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岩手県 金ケ崎町

平成28年  3月 定例会(第3回) 03月15日−議案説明・質疑・討論・採決−04号




平成28年  3月 定例会(第3回) − 03月15日−議案説明・質疑・討論・採決−04号







平成28年  3月 定例会(第3回)





            平成28年第3回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第4号)

                   平成28年3月15日(火)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第 1号 監査委員の選任に関し同意を求めることについて      
日程第 2  議案第12号 損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定
              めることに関し議決を求めることについて         
日程第 3  議案第15号 平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
日程第 4  議案第23号 平成27年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算について
日程第 5  議案第 2号 金ケ崎町行政不服審査会条例               
日程第 6  議案第 3号 行政不服審査法の全部改正に伴う関係条例の整備に関する条例
日程第 7  議案第 4号 金ケ崎町交通指導員条例の一部を改正する条例       
日程第 8  議案第 5号 金ケ崎町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を
              改正する条例                      
日程第 9  議案第 6号 金ケ崎町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する
              条例                          
日程第10  議案第 7号 金ケ崎町一般職の職員等の旅費に関する条例の一部を改正する
              条例                          
       延  会

〇出席議員(15名)
   1番  青  木  俊  悦  君    2番  千  葉  良  作  君
   3番  阿  部  典  子  君    4番  高  橋  美 輝 夫  君
   6番  巴     正  市  君    7番  阿  部  ?  一  君
   8番  及  川  み ど り  君    9番  千  葉  正  幸  君
  10番  山  路  正  悟  君   11番  梅  田  敏  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  千  葉  和  美  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  佐  藤  千  幸  君
  16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(1名)
   5番  有  住     修  君

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     高  橋     修  君
       生 活 環 境 課 長     阿  部  一  之  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     千  葉  達  也  君
       会計管理者兼税務課長     及  川  美 奈 子  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     ?  橋  義  昭  君
       建  設  課  長     菅  原     睦  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     長  野  圭  二  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長
 
〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     後  藤  清  恒
       副    主    幹     千  田  美  和
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 5番、有住修君は、欠席の届け出があります。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、議案第1号 監査委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 説明の前に、地方自治法第117条の規定により、10番、山路正悟君の退場を求めます。

           〔10番 山路正悟君退場〕



○議長(伊藤雅章君) それでは、説明を求めます。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 日程第1、議案第1号 監査委員の選任に関し同意を求めることについて。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 履歴について申し上げさせていただきます。

 最終学歴、昭和42年3月に岩手県立黒沢尻工業高等学校機械科をご卒業されております。

 昭和42年4月、トヨタ車体に入社をいたしました。その後退社をされまして、昭和43年3月に日本焼鈍株式会社に入社をいたしました。その後退職をされまして、昭和50年7月、金ケ崎町農協に就職をされまして、昭和56年8月に金ケ崎町農協を退職されております。その後昭和56年9月から日酸工事東北株式会社に入社をされまして、退社をその後されまして、平成元年2月からシオノギ物流サービス株式会社に入社をされまして、平成20年1月、この会社を退社されました。

 その後平成20年3月、金ケ崎町議会議員に就任をされております。さらに、24年3月に金ケ崎町議会議員2期目就任をされておる方でございます。この2期目就任時に、監査委員に就任をされておるところでございます。そして、平成28年3月、さきの町議会選挙におきまして、3期目の議員に就任をされている山路正悟氏でございます。

 このように山路正悟氏は、議員経験を持ちながら、監査委員として求められます人格高潔で、財務あるいは経営管理、これらにつきましてのその対応について、すぐれた識見を有している方でございます。

 お話し申し上げましたように、1期監査委員をお務めいただきました。大変ご苦労をおかけいたしたと、こう思っておりますが、これから山路正悟氏を監査委員として2期目をお願いいたすということで同意を求めるものでございます。

 なお、任期につきましては、議員任期の4年間となりますことを申し添えさせていただきます。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。暫時休憩したいと思います。暫時休憩することにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認めまして、暫時休憩を宣します。

            休憩(午前10時05分)

                                        

            再開(午前10時13分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 お諮りいたします。本件は人事でございますから、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を省略し、採決することに決定いたしました。

 採決いたします。この採決は、会議規則第77条第1項の規定により、無記名投票で行います。

 議場の出入口を閉めます。

           (議場閉鎖)



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は14名であります。

 次に、立会人を指名いたします。会議規則第30条第1項の規定によって、2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は会議規則第30条第2項の規定により、1番、青木俊悦君、2番、千葉良作君、3番、阿部典子君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 本件を可とする方は賛成、否とする方は反対と記載願います。

 なお、賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 次に、投票箱を点検します。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

 事務局長。



◎議会事務局長(後藤清恒君) それでは、命によりまして、議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いいたします。

           (職員、氏名を点呼 投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 1番、青木俊悦君、2番、千葉良作君、3番、阿部典子君の立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数13票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 投票結果、賛成8票、反対5票、以上のとおり賛成多数であります。

 したがって、議案第1号 監査委員の選任に関し同意を求めることについては原案のとおり同意されました。

 議場の出入口を開きます。

           (議場開鎖)



○議長(伊藤雅章君) 10番、山路正悟君の入場を求めます。

           〔10番 山路正悟君入場〕



○議長(伊藤雅章君) 暫時休憩いたします。

            休憩(午前10時25分)

                                        

            再開(午前10時26分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第12号 損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 日程第2、議案第12号 損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてご提案申し上げます。議案書の57ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 内容はわかりましたけれども、この事故を起こしたというか、原因を起こした方は、町から委託された方で作業していた方だと思うのですけれども、この方は、氏名はいいのですけれども、どういう方なのか。どこの会社とか、あるいはシルバー人材センターなのか、その辺のところをお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(菅原睦君) 7番、阿部議員のご質問にお答えします。

 今回の事故を起こしたのは、建設課の期限つき臨時職員の運転手兼道路等作業員でございます。臨時職員でございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 3番、阿部典子君。



◆3番(阿部典子君) 3番、阿部典子でございます。3番の損害賠償額は、どういうふうな形で算定されたものでしょうか。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(菅原睦君) 3番、阿部典子議員のご質問にお答えいたします。

 損害賠償額につきましては、助手席のガラスを破損しました代金が3万586円、それと代車代が1万1,340円、合計4万1,926円という形でございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。内容についてはわかりますけれども、これからが大切だと思うのです。この対策をどう考えているのか、今後。これを明確にしないと、しっかりやらないと、また同じようなことが考えられます。特にも今回は縁石の事案でしたけれども、例えば駐車場に置いた車の横を刈るときに飛び石して車に傷をつけるとかというのは往々にあります。国道の草刈りなんかを見ても、対策がとられているように見受けられますけれども、今回の事案を受けて、今後どのような対策をとっていくのかお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(菅原睦君) 14番、千葉正男議員のご質問にお答えいたします。

 本事故が起こってからの対策ですけれども、実際は、本来の草刈り作業は、道路面に面している部分はベニヤ板とか、そういったもので飛び石を防ぎながら作業をしている現状でございます。ただ、ここの作業をするときですけれども、中学校の通りの道路を事前に草刈りして移動してきて、3時ごろの作業でしたけれども、残り10メーター程度の草刈りでした。時間的に交通量が少ない、あるいは作業量も少ないということで、安全対策を怠ったために起きた事故でございます。そのため道路等作業員につきましては、そういった事故発生の原因について、安全対策の協議を行い、これくらい大丈夫だろうという固定観念を持って作業しているところがありましたので、必ず安全対策をとるようにということ、あとは道路等の作業には必ず危険が伴うということを意識させるように指導したところでございます。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 4万1,926円の支払いの款項目はどこですか。

 それから、保険に入っていると思いますが、保険対応はどのようになっていますか、その内訳。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、建設課長。



◎建設課長(菅原睦君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えします。

 支払いの款項目ですけれども、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の22節補償補填及び賠償金になります。

 保険に関しましては、全国町村総合賠償補償保険の対象となっております。

 以上でございます。

           〔「全額」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) どうぞ。



◎建設課長(菅原睦君) 全額対象ということになります、保険からの。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は起立により行います。

 議案第12号 損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについては、原案のとおり決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第15号 平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 千葉達也君登壇〕



◎財政課長(千葉達也君) 日程第3、議案第15号 平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算についてご提案申し上げます。議案書62ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わりますが、何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認め、午前11時25分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時10分)

                                        

            再開(午前11時25分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 先ほど平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算の説明が終わりました。

 これより質疑に入りますが、質問は1人3回まで、なお予算書のページを明示してから質問されるように希望いたします。

 質疑ありませんか。

 11番、梅田敏雄君。



◆11番(梅田敏雄君) 11番、梅田敏雄です。広報委員会の議案担当になっておりますので、早目に質問して、あとはメモをとります。

 6ページ、繰越明許費の一覧がございます。この中で、6番の畜産クラスター事業ということでございます。当初予算では2,900万円、今回の補正で減額1,237万2,000円、それで繰越明許で1,662万8,000円ということで今回提案されておりますけれども、当初の予算、クラスター事業ですから、さまざまなセクトが集まって、いろんな事業を組み合わせて一つの畜産関係の事業をするということだと思いますけれども、当初の見込んでいた事業から縮小してこういう形になったのかどうか、その辺の事情と、それから財源はもう既に確保できているのかどうか、その辺をまずお尋ねいたします。

 17ページ、県補助金の農林水産業費の補助金ですけれども、担い手確保経営強化支援事業補助金とあります。県の補助金ですから、1,710万9,000円ということで、この事業内容についてお尋ねをいたします。

 それから、19ページ、16款2項1目、1節土地売払収入1,632万6,000円、ご説明いただきましたけれども、1カ所ではないのかなと思いますが、主なところはどこか、面積は幾らになるかお尋ねをいたします。

 それから、歳出に移ります。24ページ、2款1項4目財政管理費、25節積立金というところで、減債基金の積立金2億1,283万3,000円。通常ですと、財政調整基金に積み立てるのかなと思いますが、全協でも説明があったようですけれども、減債基金に積み立てる意図はどういうものか。それから、減債基金を取り崩して公債費に充てるルールはどういうものかという点をお尋ねいたします。

 それから、26ページ、総務管理費、2款1項8目企画費の19節負担金補助及び交付金、その上の15節工事請負費、まち・ひと・しごと地方創生関連かなと思いますけれども、まず1つ、19節の観光協会の補助金、この時期の補助金というのは非常に考えにくいわけですけれども、どういった内容の補助金になるのか、その点をお尋ねしますし、15節の工事請負費は467万円、ワイファイの設備工事はどこにどういう工事をするのか、その点をお尋ねします。かなりの金額ですので、相当な箇所かなと思いますけれども、その点をお尋ねします。

 それから、39ページ、4款2項3目廃棄物処理費の中の13節委託料1億1,613万5,000円、廃棄物収集委託料、それから農林業系の収集運搬委託料。歳入のほうでも減額になっておりますので、どういった状況で多額の減額になったのか、その辺の事情についてお尋ねをいたします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) では、答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 11番、梅田議員のご質問にお答えをしたいと思います。

 まず、6ページの畜産クラスター事業の内容でございます。これにつきましては、事業主体は農協でございまして、哺育センターをつくるということで、当初計画をして申請したのですが、いろんな状況の中で補助対象になる、ならないとかということで事業の縮小になったものでございまして、そのほかに年度内に終わる予定だったのですが、地盤がちょっと弱くなったということで、工事が年度内に終わらないということで繰越明許になったものでございます。

 次に、17ページの担い手の関係でございますが、担い手の確保、経営強化支援事業補助金の1,710万9,000円ですが、これは町内の法人が国の事業を導入して、2分の1事業でございます。有利なTPP対策の中で国の補助事業が出ていまして、2分の1ということで、乾燥施設等を設置するための要求をしていまして、これも繰り越し、決定が3月の初めになりまして、それも繰り越しになるものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(千葉達也君) それでは、お答えいたします。

 19ページの財産収入の関係でございます。土地の場所のことでございますが、これにつきましては、商工観光課で販売している宅地がございます、それが2カ所。それから、財政課が所管している法定外公共物の部分でございます。宅地につきましては、2区画ということでございますが、法定外公共物につきましては、面積は7,554平米でございます。

 それから、24ページの財政管理費の積立金、減債基金積立金でございます。これに積み立てる理由でございますけれども、これにつきましては新たに28年度、29年度を予定した診療所の建設が明らかになってございます。この起債を借りて財源とするわけでございまして、新たにその起債の借入の見込みがありますということで、この財源につきましては、診療所特別会計ではとても負担できないということで、一般会計からの繰り入れを考えてございます。その財源として、今回新たに明確となっておりますので、その分を積み立てていきたいということで、今回は2億1,300万円ほど、これを新たに積み立てていきたいということでございまして、今後も状況を見ながら、減債基金のほうには診療所の建設のための基金を積み立てていきたいというふうに考えてございます。

 それから、減債基金の公債費に充てるルールということでございますけれども、まさにこの減債基金につきましては、地方債の償還を計画的に行うための基金でございますので、特に今後は、今から診療所の建設に向けた資金を積み立てていきたいという考えのもとに今回積み立てるものでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、26ページの企画費の関係の観光協会の補助金等についてご説明申し上げます。

 これにつきましては、先ほどご質問の中でもありましたが、地方創生の関連の事業費でございます。年度末に当たりまして、国のほうで一億総活躍社会ということで、新たな補正対応の財源ができたということでございまして、今現在町では2事業手挙げをしております。定住関係と観光事業ということでございまして、そのうちの1つであります。これにつきましては、まだ国からの内示が出ておりませんので、まだ事業というのができるかどうか確定できないという状況でございまして、繰り越し事業として見込んではおります。

 内容といたしましては、観光協会、この時期ということでございますけれども、これについても町の地方創生の中で、やっぱりいろんな交流人口、観光客の誘致とか、そういった魅力的な観光をどうするかという大きいテーマがございまして、それを一旦ワークショップ等で検討した状態で引きつける観光、観光資源はいろいろあるのですけれども、これをどう結びつけるか、それを検討した上で、そういった観光パンフレットのようなものを策定して、それに結びつけたいということでございまして、そういった今後のワークショップ等での検討を経た上での対応になるかと思います。それで、繰り越し事業でのということでございます。

 それから、その前の15節の工事請負費のワイファイの設備工事でございますが、これも同じく観光の地方創生関連の事業の一つでございまして、いわゆる加速化交付金というのを使う事業でございます、同じく。これについては、ワイファイの環境を整えるということで考えていますけれども、これについては、今のところ、まだ全部の箇所をはっきり確定はできていませんけれども、おおむね4カ所程度を想定して今進めているところでございます、もし事業費がつけばですけれども。例えば伝建の地帯とか金ケ崎駅とか、そういったものを含めて4カ所程度はどうかということでありまして、観光で来られた皆さんとか、今ワイファイ環境もやっぱり必要な環境となってきておりますので、そういったものを取り入れながら、いろんな情報発信する方とか、そういった方に便利なような環境を整えて、観光客の増加とか、それにつなげていきたいということで今検討しているものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。



◎生活環境課長(阿部一之君) お答えします。

 39ページ、4款2項3目廃棄物処理費の13節委託料の減額の件でございますけれども、大きな原因は農林業系汚染廃棄物収集運搬委託料の減でございます。中身は、汚染牧草の処理ということで、現在汚染牧草を和光の駒沢に保管しているわけですが、これの処理について、当初はロールのままの牧草だったことから、一度裁断して焼却しやすいように前処理をしてから運搬するということで計画しておったわけですけれども、前処理の部分について農林業系の有利な事業があったということで、そちらで処理をしていただいて、この事業では運搬して焼却する分だけの事業にしたということから、大幅な減額になったものでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 11番、梅田敏雄君。



◆11番(梅田敏雄君) おおむね理解をいたしました。繰越明許のところで、6ページのところでちょっとお尋ねをいたしますが、総務費のまち・ひと・しごと創生事業の加速化交付金の事業なのですけれども、ワイファイと観光協会への補助金ということでありますが、そうしますと、まだこれは財源が確定したわけではないということの理解でよろしいでしょうか。そうしますと、この事業は繰越明許にしましたけれども、もしこれが来なければ、それは仕事は行わないというふうな理解になりますでしょうか、その点を確認したいと思います。

 それから、もう一点、財政管理費のところの減債基金の積み立てのところでありますが、今の説明でありますと、28年、29年に診療所建設が予定されているということで、その事業費に充てるというふうに理解をしたのですけれども、減債基金ですから、地方債を借りて事業を行う、建設をする、その償還の財源に充てるということでないと減債基金に積み立てる意味がないのですが、ちょっとその辺曖昧に聞いたので、事業費に充てるというふうに、いわゆる建設事業費に充てるというふうにもとれるようなご説明だったので、そこをもう一度、診療所建設にかかわる起債の償還の財源にするというふうにはっきりおっしゃっていただければ理解できるのですけれども、その辺確認をいたします。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、6ページの繰越明許費の関連でお答えをいたします。

 今ご質問いただいたとおり、ここにあります地方版まち・ひと・しごと創生事業(加速化交付金事業)の一つとして、今回の先ほどの観光の部分は取り入れたということでございまして、これについては先ほどもご説明いたしましたが、財源の関係で当町が該当になるかどうかという決定をまだ国からいただいていないというところでございまして、全国で各市町村が一応申請したりしていますけれども、全国的にも結果待ちという状態になっております。ということで、金額的にそれなりの額になっておりますので、もしこれが入らないとなりますと、一旦これちょっと保留にいたしまして、今後の立て直しを考えるということになります。ただ、地方創生の中でいろんな事業を組み込んでおりますけれども、これらも結構いい事業ではないかなと、こう考えていますので、それはそれでまた再度見直して検討と、こういうことになるかと思います。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(千葉達也君) お答えいたします。

 減債基金の目的でございますけれども、議員おっしゃられましたとおり、説明不足で大変申しわけございませんでしたが、償還の一部に充てるということで考えてございます。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 11番、梅田敏雄君。



◆11番(梅田敏雄君) 今の減債基金関連でもう一度質問いたします。

 償還の財源ということですので、そうしますと通常行政が借り入れをする場合には5年据え置きの例えば25年償還とか、そういう形で起債をするというのが通常かなと思います。そうしますと、28年、29年に起債をいたしましても、償還が始まるのは少なくとも5年後ぐらい、32年、33年というあたりかなというふうにちょっと想像しておったのですけれども、そうしますと、積み立てをしていくのは、考え方は間違ってはいないとは思いますが、その間、ことしから28年になりますが、その5年間というものに財政が硬直化するおそれがあるのではないかなというふうに思うのです。いわゆる積み立てをする考え方は間違いではないのですが、85億円という町財政全体の運営の中で少しずつ考え方をとりながら、時代に即応しながら積み立てていくという柔軟な考え方のほうがいいのではないかなというふうに思いますが、その点、いわゆる起債の償還の方法、まだ起債していないですから何とも言えませんが、起債の方法、いわゆる償還の方法をまず一つお聞きしたい。

 それから、今から減債基金にこれだけの2億円を超えるお金を積み立てるという考え方よりも、私は一旦財政に積み立てて、柔軟な形でこの2億円というお金を、いわゆる使い道が自由に使えるような、財政を取り崩して償還の財源に充ててもいいわけですから、そのほうがむしろ柔軟な財政運営になるのではないかなと思いますが、その2点についてお尋ねをいたします。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(千葉達也君) お答えいたします。

 据え置き期間5年ということでのお話でございました。これについては、確かに今現在想定しているのは25年のうち5年据え置きということが一般的なルールではできるということになってございます。しかしながら、償還期間が長くなれば、それだけ負担も多くなるということも考えなければならないということもございます。この据え置き期間につきましては、5年ではなくもう少し短くとか、その辺は今後検討していかなければならないのかなというふうに考えてございます。

 それから、今回積みます2億円につきましては、今後財政状況がどうなるかということ、確かに不透明なところもございますけれども、この分につきましては、中期財政見通しを行った中で、当面は財調で数年はやり切れるということを想定してございます。今後以降も、この減債基金にどれだけ積めるかどうかというのは、そのときの財政状況の判断が必要なのかなというふうに思います。それにつきましては十分検討しながら、財調に積んだほうがよろしいのか、減債基金に積んだほうがよろしいのか、その辺は十分検討しながら進んでいきたいと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 11番、梅田敏雄君の質問は、既に3回になりましたが、会議規則第51条の規定により、特に発言を許します。

 11番、梅田敏雄君。



◆11番(梅田敏雄君) ありがとうございます。

 町長にお尋ねをいたします。診療所を建設いたしますと、当然耐用年数は30年以上40年というふうな期間にわたると思います。そうしますと、今の私たちがその全てを負担するのではなくて、後年度にその施設を利用する方々も、その施設を利用する効用を受けるわけですから、その方たちにも負担をしていただくという考え方をとれば、少し長目の期間でも私は、いわゆる起債の償還の期間が少し長目でも、それは十分理屈の通る話ではないのかなと思います。したがいまして、ここで減債基金に積み立てるよりも、財政にこれは積み立てるべきではないかというふうに思いますが、町長のご見解をお尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 大変いい質問だと思ってお聞きしていました。今回の第十次の行財政運営について説明、方針の中で触れました。実は、地方自治体の借金のあり方は、今までと同じではないという考えを前提にしております。と申しますのは、公会計に入ると、こういう時代であります。そこには減価償却が発生します。そうすると、減価償却期間を超えて借金を返済するということは、まず基本的にないだろうと。それから、据え置きというのはいろいろ意味があるのだろうと思いますが、借金は借金したときから払うのだというのがやっぱり原則です。というのは、据え置き期間中は、どのくらいの利子になるかわかりませんが、借りた額そのものを払うわけですよね。いわゆる利子期間が長いわけです。有利子の対応は、経営課題としてどう取り組むかというのは、どこの企業も、我々自治体も大きな課題であります。よって、今担当課長が申し上げましたように、起債の方法と償還の方法を今までの考え方でなくて、財政の実態を見た上で償還のあり方、あるいは期間のあり方を決めなければならない。そういう意味で、極力減債基金という目的性をはっきりして、その借金に対するいわゆる内部留保のあり方の目的性を持った対応をするという考え方です。財調一般でありますと、災害あるいは一般会計からのいろいろ繰り出しをする際の対応だとか、あるいは今大きな課題を抱えておりますのは、施設の老朽化あるいは長寿命化に対応する財政出動のあり方が問われています。その財源は、簡単に言えばないのです、単年度収支では。そういう中で公会計に移る、あるいはこれからの長寿命化対策、あるいは現実に老朽化したものの修理修繕をする財源がないという実態の中で、それはやっぱり財調からの繰り出しをすべきだろうと。

 そういうことの考えに立ちますと、これから借金するごとに、目的性がはっきりしているものは減債基金で対応するというのが私たちの、金ケ崎の考え方ではなくて、一般的にはそうなってきていると、こういうことであります。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) お諮りいたします。

 昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時50分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 午前に引き続き、平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算についての質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 7番、阿部?一です。何点か質問いたします。よろしくお願いします。

 まず、6ページの繰越明許費ですけれども、先ほども同僚議員の質問で大分わかったのですけれども、これ繰越明許する理由。お金はあるけれども時間がない、あるいはお金が来る予定だけれどもお金が来ていないのでできない、あるいは両方あるけれども時間が間に合わないとか、いろいろ繰越明許にする理由はあると思うのですけれども、その辺の理由、一通り最初のほうから説明をお願いしたいと思います。

 そして、総務費の総務管理費の中身、少し具体的に教えていただきたいと思いますし、それから民生費の年金生活者等支援臨時福祉給付金、これいわゆる3万円のことかなと思うのですけれども、それは本町の場合何人ぐらい対象者がいるのか、その辺のところを質問いたします。

 次は、11ページ、地方交付税、特別交付税、あとは震災復興特別交付税、両方とも5,000万円を超える減額になっているわけですけれども、この減額になった理由というか、こういうふうに少なくなった理由というのは、何か国のほうから理由が示されているのかどうかお伺いしたいと思います。

 それから、下のほうに民生費国庫負担金で国保基盤安定費負担金が798万7,000円ふえています。この理由等も、もしもわかれば教えていただきたいと思います。

 次は、ちょっと飛びまして19ページ、先ほど同僚議員も質問しましたけれども、下の不動産売払収入というところがあって、立木売払収入267万2,000円とあるのですけれども、これはどこの立木を売ったのか。その下に、あと物品売払収入というのがあります。車両売払代金、何を売ったのか、この辺のところを教えていただきたいと思います。

 あとは、20ページに行って、いわゆるふるさと納税のところが241万1,000円という合計額になっているのですけれども、これは何人から寄附というのですか、ふるさと納税の申し込みがあって241万1,000円になったのか、教えていただきたいと思います。

 次は、25ページ、総務費のほうに行きますけれども、上のほうに積立金1億円、公共施設維持整備基金積立金に1億円積むわけですが、その1億円積む理由、これを教えていただきたいと思います。

 次は、36ページに行きます。きょうの報道では、小学校、金小がインフルエンザで全校閉鎖ということが報道されておりますけれども、この中に扶助費として小児インフル予防接種、これは乳幼児だけ現在本町は対象にしているわけですけれども、実際に何人予防接種したのかお伺いいたします。

 次は、43ページに行きます。ちょっとわからないので、教えていただきたいのですけれども、上のほうの農林水産業費ですけれども、一番上のほうに機構集積協力金というのが2,616万2,000円増額補正されています。その下に担い手確保・経営強化支援事業補助金1,701万9,000円、これも増額補正されています。この内容、あるいは増額補正した理由等を教えていただきたいと思います。

 次は、46ページに行きます。企業誘致対策費、これ予算よりも1,000万円減額になっているのですけれども、なぜ大幅に予算よりも減額になったのか、教えていただきたいと思います。

 次は、47ページの工事請負費が7,628万4,000円も減額補正しています。ここは、町民から非常に要望の多いところなのですけれども、要望があっても、なぜこんなに減額補正になったのか、その理由をお伺いしたいと思います。

 次、51ページですけれども、上のほうに空き家活用事業補助金10万円、金額は少ないのですけれども、これは具体的にどのような補助なのかお伺いしたいと思います。

 次は、55ページです。ここに多分子育て支援というか、はげまし条例に基づいて、賞状とメダルをやったと思うのですけれども、その予算がどこに入っているのか。多分教育振興費か何かに入っているのかなと思うのですけれども、どこに入っているか教えていただきたいと思います。

 それから、予算書の一番最後のページですけれども、いわゆる臨時財政対策債、66ページ、これは年々ふえてきているという経過が書いてあります。現在全体の借金の4割ぐらいになっているのですか、35億7,700万円とどんどんふえてきているわけですけれども、これ本当に将来国からきちんと補償補填される見通しがあるのかどうか。これは、聞いてもわからないと思うのですが、本当に国は約束どおり一般交付税でこれを措置して返してくれるのかどうか。これどんどんふえてきて、将来国のほうで知らないと言われると、結局は町の借金になってしまうわけですので、その辺の見通しとか何かというのを、もしもわかれば教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、7番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 最初に、6ページの関係の繰越明許費の関係についてお答えをいたします。いろいろまたがっておりますので、所管の分について、まずはご説明したいと思います。

 最初の地方公共団体情報セキュリティ強化対策事業がございますが、これについては、今般国のほうから、いろいろと厚生労働省でもシステムの関係で問題があったというようなことも踏まえて、セキュリティー強化を図る必要があるということでございまして、その対策事業を講じるということでございます。これについては、平成28年、ことしの12月ごろまでに行うというようなことで進めるものでございまして、繰り越しという形の事業になるものでございます。

 それから、地方版まち・ひと・しごと創生事業につきましては、これにつきましても今度の3月の国の一億総活躍社会の中で、地方創生の一環の事業として加速化交付金事業というのが国の事業として出されたというところでございます。したがいまして、これについては今事業に手を挙げておりますけれども、まだ国のほうからの決定もないという状況でございますので、財源についてはまだ未確定でございますが、これ決定した場合については、今後これに基づいて事業を進めるということになりますが、今の時期からいたしまして、これは繰り越し事業で対応すると、こういうふうになったものでございます。

 それから、選挙人名簿のシステムの事業もございますが、これについては18歳以上の関係も含めてのシステムの構築でございますが、おおむね6月ごろまでこれはシステムの対応の事業がかかるということでございまして、繰り越しという対応にすることとなったものでございます。

 なお、総務管理費の関係につきましては、24ページのところでございまして、24ページのほうに電算管理費がございますけれども、この情報の関係については、委託料の情報セキュリティ強化対策システム委託料、こういった形の中で予算化をして、セキュリティーの強化を図るというような内容でございます。

 それから、まち・ひと・しごと創生の加速化交付金事業につきましては、先ほど同じような質問がございましたけれども、企画費のほう、こちらのほうで観光事業と定住事業ということで、こちらで事業を、もし財源が可能となれば、この予算の中で執行するということで、2事業を考えて対応しているものでございます。

 選挙のシステムについては、既存の予算が既にありますけれども、事業の準備の関係で6月ごろにずれ込むという内容でございます。

 それから、20ページの関連でお答えいたします。ふるさと応援寄附の関係でございますが、今年度の状況ですが、今のところ17人の応援寄附を見込んでいる内容でございます。

 それから、51ページの関係でありますけれども、空き家の活用の件でのご質問でございました。これにつきましては、今空き家バンク登録制度をとっているわけですけれども、この空き家の所有者の方が、この空き家をどなたか希望者に売るとか、貸すとかということがあると思いますけれども、そういった際に、少しリフォームをするというような必要がある場合に、この資金を活用してそういったのに対応できると。一部リフォームとか、あと不要物の搬出、そういったものに使える補助金制度でございます。1件当たり10万円を限度ということでございまして、対象経費の3分の2を補助すると、こういう内容でやっているものでございます。今年度3件ぐらい見込まれるというような状況で、今回の補正の予算でございます。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) それでは、6ページの繰越明許費の中での民生費、社会福祉費の年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業について説明をいたします。この事業につきましては、議員ご指摘のとおり、3万円を給付するという内容のものでございまして、これは国の補正予算で1月に議決になったものでございます。内容としましては、昨年臨時福祉給付金の交付対象になった方で、28年度中に65歳以上となる方に対して支給するというふうな形になっております。今現在うちのほうで大体このくらいかなと思っていますのは、2,094名という形で考えております。

 この事業につきましては、先ほど言いましたとおり、国の補正予算で出たものでございまして、今回の議決を経まして、これから実際の対象者の具体的な抽出とか、あとは対象者に通知、あとは申請とか交付というふうな事務があります。そういったものにつきましては、具体的には新年度になりますので、ここで繰越明許ということで上げさせていただいたという内容のものでございます。

 あと、当センターに関係するもので、36ページ、小児インフルに対してでございます。何人接種したのかということでございますけれども、これにつきましては320名接種しております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 まず、43ページの機構集積協力金の関係でございます。これ2,616万2,000円の増でございますが、内容につきましては、農家の方が農地中間管理機構へ土地を預けるというときに出るお金でございまして、その中では集積協力金とか経営転換協力金、耕作者集積協力金というのがございます。いわゆる1反歩当たり2万円という金額があって、その額が5反歩までは30万円、5反歩以上2ヘクタールまでが50万円、2ヘクタール以上が70万円と、そういった制度によって、いろんな種類によってですけれども、そういったものでの農地の異動があった場合に出るお金でございます。

 次に、担い手確保の経営強化支援事業補助金でございます。これは、先ほども説明したわけですけれども、国が2月に補正を出しました。その中で、TPP対策の中で、農家の方が融資を活用して農業機械とか施設を導入するというときに、国のほうから2分の1補助でございます。これについては、町内の法人が手を挙げまして、ここで2分の1補助をいただくものでございまして、ここで先ほども言ったように繰越明許、いわゆる3月に事業確定したことによって、まだ建物等が着手できないということで28年度に繰り越すものでございます。中身については、乾燥施設関係です。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(菅原睦君) お答えします。

 6ページ、繰越明許費の8款土木費の2項道路橋梁費、南花沢・前野線道路整備事業ですけれども、これは国道4号との工事の調整を図りまして、土砂をいただくということになっておりましたが、国道4号の工事のおくれがありまして、土砂が予定どおり搬入されなかったということもあります。あと冬期間における高盛り土はちょっと困難であるということで、繰り越すということにしております。

 次に、19ページ、財産収入の立木売払収入ですけれども、これ建設課一部ですけれども、町道下舘飛鳥田後線の街路樹の伐採をしたものを三菱製紙のほうに売却したものでございます。

 あとは、その下の物品売払収入に関しましては、これは除雪ブルの払い下げでございます。

 それと、47ページ、道路維持費の工事請負費、減額につきましては、これは防雪柵、あとは町道舗装補修工事、歩行者空間整備工事が社会資本整備総合交付金の対象となっておりまして、これの配分の減によります減額ということになります。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(千葉達也君) ご質問にお答えいたします。

 11ページの1目の地方交付税の特別交付税の5,000万円と震災復興特別交付税の5,000万円の減額の理由でございます。これにつきましては、まず初め、特別交付税でございますけれども、これにつきましては、平成25年度の法人町民税の関係で、今年度に特別交付税で調整のため5,000万円交付されるという予定でございましたけれども、今年度、28年度に予定しておりました交付税が27年度に総務大臣通知ということで前倒しされた関係で、今回この特別交付税はこちらの普通交付税のほうにまとめて交付されるということで、今回5,000万円予定しておりましたけれども、これを減額するものでございます。

 それから、2点目の震災復興特別交付税の5,766万3,000円でございますけれども、これにつきましては、14ページ3目の衛生費国庫補助金の放射性物質汚染廃棄物処理事業費補助金というのがほぼ同額で減となっておりますが、この事業費の一般財源負担分でございますけれども、これを震災復興特別交付税で措置されるということで見込んでおったのですけれども、今回こちらの補助金と同額の事業の精査によりまして減という内容でございます。

 19ページでございます。財産収入の不動産のうちの立木の売払収入でございます。先ほど建設課でも若干一部含まれているということでございましたが、こちらにつきましては、財政課で管理している緑地の部分の立木の伐採の売払代金ということでございます。具体的には、森山工業団地内の東北電力の電線に近接する部分の立木の伐採の代金ということでございます。

 それから、最後のページ、66ページの地方債の臨時財政対策債の部分でございます。こちらにつきましては、議員がおっしゃられたとおり、100%交付税措置をされるというものでございまして、見通しにつきましても、今現在もこのまま措置は続くものというふうに考えてございます。

 もう一点ございました。25ページの公共施設維持整備基金積立金でございます。1億円でございますけれども、これにつきましては、公共施設の老朽化というものがかなり進んでおりまして、28年度以降も多額の経費がかかるということから、今回1億円を積み立てようとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(?橋義昭君) 46ページの金ケ崎町企業立地促進奨励事業費補助金の1,000万円の減額についてご説明いたします。こちらにつきましては、年度当初、町内に既に立地している企業が例えば増設をするといった場合、あるいは新規に企業立地していただいた場合、それぞれ固定資産税の投資をしていただくことになりますが、その投資規模によりまして、あるいは従業員の雇用条件によりまして、補助金を交付するという条例を当町で用意してございます。その条例に基づいて、具体的な案件はございませんでしたが、速やかに対応しようということで、年度当初に1,000万円という補助金の額を予算化しておいたものでございますが、残念ながら、現在までその企業の補助要件に該当するような投資に至るものはございませんでしたし、さらには新規の立地というところにまでいっておりませんでしたので、年度末ということもあり、不要財源として減額するものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 12ページの下段の国保基盤安定費負担金798万7,000円についてのご質問でございますけれども、これは国では国保税の軽減と補填の制度がございます。それで、ここの部分は保険税の軽減対象者の被保険者の数に応じて一定割合を公費で補填して、低所得者の多い保険者を支援するという中身で、国からの決定通知が来て交付されるものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 教育委員会教育次長。



◎教育次長(長野圭二君) お答えいたします。

 児童の努力を認め励ます取り組みについてのメダル等について、予算はどこにあるのかというご質問でございました。これは、27年度の当初予算のほうで予算措置してございまして、款項目は教育費の10款1項3目教育振興費の中の8節報償費の中に記念品等ということで措置しておるところからの支出でございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 若干再質問します。

 まず1つは、51ページの空き家活用事業補助金、先ほど3分の2でリフォームとあるいは家具持ち出し、これは最高10万円の補助ということですけれども、これは具体的に貸す相手が決まった場合、この補助が出るのか、あるいは貸したり売ったりする相手が決まっていなくても、そういう売ったり貸したりするためにリフォームしたいとか、家財の持ち出しをして貸せるようにするとか、売れるようにするとか、そういうふうにする場合に、この補助制度が活用できるのかお伺いしたいと思います。

 それから、一番最後の臨時財政対策債、今年度1億8,438万9,000円返済するわけですけれども、元金を。これは、結局交付税の交付される中に、この分が含まれてきたから、この分を1億8,438万9,000円返すという、そういうふうに明示されて交付されてくるのでしょうか。その辺がどうなっているのかお伺いします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 51ページの空き家活用事業補助金の関係についてですけれども、これにつきましては、空き家の所有者が活用できる補助金ということでございまして、これは必ずしも貸す相手が決まった段階でなくても、自分がこの家を貸したり売ったりしていいという状況で、これを使っていただくことができるということでございますので、貸す相手は事前に確定しなくても使えると、こういうことでございます。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(千葉達也君) お答えいたします。

 66ページの臨時財政対策債の今年度の償還分の交付税措置の件でございました。こちらにつきましては、この金額が交付税として参るのではなくて、基準財政需要額に算入されているということでございまして、額的にこの額が全部来ているかということになりますと、算定上は需要額に算定されているということでございます。具体的にこの金額というもので来ているものではございません。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) まず、空き家活用事業補助金ですけれども、空き家はかなり町内ふえてきているし、私が住んでいる一の台にもかなりあるわけで、こういう制度がありますよということを所有者に連絡すれば、もう少し活用する人がふえる可能性がある事業ではないかなというふうに思いますので、そういうふうな連絡等は、この空き家の所有者に、そういう連絡を少し徹底したほうがいいのではないかなというふうに思ったのですけれども、その辺のところは何か連絡等、あるいは空き家の所有者に対する連絡等はされているのか、お伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 この補助金の周知についてでございましたけれども、現在のところ空き家の実態調査ということで、そういった把握に努めていますけれども、あらかじめその空き家の所有者に、こういうものがありますという形でお知らせしていないところでございます。いろいろと空き家の引き合いがあったときに、そういった補助金があるというようなことでお知らせしていると、その場面でお知らせしているということでございます。

 また、空き家バンクに先に登録したいというようなこともございますので、そうした際のやりとりの中でも、こういったものを使えるということでお知らせしているという状況でございます。

 今後については、そういった今の空き家の情報の把握もしておりますので、こういう補助金が使えるというのをもっと広く周知するということは考える必要があると、こう思っておりますので、今後その辺は対応していきたいと思っております。



○議長(伊藤雅章君) 10番、山路正悟君。



◆10番(山路正悟君) 山路正悟でございます。3点ほどお伺いをします。

 26ページですけれども、同僚議員からもふるさと応援寄附金については出ましたけれども、このふるさと応援寄附基金、これは188万円がこのままそっくりふるさとづくり推進費となって基金として積み立てになっているようですけれども、これは基金は基金、積み立ては積み立てとしても、名目が目のところでふるさとづくりの推進費となっておりますので、積み立ての後に具体的にどのようなものに使われるのか、こういったところを教えていただきたいと思います。

 53ページの下のほうに通学バス運行費で工事請負費が100万円、停留所用地復元工事となっておりますが、これはどの場所を変更するものになるのか、どの路線のどの場所なのか教えてほしいと思います。

 次は、54ページですけれども、10款2項1目の15節工事請負費、再生可能エネルギー設備整備工事となっております。この額が1,375万5,000円の減額となっておりますけれども、額としては大変大きい額だと思います。これは、どこの小学校の分か、またはどういったことで減額補正となったものかお知らせをお願いします。

 以上、3点についてお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、10番、山路議員のご質問にお答えいたします。

 26ページのふるさと応援寄附の件でございます。これにつきましては、今ふるさとづくり推進費というところに科目を置いているわけでございます、積み立てにつきましては。このふるさと応援寄附につきましては、町で規定をつくっておりますけれども、この寄附される方がいろいろと使途を、使い道を指定することができると、こういう内容でございます。実際指定している方もあるわけでございまして、子供の関係、あるいは福祉全般の関係、あるいは文化とかその他というふうに大きくは4つに分かれておりますけれども、こういったものに使途を指定されている場合については、これを使う場合に、こういった関係の事業費に使うと、こういうふうになってくるかと思っております。

 ただ、現在のところ、まだこの累計が余り大きくない状態ですので、とりあえず積んでいるという状態でございます。したがいまして、ふるさとづくり推進ということでございますけれども、使途が指定されたものについては、使った場合についてはこういうものに使いましたという形で、この寄附された方にもご報告すると、こんな格好になってくるかと思っております。



○議長(伊藤雅章君) 教育次長。



◎教育次長(長野圭二君) お答えいたします。

 53ページ、10款1項4目通学バス運行費の工事請負費についてのご質問でございました。こちらは、細野線の大森停留所、現在賃貸借契約をしている大森停留所について、28年度から利用者がいなくなるために農地として復元させて地権者の方にお返しするものでございます。

 それから、続きまして54ページの再生可能エネルギー設備整備工事についてのご質問でございました。これは、今年度第一小学校と永岡小学校に蓄電池を設置し、あとは体育館の照明をLED化するというような工事でございまして、これにつきましては、この減額の部分でございますが、契約残による減額ということで、この金額の減額補正をお願いしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 10番、山路正悟君。



◆10番(山路正悟君) それでは、1点だけ再質問ということで、26ページのふるさとづくり推進費ということで、関連してですけれども、ある県といいますか、北海道だと思いますが、士幌町というところで人口が5,000人という小さな町のようですけれども、ここでは2015年には14億円、聞き違いでなければ14億円も集まっているそうでございまして、この寄附金をもとにして、2016年の4月からこの先10年、認定こども園、これは完全無料ということに決めたようですが、当町の場合、これと比較してもどうしようもない額ですからですが、それにしても、当町でももう少し工夫をして、特区制度等を工夫して、農林課とか商工観光課とも協議していただいて、この額を大きく持っていくようにすれば、必ずしも認定こども園とか大きい計画でなくてもいいですので、工夫をしたほうがよいと思います。幾らかでも活用範囲を広げたほうがいいと思いますが、もう一度その辺をお聞きをしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 ふるさと応援寄附につきましては、取り組んではおりますが、現在の内容ではかなり弱いと、こういう状況で考えているところでございます。これについては、もう少し発信の分、これがちょっと今のところ弱いのではないかと。持っている返礼品としての物産、特産品等についてはそれなりのものがあるということでございますが、発信力の部分については、全国の進んでいるところに比べて弱いという状況が見られますので、28年度については、全国サイトがございますけれども、ふるさとチョイスとか、そういったものがございますが、こういったものに載せて、もう少し大きく発信しようという考えでおります。

 そういう中で、商品開発についてもこれはいろいろ検討の余地があるわけでございます。財源確保が大きい目標ではありますけれども、ひいては町の特産品の振興とか産業振興にもつながるという内容ですので、この部分については、28年度におきましては非常に貴重な財源確保につながりますので、十分その辺を考えて取り組んでいきたいと、こういうふうに考えているところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 9番です。同僚議員がほとんど質問しましたので、残っている部分、数点お伺いします。

 16ページの冒頭に、説明のところに個人番号カード交付事業費補助金、事務費補助金と、こう書いてありますが、これマイナンバーのことを言うのだと思いますが、これで金ケ崎町に対する補助は全額なのですか。しかも、これ総務省から来ている仕事ですよね。それが県費補助というのは、県支出金というのはどういうわけでしょうか。なお、関連すると思いますが、28ページの真ん中ころの19節に通知カード・個人番号カード関連事務交付金というのがあります。これは、どこに交付しているのですか。これがまず1点です。

 それから、情報セキュリティ強化対策システム導入業務委託料とか国の補助とかというのが関連してありますけれども……



○議長(伊藤雅章君) ページ。



◆9番(千葉正幸君) 24ページ、電算管理費委託料に関連してお伺いします。この情報セキュリティーというのは、ウイルスをあらかじめ、システムを構築していて入らないようにするということですか、それとも個人ナンバーに関連しているのでしょうか。役場全体の情報管理のセキュリティーのことを言っているのでしょうか。これ委託料ですから、ソフトをつくるということですか、その辺のところです。

 それから、同僚議員も質問していますが、26ページの工事請負費のワイファイのことについてお伺いします。どうも横文字に弱いのですけれども、私の持っているアイフォンにもワイファイ機能というのがあって、写真撮れば、プリンターにワイファイでアウトプットできると。実際に役場で4カ所もやるところで、どういう利用を考えられているのでしょうか。そのワイファイの利用のスタイルといいますか、それを教えてください。

 それから、ささいなことですが、31ページ、介護保険対策費のところで和光ドームの建屋内水銀灯の移設工事とあります、減額していますけれども、和光ドームというのは、たしか屋根がシートで、最初は教育委員会の社会体育が管理して、そのうちに温泉に業務委託してというふうな経過があったように記憶していますが、なぜ今介護保険のところに予算がつくのでしょうか。それは、西光荘とか金ケ崎温泉の管理の一体性の中で考えられているからこの款項目なのでしょうか。その辺のところを伺います。

 まず、以上です。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) では、16ページの個人番号カードに係る部分の県の収入、県補助金のところに置いている理由でございますけれども、これは議員がおっしゃられましたとおり、総務省の管轄で進めているものでございます。それで、この補助金につきましては、市町村でやる、自治体でやる事業につきまして、県のほうで振り分けて市町村によこしているものでございまして、県補助金というところでその措置をさせていただいているものでございます。

 それから、28ページの歳出のほうの通知カード、個人番号カードの関連事務交付金の269万5,000円につきましては、J―LISというところで個人番号のカードを発行しているのですけれども、そのJ―LISというところに支出するものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、24ページの情報セキュリティ強化システムの導入業務委託料の件でお答えいたします。このセキュリティー対策につきましては、役場のシステム全体に係るウイルス対策と、そういうものではなくて、マイナンバー対応の部分でございます。マイナンバー対応のセキュリティー対策については、万全を期すということが大前提になっていますけれども、いろんな切り離しとか、そういった形が必要になってまいりまして、その対応が必要だということで、このマイナンバー対応のシステムの改修を行うと、こういうものでございます。これは、システムをつくると、こういうことになります。

 それから、26ページのほうでございますが、ワイファイの設備工事についてお答えいたします。これについては、今まだ国のほうの事業認可が決定していないということではございますけれども、予定していますのは4カ所程度、これを設置したいということで考えております。これについては、利用については、いろんな利用があると思いますが、いろんな今観光地とかいろんなところ、いろんな方が見えていると、こういうことでございます。海外の方からも、当然来ているという状態でございまして、そういった来た方が、こちらに来て、そういったものを接続しながら、情報発信もしやすい環境ができるということでございまして、町のいろんなそういう特徴とかいい面とか、そういったものも情報発信に使っていただけるのではないかということでございます。

 したがって、そういう中から町のいろんな知名度とかそういうものを上げながら、交流人口なり観光客の拡大にもつなげていけるというようなことを期待しまして、そういったワイファイ環境も随分最近は整備がされてきている状況もございますので、町としてもそういった主なところ4カ所ぐらいを選んでやって、そういうものにつなげるというような利用を考えているということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 31ページ、介護保険対策費の中の和光ドーム建屋内の水銀灯移設工事に関連しまして、和光ドームが介護保険対策費の中にあるのはどういった経緯でなったのかというふうなご質問だったと思いますけれども、私もちょっと推測でしかお話はできないのですけれども、駒子の湯、あとは西光荘、それを平成18年度だったと思いますけれども、介護保険関係の事業で整備をしております。それに関連しまして、和光ドームにつきましても、例えば介護予防とか、そういったことに使うということで、一体的に金ケ崎福祉フロンティアのほうに管理等を委託するというふうな位置づけから、介護保険の部分での施設というふうな位置づけになったのではないかというふうに考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 大体わかりましたが、マイナンバーについては、県が一括して市町村を調整して出すと。金ケ崎町の場合は、1月からスタートですよね、どれくらいの人数の方に交付されて、約300万円ぐらいの補助金のようですが、何人ぐらい、対象者が全人口ですか、世帯ですか、あるいは事業所ですか、それでどのくらい現在交付しているのかお伺いします。

 それから、ワイファイについて、私のようなよく理解のできないのは、情報発信と言うけれども、例えばパソコンを持ってきて、ワイファイで歴史館とかそういうところでぱっと情報が入るということですか。その利用のスタイル、どういう場合に観光客がどういうふうに利用できるのか。私らも聞かれたときはお答えして、「ワイファイお使いください」と、こう宣伝できるではないですか、「今準備していますよ」と。だから、どういうスタイルの利用を考えておられるのか。ワイファイを使った場合は、利用者はただなのか、多分ただだとは思いますけれども、そこのところをお聞きしたい。大体国の補助次第と言うけれども、見通しはいつころからこれ利用できるのか。

 それから、和光ドームについては、介護保険から出しているということになれば、介護対象者あるいは予備群のような人だけが利用するというようなイメージにとられやすいのですが、あそこはゲートボールばかりではなくて、テニスとかバレーとか、床の部分もそういう工事に、スポーツにたえられるようにつくられているはずで、若い人、子供もどんどん使っていいのだと思うのですけれども、宣伝はどういうふうにしているのですか。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) お答えします。

 マイナンバーカードにつきましては、交付状況でございますけれども、まず10月時点で、その時点の人口が1万6,044人の方がおりまして、この方々に世帯を通じまして、その世帯数は5,889世帯でございますけれども、それらについて通知をしているところでございます。それで、通知カードからマイナンバーカード、個人番号カードに進んで申請された方が、うち983人です。これは、6.127%、これは2月末現在でございますけれども。今随時お渡ししている状況でございますが、実際に手元に渡ったという方は、2月末では311人という状況でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、ワイファイの関係でお答えいたします。これについては、利用のスタイルはどうかということの質問でございましたが、これについては先ほども答弁いたしましたけれども、まずいろいろ当町に来て、観光地とかいろんな駅とかにも来るということがあると思いますけれども、そこで例えばよくありますのは、自分は今金ケ崎町のこんなところにいて、こんなことをしていますとか、そういったよく動画なんかが出回ることがございますけれども、そういった発信が非常に高速回線でございますので、しやすい環境になるということで、瞬時にその時々の状況が発信になるということで、非常にこれ影響度が大きいものでございます。したがいまして、そういう形の中で町のPRとか、今後の交流人口の拡大につながる要素があるのではないかと、こういうことで考えているものでございます。

 これについては、無料化というようなこともございましたけれども、これは無料にするということは当然できるわけでございます、それを利用した場合。ただ、無制限に24時間ずっと無料にするかどうかという、その辺はちょっと検討の余地がありますけれども、時間を区切って、例えばこの時間帯については全て無料とか、そういうようなこともございますが、この辺はちょっと具体的な事業の段階での詰めになるかと思います。

 それから、いつごろからスタートできるかということですが、まずもって今月の下旬ごろまでに、おおむね国のほうから事業の決定が出るのではないかということで、それをまず待っております。それに基づいて、もし決定になれば、これは実際のワイファイ設置ではありますが、観光事業の一つとして位置づけているものでございますので、まずこの観光調査事業、魅力的な金ケ崎の観光という部分も、地方創生の立場から、これをまずやるわけですけれども、これを踏まえて、いつごろ、どこら辺に設置するというのが決定になりますので、今すぐいつごろから開始というのは、まだ出ていない状況でございます。その事業を待って、そういった調査を経てという格好になると思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 和光ドームにつきましては、議員さんおっしゃられますとおり、高齢者のゲートボールということだけではなくて、若い方々のテニスだったり、バドミントンだったり、バレーだったりというふうな形で、多目的に使える施設になっております。それで、この施設についての宣伝といいますか、そういったものについては、結局町のほうで予算的なものを介護保険対策費の中に置いているからといって、例えば高齢者の方々に限定して使えるというふうな形で町民の方々に対してお話はしておりません。広く一般的に使える、スポーツもできる施設ということで、それらについてはやっているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) マイナンバーについて、2月末現在6.12%と。これは、全国的な傾向であるようですから理解はできますが、国が進める政策とあわせて町の考え、国の方針はあくまでも守って対象者全部を登録させるというお考えなのか。それは、大体いつころを目標にしているのか。あるいは、対町民に対する説明が、ダイレクトメールで行ったきりで説明不十分な、テレビとかそういうのでもやっていますけれども、お年寄りのような場合は極めて理解が、あと何人いくべやと、ナンバーも何も要らないとか、そういう人も結構いるわけですので、どういうPRをして、どこまでやっていくお考えなのかお伺いします。

 それから、ワイファイに関連しまして、大変いいことです。ワイファイばかりではなくて、観光関連から見ますと、おいしい食堂がどこにあるとか、若い人は今アイフォンで大体検索して、ああ、どこのところはお肉がおいしいとか、カレーライスが黄色だったとか、そういうのが見えるわけですから、観光の視点で考えるならば、ワイファイだけではなくて、ネットに対する情報とか、そっちにきめ細かくされたらいかがでしょうか。ワイファイは、大変結構でございます。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、私のほうからお答えいたします。

 マイナンバーの関係からお答えいたします。これについては、住民課でやっておりますけれども、いろんな制度の説明とか取り扱いについては、総合政策課のほうでもお答えしてきたところでございます。これについては、秋の町民懇談会のときに出席してこられた方については、いろいろ説明も申し上げたところです。ということで、いつまでにということで、国では必ずしもどうこうということではございませんが、マイナンバー制度がスタートしたということで、マイナンバーの取得を推奨しているという状況でございます。

 町といたしましては、今直接すぐにマイナンバーをとって、何かをするというふうに結びつけておりませんので、余り緊急性はない可能性もありますけれども、ただ税の申告等でやる方とか、そういった方については、非常にこれは住基カードから切りかわるものでありますので、そういったことに使えるということで説明してきております。形としては、全く必要ないとかという説明ではなくて、それぞれが必要であればぜひ交付申請をしていただきたいというような形にはなっておりますけれども、現実的には、すぐにこれを使うという場面も余りないのではないかなという形もあわせて説明をしております。ということで、一回町民懇談会等で説明して、あと各世帯の配付で一部をお知らせしておりましたが、特に高齢者の方、問い合わせもあったところでございます、実際。ですので、まだちょっとその辺の取り扱いが、必ずしも全部わかっていないという部分もあるかなと思っております。

 少し交付が落ちついてきたというようなことがありますけれども、また機会を捉えて、これについてはまたお知らせする必要もあるのではないかなというふうに考えております。ということで、どういう形でお知らせするかというのは、ちょっとこれから考えなければなりませんけれども、これが今後どのような形になるかとか、その辺も含めてお知らせする場面はつくりたいというふうに思っております。

 それから、ワイファイについてご意見もいただきましたけれども、当初のもくろみは先ほど説明したような状況でございますけれども、いろんな情報システム関係が、いろんなものが発達してきておりますので、いろんな形で発信したり受けたりすることができる環境が非常に整ってきていると、こういう状況でございますので、町としてもこのワイファイは一つの策ですけれども、こういったものも組み合わせて、何か町の情報もお知らせするような方策も組み合わせられないかという部分については、やはり検討すべき余地があるということで考えておりますので、その辺も前向きに考えていきたいというふうに思っております。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君の質問は、既に3回を超えておりますが、会議規則第51条の規定により、特に発言を許します。

 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) ありがとうございます。

 町長に伺います。スマートウェルネスシティーに関連して、医療関係のデータ、あるいは生活習慣に関連することなどを、逆にマイナンバーカードを使って、私の健康管理指数とか、そういうようなものが出るとか、何歩歩いたというのはアイフォンにも登録されますけれども、それをカロリー計算するときはこのぐらい歩いたとか、そういうのに逆に活用するお考えはございませんか。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 今ネット社会であります。そういう中でいろんな情報の更新スタイル、あるいはネットワークの組み方、これは非常に大事になってまいりました。特に自治体はどこまでやるかということは、非常に公益性の組織としてやるべき範囲と、それ以上はと、こういう部分と2つあります。そういう中で、特にも今の健康管理、特にプライベートというか、それらにかかわる個人情報、その中で誰が管理して、誰がそれを利用するかということについては大きな課題がございます。

 ただ、考え方としては、スマートウェルネスシティの関係からすれば、やはり健康管理あるいは健康増進とのデータ管理は大事な部分だと、こう思っています。今国もマイナンバーの活用はどこまでかと、我々自治体にも規制はかかっているわけですけれども、ただ町内でやれる範囲をいろいろ検討してということは許される範囲といいますか、管理上十分であれば対応できると。その中には、条例改正必要な部分もございます。

 今議員がお話しされましたようなことは、私は必要性の高いものだろうと、こう思います。ただ、進め方についてはかなりいろんな考えもありますし、やり方もありますから、詰めなければならないと、こう思います。それがスマートウェルネスシティの対応の中だけでの問題ではなくて、今やっている仕事との関係で十分やれる部分もあるし、やらなければならないのもあるだろうと、こう思いますので、そういう点からの検討と、こういう部分になると思います。



○議長(伊藤雅章君) お諮りいたします。

 休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認め、午後2時50分まで休憩をいたします。

            休憩(午後 2時33分)

                                        

            再開(午後 2時50分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算についての質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 6番、巴正市君。



◆6番(巴正市君) 6番、巴でございます。それでは、44ページですが、農業費の中で、19節負担金補助及び交付金がございます。多面的機能支払交付金1,681万円減額となっております。今当町では、20組織以上が活動しているわけでございますけれども、このような1,600万円とかなり大きな金額でございますが、減額となった理由をお聞かせ願いたいと思います。

 それから、52ページでございますが、消防費でございます。ここに2目非常勤消防費、1節の報酬148万5,000円、消防団員の報酬、減額になっているわけでございますけれども、今当町では消防団員が不足しているということになっておるわけでございますけれども、この報酬が減額となった理由でございますが、早期退団なのかどうなのか、その辺をお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 6番、巴議員のご質問にお答えをしたいと思います。

 44ページの多面的機能支払交付金の減額の理由でございます。これは、今現在32団体が登録になって交付になってございます。その中で、当初事業計画を立てたのですが、実績に基づいて減額、いわゆる実績に満たなかったところがあって、そういった形で減額になった分、事業が小さくなったということで、面積も含めて小さくなったことによっての全体での減額と、あとは国から資源向上支払交付金というのが長寿命化はあるのですけれども、その国の予算がつかない分がございます。そういった部分での減額がここで生じたものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。



◎生活環境課長(阿部一之君) お答えします。

 52ページ、9款1項2目非常備消防費の消防団員報酬でございます。減額の理由でございますが、当初430名の条例定数に対しまして、400名という高い目標を掲げて予算を頂戴したわけでございますけれども、実態といたしましては357名ということで、その差額の分を減額補正したものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 6番、巴正市君。



◆6番(巴正市君) 消防団員の報酬につきましては、了解いたしました。

 多面的機能支払交付金でございますけれども、今課長から話があった中で、国の予算の関係と、こうあったわけでございますけれども、現場では長寿命化について、業者発注などして工事やっているわけでございますけれども、途中から国の予算の関係だ、国の財政事情だということで、何か昨年は7割ぐらいしか交付にならなかったと、こう記憶しているわけでございますけれども、これでは工事ができない、また混乱しているわけでございますが、この差額については後で交付されるのかどうか、それとも今後ともこのような状況が続くので、最初から計画する段階で、交付金の7割ぐらいで工事をしろ、このような指導なのかどうか、そこを確認したいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) まず、昨年の7割というのは、予算の国の見込みが7割でして、それに対する手挙げをして集めたわけです。去年はその7割に満たなかったわけです、というのが実態です。今年度は、事業を多面的については32団体来ているのですけれども、その中で面積を確定したときに、申請よりも少なかったりした分の減額です。今度は、長寿命化ですけれども、長寿命化につきましても、今のような申請を出しているのですが、できなかった分の減額等があります。

 あともう一つ、議員からご質問あったように、国の予算が減ったことによって我々対応しているのですけれども、これ私たちも国のほうに強く言っているわけです。国がこういった事業を立ち上げて、事業導入して一生懸命やれやれと言ったことによって、新聞報道になったことによって、その事業を我々は進めているわけです。ところが、この事業そのものについても国半分、県半分、町も出せということになったわけです。それに対して今度は、それを我々は普及したわけです。ところが、今度、今になって長寿命化はお金がないので、これでやれという話になったわけです。まさに我々のほうが、現場のほうが困っている。もちろん実際事業をやる方々も困っているわけです。ですから、我々とすれば、やれやれと言われてやったら、実際あけてみたら、今度はお金がないから自粛しろというのが実態でございます。

 そういったことを含めて、県、国には、やはり確定した数字の中でやってもらわないと、進めたことが1年、2年たたないうちに変わるということは、これは困るよという話は強く言っていますので、そういったことを含めながらも、事務レベルではそういった話をしながら、ただ実態に合わせなければいけないし、お金が来ないのに、事業をしてお金を下さいということが一番大変なことになりますから、事前に予算の範囲内で事業を進めるようにということをお願いしている状況でございまして、事務局としても大変苦労しているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番、千田です。1議案に、ここまで時間をかけて進行してきたということは、相当熟慮がなされたということになり、残る疑問点は少ないのではないかというふうに思いますが、私も2問ほど質問をいたします。

 29ページの選挙費、ここで職員の手当で時間外勤務手当が減額補正されております。かなり大きな額の減額ではないかと思うわけですが、実はここは増額補正になるのかなというふうに、この議案を見るまでは思っていたところでございます。さきの選挙におきましても、開票時には幾らか時間を費やしたというふうに聞いているところでございますので、そういう面で時間外手当が増額されるのではないかと思っておったのですが、減額になったと。そういうことの影響はないのかどうかお伺いをします。

 13節の委託料、マイナス165万5,000円というのがありますが、これから委託するのですから、各説明項目にある金額は明示できないということでしょうが、ポスター掲示板設置及び撤去委託料と、ここに限ってお伺いしますが、今次の選挙におけるポスター掲示板は、前はアルミ板といいますか、ホワイトボードのような板で設置されていたと思うわけですが、今回は合板、ベニヤ板ですね、それによる掲示板でありましたけれども、これらがこの減額補正に影響しているのかどうか、この点をお伺いします。

 次は、49ページの土木費、1目の都市計画総務費でございますが、金額は10万円以下でかなり微細な額でございますけれども、報酬の欄で都市計画審議会委員報酬と、これが9万円減額されております。ここかなりの期間都市計画審議会が開催されていないわけですが、されないということは、都市計画審議会にかけるような案件がなかったということにもなるのだろうというふうに理解をしておりますけれども、こういう都市計画審議会にかける議案が発生しなかったのかどうか、それが1つあります。

 それから、16節、17節で減額補正をしております。原材料費216万円の減額、公有財産購入費109万2,000円、土地購入費が減額されておりますが、これは使わなかったから減額ということになると思いますけれども、減額理由についてお伺いをします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、12番、千田議員のご質問にお答えいたします。

 29ページの選挙費の関係でございます。今回は、各科目、減額補正という格好ではございます。選挙費につきましては、今回の内容につきましては、さきの町議選の関係がございましたけれども、27年度はそのほかに知事、県議選というのもございました。特に知事選については、経費が県議選だけになったということでございまして、その分の影響があったというふうに思っております。知事選、県議選の後に町議選もあるということで、その辺全体的な過不足が出るということで、選挙が終わった段階での精査ということになったわけでございます。したがいまして、今回の町議選では、開票時については予定より少しオーバーした格好になりましたけれども、全体の選挙費の中の知事、県議選等も含めた中での全体の中では、こういった形で足りたということで、逆にここは減額という格好になったわけでございます。

 職員数が、かなりの数動員してやっておりますので、こういったまとまった数にはなりますけれども、結果として最終的な確定見込みでこういった形になったということでございます。

 それから、ポスター掲示板の関係もございましたけれども、これについては立候補者の予定人数等で区画数も変わってくるという要素もございますが、この材質については、いろんな材質がございます。今回につきましては、合板といいますか、木製のものにしたところでございます。過去には、そういったアルミ製のものを使ったという経過もございます。アルミ製のよさは、ある程度恒久的な部分もございますし、今後の廃棄物としての関係とか、いろいろいい面もございますけれども、値段がやはりちょっと高くなるというようなことでございます。ということで、今回については合板性のものでの対応での判断と、こうなったところでございます。

 この減額については、単価とかございますけれども、そういった知事選、県議選のときの区画数の関係とか、知事選の無投票とか、そういったようなことの区画数の関係も含めて、全体でこういった減額になるということでの精査の結果ということでございます。

 理由については、以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(菅原睦君) お答えします。

 49ページ、土木費、都市計画費の都市計画総務費の報酬ですけれども、都市計画審議会の委員の報酬でございます。これは、やはり議員おっしゃるとおり、案件がなかったということで開催をしなかったことによる減ということになります。

 それと、あと16節原材料費、17節公有財産購入費ですけれども、これは谷地、横道地区の宅地開発指導要綱に係る支給材料費と土地の購入費でございます。平成27年度は2件協議がありまして、1件に関しましては宅地の建てかえということで、1件は断られておりまして、1件は現在調査中でございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 選挙費の時間外手当につきましては、減額補正でありますし、いろいろな年間を通じての選挙の結果の精算ということでございますから、了解をしたところでございます。選挙事務に当たられた皆さんには、大変ご苦労さまでございました。

 それから、委託料でございますが、このポスターの掲示の、例えばホワイトボード状のものにするか、合板にするかの選択は町が指定するのかどうか。その辺をアルミ板といいますか、何と表現したらいいのですか、木製以外のものにした場合は、確かに耐久性があって、廃棄をしないので、何回も使えるからいいのだというような説明もあったやに聞いたことがあるわけですけれども、この選択は町にあるのかどうか、町選管にあるのかどうか、その点をお伺いをします。

 なぜこの点を聞くかといいますと、今回の選挙において、選車に乗って歩いて感じたことは、剥げ落ちるのが多かったと。全く剥落するものもあり、剥げ落ちるものもあり、半分落ちているものもあると、こういうことです。これは、何も掲示板の材質だけではなくて、張る作業員の張り方、それにも起因はすると思いますが、その辺があったものですから特に聞くわけです。ポスターをつくるに当たっては、印刷会社の、これなら絶対落ちない、絶対とは言いませんが、期間中1週間ぐらいは落ちないだろうということで、裏面ものりづけの最高級の、国会議員並みのポスターを使って張っているわけですが、今回はなぜか剥がれる率が、私だけでなく全部見ましても、そういうのが多かったということから、この材質はどこが決めるのだろうと。

 それから、木製にした場合は、ベニヤにした場合は、どうしても雨なんかに当たると、裏に、ボードに水分がたまるわけですから、それによって剥げるということもあると。剥げるのではないですね、剥がれ落ちるのですね。ハゲルと言えば、いろいろ誤解もありますから。そういうことで、やっぱりその決定はどこにあるのだろうと。そして、もし変えるのであれば、事前に今次の選挙に当たっては、ポスターのボードは木製のものですよと、こういうふうな言い方も、説明も必要ではないのかなというふうに感じたところです。ご回答を賜りたいと。議場には、ポスターをつくっている専門家もいらっしゃるようでございますので、そういう面からも参考になるのではないかと思ってお伺いするわけでございます。

 それから、都市計画の関係でいきますと、都市計画審議会において、一体どういう議案をかけるのですか。全くここ何年間も案件がなかったと。何件もさかのぼるのは、本定例会の目的ではなくて、1年間さかのぼればいいのですけれども、例えば町長がよく32年に今の計画が、この計画というのは都市計画全体のことか、町の土地活用マスタープランのことを言っているのかよくわかりませんが、そういう事態が発生したときに、この審議会が開催されるのかどうか。その辺をはっきりして、やっぱり年に1回ぐらい審議会を開催されるようなことがあってもいいのではないかなと思ってお伺いします。

 それから、8款1目の補正を見ますと、既定額が436万円、補正額が431万円、計5万円というような、相当の補正額ですよね。現実的に必要な事項が発生しなかったから補正するとはいうものの、やっぱりこの事業には問題があるのではないかと。宅地開発指導要綱によってやるということについては、もう少しこれを進める推進力といいますか、そういうものがなければならないのではないかと感じたわけです。この辺についてのご見解を。特に後のほうは、町長のご見解をお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 後のほうを先に申し上げます。

 議員は、かなりこの件については詳しく、あるいは興味ではなくて推進しなければならないと、こういう立場でお話しされているかと思います。このくらい余ったというのは、開発予定をさっき担当が申し上げましたように、ぜひ開発したいと、こういう願いがあってこういう予算化しているわけです。ですから、なかったものですから、大幅にというふうな金額ベースで見れば、そう感じたのかと、こう思います。

 私は、やっぱり人口減少と宅地開発は、ある意味では高度経済成長期、あるいはその後の状況、バブル、あるいはリーマンショック、いろんな経過の中で非常に難しくなってきたなと、こう思っております。そういう意味で、開発要綱は町も支援するし、業者もそれを理解して、結果的にそこで生活できる、あるいはうちを建てる人にとっては快適な環境整備ができるようにと、こういう指導要綱でございます。ですから、指導要綱によって今後進めるというのは大前提でございますが、現実にその需要の関係がどうなってきているかといえば、必ずしも高い需要状況ではなくなってきたと。その辺との兼ね合いで、金額ベースでこうなったと、こう思います。

 それで、議員のお尋ねの町長としてどう考えるかと、こういうことですが、これから金ケ崎の住宅の施策ということについては、本当に集中化してきました。それで、きのうも話題になっておりますように、特に谷地地区、南方地区の、いわゆる農振適用外のところは、当時から見れば、大きく環境は変わっていないのですけれども、世の中が変わったということで、本当にそれでいいのかという課題はあると。しかし、現実に農業をやってきているが、これからも農業をするかという点での開発に係る確認というのは、きのうもお話がありましたように世代交代していると、こういう話題もありますから、その点を含めて見直しを、その32年にはと、こういうことで進めているわけです。

 ですから、今すぐこうだというふうにはなりませんけれども、地域の皆さんのそれぞれの考え、あるいは将来に向けての地域としての考え方を一本化しなければならないのだろうと、こう思います。それに私は時間がかかるのではないかと思います。

 ただ、今の段階では、誘導策としては、ディベロッパー、特にも不動産関係の方々には、このことについては話はしておるわけです、説明をしてもおります。ですから、進んでほしいという考えはずっとあります。今後それらとの関係を含めて、もう一度この辺については見直しというのではなくて、再検討しながら、あり方については検討しなければならないだろうと、こういう考えはあります。

 ただ、道路開発とのかかわりから見れば、道路だけ通せばその地域は変わるかといえば、難しさがあるのかなと。現実に金小のところの地域の関係については、幾らか変わってはきたけれども、なかなか時間もかかったと、こういう現実もあります。そういう点は、需要と供給、あるいは地域の生活環境、あるいは住居民の考え方で、それらをもう少し整理しなければならない分があるのかなと、こう思っています。ただ、議員の思いは私もわかります。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、ポスター掲示板についてお答えいたします。

 まず、結論からお答えいたしますけれども、このポスター掲示板につきましては、国政選挙、県知事、県議選とか町の選挙もございますけれども、いずれの選挙につきましても、この材質については町の選挙管理委員会が決定すると、こういうものでございます。ポスター掲示板の材質については、町の選管で決めると、こういうことでございます。

 今回の選挙で、確かに少しポスターが剥がれているという連絡も選管事務局のほうに入ったところでございます。いつもよりちょっと多いのかなという感じはしておりました。ということで、特に今回は木製の掲示板にいたしましたけれども、特段材質を大きく変えたということはない状況でございます。ですので、この剥がれた原因がちょっとはっきりわからないのですけれども、材質が何か問題があるということであれば、もう少し町選管でも検討いたしますけれども、場合によっては張り方とかのりのかたさというようなものが重なって、ちょっと剥がれた可能性もあるのかなというふうに思っております。

 特にこの間の町議選について言えば、期間が実際、選挙当日含めて6日間ぐらいという期間掲示されるということでございますので、国政選挙なんかになりますと2週間、15日とか長くなりますので、比較的その期間であれば余り剥がれるということも少ないのではないかなと思っていたところでしたけれども、ちょっとそういう連絡も結構あったということでございます。幸い雪のほうは少なかったので、雪がかぶるとか何かという事態は今回はなかったのですけれども、逆にちょっとそういう剥がれているというような連絡もいただいたということでございます。期間が短かったので、余り水分とか何かが大きく影響したとは思ってはいないのですけれども、そういった何らかの雪の影響とか、そういったのがあったとすれば、もう一回その辺は検討してみたいなと思っております。

 それから、選挙の説明会のときも、従来何件か剥がれるという状況が起きておりましたので、十分張り方も注意していただきたいということは一応はお話はいたしましたけれども、それでもやっぱり何件かのそういった連絡もあったというところでございます。

 材質を何にするかということをこちらで決めるということでございますので、余り今回はアルミ、今回は木製というのも余りよくないのではないかなと思っております。ですので、木製でいくのであれば、まず木製でいくという形が基本になろうかと思っておりますので、そこは選管の内部でも、取り扱いが余りころころ変わらないようにはしたいなと思っております。

 なお、選挙の説明の以後に、今回の町議選のポスター掲示場の材質はどうですかと、どんなものですかという問い合わせも実際ございました。それについては、今回は木製のこういうものでございますというふうにご回答した分もありますけれども、事前にそういったこともはっきりした段階では、選挙のとき、今回はこういうものですというお知らせも必要だというふうに考えているところでございます。

 いずれにしましても、今回の選挙はこれ、今回の選挙はこれというふうな形は余りよろしくないと思いますので、そういう統一性も図りながら材質については検討していきたいと、こういうふうに思っております。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 選挙関係のことは終わりますが、今後も十分に注意してやっていただきたいと思います。

 都市計画関係で言いますと、特に町長と私の相違は、よく町長は道路を通したからといって宅地が張りつくものでは、住宅が張りつくものではないというのが前からの一般質問等の回答の中に出てくるフレーズなのです。ただ、道路を通さないよりは通したほうが、当然宅地なんかが張りつくのは割合としては多いと。そこがちょっと行き違いがありますけれども、そういうことで、この宅地開発指導要綱を、その範囲の180ヘクタールというものを今後とも続けていくというのであれば、やっぱり行政の組織内に、前の都市計画課のような課の設置、課でなければ室でもいいですが、とにかくはっきりした位置づけをしないと、これは進まないと思いますし、またそういうものを置いたからといって進まないという論も出てくるわけですけれども、進めるのであれば、そういう対策が必要だと私は思います。

 それから、よく32年、32年という、その計画の有効期限が言われますが、これはマスタープランの期限ですか、それとも都市計画、昭和46年につくった都市計画が、その期限経過によって32年には見直すということなのですか。もう住民の中では、それは32年にはここも見直されるだろうと、何だか縮小するのではないかというような期待感を持っている人もあるようですが、やっぱりその辺ははっきり住民説明会をすべきだと私は思っております。まず、その辺を聞いておきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 都市計画、いわゆる土地計画法そのものだと、こういうことでございます。10年単位で、それは見直しをしていると、こういうことでございます。今議員がお話しされるように、地域住民というのであれば、私はやっぱり地域住民との対話が必要なのだろうと、こう思います。具体的に町民懇でも話題にはなっています。農業生産と土地利用と都市計画の問題は出ています。それをもう少し具体的に、私はこういう点で困っていたというだけではなくて、やっぱり自分たちの土地でありますし、一度決めたことに対して、国はいろんな意味で私たちもこうしたいなと言っても、だめですと、こういうことですから、やっぱり法律的な行為でございますので、十分論議して決めなければならないという基本原則があるのだろうと思います。

 そういう意味で、これを機会にというのは、今の第十次の中で人口減少、それから都市、地域によって大きな人口格差があると、そういう点から見てどうなのだろうという点と含めてやらなければならないと。ただ私は、道路が通れば必ずしも住宅が建つと、こういうのではないのです。やっぱり住宅というのは、いわゆる団地化、あるいは散居方式ではないですから、集中的なものです、インフラ整備から見れば。そういう点から見れば、道路の開発と、その周辺の住宅開発というのは、ある意味ではセットでないと、私は期待したようなものにならないと。というのは、簡単に言えば多額の投資をして、町が道路を通すと、その利便性と生活する方々に対してだけではなくて、やっぱり住宅がふえることによって地域の経済効果も高まると。こうならなければ、全体的な効果というのは出ないのだろうと、こう思います。そういう意味で、道路開発と住宅、あるいは商業的な分を含めたにぎわいと、こういうものはやっぱりならなければならないと、こう思っています。

 そういう点で、議員の思っているものと私のは、かなり距離があるような言い方をされていますが、余り距離はないのだろうと、こう思います。結果的に、その地域の生活あるいは経済効果を生むインフラ整備ということを前提に考えるべきだと、こういうことであります。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

 11番、梅田敏雄君。反対討論、どうぞ。

           〔11番 梅田敏雄君登壇〕



◆11番(梅田敏雄君) 11番、梅田敏雄であります。私は、平成27年度一般会計補正予算に反対の立場で討論をいたします。

 ほとんどの内容に賛同するものでありますが、ただ1点、財政管理の中で2億1,283万3,000円を減債基金に積み立てる予算のみ賛同しかねるものであります。減債基金は、診療所建設にかかわる起債償還に充てるためとの説明がありましたが、実際の償還は五、六年後から始まると見込まれております。今減債基金に積み立てることは、財政の硬直化を招くことにつながり、柔軟な財政運営のためには、この補正は財政調整基金に積み立てるべきと考えます。よって、本案に反対をいたします。

 苦渋の決断ではありますが、ただこの1点のみ賛同しかねるものであります。よって、反対をいたします。

 同僚議員のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は起立により行います。

 議案第15号 平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立多数〕



○議長(伊藤雅章君) 起立12人で多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第23号 平成27年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 及川敏雄君登壇〕



◎住民課長(及川敏雄君) 日程第4、議案第23号 平成27年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算についてご提案申し上げます。議案書70ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおりご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 4ページについて質問いたします。

 歳入のところ、特別徴収保険料と普通徴収保険料というのがあります。特別徴収保険料というのは、多分年金から差し引かれる保険料で、普通徴収というのは、多分年金が少ないために窓口納付になる保険料だというふうに私は認識していたのですけれども、そういうことでいいかどうか。それで、それぞれ人数が平成27年度何人ずつだったかお伺いしたいと思います。

 それで、普通徴収が減額補正になっていますけれども、これは滞納があったからこうなるのか、あるいは滞納ではなくて、もともと見込み額が少なくなったのか、その辺をお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長、答弁。



◎会計管理者兼税務課長(及川美奈子君) 7番、阿部?一議員の質問にお答えいたします。

 4ページ、歳入の特別徴収保険料と普通徴収保険料についてですが、議員おっしゃるとおり、特別徴収というのは年金のほうから直接徴収される保険料でございます。普通徴収のほうは、年金のほうから引けない部分とか、あとはおっしゃるとおり、年金額が少ない方の場合は普通徴収、あとは75歳に初めて到達した方は、すぐに年金徴収ではないので、1年間ほど普通徴収から引かれるという形、納付書で支払うというような形になります。ちょっと人数のほう、全体では特別徴収、普通徴収合わせまして、交付金の部分は2,568人ほどになっておりますが、特別徴収、普通徴収の人数はただいま把握しておりません。

 それで、今回普通徴収が減額というのは、当初の予算は県の広域連合の試算で組むものですから、それに関して、今回の補正は12月までの実績と、あとは県での連合の決算見込みによる試算を合わせまして、このような数字になっておりまして、当初よりも軽減された方が多かったのかと思われます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 1番の特別徴収は、年金から差し引かれるわけですから、滞納はないと思うのですけれども、普通徴収もほとんど滞納はないということなのでしょうか。後期高齢者の場合は、滞納しても保険証は交付されるという、そういうふうになっていると聞いているのですけれども、その辺お伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(及川美奈子君) 平成27年度におきましては、おくれぎみの方とか、ちょっと転入してきた方で、前の市町村の分の滞納があったり、こちらの分もそれでちょっと尾を引いているというような方はいらっしゃいますが、ほとんどの方は、まずは納付になっております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は起立により行います。

 議案第23号 平成27年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第2号 金ケ崎町行政不服審査会条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 日程第5、議案第2号 金ケ崎町行政不服審査会条例についてご提案申し上げます。議案書の4ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 4ページの第2条、「法に基づく不服申立てがされたとき」と書いてありますけれども、これは具体的にどのようなことを想定しているのか。今まで町でこの審査請求、不服審査請求、行政不服審査、条例に基づく審査請求等があった例があれば、それを教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 7番、阿部議員の質問にお答えいたします。

 これまで金ケ崎町でこの案件が出たという例は、なかったようでございます。それで、どんな中身かということでございますが、ほかの自治体の状況等を確認しますと、税の関係で、賦課決定された内容について不服があるというようなことに対しての不服審査があったというような例があるようでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 9番です。これは、提案理由としては、行政不服審査法の全部改正に伴い、審査請求の裁決の判断の適否を審査する附属機関として金ケ崎町行政不服審査会を設置すると。これ前からあったものを全部改正するという。6ページに改正前と改正後の比較がありますよね。

           〔「次の議案ですか」と言う人あり〕



◆9番(千葉正幸君) これ、次の議案ですね。これは、前に条例がなかったのを初めてつくるのですか。

 それから、この審査委員に選ばれた方は、審査が終われば委員は解任されると。この人たちに対する報酬とかは、特別職報酬の規定に基づいて支給されるのですか。それらに対する何か国からの手当てとか、そういうようなものはあるのですか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長、答弁。



◎副町長(小野寺正徳君) 9番、千葉議員の質問にお答えします。

 私のわかる範囲で、この行政不服審査法の関係は、50年間改正をされないまま今般に至っているということで、今回は社会情勢等も踏まえながら全部改正をして、公平性の向上でありますとか、使いやすさを向上するということで改正されておりまして、仕組みとしては、今まではなかった審理員というものを設置して、審理員で公正な審理をすると。そのほかに、第三者機関として今回提案させていただいております行政不服審査会というのを設置をして、そこに諮問していくというような流れのため、今般新たに第三者機関として設置するということになったことでございます。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、報酬の関係についてお答えいたします。

 これについては、附属機関としての審査会の設置ということでございますので、特別職になってまいりますので、もしこれが審査会が開かれた場合は報酬の支給を行うと、こういうことになります。

 報酬を支給した場合ですけれども、これは町の不服審査会での役割となりますので、特に国から財源手当てがあると、こういうことはないものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) いまいち勉強不足で恐縮ですが、審査請求の裁決の判断の適否を審査する附属機関というのは、具体的にはどういうこと。例えばこういう場合だとか、私にもわかりやすく説明してください。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) お答えいたします。

 先ほどの話でもありましたが、例えば税の関係で、賦課に対して不服があるといった場合には、その不服申し立てた審査請求を審査庁にすると、不服がありますよと審査請求します。そうすると、審理員というものを設置して、審理員が処分庁とその審査請求した方とのやりとりをしながら、主張とか証拠提出とかを受けながら審理をして、その結果について審査庁のほうに、その裁決の案というものを出します。そして、それを受けた審査庁は、第三者機関、この行政不服審査会というところに中身について諮問して、その結果を答申として受けて、それを受けながら裁決をしていくというような流れになります。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 後期高齢者ですので、極めてのみ込みが悪いので。

 町民が、税金の話を例に出されましたけれども、不服事情でしたかに基づく行政不服審査を出すと。町長は、ここに諮問するのですか。



○議長(伊藤雅章君) 質問、まとめて。



◆9番(千葉正幸君) そこの、誰の諮問に応じて、この委員会を開催するのでしょうか。答申した結果、ここで裁決ですか、した結果を町長に報告するのですか。この審査会の権限とか、ここにかける意義とか、適正を期するためにだと思うのですが、どういう順序でどういうふうにいって不服審査が解決されるようになるのかという、そのロードマップみたいなものがちょっとわからないので、その辺をお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) お答えします。

 私もまた同じ説明になってしまいますが、町民が、例えば税金に対して、課税に対して不服があったというときには、役場のほうに、不服だよと来ます。そうすると、それを受けて処分している、いわゆる税務課ではないところの職員を審理員として指名することになります。その審理員は、それでその不服を申し立てた町民と税務課との間に入って、その内容について審査審理をして、その結果を裁決の案ということで審査庁のほうに上げます。そうすると、それを受けた審査庁は第三者機関、この不服審査会のほうに諮問をします、この内容についてどうでしょうかと。その諮問を、この委員会は、それを受けて、中身がどうかというのを審査をしながら、答申として審査庁のほうに返します。諮問して、答申を返す。それを受けた審査庁は、それを踏まえながら裁決をするという流れ。その結果を請求人に出すというか、裁決を言い渡すといいますか、そういう流れになります。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 補足説明ありませんか。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、少し細かい分をお話ししたいと思いますが、これは今ちょっと審査庁という形で国と同様の大きいくくりで説明したので、ちょっとわかりづらい点もあったかもしれませんけれども、これは基本的に町の場合は町長が審査会に諮問すると、こういうことでございます。審査庁というのは、いわゆる町で言えば町長が諮問するということになります。審査会は町長に答申すると。最終的に、その答申を受けて町長は、裁決を審査請求人にするということです。ただ、その審査会の手前で審理員という人と、これは町職員がなるのですけれども、1回そこをちょっと通して審理してから不服審査会のほうにかけるという、この流れができているということでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君の質問は3回を超えておりますが、会議規則第51条の規定により、これを許します。

 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) ありがとうございます。

 今の審査員は町職員と言いましたよね。

           〔「審理員」と言う人あり〕



◆9番(千葉正幸君) 審理員ですか。そうすると、この町長と審査会の間に審理員というのが町職員、税務課の職員以外の人で、何人かわからないけれども構成されると。ここに諮問をすると。

           〔「諮問は」と言う人あり〕



◆9番(千葉正幸君) 諮問は最初にしていて、内部検討して、ワーキンググループみたいなものですね、砕いてここに出すと。この審査委員というのは、5人以内をもって組織するとありますが、どういう人たちにお願いするのでしょうか。弁護士とか、会計士とか、税理士とか、何かそういう町内の人、町民の中からというよりも、そういう専門職を、どこの人かわからないけれども委嘱するという格好になるのでしょうか。それを聞いて終わりにします。



○議長(伊藤雅章君) 質問は、以上ですね。

 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) お答えします。

 審査会、この不服審査会の委員としては、議員お話しのとおり、町内とは限りませんけれども、専門的な知識を有する弁護士さんとか、それぞれ案件に精通しているような方々を選任をしていくということで考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は起立により行います。

 議案第2号 金ケ崎町行政不服審査会条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第6、議案第3号 行政不服審査法の全部改正に伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 日程第6、議案第3号 行政不服審査法の全部改正に伴う関係条例の整備に関する条例についてご提案申し上げます。議案書の6ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 副町長、再び登場して申しわけありません。

 この事務は、金ケ崎町の固有事務ですか、国の委任事務ですか。まず1点。

 2つ目、行政不服審査法が全面改正されたと、50年ぶりというふうにさきの答弁にありましたが、全部改正したというのは時代の要請に応えると、今の情勢に対応し切れない法律であったと。どこがどう悪くて全面改正したのか、勉強不足で大変恐縮ですが。

 金ケ崎町の行政不服審査会は、さっき可決しましたが、情報公開条例あるいは個人情報保護条例、固定資産評価審査委員会に関する条例、そして使用料に関係する改正事項を提案されたわけですが、それぞれの委員会でも審査するわけですよね。例えば情報公開で、何で情報公開しないのだという不服があれば、こっちの委員会のほうへ申し立てるということですね。その場合の表現の仕方とか用語の使い方とか手続とか、そういうようなものを後のほうの条例で改正していくのですか。審査は、それぞれの委員会でやると思うのですが、それに不服の場合は行政不服審査会のほうにかけていいよと、その手続の関連性を整理したということですか。その辺をまず。



○議長(伊藤雅章君) 副町長、答弁。



◎副町長(小野寺正徳君) お答えします。

 第1点目の国の委任事務かということですが、これは独自のものでございます。そして、これは情報公開とほかの審査会があるものについては、そちらで審査をするということですし、それ以外については行政不服審査、新たに設置した審査会の中で審議をするということになります。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) そうすると、情報公開条例、個人情報保護条例、固定資産評価審査委員会、あるいは町の条例で定めている使用料等に対する不服とか申し立てというのは、従来どおりその委員会で帰結をすると。それ以外の案件の不服審査を不服審査委員会でやるというふうなご答弁でしたが、そういう理解でいいのですか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) そのとおりでございます。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 近年、とみに訴訟社会に変更しつつあり、弁護士の数も物すごくふえて、それに対応するようにアメリカの指導なども入ったのでしょう、恐らく。だから、平和な我が町に行政不服が、以後ないとは限らないと思いますが、どうもこれ、条例定めたからといって、どういうふうに町民にこれ徹底されるのか、私もまだのみ込めないところがあるのですけれども、何かわかりやすい、最近皆さんお得意の図で、もう少しわかりやすくやるとか、こういう不服がある場合は、ここに出してこういうふうに手続するとこうなるよとか、そういうリーフレットというかパンフレットというか、そういうようなものをつくって町民の皆さんにお知らせするというお考えはあるのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 今回こういうふうな大幅な制度改正がございました。そういうことで、条例を議決いただいた場合は、この形でいくということになると思いますけれども、町民向けの周知については、今のところまだはっきり、どういう形でこれをお知らせするかというのは準備していないという状況でございます。ですので、余り今までこういった不服申し立てと、いわゆる行政不服審査法に基づく不服申し立てがなかったという、こういう経過もございますけれども、こういう制度が新しくなって、非常に公平性の向上とか使いやすさの向上を図るというような目的もあるようでございますので、どういう形でお知らせするかというのは、これから検討させていただくと、こういうことになりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。



◆9番(千葉正幸君) 大幅な制度改正した理由とかというのを聞いているのですが、それは答弁なかったので。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) 失礼いたしました。

 法の改正の背景とかポイントでございますけれども、今回50年ぶりということでございますけれども、今までこの不服申し立て制度については、まず大きくは、不服申し立てと審査請求という二重の構造になっておりました。この辺がちょっと何段階にもなって、非常に使うほうからすれば時間がかかるし、使いづらいというようなことがありまして、最初から審査請求という形の一本にまずなったということで、使いやすさの向上というのは大きくあるということでございます。

 それから、国民の救済手段の充実拡大というようなことがありまして、これは今まで60日間、その事実を知ってから60日間不服申し立てできるということでしたけれども、3カ月の延長ということで、かなりこの期間も大きくとられたということで、これを不服申し立てするほうの立場にむしろ立ったような法律ではございます。ということで、手続の簡素化とか申し立ての期間の延長とか、そういった形で公正性の確保とか、使いやすさの向上を図るというのがポイントでございます。大きくは、そういう審査請求の一元化とか審理員の導入、そういったものがありますし、期間の延長とか、そういったものが大きな点でございます。ということで、これは国は国、県は県、町は町という独自の事務の中で、それぞれの立場でこういった不服申し立てを受けて、それぞれ同じような形で対応していくと、こういうふうになるものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) 1点だけ質問いたします。

 16ページの第6条第2項で、電子情報処理組織を使用し弁明がされた場合には、弁明書が提出されたものとみなすというふうになっていますけれども、この電子情報処理組織というのは、いわゆるメールとか何か、SNSとかそういうことを含めてなのか、あるいは別な方式なのか。ほかの条例には、そういう弁明書や何か、口頭審査は当然本人が来なければならないのですけれども、それ以外の文書等についてはこういう記載がないのですけれども、固定資産のところだけこういう規定がなされたという、その理由等をお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(及川美奈子君) 7番、阿部?一議員のご質問にお答えいたします。

 まず、議員おっしゃるように、電子情報処理組織の使用ということで、オンライン提出という形を想定していると考えられます。例えばe―TAXとか電子データの申請というような形が今後システム上としてなるのかという形で、今現在は本町でもシステム利用はしていないところですが、規定として将来に向けて固定資産税に関して電子での申請ができるようにということで設けられているようでございます。



○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部?一君。



◆7番(阿部?一君) この規定は、行政手続における技術の利用に関するということで、いろいろ町と町民の間にこういうトラブルがあったときに、これでメールでのやりとりもするという、そういうことではないわけですか、これは。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(及川美奈子君) お答えいたします。

 第6条の2項ですので、書面審理の、これは電子情報処理組織を使用しての弁明がされた場合という形になりますので、弁明書は町のほうから固定資産評価審査委員会のほうに弁明書が送られるという形なので、その部分に関しての手続が電子でできるという形になっております。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は起立により行います。

 議案第3号 行政不服審査法の全部改正に伴う関係条例の整備に関する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△延会について



○議長(伊藤雅章君) お諮りいたします。

 本日はこれで延会したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、本日はこれで延会することに決定いたしました。

                                        



△延会の宣告



○議長(伊藤雅章君) 本日はこれで延会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 4時27分)