして、その記録に基づき全国統一である機械に入力し、それによって機械的に前段階として、例えば要介護1、2とかという数字が1次判定と言いますけれども、出た段階のものを介護認定審査会にお出しするということになっております。それで、認定審査会については、正式な数を覚えていないのですけれども、グループが複数ございます。審査会のグループというか、1つの審査会、複数のメンバーで構成する審査会が、また複数ございます。それを週に2回だったと記憶しておりますけれども、開催しております。そこに金ケ崎町が出したものが審査になるということです。よって、同じ方が審査するとも限りませんし、違う方とも限りません。もうその会議に合わせた状態でどんどん処理していくというふうに聞いております。

 あとは、ご家族の方とご本人の意識の違いというか、介護認定にかかわる問題に関しては、今は要支援という状態で、昔の介護保険制度が始まった以前よりも軽い状態の方も介護保険サービスの対象にはなっております。その認定を受けたことによっていろんな要望も含めてのサービスを受けることができますので、そうやって利用していただければ、進行をとめるということは、とめるまたは遅らせるですか、ということがありますので、ご家族のご理解があるならば、そういった状態で認定を進めていただきまして、何ぼでも進行をとめるというような、または回復をしていただくようなことを進めていただければなと思っております。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 13番、梅田敏雄委員の質疑は終わります。

 ほかに質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第23号 平成23年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第24号の上程、説明、質疑



○委員長(及川みどり君) 日程第5、議案第24号 平成23年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第5、議案第24号 平成23年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明をいたします。

 決算書366ページをお開き願います。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおりご認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○委員長(及川みどり君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。実績報告書の322ページに施設管理費の記載がございますが、この中で浄化槽の維持管理業務の委託として214万余りが計上されておりますけれども、147基町内に設置してあると、これは市町村管理ですから、市町村が維持管理をするのは当然でありますけれども、それを1基当たりに換算すると、等しく割ってみると大体1万5,000円に満たない1基当たりの維持管理業務というふうになります。12カ月毎月の定期点検等々なさっているのか、それとも何か問題があったときにだけ管理するのか、その管理業務の委託内容についてお尋ねをいたします。

 それから、請負業者がここに記載されておりますが、請負業者を決定する流れについて、あわせてお尋ねいたします。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 13番、梅田委員の質問にお答えいたします。

 浄化槽の管理業務委託でございます。実績報告書322ページに点検調整ということで537回ということでうたっております。点検につきましては、3カ月に1度の点検をしております。それで、追加で完成していくのもありますので、1年間やっているところもあれば、年1回になるところもあるということで、トータルで537回ということでございます。

 それから、業者でございますが、これにつきましては浄化槽の点検の資格のある業者から見積もりをとりまして、これを決定しているというものでございます。ですので、年によっては業者がかわるということもございます。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) あくまでも施設の維持管理ということで、水質の検査等々はこの委託内容には入っていないのかどうか、その点も重ねてお尋ねをいたします。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 点検の内容でございますが、この点検の内容につきましては、浄化槽本体と流入管渠とか流出管渠との接続ぐあいの状況とか、あとは流れぐあい、それからあとはスカムの発生状況とかということでございます、それから、水質検査につきましては、浄化槽協会のほうで年1回ほど点検しております。それから、あとは総合的な本体の維持が行われているか、機能的に維持されているかというものでございまして、例えばそこで何かあった場合には修繕の方向で直していくとか、あとは浄化槽検査協会で水質が悪化したとなれば、原因を追求して改善する措置をしていくということでございます。

 終わります。



○委員長(及川みどり君) 13番、梅田敏雄委員の質疑を終わります。

 ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第24号 平成23年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第25号の上程、説明、質疑



○委員長(及川みどり君) 日程第6、議案第25号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 伊藤明穂君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 日程第6、議案第25号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 決算書382ページをお開きいただきます。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、本決算については8月23日開催の国民健康保険運営協議会において適正である旨の答申をいただいておる旨申し添えます。原案のとおりご認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○委員長(及川みどり君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 3番、高橋藤宗委員。



◆3番(高橋藤宗君) 3番、高橋でございます。1点のみわからないので、教えていただきたいのですが、383ページ、医科勘定の決算書なのですけれども、繰越金の不納欠損額のところなのですが、私の一般的な考えといいますか、不納欠損額というのはもう回収は諦めたということだと思うのですが、回収を諦めたということが繰り越しているということは、前年度の決算で不納欠損として計上しているものを繰り越すというのがちょっと私にはわからないのですけれども、何か理由があるのか教えていただきたいと思います。意味わかりますか。



○委員長(及川みどり君) お諮りいたします。

 昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 異議なしと認めまして、3番、高橋藤宗委員に対する答弁は休憩後とし、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時56分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○委員長(及川みどり君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 14番、千葉正男委員は出席しております。

 3番、高橋藤宗委員より午前中の休憩前に行いました質問についての発言を求められておりますので、これを許します。

 3番、高橋藤宗委員。



◆3番(高橋藤宗君) 3番、高橋でございます。先ほどの質問なのですけれども、不納欠損額の156万円というところが1つ上の繰越金に入っていると私が勘違いしての発言でございました。訂正して質問を撤回させていただきます。失礼いたしました。



○委員長(及川みどり君) ほかに質疑はありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 実績報告書329ページで質問いたします。

 医師が3名から4名になったということは非常に喜ばしいことですけれども、この一番下の表の患者数が約3,000人ふえていますけれども、この1日当たりの患者数にすると、平成22年度よりも若干少なくなっていると。上の内科等を見ると、1人、1日当たり平均で1人ふえているということです。医師が3から4になって、1日1人か2人しかふえないのかと。この患者数の伸びは、二行にも書いていますけれども、上の医科勘定という文書のところの、この土曜診療を実施したのが最大の要因ではないかなというふうに思われるのですけれども、土曜日の患者数の分がふえたのではないかと、その辺どういうふうに考えているか。

 関連してですけれども、331ページに行くと、(9)、診療応援の状況ということで、これ全部出すと184回ぐらいになるのではないかなと思います。ということは、3から4になって、これだけ派遣するということは、余裕があって派遣しているとは思わないのですけれども、要請があって派遣されていると思うのですけれども、こういうことと患者数が比較的伸びないのに原因関係があるのかどうか、どういうふうに考えているか。

 それからもう一つ、診療応援に行けば、当然相手から収入があると思うのですが、それは332ページの歳入のところの項目に派遣した医師の分の何料というのかわからないのですけれども、派遣料みたいなのですか、派遣料の謝礼みたいなやつが、来た収入がどこに入っているのか、そこを質問いたします。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 まず、実績報告書にかかわります質問です。ご指摘のページの次の次、331ページをごらんください。土曜日診療について、ここでお話しさせていただきます。平成23年の7月から土曜日、8時半から午後3時まで受け付けし、この人数を診療させていただいております。この診療日が329ページの診療日に加わっております。業務の概要の表の下のところです。内科279日(土曜診療日含む)ということで279日となっております。これで、この診療日で全体の人数を割り返したものがこの1日平均の患者ということになっております。よって、全体とすれば数はふえているのですけれども、1日当たりはこの程度ということです。

 ちなみに、土曜日診療の実情というか、現状ですけれども、23年の3月であれば12.8人、1日平均です、2月であれば13.8人という状態です。それが今回決算ですけれども、今現在であれば、8月現在ですと17.3という状態になっております。

 続きまして、診療応援の関係です。診療応援に関しては、実績報告書331ページの中段のあたりに診療応援の状況ということで、?から?まで行っております医療機関その他について列挙しております。こちらについては、もちろん先方の要請もございますが、私どもの利点とすれば、例えば江刺病院でありますと、入院ベッドを持っております。金ケ崎診療所のドクターがここに出入り、出入りというか、行くことが常になっておりますので、そうすると入院の紹介がしやすくなるという利点があって、こちらのほうに行っております。

 なお、2つ目の千厩病院などは、震災の後方病院でしたし、あと今現在おりますドクターがこちらから、前の勤務地がこちらだったということで、そちらを応援しているというような状況であります。

 続いて、診療応援にかかわります報酬ですけれども、決算書で言いますと391ページ、雑入項目の備考欄、上から3つ目、診療応援報酬1,121万4,900円ということで、その報酬をいただいております。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 土曜日診療は、余り人数が多くないということですから、そうすれば平日の診療だけの統計とれば、1日当たりの内科、神経内科の患者数はもっと大幅にふえるということなのですよね、結局10人とか15人とかということになるのであればわかりますけれども。となればわかりました。ということで、医師がふえたということによって患者数が伸びていると。この統計も329ページの2の統計も、平日と土曜日を分けていただければもっとわかったのではないかなと思います。私が見た感じでは、何で患者数がふえたのに、1日当たりの患者数が減っているのかなというふうにちょっと疑問に思ったから質問したわけです。

 以上で私の質問を終わります。



○委員長(及川みどり君) 1番、阿部?一委員の質疑は終わります。

 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 実績報告書の331ページの(8)の受託状況というところに依拠してお伺いをします。

 診療所の受け入れにつきましては、早朝診療なり土曜日の診療ということを取り入れながら努力されているということは理解をするところでございます。

 この(8)の受託状況ということに見ていきますと、きのうかけさの朝ドラからヒントを得たわけではございませんけれども、金ケ崎町においても学校医の受託ができないものかどうかということがちょっと頭に残っているものですから、それをお伺いしたいわけですが、小学校、中学校まで学校医があるかどうかわかりませんが、小学校にあると思いますが、それの受託はできないものか。かなり医師4人という体制であれば、診療所としては充実している医師体制ではないかなと思っておりますので、その点をお伺いしたいと思います。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 12番、千田委員のご質問にお答えします。

 学校医については、ただいま資料を持ち合わせておりません。各学校がどこの先生になっているかということに関して調べておりませんでしたもので、私どもの医師がなっていたかどうかについても、大変申しわけございません、資料ございません。ただし、実績報告書330ページに児童定期就学児健診ということで、小学生の274、そして幼稚園の218というようなことで、教育委員会との連携のもとに、その健診を受託してやらせていただいております。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 教育委員会のほうでもわからないのでしょうか。それから、町長、副町長のところでもわかるのであればお答えをいただければと思いますが。お願いします。



○委員長(及川みどり君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 私のわかる範囲でお答えしたいと、こう思います。

 まず、この学校の健診につきましては、この医師の派遣を医師会のほうにお願いいたします。水沢医師会のほうにお願いすると。そうしますと、水沢医師会のほうから金ケ崎町の医師会のほうに割り振りをしてくださいと、こういうふうなことで、金ケ崎町の医師会のほうで割り振りをすると、こういう形が従来と思っておりました。したがいまして、今金ケ崎町の診療所は医師の充足がきちんとなっていますが、従来はそこまでいかなかったということで、町内の医師に分散してお願いしていたと。その経緯があるものですから、これが仮に町の医師が少なくなると、そういうふうになった場合に、この仕組みを改めますと、またいろいろ問題が生じるのではないかと、このように思いますので、これについては医師会と十分な協議した上でやるという方向になろうと思います。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 大体予想したような回答でございますが、やはり公的医療機関と民間の医療機関とのすみ分けといいますか、そういうこともあって、それを侵害しないというのもあるのかなと思いましたが、全校を指定ということではなくても、どこか1校ぐらい小規模校と言えば失礼ですが、児童数の少ない学校でも試験的にやらせてもらうと、こういうことができれば経営にも幾らかプラスになるのではないかと、こんなふうに思いますので、ご検討をされてはいかがということで質問します。



○委員長(及川みどり君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 検討させていただきたいと思いますし、今の段階でも金ケ崎診療所の医師が、あるいは歯科医師が町内の学校、学年の一部を受け持っていると、こういう状況にあります。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 12番、千田力委員の質疑を終わります。

 ほかに質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第25号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第26号の上程、説明、質疑



○委員長(及川みどり君) 日程第7、議案第26号 平成23年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 高橋良一君登壇〕



◎住民課長(高橋良一君) 日程第7、議案第26号 平成23年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。

 別冊の418ページをお開き願います。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案のとおり認定いただきますようお願い申し上げます。



○委員長(及川みどり君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第26号 平成23年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第27号の上程、説明、質疑



○委員長(及川みどり君) 日程第8、議案第27号 平成23年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第8、議案第27号 平成23年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定についてご説明を申し上げます。

 決算書10ページをごらんいただきたいと思います。

           (以下、「水道事業決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明は終わりますが、8月17日開催の水道事業運営協議会におきまして、原案どおり承認されたことを申し添え、原案どおり可決並びに承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○委員長(及川みどり君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 時間がもったいないので、質問をいたします。12番、千田力です。

 この決算書の12ページの業務量のところでお伺いをいたします。年度末給水戸数で5,000戸の大台を1戸突破しておりまして、年間で60戸の増ということで大変いい結果だと思っております。その10ページには、どこどこ地区にどうしたという本管の布設、建設改良事業の状況がありますが、この60戸がこの地区で見て、どこの地区に何戸あるのか。といっても、これ全部ではちょっと困るでしょうから、六原地区と六原地区以外に分けて見た場合に、六原地区何戸、それ以外で何戸というように。というのは、六原の場合は農集排工事等がありまして、その関連でふえているのではないかというふうに理解をしますので、大別してその分をお伺いしたい。

 それから、この表の3行ぐらい下のところに年間総給水量と年間総有収水量というのがありまして、23年度は30万立方ぐらいの不明水といいますか、有収水量に、つまり収益、水代が取れない分で、どこからか水が漏れているという感じのものが30万9,000立方ぐらいになっておると。そして、過去2年ぐらいを見ますと、22年度はその不明水の分が21万7,000立方、それから21年度は20万9,000立方ぐらいに試算をされるわけですが、一気に30万台に、前年度との差では9万1,000立方もふえていると。これは、どういう原因なのか、どこかで漏水しているのか、どういう原因によるものか、その2点をお伺いしたいと思います。



○委員長(及川みどり君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 12番、千田力委員の質問にお答えいたします。

 まず初めに給水戸数の増加でございます。六原地区につきましては、農業集落排水等で今やっているわけでございますが、まだゼロではありませんが、そこの部分についての給水は開始しておりませんので、今年度中には接続をしたいというふうに考えております。ですから、これの増加につきましては、全町でしかつかんでおりませんけれども、新規住宅の建設とか、そういうものでの増加というふうに理解しております。

 それから、有収水量とか不明水の30万円台ということでございます。これのふえました理由でございますけれども、3月及び4月にありました地震によりまして、漏水が何カ所かございました。また、表面に出ないまでも漏水はあるものというふうに理解しております。ですから、30万もあるということは、つくって無駄な水を捨てているということになりますので、これについては極力漏水調査等を行いまして、防いでいきたいと、この有収率を上げていきたいなというふうに思っております。

 あとは、地震によりまして、各戸の給水管におきましても、メーターの前とかそういうので若干あるかと思っております。23年度におきましてもそういう工事はやっておりますので、それによりまして、漏水等がふえたものだというふうに理解しております。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) おおむね今のセンター所長の説明でわかりました。一般会計、特別会計のうちはかなり震災を意識しておりましたが、水道事業に入りまして、すっかりその大震災のことを忘れまして、そうでしたね。水道管は地下に埋設しているものですから、影響があったものだろうと思います。なるべく平年くらいのところで近づけるように今後も漏水調査等のご努力を賜ればというふうに思っているところでございます。

 それから、60戸の増加のところで新築住宅もあるということで、それはまことに結構なことですが、質問の趣旨は、この建設改良事業で本管を延伸していった地区で、なるべくその地域で加入をしてもらいたいと、水道利用してもらいたいということで、その地区の推進もお願いをしたいという趣旨での質問でございましたので、これからは本管を延伸、延ばしていったところでは、配水管を延ばしていったところでは、極力町水道を利用してもらうようにご努力を賜りたいと、このように希望を申し上げて質問を終わります。



○委員長(及川みどり君) 12番、千田力委員の質疑は終わりました。

 ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第27号 平成23年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定についての審査を終わります。

 以上で、議案第18号 平成23年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第27号 平成23年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定についてまで、決算案件10件の審査が終わりました。

                                        



△議案第18号〜議案第27号の討論、採決



○委員長(及川みどり君) これより議案第18号 平成23年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第27号 平成23年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定についてまで、決算案件10件、一括討論に付します。

 討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 討論なしと認めます。

 採決をいたします。採決は1件ごとに挙手をもって行います。

 日程第9、議案第18号 平成23年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手多数〕



○委員長(及川みどり君) 挙手多数であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第10、議案第19号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(及川みどり君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第1、議案第20号 平成23年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(及川みどり君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第2、議案第21号 平成23年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(及川みどり君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第3、議案第22号 平成23年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(及川みどり君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第4、議案第23号 平成23年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(及川みどり君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第5、議案第24号 平成23年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(及川みどり君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第6、議案第25号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(及川みどり君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第7、議案第26号 平成23年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(及川みどり君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第8、議案第27号 平成23年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定については、原案のとおり利益を処分し、決算を認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(及川みどり君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり利益を処分し、決算を認定すべきものと決定いたしました。

                                        



△閉会の宣告



○委員長(及川みどり君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 これをもって本決算審査特別委員会に審査付託となった決算認定議案の審査を全て終了いたしました。

 よって、今期定例会決算審査特別委員会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 2時22分)