議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 金ケ崎町

平成28年  予算審査特別委員会 03月24日−03号




平成28年  予算審査特別委員会 − 03月24日−03号







平成28年  予算審査特別委員会





           平成28年第3回金ケ崎町議会定例会
              予算審査特別委員会会議録  
議 事 日 程 (第3号)
 
                   平成28年3月24日(木)午前10時00分開議
 
       開  議                               
日程第 1  議案第28号 平成28年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算について 
日程第 2  議案第29号 平成28年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算に
              ついて                         
日程第 3  議案第30号 平成28年度金ケ崎町介護保険特別会計予算について     
日程第 4  議案第31号 平成28年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算について    
日程第 5  議案第32号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算につい
              て                           
日程第 6  議案第33号 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算について  
日程第 7  議案第34号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計予算について       
日程第 8  議案第25号 平成28年度金ケ崎町一般会計予算について         
日程第 9  議案第26号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について   
日程第10  議案第27号 平成28年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算について    
       閉  会                               

〇出席委員(15名)
   1番  青  木  俊  悦  君    2番  千  葉  良  作  君
   3番  阿  部  典  子  君    4番  高  橋  美 輝 夫  君
   5番  有  住     修  君    6番  巴     正  市  君
   7番  阿  部  ?  一  君    8番  及  川  み ど り  君
   9番  千  葉  正  幸  君   10番  山  路  正  悟  君
  11番  梅  田  敏  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  千  葉  和  美  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  佐  藤  千  幸  君   
 
〇欠席委員(なし)
 
〇地方自治法第105条の規定により出席した者
  議 長  伊  藤  雅  章  君
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     高  橋     修  君
       生 活 環 境 課 長     阿  部  一  之  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     千  葉  達  也  君
       会計管理者兼税務課長     及  川  美 奈 子  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     ?  橋  義  昭  君
       建  設  課  長     菅  原     睦  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     長  野  圭  二  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長
 
〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     後  藤  清  恒
       副    主    幹     千  田  美  和
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○副委員長(山路正悟君) ただいまの出席委員は14人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 千田委員長は退席しております。

 議長は、地方自治法第105条の規定により出席しております。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○副委員長(山路正悟君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

 これより本日の議事日程に入ります。

                                        



△議案第28号の上程、説明、質疑



○副委員長(山路正悟君) 日程第1、議案第28号 平成28年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第1、議案第28号 平成28年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算について説明をいたします。既に一括上程されておりますので、直ちに議案の説明をいたします。予算書49ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(山路正悟君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 7番、阿部?一委員。



◆7番(阿部?一君) 7番、阿部です。2点だけ質問いたします。

 まず、55ページの5款諸収入、消費税還付金169万7,000円ありますけれども、還付というのはどこから還付されたのかお伺いいたします。

 それから、56ページで県支出金が廃目になっていますけれども、将来とも県からのこういう補助がもうなくなったということなのでしょうか、そこをお伺いいたします。



○副委員長(山路正悟君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 7番、阿部委員のご質問にお答えをいたします。

 55ページの雑入の消費税還付金でございますけれども、これは27年度分の消費税を計算して申告するのがことしの9月でございます。それまでに、確定申告時を含めまして年4回ほど納付しているわけでございますが、前の1、2、3回目は予定納税という形でその前の年の、ですから25年度の確定額をもとに400万円を超えますと年3回、4,800万円以上は毎月ということですが、25年度の確定額を使って予定納税しております。それが12月、3月、6月ということでございます。そうしますと、今回27年度の確定申告をやるのがことしの9月でございまして、現在の予定では27年度で工事請負費が6,600万円ほどの予定で進めまして、おおむねその額で確定しそうだということで、その分先に工事費の中に含まれている消費税の額が多くなりますので、確定申告をしますと予定納税したよりも少ない納付でよかったという形になります。ここに169万7,000円ほど税務署から、国税のほうですので水沢税務署のほうからの還付を予定するものでございます。

 それから、56ページの農林水産業費補助金でございますが、28年度については補助はございませんので、廃目といたしましたけれども、今後29年以降につきましては、そのときの予算でまたお示しするわけでございますが、補助を使いまして工事をやりたいという予定でただいま県との協議をしておりますので、それらにおきましては、29年度以降については県補助になるか国庫補助になるかちょっと定かではございませんが、補助金としては目として出てくるというふうに考えております。

 以上です。



○副委員長(山路正悟君) 9番、千葉正幸委員。



◆9番(千葉正幸君) 9番、千葉正幸です。会計様式について、きのう下水道のときにお伺いしましたが、町長の答弁と水処理センター所長の答弁には少し温度差があったように思われます。町長、ことし1年間検討して地方公営企業法全部適用に移したいと、水処理センターの所長は29年度から採用する方向だというふうに聞こえました。この集排特会も来年の4月から地方公営企業法を全部適用するのか。というのは、地方公営企業法を全部適用すれば、総括原価主義という物の考え方で、かかった経費を受益者が全部一定の割合で負担を計算して、受益者が基本的に払うということになってくれば、将来の受益者の負担が高くなるという心配がなされます。私が申し上げたいのは、検討経過途中でも結構でございますので、議会にも説明をしていただきたいなと、こう思うので、質問する次第でございます。



○副委員長(山路正悟君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 温度差があるというお話でしたが、温度差はございません。施政方針で申し上げておりますのは、一部適用という言葉はどこから出てきたかわかりませんが、施政方針の中では健全経営に向けて地方公営企業法適用による公営企業会計の導入準備を進めてまいりますと、こう申し上げました。その流れの中で、29年度ということは担当のほうでそういう準備を前提に進めると、こういうことですから、温度差はございません。

 それから、議会にも説明してくださいと、こういうことでございますので、私は議会には十分この理解を深めて取り組まなければならないと、こう思っています。ただ、仕組みの理解と、これを適用することによって受益者負担のあり方がどうあればいいかということが大きな課題になりますから、このことについては議員の皆さんはもちろんですが、地域住民ともよく協議しなければ、会計方式はそうであるけれども、イコール受益者負担のあり方についてまで100%というのは、一気にはこれは非常に難しい課題があると、こう思っています。というのは、過去の減価償却に対する受益者負担はございませんから、ございませんという表現、ほとんど金額ベースではないのです。ですから、適用して今後ということになれば、それらの措置と、将来的にこうなるという見通しの中でそれらについては協議をしなければならない、あるいは決定をするに当たっては理解をいただきながら、会計の仕組みと会計を導入することによって経営状態が明らかになりますので、それに対する理解も深めなければならないと、こう思っていました。

 終わります。



○副委員長(山路正悟君) 3番、阿部典子委員。



◆3番(阿部典子君) 3番の阿部典子でございます。58ページ、1款1項総務管理費、2目維持管理費、13節委託料についてお伺いいたします。

 平成27年度予算より739万円ダウンしておりますが、それは多分事業計画概要調書作成というところにかかるものではないかと思うのですが、この事業計画というのは何年スパンで行うものか、あとこの委託料というのは幾らになっているのかお伺いいたします。



○副委員長(山路正悟君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 3番、阿部委員の質問にお答えいたします。

 委員お話しのとおり、この委託料の減につきましては、28年度におきましては事業計画概要調書作成業務委託料ということでございますが、これは27年度におきましては、そのほかに2つの外部委託事業がございましたので、減りました。減ったことによりまして、委託料の総額はダウンしております。

 それで、この事業計画概要調書作成義務委託料というものは、農業集落排水の区域におきましては5つほどございますが、26年度と27年度の両年におきまして、この5地区の施設の老朽度を調査いたしました。現在その5地区の状況の報告書がそろそろまとまって上がってくるわけでございますが、29年度に地区としましては遠谷巾、二ツ森地区の農業集落排水事業区域でございますけれども、そこの改修事業を行うわけでございますが、29年度に行うためには、補助事業でやるわけでございますが、28年度にその事業計画をつくって国のほうに提出をしなければならないということがございます。この事業計画概要調書につきましては、先ほど5つの地区があると申しましたので、その5つの地区を全部やるわけでございますが、一度にできませんので、この概要調書をつくって次の年に工事をする。また、次の地区も1年ずらしで出てまいりますので、今後29年度からはこの事業概要調書も出てまいりますし、実際の施設の長寿命化工事ですか、そういうものが出てまいりますので、今後この事業計画概要調書につきましては、数年間出てくるものという予定をしております。

 以上です。



○副委員長(山路正悟君) 11番、梅田敏雄委員。



◆11番(梅田敏雄君) 11番の梅田です。歳出の総務管理費の一般管理費でお尋ねいたします。

 19節負担金補助及び交付金76万3,000円、納入組織補助金と、これずっとあるのですけれども、今農集排も水道の使用料にリンクして使用料が算定されるようになってきておるので、公共下水ではこういう組織がないのですけれども、農集排がこの納入組織があるということの意味と、それから補助金を出すのですから活動の実態、そういうものが使用料の納入においてどのような役割を果たしているか、その点をお尋ねいたします。

 それから、維持管理費の一番下、医薬材料費、薬品だと思いますけれども、この医薬材料という節の科目がどうもなじまない、薬品費というのがないのかどうか、その辺がちょっと違和感があったので、その2点をお尋ねしたいと思います。



○副委員長(山路正悟君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 11番、梅田委員の質問にお答えいたします。

 57ページの19節に係るところの納入組織補助金でございます。農業集落排水事業の使用料につきましては、委員おっしゃるとおり口座振替あるいは納付でやっているわけでございますが、全て完納しているわけではないというのが実態でございます。それで、こういう方法がいいかどうかは別でございますけれども、年2回ほど水処理センターの職員と各農業集落排水事業組合の役員さん方と一緒に未納者の方の自宅を訪問しまして、納入のお願いをしてまいっております。これらの実績がありまして、未収額がゼロというわけではございませんけれども、やっぱりお伺いしますとそれなりの、私たちが行くよりはある程度は納めるという形になってまいりますので、効果としてはあるかと思います。ただ、この金額とか納入先についての検討は、今後していかなければならないというふうには思っておりますが、農業集落排水事業組合の組織に対しても、各処理場についての管理もお願いしているということもございますので、一概にこの事業組合をなくすとか、そういうこともできませんけれども、管理もお願いしておりますし、そういう使用料の納入についても、口ききと言ったら変ですけれども、ご協力をいただいておりますということで、ここにのせているわけでございます。

 それから、このページの一番下の医薬材料費でございますが、地方自治法で定まっている科目では医薬材料費という形になりますので、これは各農集の処理場の塩素滅菌をするための、放流するときに大腸菌等がありますとだめですので、それを殺すための塩素剤でございます。これが結構使いますので、こういう科目になります。公営企業会計、水道であれば薬品費という形の科目になりますが、地方自治法上では医薬材料費という科目でございますので、これで使用させていただけるというものでございます。

 終わります。



○副委員長(山路正悟君) 11番、梅田敏雄委員。



◆11番(梅田敏雄君) そうしますと、維持管理の部分で、委託料でかなり環境整備だとか草刈りだとか、さまざまな委託をそれぞれ5つの処理区において実施しているわけですが、その基礎的な組織になるというのがこの組合になりますでしょうか。いわゆる納入組織がそれぞれ5地区にあって、そこに維持管理だとか、例えば周辺の環境整備だとか、その辺の事業を委託しているという、その母体となるのはこの組織という理解でよろしいでしょうか。



○副委員長(山路正悟君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 母体というのは、各地区の農業集落排水事業組合があります。そこは、まず農集をつくったときから設立をしていただいて、ご協力をいただいておりますので、維持管理もそこにお願いをしていると。ここの納入組織につきましては、うちのほうの規則におきましては、納税組合または農業集落排水事業組合のどちらかという形で組織を当てておりますので、基本的にこの納入組織ではなくて、農業集落排水事業組合という、設立当初からある組合があって、それを納税組合と同等の組織とみなして、ここでこういう形で料金の納入についても協力をいただいているということで、そのような形で取り扱っているものでございます。

 終わります。



○副委員長(山路正悟君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(山路正悟君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第28号 平成28年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第29号の上程、説明、質疑



○副委員長(山路正悟君) 日程第2、議案第29号 平成28年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算について審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第2、議案第29号 平成28年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算について説明いたします。既に一括上程されておりますので、直ちに説明に入ります。予算書の67ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(山路正悟君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 11番、梅田敏雄委員。



◆11番(梅田敏雄君) 歳出でお尋ねいたします。

 一般職給料2人分ということが計上されていますので、そうしますと専任で2人かかると、それから臨時の看護師さんがお一人という、2.5という形できちっと組織固めをして、いわゆる診療所との兼務がなくて2人専任でかかるという理解になりますでしょうか、その点をお尋ねいたします。



○副委員長(山路正悟君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 11番、梅田委員のご質問にお答えをいたします。

 歳出の予算に計上しています一般職給料2名分につきましては、訪問看護ステーション専属という形の看護師の給料でございます。あとは、7節にあります看護師賃金につきましても、訪問看護ステーションだけに従事するという形の看護師の賃金でございます。

 以上でございます。



○副委員長(山路正悟君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(山路正悟君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第29号 平成28年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第30号の上程、説明、質疑



○副委員長(山路正悟君) 日程第3、議案第30号 平成28年度金ケ崎町介護保険特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第3、議案第30号 平成28年度金ケ崎町介護保険特別会計予算について説明をいたします。既に一括上程されておりますので、直ちに説明に入ります。予算書の81ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(山路正悟君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。なお、質疑をされる方は、ページ数及び款、項、目を示してから質疑されますようにお願いいたします。

 質疑ありませんか。

 7番、阿部?一委員。



◆7番(阿部?一君) 7番、阿部です。102ページ、ここに地域支援事業費というのが入っております。介護保険制度が変わって、要支援1、2は介護保険から外れて地域支援事業に回ったということで、こういうふうな支出が出てきたと思うのですけれども、前の介護保険制度に入っているときと新たに地域支援事業に要支援1、2が回ったことによっての違いというのは、どういうふうなところに出てくるのかお伺いしたいと思います。なお、特定財源、その他というところは、これは介護保険からの収入なのか、それとも利用者の利用料なのか、その辺をお伺いしたいと思います。

 以上です。



○副委員長(山路正悟君) 答弁、保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 7番、阿部委員のご質問にお答えをいたします。

 102ページにあります地域支援事業の介護予防・生活支援サービス事業の部分でございますけれども、これにつきましては委員さんおっしゃられますとおり、新しい総合支援事業に変わったということで、今まで要支援1、2の認定を受けた方が、今度は予防の通所と訪問のサービスの部分がこちらのほうに移行します。サービスの内容につきましては、従前と同じサービスの形になりますので、それにつきましては、利用される方については変わりございませんし、あとは事業所に関しましても、今までの給付と同じくらいの額を町のほうから負担金として事業所のほうに払うという形になります。何が違ってくるかといいますと、以前にもちょっとお話をしておりますけれども、この事業を受ける方に関しましては、要支援の認定を受けなくても、チェックリストだけですぐにサービスを受けられるような形になるというふうな利便性があるというふうに考えているところでございます。

 あと特定財源の中のその他の収入につきましては、これは利用者の負担金ということではなくて、通常の介護保険と同様で支払交付金のお金とか、あとは第1号被保険者の保険料、そういったものがその他の財源というふうな形で計上されております。

 以上でございます。



○副委員長(山路正悟君) 7番、阿部?一委員。



◆7番(阿部?一君) もう一点質問いたします。

 107ページの一番上、基金積立金、28年度は969万2,000円を基金に積み立てるということで、この基金を取り崩ししなくても28年度は運営ができると、そういう見込みでこういうふうな予算に計上したと思うのですけれども、この基金は結構たまることになると思うのですけれども、これで総額幾らになって、29年度はこの基金はどういうふうになる見込みかお伺いしたいと思います。



○副委員長(山路正悟君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 まず、この介護給付費準備基金積立金の残額の見込みですけれども、この間も27年度の補正で積み増しをしておりますが、27年度の補正後で1億2,615万9,000円でございました。それに今回969万2,000円を積むという計画でございますので、総額としまして1億3,585万1,000円というふうに見込んでおります。

 これにつきましては、もともと介護の第6期計画の計画上では、平成28年度からは地域密着型の特別養護老人ホームができて、そこに入所される方がいるということで考えていたところでございますけれども、実際ちょっと1年ずれるような形になります。そういったこともありまして、今年度当初では積めるような形になっておりますが、29年度につきましては、その地域密着型の特別養護老人ホームが開設をする予定になっておりますので、給付費がふえるという見込みがありますので、基金からの繰り入れというのが発生してくるものというふうに考えております。

 以上です。



○副委員長(山路正悟君) 11番、梅田敏雄委員。



◆11番(梅田敏雄君) 11番の梅田です。歳出のところでお尋ねをいたします。104ページ、3款3項4目の任意事業費の中で13節委託料、グループリビング支援事業委託料とあります。そのほかに委託料さまざまあるのですけれども、このグループリビングの支援事業についてお尋ねをいたします。一般会計でグループリビングの指定管理料は手当てをしているということで、ここで介護保険でグループリビングの支援事業を委託するということは、このグループリビングに入っていらっしゃる方、本来は介護認定を受けていない方がここに入るということになっているはずなのですが、その方々に介護保険から支出するということは、どういうケースがあるのかというところがまず1点。

 それから、105ページのほうに認知症の総合支援事業というのがあります。推進員さんもいらっしゃるし、それから集中支援チームを検討される委員という方もいらっしゃるし、それから集中支援チームの研修負担金と、これは認知症に関する総合支援の予算がここにあるわけですけれども、認知症の方々の日常生活が現在どのような状況で、ケースによって、人によってさまざまだとは思いますけれども、町内においてどのような認知症の課題があって、それで集中的に取り組まなければならないのか、その辺の状況について、大まかで、概要で結構ですので、ご説明願えればと思います。

 以上です。



○副委員長(山路正悟君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 11番、梅田委員のご質問にお答えをいたします。

 まず最初、104ページの任意事業費の中の13節委託料、グループリビング支援事業委託料の部分でございます。これにつきましては、グループリビング自体の管理に関しては一般会計のほうで、指定管理ということでまず見ておると。ここにあります支援事業委託料につきましては、そこに入所されている方に対してのケアの計画策定とか見守りとか、そういった部分でございます。このグループリビングに関しては、要介護の方は対象になりませんが、要支援の方は対象としているという施設でございますので、そういった意味合いからここで計上しているということでございます。

 次に、認知症の関係でございます。その認知症の関係で、一応こちらのほうで認知症の状況というのを、介護の認定状況の中で少し調べている部分もあるのですけれども、大体介護認定されている方が755名ほどいるのですけれども、そのうちのたしか490名ほどが認知症の症状があるというふうに、こちらのほうの調査ではそういった形になっております。かなり高い割合でそういった方がいらっしゃいます。特にも日常生活の中で問題になっておりますのは、顕在しているのは徘回という部分がありますので、そういった部分につきましては、去年徘徊SOSネットワークと、そういったものを立ち上げて、見守り体制を厚くするというふうなことは考えているところでございます。

 また、潜在的にというか、なかなか表面にはあらわれてきていないところもあると思いますので、そういった方々を抱える家族に対して相談体制を厚くするとか、最初の体制を、最初のアプローチの体制を厚くするという意味合いから、今年度につきましてはその認知症総合支援事業ということで認知症の地域支援推進員とか、あとは集中チームとか、そういったものを立ち上げてやっていこうというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○副委員長(山路正悟君) 11番、梅田敏雄委員。



◆11番(梅田敏雄君) 参考までにお尋ねいたします。認知症の症状がある場合は、要介護認定でどの位置になりますでしょうか。3とか4とか、どういうケースが考えられますでしょうか。



○副委員長(山路正悟君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 余り詳しいことは私もわかりませんが、認定につきましては、単に認知症だけではなくて、例えば身体の部分とかというのもあると思いますので、単純な認知症だけの部分であれば、認知症の程度にもよりますけれども、比較的低いほうだったような気はします。



○副委員長(山路正悟君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(山路正悟君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第30号 平成28年度金ケ崎町介護保険特別会計予算についての審査を終わります。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○副委員長(山路正悟君) 異議なしと認め、午前11時15分まで休憩をいたします。

            休憩(午前10時59分)

                                        

            再開(午前11時15分)



○副委員長(山路正悟君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第31号の上程、説明、質疑



○副委員長(山路正悟君) 日程第4、議案第31号 平成28年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第4、議案第31号 平成28年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算についてご説明をいたします。既に一括上程されておりますので、直ちに議案の説明をいたします。予算書121ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明は終わりますが、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(山路正悟君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 7番、阿部?一委員。



◆7番(阿部?一君) 7番、阿部です。1点だけ質問します。

 130ページの3款の施設整備費、15節工事請負費、浄化槽設置工事が1,255万5,000円予算化されています。この場所をお伺いいたします。また、これは辺地債を使うのか、あるいは辺地債ではなくて一般の債権なのか、その辺をお伺いしたいと思います。



○副委員長(山路正悟君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 7番、阿部委員の質問にお答えいたします。

 130ページの工事請負費の浄化槽設置工事でございますが、場所としては特定はしておりません。それは、浄化槽を設置したいという申し込みがあって考えているわけでございまして、28年度は10基を予定しております。さきの辺地計画の中でもお示ししましたけれども、予定といたしましては、辺地区域については5基程度かなと、そのほかは別なところということで考えております。

 それから、財源といたしましては、先ほど申しました5基については、一応計画上でございますが、辺地区域ですので辺地債と、残金につきましては通常の下水道事業債、これを予定したいというふうに考えておるところでございます。

 終わります。



○副委員長(山路正悟君) 11番、梅田敏雄委員。



◆11番(梅田敏雄君) 11番の梅田です。歳入から1点、歳出から1点お尋ねいたします。

 126ページ、1款2項1目受益者負担金。分担金は理解できますが、この負担金はどのような負担が受益者にかかるものか、その点をお尋ねいたします。

 それから、歳出の130ページ、公債費についてお尋ねをいたします。長期債の元金が332万6,000円、これに対する償還利子とすれば149万2,000円は非常に高いのかなというふうに理解をいたしますが、この償還の利子の考え方についてお尋ねをいたしたいと思います。



○副委員長(山路正悟君) 答弁、水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 11番、梅田委員の質問にお答えいたします。

 126ページの受益者負担金の件でございますが、その前の1目の受益者分担金について説明をいたします。これは、標準的な浄化槽の工事費がありますので、それの1割をいただくのが受益者分担金でございます。

 それから、この受益者負担金というものは、例えば浄化槽の上に何か車を置きたいから強化したいと、それから高低差が、どうしても排水するところと浄化槽の自然流下ができなくてポンプで押したいというようなときには、標準的なものでは自然流下及びその設置も、上は単に補強のためのコンクリートだけという形で標準的な工事費を算出します。ところが、先ほど言いましたとおり、さらに浄化槽の上を強化したい、それからポンプを設置したいというものについては標準以外でございますので、これの分の超えた分100%を負担していただくというものでございます。

 それから、130ページの公債費でございますけれども、利息が高いということで、元金の償還に比べて高いということだと思います。それで、これにつきましては借り入れの償還期間は30年で、過去の分ですけれども、借りておりますが、据え置きを5年で借り入れております。それで、六原地区農業集落排水をやったときに、あそこは本管から遠いところは浄化槽と併用設置ということで考えておりましたので、その分の借り入れがございました。その分は、まだ据え置き期間が入っていたりということで、元金は償還しませんが、利息がまだあるということで、数年たてば元金がもっとふえてまいりますので、その分で現在はこのような形で利息が多いような形に見えるというところでございます。

 終わります。



○副委員長(山路正悟君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(山路正悟君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第31号 平成28年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第32号の上程、説明、質疑



○副委員長(山路正悟君) 日程第5、議案第32号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第5、議案第32号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算について説明をいたします。既に一括上程されておりますので、直ちに説明に入ります。予算書137ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、本予算案につきましては2月25日開催の国民健康保険運営協議会においてご承認いただいている旨申し添えます。原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(山路正悟君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 7番、阿部?一委員。



◆7番(阿部?一君) 7番、阿部です。2点ほど質問いたします。

 まず、146ページの6款町債、病院事業債ですけれども、これは3億7,900万円借りるということですけれども、これは特別に何か有利な債権なのでしょうか。利子が非常に安いとか、将来国から補填されるとか、何かそういうことがあるのでしょうか、お伺いしたいと思います。

 もう一点は、150ページの総務費の18節備品購入費4,766万1,000円ありますけれども、これは何か特別な大型の検査器械等を買うのでしょうか。その2点を質問いたします。



○副委員長(山路正悟君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 7番、阿部委員のご質問にお答えをいたします。

 まず最初、146ページの起債の関係でございます。この病院事業債につきましては、係る事業費の100%借り入れができると。通常ですと、8割とか7割とかというふうな制限ありますけれども、この病院事業債についてはまず100%の充当ができるという部分がございますし、あとこれにつきましては交付税措置がございます。従前ですと、元利償還金の22.5%が平成27年度から25%普通交付税のほうで基準財政需要額のほうに算入されるというふうになっているようでございます。そういったこともございまして、建設とか医療機器の購入について起債の借り入れを考えているというところでございます。

 次、150ページの備品購入でございます。これにつきましては、電子カルテシステムと、あとはエックス線骨密度測定装置、あとは生体顕微鏡というのを考えておりまして、骨密度測定装置に関しましては、今までもありましたが、それよりも精度が高いもの、今までのやつですと上腕部だけの測定でしたが、今度導入を考えておりますのは骨盤とか大腿骨、そういったところでの骨密度もはかれるような器械を導入したいと。

 あと、電子カルテシステムに関しましては初めての導入でございまして、医療業務全般に係るものということで、それなりの事業費はかかるというふうに考えております。

 以上でございます。



○副委員長(山路正悟君) 11番、梅田敏雄委員。



◆11番(梅田敏雄君) 関連してお尋ねします。病院事業債についてです。借り入れ先は、いわゆる縁故債を採用するのか、あるいは国の何かの団体といいますか、どこかの資金を使うのか、それからどういう条件で借り入れをするのか。繰上償還が可能になるのか、あるいは期日まできちんと支払っていくのか、いわゆる借り入れの条件、借り入れしてすぐ償還が始まるのか、あるいは据え置き期間があるのか、今どういう考えで、方針でいるのか、その辺をお尋ねします。



○副委員長(山路正悟君) 答弁、保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 11番、梅田委員のご質問にお答えをします。

 病院事業債につきましては、政府系の資金の借り入れを考えてございます。今現在非常に金利が安いということで、今回の機器購入に関しましては償還期間が短いですので、利率は0.1%程度になりますし、あと建物分の起債、これは長期にわたって償還をしますが、それでも今の利率ですと0.4%くらいの利率になります。それで、例えば将来的に借りかえとか繰上償還とかというふうな場合は、通常ですと借り入れの条件、例えば利率が高くて、それを低利に借りかえするとか、そういった場合が想定されるのですけれども、今の時期は条件が非常にいい時期ですので、借りかえだったり繰上償還というのは、現段階では余り考えられないのかなというふうには考えているところでございます。

 以上です。

           〔「据え置き期間」と言う人あり〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 据え置き期間につきましては、今試算をしているのは5年くらいの据え置き期間を設けようかなというふうに考えております。



○副委員長(山路正悟君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(山路正悟君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第32号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算についての審査を終わります。

 お諮りいたします。昼食のため休憩をしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○副委員長(山路正悟君) 異議なしと認めまして、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時48分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○副委員長(山路正悟君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第33号の上程、説明、質疑



○副委員長(山路正悟君) 日程第6、議案第33号 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 及川敏雄君登壇〕



◎住民課長(及川敏雄君) 日程第6、議案第33号 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についてご説明します。既に一括上程しておりますので、直ちに説明を行います。別冊予算書175ページをお開きください。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案のとおりご決定いただきますようお願い申し上げます。



○副委員長(山路正悟君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 11番、梅田敏雄委員。



◆11番(梅田敏雄君) 1点だけお尋ねいたします。

 被保険者数は、何人を予定しておりますでしょうか、その点をお尋ねいたします。



○副委員長(山路正悟君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 11番、梅田委員の質問にお答えいたします。

 被保険者数は、2,617人を予定しております。

 以上です。



○副委員長(山路正悟君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(山路正悟君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第33号 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第34号の上程、説明、質疑



○副委員長(山路正悟君) 日程第7、議案第34号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第7、議案第34号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計予算についてご説明いたします。既に一括上程されておりますので、直ちに議案の説明をいたします。187ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明は終わりますが、本予算案は去る2月23日開催の金ケ崎町水道事業運営協議会において承認されたことを申し添え、原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(山路正悟君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 7番、阿部?一委員。



◆7番(阿部?一君) 7番、阿部です。2点ほど質問いたします。

 1つは、ペットボトル「しずくちゃん」、これまだ製造販売しているのか。しているとすれば、収入、支出がどこに入るのか教えていただきたいと思います。

 それから、223ページの24節請負費、配水管布設ですけれども、主に28年度はどこを布設する予定なのかお伺いします。



○副委員長(山路正悟君) 答弁を求めます。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 7番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 ペットボトル関係の収入及び支出でございますけれども、217ページの1款2項4目雑収益がございます、1,370万円。この中の2節のその他雑収益の中に収入として入っております。

 それから、そのボトルウォーターに係る分の製造に係るものでございますけれども、220ページの総係費の中の委託料がございます。この中にトータルで2,718万9,000円ほど予算措置をお願いするわけでございますけれども、その中で製造を委託するということでございます。

 それから、223ページの24節請負費でございます。1億2,400万円ほどの布設がえでございますが、これにつきましては、主な布設がえとしましては3路線予定しているわけでございますが、大きく金額の張るところとしましては、昨年度と引き続き和光地区を予定しております。これは、県道に入れるということで金額も張るわけでございますが、そのほかに杉ノ崎地内というところで、住宅が建ちまして管が細くなっているところもございましたので、そこも布設がえをしたいということでございます。

 以上でございます。



○副委員長(山路正悟君) 7番、阿部?一委員。



◆7番(阿部?一君) このペットボトルは、何本、28年度は製造するのか。その販売は、多分100円だったと思うのですけれども、原価はどのぐらいかかる予定なのかお伺いいたします。



○副委員長(山路正悟君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 28年度に予定しております製造本数は4,000本でございます。これに係るコストでございますけれども、110円ぐらいかかるかと思います。これをそのまま110円で売るのもなんですので、現在は1本100円ということで売っております。さらに、これは全て販売ということだけではなくて、予定では2,000本につきましては備蓄の水ということで考えておりまして、残りの分につきましては販売をするということで考えております。

 以上です。



○副委員長(山路正悟君) 7番、阿部?一委員。



◆7番(阿部?一君) 備蓄は多分非常時、災害時用の飲み水として蓄えていると思うのですけれども、これは全部水処理センターの中で蓄えているのか、それとも各地区センターに保管しているのか、その辺をお伺いします。



○副委員長(山路正悟君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 製造したもの全てにおきましては、水処理センターの施設内において保管しておりまして、必要に応じて出庫しているというものでございます。



○副委員長(山路正悟君) 9番、千葉正幸委員。



◆9番(千葉正幸君) 9番、千葉でございます。当町の上水道の特徴は、工業用水を供給しているということだと思います。今までは、その貢献もあったわけですが、企業の努力によって水を使わない方向になってきているのですが、この予算の中で工業用水、前年度比どれぐらいになっているのか、このままじり貧でずっと少なくなっていくのかどうか。実績報告を見れば、1.何ぼ減っているとか、2.何ぼ減っているというのが恒例になってきておりますが、見通し。

 それから、岩手中部工業団地に北上の飯豊から岩手県工業用水が供給されているわけですが、町の水道が供給するものと、県の工業用水が供給するものの比率がわかればお知らせください。



○副委員長(山路正悟君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 9番、千葉委員の質問にお答えいたします。

 金ケ崎町の水道の場合は、委員おっしゃられたとおり、工業用水の比率が大きいというのが特徴でございます。過去には半分以上のものでございましたけれども、現在は、毎月変動はいたしますけれども、27%から30%ぐらいの比率で工業用として占めております。

 それから、今後の見通しでございますが、現在はその流れで考えているわけでございます。28年度もそのような形で考えておりますけれども、企業におきましては、この水自体もコストの一部でございますので、どの程度コストを下げられるかというようなことを考えたときに、いかにして水を使わないようにしていくかというのが企業としての考えることだと思います。これにつきましては、家庭用とかであれば、節水とかでも、これもまた水量は減るかもしれません。全体として今後の流れとしては、水量の増というのは見込めないのではないかなというふうに考えております。人口の減とかも当然ありますし、ただいま申しましたとおり、企業としてもコストの一部を形成している料金でございますので、それをいかに下げるかというようなことを考えますと、従来どおりの考えで伸びたり横ばいかというようなことはなかなか難しくなってきている時代になってきたのかなと思っておりますので、ただそれに対して今後どのような形で対応しなければならないかということはございますけれども、まずは加入率をふやしていくというのがこちらで考えられる当面の唯一の手段かなというふうに思っております。

 それから、県工水との比率でございますが、ちょっと資料は持ち合わせておりませんので、申しわけございません。

 以上で終わります。



○副委員長(山路正悟君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(山路正悟君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第34号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計予算についての審査を終わります。

 暫時休憩いたします。

            休憩(午後 1時57分)

                                        

            再開(午後 1時58分)



○委員長(千田力君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 これからの会議は、委員長であります千田力が取り進めます。

                                        



△議案第25号〜議案第34号の討論、採決



○委員長(千田力君) これより日程第8、議案第25号 平成28年度金ケ崎町一般会計予算についてから日程第7、議案第34号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計予算についてまで、予算案件10件、一括討論に付します。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(千田力君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 採決をいたします。採決は1件ごとに起立により行います。

 議案第25号 平成28年度金ケ崎町一般会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立多数〕



○委員長(千田力君) 起立多数であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第26号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○委員長(千田力君) 起立全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第27号 平成28年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○委員長(千田力君) 起立全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第28号 平成28年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○委員長(千田力君) 起立全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第29号 平成28年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○委員長(千田力君) 起立全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第30号 平成28年度金ケ崎町介護保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○委員長(千田力君) 起立全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第31号 平成28年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○委員長(千田力君) 起立全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第32号 平成28年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○委員長(千田力君) 起立全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第33号 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○委員長(千田力君) 起立全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第34号 平成28年度金ケ崎町水道事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○委員長(千田力君) 起立全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                        



△閉会の宣告



○委員長(千田力君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって本予算審査特別委員会に審査付託を受けました予算議案の審査は全て終了いたしました。

 よって、今期定例会予算審査特別委員会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 2時05分)