議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 金ケ崎町

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月13日−議案説明・質疑・討論・採決−08号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月13日−議案説明・質疑・討論・採決−08号







平成29年  3月 定例会(第1回)





            平成29年第1回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第8号)

                   平成29年3月13日(月)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第17号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計補正予算に
              ついて
日程第 2  議案第18号 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算について
日程第 3  議案第19号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計補正予算について
       散  会

〇出席議員(16名)
   1番  青  木  俊  悦  君    2番  千  葉  良  作  君
   3番  阿  部  典  子  君    4番  高  橋  美 輝 夫  君
   5番  有  住     修  君    6番  巴     正  市  君
   7番  阿  部  ?  一  君    8番  及  川  み ど り  君
   9番  千  葉  正  幸  君   10番  山  路  正  悟  君
  11番  梅  田  敏  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  千  葉  和  美  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  佐  藤  千  幸  君   16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(なし)

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     千  葉  祐  悦  君
       監  査  委  員     金  田  正  幸  君
       参 事 兼総合政策課長     高  橋     修  君
       財  政  課  長     千  葉  達  也  君
       会計管理者兼税務課長     高  橋  真 貴 子  君
       住  民  課  長     小  澤  龍  也  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       子 育 て 支 援 課 長     及  川  美 奈 子  君
       生 活 環 境 課 長     阿  部  一  之  君
       商 工 観 光 課 長     高  橋  文  浩  君

       農 林 課 長(兼)     ?  橋  義  昭  君
       農 業 委員会事務局長

       建  設  課  長     菅  原     睦  君
       水 処 理センター所長     高  橋  宏  紀  君

       教 育 次 長(兼)     千  田  浩  身  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     後  藤  清  恒
       副    主    幹     千  田  美  和
       主        事     滝  田  美  優



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は16人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△震災追悼サイレンの誤報



○議長(伊藤雅章君) 日程に入るに先立ち、3月11日の震災追悼サイレンの誤報について町長から発言を求められておりますので、これを許します。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) おわびを申し上げます。

 この件は、今議長から話がありました3.11東日本大震災にかかわりましての金ケ崎町の追悼のサイレンメッセージの誤報についてでございます。この件は、11日土曜日、午前2時45分、震災追悼サイレンメッセージの誤報がありました。この放送は、本来は午後2時46分に合わせて放送する内容のものであり、町民の皆さんに大変なご迷惑をおかけいたしました。

 この原因は、放送日が土曜日であったことから、防災無線を自動放送する検討をする際に、事前にテストして、このデータがきちっと対応できると、こう思っておりましたが、そのデータが機械に残っておりまして、これがそのまま午前2時過ぎに流れたものでございます。結果的には、午前2時過ぎ放送分、これは異常という形で終わったところでございますが、朝方、このことにつきまして生活環境課職員が確認をいたしました。誤ったという放送について、そして復旧をしなければならないと、その対応もいたしました。午後2時46分の放送につきましては、保健福祉センターの職員が手動で放送いたしたところでございます。

 今回のこの放送に際しまして、電話、あるいはメールを含めまして12件の問い合わせ、あるいは苦情がございました。今回深夜の誤報と、こうなったところでございますので、町民の安眠含めまして、何が起きたのだという非常に嫌な思いをさせたと、こう思っておるところでございます。大変な迷惑をかけましたことに改めておわびを申し上げながら、今後この防災無線の放送につきましては、手順を再三、あるいは二重三重に確認をしたその体制を整えてやってまいりたいと、こう思っております。

 また、ご迷惑をおかけいたしました町民の皆様には、このことのおわびと、その経過についてお知らせをし、町長からのおわびの文書を出したいと、こう思っています。これは、金ケ崎の広報3月号が配布される予定日は、この16日予定されておりますが、金ケ崎広報そのものは、もう印刷完了のところへ来ておりますので、その中に別刷りで出したいと、こう思っています。そして、町民の皆さんにおわびを申し上げながら、今後発生しないようにきちっと対応してまいりますので、この件については議員の皆さんからのご了解をいただき、そして今後のご指導をいただきますことをお願い申し上げまして、おわびといたします。大変申しわけございませんでした。

                                        



△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) これより議事日程に入ります。

 日程第1、議案第17号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第1、議案第17号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計補正予算についてご提案申し上げます。議案書49ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わりますが、本予算案につきましては、2月23日開催の国民健康保険運営協議会においてご承認いただいている旨申し添えます。原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 2ページの歳入と歳出に関連して質問いたします。

 ここには、町債を発行して、そして施設整備費が計上されております。それで、現在診療所をつくっているのですけれども、診療所は予定どおり完成する予定なのかどうかお伺いします。

 それから、完成して移動した後、古い診療所を撤去するというお話でしたけれども、それはいつ撤去するのかお伺いしたいと思います。そういう計画があるのかどうか。

 それから、町長の施政方針で眼科の設置について努力するというようなことがあったのですけれども、その見込みがあるのかどうかお伺いしたいというふうに思います。

 それから、13ページにかかわって病院事業債、今年度末では3億5,140万円ということになりますけれども、来年度予算を見ると、ここが10億円を超えるような金額になるようです。それで、この病院事業債というのはどこから借り入れるのか。借り入れ先です、民間銀行なのか、あるいは政府等の資金なのか。借りた場合の利子は何%ぐらいで借りているのか、あとその返済計画というのですか、これからの、これはどういうふうな予定なのか。それから、交付税の交付対象の債権になるのかどうかお伺いしたい。

 以上、お願いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 7番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 まず、診療所建設に関してでございます。予定どおり完成するのかという部分でございますけれども、平成29年の9月末あたりまでを工期としておりますので、今現在それに向けて工事を進めているという状況でございます。

 一応現段階でというお話をさせていただきますと、若干おくれぎみの部分はございますけれども、予定工期までにはちゃんと完成させるということでございます。

 新たな診療所ができた後に、今診療しております建物につきましては、新年度予算で解体の費用を計上させていただいておりますので、平成29年度中に解体をしたいというふうに考えているところでございます。

 あと眼科につきましては、岩手医科大学を中心として関係機関等に働きかけをしながら、医師の招聘をできるように努めて頑張っていきたいというふうに思っております。

 起債の関係です。起債につきましては、借り入れ先は政府系の資金になろうかというふうに思っております。

 あと、利息については、これは機器の購入の利息と、あとは建物関係の起債の利息では、借り入れ期間が違う関係から、この利息も違っております。機器関係につきましては償還期間が短いですので、今現在は0.01%くらいというふうに見込んでおりますし、あと建物につきましては償還期間が長いということで0.3%くらいと。これは、そのときの借り入れ時期によって利率が変動いたしますので、そのときの利息というふうな形にはなります、現実には。そういった形になります。

 あと、交付税の対象になるかというお話でございますけれども、当初この病院事業債につきましては、交付税対象になるというふうな形で見込んではいたのでございますけれども、実際診療所関係ですと、交付税の対象にならないということが、昨年ですか、わかりまして、この部分につきましては、交付税の対象にならないということでございます。

 以上です。

           〔「返済計画」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 返済計画。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 失礼いたしました。

 返済計画ですけれども、医療機器につきましては、償還期間が大体5年くらいで考えておりますし、あと建物関係については20年償還くらいで今のところは考えているところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 関連して。眼科の設置については、ぜひ努力してお願いしたいと思います。町民の方々も新しい診療所ができると同時に、やはり施設も、中身も改善されるのではないかと期待しておりますので、ぜひ努力をお願いしたいというふうに思います。

 あとはいいです。以上、要望だけして終わります。



○議長(伊藤雅章君) 15番、佐藤千幸君。



◆15番(佐藤千幸君) 15番、佐藤千幸です。今同僚議員から発言がありましたように、新しい診療所につきましては、町民みんなが期待しているものだというふうに思います。そしてまた、その内容の充実にもあわせて期待しているというふうに思います。

 8ページ、お伺いいたします。8ページの施設整備費、工事請負費4,517万8,000円の減額補正、まさに今工事真っ最中のところで、このような大きな減額補正というのはどういう意味なのでしょうか。

 18節備品購入費、1,882万9,000円の減額、これについても入札残なのか、予定しているものが入らなくなったのか、どういう理由でしょうか。答弁をお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 15番、佐藤議員のご質問にお答えをいたします。

 補正予算書8ページ、工事請負費4,517万8,000円の減でございますけれども、今回この工事請負費につきましては初めての補正なのですけれども、入札によりまして、当初見込んでいたよりもかなり金額が少ない金額になりましたので、今年度部分につきまして契約額、年度割額と予算額とあわせて今回の補正をしたと、減額補正をしたということでございます。

 あと備品購入費につきましても、医療機器につきましては骨密度測定装置とか、あとは電カルとか、そういったものは当初予定どおり購入はしておりますけれども、当初見込んでいたくらいの金額ではなくて、かなり金額を抑えて購入することができたということで、今回減額補正をしたものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 9番、千葉です。1点だけ。

 6ページ、繰入金で一般会計の繰入金は5,000万円ということでございますが、この金ケ崎病院から診療所に切りかえる前は、1億円前後の繰入金があったわけですよね。そういうものを解消するためにベッドをなくして診療所化したと。当面5年間でしたか、国からの交付金措置があって5,000万円ぐらいずつ入ったと。今はそれはなくなって、純粋に一般会計から5,000万円繰り入れしていると。私は、赤字になることはとにかく、若干の赤字が出ることは仕方がないのではないかという見方をしておりますが、額の問題でございまして、この5,000万円ぐらいが定着した繰入金の額と見ていいのでしょうか。それとも、患者数が少なくなってきたとか、あるいは医師の問題とか、さまざまな要因が加わっていると思いますが、今後の見通しはこの5,000万円前後と捉えてよろしいか。

 そうした場合に、国保会計が岩手県で間もなく一本になるという、広域連合でもない、一部事務組合でもないというご説明がありましたから、岩手県の固有事務といいますか、それと市町村との関係で、この5,000万円というような繰り入れしていた金額は、その県一本になった場合はどういうふうなかかわりになるのかをお伺いいたします。これは、町長お願いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) 何か、最後、町長と、こういうことでしたが、質問の趣旨からしますと、病院から診療所に切りかえをするその際には、経営的な課題もございましたが、医師を確保できないと、こういうのがありました。それは、ベッドを維持できない、いわゆる入所患者の対応ができないと、こういう事情もございました。そんなこと等がありまして、診療所に切りかえもいたしたと。金ケ崎病院を閉鎖するに当たりましては、当時は1億四、五千万円ぐらいの赤字でございましたが、それが2億円台の赤字になったと。とても繰り入れをして対応できるような状態でなかったと、こういう経営状況でもございました。そんなことから、今議員が診療所で5,000万円ぐらいでいくのかどうかの見通しのお話でございますが、私は新しい診療所になっての対応による部分もあると、こう思いますが、この金額の範囲ではおさまらないのではないかと、こう思います。というのは、患者数そのものが安定してふえるという状況ではないと、こう思っておりますし、また投資をする金額との対応から見ますと、企業会計的な要素がそこの中に入ってまいりますから、非常に今までのような単式、単年度という形に行かない部分もあると、こう思っていました。両面の検討が必要だと、こう思っています。そういう中で繰入金額はふえる、単価設置がどうなるかと、こういうこともございますが、ふえる可能性は十分にあると、こう思っております。

 それから、最後のご質問の国保会計の県一本化の関係につきましては、国保の会計としてはそうですが、診療所は独立した特別会計でございますから、それとの直接性はないと、こう思っています。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は起立により行います。

 議案第17号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計補正予算については、原案のとおり決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第18号 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 小澤龍也君登壇〕



◎住民課長(小澤龍也君) 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算についてご提案申し上げます。議案書50ページをお開きください。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおりご決定賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 4ページに関連して質問いたします。4ページの一番上に特別徴収保険料と普通徴収保険料というのがあります。私の知っていることでは、これは年金の額、年金天引きするのが特別徴収保険料で、これは年金が月額1万5,000円以上ですか、1万5,000円以下の人が普通徴収、いわゆる納付書による徴収になるということのように記憶しております。この普通徴収保険料が減額になっているのですけれども、これは未納による減額なのか、あるいはとにかく保険料そのものが少なくなったのかお伺いしたいと思いますし、この未納者はいるのかいないのか。後期高齢者医療の場合は、未納しても保険証はきちんと普通どおり全員に配布するという、何かそういう原則だということを聞いたことがあるのですけれども、そのとおり未納された方に対しても、いわゆる医療保険証はきちんと全員に、短期とか何かではなくて普通の保険証を全員に配布しているのか、まずお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(高橋真貴子君) 7番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 普通徴収の保険料が減額になっている理由は未納によるものかというご質問ですが、これは当初の見積もりに対して、実績として特別徴収がふえて普通徴収が減額になったというところで、未納でこのような減額になったのではございません。

 あと未納者はいるかというご質問ですが、やはり普通徴収の中には数名の未納の方がおりますし、保険証につきましては交付になっていますが、数名に対しては短期保険証というのがやはり後期高齢者の保険料でもあります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) その未納者とか短期保険証を発行している人数は、公表はできないのでしょうか。できるのであれば、教えていただきたいと思いますし、あと保険料の減額ありますよね、後期高齢者の場合も、2割とか3割とか5割とか、そういう減額されている方が総人数で何人ぐらいいるのかも、わかれば教えていただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(高橋真貴子君) お答えいたします。

 減額対象者はおりますが、ちょっとその人数等はただいま資料を持ってきておりませんし、短期の発行者は3名と記憶しておりますが、それも対象になりました。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 11番、梅田敏雄君。



◆11番(梅田敏雄君) 後期高齢者会計だけに限ったことではないのですけれども、いわゆる広域連合というのとの関係、それから国保で言えば国保連、それから一般会計で言えば一部事務組合というふうにして、それぞれの市町村事務を補完してくださっている団体が外部にあるというところから、さまざまな負担金だとか、それから交付金だとかが発生すると思うのですけれども、それぞれの団体から通知が来て、それについての支払いが発生するというふうな流れになっていると思いますが、その金額というのは金ケ崎町では妥当なものというふうに検証はされておるのでしょうか。いわゆる通知をそのままうのみにして支払いが発生したり、交付金を受け取ったりという流れになっているのか、それをそれぞれその根拠を検証して、納得して、その通知に従っているのかという、その辺の関係についてお尋ねしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長。



◎住民課長(小澤龍也君) お答えいたします。

 納付額等県の通知をうのみにして支払いをしているかというご質問でございますけれども、ある一定の規定がございまして、10月1日現在の人口ですとか、あとは軽減者の補填の分と試算して計算されております。その請求につきましては、妥当なものとして納付しているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は起立により行います。

 議案第18号 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算については、原案のとおり決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認め、午前11時まで休憩をいたします。

            休憩(午前10時45分)

                                        

            再開(午前11時00分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第19号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 高橋宏紀君登壇〕



◎水処理センター所長(高橋宏紀君) 日程第3、議案第19号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計補正予算についてご提案申し上げます。議案書51ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わりますが、本案については去る2月20日開催の金ケ崎町上下水道事業運営協議会において承認されたことを申し添え、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 水道事業は民間委託して多分2年目ぐらいになると思うのですけれども、民間委託の費用として、水道から約2,000万円、下水道から約2,000万円、合計4,000万円ほど多分民間委託として支出していると思うのですけれども、その民間委託して、実際にその効果というのですか、いわゆる財政的な節約とか、プラスに、節約になっているという、そういうところはどこをどのように見ればわかるのか、簡単にご説明をお願いしたいと思います。直営で臨時職員等を採用していた場合と比べてどれぐらい節約になったとかどうか、その辺がもしも試算があればお伺いしたいというふうに思います。

 それから、16ページの一般会計補助金として、大震災被災者に対する減免措置をしているようですけれども、これは何世帯何人に対してこういう補助を、減免をしているのかお伺いします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(高橋宏紀君) 7番、阿部?一議員のご質問にお答えいたします。

 民間委託としての効果ということですが、下水道との関連と申しますと、料金徴収業務委託を指すものと思われますが、それに関しましては、費用としての効果としては今年度においてはそんなにまだありません。効果としてございますのは、今人事異動に伴うリスク管理ということで行っておりますが、あとは徴収率が上がりまして、水道、下水道3事業全部合わせますと、金額にしまして100万円近い徴収率、昨年よりも上がった、27年度決算においては100万円近い効果が上がっております。

 あとは、16ページの被災者支援に関しましてですが、今回の被災者支援の対象者につきましては19名でございます。

 以上です。

           〔「世帯数は」と言う人あり〕



◎水処理センター所長(高橋宏紀君) 世帯数も同じになります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) この水道事業を民間委託するとき、できれば町内の事業者ということで、これに反対した経過があったのですけれども、これは多分3年でしたね、民間委託の契約は。3年間で、その後業者を再度また入札等で募集することになると思うのですけれども、直営でやった場合と民間委託でやった場合で、実際支出面でどれぐらいプラスになっているのか。今収入面では徴収率が上がって100万円ぐらいの徴収になっているということですけれども、支出というのですか、経費の面でどれぐらい節約になっているのか、その辺を予算のときでもいいですから、ぜひ明らかにしていただきたいというふうに思うのです。そうしないと、民間委託した意味が余りないというのであれば、少し問題だと思いますので、その辺含めてぜひ試算を、民間委託しなければこのぐらいの経費かかったと、民間委託したためにこれぐらいの経費で済んだと、したがってどれぐらい節約になっているというふうなことをぜひ示していただきたいなと思うのです。よろしくお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(高橋宏紀君) お答えいたします。

 まず、委託の期間でございますが、3年ではなく5年でございます。それで、5年契約の中で年度割で金額決めておるのですけれども、その中で、やはり1年目、2年目というのは初期投資にかかりますのでとんとん、3年目くらいからは、やはり100万円ぐらいずつの費用のほうでも効果が出る予定でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 9番、千葉です。1点だけです。

 同僚議員の質問に、震災で金ケ崎町にお住まいになっている方に対する支援の補助金ですが、担当課に聞いた記憶では18世帯、28名が金ケ崎にお住まいになっていると、こう記憶していましたが、今の数値と合わないのはなぜか。

 それから、こういう支援はいつまで続ける予定なのか。これは、水道の考えではない、本庁のほうの考えだと思いますが、お尋ねをいたします。



○議長(伊藤雅章君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(高橋宏紀君) 9番、千葉議員のご質問にお答えいたします。

 初めのご質問のほうですけれども、数、19と18の差ということでございますが、私どものほうで持っている資料によりますと、6月まで19名で、途中まででもまず全体として19名と捉えております。あと6月から1人の方が閉栓といいますか、やめておりますので、それで恐らくその1名のずれがあるのではないかと思われます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(千葉達也君) お答えいたします。

 今回の被災者支援でございますけれども、これにつきましては国のほうから震災復興特別交付税措置がされております。その関係で、国の交付税措置が続く限りは継続したいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 直近の、うちのほうで押さえているデータとして被災者の関係でよろしいのですよね。議員さんおっしゃられたとおり、18世帯の28名という形になります。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 保健福祉センターで捉えている数字と、この補助金額が違うのはなぜですか。



○議長(伊藤雅章君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(高橋宏紀君) お答えいたします。

 水処理センターにおいて減免した件数ということで、何人かということになりますと、4月から6月までは19名でございましたので、それで対象者としては19名といたしております。現在は、こちらの資料といたしましても、18名になってございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 保健福祉センターの数値と水処理センターの数値が違うのはなぜですか。

 それから、財政のほうに。交付税措置というのは100%ですか。



○議長(伊藤雅章君) 暫時休憩します。

            休憩(午前11時21分)

                                        

            再開(午前11時22分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(高橋宏紀君) 失礼しました。答弁の仕方が誤っておりました。人ではなく、世帯ということで19世帯ということになります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(千葉達也君) お答えいたします。

 特別交付税措置の額は全額かというご質問でございます。全額でございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は起立により行います。

 議案第19号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計補正予算については、原案のとおり決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△散会の宣告



○議長(伊藤雅章君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会といたします。

 大変ご苦労さまでした。

                                (午前11時23分)