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岩手県 金ケ崎町

平成24年  6月 定例会(第4回) 06月05日−議案説明・質疑・討論・採決−03号




平成24年  6月 定例会(第4回) − 06月05日−議案説明・質疑・討論・採決−03号







平成24年  6月 定例会(第4回)





            平成24年第4回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第3号)

                    平成24年6月5日(火)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第 8号 平成24年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
日程第 2  議案第 9号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計補正予算について  
日程第 3  議案第10号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計補正予算につい
              て                           
日程第 4  議案第11号 平成24年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計補正予算について  
日程第 5  議案第12号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計補正予算について     
       散  会

〇出席議員(16名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(なし)

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参 事 兼農林課長(兼)    千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長                  

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     高  橋  良  一  君

       保 健 福 祉 センター     伊  藤  明  穂  君
       事    務    長                  

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     小  関  昭  夫  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長                  

       中 央 生 涯 教 育     佐  藤  勇  行  君
       セ ン タ ー 所 長                  

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        事     粟  津  文  恵



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は16人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元にご配付のとおりでございます。

                                        



△議案第8号の質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、議案第8号 平成24年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題といたします。

 昨日議案説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) それでは、質問いたします。

 1つは、2ページの繰入金、基金繰入金が5,900万円ほどふえましたけれども、これによって今年度現在残っている基金は幾らになるかお聞きしたいと思います。

 それから、13ページの民生費、社会福祉総務費の19節負担金補助及び交付金100万円とありますけれども、この被災者住宅再建支援事業補助金となっておりますけれども、これは具体的に1戸当たりの補助単価等が決まっているのか、あるいは1戸だけなのか、その辺のところをお聞きしたいというふうに思います。

 それから、16ページの緊急雇用創出事業費ですけれども、7節の賃金213万3,000円、これは何人採用して、具体的な仕事はどのような内容を予定しているかお聞きしたいというふうに思います。

 あと13節の委託料252万2,000円ほどありますけれども、これはだれに委託するのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、17ページ、農業振興費、特定財源の中にその他として400万円となっていますけれども、この特定財源のその他というのはどういう財源なのかお聞きいたします。

 それから、報酬、ここの欄には200万円、これは最近新聞に載ったアスパラ指導員のことだと思うのですが、そうなのかどうか確認したいと思います。

 それから、13節委託料で400万円、企画支援業務委託料、この内容、どういう内容を委託するのかということをお聞きします。

 それから、21ページですけれども、建築指導費、19節に生活再建住宅支援利子補給補助金から生活再建住宅支援復興住宅新築補助金とありますけれども、この具体的な内容、あるいはこの補助単価、補助率等が決まっていれば報告をお願いします。

 それから、23ページですけれども、教育費の15節工事請負費5,539万3,000円、これは多分金ケ崎小学校に太陽光エネルギーを設置するということだと思うのですけれども、これ最大出力何キロワットの太陽光発電機を設置するのかお聞きしたいと思います。

 それから、26ページ、社会教育費の文化財費の7節賃金385万円、発掘調査補助員賃金となっているのですけれども、この発掘調査する場所、あるいは採用する人数等が決まっていれば報告をお願いします。

 それから、27ページの教育費の9目地域協働推進費のところに、ここも特定財源として1,100万円、その他の欄にありますけれども、昨日震災復興交付金という財源があるということの報告がありましたが、それなのかどうかお聞きしたいと思います。

 それから、同じ欄で右のほうにいって負担金補助及び交付金のところでコミュニティセンター助成事業補助金、それから自治公民館建設事業補助金が予算化されております。特にこの自治公民館の場合、補助率というのが決まっているのかどうか。実は、一の台の自治公民館も大分古くなって、壁とか床とか大規模な補修をしなければならないというのが役員会で話題になっているわけですけれども、そういう場合に工事費の補助金が幾らか出るのかどうか。また、コミュニティセンター助成事業補助金というものの具体的な内容をお聞きしたいと思います。

 また、28ページの災害復旧費の災害復旧測量設計業務委託料というのが120万2,000円ですか、それから下のところに同じく災害復旧測量設計業務委託料というのが800万円予算化されていますけれども、この具体的な場所、どのような災害があったのか報告をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) それでは、質問の順を追って答弁を願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 一番最初の繰入金でございますけれども、今回基金繰入金として5,919万3,000円でございますが、この内容につきましては、財政調整基金からの繰入金5,919万3,000円でございます。今回財政調整基金の繰り入れを5,919万3,000円いたしますと、24年度の予算上、基金の残高は19億5,857万2,000円と、こうなる見込みでございます。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 13ページの負担金補助及び交付金で被災者住宅再建支援事業費補助金についてのご質問にお答えいたします。

 この補助事業については、県の補助事業でありまして、歳入は7ページの民生費県補助金66万6,000円と事業費の3分の2の県費が入りまして、町は3分の1を補助するという事業であります。これに関しては、東日本大震災津波により自宅が全壊、または半壊もございますけれども、被災した者が県内でその居住する住宅を建設または購入することにより早期の生活再建を図ることを目的として市町村が被災世帯に補助を行う事業ということになります。

 それで、その中身ですけれども、まず基礎的には被災者生活再建支援法人、財団法人都道府県会館被災者生活再建支援基金部というところで、世帯の構成員が複数である場合の全壊ということで説明いたしますけれども、全壊の場合、基礎支援金100万円、加算の支援金200万円、合わせて300万円の支援の制度がございます。この支援の制度に岩手県として加算し、単独で全壊の場合100万円を支援しようとする内容であります。

 具体的には、県との情報交換をしているのですけれども、今現在は対象はいないということで状況の把握はしております。ただし、田園パーク横道に予約をなさった方がいらっしゃるという情報を聞いておりまして、この歳出100万円の予算化をご提案申し上げているところです。具体的には、山田町で全壊の住宅、そして世帯構成員3人ということで情報を得ている内容です。

 以上で説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 16ページの緊急雇用創出事業の関係について説明をいたします。

 まず、今回のこの事業の補正部分につきましては、既に当初予算で措置いただいている部分でございますが、一部そこの中で、例えば町の臨時職員の単価の見直しというのを新年度から行っていますので、それによっての賃金の増額分の補正ということが要因として1つあります。

 それから、13節の委託料の関係でございますけれども、当初予算で措置いただいた部分の事業の中に観光案内窓口強化事業というのも予定していまして、それは町なか観光ということで、実際的にはかみしも結いの会がやっていますお休み処を土日も案内するというようなことで、その分の人件費等の増加を見込みんでいます。今回その観光案内部分で104万5,000円ほど増額しまして、事業費全体では803万4,000円というような予定でございますし、雇用も3人を新たに雇用してやるというような事業でございますが、精査をして、そしてさらにその部分の総額についての補正でございます。委託先につきましては、観光協会でございます。

 それから、その下の金ケ崎駅前活性化対策事業でございますけれども、これも当初の予算措置をいただいている部分に、さらに111万7,000円を増加しまして、全体事業費753万円という事業でございます。委託先については、商工会でございます。

 その中身でございますけれども、まず駅前の活性化対策の検討ということで、活性化のためのイベントの検討とか、あるいはイベントを実際に開催する、そういったのを通して地域の活性化につながる活動を模索するものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) それでは、お答えをいたします。

 まず、17ページでございまして、農業振興費についてのご質問でございます。まず、その他財源の400万円はどういった中身かといいますと、この財源につきましては、8ページをお開きいただければわかるのですが、8ページの雑入の中で一番下にあります新・地域再生マネージャー事業助成金というのが400万円ございます。これが歳入で受けてございまして、その出しどころは財団法人の地域総合整備財団、いわゆるふるさと財団というところから400万円をいただくものでございます。

 中身といたしましては、今度はここで委託料で400万円、企画支援業務委託料ということで400万円支出を予定させていただきますが、これはふるさと財団が年間の中で地域の再生とかいわゆる6次産業化とかいろんな事業に取り組む場合に補助金を出しますということがあります。そこで、金ケ崎町としてこの事業として手を挙げたものでございまして、事業の採択の基準は、マネージャー事業という人件費、いわゆるアドバイスを受けるための支援のソフト、いわゆる人材を活用した形での外部講師の派遣、専門家の派遣とかの経費とか旅費と謝金等になってございます。それが今回ここで委託料で400万円を出しますし、その400万円をいただくというものでございまして、内容については金ケ崎町の場合は6次産業化を進めるためのアドバイザーを入れながら、町内の地域資源を生かした形での6次産業化を進めるための指導をいただくものでございます。これが400万円いただいて、その400万円を支出するという中身でございます。事業としては、町独自で昨年度もいろんな勉強会をしてございまして、それをさらにスキルアップするものと考えているものでございます。

 あとは報酬の200万円、農業技術指導員報酬でございます。これが今検討している中では、名称としては農業技術指導員の報酬ということで、議決をいただきましたなら、6月から指導員を設置しまして、町内の農業技術の指導を行っていきたいなと思ってございます。町を重点的に農業技術の指導を、農家を回りながら、農業者の所得向上を図るために、いろんな場所を見ながら、巡回をしながら技術指導をしていくということを今考えてございまして、これは農協さんと普及所さんとの連携を図りながら、金ケ崎の所得向上に向けての技術を普及したいということでの農業技術指導員の設置でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) お答えいたします。

 21ページの建築指導費、19節負担金補助及び交付金でございます。ここの生活再建住宅支援利子補給補助金の内容でございますが、東日本大震災によりまして被災した住宅及び宅地の再建に要する経費に対しまして、予算の範囲内で補助金を交付し、被災者の生活再建並びに被災住宅及び宅地の早期復旧に資することを目的として行うものでございます。これは、県の補助100%でございます。県内各市町村が窓口となってこの事務を進めるものでございます。去年の大震災でございましたので、昨年の3月11日までに遡及して適用する内容のものでございます。

 まず1番の利子補給でございます。町内にみずから居住するための方を対象にするものでございまして、例えば新築の場合は、平成28年度までの期間ではございますが、上限1,460万円に対しまして、年金利分2%、5年分を補助するという内容のものでございます。そしてまた、補修、改修等もございます。これは、25年までの期間でございますが、上限640万円に対しまして、金利分1%、5年分を補助するということになってございます。

 2番の生活再建住宅支援被災住宅補修等工事補助金でございますが、これにつきましては補修がございます。これは上限30万円、10万円以下は該当になりませんよということで、かかった経費の2分の1を補助しますという内容のものでございます。改修がございます。改修は3つほどありまして、1つは耐震化、上限が60万円でございます。これもかかった経費の2分の1。2つ目は、バリアフリーを行ったものに対しましては上限60万円、経費の2分の1を補助すると。内容は、床の段差解消、手すり設置などのものでございます。3つ目は、県産材使用、上限が20万円でございます。これもかかった費用の2分の1の補助でございます。県産材を0.5立米以上使用というふうな内容になってございます。

 3番の生活再建住宅支援被災宅地復旧工事補助金でございます。これも期間が平成25年度まででございまして、上限が200万円、1宅地200万円と。下限は10万円。かかった経費の2分の1を補助するという内容のものでございます。のり面の保護とか排水施設の設置などでございます。

 4番の生活再建住宅支援復興住宅新築補助金でございます。これも期間が平成28年度まででございまして、バリアフリーを行ったものに関しましては120平米以上90万円、それから75平米から120平米までは60万円という内容となっております。あとは、県産材を使用した場合ということで、30平米以上の方には40万円というふうな内容になってございます。

 次の28ページをお願いいたします。11款災害復旧費、公共土木施設災害復旧費でございます。ここに委託料として800万円を計上させていただきましたが、これは昨年の12月からことしの3月まで、かなり低温が続いたということで、道路で舗装にひび割れが発生してございます。これを凍上災と呼ぶわけでございますが、これは7月、8月に国の災害査定がございまして、路線の測量調査をして査定を受ける準備を行うものでございます。場所等でございますが、場所は工業団地のロータリーから西のほう、塩野義さんに行く道路、森山1号線、それから森山3号線というのは塩野義から赤稲田のほうにおりてくる道路、5カ所ございまして、3つ目が松本館、これは菊地建設から南のほう、寺網橋の手前でございます。それから、4つ目が細野線でございます。野崎橋から約1,500メーターほど細野方面に行った場所になります。それから、5つ目が和光大谷地線、夢の湯から西のほうの道路でございます。延長トータルで4,300メーターほどでございます。これを今測量調査をして査定を受けようということで今回計上したものでございますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) 議員のご質問にお答えいたします。

 23ページの教育費、15節の工事請負費の件でございますが、再生可能エネルギー設備整備工事でございます。これの事業につきましては、4年間にわたりまして、再生可能エネルギー設備導入等の推進基金事業で行われるものでございまして、7ページの歳入のところにございます県支出金、教育費県補助金のところの小学校費補助金の部分でございます。これの部分がこっちのほうの歳出のほうにかかわっている部分でございます。それで、ご質問にございましたキロ数でございますが、今年度金ケ崎小学校につきましては、20キロワットの部分の規格で対応する予定にしております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 1番、阿部議員の質問にお答えいたします。

 26ページの文化財費の内容について説明したいと思います。今回の文化財の調査については、全部を掘って調査を行う本発掘調査を2カ所、石田遺跡と花沢遺跡を予定しておりますし、あと埋蔵文化財の有無を確認するため部分的に行う試掘調査を3カ所予定しております。その関係の賃金として調査員1名、作業員五、六名、そのときの作業員の人数は若干動くと思いますが、それで行っていきたいと考えております。

 次、27ページに移ります。27ページの9目地域協働推進費の財源内訳の1,100万円につきましては、歳入の8ページのほうに書いておりますが、雑入のほうで自治総合センターコミュニティー助成金1,100万円というのがあります。これがその他の財源ということで、内容は自治総合センターの補助金で、これは住民に行うコミュニティー活動を推進するための宝くじの分の内容でございます。それで、このコミュニティセンター助成金につきましては、谷地上公民館の新築を予定しております。

 次に、自治公民館建設事業補助金についてですが、これにつきましては自治公民館建設事業のほうには交付対象は自治会ということで、新築の場合は最高限度額120万円ということであります。あと増築、改修につきましては、面積が9.9平方メートル以上の場合で事業費が30万円以上を超えた場合、その経費の3分の1に補助します。一応限度額は20万円となっています。今回の補助金につきましては、今回の谷地上公民館の部分と蟹沢公民館の改修工事の分が入っております。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 先ほどの答弁にちょっと補足をさせていただきたいと思います。

 16ページの緊急雇用の賃金の関係でございます。今回この賃金は213万3,000円ほど増額補正、それにつきましては先ほど単価の引き上げというのが、一つの要因としてはそれがあります。町が直接雇用しているというふうな事業がそこの中で4つありまして、それが全体では31人なので、31人分の増額補正、それからさらに放射能対策関係の事業で1人増員しますので、新たな1人分も増加して、全体で32人分の賃金の増加ということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) それでは、答弁漏れがありましたので、答弁をさせていただきます。

 28ページでございます。災害復旧費の農地等災害復旧費の内容でございますが、これは5月3日から4日に発生しました豪雨災害に伴う復旧を目指すものでございまして、内容につきましては水路1カ所、田んぼ1カ所、道路1カ所ののり面崩壊がございましたので、これを測量するものでの補正をお願いするものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 暑くなってきましたので、上着の着脱については適宜対応願います。

 再質問を受けます。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 21ページの建築指導費のところの補助の内容ですけれども、これは昨年の大震災、3.11までさかのぼるということでしたけれども、大体対象戸数等がわかっていれば報告をお願いしたいと思います。全壊、半壊、一部損壊とあるのですけれども、金ケ崎の場合は全壊というのはなかったような記憶があるのですけれども、生活再建住宅支援被災住宅補修等工事補助金というやつです、これの対象戸数とその内容。一部損壊でも半壊でもみんな同じなのか、その辺のところをお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) お答えいたします。

 対象戸数については、把握してございません。議会が終わりましたら、広報等、行政だより等で、こういうのがありますよということで皆さんにお知らせしまして、申請してもらう形になろうかと、そのように思っております。

 一部損壊した住宅が対象、例えば補修等は半壊、あるいは一部損壊した住宅が対象ということになっております。いずれかかった費用の2分の1ということで、この場合上限が30万円という内容になっております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 7番、?橋奬君。



◆7番(?橋奬君) 7番、?橋です。今の質問と関連いたしますけれども、新築住宅あるいは半壊、全壊いろいろあるようですけれども、被災に遭って中古住宅を購入した方がいるのですけれども、中古住宅の場合はどのような対応になるか伺います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 7番、?橋議員にお答えいたします。

 新築購入というのがメニューとしてあります。その中にはバリアフリーになっていること、あとは県産材使用というふうになっております。そういった絡みも含めて、その建物がどのような建物なのかなというのを見た上で判断する内容が出てくるかと思います。新築、購入です。中古を買った場合は、それらもあわせて見てから判断して対応するというふうになろうかと思います。一応補助額の条件としましてはバリアフリー、県産材使用というのがございますので、そういった内容のものを点検しながら、該当するかどうかを見ながら判断してやっていかなければならないなと、そのように思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 中古住宅を買った場合に、商工観光課が担当しています住宅建設資金金利負担軽減補助金というのがございますが、借り入れした場合に利息相当を3年間補助するというような制度が今あるわけでございますけれども、これを中古住宅買ったとしても、その人が金ケ崎で初めて住宅を取得するというのであれば、その借り入れした部分についてはそういう補助金の対象になります。



○議長(伊藤雅章君) 7番、?橋奬君。



◆7番(?橋奬君) そのような補助あるいは金利補助を受けようとする場合、その方は自己申請だと思うのですけれども、なかなか情報が伝わらないかと思うのですけれども、そういう場合の情報の収集はどのようにしていますか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) お答えいたします。

 町民の皆さんにどのようにわかってもらって申請ができるかという方法の手段でございますが、いずれ広報と行政だよりは、これは載せて皆さんにお知らせしたいと思います。あとは、農協さんなんかを通じて保険がおりている方もあろうかと思いますが、そういった農協さんとか、あとは不動産屋さんとか、そういった方々にも情報を教えまして、なるべく多くの皆さんが利用できる方法を考えていきたいなと、そのように思っております。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 先ほどの借り入れの利子相当分を補助するというこの事業につきましては、町のホームページ等、あるいは広報等でもございますが、必ずしも町内だけでなく町外というのもありますので、基本的にはそういう人たちというのはハウスメーカーとか不動産屋さんを通じて探すというような流れになりますので、岩手県の宅地建物取引業協会の奥州支部さんとか北上支部、あるいは盛岡の間のおよそ100件ほどあるのですけれども、そういったところに随時変更、あるいは年に数回そういったところに情報を流しています。そういったところから本人さんが紹介を受けるというのがほとんどでございます。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤です。生活再建に関連して21ページ、2目19節生活再建住宅支援利子補給補助金135万円、これを逆算すると利子総額は幾らでしょうか。その利子に対する事業費総額は幾らになりますでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) では、答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 4番、佐藤議員のご質問にお答えいたします。

 今ここにのせております135万円の内訳のほうから申し上げます。まず新築です。上限1,460万円に対しまして、利子補給2%、件数は1件でございまして、29万2,000円というふうに見ております。あと補修または改修、1件当たりの融資限度額、上限640万円、これに1%を掛けて件数は2件でございます。12万8,000円で10万円。それから、既往住宅債務ということで、これ二重ローンの場合の補助でございます。うちを建てたばかりで流されてしまったと、壊れてしまったという人がまたうちを建てた場合は、その前の建てた分のローンに対して補助をするという内容のものでございますが、これが1件94万円、合わせて135万円ということで、ここに計上させていただいたところでございます。

 あと状況を見ながら、県と相談しながら、次年度にまた出せる……年度内にお金が県のほうから配分になればいいのですけれども、ならない場合は次年度でまた申請してもらうというような格好になろうかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 今ちょっと足し算間に合わなくて失礼しましたけれども、要するにこの135万円の利子補給することによって、町内でどれぐらいの再建事業の総額が動くのかということをお聞きしたかったわけですけれども。もくろみの額というのはどれぐらいでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) これは、県が創出したメニューでございますけれども、24年度で県全体で240戸を見ているようでございます。それに対して3億960万円。全体で見ますと、町のやつは1戸でございまして、金額は先ほど申し上げましたが、新築の場合は29万円、それから補修または改修で12万円。総事業費は、ここにのせている予算の135万円が総事業費になります。



○議長(伊藤雅章君) 暫時休憩します。

            休憩(午前10時40分)

                                        

            再開(午前10時41分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 大変失礼いたしました。ご質問にお答えいたします。

 この利子補給につきましては、3つのメニューがございまして、対象限度額といいますか、事業費合計が2,194万円でございます。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤です。確認します。2,194万円の総事業費について、事業主体の方はお金を借りるわけでしょうけれども、その借りた額の利子を135万円補給するということですね。ですから、金ケ崎町としては135万円の水を向ければ2,194万円の事業が動くというふうに理解していいわけですね。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) ただいまおっしゃられたとおりでございますので、よろしくお願いしたいと思います。ただ、この中には利子補給のメニューが3つありますということで、詳しいところは。



○議長(伊藤雅章君) 6番、?橋勇喜君。



◆6番(?橋勇喜君) 6番、?橋でございます。1件ちょっと確認したいのですが、農地費の中で負担金、農地・水保全管理支払交付金というのがありますが……



○議長(伊藤雅章君) ページを言ってもらえますか。



◆6番(?橋勇喜君) 17ページになります。この中で負担金補助及び交付金の中で、農地・水保全管理支払交付金というのがありますが、これは一応1回この事業は済んでいるのですが、これ新たに話を聞いているのでは、ある1地区からという、長志田地区ということですが、これは1件のみの金額でございますか。その辺ちょっと確認したいのですが。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 6番、?橋議員のご質問にお答えをいたします。

 17ページの農地費の中での負担金補助及び交付金の農地・水保全管理支払交付金の事業費負担でございます。これは、まさにそのとおりでございまして、前年度は事業がいろんな分であったのですが、経過ができないということでしたが、今回震災の復旧対策関係で、急遽4月になってから、それぞれの地区からの要望が多いということで、国のほうで財政措置をして、4月6日に要綱等が出されて、各県の整備室のほうに回って、それから改良区等に回ってございまして、そこで今回は金ケ崎町といたしまして、二ツ谷、黒沢、長志田の3つの組織を底上げしたというものでございます。なお、この地区は前段の事業をやっていたことについての経過がありますので、それが採択されるということなので、基本的なことをやっていないと、こういうのも採択にならないということですが、今回はその採択になったということで、予算の計上をするものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番の梅田です。何点かお尋ねをいたします。

 まず、11ページの国際交流費でライネフェルデ・ヴォアビスの公式訪問団の派遣委託料が増額補正になっております。当初予算でも委託料として計上されておりますが、円高ユーロ安の状況の中で増額をされるということは、委託内容が変わったのかどうか、あるいはミッションの構成メンバーがふえたのかどうか、その辺の事情についてお尋ねをいたします。

 それから、大体皆さんに聞いていただきましたので、大まかにお尋ねしますが、今回の補正の主な内容は、事業費の補正と、それから職員異動に伴う人件費の補正というのが主な内容にはなりますけれども、そういった中で財政調整基金の繰り入れが約6,000万弱あります。当初予算では当然人件費、扶助費、公債費という義務的経費は最も最初に計上しなければならない歳出ですので、当初予算でがつっと組んでいるというふうに思います。したがって、この財政調整基金からの6,000万弱の繰り入れは、事業費のほうに向けられるというふうに頭の中では理解しているわけですけれども、ざっと腹算用というか、へそ計算といいますか、そういうのをやってみますと、今回の補正予算全体で見ると、その人件費の分に向けられている財調の取り崩しがあるのではないかなと、1,500万円ぐらいあるいはあるのかなというふうにちょっと算段したのですけれども、その辺の内容についてご見解をお尋ねしたいというふうに思います。

 以上、2点。



○議長(伊藤雅章君) では、答弁願います。

 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 13番、梅田議員の質問にお答えいたします。

 11ページの総務費の国際交流費の委託料ライネフェルデ・ヴォアビス市公式訪問団派遣委託料の内容の増額についてですが、当初3月の部分ではまだ不確定な部分がありまして、大まかな部分はとっていたのですが、確定したということで今回この増額をしております。

 内容的には、ライネフェルデ・ヴォアビス市とちょうど10年ということの、10周年記念というので、あちらで式典を考えておりますし、あとヴォアビスが、旧ですが、今ライネフェルデと一緒になりましたが、市ができて850年たったということで、それの式典の参加、あわせてヨーロッパの農業の視察、あと現地の農業団体、あとドイツの市のほうの視察などもしてきたいということで、今回こういう内容になっております。

 以上で終わります。

           〔「日程は」と言う人あり〕



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 9月10日から21日までを予定しております。



○議長(伊藤雅章君) 2件目の質問に対する答弁。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 ちょっと財調の絡みの部分でご説明したいと思いますけれども、今回人件費についてはおおむね人事異動に伴うものが主なものでございますけれども、その中で一般会計と特別会計間の人事の関係での異動もあったということで、公共下水道等については繰出金を480万円ほど逆に減額すると、こういったこともありまして調整しておりますけれども、実質的には、トータル的には総合政策課からの連絡では、大きくふえたということではございませんけれども、若干の差は出ているということで、ちょっと総合政策課のほうから直接の分については説明をするということにしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 答弁にお答えいたします。

 人件費の関係でございますけれども、水道会計が三角1、それから一般会計のほうでプラス2ということで、合わせてプラス1の分が中心となりますけれども、その分が増額というようなことでふえているという主な要因でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) ありがとうございます。

 では、給与費のほうからいきますけれども、当然一般会計、特別会計、企業会計とあるわけですけれども、総人件費ですから、繰出金等々の出し入れの分からすれば、当初予算の枠内でおさまるのかなというふうに考えておりまして、確かにこれを見ますと、一般会計のほうでは2人増員になっているし、特別会計はこれから見ますけれども、水道のほうが1人減っているというような状況だというふうに理解をいたします。したがいまして、何を言いたいかといいますと、給与費等々、いわゆる義務的経費については当初予算で本当にしっかりと補足をしていて、補正のいわゆる財調で見る分はないというようなことを確認したかったわけです。その点についてもう一度ご答弁を願えればいいと思います。

 それから、ライネフェルデ・ヴォアビスへの公式訪問団の派遣、これ派遣団構成メンバーというのは何人になりますでしょうか。それから、日程的には10日から21日とおっしゃいましたか。10日間、かなり長い訪問のミッションになろうかと思いますが、式典に参加だけではないと思いますので、その辺の主な内容について、もう少し詳しくお尋ねをしたいと思います。

 以上。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 人件費等の義務的経費につきましては、当初予算でも積算しておりますけれども、財調等を義務的経費に充てる、そういった人件費に充てるという考えでは考えておりませんで、そこで一たんしっかりと固めております。ただ、どうしても退職その他異動に伴いまして、そういう差が発生すると、こういう状況でございます。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) ご質問にお答えいたします。

 ライネフェルデ・ヴォアビスの訪問団は4人を予定しております。日程につきましては、大変失礼しました、一応10日出発というか、成田空港で1回泊まりまして、そこからあと次の日に出発という形になりますので、実質的には2日の夕方あたりにフランクフルトに着くという形で、次の日フランクフルトの農業視察をして、その後に次の日、ライネフェルデ・ヴォアビスのほうに入って、ライネフェルデ・ヴォアビスのほうは10周年記念が次の日、そして850年祭がその次の日という形で、行事がちょっと立て込んでおりまして、ライネフェルデ・ヴォアビスにいる期間が5日間ぐらいになります。その後ライネフェルデ・ヴォアビスを終わりまして、18日にはベルリンのほうをちょっと、市のほうの視察とあわせて農業視察等をできればなと考えております。最終的には、19日にフランクフルトから出発して、20日に日本のほうに帰ってきます。先ほど21日と言いましたが、20日に帰ってくるという日程でございます。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。7ページ、教育費県補助金の中で公共施設再生可能エネルギー導入事業費補助金。これ先ほども同僚議員が質問したわけですけれども、金ケ崎小学校、20キロワット程度の太陽光エネルギーの補助金だというふうな説明があったわけですが、これは金ケ崎町には5校あるわけですけれども、特にその1校だけの補助金助成金というふうに考えていいのか。それから、今後順次各学校にそういったものがついていくのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、8ページ、雑入の中に地域再生マネージャー事業助成金というものがありますが、地域再生マネージャー事業、これは具体的にどういう地域再生のためのものなのか。6生活圏の中でのものなのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、10ページ、総務費の6目ですか、庁用車管理費の中にカーナビゲーションシステムというものがありますけれども、これは庁舎の車のどの車種、どの車にこのカーナビゲーションの取りつけをするのか、その辺をお聞きします。



○議長(伊藤雅章君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) 10番、?橋議員のご質問にお答えいたします。

 この再生可能エネルギーの補助金につきましては、今年度は金ケ崎小学校ということで実施いたしますが、この4年間の間ですべての学校に対応する予定でございます。太陽光パネルというふうにとらえておりますが、太陽光パネルだけではなくて、今年度金ケ崎小学校はパネルと、それから蓄電池、電気をためることができる蓄電池、それからLEDライト、それをセットにした形での補助を受けるということでございます。既に第一小学校、永岡小学校、三ケ尻小学校、金ケ崎中学校の4校につきましては、パネルの設置は終わっておりますので、この4年間の補助の中で来年度は西小学校、それから再来年度は金ケ崎中学校、最終年度には第一小学校、永岡小学校という流れで、4年間の計画で進めていく予定で計画しております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 8ページの雑入の中での新・地域再生マネージャー事業助成金の400万円でございますが、ご質問につきましては、6生活圏の事業ではなくて、今農林課で取り組もうとしているのは6次産業化に向けたそういった取り組みをしたい団体、あるいは個人等に支援をしたいということでございます。

 この大きな中身は、先ほども言いましたが、財団法人の地域総合整備財団、通称ふるさと財団が全国的にこういった事業を展開するところに対して、各分野での知識やノウハウを有する外部の専門的人材を派遣する事業でございます。そして、これの派遣事業を受けながら私たちが何をするかというと、6次産業化に向けての商品開発、あるいは今六原の地区で面的整備をしていますが、そこが今後いろんな展開をするための具体的な取り組みについて相談したり指導していただくということを今考えてございます。もっと具体的に言いますと、総菜をどのようにしたら販売できるか、あるいはいろんな加工品をどのようにしたら売れるのか、農家収入があるのかというような形でのいろんな考え方をいただきながら、それについての専門的なアドバイザーを入れて指導するものでございます。ですから、個人でもこういったことがやりたいというのであれば、この方々も入れながらの指導をしたいと思ってございまして、現在三、四団体が昨年からそういう勉強会をしてございます。

 この事業は、今回全国的に選ばれたのが13団体でございます。事業の中身は、3月23日までが締め切りでしたので、その後4月の下旬に岩手県では金ケ崎町1件だけの採択になったというものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 10ページの庁用車管理費の関係のカーナビゲーションシステムにつきまして、どの車両につけるのかと、こういうことでございました。このカーナビにつきましては、このたび関東自動車工業から寄贈を受けましたハイブリッド車「アクア」、この車に取りつけるものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉です。皆さん聞きましたので、私は1つだけお伺いします。

 21ページの公営住宅費の中で15節工事請負費、森山の残っておりました住宅の解体に150万円ほど予算計上されているようです。1棟が残っているのかなと思っております。お聞きしたいのは、その跡地利用についてどのように考えているのかをお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 14番、千葉議員のご質問にお答えいたします。

 跡地利用でございますが、今は行政財産でございますので、解体後は普通財産として財政課のほうに引き渡しをしたいと、こういうふうに思っております。当面の使い道でございますが、森山総合公園でイベント等がございます。どうしても駐車場が不足ということもございますので、そういった方々へのご利用ということもあるのかなと、そのように思っております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 私もぜひ駐車場にしてほしいなと思いましたけれども、あそこは雨水の排水管もU字管も入っているようですけれども、それらも含めて車をとめられるような整地をすると、そこまでやるということで考えてよろしいのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) お答えいたします。

 まずは、財政課のほうにお引き渡しをいたしまして、その後どのようにするかは協議しながらやっていかなければならないかなと、そのように思っております。あとは財政課長のご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 詳細については、これからちょっと詰めていくと、こういうことになると思いますけれども、ただいま要望がありましたような形で、駐車場利用等がまず考えられますので、それに適したような形に整備しながらということで考えたいと思っております。



○議長(伊藤雅章君) 暫時休憩します。

            休憩(午前11時04分)

                                        

            再開(午前11時04分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番。17ページの農業振興費、先ほど一番最初に同僚議員が聞いておりますが、1節の農業技術指導員報酬の中で200万円計上されているわけですが、雇用される対象はどういう方を雇用するのか、その辺をお伺いしたいと思います。

 それから、前段で同僚議員が聞きましたが、森山の住宅解体工事、これは最終退去者はいつ退去されたのか、これをちょっとお伺いしたいと思います。

 それから、20ページ、土木費の工事請負費900万円の計上で町道の小規模修繕工事なり道路区画線の工事が計上されておるわけですが、これはそれぞれによって自治会、地区からの要望なり、それから独自の調査によってこういう箇所を定めると思いますが、この小規模の修繕に当たるかどうかはちょっとわかりませんけれども、工業団地の4車線のうち、森山総合公園のほうへ入る道路がありますね。今度改良新設されたといいますか、2車線を1本にした道路がありますね。そこに入っていくその表示が、前のとおりでちょっとずれているのです。あれの移設等も道路区画線設置工事の中に含んでいるものかどうか、その辺もお伺いをしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 12番、千田議員のご質問にお答えをいたします。

 17ページの農地費の関係でございます。実は、この農業技術指導員でございますけれども、4月以降、年度末からいろいろ普及所と相談しながら人探しをしてございました。ようやく、いいよという方があらわれましたので、その方は普及所の所長のOBの方でございまして、岩泉の普及所長とか、久慈の普及所長をして、その後退職しまして、その間県の農業試験場とか園芸試験場で専門技術員、いわゆる専技というのだそうですが、普及員を育てるそのまた先生というような形の経験者でございまして、水沢の方でございます。こういった方にお願いしようと思ってございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 12番、千田議員のご質問にお答えいたします。

 21ページの公営住宅費、15節工事請負費、森山住宅解体工事に関係する最終入居者の退去の日はいつかということでございますが、1月31日でございます。今は、だれもいない空き家の状態でございます。

 それから、20ページの……

           〔「聞こえない」と言う人あり〕



◎建設課長(小関昭夫君) 大変申しわけありませんです。1月31日でございます。退去日。

 あと、土木費の道路橋梁費、15節工事請負費の町道小規模修繕工事と道路区画線等設置工事の内容でございます。町道の小規模修繕工事にまず上げましたのは、広域農道がかなりの交通量がありまして、六原地区、かなりわだち掘れがございます。危険だということで、これの切削を考えてございます。

 また、ただいま議員さんがおっしゃられました森山総合公園の入り口という看板、あれ両面になっておりましたが、あれもまずい状況でございます。把握してございます。これも今回の工事で直していきたいと、そのように思っております。

 あと、道路区画線等の設置につきましてですが、これにつきましては工業団地の4車線、かなり摩耗してきておりますので、サイドライン、センターラインの引き直しの費用等でございます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 17ページの農業技術指導員報酬に係る件ですが、多分そういう農業改良普及センターの経験者のような方を探しているのだろうなと思いましたが、センター技術員を育てるような人もいいのですが、農作物を育てるのに少し専門的に、しかも当町の農業作物を育てるような方を委嘱してもらえばいいのではないかというふうに思っております。

 それから、先ほどの20ページの小規模修繕関係ですが、これについては工業団地のあの4車線の道路標識も直るということですから、それは結構なことだと思いますが、改良してから1年以上もそのまま放置しているというのは、やっぱり交通事故等を考えれば、あれ行き過ぎてしまっているのです、みんなが。そして戻って、またバックして入っているというのを何ぼも見ておりますので、私自身もそういう経験がありますから、今回直すのは遅きに失したとはいえ、事業の内容に入っているのであればいいと思います。

 それから、森山住宅は24年1月31日最終退去と、こういうことですね。そういうのであれば、半年以内にあの住宅を解体するということは非常にいいことだと。私もあそこの火災とか、あそこに入っていろんなことをされては困るということで心配しておりましたが、そういう面では早目の解体ということはまことに結構なことだと、そのように思っております。

 跡地利用についても、先ほど質問がありましたが、跡地については、本来であればあそこはもっと地元で早目に使いたいという希望もあったようでございますけれども、駐車場でも結構ですが、現在ごみの集積場にもなっておりますので、そういうことも地元と相談の上、これから決めていただければいいのではないかというふうに思っております。

 以上で質問を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 この方につきましては、人ももちろん育てる方でございまして、それ以上にやっぱり技術があるということのようで、今現在も農業短期大学校に行って毎週土曜日、「いわて農業入門塾」ということで、こういった指導もなさっておりますので、私たちも期待するものでございます。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 15番、千葉和美君。



◆15番(千葉和美君) 皆さんが聞きましたので、1点だけ。

 13ページの老人福祉費の中の備品購入でございますが、エアコン購入とありますが、これどこに設置するものか、それを聞きたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 15番、千葉議員のご質問にお答えいたします。

 13ページ老人福祉費、18節備品購入費45万2,000円のエアコンの予算についてのご質問です。南羽沢地内の福祉センターの建物の隣にグループリビングの施設がございます。指定管理施設として社会福祉協議会に管理をお願いしている施設ですけれども、その建物内のエアコンの修繕です。その施設については、平成15年に建設したもので、その建物につけてあったエアコン、冷暖房として使用しておりますけれども、そのエアコンがきかなくなったということで、いいものを購入し、取りつけようとするものです。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第8号 平成24年度金ケ崎町一般会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認め、午前11時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時15分)

                                        

            再開(午前11時30分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第9号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第2、議案第9号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計補正予算について。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 5ページの給与費明細書は省略いたしまして、以上で説明を終わりますが、何とぞ原案どおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第9号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第10号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第3、議案第10号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計補正予算について。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わりますが、何とぞ原案どおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第10号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第11号 平成24年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第4、議案第11号 平成24年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計補正予算について。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わりますが、何とぞ原案どおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。6ページの施設整備、2基を増設するということですが、地域的にはどの辺の地域になりますでしょうか。

 それから、増設に至る経緯について、各地区に推進員さんに委託している部分があったかと思いますが、そういう方々の発動というか、働きかけによる増設でしょうか。その辺の事情について2点お伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 13番、梅田議員にお答えいたします。

 地域でございますが、細野地域でございます。これの経緯でございますが、当初で予定しておりますのは六原地区を予定しておりましたけれども、急遽4月に新築とかそういうものが出まして、4月と5月に設置の申し込みがありました。当初の予算で予定しておりますのは10基でございますけれども、それを超えるということで、緊急に工事は、設置については施工したのですけれども、2基については、今度六原地区ができないということで、金額的には、浄化槽の大きさ的には同じものでございますので、今回その2基分を追加しようとするものでございます。

           〔「推進員さんに委託して申し込むか」と言う人あり〕



◎水処理センター所長(及川一君) 大変失礼しました。推進員さんではなくて、直接その2件の方がこちらに参りまして、設置したいというものでございました。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第11号 平成24年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第12号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第5、議案第12号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計補正予算について。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わりますが、5月25日、水道事業運営協議会委員の書面議決により承認されたことを申し添え、原案どおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第12号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△散会の宣告



○議長(伊藤雅章君) これで本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午前11時57分)