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岩手県 金ケ崎町

平成24年  決算審査特別委員会 09月05日−02号




平成24年  決算審査特別委員会 − 09月05日−02号







平成24年  決算審査特別委員会




           平成24年第5回金ケ崎町議会定例会
              決算審査特別委員会会議録  
議 事 日 程 (第2号)
 
                    平成24年9月5日(水)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第18号 平成23年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定について   
日程第 2  議案第19号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に
              ついて                         
日程第 3  議案第20号 平成23年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ
              いて                          
日程第 4  議案第21号 平成23年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認
              定について                       
日程第 5  議案第22号 平成23年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳
              出決算認定について                   
日程第 6  議案第23号 平成23年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい
              て                           
日程第 7  議案第24号 平成23年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定につ
              いて                          
日程第 8  議案第25号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決
              算認定について                     
日程第 9  議案第26号 平成23年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
              について                        
日程第10  議案第27号 平成23年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定につ
              いて                          
       延  会

〇出席委員(14名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君

〇欠席委員(1名)
  15番  千  葉  和  美  君

〇地方自治法第105条の規定により出席した者
  議 長  伊  藤  雅  章  君

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長                  

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     高  橋  良  一  君

       保 健 福 祉 センター     伊  藤  明  穂  君
       事    務    長                  

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     小  関  昭  夫  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長                  

       中 央 生 涯 教 育     佐  藤  勇  行  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        事     粟  津  文  恵



                                        



△開議の宣告



○委員長(及川みどり君) ただいまの出席委員は14人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 15番、千葉和美委員は欠席の届け出があります。

 議長は地方自治法第105条の規定により出席しております。

 これより本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○委員長(及川みどり君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△議案第18号の質疑



○委員長(及川みどり君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、議案第18号 平成23年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定について審査を行います。

 昨日13番、梅田敏雄委員が行いました質問に対する答弁を求めます。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、13番、梅田委員のご質問にお答えいたします。

 それでは最初に、実績報告書の20ページからの質問でございます。性質別歳出比較のところにありまして、物件費が昨年度より増加していると、こういう形の中でのご質問だったと思います。これにつきましては、昨年度より物件費で2億2,400万円ほどふえたということで、額としては結構大きい額になったかなと、こういうふうに思っております。

 この主な要因といたしましては、電算管理費、電算の関係で昨年度は電算システムの更新と、こういうことがございまして、これが結構多額になっておりまして、1億7,000万余り、システムのほうの更新にかかったわけでございます。それから、昨年は除雪のほうもかなり大雪になったということで、除雪の委託経費も膨らんだということで、1億5,000万円をちょっと超えたわけでございますけれども、そういったことで、これも通常より5,000万円前後ふえたと、こういうことでございまして、主な要因としてはこの2つの要因が物件費をふやしたと、こういう要因になっております。

 通常は大体ここら辺は、11億1,000万円前後推移してきておりましたので、ことしはこういった形でふえたということでございます。したがって、構成比の比率も18.1%となっておりますけれども、例年であれば11%、12%あたりを推移しておりましたけれども、そういった理由の中で膨らんだということでございまして、結果として経常収支比率にもここの数字が影響したと、こういう結果になっております。

 なお、シーリング等かけているのかということもございましたけれども、予算編成の段階で物件費の抑制ということを全体として指示しておりますけれども、具体的な何%とか、そういう規制はかけておりませんので、まず通常の抑制の中で取り扱ってほしいという編成内容になっておりますが、昨年度はそういった要因だったと、こういうことでございます。

 それから、実績報告書の37ページでございますが、財産管理費の中で、昨年度絵画の修復ということを行ったわけでございます。これにつきましては、どこのどのような絵画かというようなことでご質問ございましたけれども、場所的には庁舎に展示している絵でございますけれども、具体的にはこの議場の脇にかかっている絵も含めますけれども、こういったものとか、あるいは町長室の絵画、あるいは廊下にかけている絵画の一部でございまして、この絵画は全て柴田直見先生、金ケ崎町出身画家の柴田直見先生の絵を今回修復しましたけれども、全部で5点ほど今回は修復したものでございます。本人に東京のほうから来ていただきまして、直接修復していただいたということでございます。ちょっと年数がたちまして日に焼けたり、いろいろ劣化してきたという部分が見られましたので、今回その中でも特に手をかけたほうがいいと思われるものを直したと、こういうことでございまして、それ以外の絵についても今回先生たまたま来ましたので、全体見ていただいて、劣化の状況等も確認していただいたと、こういう内容でございます。

 それから、もう一つ、財政課の関係でありますけれども、決算書の2ページでございます。決算書の2ページは歳入の表でございますけれども、その中で6款の地方消費税交付金の関係でのご質問でございました。予算に対して590万円ほど下がったということの中でのご質問でございましたけれども、これにつきましては最後に結果として下がったということでございましたけれども、まず今回地方消費税交付金は県から交付されてまいりますけれども、全体で総額で1億6,000万円ほど全県下では下がっております。それから、これにつきましては、去年の予算では1億7,900万円ということでございましたけれども、昨年の決算額よりも予算上は1,000万円ほど下げておりました。ただ、それよりもさらに600万円近く下がったということでございますので、決算よりもまず1,600万円ぐらい下がったと、22年度より下がったと、こういう結果でございます。

 それから、この消費税交付金でございますけれども、消費税5%かかっておりまして、そのうち4%は国と、1%は地方に交付されるものでございまして、その1%のうちの半分は都道府県と、それからその残りの半分が市町村に交付されております。

 そして、この計算については、市町村の人口と従業者数で、半分ずつ分けて計算されて交付されると、こういうものでございまして、市町村から申請ということではなくて、そういう計算式のもとで交付されてくるという流れでございますが、これが人口と従業者数でございますけれども、特に従業者数の部分は、経済センサスという統計がございますけれども、この数字を使われております。今回その使われた数字が21年7月基準の経済センサスというものに切りかわってございます、ことしの交付から。そういたしまして、この交付が6月、9月、12月、3月と4回に分けて交付されているものでございます。この9月のときから、新しい経済センサスの数字が使われたという状況でございますけれども、その結果、当町の計算上、従業者数がかなり減ったということが出ております。これは、やっぱり21年7月の基準のあれでございますので、リーマンショックのときあたりの数字がもろに反映されたということでございまして、数値を見ますと金ケ崎が1,884人、従業者数で減ったという状況でありまして、これは県下でも17.1%の減で、一番大きい減少になっております。ということで、計算の部分で従業者数がかなり落ちたという部分で、計算上は交付される金額が下がったと、こういう要素につながっております。ただ、あとは交付の総額、こちらのほうも影響しますので、先ほど言ったとおり1億6,000万円県下では下がっていまして、全体では1.3%総額で減になったと、こういう中でございますが、そういった従業者数の計算が下がったということで、今回は下がる要素が予想以上に下がったと、こういうことでございます。

 なお、6月、9月、12月、3月の交付が3,000万円、4,000万円、5,000万円というふうにばらつきがございます。必ずしも均等割の交付ではございませんので、ちょっと去年と比較していて、余り下がらないのかなという感じもしておりましたので、最後の3月まで結局この部分の500万円は埋まらないような形で交付になったと、こういう結果でございますので、お願いいたします。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) それでは、総合政策課からは5点についてお答えしたいと思います。

 まず1点目でございます。実績報告書の36ページ、広報費になります。奥州エフエム、それからIBC岩手放送による情報発信の効果ということであります。効果について客観的に示せる指標はないかというお尋ねでございましたが、残念ながら客観的に示せる指標というのはちょっと見当たらないというところが実情でありますけれども、状況をご紹介いたしますと、例えば奥州エフエムで土地開発公社の住宅分譲についてお知らせした時期にありましては、販売に関して問い合わせがふえているとか、あとエミリィ・ディキンスンの10周年イベントにつきましては、IBCで放送したわけなのですが、当町出身の声優さんが来町するということで、その件に関して問い合わせがあったというようなことはございます。

 それから、2点目、平泉ナンバーについてです。同じく報告書の40ページになります。活動の進捗状況、それから実現可能性等についてのお尋ねでございました。これにつきまして、まず国の動向ですけれども、国土交通省の自動車局のほうでナンバープレートのあり方に関する懇談会というのを昨年10月から設置しまして、これまで7回開催して、去る7月30日に最終取りまとめということで、あり方の方向性をまとめたところでございますが、その中では平成26年度中に実現できるように必要な準備を進めるというのが懇談会の取りまとめになりました。ナンバーについては、公募をするということなのですが、公募に当たっての要件ということで、対象地域の自動車登録台数が10万台を超えていることということで、平泉の場合は11万台ぐらいあるということなので、ここはクリアしているのではないかと思います。それから、そのほか地域住民の同意が前提であるということが条件でありますし、あとご当地ナンバーの位置づけとか活用方策ということで、これについては平泉の文化遺産の世界登録ということがなりましたので、それを活用した地域振興なり観光振興ということが明確なので、そういったところもクリアしているのではないかと思います。いずれそういった取りまとめが出ましたので、その実現に向けて着実に進んでいるという認識であります。

 それから、3点目でございます。同じく報告書の44ページでございます。土地利用対策費でございますが、大規模土地取引の無届け件数ということで、町としての取り組み、対応というお尋ねでございました。これにつきましては、町では町のホームページで、国土利用計画法上、大規模土地取引については届け出が必要ですというお知らせは常時ホームページでお知らせしているところでありますし、あと県全体でということになりますが、毎年10月が土地月間ということで、その適正な土地売買届け出を行いましょうということを庁舎内へのポスター掲示とか、あとはリーフレットの配布ということで周知を図っているところであります。

 それから、4点目です。事項別明細書の71ページになります。市町村総合事務組合負担金の関係でございました。これについて、まず総合事務組合の事務として退職金の支払い事務が含まれるかというのは、含まれるものであります。2点目の退職手当でございます。積み立てすべき総額を充足しているかということでございますが、平成23年度までの状況を申しますと、収入額、職員の負担金ということになりますけれども、55億772万6,994円に対しまして、支払いすべき額というのが59億9,745万3,164円ということで、差し引きが三角の4億8,972万6,170円ということになります。不足しているというような状況にございます。参考までに、不足分については組合全体としてプールしたものから支出しているということになります。

 それから、5点目です。同じく明細書の83ページになります。中段の災害関係の時間外勤務手当の中身、それから町村会の負担金のお尋ねでございました。時間外勤務手当につきましては、その内容でございますけれども、4月7日の余震の対応、それから被災証明の発行業務、それから被災地の支援対応、それから余震につきましては7月と3月にもありましたので、そういった時間外の対応という内容でございます。

 それから、2点目です。町村会の支援ということですが、これは町村会として被災した沿岸町村に対します支援金ということで、当町からも負担をしたというものでございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 実績報告書の43ページの田園バスにかかわってのデマンド配信システムについて、検討の経過はあったのかというお尋ねの関係でございますが、これにつきましては検討した経緯はございます。それで、このシステムというのは、10年以上前から全国の中で取り組まれているシステムでもございます。実際的には、自治体の面積の大きさとか、あるいは住居の集中度、あるいは自治体の置かれている隣接する市の大きさなり、そういったさまざまな要素の中で人の流れなり、利用率がいろいろあるということなので、一概に全ての自治体でそれが利用できる、あるいは合理的な仕組みだというような状況にもないということもございまして、金ケ崎町としましても優良事例については情報としてとりまして、例えばまずシステムとして、希望者からの連絡を受けると、それを効率的に配信するために、パソコンのシステムあるいはソフト、ハードウエアなりソフト、あるいは毎年のメンテナンス、そして今度それを受ける、情報を受けるセンターの設置、いわゆる人が受けて、それをパソコンに入力して情報管理をすると、それも事前に受けるという仕組みですし、そういったことからして、非常に人件費についても年間600万円ぐらいかかるだろうというような、そういった仕組みもございまして、現在よりもちょっと金ケ崎町としては経費的にはかかるのかなというようなこともございまして、でも今の利用者、いわゆる高齢化、あるいは免許証の返納者も含めて、これから金ケ崎町にとってどういうような仕組みがいいのかというのは、継続して検討しているところでございます。

 それから、実績報告書の146ページの新築住宅の場合の借り入れしたときの利子補給という制度でございますけれども、これの新規の件数ということでございます。まず、23年度におきましての新規の件数は17件でございます。そして、町内、町外の割合なのですけれども、まず町内で親あるいは身内が持っている住宅に住んでいた方が新たにうちを建てたというのは5件ございます。それから、町内のアパートに入っていたと。これは町外から来た人もいますし、町内の人がそのまま町内のアパートというのもいますけれども、町内のアパートから新たに建てたという方は6件ございます。それから、町外から、もともと前住所が町外だったという方が6件ございます。これらを合わせますと、世帯員というのは全体で、件数としては17件ですが、世帯員としては42人の世帯構成になっています。それで、この23年度の17件というのは、実は震災の関係もあって例年より低い数字でございます。これが例えば18年ですと33件ほど新規というのがございましたし、その19年には32件ということですが、そこから年々減って、大体20件は超えていたところでございますし、今年度におきましても20件は超えています。ということで、18年度から6年間のトータルを見ますと、全体で156件が新規として該当していまして、その世帯員は全体で446人というような、そこの世帯がそうなっています。ですから、町外から町内に呼ぶというのが1つの要因と見ることができますし、さらに町内の人が町外に出ないで町内に建てていくのだというような、そういった奨励にも結びついているのかなというふうに考えております。



○委員長(及川みどり君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、実績報告書の52ページを開いていただきます。9番の身上照会、刑罰照会のことについて、照会先、あるいは法的根拠、それから職員体制について3点質問されているのかなと思っております。

 それで、まず1つは身分照会の部分については、114件ございまして、主には警察署からの戸籍の照会が主でございまして、これについては戸籍抄本を発行しているというような状況でございます。

 それから、刑罰照会につきましては、主に選挙関連での照会に答えておりますし、そのほかに叙勲等の刑罰の照会がありますし、もう一つは銃刀法あるいは廃棄物処理、清掃に関しての業者登録等の場合に知事とかの照会があります。そういう形で照会の処理をしております。それが107件という件数になっております。

 それで、法的な根拠でございますけれども、これにつきましては1つは犯歴事務規定というのが法務省の訓令の中でありまして、それでその照会を戸籍を有する市町村に送付されるということになっています。それで、その送付された犯罪通知書というものが来るわけですけれども、この来たものを市町村では選挙の関係で、選挙人の調整をするという地方自治法の部分で規定されておりまして、その際にどうしてもやらなければならない事務だということになります。ということで、法的にはきちっとした根拠はないのですが、これは住民の身近な行政だということで、固有の事務という考えでうちのほうでは執行しております。

 それから、職員の体制ですが、これは重要な秘密事項でございますので、係長以上を担当させているというような状況でございます。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 民生費関係3点、関連も含めてございますけれども、順次ご回答申し上げます。

 まず、実績報告書60ページにかかわります社会福祉協議会の補助金にかかわってのご質問をいただいております。この中身です。具体的には、福祉活動専門員という職を設置しているということで、その職に関する補助ということで、この金額を交付しております。具体的には、社会福祉協議会そのものが行政と社協が共同して取り組む住民の福祉ニーズの把握、地域福祉活動計画の策定、公私社会福祉関係団体とのネットワークなど、連絡調整、総合企画、普及及び宣伝などを担う基幹職員や、社協運営費に対して市町村が補助するという考え方に基づきまして、昭和41年から平成11年まで、先ほど申し上げました福祉活動専門員というものにかかわる補助金がございました。その補助が11年に一般財源化されておりまして、それにかかわります補助が継続しているという内容であります。

 続いて、社会福祉協議会にかかわります関連の質問がございました。行政区からの協力金にかかわります質問をいただいております。それに関しては、使途ということでご紹介申し上げます。まず、福祉協議会が行っております福祉大会、それにかかわります福祉作文の表彰とか発表、金婚を祝う会、100歳記念の行事、介護者リフレッシュ交流事業、スノーバスターズ、調理ボランティア等々ございます。ただ、これについては、ご質問を受ける以前から社会福祉協議会と話していたことでございます。社会福祉協議会そのものがお金をいただいて、協力金というものをいただいているはずですよねと、それについて地域の方、町民の方に報告していないのですよねということで社会福祉協議会にお話差し上げていました。社会福祉協議会では、事業計画を各戸に配布しているのですけれども、その中では介護事業所または障害者の事業所が行っている、例えばデイサービス事業などと一緒の事業として、町民の方に広報紙を発行し、お知らせしている状態です。これはうまくないのではないだろうかという協議はしておったところでした。今後について、昨日委員から質問いただいた中では、やはりこれについては改めたいということで、社会福祉協議会の事務局長と本日朝話ししたところではあります。

 続きまして、実績報告書71ページにかかわります補助金の根拠についてご説明申し上げます。実績報告書71ページの中段のところにあります通所サービス利用促進事業、補助金額が300万円で3団体、この根拠はというお話でした。まず、通所サービス利用促進事業というのは、日中活動事業所、通所施設、短期入所事業所等への利用者の送迎サービスの実施を促進する。そして、利用者がサービスを利用しやすくする。そして、送迎サービスの利用に係る利用者負担の軽減を図るということで、1事業所300万円と送迎費用総額の少ない金額を補助するという内容であります。その送迎に関しては、1回の送迎で10人以上、そして週3回以上を送迎するという中身になっております。それに該当している事業所について、基準額の300万円が補助になったということです。ちなみに、上段から申し上げます。共伸会の共伸園の実額は322万9,789円、続いて森のさとが526万6,420円、ワークステーションかねがさきが403万6,712円、この金額が実際かかったということで、報告をいただいている内容になります。

 続いて、決算書104ページにかかわります報償費20万円、満額不用を出してしまっている関係です。これについては、事業計画の執行管理、スケジュールの執行管理がなされていなかったということでこの結果になっております。今後はこのようなことがないようにしていきたいと思います。なお、講義研修会を全く行わなかったのかということについては、実績報告書の74ページにございますとおり、児童虐待にかかわります研修等は行っております。これに関しては、県の職員、お金のかからない職員を呼びまして講師を務めていただいたということで、そういう内容となっております。もう一度繰り返します。このような未執行、そして不用額、全く使わないでしまうようなことは今後ないようにしたいと思います。

 続きまして、関連でした。関連の質問として、北部学童に関してのご質問をいただいております。建物と敷地の関係です。まず、建物に関しては町有財産です。平成15年に完成して、その建物をこの学童保育の運営主体である社会福祉協議会さんに指定管理としてお願いしていると、事業運営もあわせてお願いしているというものであります。敷地に関してです。敷地は、賃借しております。熊野神社さんから453平方メートルを2万263円で借りているところです。この金額については、決算書105ページの敷地賃借料のところにあります。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) それでは、お答えしたいと思います。

 まず、実績報告書の82ページでございます。総合発展計画の指標の分でございまして、犯罪率に関係するものでございます。種類はという質問でございます。種類といたしましては、侵入窃盗、空き巣狙いとかそういうものです。あとは、乗り物等、要するに自動車盗み、自転車盗み、あるいは非侵入窃盗、ひったくりとか万引き、これらが種類として挙げられます。

 次に、95ページにございます環境審議会の諮問事項でございます。平成24年度金ケ崎町一般廃棄物処理実施計画、この中身等でございます。この実施計画につきましては、法的根拠がございまして、廃棄物処理法に基づき、市町村は基本計画に基づき、毎年度処理計画を定めなさいという内容でございまして、今回2月に環境審議会を開いたところでございます。主な内容といたしましては、23年度のごみの実績見込額をもとにしまして、24年度の排出する一般廃棄物等の計画を定めるものでございます。例えば可燃ごみにつきましては、23年度に比べまして1.0%の削減に努めましょうとか、あとは資源ごみにつきましては1.4%増を目指していくというような格好でございまして、そのためには何をするかといいますと、まず毎年開いております環境大会、これを開きまして意識高揚を図っていく。あとは、引き続きごみの分別、リサイクル学習会の開催をやっていくと。さらには、環境監視指導員による指導強化、あとはさらには環境ISOの推進、あとは公衆衛生組合長の育成、これらを加えまして、ごみの減量化に努めていくという内容でございます。

 あとは、最後になりますが、101ページの公害測定調査、各種やってございますが、そこで結果が記載されていない理由は何かということでございますが、いずれの調査にしましても結果については基準内でございます。記載しない理由というのは別にございませんが、次回以降については考慮していきたいと、こう考えてございます。

 終わります。



○委員長(及川みどり君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 実績報告書の113ページでございます。オーガニックの堆肥の生ごみ処理委託料の関係で、オーガニックの場合は、昨年の地震で一時生ごみ等が減ってございます。それと、今度は放射能の関係で堆肥の移動の制限がございました。そういったことがあって、独自に堆肥の放射能のセシウムの測定をして、よしとなって、それを製品化して販売するまで若干時間はかかったのですが、今順調に戻っているものでございまして、ただ堆肥については予定どおり、畜産農家がそれぞれ契約どおり持っていきますので、その処理をしたいということで来ますけれども、生ごみが若干減っているような状況ですが、運営については昨年同様の規模まで回復してございます。

 120ページの特別栽培米の関係です。九次総合発展計画に係る指標の関係でございます。これを見ますと、22年と23年では若干落ちていますが、これは面積からいうとことしは減っていますが、だんだん伸びてはきているという状況であったのですが、今回減っている状況ですが、これらについての特別栽培米については、農家そのものがメリット、デメリットがありまして、農薬をかけないかわりに雑草とかいろんな防除に苦慮している分とか、資材の分ではかからなくて収入が得るかなという、いろんな部分があるので、一概に全部これに取りかかるという状況ではないのかなということで今心配をしているところですが、ただそれぞれの部会、農協の部会、稲作研究会とか、あるいは町で持っています認定農業者の研さん会等でも、こういった技術的なお話をしながら、普及には取り組んでいこうということで今進めていますが、これはあくまでも役場の指標でありますので、これらについて農協さんと一緒になった推進をしないと、どうしても普及はまだできないのかなということで、今後もこういった取り組みについて、農協と一緒に取り組んでいきたいなと思ってございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) ご質問にお答えいたします。

 実績報告書の119ページ、赤石堤公園の鳥インフルの関係でございます。公園につきましては、赤石堤白鳥の会に委託をしておるわけでございますが、県からの通知によりまして、2年ぐらい前から餌やりは行っておりません。そのため白鳥が来なくなったという状況のようでございます。

 また、公園に来る皆さんにもわかってもらえるように、看板を設置して注意を行っておるところでございます。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) それでは、何点かもう一回お聞きしたいことがあります。

 まず、物件費については了解いたしました。

 それから、広報費のテレビ、ラジオを通じたPRの方法ですけれども、問い合わせ等々のフィードバックがあるということで、効果のほうは恐らくあるのだなというのは感覚的には理解をいたします。ただ、それを客観的にどうかというのを確かめる方法というのは、完璧ではないですけれども、ある程度考えられるのではないかなと思うのです、私なりに。例えばエミリィ・ディキンスンとか伝建群のそういうイベントをやったときに特設のコーナーを設けて、そこに例えばアンケート、どこからいらっしゃいましたか、どこでこのイベントを知りましたかと、もしアンケートにお答えをした方には粗品を上げるとか、民間ではよくやっている手なのですけれども、そういった形でPRの効果を確かめるという、完璧ではないですけれども、ある程度そういうツールもあるというふうに思うのです。アスパラなんかは特にやりやすい、PRを確かめる場所かなと、イベントかなというふうに思いますので、そういう方法も今後検討してみる必要があるのではないか。なと思いますが、もう一度そこのところの考え方、取り組みについてお尋ねいたします。

 それから、平泉ナンバーについては了解をいたしました。平成26年に向かって鋭意努力して、基本的条件はクリアしそうだということですので、平泉ナンバーをつけた当地の車が県内や県外のさまざまなところに行くことによって、平泉、世界遺産というこの地域のコマーシャルにもなりますので、これ大いに実現に向かって取り組んでいただきたいと思います。

 それから、交通政策の田園バスについてですけれども、確かに全町的にデマンド交通を導入したときにコストが見合うのかというのは当然検討なさっていると思いますし、今そういうご答弁をいただきました。私がここで聞きたかったのは、全町的にではなくて、モデル的に路線、例えば三ケ尻線、永徳寺線というような、1日の平均の利用数がそう多くない、いわゆる町民の中には空で走っているというご意見を議員のほうもよく伺うのです。しかし、12名あるいは十何人という方にとっては必要な交通機関ですので、公共交通ですので、これをどうもう少し工夫ができるのかなというところでお聞きをしたかったのです。もし全町的にではなくて、1つの路線に限ってモデル的に取り組んでみるという考え方とれるのかどうか、その辺の考え方についてもう一度お伺いいたします。

 それから、土地取引の無届けの件数、県のほうと対応しながらということですけれども、ここでお聞きしたかったのは、どのような対応を町がするのかというのは、町は限界があるでしょうけれども、例えば今問題になっているのは、外国人による山間地、林間地の買収というのが非常に全国的に問題になっていて、この届け出の2件があるいはそういうケースではなかったのかなという心配をちょっとしたものですから、これを取り上げたのです。改めてその点をお聞きしますし、最初の質問で聞き漏らした、平米は何平米、いわゆる何ヘクタールぐらいから大規模土地取引というふうに該当するのか、私ちょっと勉強不足ですので、同時にお示しをいただければ大変ありがたいと思います。

 それから、身上照会については、了解をいたしましたが、ここでもう一度重ねてお聞きしたいのは、一般町民、いわゆる公的の機関ではない方からの問い合わせには答えるのか答えないのかというところをお聞きしたいというふうに思います。いわゆる個人情報にかかわることを無制限に問い合わせに対して照会するのかという、その点をもう一度確認したいと思います。公的な機関あるいは責任ある所在、そういうところからの問い合わせのみに答えているのかどうか。多分そうでしょうけれども、改めてそこをお聞きします。

 それから、社会福祉総務費の社協さんへの活動補助金、補助金の内容はわかりました。同時に、私は町内各世帯から協力金を1,000円ずつ頂戴しているというふうにあわせてお聞きしました。それに対しての十分なご答弁を賜りました。そこで、私が心配しているのは、町内の各世帯といいましても、ほとんど自治会単位で協力金を捻出して出していると。実態は、各世帯からの自治会費の中から切り盛りをして出しているというのが実態だと思います。そうすると、中には各行政区全世帯数で取りまとめて納めるところと、そうではなくて協力できる家庭、できない家庭というふうに両方出る可能性もあります。そうしますと、町内全世帯対象という公平性が十分に担保されない協力金になってしまうのではないかなという心配をずっとしていました。そこで、その分の、これは協議会のほうもこの財源は非常に大事な財源だというふうに思っていますし、これをやっぱり期待をして、それを財源にして取り組む事業というのは、先ほど担当課長が申しましたように随分あると思うのです。ですから、なくしてはならない財源だと思うのですけれども、そこを町が肩がわりする、いわゆる個人町民税の均等割も3,000円になりました、上乗せをいたしましたので、その辺の財源、それから一般財源等を十分に捻出して、町民が現在社協に出している負担金、協力金の分を町が肩がわりするという考え方、そうすれば公平性が担保されるのではないかなというふうに思いますが、その辺の見解についてお伺いいたします。

 それから、障害者福祉の一律300万円の内容はわかりました。理解をいたしました。

 それから、生活安全対策費もわかりました。理解いたしました。

 それから、一般廃棄物の処理実施計画も了解いたしました。

 公害対策もおおむね理解いたしましたが、基準値内というのは、役場内で判断していることで、私が言いたいのは、町民に客観的にこういうデータで、これは基準値内ですというデータを示すべきではないかという、検討しますということですからあれですけれども、例えば何ppmの基準値内で何ppm以内だったというように、実績の数値であらわすのがより親切ではないかなというふうに思いますが、その辺の見解についてもう一度お尋ねいたします。

 それから、堆肥生ごみの処理の委託料、これ年間で1,920万円という定額で出していますけれども、委託料ですので実績で増減していいのではないかなというふうに思っていたのですが、そういう性質の委託料ではなくて、一律にこれは年間トータルで1,920万円の委託料だと、扱い量がふえようが減ろうが、そうではなくて年間のトータルの委託料というふうな内容なのか、もう一度その辺の見解をお伺いいたします。

 それから、農村公園の管理費で、2年前から餌やりなしということで、それは現在も継続しているということですから理解をいたしますが、浄化槽の工事をここでやったのは、であればあそこの赤石堤の本来の水辺空間ということの目的がかなり薄くなっているのではないかなと。そうすると、あの施設を閉鎖しても、そうそう影響は少ないのかなというふうにちょっと思ったのです。飛躍しているかもしれませんけれども。あそこに水辺空間ということで、野鳥に餌をやれる、白鳥に餌をやれるという状況がどんどん進展していれば、あそこにいろんな整備をしてやる意味はあると思うのですけれども、今現在の状況あるいは今後の見通しから、この工事が果たして意味を持つかどうか、その辺の見解をもう一度お伺いいたします。

 それから、特別栽培米については、担当課長が今話されたように、私も同じ認識を持っています。ただ、ここで問題にしたかったのが、目標値ということですから、これの目標を達成しようという意識があれば、何らかのそこに策があってしかるべきだったなと。ただ、これは相手があることですから、なかなかそう簡単にはいかない。そうするのであれば、目標値ではなくて期待値というふうに改めたほうがいいのではないかなと思いますが、その辺の見解をもう一度お伺いいたします。

 それから、定住対策費は、これは非常に町内の定住、それから人口増、人口維持ということに大いに結びついているということで、非常に高く認めたいなというふうに思います。これは了解をいたしました。

 それから、事項別明細のほうの消費税の交付金、これはよくわかりました。総枠全体が、枠自体が減ったということと、金ケ崎の場合は従業者数が減であったということが大きく響いているというような分析をいただきました。了解をいたしました。

 それから、市町村の総合事務組合の負担金、退職金積み立て不足が現在で4億8,000万円ほど認められるということで、ただ支給については何も、共同でやっていますから支障はないということです。ただ、我が町がどのくらいの借り入れを持って、どのくらいの財産を持ってというのは、理解をして、それを説明するのは議会の責任ですから、そういう意味合いで実態の中身をお聞きした次第です。これも了解いたしました。

 それから、災害救助費、実績報告に記載をできればしてほしかったというふうに思います。4月7日の対応、それからその後の余震対応等で町の職員が一生懸命努力して時間外の手当が出たというのは理解しましたし、それからもう一つお聞きしたかったのは、町村会の金ケ崎の負担金、33市町村ですか、13市を除きますから、大体20前後の町村があるわけで、その中が一律の負担金になっているのか、それとも標準財政規模等で割合をしてやっているのか。例えば人口の多い矢巾とか滝沢が金ケ崎と同じ負担なのか、金ケ崎は県下20のうちの何番目かというところまでは記載しなくていいですけれども、金ケ崎の負担は県のどのぐらいの位置にあるのかというところをお聞きしたかったというふうに思います。もしよければその点のご答弁をお願いします。

 それから、報償費の20万6,000円を全額不用額というのは、事業管理、執行管理と。ただ、それに見合うだけの事業、無料の講師の方をお呼びして研修はしたということですので、中身については理解をいたしました。予算を立てた方と、それから執行する方と違った場合には、よくこういうミスマッチが生まれるのかなというふうに思います。予算要求した方の理念と、それを引き継いで執行する側になった方が違った場合には、あるいはこういうケースが生まれるのかなというふうにも思ったものですから、そういうのではなくて、それに見合う事業はしたということですので、これも理解をいたしました。

 それから、北部学童保育所の安全対策の工事補助金、これを児童福祉総務費から支出したのは補助金の出し方が違うのではないかという視点で質問いたしました。したがって、所有者はだれか、保育所の所有者、敷地の所有者、敷地を借りているとすれば賃借契約はどうなっているかというのをあわせて聞いたわけです。それで、保育所が建っていて、当然中だけに子供たちいるわけではないですから、外に出て遊ぶということがありますので、保育所の周辺の広場も学童保育に必要な敷地だろうと思います。したがって、そこを借りるのはもちろん当然ですし、そこで子供たちが遊ぶのも当然です。ただ、私がここで疑問に思ったのは、むしろ地域の貴重な財産といいますか、歴史的意味合いのある石碑といいますか、そういったものの震災からの復旧をするというのであれば、例えば災害復旧のほうの事業であるとか、あるいは地域にとって非常に大切なものであれば、地域づくりのほうの、いわゆる中央センター所管の補助金のほうがむしろ適切なのではないかなというふうに思います。あの敷地内の隅のほうまで行って子供たちが遊ぶということも、あそこを遊び場にするということも当然考えられますけれども、実際石碑が建っている場所というのは奥まったところで、通常日常的に子供がそこで出入りするという場所ではないと、端のほうだというふうに見受けられました。しかも、内容が非常に保育の用に供するものではなくて、むしろ地域の財産というほうに近いというふうに思います。したがって、学童保育に関する児童福祉総務費の中から支出すべき補助金ではないというふうに私は判断しているのですけれども、その辺の考え方をもう一度お伺いいたします。

 それから、これ最初の質問で漏れてしまったのですけれども、実績報告の中に、122ページに町民菜園パークの管理費があります。これ新しい質問で申しわけございませんが。ここに町民菜園パークの管理費を産業開発公社に委託しております。私町民の方からよく聞かれるのですけれども、今「平清盛」がNHKで放送されています。あそこに撮影協力地ということで岩手県金ケ崎町のテロップが流れます。金ケ崎町はどこでどういう協力をしたのかというふうによく町民の方に言われるのです。中身をよくよく見ているとどうも茅場がその場所ではないかなというふうに、産業開発公社が動いているあそこの茅場がその撮影地ではないかなというふうに私勝手にそういうふうな印象を持ったのですが、産業開発公社がやっている茅場があの撮影地ではないか、もしご存じであればご答弁願いたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 答弁を求めます。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 13番、梅田委員のご質問にお答えいたします。

 まず1点目です。広報費の関係でございました。客観性のわかる指標の取り組みということになると思います。今年度の取り組みということになりますが、6月のアスパラ収穫祭におきましては、抽出で100人ほどの方にアンケートをとっているところであります。その中で、アンケート項目ということで、どういったことでイベントを知ったかという設問になるかと思いますけれども、特に金ケ崎町外からいらっしゃった方につきましては、ラジオを聞いてきたというお答えが多かったというふうに聞いておりますので、ほかのイベントにつきましても、いずれ安くはない委託料でありますので、その効果について把握できるような取り組みを行っていきたいというふうに考えております。

 それから、2点目の実績報告書の44ページの土地利用の関係でございますが、対象面積ということになりますけれども、金ケ崎町の場合、都市計画区域内については5,000平方メートル以上が対象になりますし、都市計画区域外につきましては1万平方メートル以上が対象になるものであります。この事務については、土地売買等の契約した場合に、権利を取得した方が利用目的とか取引価格を記載したものを知事に届出書を出すという仕組みになっておりまして、町についてはその進達を行うという役割を担っております。届け出後に、事後になりますけれども、年に1回町においては届け出どおりの土地利用が図られているかどうかというのを担当職員が見て回るような事務となっておるところであります。

 それから、3点目、市町村総合行政事務組合の関係であります。事項別明細書の83ページですが、済みません、負担の考え方については調べますので、ちょっとお時間をいただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 実績報告書の43ページに書かれている田園バスの関係ですけれども、利用率の割合の部分で、一律ではなくて部分的なデマンドの試行とか、そういった検討の関係でございますけれども、まず田園バスは町民の足として役に立つというのが、いわゆるニーズに応えるという視点からして、こうでなければならないというのは特にないので、利用のニーズを高めるために今提案いただいたような内容も含めて今後検討していきたいというふうに考えています。



○委員長(及川みどり君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、刑罰の照会の部分で、一般町民への照会はどうなのだというご質問でございますが、ある事件で公共団体が弁護士に情報提供したという部分で、最高裁が違法という判定、認定をしているというような状況から、これはこういう判例があるということを踏まえて、一般住民には照会するものではないというふうに考えております。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 協力金の関係で、公平性を保つために町税の一定割合をという考え方はどうだという回答を求められております。それで、いわゆる地域福祉の課題というのは、新しい公共という言葉がこのごろ出たとおり、非常にさまざまな課題、そして個別、特殊的な課題が出てきている現状です。高齢社会が進展する、そして夫婦または一人だけの世帯がどんどんふえていくという中で、公がそれらの経費を全て担っていくことが本当にいいのでしょうかというのが新しい公共の考え方だったと思います。その中で、社会福祉協議会は、社会福祉法人金ケ崎町社会福祉協議会というもので、旧社会福祉事業法、今でいう社会福祉法に基づく法人であります。その中で、地域で支え合う、または住民同士が福祉施策を行うときに福祉協議会が地域福祉の政策を担うという考え方で、その経費を地域住民が負担するという考え方を今現在はとるべきではないだろうかとは思っております。ただし、委員お話しのとおり、税なら税の一定程度のものを町がというのは、検討には値するかなとは思いますが、ただしそうするとその財源はどこからという話、何かの事業をやめなければならないとか、そういった問題は出てきます。そうすると、今度は社会福祉協議会そのものへの町民、住民のかかわり方が今度また違ってくるという問題があるかと思いますので、検討はしてみますけれども、ちょっと困難ではないでしょうかというふうに思います。

 続きまして、北部学童にかかわります、児童福祉ではないのではないでしょうかというお話をいただきました。石碑に関しては、相当の経年劣化が進んでおりまして、ここで東日本大震災という言葉で実績報告書73ページでは入れております。東日本大震災で倒壊及び倒壊の危険が生じたというふうに書いておりますが、相当の年数がたった石碑でした。それで、大震災がなくても倒れたかなというのは言い過ぎですけれども、そんな状態の石碑であります。それで、私ども考えたのは、児童の安全を最優先で考えたいということで、民生費の児童福祉費に予算措置をいただきまして直したということであります。その時点で、地域づくり補助金ですか、そちらのことというのは考えておりませんでした。結果としてこのようになったということであります。

 以上で回答にかえます。



○委員長(及川みどり君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 公害測定結果につきましては、データ等を示しまして、わかりやすい結果を出したいと思っております。



○委員長(及川みどり君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 まず、オーガニックの委託料ですが、これは一律委託料、毎年定額をお支払いしているものでございます。中身については、量的な分で、当初生ごみが幾らとか、堆肥が幾らという計算もしてございますが、生ごみは若干減っていますが、堆肥については農家の軽減負担ということでやっておりまして、堆肥は処理したいというのがいっぱいふえておりますので、そういった形で逆に処理についてはそれ以上かかるのかなということでの処理をしてございます。

 あとは、120ページの特別栽培米の指標の関係ですが、これは一つの様式の中でやってございますが、ただ考え方として、期待値でもありますが、我々としては目標値という捉え方をしながら計画を進めるというのも一つかなということで、今現在の中では目標値ということで進めているものでございます。

 あとは、追加でありました「平清盛」の撮影場所ですが、結果的には場所は県の施設の千貫石森林公園の中です。当初、茅場にも撮影をしたいというので状況を見に来ました。あそこの場所は、馬を走らせたりしたかったようですが、傾斜がきついとかでなかなか合わないということで、そこについては撮影ができないというお話でした。その後、いろんな施設を町内を探した中での千貫石ということのようでございまして、偶数回数のときに放映がなるようでございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 119ページの赤石公園の関係でございますが、鳥インフルにつきましては県の通知からですが、これから渡り鳥の飛来シーズンを迎えるということがございます。特にこれは2年前からうちのほうで注意しながらやってきているわけですが、餌やりはやってこなかったということで、白鳥も来なくなってきているという状況がございます。また、この公園は、平成12年に国庫補助事業で設置した施設なものですから、ここに12万円という予算上げておりますが、ごみ拾いとか草刈りとかトイレの清掃、これをやっていただいて、地域の皆さんに憩いの場とか安らぎの場、そしてまたこの道路は農業大学校にもつながる道路でございますので、お客さんが途中寄って休みたいとか、トイレを使いたいとかという場合もありますので、一気に廃止するということはできないかなと、そのように思っております。そういう状況でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(及川みどり君) 答弁終わりました。

 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) おおむね了解いたしましたが、2回目でお尋ねするのを逃した部分がありましたので、絵画の関係です。柴田先生の5点の作品を、この議場にも、周りにもありますけれども、その絵画の修復をしたということと中身的には理解しましたが、私が特に先輩から申し送り的に言われていることがありまして、この議場の南側に飾っている絵画が、ガラスを通してですけれども、直射日光が当たると、そうすると傷みが進むというふうによく言われていたのです。したがって、絵画の展示の仕方には工夫が欲しい、でなければ修復で費用がかかるよというふうにずっと言われてきたのです。それで、先ほどのご答弁だと、こちらの南側、議場の周辺の絵画の修復も手がけたということですので、ここの展示はもう少し工夫をすべきではないかなというふうに思うのです。日光に当たる場所に絵画の展示はやはり好ましくないのではないかなというふうに思います。寂しかったらもう少し違う工夫をすべきであって、絵画はふさわしくないと、これは先輩からも言われてきたし、私もそういうふうに思っていますので、これ工夫の余地があるのではないかなと思いますが、その考え方についてお尋ねをいたします。

 それから、清盛の撮影の場所が森林公園だということで、これ町民の方が誰も知らないということが非常に大きな問題で、町外の方も言われると思うのです、金ケ崎町で撮影したのだけれども、どこなのと言われたときに、町民の誰もが答えられないというようなことは大きな問題ではないかなと思うのです。これコマーシャルすべきだったのではないかなと思いますが、その辺の考え方についてもう一度お尋ねをいたします。私も全然知らなかったし。そういうことがあれば積極的にPRすべきではないかなと思いますが、その辺の考え方についてお尋ねいたします。誰がお答えになるのかわかりませんが、ひとつ相談して、妥当な方にお答えいただければありがたいです。

 それから、北部学童保育所の補助金の出し方、事情はよくわかりました。子供たちが外に出て遊ぶときに、万が一あそこに立ち寄って倒壊寸前の石碑の下敷きになったら大変だというのはわかります。緊急避難的にやろうという担当課長の考え方もわかりますが、であれば、北部3部落協議会の方々との協議の中でやった事業でしょうけれども、そうであれば、まず半倒壊の状況のやつを掘り起こして、寝かせて、子供たちがそこに近づかないような緊急な安全措置を講じて、これはやっぱり中央センター所管の地域づくりの事業のほうに渡すべきだったのではないかなというふうに思います。なぜならば、地域協働支援事業には、地域の特色を生かしたまちづくりに対する補助を定めています。したがって、確かに地域づくりの計画にはなかったかもしれませんが、もちろん震災の影響というのは地域づくりの計画に入っているわけではないですので。ただ、その事業を使ってこれを建て直す、復旧するというのは十分地域づくりの交付金の対象になるのではないかなというふうに私は思います。そうすると、16万何がしの事業費の全額がそこで認められる可能性があったのではないかなと。今回は10万円ですけれども、全額地域づくり交付金、地域協働支援事業という金ケ崎の大きな特色ある補助事業を使って、そのことが取り組めたのではないかなというふうに思います。これは、事務長ではなくて、担当課長ではなくて、例えば地域協働支援事業の所管である方に答えてほしいのですけれども、そういう可能性が非常にあると、全額がその事業を導入できるというふうに私は思うのですけれども、その辺の見解をお伺いします。

 それから、地域協働支援事業というのは、事業をやったのをプレゼンテーションして、審査会にかけて、審査会でもんでいただいて、そこで交付決定されると。それから、結果はまちづくりフォーラムにおいて事例発表という形で町民全体にフィードバックされると、こういう非常に大きな取り組みです。地域の特色ある取り組みを全町的に発信できる非常に絶好の機会であるというふうに思います。あの石碑は、地域の教育に携わる方々、いわゆる教育に貢献をされた方を顕彰して、石碑の中にも報恩という文字があります。師に対する報恩、師というのは先生という意味ですけれども、師に対する報恩、感謝という気持ちがあの石碑の中には刻まれています。したがって、これこそまちづくり、あるいは社会教育の中で取り組むべき事業ではないかというふうに私は判断するのですけれども、その辺の見解をこの地域づくりを担当する部署の方にお答えを願いたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 委員の趣旨は、金ケ崎をPRする絶好のチャンスの一つではないかと、NHKの大河ドラマという、視聴率は必ずしも高いかどうか、話題にはなっていますけれども、そういう点では少し足りなかった分があると、こう思っています。しかし、その後いろいろ話題になりましたので、金ケ崎のこういう場所でと、こういうことは出ましたが、今委員がお話しされるようにもっと積極的にということは、今後そういうことが出た場合は早目に、あるいは具体的にそういうことについてはお知らせ、あるいはご案内というまでではないですが、こういうことですよということについては伝えたいと、こう思っています。



○委員長(及川みどり君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) それでは、学童保育所のところにあった石碑の復旧の関係、実はこの点については地域の自治会長のほうから話がありました。これについて、そこの学童保育所に通っている子供たちが遊ぶ際に危険でもあると、こういう相談でありました。自治会として、あそこは上平沢がありますけれども、上平沢ばかりではなくて、改断とか、あるいは下平沢と、それぞれの自治会長さんとの協議もしながら、そこの倒れかけた部分の復旧を何とかお願いしてほしいと、こういう話でありました。それで、役場内でもその状況、私も行ってみました。あとは関係する課長として保健福祉センターの事務長、それから中央センターの所長、関係する課との話し合いもしながら、その状況がどうなのか、どの費目での支出が適切なのか、そういったことも協議いたしました。地域協働支援事業の問題もありました。最終的に、そこは少し特定されているという部分があったものですから、特に子供たちが遊ぶ場合に危険があると、こういうふうな部分が大きいことから、児童福祉総務費ですか、そちらのほうから出したほうが適切であると、地域協働支援事業でやるのであれば、もっと偏りのないものであれば、それは適切であったかもしれませんが、今回の事案の場合には児童福祉総務の中で、子供を危険から守ると、こういう観点からやったと、こういうことでございます。



○委員長(及川みどり君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、絵画の関係でお答えをいたします。

 今回柴田直見先生に来町いただきまして、特にも傷みの悪いものを中心に直していただきましたけれども、先生に庁舎内にある絵を一通りぐるっと見ていただいたところです。その結果、町ではいろんなところに無造作に掲げておりますけれども、その割には比較的良好な状態にはあるということでしたけれども、やはり日の当たるほう、こちらについては色のあせが出ているのかなということでございましたし、あと日が当たらない場所に置いているものについても、場所によるのかどうかわかりませんが、傷みが出たりするのもあると、こういう状況でございました。いずれにしましても、かなり貴重な絵が場所かかわらず掲げている状態でございますので、今後長い時間良好な状態にしていくということについては、やっぱり場所も、ここはどうしても影響が大きいという部分につきましては検討の余地があると思っていますので、今後その辺も踏まえて展示場所も検討していきたいと思っております。



○委員長(及川みどり君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 「平清盛」の撮影につきましては、そういったことでテレビに出てからということで、うちのほうも気にしまして、観光協会がそのときにNHK盛岡放送局に問い合わせしました。たしか5月ごろだったと思いますが。その結果において、先ほど農林課長が答弁したような場所ということでありましたので、観光協会のホームページの中でお知らせはしてきたところでございます。また、わかった時点で町内の庁議等でもお知らせをしたという状況でございます。そして、できるだけ早目にということで町長がお話ししたのですが、今また新たな撮影というのがNHKのBS放送のほうで、「アテルイ」の関係の撮影ということで実は先月来ていまして、これも金ケ崎の同じ森林公園、県の施設のほうですが、そちらのほうを活用して、今月下旬ごろ入るというような予定で段取りしています。ただ、いつ来るというののお知らせ、できればしてほしくないというのが撮影側です。というのは、いろいろな人が来たり、事故が起きたりいろいろ問題がございますので、できれば終わるまで余りそういった。ということで、申し込みもいつからいつまでと期間を申し込んでいて、いつ来るよというのは、そこを指定管理している水沢地方森林組合のほうにも期間で申し込みがあって、いつというような日にちについてはお知らせがなかなかできないというような状況もありますので、その辺の配慮も含めながら対応していきたいというふうに思います。



○委員長(及川みどり君) 13番、梅田敏雄委員の質問を終わります。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 異議なしと認め、午前11時35分まで休憩いたします。

            休憩(午前11時19分)

                                        

            再開(午前11時35分)



○委員長(及川みどり君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△答弁の保留分について



○委員長(及川みどり君) 13番、梅田敏雄委員に対する答弁が保留されておりましたので、答弁を許します。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 13番、梅田委員の質問に対する答弁を1点保留しておりましたので、その件についてお答えいたします。

 事項別明細書の83ページ、沿岸被災地への岩手県町村会義援金負担金に関する質問です。この件につきましては、町村会を構成する町村のうち、被災した沿岸町村7町村ございますが、その町村以外の14町村ということで、当時は藤沢町もまだございましたので、その14町村で全体で4,000万円を支援するということで決定したわけですけれども、そうしたときに全体で4,000万円にするために平成23年度の町村会費に同じ率、大体11.92%ですけれども、それを掛けた額を14町村で分担して負担金として出したというものでございます。金額的に見れば、金ケ崎町につきましては14町村のうち6番目の額を負担しているという状況でございました。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 答弁が終わりました。了解願います。

                                        



○委員長(及川みどり君) 11番、?橋照雄委員。



◆11番(?橋照雄君) ?橋であります。数点についてお尋ねをいたします。

 決算事項別明細書48ページ、寄附金、当初予算が、単位が円ですけれども、補正で1,000万円ついて、これは合計で1,030万円になっておりますけれども、これの使用先というか、積立金として留保したのか、それともどこか事業にお使いになったのか、その辺をお尋ねいたします。

 次に、3款3項、工事請負費の中の防犯灯取りつけ工事です。これは、節電対策のための……



○委員長(及川みどり君) 済みません、ページ数をお願いします。



◆11番(?橋照雄君) 111ページ、工事請負費、防犯灯取りかえ工事です。648万9,000円。これは、節電対策の一環としてLEDを取りつけたのだろうと思います。その取りかえ工事の後の効果はいかほどになっているか、お尋ねをいたします。

 次に、123ページ、4款19節、これは広域火葬場負担金となっております、1,280万9,000円。いずれお世話にならなければならないところかとは思いますが、これは負担金ですので、年々少なくなっていくのか、それからあと何年負担金を町として負担していかなければならないのか。水道事業等は、使っていくことですし、広域でもお話し合いをして聞いておりますので多少のところはわかりますが、火葬場の負担金についてあと何年、年々少なくなっていくのか、維持管理的にもっと負担がふえるのか、その辺をお尋ねいたします。

 同じく137ページ、これは6款のいわて未来農業確立総合支援事業補助金と、こうなっております。これは、こちらの実績報告書と照合してみると、JAと実際にはやっていますよと、県から3分の2、町3分の1くらいの負担率かと思いますが、実際に行った支援先はどこで、どのような事業をされたか、それをお尋ねいたします。

 次、165ページ、8款13節委託料、荒巻住宅エレベーター保守点検業務委託料、これは私、予算のときにも一度お尋ねした経緯がありましたので、もう一度確認というか、現在荒巻住宅団地には身体的弱者といいますか、エレベーターを必要としなければならない入居者は何人現在お住まいになっているのか。金額的には80万円ほどですけれども、毎年これが使われているので、現在元気100歳プロジェクト、その他、3階建ての住居ですので、階段を利用されても大丈夫ではないかと、そういう健康増進のためにもいいのではないかと。でも、絶対的に、例えば車いすを利用しなければならないというような入居者が何人おられて、使用頻度はどの程度か、その辺をお尋ねいたします。

 それから、225ページ、10款4目の需用費、賄い材料費です。皆さんお尋ねしていますので詳細についてはわかりましたが、私のほうでお尋ねしたいのは、食材の放射能の検査、機械としては三、四段ぐらい上に259万9,800円で備品として放射能検査装置を購入しておりますので、食材について、毎日使用食材の検査をされているのかどうか、それでその結果についてお尋ねをいたします。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 答弁を求めます。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、11番、?橋委員のご質問にお答えいたします。

 歳入のほう、48ページの寄附金でございますが、今年度は1,030万円という寄附金になっております。これにつきましては、これは2件なっておりますけれども、寄附者のほうの意向としましては、特段この目的にというはっきり限定したものではございませんで、特に教育福祉分野のほうに充ててほしいと、こういうような形の寄附金でございましたので、とりあえず一般財源で年度の途中ということで財源として受けたわけでございますけれども、これをそういった福祉とか教育関係の予算に振り向けるという形の中では、財調の積み立て等の財源としてこれをまず一たん充てておりますので、今後そういった方向の中で財源として使っていくと、こういうことでございます。



○委員長(及川みどり君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 事項別明細書の111ページでございます。防犯灯の工事の関係でございます。設置後の効果という格好でございますが、約20%ぐらいの電気料の削減が図られるのではないかと、こう考えてございます。

 次に、123ページの広域火葬場の負担金の関係でございます。この広域火葬場の負担金の考え方といたしましては、運営管理費と、あとは建設費の2つで成り立ってございます。管理運営費につきましては、人口割とか、あとは利用割、これでかかっていくわけでございますし、あとは建設費分担金、これは奥州市が88、町が11%の割合で払っていくというような格好でございまして、建設費分についていつまで払うかはちょっと計算できませんが、今後もこの負担金は生じてくるという考えでございます。

 終わります。



○委員長(及川みどり君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 137ページのいわて未来農業の事業費でございますが、これについてはまず中身は農業施設等の経営に資するものということでの補助事業になってございまして、県が3分の1、町が6分の1ということで、事業主体は農協になってございます。農協さんも出しますということで、主に実際に行っているのは、簡易ビニールハウスを今建設してございまして、それらが8棟ございます。あとは、その中でも養液システムということで、ハウスの中で実際に液肥を流すようなシステム、そういったものが今回の対象になってございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) それでは、11番、?橋委員のご質問にお答えいたします。

 224ページ、225ページのところの給食費の賄い材料についてでございます。おかげさまで給食センターにおきましても、食品放射能検査装置を購入いたしまして、4月より使用しております。これにつきましては、主に町内産の食材を検査しております。全て町内産のものについては検査をしていると。これにつきましては、毎日しているかというご質問でございますが、1週間のうちに同じ材料を使うこともございますので、最初のときに同じところから仕入れたものにつきましては週の初めに実施して、そのまま継続して使うという状況でございます。あと、あわせまして町外産のものにつきましても、ほとんど検査済みで来ているものでございますが、一応調理済みの副食につきましても、週1回全てミキサーにかけまして検査を実施しているというところで、現段階で全て不検出という状況でございます。これにつきましては、全て町のホームページのほうに毎月結果については公表している状況でございます。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 事項別明細書165ページの13節委託料80万6,400円、荒巻住宅エレベーター保守点検業務委託料でございますが、エレベーターを利用する方、高齢者でございますが、5人おります。そのうち1人が車いすを使っている状況でございます。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 11番、?橋照雄委員。



◆11番(?橋照雄君) それでは、137ページの件について、ビニールハウスということでしたので、これ事業所、事業主体、事業場所、それをお尋ねいたします。それから、現在165ページの弱者についてのエレベーター設置の件で、車いすの方がお一人お住まいになっているということですけれども、これはどちらの棟にお住まいになっておいでで、両方の棟にエレベーターがついておりますので、絶対的に使わなければならないというのであればいろんな工夫があるのだろうと思います。例えば1号棟のほうにお住まいになっていただいて、2号棟のほうのエレベーターは、設置した以上は管理はしなければならないでしょうけれども、毎年の金額が、ちょっと点検費が変わってくるのだろうと、そういう思いがしておりました。そういう点がありますので、その辺の次年度予算に対しての考慮の仕方があるかどうか、お尋ねをいたします。

 以上2点。



○委員長(及川みどり君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 まず、いわて未来の事業の場所ですけれども、ビニールハウスはそれぞれの農協が窓口になってやりますが、個人での申請とか、営農法人という方々ですが、大きいハウスですと六原のほうで大きい2棟、養液システムのハウス2棟を昨年度実施しておりますし、それ以外についても町内の農家に全部配置になっているものでございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 暫時休憩いたします。

            休憩(午前11時50分)

                                        

            再開(午前11時52分)



○委員長(及川みどり君) 休憩を解いて再開いたします。 

 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) お答えいたします。

 車いすの方でございますが、2号棟でございます。東側の建物でございます。

 あと、保守点検でございますが、これはやっぱり異常がないかどうか、いつでも円滑に使えるか、安全に使えるかということが必要でございますので、そしてまた入居者がいつ何時かわるということもございますので、これはかかる経費はやはりかけて、いつでも使えるようにしていかなければならないというものがありますので、ご理解をいただきたいと思います。



○委員長(及川みどり君) 11番、?橋照雄委員の質疑を終わります。

 2番、巴正市委員。



◆2番(巴正市君) それでは、私のほうから農業関係について2点お尋ねしたいと思います。

 実績報告書でございますが、111ページ、放射能検査をしたと報告がございます。この中で、去年は主食用米、5検体初め13検体、そのほかにわら、牧草を検査したわけでございまして、私の認識では昨年度全て利用可能な数値内だったと、このように記憶をしているわけでございます。ことしは、数値の厳格化によりまして牧草が利用自粛となったわけでございますが、米初めこのほかのものは、去年度は100ベクレル以下だったのかどうか、確認をしたいと思います。

 それから、117ページ、一番下でございますが、大区画圃場の整備率でございます。現在6%でございますけれども、目標が10%になっております。今六原地区で圃場整備が進んでいるわけでございますけれども、この数字が入って目標の10%になるのかどうか確認しておきたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) お諮りいたします。

 昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 異議なしと認めまして、2番、巴正市委員に対する答弁は休憩後とし、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時54分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○委員長(及川みどり君) 休憩を解いて再開いたします。 

 休憩前に引き続き会議を行います。

 10番、?橋文雄委員は退席しております。

 2番、巴正市委員に対する答弁を求めます。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) それでは、2番、巴委員のご質問にお答えいたします。

 実績報告書111ページの放射性物質の関連事業対策ということで、検査をした内容でございますが、金ケ崎の場合はこの時点での主食用米と飼料については、全て基準内ということで大丈夫だということでございます。

 あとは、117ページの大区画の圃場整備率ということでございます。これは、町内の水田の30アール以上の土地を区画整理したのがどのぐらいかということで、今現在6%ですが、六原が今回終われば、大体整備率は13.5%になると、このような予定でございます。

           〔「基準」と言う人あり〕



◎参事兼農林課長(千葉実君) 基準のお話をさせていただきますと、放射能は昨年の23年の時点では、米は500ベクレルでした。飲料水が200、牛乳とか乳製品が200、その他ということで、野菜とか穀類、肉等が500でしたが、ことしから、4月1日から基準が変わりましたということですが、昨年は米については500でございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 2番、巴正市委員。



◆2番(巴正市君) 私お聞きしたのは、昨年のは基準以内だったということはそれでわかるわけですが、ことしから、4月から100ベクレルに厳しくなったということで、去年の時点で100ベクレルは超えていなかったのかどうかをお聞きしたかったと、こういうことです。

 それから、ことしも農林課のほうから一般家庭のほうに、米、大豆、ソバの検査をしますというような文書が参っております。これ見ますと、米が4カ所、大豆が9カ所、ソバが8カ所になっております。極端に米が少ないわけですけれども、この理由についてちょっとお尋ねしたいと思いますし、それからホールクロップサイレージ、私の見る限りではほとんどが刈り取りが終わって、収穫が終わったのではないかと、このように思っているわけでございますけれども、ことしも放射能の調査をするというような話は聞いていましたが、実際にやったのかどうか。やったのであれば、その結果についてお尋ねをしたいと思います。

 それから、大区画圃場の整備率でございますけれども、これにつきましては今農家のほうでは高齢化、あるいは後継者不足ということで、担い手が不足しているわけでございますし、また国のほうでも昨年度から人・農地プランということで、各市町村にプランづくりを指示しているところでございますので、これからますます区画整備率の上昇というのが重要ではないのかと、このように思いますので、町のほうの考え方をお尋ねしたいと思います。



○委員長(及川みどり君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 まず、米等については、100ベクレルに変わったのですが、昨年の検査の中でも不検出ということで、大丈夫でございます。

 あとは、検査の体制ですけれども、これは国、県の、今出ているのが県の検査体制を皆さんに周知しているものですが、それらについては奥州市までは高いので箇所数が多いのですが、金ケ崎の場合は昨年度から低いということで、金ケ崎町に合併になる前の町村ということでの村での箇所ということで、検査箇所が少ないということで来ています。

 あとは、ホールクロップサイレージ、飼料作物についても、今のような形で、この場合は今度逆に面積で多いところを中心にやっているという状況でございます。ホールクロップサイレージも、この間実際刈り取り終わっていますのでこれも調査しましたが、大丈夫だという結果が出てございます。

 あとは、補助の区画整理でございますが、考え方といたしましては、今六原が300ヘクタールほどやりますけれども、事業そのものについて必要性は感じられますが、今度は具体的にどの地区でどういうふうにするかという話になると、改良区単位でいろいろな計画を立てているところもございます。町としては、事業の必要性は認めますが、ただ今すぐ取りかかれる状況かというと、まず六原地区終わってからかなと考えてございますので、各改良区との話し合いの中ではその後の計画を立てる。いわゆる第九次総合発展計画以降に次の計画を立てるということで、それぞれの改良区さんで地元の方々と相談をしながら、次の計画を立てるのですよというお話をした中で、具体的にやりたいというところもありますので、それらについては第九次以降の十次に反映するような形での進め方をしていかなければいけないのかなということで、話をしているものでございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 2番、巴正市委員。



◆2番(巴正市君) わかりました。それで、ホールクロップサイレージについてちょっとまたお尋ねしたいと思いますけれども、検査の結果大丈夫だったということですが、数値について発表できないのどうか。検査の方法でございますけれども、地上部だけ刈り取っての検査なのか、それとも牧草のように地面に落として、それを攪拌して、それを梱包したものの検査なのか、この辺を聞きたいと思います。といいますのは、このホールクロップサイレージについては、酪農家と提携して栽培している方が結構います。乳牛の場合は50ベクレルと一段と厳しくなっているわけでございますので、その点大丈夫なのかどうか心配でお尋ねするわけでございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 今回は、昨年度は刈り取りをして調査をしました。ことしは、今巴委員おっしゃったように、いろんな形での昨年度の反省をしながら、刈り取ったのをそれを今度抜き取りするというような形にしていましたので、具体的に土がまざったのとか、そういったものを調査した結果でございます。あと数値については、公表をしますし、まだまとめた形での公表はしていませんが、今の形でうちのほうに来ているのは、不検出というお話が来ていましたので、これらを今度米とあわせた中で、皆さんのほうにはお知らせをしようというふうに今考えているものでございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 2番、巴正市委員の質問は終わりました。

 7番、?橋奬委員。



◆7番(?橋奬君) 3点ほど質問したいと思います。

 1つは、実績報告書の123ページ、6款2項1目林業振興費574万9,000円ですか、それで松くい虫の被害木を倒伐、燻蒸したとなっておりますけれども、この134本、被害木はどのような利用の仕方といいますか、処理の仕方をしているかということを伺います。

 それから、実績報告書の147ページですけれども、8款6項1目の国土調査総務費でございます。昭和41年から始めて、順次やりまして、進捗率は70.2%となっておりますが、大分進んで、そろそろ終わるころだと思っておりますけれども、残っている地域はどこなのでしょうか。それから、全て終了する時期はいつごろになるのでしょうか。

 それから、実績報告書の232ページです。11款3項1目で公共施設の災害復旧費についてでございますけれども、メモリアルタワーを復旧したわけでございますけれども、これについては当初は全て町で全額負担して工事を行うという説明であったと思っております。これについては、いろいろ賛否両論がありましたが、結局復旧したわけでございますけれども、幸い災害復旧費でできたということでございますが、町からの出費は全然なかったのでしょうか。

 以上3点について伺います。



○委員長(及川みどり君) 答弁を求めます。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 7番、?橋委員のご質問にお答えいたします。

 まず、123ページの松くい虫の病害虫防除の委託の関係でございます。まず、処理方法につきましては、切り倒して薬剤で燻蒸すると、いわゆるビニールで覆うという形でございます。これの方法につきましては、よくビニールが飛んでいるよとか、いろいろご質問来たりするのですが、切り倒してビニールをかけて薬剤を注入しておくことによって、2週間ぐらいで虫は死ぬということですから、その後ビニールも腐るようになっているということですので、よくビニールが溶けて危ないのではないかという話ありますが、それなくても2週間過ぎれば効果が出るということの内容でございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) ご質問にお答えいたします。

 147ページの国土調査総務費の関係でございますが、今現在残っている地域でございますが、六原駅前の丹蔵堰地区、それから高谷野原の十文字から辻岡あたりまでの地域、あと永栄の一部と、あと永沢の通り、永岡小学校からずっと馬場まで来る通りの部分が残っております。残っている面積は約40平方キロでございます。

 あと何年ぐらいかかるのかとご質問でございますが、人員体制もございましてなかなか進まないというのもあるわけでございますけれども、今のところの体制でいきますと、約30年から40年はかかるかなと、そのように思っております。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、実績報告書232ページの公共施設の災害復旧費の関係で、役場庁舎のメモリアルタワーの復旧の件でお答えをいたします。

 このメモリアルタワーの復旧につきましては、工事の段階でいろいろご意見もいただきましたところですけれども、最終的にここにいろいろ関係の費用が出ておりますけれども、全額を、震災復興特別交付税というのがございましたけれども、震災絡みで別枠で震災特別交付税というのが交付されましたけれども、これで全部対応できたと、こういうことでございまして、町の一般財源の持ち出しというものは一切なかったと、こういうことでございます。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 7番、?橋奬委員。



◆7番(?橋奬君) 1点だけ伺いますけれども、松くい虫の被害木がかなりあちこちに見えるようになってきましたけれども、被害木の利用方法はないものかと。

 もう一つは、何か県ではかなり対応できないような被害木の数なので、諦めたというようなうわさも聞くのですけれども、今後の対応はどうなっているのでしょうか、松くい虫の被害木に対して。



○委員長(及川みどり君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 至るところでそういったビニールをかぶったのとか、木を積み重ねたのを見るわけですが、町としてもいろいろ被害の対策をとってございまして、ですが、補助金がだんだん少なくなっているのが現状です。今岩手県では、金ケ崎は抑える地域ではなくて、県北まで行ったという状況で、ここは本当に守るべきところぐらいのお金しかつかないのかなということで対応していまして、この間の統一要望についても、そういうのではなくて、ぜひお金をつけて守るような形ということでお願いはしてございますが、予算的には毎年減っている状況です。

 木についても、処理したのは、基本的にはそのまま腐らせるというのが今の流れでございます。というのは、それを燻蒸してそのまま今度移動したりした場合にまたどうなるのかということも心配されますので、基本的には燻蒸したのをそのままにして腐らせるというのが今の処理かなと思ってございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 7番、?橋奬委員の質問を終わります。

 6番、?橋勇喜委員。



◆6番(?橋勇喜君) 6番、?橋でございます。今までいろいろ同僚がたくさんご質問しているわけでして、私から三、四点ほど質問させていただきたいと思います。

 まず、実績報告書の76ページでございますが、ここの中の保育対策費の中に委託料の一覧表がずっとついているわけですが、私も勉強不足のために質問する部分もあるのですが、保育所の名称が約十七、八件ここに載っておりますが、この中身見ると大体少ないところで1人とか、そういったのがありまして、運営費の委託料というのをいろんな金額で支払っているわけですが、この中身といいますのは、町内から何らかの形で、例えばここに入所させているとか、といった状況なのか、この辺をもう少し詳しく教えていただきたいなというふうに思います。

 それから次に、82ページでございますが、ここの中の交通災害共済費の中の交通災害加入というのがありますが、これは町としてはたくさんの人に加入していただければいいのかどうか、その辺の中身をまず確認したいし、ここの表で見ますと、人口が1万6,200人超おりまして、加入者数がわずか1,824人ということで、加入率で11.ちょっとということで、実は私過去に行政区長とかいろいろやった経緯があるのですが、昔はこの件については行政区長のほうから各班長にお願いして、個々に回って加入を求めた経緯があるのですが、ここ何年かはただ個々に配付するだけと、あとは自分で勝手に金融機関に行って加入してお金を払うというような実態に最近はなっていると思うのですが、かなり昔のことを思い出しますと、加入が結構おったような記憶がするのです。そういうのから見れば、ここで見るとそんなに対象者もいないというような実態にはなっているわけですけれども、この辺について今後どういうふうな考え方をしているのか、ちょっとお尋ねをしたいというふうに思います。

 それから次に、隣の83ページの予防費の中の小児麻痺、ポリオの件でございますが、この件で、1回目、2回目ということで、対象者が466ですか、その中で投与を受けた方が212人というようなことで、かなりここでまた低い数字になっているわけですが、こういったものに関してはなぜこんなふうな形になっているのかなというふうなことでちょっと疑問を持ったものですから、この辺の中身についてお知らせいただければありがたいなというふうに思います。

 それから次に、92ページでございますが、同じようなことなのでございますが、やはり町もかなり力を入れてやっているような感じなのですけれども、各種の検診率のあれが載っていますけれども、受診率が載っていますが、22年から比較してもほとんどの項目が低いというようなことで、せっかく力を入れている、やっている割には、逆に数字が下がってきているというのはこれどういうことなのか。せっかくここまで力を入れてやっているのであれば、もう少しどういう方法かで積極的に受診をさせる方法、そういったものを講ずる必要があるのではないかと。この辺の理由についてちょっとお伺いをしたいというふうに思います。せっかく健やかで安らぎのあるまちづくりということで掲げているわけですので、何とか受診率を高くして、やはり住民が健康で長生きをすると、今元気100歳までをうたっているわけですので、ぜひそういうことで、中身についてもうちょっと詳しくお聞きをしたいというふうに思います。

 それから、130ページでございますが、130ページのここに第九次の総合発展計画の指標がございまして、観光客の入り込み数ということで、たしかこれ同僚議員が話したのかも、私ちょっと忘れてしまいましたが、ここの中で過去の21年と23年の実績値が載っていますが、これもかなり23年度が大きな数字で減少していると。せっかく住民主役の協働のまちづくりということでうたっているわけですので、このような状況だと何か年々少しずつふえるのではなくて、逆に減っていく傾向にあるのではないかなと。そんなことで、この辺について今後の方向策、どういう対応して今後ふやそうと考えていらっしゃるのか、その件について確認をしたいと。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 6番、?橋委員のご質問にお答えいたします。

 まず初めに、実績報告書76ページの保育所委託状況の表についてご説明申し上げます。これについては、月を単位に人数を換算しております。そのために、例えば一番上の金ケ崎保育園であれば、1,938ということでの人数となります。それであと、この中で青森県、秋田県、岩手県の山田というのがございます。それ以外については当町の近隣の保育園になりますので、その近隣の保育園については、保護者の就労等の関係で、町内だけではなくて、例えば奥州市、例えば北上市と記憶していますけれども、そちらのほうにお願いするというようなことになるものです。それではということで、ここにあります青森県、秋田県等のことについてなのですけれども、里帰り出産が考えられます。第2子を出産する際に青森県のご実家に帰られる、それで第1子はそちらで預かっていただくというふうなことでの里帰りというのが考えられます。それで、2カ月とか1カ月とかという状況と推測しますし、そのように報告を受けております。

 2点目、83ページのポリオに関してです。投与率、率について括弧書きで前年の率を記載しております。前年よりも確かに下がっております。ことしの9月1日からポリオの種類が変わっています。補正予算のところでも若干質問なり回答あったと思いますけれども、種類が変わっておりまして、麻痺が起こりにくい種類がこの9月から始まっております。よって、この9月まで接種を控えたのではないだろうかというのが想像されるところです。なお、6割なり5割ということに関してのコメントですけれども、ポリオそのものが旧来は麻痺が起きた事例もあるというので受けなかった、または受けさせたくない保護者がいらっしゃったというのは容易に想像がつきます。ということで、83ページのポリオです。

 次に、92ページの検診です。検診については、ご質問の方もありましたけれども、がん検診どんどん進めたく、いろいろ力を入れて広報その他行っておるところです。ただし、93ページの指標のところにもありますとおり、国が言っている5割相当のがん検診の受診率を目指すというふうなことで、5割そのものが本当は低いのだろうと思っています。ただ、国自体も5割を言っておる中で、例えば胃がんについては23年度で36.6というようなことの状態です。一つ一つのことをお話しさせていただければ、がん検診というのは自分の国保、社保、資格かかわりありません。国民健康保険の方だけががん検診の対象ではありません。社保の共済、そういった方もがん検診の対象となります。私どもが意向調査する際にほかで受けるとかといった方に関しては対象者から省かれるのですけれども、それに答えていただけなかったりした場合に対象者の人数がふえています。それで、労働安全衛生法上、企業ではがん検診は必須ではありませんので、町の検診の対象になるのですけれども、そういった不都合というか、難しい事案がここで発生しているということです。がん検診をいつからいつ地区センターで行いますと言っても、そのときにはその対象者の社保の方々は皆お勤めだというような状態というのがこの中であります。それで、数年前からは、がん検診に関しては個別のがん検診ということで、全部の種別ではございませんけれども、予防医学協会などで受けていただくような期間も設けておりまして、何ぼでも受診率は上げていきたいということでは、考えとしてそういった機会も設けておるところではありますが、こういった状態です。今後とも予防にまさる治療はないということを町民の方々にお知らせし、検診を受けましょうということを広報し、理解を進めていきたいと思っております。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) 実績報告書82ページにございます交通災害共済金の関係でございます。加入率が悪いという状況でございまして、参考までに昨年のを見ますと1,707で、加入率が10.47で、少し頑張りを見せまして、少し上がったという評価をしてございます。ただ、このとおり1口400円で、死亡の場合110万円、あと見舞金とか受けまして、掛金の割にはかなりいい保険だと、こういうふうに認識してはございます。

 それで、お尋ねの加入率の関係でございます。金融機関振り込みという格好になってございます。これを見ますと、この保険をやっていますのは岩手県市町村総合事務組合、ここが主としてやっていまして、町はそれに協力するというような格好でございます。組合のほうの指示で今までどおり区長さんを通じてやるというよりも、やはり金融機関に持っていって、利便さを見出すために組合で決めたのかなと思っています。いずれ加入期間は6月1日からやっておりますので、うちのほうとしても広報等、チラシ等を通じて、さらに加入するようにしたいと思っております。

 終わります。



○委員長(及川みどり君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 実績報告書の130ページの観光客の入り込み数の人数の関係でございます。まず、人数の把握といいますか、数字を調査している場所が、これについて県とも相談して、この結果を県にも相談するということで、全県の数値としてまとめている施設が、これが8カ所でございまして、1つは県立花卉センター、それから町内の温泉、駒子の湯、それから永岡温泉、千貫石温泉、みどりの郷、そして2つのゴルフ場、それと県南青少年の家、これらの施設の利用者の実際の数字でございます。それで、今回平成23年度につきましては、地震の影響ということで、非常にその関係で低くなったというふうに見ております。ちなみに、24年になってから、ことしの1月から6月までの半年の部分を前年と集計してみますと、ことしのほうがふえているということで、いわゆる通常期に戻っているというような状況でありまして、23年度についてはそういった地震の影響があったのかなというふうに見ていますが、年が明けてことしの1月から6月の時点におきましては、23年より、去年よりことしのほうが2,200人ほど6月末までの集計ではふえていると、そのような状況でございますし、今後につきましても4月以降のデスティネーションキャンペーンでふえたという部分もございますが、いろいろ観光パンフレット等、あるいは旅行会社等へのアピール、11月に行われる駅からハイキング等、そういったチラシ、あるいはJRのカタログ等にも掲載して募集していますので、今のところは去年よりことしはずっとふえてきているのかなというような感触ではいるところでございますので、引き続きPRに努めていきたいというふうに思っています。



○委員長(及川みどり君) 6番、?橋勇喜委員。



◆6番(?橋勇喜君) 先ほどの質問については、やや了解いたしました。

 今考えますと、予防費の中の小児麻痺については、私今ちょっと思い出したのですが、きのうかおととい、間違いなくこれはテレビでやっていまして、それで今度は害のないといいますか、そういったものが今度接種されたということで、子供を抱えた方々が積極的に取り組みたいということで、そういえばテレビでやっておりまして、この辺についてもよく、そういう影響がここであったのだなというのが今よくわかりました。

 それから、次の同じあれで検診の件ですが、これも今ご説明があったとおりでございまして、かなりいろいろと努力はされているだろうなというふうに思います。それで、我々も年をとってくるに従って、どこか必ず1カ所か2カ所は問題が発生してくるというようなことで、いろんな方に話聞いてみると、自分でどこかが指摘されたり、そういうのされると、やはりこれはこれからは受けたほうがいいなというような、自分で考えて来年も絶対受けるよというような話をよく聞くのですが、全然自分で今までそういう問題にひっかかったことのない方は、別に私はどこも何でもないから行かなくてもいいのだというような、そういうような、どうも今までの経緯見ているとそういう感じが結構しているのです。だから、私らぐらいの年になってくるとどこか支障が出てくるので、やはり全員受けたほうがいいのではないかなというふうな感じで常に見ているわけですが。

 私ちょっと今思うのは、特に我々の地区なんていうのは、2日間、早朝早くから、9時ぐらいまで大体やっているようですけれども、あとは会場は別にそこでなくてもどこか別なところでも受診できるというふうな形にはなっているようですけれども、もしかすると、これはいろんな経費の問題もあると思うのですが、受診率を高めるためにはもう一日ぐらい何とかなれば、もう少しふえるのかなというような感じが一つしますし、それから私見ていると、非常に皆さんからの悪い影響を与えているのは、受け付け時間帯だと思うのです。それで、受け付けする人がせいぜい2人ぐらいしかいなくて、誰も早く診てもらいたいということで、そんな時間帯にやらないのですが、4時になると大体二、三十人から40人ぐらいは並んでいます。待っています、4時から。ですから、始まるのが6時だか6時半ですか、そのころからしかやらないのに、4時ごろにもうそれだけ並んで、自分が先と言わんばかりに待っているわけです。ところが、受け付けが6時からしかやらないということで、なおかつ2人しかいないものですから、とにかく待ちくたびれてしまって、もう嫌になって帰るじゃというのも私今回も何人か見ているのですけれども、そういう問題だとか、わざわざ会場まで来て、とってもこれでは何だかわからないと、とってもこれでは話にならないから帰るじゃというような人だとか、今回も結構出たのですが、この受け付けを何とかもう少し改善していただければ、もうちょっとスムーズに受診してくれる人がふえるのかなというようなこともちょっと私考えていたのですが、その辺についてもし何か今後検討の余地あればお伺いしたいと思うのですが。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 検診に関してお答えいたします。

 まず、金ケ崎町が行っている検診の方法は、集団検診といって、ある公民館、その他のところにバスを配車し、そこに来ていただくという方法をとっております。違う方法とすれば、診療機関で検診を受けていただく個別検診という方法もあります。ただ、金ケ崎町の場合は集団検診ということでずっとやってきたものです。その中で受け付けの仕方や日程等に関しても、毎年行っておりますその実績の中でこういった方法、こういった日程が全体の枠の中でいいのではないかということで、今回、ことしもやらさせていただきました。ただ、今委員お話しのとおり、改善すべき点があるというご指摘に関しては、やはり素直にお伺いし、直さなければならないし、それらに関しては別の機会に改めてお伺いし、改善できるところがあるとすれば、そのように取り組みたいと思っております。それで、今待ち時間で帰ってしまう方もいらっしゃったということを聞きました。これに関しては大変申しわけないと思っております。回答になりませんが、今後よろしくお願いします。



○委員長(及川みどり君) 6番、?橋勇喜委員の質問は終わりました。

 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。私からは4点お伺いいたします。実績報告書に基づいて3点、あと1点は別な面からお伺いします。

 95ページ、4款2項、衛生費の環境衛生費関係です。その一番下、ISO14001管理運営についてをお伺いいたします。96ページの表でお伺いいたしますが、平成9年度がISOのスタートの地点ということで、基準としてここから改善を図ってきたと思っております。その中で、一番下の第九次総合発展計画の指標の中で、目標値が平成27年においては平成9年比較40%減という目標値を掲げております。23年度実績で既に49.1%と、既に4年前倒しで目標値を達成しているように見られます。今後において、このISO14001についてはどのような形で進めていくのか、この目標値についての見直しをかけ、さらに高い目標値を掲げていく予定なのか、お伺いをいたします。

 続いて、139ページ、土木費、道路除雪関係の除排雪の委託事業についてお伺いいたします。139ページの表の中で、ことしといいますか、大雪でありましたし、それから選挙の年は隅々までやってもらうということもあり、雪が多い中でも各業者さんには頑張っていただいたなということで評価しております。ありがたく思っております。その中で、業者の名前で一番下から2番目、横沢工業所の上なのですけれども、佐藤接点、このまま読めばセッテンと読むのか、ちょっと読み方はわかりませんけれども、新しい業者さんかなと思われます。どちらの業者さんなのかなということでお伺いしますし、この除排雪の委託に当たっては、過去においてはトラクターの方を委託した経緯もあったように記憶しておりますが、現在は委託に当たってはどういう基準に基づいて除排雪の委託を結んでおられるのかお伺いいたします。

 さらには、かかった経費が1億5,037万円ほどということで、ここ最近では過去最高なのかな、過去最高かどうかわかりませんけれども、かなりの高額な除雪費になっております。これはかかった経費ですので、これについて多いとか安いとか言いませんけれども、ちょっと前までは機械の排土板なりロータリーをつけて、出動しない間、要するに実質の出動についてのみの支払いの時期がありました。多分今は改善されて、排土板なりロータリーをつけた状態において、待機の状況でもある程度の負担はしているのではないかなと思われます。実質それらを除いて、今までの出動の面から見ると経費は例年に比べてどういうものなのか、実際にかかった経費がどの程度なのかお伺いをいたします。

 それから、182ページ、10款教育費の5項社会教育費の中で、地区館費についてお伺いをいたします。平成23年度より、地区館費については、各地区でなくセンターが包括して、各センターごとの予算措置はしないということで、初年度であったような気がいたします。24年度、ことしの予算のときに聞けばよかったのですけれども、すっかり気づいておりませんで、気づかなかったもので、この23年度の決算の中でお伺いしますけれども、これを中央センターで包括して、各地区センターごとに予算措置しない体制にしたことによって、どういうよかった点、あるいは弊害があったのか、皆々いいことばかりではないと思います。弊害もあったかなと思いますけれども、その辺をお伺いしたいと思います。

 それから、予算書とは別にお伺いをいたします。大局的といいますか、基本的な考えをお伺いします。平成23年度の予算審査につきましては、3月11日の震災直後、14、15日を休会とし、16日、1日の集中予算審議をやったこの予算であります。このときは、同僚議員等々の賛同もいただきまして、あるいは執行者の賛同をいただきまして集中審議ということで、特別会計については関係する課長のみを残し、災害対策、復旧に対応していただいたという特別な予算の審議をしたお金でありました。

 そこでお伺いしたいのは、そういった状況の中にあって、1日で集中審議したということであって、予算についての審議が十分であったかという点から見ますと、必ずしもそうは言えないところは確かにあったかなと思っております。でも、集中的にやったことは、間違ったやり方であったとは思っておりません。よかったなと思っております。その中で、特別、議会といたしまして意見書をつけて、23年度は予算執行していただきたいという意見書をつけた経緯がございます。予算執行に当たっては、慎重精査の上、災害復旧対策、町民生活再建を最優先にされること、また議会と常に連携、協調されるよう、強く要望しますという意見書を採択し、23年度予算について承認した経緯がございます。執行者におきましては、この意見書をどのように受けとめながら23年度の予算執行されたのか、代表の方にお伺いをいたします。

 以上であります。



○委員長(及川みどり君) 町長。



◎町長(?橋由一君) ただいま委員から、23年度の予算編成、そして予算審査にかかわってのお話をちょうだいいたしました。全く災害時での議会開会中であったと、こういう点におきましては、議会の皆さんの誠意ある、そして災害対応に対する早急な時間的対応と、こういう点で議会の審査時間を短縮してと、こういうことについては私たちも多いなる配慮をいただいたと、こう思っています。その分、予算執行に関しては慎重、さらには迅速にと、そして適切と、こういう点におきまして、いろいろ担当部署、予算執行責任者としても努力をしてきたと、こう思っています。具体的には、やはり四半期単位の予算執行の状況、簡単に言えば事業を先送りすることなくということと、災害優先と、こういう点につきましては、先ほどもその話題ございましたが、災害復旧に対しての県、国との対応を含めて、金ケ崎は大きな被害はなかったと、こう言いながらも、災害にかかわるそれなりの事項があったわけであります。それについては、おくれることなくと、こういう点については議会の皆さんの協力をいただきまして、適切なタイミングの中では来たと、こう思っております。そういう意味では鋭意努力した成果だと、こう思っておりますが、きょうの決算審査の中ではそれらについても十分配慮し、対応した結果を今度は審査をいただくと、こういうことでございますので、その中で改めてまた評価をいただければと、こう思うところであります。重ねて申し上げますが、予算審査に当たりましては、本当に緊急を要したという中での特別配慮であったと、こう思っております。そういう点に関して申し上げまして、答弁といたします。



○委員長(及川みどり君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 実績報告書96ページにございますISO関係でございます。CO2の排出量、実績値と目標値の関係でございます。目標値40%減に対しまして、実績値は49.1という中で目標値をクリアしたという格好の中でのISOの考え方でございますが、目標値をクリアしておりますので、新たな目標値を設定し、それに努力して取り組んでいくというのがISOの精神だと思いますので、この数値は今後変わると認識しております。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 14番、千葉正男委員のご質問にお答えいたします。

 実績報告書の139ページ、除排雪業務委託の関係でございます。佐藤接点の方でございますが、この方は民間の方でございまして、歩道の除雪を専門にやっていただいておりまして、距離にしますと15.4キロを行っていただいております。たしか高谷野原の方だったかなと思っております。

 委託の基準、締結の方法でございますが、出動式を行いまして、委託の期間が12月の中旬から3月までという期間を設けて行っております。機種につきましては、グレーダーあるいは除雪ローダーを主な機械として業者に行っていただいております。その中で、業者みずからが出していただいている台数が31台、町には全部で16台ありますが、12台を貸し付けいたしまして、計43台で、そして16社の業者で行っていただいております。大体1社平均が25キロぐらい請け負ってやっていただいておる状況でございます。

 それから、待機料でございますが、これは奥州市、北上市を聞いてそれに合わせた形ということになっておりまして、23年度から始めたようでございます。ずっと以前にも、昭和45年あたり、10年ぐらいは待機料というのがあったのですが、その後はなくしまして、また今回これが復活したということでございます。これの意味合い的なものにつきましては、機械の年間管理料は定期整備費が伴います。除雪の期間だけは拘束して使ってもらう関係もありますので、お支払いしなければならないであろうということで、耐用年数から割り出して、機種ごとに計算して出して行っております。1月、2月、3月分を出しておりまして、これらの合計が677万5,000円ほどでございます。それに合わせた最近の比較ということでございますが、ことしは大変大雪でございましたし、これらも払っておりますので、ちょっと比較は難しいところがございますが、22年度、これは待機料を払っておりませんが、1億2,239万2,000円、21年度が7,281万円ということでかかっている経費でございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(及川みどり君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 質問にお答えいたします。

 182ページからの教育費、社会教育費の地区館費の関係でございますが、平成22年度までは各地区センター6地区で予算措置をしておりました。それで、いろいろ需用費とか修繕費とか、こちらの地区にあるのですが、こちらのほうにないということで、補正予算組むまではどうしても対応できないという大変苦しいところがありましたので、平成23年度から地区館費という形で、各地区センターを一つにした形で管理するということで、修繕するときとか、需用費が足りなくなるとか、そういう部分について柔軟に対応してまいりました。メリットとしては、全体の中で管理ができるということで、地区ごとに全体の費用を見ながらやっていけるという部分がよかった点だと思っております。ただ、逆に今度は地区ごとに精査していかないと、地区ごとの予算というか、それを確認しながら全体を見ながらやる部分がちょっと仕事がふえたというか、そういうような部分もありますが、結果としてはどうしても施設管理の部分が大きな部分ですので、地区センターの部分は。どうしても予期しないものが壊れるとかというのが起きますので、修繕費とかそういう部分で柔軟に対応できたかなと考えております。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。町長の回答については、了解をいたしました。

 ISO関係の話ですが、目標値の見直しをかけながら、さらにCO2の排出量削減を高い数値を持ちながら目指していくということでありましたけれども、今のISO14001の取り組みの体制というのはどういう体制でやっていたのでしょうか。以前とたしか変えて、町内に監査委員というのか、呼称は合っていないかもしれませんけれども、育てながらやっていくというような意味合いで私はとっていましたけれども、今のISOというのはどういう組織の中で、今度見直しを図るとしてもどういう体制の中で見直しを図られていくのか、その辺をもう少し詳しくお伺いいたします。

 それから、除雪関係、除排雪については説明いただきましたから、もう一点だけ、個人とか、あるいは会社、事業所さんがあると思います。これらはどういう区分けといいますか、お願いする形になると思うのですけれども、選定に当たってはどういう手法というのかな、やり方でやられているのか。個人でも自由に、機材を持っていれば、手を挙げれば指名をいただくことができるものなのか、その辺どういう業者さんへの委託の形をとられているのかお伺いいたします。

 あと、地区館費については、各地区センターから見れば支払いとかそういうのの手続というか、事務作業がなくなったのかななんて勝手に思うわけですけれども、そういう意味では地区センターから見れば軽減された部分があるのかなと。あるいは、いやいや、そうではなくて、従来までも、そうはいっても、地区とはいっても、中央が窓口となってやってきたものなのか、もうちょっとメリットを、一括集中にしたメリットをお伺いしたいなと思います。



○委員長(及川みどり君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えしたいと思います。

 ISOにかかわる体制というご質問でございます。ISOは、環境マネジメントシステムに基づいて動いているという状況でございますので、組織上は変わりはございません。町長が環境管理最高責任者という格好で位置づけしてございますし、副町長におきましては環境管理委員会の委員長というような格好で、組織的には変わってはございません。ただ、変わっていますのは、平成10年に外部の認証団体からISOの認証もらって、その後10年ぐらいたって自己適合宣言という仕組みになってございますが、マネジメントシステムの稼働については何も変わってはいないという状況でございます。なお、やはりISOの価値というのは結構ありますので、引き続きこのまま実施していきたいという内容でございます。

 終わります。



○委員長(及川みどり君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 質問にお答えいたします。

 メリットについてですが、地区センターごとに今までは決済というか……事務処理は中央生涯教育センターのほうでやっておりました。それで、電気、ガス、水道、あと施設管理の関係は、それぞれ地区ごとに決済をしておりましたが、一括で地区センター費という形で、6カ所の電気代を一緒に決済するとか、そうすると全体のこの流れが見えるようになったとか、あと6地区が1つで請求できるものは皆、6回決済しなければならなかったものが1回で住むようになったとか、そういう形で事務処理的には大変楽になりましたし、私も全体の流れがわかるようになってきたなと思っております。

 あと、先ほども言いましたが、地区ごとに需用費とかそういう部分がどうしても不足になったり、地区ごとでどうしても必要な部分が出てきたり、あと使わなくてもよかったりということで、どうしても地区館ごとに不足する分と残る部分がありますので、その部分は一括で管理できて、整理ができたのかなという部分で、事務処理的には楽になった、全体的には楽になったと考えております。



○委員長(及川みどり君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) ご質問にお答えいたします。

 除雪の委託の相手方でございますが、いずれこの除雪には危険が伴います。また、事故等の補償問題も出てきます。業者として、物損、人身事故に対応できる業者ということで、そういう方、町内の業者にお願いをして除雪を行っていただいているところでございます。佐藤接点につきましては、先ほど私個人と言いましたが、ちょっと訂正させていただきまして、業者でございます。

 終わります。



○委員長(及川みどり君) 14番、千葉正男委員の質疑を終わります。

 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。先ほど発言されました14番委員の方が総括的に最終質問をしたような格好で、どうも出づらいというのが本当のところでございますが、私も昨年の経過から総括的にお話ししようかと思いましたが、それは二重になりますので、やめます。したがいまして、質問だけを申し上げます。

 実績報告書からまいりますが、実績報告書の46ページ、ここで自衛官募集費ということで、金額は大したことはないのですが、この自衛官募集事務事業をやっているということでございますが、業務の仕事の内容はどういうものかどうか。それから、町内出身者の現在の隊員数、男女別にお願いをしたいと。把握しているのであればお願いしたいと、こう思います。

 それから、93ページ、これは先ほど同僚議員も質問しておりましたので、質問のほうは、一番下のところですが、がん検診率の21年の基準値よりも23年の実績値が落ちているということに関連するわけですが、それは説明がありましたので、私からはこれをどうしたらばアップできるかということについてお伺いしたいわけですけれども、まず1つは、前には保健推進員というのがあったと思います。これは、いろんな時代の推移といいますか、そういうものから廃止された経緯がありますけれども、保健関係の職員の手数が足りないというのであれば、町民の協力を得る方策も必要ではないかと、こう思います。先ほどは長時間待ったりしたという話もありましたし、それもどこの会場でも同じではないかと、こう思います。つきましては、今まで保健推進員が廃止されたのは、個人情報の取り扱いの関係が1つあると思いますし、それから非常にアパート等に入居される方が多くなりまして、推進員の方が役場から渡されたものを配布するのは困難だということもあったり、行政側からは経費の出費の関係の節減ということもあったのではないかと、こう思いますけれども、私はデータ等、受診のお誘いの案内等は直送されてもいいと思いますけれども、それを後から何日に検診がこの地区であるのでというお誘いするような形、または会場での行政側の職員のお手伝いをするような、例えば6時から受け付けですか、そういうのができないのであれば、早目に行って番号札を渡すなりなんなりというような、何らかのサポートといいますか、お手伝いができるのではないかという考えを持っているわけでございます。また復活されれば、担当になった方は、いや、困ったなということにもなるかもしれませんけれども、保健推進員等の町民の協力を得るような手だてが必要ではないかと私は考えているところでございますので、これに対するお考えがあればご回答を賜りたい、こう思います。

 それから、103ページ、労働諸費の中の勤労者対策費、(2)で職業訓練法人水沢職業訓練協会負担金45万円が支出されているところでございますけれども、職業訓練法人、この団体は設立主体が団体営なのかどうか、ここのところをお伺いしたいと思います。

 次は、112ページ、第九次の総合発展計画指標の表があるわけですが、この中ほどに農業法人数というのがあります。基準値が20になって、23年のときが20と、目標が30ということになっておりますが、この中身、集落営農の関係が入っているのかどうか。最近集落営農でやっている方々が法人化の時期が来ていると、そういうことで、かなり相談をしたりしているところですが、思うように進まなかったり、この機会に解散するかというような話も耳に入ってくるわけでございますけれども、営農集落の法人化に対する進展状況、そしてそれの行政的な指導、どのようにされているのか、これをお伺いしたい、こんなふうに思います。

 次は、123ページの松くい虫についても同僚議員質問しておりますが、これも私も関心を持っているところであり、特にこの中の2つの事業を導入しております。それで、合わせて230本ほど伐採をしていると、こういうことでございますが、私は2番目の里山再生松くい虫被害対策特別何とかかんとかというこの事業、これの中を読んでいきますと、城内諏訪小路地区及び周辺を重要松林防除帯と設定し云々と、こうあるわけでございます。この事業で一定地域を集中的にやったと。これは、わからないわけでもないです。あそこの地区の伝建群の自然景観を保持すると、こういう意味から、わからないわけではないのでございますけれども、この事業をここだけに特化して集中してやったということになれば、このことは守られるわけだけれども、他のほうは上の事業だけでしか事業実施できないと、こういうことになっているわけでございます。伝建群の地域は、もっと伝建群自体の修景、景観、そういうのでの事業というのが植物を守る、生け垣等を守る事業で松くい虫等の防除の事業というものがなかったものかどうか、その点をお伺いしたいと思います。ないからこれをやったものだということになればそれまででございますが、この点をお伺いしたいと思います。

 それから、141ページに都市計画総務費のところで、この都市計画の事業は1ページだけしか実績報告はないわけですけれども、都市計画ではどのような仕事を、ここに記載されただけの仕事なのか、どういうものをやっていらっしゃるのか、そこをお伺いしたいと。例えば実際やっているのは、県への補助金の会費支払いなり、県委託事務受け付け状況等に見るようなことで、受け付け件数も1件と少ないわけですが、本町における都市計画の事業そのものがどのように今やられているのか、ここを説明していただきたいと、このように思います。

 次は、153ページです。ここの一番下に、8に学校評議員設置事業の中で40名分の謝礼がありますが、年間の開催数は1校につき何回開催をしておりまして、どういう内容の意見、成果があるのか、この点についてお伺いをします。

 次は、178ページの文化財費の記念館管理事業ですが、このようにして見ますと、例えば(1)の桑島重三郎顕彰事業における補助金10万円、下の千田正記念館管理委託27万円、その他もありますけれども、どこの記念館でも、記念館を管理する管理委託というものがあるのではないかと思いますが、桑島重三郎記念館等のところではそういうものがないと、こういうことはどういう体制でやられているのか、そういう管理委託のようなことでその出費は考えなくてもよかったものか、そこをお伺いをします。

 それから、明細書に行きまして、1点といいますか、項目では依拠するところを探すためにこれを開かせていただきますが、157ページで上のほうの段に、備考の欄に、栗原北上線県道昇格促進協議会負担金として1万円が支出されておりますが、これはこの金額のよしあし、多寡ではないのでございまして、この県道昇格の促進協議会、これだけに依存して……これだけとは言いません。県に対する要望事項の中にも重要要望事項の中にやっておりますけれども、もうこれも何年もやっていらっしゃるので、しかも北上から栗原、我々の道路が通っているのが胆沢郡までですか、あっちはあるにしても、衣川以降はまだはっきりとしたものが大きい道路が、高規格のものが通っていない。高規格といいますか、大規模農道のようなのが通っていないというわけなので、地区によって温度差があるわけです。この運動だけでは、なかなか何年たっても県道昇格というのは困難ではないかと。よって、別な方策がないものかお考えをお伺いしたいと思います。

 そして、最後のほうになりますが、この冊子の一番最後のほうに財産の状況があります。434ページです。ここにありますのは、移動のある分だけでお伺いしますが、学校の件は監査意見書にありましたので、建物の減少している1,539平米につきましては第一小学校の解体だというのは理解をしてわかりますので回答は要りませんが、その他の施設の年度中の増減、118.53、これは平米ですか、これは増加ですね。それから、非木造のほうに行ってマイナスの72.98平米という減少がありますね。それから、宅地では、マイナスで245.86平米の減少があると。これはどういうものか、ちょっと記憶忘れましたので教えていただきたい。

 最後になりますが、441ページの立木の推定蓄積量でございます。これにとやかく言うのではありませんが、町有林の中で松林、つまり先ほどの松くい虫との関連でいいますと、松林で伐採適齢期といいますか、伐採期に至っている松林があるのかどうか、その辺についてお伺いします。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) お諮りいたします。

 休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 異議なしと認めまして、12番、千田力委員に対する答弁は休憩後とし、3時5分まで休憩といたします。

            休憩(午後 2時49分)

                                        

            再開(午後 3時05分)



○委員長(及川みどり君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 10番、?橋文雄委員は出席しております。

 12番、千田力委員に対する答弁を求めます。

 町長。



◎町長(?橋由一君) 千田委員のご質問の中で、栗原線の県道昇格について、今の状況あるいは見通し、地域によって温度差があるのではないかと、こういう話題でございました。このことにつきましては、かねての8月28日、県要望の中で具体的に県道昇格について、県会議員、それから振興局長に対して知事要望として出しておるものでございます。これは、委員おわかりのとおり、長年時間のかかっているものでございますが、俗に言う北上から栗原まで一括してというのは非常に難しさがあると、こういう前提で、ここ3年前から、奥州、金ケ崎、そして北上の一部と、こういうところでの県道昇格について特別配慮をいただきたいということで、特にもという形での県要望をいたしております。今置かれています状況は、県はそのことについては検討すると、こういう段階になってきていました。具体的に金ケ崎には県道があるわけでございますので、その県道等の見合いと申しますか、交換と申しますか、そういう点での整備をした上で取り組みたいと、そのことについては事務レベルで進めると、こういうことで今おります。ただ、時間がかかるというのは、県のこういう関係に対する審査の委員会等があるということでございますので、そこを経なければ具体的な難しさがあるのかなと、こう思いますが、県土整備の委員会の中には、特に県道昇格については、私はその委員含めまして強くお願いをいたしておるところでございます。ただ、時間が少しかかるという話は聞いておりますが、検討に入っておると、こういう状況でございます。



○委員長(及川みどり君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、実績報告書の46ページの自衛官募集についてでございます。自衛官募集につきましては、国の法定受託事務ということで市町村が受託しているというような法的根拠がございます。それで、具体的にどのようなことをやっているのかと申しますと、1つは募集相談員が2名ほどおりますけれども、自衛隊の所長さんと、それから町長が連名で委嘱をしているというようなことと、それから広報紙に自衛官の募集の関係を掲載するということ、それから住民基本台帳の閲覧をするというような事務を行っております。

 それから、町内の自衛官でございますが、ちょっと男女の別は把握しておりませんが、陸上が29人、それから海上が9人、航空が8人で、トータルで46人というふうな状況になっております。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) がん検診受診率アップの方向として提案の保健推進員の復活という形でのご質問です。

 まず、私ども介護や障害を含めた福祉分野では、民生委員さん、そしてそれぞれの事業所さんということで、それらの行政を進めるときにお手伝いいただける方はそういった方がいます。保健に関しては、食生活改善推進員のみの現状です。その中で、保健の分野のがん検診の受診が進まないのかなという問題意識は、千田委員同様持っているところです。保健推進員が復活するべきかどうかということに関しては、まだその結論には達していませんけれども、何らかの形でそういったご協力いただける方、必要なのではないかということでの検討は行っておるところです。ただし、保健推進員がいたときは、行政区、自治会からの推薦で、1年交代とか2年交代の状態もありました。そのために、活動の程度の差もいろいろあったというふうに聞いております。そのために、保健推進員という形がそのままいいのかどうかということは別にして、何らかの形でご協力いただける方をつくっていくというか、募集していくというか、そういったことは必要ではないのかなということで内部検討をしておるところであります。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 実績報告書103ページの労働費の中の職業訓練法人水沢職業訓練協会の設立主体についてですけれども、これは奥州市及び金ケ崎町に存在する事業主の個人、法人、それぞれ賛同する方が加入してその法人を設立しているというようなことで、そういう皆さんで構成されているものでございます。



○委員長(及川みどり君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 112ページの九次の総合発展計画の指標の中の農業法人の数でございます。これにつきましては、純粋な農業法人になった数でございまして、集落営農組織につきましては特定農業団体としての集落営農については、平成18年から19年にかけていろいろ推進した経緯がございますが、その時点で28団体がございました。その中から4つの団体が法人化になってございます。ことしの3月までに6つの団体が営農組合は継続ができないという形でやめてございます。現在あと18の団体が、今年度5年を大体経過していますので、今後5年間について再認定をして、5年以内に農業法人になるということで今進めている状況でございます。これについては、当初設立のときは国の補助とかいろんな分があったものですから、いろいろ設立について支援をしたのですが、その後メリットがないとかいろんな形の中で推移した経過がありましたのと、町としても余り手をかけていなかったのが現実かなと思ってございます。残りの団体については、5年以内に法人をしたいという方については、今それぞれの具体的な登記の仕方とか財産の持ち込みをどうするのかという勉強会を始めてございまして、これらについては前向きに取り組んでいるものでございます。

 123ページの松くい虫の内容でございますが、里山再生松くい虫被害特別対策事業といいますのは、県の事業の中でも、特に金ケ崎も含めながら県南地区を一つの堤防みたいな形で囲った中での、金ケ崎とか旧江刺とか北上市内、花巻というのは完全に被害地ですよという形です。そこで、金ケ崎の西であれば、農免道が大体境ぐらいなのですが、そこから西は守る地域ですよという話になっています。そういうベルト地帯を設け、そこから越えないように取り組むという事業がこの事業でした。そこで、私たちが今使ったのが、その中でもある意味では見捨てられた地区なのですが、そこでも松くい虫を抑えたいということで取り組んだのが伝建地区とか、そういった松が多くあって守りたいなという地区を今やったわけです。役場内的には、それぞれの公園とか公有林もいろいろ担当課があるのですが、農林課の場合は松くい虫被害というこういった事業がございますので、横の連携をとった中での特に連携については、そういった情報いただければ処理をしたという形です。これについては、今年度の事業で、23年度事業で、24年度は県も予算をつけておりませんので、こういったことも町としては補助を使っての処理は24年度はできないという状況でございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 12番、千田委員のご質問にお答えいたします。

 実績報告書141ページの都市計画総務費の関係、本町の都市計画をどのようにやられているのかというご質問でございます。まず1つ目は、都市計画基礎調査というのが5年に1回の割合で実施されるものがございます。23年度にこれがありまして、実施してございます。これは、県の依頼によりまして、調査結果は県のほうに提出する内容のものでございます。例えば都市計画区域内の人口規模、産業分類別の就業人口の規模、市街地の面積、土地利用、交通量、その他現況及び将来の見通しについての調査ということで、これは何に役立つのかといいますと、都市の現状、都市化の動向などを把握し、将来の適正な土地計画の策定に資するということで、5年に1回の調査で県に提出しているものでございます。これを昨年やっておりまして、賃金154万2,000円というのがこの内容のものでございます。

 あともう一つは、町が独自にやっております金ケ崎町横道・谷地地区宅地開発指導事業というのがございます。良好な都市環境を整備するために、住居系の用途地域を指定している横道・谷地地区、合わせて面積180ヘクタールになるわけでございますが、これを対象にまちづくり整備計画を策定し、宅地開発要綱を制定し、平成16年の4月から施行しているものでございます。宅地開発には一定のルールを設けてやらないと、行き違い道路とか行きどまり道路、幅の狭いどういうのが出てきまして、消防車や救急車、緊急車両の通行に支障が出てしまうということがありますので、町ではあらかじめ道路計画と水路計画を定めて宅地を開発する開発業者に指導してきているものでございます。たまたま23年度におきましてはなかったということで、ここには載せてございません。今年度におきましては、9月の広報に載せまして、住民の皆さんに周知を図っていきたいということで今おります。

 総務費に関する内容的なものは以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) 12番、千田委員のご質問にお答えいたします。

 実績報告書の153ページ、学校評議員設置事業についてでございます。本町におきましては、平成16年度より学校評議員の設置によりまして、学校評議員会を各幼小中で実施しているところでございます。これにつきましては、年間で学校評議員会の会議は全て、決定ではないのですが、学校によっておおむね2回が基本になっております。学校によって3回しているところもあるようでございますが、基本的には2回、そのほかに学校評議員さんは入学式、卒業式を初め、各行事等にもきちんと参加いただいているところでございます。授業参観等にも参加しております。

 あとは、内容につきましては、主に学校がその年度に学校経営、今年度こういう学校経営をしていきたいという、学校長を中心とするその取り組みの中で、その経営方針、それぞれの方針について学校からの説明を受け、その中で要望等をお話しいただき、1年間を通じて2回目の評議員会の中で実際にどうだったかということでの評価等についてのご助言をいただく立場でございます。また、学校では、それぞれ年間の中で学びフェストを設け、実施して、年間の取り組みについての内部評価をしているところでございますが、今は外部からの評価も必要だということで、学校評議員さんは外部評価の一員としても重要な役割を担っているところでございます。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 質問にお答えいたします。

 178ページの記念館の管理事業について説明いたします。桑島重三郎と千田正記念館の管理につきましては、会館のほうを主にお手伝いをいただいております。桑島重三郎のほうにつきましては日曜日、あと千田正記念館は土曜日と日曜日、桑島重三郎のほうは1人体制、千田正記念館は2人体制でお手伝いをいただいております。平成23年度につきまして、桑島重三郎記念館につきましては、鳥海柵遺跡調査委員の大学の先生の方のご協力で、資料館の整備をしたいということでちょっと提案したのですが、昨年の震災で大学のほうではできないということで、この部分ができないということで、それで桑島重三郎記念館管理運営委員会というのが22年度までありましたが、23年度は桑島重三郎を顕彰する会ということで、新たに、今までは建物の管理というか、施設の入館者の部分だけをしてきたのですが、もう少し桑島重三郎をみんなに知らせたいということで去年発足しまして、去年8月の下旬に大きな、桑島さんの偉業をみんなに知らしめる会を開きましたし、あとことしは4回か5回の関係で顕彰する会が活動をしております。

 あと、今後の話になりますが、千田正記念館についても、今後そういう形で、千田正の偉業を皆さんに伝えるような形にできないかなということで、今三ケ尻地区の方とちょっと相談をしながら、今後もっとみんなに記念館といいますか、偉業を伝える作業をしていかなければならないかなと考えております。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、決算書の434ページの財産に関する調書の中からのご質問がありましたので、お答えいたします。

 財産の移動に関してのご質問でございましたので、まず最初に土地のほうからご説明したいと思います。土地のほうで宅地で245.86平米減少しておりますが、これは六原東町地内の町有地、宅地でございますけれども、ここを個人に宅地用地として売却したということでございます。旧東町公民館の跡地のところでございます。

 それから次に、建物のほうですが、その他施設のところで木造で118.53平方メートルふえておりますが、これは中央センターのほうで実施いたしました土合丁・旧大沼家侍住宅が去年完成いたしましたので、その分が増加したと、こういう状況でございます。

 それからさらに、減少のほうで、建物のほうで、非木造で72.98平方メートル減少しておりますが、これにつきましては高谷野原地内にありました育苗施設、通称バイテク施設でございますが、このバイテク施設が解体ということで、今回減少したわけでございます。それから、1,539.00平方メートルは、決算意見書に書いているとおり第一小学校の解体と、こういうことでございます。

 それでは、財産の移動は以上でございまして、次に町有林の関係でご質問がありましたけれども、町有林の中に松林も含まれているわけでございます。この中で伐期に至っているものがあるかということでございまして、その松林の中の一部において、余り多い面積ではございませんが、伐期に達したものがございます。ただ、今のところ、計画としては、この伐期に達したものの一部ですが、伐採の計画には入れていないと、こういう状況でございます。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) それでは、再質問をさせていただきます。

 まず初めの自衛官募集については、人数はわかりましたが、今はどうなのでしょう、隊員増加といいますか、隊員加入の促進というのは。促進されているほうですか、多く募集してほしいということになりますか、抑制的なものですか、そこはどうなのかということをお伺いしたいと思います。

 それから、93ページのがん検診受診率との関係の保健推進員、これは名称はいかがなものであってもいいと思います。前の名前で出ているようなのでは、ちょっと抵抗感もあるかと思いますので、適当なすばらしい名称をつけて、みんな就任したいようなことで検討されればいいのではないかと。

 それから、この方々の手当についても、前には推進員には手当があったように思っておりますけれども、他県等を研修したときなんかを聞きますと、そう多いものではなかったように思いました、町レベルでは。ですから、そんなに気の張らない程度の、石けん代ぐらいのものでもいいのではないかと私は思いますので、町出費の費用にそう心配なさらないで、町民の皆さんのご協力を仰いだほうが受診率向上につながるのではないかなと考えておりますので、参考にしていただければと思います。再答弁は要りません。

 それから、103ページ、職業訓練法人、このことについては奥州市と金ケ崎町の法人、個人が設立しているということですから、養成されれば負担金なり補助ということが出てくるのだろうと思いますが、負担金の額の基準というのはどういうことから出てきているのか。奥州市と相談してといいますか、割合を定めているのだと思いますが、そこを。

 それで、ここで町民が研修なり検定を受けると、そういう実績はどれくらいあったものかお伺いしたいと思います。

 それから、112ページのこの法人の関係は説明をいただきましたので、集団営農関係の法人は、この表から別だということは理解をしましたし、今後5年間の中でさらに法人化の推進をすると、18営農集団については、そういうお話ですが、これから障害になるのは消費税アップが言われておりますので、この辺で影響があるのかなというふうに思いますが、その点の回答をいただきながら、なおさらに法人化が進むようにご指導いただければいいなというふうに思っているところでございます。どういうことが法人化で心配をされているのか、私は一例で消費税というようなことを話しましたが、そればかりではなくて、どういう面で法人化になれないのかなと、ちゅうちょしているのかなと、その点についてもご説明をいただければありがたいと思います。

 それから、123ページの松くい虫については、それでは里山再生松くい虫は、23年度限りだからこれ以降はないということでございましょうし、その上の森林病害虫防除関係の補助といいますか、これは県補助は今後もあるのかどうか、それをお伺いしたいと思いますし、下の第九次の関連でいきますと、松くい虫被害木駆除材積、これについては目標値がゼロでございますから、27年度になりますとこういうことについては取り組まないと、こういうことになるのかなというふうに心配をしているところでございます。1つは、お願いでございますが、お願いというか、質問でお願いということもないのですが、注意していただきたいことは、被害木を除伐しないことによる弊害というのはどういうことかといいますと、町道等の公道、それから隣接地の所有者のものが隣接のところに倒れる、こういうことに対する被害、それから道路へ倒伏した場合、これは電話すればすぐ建設課のほうでやっていただけるのだと思いますけれども、これに相当注意をしながら見回ってもらわないと、かなりの木が松くい虫に罹木しておりますので、その辺を注意していただきたい。

 それから、提案でございますが、先ほど町有林の松林のことについても聞いたのですが、伐期に達しているものはなるべく切って、用材として使う工夫を促進すべきではないかと、こう思っているところでございます。松くい虫に食わせて、ただ腐らせるというのでは何かもったいないと。今は杉材はいろいろと伐採をして需要があるようでございますが、松の木は用材としての需要がないのかどうか、その辺についてもわかっている範囲内でご回答いただきたい。

 それから、中央生涯教育センターのほうにお伺いしますが、伝建群地区の松くい虫については、文部省か何かで地域内のそういうかかった場合は、そちらのほうからの補助でそういうものが除伐できないのかどうか、その辺もお伺いをしたいと思います。

 141ページの都市計画については、県の開発行為の申請とかということだけが書いてありますので、余白もかなりスペースもあるのですから、本町の宅地開発指導要綱による申請は受け付け件数ゼロでもいいですから、ゼロならゼロと明示していれば、こういう仕事も担当しているのだなというのは読めばわかるわけですから、これは明記しておいてほしかったと思います。参考にしていただきたいと、このように思います。

 そして、9月からそういうことを町民にPRするということですので、なるべくあそこが開発されていくように行政指導をお願いしたいと、このように思います。

 それから、153ページの学校評議員会、開催はしているということはわかりました。でも、かなり高度なことをやっているのですね、評議員というのは。学校経営方針について評議すると。評議とは何かと思って調べたら、種々意見を交換し相談するということですから、評議員というのはかなり学校経営について重要な位置にあるのだなというのを再認識をした次第であります。しかしながら、一般質問もありましたように、児童生徒がトイレのことで悩んでいるというような質問もこの間あったわけですから、やっぱりそういう高度なことばかりではなくて、日常生活についてどうかと、ここも拾い上げて改善に向けていくというのはいいのではないかと、こう思いますので、そういうことも、生活面でのあれも評議員といいますか、地域の方々と相談されるようにお願いをしたいと。お考えがあれば回答をお願いしたい。

 それから、178ページの記念館のことですが、区分が千田正記念館には管理委託料があり、桑島重三郎顕彰事業には活動補助金ということで、委託をしていないので補助金から管理費を使ってくれと、こういう意味だろうと思いますけれども、管理委託というのはなぜしていないのか。開館日が日曜だけで1人体制だからしないということなのかどうか。ところが、入館者数を見ると、大体103人に99人ですから、そんなに変わりはないと、こう思いますので、この辺の政策の違いといいますか、やり方の違いについてお答えをいただきたいと思いますし、それからそのほかに町内でも顕彰すべき先人の方々が多くおられると思うのです、記念館をつくらなくても。そういう方々の顕彰については、今検討されている資料館ですか、あそこのようなところに顕彰するようなコーナーを設けられるのかどうか、その辺も、先のことですが、決算に関連して、もしお考えがあればお聞かせをいただきたいと、こう思います。

 町長のご回答につきましては、ひとつよろしく、そういう方向にあるというので、幾らか動いているのだなというふうに感じたところでございます。何にしても金ケ崎町は、4号線、高速道は別管理でございますけれども、そして県道、そして大規模農免道ということで、どこか混めば、必ずあいているところに車が入って、そこが混むという状態ですから、そういうところで交通量の多いところはなるべく支出のないような方向にするようにご努力をいただければと思います。町長の回答につきましては了解をしましたので、ありがとうございました。

 それから、松林の件については、さっきも同時に言いましたが、町有林も活用してはどうかと、伐期にあるものについては。経費のほうが多くかかったのでは困りますけれども、何とか今まで50年なり何年育てた木を活用するという、そういう方向でやっていただければいいのではないかと思います。当面は伐採の計画はないということですが、検討する予定もないのかどうか、その辺もお伺いできればと思います。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、実績報告書の46ページの自衛官募集の関係でございます。募集状況ということで、具体的に数字は何人とは持っておりませんけれども、一関の募集関係の出張所の職員に聞きますと、去年の震災の関係で自衛官を充実させたいということで、前年よりも多く募集をするということを聞いております。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 103ページの関係でございますけれども、まず負担金の基準の割合についてですが、これにつきましては財政規模、あるいは会員数、あるいは利用者人数等によって決めてございます。それで、金ケ崎町は45万円ですが、奥州市につきましては141万2,000円となっております。

 それから、町民の利用実績の関係でございますけれども、ここの事業としまして、例えば離職者訓練受託ということで、コンピューター関係の訓練、そういったもの、あるいは介護サービス関係の訓練につきましては、全体で63人ですが、そのうち金ケ崎町から9人が参加していると、受講しているというようなものもございますし、さらにこれは障害者訓練というようなものもございますし、金ケ崎町が参加しているものについてはそのほかにもさまざまなOAの実務関係、あるいはOA機器でも介護関係、あるいは経理の実務関係、そういった4カ月であったり、3カ月であったり、これがまた母子家庭の母親を対象の求人であったり、あるいは離職、転職者というような形の募集であったり、さまざまな方を対象にして、全体では121人ですが、金ケ崎町からは9人ほどが受講をしております。そのほかに認定試験というのがございまして、パソコンの文書作成の3級であったり、あるいはエクセルを活用したデータ活用の3級であったり、あるいは初級、そういった試験も実施しておりまして、これにつきましては全体で445人でございますが、金ケ崎町からは34人が受講しているというような状況でございます。



○委員長(及川みどり君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 営農組合の推進の方法ということでございますが、まず問題点になっているのは、税法上の関係も確かにございます。消費税も含めながら、生前贈与した方が財産を持ち込む場合の税法上の問題等が、いざやるとなると問題があったりしたりするケースもございますが、やはり一番は営農組合で法人化しようとする中でのリーダーが、強いリーダーがいるかいないかと、あとはそれを一緒にやる方向でいるかどうかというのが構成員の意気込みといいますか、考え方の統一がやはり大事かなと思ってございます。中には、5年前は転作の関係のメリットだけを求めていたのですが、いざ実際法人化になると二の足を踏む方がいらっしゃる。ですから、メリット、デメリットは何かというのをもう少し確認をした中でいかないと、なってからまた、同じ法人になってもまた解散をしたり、構成員が抜けたりしているところがあるのですから、そういったことをもう少し入る前の勉強が必要かなということで、今普及所の専門の担当等も入れながら、具体的な土地の持ち寄り、あるいは財産をどうするかということを勉強してございます。今後もそういったことをみんなで勉強して、少しでも法人化の理解をいただいて、法人化の数をふやすということで今進めてございます。

 あとは、松くい虫の関係ですが、里山再生の部分はなくなりますが、病害虫等の駆除については細々とといいますか、幾らかついてございますので、緊急的なもの、道路とかそういったものについては今こちらでやってございますが、前にも町内の振興組合長会議のときも話ししたのですが、やはり基本的には自分のものは自分で処理するのが原則ですよという話をしてございます。何でも松くい虫だから処理してくれると、昔のように補助があったという感覚で役場に来られても今ありませんよという話を基本的にさせていただいています。その中でも、例えば所有者がここに住んでいなかったりする場合があるわけです。道路沿いとか、公共施設の周りも含めながら、そういったところは所有者の確認をしながら、緊急的な危険性のないような形で取り組むことを今もやってございますし、今後もそういったことは優先的に処理をしていきたいなと思ってございます。

 なお、松材の活用については、ぜひ欲しいという方はなかなか出てきませんので、今の状況の中では大きいロットでの産地なりであれば、いろんなチップにしての活用もあるのでしょうが、松だけに特化して何々使うということはまだ私のほうには入ってきていませんので、もしあればそういった形のほうで進められるのかなと思ってございますが、今のところないのではないかなと思ってございます。

 以上です。



○委員長(及川みどり君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) 先ほどのご質問のご意見のところについてご回答申し上げます。

 先ほどお話しいただきましたとおり、学校評議員の会議の中には、学校経営に関することはもちろんでございますが、やはり学校評議員の仕事の中にはそれぞれ子供たちが健やかによい環境の中で学習できるということも大事な部分でございますので、それにかかわる委員会の中での協議の中にも環境整備の部分についての話題も取り上げていただき、少しでも子供たちの環境が整うような部分についても話題にできるように、これからの校長会議の話題の中にも入れながら、学校評議員の役割をさらに高めていけるように努めてまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○委員長(及川みどり君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 質問にお答えいたします。

 初めに、伝建地区の松くい虫の関係ですが、修景とか景観の関係の補助金はありますが、松くい虫の補助金はないと思っております。

 あと、記念館の関係ですが、桑島重三郎の部分については補助金で、千田正記念館のほうは委託という形で、ちょっと昨年の予定で資料館の整理をしたいという部分がありましたし、あわせて顕彰する会のほうが活動したいというのが出ましたので、今後ここは検討していきたいと思いますので、ちょっと整理をさせていただきます。

 あわせまして、先人を顕彰する部分、まだ金ケ崎町にはたくさん先人の方がいるわけですが、今後どういう形で進めていけばいいのか。生涯教育30周年のときは、先人の方のブースといいますか、そういうところをつくったりして、何かの機会に展示したりしていたというのを聞いておりますが、今後さらに検討していきたいと思います。

 以上で終わります。



○委員長(及川みどり君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、町有林の松林の活用でございますけれども、木材の価格が低迷しているということもありまして、費用対効果という面ではすぐに踏み切れないという状況もございますけれども、松林の活用については、それは大事なことでございますので、今後市場の動向等も見きわめながら検討していきたいと、こういうように考えております。



○委員長(及川みどり君) 12番、千田力委員の質疑は終わります。

 ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第18号 平成23年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

 お諮りいたします。討論並びに採決は付託案件の質疑をすべて終えてから行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(及川みどり君) 異議なしと認めます。

 したがって、付託案件の質疑の全部が終わってから討論並びに採決をすることに決定いたしました。

 ここで議事進行の職を副委員長と交代するため、暫時休憩を宣します。

            休憩(午後 3時48分)

                                        

            再開(午後 3時49分)



○副委員長(佐藤千幸君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 委員長が都合により退席いたしましたので、これからの会議は副委員長であります佐藤が進めてまいります。よろしくお願いいたします。

                                        



△議案第19号の上程、説明、質疑



○副委員長(佐藤千幸君) 日程第2、議案第19号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 高橋良一君登壇〕



◎住民課長(高橋良一君) 日程第2、議案第19号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について説明いたします。

 別冊232ページをお開き願います。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 なお、当決算につきましては、去る8月23日開催の国保運営協議会に諮問し、適正である旨の答申をいただいていることを申し添えます。

 以上で説明を終わりますが、原案のとおり認定いただきますようお願いいたします。



○副委員長(佐藤千幸君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 実績報告書のほうから質問いたします。

 247ページ、入院のところで、昨年度入院の日数が平均16.39、今まで17日を超えていたのに1日減っている、その考えられる理由、もしわかればお答えください。

 それから、同じページで訪問看護、これが23年度64件で、日数が383、大幅にふえております。その要因等がわかれば答えていただきたいと思います。

 それから、259ページの下のほうに、関係ありますよね、ここ。人間ドック費用助成事業として1人当たり5,000円になっておりますけれども、金ケ崎診療所だけが補助対象ということで聞いておりましたけれども、現在も変わりないのかどうか。ほかの市外の病院等で人間ドックをやった場合は補助があるのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。

 それから次は、事項別明細書のほうに入ります。後のほうにも出てきますけれども、233ページに国民健康保険税の未済額というのですか、未収額が出てしまって、内訳は後で出ておりますけれども、未収によって保険料が未納の場合は保険証が交付されないということがあると思うのですけれども、現時点でもし保険証が交付されていない世帯、人数等がわかれば教えて報告していただきたいというふうに思います。

 それから、238、239ページ、ここに繰出金として150万771円があって、基金積立金がその前に55万9,000円、1つしかなかったのですけれども、繰出金が多くて基金積み立てが少ないのかちょっとわからないので、その辺を教えていただきたいと思います。

 それから、254、255のところ、一番上に嘱託徴収員報酬というのがあります。多分国民健康保険税の徴収のために採用されている職員ではないかなと思うのですけれども、こういう職員を採用してどういう成果が出ているのか、前年と比べてどうなのか等わかれば報告をお願いしたいと思います。

 以上です。



○副委員長(佐藤千幸君) 答弁を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) では、247ページの入院日数が前年より少ないということでございます。これに関しては、22年度が今までに比べて若干多かったという部分がありますけれども、もう一つ言えるのは、震災によって5月、6月が診療報酬、がくっと下がった時期がありましたので、それの影響も若干あるのかなというふうに考えております。

 それから、訪問看護につきましては、これはふえておりますけれども、これは町内が大部分でありまして、診療所の訪問看護の充実が考えられるのではないかというふうに思っております。

 それから、事項別の233ページの未納者の保険料の交付になっていないという部分での質問でございますが、保険料の未納によります交付の関係で、短期の対象者というふうに理解しているわけでございますが、全部で、8月28日現在で115世帯216人おります。そのうち、交付しているのが56世帯になっておりまして、交付率が48.7というような状況になっております。

 それから、238ページの積立金に関してでございますが、これは国保の財政調整の積立金があるわけですが、それの利息をそのまま国保のほうの調整積立金にするための一部になっているということで、利息しか積み立てできなかったというふうに考えております。

 以上であります。



○副委員長(佐藤千幸君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 実績の259ページにあります人間ドックの実施機関についてのお尋ねです。町内の国保金ケ崎診療所と、あとは予防医学協会県南センター、2つの機関どちらでもドックを受けてよしということにしています。2つの機関での実施について補助対象としております。

 以上です。



○副委員長(佐藤千幸君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) お答えいたします。

 決算書の254ページ、嘱託徴収員の成果についてお尋ねでございます。それで、税務課のほうには、現在嘱託徴収員2名ございまして、その予算措置として一般会計で1名、国民健康保健特別会計で1名という形をとってございます。それで、成果のほどはということでございますが、まずトータル的な話からさせていただきますけれども、国民健康保険税の徴収率が23年度は88.8%ということで、前年より1.6ポイント上昇してございます。なお、嘱託徴収員さんによる成果という部分で申し上げますと、これは一般税、そして国保税合わせた数値になりますけれども、23年度は徴収員さんの徴収分として860万2,000円ほどとなってございます。ちなみに、22年度は622万5,000円ほどということで、こちらのほうも昨年よりも実績を伸ばしておりますし、いずれ全体の中での徴収率アップに貢献していただいているというふうに評価してございます。



○副委員長(佐藤千幸君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 先ほど質問するの忘れたのですけれども、実績報告書の249ページの(4)の最後のところに、収納率は95.20%で、前年度より1.05ポイント下回っていると、こういうふうな表現があるのですけれども、先ほどの答弁では収納率は上がっていると、ちょっと全体を詳しく見ていないのでわかりませんけれども、それの違いをもしもはっきりしていれば説明お願いしたいと思います。

 それから、短期保険証が115世帯で716人ということでした。そのうち交付しているのが56世帯という答えありましたけれども、交付している人数が報告されませんでしたのでお願いしたいと思いますし、高校生以下の子供がいる場合は保険証は交付しているのかどうか。あるいは病気になった場合、国保保険料を納めていなくても保険証を交付するのかどうか、その辺を再質問したいと思います。



○副委員長(佐藤千幸君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) お答えいたします。

 徴収率の関係でございます。実績報告書のほうで1.05ポイント下回っているという表現になってございます。これは、現年度分の徴収率でございまして、内訳を申し上げますと国保税の現年度分の徴収率で対前年、こちらの表記のとおり、マイナス1.05ポイントとなってございます。そして、滞納繰り越し分が対前年度5.6%上昇してございまして、現年分と滞納繰り越し分合わせますと、全体で1.6ポイントの徴収率上昇と、こういう内容でございます。



○副委員長(佐藤千幸君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、短期の保険者の関係で、世帯数は56世帯ですけれども、人数については今持ち合わせていないので後でお答えしたいと思います。

 それで、高校、中学生以下の部分では、25世帯ありまして、34人に交付しております。それで、未交付については9世帯で13人になっているという状況でございます。

 以上でございます。



○副委員長(佐藤千幸君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 今報告あった9世帯13人というのは、子供ということだと思うのですけれども、そうすると13人の子供は保険証現在の時点で全くないと、そういう状態だと思われるのですけれども、ほかの自治体等いろいろ話を聞くと、子供については保険料の未納について責任はないので、子供については保険証は無条件で交付すると、そういう自治体が多いようですけれども、本町はそういう立場に立っていないのかどうか。立っていないのであれば、これから改善をして、子供についてはいつ病気になっても速やかに病院にかかれるように保険証は交付していただきたいと思いますけれども、その辺について質問いたします。



○副委員長(佐藤千幸君) 答弁を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) 今委員が言いましたように、こういうことにならないように税務相談などをして、できるだけ交付になるように持っていきたいというふうに考えておりますので、できるだけこれがないというような状況をつくっていきたいというふうに思っております。



○副委員長(佐藤千幸君) 1番、阿部委員の質問は既に3回になりましたが、会議規則第51条の規定により特に発言を許します。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 高校生以下の子供13人未交付という問題が今答弁で明らかになったわけですけれども、これは子供の健康を守るという立場から、子供は非常に弱い立場ですので、それでなくてもこういう世帯の子供は、たとえ病気になってもなかなか親が金を出してくれないということで、病院にも保険証があっても行けない子供もいるのではないかなと思うのですけれども、まして保険証がなければ病気そのものを我慢して悪化するとかそういう危険性もあるわけで、先ほども言ったように、子供には全く責任がないわけですから、大人の責任ですので、親に対してはきちんと指導して、ある程度強力に徴収するということは当然だと思うのですけれども、子供の分については保険証は交付を。今個人ごとの保険証配布になっているようですので、子供の分だけを交付するということは可能だと思うのです。ぜひそういう配慮をお願いしたいと思うのですけれども、その辺について再答弁を求めたいと思います。



○副委員長(佐藤千幸君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、まず1つは、保留にしておりました交付世帯の人数ですが、127人であります。

 それから、児童生徒の関係でございますが、ことしの5月15日までは全員に未交付なしというような状況であったわけですけれども、期限が3カ月ごとで、また再度交付するわけです。それが8月28日、5月現在では7月31日まで限度でありましたので、そして8月1日からまた新たな形で交付するということで、その前までは全員交付しておりました。ところが、今回再度出したときに、1カ月の部分では今のような人数になりましたので、前月と同じように、今委員さんが言いましたように、努力して未交付というような形を今までどおりとっていきたいなというふうに考えております。



○副委員長(佐藤千幸君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。事項別明細書266ページ、実質収支に関する調書というところでお尋ねをいたします。

 歳入から歳出を引きまして、歳入歳出の差引額が7,392万9,000円と、これが繰り越しがないので実質収支として残るわけですけれども、この中に前年度からの繰越金が2,300万ちょいが入っていると思うのです。したがって、単年度で賄えたかというと、7,000万円ほどが増税分として23年度は税の増収につながっているわけですけれども、単年度で見るとその分をもう既に23年度で消費していると、使っているということが見てとれるわけで。それで、23年度は黒字決算ですから非常にいい決算だったというふうには思いますけれども、今後数年を見通していった場合に財政調整基金の残高が約5,000万弱で、それから収支の状況がこのままの状況で推移、この流れがこのまま続くとして、今の国保税の被保険者の方々にお願いしている税の負担がこのままでどのぐらい継続できるかという、そういう見通しはこの決算からどういうふうに考えていらっしゃるか。回りくどいような質問ですけれども、整理しますと、基金の残高は適正なのかということと、それからことし1年の収支を見て、被保険者の方に負担する税がこのまま維持できるのはどのぐらいの年限かという、何年ぐらい見通せるかという、そのおおむね2点をお尋ねしたいと思います。



○副委員長(佐藤千幸君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) 今言いましたように、7,392万9,000円繰り越しになったということで、その中で前回の補正で2,000万円ぐらいは返還するというような形になりました。実際は5,000万円ほどの、本来の実質的な部分が5,000万円かなというふうに思っております。その中で、後期の支援金と介護の部分が大体2,000万円ぐらい、確定した数字でございますけれども、2,000万円ぐらい出ておりまして、それでその残りを給付費に持っていった部分でありまして、大体800万円、大体0.8%ぐらいかなというふうに思っております。それで、予算的には保険給付費が1.6%ぐらいしか24年度で見ていないということで、それに0.8%をプラスして大体2.4%ぐらい今見られる部分なのですが、今までの医療費の状況を見ますと、大体3%から4%ぐらいということで、ざっくり2%ぐらいはまだ不足しているのかなという部分が大体2,000万円ぐらいというふうに見ているのですけれども。そして、基金が大体5,000万円ということで、それで24年度で3,000万円ぐらい繰り入れするということになりますので、このままの部分でいくと基金が2,000万円ぐらいしか残らなくなってしまうという、そういう厳しい部分があるのかなというふうな思いでおります。ただ、去年は若干景気がよくて、保険税を頑張って徴収していただきたいし、それからあとはどうしても読めない部分が、それぞれの各支払基金からの前期高齢者交付金とか、退職者の療養交付金とかという部分がちょっと読めない部分がありますけれども、それが上回ってもらえればいいのかなというふうな部分で、希望的観測で推移を見ているというような状況であります。



○副委員長(佐藤千幸君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 一番お尋ねしたかったのは、今の税負担の割合をどのぐらい継続できそうかという、次にまた被保険者の方に増税をお願いする時期が来るとは思うのですけれども、それがどれぐらいの先まで我慢できるかなというところをちょっとお尋ねしたかったのです。私たちも町民の方々と接していますので、そういう方々からいろんな税の負担のことについてはいろいろ聞かれたりします。そして、まず数年は大丈夫だよというふうには一応は言っていますけれども、やや実態に近いところで私たちも説明を町民の方々にしたいと。したがって、この税負担、23年度でありましたけれども、これがどのぐらい、あと二、三年続くのか、あるいは……もちろん先のことですから見通しがつかない部分がかなりありますけれども、おおむねどのぐらいは大丈夫なのかなと、今のまま続けられるのかなという、その点をもし見通しがあればお示し願いたいのですけれども。



○副委員長(佐藤千幸君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 先ほど住民課長から話しされたような、これからの医療給付費の状況、それから後期高齢への支援金とか、そういうふうな状況などが一つの目安になります。この決算書を見ていただければわかるように、その年度によって一般会計からの繰入金と、それからその年、年の基金からの繰り入れによっての予算構成になっているわけです。ことし23年はたまたま7,000万円ほどの税率改正で税収が上がったと。これによって、あと24年度の状況を見なければ、税率改正が今後どうなるのかの見通しがちょっとつかないかなと、このように考えています。それから、いずれにしても、国保医療費をこれ以上税率を上げるということは、介護保険料も含めて非常に、年金受給者含めて厳しい状況にあると、こういう認識をいたしております。したがいまして、24年度の医療給付の状況をよく勘案しながら検討していきたいと思いますが、できる限り上げないような仕組みづくりを24年度進めていかなければならないと、保健事業を徹底してやっていく必要もあるだろうと、このように考えてございます。

 以上です。



○副委員長(佐藤千幸君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(佐藤千幸君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第19号 平成23年度金ケ崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△延会について



○副委員長(佐藤千幸君) お諮りいたします。

 本日はこれで延会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○副委員長(佐藤千幸君) 異議なしと認めます。

                                        



△延会の宣告



○副委員長(佐藤千幸君) 本日はこれで延会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 4時34分)